【映画】プリキュアディケイド【設定】

２話のパラレルワールド設定を聞いてナルそれで映画の
オールスターが成り立つ訳かとなっとく最終的に夢落ちで
辻褄合わせする悪寒があったがこれで安心しかし・・・・
ディケイドかwwwもうこれプリキュアディケイド妄想
しろと言ってるですね東映分かりました！

キュアディケイド彼氏
「すごいなと思って・・・みんなに笑顔でいてほしいから
　誰かの為にがんばれるなんて」

ラブ
「誰かの為？私は自分の為頑張ってるだけだよ！」

薫
「満あのこ達とは違うプリキュアがいるわ・・・」

満
「誰であろうとプリキュアは私たちの敵・・・行くわよ薫！」

キュアディケイド
「つまらない物語だなと思ってるのよ・・・
　クローバーストリートの皆に好かれたいから他人の
　笑顔の為に頑張ってる物語なんて私は感動しない」

なぎさ
「ありえな〜い！とか言って今起こっている事態に対して後ろ
　向きになってはいけないわ！」

なぎさのキャラ違うからアウト

でもユウスケの性格が逆転したせいでライダー側敗北の危機があった
訳だからプリキュア達の性格が逆転で敗北の危機もあると思う

のぞみ
「簡単に夢とか希望とか言わないで！夢も希望も無くなること
　もあるんだから！！
　そう簡単にけって〜い！とか言って安請け合いしないよ！
　幾らがんばっても出来ないことだってあるんだから！」

館長どころかデス姉さんにも勝てそうにないw

うらら「正直、のぞみさんにはついていけません」

ブンビー
「アドリブ？何を馬鹿な事をちゃんと台本どおり読まないと！
　あっカワリーノくんハチミツレモン買ってきて」

カワリーノ
「は　はい！ブンビーさん！」

ホワイト「あなた達が何をしようと！」
ブラック「世界がどうなろうと！」
ふたり「私たちには関係ない！」

フローラ
「館長なぜ来てくれないの・・・」

館長
「フローラうざい」

アナコンディ
「報告書読むのめんどくさい・・・」

キントレスキー
「余分な筋肉は格闘戦のじゃまになるだけだ！
　コロネ？菓子パンか？わたしは和菓子等だ」

咲「勝てばいいのよ勝てば」
舞「こんな絵に描いたような世界に、なんの価値があるっていうの！」

本当にありそうだなｗ
名前は変えそうだが

麗墨　ナギサ(かすみ　なぎさ)

冬城　ホノカ(とうしろ　ほのか)

まちがえた
華墨　ナギサ
華麗で変換して華のほう消しちまった

メップル「もう諦めるメポ……」
ミップル「どうせみんな死んじゃうミポ……」

ジャークエンペラー
「見たか！・・さぁありえな〜い!と嘆け！」

キュアディケイド
「違うわ！このこがありえな〜い！て言うのは嘆いてる
　からじゃない！ありえない事を吹き飛ばすパワーを
　出すためよ！自分一人がアホキャラで幼女人気が落ちても
　誰かを守るためありえな〜い！と言えばありえない事を
　吹き飛ばせるそう信じてる！！
　このこがありえない事を吹き飛ばすなら
　わたしはこのこのありえない事を吹き飛ばす！！
　しってる？・・・このこのありえな〜いて言う時の変顔
　わるくない・・・」

ジャークエンペラー
「きさま・・・何者だ！！」

キュアディケイド
「通りすがりの・・・プリキュアよ！！
　変身！！プリキュア・オーロラ・スピリチュアル・メタモル・ビート・ディケイディング！！」

キュアブラック
「ありえな〜い！位長い！」


　
　

全プリキュアと平成ライダーの世界を上手く融合する方法はないものか…
とりあえずこのスレ的に
ディケイドの鳴滝とフレッシュのメビウスは同一人物で良いの？
まぁ、本編でもそうなんじゃないかと思ってはいるんだけどさ

メップル「ファイナルベント」
ミップル「ファイナルベント」

>>15
ナイスアイディアです！
しかしそう考えるとラスボス候補が異世界を渡り歩けるとか
どんだけ設定似てるんだとw

とりあえず、

ブラック=クウガ
ホワイト=アギト
ブルーム=龍騎
イーグレット=555
ドリーム=ブレイド
ルージュ=響鬼
レモネード=カブト
ミント=電王
アクア=キバ


で、
ピーチ=ディケイド

になるんだろうね。


「ピ･ピ･ピ･ピーチ！」




多少、無理はあるけれど人数的にはこうなる。

ライダー達の大戦が行われた場所が統治国家ラビリンスのある並行世界で
そこで初代ディケイド（士の前にディケイドだった人物がいると過程してだけど）に国家ラビリンスを壊滅させられたメビウスは
鳴滝を名乗って９つの世界のライダー達にディケイドは悪魔という言葉を植え付け同士討ちさせようとして
その一方で幹部の３人はラビリンスをもう一度復活させるため
フレッシュプリキュアの世界に隠されているであろうインフィニティを探すために不幸ゲージを集めている
そういう事で良いんかな？ここでは。

連投スマンけど、さっき思ったんだ。
幹部でまだ北の名前の奴が出てないだろ？
もしかしたらもう一人の幹部＝鳴滝なんじゃないかと思えてきた
滝を後ろから読めば北になるしね…まぁ、かなり強引だけどさ。
じゃあ、メビウスは誰なんだろうって事で
実はインフィニティの正体は封印されたメビウスで
それを復活させるために不幸ゲージを溜めてる…なんて考えも思いついた。
統治国家ってんなら王を復活させれば国も建て直す事が出来るんじゃないかって幹部達が思ってるのかもしれないしさ

>>20
どちらの番組も始まったばかりだし、あくまで別作品なんだからそういうのは正直キモい。


ハシャギたい気持ちも分からなくは無いが、独りよがりな妄想ならとりあえずキチンとまとめてから書かないか？

スレ主ですが
基本的に何でもありで気楽に妄想を書き込んで
楽しんでいただけたら結構ですw
文章も何度読んでもワケワカーメでなければおｋです
ただしエロ妄想はイクナイ！

あくまで別作品って･･･んなの当たり前じゃん。
ただここはそういう妄想するスレなんだってスレ主も言ってるし
俺も多分、そういうスレなんだろうと思って書き込んでたんだぜ？
後これでもまとめたつもりだったんだ。

http://www.usamimi.info/~precureup/cgi-bin/src/1233923343614.jpg


プリキュアシリーズも戦隊みたいな引き継ぎシーンあったらいいのにね

キュアディケイド
「フレッシュプリキュア・・・少子化と不況に合わせて
　ターゲット層をフォームチェンジ小友周囲の大友を武器に
　出来るようエロ要素をアップ
　巨乳に見かけた胸部分のコスの膨らみ一瞬パンチラした様に
　見えるパニエを重ねたスカートの中身よく出来てやがるわ」



「キュアライド・アクア！」
「アタックライド・ベリーソード！」
ミズ・シタターレ
「同じ水の力で負けるなんて・・・しかも小娘にぃ〜！！」
キュアディケイド
「小娘じゃないわよ・・・このキュアアクアの実年齢は・・・」

　

「キュアライド・ベリー！」
キュアディケイド
「あたし、完璧！(くあ〜！この恥ずかしいコスでしかもこの台詞
　を言わなきゃいけないから嫌なんだけどこいつ倒すには手足が
　長いベリーが一番だからしかたないわ・・・・)」
ドリーム
「なにあれすごいヘソだし！わたしが前やってたのより出てる！」
ミント
「肩まで出てるわ・・・大胆」
レモネード
「私たちがヘソと肩出しが無くなって苦労してるのに別の
　プリキュア世界ではあんなのが許されてるんですか！不公平です！！」
アクア
「それよりあの顔・・・どうみても中学生じゃないじゃない！
　２０代後半いえ３０代に見えるわこんなのおかしいわ！」
ミルキィローズ
「あたし、完璧！てっ何よ！自意識過剰は見苦しいわよ！」
ルージュ
「ねぇアクアとローズ・・・人のフリみて我がフリ直せて言葉知ってる？」
　

実はメビウスはラスボスに取り付かれたウルトラマンメビウス。
圧倒的な存在であるためにメビウスと名乗る
と言うのはどうか？
『超決戦！ウルトラ８兄弟』と言う映画もパラレルワールドの話だったし

ナージャ
「キュアディケイド・・あなたはこの世界に有ってはならないわ・・・」

きた〜！　黒幕登場！！！

ローズマリー
「あなた　私のナージャを笑ったわね？」

ヒビノミライ「ここは、一体？」
メビウス「目覚めたかウルトラマンメビウス、私の名はメビウス、ラビリンスの総統だ」
ヒビノミライ「・・・？」
メビウス「お前の力は私がもらう、一部とは言え、パラレルワールドに渡るあの大暗黒卿　巨大影法師倒した力を秘めているのだからな」
ヒビノミライ「そんな事・・・」
メビウス「ウルトラマンメビウス、お前は闇の中で永遠にねむるがいい」

次回プリキュアディケイド

キュアディケイド
「S☆S二期の世界か・・・・ん！？S☆S二期ぃ〜？？？」


キュアディケイド
「二期が確かに本物だって言うなら、じゃあ敵組織いるの？
　どこにも見あたらないけど」
咲
「何言ってるナリ〜初代と一緒で二期でも同じダークフォール
　と戦ってるんだよ」
キュアディケイド
「何言ってんの！ダークフォールは一期で全滅させたでしょ！！」
舞
「え？・・・あなたこそ何言ってるの？キントレスキーがまた復活
　して今ボスになってるよ」
キュアディケイド
「そんなのおかしいでしょ！！じゃあ新コス？はさっきのは一期と
　全くおなじブライトとウェンディだったわよ！！」
咲
「まぁコロネでも食べて落ち着いてあれは二期の為に一期の頃
　から用意されてた物だよ」
キュアディケイド
「あんた達一期で着てたでしょ！！唯一一年の間にコスチェンジ
　したプリキュアでしょ！！じゃあ追加戦士は？」
舞
「あっそれなら満さんと薫さんて子達がいるよでも最初は敵で
　しばらくしてから仲間になるんだって」
キュアディケイド
「もうそのイベントやった！！一期でやった！！みんな感動した！！
　もう一回同じ事してどうすんの！！！
　いいかげん二期なんか無いて認めなさいよ！！！」　


ブライト
「キュアディケイド・・・」
ウェンディ
「咲！このこフィーリアが警告してたいた！」
ブライト
「あなたの事は聞いてるわ！この悪魔！！二期の世界は消させはしない！！」
キュアディケイド
「いい加減目を覚ましなさい！！大切なのは二期があるかどうかじゃない！！」

第４話　二期はもう諦めろ

おジャ魔女は昭和ライダーか

鳴滝「ディケイドはこの世に居てはならない。
仮面ライダーディケイドもその対となるプリキュアディケイドも同じだ」

>>32
真仮面ライダーはナージャさんｗ

キュアディケイド変身前の名
門矢 士子（かどや つかこ)本人は姓のかどやは気に入っている
が名のつかこがダサいとコンプレックス


門矢 士子
「このままじゃインフィニティが・・・まだ４人揃う前に発動
　したら負ける！なぜこんなに早くFUKOのゲージが！！
　まさかフレッシュの世界にももう滅びの前兆がきてるの？・・・・」
ラブ
「きっとイースが・・せつなちゃんが何かを・・・」
門矢 士子
「そう・・丁度いいわあのイースて娘と戦ってみたかったのよ！
　私たちと同い年位であの胸の大きさ・・・ちょとムカついてたのよね・・」
ラブ
「はぁ！？イースはそんな胸大きくないよ美希たんの方が大きいよね？」
美希
「当然よ！あたし、完璧！」
門矢 士子
「・・・・だいたいわかったわ・・・なんでこんなに早くFUKOが
　貯まったのか・・・大友視聴者の嘆き悲しみのせいで・・・
　これだから男は！・・・ねえ二世あんた豊胸マッサージとか詳しい？」
美希
「な　なによいきなり！・・・本とか持ってるわ・・言っとくけど
　ママのだからね！！あたしはそんな事してないからね！！本当よ！！！
　それと前から気になってたけどなんであたしの事二世て呼ぶのよ！」
門矢 士子
「別に意味なんてないわ(意味教えたらまたバトル羽目になる)
　じゃあわたしは豊胸の方法を勉強しとくからあんた達は
　イースを生け捕りにしてきて」
ブッキー
「(なにか話が変な方向に・・・でも豊胸マッサージちょと興味あるかも・・・
　イースちゃん捕まえて戻って来たら士子ちゃんは豊胸の達人になってて
　私の胸も大きくしてくれるてっ私、信じてる！)」

メップル、ポルン、ココ、ブッキー「シュババババーン！」

ブラック「どういうとよ！」
ホワイト「わたしたちをこんなところに呼び出して！」
ピーチ「うわわわ・・この体育館さっぶいよ〜」
アクア「ブランドものの説明会があるからって来てみたら！！」
レモネード「いい迷惑です！」
ざわざわ
プリキュアディケイド「ふふふ・・・キュアっとコロりんガス始動！」

ピーチ「うわあああーーげほっ！なにコレ！」
パイン「頭がわれるーー！」

キュアディケイド「よし、すべてのプリキュアは気絶した。　あとは寝袋に一体ずつ詰めてトラックで輸送のみ」
　メップル「お・・重いメポー」ココ「こいつら何キロくらいあるんだココ！」
キュアディケイド「さあ、さっさと運べけものたちよ！」
そこへ
イース「なにをやっているの！」
ディケイド「あら、あなたには関係がなくてよ」
イース「別にわたしにも関係ないけど、今のガス。　ラビリンスが開発しようとしていたもの」
ディケイド「それがどうしたの？　各世界をまわってプリキュアを捕獲するよりも、ブランド品の特売会をいつわってかき集めた方が得策だってまでのことよ」
イース「それで・・？　この子たちをこれからどうするつもり？」
ディケイド「もちろん世界中の大富豪の大友たちに高値で売るにきまってるわ」
イース「そうか・・だったらわたしも売ってもらおうかしらね」戦闘モードに入る
ディケイド「来るんならかかってきなさい！キュアっとコロりん・・」
イース「残念！わたしにこのガスはきかないわ！」

お前これ本当に面白いと思って書いてるのか？

>>38

上のは書きかけ誤爆

>>38
何か元ネタがあるパロなんじゃね？

ピーサード
「俺はこの初代の世界がリ・イマジネーションされた物と知っている・・・
　本来の初代の世界では俺はこの二匹をお前たちにつき返し変身させ
　正々堂々決着をつけようと・・その為に敗れた・・・
　同じ過ちは犯さん！貴様らは成すすべも無くなぶり殺しにされるのだ！！」
門矢 士子
「残念ね一人成すすべがあるのがここにいるわよ！」
華墨　ナギサ
「あんたは！」
冬城　ホノカ
「まさかあなた・・・私たちを助けにきてくれたの・・・敵じゃなかったの？」
門矢 士子
「ピーサードあんたはサブキャラも容赦なく殺そうとする心底悪党
　なヤツだけど・・・本来の初代世界でのあの時あのまま勝てたのに
　二人を変身させて戦って決着をつけようとした時のあんたカッコ
　良かった一瞬ホレたわ・・・でもがかっりだわ！しょせんはただの
　悪党に過ぎなかった様ね！」
ピーサード
「貴様は本来の初代世界には存在していなかった・・・　　
　いや初代の世界自体に本来存在しないはずの者！！貴様は一体！？」
門矢 士子
「通りすがりのプリキュアよ！覚えときなさい！変身！！
　プリキュア・オーロラ・スピリチュアル・メタモル・ビート・ディケイディング！！」
ディケイドライバー
「キュアライド・ディケイド！」
キュアディケイド
「総ての破壊は新たなる創造の為に！世界の破壊者キュアディケイド！！
　二匹は返してもらうわ！！ふたり共早く変身して！！」
華墨　ナギサ
冬城　ホノカ
「デュアル・オーロラ・ウェイヴ ！！」
キュアディケイド
「変身したならさっさと手かして・・・イタッ！！何やってんのよ！！私に攻撃してどうすんのよ！！」

キュアブラック
「自分で今言ってたじゃない！自分を世界の破壊者て！ありえな〜い！
　自分から敵です言ったのよあなた！！」
キュアディケイド
「よく聞きいときなさいよ！！破壊者て言う前に総ての破壊は新たなる創造の為
　にて言ってるでしょ！大体あんた達の敵なら助けに来る訳ないでしょ！！」
キュアホワイト
「そうやって信用させて油断した所をてっ事もありえるわ！」
キュアディケイド
「知性担当のあんたまで・・・まぁ知性担当て言っても勝手に藤P先輩と
　ナギサをくっつけ様としたり爆発起こしたりとか重症天然なとこあるもんね
　黒い方は足臭さなんて美少女キャラでありえな〜い！設定を付けられるくらい
　重症アホキャラだしね！！」
キュアホワイト
「なんですって！！もうゆるせない！！」
キュアブラック
「ありえな〜い！あんたやぱっり悪魔よ！！」
ピーサード
「・・・・・おい・・・おい！・・・おい！！お前ら！！！いい加減にしろ！！！！
　内輪揉めしている暇があるならまず俺と戦え！！！」
キュアディケイド　キュアブラック　キュアホワイト
「うるさい！！！！」
ピーサード
「ひっ！！！」
キュアブラック　　　　　　　キュアホワイト　　　　
「ブラックサンダー！！」　「ホワイトサンダー！！」
ディケイドライバー
「ファイナルアタックライド！！キュア・ディ、ディ、ディ、ディケイド！！」
キュアブラック　キュアホワイト
「プリキュア・マーブル・スクリュー ！！！」
キュアディケイド
「プリキュア・ディメイション・クラッシャー！！！」
ピーサード
「ぐわーーーー！！！結局また噛ませかーーーーーー！！！！！」

ウルトラマンだろうが魔法先生ネギまだろうが面白くなりそうなら混ぜるのもいいが変に鳴滝的存在を仮面ライダーの方と同一人物にするとややこしくなりそうだ

門矢 士子
「要約５の世界も終わったわ・・・次はどこにいかされんの？
　まさかS☆Sのとき見たく幻の５三期とか？アハハハッないない」
着いた見たいね・・・？・・・・・！？・・・・・何か見覚えのあるとこの様な
ていうかついさっきまでいたとこの様な・・・・・・・まさか・・・・・・・・嘘でしょ！？」
増子美香
「あっ！あなたは突如あらわれそして突如消えていった謎の転校生門矢 士子！再び参上して一体何を！？スクープの匂い！！」
門矢 士子
「これは間違い・・・そう何かの間違えよ！・・・・だめだ口が言おうとしてる・・・・言いたくないけど
・・・言わなきゃ話が何時までも先に進まない・・・・・・５三期の世界か・・・もう嫌だ！！もういい世界滅びてもいい！！」


ナッツ「いらしゃ・・・！？おまえは・・・」
門矢 士子
「へぇ〜チラシ見て来たけどほんとにピーナッツとかの豆菓子屋になってるんだ正にナッツハウスねw」
のぞみ
「士子！みんな来て来て！士子がまたきたよ！！」
うらら
「またあえてうれしいです」
門矢 士子
「（わたしは嬉しくない・・・）」
こまち
「士子さんちょうどよかったわ！あなたを主人公のモデルにした小説を書いてたのタイトルは[人生だいたいわかったわ]よ」
門矢 士子
「（そのうちこまちの小説の世界にまで飛ばされかねない・・・・）」
かれん
「どうしたの士子？ひょとして行くあてがないの・・・・いつでも私の家に来なさい！部屋は幾らでも空いてるわ何時までもいてもいいのよ」
門矢 士子
「（この世界にいつまでもいたくありません・・・・）」

