<<追記型>>意見はどちらも公平に取り入れますが、
基本的に一度書かれた内容は消しません。
反論はその都度調整して加えます。
<黄泉マシンガン回避派>
<<根拠及び理由>>
全部避けるなり捌くなりした可能性<ありえないかもしれないが>
服ががボロボロになってないのはおかしい
善戦してるように見えて、見た目以上に黄泉の圧勝だったという演出
足の傷だけ残して他全部回復なんてありえない
ガトリングの弾幕が予想以上に外れ弾が拘束用のワイヤーを切った可能性あり
{反論;切れてたらワイヤー持ってる桐チャンは気づくのでは? }
↑反反論:桐チャンも室長もワイヤー切断は可能性は承知だったのでは?
反反論:仕留めたと思って油断したのでは?
{反論:弾幕後も黄泉の周辺に蜘蛛の巣上にワイヤーが展開されていた。}
{反論:弾幕後に煙の中からワイヤー切りながら黄泉が突進してきているため}
黄泉はワイヤーに繋がれていた? }
しかし、蜘蛛の巣上のワイヤーのうちいくつかは弾幕で切れた可能性もある
<黄泉マシンガン直撃派>
<<根拠及び理由>>
ワイヤー捕縛&マシンガン乱射で回避不可能な描写
服がボロボロになってないのは服が高性能だから仕方がない<ネタ>
服がボロボロになってないのは作画手抜きの可能性
服がボロボロになってないのは着替え持ってたから<ネタ>
服がボロボロになってないのは演出上の問題<黄泉ちゃん半裸化回避のため>
服がボロボロになってないのは演出上の問題<黄泉ちゃんが強いこと強調>
服がボロボロになってないのは他のアニメや漫画ではよくあること
服がボロボロになってないのは今後の展開に差し支えるから無理やり
服がボロボロになってないのは殺生石の力で構成された服だから再生した可能性
≪:原作で神楽が九尾に取り込まれた際に着ていた私服が着物に変化したことから
殺生石には服もしくは実体のない物をも構成する力があるのではないかと推測≫
{反論:作者がそこまで考えてるかどうか}←反反論:事実として起こったこと。殺生石は未知数
直撃したのに脚の傷しかない残ってないのは原作リスペクト
直撃したのに怪我してないのは殺生石のおかげ