孤独のグルメ風にけいおんを語るスレ

映画化！そういうのもあるのか

２げっと

あの軽音部　というかあのあずにゃん、どうなるのかなァこの先
私達が卒業して…ひとりになって…この部室で…

唯「それ以上いけない」

がああああ

唯「人がお茶を飲んでる前でそんなに練習練習言わなくたっていいでしょう」
梓「なんだァ？唯先輩文句あるんですか」

映画があるのか　うん！
そうかそうか、そうなれば話は違う
公開までのこれからの日々が全て生きがいとして立ち上がってくる

「うん」と「たん」だけなのに…いつまで叩いてても飽きないぞ

五郎「あなたは客の気持ちを全然、まるで分かっていない！
　　モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ
　　独りで静かで豊かで・・・」

和「そうなんだ。じゃあ私生徒会行くね」

梓「にゃあ」
唯「おっと…あずにゃん…」
憂「梓ちゃんに気をつけてくださいね。私のお姉ちゃんを狙っているんです」

このいちごちゃん、モブキャラを超えたモブキャラだ

となると
このオカ研コンビもうれしい

唯「私達、あずにゃんのために曲を作ったんだ」

梓（あんまり上手くないかな…でも感じ感じ。やっぱりこういう時に聴く演奏に文句言っちゃいけないぜ）

あなたはケーキの苺をとられた人の気持ちを全然まるで分かっていない！

なんだァ？あんた文句あんのか

しかし・・・まぁいいけどやはり唯と律だけだと
なんとなくボケめぐりしているようだ・・・

ああ・・・ツッコミ
ここに澪のツッコミのひとつもあれば・・・

澪の怒鳴り声もいいけど…ここはむぎゅうで決めよう


ああ…ダメだあ
もう取り返しがつかない

早くご飯こないかなぁ
おかずといったら白い飯だろうが

それに…このアニメの中身はなんにも入ってないわけで…

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　俺はまるで人間自家発電所だ

さわ子「今年の文化祭の衣装はTシャツよ！」
軽音部「こういうのでいいんだよ、こういうので」

うーん・・・唯とあずにゃんでギターがダブってしまった

あずにゃんいためとお菓子ください

澪のロミオと律のジュリエットという組み合わせがなんだかデタラメすぎて・・・・・・頭が混乱する

このアニメには”男キャラ”というものが欠乏している気がする

唯「あたくしノドが悪いんです」

ここではごはんがおかずだ

完全水棲種！
そういう亀もいるのか

どうなるのかなァこの先

梓「な・・・なんだこの人達は？・・・いったいどういうつもりでなにお茶してるんだろう・・・？
　　これってお菓子研究会かな・・・まさか軽音部じゃないよな」

律「そうだ聡　おまえはエースなんだ」
ゴーゴーサトシゴーゴーサトシ
ファイトファイトサトシ
律「がんばれがんばれ」
がんばれがんばれサトシーッ！
がんばれがんばれ

ルーは中辛だったな・・・・・残すしかないか

そうだ聡
おまえは貴重な男性キャラなんだ

ギターなんかヘタに持つと軽い音楽が重たくなる
私は基本的にカスタネットひとつでいたい

憂「梓ちゃんってまだ部活入ってないんだよね　せっかくジャズギターやってるのに」
梓「うん　まだ決めかねちゃってね」
憂「ふーん・・・それじゃ甘いものは好き？
梓「うんまあどちらかというと」
憂「そうそれじゃこの学校にねすごくおいしいお菓子が食べられる軽音部があるの」
梓「いやあお菓子目当てで部活に入るなんてどうも」
憂「それがねまだ去年出来たばっかりなんだって　気さくで」
梓「へえ」
（新入生にとって最初の友達はぼっち回避の為に大切なんだけど正直いって3時間も話し込まれるとヘキエキする）
（私はまたも空腹を抱えて歩いている）
（しかし・・・少し気になっていた）
（さっきはあんなふうにそっけなく返答したものの私は甘い物には実際目がないのです）
（いつしか私の足は自然と今しがた聞いた道を足早にたどっていた）
（私は歩きながら腹ごしらえの算段をする）
（軽音部なら練習とかしてるだろう）
（まず、その演奏を聴かせてもらう　そしてしかる後おススメのケーキを所望するとしよう）
梓「お　ここか・・・」
（軽音部とうたってる割には小さな教室だな）
（いやかえってこういう教室がいいんだろうな）
（いかにも音楽って教室はやっぱり新入生1人じゃ入りにくいしね）
唯「いらっしゃい！」
（うん　確かに”気さく”だ　これなら新入生1人でも周囲から浮かずにすむ）
（さて・・・なににするか　うんうんどれも聴いてみたいけど・・・とりあえず聴くのが先決だ）
梓「ん？」
（なんだ・・・この「カレーのちライス」ってのは）
（うん　よしこれだ　これはいい　カレーとは気がきいてるじゃない）
梓「スイマセン　この「カレーのちライス」を聴かせてください」
唯「あ・・・ごめんなさい　それ来月からなんですよ」
（がーんだな・・・出鼻をくじかれた）
梓「じゃ・・・この「ごはんはおかず」を」
唯「ですからごめんなさい　ごはんも来月からなんですよ　やる気あるときだけの限定メニューでしてどうも」
（そうか・・・どうしよう結局お腹にたまるものがないってわけか）
（それならキャラソンだのサントラなんていう手もあるけど）
（1曲じゃモノ足りないし2曲注文するのもナンだ・・・）
（かといっていまから教室を出てどこかで聴いて戻ってくるのもおかしいし・・・）
（ここはサッと食べて別の部活でドスンとなにか聴こう）
梓「じゃ　ケーキ下さい」
唯「ハイ　ケーキ一丁」
紬「ハイ」
（はあ・・・それにしてもお腹すいたな）
（ずっと昔・・・だったかな　好きなバンドがケーキを好きだと歌ってるのを聴いて食べたくなりどこかで食べた記憶があるけど味は忘れた）
唯「ハイどうも　お待ちどうさま」

