今後、数か月パソコン使えなくるので今秋最後になるかもしれない和解案です。
私ども全角は争いを好まない百合好きならお馴染みの「愛」に特化した団体です。
同じ百合について興味を持つ人同士が争い合うことは
「百合業界にとってマイナス」「反百合、801にとってプラス」で良いことはまったくありません
「素敵な百合を生み出してくださる作者様やそのサイドはもちろんのこと
貴方方の好きな百合キャラクターも争わないで」と嘆いているはずです。
それともなんですか?「百合なんて萌えで性欲を満たすもので争いあおうが知ったことではない」と言うタイプばかりなのですか?
このままで行くと百合好きがアンチになり百合にとって脅威となるなるのは明白です。
カトリック教会に旧教に反旗を翻した
プロテスタントの立役者ルーターも元々はカトリックです。
「親○○」が「反○○」になったほど歴史で悲惨なことがおきなかったことはありません。
「親○○」が「反○○」に転じると
それまで「○○」に無関心だった人が「反○○」になった時の数京(数の単位)倍ダメージが甚大です。
私どもは
似たような争いである「せんとくん」「まんとくん」「なーむくん」の争いから和解へのプロセスを見つめていました。
平城遷都1300年祭の公式マスコットとして発表されたキャラクター
「せんとくん」の選定方法などに疑問を持った地元のデザイナーなど
による民間団体「クリエイターズ会議・大和」が募集・選定・プロデュースを行ったのが
「まんとくん」でも共存共栄を目指していたので奈良の商店街では表裏一体の旗等があります。
なーむ君はせんと君に対して硬化していたにですが、昨日こんな素晴らしいことがおきました
ttp://www.asahi.com/kansai/entertainment/news/OSK200810140102.html なーむくんをつくった僧侶らはせんとくんを「仏への侮辱」と批判したが、最近は「一緒に奈良を盛り上げたい」と軌道修正。これも「和」を重んじた太子の精神?
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000546-san-soci.view-000 滋賀県彦根市のマスコットキャラクター「ひこにゃん」の招きに応え、全国各地からご当地マスコットキャラクターの着ぐるみが集まった
「ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと2008〜」。初日の25日から、
“対立”していた奈良県の「せんとくん」と「なーむくん」がひこにゃんの仲介で仲直りするなど、
「サミット」と呼ぶにふさわしいイベントになった。
集まったゆるキャラは46体。会場となった彦根市の夢京橋キャッスルロードには、全国各地の観光、物産をPRするテントがずらりと並び、
ご当地キャラが愛嬌を振りまきながら地元の魅力をPRしていた。
奈良県で開催される「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター「せんとくん」と、これに批判的な宗教団体が作った
「なーむくん」は、エスコート役のひこにゃんに促される形で初めて顔を合わせ、お互いにプレゼント交換をして「仲違い」を解消した。
「あくまで共に奈良を盛り上げるための和解であり、仏に失礼なせんとくんの姿を認めたわけではない」ともいっていますがそれは気恥ずかしさ照れの裏返しで
百合キャラクターにもよくある毒舌デレ(ツンツンデレ)でなのです。
先に立った全角を使い、それから残った半角を使うか
伸びている方を先に使い、残った方を使いましょう。
重複の場合はそれをすることがベストで
しこりが残らないよういろいろな板でも細嚼されています。