1 :
メロン名無しさん :
2008/05/28(水) 19:45:06 ID:qDXO+fGvO ふひひwwwww
「フェイトちゃん」ってなんだ?
なのは「フェイトちゃん?なにそれ?」
キモオタ「ふひひwwwフェイトちゃんいただきまぁすwww」 フェイト「ひっ……なのは助けて……」
むしろなのはさんがフェイトさんを食べてるとこを見たいんだが
フェイトちゃんのことは俺がもう食べた
フェイトちゃんのステーキ
>>1 ┏━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━┓ ┏┓
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9 :
メロン名無しさん :2008/05/29(木) 00:09:02 ID:oqA+NB7nO
フェイトがなのはをベッドに押し倒してあんなことやこんなことを
とある格ゲーの外道の晩餐を思い出した
なのは「フェイトちゃん可愛いのハァハァもう我慢できないの」
大人しくて純粋なフェイト9歳がキモオタに汚されてなのは発狂
フェイトちゃんペロペロ
15 :
メロン名無しさん :2008/05/29(木) 13:49:39 ID:R6Bz537ZO
フェイトちゃんがこっちを見てる
フェイトって9歳にしてあの格好、もうド変態ってレベルじゃないでしょ
最近の子は発育がいいからね ってそういう問題じゃないか
フェイトちゃんとセックス
あのデカイ箱のゲームとは違うのかと 最近知った
俺の体液まみれになったフェイトちゃんをなのはにプレゼントしたい
キモオタ「ハァハァ……フェイトちゃんのフェラきもちいいよぉ」
24 :
メロン名無しさん :2008/05/29(木) 21:41:18 ID:nAB8lmMyO
やっぱアニメ規制したほうがいいわw
フェイトちゃんのあの格好はどう見ても誘っているとしか…
∩ ムチュッ _, ,_ ⊂⌒/( ・_・)ё;`;)⌒⊃ `ヽ_つ ⊂ノヽ⊃⊂ノ´
ここはカニバリズム漂うスレですね。 なんでも人肉はザクロの味がするとか。
フェイトちゃんの全身に生クリーム。塗ってぺろぺろちゅるるん
29 :
メロン名無しさん :2008/05/30(金) 00:22:26 ID:Qi6lTmrPO
フェイトちゃんムチムチしてて柔らかそうで美味そう 食べて俺の胃におさめて消化したい
キモオタは下校中のフェイト9歳を見事誘拐し家に連れてきた フェイトは制服姿のまま手足を縛られてベッドに放り投げられた フェイト「うっ……」 キモオタ「ハァハァついにフェイトちゃんを手に入れた……ふひ ふひひwww」 キモオタはいやらしい顔をしてフェイトちゃんをくんかくんかしていた フェイト「いや……やめて……」 キモオタ「ハァハァフェイトちゃん良い匂いもう我慢できないいっただきまぁす!」 キモオタはフェイトちゃんにキスをした
キモオタはフェイトちゃんを裸にして全身舐めまくった フェイトちゃんはキモオタのよだれでべとべとになりぐったりしていた フェイト「うぅ……なのはぁ……助けて……」 キモオタ「ハァハァハァハァ……も…もう限界……フェイトちゃぁん」 キモオタは裸になりフェイトにのし掛かってフェイトちゃんの神聖なあそこにズボッと 汚らわしいアレを挿入した フェイト「!!!」 そしてキモオタは激しく腰をふり始めた キモオタ「はっはっはっはっフェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃぁん!」 フェイト「あっあっんんっ!い…いや……やめ…あぁん!!」 そして どぴゅうううう どぴゅうううう どぴゅううう キモオタは初めてのセックスで気持ちよすぎたのか すぐ逝ってしまいフェイトちゃんに中出しした フェイト「ひゃあああぁぁ!あぁ……んん………なの……は……………」 フェイトちゃんは気絶した キモオタ「ハァハァ……あぁ気持ちよかったなぁwww さてフェイトちゃんをこれからどうしようか…… もう満足したし食べちゃおうwwwふひひwww」 そしてフェイトちゃんは料理されてキモオタにムシャムシャ食べられてしまい なのははそのことを知って行方不明になった
フェイト「……」
星島「ハァハァハァハァ」
34 :
メロン名無しさん :2008/05/31(土) 20:45:45 ID:Suwq8a2MO
なのは「フェイトちゃんいただきまぁすなの」
なのはのよだれまみれになるフェイトちゃん
なのはに腹の肉を喰いちぎられるフェイトちゃん
37 :
メロン名無しさん :2008/06/01(日) 00:08:38 ID:j9FWzWJOO
なのは「もぐもぐ…フェイトちゃんのスターライトブレーカー焼き美味しいの」
なのはとフェイトとはやてを味見したい
/: : : : : : : : : , ' ´ : : : : : : : : : : : : : \/: : : : : :ヽ, /: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, : :ヽ: : : : : : : : ', /, -‐‐/: : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :',: : :|: : : : : : : : :l / /: : : : .:/: : : : :/⌒ l: .: .: :.⌒ヽ : : : : :|: : |: : : : : : : : :| /: : : .:/: : | : : |: / .|: /|.: :|.: :八: : |: : }: : |: : |: : : : : : : : :| ./: .://: : : | : : レ ィ=ミ' |:.八/ィ≠ミ|: /.: .:.|: :/.: .: .: : : : : :| {: :/ |: : l: :| : : :{{.んイ} ∨ ん心レ }: :/.:/|: : : : : : : : : | . ∨ |: /|: 八: :l. 込ソ 込ソ 〉/: :ハ/ .l: : : : : : : : : | 殴っていい? . レ レ'|: :ヽ⊂⊃ /: :/ノ |.: : : : : : : : :| l: :/∧ マ ̄} / ̄ ̄ ̄`ヽ、| : : : : : : : : | ∨/: /\ `ー'/ , -‐‐ \: : : : : : : | {.: |. `ト--{ / ヽ: : : : : :| ヽ| _,ノV´ ̄`T ヽ , -‐ l: : : : : | . , -‐──一'7´/ {. └‐ノ/ |: : : : .:| / , -‐─一'7 レ'{\─‐<_/ , -‐‐ ∧: : : : | ./ / { | .厂|\ ヽ/ / }: : : :|
>>39 誰だよお前
9歳のなのはちゃんフェイトちゃんはやてちゃんたちを
じっくり味わってみたい そして一人だけ嫁にして残りは料理していただきまぁす
Asまで なのは=フェイト=はやて>>>壁>>>その他
汚らしい食人鬼どもが集うスレはここですか?
43 :
メロン名無しさん :2008/06/02(月) 01:27:25 ID:wGMeOqTyO
Asは可愛い子大杉てよだれが出る
うつ伏せのフェイトちゃんを枕にして寝たいです><
はやて「ほなフェイトちゃんいただきまぁす」
星島貴徳「そこにフェイトちゃんがいたから」
47 :
メロン名無しさん :2008/06/03(火) 04:32:01 ID:rRTFA0pIO
なのは「フェイトちゃんは食べ物じゃないから食べちゃ駄目なの!」
フェイト「私よりもなのはのがきっと美味しいよ……」
なのは「フェイトちゃんいじめたらぶっ飛ばすの」
50 :
メロン名無しさん :2008/06/04(水) 20:38:28 ID:VCpmRrzj0
なのは「フェイトちゃんのfigmaで一発抜くの…ハァハァ」
ヴィータこそこのシリーズの良心。ロリ的な意味で
52 :
メロン名無しさん :2008/06/05(木) 02:26:50 ID:sR19P2cKO
なのは「ハァハァフェイトちゃん可愛いの」 シグナム「テスタロッサ……ジュルリ」 クロノ「フェイトは俺の妹ハァハァ」 フェイト「……」
フェイト「重犯罪者どもが!」
なのは「ひどいのフェイトちゃん;;」
フェイト「なのはのfigmaに五寸釘を打ち込んであげる…ハァハァ」
フェイトちゃんのフィギュアに生クリーム塗って口の中にいれてほおばりながら オナニーしてるんだけど普通だよね?
普通すぎてつまらないね・・・ そんなことくらいフェイトちゃんのファンなら誰でもやってるよ
なのは「フェイトちゃんをペロペロしたりチュパチュパしたりしたことある私は勝ち組なの」
フェイト「やだ…気持ち悪い…」
なのは「フェイトちゃんを食べちゃったの」
61 :
メロン名無しさん :2008/06/06(金) 00:06:40 ID:sR19P2cKO
なのは「フェイトちゃん……今夜も気持ちいいことしようなの」
62 :
メロン名無しさん :2008/06/06(金) 10:51:02 ID:Wso+rWJC0
フェイト「私はしたくない…なのはだけでやってよ…」
なのは「じゃあフェイトちゃんの前でフェイトちゃんをオカズにオナニーするね」
フェイト「なのは……」
キモオタ「亞里亞たん食べたいなぁじゅるり」
なのは「その子なら食べていいよ。その代わり、フェイトちゃんは食べないでよね。フェイトちゃんは、私が食べるって決めたんだから」
キモオタ「なのはちゃん食べたいなぁじゅるり」
なのは「あはは、何を言ってるのかなぁ? 少し… 頭 冷 や そ う か」
キモオタ「なのはちゃんとフェイトちゃんに食べられたいお」
70 :
メロン名無しさん :2008/06/07(土) 01:41:09 ID:hU0En6KX0
1>佐川君。 か佐川君に憧れている単なるエセインテリ。
なのは「遠慮しておくなの…だって、油ギトギトで美味しくなさそうだし」
72 :
メロン名無しさん :2008/06/07(土) 10:59:16 ID:9jraOPYtO
はやて「なのはちゃん美味そうやなぁ食べてしまいたいわ」
キモオタ「なのはちゃんのおちんちんおいしそうだなぁじゅるり」
なのは「私のおちんちんを食べていいのはフェイトちゃんだけなの。でも、舐めるくらいなら許してやるなの」
フェイト「なのは…私は食べないからね…? キモオタさんに食べさせてあげていいよ…」
なのは「フェイトちゃん、食わず嫌いはよくないの 無理矢理にでも食べさせて、おちんちんのよさを知ってもらいたいの」
キモオタ「なのはちゃんのおちんちんを食べるフェイトちゃんを食べたいなぁじゅるり」
フェイト「私は食べないって言ったでしょう…? 二人とも、本当にしつこいなぁ…」
黙れヘンタイ露出狂
フェイトちゃんを唐揚げにして食べたい
/: : : : : : : : : , ' ´ : : : : : : : : : : : : : \/: : : : : :ヽ, /: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, : :ヽ: : : : : : : : ', /, -‐‐/: : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :',: : :|: : : : : : : : :l / /: : : : .:/: : : : :/⌒ l: .: .: :.⌒ヽ : : : : :|: : |: : : : : : : : :| /: : : .:/: : | : : |: / .|: /|.: :|.: :八: : |: : }: : |: : |: : : : : : : : :| ./: .://: : : | : : レ ィ=ミ' |:.八/ィ≠ミ|: /.: .:.|: :/.: .: .: : : : : :| {: :/ |: : l: :| : : :{{.んイ} ∨ ん心レ }: :/.:/|: : : : : : : : : | . ∨ |: /|: 八: :l. 込ソ 込ソ 〉/: :ハ/ .l: : : : : : : : : | おまいらまとめて頭冷やしてやるなのー! . レ レ'|: :ヽ⊂⊃ /: :/ノ |.: : : : : : : : :| l: :/∧ マ ̄} / ̄ ̄ ̄`ヽ、| : : : : : : : : | ∨/: /\ `ー'/ , -‐‐ \: : : : : : : | {.: |. `ト--{ / ヽ: : : : : :| ヽ| _,ノV´ ̄`T ヽ , -‐ l: : : : : | . , -‐──一'7´/ {. └‐ノ/ |: : : : .:| / , -‐─一'7 レ'{\─‐<_/ , -‐‐ ∧: : : : | ./ / { | .厂|\ ヽ/ / }: : : :|
82 :
メロン名無しさん :2008/06/08(日) 02:34:45 ID:XYHv0J5wO
なのはフェイトはやてを味見したい 誰が一番美味しいのかな^^
Asの段階なら 可愛さ なのは=フェイト=はやて 色気 フェイト≧はやて>なのは 強さ なのは>フェイト=はやて
>>62 >なのはだけでやってよ
テラワロスwwww
85 :
メロン名無しさん :2008/06/08(日) 08:27:36 ID:FtDxY24I0
フェイト「嘘だ…私に色気なんて無いよ…それに露出狂って誰のこと…?」
なのは「ハァハァフェイトちゃんうまそうなのーもう我慢できないのー」
フェイト「なのは、お腹すいたの?だったら私より大きいキモオタさんを食べるといいよ」
キモオタに食べられるフェイトちゃん キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ……フェイトちゃんおいちぃwww」
真のキモオタはピュアなハートの持ち主だから フェイトちゃんに意地悪なことはしないよ
キモオタに捕獲されたはやてとフェイト キモオタ「ふひひwww今夜はごちそうだぁじゅるりwww」 はやて「ひっ……こんな奴に……いやや!誰か助けてええぇ!!」 フェイト「うぅ……なのは………」
なのは「キモヲタさん、お願い!お願いだから…」 なのは「わたしも交ぜてなのー」
キモオタに犯されるはやて キモオタ「ハァハァ……はやてちゃんの中あったかいよぉ…も…もうげんか……うぅっ!!」 はやて「ひぃああああぁぁぁ!!あぁ……ああぁ………」 キモオタ「ハァハァ……次はフェイトちゃんの番だよぉじゅるり はやてちゃんはもう鍋にぶち込んどくかぺろり」
そしてフェイトも犯されてはやてと同じ鍋にぶち込まれグツグツ煮られてしまった キモオタ「ハァハァ……おいしそう……じゃあそろそろ食うかwww」 キモオタはフェイトとはやてを巨大な皿の上に寝かせ そのままむしゃむしゃ食らい尽くした 完
キモオタとはまさにお前らのためにある言葉だなwww
>>94 よう、楽しんでるかい兄弟!
しかしこんなキモスレ覗いてくれてるアンタも相当スキモノだなw
まぁキモオタ同士仲良くしようぜフヒヒ…
はやて「なのはちゃんとフェイトちゃんとヤりたいわぁ」
はやて「このホットドックすごく美味しいわぁ、おじさんありがとう!」 キモオタ「フヒヒwwwとってもおいしいお肉を使ったからねw」 その後はやてはキモオタにヘンな薬を嗅がされ眠らされた 数時間後、キモオタはなのはやアリサ、すずかに新鮮なホットドックを振舞っていた
98 :
メロン名無しさん :2008/06/09(月) 01:53:03 ID:4QHOw6YuO
なのは「フェイトちゃんは私の恋人だから食べちゃ駄目なの!」
.//:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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l:.イ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧ | |:.:.:.:.:.:.|
l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l:.:.:.:.:.:.:,
>>1-98 V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:',
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:', 少し、頭冷やそうか……
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/ //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:',
/. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.|
「 \ / \\ .|/⌒ニニニ/ 〉〉 | / 〉:.:.:|
フェイト「なのはこそ頭を冷やすべきだと思うよ…」
フェイトちゃんのうんち食べたい
フェイト「なのは氏ね」
なのは「ひどいよフェイトちゃん、そんなこと言わないでなの。一緒に頭冷やそうなの」
フェイト「本物のなのはは語尾になのなの付けないよ」
フ ェ イ ト は そ ん な こ と 言 わ な い
ここのフェイトちゃんはキモオタに食べられて 人間不信になった後のフェイトちゃんなんだろう、きっと
フェイト「私はまだ誰にも食べられていません…食べられるつもりはないですけどね」
キモオタの体液まみれなフェイトちゃん
食べるってもちろん性的な意味でだよな?
フェイト「いったい何がどうなって…。なんで、わたしにおちんちんが……/// このコスチュームじゃバレちゃうし、何よりなのはに見つかったりでもしたら……」
キモオタ「あっ、フェイトちゃんにもおちんちん生えたブヒ〜♪なのはたんとおそろいブヒ〜♪」
112 :
メロン名無しさん :2008/06/10(火) 00:42:08 ID:Pr/Fo3epO
なのは「今日は焼き肉なの」
フェイト「なのはを焼き肉にして食べるんだねジュルリ」
フェイトちゃんのおしっこ飲みたい
フェイト「いいですよ。紙コップ一杯1万でなら」
なのは「売っちゃダメなの!フェイトちゃんのおしっこを飲んでいいのは私だけなの!」
うんこより小便の方が食いつきがいいなw
フェイト「私はおしっこなんて飲まないからね…。それよりも、なのはにバレる前におちんちん切らないと…大変なことになりそう…」
なのは「どうしたの?フェイトちゃん。さっきから何かヘンなのー」
フェイト「セックスしよ なのは」
キモオタ「いやいや、オイラとしよう フェイトちゃんに掘られたいなぁじゅるり」
フェイト「やるじゃん」
本日の特売品 海鳴産 フェイトもも肉 100グラム 6000円
キモオタ「3時間フェイト」
125 :
メロン名無しさん :2008/06/21(土) 12:55:27 ID:iI1db2sMO
なのは「最近フェイトちゃんを見掛けないの……心配なの……」
フェイト「このスレまだあったんだ…もう消えたかと思ってたのに…」
フェイトちゃんは
>>124 のキモオタに食べられたそうな
129 :
124 :2008/06/22(日) 03:08:03 ID:W7FgvPCfO
フェイトちゃん美味しかったですふひひwwwなのはざまぁwww
フェイト「ちょっと待って…私はまだ生きてるよ? おかしいな…」
131 :
メロン名無しさん :2008/06/22(日) 15:29:49 ID:W7FgvPCfO
フェイトちゃんむしゃむしゃ
フェイトちゃんのかわいいポークビッツつん☆つん♪
なのは人気はこのスレの屑みたいな屈強のキモオタが支えてると思ってんだが 本スレ見ると硬派気取りが多いけどあいつら何なの?
