宮崎、冨野、押井、庵野が無人島生活を始めたら・・

宮崎「おい、何だ、この島は？何でこんなところに居るんだ？」
冨野「・・・・・・・」
押井「（何でこのメンツなんだよ・・）」
庵野「無人島なんですかね？」

宮崎「知るか！おい、庵野！！とりあえず食糧探して来い！」
庵野「嫌ですよ、宮さん。何で俺が・・」
宮崎「良いから貝かなんか取ってこい！！」
押井「取ってきてくれよ、庵野君。頼むよ」
冨野「・・・・・・」

庵野「分かりましたよ・・」

どこからともなく
支持者が物品届けるから駄目

　
　不成立

富野なんか喋れよｗ

庵野「宮さん、貝なんてなかったですよ。それよりちょっと良いですか？」
宮崎「無かったのかよ！で、何だ？」
押井「言ってみてくれよ、庵野君」
冨野「・・・・・・」

庵野「思ったんですけどね、僕らは言ってみてもアニメ界における４大巨匠
じゃないですか？特に宮さんなんか国民的な。だから、僕らに心酔する基地外アニヲタ連中
が何かこの島に救援物資とか送ってくれるんじゃないですかね？」

押井「・・・・庵野君」
冨野「・・・・・・・・・」
宮崎「馬鹿か！お前は！！！何で救援物資だけをファンが送るんだよ！
『じゃ、救援物資送ったんで後は４人で無人島生活楽しんで下さい＾＾』ってか！？
その前に警察へ通報だろうが！そもそもファンがどうやって俺たちが今
この状況にあることを知るんだよ！！」

押井「庵野君、状況が状況なんだ。軽はずみな発言は控えてくれよ・・」


庵野「分かりました、すいませんでした・・（ちっ、何で俺が４人の中でこんな糞雑魚キャラなんだよ！）」

冨野「俺がガンダムだ」

冨野「俺がガンダムだ」

宮崎、押井、庵野「えっ！！？」
庵野「すいません、冨野さん、今何か言いました？・・」
冨野「・・・・」

宮崎「何も言ってねーだろ！富野君は今、状況を必死に整理して打開策を練ってるんだ！
いちいち話しかけるな！察してやれよ！・・ったくお前は。ブツブツ」
押井「そ、そうだよ、庵野君。庵野君もチャチャ入れないで真剣に考えてくれよ」

庵野「・・すいません（おめーらも思い切り『えっ！！？』って言ってたじゃねーかよ！）」

庵野「この10年間エヴァより新しいアニメはなかった」

庵野「この10年間エヴァより新しいアニメはなかった」
宮崎、押井「えっ！！？」　冨野「・・・・・・・・」

庵野「/////」

宮崎「おい、こんな状況で何を言ってるんだ？お前は？？」
押井「庵野君・・悪ふざけはやめてくれってさっき言ったじゃないか・・」
庵野「冗談ですよ、ちょっと場を和ませようとしたんですよ・・」

宮崎「いらないんだよ、そういうのは！！いいから、庵野！！お前は貝探して来い！」
押井「個人的に庵野君はもう少し場の空気を読める人だと思ってたよ・・」

庵野「だから貝はどこにもなかったんですよぉ。（糞が。冨野さんの意味不明発言はスルーしやがった癖に・・）」

富野の漢字くらいちゃんと使ってくれよ

支援

冨野「オマンコなめたい」
宮崎「・・・」
押井「・・・」
庵野「・・・」

富野「四大巨匠ってどういうことなんでしょうね、自惚れなんでしょうね
　　　高畑氏と出崎氏入れたら君達の出る幕じゃないんですよね
　　　キミタチってのはね、庵野くん押井くんのことなんですよ、うん」

富野「これでは道化だよ…」

宮崎「この島にはスカート分が足りない…」
庵野「爆発も足りません。」
押井「犬も居ない。」

富野「結局の所、そんなのはセックスの一形態に過ぎないのよッ！！！」

押井「（さっき庵野君がさらっと『僕らは言ってみてもアニメ界における４大巨匠
じゃないですか？』なんて言ってたけど絶対富野さんキレてるよ・・」

庵野「ん？どうしたんですか、押井さん？考えた顔をして。お腹減りました？」
押井「い、いや、大丈夫。まだハラは減ってないよ・・ははは・・」

庵野「まぁ、何とかなりますよ。心配してもしょうがない。救助が来るのを待ちましょう。
大丈夫、僕らは何といってもアニメ界における重鎮４人ですからね！
皆、いきなり居なくなってマスコミ各社も大慌てで特集組んで捜索してる筈ですから！」

押井「う、うん。そうだね。（ああ、また言いやがった、コイツ・・
今の発言が富野さんに聞こえてませんように・・）」

富野「俺はガンダムだ」

庵野「オタクは現実に帰れ、あれはただの絵だ」

富野｢認めたくないものだな自分自身の若さゆえの過ちというものを｣

庵野「これ・・・なんて貝ですかね？・・・見たこともないけど」
冨野「・・・・・・」
押井「う〜ん・・・」
宮崎「庵野、まずはお前が味見しろ」

庵野「あ！あそこにヤシの実がある木が生えてますよ！！」
富野「・・・・・・」
押井「高すぎてちょっと僕には取れないなあ・・」
宮崎「よし、庵野、登ってこい」

富野「・・・・・・・・・・んふふふふふ違うのよ」

>>8
ハゲワロシェw

宮崎「おい、庵野！」
庵野「何ですか、宮さん？」
宮崎「この島に俺達が来てから７時間以上経つのに救助も何も来ないぞ！」
庵野「いや、７時間じゃ無理でしょう。もっと気を長く持たないと・・」
宮崎「そういうお前のマイペースなところがダメなんだ！だから映画だって（ｒｙ　ブツブツ・・」
庵野「（うわぁ、うぜぇ・・）」


押井「ちょっと流石に疲れてきましたね・・お腹も減ってきたし・・」
富野「・・・・・・・」
宮崎「確かに腹が減ってきた・・ん？そういえばここに来た時から庵野が
大事に持っているそのコンビニ袋は何だ？」

庵野「いやぁ、妻に頼まれて丁度コンビニ行ってて、その帰りにいきなり
この無人島にワープしちゃったんですよ」
宮崎「おい、菓子パンやらウーロン茶やら一杯あるじゃないか！よこせ！！」
押井「・・・どうして黙ってたんだい、庵野君？あんまりじゃないか・・」
富野「・・・・・・・・」
庵野「・・すいません（言ったらおめーらが俺より多くぶん取るじゃねーか！
つーか気付けよ！）」

富野「・・・おかしいです」
宮崎「な、何だね、富野君？（喋った！つーか同い年だけど『君』で呼んでいいか
『さん』で呼んでいいか分からんぞ・・）」

富野「ここに来てから８時間以上経つのに太陽が動いていません。気温も
涼しいわけでもなく暖かいわけでもない・・」
押井「確かに富野さんのおっしゃる通りだ。気付かなかった。」
宮崎「ここは一体どこなのか・・」

富野「それから、庵野君・・」
庵野「は、はひ！！？（何だよ！？ファーストコンタクトだから緊張するじゃねぇか）」

富野「僕にも、そのウーロン茶くれよ。喉が渇いた」

馬鹿すぎる。よって>>1を全面支持。
もうちょっと口調とかでキャラの個性出したほうがいいよね。
もちろん富野はオカマキャラで。

こういう状況になったら富野は黙々と無人島生活の作業するタイプ

脱出できたら取りあえず合作やってほしい

>>27
宮崎→この経験を元に幼女主人公で作品を作る

富野→ロボット物で無人島に流されるエピソードが入る(主人公と仲悪い面子)

島編か

>>24
４人とも面識有るしそれぞれが対談とかもやってるよ。ﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄではない
宮崎×冨野は仲よくなさそうだけどそれ以外は仲いいよ
ていうか４人ともまず会ったら演出論とか語り出すだろ普通。押井と宮崎は特に

富野「全ては　愛の ターメリック
　ハラハラ ハラペーニョ
　泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン
　無理か　パプリカ　コリコリ　コリアンダー

　錯乱して サフラン ちょこっとチョコレート
　今更 ガラム マサラ
　でも明日があるもん シナモン カルダモン
　おししいカレーの　出来上ーがーりッ 」

富野「あのね、若者はね、若い人たちはね、自分からどんどん苦労していかないとダメなんですよ！」
庵野「だからって、何で俺が１人で家造りなんか・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
富野「あー、違う！　全然違う、その形！ 何でそんなに屋根とか壁とか尖ってるの」
庵野「だって、この方が断然カッコいいですよ」
富野「カッコいいとかじゃないの。シド君、そんなこと言わなかった」
庵野「シド君？　ああ、ミードさんとこの」
押井「ええ、彼のデザインは実にインダストリアルで合理的な」
宮崎「何を言ってるんだね、２人とも。
それに庵野君も。せっかくの無人島なんだから、木の上に家を建てなきゃだめだろ」
庵野「木の上ですか？　い、いやいや、それは全然リアルじゃ・・・」
宮崎「俺ならそうする。そのほうが国民に受ける」
庵野「国民って・・・ここ無人島、僕たちしかいませんし」
宮崎「国民に受ける」
庵野「いや、ですけど」
宮崎「受ける。一番大事」
押井「(大事、か・・・)」
富野「き、木の上の家？
・・・・・・そ、そんなの、僕はぜんぜん感動も何もしないよ！
言っとくけど！」

富野が無口ｷｬﾗってのはﾂﾎﾞｯﾀwww
ただ富野の口調は本当に面白いからもっと完璧にパロれるくらい精進してくれ
そうすれば神スレになる

庵野「あれ、富野さん、いつの間にもう一軒、川の上に。
そーゆーの、僕の仕事じゃなかったんですか」
富野「・・・シド君、そーゆーのも言わなかった」
押井「(受ける、受けない、犬、ブンデスリーガ、犬・・・)」

富野は、本気でしゃべり始めると「アタシが〜」とか「〜なのよ！」とかの、おネエ言葉になるからな。

保守

押井は自殺しそう

ここに樋口がいるだけで仲良くなるんだけどな

駿はずーっと庵野に対して説教してそう

>>30
＞４人とも面識有るしそれぞれが対談とかもやってるよ。ﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄではない
＞宮崎×冨野は仲よくなさそうだけどそれ以外は仲いいよ

いや、この無人島内におけるファーストコンタクトで・・
と思ったら>>6で既に接触させていたわｗ
つーか庵野と富野って対談したことあんの？ＥＯＥの評価ぐらいしか接点知らないんだが・・

＞ていうか４人ともまず会ったら演出論とか語り出すだろ普通。押井と宮崎は特に

普通に皆、必要最低限のことしか話さないんでは？ｗ
まぁ、まず設定がありえんからね。

庵野と富野が対談したことあるかどうかすら知らない人はこのスレ楽しめんだろう。

俺しらんけどめっちゃ楽しい

押井「一日以上経つのに救助が来ないなぁ・・」
庵野「何か、俺もうどうでも良くなってきましたよ。あ、宮さんと富野さんが
二人仲良く寝ている。これ貴重な絵だなぁ」

押井「・・・庵野君さぁ」
庵野「？　何ですか？」
押井「こんな状況だから聞くけど正直『スカイ・クロラ』についてはどう思ってんの？」
庵野「いや、だから面白かったですよ？ストイックな感じが好きです、と前にも・・」
押井「じゃあ、その君の感想だけ公式ガイドブックに書いてくれよ。君の友人の感想とか
どうでもいいよ！」

庵野「・・・すいません（何だよ、糞が！）」

押井「本当はアレ、友人の感想じゃなくて君が言いたいことを書いただけじゃないの？
『押井作品で初めて最後まで寝なかった！』とか『綾波レイっぽいキャラがいっぱいで
萌えます！』とか」

