【リレー小説】殺人鬼スネ夫(オリキャラ禁止)Part60.5
-約束事など-
1、利用者への中傷、荒らし・煽り厳禁
2、いわゆる「オリキャラ」使用禁止。
3、スカトロ(食糞・脱糞等)ネタ禁止。
ルール違反はスルー、削除依頼を徹底。
利用者のみなさんの御協力をお願いします。
スネ夫は走り出した
4 :
メロン名無しさん:2008/08/18(月) 07:14:38 ID:E214BzzS0
遅刻だ〜!
「ちくしょ〜!もとはといえばこうなったのも…」
スネ夫は全力で走りながら昨晩の事を思い出していた…
ここはオリキャラ隔離スレになりました
また立て逃げか
先生「カハハ、誰もいないようなので私が主役を務めようかのう」
先生は走りだした。
12 :
メロン名無しさん:2008/08/22(金) 01:33:43 ID:RUD9QeciO
「うるせえ、主役は俺様だ」
スネ夫は先生の脚を引っ掛けた!
先生は転倒、頭からドブに飛び込んだ!
先生「カハハ、何をいまさら。死ねやカス」
先生はスネ夫の死体を校庭に埋め一服した。
先生「カハハ、タバコがうまいのぅ」
先生「静かだから紅茶がゆっくり飲めるのぅ」
なんと地中から手が出てきて、先生を地中深くへ引っ張り込んだ。
スネ夫「ヒャッハハハーーーーッ」
スネ汚が生きてる 先生 危うし!
先生の危機をエスパーの超感覚がキャッチした。
だが、魔美はパパのヌードモデルをしてる最中だった。
「どうしよう、高畑さん・・・」
そうこうしているうちに、先生の白骨死体を引きずり、スネ夫が穴からはい出してきた
「へっ…口ほどにもねぇ」
スネ夫は次の獲物を探しに走り出した
「ス・・・スネ夫さん!?」
怯えるしずかちゃん。
先生のベルが聞こえなくなったので安心していた魔美に、
また別のベルが聞こえてきた。
魔美「今度は別の人に危機が!どうしたらいいの…」
パパ「どうしたマミ公?超能力で誰かの危機を察知したのなら行っといで」
魔美「エスパーって知ってたのかよ」
魔美が到着するとそこには…
肩で荒い息をしている静ちゃんと、その足元に倒れ伏したズタボロのスネ夫がいた…
魔美「…いったい何が?」
一番 怪しいのが静・・・
「カハハ、白骨になったぐらいで私が死ぬと思いましたか」
白骨の先生が乾いた笑いを立てながらすぐ近くに立っているではないか。
怪しいのがもう一人である。
「一体どっちがスネ夫をやったのかしら…」
出来杉に相談してみる。
出来杉「それよりも僕は、スネ夫君がどんな手口でごく短時間で先生を
白骨にしたのかが気になります。返り血がついている様子もありません。
ドラえもん君の秘密道具でしょうか?」
先生は人間じゃなかった? でもスネ汚も普通じゃないよな
27 :
メロン名無しさん:2008/08/23(土) 21:15:03 ID:qEub0ZeSO
魔美「スネ夫が短時間で先生を白骨に変えたことが謎を解く鍵になるかも…」
いや骨になっても動いてる先生のほうが問題なんじゃ
ドラえもんとか日常で見慣れてるしな
スネ夫「しずか、てめぇムカつくんだよ!いつもイイコぶりやがって!!」
しずかを容赦なくボコボコにするスネ夫
伊吹マヤ「スネ夫、再起動!」
冬月コウゾウ「勝ったな」
伊吹マヤ「スネ夫、こちらに向かって突進してきます!」
ジャイ子「哈ァァァァァァ!!ふるえるぞハート!!燃え尽きるほどヒーート!!刻むぞ血液のビート」
34 :
メロン名無しさん:2008/08/24(日) 13:37:44 ID:Ntw1hBMCO
怒りに我を忘れたスネ夫は暴走していた!
