平沢唯がいじめを受けているようです

唯「私、何かいけないことしちゃったのかな…ごめんねみんな」
澪「そうやって泣かれて謝られてもなあ…」
律「小学生じゃあるまいし、やめてくれない？」
紬「もう相手するのも疲れますね・・・」
梓「はあ・・・こんな人が先輩とか・・・」

さんじゅ

池田「そろそろ混ぜろよ」

池沼かわいいよ池沼

唯は女的なずるさも持ってるから、生やしてもしっくりこないんだよな。
こなたは実にいじめられ役の似合う純真なキャラだったと思う。

けいおん！ 唯がいじめにあっているようです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7818954
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7953489

律「思ったんだけどさ、今の軽音部に唯っていらなくね？ギター２人いるし。」
澪「そう言われてみればそうだな。」
梓「確かに唯先輩がいるとあまり練習できませんし…」
紬「そんな！唯ちゃんが辞めるなんて反対です！」
律「…ムギ、何で唯のことかばうんだよ？」
紬「だって…唯ちゃんには借金あるし…あのときのギター代だってまだ返してもらっていないし…」
澪「…確かにそうかもな。」
律「よし！唯借金返済のためにとことんこき使うか？」
全員「賛成！！」

澪「おい唯ー、焼きそばパンを買ってきてくれないか」
唯「えっ？私が行くの？」澪「他に誰がいるんだ」
唯「でも私のじゃないし…」
澪「なんだ、買ってきてくれないのか」
唯「………」
律「澪かわいそー」
紬「何の役にも立たないくせにお使いも拒否するなんて…」
律「てか、唯って何なの？なんで軽音部にいるの？」澪「なんでこんな奴入部させちゃったんだろうな」
唯「ごめんなさい…買ってくるよ」
澪「もういいよ、軽音部に来るな」

　　　　　ヽ　,,,,,,,,　 ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　　/|
　　　　 ﾌヽ_　∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/　丿 |　 !-,,,,,____,,,,--;;;ﾌ=|＼_WＷ/ |WWWWWWWWWWWWW／
　　　　　彡＞;,,,,＿_..│　　 /　丿　|;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫　　　　　極地法など　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　 「,二,,"""　　　彡|≫　　　　登山家の恥だっ！　　　　≪
　　　　　　　　　 __,,,-‐`゛　　　　　 V、 '''ひ`＝-,,,_ノ_ ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼,,,_　　.丿　|／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│　　゛゛゛~　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　-‐-ヽ　　　　.　| ヽ　　　　丿/　　　中国山岳部隊の燐隊長が>>９に単独登頂したぞっ
　＼　　　　　　　　 ,,＿__　　　　　　 |　　　　　 / /　　　　>>１ようこそ、白龍の地獄へ！
　 //　　　　　　／r′　　　　 /　 │　　　　　　 /　　:　　>>2共産党は仏より上にあるのさ。
　/　　　　　　　　（ t;;--;;,,_.　 ..、　.|　　　　　　./　　 :　　 >>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ！！
　　　　　　　　　　　　~　""`　^''''_.丿　　　　　./　　:　　　>>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
　　　　　　　　　　　　　　 ,r'′￣　''ヽ　 　,,,,ノ/　　:　　　|>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
　　　,,　,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　 ‘　　　　　　　　/　./　　;　　　 |.>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ！
　　 ‖ (　　　　　　　`゛‐-‐'、,,_　　　　 /　./　　/　　　/ >>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
　　　'　 ゛゛`＝─--.,,,,,,_　　　./　　　 ./　./　　/　　　/　.>>8未熟者めっ
　　　　　　　　　　　　　゛''''　 '' 　　　　　 '　　 .' 　　 /

京アニの主役はよくいじめられるな

乃絵「おい古河ぁ、なにこれー？」
渚「はっ、はいっ！だんご大家族のお守りです！」
比呂美「へぇ〜、ちょっと前に流行ったやつかｗｗ」
愛子「まだんなもん持ってんのかよｗｗガキじゃあるまいしよｗｗ」
渚「だんご大家族はすばらしいですっ！みんなで力をあわせて・・・」
乃絵「るっせーよｗｗんな事聞いてねーよカスｗｗ」
渚「ひぃっ！！ごめんなさい・・・」
ブチッ！
比呂美「そらよｗｗ」
渚「あ！！・・・返してくださいっ！！」
愛子「あんたのものはあたいらのもの、あたいらのものはあたいらのものｗｗ」
乃絵「返してほしければ便所まで来いよｗｗ」
渚「あー！ま、待ってください〜〜」


渚「ハァ・・・ハァ・・・返して・・・ください・・・」
乃絵「あら？もう息切れ？」
比呂美「あんた病弱だったわよねｗｗざまぁねぇなｗｗ」
渚「だんご大家族・・・返してください！！」
愛子「ほらパス！」
乃絵「よっとｗｗそれ！」
比呂美「はいよｗｗそ〜れ〜ｗｗ」
ポチャンッ
渚「ああ！！」
比呂美「あ・・・ごっめーんｗｗ手がすべっちゃったｗｗ」
愛子「きったねーなｗｗ」
渚「私の・・・だんごが・・・」
乃絵「ほらｗｗさっさと拾えよグズｗｗ」
渚「ふぇ〜〜ん・・・しくしく・・・」
比呂美「古河よぉ、あたいらの事チクったらタダじゃ済まねぇからなｗｗ」
愛子「便所の水よりもっと汚くしてやんからねｗｗ」

「アハハハハハハハハハｗｗ」

萌え豚うざい

澪「入りもリフもめちゃくちゃ！これじゃあわせらんないよッ！」
唯「ごめん……一人で練習しててもよくわかんなくて……」
律「詫びる気持ちがあるなら、それなりの形で示してくれないとなー」
紬「服を全部脱いで土下座するのはどうかしら」
澪律「それはやりすぎだろ」
紬「あら？」

澪「入りもリフもめちゃくちゃ！これじゃあわせらんないよッ！」
唯「ごめん……一人で練習しててもよくわかんなくて……」
律「詫びる気持ちがあるなら、それなりの形で示してくれないとなー」
紬「仕方無いですよ、唯さんは池沼なんですから」
澪律「…それは言いすぎだろ」
紬「あら？」

>>12>>13
ムギ・・・(´･ω･`)

ＧＯＮＺＯ「京アニ厨ざまぁｗｗｗｗ」

まあ実際唯は女子高通うと虐められるかも…
メンバー内でのいじめも萌えるけど

軽音メンバー全員で唯を集団レイプせよ

律「澪はそのまま後ろから身体押さえといて」
澪「う、うん」
律「ムギはしっかり撮影するように」
紬「おまかせください！」
律「梓は全身容赦なく愛撫」
梓「唯先輩すみませんっ」
律「唯は……レイプなんだから、もうちょっと嫌がってくんないかなあ？」
唯「えーでも触られるのやっぱり気持ちいいし」
律「ですよねー」