りん
「あんたもう合うこともないわとか格好よく去ってたのに・・・・」
門矢 士子
「（さすがりんちゃんさん相変わらず人の傷をえぐるのがうまい・・・）」
くるみ
「あ〜あまたあんたと張り合わなきゃいけないのね」
門矢 士子
「（あんたが一人目立つことばかり考えるからでしょローズ一人舞台になってGOGOは失敗したのよ）」


門矢 士子
「だいたいわかったわ・・・ブンビーが組織拡大の為にデスパライア復活させたけどデスパライアは廃人状態
　しかもカワリーノ似のあの社員結局カワリーノ本人でデスパライア見て記憶が蘇り会社を乗っ取りネオナイトメア
　が組織されカワリーノはデスパライア完全復活の為あんた達は行方不明のココの為にスーパードリームコレットを巡って戦う事に
　それでないはずの三期が・・・・ぜんぶブンビーのせいじゃない！！要約５の世界が終わったて言うのに！！あのアドリブ親父どこ！！一発殴らないと気がすまないわ！！！」
のぞみ
「・・・今は奥さんと離婚して子供も奥さんと暮らすことになって一人で暮らしてるの・・・しかも今度はネオエターナル
を組織するてっ言い出してローンが残ってる家に色んなものをコレクションしてるよ・・・この前ゴミ屋敷てワイドショーに・・・・」
門矢 士子
「もういいわ・・・それ聞いてスッキリしたわ・・・」
闇夢のぞむ（あんむ　のぞむ）
「ごめ〜ん遅れちゃった！」
門矢 士子
「！？あんたは・・・まさか！？」

門矢 士子
「ダークドリーム！？死んだはずのあんたがなんで？」
のぞみ
「聞いて聞いて！三期の追加戦士で復活したんだよ！すご〜くうれしかったもん！！」
くるみ
「追加は私がいれば十分過ぎるからもういいんだけど、まっ決まりごとだからしかたないわ」
門矢 士子
「（・・・・なにか引っかかる・・・）」
闇夢のぞむ
「フフフッ・・・」


門矢 士子
「・・・・・ようやく二人きりになれたわね・・・・それともあなたもわたしとサシで話たいことがあってそうなる様にしたのかしら？」
闇夢のぞむ
「なにそれ？でも士子ちゃんと話はしてみたいかなウフフッ」
門矢 士子
「・・・・だいたいわかったわ・・・私の前ではいい子ぶるのはやめてくれない」
闇夢のぞむ
「えっ？・・・士子ちゃんひどい！なんでそんな事言うの・・・」
門矢 士子
「わたしあの子達ほど心が純粋じゃないから誤魔化されないわ！あんた何か企んでるダークドリームに見せかけてあの子達に近づいてなにが狙い！！」
闇夢のぞむ
「フフッ心が純粋じゃない？ひねくれてるの間違いじゃないの・・・やぱっりあんたやっかいだわ伊達に、だいたいわかったわが口癖じゃない様ね・・・ところで入れてあげた紅茶・・・・
　冷めないうちに全部のんでくれたしら？」
門矢 士子
「だいたい飲んだ」
闇夢のぞむ
「じゃあはやくカップを放しなさいよ」

門矢 士子
「はぁ？言われなくても放すわよ・・・あれ？なによ？カップの取ってに指がくっついて！あんた！こんな下らない嫌がらせして！」
闇夢のぞむ
「いえ、嫌がらせはこれからよ・・・」
門矢 士子
「え？何よ？何自分で頭から紅茶かけてるのよ？」
闇夢のぞむ
「のぞみ〜！！士子ちゃんがいじめる〜！！！」
のぞみ
「どうしたの？のぞむ！！」
闇夢のぞむ
「士子ちゃんが！士子ちゃんが！あとから来たくせにわたしよりみんなにちやほやされてムカつくて熱々の紅茶をひっかけてきたの！！」
門矢 士子
「あ　あんた！！・・・違うわよその子が自分で頭から紅茶被ったのよ！！」
くるみ
「じゃあその手に持ってるカップは何よ！あんたならやりかねないわ！！」
りん
「最低あんた私達のほかに友達いないんじゃないの？」
門矢 士子
「（きつ〜！あの時のうららの気持ちがだいたいわかったわ・・・・）」
のぞみ
「まあみんな！士子も色々あって疲れててついこんな事しちゃたんだよ・・・許してあげよう！ねっのぞむも！けって〜い！」
闇夢のぞむ
「べー！」
門矢 士子
「うぐぐっ！！面白いじゃない闇夢のぞむ！！あんたの挑戦うけて立とうじゃない！！」

どうせならヘタレ少年主人公がプリキュアに恋をする路線にすればいいのに

なぎさやほのかと密室で３Ｐ

このスレの住人はＩ”ｓとかいちご１００％とかＴｏＬＯＶＥるとか読んだ事あるのかしら？

いつもタムケンのおごりで焼肉を食う士子

ころころダンジョくんで男の子になる士子

>>51
だいたいわかったわ・・・この店の肉ほとんどが産地偽装ね
しかも国産限定と言っておいて外国産も使ってる・・・
ケンコバの言ってたアレ、ネタじゃなかった様ねこのビール
実は発泡酒ね・・・私の舌は誤魔化せない黙ってて欲しかったら・・・

>>52
いやwそれだと本当に門矢 士になって
早く仮面ライダーの方に(・∀・)ｶｴﾚ!!にwww

門矢士子だともやしっこになってしまうな

ﾌｧｲﾅﾙﾗｲﾄﾞｩ、ﾌｧﾌｧﾌｧｰｲｳﾞｯ!
ディケイド「ちょっとくすぐったいわよ」
ルージュ「え、なにを、あん、あ、ああー！」
レモネード「の、のぞみさん、りんさんが丸められました！」
ミント「ラーメンマンにラーメンにされる以来の衝撃だわ…！」
ディケイド「残りのプリキュア部もちゃっちゃとやるわよ」
アクア「い、いやー！」
ディケイド「こら逃げるな！五人全員しないとﾌｧｲﾌﾞｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝができない！」
ルージュ「みんな覚悟決めてよ。私このままじゃバイブそのものじゃない！」
ローズ「よかった…単独戦士でよかった…」

>>54
どうせなら乱交パーティーに持ち込めばよかったのに

通りすがりのスレ主だ！！ですが
エロ妄想はイクナイ！といいましたが
オモローなものならおｋの方向でwww
あとローズさん残念ならあなたもミルキィミラーにw

＞５３
おれはてっきり義理人情で世話になると思ったのだが
未成年がアルコール飲んじゃマズイだろ

>>57

なるほどその方がイイハンシダナー・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
だから>>53での恐喝設定はなかた事にw
しかし実際のタムケンだとたまには体で返してチァ〜とかなりそうwww

門矢 士子
「う・・ん・・・もう・・朝？記念すべきでない５三期二日目の朝か・・・
ほら夏何時までも隣で裸で寝てないであんたももう起きな・・・？・・・・！？
朝めざめると同じベットに裸の男が寝てる・・・そして私も裸・・・・だいたいわかったわ・・・
てっ言ってる場合じゃない！！き　昨日の夜の事よく思い出して私！！
また５の世界にくる羽目になった上あの、のぞむの嫌がらせでヤケになった私は・・・
男で気を紛らわそうと・・・・いや違う違う！！そんな訳ない！！！大体私には
夏オカンが（光　夏夫）が・・・あれこいつも人間体は夏・・・まさか名前が似てるからって・・・・
そ　そんことない！！大体夏に手を出したら最強こまーんが・・・はっ！？もし今こまちが来たら((((((((；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

こまち
「士子さん！のぞむさんから今連絡があってナッツさんが具合わるくて士子さん！が看病してるっ・・・・！！！？？？」

門矢 士子
「（ふぬわぁーーーーーー！！！！！５三期世界より先に私に滅びの現象がぁーーーーーーーーーー！！！！！！！
　んっ？・・・まってよ！今のぞむさんから今連絡があったて・・・だいたいわかったわ・・・のぉ〜ぞぉ〜むぅ〜〜！！本格的に私を潰しに来たようねぇ〜！！）」

こまち
「・・・・あなたからね・・・ナッツさんが私を裏切るはずない・・・・ナッツさんが弱ってるのをいい事に・・・・嫌がるナッツさんを無理やり・・・・
　あなたやぱっり悪魔だったのね・・・・プリキュア・・・メタモルフォーゼ・・・・」

門矢 士子
「あ　頭の上に５のミント砲回の時の蝶がぁーーーー！！！なに言っても無駄だわ！！とにかく逃げるしかないわーーー！！！」


キュアディケイド
「・・・・ハァハァハァハァ・・・服着る余裕も無かったわ・・・変身解除したらジャンプのアレみたくなるわね・・・・
　ハァハァ・・・久々に全力疾走したわ・・息もこんなにあがって・・・二世みたいに私も朝少し走ろうかな・・・」

ミント
「エメラルドソーサー・ダブル！！！」

キュアディケイド
「おっと！！・・・もう追いついたわけ！！さすがあの状態のミントね・・・でもどこ？」

ミント
「上よ！！」

キュアディケイド
「はぁ？上？・・・！？なんで空飛んでんのよ！・・・まさか・・・・やっぱり・・蝶の羽・・・スーパーミント！！！！((((((((；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ミント
「・・・動物や植物達を巻き沿いにしたくはなかった・・・・でも仕方ないわ・・ごめんなさい・・・悪魔を消さなきゃいけないの・・・・」
キュアディケイド
「まさか・・・スーパーミント抱ぉーーーーー！！！！・・・この世界が私の死に場所か・・・・ふざけんじゃないわよーーー！！！！」
ディケイドライバー
「キュア・ライドゥ・ブライトォ！！」　「ファイナル・アタック・ライドゥ・ブ　ブ　ブ　ブライトォー！！」
キュアディケイド（ブライト変身体）
「はぁーーー！！！溜め打ちクレーター光弾ーーー！！！」
こまち
「う・・ん・・はっ！・・・私は一体何をしてたの？」
キュアディケイド
「（なんとか打ち消す事が出来たわ・・・あと少し遅れてたら・・チリに・・・ウェ！考えたら吐き気が・・・）」
こまち
「たしか・・・ナッツハウスに行ったらナッツさんと士子さんが裸で同じベットにいるのを見て・・・・」
キュアディケイド
「わるい夢でも見てたんでしょ」
こまち
「そうね！あんなの夢に決まってるわよね・・・アレ？士子さんなんで変身してるの？」
キュアディケイド
「いや別に・・・今変身解除するわ」
こまち
「きゃ！・・・なんで裸になってるの！？」
門矢 士子
「いっけない！わすれてた！！裸のまま変身してたんだわ！！」
こまち
「なんで裸のまま変身なんて・・・・・！？・・・ちょとまって・・・・・・あれやっぱり夢じゃなかったのね？・・・・・・悪魔を消さなきゃ・・・・・」
門矢 士子
「((((((((；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙのーーーぞぉーーーむぅーーーーーー！！！！
覚えときなさいよぉーーーーーーーー！！！！！！ひーーーーー！！！！」

ﾌｧｲﾅﾙﾗｲﾄﾞｩ　ﾀﾀﾀﾑｹｰﾝｯ!


（中略）


たむけん「な、なんやこれ！」
ディケイド「タムケンランチャー。説明は後、今は戦闘中だから！」
ホシイナー「ホシイナー！」
ディケイド「プリキュアァ　ちゃ〜　ジシシマイショットォ！」



ディケイド「やったわね」
たむけん「ところで士子ちゃん、これもしかしたら獅子舞かぶってたら俺じゃなくてもいいんちゃう？」
ディケイド「……」
たむけん「なんで目そらすねん！図星やな、図星やねんな！？」

>>61

まさかのタムケン参戦wwwww

ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾘｷｭｱｧ!
チュウタロウ　ビークル
士子「ブラックとホワイトを変形、合体させた犬型ビークル。地上を高速で駆け回り鋭い爪で攻撃するわ」
ほのか「なぜかエターナルの優男に有効よ」


ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ　ﾙﾙﾙﾐﾅｰｽｯ!
タコカフェ　タンク
士子「ルミナスがタコカフェそっくりの戦車に変形。搭載されているタコヤキボマーやクレープミサイルで攻撃するわ」
ひかり「食べ物粗末にするのはザケンナー側に近いと思いますが…」



ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ　ｽｽｽﾌﾟﾗｯｼｭｽﾀｰ!
オオゾラノキ　スティック
士子「ブルームとイーグレット（ブライトとウインディ）が変形、合体した大木。何が来てもどっしり構えるわよ」
咲「…で？どうやって攻撃するナリ？」


引っこ抜く
↓
振り回す
↓
どつく


舞「原始的にも程があるーーー！！！（ガビーン）」

>>63

オオゾラノキ　スティックwwwwwwww

しかし実は最強の攻撃力を持ってそうwwwwwwwww

プリキュア全員からチョコもらう展開マダー？

>>34
それならＺＯは東城綾で、Ｊは西野つかさだな

>>65

プリキュア全員からチョコをもらう為だけに世界を巡るですかwww

総てのチョコを手にし総てをつなげwwww

２月１４日〜♪それぞれの〜チョコが〜輝いて〜♪wwww

士子「士にあって私にないものがだいたいわかったわ。それはユウスケ的相棒キャラ！
そうよプリキュアってそもそもコンビネーションとかチームアクションがウリだったじゃないの」
ひかり「一理あるお話とは思いますが、それをなぜ私に言うんですか？」
士子「察しの悪い娘ね。九条ひかり、私の相棒になりなさい」
ひかり「嫌です！そう何度も車にされてたまりますか！」
士子「だってなぎほのと咲舞は二人揃ってないと変身できないじゃない。私の相棒は単独変身が第一条件よ」
ひかり「それならフレッシュ三人娘から選べばいいじゃないですか」
士子「私より乳のデカい奴とは組まん」
ひかり「じゃあサンクルミエールの6人とか」
士子「ああまあね、あの6人も頑張ってるとは思うけどさ。でも、ほら、やっぱ、彼女たちには彼女たちの結束があるし、
下手に近付いてもヘマしたらハブられることとか、いや、実際体験したわけじゃないけどね」
ひかり（泣いてるーー！？なんかしでかしてナッツハウスに居場所ないんだこの人！）
士子「……」
ひかり（黙っちゃったよ！なんか可哀想になってきた）
ひかり「わかりました…私でよければできる限り協力させてもらいます」
士子「えっ…そ、そう言うと信じてたわ！なんせあなたときたらプリキュア界でも屈指の空気にしていらない子。
映画でも一人じゃ何も出来ないぶりを遺憾無く発揮したあなたなら、目立つためになんでもするとふんで正解だったわ」
ひかり「もやし氏ね」

ここで、ディケイドじゃなくてライスピのパロディはだめですか？
村枝先生風にプリキュアを描きたいのですが。

>>69
通りすがりのスレ主だ！！ですが
おｋです（ちなみにライスピも村枝先生風知りませんがwスマソ）
なにせなんでもありが醍醐味のパラソルワールドでつから

名護さん「プリキュアディケイド…その命、神に返しなさい！！変身！！」

もし、過去の組織がフレッシュのスペシャル版で復活したら

関東・・・ブラックＶＳドツクゾーン・ダーク５
東海・・・ホワイトＶＳドツクゾーン・種３人衆
近畿・・・ルミナスＶＳドツクゾーン・ダークシャドー
沖縄・・・ブルーム、ブライトＶＳダークフォール
九州・・・ドリーム・ルージュＶＳナイトメアブンビー（コピー）小隊（前期ナイトメア幹部たち）
東北・・・アクア・ミルキーローズＶＳカワリーノ率いる後期ナイトメア幹部
四国・・・レモネード、ミントＶＳエターナル

各組織ラビリンス傘下の部隊として、ふたたび日本を襲いますって

ライスピのネタ書いてみました。

>>69
どうせならＴｏＬＯＶＥるのパロディでもやればいいのに
長谷見・矢吹風に

のぞみの娘「ここがお母さんが私と同い年のころのgogoの世界、私の役割はナッツハウスの店員」
　　　くるみ「新人さん、しっかり働きなさいよ」

シビレッタ「なんだい、見慣れないのがいるねぇ」
のぞみの娘「貴方はエターナルの、(カードを挿入し)プリキュアメタモルフォーゼ」　コミュ〜ン音声「プリキュア　ディケイド」

＜プリキュア５現場に登場＞
のぞみ「ええーーー見慣れないプリキュアがいるよ」　かれん「あれは・・」　こまち「かれん、知ってるの」
うらら「あの娘です、のぞみさんにそっくりな人」　りん「ほんとだ、のぞみにそっくり」
シビレッタ「な・なんて強さなんだい、ホシイナーを・・・・一撃で(逃亡を図る)」
(カード装填するキュアディケイド)　音声「ファイナルアタックレイド　ディ　ディケイド」

シビレッタ「う・うごけない(ロックされる)」(光のスピッチュカードが発生し、その中に飛び込む)
ディケイド「夢見る乙女の底力受けてみなさい！プリキュアディメイションスマッシュ」　シビレッタ「ギェェェェ【爆死】」

どうせならプリキュアたちを口説き落とす展開の方がいい

のぞみの娘…
どっちかっていうとディケイドってよりキバっぽい設定だな…

じゃあ最終回は教会に「ママ〜」エンドだな

『魔法先生ネギま！』の佐々木まき絵が夢原のぞみと似ている事をネタに盛り込みたい
後、最終決戦は
メビウス「（腕にメビウスブレスが現われる）メビウース！」
とか見たい。

のぞみ
「ねぇ・・・士子こまちさんと何かあったの？・・・こまちさんさっきから何するんでもあなたの事にらみつつやってるよ・・・・
　ほら今だって顔上げて士子にらんで顔下げて本読んでを繰り返してるし・・・・」

門矢 士子
「さ　さぁ〜ね？・・・だいたい・・わからないわ・・・・（・・・あの後夏が誤解を解くため証言しくれたけど・・・・・）」

ナッツ
「そうだ本当に士子とは何も無かった・・・俺は確かに昨夜は自分の寝室で寝巻きを着て寝ていた・・・・
　それなのに起きたら士子に貸したベットの上でしかも裸・・・俺も士子と同じで何が起きたのかわからない・・・・
　それに今の俺には・・こまち・・・お前以外は・・・・」

こまち
「ナッツさん！」
ナッツ
「こんな所で抱きつくな・・恥かしいだろ・・・士子が見てるぞ・・・」

門矢 士子
「お構いなく！！おアツイ姿を見せて頂いて結構よ！！殺されかけたあげくイケメン彼氏とラブラブなとこ
見せ付けて下さるなんてほんと、こまちさんは安らぎのプリキュアだわ！！！」

ナッツ
「じ　じゃあ・・・そういう事で俺は商品管理があるから戻るぞ・・・・（ふぅ〜・・・男女間のもつれは疲れると本で読んだが本当だな・・・・）」

こまち　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門矢 士子
「・・・・わかったかしら士子さん・・・・・」　　「な・・・なによ・・疑いはもう・・・」

こまち
「・・・・悪魔がどんなに彼を誘惑しようとナッツさんを私から奪うことは出来ないの・・・
今度ナッツさんに手を出そうとしたら・・・・どんな事をしても消すから・・・・」

門矢 士子
「ひ〜ん！(´；ω；`)まだ終わりじゃないのね・・・・・」〜回想終了〜

門矢 士子
「（まだ誤解解けてなひぃ〜！！・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・）」

のぞみ
「それとナッツもさっきから気まずそうに、こまちさんと士子をチラチラみてるし・・・・」

門矢 士子
「（なっ！？バカこの無愛想リス！！何こまちに勘違いされる様な事してんのよ！！・・・
あっやばい！今目が合っちゃた！！こまちが気づいていません様に・・・・）」