>>133 まずは貴方が、何の人気を支えている屑なのか伺いましょう
本スレは表の顔、しかしネタスレではその変態振りを発揮したくなってしまうのです
フェイト「最近、変な男の人たちが突然現れて私の腕や足に噛み付こうとするんだ…どういうことなのかな…」
キモオタ「フヒヒw念願のフェイトちゃんを手に入れたぞwwwおいしそうだなぁ(*´Д`)ハァハァ」 フェイト「嫌!誰かこの檻から出して!なのはっ!」 なのは「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜♪」(手に札束)
フェイト「あ…あれ?あそこに私がもう一人いる…?なのはとキモオタさん、もう一人の私を使って一体何をするつもりなんだろう…」
キモオタ「このスレのキモオタどもからフェイトちゃんを守りたいグヘヘ」
140 :
メロン名無しさん :2008/06/23(月) 19:02:48 ID:7rcvTm6sO
キモオタ風の妖怪に頭からむしゃむしゃ食べられるフェイトちゃん
>>139 フェイト「キモオタさんが、キモオタさんから私を守る…?あれ?キモオタさんも二人いるの…?」
142 :
メロン名無しさん :2008/06/24(火) 11:43:48 ID:Uh4RWqRbO
なのは「10歳になる前には食べないとなの……」
フェイト「何を食べようとしているの…?もしかして私…って、そんなわけないか…」
なのは「あの時スターライトブレーカーで倒したフェイトちゃんを食べておけば良かったの…… いい具合に焦げてて美味しそうなにおいがしてたし……じゅるり」
なのはに手足をバインドで縛られてまな板の上に寝かされるフェイトちゃん フェイト「な…なのは……どうしてこんなことを……」 なのは「フェイトちゃんがいけないんだよ そんな美味しそうな体してるから…… ハァハァ……だから料理して食べちゃうの」 なのはは包丁を手に持った フェイト「ひっ!いや……やめて…やめてなの…ぎぃあああああああぁぁぁぁぁ!!!」
フェイト「なのはがキモオタに食べられたらいいのに」
キモオタ「魔王や冥王は頼まれても食いたくねえ」
キモオタに捕まるなのは なのは「いや!離して!離してなの!」 キモオタ「ふひひwwwついになのはちゃんも食べれる時がきたかwww フェイトちゃんとどっちが美味しいのかなぁじゅるりいただきまぁす!!」
キモオタ「がばぁっ!!」 キモオタはなのはの頭を丸飲みした なのは「んー!!んー!!」 キモオタ「もぐもぐ……もぐもぐ……」 キモオタはなのはの体をどんどん口の中に押し込めていき ついになのは全身口の中におさめてしまった キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ……むふふwwなのはちゃん甘くて柔らかくておいちぃwww」 なのは「いやああぁぁ!!食べないでなのおおお!!」 キモオタ「ふひひwwwもぐもぐむしゃむしゃぼりぼりグシャグシャベチョッバキッ……ゴックン ハァハァ……なのはちゃんごちそうさまでしたぁwww」 なのははキモオタに食べられてしまった 完
キモオタとフェイトちゃんの一方的な激しいH
フェイト「私、別にキモオタさんのこと好きじゃないし…」
不良に絡まれていたフェイトをどこからともく現れた男が助ける フェイトはその男に惚れてしまい交際が始まるのだが……
なんとその男はキモオタだった フェイトが初めてその男の部屋を訪れて発覚した その部屋にはフェイトの隠し撮り写真、フィギュア、抱き枕等で埋めつくされていた 「ふひひ…… やっと本物を手に入れたぞぉ……」 それ以来フェイトは行方不明になった おわり
俺キモオタだけどフェイトちゃんには優しいよ
155 :
メロン名無しさん :2008/06/25(水) 22:53:21 ID:9/SeHsmGO
フェイトちゃんにフェラされて逝かされた……
フェイト「私、そんなことした覚えないよ…」
君の知らんところで大量のフェイトちゃんが量産されてるんですよ
158 :
メロン名無しさん :2008/06/27(金) 00:23:21 ID:kra8KgYaO
キモオタ「なのはちゃぁん 君のだいちゅきなフェイトちゅわんは僕がいただいちゃったよぉふひひwww」
_ ∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶 , '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\ /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:', /.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l . l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ仟圷ヽl ヽfチ圷 |.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: | . |:/!.:.:.: 从.:.{. V;;リ V;;リ 'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: | . j:ハ.:.:..Wト :.ゝ ' /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: | \:{ヽ|:小 V 7 彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.| ` Y:| ヽ、 ´ ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. | ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/ |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:| よし、お前ら死刑! ____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.| /ヽ::::::::::::::::/ |/ l只lヘ| l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:| |:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:| |::::{ \ / ∨⌒∨ \ / l::::::::|.:.l| /ll::::}\ ∨ \ ,VCV ∠ _∨ |::::/ハ :l| { }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖 l ::{{ }:| V__/ / / /:/`\r'〃ニフ }::V/ :| {´ /了 ̄|l /:/  ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: | ∨ |l |::| / /.:.:.: | ∨ `ヽ、_,|::| /.:.:.:.:. | \ ,イゝ=≧ト、 _/ l.:.:.:.:. |
フェイト「私が…量産…?昨日、秋葉原っていう所で私にそっくりな人を沢山見かけたんだけど、もしかしてそれが…?それよりもなのは、死刑はかわいそうだよ…」
フェイトちゃんはもう9歳なんだし、セックスの対象としてみても普通だろう イスラームの預言者ムハンマドも、9歳の少女とセックスした 常識的に考えて、9歳の美少女フェイトちゃんとセックスしたいと思うことは正常だ
なるほど!
163 :
メロン名無しさん :2008/06/28(土) 10:29:11 ID:Uj05I1u4O
なのは「フェイトちゅわんいただきまぁすなの」
フェイト「だから私は食べ物じゃないって何度も言ってるでしょ…いい加減にしろ…」
キモオタ「フェイトちゃんは相変わらず言葉攻めされるとすぐ切れるねw 全くかわいいなあ食べちゃおうグヒヒヒヒヒ」
フェイトちゃんがブサイクなセル第2形態にジュブジュブ吸収されちゃうのが見たい
フェイト「別に切れてないよ…私なんか食べても美味しくないってば…セルさんはキモオタさんほどブサイクじゃないよ…」
なのは「キモオタなんかに私のフェイトちゃんは渡さないなの!フェイトちゃんは私がはむはむするんだから!」
フェイト「知らなかった・・・なのはもキモオタの一人だったんだね」
フェイト「でもなのはにならいいよ・・・優しくしてね///」
171 :
メロン名無しさん :2008/06/29(日) 01:47:57 ID:a8lVUe6RO
なのは「じゃあまずはそこの沸騰している鍋に入れなの」
フェイト(性的な意味だと思ったのに・・・)
なのは「あはは!フェイトちゃん鍋の完成なの!」
フェイト「何笑ってんだよ…なのはも鍋に入れよ…あつあつだよ…」
キモオタ「そしてそれを僕が食べちゃうんですねブヒィ」
176 :
メロン名無しさん :2008/06/29(日) 22:28:56 ID:a8lVUe6RO
シャナ
フェイト「ふぅ…いい油風呂じゃったわい」
キモオタ「僕のフェイトちゃんはそんなこと言わない><」
はやて「なのはちゃんもフェイトちゃんもうちのディナーや」
フェイト「何勘違いしてんだ…この牛野郎…」
はやて「牛?私の爆乳に嫉妬してるんやな」
フェイト「さてと、そろそろバイトに行こうかな」
はやて「無視するなや」
なのは「今日はタヌキ鍋なの じゅるり」
フェイト「なのは…そんなもの食べるんだ…」
186 :
メロン名無しさん :2008/07/01(火) 18:03:15 ID:x+78MlAzO
日本は大人(キモオタ)もアニメ、漫画を楽しみにしてるからなw
フェイト「それは日本に限ったことじゃないと思うんだけど…」
フェイト「つまらん汗をかいてしまった」
キモオタ「俺の手でフェイトちゃんを幸せにしたい」
フェイト「自分の顔を鏡で見てから物事を言ってよね…そう言う私も可愛くないけどさ…」
キモオタ「フェイトちゃんは可愛いよウヘヘ」
フェイト「キモオタさんはお世辞が上手いんだね…でも具体的にどこが可愛いのかは言えないんでしょ…」
キモオタ「いやいや、フェイトちゃんは顔も整っているし、髪もサラサラで かわいいよ」
フェイト「そ、そうかなぁ?ちょっと…嬉しいかも…/// って、そんなこと言っても何も出ないからね」
フェイト「スターライトブレイカー(笑)おいおい邪気眼にも程ってものがあるぞなww」
フェイト「私はそんな喋り方しないよ…私のコスプレ着て一体何をしてるのキモオタさん…その姿で私になりきってるつもりなの…?」
おまえらほんとフェイトちゃんが好きだな・・・
キモヲタ「ブヒヒwwwサーセン」
キモオタ「フェイトちゃん大好きチュッvvvvvvvvvvvvvvvv」
フェイト「私のフィギュアに口付けて、一体何してるんですかキモオタさん…」
フェイト「私を食べようとする人はザンバーで首をぶった斬ってあげるからね…」
キモオタ「斬ってぇ〜んハアハア」
フェイト「…冗談だよ。私には人を殺すことなんて本当は出来ないから。残念だったね、キモオタさん」
キモオタ「フェイトちゃんは9歳なのにどうしてTバック履いてるのかな?やっぱり エッチなことに興味あるの?」
フェイト「うるさいなぁ…これは母さんが勝手に(ry
キモオタ「ブヒヒヒ、でもフェイトちゃんも反抗していないってことは、気に入っている ってことだよね。そんなにエッチに興味があるのなら、お兄さんが優しく教えてあげようか?」
フェイト「だが断る!」
キモオタ「フェイトちゃんもう我慢できないよぉ食べさせてぇジュルリ」
キモオタ「ふひひwwwフェイトちゃんいただきまぁすガブリ」 キモオタはフェイトちゃんの太ももにかぶりついた フェイトちゃんは眠らされていてキモオタの思うがままに
プレシア「フェイトはキモオタの慰みのために作ったお人形」
魔女狩りにあったなのはフェイトはやてが変態な男どもに料理されて食べられちゃう
フェイト「人肉がそんなに美味しいとは思えないんだけどね…キモオタさんは普段からまともな物を食べていないのかな」
キモオタ「ぼくの主食はフェイトちゃんフヒヒ」
フェイト「私、一度もキモオタさんに食べられた覚えは無いよ?」
フェイト「そろそろ過疎ってきたかな。キモオタさんのことはあまり好きじゃないけど…いないと退屈だな…」
キモオタ「ずっと側にいるから!悲しい影に惑わないで!!」
キモオタ「フェイトちゃんは僕の体の一部になるんだからブヒヒwww」
キモオタ「フェイトちゃん、地球ではTバックを履いてうろつくってことはレイプされても かまいませんって宣言しているのと同じなんだよwwwブヒヒwww」
ヴォルケンリッターに捕まり料理され主はやてへの食事にされるフェイト
1よ、お前は全国の百合オタを敵に回した
フェイト「キモオタさんってすぐ調子に乗るんだね…それだからいつまで経ってもお嫁さんが来ないんだよ。 それに、キモオタさんには私をレイプするほどの度胸があるとはとても思えないけどねw」
フェイトはなのはと結託してキモオタを消し去りました その後、フェイトとなのはは幸せにラブラブに暮らしましたとさ ということで糞スレ終了!
キモオタ「俺達の戦いは、まだまだ終わらないZE!」
フェイト・ラインゴッド 『優しく…してください……』
フェイト「俺達の戦い…? 私はキモオタさんとは戦った覚えがないけど…。まぁ、どうでもいいけどね」
フェイト「ほらこれがいいのかしら? どうなのよ? なんとかいいなさいよ! ほら!もっと!! ぶざまに、なさい!!」
キモヲタ「ブヒヒ、たまんねぇ〜wwwロリペド最高フヒヒ」
フェイト「ロリとペドの違いってよくわからないけど、どっちも最低だってことに変わりはないよね」
フェイト「キモオタさん、それとって」
キモオタ「いいお! フェイトちゃんのためなら何でもするお!」
フェイト「じゃあ、死んで」
キモヲタ「ブヒヒ、私が死んでも代わりはいるから」
フェイト「うん、そうだね。まるでゴキ○リみたいだよね、キモオタさんって。…さっきのは…冗談だよ、ごめん」
フェイトちゃんの優しさにキモオタ号泣
フェイト「言っておくけど…私はなのはほど優しくないし、甘くもないよ」
キモオタ「あの魔王を優しいと思えるフェイトちゃん優しい!かわいい!」
237 :
メロン名無しさん :2008/07/05(土) 04:39:27 ID:xmr3tesIO
キモオタ「フェイトさん19歳も食べたいなぁジュルリ」
フェイト「フェイト39歳…? 少女にしか興味を示さないのかと思ってたけど、そうでもなかったんだね」
239 :
メロン名無しさん :2008/07/05(土) 13:10:25 ID:SFbmrpRz0
キモオタ「ブヒヒ・・・19歳のフェイトちゃんのおまんこ舐めたいよwww」
フェイト「どうでもいいことだけど…私の声、9歳のわりにオバサンくさいって言われるんだけど、どういうことなのかな…」
キモオタ「中の人のせいだからフェイトちゃんは悪くないよ!」
キモヲタ「ブヒヒ、ポクは年齢なんて気にしないから大丈夫だお。可愛いければ男の子だっておKなんだお。好き嫌いの無いポクって偉いねぇ〜ブヒ、ブヒヒwww」
243 :
メロン名無しさん :2008/07/05(土) 21:16:08 ID:xmr3tesIO
キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ……フェイトちゃんの唐揚げうめぇwww」
キモヲタ「カニバリズムぅ〜ぶひょひょWW」
フェイト「男の子でもいいんだ。じゃあ、別に私ばかり狙わなくてもいいんじゃないの? ていうか食べないで下さいッ(怒)!」
キモオタ「ふたなりフェイトちゃんのチン○しゃぶりたいブヒヒwww」
キモオタ「フェイトちゃんの愛息子エリオ君を(女装させて)食べちゃっていい?」
エリオ「フェイトさんは僕が守る」
キモオタ「あぁ!?俺様ちゃんに勝てると思ってんのかよ?」
キモヲタ「ブヒ?よく見ると美味しそうデプねぇ。いただきまぁ〜すブヒヒwww」
キモオタ「フェイトちゃんの目の前でキャロちゃんを食べたらどんな反応するかなぁww」
フェイト「そんなに食べたいなら食べてもいいよ…その代わり私を食べようとは思わないでね」
253 :
メロン名無しさん :2008/07/06(日) 14:17:45 ID:kUxbGe0z0
キモオタ「ちょwwwフェイトちゃん薄情者wwwフヒヒwww」
フェイト「私の歌がまるで演歌のように聞こえるってよく言われるんだ…どうでもいいけど」
キモオタ「フェイトちゃんとカラオケでデュエットしたいブヒヒw」
フェイト「キモオタさんは普段どういう歌を歌っているの?」
なのは「フェイトちゃんとカラオケ行っていいのは私だけだよ・・・」
キモオタ「じゃあなのはちゃんも一緒にみんなで行こうねフヒヒヒヒwww 因みに僕はアニソンとエロゲソングしか知らないからねwwwww」
259 :
メロン名無しさん :2008/07/07(月) 20:25:08 ID:3FsXZeYo0
なのは「キモオタはついてくるななの!」
キモオタ「魔王は黙ってろ!!!お前の10年後の劣化酷すぎwwwwwババァwww」
なのは「はぁ?あれは私と名前が同じなだけの、まったく別の人だよ?そんなことも知らなかったの?」
キモヲタ「ブヒヒ、いいから脱げよ…じゅるり」
フェイト「気持ち悪い…最低…」
キモオタ「いいよぉwwwwもっと言ってぇwwww」
265 :
メロン名無しさん :2008/07/09(水) 02:29:54 ID:vVdLRuiaO
キモオタ「フェイトちゃんはそのきもい奴の体の一部になっちゃうんだよぉジュルリ どうやって食べよっかなぁハァハァ」
このスレクソワロタwwwwwwww
キモヲタ「うるせぇブヒ!外野は黙ってろ!!」
なのは「うるさいのはお前の方なの。少し、頭冷やそうか」
フェイト「なのはもキモオタさんもうるさいよ。二人で一緒に頭冷やしなよ」
なのは「フェイトちゃん、さすがに私とキモオタを同列にするのは酷すぎるよ」
フェイト「いや、キモヲタさんはキモくて臭くて不快でウザいだけだけど、なのはは…」
なのは「可愛いから大好き?」
フェイト「さてと、そろそろバイトに行こうかな」
フェイト「────でね、あっ、ちょっと待って……………(ブッブブ〜〜バフッ)…っあ〜ギンモヂィィィイイ〜〜こんなデカイ放屁久し振りだぜwww」
なのは「ちょwwwフェイトちゃんwww無視しないでよwwwうぇwwwうぇwww」
フェイト「頭冷やしに行くのなら、ついでにスイカも冷やしておいてくれると嬉しいなw」
キモオタ「財布の中身が寒いです」
フェイト「暴力はいいぞぉ!」
280 :
メロン名無しさん :2008/07/10(木) 15:49:54 ID:F3eSLv890
ドナルド「ドナルドは嬉しくなると、つい(フェイトちゃんを)食べちゃうんだ!」
フェイト「うるせぇモスバーガーでも食ってろ」
キモヲタ「ブヒヒwwwけつ毛バーガーが何言ってんの?」
キモオタ「…フヒッ!いいぞいいぞwww」
キモオタ「フェイトちゃんをパンに挟んでいただきまぁす」
フェイト「…ごめん、けつ毛バーガーってどういう意味? 私にはよくわからないよ」
286 :
メロン名無しさん :2008/07/10(木) 18:41:38 ID:F3eSLv890
「お前ここは初めてか?力抜けよ」
フェイト「いや、前からいるじゃん。私は知らないから聞いただけだよ。それの何がいけないのかな?」
キモオタ「フェイトちゃんにけつ毛なんて生えてるわけないよ! フェイトちゃんは永遠の9歳なんだお・・・」
フェイト「いくら私でも年はとるよ…本当はとりたくないけど。ちなみにお尻に毛なんか生えてないから」
なのは「嘘だッ!この前フェイトちゃんと【ピー】した時に、私見たんだよ!フェイトちゃんのお尻の毛!」
291 :
メロン名無しさん :2008/07/10(木) 19:45:06 ID:F3eSLv890
タシーロ「フェイトちゃんのスカートの中盗撮したいなぁはぁはぁ」
ヴィータ「いや、フェイトのケツ毛処理は完璧だぞ」
フェイト「みんな勝手なこと言わないでよ…最初から生えてないって言ってんだろ…あ?」
キモヲタ「じゃあ脱いで証拠を…じゅるり」
フェイト「はいはい…ったく、そんなに見たいなら見せてあげるよ…面倒くせぇな…」
フェイト「あ、用事を思い出した。やっぱ見せるのはまた今度ね。じゃ、そういうことで」
キモオタ「じゃあ代わりに僕が脱いであげるねwwwwwwwwww ]
なのは「じゃあ私はキモオタの汚いアソコを思いっきり蹴っ飛ばしてあげるなのwww」
キモオタ「あん!なのはちゃんの足コキさいこぉーwww」
はやて「さすがなのは、よぅ心得とるな。 こういうキモヲタのおっさんが、ウチらのスポンサーなんやから ま、サービスくらいしてやらんとな。…臭いけど。」
フェイト「何やってんの、なのは…信じられない…」
380 名前:矢車 想(劇場版) ◆NwPS4J2prQ 投稿日:2007/05/21(月) 17:56:13 先ほど任務が終わり、休憩にリリカルなのはStrikerS八話を見ていた… 高町なのは…俺は彼女を過大評価しすぎていたようだ。 いくら自分が無茶をして失敗したことがあるとはいえ、教え子の完全調和 を「無茶」と切り捨て、私的制裁を加えるとは… 彼女は指揮官には向いていない。 第一模擬戦といえど戦闘、殺気を持って掛らねば敵を倒すことなど出来ない。 それが自分より強い相手なら尚更殺気をこめるべきだ。 我々ゼクトのライダーは模擬戦時には殺気を持って演習を行っている。 ですよね、大和さん? しかし、ティアナ・ランスターとスバル・ナカジマ、改めて思ったが、彼女らのコンビネーションは見事だ… もしカブトの世界の人間だったら、部下に欲しいところだな。
フェイト「たしかになのはは人に教えるのはちょっと苦手らしいけど…そこまで言わなくても…」
キモオタ「それはStrikerSとかいう平行世界のなのはさんだから別人だよ。 僕らのなのはちゃんは永遠に可愛らしい9歳、ちゃんと僕は分かってるよ・・・」
キモヲタ「なのはちゃんがエロゲのキャラって事もちゃあ〜んと知ってるんだよぉ、ブヒヒwww」
/.:´ ̄`¨`ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ /.:.:.∧\ヽ.:.:)__、.:.:.'、 /.:.:.:ム__ゝ、\チt‐ij.:.:.:.:.ゝ、 ノ.:.:.:.j,ィ fハ ,`´ゞ-' レ-.:.:.:.辷__ ∠ィ'j .:人 `¨ r‐、 ムソ__ニ=- /ハ.:.f ゙ゝ t-ヲ ,イ.:.:_≧ ', `ミ`ーr-y '// `, ゝミ/7/,ィ'´/ | ,仆、//」/ ヽ j /`ー'.. `ヽ.| ヽ{ /().. /.. .. /|| 〉 |.. .. i.. .. i´.:.:.:j.| ! |.. .. l.. .. l.:.:.:.:i.:| | j.. .. i.. .. |.:.:.:.:|/| | ノ.. .. .. rニロニ〈 | | ,ゝr_ニ'イ ハ 〉::ハ| | 〈/|」 i| ∨i .. ..j:: '| | // .. |::.. .. |:.. .. |::.:| | / f .. .|:: .. . |::.. .. .|::| ム /. | .. ..|:: . .. |:: .. .. |::| ノ /.. |.. .. .!:: . .. |::. .. .. ..||ヘrfニ! /.. .|.. .. .|::. . .. |:: .. .. .. .|:: `ー、 /l. ..|.. .. .|::. . .. .|:: .. .. .. .|:し、JJ_} /..! ..|.. .. .|::. .. .. .|:: .. .. .. ..i:.:.. ..',..', / ..|.. |.. .. .|::. .. .. ..|:: .. .. .. ..|:: .. .. i..'i
フェイト「こっち風に言ってみれば、AVとか円光ビデオに出てたようなものかな」
308 :
メロン名無しさん :2008/07/11(金) 20:04:08 ID:GyajOsUe0
なのは「永遠の9歳とか抜かしてる奴らって何なの〜?w」
フェイト「放っておきなよ…キモオタさんの言ってることにいちいち反応してたら疲れる…」
銀河南無「絶好調である!」
311 :
メロン名無しさん :2008/07/12(土) 02:45:38 ID:HGvVYxwrO
そろそろフェイトちゃんがキモオタに食べられます
フェイト「すでに前から何度か食べられかけてるんですけど…」
キモオタ「もぐもぐ……フェイトちゃんの天ぷらおいちぃwww」
はやて「なんや、海老天食いながら妄想しとるんか。キモオタのおっさんはホンマに変わった人やなぁ」
キモオタ「はやてちゃんもおいしそうだねぇwwwいっただきまぁすガブリwww」
はやて「おいおい、今度は私かいな。おっさん、すっかり幻覚のトリコになってもうたみたいやなぁ」
キモオタ「狸まずっ!!ペッペッ!!!やっぱりフェイトちゃん食べたいおwww」
キモヲタ「うふふ…妖精さんが見えるお……」
はやて「誰が狸じゃコラ。…そうか、幻覚で狸が見えただけか。しかしまぁ狸だけでなく妖精も見えるんか、そりゃ重症やなw」
キモオタ「ふひひwwwフェイトちゃんといいなのはちゃんといいこの辺りは美味そうなものがいっぱいだなぁジュルリ」 はやて「ひっ……や…やばい……体がうごかへん……」 キモオタ「ハァハァ……でははやてちゅわん……まずは君から食べるとしようか……ペロリ」 キモオタははやての太ももを舐めた はやて「んあっ!」 キモオタ「ぐふふ……柔らかくて美味しくていい太ももだねぇ…… まずは足から食べてあげるジュルリ」 キモオタは包丁を取り出した はやて「ひぃっ!な…何する気や……やめ……あああああああああ!!!」
321 :
メロン名無しさん :2008/07/13(日) 00:07:31 ID:7es6W2CsO
