『愛するものを、愛を信じて殺せるか』
これが誰の言葉なのか?って事なんだよなぁ
黄泉の言葉だとしたら、こういうのはどう?たぶんさんざ既出だろうけど
・1話の序盤辺りで三途河が放った蝶により神楽をはじめとする人物たちが幻覚にかかっている状態(1話でトオル達が倒したはずの火車が復活してる等を考えると・・・)
・唯一黄泉だけがその幻覚から逃れられた
・皆を幻覚状態から覚醒させるためには形式上刀で切るしかない(精神世界内での殺傷→覚醒)
・1話で黄泉>トオルへの台詞や、2話で黄泉が神楽に放った「私はお前が憎かった」等の台詞は幻覚状態の神楽やトオル側から描かれた物で実際には言ってはいない。または覚醒させる為にあえて憎まれ役を演じている?
長文スマン 原作読んだこと無いんでかなりテキトーw