こまち
「・・・・今のアイコンタクト？・・・そうなのね？アイコンタクトね・・・・今夜どう？て意味のアイコンタクトをしたのね・・ナッツさんに！！！」

りん
「ちょ！？こまちさん！？何意味不明な事言いながら、ポットで注いでる紅茶をカップから溢れさせてんです！
これ、かれんさんが持って来てくれたセレブトンの高級品ですよ、あ〜勿体無い！！」

こまち
「・・・・・・渡さない・・・渡さない・・・ナッツさんは渡さない・・・・・悪魔には・・・絶対に・・・・・」

かれん
「いや！こ　こまち志村けんの老人コントみたくポットを持った手を震わさないで！！紅茶が飛び散るわ！！
この服最近母さんが興行先から送ってきてくれた服なのよ！！」

門矢 士子
「さ　さ　さ　寒気がぁ〜！！！」

闇夢のぞむ
「フフフッ士子ちゃんかわいそぉ〜www年長組の信頼を失わせる作戦まず半分成功きっまり〜！つぎはババァねフフッ・・・・・」

のぞみの娘「ここがネイガーの世界・・・館長倒したと思ったら次は秋田県」

(パラレル)こまち「私の名前の新幹線がありますね、あ・お米も、公共施設も」
(パラレル)のぞみ「秋田といったら・・・きりたんぽ屋さんいくよ、けって〜い」
(パラレル)うらら「地方巡業も必要ですから」
(パラレル)かれん「でも私たちまで異世界にきちゃったわね・・・寒いわ」
(パラレル)りん「たしかハン・カクサイっていう秋田ローカルのボスを倒せばいいんだっけ」

のぞみの娘「さっそく・・きりたんぽ屋さんでも行こうかな」

>>77
ネオエターナルが攻めてくるのかい？ｗｗ

いや、ネオナイトメアというのも捨てがたい…
勿論、ラストで全プリキュアが空に向かってキックで終わりだよな？
そういやライダーの姿のまま終わったのってキバだけじゃね？
いや、まだクウガとアギトとブレイドは全部見てないけどさ

>>83
では高岩氏に全プリキュアのモーションキャプチャーをしてもらわんとｗｗ

いや、何かもうネオファンガイアがついでにプリキュア世界に攻めて来ました
っていうのもありかもしれない…

http://www.fxneet.com/

このブログに本家ディケイドのネタバレが（見たくない方は注意！）
これに触発されこんな妄想をしまつた

キュアディケイドに相反する存在キュアディ○○○（本家ネタバレを見たくない人の為に伏字）
「アンチ・キュア・ライド」でそれぞれの世界のプリキュアの敵たち（主に女性キャラ）に変身する！

ディ○○ドライバー
「アンチ・キュア・ライドゥ・ポイズニィー！」

「アンチ・キュア・ライドゥ・ミチルゥ！」

「アンチ・キュア・ライドゥ・ダークドリームォ！」

「アンチ・キュア・ライドゥ・イースゥ！」

キュアディケイドの新たなる力「ファイナル・キュア・ライド」それぞれの世界の主人公プリキュアの最強フォームに変身！

MH[　ブラック：スーパー　]

S☆S[　ブルーム：最終決戦精霊の力最大出力状態　]

５[　ドリーム：シャイニング　]

F[　ピーチ：ハッピー・クローバー(仮）　］

キュアディ○○○もまた「ファイナル・アンチ・キュア・ライド」でそれぞれの世界のラスボスの最強フォームに変身！

MH[　ジャークキング：バルデス融合体　]

S☆S[　ゴーヤン：真の姿　]

５[　デスパライヤ：不老不死化　]

５GOGO[　館長：鳥人体　]

F[　メビウス：インフィニティのパワー吸収体(仮)　]

キュアディケイドとキュアディ○○○が同時にファイナル・ライドするのを想像して、一人でテンションクライマックスだぜ！にwww

ハッピークローバーは駄目だろ、井上敏樹的意味で…

>>87

井上敏樹はラッキークローバーじゃなかったけ？
あっいやどっちにしろ似てるか？w

フレッシュプリキュアも後一人出てくるけど途中で一人死んでその後で
出たり入ったりの繰り返しだったりしないだろうな…
そういやフレッシュプリキュアで犬飼ってるのは…
いや、さすがにプリキュアでそんな事ないよな？

夢ん中でのぞみの父ちゃんが原作と違って渡だった…
まぁ、ＧｏＧｏになるまでは原作と大して変らんけど
その後はのぞみがキバになったりプリキュアになったりプリキュアの姿でマシンキバー乗り回すわで物凄かった…
後は正夫と兄妹って事しか覚えてない
ちなみに渡は婿養子だったな

>>89
さすがにプリキュアでそんな欝な話しないだろｗｗｗ

てっきり今度はプリキュアブレイドになるかと期待してたｗｗ
ラブが剣、ミキが銃…ブッキーは何だろ？

間違ってナージャの世界に来てしまった・・・

美希「私完璧だったのも昔の話…今の私はプリキュアシステムのせいでｶﾗﾀﾞﾊﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ！｣
地獄兄「行こう妹。もう完璧もパーフェクトもないんだよ…！｣
地獄弟「いいなあの鳥、褒められてる…｣
シロップ「ロプ！？｣

>>92

キュアディケイド
「なんで私と戦うのよ？」

ダークミルキィローズ(ローズマリー)
「邪魔なのよ・・私がプリンセスになる為に思い通りならない者総て！！」

？？？「これが新しいゲームだな。ときめくぜ｣

ここまでおじゃ魔女ネタなし

でもこれキュアディケイド一人で全員分変身するんだったら人数が大変なことになるな
能力的にも被るところがたくさん出てきたりして

>>92

でも本家みたく主人公キャラだけだと４人しか・・・・
ディケイドが１０年期を表す訳で本来ならプリも１０周年に
なってからするべき妄想だからしかたないす・・・
でもFは敵幹部とのライバル関係があるぽっいから
ウエスターと戦う時はパインとか配分しやすそう・・・でも
途中で機動力と飛び道具のあるブライトがいいわ！とかwww

間違えた>>97でつ

まあ実際だと飛べるし自動バリアあるし光弾まて撃てる花鳥風月フォームがチートでもうそいつだけでいいんじゃないかな。になってしまいそうだな。

>>100

しかし本家１話でそれぞれの怪人のライダーにカメンライドしてるのを
考慮すると花鳥風月の精霊の力はホシイナーやナケワメーケには威力減退するとか
絶望を司るナイトメアには希望を力の源の中心とする無印５キャラがいいとか
闇のドツクゾーンには光の園の初代がなどまぁ基本妄想だから各々の自由で１４人が
うまく使い分けされるのを妄想するのが一番だと思う
本家だってカブトの力が戻ったらクロックアップしまくりで楽勝♪カブトさえおったらええ♪になってまうしwww

でも先週クウガの姿でキバと闘ってたからなぁ
あんまり関係ないのかもしれん

闇夢のぞむ
「ねぇ？・・きもちぃ？・・かれん？・・・」

かれん
「ちょっと・・勘違いされるような聞き方しないで・・・」

闇夢のぞむ
「はぁ〜？・・んっ？・・あっ？」

かれん
「だから！！」

闇夢のぞむ
「フフッごめんごめん・・え〜健康ランドの温泉？てっ馬鹿にしてたけどいいわ〜」

かれん
「そ・・そうね・・・」



闇夢のぞむ
「かれん・・・気持ちよさそう？・・・次はわたしね？・・ドキドキしちゃう？・・・ (*´д`*)ハァハァ 」

かれん
「だから！変な想像されるよう・・はぁ〜もういいわ・・・どのみちマッサージ受けてるていったら変な想像されるのが、けって〜い・・だもの」

マサージ師
「おなた見た目より体若いわね、あなた位の年齢だと普通体中コリコリなもんだけどね」

かれん
「(なに？この屈辱感？・・・・)」

闇夢のぞむ
「かれんどうしたの？顔引きつってるよ？・・あっ！その表情いただきま〜す！」

かれん
「の　のぞむ！こんな顔とらないでよ！！・・・ところでさっきから私の事撮影してるけどなぜ？それと貴方そんな本格的なカメラなんてもってたかしら？」

闇夢のぞむ
「カメラは士子がわたしに貸してきたの、かれんさんの喜ぶ姿撮っててっ、自分で撮ると何時もの、世界が私に撮られたがって無いわになるてっ」

かれん
「そ・・そうなの・・・(あのカメラどこかで見た事ある様な・・・・・思い出せないわ？」

闇夢のぞむ
「・・・あ・・熱そう・・・でもそれがだんだん気持ちよくなって？・・・あっ垂らしすぎ〜！かれんは初めてだから〜加減して〜女王様〜！！」

かれん
「のぞむ〜！！今度こそ冗談にならないわ！！！こまちの羊羹料理フルコース食べさせるわよ！！！」

闇夢のぞむ
「そんな事されたら死んじゃ〜う！！だって〜ハワイからの留学生バイトお灸師のジョウオウー・サァマーが
　お灸初体験のかれんにあんなにお灸を垂らすから〜！！」

かれん
「なんで都合よくそんな名前なのよ！貴方がつけたんじゃないの！！それと垂らすなんてお灸には使わない表現でしょ！まったく・・・・
　それよりこれ全部士子が生徒会長にプリキュアにと忙しい私の慰安をしたいって用意してくれたのよね・・・・」

闇夢のぞむ
「うん！そうだよ♪士子は世界の破壊の為の急用ができちゃって、それでわたしにかれんさんの案内と撮影を頼のまれて、引き受けるのきっまり〜！したの♪」

かれん
「世界の破壊の為の急用てっ・・・知らない人が聞いたら完全に危ない人ね・・・・士子の気持ちは嬉しいんだけど・・・なんて言うか・・その・・・
　さっきから全体的に用意されてる事が・・・婆臭くないかしら？・・・・・」

闇夢のぞむ
「え〜？気のせいだよ〜♪はい！また、いちま〜い♪ほら笑ってかれんさん１億引く９９９９９９９８は２ぃ〜♪」

かれん
「・・・・私、おもちゃにされてる？・・・・・」

かれん
「まぁ・・なんだかんだいっても色々と始めての事を体験出来て楽しかったわ・・・じゃあじいやが迎えに来てくれたしそれじぁ士子に宜しくね」

闇夢のぞむ
「あっ！ちょっとまって〜！もう一つ士子に頼まれてたことがあったの〜！！」

かれん
「え！？私が運転席に座ってハンドル握ってる写真がほしいて士子が？・・・・本当？・・のぞむが撮りたいんじゃないの？・・・これ以上おもちゃにされるのは御免だわ！」

闇夢のぞむ
「そんな事言わないで〜わたしも士子に絶対撮ってきてあげる！きっまり〜！てっ、いちゃったもん・・・」

かれん
「・・・・まぁ、あのこもクールぶってても変わった所があるし・・でもなんでそんな写真が欲しいのかしら？」

闇夢のぞむ
「う〜ん・・・本人じゃないのに言ってて恥かしくなっちゃうけど教えてあげるね・・・士子かれんさんに憧れてるんだって♪」

かれん
「へっ？あのこが・・・あの、だいたいわかった人間の士子が？」

闇夢のぞむ
「うん♪今まで世界を回ってきて、あってきたプリキュアの中で唯一憧れと尊敬を感じた人だってさ♪」

かれん
「そ・・そうかしら・・・そんな事ないでしょ♪もっと立派な人だっていたはずよ♪だって私なんてプリキュア初の初変身失敗の汚名があるし♪」

闇夢のぞむ
「(フフッ単純〜♪お世辞に弱いのはババァの証ぃwww)ううん、そんなの関係ないよ！美人で大人ぽい容姿に性格(ババァて事よw)その上
　天才てき頭脳で運動神経まで良くて、生徒会長も勤められる器まであって心も綺麗なんてもうすでに永久追放並大反則なのに
　家はお金持ちで両親は世界を飛ぶ天才音楽家！！トーピングで逮捕よもう！！！プリキュア世界で唯一無二の完璧！！！だってさ♪」

かれん
「そ・・そぉ〜かしら♪そんなに私て・・・私て・・・あたし、完璧！かしら♪♪♪・・・・・！？・・・！？・・・・・・何！？・・今何かすごい違和感が・・・
　なんていうか・・とってもネタな事をやってしまった様な・・・いや！今何か見えたわ！？パックをして朝の６時からタオルを首に巻いて走ってるどう見ても
　中学生女子に見えない中学生女子が！！！」

闇夢のぞむ
「(あんたの方がもっと見えないからwww)」

かれん
「それに・・・それに自分の事をあたしてっ・・はしたないわ！・・・じいやが飲み物買いに行っててよかったわ・・聞かれてたら、お嬢様がこんなにはしたなくぅ！！
　総てはこのじいやの不徳の致す所！！！・゜・(つД｀)・゜・てっ号泣だったわ！ホッ・・・・でもなんで、あたし、なんて言ってしまったの？・・・・」

闇夢のぞむ
「それだけその口癖は二世より初代さまの方がお似合いって事だよフフッ」

かれん
「？？・・・・・まぁいいわ・・・そこまで士子が私の事を思ってくれてるのなら頼みを聞かない訳には行かないわね・・・さぁじいやが戻ってくる前に撮影しましょう！」

闇夢のぞむ
「うん♪あっ？それと撮る時コレ見せびらかす様に持ってね♪」

かれん
「えっ？これて・・・免許証じゃない！？・・しかも５年間無事故違反のゴールド！？それによく見たら私の写真と名前・・・何よ！この生年月日！！・・・・
　これ・・・士子が・・それとも、のぞむ貴方のいたずら？・・・・」

闇夢のぞむ
「う〜ん・・よく分からないけどゴールド免許を持った未来の、かれんさんて図を写真にしたいんだって」

かれん
「・・・・士子・・慰安が必要なのは貴方の方じゃ・・・・」

闇夢のぞむ
「良くわかんないけど〜とにかく撮っちゃおう♪きっまり〜！♪」

〜次の日〜

モブA
「ふ〜ん・・・前々からそう思ってたけど、やっぱりそうだったんだ・・あたしの感どおりね、あたし、完璧！」

モブB
「そんな・・・生徒会長・・・こんなの嘘よ・・私、信じてる！」

かれん
「？・・・掲示板の前・・騒がしいわね？」

のぞみ
「あっ！今日はサンクルミエール通信の最新号の日だよ！きっと増子さんが特大スクープを載せたんだよ！！」

かれん
「そう・・あれだけの生徒を騒がせる記事がどんな物なのか生徒会長として興味があるわ」

モブC
「はっ？生徒会長！？だめだめ、だめです見ちゃ、見ない方が、幸せ、ゲットだよ！できますから！！！」

かれん
「そんなに酷い事が書かれてるの？なら余計に生徒か・・・・・・・・・・！！！！！！！！！？？？？？？？？？」

のぞみ　りん　うらら　くるみ　
「増子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

こまち
「・・・・・・・・わたしには・・・分かるの・・・・・悪魔のしわざよ・・・・・・・・」

ひかり「士子さんって、今までどんな世界をまわってきたんですか」
士子「だいたいはまわったんじゃないかしら。
空中元素固定装置を狙う悪党の世界、
デーモン族を裏切り人間を守るために戦う戦士の世界、
謎の銅鐸を探す王国と戦ったこともあれば
古代の宝を探して保護する冒険者たちに協力したこともある。
成仏できない霊を霊能教師やごうつくボディコン姉ちゃんと倒したことだってあるけど、
主人を守る月の精霊はそっとしといた。
一度甘くて苦い世界に迷い込んだこともあったけど、その時はなんかの手違いだったみたいで何もしなくても次行けたわ」
ひかり「なんという東映渡り歩きツアー…」

http://store.shopping.yahoo.co.jp/bigbe/20626.html
ネタバレ注意

これはいい素材！クウガのフォームチェンジ感覚でFの三人のキュア・ライドが使える
特にベリーwwwまさか受け継ぐとはwwwスタッフわかてるーーーー！！！wwwww

５メンバーとこの悪魔！になった時初代と二世がwwww

>>95
何事かと思ったら戦隊(アバレンジャー)か
今頃気づくとはバカだorz

門矢 士子
「う〜・・・なんでわざわざ、こまちとのぞむに必要以上に顔合わせにサンクルに通わなきゃいけないのよ・・・・・・
　でも仕方ないわ・・・・サンクルミエール学園サンクルミエール通信編集部員これがこの世界で私に与えれた役目らしいわ・・・だし・・・・・・」

のぞみ
「・・・・か・・かれんさん・・・大丈夫ですよ・・こんなの誰も信じませんよ・・・・だから早く石化から元にもどって〜〜〜！！！」

りん
「・・・・・のぞみ・・・みんなが信じるとか信じないとかの問題じゃないわ・・・・・こんな所を取られた写真をサンクルの生徒達にされされた
　事自体がサンクル学園生徒会長にしてサンクル全校生徒の憧れ、むかつく位のミスパーフェクトかれんさんにとってもうこの
　
　時点でこの先天寿をまっとうするまでにおいての人生で忘れる事の出来ない最大の屈辱として胸に刻まれたかも知れない・・・・・
　そっとしておいてあげるのが一番よ・・・・・・・」

のぞみ　
「りんちゃん・・・・・・今何気にむかつく位のて・・・・・」

モブA　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くるみ
「あたしもむかついてた！！あたし、完璧！なあたしを差し置いてこの完ぺ・・はうわっ！！！」　　　「一発ネタのモブがこれ以上目立つんじゃないわよ！！」

門矢 士子
「・・・・いた５人プラス一匹・・・・・無視しちゃおうかな・・・・だ　だめだわ！！そんな事したら余計こまちに因縁付けられる・・・・・・・・・
　よう！・・・？なに？この石像？こんなのあったけ？・・・しかもかれんによく似て・・・・」

こまち
「・・・・・・・・・とぼけても無駄よ・・・・・・内心あざ笑っているのが見えてるわ・・・・私は誤魔化せないから・・・・・・この悪魔・・・・・・・・・・」

門矢 士子
「(ひっ！！！！！こ・・・・こ　こまち！・・・・いきなり背後から耳元に語り掛てんじゃないわよ！！ショック死させる気！！！)
・・・・・・な　なによ・・・だいたいわかったわ、出来ないこと言わないでくれる！！なんでこの石像で内心あざ笑って、この悪魔になる訳？」

こまち
「・・・・・・・・・まだ切るの・・・シラを・・・・・・救いようの無いわね・・・この悪魔・・・・・・いえ・・・・悪魔に元々救いようなんて無いわね・・・・・・・・
あなたの・・・悪魔の仕業て私には分かってるの・・・・・嬉しいでしょう・・・・・・まさかかれんが石化までするとは思ってなかったでしょうから・・・・・・・・・・・」

門矢 士子
「はぁ？・・！？はぁ〜〜！！？？石化ぁ〜〜〜！！！？？？こ・・こ　これ・・・かれんなの！？ありえな〜い！！だいたいわかったわ出来なすぎるわ！！！
　なんでよ！？・・・まさか！アナコンディが復活でもした訳！？」

うらら
「これのせいです・・・・」

門矢 士子
「これ？・・・サンクル通信じゃない？サンクル通信のどこにそんな力があ・・・・！？・・・・・なに・・これ？・・・・・本当にリアルババァだった！！
サンクルミエール学園始まっていらいの才色兼備御令嬢にして全校生徒憧れの的水無月かれん、その年齢詐称とリアルババァぷりの
実態をスクープゥ〜〜！！！？？？

