【なのは】ティアナがいじめをうけてるようです

なのは「ああ、教導疲れた〜。ティアナ、コーヒー買ってきて」
ティアナ「はい…」
フェイト「私のもお願いね」
ティアナ「買ってきました」
なのは「サンキュ」
ティアナ「あの…、お金…」
ティアナ「は？　私に金払わせる気？　熱っ！　何でホットかってくんのよ！このバカ！！」
ティアナ「痛っ！スイマセン！」
フェイト「ダメだよなのは、コーヒー投げつけちゃ〜床が汚れちゃうじゃない。
コーヒーは頭の上からこうやって…」
ティアナ「熱いっ！、や、やめてください！！」
なのは「あっははッ！　コーヒーまみれ、きったなーい」
ティアナ「ウッ、エグッ」
なのは「洗ってあげるから泣かないの」
フェイト「ほら行くよー、こっちこっちー」

ティアナ「え…、ここで洗うんですか！？」
なのは「そうだよ、あんたの頭なんかトイレの水で十分！　ほら洗いな」
ティアナ「イ、イヤです」
なのは「フェイトちゃーん？」
フェイト「りょーかーい」
ティアナ「イヤッ！　汚い、やめてください！」
フェイト「便器の水の方がきれいだから大丈夫、だからあばれないの！」

特定キャラの糞スレはアニキャラ板でやれ

フェイトちゃんはそんなことする子じゃないよ

ティアナの六課時代の思い出
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1119292

なのは「あのね
　　　　ティアナは自分のこと凡人で射撃と幻術しかできないって言うけど、それ間違ってるからね
　　　　ティアナも他の皆も今はまだ原石の状態
　　　　凸凹だらけだし、本当の価値も解り難いけど
　　　　だけど磨いていくうちにどんどん輝く部分が見えてくる

　　　　エリオはスピードと魔力変換資質電気…

　　　　キャロは支援魔法と召喚して奥の手のフリード巨大化…

　　　　スバルはクロスレンジの爆発力とウイングロードを使った三次元攻撃…
、
　　　　ティアナは…射撃と幻術と…………」

ティアナ「………ゴクリ」

なのは「知恵と…」

ティアナ「………」

なのは「勇気と…」

ティアナ「………」

なのは「………」

ティアナ「………」

なのは「今日はここまで。
　　　　じゃあまた明日から教導頑張ろうね、ティアナ」

ティアナ「………グスン」

なのは「今日はみんなでティアナの良い所を挙げていこう」

エリオ「射撃が上手いと思います」
キャロ「幻術魔法も使えます」
スバル「ツンデレです！」
エリオ「とても努力家だと思います」
キャロ「えっと…バイクの免許を持ってます」
スバル「ツインテール！」
エリオ「常識がありますよね」
キャロ「アクが…強くない？」
スバル「おっぱいが柔らかい(///)」


なのは「ほら、ティアナにはこんなに良い所がいっぱいあるんだよ」

ティアナ「………」

ティアナの場合普通に自殺しそうな気がする・・・

>>1
リアル中の人で想像したらおっきしたお（　＾ω＾）

>>1
ミスしてる部分があると萎える

ティアナ「あの…、お金…」
ティアナ「は？　私に金払わせる気？　熱っ！　何でホットかってくんのよ！このバカ！！」


？？？

コピペにしても下手（ｒｙ

なのは「ああ、教導疲れた〜。ティアナ、コーヒー買ってきて」
ティアナ「はい…」
フェイト「私のもお願いね」
ティアナ「買ってきました」
なのは「サンキュ」
ティアナ「あの…、お金…」
なのは「は？　私に金払わせる気？　熱っ！　何でホットかってくんのよ！このバカ！！」
ティアナ「痛っ！スイマセン！」
フェイト「ダメだよなのは、コーヒー投げつけちゃ〜床が汚れちゃうじゃない。
　　　　　　コーヒーは頭の上からこうやって…」
ティアナ「熱いっ！、や、やめてください！！」
なのは「あっははッ！　コーヒーまみれ、きったなーい」
ティアナ「ウッ、エグッ」
なのは「洗ってあげるから泣かないの」
フェイト「ほら行くよー、こっちこっちー」

ティアナ「え…、ここで洗うんですか！？」
なのは「そうだよ、あんたの頭なんかトイレの水で十分！　ほら洗いな」
ティアナ「イ、イヤです」
なのは「フェイトちゃーん？」
フェイト「りょーかーい」
ティアナ「イヤッ！　汚い、やめてください！」
フェイト「便器の水の方がきれいだから大丈夫、だからあばれないの！」

