キモオタ「かがみん食べたいなぁじゅるり」

ふひひｗｗｗｗｗ

> キモオタ「かがみん食べたいなぁじゅるり」
> 1 ：メロン名無しさん：2008/07/26(土) 23:38:20 ID:+jygqqzfO
> ふひひｗｗｗｗｗ

キモオタ「かがみん可愛いなぁｼﾞｭﾙﾘ 美味そう……もう我慢できない……」
かがみ「えっ…な、なに言ってるのよあんた……そんなことしてどうなるか…ってきゃああああぁぁぁ！！」


キモオタ「グチャグチャベチョベチョ…もぐもぐ……もぐもぐ……ゴクリ
ふひひｗｗｗｗあぁかがみん美味しかったぁｗｗｗｗ」

らき豚ホントきもい

つかさ「お姉ちゃんの肉使って料理したいなぁ……ハァハァ」
こなた「私も私も かがみんって料理しがいありそうだよね それに美味しそうだしペロリ」
みゆき「かがみんさんを私専属のシェフが料理したらどんなごちそうになるでしょうね……ふふ」
みさお「ひいらぎぃをミンチにしてミートボールにしてバクッっていきたいってヴぁ」
あやの「柊ちゃんのお刺身……なんてねうふふ」

かがみ「………もういや」

夕食 柊家では今すき焼きの最中だった
みき「そういえば今日はかがみどうしたの？」
つかさ「お姉ちゃんならこなちゃん家に泊まるってゆきちゃんが言ってたよあはは」
みき「そう……じゃあいただきましょうか」
まつり「いただきまぁすバクリもぐもぐ……んんっ！なにこのお肉……
今まで食べた中で一番美味しい……！」
いのり「今日は確かつかさが材料買ってきたんだよね 何の肉買ったの？」
つかさ「それは食べてからのお楽しみだよ〜あははじゃあ私もいただきまぁす」
皆美味しそうに肉を集中的にどんどん食べていく
そして肉が全部なくなりすき焼きは終わった
つかさ「あぁ美味しかった！実はこれゆきちゃんがくれたんだ
まだたくさんあって食べきれないみたいだから貰ってくるね〜」
みき「そうなの じゃあ今度お礼いっとかないとね」


みゆき「もぐもぐ……かがみさんのステーキ美味しいですｗｗｗ」

キモオタ「ゆーちゃん美味しそうもう我慢できない食べてあげるぅ ってなんだよおまい」
みなみ「あなたみたいな人にゆたかは渡さない……ゆたかは私が守る」
ゆたか「みなみちゃん……//」

だが ザクッザシュッズバァッ！

キモオタ「ハァハァ……ブヒヒ！なかなかしぶとかったがやっとくたばったか」
ゆたか「みなみちゃあああああぁぁぁん！いやああああぁぁぁぁ」
ゆたかの目の前にはキモオタに包丁で滅茶苦茶に切られたり刺されたりされた大好きなみなみが横たわっていた
みなみはもはや血だらけの肉の塊となっていた
キモオタ「こいつは後でステーキにして食ってやるおｼﾞｭﾙﾘ……じゃあメインディッシュをいただくとするか」
ゆたか「いや……やめて……こない…きゃああああぁぁぁああああぁぁぁぁ」

そしてキモオタに食われたゆたかとみなみ

病院行ってこい

犯罪者予備軍

フェイトちゃんスレのがひどい

断言しよう
ここはフェイトちゃんスレほど流行らない

貴様ら、かがみんじゃ不満なのか

かがみんのお肉はフェイトちゃんほど美味しくなさそう

フェイトちゃんスレは当初のヤバゲな路線は薄まって
魔法でスグ復活できるなかばギャグ化してる世界からこそ続いてるのに
現代劇でこの凄惨なカキコミは...ないわ
殺しっぱなしじゃん