・・・・・・・・マスゴミ何やってんの？死にたい訳・・・・・・・その気になれば温泉を買い取れる位の金持ちながら、健康ランドの温泉につかるのは
すぐにでも入りたく仕方ない程の温泉愛好家だからか？(うわ〜・・・・・)

温泉後はマッサージ？なぜに１５才女子中学生がマッサージを必要とするのか？この引きつった顔を見れば謎がとける！
この顔、明らかに体のコリまくった所を揉まれて来ている顔！！１５才女子中学生の体がなぜここまでのコリを抱えるのか？(おい、おい・・・・・)

記者自身我が目を疑ったこの写真・・・・お灸をしている１５才女子中学生！！この写真を見た記者は最早１５才女子中学生と
書くのもためらってしまった！！(これは・・・・やっちまったよ・・・・・・・・・)

そして極めつけの最終裏づけスクープ！！！高級外車の運転席でハンドルを握り、自身の運転免許証をゴールド認定の喜びからか？
高らかに掲げる水無月かれん！！！そしてこれが写真から免許部分を拡大したもの！！衝撃の生年月日もお見せしたい所だが記者の良心の呵責から
塗りつぶしとした
(良心の呵責を感じるならこの記事自体止めろつうの！！・・・・・・・かれん・・・あんた・・・・・・本当にバ・・・・だめ！かわいそうすぎて
心の中でもババァて言えない・・・あっ・・今言っちゃたw)・・・・・石化したのもう、だいたいわかったわ出来るわ・・・・・これはするわ・・・石化・・・・・」

闇夢　のぞむ
「おっはよ〜♪なになにみんなで、あつまちゃってどうしたの？何か面白い事でもあるの♪」

かれん
「・・・・・・・・・の・・・ぞ・・・・む・・・・・・？」

のぞみ
「あ！！かれんさん元に戻った〜！！！」

闇夢　のぞむ
「あ？かれんさん！！昨日は楽しかったね♪また行・・・・あれ？・・・どうしたの・・・・・かれん元気なさそう・・・・・・」

のぞみ
「え・・・と・・・・このね・・・・掲示板のね・・・・・」

闇夢　のぞむ
「のぞみまでどうしたの？・・・掲示板の？・・・あ！サンクル通信の最新号？・・・・・・・・・・・・これ・・・・・うそ・・・・・・この写真て・・・・・・・・・」

かれん
「・・・・・・・・・・のぞむ・・・・・・・・昨日の・・・全部これの為だったの・・・・・・・・始めから・・・そのつもりで・・・・・・・・楽しんでた自分が馬鹿みたい・・・・・・・・
　裏切られてたとも知らずに・・・・・・・・・・・」

闇夢　のぞむ
「ち・・・ちがうよ！ちがうよ！！かれんを裏切るなんてしないよ！！わたしもとっても楽しかったよ！！それは、かれんが親友だからだよ！！
（うぇっ！自分で言っててきもちわるぅw）そんな親友をうらぎるなんて・・・・・わたしには無理だよ・・・・・・・（フフッ本当はい〜くぅらでも裏切れるけどwww）
　それにこの写真を撮ったのは確かに、わたしだけど・・・・・」

門矢　士子
「（あんたの仕業か！！たく・・・何を企んで・・・・・）」

闇夢　のぞむ
「昨日言ったでしょ、撮影をたのんで来たのは士子ちゃんだよ！」

門矢 士子
「（そう来たかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！）」

闇夢　のぞむ
「だよね、士子ちゃ〜ん♪あの後カメラもフィルムが入ったままちゃんと返したもんね♪」

門矢 士子
「（だぁ〜いたわぁ〜いぃ〜！！！わぁ〜かぁ〜たぁわぁ〜！！！のぉ〜ぞぉ〜〜むぅ〜〜〜！！！！！）」

かれん
「・・・・・・・・・・そう言えば・・・そうだったかしら・・・・・・・あのカメラどこかで見た事あると思ってたけど・・・あの時は思い出せなかった・・・・・・・・・・
　でも今思い出したわ・・・・・・あれ増子さんのカメラだわ・・・・・・・・・だいたいわかったわ・・・・・・」

門矢 士子
「（ちょっ待てよ！なんにも、だいたいわかったわ出来てないから！！！ていうか私の口癖で私を追い詰める状況を理解するな〜〜ババァ〜〜〜！！！！）」

闇夢　のぞむ
「ひどいよ士子！！かれんの慰安とかいっちゃて本当はこれが目的だったのね！！こんな事するための写真まで、わたしに撮らせて！！！」

門矢 士子
「追い討ちかけてきやがたわ〜〜〜！！！二世みたくビッチスレ立てるわよこのアマ！！！・・・・・いや！まだよ！知性の泉かれん、ならうまい事説得すれば！！
　・・・・・なんの為の知性の泉設定？状態にはなってたけど・・・・・・・ウィズダム！タルト！麻生先輩！じっちゃんの名に賭けて私に知力を〜！！

http://www42.atwiki.jp/precuredays/pages/1.html

プリキュアディケイドもこれ位本格的な妄想ページ作る人いねーかな・・・

ディケイドライバー
「キュア・ライドゥ・サンディェ！」

ディケイドライバー
「キュア・ライドゥ・ナイトォ！」

なぎさ
「ありえな〜い！」

バチバチッ（火花が散る音）
ディケイドライバー
「エマージェンシー！フ　フ　フ　フリーズゥ！」

門矢 士子
「ディケイドライバーがーー！！！」

プリキュアバトル裁判
のぞみ「有罪ったら有罪！けって〜い！」

なぎさ「有罪なんてぶっちゃけありえない！」

逆転無罪ゲットだよ！

>>115

プリキュアバトル裁判の記録

容疑者：フローラ
罪証：館長と揉める羽目になったのは全部こいつの館長とのコミュニケーション不足
勝者：薫ウィンディ
判決：無罪
勝者判決理由：コミュニケーションべたの苦労は私が一番良くわかる・・・・・

容疑者：増子美香
罪状：散々期待させておいてキュアメガネに結局ならなかった
勝者：満ブライト
判決：無罪
勝者判決理由：プリキュアになれない苦しみはそうなった者にしか分からないのよ！

容疑者：東せつな/イース
罪証：私達と同い歳くらいであの胸ムカツク！！！
勝者：参加者全員判決満場一致でバトル中止の為不在
判決：有罪
参加者全員判決理由：とにかくムカツクから

門矢 士子 の声は林原めぐみがいいかも（あくまで自分だけの見解だからそれぞれお好きな声優さんで妄想お願いします）
サプライズ声優人事のプリキュアらしいし、本家の門矢　士の性格を
少女にした場合めぐ様のクール少女ボイスと演技はばっちり合うと思う
もっと最近の声優で浮かばないのか？・・・・・・
いや地方でアニメあんまやてない、レンタルしてまで見る時間と情熱
がない、アニメ雑誌も基本読まないで
声優は９０年代後半知識（田村ゆかりはラジオをネットで聴いててギリギリおｋ）で止まって・・・・・
なんせキタエリ知らんかった位で・・・・・orz

もやしっこ　CV:井上正大

>>120

wいやww本家本人wwwカマ声で？wwwwww

あるいは「門矢つかさ」(Cv福原香織)でｗ

ラブ「ｵｯﾍﾟｹﾃﾝﾌﾞｯｷｰ!」

>>122

らき☆すたディケイド

総ての萌え系４コマの世界を破壊し、総てを繋げ！

門矢つかさ
「こなちゃん・・・ここ・・どこ〜？」

光こなた
「む〜ついにktkr・・・あずまんが大王の世界か・・・・」

>>123

剣崎一真
「ナンドル？・・・・ウソダドンドコドーン!!オンドゥルネタディスカー!!
　クサー!!>>123!!オレァクサムヲムッコロス!!ウェイー!!!」

>>124
ムッコロスは別人だ

>>125

そか正しくは・・・・

剣崎一真
「ｲﾃﾞｪｸﾞｪ!ｻﾞｷﾞﾉ､ﾀﾞｲﾀﾞｰｷﾞﾐﾅﾝﾀﾞﾀﾞｱ?ｲｩｴ!ｲﾊﾞﾜｧｲﾀﾞﾗｲｩｼﾞｫ､ｱﾝﾅﾈｪﾁｬﾝﾆｵﾊﾞｴｶﾞ
ﾌﾟﾘｷﾞｭｳﾞｧ､ﾐﾃﾞﾙﾃﾞｪ!!ｿｼﾞﾃﾞｪﾅｧﾝﾀﾞｧﾎﾞｵﾚｧﾄﾞｫ､ｶﾞﾚﾝｻﾞｧﾝﾉｺﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞｧｲｩﾊﾞ!ﾃｯﾀﾞﾀﾞｶﾞﾃﾞﾙﾄｫ!!!｣

相川始
｢そんな事言ってみろ!・・ｵﾚｧｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ!!｣

　　　　　　　　２００９年３月　　　

　　　　　　グランドハイアット東京

OVAプリキュアディケイド製作発表記者会見

　　　　　　　　　　２００４
　　　　　　　ふたりはプリキュア

　　　　　　　　　　２００５
　　　　ふたりはプリキュアマックスハート

　　　　　　　　　　２００６
　　　　ふたりはプリキュアスプラッシュスター

　　　　　　　　　　２００７
　　　　　　　　Ygs！プリキュア５

　　　　　　　　　　２００８
　　　　　　Ygs！プリキュア５GOGO！

　　　　　　　　　 ２００９
　　　　　　　フレッシュプリキュア

　　　　　　　　　　２００９
　プリキュア初のOVA
　　　　　　　　プリキュアディケイド

ライトが消され暗闇となった会場に設置された大型モニターに次々と今までのプリキュアシリーズタイトルが放送年代と共に映し出されていく

会場の舞台がスポットライトで照らされ、そこへ壮観にならぶ歴代プリキュア１２人とシャイニー・ルミナス、ミルキィー・ローズの着ぐるみ

「キュア・ライドゥ・ディケイド！」

静まる会場に突如響く声それに呼応するプリキュア達何者かを探す様に動き回る

そこへ現れるキュアディケイド歴代プリキュア達は一様にそれに敵意をみせる

まるで現れることを予見していた敵を前にした様に

次々に向かってくる歴代プリキュア達を颯爽とさばいていくキュアディケイド

そして舞台上はキュアブラックとキュアディケイドの一騎打ちに

プリキュアレジェンドの始まり初代主人公キュアブラック

そしてそのプリキュアレジェンドを破壊する者キュアディケイド

必然的な両者の宿命の戦いに固唾をのむ会場

二人の拳が交差した所でオープニングショーが終わり記者会見が始まる

梅P（梅澤　淳稔）
「プリキュアシリーズも今年で６作目となりあのセーラームーンを作品数では上回るものとなりました
　
この記念すべき年を祝いまた、今まで応援してくれたファン達への感謝も込めまして

　映画プリキュアオールスターズDXで初代からフレッシュまでの歴代共演と言うお祭り企画も立てました

　ところで歴代共演と言えばプリキュアのすぐ近所でも行われていますね（笑）

　そうです仮面ライダーディケイドです平成ライダーも今年は１０周年共に記念すべき年を

　迎えられまた共に歴代共演お祭り企画もできて大変感動しております

　しかし私にとってはいいことばかりではありません（笑）

　なぜなら仮面ライダーディケイドで目が肥えたプリキュアファンから一時間ちょとの映画だけじゃ物足りない

　仮面ライダーだけずるいもっと歴代共演が見たいプリキュアもプリキュアディケイドやってくれとのお声が殺到で（笑）

　しかしフレッシュの放送が始まってますし何よりディケイドが１０年期を表す言葉である様に１０周年になってから

　やるべきものですし・・・・映画で我慢して１０周年まで我慢してと（笑）ですがライダーもファンのかた　

　はライダーと一緒に盛り上がりたいと言うお声もありまたそれは多数あります・・・・・わたしと東映の上層部も

　このファンの声と期待を受け止めたい！その思いから話し合いと悩みを重ねた結果・・・・・・・

　プリキュア初のOVAとしてプリキュアディケイドの製作が決定いたしました！！

省略〜

　基本設定は本家ディケイドと同じです（笑）ですがもちろん主人公のキュアディケイドは１４才少女です

　しかし性格などは基本的に本家門矢　士と同じです（笑）彼がほとんどそのまま１４才の少女になったと思っていただけたら（笑）

　プリキュア主人公定番の口癖も「だいたいわかったわ」ですし（笑）なんせ名前が門矢　士子ですから（大笑）

　ストーリの方は先ほども申した通り基本設定は本家と同じですからキュアディケイド、門矢　士子が融合し滅びの一途

　をたどるプリキュア世界を救うため世界の破壊者として歴代プリキュアの世界を渡り歩くものです

　ですが本家と違い登場人物と声優さんなどのキャストは本来の物と同じです

　しかしキャラの性格や設定などが・・・・・・これは作品を鑑賞して確かめてください（笑）

　最後に現Pである私にバトンタッチいたしました今までプリキュアシリーズを支え育てて来た

　偉大なる鷲尾　天事鷲Pより祝電をいただきました！それを読み上げさせて頂き私の挨拶を終わりとさせて頂きます！

　え〜・・拝啓君私が今まで育てて来たプリキュアシリーズのプロデューサーと言う重責を突如まかされ

　日々肩の荷が重いだろうと思う、いやそんな事ないな、むしろ漁夫の利、たなぼたといった方がいいかな（え？・・・・・・）

　さぞいい気分だろう・・・・・・人が育てたビックタイトルが突如自分の物なったばかりかプリキュアの

　プロデューサーと言う肩書きまで手に入って（え！？）・・・・・・・フレッシュなかなかに

　いいスタートだそうじゃないかまあ当然だろうね偽の胸の膨らみ偽のパンチラでその上殆ど水着みたいな

　ヘソだし絶対領域ババァさらにダメ押しで１４才でねえだろな胸した娘までいればね・・・・・勘違いするなよ！（えー！？）

　あんな事すればそれゃあ誰だって人気だせるわ！（えーー！？）

・・・・・・だがそんな仮初の人気はすぐに終焉を向かえる（ええーー！？)・・・・・実際大友を引き入れすぎた　　

　せいで東映の公式ページの掲示板が閉鎖に追い込まれたのがいい証拠だ・・・・・(鷲Pィーーー！？)

　そもそも歴代共演なんて過去の産物に頼る商売気があふれ出さんばかりの姿勢でいつまでもつか

　高みの見物をさせてもらうとするよ・・・・・・(もう殺せよ殺せよハハッ！！)

　・・・・・・・・いや〜〜さ　さすが鷲P場を和ませようと大変面白い祝電を下さいましたね・・・・・ハハハ・・・・・・・・・・(死にたい・・・・・)」

司会
「あ・・いや・・なんと言うか・・・・大変ユニークな祝電でしたねハハッ・・・み　みなさん遠慮せずに笑って下さい　！
　ではプリキュアディケイド出演声優の方々にご登場頂きましょう！！」


キュアディケイド/門矢　士子
　
　　　　林原めぐみ


「え〜、キュアディケイド、門矢　士子を演じさせて頂く林原めぐみです。え〜プリキュア６作はぇ〜よ！ほんとに６作早くて　
　
私も子供と一緒にふたりはの頃から見させて頂いてて、自分もいつか脇役でもいいから出演したい・・・でもできればプリキュアでてっ(笑)

まさか念願のプリキュア初出演が主人公プリキュアなんて！夢は叶うんですね♪しかも今回は歴代プリキュアと共演出来るわ

いままでのプリキュアの世界を行き来きするで、いままで出演出来なかった分いっきに味わえて食いしん坊欲張りな私がもうおなか一杯です(笑)

ただ本家の士くんみたく少し棒読みな感じを出して欲しいて言う梅Pの注文にとまどいまし・・・・（あっ！！いっけない！！！本家のスタッフと

井上　正大くんも来てるしコレ言っちゃいけなかたんだわ！！！・・・・テンションあがってついテヘッ）

梅Pを一様に睨む本家スタッフ達
井上　正大
「梅P・・・あんたの俺を見るがだいたいわかった・・・・」
梅P
「（めぐねぇーーーーーーーーーーーー！！！！）」

キュアブラック/美墨　なぎさ
　　
　　　　本名陽子

「プリキュア初代主人公そしてキュアディケイドの相棒としてプリキュア世界を巡る
　
　キュアブラック、美墨なぎさを演じます本名陽子です、映画に続いて連続シリーズのレギュラーでなぎさをブラック
　
　を演じられて本当に感激です！・・・・・でもひとつ残念な事が・・・・・ほのかと・・ゆかなさんと一緒では
　
　ない事が・・・・・最初の数話は初代の世界編でもちろん共演はしますが・・・・ゆかなさんとしてはなんで
　
　なぎさだけ、陽子だけて・・・・・収録で一緒の時もずっと無視されて目も合わせてくれなくて・・・・・・・・
　
　そばを離れたら離れたで私に聞こえる様に・・・・・・ふたりでプリキュアでしょ・・・・・とか
　
　ライダーの方と一緒で初代主人公が着いて行く設定だから仕方ない？・・・・・なに言ってるの？・・・・・・・

　ふたりはがヒットしたのは、ほのかとホワイトの人気のお陰でしょ？・・・・・・・・

　二期が出来たのも、プリキュアがメガヒットシリーズになれたもの全部ほのかとホワイトお陰よ！そうでしょ！！とか・・・・ブツブツ言ってたり・・・・・・

　最近はすれ違う時舌打ちされたり・・・・うっううっ・・・・・・・携帯もメールまで着信拒否に・・・・・・・・・グスッ」
リマックス社長
「どういう事だ！うちのタレントにそんな嫌がらせを！！あんたとこはタレントにどいう教育をしてるんだ！！！」
シグマ・セブン社長
「だまれ！！本名だけに美味しい思いをさせるからだ！！！」
リマックス社長
「呼び捨てにするな！！！」
アニメ雑誌記者たち
「梅Pさん！これは美味しいネタとして書かせて貰いますよ♪」
梅P
「（ああああああああああっ！！！）
司会
「・・・・・・・・お　お次はーーーーー！！！オープニングテーマ曲を歌うプリキュアディケイド・オールスターズの歌唱指導をして頂いたGacktさんです！！！」

プリキュアディケイドオールスターズ歌唱指導

　　　　　　　　Gackt

「・・・・・・え〜・・・今回ライダーだけでなく・・・プリキュアのつ方のディケイドの主題歌にも歌唱指導として
　
関わらせて頂いて・・・・・・・・最初お話を頂いた時は無理があるんじゃないかと・・・・・・・実際やってみてやはり無理がありすぎました・・・・・・・・
　
そもそも女性と男性では発声のしかたも違いますし・・・・・・・・なにより僕がやってきた歌唱方法とか音楽性とかがプリキュアソング
　
を歌ってきた五條さん達とは全然違いますから・・・・・・・・実際五條さん達も困ってたみたいですし・・・・・・・・・・・
　
僕も気まずくなるばかりで・・・・・外でタバコ吸ってきますてっ何度言ったか・・・・・・・・・・・・」
司会
「Gacktさぁんでしたぁーーー！！！お次はガンバランスdeダンス〜プリキュアディケイド・オールスターズ〜で
披露される３DCGに書き起こされた歴代プリキュアとキュアディケイドのダンス！
その振り付けとモーションキャプチャーを担当して頂いた　ラッキィ池田さんです！！」