糞スレ立てんなよなのは厨

ティアナ「あっ、八神部隊長！お早うございます！」
はやて「うん、お早うティアナ
　　　　どうや〜、なのはちゃんの訓練の方は？」
ティアナ「ハイ、厳しくもありますが、充実した毎日を遅らせて頂いてます！」
はやて「そうか〜、どれどれ〜」
ティアナ「えっ……！」
はやて「おおっ！太股がパンパンや！
　　　　頑張ってる証拠やなー…」
ティアナ「……え」
はやて「…お尻もパンパンや〜（すりすり…）
　　　　私はな、ティアナの将来には期待しとるんよ…」
ティアナ「…（む、胸に手が！）」
はやて「やっぱりティアナはええもん持っとるなあ…」
ティアナ「や、止めてください！（バチン！）」
はやて「なっ………！」
ティアナ「しっ失礼します！！」

はやて「……………」

ティア「あの…なのはさん」
なのは「あん？」
スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ」
ティア「うっさ」
スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ！」
なのは「で、何か用なの？」
スバル「あ、はい、ティアが無知なもんで…」

ティア「…私、スバルに何かしたかしら…、あ、フェイトさん」
フェイト「あ、ごめん、いまちょっと忙しいから」
ティア「あ…、特に急いでる様子もないのに…」


男性隊員1「聞いたか？ティアナランスターのことをはぶれって部隊長命令」
男性隊員2「なんでも胸触らせてもらえなかったらしいぜ」

はやては訴えられるレベルだろｗ

>当初９歳から１０年後、１９歳となって異世界の魔法世界で次世代の魔法戦士を
>育成する教導官となったシリーズである。その８話目にして教え子と
>意思の疎通に食い違いが起こり、生徒に発砲（当然手加減。スタンガンのようなもの）した。
>翌週、その経緯に詳しい説明がなされ、話の上では一切矛盾はなかった。

>念のためにもう一度言う。一切だ。一切なかった。

>し・か・しだ。本当に内容をちゃんと観てたのかと問いたくなるように
>その処遇について延々と議論は続いた。俺もその頃ふたばや２ちゃん
>なのはスレを覗いていたがまあ　あまりの頭の悪さっぷりに絶笑した
>ものである。ちなみに現在はログだけ回収してまともには読んでいない。

http://star.ap.teacup.com/aniotajinku/703.html

>なにやら魔法少女リリカルなのはなのはｓｔｒｉｋｅｒｓ第８話の件で
>色々と反響があったようである。２年近くも前に終わっているアニメの話で今更ああだこうだと
>不毛な無限論議地獄を繰り返すのもアレだが話を蒸し返した張本人として自分の意見は示して
>おかねばならんと思いここにまとめてみた。
>反論ある方はいくらでも書き込んで頂いて構わない。でもこちらとしてそれを今後否定する気も
>反論する気もない。さんざん２ちゃんやふたばや各サイトで繰り返されて決着することはないだろうから。

http://star.ap.teacup.com/aniotajinku/729.html

なんかティアナだと胸が痛くなるなあ…

魔法学校時代

「ほら見ろよ。あいつの兄貴がこの前、犬死した局員なんだって」
「あぁ、この前テレビでやってたアレか」

　学校のいたるところでティアナ・ランスターは好奇の目と嘲笑の声に晒される。
　彼女は、兄を失った悲しみだけでなく、級友から相手にされなくなるという辛さをも味わい続けている。

「うぅ、うっおにいちゃん……」

　今日も彼女は人のいない屋上で泣いている。






こういう感じかと思ってたんだが違うのか

こっちを参考にしろ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1191168988/

なのは「はあ・・・こんな事もできないんだ・・・・。兄が兄なら妹も妹だね」
ティアナ「！！・・・訂正して下さい」
なのは「え？何か言った？」
ティアナ「訂正して下さい！私の事はともかく、お兄ちゃんのことを侮辱するのはたとえなのはさんでも許せない！」
シグナム「黙れ！」
バンッ！（シグナムの鉄拳で吹っ飛ぶティアナ）
シグナム「それが上官に対する態度か。それに凡人を凡人と言って何が悪い」
なのは「そうそう、ティアナもお兄さんと同じ要にただの凡人なんだから、無茶しちゃダメなんだよ？フェイトちゃん、私何かおかしい事言ってる？」
フェイト「うんうん、ティアナが分からず屋なだけだよ」
ティアナ「うっうぅ・・・」

なのはは死ねばいいのにな

フェイト、はやて、シグナム、ヴィータ辺りも死ねばいいのに

スバル「エリオとキャロだ」
ティアナ「あんた達、2人そろって何見てるの？」
エリオ「２ちゃんねるに立ってる僕達の個スレを見てたんですよｗ」
ティアナ「へ、へぇー…こんなのあるのね」
スバル「うわー、流石なのはさんとフェイトさんのスレは勢いが凄いね！
　　　　フェイトさんなんて、もう94スレ目だよ！」
スバル「あれ？12.5？何でティアのスレの番号だけ小数点が付いてるの？」
エリオ「ああ、それはですねｗ
　　　　ティアナさんのスレ、12スレ目の途中でdat落ちしちゃったからですよｗ
　　　　途中で落ちちゃったから、13とはできなかったんだと思いますｗ」
キャロ「自スレがdat落ちとか信じらんないｗ
　　　　ほんとティアナさんは地味ですよねｗ」
ティアナ「うっさい！
　　　　　キャロ、そういうあんたののスレなんてもうとっくに消滅してんじゃない！」
キャロ「…！！
　　　　……うっ…しくしく」
エリオ「な、泣かないでキャロ…
　　　　ティアナさん、少しは空気を読みましょうよ…」
ティアナ「何よ！元はと言えばキャロが喧嘩売ってきたんじゃない！」
エリオ「…ティアナさんって大人気無いですね」