「ウゴオオオ…ッ」
スネ夫は司令室に乱入した
ジャイ子「ブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタブタァッ!!」
スネ夫「ポゲェェェッ!!」
「なんでジャイ子がこんなところにいるんだよっ!」
スネ夫は我にかえって叫んだ
「それは俺様が連れて来たからさ」
ジャイアンが立っていた
「行け、わが妹よ、スネ夫を食ってしまえ!」
ジャイ子は再びスネ夫に襲い掛かった
のび太「ああ、大変なことになってるよ、どうしようドラえもん」
ドラえもん「大丈夫だよのび太くん」
ポケットに手を入れてびかびかびかーん
ドラえもん「この地球破壊爆弾を作動させれば、ヒヒ、ヒヒヒヒ」
「させるかあ〜っ!!」
スネ夫とジャイアンが飛び出した
ジャイアンが爆弾を奪いドラえもんの口に押し込み、後ろからスネ夫がドラえもんの口を押さえた。
ズ ド ン !!
ドラえもんの腹の中で爆弾は破裂、ドラえもんの体が一瞬風船の如く膨れ上がった
スネ夫が口から手を離すと、ドラえもんの口から煙が立ち上り、ドラえもんは卒倒した
40 :
メロン名無しさん:2008/08/24(日) 18:36:16 ID:76cTL2d1O
スネ夫、ジャイアン『やったか!?』
しかし、煙が立ち上る中ユラリと影が
ドラえもん「きかねぇな」
「いや、十分だよ」
スネ夫は冷静だった。
「いまのは地球破壊爆弾の処理が目的であって、ドラえもんを破壊するためじゃないんだからね」
「さあ、続きやろうぜ…行け、妹よ、スネ夫を食ってしまえ!」
ジャイアンはジャイ子をスネ夫にけしかけた。
「ドラえもん・・・」
「ここは敢えて静観しよう、のび太くん。面白いことになってきた」
でもさ、地球破壊爆弾使うドラえもん こいつを先に破壊したほうがいいんじゃないの?
取り合えず地球破壊爆弾は一度爆発したので、改めて未来から補充しないと
だめということで。
「んじゃ、久しぶりに一丁やりますか…」
ニヤリッ、と笑うとスネ夫はドラえもんの胸倉を掴むと高々と差し上げた。
「何かっつーと地球破壊爆弾出しやがって、こンの環境の敵がァッ!
うおらあああっ!!」
スネ夫はそばの電柱にドラえもんの頭部を力任せにたたき付けた!
ゴガンッ!と派手な音をたててドラえもんの頭部が割れ、内部の基盤がはみ出し、パーツが飛び散った。
すでにドラえもんは断末魔の痙攣を示している。
「思い知ったか、腐れダタヌキが!!」
ジャイ子は面白がり、壊れて飛び散ったドラえもんのパーツを拾い、出鱈目に繋ぎ合わせ始めた
するとなぜかドラえもんが二体出来上がり、さらにパーツが三つ余った
スネ夫「しずかちゃん、この戦いが終わったら結婚しよう!」
しずか「はい!」
新婚旅行にて
スネ夫「いくよ、しずかちゃん」
しずか「スネ夫さん、わたし怖い」
そこへジャイ子が乱入
「スネ夫、あたしとの愛は嘘だったのか!?」
スネ夫「中に出すよ、しずかちゃん!」
しずか「出して出して!わたしの中に思いっきり出して!!」
ぺニバンをはめたジャイ子が、スネ夫に後ろから突き入れる
スネ夫「ギャヒィッッ!!」
突き入れられた衝撃でしずかの膣内に射精するスネ夫
しずか「で、出てるぅ、スネ夫さんのが私の中にいっぱい出てるぅ!!」
そこでスネ夫は目が醒めた…
そこは自分の部屋だった
寝ぼけてベッドの柵に跨がり、尻を打ち付けたらしく、尻が痛い
「虚しい…」
スネ夫は気付いた…
隣でジャイ子が腕枕で寝ていることに。
スネ夫「
57 :
メロン名無しさん:2008/08/25(月) 21:28:25 ID:k9X/1uUCO
スネ夫「まさか…夢だろ!?」
そう自らに言い聞かせるスネ夫、しかし尻に残る余韻は紛れもなく現実だった。
しかもよく見ると、添い寝しているのはジャイコではなく
女装をしたジャイアンではないか!
