戦う司書 The Book of Bantorra　ネタバレスレ4

なんか本スレがおかしい

>>218
いつもの粘着ではなく普通の荒らし
それもアニメ板全体を襲っているらしく他にも10件近く削除依頼が来てる

>>214
細かい点は恐らく視聴者も突っ込まないから大丈夫とはいえ、本当に微妙な出来だよな
わかりやすくなってる点とセンスなさすぎな改悪点が混在している
コリオとシロンとか普通にお前が板から俺はシロンと出会えただけで良いんじゃないか
穴に落とされたルルタが何故か砂漠で寝てるとかももうちょっと……
とはいえ今までが嘘のように動いていた点は感謝したい

代行についてはもう原作とキャラが違うので良いかと思う
愛を思い出す展開は多少なりとも死に様に共感させようとしているのだろうが、世界を救うまでは死ねないと逃げて欲しかったな
あとは最終回の本喰らわれの説明次第か
菫色は死んだ

ほんとダメすぎて泣いたわ
改悪なんてレベルじゃねえな
普通に10巻を2話で丁寧に描けなかったのか
そのまま10巻を説明を変えずにできるような気がするんだがなぁ

すみれポン入れたらカオスになるから難しいな
代行についても結構十巻のみの後付が多いし、切り捨てたのは英断だと思うよ
アルメ達の活躍やルルタの喘ぎの代わりの代行の不死身設定は良かったし

しかしなんていうか、アニメの設定では死すら快楽になったから死なないって言ってるけど
じゃあルルタも死なないんじゃね？ってちょっと思ったんだが

改造人間と人間の違いで納得してくれるんじゃね
原作知識があるので実際にアニメ組がどこを疑問点に思うか想像できないが、こっちが心配しても割と理解してたりするし

後は原作改変するならルルタに尺をもう少し取って、
第一部・ｖｓ神溺教団偏
第二部・ルルタ偏
最終話付近・決戦！オルントーラ！

みたいにすればルルタ覚醒にも理解を示してもらえたんじゃなかろうか
saymove見てきたがルルタがナイフもらって主人公覚醒したときのコメントが「は？」「いまさら？」
みたいになってた

原作未読のアニメ組だけど普通に楽しめてるけどな〜、欲を言えばまっさらな
知識で原作読んでたらかなりおもしろかっただろうなって気がする。まあ今期
で最後まで見る数少ないアニメだからそれなりにおもしろいよ。

>>220 ＞世界を救うまでは死ねない
代行がそんなこと言い出してたら、整合性も放棄した上にセンスも無さすぎな
最低最悪の改悪だっただろうなw
つかその程度の作品解釈しか出来てなかった奴が、改変部分についてしのごの
言ってるのかよ。
原作と比較した文句は、とりあえず聞く価値なしだとよくわかった。

たった１レスで原作と比較した文句全部について断定できるとかすごいな

原作未読だけど原作じゃ「世界を救うまでは死ねない」キャラなのか？
アニメでそれやられると非常に違和感がｗｗ

世界を救うということに執着はなかった気がする。
本人はルルタを殺す事やコリオのようなのに殺されることに執着してた。
ニーニウに権利譲渡されたから、ニーニウを殺さないといけないと思っただけだった
ような気がする。　ニーニウに「私は無意味じゃない！！」ていう台詞は欲しかったと
思ったけど。
代行はアニメみたいに自分の存在に悩みながら戦ってたから改悪と呼べるほどの
違和感はとくにない。

夜桜やハウル、陽気なギャングにくらべればどんなものでもｒｙ
というか未読者が付いてこれてるのか不安

>>220
代行についてはそんなにブレてないと思うけどなあ。
細かいところで矛盾は出そうだけど、アリな範囲ではあるとおもう。

何もせずカジられてるシャーロットに吹いたｗ

とりあえず代行のトリオコニス大好きっ！っていうのはわかった

トリオコニス・・・
爆弾と言う道具から人間になって
シロンとラブラブしてるから羨ましいんだよきっと

>>227
口に出せとは言わないが、ニーニウに魔法権利が譲渡されて殺せなくなって焦ったのは自分が死んで世界も滅びる事だろ？
チャコリーの本を呼んでルルタへの憎しみが殆ど消えていた時点で、他の感情で動いていたとしか思えないんだけどな
「お願いだから、死んで」
の言葉から俺は代行の根本には皆を守る心があると感じ取ったんだけど、>>227は代行は結局自己の存在証明の為に戦っていたと思ってるのか？
俺はそっちの解釈の方が驚きだが……

>>230
>>232
ああ、ごめん
何でこんなに代行についてツッコミが来るのか不思議に思ってたら誤字ってた

代行についてはもう原作とキャラが違うので良いかと思う
↓
代行についてはもう原作とキャラが違うのけど良いかと思う

ね

>>235
自意識としては、コリオ＆シロンとの会話にあったように「道具としての存在意義」を失うことを恐怖している。
潜在意識としては、これも同じくコリオ＆シロンとニーニウから指摘されたように、愛する誰かのいる世界を守ろうとしている。

というのがアニメ版の解釈かと。
原作の代行もアニメよりちょっと後者より、というか存在意義に対してちょっと天然になってるだけで、基本ラインは変わらないと思うのですね。
アニメは原作よりウェットなのはこれまでも同じだし。

という訳で、逃げ出した段階で「世界を救うため」と言っちゃうと、コリオとの会話がおかしくなるように思う。
代行とコリオを引き会わせたのはちょっと感慨深いシーンでもあるし。