ジュワーー 鉄板の上には美味しそうに焼けるはやての足の肉が キモオタ「ふひひ……そろそろ食べ頃かなぁ……ジュルリ」 キモオタは箸で肉を一切れつまりバクリと食べた キモオタ「もぐもぐ……ゴクリ うぅ…ウマアアアアアwww こんな美味い肉初めて食べたよwwwwどんな高級な牛肉よりも はやてちゃんの肉のがおいちぃwwwww」 キモオタははやての足の肉を食べて感動していた はやて「うぅ……誰か助けて……なのはちゃん……ヴィータ……」 はやては両足切り落とされてかなり苦しそうにしていた そしてなんとキモオタははやての足を切らずに丸ごと鉄板に乗せて焼いて そのまま丸かじりにして骨だけになるまで食いつくした キモオタ「ぐひひ……はやてちゃん美味しいなぁ……次は……腕いこっかぁ」 キモオタはまた包丁を取り出す はやて「ひっ……も…もうやめ……あああああああああ!!」 キモオタ「ハァハァ!いいぞぉもっとなけえええふひーっひっひっひwww」
322 :
メロン名無しさん :2008/07/13(日) 00:16:34 ID:7es6W2CsO
キモオタははやての腕も切り落としそして焼いて食べてしまった キモオタ「ハァハァ……なんて美味しいのだろぉ君は…… じゃあもう焼くのは飽きたし……残りは全部茹でて食べちゃおうwww」 キモオタは大きな鍋を取りだしだるま状態になったはやてを持ち上げた はやて「あ……あ………や…め………」 キモオタ「ふひひwww可愛いなぁはやてちゃんは チュッwww」 キモオタははやての唇にキスをした キモオタ「ハァハァファーストキスはフェイトちゃんとしたかったけどまぁいっかwwwじゃあねはやてちゃんwwww」 ドボォン!キモオタはグツグツ煮えている鍋にはやてを落とした そして数時間煮込んで美味しい美味しい茹ではやての出来上がり キモオタ「ハァハァwwwいい具合に茹でれたなwwwうっまそおーいただきまぁすガブリwwww」 キモオタは狂ったようにはやての茹でられた肉や性器や臓器をしゃぶりつくすように 全部残さず食べてしまった キモオタは最後に食べ残したはやての骨に射精してから骨をよく洗って大事に保存していた キモオタ「ハァハァ……フェイトちゃん……君ももうすぐ食べてあげるからねぇ…… ふひーっひっひっひwwwwww」
キモヲタ「ブヒヒ、今日もいい文が書けたお。これなら芥川賞も間違いないでござるなwwwそろそろオナニーでもして寝るか、ブヒ、ブヒヒヒヒヒwwww」
324 :
メロン名無しさん :2008/07/13(日) 00:25:24 ID:7es6W2CsO
キモオタ「あ?何勘違いしてるんだ……はやてちゃんは僕と一つになったんだよ…… 永遠に僕とともに在り続けるのさふひーっひっひっひwwww」
キモオタ「次はいよいよフェイトちゃんを食べるとするかなぁジュルリ もうオナニーじゃ我慢できないよぉフヒヒwww」
ハードル高いなこのスレ
キモヲタ「ぶっひょ〜、ほ、ほ、ほほほ褒められちゃったぶひぃ〜。なんか照れるブヒなぁ」
このスレのキモオタはキモオタの中でも間違いなく上位クラス
この板の中ではそうかも
はやて「ホンマにキモオタのおっさんは妄想が好きやなぁ。…あれ? どういうことや、私の腕や足が無くなってr
このスレの携帯率は異常
なのは「そんなことはどうでもいいんだよ…大切なのはこのカオスなスレに書き込む意思があるかどうかなんだよ…」
キモヲタ「さっすがなのはちゃん!良い事いうねぇ〜………あ〜、ちんこが痒い…」
フェイト(なのは…一体何を言ってるの…?ちょっとドン引き…)
ヴィータ「あ〜、今日も仕事でコキ使われてクタクタだぜ… おいフェイト、シャワーまだだよな? …そうそうコレコレ♪フェイトの汗まみれの脇の下の匂いは最高だよな …なんだよ?ちょっと舐めただけだろ?別にいいじゃねーか減るモンでもねーんだし」
キモオタ「ヴィヴィオちゅわんとフェイトちゅわんを親子丼にして食べたいなぁ」
なのは「ビータ、貴様ァ!! …私も舐めさせて欲しいなの、いいよねフェイトちゃん♪」
フェイト「なのは使用済みナプキンと交換ね」
はやて「(もうやだこの部署)…あ、もしもし。スタッフサービスですか?」
はやて「いや、だから…上司に恵まれないんじゃなくて!部下がですね…! イタズラ電話違います!私こう見えても、って電話じゃ見えへんけど、機動六課のっ……ツーっ・ツーっ・ツーっ… あかん、最悪や…。力ばかりを求めたウチがアホやった だいたい何や?この変態六課は…。新しく入ってくるモンがおっても 規範となる先輩連中がこれやから、風紀は乱れに乱れる一方や 挙げ句何の嫌がらせか、使いっ走りにこんなキモヲタのおっさんまで 押し付けられて…。年中飽きもせんとハァハァしとる変態おっさんを、いったいどう使えっ中年! …はぁ。変態のおらん国(アニメ)に生まれたかったわ…」
なのは「汗だくのフェイトちゃんの脇、チーズの腐ったみたいなニオイがしてとっても香ばしいの♪」
フェイト「なのはのあそこも、硫黄の臭いがして癖になるよ」
キモオタ「とんだ変態ばかりだな、僕ちゃんが一番マトモだおwwwww」
キモオタ「フェイトちゃんを塩焼きにして食べちゃったおゲフフwww」
フェイト「キモオタさんが一番マトモ? あっはは、ひどい冗談だね。人を食べるだなんて、マトモな人間の言う台詞じゃないよ。で、私を食べた感想は?」
キモオタ「食べ物は食べ物らしく大人しく食べられてろブヒィ」
フェイト「そんなにお腹がすいてるのなら自分のお腹のお肉を食べなよ…余計なお肉がたっぷり付いてるじゃん…」
キモオタ「フェイトちゃん……もう君を見てるとよだれがとまらないよおぉ!! いっただきまあぁぁぁすwwwwww」 キモオタはフェイトの太ももにかぶり付いた フェイト「きゃあぁっ」 キモオタ「もぐもぐ……もぐもぐ……ブチィッ!」 キモオタはフェイトの太ももの肉を噛みちぎった フェイトはもの凄い悲鳴をあげキモオタはフェイトの肉を美味しそうに食べている キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ……あぁこれが長年夢見たフェイトちゃんの肉か…… この前食べたはやてちゃんよりもずっと美味しいよぉハァハァ」
はやて「はぁ〜、また妄想が始まった…」
キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ……ゴクリ あぁフェイトちゃんおいしかったなぁwwww最高のごちそうだったよ君は…… ふひひwww帰ってオナニーして寝るかwwww」 フェイトちゃんはこんな汚らわしいキモオタに食べられてしまった この後フェイトちゃんは消化されてキモオタだけのものに……完
フェイト「私が死んだらスレが終わっちゃうじゃない。つうか食べるなって」
キモオタ「このスレは僕がフェイトちゃんを食べるのが最終目標のスレなんだおwww」
フェイト(あ〜あ…鬱陶しいなぁ…)
__ ,ィ ____,.r‐ァ ヽ、 ̄¨¨ヽ、 ,.. - …―- 、_//,. -一'¨/ \ `ヌ´ ´ ̄`ーく /´\ v′ / -―-、 \__ . / ,..>ハ / / `ヽ 、 \ー'´ / i イ ヾ| ,' / // , ハ ヽ.| ヽ ヽ | ! | l ,' //_/ / ! ,' ! リ ト、 ! / ∧ | 'T「「∧ハTト //ムL}| | l ',レ′ . / / Y´! ィfひ弓ト //f元トリ,.イ ! | ト、\ \ / , ' ∧ ! トヒz::ソ ヒzソ彳/イ ,'人} <\n′ / `| | :.:.:.:. , :.:.: ,' / /イ /.)\_, / i ハ r_ァ ,イ∧ | V二ス.Y´|,' |,' } 丶、 _,. < | {. r_〉`! }>' / // ゝ 、,,_o]lム` ー⊥、 | \ f |,. '´/ o\ \ ', `! {/⌒ヽ \_ ヽ | .| / | ', '、 ヾ ,〉、 | .| l ヽ ヾ__,人 | |ミヽ j/_ } }、 ヽ ! .! ヾ_,ノ ヽ ミ , i ノ ハ イ y'⌒ } .| | /\ / / j ' / |l. / ./ t ノノ ヽ. ' o|l,' , ' ` ‐´' } / |l / (この注射でキモオタを眠らせれば...)
フェイト(…ダメ、キモオタさんの皮下脂肪が厚すぎて血管がどこにあるのか全然わからない、これじゃ注射できないよ… …いっそのことお尻の穴にでもチクッとしちゃおうかな?)
キモオタ「(...ぶひっ?(O3O)お尻がチクリとしたと思ったらなんだ急に眠気が...)」
フェイト「さてと、今のうちにキモオタさんを食べちゃおーっと」
, -ー――-- _ __ _/ `` 、 -=二 _ ----、 ヽ -―  ̄/ ̄` l ヽ / / | `、 l ヽ / イ レ′、 ,ヘ 、 \ 、`i、 l | l | /./l | .l/ ヽ } i、 、ヽ l | | /! l ./,ト | | l u | .l、 .ハl, ヽ丶 l もぐもぐ... |.l | | ./| | ||十|' l .l !―| リ ヽ| ヽ. | || | l | | | .||.|ハ| l|、 l/ リ i| |/ ヾ |' l | `丶 li、.| | l |l ○ u ' ○ l ./ |_ l | ヽ|、` 'ilヽゝ u // | ヽ l | ヽ i、l,゙l、u レ | ノ l | ヽ| l \ , --、- , u | | | l … | ン' ヽ _ , r,| l | l | / 、トニ ‐ ' | |ヽ l l l i ノ\ │ !: :|、、l | /"l ,,く /,ヽ / /: /: :`. .、 ヽ、 /: : :` 、 ノ\o,r' `/ /:/: : : : : : :`. ゝ う...この味は!!?
なのは「フエイトちゃん、それ注射のせいで緩んだ キモオタさんの肛門からヒリだされた固形ウンコハンバーグなのー ねぇ美味しい?美味しい?感想聞かせてなのー♪」 ┌┐ || [][] || ┌┐ i⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、__ l ! ノ l ⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、__! ヽ、`¨´ ノ `¨¨¨´ __, -‐' ´: : `v-─‐‐─‐-、  ̄`フ.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :\ /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.\ / ̄`ヽ、 ///: /:/: :/:/|: :/:.:/: : :|: : \: : :∨: : : : : : : :\ //:/: : /:/: :/:/-|‐|‐∧:‐/|‐ト、:.}: : :.|l: : : : : : : : : .:| |:.|: : :.|.:|: : |/x=ミレ ∨=ミ、: /: : :.八 : : : : : : : : :| |人: : |.:|: : |〈んイ} んハ.∨.}:.:./ \: : : : : : :.:| ∨l人: :l 弋タ 弋ソ |/: / |.: : : : : : :| . , -‐─ヽハ '____ l/─‐‐-、|.: : : : : : :| /_マ二二ニ|.\ ヽ_ノ .ィ´ |ニニニフニム.: : : : : :| .}二マ二二_| |>--< / .|二ニ7ニニム : : : : | /二ニマ二ニム. ∨ ∧ ∨ ./ニニ7二二ニム: : :.:.:| ./二二ニ}二二ム. ∨ .V /二ニ}二二二ニ|: : :.:.| / ̄`く ̄`マニ二\ \/ x===、ニ7`マニニニ|: : :.:.| /  ̄`77´ ̄ ̄A/ 、ヽ} ̄ `マニ7: : .:/ { / / {´ ヽソつ. `7: : :/
キモオタ「フェイトちゃんに僕のウンコ食べてもらえるなんて… 感激だよ、フェイトちゃんチュッ!」
フェイト「食べてないよ、気持ち悪くなってきたからすぐに吐き出したんだ… 私には無理だった…なのは、キモオタさん、ごめん…」
キモオタ「いいよ、謝らなくても。その代わりフェイトちゃんのウンコ食べさせてよブヒヒヒヒwwwww」
フェイト「やめた方がいいよ、食べても不味いだけだし多分お腹こわすと思う…それでもいいって言うのなら…どうぞ」
キモヲタ「さぁ、クソ汁をぶちまけるんだ!」
キモオタ「フェイトちゃん、言っとくけど肛門から直食いだからね」
./:i: :.: i: :/:.:i:.:.|:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.:.:|ヽヽ:.:.:| レl:!:.:./l::|:.:/レl:j、:j、::|::l:|:|:.:|:.:/l l l:.:.:.! /7/7 'ヘ/:.:l::l:.:l' (_>__<)レ :l::ム/ 'v l |:.:.:.l ∧ヘ ∧ァ" .|:.: :⊥ヽl '´r‐┐`j|/イ/ \|:.:.:.l \ \// |:.: :l Vヽゝ _V,ノ ィ!,/ |:.: :l \ < /了 |:.: :l V´ ,>云" ̄\,、 |:.: :l \__/ ∧ |:.: :l .. ,ヘ</≦, x≧、t< \ .|:.: :l ,<\. / /.. V . / (;;{::{乂{::::::イ \ ,> V \_メ / / ./ / `ヽ必::::::{ // // / / } 凶:;;;;>{ } ∧ ∠/ / ,/ ./xヘ::::::/XゞV l\ / ヽ∧ / / /\Xメ>〈XX_ム /⌒ ´  ̄`ヽ \/ W∧/ / レ .r'´::::::>' `〈::::::::! ∠,f つ.,ィv、て\ ヽ 〃´/⌒ヽヾ> ォし'" !:::::f'´ ',:::::::! f八/ { {ノ メハヽ、ヽWヽ. / ∨ヘ 〃j |:::::j ゝ:::::ヽ レリ N!> < リl Y', レ' ,r' ヾ\ {{ |:::/ \::::ヽ / ハ{ f ヽ イl V\ ヽ ./{\ マ、\ '\ j::,' \:ヽ / :}ヘ>‐-' イ/| _ヽ ヽイ  ̄\ ^ー‐≧_ィヘ_ ヽ./::〈 ヽ:\ ヽ-'-‐'´ ̄ { _ヽ_,イ___ラヽ `ー ̄ ̄ ̄`ー― ―‐―ー`ー=='"┴' ゝ‐┘ なのは「ホラホラ、はやくブリブリ〜♪ってヒリ出せなの〜♪」
キャロ「きもいスレですね」
キモオタ「すぐに馴れるよフヒヒ」
// ,.へ ー‐-、` 、:.:.::/ \ \ __ _,. ‐'´/ / ヽ/ k'^ヽ、 ヽ ', `ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ !:.:.:.:.:.ヽ、 ', ! / / / ,' / / / / , ヘ、 ', |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ', | . / / / l ,' | i_!__| | | |__|_| ! | i | ト、:.:.:.:.:.::.:| | /|イ / ' | ! ィ'∧ハ∧! |,ハト、ノノ`ヽ ,' | ,' \:.:.::.:.::| | ,' | ! | .| | N,r‐=ト 斤―-、 / / N ヽ、:.:| | / '., ト、 l | ト、 〈 ヒ′;;| ヒ′;;}ヾ// ! ー' | . / ヽ|. \ト, | ヽ| 辷_.リ 辷_.ソ 7 ∧ | / | | ', :::::::::::: ′ ::::::::::: / ,' ', | ./ /レ∧ ト、 - ― / , ! | / / ', ! > 、 ,. イ l ! | ┌fj-fj-fj-fj-fj-fj-fj┬|-`-ー- ´┤ _| | | | . ,. -─-、 |:::::::::::::::: ,/´ | | __ ! ', j ー─< | -‐-- / | |-‐- 、 ', ヽ { ー─< | ,/ | | ト ヽ /l ー‐< 無理です /´ ̄ `l丶 / | | lハ \ ' ー--‐' { ̄ ̄ | \. | | iハ \ l. | {´ ̄ | \| | リ } \ ゝ _ | ヽ´ ̄ | | | ,′ノ ヽ、 └───────┘`ー ' { ! i| // フェイト「いや、だから無理なもんは無理だって言ってんだよ」
キモオタ「なん…だと…?」
キモオタ「ハァハァ……はやてちゃん愛してるよぉ」
はやて「うわシコっとる!汚いモンみせるなや!」
キモオタ「はやてちゃんの膝枕でぐっすり寝たら気持ち良さそうだね^^」
はやて「膝枕なんかおっさんにはしてやらんわぃ!フェイトちゃん頼む、私の代わりにこのおっさんの相手してやってくれや。私もう嫌やわ」
フェイト「私だって嫌だよ…キモオタさんはどうやら私には飽きたみたいだから、これからは狸さんが頑張りなよ…」
イケメンオタ「はやてちゃん抱き締めたいなぁ」
はやて「男は嫌いや」
フェイト「はやて……なのはに内緒で今夜Hなことしよっか……//」
はやて「なんやフェイトちゃん、暑さのせいで頭がイカれてもうたんか?言っとくけど私にそんな趣味は無いで」
キモオタ「ブヒヒヒ〜(O3O)レズなフェイトちゃん萌え〜」 フェイト「...キモオタさんの...バカ... (そこは自分の好きな娘が取られて嫉妬するトコでしょ...)」 はやて「(え?え?...?フェイトちゃん...ひょっとしてキモオタさんの事...)」 キモオタ「ブヒヒ〜(O3O)フェイトちゃんの蔑んだ眼差しが激萌え〜もっと嫌って嫌って〜」 フェイト「(...別に嫌ってないのに...鈍感男...)」 はやて「!!!....」
なのは「フェイトちゃんがキモオタさんを選ぶんなら、 私とフェイトちゃんの友情もこれまで」
.//:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ./:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:ト、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:| \\:.:.:.:.:.: | l:.イ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧ | |:.:.:.:.:.:.| l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l:.:.:.:.:.:.:, V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:', !:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:', |:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:', |:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.', / //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:', ./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.', ./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:', /. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.| 「 \ / \\ .|/⌒ニニニ/ 〉〉 | / 〉:.:.:| \ \ _| \\ .| / // | / /:.:.:.:.| \  ̄ | \\V / _ <イ | _,/ ∧:.:.:.:.| . \ _ハ __\ ∨ /r<<___ ハ´ ̄、 / |:.:.:.:.| ノ / ハ |:::::::::::::`T::T::´ ̄::::::::::::::/-.、 / ゞ ー イ ',:.:.:.:| 〈 ト、 ハ:::::::::::::::L::i::::::::::::::::::::::/::::: || ∧ ∨ `ヘ ',:.:.:| フェイトちゃんのために言ってあげてるの判らないかな? こんなキモブタと一緒にいても良いことなんてないのわかるよね...? フェイト「なのは...でも私は...(キモオタさんと一緒に...)」 キモオタ「(O3O)...ブヒ?(何を言い合ってるのでござろうか...??)」
フェイト「何でかな…最近キモオタさんのことがカッコ良く見えるんだよなのは…今日も暑いにゃ…うへへ」
ヴィータ「うんうん、7月にしてこの暑さだからな…」
ト、 | ヘ _/} 少 し … | . ヘ / / _,ゝリ. | / / 頭 冷 や そ う か … ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / / ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / / , '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ /, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ _ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ ./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ / ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ | ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ { ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ ', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ ', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`"" ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ` , `'''''゙ レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.} \. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 、__ ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.| /⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ __/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ .{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .| /.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ (.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/ \r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ' \ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、 \_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \ \ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
キモオタ「フェイトちゃんは分かってないよね、嫌がるフェイトちゃんを無理矢理食べるのがいいんだよねブヒヒヒwww」
フェイト「指差してカッコつけてる暇があるなら早く熱冷まシート持ってきて…」
__ ,ィ ____,.r‐ァ ヽ、 ̄¨¨ヽ、 ,.. - …―- 、_//,. -一'¨/ \ `ヌ´ ´ ̄`ーく /´\ v′ / -―-、 \__ . / ,..>ハ / / `ヽ 、 \ー'´ / i イ ヾ| ,' / // , ハ ヽ.| ヽ ヽ | ! | l ,' //_/ / ! ,' ! リ ト、 ! / ∧ | 'T「「∧ハTト //ムL}| | l ',レ′ . / / Y´! ィfひ弓ト //f元トリ,.イ ! | ト、\ / , ' ∧ ! トヒz::ソ ヒzソ彳/イ ,'人} ̄ レ′ / `| | :.:.:.:. , :.:.: ,' / /イ / i ハ r_ァ ,イ∧ | ,' |,' } 丶、 _,. < | ! ,-ァ / ト、__,.⊥、 | |. / / ∧ ー- ,r \ >-、 ', | / / ! i! ⊂ニ´ァ'" \ \ |,' ,' |リ i!___ /_,.ニ、 ヽ \ ll ヽト、{ // `ー┼^ーt‐、_ ', ', || ,''´ `i! ', }" | ', || !::. i! !| | ! !l ト、:,' ::.......::::: i! :...:: | ! | | l| | Y .: _,. -―┴==‐}{ ! | || ! K´ ̄ ハ / ! | l | ', ト、_ ノ | | ! ! ', |ヽ、 | . ,' ,' / i: ', i | . ,' , / ', | | l ,' r== 、,,_ _,. ヘ | | | ,' ,'  ̄`¨¨¨´ ̄ } ! ! | ,' f'''¬- 、 / ',| | ,' , | \ , '´ || | / / | ヽ、 .: / i! | ハァハァ...ダメだ脱ごう。熱くって服なんか着てられない...
