アニメで三大ダウナー系アニメを決めようぜ。

画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　鬱エンド　理解不能　狂気
BGMが暗い　OP EDが暗い　

これの３つ以上当てはまるアニメから最狂に鬱なダウナー系アニメBEST3を決めようぜ。
自分は
ビースト・マシーンズ
エヴァンゲリオン（TV）
エヴァンゲリオン（旧劇場版）
　
オマケ
とある魔術の禁書目録（一部の話など）

少女椿
天子の卵
デビルマン黙示録

TEXHNOLYZE 最狂

lain
画面が暗い　話が陰鬱　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　理解不能　狂気
BGMが暗い　OP EDが暗い　

今そこにいる僕（パーフェクト！）
画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　鬱エンド　理解不能　狂気
BGMが暗い　OP EDが暗い　

エイトマン

鋼の錬金術師（2003年）
画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　
キャラが悲惨　鬱エンド　理解不能　
BGMが暗い　

鋼の錬金術師-FULLMETAL ALCEMIST-
画面が暗い　グロ演出　
キャラが悲惨　BGMが暗い　

リメイクの意味ねえ

GUNSLINGER GIRL

画面が暗い　EDが暗い　話が陰鬱　演出が暗い BGMが暗い
見てて退屈な時もあり　少女たちの過去設定が暗い　少女たちが平気で人を殺す
大人たちが暗い

ひぐらしのなく頃に

>>4
今僕最高だな
結構すきだったりするが見なおしたくない

デビルマンレディー
キャシャーンSins
バジリスク

>>10
>結構すきだったりするが見なおしたくない

これ大事だと思った
単なる駄作との違いが示せる

涼宮ハルヒの憂鬱（一部の話）
画面が暗い　話が陰鬱　　見てて退屈な時も
演出が暗い　理解不能
BGMが暗い　

涼宮ハルヒの消失
画面が暗い　話が陰鬱　　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　理解不能　
BGMが暗い　EDが暗い　

今僕は決して糞アニメじゃないところがポイント高い
OPEDの暗さといったら尋常じゃないし
少なくともlainやTEXHNOLYZEはオシャレだが今僕は(ry

「TEXHNOLYZE」
暴力　血　セックス　片輪　キチガイ　極道　病気　肉体改造
意味不明　説明なし　心象表現　台詞なし　下層階級　抗争　
木っ端みじん　ガクト　裏切り　寝返り　打ち切り　芋虫

シャッフル！（アニメ）
画面が暗い　話が陰鬱　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　理解不能　狂気
BGMが暗い　

なぜ出てないの
「スクールデイズ」
画面が暗い→電気の付いてない室内とか廊下とか夕景逆光のイメージ
話が陰鬱→イジメ、寝取られ
グロ演出→放送中止の最終話
キャラが悲惨→瞳からハイライトが消えるのはデフォ
演出が暗い→イジメ系は暗い？
鬱エンド→グロ項目と同じ
理解不能→誠死ね
狂気→もうこれが作品テーマでしょ

昔なので全然覚えてないんだけど、
PERFECT BLUEは見終わった後暗くなった記憶がある。

アークザラッド
画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　特に主人公の幼なじみの女の子が。
演出が暗い　鬱エンド　理解不能　狂気
BGMが暗い

WOWOWの月曜のアークが終わったその週の木曜から今そこにいる僕が始まった覚えが。
鋼の錬金術師に似た鬱エピソードがいくつかある。


ベルセルク
画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　見てて退屈な時も
キャラが悲惨
主人公は義父親にレイプされる。主人公の親友は脂ぎった男と寝る。
ヒロインレイプ。登場人物ほぼ全員化け物の集団に食われて死亡。
演出が暗い
鬱エンド　主人公は腕を失い、片目も失い、仲間は食われて、ヒロインレイプの最中にいきなり終わり。
理解不能　狂気
BGMが暗い　OP EDが暗い
平沢進の音楽は最高。

何このTEXHNOLYZEのためにあるようなスレ

あれを見た後はマジで放心状態になる。涙も出ない。

>画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　見てて退屈な時も
>キャラが悲惨　演出が暗い　鬱エンド　理解不能　狂気
>BGMが暗い　OP EDが暗い