庵野「いや、そんなことは・・」
押井「別に庵野君がそう思ったならそう書けばいいじゃないか。友人の感想を抜粋して
取り上げるみたいなやり方は正直同じ創り手として卑怯だと思うな、僕は」

庵野「いや、違うんですよ！あれは・・（ああ、そうだよ、友人の意見ってのは全部俺の創作だよｗ）」


宮崎「おい、うるさいぞ！寝れないじゃないか！！」

ロビンソンの後半で漂着者がもうひとりいたろ。
荒んだ宮さんみてて思ったけど、高畑勲をどこかで乱入させてくれ。
１５少年漂流記みたいな展開のあと権力者が誰か決まる。
そこに高畑が降臨。
統率の旗振り出して賛同するもの反発するものの二派に別れる。
最後は蝿の王みたいな秩序のなくなった世界で殺し合いになりそう。

駿と富野はじじいだから先にくたばる

押井「駿と富野はじじいだから先にくたばる」

押井「重ねて言うけどね、駿と富野はじじいだから先にくたばる」
庵野「・・俺しらんけどめっちゃ楽しい」

富野「今般若って言った奴出てこいよ」
宮崎、押井、庵野「えっ！！？」
庵野「・・すいません、富野さん、今また何か言いました？(ったく、何なんだよ、この禿げ。いきなりビックリするなぁ)」
富野「・・・・」
宮崎「おい、いい加減にしろよ、庵野！　富野君は何も言ってないだろ！」
庵野「ハイ、ハイ(何でまた俺がこんな目に)」
押井「庵野君、相手に同じ言葉を二度繰り返すのは失礼」
庵野「えばっ(お前だって、さっき>>46-47で繰り返したじゃねーか！)」
宮崎「ふう・・最近の半端に若い奴は口の聞きかたをしらん。庵野はもう、精通前にいったん戻れ(そして初潮前の女児を連れてこい)」
富野「あたしもねー、若い世代には、もっとしっかりしてほしいのよー」
庵野「(こいつら・・！)」

富野「ここはひとつZZについて語ろうか」

(ったく、何なんだよ、この禿げ。いきなりビックリするなぁ)

↑わらたｗｗ

あまり庵野くんに無理言うと精神崩壊するよ

「チクショウ、チクショウ‥‥」
って椰子の木を殴り始める

庵野「運良く段ボールとブルーシート拾いましたからとりあえず雨露しのぐ場所作りました」
宮崎「どれ見せてみろ」
庵野「今押井さんが寝てます」
富野「・・・」
宮崎「・・・」
富野「ﾌﾟｯ」
宮崎「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ」
押井「スヤスヤ・・・」
宮崎「いやあ似合うよ！ぴったりの家だよな！イッシッシッシッシ」
富野「ククッ・・・クックックック・・・」

庵野も結構似合いそう

庵野「二日以上経つのに救助が来ない・・」
押井「流石に参るなぁ・・でも星が綺麗だねぇ。こんな風に星を見たの、最近あったかな？・・」

宮崎「おい、庵野ちょっと来い！」
庵野「何ですか？宮さん（おいおい、また『腹減ったから貝取ってこい！』とか言うんじゃねぇだろうなぁ？）」

宮崎「すまなかったな」
庵野「え？」
宮崎「９７年のお前の夏のヤツ、色々と酷評して済まなかった」
庵野「はぁ・・」
宮崎「井筒君がな、エヴァを人殺しのアニメだ！ってＴＶで言ってたことあったよな？
アレ、あのあと俺がちゃんと本人に抗議しといたから。やっぱりな、ああいうのに
抗議できるのは今、俺しかいないから・・俺が酷評するのは別に良いが、実写の人間に
好き放題言わさんぞ！俺の眼が黒いうちは！」

庵野「宮さん・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　−５分後ー


富野「宮崎さん、さっき言ってた井筒君に抗議云々の下りは本当なの？」
宮崎「嘘に決まってるじゃないですか？ｗ　こんな状況ですからね、あいつらだって
いつトチ狂うか分からん。今のうちに改めて服従心を付けさせておかないと」
富野「庵野君と違って押井君は難しそうですなぁ・・」

富野も宮崎のこと「宮さん」て呼んでる。

ソロモン諸島（太平洋戦争の激戦地）
なら庵野さん
旧軍の残骸だけで活きていけるなｗ

誰か続きかけ

スレ主はどこへ行った？

他３人：「オシイは、才能無いよな・・」

庵野「もう三日以上経つのに救助が来ない・・」
押井「あれ？そういえば庵野君、そろそろ例のやつの公開日じゃなかったっけ？」
庵野「ああ、丁度２４時間後ぐらいっすね」

宮崎「今回はどんな感じにしたんだよ？せっかく俺らが居るんだから暇潰しに説明してみろよ」
庵野「いやぁ、エンターテイメントに徹しましたよ」
富野「ファンはもう精神病患者のカルテを見なくて済むってわけか（笑）」

宮崎、富野「わっはっはっは（爆笑）」
庵野「ハハ・・（うぜーんだよ、ロリ禿コンビが！糞が！！！富野フツーに
会話に参加してきてんじゃねーよ）」

押井「最終的にどんぐらい行きそうなんだい？手ごたえとしては？」
庵野「まぁ、前回よりは昔の人たちが来てくれそうなんで２５は超えてくれるかなと」

宮崎「いやぁ、３０超えるといいな！！それでも俺の１０分の一だけど（笑）
あ、これ言ったらヤラシイか。わっはっはっはっ」

富野、押井、庵野「ハハハ・・（うわぁ、うざいなぁ）」

宮崎「おい、庵野」
庵野「何すか？宮さん」
宮崎「『何すか』とは何だ！！お前は気を抜いていたらすぐに俺に対し
口調がフランクになるんだよ！まったく、お前という人間は巨神兵の時から・・（ry」

押井「まぁまぁ、宮さん。それが庵野君の取り柄の一つでもあるわけだから」
宮崎「悪いんだけど、ちょっと押井クンは席外してくれるかな？」
押井「？　はぁ・・」






庵野「どうしたんです？宮さん？」
宮崎「・・お前はどっちが面白いと思う？」
庵野「え？何ですか、宮さん、よく聞こえないですよ。もっとはっきり喋ってくださいよ」
宮崎「・・だから・・俺のナウシカと・・押井のビューティフルドリーマー・・庵野はどっちが純粋に面白いと思う？・・」

庵野「そうですねぇ・・（うわぁ。やっぱり息子さんに言われたのショックだったんだ。意外にかわいいとこあるなぁ・・）」

しばらくはこの路線でいいけど、
のちに二派に別れて抗争となると、人数が足りないなあ。
吾郎とか神山健治あたりを入れると人間関係が膨らむかな。

吾郎みたいな雑魚は入れないでくれ

吾郎とか神山なんてキャラ立ってない

ザコにはザコの役割があり、ドラマがある

>>63>>66
あんた詳しそうだから是非作ってくれ！

一方その頃、別の島では河森、サトジュン、新房が・・・・

細田…

ほ

庵野「宮さん、富野さん、押井さん・・」
宮崎「何だよ、うるせーな」
押井「どうしたんだい、庵野君？」
富野「・・・・？」


庵野「破の評判が気になるよ〜＞＜」
宮崎、冨野、押井「よしよし・・」

庵野「（くそっ破のこと紛らわすために作業でもするか）」
庵野「宮さん、火をおこすの手伝ってください」
宮崎「殺す気か？」
庵野「え……」
宮崎「長年の酷使で線もまともに引けなくなったこの俺の腕にとどめを刺すつもりか？」
庵野「あ…いや、そんなつもりは」
宮崎「だったら俺に無駄な力使わせるな。俺は波見て次回作のイメボ描くのに忙しいんだ
　　　飯食いたいから早く支度しろ、四十秒で支度しな」
庵野「（くそっぴんぴんしてるくせに……）」

庵野「（でも誰かに手伝って貰わないと……）押井さん！ちょっと火を起こすの手伝って！」
押井「これを回せばいいの」
庵野「そそそそそ（案外素直だ……さすが一度干されただけあって人のことを聞く……）」
ギュルギュル……
押井「もうむり……疲れた」
庵野「どんだけ体力ないんですか！？　
　　　空手やって若返ったとかあんだけクロラでほざいてたじゃないですか！」
押井「人間が健康であるためには驚くほど多くのものが必要なんだよ
　　　犬がいない環境は、僕という意識を生み出し、同時に僕をある限界に制約し続ける……」
庵野「（うぜえ……）わかりましたよ…休んでていいですよ……富野さんに頼みますよ」
押井「庵野くん、僕蕎麦食べたい、立ち食い蕎麦」
富野「オマ○コ舐めたくなるキャラが最近いないねオ○ンコ」




庵野「……」

>>73
絶対、誰かいつか富野のそのセリフ使うと思ったわｗ

富野のそのセリフ、前後の脈絡無く使っても面白くないと思う。

庵野「ぼくはダメだ……なにもわかってないぼくには……火を起こす価値も無いんだ……たすけて摩砂雪…マッキー…お貞…モヨコ」
押井「ほら、宮さんがあんまり虐めるから庵野くん97年時に退行しちゃったじゃないですか…
　　　だから遅すぎたと言ってるんだ」
宮崎「またあんなうじうじと！俺が説教してくる！」
押井「もう今までの理論的な師弟関係は通用しないんですよ宮さん
　　　これからはたとえ師弟といえども、ギリギリの人間性を剥き出しにして互いの欲望をぶつけ合うヘヴィなドラマが始まるんだ」
富野「懐かしいですね、あの状態（悟り切った目）」

庵野「だからみんな死んでしまえばいいのに…」
宮崎「生きろ！」
富野「頼まれなくたって生きてやる」
押井「それはいのち。」

庵野は結婚して枯れた

　沖を船が通りかかる
　隠し持っていた発煙筒を焚く宮崎
　それを奪い取って宮崎のケツ穴に突っ込む庵野
宮崎「ぎゃーち」
庵野「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」
押井「このやろうオレが長年ストーカーしてまで演出をパクって来た宮さんになにするべ〜」
富野「・・・」

>>76
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か書いて〜

スレタイだけでご飯十杯はいける

ヤマカン｢俺も巨匠だろ？｣

ヤマカンはいま大西洋を漂流中。
潮の流れ次第では漂着するかも。

宮崎「庵野と富野は俺と仕事をしたことがある・・・だが押井は俺をストーキングして酷評してるだけだ」
庵野「俺は宮さんと仕事したことがあるが、エヴァを下らなくて意味がないと言われた」
富野「俺はコナンで宮崎と一緒に仕事したのに宮崎は俺を認めない」
押井「俺はつい最近までモーゼルカービンで100メートル先の標的を狙撃できると信じていた」

宮崎「痛ぇえええ！！」
庵野「どうしたんですか！？？宮さん！！」
宮崎「寝てたらカニに腕挟まれた！！ちくしょう、あの糞カニめ！！」
庵野「大した傷じゃないじゃないですか・・」

宮崎「うるせぇ！いてぇもんはいてぇんだよ！・・・あーー、いらいらすんな！
一週間経つのに救助は来ねーし！！」

宮崎「どうか庵野の新作がこけますように。どうか庵野の新作がこけますように。ぶつぶつ・・」
庵野「ちょ！！宮さん！！変な呪文唱えないで下さいよ！縁起悪い！！」

押井「宮さんのストレス発散が全部庵野君に向けられるから助かるなぁ・・」

>>8＝>>43＝>>62＝>>85かな？

>>86
スレ主です。それは確かに俺ですがそれ含めて１４個書いてます・・

スレ主まじめに頑張ってたんだな。
この手のスレは立て逃げが多いから、とっくにいないと思ってたよ。

パヤオが切れキャラすぎだろｗ

宮崎が一番最初に発狂しそう

宮崎「エヴァから１０年間新しくオマンコ舐めたくなるキャラは居なかった」
庵野「ポニョみたいのは５年で廃れると思います」
富野「ああスカイクロラね最初三分だけ見たよ」
押井「ダームダームダムガンのダムー」