スバル「…っていうか、ティアもねらー？」

もっと女子高とかでありそうな強烈ないじめ希望

女子高の苛めってどんなのよ

はやて「ほら、ブリッコしてないで早く言うんや！」
ティアナ「い、嫌です・・・」
なのは「何で？模擬戦の時あんなに大声で叫んでたじゃない？」
フェイト「日本中の視聴者にパンツァーって思われてんのにね〜」
ティアナ「そんな・・・あれは聞き間違いで」
スバル「普通、あんなこと叫んじゃったら平然と表に出れませんよね〜」
フェイト「ね〜。恥ずかしいとか思ったりしないの〜！？」
ティアナ「だからあれはただの聞き間違いなんです・・・」
スバル「何言ってるの、もう皆にネタにされてるよ！普通なら自殺するよね〜あはははは！」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか？」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
はやて「最低や〜！！」
スバル「ねぇ今度は交差点のど真ん中で言わせましょうよ！！」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

>>26
勃った

なのフェはやでティアナをレイプしろ

ttp://nagamochi.info/src/up34742.jpg

「何で私が苛められなきゃいけないの…」

パンツァーって何だ？

昔は鎧・装甲、今は戦車の意。ドイツ語ね。

なんて奴らだ！！ティアナが可哀相だろうが！！


しかしもっとやれっ！！

>>30
1．Panzer　ドイツ語で戦車の意味。
2．Pantser　女性のパンツを愛する、変態という名の紳士の事。

てすてす

はやて「あんた！この間のこと、上昇部に密告したな！」
ティアナ「だ、だって・・・」
なのは「この娘、どうしよう？」
フェイト「陵辱を与えたら？」
ティアナ「そんな・・・」
スバル「そう、そしてあの言葉を言わせましょう！」
フェイト「いいね。パンツも下ろさせたら？」
スバル「パンツ、下ろしなさいよ！スカートはいてていいからさ！」
なのは「はやく下ろせよ！」
ティアナ「う・・・うぅ」
モゾモゾ（パンツを下ろす音）
スバル「あの言葉を言えよ！」
はやて「さ！はやく言うんや！」
ティアナ「い・・・いやです・・・」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか？」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
はやて「最低〜！！」
スバル「ねぇ今度は朝礼で言わせましょうよ！！」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

なのは死ね

なのはを虐めればいい

支援
ttp://upload.jpn.ph/upload/img/u48533.jpg

なのは「ティアナ、はやてちゃんがティアナと魔法の練習したいんだって」
ティアナ「え・・・あの、今日は・・ちょっと・・・」
フェイト「はぁ〜！？まさかあんた私達の頼みを断る気じゃないでしょうね〜！？」
はやて「どうなんや〜？」
スバル「どうなんだよ！？」
ティアナ「は、はい・・・分かりました」

はやて「ほんなら、ティアナはそこに立って待っといてね」
ティアナ「は・・・はい・・・・・」
スバル「それじゃあ録画開始〜！八神部隊長、何時でもいいですよ〜！」
はやて「実はな、新しいバインド考えたんよ〜！」
ティアナ「バ、バインド・・・」
はやて「ほないくでー！SMバインド〜！」
ティアナ「え・・・えっ、八神部隊長・・・これは！？」
はやて「きゃはは、セクシーやろ〜！魔力紐で縛り上げるんや！SM雑誌参考にしたんよ！」
ティアナ「や、止めて下さい！」
フェイト「うわぁ〜！胸や股にあんなに紐が食い込んでる！恥ずかしい格好〜！！」
なのは「こらティアナ！ビデオ撮ってるんだから、もっと声出しなさいよ！」
ティアナ「う・・うぅ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」
フェイト「謝るぐらいならもっと恥ずかしい声出せよ！」
スバル「そうだ！あの言葉を言わせましょうよ！」
はやて「さ！はやく言うんや！」
ティアナ「い・・・いやです・・・」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「もっと縛り上げてほしいんか？」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
はやて「最低や〜！！」
スバル「ねぇ今度はハチ公前で言わせましょうよ！！」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

ティア…(´･ω･`)