パーフェクトに当てはまる。
画面暗くて安い液晶TVだと見れないし　手足ちぎれ飛ぶのは当たり前　目玉えぐるし　身体に穴あけて吹き飛ばすし
第1話は「ハァハァ」って息遣いばっかりでほとんど台詞が無いし　伽ノってキャラはマジで狂ってるし
主要キャラ全滅エンドだし　終盤の電波っぷりは半端ないし　吉井さん語録はマジ最高だし
ホモ近親相姦はあるし　主人公は義兄弟と殺しあわなくちゃならないし　ホッパーの絵を引用した街の風景はホラーだし
ヒロインの最終形態は悲惨きわまる芋虫姿だし　テクノはマジ電波SF任侠鬱アニメ。

さりげなく伊藤静のデビュー作（ヒロイン役）。

シグルイ

>>20
あれ？ホモもあった？
ホモだけはなかったなーって思ったのにw
ホントに酷いアニメだったよね。
当時は、なんでこんなモン作るんだろ？と思ったけど、
最近は作り手のブチ切れ度を再確認したくなっちゃうw
「ダウナー」という言葉がぴったりだよね。

>>4
そのlainの監督が作ったサクラ大戦も似たような雰囲気があるんだよな。
誰だ、こんな監督のカラーと合わない作品の仕事を振ったPは。

デジモンアドベンチャー０２（特に中盤から）

画面が暗い　　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　
BGMが暗い

デジモンはくだらないからダメだよ。
ダウナーに届かない。
サマウォも同じくだらなさ。なにやってもダメ。

TEXHNOLYZEぐらいしか思いつかん

ブギーポップは笑わない
画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　鬱エンド　理解不能　狂気
BGMが暗い　OP EDが暗い

あれ？何げにパーフェクト？

機動戦艦ナデシコ（映画）
画面が暗い（一部）　話が陰鬱　見てて退屈な時も
キャラが悲惨　演出が暗い　理解不能　


見た後に思ったが、ダウナー系アニメにも出来るよね。

スレチになるけど、超有名アニメ別ダウナー作品※個人的に

ルパン三世　ワルサーP３８
画面が暗い　話が陰鬱　グロ演出　
キャラが悲惨　演出が暗い　鬱エンド　狂気
BGMが暗い

ドラゴンボールZ　SP２　絶望への反攻！未来に残されたZ戦士トランクス
画面が暗い　話が陰鬱
キャラが悲惨　演出が暗い　鬱エンド　
BGMが暗い

ドラえもん　のび太のブリキの迷宮
画面が暗い　話が陰鬱　
キャラが悲惨　演出が暗い　BGMが暗い

押井守スレか

パトレイバー２（押井作品）

画面が暗い　話が陰鬱　見てて退屈な時
演出が暗い　理解不能　
BGMが暗い　OP EDが暗い

萌え要素ありのダウナー系は好物だけど
萌えの無いダウナーはかっこつけで見るにしても退屈でつらい

萌え要素ありのダウナー系といえばひだまりとかの所謂日常系作品だな
あれらこそががアッパー要素無しの本当のダウナー作品なのかもしれん

けいおん！も

画面が暗い　ライブ以外のBGMはほとんどナシ（ギャグシーンも無音）
光影のコントラストが強い

にすればダウナーに出来る

へー

同意、ダウナー系にも萌えは必要

吉井さんにもえもえ〜

地獄少女かな

あ？萌えがあろうとなかろうと、ダウナーとしての純度や深度、
陶酔感を問うべきだろうが。

テクノライズはたしかに、最強かもしれないな
暗い気分の時見たら落ち込みそう

思い返すと、
けいおん（一期）第一話にて、ユイが家でずっこけるシーン。
あそこをBGMなし、画面を暗くし色彩濃度を落とすとかなりちがってくるよ

萌えアニメをダウナーに読み替えていく行為のダウナーっぷり半端ねな

つーか、けいおんがダウナーとして認められたら嬉しいのかねえ？？

いや、ただ単にああいう「ほんわか、萌え要素、ほのぼの」
が、画面が暗い、BGMがない等入れたら
どのくらい別のアニメになるのか気になっただけ。

>>43
ああ、つまり１の条件を強引にぶち込めば、どんなアニメもダウナーに見えるんじゃね？
という思考実験的なものね？？違うかな。

このスレを立てた１は偉いと思うけどw、ダウナーに対する観念はぬるいよね。
だってエヴァとか挙げてるんだもの。釣り餌かも知れないけどさ。
確かにエヴァはダウナー系かも知れないけど、全然パワーがない。
それは、随所に見られるオタク趣味的なおちゃらけのせいで、狂気の部分に水を差して
いるんだと思う。狂気の要素に商人的なテクニックが見え隠れしちゃう。