普通あの手の天然はいじめられるわな

アニメだからいいがリアルにいたら殴りたくなるレベル

アニメショップとかで放送してる京アニ製作のアニメＰＶは売上マイナス効果だから
いい加減やめてもらいたい。あの下手糞な歌聴いてるとイライラする。

そういや律は最初唯に悪態ついていたな。
（しかもテンポ悪くて使えないドジっ子という烙印まで押していたし）

もしギターが出来る子だと勘違いしなければ唯をいじめていたと思う。

澪と組んで部の下僕扱いにしてたはず

唯「かくいう私も　非処女でねｗ」
山カン「さすが京アニ！　俺達のできないことを平然とやってのける！　そこに痺れる　憧れルゥ！」

>>22
まあ、あれはアニメだけの演出だけどね

和のいないところで律を中心に唯虐めか

澪「唯、ベースの弦切れちゃった。買ってきて」
律「ゆいー、ノート借りたからコピーおねがーい」
紬「唯ちゃん、膝まづいて足を舐めてくださる？」
澪律唯「それは変態だ」
紬「あら？」

律「唯、お茶組んできて」
唯「え？私が…？」
律「どうせなんの役にも立たないんだ、せめてお茶役はね」
澪「確かに居ても居なくても同じ、いや邪魔なだけだな、上達しないしやる気もないし」
唯「で、でも私」
律澪「唯っ！！！」
唯「ひゃっ…！！…ご、ごめんね…」
紬「唯ちゃん大丈夫？」
澪「唯を甘やかすな」
紬「唯ちゃんだって出来ることあります、目の保養とか…唯ちゃん制服の中見せてくださる？観察したいわ、皆さん、唯ちゃんを羽交い絞めに…」
律澪「それはやりすぎだし…つか一歩間違えると同姓とはいえ性犯罪だ」
紬「あらあら残念」

紬「誰もいない……唯ちゃんをいじめるなら今……」
紬「……」
紬「……」
紬「……」
紬「あら？」

うけてねーよ

かがみ「あんたと違って全然いじめられてないじゃないの」
こなた「それはいじめっこがいないからだよかがみん」

らきすたにはそういう子いないけどけいおんには律がいるから

ツンデレ・ツッコミ・こなた激ラヴといじめっこ要素がてんこもりだった柊かがみ

それに比べると唯はちと愛され方が足りない
律と澪はくっついちゃってるし
紬は百合なら誰でもいいし
憂は盲目的だし……

和「呼んだ？」

唯が梓にいじめられるところが見てみたい。
本編でも唯にビンタしたし。

唯「あー、夏休み予定なくて暇だよ〜。」
梓「唯先輩、合宿行かないんですか？」
唯「今年はやらないって言ってたよ。みんな受験やらで忙しいって。」
梓「えっ？でも私誘われましたよ。」
唯「え……？」
梓「え……？」

唯の後ろにフライパン持った憂の影がちらついて
すっげえいじめにくいんだが

>>35
唯「ねぇねぇ合宿行くってほんと〜？」
律「…え？ああ、あるけど…」
唯「わたしも行きた〜い♪」
澪「…唯も来るの？」
唯「うん♪」
律「…何で？」
唯「だってだって！わたし達けいおん部の仲間でしょ！」
律澪「………」
唯「ね〜、いいでしょ〜？」
澪「…はあ…合宿…止めようか」
律「そうだな」
唯「え〜、何で？何で〜？」
律澪（はあ…鈍いやつだな…）
紬「だって唯さんですから」
律澪「はあ…」
唯「？」

唯の黒鯛やぶってレイ○したいぉ

律「あれ？このジャンプ今週の？」
唯「うん、今買ってきたとこなんだー」
律「読まして」
唯「あ、でも私まだ読んでないし……」
律「いいじゃん、速攻で読んじゃうから」
澪「じゃあ私、律の次ね」
紬「私はその次で」
梓「じゃあ私は紬先輩の後でいいです」
唯「……」

萌え豚キモい

むしろ澪をいじめた方が萌えるような気がするのは俺だけ？

>>39
そしてその後怒ったさわちゃんにジャンプを没収されて唯は最後まで読ませてもらえないというのがオチだな。

>>41
それだとなんＪあたりと変わらないし

律「オイ、ジミヘンの真似しろよ」
唯「え！？」
律「歯でギター弾くんだよ、早くやれやコラ」
唯「う、うん…ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」
バンッ！(澪に反対側からギターを叩かれる)
澪「うるせえんだよ下手くそ！」
唯「歯が折れちゃったよ…」
律「使えねえなコイツ」
麦「形から入ってみてはいかがですか？ジミヘンといえばアフロですよね」
律「よしっ！今すぐアフロにしてこい」
唯「…」

こういうネタはメロンよりVIPでやったほうが食いつきいいだろ

律「また唯のせいで…」
唯「う、うう…ご、ごめんね皆、私のせいで」
律「いい加減にしてほしいんだけど、じゃあ皆の足引っ張ったから唯には罰ゲーム必要か」
澪「そのほうがいいな」
唯「う、うんわかった…なら私のこと一週間こき使っていいよ」
律「いや、そりゃいつも通りだろ」
唯「え？」
澪「いまさらって感じなんだが…」
唯「そんなあ…」
紬「そうですね、じゃあ唯さん、これから一週間部室内では全裸でいてくれますか？」
澪「それでいい…って流石に拙い、そこまでいくと流石に苛めだ」
梓「…（いままでも十分苛めだと思いますけど…）」
律「和とかに見られると面倒だし」
紬「そうですねえ…」
唯「もう…なんでもいいよ」

唯「のどちゃんにはもう散々裸見られてるし……」

やめろ
ムギが的外れないじめ方しようとしてみんなが引いちゃう方向に転換しろ

サンジュいじめようよ

歌えばShining After School〜♪

むぎっ！
みおっ
り〜つ♪

せえ〜のっ

唯「…」

唯「あーあずにゃんだ！あずにゃーん！！」
梓「！！………」
唯「ねぇねぇ！あずにゃん！あずにゃん！」
梓「や、止めてください！知り合いと思われたら迷惑ですっ！」
唯「え…？」
梓のクラスメート「この人…梓さんの知り合い？」
梓「うんうん！全然知らない人！早く向こう行こ！ねっ！」
唯「…」

唯「あーりっちゃんだー！りっちゃーん！！」
律「うっさいなあ！話かけるなっていつも言ってるだろ！」
唯「え〜、なんで〜？」
律「お前みたいな池沼と友達だと思われたら迷惑なんだよ！」
唯「ご、ごめんなさい…」

律「唯、ヒザどうしたの？」
唯「ちょっと転んですりむいちゃって」
律「痛そー。でももうカサブタになってるじゃん」
唯「りっちゃん、絆創膏はがさないで」
律「カサブタもはがしてやろうかーゲヘヘ」
唯「やめてー」
律「あはは」
澪「こら律！……ってガムテなんて持ってきてどうしたの紬？」
紬「これで一気に唯ちゃんのカサブタをビリッと……」
澪律「それは……やりすぎだろ」
紬「あら？」

和「唯、軽音部でちゃんとやれてるの？」
唯「うん、みんな優しいし」
和「ちっ」
唯「え？」

和「ちょっと軽音部！全然唯を苛めてないじゃない！」
律「いや、けっこうひどい扱いしてるけど……なあ？」
澪「うん」
和「本人全然堪えてないわもっとやりようがあるでしょう？鞄の中身を窓からぶちまけるとか、服全部脱がすとか」
紬「ですよね！隠毛の一本一本をろうそくの火でチリチリと焼いていくとかしたほうがいいですよね！」
和「いや、それはちょっと」
紬「あらら？」

