敵は製作者にあり！

手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』

宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』

庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』

富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』

コレを見ればわかるが、製作者は客のことを人間としてみていない！
敵は製作者にあり！

ん？

製作者がオタクを人間扱いしてないことがわかった

>>1
良く言えば
親心からでた言葉という見方もできるんじゃないか？
一行目はオタクとは関係ないだろう？

制作と製作の区別も付かない奴がメロン来るな
評価スレでも馬鹿にされるレベル

>>1により、それぞれの発言の正しさが証明されました

　心ある者は
　NHK総合で仔猫をみよ
　その時間0４１３
　きかねつち

>>1
これって全部クリエイターになりたい奴への言葉じゃん

おれ只野視聴者やし

敵なら敵が作るアニメなんてものは見んな

明らかに自意識過剰だろう
これだからオタクは・・・

>>8
でも庵野だけ客に喧嘩売ってるんだよね

ttp://www.style.fm/as/05_column/itagaki100.shtml

>つまり、その原作のラノベが俺にとってはかなり“ユル〜い”ものだったので、「このイラストの絵は使いたく
>ない！」をはじめとする“かなり面白くするための板垣的・かなりの改変案”を提示した時のプロデューサー
>様の一言です。

こいつみたいに原画あがりで作劇のノウハウも何も持ってない奴が、なんで売れてる原作より面白い話に
”改良”することができると思ってしまうのか、そこが問題だ。

違うね
客観的に見る人間達が作成者の意図を理解してから作品を受け入れるべきなのさ

売上云々を重視しなければ興味があるやつだけついてくれば良い

新房昭之、山本寛、佐藤順一の意見も聞きたいな。