ガンバランスdeダンス〜プリキュアディケイド・オールスターズ〜
　　　　
　振り付け３DCGキャラモーションキャプチャー担当

　　　　　　　　　　ラッキィ池田

「（頭に例のじょうろを付け踊りながら）はい！ラッキィ！ラッキィ！ラッキィ池田ぁ〜！！ラッキィ池田です！！
　
いや〜〜！子供から大人まで大人気の国民的アニメのキャラクターにしかも今まで出てきたプリキュア全員に
　
振り付けが出来たなんて夢の様ですよ！！前田健 くんも池田さんずるいすよっ！て羨ましがてましたよ（笑）

　・・・・・・・ただ主人公のキュアディケイドの頭にこのゾウさんじょうろを付けてくれるて話でギャラの大幅値引きを

　飲んだんですけど・・・・・・出来上がた映像を見たら・・・・・・・まぁ良くある事ですから！ラッキィはひっきずりまっせ〜ん！！

　・・・・・・でも知り合いや親戚の子供に自慢しちゃたから・・・一回くらいはやってくれても・・・・・・・・・」

梅Pに注がれる会場全体からの軽蔑のまなざし
梅P
「（疲れた〜〜・・・・・・・調子に乗って金掛けてこんなとこ借りてまで記者会見するんじゃなかった・・・・・・・・・・・)」

『ラッキィさんの宝物』

ある日のぞみは街でチラシを配っているラッキィさんを見掛けたの。
大事な相方のゾウさんジョウロを探しているんだって！
困っているラッキィさんを見て、のぞみはプリキュア部のみんなと一緒に手伝うことにしたの。
そこにジョウロを持ったエターナルが…



士子「だいたい一年前の話の使い回しだろ！」
うらら「士子さん、大人になるって悲しいことなの」

「生徒会長おはようございます！」　「ごきげんよう生徒会長！」
天夢（てんむ）ノゾミ
「おはよう・・・」
なぎさ
「ありえな〜い！ここ周辺の全学園トップの成績！！どの種目も大会参加レベルのスポーツ万能！！
　２年生で生徒会長！！プリキュア世界でそんな主人公ぶっちゃけありえな〜い！！！」
門矢　士子
「ていうか・・・・・こんな、のぞみがありえな〜い！」
カレン
「お願い天夢さん！私達の仲間に・・・プリキュア５のリーダーになって！！」
天夢　ノゾミ
「元生徒会長・・・悪いけどあなたの頼みでもそれは聞けない・・・・・」
リン
「ノゾミ！いつまでも意地張ってんじゃないわよ！あんただって一人で戦ってても辛いだけでしょ！！」
コマチ
「そうよノゾミさん！仲間は必要よ！」
天夢　ノゾミ
「・・・・・・一人で戦ってても辛いだけでしょ？仲間は必要よ？・・・・・・天の道を行き全てをけって〜い！する者に仲間はいらないそれだけよ！」
ウララ
「うぴっ！さすがアネキ！！」
門矢　士子
「・・・なに？・・・・いまなにかアチャ〜な事ほざいてなかった？」
「コワイナー・・・・・」
ドリーム
「とどめよ・・」
ピンキーキャッチュ
「１、２、３」
門矢　士子
「・・・・なにピンキーキャッチュを三回指でつっついてからフタを開けてのんよ？・・・ピンキーキャッチュ喋ってるし・・野太いおっさんの声で」
ドリーム
「・・プリキュア・ドリームアタック・・・・」
門矢　士子
「もっと気合入れて言いなさいよ！それとさっき開けたピンキーキャッチュのフタを閉めてるのは何よ？そんな動作いらないから！」
ピンキーキャッチュ
「プリキュア・ドリームアタックゥ！」
門矢　士子
「いやあんたは技名言わなくていいから！野太いおっさんの声で！！」

レモネード
「うぴっー！アネキーー！！」
ルージュ
「だから言わんこちゃない！！」
ミント
「もう無理しないでノゾミさん！！」
アクア
「そうよ！一人でなんて無理なのよ！勝手に助けさせて貰うわ！！」
ドリーム
「・・・・・おばあちゃんが言っていたわ・・・・私の進化は光よりも早いてっ・・」
門矢　士子
「じゃあ光の速度で進化して消えてよ・・・・・」
ハイパーピンキーキャッチュ
「マキシマムプリキュアパワー！」
門矢　士子
「なに勝手にハイパーなってんのよ！ないから！ハイパーピンキーキャッチュなんて○ンダイさま作ってないから！！」
パーフェクトドリームトーチ
「ドリーム！　ルージュー！　レモネード！　ミント！　アクア！　パワー！　オール・パピヨン・カムバック！」
門矢　士子
「カムバックてっ！何勝手に蝶たちの戻る場所なってんのよ！パーフェクトなら二世のとこにでも行っとけ！！」
ドリーム
「・・・マキシマムハイパー・ファイブエクスプロージョン・・・・・・」
門矢　士子
「名前はご大層だけど・・・・一人だから元のより地味じゃないの！！・・・・・・だいたいわかったわ・・・本家のほうのアレと５世界が少し融合してるみたいね・・・・・・
　５次回作は勉強もスポーツもできる主人公がてっ言われてたけど・・・・・よりによってのぞみが・・・・・！？・・ちょと待ってよ・・・・
それだと本家のほうのアレの自称全てを司る奴は・・・・・・まさかね・・・・・・・」


「お兄ちゃん今日の味噌汁まずい！」

「え〜一生懸命早起きしてつくったのに〜！」

「頼む！ゼクトに入ってくれ！！」

「いいよ！けって〜い！」
門矢　士
「・・・・すでに滅びの現象が起こってるみてえだな・・・・・」

朝ごはんを妹に駄目出しされて地の底まで落ち込む人間よりよほど真人間だと思うのは気のせいか？

たしかにwやはり人間性格の良さや心の美しさが大切
優れた能力を持っていてもそれが欠けていては・・・
のぞみというキャラに込められたメッセージがこの二人を比べると良く分かるwww

変身後によく腕を振るキュアドリーム
同じく変身後に襟を弛める仕草をするキュアルージュ

あとなんか微妙なクセないかな…

ほのか「うぅ…なぎさ…一体どこへ行ってしまったの…」

「彼女…キュアブラックはこの世界にはいないわ」
「世界の破壊者キュアディケイドと共に行ってしまった…」

ほのか「誰！？ブラックが…なぎさがいないってどういうことよ！」

「理由はわからないけど、彼女は今キュアディケイドと一緒だわ」

ほのか「そんな…なぎさ…なんで…？」

「…会いたいなら私についてこない？私と一緒に来ればブラックとも会えるかもしれないわ」

ほのか「…あなたは一体何者なの…？あなたも世界の破壊が目当てなの…？」

「破壊なんかしないわ。でも、私もキュアディケイドと同じ、世界を旅する者…。名はキュア――」



なぎさ「ふあっくしょん！！」

士子「どうしたの、風邪？」

なぎさ「かなぁ？わかんない…」

>>139
>名はキュア――
正体がキニナルナー

話し変わるが、本家門矢　士役のブログより
http://ameblo.jp/masahiro-inoue/entry-10219449417.html
もうなんでもありやなwww

士子「Gacktの世界か・・・・はぃ〜？」

Gackt「・・・・やはり壮観だな・・・・歴代ヘソ出しプリの
　　　　　フィギュアを並べてみると・・・・(；´Д`)ハァハァ 」

士子「！？」

Gackt「・・・ベリー・・歴代最高の腹だし度・・・そして絶対領域ババァ顔・・・
　　　　
至れりつくせり(；´Д`)ハァハァ ・・・・しかしただエロ度が高ければいい物じゃない・・・・・
　　　　
ドリーム・・のぞみたんの様にアホの子がこんな格好を(；´Д`)ハァハァ
　　　
・・・キャラの性格や設定が (；´Д`)ハァハァ 度を高める・・・・
　　　　
ダークドリーム・・・小悪魔ちゃんなキャラとコス・・そしてあの儚さ(；´Д`)ハァハァ
　　　　
・・・・だがやはり・・・元祖ヘソ出し・・ブラック、なぎさたん・・・キミが一番だよ(；´Д`)ハァハァ
　　　
変顔ではしたない・・その上足クサ・・でもそんな娘が鍛えられ絞られたくびれを露出(；´Д`)ハァハァ
　　　　
・・・黒スパッツにくるまれたお尻と太もも(；´Д`)ハァハァ・・・ヒップラインと股間を惜しみなく見せるセクシーな姿に(*´Д｀)ハァハァ/lァ/lァ
　　　　
もう我慢出来ない！！(*´Д｀)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ　＼ア ノ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア」


士子「・・・・・・おいおい・・・・でも面白いもんが撮れたわwww」

なぎさ「ありえな〜い！生Gacktが見れるなんて！私ファンなの！！」

士子「なぎさ！？あんたも来てたの！！こっちくるなーーー！！」

キュアディケイドttp://www.geocities.jp/kazuu_hp/dcd01.2.jpg

ラブ「うぇ〜にんじんキラ〜イ(´；ω；`)」
侵入者「コレクッテモイイカナ？」

ラブ
「でね、それで明日は私の人生初デートなの♪う〜んどれ着てこうかな？ツッカーみたく黒のロングコートでカッコよくとか♪あっでも明日の主役は
　ミキタンだからあんまり目立っちゃ・・・・・ねえ聞いてるツッカー？」
門矢　士子
「（写真を見ながら）ええ・・だいたいわかったわ・・・・潰れそうな遊園地を助けるためにプリキュアショーで客引き、幸せゲットだよ作戦がんばってね・・・・」
ラブ
「ゆーえんちぃ！しか合ってないじゃない！全然だいたいわかってないから！あっ？ひょとして・・・ツッカー自分は連れてって貰えないからスネてるんでしょお」
門矢　士子
「べつに・・興味ないだけよ・・・だいたい一緒に行く男もいないのにグループデートに付き添うなんて悲惨な目に自分から合いにいくか！」
ラブ
「夏夫くんがいるじゃん♪」
門矢　士子
「はぁ〜？夏オカンとグループデート？そんな事したら悲惨を通り越して生き地獄よ！！」
ラブ
「も〜素直じゃなぁ〜い！でも一緒に行けば私達のラブラブ写真をゲットだよ！できるわよ！」
門矢　士子
「自分以外のカップルのラブラブ写真なんかゲットしたくない！自分以外のカップルの破局する瞬間の写真ならゲットしてみたいけど」
ラブ
「も〜ホントひねくれてるんだからぁ！」　　なぎさ「・・・・・・・・」
タルト
「あれ？ブラックはんどこか出かけますのん？」　　なぎさ「あ・・・ちょっとね・・・・・」

〜当日〜
ツンツンヘアー
「・・・・おい・・・あの娘たちラブの知り合いらしいけど・・・なんで数が合わないて分かってんのにグループデートに着いて来てんだよ・・・・背の高い方、男物の黒のロングコート着てるぞ・・・
普通こういう時着てこないだろ、ていうか１４才の女の子着ないだろ・・・・」
坊主
「いや俺に聞かれても・・・よくわかんねぇけどカメラ持ってるから写真係りじゃねぇ・・・ひょとして美希さん専属カメラマンか！？さすが美希さん！！」
メガネ
「いや違うでしょう・・・それに女性ならマンじゃなくてウーマンですよ・・・・」
坊主
「で、もう一人の変顔にやたらなる娘は食いもん一杯抱えてから・・・美希さん専属食料係りか！？さすが美希さん！！」
ツンツンヘアー
「ねーよ！そんな専属！それにあの勢いあの娘、あれを全部一人で食う気だぜ・・・・・」
門矢　士子
「なんで？・・・なんで？・・・なんで自腹でチケット買ってまで私来てんの？こん惨めな思いをしてまで」
なぎさ
「も〜まだいってるの！わたしたちは世界をありえな〜い！事から救うためにいるんだから、この世界のプリキュアのそばに着いてなきゃいけないの！だいたいわかった？」
門矢　士子
「そうね、だいたい・・・わかるかーー！！ただあんたが遊園地に一緒に行きたかっただけでしょ！それなら一人で着いてけ！勝手に私の分も立て替えて買って来たてっ金とってまで巻き込むな！！」
なぎさ
「だって・・・グループデートに一人で着いてくなんて、ありえな〜い！」
門矢　士子
「ありえな〜い！のは、あんただーーー！！！」

メガネ
「・・・・もめだしましたよ・・・あの娘達・・・・・・」
ツンツンヘアー
「おいおい・・・冗談じゃねえぜ、周りに変な目で見られるぞ・・・さっさと作戦通り別行動した方がいいぜ・・・・・」
坊主
「あ・・ああっ・・・じゃ、お前らもがんばれよ！！」
なぎさ
「・・・？あれ？みんないない・・・ありえな〜い！みんなわたし達を置いて、どっかいっちゃたのー！！」
門矢　士子
「とうぜんよ！こんな、ありえな〜い！奴、誰も連れて行きたくないわ！・・・たく・・・・」
モブ達
「(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)」
門矢　士子
「(・・・・？なんか私達の事みて(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)言ってやがるわね？・・・・)」
モブA
「ねえ・・二組になって別行動したって事は、あれグループデートだよね・・・・残ったあの彼女たちひょとして・・・・」
モブB
「え?もう一人は男の子じゃないの？男の人が着るコート着てるナリー」
モブA
「でも・・・コートの下はミニスカートと女性用のロングブーツ履いてるし・・・・」
モブC
「信じられないわ・・・聞いてはいたけど、本当に百合なんてものがこの世界には存在するなんて！」
モブD
「ねえ、おねえさん百合てなに？」
モブE
「・・・・あなたはそんな事を知る必要はないわ・・・・・」
百合オタ
「(；´Д`)ハァハァ/lァ/lァ」
門矢　士子
「(・・・・・だいたいわかったわ・・・・・ふざけんなぁーーー！！・・・・・いやでもこの状態じゃそう見えるわね・・・・・ふざけんなぁーーーーー！！！)」
なぎさ
「ほらほら、ボーと突っ立てても時間の無駄よわたし達はわたし達で楽しみましょ♪」
門矢　士子
「！？手を繋ぐなーーーーー！！！」
モブ達
「(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)」
百合オタ
「(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ　＼ア 」
なぎさ
「も〜う、なに恥ずかしがってるの〜♪」
門矢　士子
「！！！腕を組むなぁーーーーーー！！！！」
モブD
「わっ！おねえさんいきなり目隠ししないで」
モブE
「・・・・見てはいけない・・・・あなたには汚れてほしくない・・・・・」

百合オタ
「(*´Д｀*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ　＼ア ノ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア」
門矢　士子
「あーーーーーーーー！！！！」
西 隼人
「メビウス様のおっしゃる異世界を渡り歩くいう、あのプリキュア・・・・フンッ中々どうして我々に協力的じゃないかｗ奴のお陰でFUKOのゲージが上がったぞ」
南 瞬
「まったく哀れだね・・・・(こしょう一瓶入りラーメン)うぐ！！な　なんだこれは！？よくこんな物を場合によっては並んでまで食べるなこの世界の奴らは！！」
西 隼人
「そうか？オレはうまかったぞ、どうやらお前はこの世界の食べ物は楽しめん様だな、だがこのパンダさん号は楽しめるはずだ！さあ後ろに乗れ」
モブ達
「(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)」
南 瞬
「(ん？僕らの事を見て(　´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀　)してる連中が・・・・・！？まさか！正体が！！)」
モブB
「わあ〜あの人達カッコいいナリー！」
モブA
「あの人達・・・・男の人二人キリで遊園地なんて・・・・まさか・・・・」
モブC
「信じられないわ・・・聞いてはいたけど、８０１なんてものまで本当に存在するのこの世界は！」
モブD
「ねえ、おねえさんあの人なんで子供の乗り物に乗ってるの？」
モブE
「・・・・・見てはいけない・・・そしてあんな汚らわしい連中を見た事を早く忘れなさい・・・・・・」
腐女子
「(*´Д｀*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ　＼ア ノ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア」
南 瞬
「あ　あ　あああ・・・・・・」
西 隼人
「どうした？早く乗れ」
南 瞬
「さぁ〜て！変な物食べて気分が悪いのに、全然知らない変な人にも話かけらるしもう帰ろうかな・・・・・」
西 隼人
「なに？気分が悪いのか？これで館まで乗せていってやってもいいが、遊園地の外にはもちだせん、だがせめて出口までは乗せていってやろう！」
南 瞬
「追ってくるなーーーーーー！！！！」
イース
「FUKOのゲージが・・・・くっあの二人一体どんな作戦を使ったというんだ！」

通りすがりのスレ主だ！です
キュアディケイドを書いてプリ板の自作絵に投稿しまつた


http://precurelove.xii.jp/jisaku/src/1236497693489.png

>>141
今日投稿しようとした矢先だったから、ビックリシタナー

>>146
エロスが足りないね

>>146
他のキャラのスーツに変身したところもお願いします。

>>148

まさかリクを頂けるとは。
顔はもちろんそのままで(でないとただの、歴代プリを描きましたになるだけでつからw)
髪型もそのままの方が面白いと思うのでそれでいいですか？(か　勘違いしないでよ！べ　別に手抜きしたいんじゃないからね！)
髪と目の色や髪飾りだけ変える感じで、しばらく仕事が忙しくなるので少しお待ちを。

>>147

わたすもベリーなどのエロキュア大好きっ子でつから、もっとエロスにしようと
したけど、ためらいまつた。だって元が仮面ライダーディケイドだしw

http://www.tv-asahi.co.jp/decade/news/08.html

ある意味プリキュアディケイド公式実現

>>149
おおお　お願いします！

プリキュアディケイドの世界

咲「やったナリー！！・・・・え！？」

士子「なによ・・アレわ！？」

仮面ライダーディケイドの世界

士「なんだ・・アレは！？」

シンジ「！？」

プリキュアディケイドの世界

謎の男「彼の名は、ハートのカテゴリー・キング・・またの名を、パラドキサ・アンデット！」

士子「アンデット・・・・あっ？」

仮面ライダーディケイドの世界

謎の男「彼の名は、ナイトメアのカテゴリー・ピーサード・・またの名を、ギリンマ！」

士「ギリンマ・・・・あっ？」

プリキュアディケイドの世界　　仮面ライダーディケイドの世界

士　士子
「おい！おっさん！！出る作品間違えてるぞ！！」

次回プリキュアディケイド

ブンビー
「プリキュアは我が社ブンビーカンパニーの社員であり、プリキュアシステムは我が社の所有物です」

プリキュア５
「だったら、ちゃんと給料払え！！！」

門矢　士子
「あいにくだけど、給料も出ない会社のサラリーマンになる気はないわ・・・」

第８話　倒産寸前ブンビーカンパニーにいらっしゃいませ

こうして段々と仮面ライダーディケイドの世界とプリキュアディケイドの世界も融合し始める訳か…

>>154さらに融合
預言者
「諦めろ、ここがお前の最後だキュアディケイド！勝ち目はない！ふふふ、はははははっ！総てのナーとナケワメを合成させた、切札だ！」
キュアディケイド
「切札！？そうだわ！クイーン達から貰ったコレを・・・キュアラウズアブゾ−バーを使えば！！」
キュアラウズアブゾ−バー
「ABSORBフィーリア！ABSORBフローラ!ABSORBシフォン！EVOLUTIONクーイン！」
預言者
「何？総てのプリキュアのカードが黄金に輝きキュアディケイドの周りを！？あれはまさか！？本家のアレのアレだと言うのか！！」
キュアディケイド
「(本家のアレのあの時みたく体に電流が走って)あああっ！・・・な・・何よこれ！！どうなってんよ！？」
シャキーン×１５回
預言者
「ば　馬鹿な！！１５人(Fの四人目含む)のプリキュアと同時融合だと！？」
キュアディケイド
「何？今の攻撃したつもり？全然効かないんだけど、これぐらいやってもらわないと・・・痛くも痒くもないわよ！！！(パンチ一発で撃破)」
預言者
「まだ終わりではないぞ！！キュアディケイドォ！！！行け！！」
キュアディケイド
「そんな趣味の悪いもん、いくつ作ったのよ！面白くなってきやがったわ！幾らでも相手になるわ！！」
〜一時間後〜
なぎさ
「ハァ・・・ハァ・・・・やっと見つけたわ・・・士子！！早くそのオールスター融合を解いて！！でないと、ありえな〜い事に！！」
キュアディケイド
「なぎさ！？何よ？ありえな〜い事てっ？」
なぎさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キュアディケイド
「クイーンに伝えてくれてっ頼まれたのよ！そのオールスター融合を長時間使うと・・・・」　　　　「使うと？」
なぎさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 キュアディケイド
「オンドゥル語しか喋れなくなるのよーーー！！！」　　 「はぁ〜？何よそれ？・・・・ヒドォオヂョグッテルトヴットバスゾ！」
なぎさ　　 キュアディケイド　　　 なぎさ
「へ？」　　 「・・・・ナンドル?」　　 「・・・あ・・・ああっ・・て・・手遅れだったーーー！！ありな〜い！！！」
キュアディケイド
「・・・・・・ウソダドンドコドーン！！グイーン！オンドゥルルラギッタンディスカー！！！・・・・・ヒトニウラギラリタニタタカッチタノカ・・・・・
クサー！！グイーン！！オレァクサムヲムッコロス！！！！ウェーーーーイ！！！！！」
なぎさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キュアディケイド
「ぶっちゃけありえな〜〜〜いぃぃ！！！」　　　　「ナギザザァン！ナズェミデルンディス！！！」
預言者
「・・・もう私が手を下すまでも無いな・・・棒な上にオンドゥルか、終わったな！キュアディケイド！！ふふふ、はははははは！！！」