宮崎「富野さん、お台場のガンダム凄いねーあれ、富野さんも鼻高いでしょ」
庵野「あーあれ凄いですね、俺もいつかエヴァの実寸作ってほしいな」

富野「いや僕はあの企画には関わっていませんからうれしいとかは無いです」
富野「むしろまだガンダムなのかって煩わしさ、鬱陶しさがあります」
富野「杉並のもそうですが何時までもあんな物に、ガンダムなんかにしがみ付いてるのかと」
富野「確かに僕の作品を評価して頂くのにはやぶさかでは無いですがやはりry」
宮崎「まぁまぁ、私も変な美術館作ったけど悪くはないですよ、幼女とか一杯来てるようですし」

庵野「いつか俺もメカ美術館を・・・」

押井「俺も世界のワンちゃん美術館作りたい」

押井のポジションが絶妙だなｗ

押井「あー腹減った」
富野「もう三日もなにも食ってないからね」
押井「切羽詰っても動こうとしないのが俺らのいいところだよね」
富野「しかし現実は厳しいんです。この空腹感はたまらないものがありますね」

押井「おい庵野なに食ってんだ。お前食い物隠してたな、俺たちに隠れて一人で食いやがって」
庵野「みなさんも食べますか」
押井「なにこれ」
庵野「草ですけど」
富野「草って、そのへんに生えてる草じゃないの。あんたこんなものをさっきから食べてたの？」
庵野「けっこう美味しいですよ、少しは腹の足しになりますし」
押井「そうか、じゃあひとつ食ってみるかな・・・ぺっぺっまじー、お前よくこんなもん食ってられんな。」

富野「誰か食べ物とってきなさいよ。誰一人つかえないんだから」
押井「そういう富野さんが行けばいいじゃないですか」
富野「・・・・」
押井（都合が悪くなると黙るんだからこのハゲは・・・）
富野「さっきから、あそこで宮さんはなにをしてるの、パンイチに棒を持った姿で」
押井（話そらしやがったなジジイ）「さあ？　海から上がってくる巨神兵のモノマネだと思ってましたけど。そういや海に出たり入ったりしてますよね。」
庵野「僕は実写版ナウシカのリハーサルだと思ってましたけど、違うんですかね？」
押井「あ、こっちにくる」
富野「巨神兵っていうより海坊主だね」

押井「あ、宮さんそれ魚じゃないですか、三匹も！」
宮崎「木を削って銛をつくってみたんだけどね、浅瀬にけっこうのろまな魚がいるんで思いのほか上手く言ったよガハハ」
押井「でかした巨神兵」
宮崎「？」
富野「いいからいいから、それよりさっそく食べましょうよ」
押井「しかし４人いるのに魚は三匹しかないですよ、富野さんならどう分けます？」
富野「・・・・」
押井「黙らないでよ」

宮崎「じゃあ一匹は僕が食う権利があるとして、あとの二匹はジャンケンで決めるか？」
富野「原始共産制においては漁や狩りでの分配は平等が鉄則でした」
押井（食いあぶれそうになると必死だな）「しかし魚は３匹ですよ」
宮崎「おいおいこういうところから団結が崩れていくんだよな」
押井「俺たちに団結なんかあったか？」
富野「こういうことになるなら４匹とってきなさいよ」
宮崎「そういうことを言うかな、そういうことを言う人は嫌いです」

庵野「あ、僕いいです」
押井「え」
庵野「僕、肉とか魚とか駄目なんで。だって死体じゃないですか、皆さんそれ食べるんですか？」
宮崎「失礼なやつだな、まだ生きてるよ！獲れたてのピチピチだよ」
押井（ピチピチの宮さんがいうと妙な説得力があるな）まあいいからいいから、宮さんは黙って。庵野くんはいいやつだな。死体は俺たちで処理するからお前はサラダを食っていてくれ」
庵野「言われなくてもそうしますよ」
富野「僕ははじめからこうなるとわかってた」

押井「魚食うにしても・・・火は？」
富野「はあ？まだ火をおこしてなかったの？　火はこういうときの生命線でしょ？　あんたたちなにしてたの？」
押井「富野さんはなにしてたんですか」
富野「・・・・」

庵野「ムシャムシャ」
宮崎「君ひとりだけ美味しそうにごはんを食べてるなんて許せないです」
庵野「ムシャムシャ」
富野「イラつくわね、いったいどうすんのよ」
宮崎「あ、そうだ」
富野「なんか思いついたのか」

宮崎「火を起こすっていうのどうですかね」
押井「それだ。早くそれをいってよ」
富野「じゃあこれ」
宮崎「なんですかこれ」
富野「火起こしの板と棒切れ、それとおがくずね」
宮崎「そうじゃなくてなんで僕が」
富野「言いだしっぺがやるもんでしょう、それともあなたは自分で言ったことに責任がもてないタイプの人なんですか？」
押井（うわーなんかムカつくなあ、でも同意しとこう）「そうですよ宮さん、この仕事は宮さんが適任です」
宮崎「君たちという人は・・・」
庵野（うわー宮さん顔まで真っ赤になってら、これで火を吐いたら巨神兵なんだけどなあ）「ムシャムシャ」

一時間後

宮崎「やった火がついたぞ！このままこすり続けるから、横からおがくずを足してフーフーして！」
富野「君やれよ」
押井「富野さんがやったらどうですか」
富野「・・・・」
宮崎「早く、せっかくの火種が消えちゃうでしょうが！」
押井「フー　フー」
宮崎「よし火がついた！　落ち葉とか枯れ枝を足してこれで大丈夫だ！」
押井「じゃあさっそく魚を・・・あれ？」
宮崎「なに、魚がないのか、そこに置いてあったろ」
富野「このへんには野生動物がいるみたいだね」
押井「富野さん、その口のうろこはなんですか」
富野「はあ？」
押井「いやハッタリをかましてみました、絶対富野さんだと思って」
富野「僕にだってプライドがあります。魚を生で食べたりしませんよ」
押井（そっちかよ）「草食ってる庵野が食うわけないしなあ、おい庵野くん、魚みなかったか」
庵野「あ、みんなこっちきてくださいよ。かわいいんですよこれ」
宮崎「君はなにしてるんだね」
庵野「この山猫エサをあげたら懐いてくるんです、やっぱ猫科だから魚好きなんですねえ、餌付けできますよ」

富野「・・・・」
宮崎「・・・・」
押井「・・・・」

やっぱり庵野さんが一番下っ端パシリなのねｗ

エヴァの実寸て40〜200メートルかよｗ

マジで現実に起こったら４人どうなるんだろうなｗ

迷スレ

宮崎「１００レスget」
庵野「え？何か言いました？宮さん」

宮崎「１００番目のレスポンスだから１００レスgetと言ったんだ」
庵野「ああ・・そうですか・・（ついにトチ狂って来やがった・・）」

富野「庵野君」

庵野「はい？」

富野「忘れて無いから」

庵野「え？」

富野「逆シャアの時君が書いたガンダム・・・」

庵野「あ・・あれはその」
富野「忘れないから・・・」

庵野「すいません・・・」

>>101
わろた

>>101
これは・・・

誰か書いて〜

庵野「宮さん！宮さん！エヴァ公開してヒットしまくりですよ！」
庵野「またこの業界で頑張れそうです！」
宮崎「そうかーよかったなー」
庵野「(あ・・・あれ・・)」


庵野「富野さん！エヴァ大ヒットですよ！まだ覚えてくれてる人たち感謝っす！」

富野「よかったですねぇ頑張ってください」

富野「あ、宮崎さんちょっといいですか」

庵野「あ・・・」

庵野「なんで何も言ってくれないんだ・・・」
庵野「発表の時もあんだけ挑戦的な事言ったのに無反応だったし・・・」


宮崎「なんか、庵野君普通になっちゃったねぇ」
富野「そうですねぇ」

宮崎&富野「つまんねぇ」

庵野「今からエヴア序、テレビ初放映だー！　見ろー！」
押井「いくら叫んだって、日本のお茶の間まで届きませんよ」
宮崎「なんのなんの、情熱さえあれば……」
富野「届くのよねえー！　アニメ(のこと)ならッッッ！！！」

庵野「始めからこうすれば良かったんですよね？」
富野「・・・・・。君ィ、小生はこういった生体ロボは好かんのだよ。」
宮崎「相変わらず、何もないな。もっと、生きた人間を書きなさい。」
押井「俺は人形でいいや。」

庵野の無人島は作画悪そうだ

>>105
庵野たんかわいそす・・

そこへ、突然、高橋良輔と谷口、河森、板野、京田、ピザ島を乗せたボートが流れついた

随分急展開だなｗ

そして俺の好みによって爆破されたボートは海底に消えていった・・・・

庵野「（マクロス二人は頭が上がらないし……）」
庵野「（高橋谷口師弟は特に接点無いけど……）」
庵野「（京ちゃんと、エヴァでしごいた水島くんになら俺が先輩面出来る……！）」


庵野「って沈んでるし！」

庵野「あ…あぁ…やっと…やっと下っ端から脱出できると思ったのに…！」

富野「ちょっと庵野、何ブツブツ言ってんの！
食事はまだなの！？
私腹ペコなんだから早くしてよね！」
宮崎「庵野水汲んで来い水」
押井「三回回ってワンとやっていただけませんか？」

宮崎→「庵野」　　「宮さん」←庵野

富野→「富野君」？　「宮さん」←富野

富野→「庵野君」もしくは「庵野」　　　「富野さん」←庵野

押井→「庵野君」　「押井さん」←庵野

押井→「富野さん」　「押井君」？　←冨野

宮崎→「押井」　「宮さん」←押井


↑で合ってる？

あ、むちゃくちゃになった・・もう知らん

そこへ、突然、鈴木敏夫と石川光久と大月俊倫を乗せたボートが流れついた

彼らは4人の姿を見るや、ボートをビート板代わりに、
水上ジェットのような勢いで島から遠ざかっていった。

この島は、宮崎、富野、押井、庵野の４人しか受け付けないようだ。
謎は深まるばかりである。
火山の噴火まで、あと17日……。

この売名スレぜんぜんのびてないね

宮崎、庵野グループと

富野、押井では人気、実力に差がありすぎるよ

代表作
富野 UCガンダムシリーズ イデオン キングゲイナー ダンバイン 他ロボットアニメ多数
宮崎 ジブリシリーズ ルパンカリオストロ　他多数
押井 こーかく スカイ・クロラ パトレイバー
庵野 エヴァンゲリオン カレカノ

細田守は入れそうでなかなか入れない島

細田は実力的には申し分ないけどその4人が濃すぎるからなｗ

このスレを成立させているのは、監督らの人気・実力よりキャラクターだしね。

>>120
知名度なら宮崎1人と後3人横並びなんだけどな

細田は実績が

ＴＶシリーズの映画版でなく、単独の劇場作品を二作もやってれば、
そろそろキャリアにもハクがついてきたよ。

宮本武蔵の話題はしないの？

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」の視聴率１２．７％ｗｗブレイブストーリー以下でエヴァオタ憤死★３
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1246858730/

