Angel Beats!を残り１話で良作にしよう。

散々な１２話・・・
あと１話でとても「いい作品だったな〜」とはならないだろうが、
日々、様々なアニメを見ている君らならどん底のABが良作になれるような
最終回を考えられるんじゃないか?
つーか考えられたらアジ天才www

本編22分間を濃厚なセクロス展開で
天使ちゃん×音無 逆レイプ
↓
ゆりっぺ×NPC トイレで輪姦
↓
ゆいにゃん×岩沢×ガルデモ ガチレズ
↓
SSS×天使ちゃん 校庭で青姦乱交 で終了 視聴率15％は固い

無理
終了

以下来期アニメスレ

１話まるまる天使ちゃんとのラブコメにすれば全部忘れられる。

もうギャラクシーエンジェルでいいよ

もう駄目だろ

１．メンバー全員実は昏睡状態。最新医療技術で一命を取り留めていた。
意思の強い者（生きたい、やりなおしたって思っている者）から目を覚ましていく
ゲームだとかNPCだとかAPだとかは、その医療技術の中の世界のシステム
ラストでは皆卒業、皆昏睡状態から目覚めて、新しい本当に幸せ人生を送る

２．実はゆりっぺの兄弟らは生きていて、死んだのはゆりっぺだった。
そしてSSSのメンバーたち皆は、その生き残った兄弟らの子孫
皆死後、ご先祖様であり救世主のゆりっぺを成仏できないループから救うために世界にやってきた

２．メンバー全員実は存在しない。世界は実はキン○マ。メンバー全員は精子だった
愛がある／最後までその世界で生き残ったやつが受精して、現実世界に生まれてくる

３．実はABは俺のための物語だった。
最終回はほかのキャラもお前らも邪魔だから全員卒業して消えて、残った俺と天使がセクロスする

一転攻勢→ＹＲを射殺

だってお兄ちゃん偏差値2しかないじゃない

「完結編は劇場で！」

>>1
日本代表がW杯で優勝するよりも難題だ

最終話だけで良作・名作にしようだなんて虫が良すぎる。
長編連続ストーリーでの名作とは、やはり１話１話の積み重ねがあってこそだろ。

ラスト２話で名作となった漫画「かってに改蔵」のような実例は確かにあるが、
それとて他の話が全部酷かったわけではない。

>>12
いや>>1も言ってるとおり、もうABはいい作品にはならない
どう転んでも終わった作品だから、
せめて妄想で最後だけでも名作にしようって話じゃないの

「二期制作中！」

「映画化決定！」

「輪廻転生して姿形はそのままに皆リア充生活」

「夢か…死後の世界…か。俺は今何をしているんだろう…」

「天使ちゃんは実は音無の妹と発覚。実は皆
昏睡状態で同じところにいて死んでいない事を告げる。
自身の体を犠牲に皆を元の世界へ送り届ける」


マジレスすれば二期制作で延命策を取るしかない

>>2
天才だろお前。それ以外にこの糞アニメを普通以上のアニメにすることは無理だわ

卒業 → 第2の世界にsssのみんながいる展開 か

「エンジェルビーツってのは、どうにもならない困り事を言うのさ」

THIS IS NOT END.
YOU WILL SEE THE REAL "ANGEL BEATS!" SOMEDAY!

天使ちゃんの学園ラブコメでスピンオフ決定の告知が最終話に

案外真相とかは明かさず皆きえて
おしまい、よかったね〜
で終わりじゃね？

>>3
ラストは打ち切りか？
そいつは名案だ。採用決定！！！！

奏は卒業しない、見送るのが役目だと話す。
↓
音無、それを受け入れない。
ＡＰを使い自らがその役目を負い、奏を成仏させる
「おまえには未来があるんだっ！」
↓
数年後、新しくこの世界に来た少年少女たちにより戦線が結成される。
そこで青年と出会う
「おまえがこの世界の神なのか！？」
「そんな仰々しいもんじゃないよ、そうだな･･･しいて言うなら
　????????????天使、かな。」
fin

