>>273 原作からアニメいきたいなら2期からがよい。ほぼ原作のまま。
1期は原作とはだいぶ異なる。1期は映画シャンバラと繋がってる。
俺はどちらもいいと思うが、1期と映画は未完な終わり方。
1期2クールまで見てから2期の2クール以降を見ることをお勧めする。
2期1クール目は、ダイジェスト過ぎ。
デスノート
原作とアニメどちらを見るか迷ってるのだが。
277 :
水先人(豪):2010/08/12(木) 22:48:03.14 0
>>274-275 ありがと
未完な終わりかたが気になるけど
一期からみてみる、憤慨したら二期2クールからいくわ!
>1期と映画は未完な終わり方。
ちゃんと完結してると思うが。
>>278 エドの体戻らず、ウインリィと別世界だぞ
一応完結しているが、誰も幸せにならないという映画>>シャンバラ
一期はエドの体が戻って、ウィンリィと結ばれる話では無いんで
こどものじかん、ってどうですか?
うわさ通りのロリエロ主体?
ギャグが面白いなら見たいんだけど…
ネタバレいくない。 <ハガレン
登場人物が不幸になったから/第1話の目的を果たさなかったから
「未完作品」って基準は個人的すぎかなと思う
それだと世の膨大な作品が未完になっちゃう
人魚姫もフランダースの犬も未完作品
>>282 ロリエロというか、
ロリエロと過激な下ネタで迫ってくるませた小学生
→ それに大慌てのアホな主人公童貞教師
というギャグ・コメディ 基本は
ヒロイン「りん」の過去話である6話だけ突然泣かせるいい話
一応そういう線の展開も話の陰で走ってる
そんな名作とかではないかと。「1話見て判断」でいいんじゃないかな(↓無料試聴)
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=1336 ふだんは「ロリごちそうさまですwww」とか言ってるオタたちが、
こういう「ロリの方から迫る」という話を作られると
「ひくわ〜」「こんなの作っていいのか?」という反応だったのが興味深かったです
実際原作のマンガは英語翻訳北米版の話が直前で頓挫した
でもこれロリオタとかじゃなくてベテランの少女漫画家が描いてるんだよなぁ
主婦の人
別の作家で前、ツインテール・おにいちゃん大好きっ子という理想の妹みたいな
小学生が、ある日お兄ちゃんが家に帰ったらお兄ちゃんの友人(大学生)と
寝てた(見られて妹全裸で号泣)という「モン・スール」(きづきあきら)って
マンガがあったけど、
そのマンガも最終的にはそうだったんだけど、
「女の子だって『小さい子供』『妹』とかいう記号に押し込められない
立派な一個の人格だし、自分のことや人生を決定する権利があるんじゃないの。
たとえそれが、間違っていたとしても」
みたいな作者的なテーマとかもあるんじゃないすかね 知らないけど
ハガレン1期の終盤って竹p趣味全開な部分があるからなぁ
リストランテ・パラディーゾの批評をお願いします。
昔、某漫画板スレにて「折笠ボイスの主人公が、爺さんを押し倒してレイプするアニメ」という
評がありましたが、本当にそんなシーンがあるのでしょうか。あるなら即DVD購入するんですが。
ともかく、一折笠ファンが身銭切る価値はありそうですかね
宇宙戦艦ヤマトシリーズ
いっぱいありすぎて分かりません…
お願いします。
>>286 シーンは、あるといえばある。ていうかたしか1話で来たような。
折笠は、すてプリのような天真爛漫と、電コやドルアーガのような「かわいい声して無神経」という役どころが
あると思うが、リストランテでは折笠だから生きたという場面はないような。
その折笠に押し倒されるメインのモラトリアムおじさんがひたすら気持ち悪いので個人的にはもうカンベン。
他のおっさん衆はけっこういい。ハムスター扱いされてる寡黙なジジがおもしろかった。
盲信→裏切り→救済と実に哀川らしい流れだったな
>>286 レイプしようとするが母親に見つかって失敗する
話は大人達の良い意味で地味な恋愛模様、淡い色使いで水彩画みたいな背景