ティアナ「は、放してくださいっ！」
はやて「黙っとるんや、なのはちゃん、そのまま羽交い絞めしといてな」
なのは「うん…ティアナ、なに上司に口答えしてんの？」
フェイト「随分偉くなったものだよね」
ティアナ「くう、びくともしないなんて…」
なのは「力で私に勝てると思った？」
はやて「そな、んな少し罰与えよか、皆、ティアナを全裸にしたってや」
スバル・キャロ・エリオ｢了解です」
ティアナ「や、やめてっ〜！！」
なのは「ほら、暴れない」
フェイト「へえ、こんなブラつけてるんだ…」
ティアナ「い、いやぁぁっ！」
はやて「ショーツも見せてな」
なのは「全部脱がしていいよスバル、エリオ」
ティアナ「や、やめて〜」
はやて「この棒つっこんでみようか、処女かどうか確認しとくか」
なのは「それはまずくないかな…」
やはて「……」

ティアナになんてことを・・・！！
・・・この卑怯者！こんなにか弱い子に酷いことするくらいなら、その怒りを私にぶつけるがいい・・・！
ティアナちゃんもう大丈夫だよ・・おじさんが身代わりになって上げるカラネ・・・
こんなの、我々の業界ではごほうｂ・・・げふげふ・・・へっちゃらだよ
ぶひひ・・・・

こうですか？分かりません＞＜

レイプ的なのはやりすぎじゃないのか

はやて「ほら、さっさとぱんつめくってくるんや！」
ティアナ「い、嫌です・・・」
なのは「何で？いつもあんなに大声で叫んでるじゃない？」
フェイト「あっははははは！あんた、ぱんつめくりたくってしょうがないんでしょ〜！！」
ティアナ「そんな・・・めくりたくなんか・・ないです」
スバル「嘘言うなよ〜！ほんとはめくりたいくせに〜！」
ティアナ「だから・・・めくりたくなんか・・ないって・・・」
フェイト「ほら〜！めくっていいって言ってやってんだからめくっちゃいなさいよ〜！！」
なのは「いいから早くめくってきなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか？」
フェイト「め〜く〜れっ！め〜く〜れっ！め〜く〜れっ！」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
ズル（ぱんつをめくる音）
フェイト「きゃあああああああ！！何やってんのよあんた！！」
なのは「フェ、フェイト・・ちゃん！？///」
はやて「あはははは！！フェイトちゃん丸出しや〜！！」
スバル「ねぇ今度は男性局員の前でめくらせましょうよ！！」
フェイト「・・・え？」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ。それとティアナ、今日はグッジョブ♪」
フェイト「・・・え？」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

参加者：なのは　フェイト　はやて　スバル　キャロ　エリオ　　閲覧（１）
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なのは：ROMってるやつきめぇから入ってこいなの
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フェイト：こういうのって本当ウザいね…
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はやて：見てて楽しいんか
────────────────────────────────
スバル：おい入って来いよカス
────────────────────────────────
キャロ：まだ見てる…
────────────────────────────────
エリオ：感じ悪いですね…
────────────────────────────────
『ティアナ』が入室しました
────────────────────────────────
ティアナ：こ…こんにちは、みなさん！
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『なのは』が退室しました
────────────────────────────────
『フェイト』が退室しました
────────────────────────────────
『はやて』が退室しました
────────────────────────────────
『スバル』が退室しました
────────────────────────────────
『キャロ』が退室しました
────────────────────────────────
『エリオ』が退室しました

でもティアナはStSでなのはさんに唯一反抗的態度取ったからな
虐めに遭っても仕方ないよ

なのは死ね

>>44
これって実はフェイトいじめじゃんｗ

メガマガのティアピンナップで黄色のパンチラ見えてるのあるんよ
それ見てティア苛めたくなったなあ…

ルルーシュ「ティアナ・ランスター！！」
ティアナ「はい！！」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！！貴様は死ね！！！！！」

はやて「これが何か分かるな？」
ティアナ「！！」
なのは「特製の鞭だよ。調教といったらやっぱりこれだよね。」
ティアナ「こ・・・ここまでにしませんか・・・これ以上は・・身体がもちません・・！！」
はやて「ああん？まだ口答えする気か？」
なのは「いつからそんなに偉くなったのかな？」
ティアナ「わ・・・分かりました・・・」

　ピシィ　ピシィ

ティアナ「もう・・・許して下さい、何だってしますから・・ぱ・・ぱんつめくれぇ〜(ズリ)・・・これでいいですよね？お願いしますから・・・許し・・・」
はやて「ふん。少しは分かってきたやないか」
なのは「はやてちゃん、このぱんつ、どうしようか？」
はやて「エリオから没収したエロ本では口に押し込んどったで〜」
ティアナ「い！！そ・・それだけは嫌！！や・・やめ・・・嫌ぁあああ〜！！」