宮崎「おい、押井くん、庵野君が倒れてるけどどうしたんだ」
押井「この鳩を見たとたんに泡吹いて倒れたんです」
宮崎「鳩？　ジョン・ウーが送り込んできた細菌兵器か！　野郎本気で俺を殺そうとしてるな」
押井「いえ、伝書鳩のようですね。これみてくだい」
宮崎「視聴率のデータじゃないか。なになに」

6月05日　21.4％　金曜ロードショー・千と千尋の神隠し

宮崎「これがどうしたんだね」

でも千と千尋も数年前に比べると視聴率半分以下になってんだよな…

つうか書くなら呼び方統一しろよ。宮崎が庵野君なんて言うわけねぇだろ。
最低限の知識ねぇ奴は書くなよ。つまらんから。

じゃあお前が設定表作れ

庵野「クソ……宮さんめ。
いつまでたっても俺を庵野、庵野と呼び捨て。
ときどきは君づけで呼んでくれることもあるけど、それに慣れたところでまた呼び捨てがくると、一気にズドーンと来るんだよ。
もしかして、それが狙い？　あのジジイ……！
そりゃ金曜ロードショーの視聴率じゃ負けたらしいけどさあ、俺だっていろいろ頑張ってんだ。
あー、ジジイがもっと俺を尊敬してくれますように。
あ、そだ。ポニョの次のやつは大コケしますように、とも短冊に書いておこう」
宮崎「お、その笹……」
庵野「あ、み、宮さん！」
宮崎「そうかそうか、今夜は七夕か。
いやあ、この無人島生活は何かと過酷だけど、だからこそ、こういう心に潤いを与えてくれる行事というものは忘れてはいけないよなあ。
うん、偉いぞ、庵野君！」
庵野「宮さん……(あー、次回作大コケってのはやっぱ取り消し)」
宮崎「けど、ま、この雲の流れだと、今夜は間違いなく雨だけどね。
常識だと思うんだが……分からなかったんだな、庵野には。
ガッハッハ！」
庵野「(次回作つくる前に氏ね！)」

宮崎「しがらみを捨てる為に映画へ行った」

押井「ストーリー性を捨てる為に映画へ行った」

富野「映画はやってみたいが、ストーリー性を持たせる為にTVがいい」

庵野「・・・なんとなく」

押井「庵野君、地上波の視聴率健闘したみたいだねぇ。いや、大したもんだよ。
最近はＴＶの視聴率も軒並み落ちていってるからあの手のアニメじゃ
健闘した方だよ！気を落とさなくていいよ！」

庵野「はは。どうも・・（あんたのアニメ、地上波ゴールデンで一回として
やったことねぇじゃねぇか。うぜぇな）」

宮崎「ん、そうだぞ、庵野。頑張ったと思うぞ。俺は４６・９％取ったけど」
庵野「はは・・」

宮崎「数字や興業収入が作品の良し悪しを決めるんじゃないぞ。まぁ、俺は
興業収入３００億超えて、４６・９％の数字も出す映画作ったけど、
それが全てじゃない」

庵野「はははは・・（何度も強調すんじゃねぇよ、ばーか）」


富野「・・・・・・・・」
庵野「（こいつはこいつで何か喋れよ、気持ちわりぃな・・）」

旅に出ます
宮崎駿が「庵野君」と呼んでる映像か音声かインタビュー記事を探し出し
>>132を死刑台に送るまで戻ってきません
探さないでください

>>137
いや、しかし絶対ないと思うぞｗ　君付けで呼んでる絵が浮かばんｗ
富野とかは別に親しくないから対談の時に「庵野さん」とか「庵野君」とか
呼んでるけど、宮崎と庵野はナウシカの時からの師弟関係で結婚式の
仲人まで務めてる間柄だからなー。「あの野郎」とか「未熟者」とか言ってるしｗ

>>136
富野「ネット配信と言うコンテンツは非常に面白いです、地上波と違って制限がすくないし、衛星も中々よかったですけどね庵野君もどうですか？」

ナウシカのパンフで「巨神兵を担当したA君」って表記されてなかった？

>>121
庵野はトップをねらえシリーズとかナディアとか王立宇宙軍とかあるじゃん

>>141
2は庵野じゃない罠

あんのはキューティーハニーと式日だな

討論

ラブアンドポップだろかす

まあどう考えてもカレカノよりナディアだろｗ

庵野の実写はなかったことにしてやってくれww

押井は今頃、DQ9をやる為に食糧買い込んでるんだろうな

宮崎「ほら見ろ、ネタがないからみんな無人島なんざどうでも良くなっちゃってるじゃないか」
富野「みんなって・・・？」
宮崎「あっち側で見物してる連中だよ」
庵野(とうとう頭をやられたか・・・)
押井「無理に無人島で通さないで新宿の立ち喰いそば屋とかに河岸を変えて続けましょうか」
宮崎「いや、始めちゃったもんは始末つけなきゃ仕方ないからまた俺が尻ぬぐいですよ」
庵野(「また」ってハウルのことか・・・)
宮崎「庵野、お前さっきから心の中で突っ込んでるのはなんですか。喧嘩売られてるような気がしますね」
庵野「な、何も考えてませんよ」
押井「いや始める前から終わり方は考えておかなくちゃ駄目だよ。いつも尻切れトンボで終わっちゃうんだから」
富野「ドサクサにまぎれてひどいこと言うねぇウフフフ」

ヱヴァは庵野ウルトラマン作るための集金マシーンって気づかないエヴァ厨どんだけｗ
庵の自ら公言してんのに

金は汚いと思ってる中学生でっか

金が汚いんじゃなくて盲目的に絶賛してるところが笑えんのｗ

>>141
王立宇宙軍も庵野が監督じゃないよ。

宮崎「おい、なんか砂浜に、もやしもんみたいのが打ち上げられてた」
庵野「人ですか」
宮崎「あたりまえだろ、手伝え」
庵野(相変らずこのオヤジは口悪いなぁ)
押井「うわーー死んでるんですか・。顔が真っ白じゃないですか、人形みたい」
宮崎「よくわからん、庵野お前マウストゥマウスしろ」
庵野「ちょっと待ってくださいｗそれだけは勘弁してください」
富野「。。。。オレいいよ」

宮崎　庵野　押井「え。。」

庵野（うわーー。。マジかよこのハゲ率先してはじめやがった。。）
押井（。。。。）

宮崎「。。。おい。富野くんそんなに深くしなくていいだろ。。」

庵野「。。。。息してますよ、富野さん息戻りました、もうやめていいですよ」
宮崎「。。。。やめなさい。。」

富野「ふーーーーっ！！」
宮崎　庵、押井「。。。。」

宮崎「。。。。と、とにかく、生きていてよかったな、にしてもひょろひょろでもやしみたいなやつだな」
押井「なんか見たことあるなあこいつ。。」
庵野「。。しんかい、そうだ。新海誠じゃないですか、ほら、この顔にメガネがあれば、そうでしょ？」
押井「そうだそうだ、新海君だよ、オレ作品見たことありますわ。」
富野「。。。」
宮崎「誰だその、新海ってのは」
庵野「最近のだと秒速５ｃｍとか」
押井「一時はポスト宮崎とか言われてましたよｗ」
庵野「まあ、作風的には耳をすませばとロミオとジュリエットを足して２で割ったような作風ですけど」

宮崎「とうとう５人目が上陸したか」
押井「まあ、来てしまったものは仕方がないです。
ストーリー性など初めから求めていませんよ」
富野「セカンドチルドレン」
庵野「！」
押井「・・２人目の、子供？」
富野「・・」
庵野「(１人目の子供は俺ってことだよ。気づけよ、バカ)」
宮崎「で、この秒速５cmって野郎はどんな奴だ？　どんな喋り方だ？」
富野「・・」
庵野「喋り方？(なんで真っ先にそんこと気にすんだ、この人は) そんなの本人がそのうち喋って・・て、あれ、いない!?」
押井「ああ、彼ならさっき目を覚ますなり、１人でどこかに去っていったよ」
庵野「(無人島生活もすべて１人でこなす気か？　やるなあ・・)」
宮崎「いや、BGMとかはさすがに１人じゃ無理だろ」
庵野「また！　勝手に人の思考読まないでください！
無人島生活にBGMって何ですか!?
というか、新海君のこと、いろいろ知ってんじゃないですかあ〜！」
宮崎「(ポスト宮崎・・ケッ！)」

>>154
俺が書いた１５個ぐらいのどれよりも面白いなｗ

新海……一人でやりたがるが全部一人ではできない、カメラで風景撮ってレタッチしてどぎつい撮影処理をするのが趣味、庵野に多大な影響を受けたセカイ系の代表で、やたら恋愛＆センチメンタル、ジブリ好き、ヤマカンいわく「アニメ界の若き詩人」

ドッパァアアーーーーーーーーーーーーーーーーン

宮崎「おい、海からなんか浮いてきたぞ」
押井「あれは深海調査艇『しんかい2000』」
富野「やっと救助来た？」
庵野「あっ、山の裏から巨大化した新海誠が出現しました！東宝のフランケンシュタインの怪物そっくりの衣装で」
宮崎「しんかい2000がファイティングポーズを取ったぞ。やる気だ！」
庵野「怪獣映画だ！『真(まこと)・新海対しんかい2000』」

新海対しんかい2000の殴り合いは十数ラウンド続いた。両者とも顔が腫れあがり肩で息をしている。

しんかい2000「フィオ、見たか今のパンチ・・・うぇ、げふっ」

カァーーーーーン

そして再びゴングが鳴った！

多分、アンノはパシリに使われる

大友の名がまったく出てこない件

>>160
君が作るんだ！

パパパパパパパパ

宮崎「おい、何の音だ？」
押井「この音はヘリじゃないですか？」
庵野「あっあそこにヘリ飛んでますよ！……近づいてくる……救助だっ！とうとう救助がきたんですよっ」
富野「……」


ヘリ到着。
一同「おおーい」
ガラ……（扉の開く音）
？「ひどいじゃないカ＾＾」
押井「ん？？あっ……お前は！！」
大友「ひどいじゃないカ、きみたち。三大巨匠の一人を忘れるなんてサ＾＾」
宮崎「お、大友ぇ……」

大友って短気らしいから、到着した途端にキレそうだけどな

大友「ねぇ？ なぁ？ なんで読んでくれなかったんだよ？ こんな楽しげなキャンプにさァ＾＾」
宮崎「いや……」
押井「あの……」
富野「……」
庵野「ぐ、偶然……」
大友「あ？＾＾なんだって？＾＾」
庵野「偶然飛ばされて……」
大友「わけわかんないこといってしらばっくれてんじゃねぇゴラァ！！」
富野「ひっ」


こうですか？ わかりません＞＜

AKIRA枠ならなかむらたかし呼んでやれよ

庵野「３週間経つのに救助来ませんね・・これからどうなるんだろう。
妻は心配してるだろうか？・・破はヒットしてるだろうか・・」

宮崎「庵野。たまにいいじゃないか。仕事のことなんか忘れてのんびりしても」
押井「宮さんの言う通りだよ、庵野君。たまには仕事のことなんか忘れようよ」
富野「・・・・・俺もそう思う・・」


庵野「宮さん・・・押井さん・・富野さん・・」



宮崎「しようか・・みんなでキャンプファイヤー・・」
富野、押井、庵野「・・・・ハイッ！！！」



宮崎、富野、押井、庵野「おか〜を超え〜行こ〜うよ♪」

禿はこんなに無口じゃねえだろ。分かってねえな

>>167
知らない人からは無口に見えるんだろうか

評スレで晒されてたんですっ飛んできますた

評スレってなに？

>>167
勿論富野が無口なんかじゃないことぐらい分かって作ってるよ！

>>167
こおゆう俺だけがわかってる　みたいなオタクの無駄な自尊心を焼却炉で燃やしたい
世界が平和になり、じゃっかん二酸化炭素が排出される
ピノコあいしてゆ

前も書いたけど、富野はこういう状況だと黙々と無人島生活の作業するタイプだよ。
他の人が怠けていようと。

エヴァ厨はよくジブリと違って芸能人に声やらせないことを自慢してるけど、
ウタダの主題歌はいいの?

