【超電磁砲】とある魔術の禁書目録総合バレスレ 11
■6話 (11/13)
残骸(レムナント)
初春から強盗事件の一報を受け、風紀委員(ジャッジメント)支部にやってきた黒子。
犯人と思しき学園都市外部の人間と接触して、盗品のケースを奪い返すが、そこで謎の少女に襲われ、
再びケースを奪われてしまう。空間移動(テレポート)系能力“座標移動(ムーブポイント)”をもつその少女は、
なぜか黒子の所属と名前を知っており、さらに美琴(みこと)の名前まで口にする。
脚本=水上清資 演出=榎本守 絵コンテ=須間雅夫 作画監督=中村直人
■7話 (11/20)
座標移動
黒子は、美琴を悲しませた座標移動能力をもつ少女・結標淡希に戦いを挑むが、
すきをつかれ身動きが取れなくなる。そんな黒子に結標は、
外部組織“科学結社”と結託して“樹形図の設計者”の復元を試みていることを明かす。
一方、妹達(シスターズ)が結標らの計画阻止のために動きだし、2人の少年が求めに応じて立ち上がった。
脚本=水上清資 演出=石川俊介 絵コンテ=矢島サコ美 作画監督=木本茂樹
■8話 (11/27)
大覇星祭(だいはせいさい)
学園都市の全学校が参加する運動会“大覇星祭”当日。
当麻は、負けたら何でも言うことを聞くという条件で美琴と大覇星祭の結果を競うことに。
だがクラスに戻った当麻を待っていたのは、やる気のないクラスメイトたちだった。
一方、大覇星祭の喧騒に紛れ、学園都市にローマ正教に雇われた運び屋が侵入する。
脚本=浅川美也 演出・絵コンテ=川面真也 作画監督=未定
■9話 (12/4)
追跡封じ(ルートディスターブ)
聖人を一撃で葬る霊装“刺突杭剣(スタブソード)” が学園都市に持ち込まれたと土御門元春らに聞き、捜索に協力する当麻。
偶然、事件の張本人である運び屋・オリアナ=トムソンと接触し、
土御門、ステイルと合流して尾行を続けるが、行く手にはオリアナの仕掛けた罠が待ち受けていた。
脚本=浅川美也 演出・絵コンテ=徳土大介 作画監督=未定