はやて「シッ誰か来た！！」

フェイト「なのは〜はやて〜。あ！ここに居・・！！？？ なのは！！　何があったの！！？？体中傷だらけじゃない！！」

なのは「もご、もごもご、もごもご(なんだ、フェイトちゃんだったんだ〜おどかさないでよ〜)」
はやて「心臓止まるかと思ったわ〜。さあティアナ、続き始めるよ」
なのは「もごご！もごもご！！(ティアナ、両手がお留守だよ。もっと力入れないと満足できないよ)」
フェイト「なのは？口に何かくわえてるの？？」

ティアナ「もう・・ぐす・・許して下さい・・・えぐっ・・・わたし・・・何やってるんだろう・・・」
ピシィ・・・ピシィ・・・
はやて「もっと気合い入れんか〜　ちんたらやってるとわたしまで順番まわって来ないやんか〜」
ティアナ「もう嫌・・・この人達の考えについていけない・・・誰か・・・助けて・・・)」
ピシィ・・ピシィ・・

ダメだこいつら…はやくなんとかしないと…

なのは「ティアナ、お疲れ様。今日も遅くまで良く頑張ったね。」
ティアナ「いえ、私は努力するしかないので。」
はやて「そんな頑張り屋のティアナにご褒美や、うちら2人が夕食おごったる」
ティアナ「本当ですか？有難うございます。」

ティアナ「バ、バイキング？　本当に良いんですか？」
なのは「もちろん。　さ、これも食べて」
はやて「こっちのデザートもいけるで」
ティアナ「そ、そんなに急かさないで下さい、それよりお二人は食べないんですか？」
はやて「うちらはそんなにお腹すいてへんのや、それに今日はティアナが主役なんや」

ティアナ「うう・・・食べ過ぎた、せっかく2人が持ってきてくれた物を残すわけにもいかないし
　　　　　　う・・・、気持ち悪い」

＜＜翌日＞＞

ティアナ「し、しんたいそくてい！？」
スバル「そうだよ、昨日の帰り際になのはさんたちが言ってたけど、ティアは聞いてない？」
エリオ「そういえば、ティアナさんは残って練習してましたよね」
キャロ「皆さん気合入ってますよね、フェイトさんなんて昨日の夜から何も食べてないですよ」
フェイト「こ、こら、キャロ、余計なことは言わないの」
ティアナ「・・・私、帰ります・・・・・・今日は、ちょっと」
はやて「おっと、そうはいかへんで」
なのは「さぁ〜て、ティアナちゃんの体重はどれくらいかな、かなｗ」
ティアナ「い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！」

＜＜測定中＞＞

ティアナ「（昨日食べた割にはそんなにいってない・・・普段の訓練の賜物かな）
　　　　　　・・・ところで、隊長たちは？」

なのは「・・・体重計さん、すこし頭冷やそうか」
ヴィータ「お、おい、よせ、なのは、落ち着け！」

はやて「・・・せやけど、これはただの夢や」
シャマル「は、はやてちゃ〜ん、現実ですよ〜」

フェイト「・・・・・・（2人とも最近デスクワークばっかで体動かしてないから）」

キャロ「ねぇエリオ君、知ってる？ｗ
　　　　ティアナさんのクロスミラージュのデザインって
　　　　昔お兄さんに貰った水鉄砲のデザインを参考にしてるらしいよｗ」
エリオ「何それｗ
　　　　ブラコンキメェｗｗｗ」
ティアナ「ちょっと！そんなの私の勝手じゃない！」
キャロ「あれ？ティアナさん、居たんですか？ｗ
　　　　相変わらず地味なので気付きませんでしたｗ」
エリオ「ダメだよキャロ、そんなハッキリ言ったらｗ」
ティアナ「うっさい！あんたのがよっぽど地味じゃない！
　　　　　なんと言っても個スレも持ってないんだから！」
キャロ「…しゅん…しくしく」
フェイト「キャ、キャロ！
　　　　　どうしたの！？泣いたりして！」
ティアナ「フェ、フェイトさん！」
エリオ「ティアナさんがキャロのこと地味扱いしていじめるんです！」
（バチン！）
ティアナ「痛っ！」
フェイト「凡人な上に普通で地味な性格だからってキャロに当たらないで！」
ティアナ「さ、最初に言ってきたのはキャロです…！」
（バチン！）
ティアナ「痛い！」
フェイト「言い訳なんて聞きたくない！
　　　　　なのはにもキツク叱ってもらうように言っておかないと…！」
ティアナ「………グスン」

なのはの苛めは直球
フェイトは苛めというか呪いかけてそう
はやての苛めは陰険
な印象がある

むしろフェイトちゃんもいじめられる側

マジキチ

ﾃｨｱﾅ大好きだが、こうゆうスレを見ると更に萌える

ティアナを鉄アレイで殴り続けると死ぬ

>>59
はやて「ほんまか？」
フェイト「試してみる？」
なのは「ならティアナはそこに立ってみてくれる？」
ティアナ「殺される…私、この人達と一緒にいたら殺されちゃう…！」
はやて「どうしたん、ティアナ？後ずさりなんてして」
なのは「フェイトちゃん？」
フェイト「バインド」
ティアナ「やだ！放して！放してーっ！！」
なのは「じゃあ…少し、試してみようか」
ティアナ「あ、あ……あ…」
なのは「大丈夫、ティアナはもう…立派なストライカーなんだから…」
ティアナ「あ…ぃ、いや…」
なのは「全力…全開！！」ドゴッ！

