【関東】深夜アニメ放映時間の変更と重複274【局別】
>>977 確かにガンダムは大学生にも受けてたとは思うが、当時、大学生で
ガンダム見てた人はマニアと呼ばれたけど、ヤマトではマニアとは
呼ばれなかったってこと。
ガノタはウザいからなwヤマトはウザいほど語ることが無かったんじゃね
>>910
ガンダムに比べてヤマトは、一般女の支持が多かったって
>>910が
ガンダムは放映末期には既に社会現象の様相を呈してた。
ヤマトは子供に大人気のアニメとして知られていた。
>>910
>>982 ウソツキ乙
ガンダムが一般に知られるようになったのはガンプラブームからだ
ごく最近どっかでOUTを話題にしてたけど、ヤマト人気は
OUTが創刊2号で特集したからだって
>>910が
あの当時はアニメ誌ってわけじゃなかったし、不思議な雑誌だったな。
>>983 何をもって社会現象と呼ぶかの違いだね。
ああ、長々とレス書いたけど全部消したって
>>910が
>>977 78年に公開されたヤマトの劇場版(さらば〜)は社会現象になったよ
アニメで興行成績一位になったのは、これが初めてだったと思う
とりあえず、ヤマト、ガンダム、エヴァがほぼ10年おきのブームだったとか言うのは
無理やり各作品の年代をずらした牽強付会の理屈にすぎないので、忘れて良いと思うが
昔、堂高しげるが、
「エヴァは95年の作品だけど、ガイナックススタッフの能力を考えれば、3年早く(ガンダムの13年後)作ることができた」
「だから、79年のガンダムから数えて、26年後の2005年くらいに次のブームを生むアニメが来るんじゃないか」
という予想をしていた。これを10年後云々と勘違いしたんじゃないかな?
・・・で、2005年に何か来たっけ?
>>910
79年暮れの第一回目の仮装大賞にゃもうホワイトベースクルーのコスプレ団体が出場してたんだぜ。
>>910
この流れうぜぇ
次スレに持ち込むなよ
個人の主観を他人に押し付ける奴ほどウザいものはない
>>910
>>985 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(78年)
>* 観客動員数 約400万人
>* 興行収入 43億円
>* 配給収入 21億円
>1978年は、全世界で大ヒットした映画『スター・ウォーズ』(配給収入43億円)と『未知との遭遇』(配給収入32億円)が日本で公開されおり、
>他の日本映画作品が押され気味である中、またアニメーション映画が一般に認知されていない時代の作品としては異例の数字である。
>なお、興行収入と配給収入は宮崎駿監督の『魔女の宅急便』、観客動員数は『もののけ姫』まで、この記録を維持する。
>本作品の興行的な成功は、単に子供向けの映画では無いアニメーション映画の礎を築いたと言える。
ちなみに、アニメ映画中歴代14位(2006年7月)らしい
あと、30.0億(16.5億) 銀河鉄道999(79年)ってのもある。
で、ガンダム
>劇場版機動戦士ガンダムT/上映館150館/興収17.6億円
>劇場版機動戦士ガンダムU-哀・戦士-/上映館150館/興収13.8億円
>劇場版機動戦士ガンダムV-めぐりあい宇宙-/上映館150館/興収23.1億円
(劇場版機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-/上映館83館/興収8.3億円)
(機動戦士ZガンダムII/恋人たち 上映106館 最終興収 6億円)
かつての松本御大を舐めちゃいけない
今もヒット作を作れる富野と違って、今の御大は老害でしかないが・・・
>>910
文脈で言うならハルヒあたりが本来すっぽり該当するんだろうけど、
挙げられているのが揃ってメカロボ系で、
メカロボ系の燃え要素・セカイ系的な自問自答の要素がないと認めない、という風潮が強い気がするな。
というか、ゴールデンからアニメが排斥され、
銀魂以外のジャンプ系が空気扱い、
ガンダム系の枠がガノタ・メカロボヲタと腐女子の隔離場扱い、となっている今、
上に挙がっているような、一般まで巻き込んだ社会現象にまで持ち上げるのって、
もう相当難しい状態だろうな。
>>992 もっとも、かつて松本はヤマトに関しては自分はほとんどからんでない。印税も
全部で二千万ぐらいしかもらってないと豪語してたけどね。
>>992 サンライズ>ガイナックス>京都アニメーション
というバトンなのか。カオス過ぎる
しかし、前の作品のブーム時には存在しなかったアニメ製作会社が次のブーム(?)を作るってのは、面白いな
>>910
オタじゃない俺のパパンとママンが、結婚前に、話題につられて、デートでヤマトの映画見に言ったって話してたよ
上映後にパパンが座席でマジ泣きしちゃってて、ママンにバレないかと苦労したとか何とか
ママンは映画の随所に見られる矛盾点が気になって、それどころじゃなかったらしいけど
>>910