>>154
ＴｏＬＯＶＥるの世界と融合すればいいのに

キュア・ライドゥ・パイン！
http://precurelove.xii.jp/jisaku/src/1236780598056.png

とりあえず正に今フレッシュなパインコスを書きました・・・・
とっ言っても練習で試験に描いたものなので、細かい所はグダグダてですw
時間が出来たらもっと気合を入れて描きます。でもコピー用紙に半分寝ながら
ボールペンでかいた最初のキュアディケイドよりはましですwww
顔がムッスとしているのは、本家が歴代ライダーになれる事を楽しんでいる様に。
歴代プリコスが着れて嬉しいのだけど性格が本家と同じでひねくれているから、
フリフリのコスを着て喜んでると思われたくないので、なんでこんなカッコして
こんなポーズとんなきゃ行けないのよ！！たくっ！！と振舞っているからでつwww
内心は(パインよ♪ブッキーよ♪私みたいなキツイ顔したのがこんなカッコしてたら
あんたら萌えるんでしょ♪♪ブッキブッキにしてやんよ♪♪♪)とおもってますからwwwww
もちろん、なぎさ達には喜んでるのはバレまくりw

いやいや、ＴｏＬＯＶＥるは何の関係もないだろｗｗｗ

サウラーネタ連弾その１

「くぅ〜・・・相変わらずネット上では、僕の事を角砂糖角砂糖てっ・・あの角砂糖ネタのせいで・・・あんな下らない一発ネタで僕の冷徹で知的な
　イメージが・・・・・そうだ！黒板ナケワメーケで連中から角砂糖ネタの記憶を消せば！フフッやはりぼく、完璧！」

「よーし・・やってやったぞ・・・早速ネットに書き込まれる僕に対する評価がどれだけ変わったか確認してやろう・・・・・」

126：管理名無しさん：2009/03/12(木) 16:50:32 ID:???0
南ホントやベーよアイツ、知的な上に冷徹で極悪だよな！

「最高のほめ言葉だよ・・・」


128：管理名無しさん：2009/03/12(木) 17:05:40 ID:???0
＞＞１２６
ホントそうだよな！極悪な上西とかイースたんみたくどこか愛きょうがあるわけでもなくただただ極悪だから好きになる奴いねえだろうなwww

「・・・・なんだ？」

俺も好きになれないせめて知的キャラだからデスノのLみたくコーヒーに大量に角砂糖入れるみたいな愛きょうがあれば人気も出たろうなwww

「なっ！？」

210：管理名無しさん：2009/03/12(木) 17:30:12 ID:???0
南早く氏ね

211：管理名無しさん：2009/03/12(木) 17:35:38 ID:???0
　　　＿＿＿_∧∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　〜'　＿＿__(,,ﾟДﾟ)＜　南、逝ってよし！
　　 ＵU 　 　Ｕ U　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
305：管理名無しさん：2009/03/12(木) 19:02:11 ID:???0
おいw南にはこんなひどい死に方をして欲しいスレが立てられてから３日で１０スレ目行ったぞwwwwww
「あ・・・ああああ・・・・・・・プリキュアはどこだーーー！！！早く黒板ナケワーメケを悪いの悪いの飛んで行けしてくれーーーーー！！！」

キュアディケイド
「たく！ホント陰湿な手ばかっり使ってきやがるわね！ムカツクわこの角砂糖！！・・・ん？角砂糖・・・ふふん♪いい手思いついたわ♪」
ディケイドライバー
「キュア・ライドゥ・ミントォ！」
サウラー
「へぇ〜・・ウエスターの言ってたとおり本当にコロコロと姿が変わるんだねぇ・・・何をするつもりか知らないけどもう諦めたほうが早いと思うよ」
キュアデイケイド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サウラー
「いやちょとね、甘党のあんたに最高のご馳走を食べさせてあげようとおもってね♪」　「はぁ？」
ディケイドライバー
「ファイナル・アタック・ライドゥ・ミ　ミ　ミ　ミントォーー！！」
キュアディケイド
「これは、今なってる姿のプリキュアの住む世界の最高のご馳走よ♪名前はこまち特性羊羹がゆよ♪」
サウラー
「(な　なんだ！か・・体が動かない！？)うぐ！み　みためからして危険じゃないか！そんな物食べたくない！！や　やめろーーーー！！あーーーーーーー！！！！」
〜敗北館に帰還そして夕食の時間〜
イース
「・・・・どういうつもりだ・・・・・私が折角作ってやった料理を・・・なんの嫌がらせだ！！」
サウラー
「勘違いするな・・・・これは僕がプリキュアに勝つために乗り越えなくてはならない壁を越えるためにだ・・・・」
サウラー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「なんでも、この様に羊羹を大量に入れる料理が別のプリキュアが存在する世界にあるらしく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イース
　あのキュアディケイドとか言う異世界からきたプリキュアが、それを無理やり食べさせる攻撃をしてくるから、それに耐える為の特訓らしい」　「・・・なんだそれは・・・・・・」
サウラー　　　　　　　　　　　　　　　イース
「とにかく、ほっといてれ！！」　　　「フンッ！好きにしろ」
サウラー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウエスター　　　　　　イース
「だめだ吐きそうだ・・・いやまだだ！！」　　　　「馬鹿な！？」　　　「なんだ・・そんな事言われなくても馬鹿だとわかる」
ウエスター　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イース
「そうではない・・上がっているのだ、FUKOのゲージが！」　「なんだと！？まさか！？サウラーの嘆き悲しみでゲージが上がったと言うのか！？」
ウエスター　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イース
「そうとしか考えられん・・・俺も羊羹料理を食べるぞ！！」　「私も食べるぞ！！」
ウエスター　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イース
「くっ・・・これは・・・確かにゲージが上がるな・・・・・しかし我々の死のゲージも上がるぞ・・・・・・」　「そんなに酷いのか・・・・しかしFUKOのゲージを上げるためだ！総ては総統メビウス様の為に！！」
イース
「(！？こ・・・これは・・・・美味しいじゃないか！！ラブに食べさせられたドーナツという物以上だ・・・この世界の者達はこの様な高度な料理を考案し食べているというのか・・・・・・
その様な世界のプリキュア達はラブ達など比べ物にならない程の相当な実力者に違いない・・・・総ての世界を統治するのなら、いずれはそんな者達とも戦わなくてはならないというのか・・・・・・・)」
サウラー　
「ぐはっ！！ま　負けるもんか！！」

ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬｯ

ウエスター
「くっ・・・これは・・・確かにゲージが上がるな・・・・・しかし我々の死のゲージも上がるぞ・・・・・・」
キュアケタック「コレ食べてもいいかな？(と羊羹の山の載った皿を手に取る)」

唐突に現れた少女、一体何者なのか！？

その３
サウラー
「くそーただでさえあの３人のプリキュアだけでもイラつあだくのにとくに、あたし、完璧！とか異世界を巡る奴が来てあんな物を食べさせ・・・
うえっ！思い出したら吐き気が・・・・・しかもまだまだ異世界にはプリキュアがいるんだろう？冗談じゃない！！

プリキュアなんてみんな消えてしまえばいいんだ！！・・・ん？消えるプリキュアが？それだ！！ハンバーグとか消してるひまが、あるならプリキュアを
消せばいいんだ！！ぼく、完璧！完璧になれたらいいよねなんて言ってる、胸まで偽物な偽完璧！と違い本物の完璧だ！まずはじゃあその偽完璧から消そうかフフフッ・・・・・」
美希
「和希・・・・あたしもう・・・我慢出来ない・・・・・」
和希
「ね・・姉さん！だ　だめだよ！僕達は血の繋がったきょう・・・アレ？姉さんが消えた！？そ　そんな！このビンビンはどうしてくれるんだよ」
サウラー
「よーし、ネットからオールスターDXの集合画像をプリントしたぞ・・・これを消せば一気にプリキュアは全滅だ・・・・やれ！！・・・・・フフッやったぞこれで全て邪魔者は消えた！
・・・・・・なんだ？体が透けている様な？・・・！？体だけじゃない！！家具や館の壁、全てがどんどん消えていってる！！どうなってるんだ！？イース！ウエスター！来てくれ！！
メビウス様ーー！」
預言者
「無駄だいくら呼んでももう誰もこない・・・みな消えてしまったメビウスさえも！全てお前のした事のせいだ！！」
サウラー
「だ　だれだお前は！？みんな消えた？僕がしたことのせいで？何言ってるんだ僕は全てのプリキュアを消しただけだ！！それ以外の者は消していないぞ！！」
預言者
「愚か者め！全てのプリキュアを消すと言うことが、全ての者を消すに等しいことなのだ！！お前達が生きるこの世界はプリキュアという存在があるからこそ成立つのだ ！！
お前達管理国家メビウスもあくまで、プリキュアが戦うヒロインである以上敵が必要だから存在しているにすぎない！プリキュアが存在しないならラビリンスもメビウスも貴様も

最早存在する必要が無い、それ以外の全ての生命や物、いやこのプリキュア世界自体が存在意義を失った・・・プリキュア世界はもう消え去る・・・・・キュアディケイドではなく
サウラーまさかお前が世界の破壊者になるとはな！！」
サウラー
「そんな・・・・・僕はなんて事を・・・・・・・・・」
預言者
「だが安心しろ・・・・・再び世界を創造し直せばいい・・・・・・・」
サウラー
「！？そんな事が出来るのか？貴方は一体・・・・・で　でもまさか・・・こんな事をしでかした僕は新しく創造された世界には・・・・・・・・」
預言者
「・・・・・心から反省している様だしな・・・折角香川さんが生み出してくれたキャラを消すのも惜しい・・・・お前も復活させてやる」
サウラー
「ほ　本当ですか！感謝します！！」
預言者
「だが、角砂糖大量投入コーヒーを気に入り、それを飲みすぎて糖尿病ですぐ死ぬ設定にするがな！！ふふふ、ははははは！」
サウラー
「まさに外道ーーーー！！！」

せんぱーい、このスレ、キモいっすねｗ

　 ↑
まさに外道！

ブンビー
「じゃあキミ、亡きギリンマ君の後釜を決める面接、しっかり面接官として勤めてくれたまえ」
門矢　士子
「・・・・へぇ〜い・・・・(なんでナイトメアの面接官がこの世界で私に与えられた役目らしいわ、なのよ・・・・・)」
ブンビー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎌田　　　　　　　門矢　士子
「はい！じゃあ入って下さい！」　　　　　　「はい！」　　　　　「えっ？」
ブンビー　　　　　　　　　　　　　　　鎌田　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門矢　士子
「え〜前の職場ではどの様な仕事を？」「え〜人間に成りすましATASHIジャーナルという雑誌の副編集長をやっていました」「帰れ・・・・」

ブンビー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎌田
「ほ〜う副編集長・・・なぜそれだけの地位を捨てこの会社に？」「ええ、棒読みでしゃべる変な弁護士に正体を暴かれた挙句殺されかけまして・・・そちらのお嬢さんに似た髪形をしてる奴で」

門矢　士子　　　　　ブンビー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎌田　　　　　
「早く帰れ・・・・」「それはお気の毒に気持ちは分かりますよ本当に！ではその正体を見せて貰えます？」「分かりました・・・はぁー！」
ブンビー
「うわ〜！！・・あっ・・いや失礼・・・あんまり迫力がある姿なもんで、いや〜強そうですなぁ腕の鎌なんかもギリンマ君のより強力そうだ」
パラドキサ・アンデット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門矢　士子　
「ATASHIジャーナルに行く前はハートのカテゴリーキングをやらせて貰ってまして、腕には自身があります」「おい！おっさん！聞こえてんでしょさっきから、帰れ！」

　ブンビー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎌田　
「ほ〜〜う！キングですかそれは強そうだぁ〜、これはもう採用ですな！もうこちらから入社をお願いしたくらいだ」　　「有難う御座います！弊社に貢献出来るよう精一杯勤めさせて頂きます！」
　
門矢　士子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「いいかげんにしなさいよ！！ここで精一杯勤める暇があるなら、本家の世界で精一杯勤めなさいよ！！明日放送日でしょうが！！予告にも出てんだからドタキャンは許されないわよ！！！」　

鎌田
「・・・でもあっち帰ったら、たったの２話以内で封印されちゃうし・・・・劇場版でも封印済み扱いで、もう出番は未来永劫ないと思って諦めてた所に
チャンスが来たのに、ディケイドスレでも大人気になったのに・・・もう封印されるなんて嫌だ！！誰がなんと言おうとこの世界に居続ける！！私は幾らでも粘るぞ！！！」

門矢　士子
「あ〜もう！めんどくせぇわね！！カマキリ系怪人探すてっ言うからやな予感がして、準備しといて良かったわ・・・・ちょっと来てくれる！！例の奴が来たわ！！」

剣崎一真　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎌田　　　　　　　　　　　剣崎一真　
「ヅガゴォーザァン！！オンドゥルバードノガデゴルーギングガイルディスカー！！」　「！？おまえ・・誰ぇ？」　「ウェーーーィ！！！ヘシン！」

あれは伝説のプリキュア、パッション！？

せつな４人目フラグ記念パッション祭り＆鎌田ブレイドの世界でも重要キャラ記念鎌田祭
「！？また別の世界に飛ばされるみたいよ！！フレッシュの世界！？もうとっくに終わったじゃない！！」　「ありえな〜い！」
なぎさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門矢　士子
「あっ！？ラブ達が！！行くわよ士子！！」　　「なんだか良く分かんないけど、取り合えずやるしかないわね！！へんし・・・」
せつな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門矢　士子 　せつな　　　　　　　　　　　　　　　門矢　士子
「ラブ！！待たせたな！！今助けるぞ！！」「イース？」「プリキュア・ビートアップ！！」「へ？・・・・]
キュアパッション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　門矢　士子
「レッドハートは幸せのしるし！かりたてフレッシュ！キュアパッション！！」　　　　「・・・・おいおい・・・・・・」
キュアパッション　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　門矢　士子
「悪いの悪いの飛んで行け！プリキュア・ハッピーシャイニング！！」　「あ〜そう・・・そう言うことね・・・・だいたいわかったわ・・・・・・」
ラブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せつな
「士子になぎさ！？どうしたの？なんでまたこの世界に？」　　「まさか！？またこの世界に危機が来ているというのか？」
門矢　士子
「・・・・・あ〜なんかね・・・・ほら前来た時居なかったのがいるじゃない・・・・さっきのほら、かりたてとか・・幸せのしるしとか・・・・
それとフラグを立てる為にまたここに飛ばされたらしいわ・・・・・」
せつな
「なんだ、つまり私の力を得る為だけに来たのか・・・フンッ世界を救うとか大層な事を言ってるわりにはお前も暇だな
そうか、私の力がそんなに必要か↑そうか、まったく仕方が無い奴だな↑↑人の力ばかりに頼って↑↑↑」
門矢　士子
「(お〜お〜、憎まれ口たたいてるけど声が上ずりまっくてるじゃないwオールスター映画にも出れなかったし、
キュア・ライドに混ぜて貰えてよぽど嬉しい訳ねwwwでも正直言って・・・・)
　別にぃ〜そんなにあんたの力なんて欲しくないわぁ〜、花鳥風月ほど使い勝手がいい訳でもなさそうだし、
もうすぐファイナル・キュア・ライドが使える様になるし、そうなったら多分殆ど使う事もないわ」
せつな
「・・・・・・そうか・・・・オールスターDXにも出してもらえない・・・・・・追加補正で最初は大活躍でもすぐに弱体化・・・・・
イース衣装着ないならもういいとか、デレたイースなんて見たくないとか・・・挙句の果てキュア・ライドでもこの扱いか・・・うっうううっ」
門矢　士子「(おいおい・・・泣き出したよ・・・・・・)」
ラブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「せつな・・・だめ嘆き悲しんじゃ！わすれたの、陰湿サウラーはあなたの不幸を集めてる事を！自分のせいでFUKOの
ゲージを上げたくないでしょ？・・・もう！士子言い過ぎだよ！！」
美希
「それゃあイースだった時にあった色々な事とか、なにより同い年なのに自分より胸がずっと大きくてムカツク
とかあるだろうけど、せつなはもうあたし達の大切な友達よ！あたし達の友達はあなたの友達でもあるでしょ！！」
ブッキー
「そうよ士子ちゃん！みんなで仲良く出来るって、私、信じてる！」
門矢　士子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せつな
「・・・・・・・そうね・・・私とした事が大切な事を忘れてたわ・・・・・・せつな貴方の力必要よ！！」　「・・・・・・士子」
門矢　士子
「全部のカードをコンプしないとファイナル・キュア・ライド使えなかったんだわ♪私とした事がそんな大事な事忘れてたわ♪」
せつな
「つまり・・・・・理由が無ければ別にあってもなくても、どっちでもいいって事じゃないか！！うわぁーーーーーーー！！」
「ゲージが上がっちゃう！！ど　どうしよう・・えっ〜と・・う〜ん・・ほら見て！せつな！しあわせあ〜・・ゲット・・・」　
美希　
「ラブ・・・あんたまさか！？アレをやる気！！」　ブッキー「ラブちゃん！！だめーー！！」
ラブ　　　　　　　　　せつな
「だよぉ！！」　　　「あ・・あ・・・ああああーーーーーーーー！！！！」