今となっちゃ所詮昔ヒットしたアニメでしかないよな

*26　*27　**3,393　149,187　11　Don't say "lazy"　桜高軽音部(平沢唯(豊崎愛生),秋山澪(日笠陽子),田井中律(佐藤聡美),琴吹紬(寿美菜子))
*92　125　***,877　*14,562　*8　残酷な天使のテーゼ 2009VERSION　高橋洋子

手塚厨は宇多田のピノコはあいしてゆ

今となっちゃ所詮昔ヒットしたアニメでしかないよな

*26　*27　**3,393　149,187　11　Don't say "lazy"　桜高軽音部(平沢唯(豊崎愛生),秋山澪(日笠陽子),田井中律(佐藤聡美),琴吹紬(寿美菜子))
*92　125　***,877　*14,562　*8　残酷な天使のテーゼ 2009VERSION　高橋洋子

978 名前：名無しさん名無しさん[sage] 投稿日：2009/07/13(月) 14:21:38
そいつは京アニが表現できないものなんてないとか言ってる真性京アニ厨だから相手にするだけ無駄だぞ

君たちのような人にはピッタリだと
　　　　　　　　　　　↓
トミノえもんパラレル西遊記
ttp://tominoemon.web.fc2.com/parallel.htm



THE　TOMINOEMON　　〜トミノえもんとがの太くん〜
ttp://tominoemon.web.fc2.com/index.htm

宮崎、冨野、押井、多田野が無人島生活を始めたら…
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1247499502/

>>174
新劇には合ってたし作品も好きそうだったから宇多田で感謝してるよ
しょこたんだったら泣いてた
あとポニョの子役の声は２人とも可愛いかったし良かった

>>179
それ、根拠ない相関図だ。

>>173
富野「さて、こんな物か」
庵野「あ、家出来たんですか？僕も作らなきゃなぁ」
富野「ええ、なんなら住みますか？」

庵野「え！いいんですか？折角作ったのに」

富野「かまいません、作ってる時に次の家の構想が出来たんで試しますから、これは用済みですから」

庵野「じゃあ遠慮なく」


こんな感じか？

住むのは押井でもよかったか
たぶん宮崎は庵野に自分の住む木の上の家を作らせるんだろうな

宮崎「庵野は最初に会った時本当（カッコが）汚くて・・」

宮崎「庵野が２４歳の時だったかな？ナウシカという作品やっている時、突然不思議な
人物が、原画描かせて下さい！って現われたんですよね」

宮崎「本人の絵よりも、（庵野の）キャラクターにびっくりしまして、
とうとう日本にもこんな変なのが生まれるようになったのか・・という」

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 　Ｏ　　　　　
　　　　ｏ 。
庵野「宮さん、結婚式でこんなこと言ってたなぁ。そんなに俺汚くなかったけどなぁ・・」

宮崎「おい、庵野」

庵野「わっ！何すか？宮さん！？」

宮崎「汚かったよ」

庵野「押井さん、ちょっと疑問に思ったんですけど・・」
押井「ん、何だい？庵野君？」

庵野「宮さんと富野さんって山本寛君のこと知ってるんですかね？」
押井「どうなんだろうなぁ・・微妙なところだなぁ。僕でもギリギリ知ってるんだから
名前ぐらいは二人とも聞いたことあるかもね」

庵野「ボク、聞いてきますよ！」
押井「えええ！？やめとけよ、何で！？」
庵野「だって気になるじゃないですか。じゃちょっと聞いてきますね」
押井「・・（こいつ凄い行動力だなぁ。まぁ暇だから面白くていいけど・・）」



庵野「宮さん、富野さん！！」
宮崎「何だよ、うるせーな」
富野「？」

庵野「山本寛君って知ってますか？」
宮崎「誰だよ、しらねーよ。くだらないこと聞くな！！」
庵野「そうですか・・（何だよ！少し聞いただけじゃねぇかよ！）」

庵野「富野さんは？」
富野「僕も知らないよ」

宮崎「ふーー・・これが現実か。。」
庵野「どうしたんすか、しみじみと」

宮崎「いやーそろそろ、なんか流れ着いていいころだと思うんだよ」
庵野「何かって、食料とかっすか」
富野「ガンダム！！」
押井「あれでしょ宮さん、ラナみたいなのが浜辺に打ち上げられてくるとかでしょｗｗ」
宮崎「お前は、なんでもお見通しだなｗ」
押井「いやいや私も考えましたもん、無人島に美少女が流れてくるなんてアニメの定番でしょ」
庵野「そうそう、宮さんが作ったスタンダードですよね、空から降ってくるとかも、男の夢ですよね」

宮崎「にしても現実は美少女どころかヤシの実すら流れてこないっものだな」
押井「だから宮さんはいつもアニメと現実をごっちゃにするなとか言ってますけど、不可能なんですよ」
　　　　宮さんはそういう安易なアニメを批判して、人格批判まで進むんですよ、矛盾の塊でしかないんです」
宮崎「おいおい厳しいこというね押井くん」

庵野「ボク、宮さんのそういう姿勢は嫌ですね、偽善というやつですよ
　　　シータみたいなのが降ってこればいいなと宮さんに言うとどうなります？」
宮崎「そりゃ怒るよ、現実を見ろ、そんなことはありえないってな、降ってきても不細工な子だぞって脅かすなｗ」

庵野「そうやって絶対激怒するはずなんです。お前の作風はだめだから入って人格否定までいくわけですよ」
押井「人格否定は何歳になっても厳しいものはある、宮さん口悪いし」
庵野「宮さんのせいでアニメーターの庵野秀明は死んだんですよ、それくらいジブリにいた時はつらかった」
押井「でもね、庵野くんがジブリにいったのはいい経験になったでしょう」
宮崎「監督庵野秀明を磨きだしたのは俺ともいえるだろ、お前は俺の真似をして監督やってる、それは知ってるんだよ」
庵野「正直エヴァを作ったとき宮崎駿を超えたと思いましたよ、でも限界感じました」
宮崎「そうやって、お前はループに入ってるのは言うまでもないだろ、このままじゃ「ガンダムの富野」みたくなっちまうぞ！！
　　　そんなのだめだろ？嫌だろ？それを卒業しないといけないときがあるんだよ」

押井（。。。うわーー。。。興奮して言っちゃったよ宮さん）
庵野（ちゃっとまってよ、なんかハゲがこっちにらんでるよｗ、富野怒らせたよこれｗ）




庵野「宮さん、富野さん！！」
宮崎「何だよ、うるせーな」
富野「？」

庵野「山本寛君って知ってますか？」
宮崎「誰だよ、しらねーよ。くだらないこと聞くな！！」
庵野「そうですか・・（何だよ！少し聞いただけじゃねぇかよ！）」

庵野「富野さんは？」
富野「僕も知らないよ」

>>186最後のコレはコピ−ミス

庵野「宮さん、富野さん！！」
宮崎「何だよ、うるせーな」
富野「？」

庵野「山本寛君って知ってますか？」
宮崎「誰だよ、しらねーよ。くだらないこと聞くな！！」
庵野「そうですか・・（何だよ！少し聞いただけじゃねぇかよ！）」

庵野「富野さんは？」
富野「僕も知らないよ」

押井「山本寛君が監督された『ハルヒ』・『らきすた』といった萌えアニメの元はといえば、
　　　　つまるところ僕の作品なんだが・・・」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org254138.jpg

面白いなｗ

アニメ監督同士の貶しあいは格闘家のパフォーマンスと同じだなww

おめーら難易度の高いネタに挑んでるなあｗ

>>191
今、日テレのブックで細田→庵野って抗争劇やってるぜ。

細田この時期に大胆発言だなあｗ
http://www.cyzo.com/2009/07/post_2341.html

1997年-1998年
庵野「だからみんな、死んでしまえばいいのに…」
宮崎「生きろ」
富野「頼まれなくったって生きてやる」
押井「俺だけハブ？」

宮崎「ふーー・・これが現実か。。」
庵野「どうしたんすか、しみじみと」

宮崎「いやーそろそろ、なんか流れ着いていいころだと思うんだよ」
庵野「何かって、食料とかっすか」
富野「マンコ！！」
押井「あれでしょ宮さん、ラナみたいなのが浜辺に打ち上げられてくるとかでしょｗｗ」
宮崎「お前は、なんでもお見通しだなｗ」
押井「いやいや私も考えましたもん、無人島に美少女が流れてくるなんてアニメの定番でしょ」
庵野「そうそう、宮さんが作ったスタンダードですよね、空から降ってくるとかも、男の夢ですよね」

宮崎「にしても現実は美少女どころかヤシの実すら流れてこないっものだな」
押井「だから宮さんはいつもアニメと現実をごっちゃにするなとか言ってますけど、不可能なんですよ」
　　　　宮さんはそういう安易なアニメを批判して、人格批判まで進むんですよ、矛盾の塊でしかないんです」
宮崎「おいおい厳しいこというね押井くん」

庵野「ボク、宮さんのそういう姿勢は嫌ですね、偽善というやつですよ
　　　シータみたいなのが降ってこればいいなと宮さんに言うとどうなります？」
宮崎「そりゃ怒るよ、現実を見ろ、そんなことはありえないってな、降ってきても不細工な子だぞって脅かすなｗ」

庵野「そうやって絶対激怒するはずなんです。お前の作風はだめだから入って人格否定までいくわけですよ」
押井「人格否定は何歳になっても厳しいものはある、宮さん口悪いし」
庵野「宮さんのせいでアニメーターの庵野秀明は死んだんですよ、それくらいジブリにいた時はつらかった」
押井「でもね、庵野くんがジブリにいったのはいい経験になったでしょう」
宮崎「監督庵野秀明を磨きだしたのは俺ともいえるだろ、お前は俺の真似をして監督やってる、それは知ってるんだよ」
庵野「正直エヴァを作ったとき宮崎駿を超えたと思いましたよ、でも限界感じました」
宮崎「そうやって、お前はループに入ってるのは言うまでもないだろ、このままじゃ「ガンダムの富野」みたくなっちまうぞ！！
　　　そんなのだめだろ？嫌だろ？それを卒業しないといけないときがあるんだよ」

押井（。。。うわーー。。。興奮して言っちゃったよ宮さん）
庵野（ちゃっとまってよ、なんかハゲがこっちにらんでるよｗ、富野怒らせたよこれｗ）




庵野「宮さん、富野さん！！」
宮崎「何だよ、うるせーな」
富野「？」

庵野「山本寛君って知ってますか？」
宮崎「誰だよ、しらねーよ。くだらないこと聞くな！！」
庵野「そうですか・・（何だよ！少し聞いただけじゃねぇかよ！）」

庵野「富野さんは？」
富野「僕も知らないよ」

山本寛ネタ全然面白くない。

殴り合ったら誰が強いんだろうかｗ

庵野だろう
１番弱いのは押井

>>199
いやぁ
富野&パヤオはやばそうだ
殺気が凄そうだぞ

>>200
確かに目のギラギラさとか怖い

キレたら暴走エヴァみたいになるのは富野。
庵野の富野作品から受けた影響と、エヴァという作品の扱ってるモチーフを考えると、
庵野が人型決戦兵器エヴァのモデルのひとつに、富野由悠季その人を想定しててもおかしくはない。

>>197の面白いネタはまだか

富野「お前等！そんなんだから戦争は無くならないんだろ！消えろ！」

パヤオ「ひざまずけ、お前達は今！アニメ王の前に居るのだ！」

庵野「逃げちゃだめだ逃げちゃ・・・」

押井「・・・ｶﾀｶﾀｶﾀ(名無し○○:富野とかパヤオとかマジいらねえ、時代は押井だろw)」

押井「まぁまぁ、皆さん落ち着いて」

ああ、>>132の面白いネタが山本寛の話題がでただけのやつか？
じゃあ>>197は許す

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　　　　 Y;:;:|::::　　　│　⌒　　　（　　、　　　:;:;,:.:.:.:　;:;:/　　　　　　　　　 　　　　　　　　心を描くのがアニメだ。
　　　　 │,|::::　　　　|　　　　　　　⌒ヽ、, =´　　 .:.:∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――山本寛
　　　　　∨ソ　　　 │　　ゞ、,,,＿　　　＾　　　〆 丿
　　　　　‖ ト、ヽ　　＼　　　　　￣＝＝＝´´　／
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＿／;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼　＼　　｀　　　｀ :;:.:.:.:　　　/──ヽ
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宮崎　樹海の精霊に会ってくるとか言って森の中に入っていって失踪

富野　裸になって夜な夜な怪しげな儀式をし始める

押井　様々な島脱出の計画を立てるが全て徒労に終わる

庵野　同じく島脱出の計画を立てるが途中で鬱になり挫折

>>207
富野さんただの露出魔じゃねーかｗ

禿げの御大は、変わり者なのに常識人の視点で考えて文句言う、難しい奴で説教臭い様な気がする.