上手いキャラデザと折笠キャラのだらしない尻と、まぁ損はないかと
>>286 女「えーい 襲っちゃえ!!」
爺「あ、やめてください・・・・・・。 だめ・・・。(ポッ・・・)」
老眼鏡描けてるおじいちゃんなのに、かなり色っぽかったw
>>287 TV「宇宙戦艦ヤマト」 劇場版「宇宙戦艦ヤマト」
劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト」 TV「宇宙戦艦ヤマト2」
TVSP「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」 劇場版「ヤマトよ永遠に」
TV「宇宙戦艦ヤマト3」 劇場版「宇宙戦艦ヤマト完結編」
制作順では大体こんな感じ。まずは一作目を見てからですな。TV版がオススメ。
ヤマトのTVはどれも2クールなんでそんなにしんどくないです。
どうしても時間無いなら一作目の劇場版。これはダイジェストなのでヤマトの面白さとは若干違うんだけど。
二作目は劇場版の「さらば宇宙戦艦ヤマト」。作画が格段に跳ね上がってます。さらばと言う通り
ここで完結してるので満足したら以降見なくてもいいでしょう。
しかし個人的にはさらばの公開後に所々改変してTV放映された「ヤマト2」の方が断然面白い。
ただしさらばを見た人のために作られてるので驚きという意味ではやはりさらばを先に見ておいた方が
いいかと。
さらばと同じストーリーで別EDになった2に直結する続編が「新たなる旅立ち」。TVスペシャルなので
作画は2並みだが一作目のキャラのその後や新たな敵などでまあまあ楽しめます。
で「新たなる旅立ち」の新メンバーや同じ敵が出てくる劇場版が「永遠に」。二作目が最強の敵だった
のでそれとは違うアプローチを取ってて当時から賛否両論だったかと。
「新たなる」と実質ひと続きの話なのでこの二つはセットで見た方がいいですが、どちらも見ないで
3に行ってもあまり困らない。
3は一作目の焼き直し的な始まり方でしばらくかったるいため途中でやめてしまう人も多かったけど
2クール目から急激に面白くなり実は2よりオススメ。まあ見ずに完結編に進むのもありですが。
ちなみに2と3は短くまとめた総集編もあります。
そして完結編。ここまで来たらもう見るしかないし期待は裏切らないだろうけど、そんなに愛がなく
見てしまったらポカーンとなるでしょう。とにかく完結します。
完結編の十数年後を描いた続編である「宇宙戦艦ヤマト復活篇」というのもありますが…。
>>292 ありがとうございます。
初代から見ていきたいと思います。
>>258 一期では縁の下の力持ち的存在だった火村、優子、久瀬、ミズキの4人がメイン
大人が主なためか会話の内容、雰囲気はよりビターかつヘビーに
一期のキャラも出番こそあるものの、表だって活躍する機会はほとんどない
過去(十年前)と現在を交錯させながら徐々に作品の全体像を明らかにしていく物語構成
一期同様、各々の価値観、エゴが錯綜、衝突することでストーリーが大きく進展
序盤の溜めは○、中盤はやや駆け足、終盤は一期からの謎・伏線も回収されスッキリ
ただキャラ達の陰鬱さが回を追う毎に増していくため、場合によっては嫌悪感を抱く事も
個人的にこのあたりのくだりは個を重視した群像劇として実によく出来ていると思うけど
感情移入ありきの人にとっては観ていてキツいものがあるだろうなとも思ったり
過去編のオチは事前に下地となる出来事がある(というかそれがもとで成り立っている世界観)事と
一期から度々台詞や映像で仄めかされていた事から大きな不満はないが、EDの描写が非常にミスマッチだったかな
まあ要所要所でよく出来ているものの、二期単体は正直粗が目立つ
しかし一期より続いている一繋ぎの物語としてみれば完成度は非常に高い
バラバラだったエピソードが一つに収束するラスト2話、特に最終話は唯一無二の感動を味わえるかも
台詞や演出によるキャラ同士の繋がり、対比、OPEDの変化とそのプロセスなど考察の余地も多数あり、一期から観返したくなる