リーダーでも生徒会長でもなく音無が卒業生代表とか言っちゃってるあたり
主人公は最後まで重宝されてるんだな

映画化決定

文字通り校内暴力グループの新入りくんが
成り上がって答辞読むラストなのか
ヤンキー映画でもダサくてやんねーよそれ

まさしくその青臭さこそABの強みなんだな

主人公補正で根拠なく特別扱いされてるだけだから
感情移入のしようがないのがなあ
仲間関係も希薄の一語に尽きるし

音無消して日向主人公ならまだ楽しめたかもしれん

思いついた

「そのときイデが発動した」

>>1
宣言どおり終止符を打ったライブシーン、OPをはじめ
音楽面の素晴らしさは文句なし。
魅力的なキャラクターは言わずもがな。
腐もガチでくいついた多種多様な男キャラたち。
天使というキャラを生み出したキャラデ、脚本。
息もつかせず、先も読ませずのエンターテインメントとして極上の演出・脚本。
オリジナルアニメにもかかわらず。これだけの話題性・人気を獲得し、
商業面で見てもCD劇中歌でけいおん越え、OPもゴーマニを越えるのはもう確実と
言われ、DVD、BDの売り上げもけいおんを大きく上回る可能性が高く、
もう非の打ち所が無い最高の傑作アニメなわけだけど、そこらへんどう思ってる？

>>29のすべてがネタにしか見えないんだけど、マジレス期待してるのかな？ｗ
釣られた？ｗ

「次、誰消そっかな〜♪」

　　　　　↓

「みんなと出会えて、本当によかったです！」

ネタなのか知らんが笑えない

>>29
無理やり誉めんなよ

音楽はよかったが、音楽アニメじゃないのに無理やりこじ入れるな
キャラクターはみんな同じ顔、髪型。話題になったからこそ腐が食いついた
天使は可愛いのは認める

だが意味不明の展開、都合のいいだけの世界
作りたい物をただオナニーのように作られた

佳作アニメ？　ぷっｗ

>>1
Angel Beats! epi.13.最終回 「FUCKIN' SHIT」


影はいつのまにか姿を消していた。

「終わった・・・のか？」

「そうだ、ゆりのところへ行こう！彼女が危ない。」

・・・

ベッドの上で目覚めたゆりを見つめるSSSの面々。

しかし、安心もつかの間、突然影の本体が壁を破って迫って来る。

「そんな馬鹿なっ、PCは全て破壊したのに。」

SSSが応戦をするもついに弾切れ、藤巻の刀も野田のハルバードも折れた。
最後の切り札の天使のガードスキルも無効化されてしまった。

もう対抗手段は無くなった。もはや影に飲まれるしかないのか？

「いいえ、武器をつくる方法はまだあるわ！」

「思い出すのよ！土くれからでも武器はつくれるわ。それなら・・・」

そう言うとゆりはおもむろにパンツを脱ぎ野糞をし始めた。
ネリネリとひねり出された糞を何のためらいもなく素手で掴むと
ゆりは器用にこねくり回し、何かを念じながら形にした。
それは、まさにウンコ型の爆弾だった。
「えいっ」とゆりはその爆弾を影の本体に向かって投げつけた。

「ドッカーン」と爆弾は破裂し影の本体はその場にうずくまった。

「そうか、この手があったのか！さすがはゆりっぺだ！」
「ゆり、お前、やっぱスゲーよ。立派にリーダーできてんよ。この隙にお前らも・・・」

感心したSSSのメンバーは同じようにパンツを下ろしネリネリと糞をし始めた。
敵は目前に迫っている。もう恥ずかしいとか汚いとか言っていられない。
時は一刻を争うのだ！

次々にひり出され、投げつけられる糞、糞、糞。

影の本体はそのあまりのえげつなさに恐れをなして消滅していった。SSS恐るべし。

「ついに、やったあ！俺たちは神を倒したぞ。」
メンバーは尻を拭くことも手を洗うことも忘れて抱き合って喜びをわかち合った。

糞アニメにふさわしい美しい結末だと思う。
テレビで放送できないのが残念だが。

>>1
５つの理由で不可能だな
１つは、シナリオライターがバカなこと
２つは、シナリオライターが凄くバカなこと
３つは、シナリオライターが限りなくバカなこと
４つは、シナリオライターが宇宙革命的にバカなこと
そして５つめが・・・

それは違う
１つは、シナリオライターがバカなこと
２つは、シナリオライターが天才だと勘違いしてること
３つは、シナリオライターがバカであることに気づいてないこと
４つは、シナリオライターがゆとりすぎること
５つは、鍵信者がキモい基地外ばかりなこと

あー良く寝た。なんか随分と長い夢を見たような気がするけど。
覚えてるうちにメモして、夏コミのネタにしよう。

えーと、学校の中の世界、なぜか記憶喪失。ゆりっぺがなんか偉そうにしている。
食券は風で吹き飛ばして奪い取らないとダメだ。
まずはロックバンドで周囲の気を引きつける。機材は土から作ればいい。
……まあ夢の中の話だしー。後で無理やり屁理屈こねればいいか。
記憶喪失で忘れていた自分が死んだ理由は電車に乗ってる時に
……こないだ新聞で読んだせいかな？どうでもいいや。