庵野「もう何も考えなくていいんだ。何の義務もない。ああ、なんて楽なんだろう」

>>184
これかｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7609548

富野「エヴァは潰す」
宮崎「東国原は潰す」
庵野「ガンダムは潰す」
押井「富宮庵は潰す」

宮崎「なんて穢い海だ。ここまで人間は海を汚して来たのか」

庵野風　無人島生活日記　予告

予告
自分の鬱癖を克服できず、富野からも逃げ出す庵野。
だが宮崎は庵野をあっさりと連れ戻す。
そこに押井のやさしい言葉はなかった・・・。

次回　
庵野　逃げ出した後　

この次もサービス！　サービスゥ！（CV富野）

>>212
山本寛「萌えアニメは潰す」

>>214
富野風

逃げ出した庵野を宮崎はあっさりと連れ戻した
これは本筋とは関係ない！
次回
えー！押井さんやめてください！

押井「さー、どう生き抜いてくれるかな」

ふしぎの島のアンノ

そこに負債を乗せたボートが流れ着いた

なんとヤマカン！！

ほぉ

4人はヤマカンを見ると大急ぎで地面を掘りはじめ、
深々と空いた大穴に彼を投げ捨てると、大急ぎでその穴を埋めていった。
恐ろしいことに、事を終えて一息ついた４人は、自分達が今なぜこんなに汗だくになっているのか、
まったく思い出せなかったのである。

巨人：○○○○○|○○○○○|○○○○○|○○○○○|○○
中日：○○○○○|○○○○○|○○○○○|○○
東京：○○○○○|○○○○○|○○○
広島：●●●●●|●●●●●|●
阪神：●●●●●|●●●●●|●●●●
横浜：●●●●●|●●●●●|●●●●●|●●●●●|●●●●

宮崎が一番自然に順応するのが遅いだろうね
自然に対して妙な理想を持ってる都会人だから現実の自然の煩わしさに耐えきれず森を焼き尽くしそう

宮崎「ロリ少女が空から降りて来ないかなぁ」

富野「ドまんジュウ舐めたくなるような女の子が月から降りて来ないかなぁ」

押井「露出度の高い服を着たお姉さんが空から降りてきてお仕置きしてくれないかなぁ」

庵野「助けてよ・・・　誰でもいいから助けてよ・・・・・・・」

ヤマカン「僕の彫った偶像が中古のババァ少女に具現化されないかなぁ」

ヤマカンイラネ

同意。せっかく埋めたのに掘り出すな。

山カン「俺が死んだとでも思ってたのか？」

.┌､　　 　 　 r┐　r┐ヾ>　(_　　／山カン　　 　　　　　　ミ
　!. |　ヾ>　　｜|　lﾆ　ｺ　　　〈／｀ヽ _　　　　 　 　 　 　 　 ﾐ
　|. ! 　ノ|　　 | ﾚ!　_| |.　　　,ｲ,.- ､　|　￣_￣丁 '' ｰ┬‐- -ﾐ
　ヽ二／　 　.ヽ/（___ﾒ> 　 /,|.l　　l　!　（　 ）　!　(´ ) !　 r‐
　　　ry'〉　　　　　,､　　　/ｲ,! `ｰ'　_L =- --┴-ﾆ二ﾄ､_'ｰ'
　　lﾆ', r三)　　　（（　　　|'J｣-''_二 =-- ‐一　ｰ‐t‐-ﾄ､ 二__
　　　 |_|　 　 　　　））　　ﾚ'／´ｨ ､______＿＿＿　 ヾﾐ|　l
　_r┐　__　 　 　 （（　 　 V　,、　F≡三r一ｔｧｰ,　 　 |　l:.:. .::
└ｌ. ﾚ',.-､ヽ　　　　））　　 |ノ＾>、 　 　 '＾ミ二´　　　 |　l:.:.:.::
　ﾉ　r' __,! | 　 　 （（　 　　V/ｲｿ　　　　　　　　 　　 .::ヽ､二_
└'!_| (_ｔ_メ.> 　 　 ））　 　 |　/ ,'　 　 _　　　 　 　　.:.:.:.::i|,)ﾉ
　　　r-､ 　 　 　 （（　 　 　|.〈、　､ _〉　｀丶、　　　　 ;:ｨil| ノ
　　,､二.._　 　 　 　）） 　 　|　 笊ｙfﾐﾐミミヾ､ 　 　　'!ｌ|il|li!fj'
　　ｰｧ ／.　　　　（（ 　 　　ヽ |i''r ''_二二ﾆﾐ;ヽ､　　,|ｌ||il|l|,｢ﾟ|
　　ん､二ﾌ　　　　 ））　　　　|,l| V´ :::::::::;;／ 　 　 ﾄi|l|i|i|ｌ|!Ll
　　,.-─-.、　　　（（　　　　　|i!　ゞ=-‐''"　　　　 ,i||i|ｌ|ｌ|l|!|i{
　/ /l .i^ヽヽ　　　　` 　　　　|il!　　ｰｫii|｢、　,,.,.ｨi||l|i|l|l|i|l|ｼ'
. | .ﾚ' /　 l.｜　ヽ二ﾆ,ヽ　　,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ／ 　 ﾉノ　 　 　＜ノ 　 {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
　r┐,.─-､　　　/ 7　 　 　ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!ｲ
　|｜し'＾) ,! ┌‐'　'ｰ┐ﾄ､ 　 ｀`,ﾍi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i　 　 　 ,
　|_| 　 l´r'　　7 /_7 / ｣__〉　　（＿~｀^~"ﾞ'ヾ 　 　 ﾉ　 　／ ,
　[_]　 [_]　　〈_/ヽ_/ 　 　　　.ト─'　 　　　ﾉ　　　 　 ／ ／i


庵野「騙したな！　僕を騙したな！　富野と同じく僕を騙したんだ！」
押井「騙される方が悪いんだよ」

ザック・・・　ザック・・・

宮崎「しのごのいわずに、アニメーターは手を動かすものです」

誰かカコイイ宮崎を頼む

宮崎名産ここに置いときますね

ttp://apple-mango.lovepop.jp/photo/apple-mango-top_a18.jpg

宮崎「水底は穢いがこんなに風光明媚な鞆の浦に橋を架けるとは阿呆市長がっ
よって、わたくし宮崎駿、宮崎駿が市長選に出馬いたします」
押井「無駄無駄、こんな孤島に流されてるのが解んないかな。なにやっても無駄無駄」

富野「さっき林の中に犬居たよ」
押井「(ピクピクッ)犬っ！？」
富野「こっち見てサササッて逃げてっちゃったけど」
宮崎「犬が居るんならこの島、どこかに人が住んでるんじゃないの？」
庵野「そしたらスレタイが嘘になっちゃうじゃないですか」
宮崎「スレタイなんかどうでもいいだろ！どうしてお前はそうくだらないことばかり言ってるんだいつもいつも」
庵野「(そ、そこまで罵倒されるようなこと言ったかよ俺・・・)」
押井「手なづける(キリッ)」
宮崎「えっ」
富野「えっ」
押井「手なづけてみせますよ。得意ですから」

こうして押井はただ一人ジャングルに分け入って行った

宮崎「焼いちまおう」
庵野「えっ」
宮崎「みろよこのうっそうとした森」
庵野「宮さんそういうの大好きじゃないですか」
宮崎「田舎は行くところであって住むところじゃないんだよ」
庵野「えっ」
宮崎「無人島という存在自体が、人間の生活圏としては不自然な形態なんだ」
庵野「えっ」
宮崎「全ての緑を焼きはらったあとに、島の要所要所を線でつなぐように草を植えます。名づけて緑の道計画」
富野「素晴らしいです、この男は狂ってる。そこが僕と違うところだ」
庵野「しかし、押井さんがまだ犬を探しに林の中にいるしやめましょうよ。富野さんも止めて」
富野「最近肉食ってないね」

庵野監督が一番の常識人にならざるをえない強烈な面子だな

結局自然破壊してる都会者ほど環境環境ってうるさいんだよな

>>233　カリ城ルパンの「捨てっちまおう」の台詞パロか

庵野たん

押井｢ひょっとして、無人島に流れ着いたなんて夢なんじゃ…、いやそもそも俺なんて、押井守なんてものは存在してないのでは…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
押井｢…また同じテーマだ。いつまでも同じテーマに引っ付いて…それもこれもみんなルパンのせいだ…クソッ！｣

宮崎｢…｣

>>238
富野「押井君、そんな考え方では駄目よ。もっとリベラルな考え方をしないとね。
　　　　エスプリを効かせたサスティナビリティで(ry ・・（よく分からない単語を多用）・・」

マジでネタ抜きに超現実的にシミュレートすると
こんな状況下になった場合どんな会話するんだろう？

押井「庵野君、歯の客入りがいいからってまだ自分に才能があるなんて思ってない？
　　　俺たちが仕事出来るのは宮さんと富野さんが今も現役で頑張ってるからだよ
　　　たまには自分を捨てて先達を労わらないと…肩たたきでもしなよ」
庵野「そんな事言われなくても…理解してますよ
　　　押井さんこそもうオリジナルで撮らない方がいいですよ…って知人が言ってました」

宮崎「君たちそんな小競合いしてないで数字取りなさい
　　　そうすりゃ他人の意見なんてどうでもよくなるんだから
　　　…自身が足りないからそうなるんだよ　　ね？富野さん」
富野「いや、押井君いい事言うじゃない…ジジイを大事にしないと
　　　お前たちの国は滅ぶぞ！　庵野君、あの件忘れてませんよ」



敬称略　　つづく…

＞…って知人が言ってました

わらたｗ

押井「きもい（富野のセーター）。」

>>233　富野「最近肉食ってないね」


エモノがあらわれた。

トミノは　カタナを　てにした。
オシイマは　もりから　びーびーだんを　うった。
ミヤザキは　ひをおこし　たきだしのじゅんびを　はじめた。


庵野「オレ、菜食主義ですから」

押井「庵野君こそ、もう実写を甘く見るなよ
　　　君はもうヱヴァだけやってればいいじゃないか」
庵野「……（グサリと刺さる）」

宮崎「まだやってるのか、そこの二人は…
　　　そういえば向こうにシェルターらしきものがあったな…
　　　確か犬の鳴き声も聞こえた。　見に行かないか？」
　　（押井の肩をポンとたたき誘う）
押井「ここに居ても埒が明きませんし…行きますか」
　　（生き生きとして立ち去る）