キモオタ「かがみんとつかさちゃんで姉妹丼作って食いてぇｗｗｗｼﾞｭﾙﾘｗｗｗ」

神社で巫女服を着て掃除をしていたかがみとつかさ
つかさ「お姉ちゃぁん……そろそろ休憩しない……私疲れたよ……」
かがみ「ええっ！もう！？ったくしょうがないわね……じゃあ飲み物買ってきてあげるわ」
つかさ「ほんと！？ありがとお姉ちゃん！」
かがみ「べ…別に良いって……じゃあ行ってくるわ」
そう行ってかがみは飲み物を買いに行った
つかさ「お姉ちゃん……何だかんだ言って優しいなぁ……私お姉ちゃん大好き」
つかさはそんなこと言いつつかがみを待つ
だがかがみが帰ってくることは二度とないことをつかさはまだ知らない

キモヲタきめぇ

かがみは自販機で自分とつかさのジュースを買っていた
かがみ「えと……つかさは確かこれが好きだったわね……私はと……」
だがその時かがみの背後に謎の影が
キモオタ「ふひひ……美味しそうな巫女さんみぃつけたｼﾞｭﾙﾘ……
あれはまだ高校生だな……ブヒィｗｗｗｗ」
なんとそいつはキモオタだった！噂によると可愛い女の子を見つけるとた…
とキモオタはいきなりかがみに襲いかかった
キモオタ「いっただきまああぁぁぁすｗｗｗｗｗｗ」
かがみ「えっ！？なに…ってうわああぁぁ！」
キモオタはかがみを地面に押し倒した
キモオタ「ブヒヒｗｗｗ近くで見るとますます美味しそうｗｗｗあぁ美味そうな巫女さんの匂いだぁｼﾞｭﾙﾘｗｗｗ」
かがみ「ちょ！なにあんたっ！？放して！放しなさいよ！！」
キモオタ「ハァハァ強気なところも可愛いなぁｗｗｗそれに容姿もなかなか…いやかなり可愛いし……
これは久々のごちそうだぁ……ハァハァもう我慢できない……ああぁぁぁん！！」
キモオタは大きく口を開けた
かがみ「ひっ……この……変態！！」
ドガァッ！かがみは手に持っていた缶ジュースをキモオタの顔にぶつけた
かがみは腕を捕まれているのでなんと手首を器用に使って上手く投げたのだった
キモオタ「ぐおおっ！？」
キモオタはかがみから手を放し顔を押さえた
そして
かがみ「ああぁぁぁっ！」
ドガッ！ガスッ！かがみはキモオタを殴り、そして急いでこの事を親に言いに行こうとした……が
かがみ「そういえばつかさ……あの子も早く避難させないと……」
かがみがそう迷い立ち止まったその時

ガンッ！
かがみ「はうっ！！」
かがみの頭に缶ジュースが投げられ見事命中した
これはかがみがキモオタにぶつけたやつだった
かがみはその場で倒れた
キモオタ「ハァハァ……よくもぼくちんの美しい顔に……ふひ…ふひひひひ！！
もう許さない……お前は家にお持ち帰りしてたっぷり飽きるまで犯した後
バラして冷凍庫に保存してそれからじわじわ食べてやるとするかぁ…ふひぃｗｗｗ」
かがみ「うぅ………」
キモオタ「それからさっきいいこと聞いたなぁ……この付近につかさって子がいるらしいじゃないかぁｼﾞｭﾙﾘ」
かがみ「…！！や…やめて！あの子だけは……あの子は私の大事な妹なの！
やるなら私だけにしなさい！！だからつかさだけは……」
キモオタ「……そっか そうなんだ……そんなに大事なんだ……」
かがみ「そうよ……だからあの子だけは……」
キモオタ「そんなこと言われるとますます食べたくなるなぁｗｗｗブヒィｗｗｗ」
そう言ってキモオタはなにやらにおいをかぎだした
キモオタ「クンクン……ぶひひ…あっちの方から美味そうな巫女さんの匂いがするぞぉｼﾞｭﾙﾘ……」
かがみ「やめてええぇぇ！つかさだけは…つかさだけは……がぁっ！！」
キモオタは倒れるかがみの腹を思いっきり蹴った
キモオタ「つかさつかさってうるさいなぁ……安心しなよ……
今からぼくちんの腹の中に納めてきてあげるからぁｗｗｗあぁ早く食いてえぇじゃあいってきまぁすｗｗｗ」
そう言ってキモオタはつかさの元へ走っていった
かがみ「ゴフッ！ゴフッ！…うぅ……つかさ…つかさぁ……」
かがみは痛みがひどくて立ち上がれず、大粒の涙を流していた