あ、もう締め切り間際だ、屁理屈こねてる暇がない。

>>38-39
それも違うな。

ここはできない理由を考察して説明するスレじゃなく、

どうやったら、このゴミクズのカスのカスの糞駄作の極みを
残りあと1話でもって良作にできるか、

という超絶激難問題に挑戦する野心溢れた勇者の
奇蹟的な秘策を提示するスレだ。

>>40
そういう核心をついた卓越した見解は是非考察スレに書いてくれ。

ABは何故失敗したのか？
ttp://live28.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1271648056/

Angel Beats! episode 13 最終回　「Sold Soul」

「みんなと過ごせてほんとによかったです。
ありがとうございました。
卒業生代表　音無結弦。」

壇上で深々と頭を下げて礼をする音無。

卒業式は無事終わり満足げに旅立つ仲間たち。

最後にゆりが成仏する姿を見届けた音無と立華は顔を見合わせる。

「終わったな。全て。」そう一言漏らした音無にかなでは答える。

「まだ終わってない。」

「まだ他に誰か残っていたか？」怪訝そうに聞き返す音無。

かなでの様子がおかしい。目つきが異常だ。こんな表情はいままでなかった。

そして、この世のものとも思われない地獄からの嗚咽のような声を出した。

「Angel Player か。」

「これはまた面白い設定をでっち上げたものだな。」

「かなで、何を言ってるんだ？」音無は立華かなでを覗き込んだ。

「ほう？俺の声も記憶してないのか？」

「忘れることなど出来ないはずだぞ？」

凶悪な形相に変わるかなで。もはや天使のそれではなく、おぞましいバケモノの形相だ。

「かなで、お前は一体？？？」驚愕し狼狽する音無を、かなでから変化した化物は問い詰める。

「とぼけても無駄だ。お前は自分が誰だったか、そろそろ思い出したのだろう？」

音無はその声に聞き覚えが確かにあった。確か遠い昔の記憶、いやそんな遠い昔じゃない。
すると突然、雷に撃たれたような衝撃が全身を貫いた。必死で否定しようともがく音無。

「俺は音無結弦だ。・・いや違う・・・・・・。俺は、俺は・・・」

化物はニタニタと意地悪い笑い声で問いかける。

「ククク。やっと思い出したか。」

隠されていた記憶が恐怖の戦慄とともに音無の脳裏に鮮明に蘇ってきた。
音無は恐怖に震えるあまり声が出てこない。

「そうだ。お前は音無結弦などではない。」化物は続けた。

「うまく化けたようだが、私の目は誤魔化せないぞ。」

「お前はかつて売れない貧乏ゲームライター兼プログラマーだった。そのお前に栄光を
与えたのはこの俺だぞ。」
「その恩も忘れ、俺との『契約』も反故にして、お前は逃げ隠れた。」
化物は恨めしそうに述懐する。

「お前はこの俺から逃げるため、別人になりすますことを考えた。そのために・・・」
化物は憎憎しげに恫喝した。

「そのために、こともあろうに何の罪も無い幼い子供たちを犠牲にしたのだぞ！！！」


「うわあああぁぁぁーーーーっ。」突然、全身を斬り刻まれるような罪の呵責が音無の体中にはしった。

「そうだ。俺は俺は・・・ああ、何てことを・・・」羞恥と恐怖に両手で顔を覆いながら音無は跪いた。

化物は続ける。

「そうだ。お前は別人になるため、悪魔の儀式を行うことを企てた。まず、寄り代となる子供を
物色したお前は、とある裕福な家庭に目を付けた。親が外出した頃合いを見計らって、強盗を装い
その家に忍び込んだお前は、そこでいけにえの儀式を行ったのだ。」

「テーブルの上に縛り付けた子供たちに、お前がしたことを言ってみろ。」化物は毒づいた。

「くあぁ・・・ふ・・うううぅ・・・・」音無の上あごと下あごは震えて噛み合わず、もはや言葉にならない。

「この腰抜けめが。痛みと恐怖におびえる憐れな子供たちの胸を生きながらえぐり、
その生の心臓にお前は喰らいついた。その心臓はお前の口の中でまだピクピクと
脈動を打っていたのだ。天使の無垢な心臓の鼓動 (Angel Beats) を奏でてな。」