というわけでefという作品自体に愛着があるならぜひ視聴する事を勧めます
全体像が掴めると俄然面白くなるタイプだからね
逆にお気に入りのキャラ(この場合一期のメイン)以外の要素に興味なかったり
完膚なきまでのハッピーエンドでないと納得がいかない場合は一期で止めたほうがいいと思う
>>295 うん分かるわかるぞぉ。
しかし1期は何度か観返してみようと思うのに2期はもう充分です…、って感じで観返す根性が無い。
途中の圧迫感から解放される1期のラストと裏腹に切なさが立つ2期のラスト、そしてそこに至る
過程の厳しさが突き刺さって来て、もう一度あの慟哭を観ようという気力が湧かないよ。私…。
当分忘れられない強烈な印象を残す作品であることは間違いないです。
297 :
漁業(兵庫県):2010/08/18(水) 21:03:16.25 0
ニニンがシノブ伝お願いします
若本が主役と聞いて興味があります
ポリフォニカ二期
ウエルベール二期
どっちも一期は全話視聴済みです
ポリフォニカはひどい作画と脚本でしたがOP曲がキレイなので見てました
ウエルベールは突っ込みどころ満載でしたが丁寧な作画や雰囲気が好きで見てました
どっちも糞アニメだとは思いますがよろしくお願いします
ポリフォニカ二期は糞アニメじゃないよ。
制作スタッフ変更で作画も1期よりすいぶん改善されてて、
単なるあまりパッとしないていどのファンタジー萌えアニメ(バトルもちょっと有り)
になってる。
戸松さん声のツンツンした赤髪つるぺたちびっこ最強(強さが)ヒロイン好き、
とかいう人ならって感じかなあ
ウエルベール二期は糞度がさらにパワーアップ!w
作画や雰囲気は、まったく同じスタッフなのでまったく違和感なし。
一期では単なる追い掛けて来る敵役だったイケメンを
姫様と女盗賊が2人とも愛してしまい、(なんでだよ)
三人が恋に苦しむことになる。しかもあのラストw
一期ラストで女盗賊のために手こぎボート一艘で要塞に駆けつけて
手こぎボート一艘で一人で
大要塞を攻撃炎上、陥落させてしまった(だからなんでだよ)
あの恋人男なんか超あっさり退場w
あと最後のクライマックスの戦闘も、↑の一期ラスト戦闘以上の笑いに招かれるでしょうw
まさかあれを軽く超えてくれるとはな。
ぜひ感想ブログとか2chのスレとか、当時のみんなといっしょに
ツッコんでる気分で見て欲しいw
ツッコみがいはすごくあるアニメだと思う
>>297 ドッコイダーが好きならオススメ、百合くの一が主役の基本良質コメディ
アナゴさんは一族のお頭兼エロ珍獣の役で、ひたすら主人公達にセクハラしたり肛門に異物が入ったり
>若本が主役と聞いて興味があります
ちげーよww
いや 若本が主役だな
薄桜鬼お願いします。
設定と絵は好みなんだけど、乙女ゲーが原作なのがちょっと不安です。
逆ハーが苦手でも大丈夫でしょうか?
基本バトルばっかりで、ほぼラブらないので多分大丈夫
仲良くはするけど、ラブらなかったなー
あと2期があるので「続く!」で終わるよ。
>>303-304 ありがとうございます。見てみます。
しかしラブがまったくないのも寂しいような、複雑な気持ちw
なんか主人公がイケメンsの言動に頬をポッとさせたり、
彼らを命懸けで熱く助けようとしたりはするんだけどね。
それを(たぶん原作ゲーの攻略キャラ?)全員に満遍なく行なうので、
なんか「みんなから大事にされて、目を掛けられてる、新撰組の中の紅一点」
って感じ。
主人公も可愛いけどそんなに個性とかアクはない感じ。
ゲームの主人公(=プレイヤー)なせいじゃないかと思うけど。(原作は未プレイ)
復活してたのか(゚Д゚)
ちょっと亀レスになるけど
>>255 ・ザ ラストレッドショルダー
時系列は本編のウド編とクメン編の間。
他の作品でもあちこちで姿を見せるペールゼンとの決着をつける話。
元レッドショルダー隊の面々の存在はキリコを食うほどで
メカ面でもスコープドッグターボカスタムとブラッディサッカーの戦闘は格好良い。
ボトムズOVAの中ではこれが一番オススメ。
・ビッグバトル
