>>255 まとめよろ。
さっき11話を見たから報告。考察面倒くさいから台詞ごともってきた
今から1話から見直すからまた気付いたことがあったら報告する。
11話の台詞(Aパート)
桐チャン 「諫山黄泉は殺生石によって怨霊化したのですね」
室長 「殺生石・・・九尾の魂の破片、純粋な妖力の結晶体。
一度手にすれば無限の霊力を得ると共にに生きたまま魂を喰われて怨霊と化す。」
桐チャン 「そして九尾の狐の怨念と同調して全てを滅ぼそうとするでしょう」
桐チャン 「諫山冥との事件でも殺生石が絡んでと考えられますね・・
だとすると我々が黄泉を追い詰めてしまったがために彼女は・・・」
室長 「いいえ・・・どんな理由があろうとあれを手にするのは許されないこと。
彼女はその禁忌を犯した。」
その間
黄泉、理性が一瞬戻り自殺を図るが出来なかった。(ATフィールド起動)
(九尾の怨念との同調から一時的に開放された?)
室長→黄泉「まさかあなたがカテゴリーAになるなんてね・・・」
黄泉→室長「いづれこの地上に住む人間は全て私が殺すのだから」
(室長の発言したとおり九尾の怨念と同調して全てを滅ぼそうとしていることに繋がる)
戦闘中 室長の車椅子のタイヤによって作られた退魔陣を踏んで、黄泉の靴が蒸発する描写あり
室長→黄泉「私、昔大切な人を殺してるの・・・冥府魔道に堕ちたものは誰であろうともようしゃしないわ。」
(殺したという発言から、生きたまま冥府魔道に堕ちたものと推測)
とりあえず11話の室長と桐チャンからの台詞からは
「諫山黄泉は殺生石によって怨霊化したのですね」
「九尾の狐の怨念と同調全てを滅ぼそうとするでしょう」
「冥府魔道に堕ちたもの」
「無限の霊力を得ると共にに生きたまま魂を喰われて怨霊と化す」
「まさか・・・あなたがカテゴリーAになるなんてね・・」
これらが今の黄泉の状態を表していると推測できる。じゃあ見直してくる。