こういうのは一人味方がいるくらいが丁度いいと統計がでているというのに！

みんな単発だからなあ
長編なら絶対そう思うけど
誰か書いてくれないかな

はやて「今日は身体検査や、当然胸のサイズも測るで？ちなみに皆はブラつけてて
ええけどティアナだけは生でな」
ティアナ「え…？」
フェイト「当然だよ、ティアナはよくなのはに反抗するよね？」
ティアナ「あ、あれは意見があったから言っただけで――――」
なのは「言い訳はいいよ」
スバル「あ、よく一緒に着替えるんですけどティアの下着の色って――――」
ティアナ「や、やめて〜」
はやて「じゃ、はかってみよ、皆でティアナを押さえつけてくれるか？」
なのは・フェイト「おｋ」
（両腕でガシっ！）
ティアナ「いや、放してっ！放してよ〜っ！」
はやて「教官2人に力で敵うと思うんか？じゃ、脱がしていこか…」
（はやての手がティアナのボタンを外し始める、そしてスカートを一気に引きおろす）
ティアナ「いや〜っ！」
スバル「ﾊｱ･･･ﾊｱ･･･ティア」
一同「おお〜今日の下着は金色か、ブラはピンクやね」
ティアナ「み、見ないで〜」
はやて「じゃ、生乳を拝んでみるか」
スバル「ﾊｱ･･･ﾊｱ･･･は、はい」
ティアナ「いや、は、放してくださいっ！」
なのは・フェイト「だから上官に意見はやめなって」
はやて「じゃ、いくで」
（ブラのロックを外す）
ティアナ「いやあぁぁぁっ！！！」
なのは「これはなかなか…」
フェイト「結構大きいね、Ｃあるかな？」
はやて「さて、図るで、その前に誰か揉むか？」
スバル「じゃあ私が…」
キャロ「あの…私も」
スバル「駄目、恥ずかしい台詞禁止！」

じゅるり…

ティアのおっぱい揉みたいお

つうかヴィータ等が参加してないのはなぜだ？

ヴィータはこんなことしないんだＺＥ☆

ヴィータやシグナムはそういういじめとか興味ないだろ
シャマルはわからんが…
ただ、主に指示されたら知らん…

>>59
名前覧的にはやてが言ってるんだな

余計なことしゃべるんじゃないよ
に毎回噴く

ティアナ「最近私の下着の位置が変わってる…
　　　　　おまけに湿ってることまである…
　　　　　また…誰かのイジメなのかなあ…
　　　　　…ん？スバル…あんな所で何をしてるのかしら…」

スバル「…ハアハア…、ティア…ティア…！」

ティアナ「あ、あれは私の下着…！」

スバル「ティア、私もうイッちゃう！ティア！ティア！ティアーッ！！」



ティアナ「………もう…やだ…」

スバル…

シャマルおばさんって苛めとか好きそう

このティアナ苛めは裏で糸を引いてるのはシャマルばあさんだな

なんでそこまでシャマルさんを気嫌いするのか

腹黒そうだから

長編いじめSS期待

シャマルさんはまだ現役じゃい

シャマル婆の陰険いじめが見たい

新作あんま来なくなったな

自分の失敗が許せなかった
だから強くなりたかった

だけど、やっぱり何も出来なかった

間違ってるって叱られて
きっと幻滅された

隣を走る相方にも迷惑をかけて
悲しい思いをさせた

私のしてきたことは
選んできた道は
全部無駄だった



ティアナは医務室のベッドの上で目を覚ます。
そこにシャマルがやってきて話を始め、とりあえずなのはの訓練用魔法弾が優秀であることもあって、怪我は無いようである。
時刻は夜の９時過ぎ、ティアナは今までの疲れもあって相当熟睡していたのであった。

フェイトは訓練場でデータを見ていたなのはの元へ。
ティアナが目を覚ましたことと、スバルと共に謝りに来ていたことを伝る。

自分の監督不行届きとライトニングを巻き込んだことになのはは謝るが、スバルとティアナはまだご機嫌斜めだったとのこと。
なのはは翌朝ちゃんとフォワードの皆と話をするつもりだと言う。

なのはとフェイトが隊舎に戻った途端、警報が鳴り響く。
東部海上にガジェットドローンＩＩ型が１２体来襲。
周辺にレリックの反応は無いが、ガジェットの飛行速度が比べ物にならないほど速くなっている。