せつな
「・・・・・士子はパッションのカード使っているんだろうな？・・・・このラビリンスから持ってきたあらゆる並行世界の様子を見れる
　水晶玉で・・・・いたぞ！・・・ん？あれは！？パッションのコスになってるじゃないか！！士子・・・・なんだかんだ言っても・・・・・・
　
ちゃんと使ってくれて・・・ホロリ・・・・？待てよ・・・別に戦闘中では無い様だな？・・・・・なぜ戦闘中でも無いのにパッションに？
　鏡？・・・まさか？戦闘でもないのにわざわざ変身してああやって鏡で姿を眺める程パッションのコスが気にいったのか！？
そうなんだな！！！ああっ士子・・・・」
キュアディケイド(キュアパッション体)
「・・・・はぁ〜・・・・駄目ね・・・・・・パッションのコス着まくれば、イースにあやかって胸が大きくなると思ったけど・・・全然ね・・・・・」
せつな
「えっ？」
キュアディケイド(キュアパッション体)
「たく！戦いでもそんなに役立つ訳でもないんだから、コレ位役に立って欲しいわよね！！
まったくいよいよ持ってただの役立たずね！！！(変身解除)」
せつな
「・・・・・クククッ・・・・フフフフッ・・・・ハーーハハハハァーーー！！スイッチ・オーバーーーー！！
幸せなどなくなってしまへぇーーーーー！！！！」
ラブ
「だめーーーー！！せつなぁーーーー！！イースに飲まれちゃーーーーー！！！」


キュアディケイド
「おそかったわ！もう館長達がキュアローズガーデンの入り口に！！」
ドリーム
「フローラさん！！」
フローラ
「・・・のぞみさん・・・・安心して下さい・・・・門番が館長達の侵入を防いでくれています・・・・・」
ドリーム
「門番？・・・あ？ホントだ！入り口の前に誰か立ってる！？・・・・え？・・・・・七三分けのおじさん？・・・・・
あれが・・・門番なの？・・・・・なんか無表情でボーと立ってて気持ち悪いよ〜・・・・・・緑色の血流してるし・・・・・・」
アナコンディ
「これだけ攻撃しているのに無表情で平然としているとは一体何者なのです！？」
鎌田
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
キュアディケイド
「・・・・・・・・おっさんまだ居たのか・・・・・・つうかフローラ必死ね・・・・・・・・・」
フローラ
「利用できるものなんでも利用するのです・・・・・フフフフッ・・・・・・・・・・」

ブライト
「緑の里が・・・私達の世界が・・・・・・」
キュアディケイド
「なんて事を！！ゴーヤーン！！」
ゴーヤーン
「フフフッ何を怒っているのです？貴方は世界の破壊者なんでしょう？手間が省けて良かったじゃないですか
さあ貴方達も滅びを受け入れなさい・・・・・最早貴方達は戦う理由を失いました、貴方達が戦い守ろうとした

緑の里に存在した命は全て失われたのです、貴方達以外もうここには・・・・・？・・・なんです？あの者は・・・・・
なぜプリキュアでも無い者が消えずにまだ存在しているのです！？」

鎌田
「・・・・・・・・・・・・」

キュアディケイド
「・・・・・・・いいかげんにしなさいよ、おっさん・・・・・早く帰れ・・・・・・・・」
ゴーヤーン
「何ものか知りませんが目障りですよ！！フフッ跡形も無く消・・・・・！？馬鹿な！いまのを受けて消えないどころか無表情で平然としている！？」

キュアディケイド
「それゃあね・・・アンデットだからね・・・何しても消えないのよだからウザイナーなのよ・・・・・・」
ゴーヤーン
「これならどうです！・・・・・ならこれならーーー！！」
キュアディケイド
「はぁ〜・・・・・あっ！そうだわ！あんた達！！ゴーヤーンがあのおっさんに気をとられてる内に最強技をあいつに叩き込むのよ！！！」

ウェンディ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キュアディケイド
「え！？・・・・でもそんな事したらあのおじさんも一緒に」「さっきテレパシーで自分に構わずゴーヤーンを倒してくれて私に
言ってきたから気にしなくていいわ」
ディケイドライバー
「ファイナル・ラストバトル・アタック・ライドゥ　マ　マ　マ　マックスハートォーーー！！！」

キュアディケイド
「エキストリーム・ルミナリオ・マックス！！！」　　「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュスター！！！」
ゴーヤーン
「ぐわーーーーーー！！！・・・・・私一人では・・・消えませんよ・・・・この者も道づれにぃーーー！！！」
キュアディケイド
「鎌田！！・・・・てっ別に良いわよ♪持ってちゃって♪♪]

ねんがんのディケイドライバー・キュアエディションを手に入れたぞ

http://precurelove.xii.jp/jisaku/src/1237221862171.png

見慣れないシンボルマークがある？一個多くね？
それは冒険プリ・・・・

鎌田大人気だなｗｗｗ
っつか幾らなんでもゴーヤーンの方が強そうな気が…

>>117
８話で士が封印もせずにアンデットを消滅させる、まさに外道！な
事をしてたけど。ネタをかいた自分の脳内では、それはライダーでないと
出来ないという事にしてますwww
だからプリ世界の住人が何をしても消滅させる事は出来ないて、私、信じてる！wwww

話変わるけど・・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6466936

http://www.youtube.com/watch?v=qZMQGVqdUNg&eurl=http://www.youtube.com/my_videos_edit2

ニコとつべにディケイドライバー・キュアエディションの自作音声動画を投稿しまつた
本家のネタバレ効果音もあるので注意してください
声がどこの偽音ミクだよwwwになってますが、使い勝手のいい合成音声ソフトの
声が、おにゃの子なだけで、本家と同じマークさんの声に脳内変換して聞いて下さいwww

ｿｳｲｳｺﾄｶ!
まぁ、簡単に言えばスタンドはスタンドでしか倒せない。
みたいなもんって事だな…

プリキュアオールスターDX公開記念祭りその１

なぎさ
「いよいよよ♪とうとうこの日がきたのね！オールスターズDX公開日！！あ〜も〜♪ありえな〜い位ドキドキしてる♪♪♪」
門矢　士子
「そんな、ありえない位ドキドキするなら求心飲めば」

なぎさ
「なによ！その嫌味な切り返しは！こんな、おめでたい日にそんなツンモードに・・・あっ・・・・そっか士子自分が出れないからスネてんのね」
門矢　士子
「なに勝手に私の気持ちが、だいたいわかったわ、になってんのよ・・・あいにくだけど、夢の共演だの奇跡の全員集合だとか
言ってるけど、実際はワ○○ー○の春映画が中止になったから、穴埋めで急遽やる事にした歴代共演の物語なんて私にふさわしくないわ
それに１４人もがん首そろえて、私の説教タイム無しじゃ勝てない様なら、プリキュア世界はいよいよ持って救い様がないわね！」

なぎさ
「はいはい、分かったわよ（もう〜素直じゃないんだからホント・・・）じゃあそろそろ行って来るわ・・・」
門矢　士子
「やっぱ初代主人公が一番アホだねてっ、改めて思われないように気をつけなさいよ」

そして映画ライマックス

キュアブラック
「あ・・・諦めるなんて・・・・ぶっちゃけありえな〜い！！でしょ！！みんな！！！」

？「そうよ！！」タンタタンタタタタ（本家の説教タイムなどで流れるラテン調の曲）
キュアブラック
「え？・・・・今の声と、この曲・・・・まさか・・・うそでしょ・・・・」

キュアディケイド
「たとえ一時心が折れ絶望し諦めたとしても、すぐに立ち上がり、決して諦めない！大好きな人たちを守る為に！それが愛と勇気と希望の
伝説の戦士プリキュアよ！それがプリキュア魂よ！！」
キュアブラック
「やっぱり・・・・・勝手に乱入してまで出たかったのね士子・・・・・てっいうか、なに勝手に乱入した上に美味しいとこ持ってちゃってんの！
ありえな〜い！！」

そして場の空気がギクシャクしつつもボスとのバトルも佳境に
ココ　　　　　　　　　　キュアディケイド　　　　　　
「みんな今こそ・・・」　「危ないココ！！（ココを抱え込む）」
ココ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キュアディケイド
「！？な　何するココ！！これからレインボーミラクルライトを・・・はう！！」「悪いわね」

キュアディケイド
「みんな〜レインボーミラクルライトを使うココ〜！！（ココを顔の前に持って声マネ）」　　オールスター一同と大友「！？」
キュアディケイド
「レインボーミラクルライトを・・・・キュアディケイドだけに当てるココ！！」オールスター一同と大友「！！？？」

キュアディケイド
「そして一生懸命応援して欲しいココ！！・・・・キュアディケイドだけを！！！」オールスター一同と大友「！！！？？？」ｎ
小友
「ねぇお母さんなんで、急に出てきたプリキュアだけを応援するの？変なの・・・」

ママン　　　　　　　　　　　　　　　　　大友
「とにかく言われたとおりにすれば」　「ちょ！？」
小友達　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大友
「キュアディケイド頑張れーーーーー！！！」「ああああ・・・みんな騙されるなーーーーー！！！」

キュアディケイド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディケイドライバー
「みんなの想いを感じる！力が溢れるわ！！変身！！」　「ファイナル・キュア・ライドゥ！！ディ　ディ　ディ　ディケイド！！コ○○○○！！！（ネタバレ防止伏字）」
コ○○○○キュアディケイド
「総てを破壊し、総てを繋ぐ！破壊から新たなる創造を生む者！！コ○○○○キュアディケイド！！！

キュアブラック
「うそ・・・・うそでしょ・・・・・一番美味しいレインボーミラクルライトまで持ってちゃった！！ありえな〜〜い！！！
終了後

キュアブラック
「ちょっと士子！！自分が何したか分かってんの！！！みんなマジギレしてるわよ！！！はやくみんなに謝りなさいよ！！！何してんのよ！カードなんか見てる場合じゃ
・・・・・・えっ？なにコレ！？わたし以外のカードがまた白くなってる！？ありえな〜い！！！あれだけ苦労して力を取り戻したのにぃ〜〜！！！」

キュアディケイド
「・・・・・・・当然よ・・・・これだけのことしたんだから、高感度がた落ちよ・・・・・ときめもなら全員から睨まれる状態よ・・・・・でもこうなる事は、だいたいわかったわ、
な上でしたんだから・・・・・どうケリをつけるかももう、だいたいわかったわ、してるわ・・・・・・」
キュアブラック
「士子・・・・・そこまでして出たかっのね・・・・・・・・てっ！なにみんなに飛びかかってんの！！！まさか力づくで高感度取り戻す気！？
無茶よ！！ファイナル・キュア・ライドも使えないのに！！！」

キュアディケイド
「すいませんしたーーーーーー！！！どうしてもオールスターに混ざりたかったの！！今後の上映は一切破壊しないから！！子供達の夢と希望のプリキュア世界を
守る為また力貸してぇーーーーーー！！！！」
キュアブラック
「ジャンピグ土下座ーーーーー！！！」

キュアパッション
「・・・・・・くっ・・・やはり勇気を出して私も便乗乱入すればよかった・・・明日の上映には、あたし、完璧！に乱入できると
私、信じてる！ぞ、そしてラブと、ふたりはプリキュアで目立ちまくり、幸せゲットだよ！だ！！」

何か鎌田も現れて更にぶち壊しになりそうな予感がするんだがｗｗｗ

キュアパッション
「今日こそ・・・今日こそは・・・・・大丈夫だ！私にはラブがいる！他を敵に回そうと、ラブさえ味方でいてくれれば！
どの道すでに青とはギクシャクしてるしな・・・・いきなり親友が信頼をよせる、占い師の前で占いを否定するなんて
まるで大橋巨泉が佐野実の前で、ラーメンはこれと言って栄養が無い上に塩分採りすぎになるから食べないてっ
言い出すような、無茶をして来た時点でそうなる事は予想していたが・・・はっ！？そんな事を言っている場合じゃないぞ！
乱入のタイミングが来た・・・・・い　行くぞ！！・・・・もう後戻りはでき・・・・なんだ？・・・こ　ここはどこだ！？」

預言者
「ここは、記念すべき世界を破壊する者を幽閉するための牢獄の世界だ！」
キュアパッション
「お前は！！牢獄の世界だと！？私の乱入を防ぐために用意したとでも言うのか！！」

預言者
「そうだ！初日初回をあの忌まわしき世界の破壊者キュアディケイドに破壊されてしまった！！だがお前も見たとおり
奴はそれにより、なぎさ以外の高感度を失い土下座までする事になった！故にプリキュアオールスターズDXの
世界がこれ以上破壊される懸念は消えるずだった・・・・キュアパッションお前が現れなければな！！
そこで二度とこの記念すべき世界を破壊されぬよう、対策を取った訳だ！！全上映が終了するまでお前には
ここで、おとなしくして貰うぞ！！その間フレッシュの世界では東（とう）セツナがお前の代わりを勤める事になる！！」

キュアパッション
「ふざけるな！！こんな所必ず脱出する！そしてオールスターズDXになんとしても乱入してするぞ！！
そもそも、こんな何も無い退屈な所に何時までも居てたまるか！！」

預言者
「安心しろ！退屈しのぎを用意してやった！来い！」
鎌田
「・・・・はい・・・・・主よ・・・・・・・」
キュアパッション
「な　なんだこの気味の悪い親父は！？」

預言者
「本家から借りてきたアンデットという存在だ！！」
鎌田
「・・・・・・何も分からない・・・・自分が誰なのかも・・・・・・ただ一つ分かる事がある・・・・・キュア・・・パッション・・・戦う・・・・・」

預言者
「キュアパッション！貴様と戦う事だけを思考する様洗脳済みだ！！さあ行け！あの者がキュアパッションだ！！」
鎌田
「？・・・・あれ・・・・キュア・・・パッション？・・・・・ション・・・・・パ・・・・・・パッショ・・・・・・
　パッション・・・・・・・・パッショーーーーーン！！！（パラドキサ化）」

預言者
「アンデットは不死の存在！プリキュアの力では何をしても殺す事も消し去る事もできんぞ！全劇場の上演が終了まで
たっぷりと相手をしてくれるぞ！ふふふ、はははははは！！」
キュアパッション
「あーーーーーーーーーーーー！！！！」

プリキュアオールスターズDX公開記念祭りその３
せつな
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・ファンの私を求める力でなんとか戻ることが出来た・・・・・・どうすればいいんだ・・・・・・
乱入したいがそうすればまた・・・・・・うっ思い出すだけで失禁しそうだ・・・・・・」
美希
「見つけた！探したのよせつな！」
せつな
「（青！・・・私を探していただと？・・・・お前が私を？・・・・・・嫌な予感が・・・・・・）」
美希
「せつな・・・なんでもっと早く相談しなかったのよ！」
せつな
「相談？なんの事だ？・・・・・」
美希
「オールスターズDXの事よ！・・・・・出たいんでしょう・・・・せつな」
せつな
「ま・・・まあ・・そうだが・・・・しかし、お前に相談したところでどうにもなる事では・・・・・・」
美希
「大丈夫よあたしに任せなさい！完璧に！あたしが先輩プリキュア達に頼んであげる！かれんさんとも仲良くなったし」
せつな
「！？ほ　本当か！？（・・・・でもなんでこいつが私の為にそこまでしてくれるんだ・・・・裏がありそうだが・・・
しかし・・・・・・）分かった是非頼む！」
そして上映開始
キュアパッション
「（信じられられない・・・・・本当に何ごともなく参加出来ている・・・・美希・・・・・・疑ってすまなかった・・・ううっ・・・・）」
キュアルージュ
「あなたが二代目赤プリキュア？しかも名前はパッション、情熱ね！色だけじゃなくてモチーフまで受け継いでくれて光栄よ！
（握手を求める）」
キュアパッション
「私も光栄だ（痛い！？握りつぶす位の勢いで力を入れてるぞ！！）」
キュアルージュ
「そこまで受け継ぐんなら・・・不人気も受け継ぎなさいよ・・・・一人だけプレートになりなさいよ・・・・勘違いするんじゃないわよ・・・・・・
私だってそれだけの胸があればぁーーーーー！！！」
キュアパッション
「（小指の骨がぁ！！）」
キュアアクア
「やめなさい、りん！私達の後を継いでプリキュアシリーズを支えてくれる大切な後輩でしょ！！」
キュアパッション
「（た・・・助かった・・・・・さすが初代は本物のバ・・・大人だな・・・・・）」
ナー軍団との戦闘
キュアパッション
「ラブいま行くぞぉーーー！！」
キュアルージュ
「プリキュア！ファイヤーストライクーーー！！」
キュアパッション
「ぐあーーーーー！！・・・・・・わ・・・ざ・・とだな・・・・・」

キュアルージュ
「ほら次行くわよーーー！！」
キュアパッション
「まだ痛めつけ足りいないかーーーー！！・・・・・良し避けてやったぞ！見たか！！」
キュアアクア
「プリキュアサファイアアローー！！」
避けたファイストにサファアロを打ち込んで水蒸気爆発を起こし、それに巻き込まれるパッション
キュアパッション
「あぁーーーーーーー！！！・・・・・れん・・・・けい・・・プレイ？・・・なんで青まで・・・・・・？青？・・・まさか！？」
キュアアクア
「・・・・察しがいいわね、さすが１４才にしてラビリンスの幹部に抜てきされただけの事はあるわね・・・・そうよ、美希と私は組んでるわ！
貴方を共通の敵としてね！！」
キュア　パッション
「な・・・なぜだ？なぜお前まで私を敵視する！？」
キュアアクア
「簡単な事よ・・・・二世も赤と争う運命を継いだ・・・なら初代として二世が争う赤とも私は争う！」
キュアパッション
「ふざけるなーーー！！今はそんな下らない事で内輪もめしてる場合じゃないだろ！！おい！お前達も傍観してないで止めろ！
ミントお前はアクアと親友なんだろ！！」
キュアミント　　　　　　　　　　　　　　　　キュアパッション
「・・・・胸の大きさじゃないの・・・・・」　「何？・・・・」
キュアミント
「女性にとって一番大切なのは胸の大きさじゃないの・・・・女性にとって一番大事なのは、お尻の大きさなのよ、安産の為にね・・・・・
いい気にならないで・・・・・みんな貴方の胸をもぎ取りたい位、その胸にムカついてるのよ・・・・・」
キュアパッション
「ラブ以外みんなてきっ☆恐怖の全員大集合ーーーーー！！」
その頃劇場のチケット売り場
？　　　　　　　　　　　　　　　　幼女
「はい！これでしっかり応援してね！」　「(あれこのライト写真で見たのちがう・・・先ちょっが虹じゃなくて・・・・)」
？
「さらに祭りを盛り上げてやるよ・・・・・・」

？？？
「ここか　　　祭りの場所は」

>>179の一部が抜けちゃたから修正版
ナー軍団との戦闘
キュアパッション
「ラブいま行くぞぉーーー！！」
キュアルージュ
「プリキュア！ファイヤーストライクーーー！！」
キュアパッション
「ぐあーーーーー！！・・・・・・わ・・・ざ・・とだな・・・・・」
キュアルージュ
「はぁ？変な言いがかりはやめてくれない・・・ちょっと足が滑っただけよ！・・・それよりあんた・・・・・口を開けばラブ、ラブてっ・・・あんた他に友達いないのぉ〜？」
キュアパッション
「（はうあーーーー！！・・・・・・実際そうだから・・・すごく、ぐっさりくる・・・・・・・怖い、こいつ怖い・・・・・・・・・・」
キュアルージュ
「ほら次行くわよーーー！！」
キュアパッション
「まだ痛めつけ足りないかーーーー！！・・・・・良し避けてやったぞ！見たか！！」
キュアアクア
「プリキュアサファイアアローー！！」
避けたファイストにサファアロを打ち込んで水蒸気爆発を起こし、それに巻き込まれるパッション
キュアパッション
「あぁーーーーーーー！！！・・・・・れん・・・・けい・・・プレイ？・・・なんで青まで・・・・・・？青？・・・まさか！？」
キュアアクア
「・・・・察しがいいわね、さすが１４才にしてラビリンスの幹部に抜てきされただけの事はあるわね・・・・そうよ、美希と私は組んでるわ！貴方を共通の敵としてね！！」
キュアパッション
「な・・・なぜだ？なぜお前まで私を敵視する！？」
キュアアクア
「簡単な事よ・・・・二世も赤と争う運命を継いだ・・・なら初代として二世が争う赤とも私は争う！」
キュアパッション
「ふざけるなーーー！！今はそんな下らない事で内輪もめしてる場合じゃないだろ！！おい！お前達も傍観してないで止めろ！ミントお前はアクアと親友なんだろ！！」
キュアミント　　　　　　　　　　　　　　　　キュアパッション
「・・・・胸の大きさじゃないの・・・・・」　「何？・・・・」
キュアミント
「女性にとって一番大切なのは胸の大きさじゃないの・・・・女性にとって一番大事なのは、お尻の大きさなのよ、安産の為にね・・・・・
いい気にならないで・・・・・みんな貴方の胸をもぎ取りたい位、その胸にムカついてるのよ・・・・・」
キュアパッション
「ラブ以外みんなてきっ☆恐怖の全員大集合ーーーーー！！」
？　　　　　　　　　　　　　　　　幼女
「はい！これでしっかり応援してね！」「(あれこのライト写真で見たのとちがう・・・先ちょっが虹じゃなくて・・・・)」
？
「さらに祭りを盛り上げてやるよ・・・・・・」