律「よーし、今日も皆で唯をいじめるぞ〜」
澪「そうだな」
梓「賛成でーす」
唯「うう…」
紬「うふふ…皆さん、唯さんの両腕を押さえてくれます？」
律澪「よし、で、どうするんだ？」
紬「はい、このペンで」
律澪「おお、顔に落書きか」
紬「そんな酷いこと私…ただ、唯さんの制服脱がされブラもショーツも脱がせてこれを突っ込むんです、気持ちいいですよ？」
律澪「いや、そっちのが酷いだろ…」
梓「私も同じ意見です」
紬「あら？」

唯「今日はようかんか〜」
澪「私達はようかんだけど、唯だけは木炭よ」
紬「すみません。数が足りなかったもので」
律「あるだけマシじゃねーか。遠慮しないで食えよ」
唯「バリボリ…不味いよ〜」

もっと唯嫌がれよ、叫べ

紬「さあ唯ちゃん、覚悟はできましたか……？」
唯「うん、いいよー」
紬「ダメです！もっとヤダ！ダメ！って声をあげて嫌がってください！」
唯「え゛〜だってブラウスのボタン外されても別にどってことないし」
紬「そのあとスカートもブラもパンツも全部脱がしちゃうんですよ！もっと怖がってください！」
唯「そのムギちゃんの目がちょっと怖いかも」
律「おまえら〜、全然いじめになってないぞ〜」

ここの皆さんはドＳですか？

実は書いているのは一人だけです。

律「ストーップ！……やる気ないのか唯!?」
唯「ちょっといろいろ考え事しちゃって」
律「どうせ何も考えてないんだろうが。適当なこと言ってんじゃねえよ」
唯「そんなことないよ〜、恐い顔しないでよ、あはは」
律「くっ、このっ……」
澪「やめなよ！」
律「はなせ澪。殴ってでも仕付けてやるべきなんだ。
　　でないと、こいつは一生誰からも避けられるようなアホになっちま……」
紬「せいやあああああああ（蹴」
唯「おぶっ！！？」
紬「オラオラオラオラァ！！（殴」
唯「うげえっ、……げえ（吐血」
澪律「それはやりすぎだろ」
紬「あら？」

梓「唯、たい焼き買って来て！」
唯「突然何言ってるの？あずにゃん。ていうか私先輩だよ！」
梓「ギターもろくにできないくせに先輩ぶらないで。ていうかギターなら私の方が先輩だよ！」
唯「…ごめんなさい、あずにゃん。たい焼き買ってくるよ…」
バチン！（唯にビンタする梓）
梓「あずにゃんじゃないでしょ！梓様！もういいよ！自分で買ってくるよ！それともう私についてこないで！」
梓、スタスタと去っていく。
唯「…うっうっ、グスン」

澪「今度合宿行くけど、唯だけ自由時間なしな」
唯「ええ！？」
律「ええじゃない、自業自得、ずっと練習だけしてろ」
梓「そうですね、唯先輩少しも上達しませんし、だいたい下手なくせに先輩風吹かないでほしいです」
唯「そんなつもりはないんだけど…ご、ごめんね」
紬「唯さんも頑張ってるのはわかるんですけど」
澪「頑張ってないな、そうやって唯を甘やかすから駄目なんだよ」
律「てなわけで唯は水着持ってこなくていいから、あと合宿サボったらどうなるかわかってるよね」
唯「う……うん（泣きそうな顔に）」
紬「じゃあ唯さんだけお食事抜きでいいですね、あ、あと寝るときは私と一緒に〜」
律澪「それはやりすぎだろ…てか就寝時になにするつもりだ？」
紬「あら？」

紬の扱いなんだよｗ

紬「梓ちゃんいいわ最高だわ。私もあれを是非やってみましょう……
　　コホン、唯ちゃん、たい焼き買って来てくださる？」
唯「うん、いいよ」
紬「ギターもろくに……あら？唯ちゃん、そうじゃないでしょ！断らないと！」
唯「だっていつもムギちゃんにばかりお菓子用意してもらうのも悪いし。たまには私買ってくるよ〜」
紬「ああもう、そうじゃなくて……こうなったら、えい！」
ぺち！（唯にビンタする紬）
唯「あんっ」
紬「えい！」
ぺち！
唯「ああんっ。お嬢様それはご無体な〜」
紬「お嬢様じゃないでしょ！ムギって呼んでください！そしてずっと一緒にいてください！」
唯「いいよ、ムギちゃん。私達ずっと一緒だよ」
紬「唯ちゃん……(／／／)」
律「おーい初心忘れてるぞームギー」

合宿先にて

律「うわー、ここ虫凄いなー」
澪「虫除けスプレーなら持って来た。律、使うか？」
律「おっ！サンキュ〜♪」
澪「紬も使っておいた方がいいんじゃないか？」
紬「ありがとうございます」

梓「あの、唯先輩も使いますか？」
唯「…えっ！いいの！？ありがとう〜、あずにゃん！」
梓「ちゃんと首周りにもかけておいた方がいいですよ♪」
唯「うん♪あずにゃんはやさいいんだね♪」

澪「おい、唯が使ってるのって…」
律「ゴキジェット…」

澪律「梓！！」
梓「はい？」
澪律「グッジョブ！！」
梓「はい♪」

紬「唯さん、お顔にもかけておいた方がいいですよ」
唯「うん♪みんなありがとう…♪」

何かを知らないだけで、失敗する

梓「先輩、今日はなんで集合が音楽室じゃないんですか？」
律「おっ、いいとこに来た梓。この画面を見ろ」
梓「なんですか？……これ音楽室じゃないですか!?　あっ、唯先輩が映ってる!?」
紬「唯ちゃんをリアルタイムで盗撮してるの」
梓「ええっ!?」
律「唯はもちろんこのこと知らないから」
澪「みんな静かに！なんか喋ったよ！」

唯『みんな遅いなぁ。……………………』

律「……」
澪「……」
紬「……」
梓「……」
律「……澪の悪口とか言わないかな」
澪「なんで私なのよ」
梓「あのー、なんでこんなことしてるんですか？」
紬「面白いからよ」
律「おっ、立って歩き出したぞ」
澪「練習するのかな」
梓「唯先輩にかぎってそんな」
紬「あら？唯ちゃんベースを持ち出したみたいよ」
律「さては壊す気だな」
澪「なんでよ」

唯『…………んっ』

律「……っ！」
澪「……っ！」
紬「あらあら」
梓「これ何してるんですか？唯先輩。ベースにまたがったりして」

唯『………み、澪ちゃん……』

律「ご指名だぞ澪」
澪「し、知らないわよ」
梓「あのー、これなにやってるんですか？唯先輩」
紬「あら、今度は唯ちゃん、ドラムの方へ行くみたいよ」
澪「壊す気だな」
律「唯がそんな事するわけないだろ、最低だな澪」

唯『(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ』

律「あっ!?ええ!?今、唾はかなかったか！？」
澪「唯がそんな事するわけないだろ、最低だぞ律」
梓「あのー、さっきなにやってたんですか？唯先輩」
紬「あらあら」
（つづく）