そして……
つかさ「あっ！お姉ちゃ……ってあれ？あなただぁれ？」
キモオタ「おぉ！この子がつかさちゃんかぁ……なんて美味そうなんだ……
あぁもう限界！！いただきまあああぁぁぁす！！」
キモオタはよだれをたらしながら口を大きく開けてつかさに襲いかかる
つかさ「きゃああああぁぁぁ！！」
そして……バクリ！キモオタはつかさの頭にかぶりつきつかさの頭はキモオタの口の中に……
キモオタ「ペロペロペロリンペロリン！！ふふふひぃぃ！！
なんて美味しい顔なんだ……ペロペロ……唇も柔らかいなぁ……ハァハァハァハァ」
つかさ「いやああああぁぁぁぁ！！食べないでええぇぇぇ！！」
だがキモオタはつかさをどんどん口の中に押し込めて行く
そしてキモオタはついにつかさの上半身を口の中におさめていた
キモオタ「はむはむ……もぐもぐれろれろ……ブヒヒィｗｗｗ
こんな美味しい巫女さん初めてだおぉぉｗｗｗ
あのツインテ巫女もこんなに美味しいのかなぁ……ハァハァハァハァ！」
つかさ「いやぁ……んんっ……あぁ………お姉ちゃん……助け……」
だがかがみは助けに来ない
キモオタはさらにつかさを口の中に押し込んで……やがてついに全身押し込んでしまった
キモオタ「もごもご……むぐむぐ……ハァハァ柔らかいし甘いしもう最高……
中身も美味しいのかなぁ……ブヒヒ……あぁもう我慢できない！！」
そしてキモオタはつかさを噛み始めた それも噛み千切る勢いで強く…！
つかさ「いたぁ！いたいよおぉ！お姉ちゃあぁぁぁん！！」
キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ……ベチョッベチャッバキッボリボリグチャグチャ……」
キモオタのつかさを噛む音はやがて嫌な音に変化していった
キモオタの口からはつかさの血がだらだらこぼれている
つかさの悲鳴は一瞬かなり大きくなったがすぐに静かになり
もう何も言わなくなった……そう つかさはしんでしまったのである
キモオタ「ベチャッグチョグチョボォリボォリ……ハァハァ美味しい…美味しいよぉ！
つかさちゃんの内臓や心臓……全部歯応えもあるし味も良いし……ふひ…ふふふひぃぃひひひひ！！」

だがその時……
かがみ「つかさあああぁぁぁ！！」
ようやく動けるようになったかがみがつかさの元にやってきた
だが……全てはもう遅かった
キモオタ「グチョッベキッバキッ……んんっ……ゴックン
ハァハァ……あぁ美味しかったあぁぁｗｗｗ今まで食べたどの食べ物よりも美味しかったおｗｗｗ
つかさちゃんごちそうさまでしたああぁぁｗｗｗｗ」
キモオタはつかさを食べ終えた
つかさは跡形もなくキモオタに食われキモオタの胃袋の中に……
そして辺りにはつかさの血が飛び散り、キモオタは自分の口の周りについているつかさの血を舐めとっていた
かがみ「あ…あ……いやああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ！！！つかさあああぁぁぁ！！つかさあああぁぁぁぁぁ！！！」
かがみはつかさが食べられたことを知り発狂した
ただひたすら泣きながらつかさの名前を叫んでいた
キモオタ「あーあ……壊れちゃったよ……まぁいいやｗｗ今溜まってる性欲処理したいしこの子持ち帰ってあんなことやこんなことするかｗｗｗｗブヒィｗｗｗ」
キモオタはそう言って発狂するかがみの頭を強く殴り気絶させ巨大なバッグに詰め込み、そしてそれを担いで自宅へと帰るのだった
キモオタ「ハァハァ……今日は大収穫だなぁ……ブヒィｗｗｗｗｗ」