音無はその時の口の感触を思い出してしまった。胃から吐しゃ物が込みあがってくる。

「お前の罪はそれだけでは無い。」化物はさらに続ける。

「子供たちに姉もいたはずだ。思い出したか？ククク。」
「かわいそうに。あの後、弟妹が殺されたのは自分のせいだと悩み苦しみ続けたそうだぞ。」
「そうさ！お前のよく知っている子だ。ハハハ。」

「お前は自ら記憶をでっち上げ、他人として生き、そして死んだ。」
「お前の魂をこの世界に呼び寄せたのは、ほかでもない。この俺だ。」

「お前はこの世界に来てもなお、自分の正体を偽り、自分自身の記憶を自ら書き換えたのだ。
さ迷える魂を救済して来世に送る・・・か。
よくもまあ善人面をして、こうもぐだぐだと嘘設定を捏造できるものだ。グハハハハ。」

化物は少しずつ姿を変えながら、その本性をあらわにしてきた。

「さあ、ショータイムは終わりだ。お前のその本当の名前を。汚らわしい極悪人のその
名前を言ってみろ。」

化物の言葉に音無の目は宙をさまよう。

「何を今更ためらうことがあるのか？罪業人よ。言えぬのか？なら代わりに俺が言ってやろう。」




そしてゆっくりと、その「悪魔」は告げた。

「お前の名前は、麻枝准。お前の魂は俺のものだ。」

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

注）元ネタはウィリアム・ヒョーツバーグの「エンゼル・ハート」です。

ラストカットはLiaの赤ん坊が光る眼で指差すのか

こっちの方が納得いくなーｗ

それぞれは生きた年代が違うようで同じ空間にいる少年少女青年たち
卒業式という形の後で自分がなぜ死んだか語り合い次も会えるといいなと笑い泣きながらみんな消えていく
戦争で死んでいった学生も柔道大会決勝前で死んでいった学生も
子供のころの夢を叶えれなかったそんな人も強く生きる事のすばらしさを

【直井の場合】
　 　　 　 　＿＿＿_
　　　　　／　　 　 　＼
　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　＜もう逝け
　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　　＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／

【日向の場合】
　 　　　　　＿＿＿_
　　　　　／ ヽ､　 _ノ＼　　　　　　俺が先に逝くって！＞
　　　 ／　（●）iji（●）＼　　　 　
　　／　　　 （__人__）　　 ＼　　＜いや、俺が！
　　|　 　 　　　|::::::|　　　　　|　
　　＼ 　 　 　 `ｰ'　　 　／

【奏の場合】

　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　.ノ　 ＼,_.　　.＼
　　　　　　　（ー）（ー ）　　　 |　　 そんな・・・いやだ！・・・奏が消えてしまう！
　 　　　／￣（__人__） ////　|　 　そんなこと！・・・できない　 　
　　　／　 _ノ .ヾ⌒ ´　　 　　| 　　奏・・・愛してる・・・ずっと一緒にいよう！
　 ／ 　　ﾟ⌒　　{ 　 　　 　　/ 　　ずっと・・・ずっと一緒にいよう！
　 |　///　 （__人＼　　　　.ｶ　　　愛してる・・・奏！・・・奏ェ・・・！
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ﾝ 　 　 .ﾉﾉ 　　 消えないでくれ！・・・奏・・・奏ェ・・・！
　　 ／ ￣　 　.／　　. ..　し｝
　　　　　.(⌒二_?ニ⌒) 　.

>>57
そうだナー。「あいつら、(高松も)もう逝った。」でチョン切られてもなー。

ある意味、最後の一話、最後の一秒まで手を抜かなかったな。アッパレだ。

Angel Beatsが好きな人も、嫌いな人も楽しめたじゃん。
いいアニメだったね。

いまさらきれいにまとめようなんて白々しいやつだなw

ゆりが保健室で目を覚ます
↓
残った４人と会話して成仏
↓
現実世界の父母の同室する病院の一室で目覚める
↓
実は意識不明だった
↓
そして現実世界で理不尽を受け入れながらも強く生きていこうと決意〜ＦＩＮ〜
↓
エンディング後にバカップルぶりを発揮する音無、奏とすれ違う

あえてもっと糞最終回にしてみた

1話の時点で名作にはならん

ラストCパートでフジツボ映像だけ流してればOK

たしかに最終回、仮に放送事故で動物の映像を流し続けたとしても、
「全員動物に転生したのか」
と思って、本物の最終回以上に納得しそうだな。

>>66
ありやな
アフリカの広大な動物の映像でも

ラストシーンでｃｖ石田のキャラが
「また，彼らは見つけられませんでしたか―――本当の答えを」
って感じで風呂敷畳まなかったほうがまだ良かった気がする