つづけんなカス

ギターも弾けないのに軽音部に入った唯を待ち受けていたのは「奴隷」の身分。
お嬢様学校ゆえ直接の暴力こそなかったが、もっぱら性的玩具として、
放課後の音楽準備室で部員(一名)の慰みものになる日々を送るのだった……

紬「お騒がせしました。いま、お茶いれますね」
律「お疲れさん。毎日毎日、ムギは全然飽きないな」
紬「うふふ。楽しいわよ、女の子の身体は毎日違うから。律ちゃんもどう？」
律「あたしは同性には興味ないからなー」
澪「……」
紬「なんだか私一人で唯ちゃん独占してるみたいで、悪くて。部の共有財産でしょう？」
律「トロくてドジで間が悪くて、他に使い道ないから、別にいいよ」
澪「いつまでも素っ裸で寝・て・ん・な！」
唯「あいたっ(>_<)」
澪「さっさと部室の掃除をする！」
唯「はっはいっ」
律「ムギがビアンなら、澪はSだな。鞭持ったら似合うぞー」
澪「アホ律……」
唯「澪様、なにか怒ってます？」
澪「別に怒ってない！」
唯「ごっ、ごめんなさいっ」

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪ｳﾝﾀﾝ♪
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
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　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

ん

よし氏ね

唯「澪様、おはようございます」
澪「ん」
唯「今日は澪様だけですか」
澪「ムギは委員会の当番だから今日は部活来れない」
唯「そうですか……」
澪「……」
唯「あの、律様は」
澪「知らん」
唯「そうですか……」
澪「……」
唯「あの、ひょっとして喧嘩」
澪「うるさい！あんたには関係ないだろ！奴隷は奴隷らしく黙ってろ！」
唯「ごめんなさいっ！」
澪「……」
唯「……」
澪「……そんなに律べったりに見えるか、私」
唯「律様のことをいつも気にかけているように感じます」
澪「そうだよな。気付かないのは、本人だけだよな」
唯「律様もきっと……」
澪「あのバカは気付いてない。バカだから絶対気付かない」

唯かわいそすぎ！もうやめて
僕としてはすごく悲しい

憂が知ったら泣くよ間違いなく

唯｢憂〜アイス食べたい｣
憂｢憂様、私めにアイスを食べさせていただけますか？でしょ？この穀潰しが｣
唯｢憂様、私めにアイスを食べさせていただけますか？｣
憂｢ダメー｣
唯｢・・・｣

同人誌では唯になつく梓に嫉妬して睨んで威嚇するシーンがあったな＞憂

律「唯は奴隷だから苛めてもいいんだよな〜」
唯「ふぁぃ律さまいりめてくらふぁい……」
律「唯のほっぺたはよく伸びるなあ！」
紬「律ちゃん、唯ちゃんの心は引き裂いてもいいけど、身体にはキズつけないでくださいね」
澪「あ、心はいいんだ」
紬「だって私が癒すもの☆」

澪「唯さぁ、ライブ中お前が大声でダミ声あげるから、笑っちゃって歌に集中できないんだけど。」
唯「あうぅ・・・」
律「なんだよ『あうぅ・・・』って。澪は真面目に言ってんだぞ。正直ジャマ。早く消えたら？」
唯「あ、あずにゃ〜ん・・」
律「ほら。自分が危うい立場になるとすぐそうやって後輩に逃げる。」
梓「それとその『あずにゃん』て人前で言うのやめてくれませんか？そのせいでクラスの皆からも私『あずにゃん』て言われてるんですよ」
紬「唯ちゃんがお菓子をあまりにも食べすぎるから、私親に怒られちゃって。『ウチを破産させる気か！！』って」
唯「う、うわあああああぁぁん！！」
タッタッタッタ、ガチャ、バタン！


律「なぁ、これで良かったんだよな」
梓「・・はい。唯先輩の音楽の才能はとても素晴らしいです。あの人はこんな所にいるべきじゃない。
　　もっとちゃんとした場所でギターをやるべきなんです」
紬「ぐすっ。私、唯ちゃんに酷いこと言っちゃった・・」
澪「も、もうっ！泣くなよムギ。これも唯のため・・なん・・だから・・あ、あれ？・・うぅっ」
律「・・・・さぁ！練習しようぜ！将来また会えた時、あいつに笑われないためにもさ！！」

うん、がんば！

いじめるのなら律のほうだろ　全員で空気扱いするんだ

その場合、まず唯につっかかっていきそうだけどな＞律

唯「あっあっあっ」
紬「ふふふ、今日の唯ちゃんはココが弱点なのね」
唯「あーっ」

律「今日もノリノリだなムギの桃色ショーは」
澪「盛りのついたレズがペットのネコを手に入れるとああなるんだな……」
律「部室でいとも簡単にすっぽんぽんなのもレズのせいか？」
澪「本当の金持ちは裸見られるのに慣れてるらしいぞ。使用人の前で着替えるから」
律澪「うちらは庶民か〜」

唯「澪さま〜〜」
澪「だから部室の外で様付けはよせって……恥ずかしいだろ」
唯「え〜澪さまキレイだから澪さまであってるのに〜。じゃあ澪ちゃま」
澪「余計恥ずかしいわ！」

澪「だいたい奴隷だからって、バカ正直に毎日部活来なくていいんだぞ」
唯「ええっ！澪ちゃんは私の顔なんか見たくないと……ョョョ(泣)」
澪「馬鹿。いじめられるのわかってんのに何で来るのかって話だ」
唯「だってムギちゃんとエッチするの気持ちいいし」
澪「ストレートだな！ていうか、あれはいいように弄ばれてるだけだろう？」
唯「ムギちゃんの愛はいつも真剣だよ。眼見ればわかるよ」
澪「そ、そうなのか。あいつは唯の身体が目当てなのかとばかり……」
唯「してる最中は真剣だよ。終わると素っ気ないけど」
澪「やっぱり身体目当てじゃないか！」

あれ？

最近のちょっとエロ路線入ってきたなw

律「コラ唯ッ！メロンパンつっただろ！買い直してこいよ！」
唯「ええ〜!?律さま焼きそばパンって言ったも〜ん」
律「ほほう、奴隷の分際でこのあたしが間違っていると……？」
唯「痛い痛い……行きますごめんなさい買い直してきます」
律「まあこれはこれで喰っちまうけどな〜」
澪「肥るぞ」

紬「あら唯ちゃん、どちらへ？」
唯「律さまに頼まれて、コンビニまで買い出しに……」
紬「まあ、学校の外に行かれるのですね。でしたら預かっておきますわ」
唯「なにを？」
紬「パンツ」
唯「？……なにを？」
紬「パ・ン・ツ」

唯「うう、スースーするよ……誰かに見つかる前に早く部室に戻らないと……」
和「あら唯、なんでパンツはいてないの？」
唯「いきなりバレた!?」
和「何言ってんの。この眼鏡は伊達じゃないわよ」
唯「さすがのどちゃん」
和「ふ〜ん、軽音部に随分馴染んでるようね」
唯「ま、まあね……」
和「部活入ってなければ私がたっぷり苛めてたところだけど」
唯「アハハ……」
和「そうね、せっかくだからブラは私が預かるわ」
唯「アハハ……は？」
和「家に帰るまでノーブラ。これは命令よ」