スネ夫「こうなったらジャイアンでもかまわねぇ!」
ジャイアンの穴に朝勃ちしたイチモツを突き入れるスネ夫
ジャイアン「ひぎぃ!」
「ああ、猛々しいですわスネちゃま・・・」
スネ夫の母は物陰に隠れてそんな息子を盗撮しながらこいていた。
スネ夫「なに盗撮してんだてめーー盗撮は犯罪だぞ」
スネ夫は自分の母を逮捕した
61 :
メロン名無しさん:2008/08/26(火) 05:31:55 ID:isJhA/C0O
ドMのスネママは手錠をかけられて興奮して濡れていた
やはりこんな腐った世界は消えたほうがいいと考えるドラえもん
63 :
メロン名無しさん:2008/08/26(火) 05:49:43 ID:iYxmm7Uz0
二体に増えたドラえもんは、世界を滅ぼす為に更に自分を量産する。
白くて羽の生えた8体のドラえもんがスネ夫宅の上空を輪を描いて飛ぶ。
ジャイ「ん?あれは飛行機?いや違う、あれは…」
ドラミが地球破壊爆弾を持って現れた
「このしんへいきをつかいたまえ
ただし1ぱつしかない
しそんじるんじゃないぞ!」
ジャイアン「うっす」
その頃、空中でどのドラえもんが骨川家へ斬り込むかで揉めていた
静香は蟲に乳を揉ませていた
スネ夫「戦闘なんて下らねぇぜ!俺の歌を聴けーーーー!!」
「なんだ?変なのがきてるな」
ジャイアンは地球破壊爆弾を
>>69と
>>70目掛けて投げた。
>>69と
>>70は他所のスレを荒らした天罰として、もがき苦しみながら死んでいった。
「いい加減にしておけよ」
スネ夫は
>>71にジャイアントスイングをかけて宇宙の果てまで吹っ飛ばした
>>71はブラックホールに飲み込まれ、存在そのものが消失した
「荒らしが、二度とこのスレに来るなよ」
このときスネ夫は気づいていなかった
本当の荒らしは
>>72だと言うことに・・・!
全ての荒しが消えるまでスネ夫の戦いは終わらない 負けるなスネ夫!
76 :
メロン名無しさん:2008/08/28(木) 20:53:23 ID:zZocYbkyO
一方、空中の二体のドラえもんは、
どちらが猫のミーコなふさわしいかで揉めていた。
「しまったあああ!くだらねえ事に地球破壊爆弾つかっちまった!」
ジャイアンはおそるおそる後ろを振り向いた…
そこにはどす黒い怒りのオーラを漂わすドラミが…
「せっかく届けた爆弾、バカを消すためなんかに無駄遣いしてどーすんの?」
79 :
メロン名無しさん:2008/08/30(土) 00:40:12 ID:GVQ+sUwtO
同禿。
81 :
メロン名無しさん:2008/08/30(土) 23:56:17 ID:ZHNLJD9ZO
「どうすんの?ってこうするんだYO!」
スネ夫はドラミにつかみ無理やり唇を奪った
82 :
メロン名無しさん:2008/08/31(日) 11:59:15 ID:Q/R2BFlMO
その頃なんとスネ夫は全裸で繁華街を歩いていた
84 :
メロン名無しさん:2008/08/31(日) 16:35:00 ID:/GalO+ziO
携帯電話で話すスネ夫。
受話器の向こうでは
ドラミがすすり泣いている。
「だから言っただろ、俺に惚れるとケガするぜって」
スネ夫はため息をついた。
全裸で。
スネ夫はぶぶっと屁をこいた
すると実が少し出た!