ヴィータ(あれは...かなり重症のようだな。この後どうなるのか楽しみだ)
キモヲタ「ふっ…フェイトちゃんのおヘソ!! いいいいいやらしいっ…実にヒワイな形っ…!! は、はなぢブーーーッ!!!」 バタリ
キモヲタ「……………んんっ」 キモヲタ「…おや?どうしたのですか?みなさん。 フェイトさん、いくら暑いからといって、レディがそれではいけませんよ? はやてさん、頼まれていた明日の会議の資料です。早めに目を通して下さいね。 それよりみなさん、今日は午後から模擬戦のハズですが こんなところで油を売っていていいのですか?」
はやて「うわあああああああああああー!! おっさんおかしくなっとる!」
なのは「油は売ってないの…代わりと言っては何だがケンカを売ってやるなの」
キモヲタ「??? 何かおかしいですかね? それとなのはさん。後輩シゴキも結構ではありますが あんまりティアナさんをいじめないでやって下さいね 泣いてましたよ?彼女。まぁ程々にお願いします」
フェイト「あはは…お股がスースーするよ…あは、あははは…♪」
キモオタ「おや...足元が散らかっていますね、仕事のジャマになりますので片付けましょうか」 フェイト「え...?それってキモオタさんが何より大切にしていたアニメのフィギュアやDVDじゃないですか」 なのは「なのー。同人誌もあるのー。もう要らないのなのー??」 キモオタ「私の部屋ににこういうものを持ち込んだのはなのはさんですか?いけませんね オトナとして子供じみた趣味は卒業すべきでしょう、以後気をつけてくださいよ?」 /l / / // / l l ! l ヽヽ、} ' ´ ̄``ヽ、 l l l-ァー∠/--/-l メ、j l l | ヽ.ハ ′ ‐ 、 、 ヽ__ _ l l li /ィ´,r=`ヽ/ / 〃ヒl`くl j l ! | / / / 、 ヽ. \ヽ} ``ヽ、 ,ィ´__ l l l/ト{ トッ::::} ///',rテ V//l l l ! j / / / 〃 //1 l ヽ \. i `' ´ ___`ヽ、 l l l _ゞ..ソ ' u ト:ソ//l l j j レ'/ / ̄/_Z_フ〃 ト!j1 l l l ヽ ヽ } ̄ `` ‐ 、 ´ ̄ `ヽ、`` l l | u  ̄´ , ー' / l ji /l /l / /,ィ´,ィぅ、ヽ ′/lムトj l l l いV ̄ ̄ ` ‐ 、ヽ \ \ '|! | ,. -‐┐ } レ'//r/l/Vイ ヽ{ トッ::リ ,fi }〃/ l l l_/__/,.ィj /l ヽl \ ハ .li l u ( ノ ,.イl l/ヘ. ヽ l | `ー'′ トリ1 }} l jリ ,.=_-ミ// /トl、1 l l l ヽ ヽ.i} -! l` 、  ̄ _, ィ´l li | ヽ ヽl l u __ ' ゙' j 〃/l /LV イッ1 / / rテlヽ l l l トi |ノ ハ ト、.__/、ー-ァ'/ // リ l | \l l i´ ノ u,.イイ/イ /イリ 辷リ .{:リ }jイ } }i l l リ .い l } ` ‐- く/ l ,l ├-- 、_,.ヘ. ト、_ `ー‐' _,. '´/ / l l '`'゙/ //!,リl リ lソ . ヾi ト、 j l l`ト< l ilヽヽ `マ ヽヽ._7ー‐ ' / / l l u i´ ノ / l/// j/ l トv′ l l j .j l ,リ l l ', ヽ ^1 ` ーrく / __,l ト.ヽ、 ´,. ィ l/ _,l li._ /// / / / l l ヽ===l ll Y丁ヽ | l `¨トニ´ l l | '_,. -1 ト、ヽ、 /// / / ハ l l ヽ-- l lj l l l い ! l__,l ``Tn | - ' /l i ト`ヽ、. //,/ / / ハ l l___,...._! リ 〃//j ! い | ├‐-! l l l | オタグッツを何より大切にしていたキモオタさんの...この変わりようは一体??
はやて「なん…やと…?」
俺「はやて今夜も一緒に寝よっか」
はやて>フェイト>>>>なのは
はやて「あかん、なんや幻聴が… 私も、この暑さでやられとんのかな?それともまだ この展開に、脳みそがついて行っとらんのやろか…」
フェイト「あはは……はやても仲間だよ…うふふ…」
402 :
メロン名無しさん :2008/07/17(木) 02:22:09 ID:WHrUIURUO
隊員「あー…この部隊にまともな人はいないのか……」
403 :
メロン名無しさん :2008/07/17(木) 06:34:46 ID:CxhhCoNQ0
シグナム「なんだこの良スレは・・」
キモオタ「皆さん、いつまでも遊んでいないで真面目に仕事に取り組みましょうよ。はぁ...今日も暑いですね」
フェイト「あはは……キモオタさん…もうこっち向いてくれないんだね…どうでもいいけど……うふふ…ぐすっ…」
はやて(うわ! フェイトちゃん、笑いながら涙流しとる…! 器用やなぁ……ていうか、一体どないしたんや?)
ここまでフェイトはキモオタの自演
はやて「これがホンマにおっさんの自演やったらどんなに良かったことか...でも、違うんやな...これが現実...」
キモオタ「これがホンマにおっさんの自演やったらどんなに良かったことか...でも、違うんやな...これが現実..」 はやて「なにブツブツ言っとるんやこのキモオタ・・・」
フェイト「まったくだよ。キモオタさんってば、ちょっと暑いからっておかしくなり過ぎだよね」
なのは「ハァハァ...(汗)調査の結果、この異常な暑さの原因...熱源は キモオタさん自身の体温にあると判明したなの〜、」 はやて「ハァハァ...(汗)タダでさえ暑苦しいピザデブのキモオタさんが 猛暑の暑さで熱せられたため更に体温上昇し、 彼の体温が周囲の湿度温度供に更に上昇させている悪循環がおこっているんや」 なのは「(汗)名づけてメタボリックヒートシンドローム現象ってところなの〜」 フェイト「ハァハァ...(汗)キモオタさんの性格が変わっちゃったのは その熱が脳に廻ってしまったのが原因...?」 キモオタ「...ナルホド。なかなか論理的な推察で感心しましたよ皆さん。 では次は現象へ対策についてのレポートを作成しましょうか」 はやて「(汗)オッサンが元凶の事象なんやで、他人事みたいにいうなや〜..ハァ...(汗)」
412 :
メロン名無しさん :2008/07/17(木) 17:22:14 ID:nf3YDamE0
隊員「部隊長殿 上層部になのはさんが……と言ったところ、エアコンと扇風機を 焦った様子で送ってきましたよ」
はやて「ご苦労さま...この対メタボ熱装置を使えば確かに自体は沈静化できる... けど皆の体温が正常に戻るってことは同時に オッサンの脳みそもいつもの正常な(否、決して正常とはいえない) 状態に戻ってしまう事を意味するんや(不愉快なキモブタが復活してしまうのはウザイ) そしたらまたあのウチラを食べようとする食人衝動まで再発してしまうかもしれへん... ...皆、これから冷房のスイッチいれるけど何が起こるか判らん... くれぐれも油断せぇへんようにな...」 数秒の沈黙の後、はやては手の中にある空調のスイッチを...................押した.
キモオタ「さてと、そろそろバイトに行こうかな」
フェイト「!?」
はやて「ど、どうせ夏コミでエロ本買う資金作りやろ」
キモオタ「ヴィータたんの陵辱物GETするんだブヒヒwww」
はやて「あかん、矛先がうちの子らに変わった!」
419 :
メロン名無しさん :2008/07/17(木) 18:49:32 ID:yTFwIEeo0
キモヲタ「フヒ?何か2〜3日記憶が豚でるような気がするけど、気のせいデブよねフヒヒwww」
フェイト「よかった、キモオタさんが元に戻って……あれ、良くないかな?」
421 :
メロン名無しさん :2008/07/17(木) 20:44:36 ID:TOSLzUf00
ヴィータ(ちっ、余計なことしやがって...)
キモオタ「ヴィータたん食べたいなぁじゅるり」
キモオタ「ボクちん食べたいなあじゅるり」
ヴィータ「くそッ!もうただのブタになっちまったキモオタには用はねえんだよチクショウ!!」
キモヲタ「ブヒヒwwそんな事言っていいんデブかぁ?ポクが女子供にはめっぽう強いのはチミも知ってるブヒ?」
キモオタ「なのはたんやはやてたんも萌えるけど今一番のお気に入りはヴィータたんブヒ! あれ、一人忘れてるブヒ?」
フェイト(このまま私のことは忘れてくれますように・・・)
キモオタ「あ、思い出したブヒ!エリオ君ブヒよ!あ〜思い出せて良かったブヒヒw」
キモオタ「あぁ腹減った…最近何も食ってないお……ん? あれはティアナちゅわん!? フヒヒ……良い体してるなぁ……ジュルリ もう我慢できない…… ティアナちゅわんを晩飯として食べて僕だけのものにしてやるぅふひぃwww」 ティアナ「う……何だか寒気が………」
キモオタたちが集まって狩りとった獲物たちを料理して豪勢なパーティー メニュー なのはとフェイトの肉を混ぜたハンバーグ はやての肉入り鍋 ヴィータの唐揚げ ティアナの塩焼き キャロの刺身 ヴィヴィオの天ぷら そして以上の食材の余った肉そして臓器は全部バーベキューにして 脳ミソはポン酢等で生のままウマーww 頭の良いフェイトの脳ミソが一番旨そう
キモオタは狩りとったティアナをしなない程度に焼いて 丸かじりにして食べていた ティアナ「うぅ……あぁっ!スバ……ル………助…け……」 キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ…もぐもぐむしゃむしゃ……ゴクリ ハァハァティアナちゅわんの肉最高においちぃよぉwww さすがスタイル良いだけはあるなぁフヒィwww このまま残さず食べてあげるぅハァハァガブリもぐもぐむしゃむしゃもぐもぐむしゃむしゃ」 そしてティアナは息絶え、肉をほとんど食べたキモオタは臓器をまたこんがり焼いて 残さず食べて脳ミソも全部吸い付くしたという ティアナは骨だけとなりキモオタコレクションの1つとなった happy end
久々のフェイトとの再開に喜び来訪したアルフであったが いくらインターホンを鳴らしても応答がない。仕方ないので窓から部屋の様子を伺っていると 何やら食欲をそそるニオイがする。つらて机の上に眼やると美味しそうなお肉がお皿に盛り付けられていた... _.. -─- ._ r、──--'´ `--───ァ l ヽ // ,. -ニヾ、 l ィヽ /フ/ `ミ、 ヽ ヽイノ ゝ () '′ 'ヾ/ ヽ、j`´ヽ/´ _、 '⌒ .::. '⌒ ,_ 、ミ ', /7 、. } '、 / ´'r'フ_r‐ヽ r、」` ` ゞ r、/__,f´ ', ,..--.、 .j ヽ ,.、 { ) _) ヽ. ゞ='' ノ }二. ( ヽ`´! V'、 ` ̄´` ̄ ,ノ `´ ヽ_l ヾー─────ァ'′ Lゝ. \V_V/レ′/ \ ',. / ,/ ),,.、,,| |,.,、,,.{ {:::.: .:ノ ';.:.:.:::} ``"′ ヾ'"´ アルフ (魔法少女リリカルなのはA's) 人の気配がしない。皆パーティーの買出しにでも出かけてるのかな?? 少し悪いかとも思ったが一口味見をしてみる。「!!この肉...スゴク美味しい...」 モゴモグ...このおいしいお肉は旧来の友人との再開に合わせてフェイトが用意してくれた ”ごちそう”なのだ...黙って食べてしまったのは礼節にかけるがフェイトなら許してくれるだろう そんな事を考えながらアルフは”ごちそう”をムシャムシャと平らげていく...そして....
/ / /|:|W-| :i i! l :l ヽ ヽ、,_ ヽ、 __{,,./ / | i!| |l |:|!:}l | :| i:! `:、ヽ、! _ ,,,-‐'"/ ,' | :| /l i!i l 0 |! || | i! | |:l ヽ、 ヽ-:、!,, 彡" ろ ,' :l |-‐廾‐-、 ,-‐サ1: :i‐ | | | ヾ } _,ミ ミミ__、 _ゞ { | |、|._,;;;:.,,、 ,,;::::;;,、/l :| | | :|ヽ lミ" \ヽ、ゝ ', i :|‐'" "''‐' ィ |! | !入 :} `ヽ、`ヽ-、,,{ |:! ` i./ :/ i! }_i } |:/ `iヽ、 ,,|', :'i! v‐‐v ,;/ /i ! / | / !' ! ./| ヽヽ、. _ ノ // :/ l |/ | |/ i / .| ト、 i 、. ,.イ:i!// .:l | :| i ./ .{ :| :| ` ‐-‐'" :| :!i:l .:l :l :| i / ∧ :| :! | _i!, / l | ,'. ./ ./ ,.〉, i|/ `、/: /、. _ l l /__,,..r‐''"~_{ :ト、 ./:./ ___,,,...` ‐ .、!_ ,.r''"~ /,'i!  ̄ `ヽ ,.r''"/i/ヾ,、. `ヽ、 / ,'/ ',.':, ,. ヽ. / , ,/〈 〉ヽ/ i l //'"`\ 、 / / ヽ i ,i _,.r/'" \. ', / / ヽ、 i、 ,,r'. ~ / \__,i!___/ ヽ`'' ヽ、 ,.r'" .{ |「\,,r‐'|| }. ヽ、 ,r" .八. .||/ `ヽ.||. ,' ヽ / / `、. || `X..__||. 人 `、 / ,. ". ヽ、 || === || イ、 ヽ、 、`、 ,ノ,/ ,r / /. i` ‐- .||/ヾ.|| _,.ィ" ヽ ヽ、 ヽ ` / ,/ / / ∧ .|| X__|| ,'ヽ、 ヽ ヽ、 / / / / 〉 || X_ || ,' ヽ ヽ `、 プハーッ美味しかった...一口だけつまむつもりが皿の上のお肉全て食べつくしてしまったアルフ その事を詫びようとフスマをあけリビング、廊下、キッチンへと歩を進める。 本当に皆出払っていてこの家には”誰も”いないんだろうか...?? ...そう本当にこの家に”誰も”居なければどれほど良かっただろうか。 皆がただ外出しているだけで時間がたてばこの家に帰ってくる。そして再開を祝うパーティーをする しかし...現実は...なんて残酷な...余りに無慈悲な形で2人は”再開”をしてしまっているのである ”彼女”の一部は彼女の中に...そして残りの”彼女”らは目の前の四角い棺の中に... 「フンフーン、冷蔵庫の中に何か材料でもあれば代わりの料理をこしらえれるよね 今のまま皆が帰ってきたら叱られちゃうからね...」...バタン。ドアに手を掛け力まかせに前に引くアルフ 恐らく彼女にとって...そしてもう一人の”彼女”にとっても この世で最も冷たく重い扉が...音を立てて...今...開かれた...。
....。 .................................。  ̄二ニ=.、, 丶、 ―― __ / ` ー ´ `丶、 / ,.へ ー‐-、` 、 __ _,. ‐'´/ / ヽ/ ! `ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ ! / / / ,' / / / / , ヘ、 ', | . / / / l ,' + i―!-| | | |-|―| !- | i | | |イ / ' | ! | ∧ハ∧! |,ハト、ノノ ヽ ,' | ,'| | ! | .| | N,'' ̄\ r  ̄Y / / N| '., ト、 l | ト、 r ::::::::j r:::::::::| 、// ! | . ヽ|. \ト, | ヽ|. ゝー' ゝー ' 7 ∧ | | | ', 、 '"'" / ,' | . レ∧ ハ r ァ ,,;;'' / , | / ', ! ` 、 '"'" イ l ! . | ! |/く/ `= - ≦=|_| | |
-―――| |/::.{ /^\. } | |`ー- |_ 〃::.::.::.::.::.::.::.::.| |::.::.::.| /\V/, |::.:| |ヽ::.::.::.::.::.::  ̄ヽ ∧::.::.::.::.::.::.::.::./:| |.::.::.::W/∧\.Y::.| |:.',::.:.::.::.::.::.::.::./::| |::.ヽ_ -――/::.ヽ|:.::.::.∧く_./ ヽ._>∧:| /:.::.〉――-- _/.:.:| _|::.::∧ /::.::.::.:: `ヽ _/::.マ¨ ̄ ̄¨フ\}__,/ ::.::.::.::.::.::.∧:.::.| . 〃^|::. |::.∨::.::.::.::.::.く::.::.::.::.::.::.\::.::.::./::.::.::.\ ::.::.::.::.::.::.::∨::.|.::.|^ヽ .....吹き出してくる冷気を感じつつ中を覗くとソコにはフェイトが居た。 フェイトが.........うん。居るんだ。スゴクにこやかな表情をして。 タッパーやジャムのビンと供に並びひょっこり飛び出した顔は イタズラを成功させた子供の様な表情を見せている。 自分のことを驚かせようとかくれんぼするにしたって... 何もこんな寒くて狭い場所に入り込む事はないでしょう?? フェイトの手を引っ張り連れ出したしなめようとしたアルフは1つの異常に気付く うん。フェイトのカラダが..........その.....おかしい。 いくら腕を引っ張っても近ずいてくるのは...カラダのみ 大型冷蔵庫の上の段と下の段を区切る敷居の上の段に位置しているアタマがピクリとも動かないのだ...