唯「律さま、メロンパン買ってきました！」
律「おっせえ！ていうかもう要らない」
唯「えぇっ！」
律「なんか文句あんの？」
唯「いえ……」
紬「それよりも唯ちゃん」
唯「ムギさま、なんでブラウスの中に手を差し入れてくるのデショウカ？」
紬「唯ちゃんの生の胸をまさぐるため、かしら？」
唯「やっぱりバレてる！」
律「おーい性行為は物陰でやれームギー」
紬「は〜い」
律「ほい、メロンパンはんぶんこ」
澪「結局食べるのか」
律「太るときは一緒な、澪」
澪「……バカ」

澪「なあムギ。唯って、レズなのか」
紬「私達が毎日していても、唯ちゃんはレズビアンじゃないように見えますか？」
澪「ムギが一方的に襲ってるようにも見える」
紬「元から同性愛の身体じゃないと、私がいくら攻めたところで、あんなふうには悦ばないですから」
澪「そうかな。そうだよな」
紬「……ひょっとして、律ちゃんのことですか？」
澪「い、いや別に！」
紬「当たりですか」
澪「いやいや当たりでも何でもない！」
紬「そうですねえ。律ちゃんがレズビアンかというと……」
澪「聞いてないぞ！私はそんなこと聞いてない！」
紬「律ちゃんは……」
澪「……」
紬「……」
澪「なぜそこで黙る!?」

あん？

もはや唯へのいじめとか関係なくなってきてるな

いじめはいいからエロやれ。
茶碗じゃないから恥ずかしくないもん（笑）とか

ここってつまらなすぎる・・・

けいおん！の田井中律ちゃんをシカトするスレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/campus/1251545921/

>>98のレスがこのスレで一番つまらないな

それにはまあ同意だな

澪「律！好きだ！」
律「知ってるよ」
澪「それだけ!?」
律「だって私、女に興味ないし」
澪「あっけなく玉砕だ！」
紬「まあまあ、どうせネコ同士ではうまくいきませんし」
澪「慰めになってない！」

ちょっ
みんなキャラ崩壊してる

あ

唯「一緒にムギちゃんハーレムに入ろっ」
紬「澪ちゃんなら大歓迎♪」
澪「はじめては律じゃないとヤダ！」
律「つっても同性とやる気ねーぞ私」
澪「ヤダったらヤダ！」
さわ子「話は全部聞かせて貰ったわ！」
唯「なぜギターケースの中から!?」
さわ子「同人誌でおなじみ！男の子のモノが生えてくるこのクスリで解決よ！」
律「話聞いてねえじゃん」
澪「り、律がどうしてもって言うなら私頑張る」
律「だから話聞けって」

澪「このクスリを飲んで男になれば……ゴッキュゴッキュ」
さわ子「口当たりいいけどアルコール度数は低くないから、一気飲みはしない方がいいわよ」
紬「カルアミルクみたいなクスリですね？」
唯「お酒はハタチまで飲めないけど、クスリだから安心だね」
澪「ヒック！どうせ私なんか〜(泣)」
紬「あら、泣いちゃった」
唯「本当にちんちん生えるのかなぁ？」
さわ子「ただの酒よ」
唯「ですよね〜」

tes

ふざけ・・・・か・・・このスレ

律「唯！俺のモノをしゃぶれ！」
唯「ええっ!?律ちゃんいつ生えたの？」
律「心の眼で見てよ」
唯「なるほど心の眼心の眼……では失礼して……ぺろぺろ」
律「よぉし歯立てるなよ〜」
唯「はむはむ……律ちゃんのおっきいよ、咥えきれないよ」
律「無理にでも咥えるんだよ」
唯「あうっあうっ」
律「あ、出ちゃった」
唯「えっ飲んじゃった」
律「元気な子を孕めよ！」
唯「いまので妊娠しちゃうの!?」
律「私のは妊娠率120%！」
唯「なんか酸っぱいものが食べたくなってきた！」
紬「今日はブルーベリータルトでいいかしら？」
澪「ムギ、こいつら甘やかすな」

律「唯、身体柔らかいなー」
唯「こ、この体勢はちょっと恥ずかしいよ律ちゃん」
律「おう、これが噂のまんぐり返しだぜ」
唯「ほのぼのレイプ!?」
律「恥骨が当たって気持ちいいだろー」
唯「もうちょい下かな……」
律「あえてそこはこすってやらん！」
唯「いけずぅ〜」
律「ムギー、唯の身体がスイッチ入ったからいっちょ揉んでやってくれー」
紬「は〜い」
澪「乗り気!?」

律「おいおい自分で一度もしたことないってマジ!?」
唯「たまに憂が撫でてくれるから……」
律「高校生にもなってそりゃないだろー澪なんか毎日だぞ」
澪「毎日はやってない！」
律「じゃあ2日に1回?」
澪「一週間に……5回か6回ぐらい」
律「毎日じゃん」
澪「違う！」

集団暴力：

板橋区の住宅街で「土屋たかゆき」の北朝鮮右翼が集団暴力。警察は放置プレー
http://www.youtube.com/watch?v=i21qDBiuerU&feature=related

東京都議会
(板橋区) / 4期　土屋たかゆき

「土屋たかゆき」の北朝鮮右翼が民主党本部に押し掛けた。
http://www.youtube.com/watch?v=vRInDFKvhbA&feature=PlayList&p=8777A4CBA96393B6&index=3
こいつは民主党員でありながら民主党を批判している議員として有名ですが、それは大した問題ではない。
北朝鮮右翼、警察の闇との関係が非常に深いのです。

警察の闇
http://www.youtube.com/watch?v=f2ZaUR4fJUE&feature=player_profilepage

民主党のなかのゴロツキを北朝鮮右翼と一緒に駆除しよう！
詳細は「リチャード・コシミズ　ブログ」をググれっ！
※２ちゃんねるの工作でURL貼れません。

かがみか

唯「りっちゃんオイ〜ッス」
律「オイ〜ッス」
唯「あれ？まだみんな来てないんだね」
律「ん〜……唯、ちょっとこっち来てくれよ」
唯「いいよ〜…今日もいい天気だね〜」
律「そうだなー…ちょっとさ、これ見てくれよ」
唯「ん？」
律「これさ、バンドやってる友達から貰ったんだよ」
唯「え？…これってタバコ？」
律「そうなんだけどさ、ちょっと試してみないか？」
唯「え…ダメだよ！りっちゃん！」
律「いーじゃんいーじゃん！一回だけなら大丈夫だって！」
唯「でも…」
律「私も初めてだし、二人で吸ってみようぜ！」
唯「……」
律「大丈夫だって……スーーー」
唯「りっちゃん…」
律「ゲホッ！ゲホッ！…うーん…」
唯「り、りっちゃん！大丈夫！？」
律「全然大丈夫だって！あ〜私も大人の仲間入りだ〜
…ほらほらっ！唯も吸ってみろよー」
唯「うっ…うん…」
律「そ〜だぞ〜…ゆっくり吸うんだぞ〜」
唯「ケホッ！ケホッ！」
律「あははっ！もう一回吸ってみ」
唯「う…うん…りっちゃん…本当に大丈夫なの？」
律「大丈夫だって！」
唯「うん…」