スネ夫「やべ…出ちゃった」
出来杉「ニヤニヤ・・・」
87 :
メロン名無しさん:2008/09/01(月) 12:36:51 ID:tZIApF2eO
出来杉は見ていた。全裸で。
88 :
メロン名無しさん:2008/09/01(月) 12:43:52 ID:Yz/j1vufO
ポコチンは濡れていた
そのころ、スネ吉兄さんがキテレツ大百科を手に入れて主役になろうとしていた。
しかし、手に入れたのはオゲレツ大百科だった。
キテレツを始末した謎の少年・オゲレツはほくそえんだ。
「これからは僕がこの街の発明王だ」
オゲレツ君が現れた
オゲレツ君「君達には品が無い!」
コロ助「と言うネタはどうナリか?」
キテレツ「やめてよ〜池沼じゃないんだからw」
キテレツは小説を書いていた
94 :
メロン名無しさん:2008/09/02(火) 20:17:27 ID:99RyCVrLO
キテレツは閃いた
「そうだ!これはどうだい?
『あなたとは違うんです』」
その一節を見て、ミノタウロスの皿の宇宙飛行士は
ビフテキを食べながら泣いた。
基地レツはオゲレツ大百科を見て大人のおめちゃを作りはじめた
出来た!どこでもオナホール〜
「わがはいは使えないナリ」
「おめーじゃねえよコロッケ」
ボカッバキッ
パーマン1号=みつお は、やることやってからバード星に旅立っていた 星野すみれの中に新しい命が・・・
(と 日記に書いてる)
>>100はリレーしてないのでスルー
コロスケ「いてて…そのオナホどうするナリか?」
エロスケ 「こう使うナリよ!」
コロスケ 「誰ナリ おまえ!?」
エロスケ「黙って見てるナリ」
エロスケは股間の棒にそれを被せた
コロスケ「!?」
エロスケ「スイッチ…ONナリ!」
エロスケ「わが生涯に一片の悔いなし!!」
エロスケは昇天した
エロスケ「ドピュドピュドドドピュ」
コロスケ「なっ、なんナリかっ!?」
コロ助はバイブの威力を試したくなった
コロ助「みよちゃんに試そう。ニヤニヤ」
さっそく、みよちゃんに試さなければと外に飛び出したコロスケだが運悪くブタゴリラとトンガリに遭遇!
ブタゴリラ「よお!コロスケ そんなにあわててどこいくんだ?」
トンガリ「なにか手に持ってるよブタゴリラ!」
コロスケ「(みよちゃんに試す前にこいつらで楽しむのも悪くないナリ)」
ドラえもんとジャイアンは走ってきた
手には糞を沸騰させた鍋を持っている!
コロスケ「ブタゴリラ、オシリを出すナリ!」
ブタゴリラは素直に尻を向けてズボンを下ろし
鍋の中に糞を垂れた
ブタゴリラ「ブビッブバブバビチチッ」
コロ助はバイブをアナルにぶっ刺した。
豚ごり「イイ…」
トンガリ「おれにもやらせろよ。ニヤニヤ」
トンガリはSだった で豚ゴリはMだった 相性バッチグ〜!
先生「カハハ、ここは誰もいないみたいですね、でわここに私の王国を作るコトにしましょう。カハハ」
笑う先生はまだ骨のままだった。
先生はスネオと間違えてトンガリを狙いはじめる
先生「カハハ。朕はここの王様ですよ。スネガリ君、靴を舐めたまえ。」
sage
笑う先生の顔がみるみる変形しだした
コロ助はバイブを先生のアナルに突き刺そうとした瞬間…
勉三さんに後ろからバイブを入れられ
快感を覚えた
コロ助はさらなる快感を得るべく先生の肉便器となることを懇願した。
スカトロ禁止になってるのにウンコだしたやつがいる でも誰も指摘してないな
オリキャラ厨が立て逃げしたスレだからな
126 :
メロン名無しさん:2008/09/22(月) 05:09:30 ID:gaNrkRN1O
まんこ
団塊はスレ立てすぎ
128 :
メロン名無しさん:2008/10/01(水) 23:33:07 ID:tvIOwblXO
スカトロ厨の立てた糞スレ晒しあげ
寒い
本スレが埋まったので遊びにきますた
結局アンチ団塊のふりをしたアンチスネ夫スレ(偽銀河
>>1)は何者だ?
オリキャラスレの
>>1なのか?
吉田「さて、バイトでも行くかな」
133 :
メロン名無しさん:2008/10/29(水) 23:51:43 ID:QSACdrJnO
バイト先でスネ夫が見たモノは、お客として来店した先生とディープキスするしずかちゃんのママだった!