あれれ??ヘンだな...いくら手を引いても あの笑っていたフェイトの顔が...近づいてこない。 むしろ遠くに...手の届かないトコロに...離れて行くような... 瞳に大粒の涙を溜めつつアルフは消して近づく事のない旧友の瞳を見つめる アルフは堅く握られた手と手をけして離そうとはしない。そして........ ........ドサリ。抱きかかえた最愛の人のカラダを...静かに床に横たわらせると... 静かに立ち上がり....ゆっくりと振り返った。 「うおおおおおおおおおおッ!!!出て来いよ!キモオタ野朗おおおおッッ!!! オオオオオオオオオオアオオオオイウアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!」
キモオタ「ウフッ♪ 呼んだぁ?」
「!」 突然、男の低い猫なで声が冷蔵庫から......冷蔵庫から!? 「今のは...キモオタの声...!? しかし何故そんなところから聞こえたんだ...?」 アルフは恐る恐る開きっぱなしの冷蔵庫の方に目を向けた...... __ ,ィ ____,.r‐ァ ヽ、 ̄¨¨ヽ、 ,.. - …―- 、_//,. -一'¨/ \ `ヌ´ ´ ̄`ーく /´\ v′ / -―-、 \__ . / ,..>ハ / / `ヽ 、 \ー'´ / i イ ヾ| ,' / // , ハ ヽ.| ヽ ヽ | ! | l ,' //_/ / ! ,' ! リ ト、 ! / ∧ | 'T「「∧ハTト //ムL}| | l ',レ′ . / / Y´! ィfひ弓ト //f元トリ,.イ ! | ト、\ / , ' ∧ ! トヒz::ソ ヒzソ彳/イ ,'人} ̄ レ′ / `| | :.:.:.:. , :.:.: ,' / /イ 「我が城へようこそアルフたん♪」 / i ハ r_ァ ,イ∧ | ,' |,' } 丶、 _,. < | ! ,-ァ / ト__,.⊥、 |
439 :
メロン名無しさん :2008/07/18(金) 14:54:41 ID:CKNlSYrxO
その頃八神家では…… キモオタ「ブヒヒwwwはやてちゅわんとヴィータちゅわんは眠らせてバッグに詰めたしここにはもう用はねぇwww」 キモオタはそう言ってシグナム、ザフィーラ、シャマルに止めを刺し はやてとヴィータをお持ち帰りして今日の晩飯にするのだった
......ズドンッ..... 驚愕したアルフが周囲への注意を欠いた刹那,彼女の脳天に無慈悲な一撃が振り下ろされる。 「..ッ!....ッッ!!!..フェ..........」...ドサリ。 ピンク色の脳漿の飛沫が花火の様な輝きを見せた一瞬 断末魔と呼ぶには余りにも小さなうめき声を上げて彼女はその場にうずくまる その後ろには手に大鉈(オオナタ)を持った醜悪な”怪物”が彼女の亡骸を見下ろして 何やらつぶやいていた 「...フヒヒヒ...これでまた一品今晩のオカズが増えたブヒ...フヒヒヒ」 地鳴りか畜生の鳴声かの如き耳障りな笑い声を上げつつ”怪物”は冷蔵庫の中に手を伸ばしつぶやく 「フェイトちゃんが寂しくないよう僕の声を聞かせてあげるために置いておいた無線機で アルフたんに歓迎とお別れの挨拶をする事になるとは思わなかったなぁ.. でもこれからは寂しくないよカワイイ女の子たちはみんな僕とず〜っと一緒なんだからね...ブヒヒ」 そして”怪物”は自らの汗を拭きつつ フェイトが安らぎの表情を浮かべる棺の上段に位置する扉を開き なのは、はやて、ティアナ、 キャロ、 ヴィヴィオみんなの”笑顔”が並ぶ冷凍室の隅っこから 大型のアイスクリームカップを取り出すと中身を素手で掻き出してペロリと平らげてしまった(了) 〜キモブタのなく頃に〜
フェイト「キモオタさん…あまり勝手なこと言ってると首斬るよ…?」
442 :
メロン名無しさん :2008/07/18(金) 18:29:16 ID:zg9wqKtB0
隊員「何の夢を見てるんだこのキモオタ? 仕事中なのに旨い旨いとか寝言言ってるし…」 「悲しみの向こうへの曲をかけておくか…」
シグナム「私はキモオタの眼中にも入らないのか…」
「ブヒッ?...メールだ。」 ごめん → → → → → → → → さよなら 「!?ブヒッ?」
キモオタ「ブヒヒ……人生に疲れたブヒ! もう死にます、さようならブヒー!!!」
フェイト「死ぬのはキモオタさんの勝手だから私は止めないけど…… キモオタさんが死んだら悲しむ人がいるってことは知っておいて欲しいな」
はやて「こら、おっさん!何があったかは知らんが自殺はやめとけや! フェイトちゃん、傍観してないでおっさんを止めてやらなあかんやんか!」
キモオタ「ふひひwwwひっかかったなwwwフェイトちゃん、はやてちゃん、いただきまぁすwww」
フェイト「なんだ、罠か......キモオタさん、こんなことして良心が痛まないの?」
キモオタ「フェイトちゃんとはやてちゃんを食べれるなら僕は…僕は手段を選ばないブヒィwwwwガバァッwww」
はやて「うわ...クチくさっ!近寄んなや」
キモオタ「でも食べちゃったら、それでもう終わりだしつまらないから 今日のところはフェイトちゃんのおへそを、その奥の奥まで 余すことなくペロペロチュバチュバレロレロレロレロ! することで我慢するよフヒヒヒヒwwww 明日ははやてちゃんの耳の穴かな?それともヴィータちゃんの脇の下かなぁ? ……ああ!!もう想像するだけで頭が狂いそうになるブヒwwwwwww」
フェイト「キモオタさん…私の代わりにハーケンセイバーを食らわしてあげようか。さっき死にますって言ってたしね」
このスレのキモオタ幸せそうで羨ましい
エリオ「ええ、本当に羨ましいです。あんな変態さんに限って妙に女性にモテたりするんですよね…」
キモオタ「エリオきゅん来たお!ウヒヒヒヒ食べちゃおうんwwwww」
エリオ「やめてください。暑苦しいです。近寄らないで下さい。バカがうつるじゃないですか」
キモヲタ「…フヒッ!やっぱり若いコの肌は最高だお 張りがあってプニプニしてるし、いい匂いがするブヒwww しばらく頬擦りさせてくれだおスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリっ!!」
キモオタ「フェイトちゃん食いちぎりてぇ」
キモオタ「フヒィ」
エリオ「ウヒヒwwwキャロ、ルー、ヴィヴィオから食べちゃうおんwwwww」
エリオ「くそっ、この変態め!僕に憑依して何を言わせるんだ!早くいなくなれ!」
463 :
メロン名無しさん :2008/07/19(土) 16:45:43 ID:w9gK/eBbO
キモオタ「さあさあ…フヒヒッ!とりあえずシャワー室にでも行くお! 今のこの時間、誰がいるかな?フヒヒヒヒwwwwwww」 エリオ「(か、体が勝手に……!?)」
エリオ(シャワー室に誰もいないことを祈るしかない…!) キモオタ「オホッ!」 エリオ「……あ」 __ ,ィ ____,.r‐ァ ヽ、 ̄¨¨ヽ、 ,.. - …―- 、_//,. -一'¨/ \ `ヌ´ ´ ̄`ーく /´\ v′ / -―-、 \__ . / ,..>ハ / / `ヽ 、 \ー'´ / i イ ヾ| ,' / // , ハ ヽ.| ヽ ヽ | ! | l ,' //_/ / ! ,' ! リ ト、 ! / ∧ | 'T「「∧ハTト //ムL}| | l ',レ′ . / / Y´! ィfひ弓ト //f元トリ,.イ ! | ト、\ / , ' ∧ ! トヒz::ソ ヒzソ彳/イ ,'人} ̄ レ′ / `| | :.:.:.:. , :.:.: ,' / /イ / i ハ r_ァ ,イ∧ | ,' |,' } 丶、 _,. < | ! ,-ァ / ト、__,.⊥、 | |. / / ∧ ー- ,r \ >-、 ', | / / ! i! ⊂ニ´ァ'" \ \ |,' ,' |リ i!___ /_,.ニ、 ヽ \ ll ヽト、{ // `ー┼^ーt‐、_ ', ', || ,''´ `i! ', }" | ', 「……え?」 || !::. i! !| | ! !l ト、:,' ::.......::::: i! :...:: | ! | | l| | Y .: _,. -―┴==‐}{ ! | || ! K´ ̄ ハ / ! | l | ', ト、_ ノ | | ! ! ', |ヽ、 | . ,' ,' / i: ', i | . ,' , / ', | |
エリオ「フヒィwwwフェイトさんいっただきまぁすwwww」
フェイト「どうしたのエリオ君、キモオタさんみたいな喋り方して。あの......あまり私をジロジロ見ないで欲しいんだけど...?」 チラ裏:このスレのフェイトちゃんは9歳ってことになってるからエリオ君より年下になるんだっけ
なのは「キモオタったらフェイトちゃんやはやてちゃんばっかり……なの」
はやて「もうアレや、みんな9歳や!人間関係はそのままやけどな」
フェイト「なのは…もしかして嫉妬してる? キモオタさんのこと嫌ってるんじゃなかったの?」
キモオタ(フヒヒ〜女の子の気の引き方はたっぷりと 恋愛シュミレーションゲームで勉強したんだブヒ だからボクチンはリアルでも女の子にモテモテなんだブヒ! 満遍なく好感度上げてフラグ立てて 全員同時攻略孕ませハーレムエンドを実現してみせるんだブヒヒ〜)
はやて「…はぁ。しょーもな… せやけど、そんなアホな手法でも通じてしまうんが 私らアニメキャラの悲しい性やなぁ」
キモオタ「フヒヒ...もうすぐ夏休みだ... ひと夏の恋をテーマにしたエロゲ風に攻略していくブヒ。 海の家、プール、南の島、花火大会、お祭り、肝試し... ...スク水、浴衣、薄着、フヒヒヒ〜サーセン(030) (...それはそうと、昨夜コンドーム付きオナニーの時出した精液を こっそり熟睡してるはやてたんの膣内にスポイト注入した件... 軽いイタズラのつもりだったけどまさか妊娠とかしてないよなぁ...)」
キモオタ「はやてちゃん美味しかったゲプッ」
なのは「少し……頭冷やそうか……」 キモオタ「2次元の人間が3次元の人間に勝てると思うなおwww お前なんかこうだバクッ」 キモオタはなのはの頭をバクリと口に入れた なのは「!!」 キモオタ「もぐもぐ……もぐもぐ……」 キモオタはなのはの体をどんどん口に押し込めていく なのは「いやあああああ!食べないでなのおおおお!」 だがキモオタはなのはを全て口内に押し込?%f
キモオタ「フェイトちゃんどこ行ったんだろ……」 エリオ「ははwwフェイトさんならさっき僕が食べちゃいましたよwww美味しかったwww」
エリオ「キモオタさん…自演お疲れ様です。あなたのような人に、僕のフェイトさんは絶対に渡しません!」
ヴィータ(僕のフェイトさんって......いつの間にお前のものになったんだ)
はやて「私はこのスレが終わるまであと何回キモオタのおっさんに食われるんやろうか…もう嫌なんやけど……」
キモオタ「むしゃむしゃはやてちゃん柔らかくて美味しいよぉ」
キモオタ「ブヒブヒ...皆のために森でトリュフを探してきたブヒ 途中ホンモノのブタに間違われて激しく傷ついたんだブヒ...(´030`:)」
はやて「痛っ!コラッ、歯ぁ立てるなやオッサン!もうやめてや…お願いや…」
なのは「今までキモオタはブタの仲間だと思ってたけど違ったんだね......どう見てもブタにしか見えないのにねw」
俺「キモオタしねぇ!」 ドゴォ! 俺ははやてに襲いかかろうとするキモオタを殴り飛ばした キモオタ「ブヒィイイィ!!」 はやて「あ…ありがとう………」 俺「大丈夫?八神さん……ごめんね遅くなって」 はやて「(ドキッ)そ…そんなこと……」 俺「八神さん……」 俺ははやてを抱き締めた はやて「あっ…//」 俺「好きだ……八神さん………いや…はやて……」 はやて「うちも……好きやで///」 そして俺とはやては結婚した
キモオタ「ふざけんなブヒ!はやてちゃんはボクちんと結婚するって決まってるんだブヒ〜!!」
はやて「ミョ〜なクスリでもやっとんのかいな?」
シグナム(私の出番が無い…)
487 :
メロン名無しさん :2008/07/20(日) 23:19:41 ID:xSVTqx9eO
キモオタ「わたくし、ぶっちゃけ若いお坊っちゃんお嬢ちゃんが大好物でして 正直、貴女のようなお婆さんはちょっと無理かなぁとフヒヒwwwwサーセンwwwww」
488 :
メロン名無しさん :2008/07/21(月) 00:08:00 ID:uoOaDpBm0
隊員「危ない人がまだいたか…八神部隊長回収したロストロギアの中に 人格を変える物がありましたが、試しに使ってみますか?」
人格変化光線発射や!ビビビ〜!! ,. -‐  ̄  ̄ ̄ ` ヽr―‐ 、 `ー--‐r'´ // ! \::::::> / / / | ! ヽ ヽ ヽ:::::\ / ! / / | | ! ヽ ! |ヽ ̄ / 1 ,斗t 7 !. | Tiト、 .! ! レ--、____ / / |/ V 、 ヽ| __ヽ \| ! | _ -、__} フヒヒ、サーセンwww / ∧ | r ニミ frぅミヽ. | ! |//≦三} / | |/ ハ__ハ {r、_!} レ !ハ/:::::::::::\ | |⌒| Vr_ソ 、 Vrソ | 「}く:::::::::::::::::::::::\ | ! ハ | :::: r--- z :::: | |ノ \:::::::::::::::::::;∧ | ! ! 弋! i | | |__ノ::::::::::::::::::::::::ハ ∨ ∧ i 人. | } V !::::::::::::::::::::::::::::::::::::} _\| > へ>、_` ' _ イ \ハ/:::::::::::::::::::::::::::::::/ /==、 、. \} ¨ ´ ハ //:::::::::::::::::::::::::::/ <ユ二ー、 ヽヽ ∧_r‐ニニミ } //|::::::::::::::::::::::/ /⌒\ \ \\ ∨::Vフ// ///::::::::::>' ̄ . /::::::::::::::::ヽ ヽ \_ミヘ:::::::/ </ /:::::/ /:::::::::::::::::::::ヽ:::∨ ー‐ >‐>く__ /::} ̄ :::::::::::::::::::::::::::ヽ:::>―く::::(___人::r‐‐ュ::::| ::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::\:::/:: \::::::::::| ::::::::::::___:::__:::|:::::::::::::::::::::::::{::: \::ハ rァ/ 、 、 、 \:::::::::::::::::::::::\ \| ‐┴‐‐┴┴-'--'───── \:::::::::::::: \ ああ!!キモオタの奴中身はそのマンマで外見だけ幼女に変わってもた!?
フェイト(か、かわいい…!)
なのは(ムッ・・・)
エリオ(何でキモオタさんばっかり…!)
キモオタ「フッ…フヒ?フ……フヒヒヒヒヒヒィィィイイwwwwww おまいらみんな雑魚!雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚みんな雑魚すぐるwwwwww 僕ちんいちばん可愛すぐるwwwwwどうしようwwww絶対犯されるしwwwww かわいくてマジサーセンwwwpgrwwwww」
キモオタ「うっわーwwwそうやって無理やり『夢』って言葉で片付けようとするなんて悪い子だねはやてたんwww」
なのは「豚は豚小屋へ行けなの」
キモオタ「うるせぇよブス」
なのは「ひどい…!うぇ〜ん、キモオタごときにブスって言われちゃったなの…フェイトちゃん、私を慰めてなの〜…」
キモオタ「うひょひょwwwなのはちゃんとフェイトちゃんのレズシーンが拝めるおwwwwwオカズに使っちゃおうフヒヒヒヒヒ」
フェイト「なのは…目薬、落ちたよ……」
なのは「フェイトちゃん……殴っていい?」
キモヲタ「ちょっと待ったあああああああああああああああああ」 キモヲタ「だったらこの僕チンの、愛らしい臀部を叩いてほしいブヒwwww あ、でもこういうプレイは初めてだから、優しくしてね?////」
なのは「わかったなの。キモオタを殴ってやるなの。さっきブスって言ったバツなの。覚悟しろなの〜」 スーッ、ハーッ なのは「ゥオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッッ!!」 キモオタ「ほげひげふげはげほげぇっ!!ひ、ヒデブゥッ!!」 なのは「…ふぅ〜、スッキリしたなの♪」 フェイト(うわあ…キモオタさんがただの肉の塊になっちゃった…これ、元に戻せるのかな…?)