時系列は本編終了後すぐ。
「ビッグバトル」という割には敵役がしょっぱいのでイマイチ。
キリコだけでは食い足りないのでバニラ・ゴウト・ココナの三人や
ル・シャッコ、フィアナの出番を面白がれないと辛い。
・レッドショルダードキュメント 野望のルーツ
時系列はペールゼン ファイルズの前でボトムズ作品の中で当たり一番古い。
レッドショルダー隊内でのドンパチな話で、ザ ラストレッドショルダーも観るor観ているなら。
キリコの異能生存体ぶりはもはやコントレベルw
・赫奕たる異端
時系列は本編終了→ビッグバトル→32年後。
話的には最悪で、しなくてもいい話をしてしまった感の強い作品。
ただ最新作の幻影編はこの作品後の話なので押さえておかないと筋がわからない点もあるかも。
メカ面ではバーグラリードッグでの突撃やエルドスピーネのワイヤーを駆使した戦術など、
受け入れられるかどうかは置いておいてけれん味はたっぷり。
OPテーマ「風が知っている」はむせないが名曲。
・ペールゼン ファイルズ
時系列は野望のルーツと本編の間。
前日譚なので、いくら絶体絶命の状況になってキリコは絶対生き延びますよね〜と
テンションがいまいち上がりきらないのが難点。
ATを3DCGで扱うようになったのがポイントだがCG故に始めは重量感に欠け味気がちょっと足りないか。
後半はこなれてきてそれなりにはなるけど高速で振り回してるだけとも言える。
観るなら過度な期待はせずにといった所。
・幻影編
時系列は赫奕たる異端→孤影再び(2011年OVA化予定)→幻影編。
まだ完結していないので何とも言えない所もあるが同窓会的雰囲気で良い感じではある。
ATも3DCGを使いこなせるようになってきたので見栄えする出来。
まだ固まっていない幻影編を省くと
ザ ラストレッドショルダー(+野望のルーツ)は及第点以上で押さえても損はしないが、
後はお好みと言うか押さえる必要はあまり無いかと。
・とらドラ!
・戦う司書 The Book of Bantorra
をどなたかお願いします
>>308 ・とらドラ!
高校生たちの青臭い学園恋愛物、そういうのが好きならオススメ。
作品の出来自体は悪くないよ。ラノベ原作ではうまくいったほう。
おそらく視聴者が大河(くぎゅ)をどこまで愛せるかで、終盤の展開の満足度が
違ってくると思う。
恋愛だけでなく、友達や家族のつながりを感じさせるお話。
まぁ見て損はないんじゃね?
・戦う司書 The Book of Bantorra
バントーラ図書館で戦う司書さんのお話。SFファンタジー物。
ひとつのお話を数回に分けて放送する形式で、最初の人間爆弾の話は
世界観や設定の説明が不親切で意味不明な上に、終盤まで話が動かないから
つまらないが、その次の話以降はそれなりに楽しめると思う。
wikipediaなどで設定を補完しつつ見るのがいいかな。ネタバレがいやな人は
見ないほうがいいけど。
萌え要素も燃え要素も少なく、全体的に固っ苦しい作品だから、
万人にはオススメできないかと。
4話以内で切るのはもったいないけど、エンリケとノロティさんの話(9話くらいまで)か
蟻の話(11話くらいまで)まで見てもつまらないなら切ったほうがいいかも。
>>308 戦う司書 THE BOOK OF BANTORRA
>>11 初代スレ613,617,918も参照
ラノベ原作の、異世界能力者バトルもの。
出だしのぶっ飛んだ印象と違って、練られたプロットの意外な良作だと思った。
死んだら人は『本』(と呼ばれる石版)になって、
『本』に触れるとその人の全人生が見れます、という世界。
その為『本』は全部巨大な『バントーラ図書館』に収められる決まりで、
世界最強の魔法能力者たち『武装司書』が、『本』を狙う組織などから守っている。
ではじまると、第1話冒頭から、どっかの部屋で主人公っぽい男の子が
蓄音機のレコードに「ボクは爆弾だ……人間じゃないー」とか洗脳されてると思ったら、
次のシーンは、乗ってる人全員が『肉』という洗脳された人々なタンカーを、