これはダウナーとしては大きくマイナスだよ。
作り手が狂っていて、視聴者が巻き込まれるようでなきゃダウナーとは言えない。
監督、脚本家、プロデューサの内、誰か１人が正常に判断できていれば、
こんなものできなかった、つまり現場も狂っていたってモンじゃないとね。
狂気の誰得？と言うか。これをついつい見てしまう「自分」も大事な要素でしょう。

>>44
そもそもエヴァはダウﾅｰ系として作ったわけでもないでしょ
作ってるうちに監督の精神状態とスケジュールが限界に来て
結果的にああなっちゃっただけで

旧劇場版は明らかにそれを意図的にやろうとしてるけど、TV版最終回の方が
狂気度は高い

商売っけが見えたらアウトという発想はちょっと厨じゃないかと思う

>>46
そういう反論をする場合は、そうでないものを提示した方がいいよ。
これは商売っ気アリアリだけどダウナーだよってものをさ。
おれが無知なだけかも知れないし。教えておくれよ。

>>47
エヴァを外さなくていいだろってことだな
単なるヒット作アンチにしかみえないし、
アニメは全部、集団制作だから、商売っけが絶対に混ざる

エヴァもTVシリーズの頃は売る気なんてなくて
作りたい物作っていたのにな

はあ…そんなもんですかねえ。
おもしろいけど媚び過ぎたアニメだなって感想しかないんだけどねえ。
作りたい物作っていた…とか考えもつかなかったよ。

本気で考えると媚びないアニメって皆無だから、
そいつの印象で気に食わないから媚びて見えることがほとんど

まあ監督がコテコテのオタクだからね
その後似たようなアニメが沢山でてきたから、
そこいら辺見始めた見た人にはオリジナルが手垢まみれにみえるかもしれん

おやエスパーさん登場ですね。
他人が気に食わないということが電波でピピっとわかる能力を持っていらっしゃる…。

じゃあ媚びないアニメってなに？

ないんじゃない？それは否定してないよ。
しかし、媚び過ぎてないアニメはたくさんあると、おれは思うよ。

押井はやり過ぎだけど、媚び過ぎってことはないと思う。その分つまんねーけどw
あと急逝した今敏。くどいけど媚び過ぎじゃないんじゃない？

俺は「媚びないブランド」に別種の媚びを感じる。
押井も今も、そういうブランド性が目立つだけで、偽のダウナー系だと思う。
だったらエヴァの方がよっぽどダウナーだな

ごめん。押井や今敏がダウナーとは思ってないっす。
あくまで媚び過ぎについての話。
誤解を招く書き方で悪かった。

>>44>>ああ、つまり１の条件を強引にぶち込めば、どんなアニメもダウナーに見えるんじゃね？
という思考実験的なものね？？

うん、そう

とりあえずスレチになって来たから、もう一回整理しようぜ。
おそらく>>1が主に言いたい事は
「画面が暗い、BGMがない、OPEDが暗い、見ていて退屈」
が主だと思う。
これを強引に入れる事により、どんなにテンションの高いモノや、おもしろいものでも
「見てて退屈なアニメ（本来は面白いのに…気分）・空回りな展開」になるのかな？
ってことを意図してるんじゃね？

例えば２chで評判のカードキャプターさくらも
上記の条件を入れれば見ていて、退屈になるかもしれん。
当時の手書きだから影とのハイライトが目立つ作品になりそうだな。

サクラ大戦TV
監督 - 中村隆太郎(代表作　lain キノの旅)

>ゲーム版と異なるキャラクター設定やコメディ色を薄めシリアス性を増した事による、
>終始続く重い展開が話題を呼び、賛否両論が沸き起こった。
>このことに関する戸惑いは現場でも同じだったようで、
>アイリス役の西原久美子が「私、どういう声を入れたらいいかわからない」と言ったと言う。