宮崎「富野さん、庵野の事は頼みましたよ」
　　（小声で言い、押井を追いかける）


庵野「ガンダムを見ない人生もあったんだよな〜
　　　V作戦をキャッチしたばかりに…」
富野（立ち上がり庵野に歩み寄る）


敬称略　もう少しつづく…

つづきは？

お待たせしました　

富野「お前の曲った根性を修正してやる！」
　　　バキッ！（本気で殴り飛ばす）
庵野「…な、殴ったな…嫁にも殴られた事ないのに！」
　　　（頬を押さえながら）

富野「古来、１５、６での出陣が（間違えた）……殴られずに大人に〜
　　　なんて言うのもかっ　　現実を生きろッ！…なの！！！」
　　（グラップラー）バキッ！　

庵野「（ナ、ナノ？　テクノロジーか？）　…僕には何もないんですよ
　　　　ただの無知で臆病な何もない人間なんです…あっ、でも所帯は持った」
　　　（富野の語尾にひどく戸惑いながら…ふと我に返る）

富野（認めたくないものだな…老いゆえのボケを）



敬称略　つづく（かな？）…

つづけ

一方、森の中を進む二人は…

押井「…なんだかコダマでも出てきそうだね」
宮崎「出てくる訳ないだろ、そんなもの
　　　君こそ、いつまで実写を続けるんだ？
　　　お互い後数本しか撮れないだろ…遊んでる場合じゃないぞ」
押井「俺を愛してくれるのは実写のスタッフだけなんだよ…
　　　アップすると寂しそうに、次はいつからですかってね」

宮崎「それと庵野に余計な事を言うのはもうよせ
　　　あいつを叱咤激励していいのは俺だけだ」
押井「昔から宮さんは庵野の事を可愛がってるけど…
　　　そもそもあいつは監督業に向いてないと思うよ」

宮崎バキッ！（目一杯殴る）
　　「俺は旧エヴァの一人目の綾波が大好きなんだよ！」
押井「イテ、テ…（そんな事聞いてね〜よ、ロリコン爺）」


押井「…で、シェルターってどこですか？
　　　（絶対に埋めてやる！）」


敬称略　壊れゆく四人の男の戦い　つづく

つ【チラシの裏】

まず２５０を埋めよう

ここがチラシの裏でありみんなの日記帳

さっきハゲがテレビに出てたな

宮崎「シェルター？　そんなものある訳ないだろ
　　　無人島なんだから…事実を受け止めなさい」
押井「それじゃ犬も宮さんのでっち上げ？」

宮崎「そうでもしてお前たちを離さないと…限がないだろ」
押井（ちくしょ〜このロリコン、だが俺一人では太刀打ち出来ない
　　　まずは庵野を消してこいつの精神を落とす事が先だ）

押井「…もう頭も冷えたよ、戻ろう　あっちの二人の方が心配じゃない？」
宮崎「よし、…なにか果物でも探しながら戻るとしよう
　　　庵野も寂しがってる事だろう」

押井（富野さんと組んだ方が事は進め易いだろうな）


敬称略　もう少しだけつづく…

>>253
俺は昨日見たぞ、たけしのニュース番組で
手塚治虫は才能ある奴に敵意むきだしにするといってた。

>>255
見たかったなぁそれ

ちなみにこっちはプールで泳ぐハゲとお台場ガンダムについての話だった

富野さんがそんなこと言うかよ！

押井「いま水汲みにいったらあっちの崖下の入江にモーターボートが泊まってた」
宮崎「ナニ！助けが来た！下りていってみよう」
富野「けっこうでかいのね」
宮崎「30フィートのクルーザーだぞ」

船に乗っていた子供連れの女性がこちらに気づくと会釈した。

宮崎「あ、どうも・・・」

女性は船内に引っ込んでしまった。

富野「なに、知りあい？」
宮崎「日高のり子だよ・・・」
押井「あー・・・尿検査で覚醒剤出なくなるまで2週間ぐらいかかるんだっけ」
宮崎「あんた2ちゃんの見すぎ！それより庵野には黙ってたほうがいいな」
富野「ウフフフフ」

なんで楽しそうなんだｗ

富野ｗ

庵野「（ヲタからは俺が一番人気だよなぁ）」



宮崎「おい、庵野」
庵野「何すか？宮さん」

宮崎「お前は３番人気」

庵野「…別にそれでもいいッスけどね。だったら２番が誰なのか教えて下さいよ」
宮崎「（…その発想はなかった…
　　　　普通に考えれば富野さんだよなぁ…どうせ俺、あの犬ッコロなんていつも批判しまくってるし…
　　　　でも、ここで富野さんを変に褒めて、調子に乗られるのも非常に困る…）」

庵野「何だ、やっぱり単なるイヤガラセだったんスか。あんまりそういうイジメばっかりやってると、幼女にも嫌わ…」
宮崎「………２番人気はうちのゴロー」

庵野「あんなシロウト、誰も相手になんかしないよ・・・」
（聞こえないよう、小声でつぶやく）

>>258
酒井法子と日高のり子を間違えてるぞ

庵野「酒井法子と日高のり子を間違えてますよ、宮さんｗ」
宮崎「お前は本当にバカだなぁ。全然成長してない。そうやって空気が読めないからエヴァの一発だけの一発屋呼ばわりされるんだよ。」
　　　　

庵野「ぐぬぅ・・・宮崎め・・」

「庵野のアンビリカルケーブル切断」
「予備電源に切り替わります。予測活動限界時間は５分です！」
「まずいわね。５分で決着をつけるしかないわよ？」
「わかってるわ・・・。秀明くん聞いて、宮崎のコアを攻撃するのよ、それしか宮崎を倒す方法はないわ」

そんなの無理だよ！

「やるしかないのよ！」

富野「俺はアニメ制作に携わっているような陰気でジメジメした連中と仕事したくないんだよ！」

押井「同意ですね。やはりアニメだけ撮ってちゃいけませんよ。実写も撮らないとね」
宮崎「フン、撮った結果が駄作の量産ってワケか。」
押井「（ピクッ）おやおや宮さん、あなただって実写撮ってたでしょ？」
宮崎「ああ、もうあんな物は撮りたくもないな！我々はアニメーション監督であるからして…」
庵野「ちょ、ちょっと！！富野さんの前でその話題は！！この４人の中で実写撮った事ないのは…」
押井・宮崎「あっ！！」

富野「・・・死ねばいいのよ。実写撮らせてもらえる奴なんて皆死んじゃえばいいのよ……（ブツブツ）」

なにこのムサイスレ

池端「ほにー♪♪」

おい、富野がなんかへんな賞とったぞ

>>268
暴走した庵野が宮崎にチョップの応酬
宮崎はそれを全ていなす
押井は服脱いでステルス
富野はビームサーベル

押井「（マジかよ富野さん、どっから出した？）」

そのときイデが発動した。

富野｢みんな星になってしまえばいいのよ！｣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。

町歩いてて一番声掛けやすいのは庵野だよな。
宮崎と冨野は無視しそう

>>271
おまいが書けや
今は職人が里帰りしてんだよ

>>276
実際宮崎駿は考え事しながら仕事場周辺をよく散歩してるみたいだけど、
あれだけ顔が売れてて、話し掛けられて散歩どころじゃないんじゃないかと思ってたが、
そういうことか。

押井は犬連れて散歩してるのか？

宮さんは現実で見るとオーラぱねぇから

ロリコンオーラか・・・

職人さん乙。
しかし、>>1は面白いのを立てたね
最初から一気に読んだけど面白かったよ。
4コマ漫画みたいに上手くまとまってどんどん読めてしまうよ。

このスレを各人に知らせたら

宮崎…存在を知るなりスレには目もくれず「無駄な事してないで働け」と静かに怒る
富野…静かに全てのレスに目を通した後、「こんな事やってるからダメなのよ！」と声高らかに怒る
押井…半笑いでスレを数分間眺め、途中でスレを閉じる
庵野…スレの概要を知る為、高速で目を通し、その後自分でも一つネタを投下してみる

>>283
リアル過ぎて吹いたｗ

宮崎は小金井でよく見かけるけどべつに普通のオッサンだよ
オーラ感じ取れる距離って目を合わせて会話する半径２ｍぐらいだろ

残されたモノたち


吾朗　パパがいないとボクなんにもできないよ。早く帰ってきてよ。
　　　　みんなシカトするんだよ　(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

今川　師匠、師匠は一体どこへ行かれてしまわれたのですか？
　　　　そういや庵野クンたちも同時期に消失したよな。もしや……(´Д`;)ﾊｧﾊｧ

愛犬　バウバウ　（早くメシくれや）

貞本　これでもう巨大化はない。絶対に巨大化はない。ﾋｬｯﾎｰｲ

石原「ヒトデヒート！」

宮崎や富野は声かける気はしないな
庵野はツッチーによると無口らしいね

しかしアニメ抜きでもキャラクターが強い４人だよな。
若いやつではそれこそヤマカンくらいか？アクが強いのは。
ハルヒとかけいおん！とかギアスとかでも誰が監督してるか全く知らんわ。

富野に声かけたら殴られそうだな

富野受賞の知らせが風の谷の風の知らせで伝わる。
押井「富野君もこれで僕たちの仲間入り」
庵野「（これで富野さんも少しは精神安定するか・・・・・）
宮崎「だから余計なことは言うなって言っただろ！」
庵野「宮さんがそれ言ったら逆効果ですよ！」
富野「どいつもこいつもガンダムばかり・・・・こんな世界はイデで転生すればいいのよ！」

>押井「富野君もこれで僕たちの仲間入り」
>庵野「（これで富野さんも少しは精神安定するか・・・・・）

図に乗りすぎだろ、この二人ｗｗｗ

しかし庵野オチ、宮崎オチが圧倒的に多いからこんな富野オチをもっと見たい。

>>288
無口じなくてボーっとしてるだった

富野はなんか怖い

裏トミノブログ見てるとそこまで怖くは見えかったけどな

スタッフから愛されているなぁとｵﾓﾀ

庵野「そういや、何かのアニメのプラモデルを母親に処分されたと勘違いした３０前の男が
家を放火して全焼させる事件が最近あったらしいですよ、富野さん。いやぁ、怖いですねぇ。」

富野「そういや何年か前にどっかのアニメに影響されて母親をバットで撲殺した
男の事件があったな。正気の沙汰じゃないよ。怖い怖い。
確かその男は供述でハッキリとそのアニメの名前挙げてた筈なんだけど思い出せないなぁ・・
庵野君、何のアニメだったか覚えてないか？忘れてしまったよ」

宮崎「エヴァンゲリオンです」

押井「そういえば富野さん、サリンで無差別テロを起こした某宗教団体がニュータイプがどうのこうのって何かのロボットアニメのファンだったらしいですがご存知ないですか？」

富野「ガ、ガンダムです」

富野「それはこういうことなの、現実世界でニュータイプと言う物を規定して、
ある概念付けをしようと思ったら、そういう敗北をするだけであって、
本来ニュータイプという言葉の持つ汎用性を考えると、上手に使えばどうとでもなるものなんです。」

>>293-294
この前BSでやってたガンダムUC大全で、朴ロ美だったかが

みんな富野さんは怖いっていうからオーディションの時ビクビクしてたけど
もの凄いハイテンションで部屋に入ってきて逆にビビった
たしかに指導など厳しいけど熱がこもっているので、合う人にはとてもやりやすいはず
引いちゃう人にはムリなんじゃないか