澪「おーい！遅くなってごめんなー！」
唯「あ…り、りっちゃん！」
律「ばっ、ばか！早く捨てろ！」
澪「おーい律！何してるんだ？」
律「なっ！何でもない！な〜唯？」
唯「う…うん！りっちゃんに、たっ、たっ、タンバリンの吸い方教えてもらってたの」
律「そうなんだよ！タンバリンの叩き方教えてたんだよー」
澪「？？……まぁいいけど…」
紬「お茶入りましたよー」
律「むっ、ムギ！いつから来てたんだ！？」
紬「遅くなってごめんない。さっき来た所ですわ」
律「そっ、そっかー」
澪「…律…なんか線香臭くないか？」
律「そうかなー？気のせいじゃないか？」
紬「澪ちゃん、お茶が冷めてしまいますよ」
澪「…ああ…そうだな」
律（唯…この事は内緒だぞ）
唯（うん…分かったよ！りっちゃん！）
律（特に澪には絶対に内緒だからな）
唯（分かったよ！りっちゃん！）
律（なにもなかった…なにもなかったんだ…）
紬「……うふふ」
澪「……………」
唯「…あずにゃん来ないな〜」

―――山中先生、山中先生、至急職員室まで来て下さい―――

梓「すいません…遅くなりました…」
紬「お帰りなさい、梓ちゃん。お茶いれてあげるわ」
唯「あずにゃ〜ん、どこ行ってたの〜？」
梓「え？…いいえ…あの…クラスの出し物の準備があって…」
律「梓のクラスは何やるんだ？」
梓「あ…はい…なんか、教室でカラオケ大会みたいです」
律「へー、澪も出てみたらいいんじゃないか？」
澪「嫌っ！」
梓「先輩達は何やるんですか？」
律「うちらはコスプレラーメン屋だね…さわちゃんがコスプレは外せないってさー」
唯「あずにゃんもおいでおいで〜」
梓「あっ…はい、楽しみにしています」
紬「…楽しくなるといいわね〜」
律「若干一名、嫌がってるのがいるけどなー」
澪「早く練習するぞ！ほら！」
律「イテッ！分かったよー」
唯「あはは」
紬「うふふ」
梓「………」


律（唯…唯！）
唯（な〜に〜りっちゃん）
律（お願い何だけど、さっきのヤツ預かってくれないかな？）
唯（えーどうして？）
律（練習終ったら澪の家に行くんだけど、持って行ったらちょっとさ…）
唯（…でも、）
律（このとーり！澪にはばれたくないんだよ）
唯（…うん…わかった）
律（ありがとうな唯！明日学校で貰うからさ）
唯（でもでも、ばれたりしないよね？）
澪「おーい始めるぞー！」
律「今行くー」
唯「ねぇ、りっちゃん！」
律「大丈夫だって……」

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　ｳﾝﾀﾝ♪ｳﾝﾀﾝ♪
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
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　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
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　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

澪「ストップ！ストッープ！おい！律！リズムめちゃくちゃじゃないか！」
律「あはは！ごめんごめん…なんかおかしいんだよな」
澪「唯もだぞ！いつも出来てるリフなのに今日はどうしたんだ？」
唯「えへへっ、なんかねーふわふわして上手くできないんだ〜」
律「ふわふわ時間だー」
唯「りっちゃんうまいーあはははは」
律「あははははは」
澪「律！何ふざけてるんだよ！もう文化祭まで時間ないんだぞ！」
律「ごめんごめん、行くよー１、２、３、４、１、２！」


澪「………どうしたんだよ、二人とも！」
唯「ごめんね澪ちゃん、やっぱり今日は変なんだ、えへへ」
律「あはははは！」
澪「もう…みんなでライブできるの最後かもしれないんだぞ！」
律「そうだねーあはは！」
澪「何が可笑しいんだよ！バカ律！」
紬「まあまあまあまあまあまあ」
澪「ムギ！でも！」
紬「今日はもう仕方ないですよ」
澪「………先に帰る」
律「待ってくれよ！澪！」
梓「先輩…」
紬「今日はもう帰りましょうか？」
唯「…うん」

憂「あっ！お姉ちゃんお帰りなさい」
唯「ただいま〜憂〜」
憂「あれ？…お姉ちゃん具合悪いの？風邪？」
唯「ううん…大丈夫だよ、ちょっと眠いだけだから」
憂「そう？じゃあご飯できたら呼ぶから部屋で休んでて」
唯「ありがと〜憂〜」


憂（大丈夫かな？お姉ちゃん…）

唯「あっ！りっちゃんオハヨー！」
律「唯！ちょうどよかった！」
唯「あのね〜昨日のなんだけど、」
律「放課後すぐ部室に来てくれないかな？」
唯「えっ？…わかったよ」
律「あとさ…澪のやつ機嫌悪いんだよ」
唯「うん…昨日なんか悪い事しちゃったみたいで」
律「そうなんだよ、あっ！さわちゃん来たぞ！」
唯「うん…」
律「後でな！」

紬「梓ちゃん、さわこ先生には言ったの？」
梓「…はい」
紬「そう。りっちゃんのお友達にちゃんとフォローしてる？」
梓「はい…大丈夫です」
紬「良かったわ、梓ちゃんに任せて」
梓「あっ、あの！もう辞めませんか？こんな事…」
紬「そうね…梓ちゃんのお父さん、コンサートもうすぐよね？」
梓「は、はい」
紬「実はね、そのジャズフェスティバルは寿吹財閥がスポンサーなのよ」
梓「え？」
紬「どういう事かわかるかしら？」
梓「あっ…はい」
紬「はい？…猫はね、はいなんて鳴かないのよ？」
梓「…にゃ、にゃん」
紬「うふふっ…かわいいペットだわぁ」
梓「ううぅ……」
紬「ぺろぺろ」
梓「ひゃっ！なっ、何してるんですかー！」
紬「あら？私のペットそんな鳴き方しないわよ」
梓「あっ…」
紬「ぺろぺろ」
梓「にゃ、にゃ〜ん」

律「おーい唯！待ったか〜？」
唯「りっちゃ〜ん！今来たトコだよ！」
律「みんな、まだ来てないよな？」
唯「うん」
律「じゃあさ…昨日のまたやろうぜ！」
唯「えー！？…う〜ん、でも〜…」
律「大丈夫だって！それにさ、あのタバコ吸ったら楽しくなったよな？」
唯「そうだけど…また澪ちゃんに怒られちゃうよ…」
律「大丈夫大丈夫！ほら、唯！早く出して！」
唯「うん…鞄の中に入ってるよ」
律「待ってましたー！」

何したいか分からなくなってきたｗ
読んでるヤツなんているんだろーかｗ

唯「軽音部ってところに入りましたー」
和「どんなことするの？」
唯「軽音っていうぐらいだから、きっとギターの練習ぐらいしかやらないよ」
澪「練習しろよ」

律「唯、今日の下着の色は？」
唯「え…？そ、そんなこと教えられないよ」
律「いいじゃん、なあ」
澪「いや、私は別に…」
紬「私は聞きたいです、唯ちゃんの…ふふ」
梓「唯先輩のなんて見たくないです」
律「じゃあ、手伝ってやる、皆で唯を押さえて」
紬「はーい♪」
澪「…仕方ないな」
唯「や、やめて…」
律「よし、じゃ…スカート捲るぞ」
唯「り、りっちゃんっ！…うう…ぐすん…」
紬「あらまあ…」
律「おお、今日は白か…」
澪「どうせなら上も脱がせ」
律「だな」
唯「じょ、冗談だよね？ちょ、ちょっと放っ」
律「女同士だし全裸くらいいいだろ、せーの」
唯「イヤー」
和「ちょっとなにしてんの？」
律「ちっ…