ケーキはいたって至ってシンプルなものである
（うん！これはうまい　これはいいクリームだ実に美味しい・・・昔食べたものよりずっとうまい・・そんな気がする）
（クリームとスポンジだけなのに・・・どこまで食べても飽きないぞ）
唯「いらっしゃい・・・」
さわ子「ケーキちょうだい」
唯「ハイ　ケーキ一丁」
さわ子「きのうの火事さァ知ってる？」
律「ああアキバのアニメイト？　ボヤだっていうじゃん野次馬行ったの？」
さわ子「うん　いやそれがさ　あそこのオタク　ガメツくてさ　笑っちゃうんだよ」
律「何だよ　どうしたんだよォ」
さわ子「うん店が焼けてさ　煙がモクモク出て消防車が来てるってのにさ　まだ特典目当てで並んでんだよ」
澪「やだァ　アハハハハ」
梓「ぷっ」
律「アハハハ」
さわ子「それがホーントなんだってぇ」
（なんていうか・・・違うな　ここには自分のような生活とはまったく違う時間が流れている・・・・）
（おそらく自分はこんなふうには生きられないだろう）
和「すみませんあと　シュークリームおみやげに3つ下さい　それで勘定ね」
紬「はーい」
梓「あ　こっちもお勘定お願いします」
（しかし・・・うまかった　できれば演奏聴いてから食べたかったな）
（秋葉原も秋葉原裏は今の秋葉原とはまったく違うなんとも落ち着いた雰囲気をもっている）
（なんだが女ひとりで歩くにはもったいないようだ）
梓「お・・・」
（なんだいい感じのジャズ研究会だ）
（マイルス・デイヴィス・・・ビル・エヴァンス・・・）
梓「うん　こりァいいね」
梓「・・・まだやってないのかな？」
梓「すいませーん　やってますか？」
純「ハーイ」
純「まだですけどいいですよ　どうぞお入りください」

ゴローちゃんと眉毛は仲良くなれそうだな

>>36
入部しないのかよ！

紬「おデコ禁止？」
唯「ノーデコ　デコハダメデス」

第XX話 滋賀県豊郷町の田井中家のハンバーグ定食



紬「うへーっ」

澪「やだー先生変な服着せんといて」
さわ子「えへへエテコでんがな」
律「ボケ！おもろないでえ」

なんだかトボケたタイトルの曲だ
これも澪カラーっていうのかな

さて…澪の新曲は…　む
これは思った通り…複雑な甘さだ
いや…スゴい甘さの歌詞と言ってもいい

唯「ああいう昔メタラーだった人が住んでる部屋って、どれもベランダに旗とか飾っていそうで嫌なのよね」

さわ子「顧問の山中さわ子です。よろしくね」
梓「よ、よろしくお願いしますっ（綺麗な人だなあ…）」
さわ子（ほー　なんつーか…　素朴な子だなァ…澪ちゃんともまた全然違うんだけど…これはこれで）
梓「あの…」
さわ子（そうか…ネコミミや何かが合うような気はする…この小動物っぽい感じが…）

「やっぱりここのフィギュアが一番ね　駅前で買ったのはあんまり可愛くなかったから」
「ああ　ミソが違うんだね」
「うちのミソおいしいでしょ　焼き鳥みたいで」

しかし…まあいいけどやはり　小動物っ娘とネコミミだけだとなんとなく堂々巡りしているようだ…
ああ…白いメイド服　ここに白いメイド服とカチューシャのひとつもあれば…

はあ　はあ

私ってつくづく変態淑女な教師だな…

レンタルしてきたたDVD
・けいおん２期
・ストパン２
・Angel Beats!
・学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD

うひゃあ、なんだかすごいことになっちゃったぞ。

トホホ... ゆいあずか

梓「それより話変わるけど憂のお姉ちゃんってどこの部活入ってる？」
憂「うん！よくぞ聞いてくれました」

愛憎版も持ってないにわかに偉そうに語られたくないわわわわわｗｗｗｗ

test

!Mokuton