みたいなこと言ってた。
リーンの裏トミノは、そういうことなんじゃないかと思う
あと引用はうろおぼえだから、細かいところちがうかも

庵野「空から何か降ってきたぞ」
押井「新聞だ」

宮崎「何、新聞だと！？読ませろ！暇で敵わないんだよ、この生活じゃ」
庵野「あ！冨野さんのこと書いてありますよ！」
押井「なになに・・【ロカルノ映画祭 「機動戦士ガンダム」の生みの親、富野由悠季監督に名誉豹賞】か。」

宮崎「おい、富野君、良かったじゃないか！こっち来て読んでみろよ」

富野「・・・・」

（１５秒ほど新聞に目を通し）富野「ああ、そうですか・・」

庵野「あんまり嬉しくないんですか？」

富野「いやね、庵野君、そりゃ嬉しいは嬉しいですよ？だけどね、こういう名誉賞みたいなものはそもそも（ｒｙ」
庵野「そうかぁ。じゃあ、この新聞は火起こし何かにでも使いますかね」


富野「おい、お前、それはいくら何でも無神経すぎるだろーが！？
おかしいだろ！ストーリー的に！！？」

ミニパトで再生される…

ああミニパトで見てみたい…

ゆめのおわり

>>300
もの凄いハイテンションで部屋に入ってくる、怖っ

【ﾏｼﾞｷﾁ】日清食品、無人島でのサバイバル研修を再開　食料はチキンラーメンと小麦粉と水だけ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1250512774/

>>305
庵野「ん？何か船来たぞ」

禿がまたアニオタの意見なんか聞けるかって言っちゃったみたいだけど。
購買層にヒットする最低限の意見は聞くもんじゃないのか。
宮崎「富野君そんなんだから僕みたいになれないだ。」
庵野「ファンは上手く利用しないと再編映画でこっちはドル箱ですよ。
　　　　あ、（このひとZ映画でこけてたんだ・・・・・・・・）

富野「……」

富野、ショックのあまり自殺。


宮崎「惜しくない人を亡くした…」
庵野「…（どうでもいいや）」
押井「まぁ、5分もすれば忘れる方でしょう」

富野（薄目を開けてチラッ チラッ）

富野「（タメだし一度ぐらい宮崎って呼び捨てで呼んでみよう）」

富野「おい、宮崎！」

まさか顔面に直で拳が飛んでくるとは

>>309-310
既に富野は死んでますよ。
今後、富野の登場はありませんので、それに沿って書いてください。

308 サスケェ あぼーん あぼーん
あぼーん

普通に富野と駿はさん付けでよびあってると思うが

>>313
何も”富野”であぼーん設定しなくてもｗ
名前ぐらいは今後も出てくるでしょうに。

宮崎、冨野、押井、庵野、幼女が無人島生活を始めたら・・

age

押井「我々の無人島生活も、そろそろ終わりの気がします・・」
庵野「何ですか、藪から棒に」
宮崎「そうだぞ、5日ぶりに口を開いたと思ったらそんな無責任なこと」
押井「それですよ、我々は最近めっきり無口になっていました。それがいけないというんです」
庵野「どういうことです？」
宮崎「面白い。どれ、聞いてやろうじゃないか」
富野「・・」
押井「危機が、危機が迫ってるんです。DAT落ちという危機が」
庵野「DAT落ち！ そんな落ちはイヤだ！」
宮崎「要は不人気で打ち切りってことか。こういう恥ずい経験は俺には無縁と思っていたが・・」
富野「・・」
押井「わたしも無縁と思っていました」
庵野「そういや、僕もないな。普通ないでしょ、そんなの」
富野「・・」
押井「打ち切りの対処法が分からない・・」
庵野「どうすればいいんだろ」
宮崎「みんな打ち切り知らずか・・ん？」
押井「ん？」
庵野「あ・・」
富野「・・」
押井・庵野・宮崎「・・」
富野「・・全員で殺し合えばいいのよ」

庵野「例え世界がどうなってもいい！！！！このスレだけは
ＤＡＴ落ちから救ってみせる！！！！」

宮崎「庵野が狂った」

狂ったのかよ

庵野「俺は狂ってなんかいないっ！！！
宮崎！！！来い！！！！！！！！！！！！！！」

手を差し伸べる庵野。対する宮崎の答えは・・・

富野「庵野なんてそのまま死んじゃえばいいのよっ！」

宮崎「そうだな・・・業界の将来のためにオマエは死ぬべきだな！」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3355176
こんなん見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無人島では選挙はどうするんですか？

敬称略の者ですが、過疎ってますね

>>326
え？
無人島に漂流されてる方のお１人ですか？

>>324
糞わろたｗｗ　本人たちに見せたいｗ

>>324
また富野が無能であること証明されたｗ

変な奴に粘着されたな・・・まあ過疎ってるからいいか
そのうちなんか書くよ

庵野「みんな投票に行きましたか？僕は幸福追求党に入れてきました。」
押井、宮崎、富野「おめでとう　拍手」

押井「なんか今やってるライダー打ち切りになって映画で最終回
　　　やるらしいよ。エヴァとかイデオンだみたいに言われてた。」
宮崎「最近の奴らはつまんないもんを引き延ばしてばかりだ。」
庵野「旧１号好きだけどあれはないですね。エヴァはホントに
　　　間に合わなかったけどこれはわざと、エヴァとは違うよ。」
富野「人気があるのに映画で最終回だと、本当の打ち切で仕方
　　　なく映画作ったイデオンとあんな糞番組を比べるな！！」

押井期待あげ

庵野「何か役に立ちたいんだ……ずっと一緒にいたいんだ……」
宮崎「あっちいってろ。お前がいても俺を傷つけるだけだ」
庵野「ねえ宮さん構ってよ……力になりたいんだよ。宮さんじゃなきゃダメなんだよ……」
宮崎「……嘘だな」
宮崎「お前、誰でもいいんだろ？ 押井も富野も怖いから！ 俺に逃げてるだけじゃないか！ それが１番楽で傷つかずないから！」
庵野「違うよ……宮さん助けてよ……助けてよ……」
宮崎「自分しか“ここ”にいないんだよ！ 誰も本当に好きになったことないんだよ！！」


庵野「誰も僕の実写を認めてくれないんだ……」
宮崎「じゃあ、なんで実写を撮りたいんだ？」
庵野「みんな認めてくれると思ったのに」
押井「初めから自分の勘違い。勝手な思い込みにすぎないよ」
庵野「みんな僕の実写なんて見たくないんだ」
富野「あんたバカァ？ 自分でそう思ってるだけじゃないの！」
庵野「……僕は実写を撮ってもいいの……？」
一同「（無言）」
庵野「うわあああああああああ！！！」

http://www.ghibli.jp/15diary/004829.html
庵野監督が久々に、自分の会社であるカラーのスタッフとともに、ジブリを訪問。
スタッフが社内を見学している間、庵野さんは宮崎監督と散歩しながら、
ふたりでずっと話していたのだが、一体何の相談なのだろう。
丁度、居合わせた広報部員が写真に撮っていたのだが、こんなふたりの歩いている姿は、
１０年前のサハラ砂漠のツーショット以来じゃないだろうか！？

税金対策？

ネタスレでリアルの動向についてコピペしてる人はバカなのだろうか？

>>337
その名前はじめてみたな
新しいやつか

しけたばかうけなら、前からあるよ

宮崎「したうけばかに見えた」

庵野「ははは！僕もそう見えましたよ、宮さん（みえねーよ、バーカｗｗ）」

4人がいる島の近くに谷口悟朗が乗る船が通りかかった

庵野「誰？」
宮崎「誰？」
押井「誰？」
富野「誰？」

庵野「あ、船です。助けが来ましたよ！」
宮崎「おお、ようやくか。俺は日本映画界にとって必要な存在だからな！」
押井「・・・」
庵野「あれ、押井さんどうしたんですか？」
押井「あの船はダメだ。ここにたどり着くまでに沈んじゃうよ。」
庵野「えええ！？」
押井「仕掛けた船は三年もたない。」
富野「・・・」

谷口は４人の反応を確認するとボタンを押した。
「リセットだ」

押井「地面が熱いよ！」
庵野「いま上空をみてきましたがヘンな風が吹いていて外に出れません」
富野「私たちをリセットする気なのよ！」
宮崎「きいたことがある。やつらはいつでも島をリセッﾄできるといっていた」
庵野「上等じゃねえか」
宮崎「うわっ髪の毛が逆立ってるよ庵野。いったいなにをするんだ」
庵野「反逆だよ」

「庵野活動限界まであと３分です！」
「はやく脱出しないと・・・！」
「その前に島がリセットされるわ」
「プラグを強制射出よ。庵野１号機は破棄。パイロットの安全を最優先とします」
「権限がないわ、越権行為よ」
「いまは私が責任者よ！」
「あなたの解任を要求します。指揮権を剥奪し以後は私が指揮をとります」
　パシッ
「秀明君を失うのはあなたのミスなのよ！　・・・それを忘れないで」
「あんたたちなにを隠してるの・・・！　庵野ってなんなの」

「補助電源ダウン。庵野活動停止しました」
「秀明君！」


宮崎「おい、庵野。庵野どうしたんだ」
富野「死んだの？」
押井「つまり、自死こそが彼の反逆だったのか」

谷口「間違ってるのは俺じゃない4人の方だ！」

宮崎「富野クンは死んだはず、今いるのは誰？」

さすがゴンゾクンは糞みたいな粘着だなあ

庵野「（もうこの無人島に来てから三か月近く経つのか・・まさか
富野さんとガンダム話で盛り上がるような仲になるとは思わなかったなぁ。
今では４人の中で一番の親友だ）」

富野「お〜い、庵野く〜ん！！珍しい果物取れたから一緒に食おうよ！！」
庵野「あ、ハ〜イ、今行きま〜す」


宮崎「・・何だよ、あの二人、最近妙に仲良くなりやがって・・」
押井「まぁまぁ宮さん・・」
宮崎「気にいらねーな・・」

庵野「ん？ニュータイプの新刊が降ってきたぞ。」
押井「おい、【以前として庵野秀明監督、消息絶ったままエヴァの新作、３５億突破】
って書いてあるぞ。どうやら大ヒットしたらしいね。良かったじゃないか、庵野君！」

宮崎「良かったな、庵野」
富野「まぁアニメ作品がこういう風に一定の成績を上げるのはアニメ界にとって
悪いことじゃないな。おめでとう、庵野君」

庵野「いやぁ、皆さんありがとうございます」

押井「ん、次ページに鶴巻君や摩砂雪君のインタビューも載ってるぞ」
宮崎「ん、この鶴巻ってやつ『庵野さんはほとんど仕事しないで家でモヨコさんと
ゴロゴロしてばっかで大変でした』とか言ってるぞ。ホントか？庵野？」

庵野「マッキー！！！俺がいなくなったのを良いことに出たらめ言ってやがるなあああ」

富野「摩砂雪ってのは『庵野さんがいなくなった今だから語るけど、元々エヴァという作品の
コンセプトは僕が考えたんです。庵野さんじゃないです』とか言ってるよ」

庵野「マサァァアァ！！お前も嘘を言う気かあああああ！！この島脱出してカラーに戻ったら覚えとけよおおお！！」

庵野「おいビジュアルウォーターアーティスト」

宮崎「なんだウォーターアーティストって　寄席で扇子から水出したりするあれか」

押井「惜しい、惜しい、惜しいなあっと。宮さん、違います、それ水芸」

俺が生きてる内でいいから、いつかこの4人一同で会してほしいなぁ

え、だってお前来週死ぬじゃん！