>>237
恋焦がれていたコリオに素通りされるシーンは良かったね
代行の行動原理とコリオ達の行動原理の違いが現れていた

アニメは原作とは展開違うから別にあの逃げるシーンに入れて欲しいってわけじゃない
原作では終章の獣に圧倒されて押し返されただけで、まだ死ぬわけにはいかないと実質的に逃げ始めたのはルルタの決意を見てからだし
というか、俺が言いたいのは絶体絶命の危機で必死に足掻く三十路ババァを颯爽と助けるあの名場面が再現されないという事だ
ちくしょおおおおおおおお

>>238
コリオの言葉に後押しされて『本』食われを使うってのもそれはそれで良いんじゃないかと。
要するに、ルルタの出番をコリオ＆シロンが取った形になるのですね。＞颯爽と助けるシーン
何だかんだでルルタはぽっと出のキャラだし、より代行にスポットを当てるとするとこうなるのかもしれない

全体的にアニメの代行はちょっとか弱く描かれていて、その辺りは作家性の違いかと思います。
多分アニメの展開を小説にしてみるとこれも良いと思えるんじゃないかな。


えーと、颯爽と助けるのがヴォの字の方だったらミレポを後押ししたからいいじゃないかor来週に期待ということで。
というか後押ししてばかりだな、男ども。

本スレは新しいの立てるの控えてるの？
ではこっちでエンドカード予想

本命　ラス子&ラスコール
対抗　コリオ&シロン
穴　　 代行
大穴　キャスマさん

しかし今回が一番予想しづらいな

おっと今日はBSだったか
もうここまで来たらバレスレも不要だと思ってたけど、一応こっちに残ってて良かったな
向こうはまだ荒らされてるみたいだからこっちが避難所で良いんじゃない
もうバレも関係ない話数だし

>>240
俺は今週がニーニウ/ルルタとコリオ/シロンとラス子とラスココールの三組
再来週が武装司書全員集合で

いろいろ改変されてたけどやっぱ盛り上がるわ「世界の力」は
尺の中での見せ方では演出とかもすごく頑張ってたと思う
ハミュッツ周りの話は原作でもジーンときたがアニメでもうるうるしてしまったｗ
キャスマ、ノロティ召喚は音楽もあいまって鳥肌がやばかったぜ
作画もいつも以上に頑張ってると思ったらプロダクションIGが下請けで入ってたな今回
最終回も期待してる

今週シガル様が最高すぎたんだけど
原作でもあんな扱いなの?w

原作では石油に仮想臓腑と神溺教団の真実を伝えた後コリオやハミュッツを罵倒しながら一人砂に埋もれていく
アニメでは愛され過ぎてるねｗ

>>236
のけど　？

提供絵が全部もってったｗ

シガル様は最後まで笑いを持っていくな

ミレポの中の人のラジオで司書の話でてる
http://hibiki-radio.jp/media/sawashiro12_8.html

自分もシガル様を踏みつけたい・・・・・
ペシャじゃなくてグリグリと

保守

>>248
台本って最初に全部あるのかと思ってたけど順次もらうもんなんだね。
声優さんは大変だ。

作品台無しにしたババアが笑いながら話してるのが苛立つな

へぇ

録画したのまとめて見たけど
能登が歌って爆笑しちゃったじゃないかｗ

ハミュッツがヒーローみたいに終わるの？
なんか納得できないんすけど・・・。

原作だと違うんだが、そこはアニメ版の味付けと言う奴だ
最終話どうするか楽しみだな

OPテーマは神だったと思う。

なんでイレイアさんだけ若返って萌えキャラになってるんだよｗｗ

あれって結局、ニーニウは100％ルルタを許した訳じゃないの？
誤解が残ったまま？？

肉体の枷がない精神世界ならではの力使い放題
生前は歳だったし

原作じゃキャサリロは結婚したと聞いたけど
相手は誰なんですか？

ミレポは武装司書関係ない一般人と婚約ってあるけど
キャサリロはどういう相手か書いてないな

鯨、結局でれなかったな

なんだかんだでボンボは活躍してたのにな
存在しないことになっているのがかわいそうだ

すべての元凶はシーシェパードにあると思っている俺

尺だろ
まさかユキゾナの口上までないとは……

それでも最後は上手くまとめたし、未読組にも公表だからスタッフには感謝している
この評判が少しでも広まれば原作を手に取ってくれる人も増えるだろう

ボンボは尺よりも作画能力的に無理だったんじゃないかな
荒縄篇とか世界の力篇など見てて思ったけど
複数の敵、複数の味方入り乱れて戦うシーンはどれもいまいちなデキだった
戦闘シーンは軒並み、こっちが攻撃する→敵が攻撃する→またこっちが攻撃するみたいな
ドラクエ的なターン制戦闘じみたものばかりだった
おそらく鯨の大きさを強調しようとすればするほど戦闘に迫力が失われたと思う

最終話の終章の獣の少なさや今までの作画枚数から見て低予算なんだろうね
それでも音楽と雰囲気と勢いで突っ走って誤魔化して作ってくれた
あの超低予算アニメを作る集英社で27話も作って貰えたら十分だよ

最近のアニメは一話700万程度のところもあるし、仮に同じ700万としたら*26＝1憶8200万円注ぎ込まれてる
そこまで多くはないかもしれんが、こんな超どマイナー小説に1憶以上も出して貰えたと思うと文句も言えん

>>258
抱き合って謝るシーンが見たかった