キモヲタ「ブヒヒヒヒwwポクは不死身だよぉ、ふほ、ふほほwww」
なのは「ちっ、キモオタはホントにしつこい奴なの!」 フェイト(心配は要らなかったみたいだね)
エリオ(もうやだこのスレ…)
507 :
メロン名無しさん :2008/07/22(火) 18:52:45 ID:F7oUpmit0
隊員「キモオタはバインドで動けないように封じておきましょうか? まあすぐに脱出すると思いますが…」
キモオタ「無駄だとわかってるんなら引っ込んでろ下っ端隊員殿wwwブヒヒのヒwww」
キモオタ「はやてちゅわんを食いつくしたい」
はやて「あ〜…またか。フェイトちゃん、キモオタのおっさんの世話頼むわ」
俺「はやては俺の嫁だ!キモオタは黙って余り物の金髪ツインテールでも食ってろ!」
はやて「私男に興味ないんや」
キモオタ「フヒヒ〜フェイトちゃん、ハヤテたん 映画奢ってあげるブヒよ 一緒に崖の上のポニョ見に行こうブヒ...」
514 :
メロン名無しさん :2008/07/23(水) 01:03:42 ID:NqqQpsT80
隊員「階級は下っ端だが、魔導師ランクは低くはないぞ!これを使う気はなかったが… 氷結魔法で氷漬けにしておくか」
はやては俺とは濃厚なHをした関係だよ
キモオタ「フェイトちゃん美味そうな体してるなぁブヒヒ…… もう我慢の限界 生のまま食べてやるぅガブリッ」 フェイト「きゃあ!」 キモオタはフェイトの腹にかぶりついた
フェイト「やれやれ、また食いちぎられた部分を修復しに行かないといけないのか…疲れるな…」
518 :
メロン名無しさん :2008/07/23(水) 10:30:53 ID:d3eqA3zB0
隊員「氷結魔法もキモオタには効かないのか...。下っ端の俺ではキモオタを止めることは出来んのか...?」
キモヲタ「ぶほほっ、チミもポクが食べてあげるからねぇ〜、ぶひ、ぶひひひひひwww…じゅるり」
安心しろ。 首を取った。
521 :
メロン名無しさん :2008/07/23(水) 15:24:32 ID:LqvyRjedO
外見偏差値 なのは64 フェイト72 はやて70 スバル55 ティアナ60 ヴィータ58 シグナム52 シャマル44 エリオ67 キャロ62
キモヲタ「フェイトちゃんの中の人食べたいなぁじゅるり」
シャマルよりは上か・・・
524 :
メロン名無しさん :2008/07/23(水) 18:00:24 ID:NqqQpsT80
隊員「誰だ? なんだ偽物の隊員が出てきたか… しかしキモオタの耐性は驚異的だな しばらくは魔法の特訓してくるかな…」
偽物? 私は隊長だ!
はやて「偽者でもかまわんから誰かキモオタのおっさんの暴走を止めてやってくれや…」
安心を主。 やりましたから
キモオタ「お前不味そうだからイラネ てことではやてちゅわん 醤油とわさび買ってきたから僕にはやてちゅわんの刺身を食べさせてぇブヒヒwww」
エリオ「何度倒しても蘇るなんて…この人ホントに人間なのか?」
主に触るな! 下手物!
キモヲタ「ブヒヒwポクは不死身なんでしゅよ、ブヒヒww そうだ、チミもポクと契約してギアスを得ればいつか不死になれるかもしれないデプねぇ〜、ぶししししwwwww……じゅるり…」
532 :
メロン名無しさん :2008/07/24(木) 02:23:22 ID:HpP/+tMs0
隊員「不死能力と妙な力を使う、やっかいだな… 並みの封印魔法では通じない… 無限書庫にてさきほど発見した封印魔法を使うとしよう 発動するまでに十数時間かかるのがネックだがやるしかあるまい」
キモオタ「うるせえバクリ」 女隊員「きゃあああぁ!」 キモオタは女隊員をバクリと食べた キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ……ゴクリ ふひひwwまぁまぁ美味かったが…… やはりフェイトちゃんやはやてちゃんと比べるとただの安物だなww 僕に逆らえばみんなこうやって食べてあげるからねぇジュルリ」 隊員たち「ひいいぃぃぃいいぃぃぃ!!」
キモオタ「さぁてメインディッシュをいただくかぁジュルリ」 はやて「くっ……うちの部下をよくも……もう許さへんでキモオタアアァァ!!」 キモオタ「ブヒヒwww怒ってるはやてちゃんも可愛いなぁwwwあぁやばいよだれがとまらないおぉジュルリwwwいっただきまぁすwww」 そして激戦の末はやては敗れキモオタについに食べられてしまった キモオタははやてを生のまま食いつくし辺りは血だらけだった キモオタ「ゲップ……ふふ…ふひぃひひひひwww苦労して手に入れた獲物はまた格別だったなぁwww いやはやてちゃんだからか…あんなに美味しかった食べ物初めてだお…… あんな可愛い子食べれるなんて……ああもう我慢できない!」 キモオタは念願のはやてを食べれて興奮が止まらず自分のギンギンに勃起したチンコをしこりだし はやての骨に向けて大量に射精した キモオタは射精した後家に帰り気持ち良く寝た フェイト「ついにはやてがキモオタに……私も食べられちゃうのかな……恐いよ……」 なのは「大丈夫なの!フェイトちゃんは私が守るから!」
ヴィータ「いや、お前ら今まで何度も食われてただろうが。で、その度に蘇ってるし。実はお前らも不死身なんだよな」
キモオタ「ふぅ…深夜食べたはやてちゃんはもう消化しちゃったしお腹空いたなぁ…… お!あれはヴィータちゃん!フヒヒ……今朝の朝食が決まったぞぉジュルリ」
ヴィヴィオ「なんでおじちゃんいつもケータイなの」
マンホールを空けて素っ裸の美少女が地上界に姿を現す はやて「はぁ...下水道でウンコまみれの復活。...うッ全身糞尿臭ッ>< 毎度の事やけどほんま簡便してほしいわ とりあえずシャワー浴びて服着ないと... てことはまたキモオタの家戻らなあかん訳で...はぁ。」
フェイト「うちのシャワー貸してあげてもいいよ。まぁ、はやてがどうしてもキモオタさんの家に行きたいというのなら止めないけどねw」
キモオタ「朝食のヴィータちゃんは柔らかくて美味しかったなぁwww ランチは生意気なヴィヴィオちゃんを料理して食べちゃうかブヒヒwww」
ヴィヴィオ「おじさんのしょうたいはひとくいオオカミさんだったの」
542 :
メロン名無しさん :2008/07/24(木) 17:27:22 ID:HpP/+tMs0
隊員「妨害のせいで発動が停止してしまった キモオタは食ったものの力も吸収しているようだ… アルカンシェルさえ使えれば…」
キモオタ「あぁ昼食ったヴィヴィオじゃ量が少ないから空腹でしにそう…… ん?お前は……!」 なのは「よくもヴィヴィオを……このキモオタアアァァァ!!」 キモオタ「……ふひひwwwこれまた美味しそうなディナーがwwww お前はもっと後の楽しみにとっておきたかったがまぁ良い……今この場で食べちゃおうジュルリwww」 フェイト「なんだか胸騒ぎがする……なのは……」
フェイト「なんだか気分が落ちつかないなぁ……よし、気分を紛らせるついでに皆にお料理でも作ってあげようっと」
ピキ――――Σ(;';ё;`;)――――ん キモオタ(見…見えるブヒ。愛しい僕ちんのために、フェイトちゃんが 愛情込めて、一生懸命手料理を作っている姿が……!! こ、これは…こんな不細工相手にしてるバヤイじゃないブヒ……!!)
フェイト「キモオタさんは食いしん坊さんだから、他の皆の分より多めに作ってあげた方がいいかな。…喜んでくれるといいなぁ///」
俺(俺のはやてがキモオタの野郎に食い殺されてとんでもないことになってる時に、のんきに飯なんか作ってんじゃねーよ金髪…)
フェイト「はやて?ああいたっけそんな狸」
なのは「ぶさ…いく……?私が……はは あははははははは!!」
キモオタ「フェイトちゃん……ハァハァ食べたい…食べたいよぉジュルリ」
551 :
メロン名無しさん :2008/07/24(木) 23:12:53 ID:xSFHZgVb0
キモオタ「フェイトちゃん・・・僕と結婚しよう」
フェイト「私はなのはと結婚するから」
キモオタ「なのはなら食べたよ・・・だから僕と」
フェイト「なのはを食べた?ああ、また妄想してるんだね。なのはがそう簡単にキモオタさんに負けるわけがないじゃない」
フェイト「あ、そうそう。そんなことよりキモオタさん、私お料理作ったんだけど良かったら食べて。あっ、私は食べちゃ嫌だよ?」
フェイト(毒入りの料理を食べて死ね)
フェイトちゃんヒドスw
キモオタ「フェイトちゃんの手料理が食べられるのなら本望だよ…」
キモオタ「フェイトちゃんに殺されるなんて素敵だお。どうせ蘇るしねwww」
フェイト「ごめん、急用でゴハン作れなくなっちゃった、 夕食代置いとくから出前でも取って」 /\___/ヽ /::::::: \ .|:::. '''''' '''''' | |::::.,(●), 、(●)| .|::::::: ノ ,,ノ(、_, )ヽ、,, | \:::::.ヽ`-=ニ=- ' / | / `一`ニニ´-,ー´ | / | | / | | / | | / | | | / l | / | | | __/ | ⊥_ーー | ⊥_ ________| | `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.} \ (、`ーー、ィ } ̄` ノ @ \ `ー、、___/`"''−‐" I D キモオタ「...16円て」
キモオタ「もう怒ったよぉフェイトちゅわあぁぁん 骨一本残さず食い尽くしてやるぅwww」
キモオタ「こうしていても仕方がないし、とりあえず うまい棒(めんたい味)と5円があるよでも買ってくるかお…」
その頃都内某高級ホテルのレストランでは... はやて「モグモグ、うま〜いこのハンバーグ。幸せや、こんなご馳走おごってもらえて」 なのは「なの〜このローストチキンもとってもおいしいのなの〜、フェイトちゃんありがとなの」 フェイト「気にしなくていいよ 偶然知り合いにレストランの食べ放題チケット3枚もらったんだから どうせなら普段お世話になってる皆と一緒に...て。 パクパクモグモグ...(ヒレステーキを口いっぱいに頬張る)」 3人「ああ本当にゴハンがおいしいわ〜(笑)」
564 :
メロン名無しさん :2008/07/26(土) 03:04:26 ID:INA3xotY0
キモオタ「ハアハアフェイトちゃんはやてちゃんみーつけたwwwいっただきまああああすwww」
なのは「……」
566 :
メロン名無しさん :2008/07/26(土) 05:26:50 ID:INA3xotY0
キモオタ「あ なのはは食ったら腹壊しそうだしそんな美味そうじゃないから逃げていいよww」
なのは「フェイトちゃんもはやてちゃんも私の食料なの……横取りはさせないの……」
キモオタ「フェイトとはやてなら鍋で今グツグツ煮てるよあぁ良い匂いジュルリ」
フェイト「やっぱり...なのはもキモオタさんと同じカニバリストだったのね」 以下↓”食人少女カニバリなのは”...始まります
なのは「や、やだな〜フェイトちゃん。私カニさん食べる時 別に殻までバリバリは食べないの〜 ただ、純粋に性的な意味でフェイトちゃんをですね……ハァハァ」
フェイト「あなたという存在をこの世から抹消してあげましょう……」
キモヲタ「ぶっひひひひひwwwふぅ〜ふぅ〜…ぼ、ぼぼ僕はいつだって君の心の中にいるんだよぉ〜…ふひひ、ぶひひひひ!」
ヴィータ「修羅場……なのか?」 ゴクリ
なのは「フェイトちゃん……もう我慢できないの!料理して食べちゃうの!」
はやて「ここはなのはとキモオタさんでフェイトちゃんを食材にした ”女体盛り”料理対決といこうやないか!! より美味しそうな女体盛りレシピを作れた方に 本物のフェイトちゃんのお肉を食べる権利を贈呈や!!」 フヒッフヒッフヒヒヒフヒ〜〜ッ!!vsなのッなのッなのなのなの〜ッ!! こうして波乱の女体盛り編が始まったのであった...
フェイト「私は食べ物じゃないよ……ぐすっ」
なのは「そんな美味しそうな体してるのに何言ってるの……ジュルリ」
エリオ「僕も前からフェイトさんを食べてみたいなぁと思っていたんですよ……ジュルリ」
外せないように取り付けられた哺乳瓶からミルクを注ぎ込まれつつも 必死に陵辱への抵抗の言葉を繋ごうとする幼い唇... フェイト「やだ...キモオタさん...ンプ、あああ...そんなトコ...汚いよ...ンゴプ...」 // ,.へ ー‐-、` 、:.:.::/ \ \ __ _,. ‐'´/ / ヽ/ k'^ヽ、 ヽ ', `ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ !:.:.:.:.:.ヽ、 ', ! / / / ,' / / / / , ヘ、 ', |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ', | . / / / l ,' | i_!__| |_ |_|__|_| ! | i | ト、:.:.:.:.:.::.:| | /|イ / ' | ! ィ'∧ハ 、//、 ._ { { { lノノ`ヽ,' | ,' \:.:.::.:.::| | ,' | ! | .| | N,r‐=ァ' / /_{ ! l l l _/ / N ヽ、:.:| | / '., ト、 l | ト、r、! l_lエ' ,/ ,! | | | l'-!ヾ// ! ー' | . / ヽ|. \ト, | l-! ヽ/ / / /l | | | | l ∧ | / | | l ' ' l/ ' ' ' /,' ', | ./ /レ∧ ヽ l / , ! | / / ', ヽ l / l ! | / , ' ! |ヽ l 〈 | | | / / l l'/ /\ ヽ | ! ', / / _,.-¬ / /- 、_\ \_ ', ヽ チュブ、ブヂュュゥ〜〜!! キモオタ「フヒヒ〜こうやってフェイトちゃんの膣内に生クリームたっぷりと注入して.... 肛門には漏斗で液状チョコレーレートを流し込んで...」 フェイト「〜あああああああああああッ〜!はいってくりゅッ!はいってくりゅよお〜ッ!!」 見る見るうちにカエルのように膨らんでいくフェイトのお腹をこね回しつつ 彼女のおへそに親指の焦点を定めるとキモオタは力任せにその太い指をねじ込んだ!! グギュウ...ッズポッ! フェイト「ッ!?かはッ!!〜ッぐへあ〜〜ツああああ!!!!」 キモオタ「ブヒヒ〜このまんまポップコーンみたいにハジケサセテあげるからね☆フェイトちゃん☆」 お腹の筋肉を硬直させ懸命の抵抗を試みるも一瞬、顔面の緊張が緩みアヘ顔を晒した瞬間、 フェイトの食道、直腸、膀胱、膣の4箇所が音を立てて決壊した キモオタ「フヒヒ〜ッ、フェイトちゃんの腸詰ポップコーン完成だブヒ〜(O3O)☆」
フェイト「....か..は...はッ...ハヒッ...く..ぐぅ..」 ブビュッ、ブビュビュビュビュッ...ビクビク... まるで蛇の蠕動ごとく波打つ9歳少女の生腹のうねりを真剣な眼差しで見つめつつ もう一度だけ深くフェイトの軟らかいお臍に親指を押し込み、 腹膜の奥まで侵入された女児の反応を確かめる 再び電流が走ったかような一瞬の反応のあと彼女が白目をむいて気を失うのを見届けると 満足したかのように指を抜き彼女をぞんざいに床に落とす。 キモオタ「...フム。...(ペロリ。親指についた”くりーむ”を舐めるしぐさ)」 (...床に横たわる少女を見下ろしつつぶつぶつと何やら小声で独り言を呟いているようだ) はやて「...なんて容赦のない”料理”さばきなんや...キモオタ... (...しかしキモオタのあんな真剣の表情始めて見たで...だらしないだけのブタや思うとったけど 自分より力の弱いモンを虐待陵辱する時だけは何か一生懸命なコダワリみたいなモンがあるんやろか...)」 なのは「キモオタひどすぎるなの...フェイトちゃん....... (...ウフ☆^-^な〜んちゃって、私はもっとサディストだよ 次は私の番だからね、覚悟しといてなのフェイトちゃん☆^∀^)」
キモオタ「はやてちゃん……君もいずれ同じことをしてあげるよぉジュルリ」
キモオタ「はやてちゃんとフェイトちゃんのレズシーン見てみたいよぉ そして二人で逝った後ハァハァ息乱して汗だくでお互いの体液でヌルヌルの二人をそのまま食べてしまいたいジュルリ」
583 :
メロン名無しさん :2008/07/27(日) 00:12:56 ID:gMeO9NG+O
はやてなら今俺のベッドですやすや可愛い顔して寝てるよ
キモオタ「フェイトちゃんなら僕の腹の中で消化されてるんじゃないかなブヒヒ」
『簡潔に本スレの主な登場人物紹介』 【フェイト】 常にキモオタに狙われている、金髪ツインテールが特徴的な9歳の少女。誰に対しても気極力分け隔ての無い応対をするよう心がけている。 温厚な性格だが、キモオタに狙われているせいで精神が不安定な状態になっているようで時々思いも寄らぬ暴言を吐く。戦闘後の汗ばんだ脇はニオイはきついが舐めると美味い。 【キモオタ】 常にフェイトやその仲間達を食おうと狙っている、世界でもっとも醜悪な顔と心をもつ男。年齢不詳。「ブヒヒ」と笑う癖があり、ブタとよく間違えられる。 他人に憑依したり心を読んだり、行動封じ系の魔法を無効化する等の特殊な能力を持ち、身体をバラバラにされてもすぐに復活する。意外なことにニートではない。 【なのは】 語尾に「〜なの」を付けて話す、フェイトの同い年の友人その1。毒舌家で、魔王。キモオタを嫌っているが、キモオタが自分を見てくれないと知るとヤキモチを焼くことも。 【はやて】 関西弁で話す、フェイトの同い年の友人その2。キモオタに襲われる頻度が高い。キモオタが招く災いに対して対抗策を練るが、いつも裏目に出る。本人曰く男嫌い。 【エリオ】 フェイトLOVEな10歳の少年。キモオタの、女性陣からの意外な人気っぷりに嫉妬する。 【ヴィータ】 状況を傍観しながら冷静にツッコミを入れる。一時期、キモオタの一番になったことも。 【シグナム】 出番が無い。キモオタにすら相手にされない。 【隊員】 下っ端の隊員。行動封じ系の魔法を得意とするがキモオタには一切効かず、悩む。 【俺】 はやては自分の嫁だと主張する謎の人物。はやて以外に興味はない。
シグナム「・・・・・・」
なのは「え〜っと次は私の番なの、フェイトちゃんキツそうだけど我慢してね」 キモオタに臍責め暴行を受けたあと床に打ち捨てられ 吐しゃ物の海に沈みぐったりと横たわったままの友人を抱き起こし 首相撲のような体勢に彼女を抱え込む フェイトは光の無い眼差しでただされるがまま一片の警戒心もなければ抵抗もしない なのは「いくよ〜!^^☆せーの、よいしょぉッ!!」 ズドン!! 掛け声と同時に勢いよく地面を蹴り上げたなのはの右ひざが フェイトのミゾオチに深く捻り込まれる フェイト「ッッ!!??〜ッッかはッ、ごほッ…ぅうう…うぷ、 …ッオエエェェェェ」 壮烈な喘ぎ声と供に少女の口から滝の如くひねり出された嘔吐物が 部屋中を酸っぱいニオイで満たしながら用意しておいたポリバケツ一杯に注ぎこまれる なのは「あは☆もんじゃなの!なのは特性のフェイトちゃんもんじゃ汁絞りで 一杯もんじゃの素がでたなの〜☆ おいしいもんじゃ焼き作ってフェイトちゃんとお皿に添えてあげるから あるだけ絞りだしてねフェイトちゃん☆^^」 フェイト「ゲホッ、オエッ…ウウゥ…ぁあ…」
キモオタ「さすがにフェイトちゃんがかわいそうだお・・・。魔王氏ね!」
なのは「抵抗できない子苛めるってスッゴイ楽しいなの☆^^ なのはは小学校でも苛められッ子オーラ出してる奴の事 集団で苛めまくってたなの☆あいつら絶対やり返してこないから 一方的なサンドバックにしてやったり、ノートに氏ねって書きまくってやったり 精神的にも肉体的にも追い詰めるのが楽しくって楽しくって仕方がないのなの〜wwwwww」 /: : : : : : : : : , ' ´ : : : : : : : : : : : : : \/: : : : : :ヽ, /: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, : :ヽ: : : : : : : : ', /, -‐‐/: : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :',: : :|: : : : : : : : :l / /: : : : .:/: : : : :/⌒ l: .: .: :.⌒ヽ : : : : :|: : |: : : : : : : : :| /: : : .:/: : | : : |: / .|: /|.: :|.: :八: : |: : }: : |: : |: : : : : : : : :| ./: .://: : : | : : レ ィ=ミ' |:.八/ィ≠ミ|: /.: .:.|: :/.: .: .: : : : : :| {: :/ |: : l: :| : : :{{.んイ} ∨ ん心レ }: :/.:/|: : : : : : : : : | . ∨ |: /|: 八: :l. 込ソ 込ソ 〉/: :ハ/ .l: : : : : : : : : | . レ レ'|: :ヽ⊂⊃ /: :/ノ |.: : : : : : : : :| l: :/∧ マ ̄} / ̄ ̄ ̄`ヽ、| : : : : : : : : | ∨/: /\ `ー'/ , -‐‐ \: : : : : : : | {.: |. `ト--{ / ヽ: : : : : :| ヽ| _,ノV´ ̄`T ヽ , -‐ l: : : : : | . , -‐──一'7´/ {. └‐ノ/ |: : : : .:| / , -‐─一'7 レ'{\─‐<_/ , -‐‐ ∧: : : : | ./ / { | .厂|\ ヽ/ / }: : : :| キモオタ「……」 はやて「なのはの奴いくらなんでもやり過ぎや…?…キモオタ?」 キモオタ「……」 (そういえば…キモオタの小学校時代ってどんな子やったんやろか…? 今は脳天気そうにしとるけどあまり昔の事を語ろうとはせえへんし ひょっとしたら…コイツも昔いじめられッ子だったとか………?)