完

>>14
BAD END→分岐点からやり直し、もしくは最初から
でおk

キモオタ「殺すんじゃない ただ食べるだけだよ」

俺「大丈夫 お前は俺が守るから」
かがみ「俺君……///」

キモオタ「あやのちゃん可愛いなぁ……ｼﾞｭﾙﾘ」

みなみ「ゆたか………ｼﾞｭﾙﾘ」

ローストかがみん
つかさのバルサミコ酢マヨネーズ和え
ゆーちゃんフライ
みなみんの刺身
いのりの天ぷら
まつりの唐揚げ
ひかげの肉入りシチュー
ふゆきのステーキ


ゲテもの料理
こなたみゆきひよりパティ入り地獄鍋

つかさにかがみんの肉を使った料理を作って貰いたい

もちろんつかさはその肉をただの豚肉としか思っていない

所詮二番煎じスレ

顔偏差値

こなた46
かがみ70
つかさ67
みゆき54
ゆたか68
みなみ67
ひより40
パティ47
あきら44
ひなた40
ひかげ68
ふゆき60
ななこ42

キモオタ「かがみんをケーキにして食べたいなぁｼﾞｭﾙ」

キモオタ「かがみんのホルモン焼き食べたいなぁｼﾞｭﾙﾘ」

かがみ「うっ……なんか寒気が」

お前らはたまにこういう病気を発症するよな

キチガイの巣窟だな

かがみんをグツグツ鍋で煮込んで……ｼﾞｭﾙ

コリコリしておいしいお

かちかち山の原本スレ？

キモオタ「かがみんを攻略するには、まずはこなたに近づいて知り合いになるブヒｗｗｗ
　　　　　僕チン秘蔵のコレクションを放出するのは断腸の思いだけど、仕方ないブヒ…」

キモオタ「かがみん犯してから食べたいなぁｼﾞｭﾙﾘ」

バカキモオタw
いろんな所で馬鹿にされるキモオタ死ねw

かがみとつかさ食いてぇ

バカキモオタｗ
いろんな所でバカにされるキモオタ死ねｗ

キモオタ「かがみんとつかさ一つのハンバーグにして食べたいなぁｼﾞｭﾙﾘ」

キモオタ「げぷっ つかさちゃん美味しかったなぁｗｗｗぶひぃｗｗｗ」

キモオタ食べたいなあ……じゅるり

キモオタ「かがみんになら食べられてもいい」

大好きな女キャラのスレが男のエログロ厨に占拠された

早く飽きて出ていけ
キモオタしね

キモオタ「みなみちゃんの目の前でゆーちゃん料理して食いてぇｗｗｗ」

キモオタ「ゆーちゃん美味しいぃｗｗｗ」

とりあえず>>1を通報すると何か面白いこと起こる？

>>50
犯罪性・緊急度の高い他の通報への対処をほんのすこし邪魔できる

２ｃｈではもっとひどいのがたくさんある

なのはキャラは食われても魔法かなんかで復活させてればいい

だがらきすたキャラは食われたらそこで人生終了
これの繰り返し

不覚にも勃起したｗ

つかさを服だけ残して食べたい

ひより「ハァハァ……ゆーちゃんとみなみちゃんが怪物に食われる同人書いてしまった……
こんなの見られたら私の人生終わりっすね……」

腐を超越したか…

かがみんを消化してしまいたい

ひより「ハァハァ……ゆーちゃん可愛すぎもう我慢できない……ふひ…ふひひ」

みゆき「私専属のシェフにつかささんを料理して貰って食べてみたいですｗｗｗ」
キモオタ「ブヒヒｗｗｗついでにかがみんも料理して貰って僕ちんに食べさしておｗｗｗ」