律は居眠りする唯の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・！？・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、釘バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れ、折れた前歯が数本こぼれ落ちた。
顔を抑えてうずくまりかけるが、柚がそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・どう動いたのか、一瞬、唯の
体を宙に体を浮かすと、 次の瞬間には激しく床に叩き付けていた。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに澪が歩みより、唯の両掌を千枚通しで滅多刺しにする。
「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の股間にも澪は無言で千枚通しを突き立てた。
「ひぎゃ！！！くうううううう・・・・・」
「ちょっと！もう殺しちゃったのか！？死んだら遊べないんだよ？」
律が声をかけると、柚がクスリと笑う
「大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死ないんです･･･よっ！と」
這って逃げようとしていた唯の横腹に、彼女のつま先がめり込んだ。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
血反吐を吐いて悶絶する唯。 半分失神している。
「頑張ってよ、唯。まだまだ…まだまだこれからだから」
律は、悶える唯の上に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当て、
そう言って微笑んだ…。

律は眠っている唯の耳を噛むと、乱暴に抱き寄せた
唯「律ちゃん……私、眠ってた？」
律「少し激しくしすぎたかな」
唯「ううん、気持ちよかった」
律「そろそろ私、帰らないと」
唯「泊まっていけばいいのに」
律「そうだな、でも」
唯「澪ちゃんと別れて、って言ったら、律ちゃん困るよね……」
律「ベースがいないと、バンドにならないからな」
唯「こんなときだけ部長さんなんだ」
律「だけ、じゃないだろ」
唯「律ちゃんが幸せなら、それでいいよ」
律「悪いな、唯」

澪「なにたらしこんでんだよ」
律「部長たるもの、部員の人心掌握術に長けていなければならんのだよ」
澪「刺されるのは私なんだぞ！」

被害者:唯
実行犯:澪
協力者:紬
命令者:律
影の黒幕:和

つまらん

澪「ほら怒られた」
律「つってもスレの趣旨自体に無理があるからなー」
紬「とりあえず唯ちゃんに脱いで貰うのはどうでしょう？」
唯「こう？」
律「いきなりマッパかよ！」
澪「唯！文章だけだからってすぐに脱ぐな！」
梓「唯先輩ばかりずるいです！私も脱ぎます！」
憂「お姉ちゃんが風邪ひかないように私も脱ぐね」
さわ子「じゃあ私も」
澪「ああ、これはもうダメだ……」
律「ムギ、どうみてもお前のせいだろ」
紬「しゃらんらしゃらんら〜」
和「ちょっと軽音部！服も着ないで何やってんの！」
唯「そういうのどちゃんも裸」

唯「のどちゃん」
和「なによ」
唯「……キャラソン微妙」
和(こいつ絶対いじめてやる……てか軽音部ごと潰してやる……)

ギー太「おい！唯！！」
唯「ギ、ギー太が喋った！」
ギー太「何だよ、喋っちゃ悪いか？ところでお前、俺のこと粗末に扱ってんじゃねえか？」
唯「そ、そんなことないよ…」
ギー太「嘘つけ！俺の弦１年間もほったらかしてサビさせたくせに！」
唯「あ、あれはつい…」
ギー太「それだけじゃねえぞ！服着せるとか言ったけどお前の制服着せやがって！俺は男だよ！」
唯「そ、それはギー太が可愛いと思ったから…」
ギー太「後な、最初にお前が演奏したのは何だ？チャルメラじゃねえか！俺に何て歌を歌わせるんだ！」
唯「ご、ごめんなさーい！！」
ギー太「ふん、まあいい。紬お嬢様のおかげで５万円で買われたから残りの２０万円とレストア代の５０００円分、お前には償ってもらう。」
唯「そ、そんなぁ〜…」

律「今日からバンド内恋愛禁止！」
唯「えーっ！はんたーい」
律「なんだ唯は誰が好きなんだ」
唯「律ちゃん」
律「あたしは競争率高いぞ」
澪「うそをつくな」
唯「じゃあムギちゃん」
紬「まあ」
律「じゃあってなんだ」

唯「三人もいると迷うよね」
紬「無理に一人に決めなくていいんじゃないかしら」
律「それは人としてどうかと思うぞー」

律「たまには唯いじめるかー」
唯「えー、はんたーい」
律「お前いじめんのが軽音部存続の条件だからな。和とそういう約束になってる」
唯「のどちゃんは酷い子！」
澪「そういうスレなんだからしょうがないだろ」
律「いや、和の個人的な恨みらしいよ？」
唯「まあザリガニでお風呂いっぱいにされたらやられた方は忘れないよね」
律「自覚あんのかよ」

唯「のどちゃんは本当は心のきれいな子！たとえ身体は汚されていても！」
和「汚されてないわよ」

律「唯をいじめるのって楽しいよな〜」
梓「ですね〜」
澪「そうか？」
律「和に言ったらどうなるかわかるな？」
唯「う…うん」
澪「唯にそんな度胸ないだろ」
律「確かに、反抗もしないしいじめがいある」
唯「み、皆酷いよ…」
紬「そうね、私も唯ちゃんが可哀想になるときあるわ、ごめんなさいね唯ちゃん」
澪「誰かさんが一番唯いじめて楽しんでないか？」
紬「まあ、誰のことかしら？」

律「次のライブ、唯はカスタネットな」

律「例のやつやってみ？」
唯「う……うん、たん」
律「……ぷ」

澪「やめろよ律、こんなところで」
律「いーじゃん。私がしたいんだから」
澪「唯が見てるだろ」
律「見さしときゃいいんだよ唯なんて」
澪「……一度だけだぞ」
律「たっぷりじっくりと、ってことね」
澪「律！」

お姉ちゃん、今日も学校行けないの……？
お昼、冷蔵庫に入れておいたから。じゃ、行ってくるね。

「唯はふともも撫でただけでびしょびしょだなー」
「感じやすい身体なんですよ、唯ちゃんは」
「誰に開発されたの？まさか妹？」
「きっとあたしらと同じ発想だよな」

規制解除？

けいおんキャラで一番いらないキャラ
一生憂に介護されて死ね

唯「あれ〜、この前仮入部した純ちゃんじゃない。」
純「ふ〜ん、アンタが平沢唯ね。」
唯「な、何なの？先輩に向かって…」
純「あたしかっこいい先輩がいるから軽音部辞めてジャズ研に入るって憂に言ったけどさ、本当はアンタと一緒なのは嫌なのよ！」
唯「えっ！？」
純「仮入部したときにアンタはお茶持ってこようとしたけれどアンタがドジ過ぎるからほとんど憂にやらせたんじゃないの！」
唯「えーと、あれはその…」
純「あとあのライブのＭＣ、ほとんどバカ丸出しだったじゃない！
唯のあのＭＣ聞くだけで身の毛がよだつわ！！」
唯「……」
純「まあアンタがあたしの付き人になってくれるんなら軽音部に入ってもいいけど。」
唯「そんなのやだよー！許してー！！（泣）」