キモヲタ「ふ、フヒヒ…成る程ね。わかりましたよ、なのはさん… どうやら貴女は、『強敵』と書いて『ライバル』と読ませるような存在になりそうですね… フェイトちゃんを巡って貴女と私は敵同士ですが、どうやら本質は同じ 同好の志というわけですね。違う出会い方をすれば、或いは『とも』と呼べる 存在になれたかもしれませんが…。いや、言うまい。ともかく、これからも 貴女と私は、競い合う運命なのでしょう…。とりあえず今日のところは私が引きますが しかし、フェイトちゃんは渡しませんよフヒヒ…」
フェイト「本当は別に痛くもかゆくもないんだけど…苦しむ振りをしておかないとお馬鹿な二人がますます調子に乗っちゃうもんね」
はやて「(”引く”やて??今まで女子供相手に弱みなんて見せた事のなかった あの傲慢なキチガイブタが…どういうこっちゃ…)」 /: : : : : : : : : , ' ´ : : : : : : : : : : : : : \/: : : : : :ヽ, /: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, : :ヽ: : : : : : : : ', /, -‐‐/: : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :',: : :|: : : : : : : : :l / /: : : : .:/: : : : :/⌒ l: .: .: :.⌒ヽ : : : : :|: : |: : : : : : : : :| /: : : .:/: : | : : |: / .|: /|.: :|.: :八: : |: : }: : |: : |: : : : : : : : :| ./: .://: : : | : : レ ィ=ミ' |:.八/ィ≠ミ|: /.: .:.|: :/.: .: .: : : : : :| {: :/ |: : l: :| : : :{{.んイ} ∨ ん心レ }: :/.:/|: : : : : : : : : | . ∨ |: /|: 八: :l. 込ソ 込ソ 〉/: :ハ/ .l: : : : : : : : : | . レ レ'|: :ヽ⊂⊃ /: :/ノ |.: : : : : : : : :| l: :/∧ マ ̄} / ̄ ̄ ̄`ヽ、| : : : : : : : : | ∨/: /\ `ー'/ , -‐‐ \: : : : : : : | {.: |. `ト--{ / ヽ: : : : : :| ヽ| _,ノV´ ̄`T ヽ , -‐ l: : : : : | . , -‐──一'7´/ {. └‐ノ/ |: : : : .:| / , -‐─一'7 レ'{\─‐<_/ , -‐‐ ∧: : : : | ./ / { | .厂|\ ヽ/ / }: : : :| なのは「フフフ…(なの〜(笑)キモブタ野郎が強がるんじゃないなの。 同好の士?ナチュラルボーンNO1いじめっ子のなのはと 情けない過去を忘れるためにトチ狂ってるだけのオマエが同じ訳がないなの なのは時空管理局のデータ見て知ってるなの、 オマエが小学校時代にデブである事を原因でいじめられッ子だった事。 友達も一人も居なくて不登校引きこもりのオタクになった事 オマエがサディスト気取ってるのは自分の弱い心を隠すためのポーズなの。 本当のオマエはブタじゃなくて臆病なチキンなの、それをこの先たっぷりと思い出させてやるなの〜☆)」 はやて「一体この先どうなるんやろ…」 フェイト「(…ゥゴプッ……ゴフッ……)」 はやて「あ、堪忍な、フェイトちゃんを病院に連れて行くの忘れとった」
フェイト「どうしようかなぁ…そろそろ私の真の姿を見せてあげて、キモオタさんとなのはを木っ端微塵にしてあげてもいいかな…」
はやて「何や...?フェイトちゃん、苦しんでるはずなのに顔が笑ってる...?き、きっと気のせいやな...」
<<大病院の一室>> はやて「よいしょっと、こぼさんように…とと、飲み込めるか?」 フェイト「…ん、はむはむ、ゴクリ。」 キモオタとなのはから暴行を受け急患で担ぎこまれたあの日から一週間 医師の治療と診察をうけるも腹部の容態は芳しくなく 当初は食事を取る事も困難であり点滴で栄養をとっていたフェイトであったが 今では流動食を食べられるまでには回復していた… あの日以来、2人はキモオタともなのはとも会っていない。 フェイトが入院する原因を作った当事者が見舞いにも来ないなんて 薄情にも程があると思いつつ、はやては自分も件の2人の暴挙を止められず傍観していた ある部分直接の加害者達と同罪であるという事実に心が痛んだ はやて「堪忍なぁ…私がおりながらあいつらの蛮行を止められへんかって、 助けようとして自分の方に矛先が向くのが怖かったんかもしれん ほんま友達失格やわ…ほんま堪忍なぁ…」 スプーンの上に乗せたお粥をこぼさぬよう気遣い 両手を添えてフェイトの口元に運びつつ、はやては悔恨の言葉を口にする フェイト「…ん、はむはむ、いいのよ…アタシだってはやてちゃんが苛められてる時助けられなかった事 沢山あるし…、それに…こうやって付きっ切りで看病して貰って…本当に感謝してるから」 はやて「フェイトちゃん…」 先日まで重態であった身をおしてなお友人を気遣う言葉をかけてくれる彼女のやさしさに、 まだ本調子には程遠く消え入りそうな小声しか出せない唇で懸命に紡がれたその言葉に、 はやての心は親友への愛おしさで一杯になってしまう。 それを悟られまいとうつむき気味に彼女の瞳から視線をそらすと 目の前にはお粥の水分で潤った彼女の唇が映りこんだ 唇を拭いてあげないと… ハンカチを手に拭おうとした刹那、 フェイトの長く美しい髪の甘い香りと眼差しに吸い込まれ… …2人は唇を重ねていた はやて「…フェイト…ちゃ…ん…」
>いいのよ >アタシ >はやてちゃん ダウト これはフェイトじゃねえ、つまり・・・ これはフェイトの着ぐるみを被ったキモオタ! はやて逃げてー!!
フェイト「そもそも私にはそんな趣味はないと何度言えば(ry
キモオタ「ふひひ……いただきまぁす!ガバァ!」 なんとフェイトの正体はキモオタだった!キモオタははやてに食らいついた はやて「きゃあっ!」 キモオタ「ブヒィwwうめえぇwwwもう我慢できないwww」 キモオタははやてを一気に口にいれよく噛んでそして……ゴクリ はやて「いやああああぁぁぁぁ…………」 キモオタ「……ふひぃひひひひwwwwwあぁはやてちゃん美味しかったwwwww ごちそうさまでしたぁwwwwww」 はやてはキモオタの餌食となった 完
ちゅぱ…チュプ…チュッ…チュパ…レロ…チュ…。 フェイト「んん…はやてちゃん……」 チュ…ペロ…レロ…チュ……。 はやて「…なぁ…フェイトちゃん…もっと楽にお粥食べさせたるから…口あけてて」 そう呟くとはやてはフェイトの使用っていたスプーンを念入りに舐めとり 器のお粥を自分の口内へ運び…頬張る はやて「はぁ…ハフ…ハフ…フェイトちゃんは今粘膜が弱ってるから…熱いの食べて 火傷するとあかんから…ハフ、アハヒの口の中で…冷まひて…」 言い終わるや否やフェイトのアタマを鷲づかみにやや強引な接吻をし 口内のお粥を彼女の唇へ流し込んだ フェイト「…んん…ンプ…コプ、んんん」 はやて「…ハフハフ…そや…フェイトちゃんは胃腸も弱っとるんやから… もっとアタヒが口の中でよく噛み砕ひて食べさせて…あげへんと…ハフ…モゴモゴ」 タダでさえ軟らかい病人食がはやての口内で租借され唾液と混ざり合い溶かされ 生温いミキサージュースのようなモノに変容したその吐物がフェイトの口内へ注ぎ込まれる …ごぷ…ごぷり…ごぷ…ぅううう…おえ… フェイト「〜ッ…ンンン〜ゴブッ」 首を振り一度にそんなにも呑み込めないと瞳に涙を溜めながら訴える少女に 見下ろす少女は呟く はやて「…ハァハァ…途中で吐き出したらお仕置きやでぇ… …ちゃんと飲み込めへん子は…折檻やぁ…」 少女は親友の口内に自分の口から吐き出された水溶物流し込み終えると 彼女がそれを受け止め喉を鳴らしながら胃に収めてゆくのを見届けつつ うっすらと涙を浮かべながら呟く はやて「(…なあんだ、アタシも同じやったんやあいつらと同じ… フェイトちゃんがスキでスキでフェイトちゃんにおかしなことして苛めてみとうなる そんなキモチが抑える事できへん……ただの変態の仲間や)」 はやての付きっきりの看病は続く
フェイト「あはは...私がたくさんいる...一体どうなっているのかな...」
フェイト(とにかく、この病院から抜け出さないと……!)
フェイト(でも、もう一回だけはやてにお粥食べさせてもらおうかな……)
フェイト(いや、いっそのこと私がはやてを食べちゃおうかな…フヒヒ)
フェイト(……ハッ!なに!?いまの……)
フェイトのキモオタ化進行中
素晴らしいことです
キモオタ「ボクちんが憑依してるとも知らずにwwwかわいそうでちゅねぇフェイトちゅわんwww」
フェイト(だめ……もう我慢できない……はやて美味しそう食べたい…食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい!!)
609 :
メロン名無しさん :2008/07/27(日) 22:37:16 ID:axiNsNLW0
隊員「フェイト隊長…キモオタに憑依されているとなればバインドも無効か… 民間療法だが…塩をまくと憑き物を落とす効果があるらしい よしさっそく塩をまこう」 隊員は伯方の塩をまき始めた。
キモヲタ「ブフフw僕がキスをすればフェイトちゃんは元に戻るよ。ぶちゅ〜ってネ、ぶちゅ〜〜って…………ハァハァ」
キモオタ(うわっ…なんかしょっぱいブヒ…ぺっぺっ まあいいブヒ。それよりせっかくだから、僕ちんは フェイトちゃんにいろんなことを言わせて遊ぶブヒぃwwwww)
<<その1>> 入院したての頃は寝たきりに近かったフェイト・テスタロッサであったが 3週間たった今、壁伝いにならば介護添えナシで病院の廊下をゆっくり歩けるほどに回復を見せていた 彼女の病室から役20分も掛けてやってきた目的地は同階の反対側にある女子トイレであった 女性用トイレの個室に入り鍵を掛けることで少女はようやく一息をつく。 入院してからはずっと介護としてはやてが一日中一緒に居て身の回りの世話をしてくれ それはありがたくもあり、同時に彼女には申し訳ないのだが窮屈でも…あった。 はじめての一人きりのプライベートを時間味わえたフェイトは 洋式便座に腰を賭けパジャマのズボンを下ろした // ,.へ ー‐-、` 、:.:.::/ \ \ __ _,. ‐'´/ / ヽ/ k'^ヽ、 ヽ ', `ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ !:.:.:.:.:.ヽ、 ', ! / / / ,' / / / / , ヘ、 ', |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ', | . / / / l ,' | i_!__| | | |__|_| ! | i | ト、:.:.:.:.:.::.:| | /|イ / ' | ! ィ'∧ハ∧! |,ハト、ノノ`ヽ ,' | ,' \:.:.::.:.::| | ,' | ! | .| | N,r‐=ト 斤―-、 / / N ヽ、:.:| | / '., ト、 l | ト、 〈 ヒ′;;| ヒ′;;}ヾ// ! ー' | . / ヽ|. \ト, | ヽ| 辷_.リ 辷_.ソ 7 ∧ | / | | ', :::::::::::: ′ ::::::::::: / ,' ', | ./ /レ∧ ト、 :::::: - ― ::::: / , ! | / / ', ! > 、 ,. イ l ! | / , ' ! | _├`-ー- ´┤_ | | | | / / l l'´r'::::::::::::::::::::::/ `| | ! ', / / _,.-¬ | ヽ_, -‐- 、_/ | ト、_ ', ヽ / / ,rヘ ', ! ! ', ,r' _ / | |/ /ヽ、ヽ / / | ヾ\∨ ,' 丶 / | レ' , ' | \ / | \/ i ,=∨=、,, | |/ | \ / | ,' | ,..='",.=q=、、゛'' 、! i| ! \ / | !,ヘ、 ト!",.イ( /ハト、))\ リ |. l ヽ、 ! . リ ヽ !イ ー7,':||:i |ー'、 / | ∧! | ' , | ヾ ! 〈,'::! !L!! {::::| レ′ | | ' ,| |::::| !:::| ヽノ ! | ヽ. |::::| |:::| / ,' | k':::::| |:::Y / l ト┘└┤ イ フェイト「怪我人だったからっていつまでも人に頼ってばっかりじゃいけない…とにかくはやくこの病院から抜け出さないと… (…でないとずっとはやての”看護”も続くしね…)」 そのためには一人で食事や着替えなど身の回りのことを済ませられるようにならなければいけないわけだが 彼女のカラダには社会復帰の前に大きな障害があった…………”排泄”である 実はフェイトはもう7日も便通がなく 服を脱ぐとお腹がポッコリと膨らんでいるのがハッキリと見て取られ、 その膨らみに指を這わせれば大腸のボコボコの形がクッキリ浮かび上がる程中身が詰まっている事がわかった
<<その2>> フェイト「…フンン…ムググ」 この不快な膨満感を解消すべく 苦悶の表情で力み下腹に力を入れるも、お腹の傷口に痛みが走るため思うように踏ん張りきる事が出来ない。 元々世の多くの女性達がそうであるように彼女も便秘気味の体質である上、 横になっているだけの運動不足がちな入院生活が長く続いたため、結果的に重度の排便困難とも言える症状を引き起こしていた。 フェイト「くぅ…(お腹イタイ…で…でも一人でウンチ出来るようにならないと…)ふぅ…ふぅ…」 恥ずかしい格好になるのは承知で洋式便座ながら和式便座で用を足す時の格好に座り方を変え、しゃがみ込む。 入院中ベットの上でではあるが出来る限りお腹を動かすようにしていたし 飲み物もヨーグルトやオリゴ糖飲料を摂取し、消化に悪い物はなるべく食べないようにして来た それら努力が実を結ぶ事を信じて少女は痛みを堪えつつ呼吸を整えお腹に力を入れる // ,.へ ー‐-、` 、:.:.::/ \ \ __ _,. ‐'´/ / ヽ/ k'^ヽ、 ヽ ', `ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ !:.:.:.:.:.ヽ、 ', ! / / / ,' / / / / , ヘ、 ', |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ', | . / / / l ,' | i_!__| |_ |_|__|_| ! | i | ト、:.:.:.:.:.::.:| | /|イ / ' | ! ィ'∧ハ 、//、 ._ { { { lノノ`ヽ,' | ,' \:.:.::.:.::| | ,' | ! | .| | N,r‐=ァ' / /_{ ! l l l _/ / N ヽ、:.:| | / '., ト、 l | ト、r、! l_lエ' ,/ ,! | | | l'-!ヾ// ! ー' | . / ヽ|. \ト, | l-! ヽ/ / / /l | | | | l ∧ | / | | l ' ' l/ ' ' ' /,' ', | ./ /レ∧ ヽ l / , ! | / / ', ヽ l / l ! | / , ' ! |ヽ l 〈 | | | / / l l'/ /\ ヽ | ! ', / / _,.-¬ / /- 、_\ \_ ', ヽ フェイト「……ん。」 お腹にチカラを入れてしばらく、少しは排出に近づいたかなと お尻に指を当てるとベットリとした粘っこい塊に触れる事は出来るのだが 非力な女性の腹圧と微弱な腸蠕動では体外に排出するまでには到らなかった フェイト「…ん…、んくッ…(だめだ…肛門の所までは来てるんだけど…ウンチが硬くって押し出せない)」 せっかくここまでがんばったのに、と落胆の表情で息をついた… …その時急に天井から少女の声がした 「ちゃんとウンチできてる?あはっ、やっぱりできへんみたいやね」
<<その3>> ,.ニ、 , -- 、 丶、 /' ヽ \ /// ヽヽ ヽ i i l ,イ l | | |、ヽ/ハ! | __| | |,ィナ!ト ト ィ弋ぃ|=イ| | lこ)__| | | |仟!「ヽ{ 示不l l | |. | |____l l トj.辷リ 辷リ トイ| ,'_____, | | l. ヽ| '' '' r┐ '' '' ''|/!/ / .! ! | |. l lヽ、 `´ .ィ リ / | | | | ヽ. W,f>=千1|Wィ | | | |_____,.ヽ'イ}! i j l.ト 、________| | | トr / ヽ, ,、 `丶、- r '| | | | l/ 〈 く 〈 く 〉 } l | | | | {( リ/ / / Y レ い| l | | | |{ } | 〉 ィ 〉 、ノ |/ { ノ| l | | | l{ ) | } く ) 〉./ f }| l | | 八神はやて(魔法少女リリカルなのはA's) 驚いて天井を見上げるとそこにははやてがいた フェイト「(う…嘘、はやて!?)…トイレを覗き込まれたら恥ずかしいよ」 はやて「(恥ずかしいのはお尻ほじくってるのを見られたことでしょ?) やっぱり一人やとウンチ出せへんみたいやね」 フェイト「まって、もうチョットで一人で出そうなの、…だから」 はやて「キモオタとなのはのせいで一人では排便できない体になっちゃったんやから 私が一生介護してあげるって約束したやろ」 フェイト「(…そんな約束、私は了承してな…)」 はやて「うちもな〜昔病気やった時介護してもらってた事があって…その時は全部他の皆に助けてもうたんよ …ゴハンも、オフロも、洗濯も、あはッ、モチロンあっちの処理もなぁ…あはははハハハ それなのにフェイトちゃんときたら、ホント、水臭いなぁ、」 フェイト「は…はやて…?」 はやて「…いつもみたいにお部屋でオマルと浣腸使ってウンチすればいいのに そしたらマルの処理も後始末のフキフキも全部ウチがやったげるのに…ま、ええわ」 はやてはおもむろに懐から何やら医療器具めいた物を取り出す はやて「またお医者さんに新しいの貰って来たからフェイトちゃんの大好きな”お腹ゴロゴロするお水の浣腸”☆ (これ私も昔使うてたことがあってな…運動不足の女の子のお腹に注ぎ込む、すっごい強力な奴や)」 水色の液体の詰まった牛乳瓶並の太さの注入管を蛍光灯の明かりにかざす 絶望におののき見上げる表情をひとしきり堪能すると 開放式天井のドアからフェイトの眼前に降り立った はやて「フフ…もうこの先の人生、フェイトちゃんにプライベートなんてないんよ…」