明るい作品を暗く重い作りに変えたと言えばこれだろう

サクラ大戦TVって結構好きなんだけどなあ
なんで評価悪いんだろう・・・

顔見せばっかりの劇場版は論外。

「画面が暗い、BGMがない、OPEDが暗い、見ていて退屈」から
導き出されるダウナーさって表層的な気がする
それに「見ていて退屈」ってダウナーかどうか評価する以前の問題じゃね？

>>1が示した条件を絞るなら
・話が陰鬱　（キャラが悲惨　鬱エンド）
・演出が暗い　（画面が暗い　グロ演出　音楽が暗い（BGM　OP　ED）
・狂気　（理解不能）
この方が整理されてない？

>>61
ならこうしてみる？


ダウナー系（表層的・個人主観）
画面が暗い、BGMがない、OPEDが暗い、
見ていて退屈＝アニメに対する感情の起伏が無い＝自身の気分が一定かそれ以下

例　ビーストマシーンズ（日本ではビーストウォーズ・リターンズ）

ダウナー系（鬱）
・話が陰鬱　（キャラが悲惨　鬱エンド）
・演出が暗い　（画面が暗い　グロ演出　音楽が暗い（BGM　OP　ED）
・狂気　（理解不能）

例　スクールデイズ（TV版）

シゴフミ、ラーゼフォン、ノエイン、ぼくらの、最終兵器彼女、リヴァイアス
アクションで暗い雰囲気無くそうとしてる奴もあるけどこのへんかな。

>>62
俺は別にいいんだけど、このスレで語る対象って>>1を引用すると「鬱なダウナー系アニメ」だから、
そういう分け方をするんだと前者の「表層的・個人主観」って奴は対象外になると思うよ

るろうに剣心　追憶編
悲劇じゃ、悲劇じゃあああ
あんまり人死で泣きを誘うのって単純で好きくないんだけどこれは別格

それにしても泣けるアニメと差別化するのが難しいなこれ

つーか、“三大”ダウナー系アニメを“決めようぜ”って言ってんだよな？？
そんなに敷居を低くして三つに絞って決められるのか？
ここはダウナーの中のダウナー、キング・オブ・ダウナーを決めるんじゃねえのかよw
（いやスレは生ものですから、流れでいいとは思いますが…）

こう言っちゃなんだが、おそらく1の条件にあしたのジョーは符号すると思う。
しかし、やっぱりジョーはダウナー系ではないよ。スポ根アニメだよ。

テクノライズはかなり上位だな

ダウナー系

＝見てて鬱　見てて退屈


共通点は見てる人の感情の起伏が下がる一方。

駄作じゃダメだと思うんだよね
だからその「退屈」にも条件がいる
意味のある退屈、だな

>>69
エヴァ（TV）で例えると、早く戦闘シーン始まってくれよ！

ハルヒの9話、サムデイの沈黙は退屈だったけど面白かった

なんかもう、自分が見たアニメの感想書いてるだけだな…。

>>68
念を押すが鬱と退屈は異なる感情だぞ。

>>69
そういうこと言い出すと駄作と名作の違いは何かとかで揉めるだろ・・・(´・ω・`)

駄作云々を言い出すと、ダウナー度がないがしろにされる恐れがあるよね。
作品の完成度よりも、ここはダウナー度が優先されないと、最終的にはただの
人気投票所みたいになっちまうぜ。
テレ朝の「アニメベスト100」みたいに、結局みんなが知っているものが上位に
なってしまう。もういいだろフランダースの犬は…。

そもそもダウナー系は鬱展開であり、バッドエンドであり、厭世的であるわけで、
要するにみんなに嫌われる要素を多く含んでいる。
つまり駄作認定され易い。
語弊を恐れずに言えば、ダウナー度が高いほど駄作と決めつけられ、視聴率も低いことが、
容易に推測される。
だから、ここで駄作云々を言い出すと本末転倒しかねないよね。

とりあえず欝になるアニメをズラーっと並べようぜ。
その後で順番を付ければいい

秒速5センチメートル
メモリーズ
シゴフミ
F　エフ

蛍の墓
エヴァンゲリオン（旧劇場版）
伝説巨神イデオン（劇場版）
機動戦士Vガンダム
スクールデイズ

ホワイトアルバム

ブラッド＋
鋼の錬金術師（2003年）