キュアピーチ
「みんな！・・・せつな？あなたも来てくれ・・どうしたの！？傷だらけじゃない！！」
キュアパッション
「ああっ・・・これはなぁ！」（MH、SS、５組に睨まれる）
キュアパッション
「・・・・・あ・・いやなんだ・・・・・・」
キュアベリー
「ラブを助けたいって頑張ったのよねぇ〜、そうでしょう？」
キュアパッション
「ああっそうだぁ〜！そのとおぉりぃだぁ〜！！」
キュアピーチ
「な　なんで・・そんなに怒りを込めて・・・・・でもとにかく、みんなと、それにパッションまで来てくれればもう負けないわ！！」
観客席
？
「そうそうれは良かったじゃない・・・・これから何が起きるかもしらないで・・・・渡されたライトを使えばどうなるかも知らずに小友達も盛り上がってフフッ・・・・・」
ココ
「ん？何ココ？空からカードが・・・・トランプ？（手に取る）ココ！？」
キュアピーチ
「まだ・・・まだよ・・・・」
ナッツ
「プリキュア達にはもう力が残ってないナツ・・・そうナツ！ミラクルライトナツ！！ココ今こそライトを・・・ナツ？どうしたナツ、ココ？様子が変ナツ？」
ココ
「ダイジョウブ、ココ・・・ベツニ、アヤツラレテナンカ、ナイ、ココ。サアミンナ！今コソツカウ、ココ！レインボー・・・「カマ」クルライトヲーーー！！」
キュアパッション
「！？・・・・今・・・なんといった？・・・・カマ・・クルライト？・・・・カマ？・・・鎌？・・・・あ・・あああっ・・・・まさか・・・・・・・」
観客席
小友「カマクルライト？・・・あっ？そうか！それでライトのさきが虹じゃなくってカマキリの鎌なんだ！」
大友「（おいおい・・・・嘘だろ・・・・・）」
ココ
「ミンナ！マズハ、ライトヲ、コノトランプニ・・・ハートノカテゴリーキングガ、フウインサレタ、コノトランプニ、アテルココ！！」
小友　　　　キュアパッションと大友
「うん！」　「だめだーーーーー！！！」
？
「その調子！小友は素直でいい」　
ココ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「（トランプから何かが飛び出す）アリガトウ！ミンナ！ミンナノオカゲデ、フカッツシタココ・・・」
キュアパッション
「あ・・・ああああああっ」
ココ
「鎌田ガ！！！」
大友「ガクトのPVといいどんだけ乱入すれゃ気がすむんだーーーー！！！」
鎌田
「散々話題にされたにも関わらず、９話であれだけあっさりやられたんでは死んでも死に切れん！！」　
キュアピーチ
「！？・・・せつなあなた・・・おもら・・・」
キュアパッション
「それ以上言うなーーーー！！！そして見るなーーーー！！！」

鎌田「変身！！（アビス化）いくぞ！この世界は私が頂く！！(ボス対鎌田、だが当然鎌田苦戦
くっ・・・この世界が私の死に場所か・・・・・」
「ミンナ！カマクルライトデ、鎌田ヲオウエンスルココ！！」
小友「鎌田ーー！！頑張れーーーー！！鎌田ーーーー！！！」
大友「なんだ、このカオスぷり！！！」　　？「いい！これでいい！！」
鎌田
「聞こえるぞ！子供たちの声援が！！力があふれ出すぞ！！！変身！アビス・サヴァイブ」「ファイナル・ベント（モンスター・アビスがバイクに変形）」
小友「わーーー！鎌田カッコいいー！！」
オールスター一同と大友
「もう完全ぶち壊しーーーーーー！！！」
？「ざまあみなさい！奪わせてもらったわよ！！オールスターDXの世界最高の宝！興奮と感動をね！！恨むなら、私を抜きに
オールスターをやろうした自分達を恨むのね・・・・・この私、キュアディエンド、海東　大樹子（CV：浅野真澄）を抜きにしてね！」
鎌田
「行くぞ！！貴様を倒しその力を頂くぞ！！そして私はこの世界の統率者となり、生き永らえるのだ！！」
ボス「力を頂くのは私の方だ・・・・（アビスバイクアタックをしてきた鎌田を取り込む）」
鎌田
「ぐわーーーー！！！ここでもあっさりやられる羽目になるのかーーーーーー！！！」
キュアディエンド
「（観客席から映画の世界に入り込んだ）もうちょと粘れなかったの？・・・・仕方ない、こうなったら私がこの世界をエンドさせてあげる」
ボス「よく分からないが・・・異質な力を取り込んだ様だな・・・・・！？ぐあなんだぁーーー！！！体が・・・体が・・・・支配されて行くーーーー！！！」
キュアディエンド
「はん？何？なんか、おかしな事になってるみた・・・・なんだこりゃーーーーー！！！」
鎌田
「（ボスの体を乗っ取り巨大化した鎌田）くくくくっ・・・はーーははははっ！！！不死身のアンデットを封印もせず取り込める訳無いだろう！！
良いぞ、良いぞ！！これだけの力があればこの世界は完全に私の物に出来るぞーーーー！！！」
キュアパッション
「士子ーーー！！！この世界を破壊してくれーーーー！！！」
キュアディエンド
「まだナマコが食べれない、士子ーーーー！！何処にいるのよーーーー！！！」
その頃その士子は・・・・・
アカネさん「あんたいいの？もっと火を通さなくて？おなか壊すわよ」
門矢　士子
「いいのよ、このだいたい火が通ってる感じが、たこ焼きは最高にうまいのよ♪」
咲ママ「もっと入れてあげるわよ、遠慮しなくていいのに」
門矢　士子
「遠慮なんかしてないわ、この、だいたいチョコが入ってるぐらいがコロネは最高にうまいのよ♪」
満「もっとベッタリくっ付かないと、大空の木を感じる事は出来ないわよ」
薫「満の言う通りだ・・・・それに・・・・中途半端に隙間が空いてる感じが見ていて気持ち悪い・・・・・」
門矢　士子
「うるさいわね、どうくっ付こうが私の勝手でしょ、この、だいたいくっ付く感じが大空の木は最高なのよ♪」
オールスターでプリキュア達が不在で暇な上、土下座して二度と乱入しないと約束した為しばらく
オールスターDXの世界にも気兼ねして行けず、やる事もないから、プリキュア世界でだいたい、づくしツアーを行い
また鎌田にプリキュア世界が荒らされているとも知らず、のん気に、だいたい楽しんでいた

おしまい

本当に乱入しやがったｗｗｗ
しかもカマクルライトってｗｗｗ
だがパッションのおもら…は最高だった！！
っていうかナマコなんて食える訳ないじゃねーかｗｗｗ
美味いって聞いた事はあるがあんなん食う気にならねーぜ！！
後士子だいたいのん気すぎるｗｗｗ

>>183
この鎌田を止めるには、本家ディケイドの人々を呼ぶしかないな･･･

元々鎌田を動かしてる人が劇団SHA・LA・LA
つまりは出川やウッチャンナンチャンの仲間だからな〜
その気になればこれくらい暴走しそうだｗ

ウエスター「ハッハッハップリキュア共！」
新鮮組「「「ラビリンス！」」」
ウエスター「俺は気付いた。お前らのFUKOを貯めれば手っ取り早いと！そこでこの方に協力していただく！」
ズボシメシ「足臭」
ブラック「ぐああーっ！！」
ズボシメシ「デリカシー0のお節介」
ホワイト「くぅっ…！」
ウエスター「紹介しよう！三途の川よりお越しのアヤカシズボシメシさんだー！」
ベリー（やった…！）
パイン（遂にやりやがった…！）
ピーチ（というかほとんど同じ目的だし、組まない方がおかしいような…）
ウエスター「さあ、その調子で肉体と精神にFUKOを刻み込むんだ！」
ズボシメシ「わかってるよ乙女☆チック☆ガチムチ」
ウエスター「俺は攻撃するなーっ！」
「プリキュア失格」「忘れられた万能設定」
「偽乳」「一人では何も出来ないクイーン」
「他に友達いないの？」「凸眉」
「緑は幼児受けしない色」
「コミュニケーション力欠落」
「年齢制限」「ビッチ」「失禁」
「引っ込み思案のフリした目立ちたがり」

ウエスター「流石ズボシメシさんだ、一部一つの図星で二人以上にダメージ与えてる気がするがなんともないぜ」
ズボシメシ「はっ。これしき赤子の手をひねるようなものさ」
ウエスター「ん…？一人足りない…？」
ディケイド「私ならここよ！」
レモネード「士子さん！」
ズボシメシ「へっ。そんなとこでカッコつけやがって。今お前も痛いとこ突いてやるからな」
ディケイド「出来るかな？」
ｷｭｱｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ　ﾃﾂｦｰ!
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞﾃﾂｦRX「ｵﾞﾃﾞｨﾊﾞﾀﾞｲﾞﾖﾞｳﾞﾉﾞﾎﾞｯ!ﾌﾟﾃﾞｨｷﾞｭｱﾞﾃﾞｭｹﾞｰﾄﾞｩｯ!ﾌﾞﾜｧｰｯ!ｱﾞｰﾙｪｰｯｽﾞ!!卑劣な言葉で他人を傷付ける、ｷﾞｻﾞﾏﾞﾊﾞﾕﾞﾙﾞｻﾞﾝﾞ!!」
「チートｷﾀｰ!!!」×14
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞﾃﾂｦRX「貴様が図星を見抜くのに0.1秒、それを口に出すまでに0.1秒の隙が出来る！」
ズボシメシ「りこs「今だ！！ｷﾞｭｱﾞｹﾞｲﾞﾝﾞ!!」ンギャアー！」
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞﾃﾂｦRX「やったか！」
ズボシメシ「おのれー！（二の目」
ドリーム「巨大化した！？それなら私達のキュアフルーレで…」
ﾌｧｲﾅﾙﾗｲﾄﾞｩ　ｿｿｿｿﾉﾄｷﾌｼｷﾞﾅｺﾄｶﾞｵｺｯﾀｧ!!
ﾃﾞｨｹｲﾄﾞﾃﾂｦRX「ジェア！（巨大化）」
ウエスター「うそぉっ！？」
「…もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」×14

このスレ、大傑作すぎる.....

まさかのズボシメシｗｗｗ
シンケンジャーから戦隊物を見始めた俺には凄いサプライズだｗｗｗ

>>188の、かってに改蔵・・・じゃなかった、かってに続き
ズボシメシ
「スキあり！（死んだフリ作戦で後から耳元に）スレ主の脳内でのお前の中の人（林原めぐみ）４０代！！
中の人が４０代のプリキュアが許されていいのかーーーー！！！」
ディケイドテツヲRX
「ゴルゴムノシワザガーーーーー!!!クライシスーーーーーー!!!!」
キュアブラック
「一番突いちゃいけない事を〜！！ありえな〜い！！ああっ！縮んでく！・・・・・ありえない・・・食玩のドールサイズまで縮んじゃったわ！！」
キュアアクア
「水に入れれば数十倍てっおもちゃがあったじゃない？水に漬けておけば元に戻るかも知れないわ！！」
キュアブラック
「そんな古いおもちゃがパッと、出てくるなんてさすがバ・・あっいや・・じゃなくてっ・・さすが知性の泉！」
キュアディエンド
「情けないわね士子・・・そんな事でプリキュア世界のエンドを止められんの？鎌田とかライダー世界の奴なら
本家繋がりだからまだマシだけど、戦隊シリーズの奴にまで私の宝島を荒らされんのはたまんないわ、ズボシメシあんたの命私がエンドさせてあげる」
ズボシメシ
「エンドさせられるのはお前だ！見えたぞ貴様の気にしている事が！！・・・・・おまえ・・・」
キュアディエンド
「はん！士子ならともかく、悪口攻撃なんて幼稚な物この私には効かないわ！なんせ中の人が浅野真・・・・・」
ズボシメシ　　　　　　　　　キュアディエンド
「怪盗だから海東て！」　「かはっ！！！（ローソン限定プリキュア・オールスターズDXマグカップ付き前売り券のマグカップ一杯分の吐血）」
キュアルージュ　　　　　　　　　　　　　キュアブラック
「メチャクチャ効いてるじゃない！！」　「弱わっ！！」
キュアディエンド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミルキィローズ
「・・・・や・・やるじゃない・・・悪かったわね、甘く見てたわ！！」「いや！あんたが精神的に弱いのよ！！」
ズボシメシ
「そうか、ならもっと甘く見ていたことを悪く思って貰える様強烈なのをくれてやろう・・・・・怪盗設定てなんだよ？違和感ありまくり浮きまくりだろ！
てっ言うか今時ニチアサで怪盗なんて古っ、じゃあまん探偵団 魔隣組か、おもいっきり探偵団 覇悪怒組の世界にカエレ！！」
シャイニールミナス
「ああっ！先程の程度であれだけダメージを受けたのに、あそこまで言われたら！！」
キュアパッション
「死ぬな・・・・・別に構わないがな、あいつのせいで・・・私は・・・私は・・・・ラブの前でおもら・・・・・いやっ！なんでもない！！」

キュアディエンド　　　キュアパッション
「・・・・・・・・・・・・・」「声一つ上げないだと？あそこまで言われて持ちこ耐えたと言うのか！？」
ミルキィローズ　　　　　　　　　　　　　　キュアディエンド
「やるじゃない！！見直したわ！！」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キュアアクア　　　　
「？・・・・様子が変よ？・・・息をしてない！？心配停止してるわ！！」
オールスターズ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ホント何しに来たんだーーーーーーーー！！！！！」　
キュアアクア
「この娘のせいでみんながどれだけ迷惑してるか・・・・でも医者を目指す者として、ほおてっは置けないわ！！」
キュアミント　　　キュアアクア
「かれん・・・・・」「本で勉強しただけで実際やるのは初めてだけど心臓マッサージをやるしかないわ！！」
キュアミント
「かれん、がんばって！・・・・てっかれん！！その前に変身を解除しなきゃ！！プリキュアの腕力で胸を圧迫したら！！」
キュアアクア　　　　キュアディエンド
「へっ？」　　　　　「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
ウエスター　　　　　　　　　　　　　　　　ズボシメシ
「これは！FUKOのゲージが・・・・」　　「これは！三途の川の水位が・・・・」「上がりまくりだーーーーーー！！！」
フレッシュプリキュアの世界
鳥長老「いかん！このままではインフィニティが！！！」
シンケンジャーの世界
青「殿ぉーーーーーー！！！三途の川が氾濫寸前です！！！」
オールスターズ
「ああああああああっ・・・・・まさにディ・・・エンドォーーーーーーーー！！！」　

>>192
........その後、シンケンジャーと名乗る集団と共に三途の川のに大量の水を汲み上げると
同時に堤防を作り上げ、何とか氾濫を食い止めた........
一応、キュアディエンドを人柱にして..............(^◇^;)

のぞみ「ぎ、ギリンマのそっくりさん？」
斑目「君は佐々木まき絵ににてるね」

５が始まった頃アニメのげんしけんスレで話題になったな

>>193
自分がエンドしてしまいましたか・・・・・


>>194
それをオールスターズDXののぞみとラブの初からみで
互いが共鳴しあうシーンで脳内再生するとwwwwwww

アクセス規制で中々書き込めず遅くなったけど（じゃあズボソメシネタのかってに続きを後にしろよ、という突っ込みは無しでw）
オールスターDX鎌田ネタ絶賛感謝wwwさすが鎌田w

キュアディエンド初登場でしかも大樹子とかCV：浅野真澄とか突っ込み所多数なのにそれを忘れさせる存在感www
ちなみにCV：浅野真澄にしたのは、声とラジオでのトークが好きなのと。

ラジオでおバカキャラのイメージが強いがその実、顔も中々美人で巨乳（ただしたれ気味でノーブラだとペッタンコらしい）
幼少期は貧乏で苦労人。低知識人呼ばわりされて来たが、おひさま大賞受賞で

童話作家デビューを果たす。などただ者ではないぷっりに惹かれファンだからなのと
プリキュア役のサプライズ声優人事で今後やって欲しい一人（その他は田村ゆかり、年齢的に絶望的だが林原めぐみ、

引退してるが万が一復帰したらチャチャのドロシー役の大坪純子）だから。でも多分無理だからせめて妄想でとwww
話かわるけど、本家がディエンドが出てきたり、謎の親父が預言者だとか少し全容が見えてきたので

当分ネタ物は休んで（ぶっちゃけオールスターDX鎌田ネタ以上のネタ物は当分出来そうにないwww）
かなりスレ主のオナーニなる可能性高いけど、第一話プリキュア大戦から続く連続ストーリー物を書こうと思いまつ。

でもSSの世界で、コロネしかまともに作れないが、コロネ作りでは神とまで呼ばれるパン職人になった士子が。
パンパカパンで過労死寸前までチョココロネを作る羽目になるとか今までのネタ物に通じる描写もありまつw

でもまずは、小ネタに夢中になり気がつけばもう一ヶ月以上も放置された>>113の５三期の世界編の続きを書き完結せるです。
この５三期の世界編は、本家で言う所の電王的な位置づけと思って貰えればwwwただ後半は陰謀渦巻く、多少シリアスな展開に
とにかく乞うご期待・・・・せずにw

本家と絡ませるとややこしくなりそうだから止めた方がいいと思う
それから、怪盗物は少女漫画の黄金パターンの一つだから、ディエンドはそっち系のキャラにしたろどうだろう？
大樹子も変だから樹花辺りで辺りでどうだろう？
それにあわせて士子ではなく、つかさって案が有ったから士紗でどうだろう？

キュアルージュ「あ、あれは…」
キュアアクア「伝説の戦士…ミルキィローズ！」

ミルキィローズ「キュアモを…渡せ…」

キュアミント「きゃっ！」
キュアレモネード「うぅ！」
キュアドリーム「ぐっ！」

キュアディケイド「なんなのよあいつ、いきなり出てきて…！ちょっとあんた―」

ドーン！！

ミルキィローズ「！？」
キュアディケイド「な、なに！？」

キュアホワイト「…」

キュアディケイド「…キュアホワイト！？」

キュアホワイト「…ホワイトサンダー！！」

ドーン！！

ミルキィローズ「くっ！！」
キュアディケイド「ッ！ホ、ホワイトサンダーで攻撃できるの！？」

キュアディケイド「くっ…ちょっとホノカ、あんた―アレ…？いない…？」
キュアディケイド「な、なんだったのよ…」

？？？「……」