律「唯って軽音部の唯一の穴だよね、唯がいるからこの部はいつまでたっても邪魔なんだよ」
澪「そうだな、唯が辞めてくれると助かるよ」
紬「そんなっ！唯ちゃんは必要です！ムードメーカーとして…」
唯「む、ムギちゃん…」
澪「ムギ、情けは無用、はっきりしたほうがいいな」
梓「そうですよ、唯なんかに同情する必要ないです」
唯「ちょ、ちょっと先輩を呼び捨てって！」
梓「なら先輩らしいことしなさいよこのドジ！」
唯「…そ、そういわれると」
和「ここでも役立たずか…こりゃ絶交時だな」

？

律「唯の身体、本当におもしれーな。パンツの上から揉むだけでびっしょびしょ」
澪「これ、レイプだぞ。唯だからいいけど」
律「されるの判ってて部室に来てるんだから、違うっしょ」
澪「来いって脅してるくせに」
律「実際に殴ってるのは澪だしー」
澪「二三回だけだよ」

澪「だって唯って殴っても叩いても文句一つ言わないからな、ストレス相手に丁度いい」
律「唯がいるから澪の怒りの先向いてくれるし」
紬「私も百合ネタのオナニーとして唯ちゃん利用させて頂いてます」
和「あんた達、唯を一体なんだと思ってんのよ…」

澪「サンドバッグ」
紬「オナペット」
和「ああ、オナペットで正解ね」
律「あんたも唯でしてんのか」

唯「のどちゃんは本当はやらしい子！」
和「もう少し軽音部でシメてもらったほうが良さそうね」

あの子は意外とずるそうな子だからイジメられないようなタイプ
いやむしろ黒い・・・。

イジメうけるのは梓かな

唯「あずにゃん、タンポンの入れ方教えてあげるよ」
梓「は？別に生理じゃないですけど？」
律「いいから遠慮するなって」
梓「な！離してください！」
唯「はい、パンツ下ろして、と。へー、ちゃんと毛生えてるんだあずにゃん」
梓「キャー！」
唯「暴れるとやりにくいなあ……。ほい、入った。ムギちゃん記念撮影」
紬「パシャッ」

律はやはりイジメっ子の素質あるみたい
苛められるのは唯かあずにゃん

ムギはいじめ参加で澪は不参加だな

梓『うんこーーー』

唯『うわっ！こいつうんこもらしやがったぜ』

梓『うんこうまい！唯先輩も食べてください』

パクッ

唯『本当だまろやか〜だよ！』

澪『びゃああああああう゛まい！』

律『ゲロロロロッ』

むぎ『うわっ！ゲロはきやがった！』

けいおん部は
うんことゲロだらけになった。

けいおん
第２期決定！
タイトルは

『けいおん夜勤病棟』

　　　　　　Y＾´　　ス　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　>>1　　〈
　　　　　　 〉 　　 レ　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　画　　/
　 　 　 　 〈　　　 立.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 像 　 {
　　　　　人）　　　て　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 も　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.　　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　 ! !　／
ト'　　 　　　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
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ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
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　|　　　 な 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　貼　　　 （ ＼
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/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　に　 ,ゝ＼
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唯「みんな判ってないなあ。律ちゃんが5人の中で一番繊細だよね」
律「唯の分際で判ったような口をきくなっつの」

「唯は今日から下僕の印にメイドの格好な」

梓「澪先輩は唯先輩を羽交い絞めで」
澪「わ、わかった…」
梓「律先輩は唯先輩の足を押さえてください」
律「おｋ♪」
梓「で―――」
紬「じゃ、私は唯ちゃんの制服脱がせばいいのね？」
梓「は、はい…さ、唯先輩暴れてください」
唯「え〜いいよ、あずにゃんなら、遠慮なくやっていいよ♪」
梓「はあ…これだから」

唯「私もっと刺激が欲しいなぁ〜あずにゃ〜ん」
梓「倦怠期の夫婦みたいなこと言わないでください！」

梓「私が後輩だからってあんまり舐めた事言ってると犯しますよ？」
唯「縛ったりもしちゃう!?」
梓「なに眼輝かせてるんですか」

唯「じゃあゲル状で」
梓「ないですよそんな道具」

こ　れ　は　ひ　ど　い

【速報】平沢唯は真性マゾ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261282867/

唯「2ちゃん読んでるだけでニート!?」

今のペースだと、原作は4巻で終わりな気がするんだが
梓は表紙からハブられるという事でよろしいか

http://find.2ch.net/enq/test/read.cgi/18/1240030816/101-200
↑
このグラフを見よ。
”世間一般”などというものはない。
このグラフを見ただけで人はそれぞれなのが分かる。

さわ子「平沢さん！いったい何なの？この点数は！！」
唯「（ゲッ、この前やった私の０点のテストだ！）」
さわ子「ろくに練習しないくせにこの点数じゃもう部活動は禁止ね。」
唯「さわちゃ…じゃなかった、先生〜！追試頑張りますからそれだけは許して下さ〜い！(泣)」
さわ子「悪いけどもう追試はないわ！それに軽音部のギターは梓ちゃんがいるから廃部にはならないし。」
唯「そんな〜…」

gggggg@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
マスオの国から＠２００８！！！！！！@@@〜欲情〜！！！！！〜aaaa@@@@@@aaa@@@@@@aaaaa！！！！！！@@@@@@@@@@@@@@@@@！！！！jjjjjjjjjjjjj！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！「マスオ増殖中！！」jjjj！！！！！！！！！！！！！！！
マスオ降臨中！！！！！！！！！@@@@＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
　　　　 三￣￣￣￣＼　　　　/　）　と　 　/
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　　　　|　(6　　　　つ　 ｜ /　 ..　　/　　 ／
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　シコ　　＼＿＿_／　　 /　　　/
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　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪ マスオ増殖中！！！！！！！！！

律「唯の身体、本当におもしれーな。パンツの上から揉むだけでびっしょびしょ」
澪「これ、レイプだぞ。唯だからいいけど」
律「されるの判ってて部室に来てるんだから、違うっしょ」
澪「来いって脅してるくせに」
律「実際に殴ってるのは澪だしー」
澪「二三回だけだよ」

あけおめ

澪「唯、なに149コピペあげしてんだよ。毎回新しいネタで書き下ろせって言ったろ?」
唯「わ、私じゃないよ!?」
律「そーか、そんなにレイプネタが気に入ったか」
唯「私じゃないってば!!」
紬「一度でも逝ってしまえば和姦になるから大丈夫ですよ☆」
梓「ムギ先輩、それエロゲの嘘知識です……」

紬「あら、じゃあ二・三回逝かせないと駄目なのかしら・・・」
梓「いやそうじゃなくて」
律「とりあえず自分からせがんで来る所までやっちまおーぜー」
唯「やっ! だめっ!」
澪「なんか内心喜んでるのがミエミエでむかつく」

唯「前みたく縛ってくださいよーお」
律「飽きた」
唯「靴舐めでも何でもしますからぁ」
澪「うるさい殴るぞ」
唯「ひゃっ!」
澪「……やめた」

何このスレ？

澪「質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か・・・・？ぶち殺すぞ」