様子を監視していたスカリエッティのところに通信。
ゼストやアギトと別行動をとっているルーテシアからである。
ガジェットを確認しての通信だが、動作テストでありレリックは無関係なら自分にも関係ないといい通信を切断。
スカリエッティはガジェットの出来に満足そうである。

ガジェットは合計２４体。
はやて達は対策会議、航空戦力の調査と考えるなら奥の手は見せられないという考えに。
なるべく新しい情報を出さずに今までと同じ方法で対応することにする。

今回は空戦ということで、なのはとフェイトとヴィータの３人がヘリで出撃することに。

なのは「今回は空戦だから、出撃は私とフェイト隊長、ヴィータ副隊長の３人。」

フェイト「皆はロビーで出動待機ね」

ヴィータ「そっちの指揮はシグナムだ。留守を頼むぞ」

スバル・エリオ・キャロ「ハイ！」

ティアナ「ハイ…」

なのは「……」


なのは「あぁ、それからティアナ」

なのは「ティアナは、出動待機から外れとこうか」

ティアナ「！！」

エリオ・キャロ「えぇ！」

スバル「え…」

ヴィータ「その方がいいな、そうしとけ」

なのは「今夜は体調も魔力もベストじゃないだろうし」

ティアナ「言うことを聞かないやつは」

なのは（ぴく）

ティアナ「使えない、ってことですか…」


なのは「自分で言ってて解らない？当たり前のことだよ、それ」

ティアナ「現場での指示や命令は聞いてます！教導だって、ちゃんサボらずやってます」

ティアナ「それ以外の場所での努力まで、教えられた通りじゃないとダメなんですか！」

ティアナ「私は…なのはさん達みたいにエリートじゃないし、
　　　　　スバルやエリオみたいな才能も、キャロみたいなレアスキルもない！
　　　　　少しくらい無茶したって死ぬ気でやらなきゃ強くなんてなれないじゃないですか！？」

（バシッ！）

ティアナ「あぁ！」

（バサッ！）

フェイト「シグナム！」

キャロ「シグナムさん！」

シグナム「心配するな…まだ終わりではない」

シグナム「高町なのはを侮辱した罪、こんなものでは生ぬるいぞ」

シグナム「ヴァイス！もう出られるな！」

ヴァイス「乗り込んで頂ければすぐにでも！」

なのは「あっははははは！ティアナ！生意気言ってくれちゃって！戻ってきたらゆ〜っくり頭冷やしてあげるからね！！」

ヴィータ「シグナム！意識は飛ばすんじゃねーぞ！帰ってきたら私達にもやらせろよ！」

フェイト（エリオ、キャロ。なのはに逆らったらどうなるか、よく見ておくんだよ）

エリオ（え…）

キャロ（フェイトさん…？）

（ゲシッ！）
（ゲシッ！）
（ゲシッ！）

シグナム「立て、この程度で許されると思うな」

エリオ「あ、あの…シグナム副隊長、そ、その辺で……」

キャロ「スバルさん、とりあえずロビーに」

スバル「シグナム副隊長！」

シグナム「なんだ」

スバル「命令違反は絶対駄目だし、さっきのティアの物言いとか、
　　　　それを止められなかった私は確かに駄目だったと思います」

スバル「だけど…自分なりに強くなろうとするのとか、
　　　　キツイ状況でも何とかしようと頑張るのってそんなにいけないことなんでしょうか！
　　　　自分なりの努力とか、そういうこともやっちゃいけないんでしょか！」

シグナム「貴様！」

（バシッ！）

スバル「うわぁ！」

（バサッ！）

ティアナ「ス、スバル！」

シグナム「貴様も！高町なのはに歯向かうのか！」

（ゲシッ！）
（ゲシッ！）
（ゲシッ！）

ティアナ「あ、あぁ…」

シャリオ「そこまでにしません？それ以上やったら本当に死んじゃいますよ」

エリオ「シャーリーさん」

シグナム「持ち場はどうした？」

シャリオ「メインオペレートは、リイン曹長が居てくれますから
　　　　　映像で見せてあげませんか？なのはさんに逆らうとどうなるのかを」

ティアナ「………」

シャリオ「皆、ちょっとロビーに集まって。私が説明するから
　　　　　　なのはさんのことと、なのはさんの偉大さを」

ヴィータはそんなこと言わない

なにこれこわい

シャリオは皆をロビーに集め、なのはの過去から話し始めてシグナムとシャマルもそれに続ける。

なのはが魔法も何も知らず、普通の一生を送るはずだったこと。
事件が起こり、偶然の出会いから魔法を得たこと。
魔法と出会ってから僅か数か月で命がけの実践を繰り返したこと。

最初の事件はフェイトとも戦った、プレシア･テスタロッサ事件。
集束砲の大きさは皆驚くほどのもの。
バインドからの全力でのSLB。その場の新人達は恐怖で凍りつく。

続いての事件は守護騎士達も深く関わった闇の書事件。
襲撃されなのは達が選んだのは、当時はまだ安全性が確立されていなかったカートリッジシステムの使用。
体への負担を無視し、自身の限界を超えた出力を引き出すフルドライブ。
なのはの恐ろしさを映像を通して知った新人達だった。