好き勝手な超能力で魔法能力者たちが全滅させてる。
こいつらが主人公の『武装司書』たちらしい。
と思ったら、彼らじゃなく、崖の上からそれを見守っていた悪そうなセクシー姉ちゃんが
主人公らしい。と、超ダイナミックに初見者を置いてけぼり。
でもそのブッ飛びっぷりに耐えて見続けると、
『肉』にされたり武装司書と敵組織の抗争で消えていくちっぽけな人々の思いが
重要なキーになって話を動かしたり、「死んだ人の記憶が『本』で見れる」という設定を
生かしたストーリー上の色々な仕掛けとか(何百年先でも見ることができる予知能力少女と、
死後のその少女の本を手に取った少年、2人の数百年の時空を超えた恋等々)、
なかなか話は練ってあっていい感じ。
終盤は武装司書組織と敵組織のすべての真相、主人公の真の狙いなど、この作品世界の
根幹が明かされてゆく展開で、原作ともどもきれいに完結して終わる。(原作完結済み)
原作1巻手に取ってみたらアニメより感動したから、話の良さは原作の手柄かもしんない。
自分も実際アニメ版を面白く見出したのは、後半になってからだし。
バトルものとしての戦闘描写の出来は普通くらい。作画は安定してる。
作品の華は、女軍人姿の純情マジメっ子ミレポック(沢城)とか
いつもへそ出しののんきなノロティ(戸松さん)あたりか。(でも死ぬ時はあっさり死ぬよ!)
主題歌は1期のアリプロより2期のOPEDの方がカッコ良くて好き。(俺は)
放送がCS・BS・ネット配信のみとかでマイナーな存在なので、
異世界厨二能力者ものが嫌いじゃなければ、見てみると意外な拾い物になるかもしれない。
ローゼンメイデン
トロイメント
オーベルチューレ
原作は既読。
>>312 ありがたい
色々と役立つだろうから是非
>>312 是非是非。
なんか肝心の作品タイトルより「みずほ先生のはちみつ授業」とか
「エーリカまじ天使」の方がまず目に入ってくるのは俺だけか?w
ドッコイダー
シゴフミ
前者はパッと見サンレッドと似て、後者はパッと見地獄少女と似た感じで、
両方とも好きな作品なので気になってる
>>317 お疲れ様です
「あ」「い」「う」と一文字ずつではかえって探しづらいので、「あ行」「か行」「さ行」でまとめて表示とかだとありがたい。
登録される数にもよると思いますが、なんなら50音順で全作品一覧とかあると最高です。
ドッコイダー
原作小説、漫画、アニメ全て結末が異なってるが
どれも素晴らしいという奇跡の作品
特に漫画版は無茶苦茶泣ける
>>316 シゴフミ
上に加えて
まず第1話を見て。この第1話は当時わりと話題になった。
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=1130 で、この1話の後編で、2話と続けてみて欲しい。(意外といい話系で終わる)
この1,2話の前後編はけっこう良い出来。
本編は基本、一話完結形式。ハートウォーミングな良い話系、
生死を扱うゆえの不条理な話や鬱な話系と、一話ごとに違ったカラーの話が続く。
いい話系は第1,2話以外も泣かせるいい感じの回があったが、不条理・欝系は評判イマイチな回も。
そんな中、シゴフミ配達人(たくさんいるみたい)としては
イレギュラーな存在であることがわかってくる主人公ホノカの、その正体と過去話が、
それら一話完結話の背景で、そしてラストのメインストーリーとして展開してゆく。
こっちもマッドなキラキラ父さん登場とか盛り上げるんだけど、
ラストは評判イマイチで、あんまり視聴者間では盛り上がらず終わった感じ。
主人公ホノカは無口クール系の謎の美少女。拳銃と松岡由貴声で喋る杖が武器。(強い)
監督は「ナデシコ」「ステルヴィア」の佐藤竜雄、
脚本は「ギアス」「プラネテス」「あずまんが」の大河内一楼(楼閣の楼)。
ED「Chain」は隠れた名曲アニソンだと思う。いい話系の後でかかると余韻がとてもいい。
1クールだし、地獄少女好きなら見てみてもいいんじゃないかな。
ネタふりもかねて【新ゲッターロボ】をお願いします。
・真!ゲッター、ネオゲッターは観ています。