来襲したガジェットＩＩ型は、ヴィータのラケーテンハンマーにより最後の１体を撃墜。
待機する必要も無いだろうということで、皆帰還、待機組も解散する。

戻ってきたなのはに、過去を教えてしまったことについてシャリオが謝る。
そんなシャリオにティアナの居場所を訊き、なのはは会いにいって話をする。

ティアナ「あ…」

なのは（にこっ）



ティアナ「シャーリーさんやシグナム副隊長に色々聞きました…」

なのは「なのはさんの失敗の記録？」

ティアナ「じゃなくて！その…」

なのは「私がどれだけ偉大かって話だよね」

ティアナ「す、すすみませんでした…」

なのは「うん」



スバル・エリオ・キャロ「………」

なのは「じゃあ、解ってくれたところで少し叱っとこうかな」

なのは「あのね、ティアナは自分のこと凡人で射撃と幻術しかできないって言うけど、それ合ってるからね。
　　　　ティアナを除く他の皆は今はまだ原石の状態。凸凹だらけだし、本当の価値も解り難いけど
　　　　だけど磨いていくうちにどんどん輝く部分が見えてくる。
　　　　エリオはスピード、キャロは優しい支援魔法、スバルはクロスレンジの爆発力、
　　　　だけどティアナはただの凡人。」

ティアナ「そ、そんな…」

なのは「そう言えば、ティアナは執務官志望なんだって？
　　　　　無理無理、ティアナは凡人なんだから。諦めなさい」

ティアナ「！！」

ティアナ「…えへぇん…えへぇん…えへ…えへ…」

なのは「その上、凡人のくせに私にも逆らっちゃうんだもんね。ほんと馬鹿な子だね、ティアナは
　　　　私に逆らった事、これからたっぷりと後悔させてあげるね」

ティアナ「えへぇーん！ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」

なのは「許すわけないじゃない？
　　　　…明日から楽しみだね、ティアナ…」

ティアナ「…えへ…えへ…」

翌日。


エリオ・キャロ「お早うございます！」

ティアナ「うん…お早う」

ティアナ「お早うございます」

フェイト「うん、よく眠れた？」

ティアナ「はい…」

フェイトは新人達に“ストライカー”という単語を教える。
「その人がいれば、困難な状況を打破できる。どんな厳しい状況でも突破できる」

フェイト「なのは、訓練を始めてすぐの頃から言ってた…
　　　　　ティアナを除いた、うちの３人は全員一流のストライカーになれるはずだって」

ティアナ「………」

スバル「ティア…」

エリオ「ティアナさん…」



スバル「お早うございまーす！」

ティアナ・スバル・エリオ・キャロ「お早うございまーす！」

なのは「さあ！今日も朝練頑張るよ！」

ティアナ・スバル・エリオ・キャロ「ハイ！」

ティアナ「………」

なのは（にこっ）

ティアナ「あ、あぁ…」




この日を境に隊長陣、そして新人達にも感染した、ティアナへの長い長い虐めの日々が始まるのだった

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第9話「大切なこと　〜ANOTHER STORY〜」　終

萌え豚キモい

>>90
このスレ初心者で詳しくないのですが萌え豚って何ですか？

なのは「あ〜、ムカムカする〜！！あの関西弁、私に面倒な仕事全部押し付けて自分だけちゃっかり休暇に入りやがって！」
ドンッ！
なのは「この怒り…何処かにぶつけないとやってられない…」

プルゥゥ、プルゥゥ
ティアナ「…ハイ、もしもし」
なのは「ティアナ…今から模擬戦やるから至急練習場に集合…」
ティアナ「も、模擬戦…！それだけは、それだけは許して下さいなのはさん…！」
なのは「来なかったら六課止めてもらうからね…てか、管理局に居られなくあげるから」
ティアナ「な、なのはさん…！」
プー、プー、プー…
ティアナ「そ、そんな…またなのはさんの模擬戦…」

ティアナ「ティアナ・ランスター只今到着しました…」
なのは「来たね…ティアナ…じゃあ…始めようか…」
ティアナ「なのはさん…もう止めてください！もうこれ以上は私…！」
なのは「問答無用…全力全壊…」
ティアナ「あ、あぁ…」
なのは「スターライトーーーーーー」
ティアナ「た、助けｔ……」
なのは「ブレイカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！」

ティアナ「きゃああああああ！！」
ドゴーーーーンッ！！！

なのは「あ〜、気っ持ちいい〜っ！！ありがとう、ティアナ♪おかげでスッキリしたよ♪また今度もよろし…って…」
ティアナ「………」
なのは「…あれ？ティアナー、生きてるー？」

ティアはＭなん？