シグナム「お見舞いに来たのだが…(ドキドキ)」 ヴィータ「ああ、入りづらいな…(wktk)」
エリオ「二人とも、そんなところで何やってるんです? しょうがないなぁ、僕が先に入ってあげますよw」
キモオタ「いやいや、ここはボクちんが入ってやるお。エリオ君はさっさとおうちへ帰るお^^」
シグナム「豚が・・・」
キモオタ「ブタ?ブタなんてどこにもいないブヒよ? …ったく、ババァお前耄碌してんじゃねーのか?w」 エリオ「・・・・・・」
シグナム「話かけるな」
キモオタ「あ?お前の主食べちゃうぞジュルリ」
シグナム「話かけんなっつってんだろうが、この油野郎」
ヴィータ「ったく、ここまで来てケンカはやめろよな。ま、ケンカするほど仲が良いとは言うけどな」
シグナム「口を慎めヴィータ。まだお前の死に顔は見たくない」
エリオ「ていうか皆さん、僕らがここに何をしに来たか忘れちゃってませんか?」
キモオタ「おっと忘れるとこだったwフェイトちゃんとはやてちゃんを食べに来たんだったおwご苦労エリオ君もう帰れお^^」
エリオ「僕のフェイトさんですか?…甘くて柔らかくておいちかったwww」
キモオタ「知ったか乙wwwフェイトちゃんの本当の味はしょっぱくて苦くて辛いんだブヒ〜www」
シグナム「帰るぞヴィータ」
はやて「…ホラ、アンタの欲しがってるモンや… 受け取ったらさっさと帰れや」 病室の前にて男に手渡されたビニール袋の中のタッパーには フェイトが病室にて排泄した便が入っている キモオタ「フヒヒ〜今日は大量にウンチ出たんだね〜 ボクチンはこれさえ貰えればいいんだよ〜ブヒヒ〜 じゃあフェイトちゃんにお大事にって伝えてねブヒブヒ〜(030)」 はやて「…(フン、二度と来るなブタが。ホントはキモブタにフェイトちゃんのウンチを 渡したくなんか無いけど、そうせんとオトナシク入院生活を遅らせてくれる訳がないからな ”ウチがフェイトちゃんにウンチをヒリ出させる役割で、アイツがソレを持って帰って食べる” こういう取引することでしか私がフェイトちゃんを守る事はできへんのやから…)」
ヴィータ「なぁ…あたしらここに何しにきたんだっけ?」 エリオ「僕に聞かないで……もう帰ろう。キモオタさんが来ると何もかもメチャクチャだよ…」
シグナム「あーあー油豚のせいでめちゃくちゃだ・・・」
なのは「(ヴィータ、エリオ、シグナム… ふふふ…いい感じでキモオタをハブる包囲網が形成されつつあるなの 後はフェイトちゃんとはやてが反キモオタ側に回ればなの…)」
634 :
メロン名無しさん :2008/07/29(火) 23:36:51 ID:xGZMS6890
隊員「なんか最近キモオタの機嫌がいい…おかしい何かあったに違いないが… それに比例するようになのはさんの笑顔が怖くなってきている… うかつに首を突っ込まないほうが身のためだな…」
シャマル「まあまあ落ち着いて」 っ旦
キモオタ「なのはちゃんいっただきまぁすガブリッ」
なのは「残像だ・・・」 キモオタ「フ、フヒ!?」
キモオタ「食べ物は食べ物らしく大人しく食われろふひぃ」
なのは「キモオタは豚なんだから、お前の方が大人しく食われるべきなの!ガブリッ」 キモオタ「ブヒョッ!ブヒ〜!」 なのは「もぐもぐ…うげぇ、血が油でドロドロですごく不味いなの…食べなきゃよかったなの」
シグナム「(こいつらイカレている・・・この様子ではテスタロッサもおわってるな・・・)」
フェイト(はやての他は誰もお見舞いに来てくれなかったな……やっぱり私は皆に嫌われてるのかな…)
642 :
メロン名無しさん :2008/07/30(水) 18:24:44 ID:l/EZvMg80
隊員(フェイト隊長のお見舞いに行こうにも病院の近くで なのはさんがキモオタとドンバチやってるから危なくて近づけない…)
シグナム「(窓ガラス割る)さぁ、テスタロッサ、キモオタは今なのはが引き付けている、逃げるぞ!」
フェイト「わぁ、お見舞いに来てくれたんですね…! でも、何もそんなところから入ってこなくても……」
シグナム「何を言っている!?なのはがキモオタを引き付けている間に逃げるんだ!」
フェイト「はぁ〜またあの二人がケンカしてるんですか、しょうがないなぁ。止めに行かなくっちゃ」
シグナム「テスタロッサァッ・・!(CQCで気絶させる)よし、運ぶか・・・」
キモオタ「ブヒヒ!どこへ行くつもりブヒ?逃がさないブヒーーッ!!」
エリオ「くっ!キモオタさんなんかに僕のフェイトさんを渡すもんか!」
キモオタ「ブヒヒwエリオくんのおにんにん美味しいおwwwしゃぶしゃぶしちゃうおwwwww」 エリオ「アッー」
シグナム「(窓から飛んで屋根の遠い向こうへ)」 フェイト「あ、・・・ありがとう・・・」
なのは「そこまでなの!フェイトちゃんは渡してもらうなの〜♪」 シグナム・フェイト「!!」
フェイト「やめてなのは!」 シグナム「このまま、行くぞ!」
654 :
メロン名無しさん :2008/07/30(水) 23:26:55 ID:l/EZvMg80
隊員「なのはさんとキモオタの標的がフェイト隊長に変わった… あの二人から逃げるのは至難の技だな… 止めるのは…無理だし…街の被害が少なくなるように結界を張っておくか」
フジョ子「俺フジョ子ぃ!なのは氏ねーフェイト氏ねー エリオキュウ〜ン キモオタ×エリオキュンだわフうーんフうーん」 シグナム「なんだこの緑色の粉は!?危ないフェイト!」 フェイト「キャアアアー!」 キモオタ「ブヒ、僕のフェイトちゃんを喰えなくなるじゃないか ブヒー!お前みたいな人間の屑はでてくりゅなブヒュルヒュるブリ」 フジョ子「フハーフハー あんたこそ人間の屑だろ ムッキィーッ!!ホモなのォオオォォ、ティンコーーーー」 なのは「2人とも気色悪いよー、早く一緒に逃げようフェイトちゃん」
”フジョ子”だと…!?なんという脅威の新キャラ…煤i゜д゜;)
このスレ、アニメ化もしくはコミック化したらかなり面白そうだと思うんだ
フェイト「うぅ…」 なのは「緑色の粉を浴びてからフェイトちゃんの様子が変なの…」 フェイト「うぐっ…!うわああああああ!!」 シグナム「な、何だ!?」 フェイト「フハーフハー BL最高フうーん」 なのは・シグナム「!!」
シグナム「テスタロッサァァァァッ!!」 フェイト「はふーんはふーんッBLるーんッ!」 シグナム「えぇい!(腹を殴る)」 フェイト「ぐふっ・・(気絶)」 シグナム「よし、(抱えて飛んでいく)」
ヴィータ(なんか…ものすごい展開になってきたな) エリオ「あ…あぁ…」 ヴィータ(うげっ…こいつ、まだキモオタにしゃぶられた余韻に浸ってやがる…)
ヴィータ(ん?よく見ると…意外に大きいな…/// どんな味がするんだろう、ちょっと舐めてみるか…ぺろっ) エリオ「んっ…!」 ヴィータ(…ふん、幸せそうな顔しやがって)
なのは「シグナムさん、フェイトちゃんの扱いが酷すぎるなの!」 シグナム「そんなこと言ったって、仕方がないだろう!」 フェイト「う、ん… は…はふーんラふーんホモホモホモォー!」 シグナム「なっ、目を覚ました!?」 ボカッ!! フェイト「ホモ!?」 バキッ!!ドカッ!!グシャッ!! フェイト「ホ、モ…」ばたっ シグナム「!! な、なのは…?」 なのは「ったく、大人しくしてろなのフェイトちゃん」 シグナム「・・・・・・」
663 :
メロン名無しさん :2008/07/31(木) 17:44:28 ID:knU8HHa20
隊員(フェイト隊長の精神が崩壊してきている…) 「なのはさん! キモオタとフジョ子が潰しあってるうちにフェイト隊長を安全な場所へ!」
シグナム「お、フェイト目をさましたか」 フェイト「シグナムさん、男のお友達いますか?」 シグナム「いるが」 フェイト「ホモなのオオォオォ!オオオォッ!!!」 パタッ シグナム「おい、なのは、この病気どうすればいい」 なのは「だめ、同じ同性として見れなくなってきた」 キモオタ「ブヒ!ボクに喰われればちゃんとした女として直るぜ マンコブヒブヒ」 シグナム「む?貴様フジョ子はどうした」 キモオタ「分裂して大勢でエリオらを追っていったブヒ」 シグナム(エリオは死亡確定だな、かわいそうに・・) キモオタ「これでフェイトが手に入れば万事めでたしだじゅるり」
エリオ「…はっ!こ、ここは…? そうだ、僕はキモオタさんにしゃぶられて気を失ったんだった…」 ヴィータ「よう、やっとお目覚めか」 エリオ「は、はい。あの…顔に白い変な汁がついてるみたいですけど、どうしたんですか?」 ヴィータ「…お前がかけたんだろうが」 エリオ「えっ、そうなんですか!?」 ヴィータ「さっさと拭け!」 エリオ「ひっ、わ、わかりましたぁ!」 ヴィータ(調子に乗って舐めてたが、まさか先っぽからあんなのが出てくるとは思わなかった…ビックリしたんだぞ…?///)
ヴィータ「…ん?」 エリオ「どうしました?」 ヴィータ「遠くから足音が聞こえてくる…それもかなりの数だ」 どどどどどど… フジョ子s「エリオきゅ〜んティンコちょうだ〜〜い!!!!」 エリオ・ヴィータ「なっ…!」
ヴィータ「ちっ、しょうがねぇ…おい、ここはあたし一人で止める。お前はフェイトのところへ行ってやれ」 エリオ「えぇっ!?で、でも…」 ヴィータ「『僕のフェイトさん』を守ってやれってんだよ。いいから早く行け!」 エリオ「は、はい!」 ヴィータ(ちぇ、本当に行っちまいやがった。まぁ、いいけどな。さぁて、生きて帰れるかな…) フジョ子s「フハーフハー お前みたいなチビ娘に用は無いのォォォそこどきやがれブッ殺すゥゥゥ」 ヴィータ「うるせぇ!てめえらなんかに簡単にやられるあたしだと思うなよ!(フェイトに会えるといいな、エリオ…)」
668 :
シグナム :2008/07/31(木) 20:45:50 ID:???O
シグナム「テスタロッサ・・・」 フェイト「ホモなのぉぉぉぉ!」 シグナム「可哀想に・・・」
フェイト「ホモなのォォォ!!」 エリオ「フェイトさん、僕が来たからにはもう安心ですよ!」 シグナム「何しにきたんだ」 なのは「足手まといの分際で」 フェイト「ホモォォォォォ!!BLるるるるるる!!」 エリオ「・・・・・・アハ」
670 :
メロン名無しさん :2008/07/31(木) 22:37:42 ID:knU8HHa20
隊員「フジョ子にはバインドは効果あるようだが、数が多すぎる… こんな時に八神部隊長と連絡が取れないとは…」
フェイト「クチュクチュチュパチュパレロレロ……ハァハァキモオタさんのおちんちん美味しい…」 キモオタ「うぅ……ぶひぃ…ハァハァハァハァフェイトちゃんのフェラキモチイイ…」
フェイト「チュパチュパ...ジュルリ」 シグナム「おまっ フェイト、目を離した隙に何をしている!キモオタ、お前もじっとしてないでやめさせろ!」 キモオタ「ブヒ? ...はぅ!も、、もう気持ち良すぎて昇天しそうだブヒっ!」 なのは「フェイトちゃん...そこまで堕ちたなの? 最低なの...」 エリオ(僕のフェイトさんがあんなことを...羨ましすぎるよキモオタさん...)
キモオタ「よぉし、じゃあボクちんはエリオ君のをペロペロしてあげるぞブヒィ」 エリオ「さ、さっきもしたじゃないですか!ちょ、やめてっ…アッー!」 フェイト「・・・!! ホモなのオオォオォ!オオオォッ!!!BLゥゥウゥゥゥ!!」 シグナム「うわっ!いきなり何だ!?」 なのは「もしかしてキモオタとエリオ君の痴態に反応してるなの?」 フェイト「ホモォォオォォ!フハーフハー!ホモオォオっ…ん、あぅ…」ぱたん なのは「フェイトちゃんが急に倒れたなの!?しっかりするなの〜!」 フェイト「あれ…?私、いったい…」
シグナム「戻ったのかテスタロッサ!」 フェイト「一体私は…」 キモオタ「エリオきゅうぅうんッ!」 エリオ「あ"ぁぁ"ぁ"」 なのは「キモオタがBLに!?まさか!」 腐じょこ「くくく…」 シグナム「逃げるぞ!」
なのは「もう逃げる必要は無いと思うなの」 シグナム「何故だ?」 なのは「フジョ子が狙ってるのはエリオ君の体だし、キモオタもBLに目覚めたみたいだから。もう誰も襲ってこないなの」 シグナム「それもそうか……ん?どうした、テスタロッサ」 フェイト「いえ、何でもありません…(こんなの…キモオタさんじゃないよ)」 キモオタ「ク…クククク…」 フェイト「!?」 キモオタ「フゥハハハハ!フェイトちゃんはボクちんが貰っちゃうぞぉジュルリ」 シグナム「何っ!元に戻っただと!?ちぃ、逃げるぞお前たち!」 なのは「ったくキモオタの奴、マジ意味不明なの!」 フェイト「ふふ…」 なのは「どうしたのフェイトちゃん!笑ってる場合じゃないなの!逃げるなの!」 フェイト「あはは、ごめんごめん(やっぱりキモオタさんはこうでなくっちゃね♪)」
エリオ「うう…あ、また僕は気を失っていたんだな…。あれ、皆がいない?フェイトさんもキモオタさんも、他の人達も…」 フジョ子s「フハーフハー エリオきゅんやーっと見つけたぁ かあいいよ〜ホモホモヒー」 エリオ「わあっ!?う、嘘だ!いつの間にこんなに沢山のフジョ子さんが……まさか僕を…?」 フジョ子s「ブフフフフ エリオきゅ〜んお持ち帰りィ〜パクッって食べちゃうんだからぁ〜ジュルリ」 エリオ「ヒイィィィ!嫌だぁぁぁぁぁ!!助けてフェイトさああああんッ!!」
隊員「何かエリオを悲鳴が聞こえたような…気のせいか? 範囲魔法で一気にフジョ子の分身体と制圧するとしよう。 キモオタにフェイト隊長が追われているが、なのはさんが居れば大丈夫だろう」
678 :
メロン名無しさん :2008/08/03(日) 09:09:15 ID:VS/O9r8UO
キモオタ「なのはとフェイトとはやてのホルモン焼き食いてえwwww てことで臓器よこせブヒィwwww」
このスレ何wwwwwwwwwwwwwwwww?
クソスレです
681 :
メロン名無しさん :2008/08/04(月) 21:43:30 ID:GixCR4cEO
バカキモオタw いろんな所で馬鹿にされるキモオタ死ねw
キモオタ「ハァハァ……なんとかフェイトちゃんだけは捕獲完了……」 フェイト「うぅ……なのはぁ……」 キモオタ「ふふひひ……久々に運動したからもう腹減ってきたお……じゃあさっそく……いっただきまぁすwww」 そしてフェイトは肉から臓器まで全部食べられてしまった
シグナム「ッ!?南無三ッ!」
フェイト「もうキモオタさんのお腹の中でウンチになるのはコリゴリだよ」 食べられたフェイトがキモオタの腹を内側から破って飛び出した キモオタ「ラッキーwwwもう一回フェイトちゃんを食べれるブヒwww」 キモオタは腹に穴を開けられても平気なようだ
686 :
メロン名無しさん :2008/08/05(火) 11:25:12 ID:cDP71POB0
隊員「フジョ子の分身体の完全制圧を確認。…ふぅ〜、やっと片付いた。俺もやれば出来る子なんだな、ははは。 分身体の中に赤いドレスの女の子やエリオ似の少年が混じってた気もするが…まぁどうでもいいだろう。 妙な緑色の粉を沢山かけられてしまった。ったく、一体これは何なんd…フハーフハーBLゥゥゥ…」
キモオタの正体は実はサムスピの腐れ外道 そんな気がした
キモオタ「今夜のディナーはなのはちゃんでもいただくかジュルリ」
なのは「うぅ……私を誘拐してどうする気なの……?」 キモオタ「ふひひwww今夜のディナーになってもらうためだおwww 今日はなのはちゃんの肉入りビーフシチューだぶひぃwww」 なのは「ディ…ディナー……?ビーフシチュー……?私の……肉入り……? な、ななななに言ってるの!?私は食べ物じゃないの!!」 キモオタ「ハァハァ…そんな美味しそうな匂いぷんぷんさせて何言ってるのかなぁジュルリ じゃあ……料理してやるうううぅぅぅぅwwwwww」 キモオタは包丁を取りだした
なのは「い…いや……やめ…きゃああああああああああぁぁぁぁぁ」 〜料理シーン省略〜 キモオタ「ハァハァ……なのはちゃんの肉や臓器入りビーフシチューのでっきあがりぃwww」 キモオタは巨大な鍋にあるビーフシチューを皿にすくい… キモオタ「ふひひwwwいっただきまぁすあーん…もぐもぐ……ゴクリ ぶひぃ!?なななんて美味しいビーフシチューなんだwww なのはちゃんの肉も柔らかくてウマーwww心臓もこりこりしてておいちぃwww」 そしてキモオタは狂ったようになのは入りビーフシチューを食べまくっていた そしてなのはの骨はキモオタのコレクションの一つとなり保管されるのだった なのはの人生は今ここで幕を閉じた
隊員「危ないところだった…BL血清をシャマル先生が作るのが、あと少し遅かったら… ああおそろしい…」
なのは「キモオタァ!今に始まったことじゃないけど、妄想で勝手に人を殺すななの!」
キモオタ「シコシコハァハァ……ん?今なのはちゃんの声がした気が…… まぁなのはちゃんを食べた後のオナニー中だから気のせいだよねふひぃwww」
その時 ヴィヴィオ「なのはママー?どこー?」 夜になっても家に帰って来ないなのはが心配になったヴィヴィオが外を探し歩いていた キモオタ「……ふひぃwww美味しそうなデザート見つけたぞぉwwwジュルリ」 ヴィヴィオ「あ…ねぇおじさん なのはママ見なかった?」 キモオタ「ふひひ……なのはママならどこにいるか知ってるよぉwww」 ヴィヴィオ「え!なのはママどこー!?」 キモオタ「大丈夫…すぐに会わせてあげるよ……僕ちんの腹の中でねぇいただきまぁすバクリwww」
キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃ」 ヴィヴィオ「うわああああん!痛い!痛いよおおぉぉ!なのはママー助け…あああぁぁぁぁあああぁぁぁぁ……」 キモオタはヴィヴィオを丸飲みし容姿なく咀嚼していた キモオタ「ぐちょっベキッバキッぐちゃぐちゃもぐもぐボリボリベチョッもぐもぐもぐもぐ……ゴックン…… あーおいちかったぁwwwやっぱ幼い女の子は柔らかくて美味いなぁwwwwwふひぃふひぃwwwww」 キモオタはなのはだけでなくなのはの子供であるヴィヴィオまで食べてしまった キモオタ「なのはヴィヴィオときたら……次は……ハァハァふひぃwww」
シグナム「キモオタの奴、次は私を狙うつもりか…!」
シグナム「ハッ!? 今のは何だ!?何故、キモオタが私の脳裏に・・」
キモオタ「心配しなくてもお前みたいなババァは不味そうだから食べないびょ〜んwwwブヒヒ」
700 :
メロン名無しさん :2008/08/05(火) 23:12:57 ID:gxPNCdHUO
バカキモオタw いろんな所でバカにされるキモオタ死ねw
残念ながらこのスレのキモオタはフェイトちゃん初めみんなに愛されてる
キモオタ「残念ながらこのスレのキモオタはフェイトちゃん初めみんなに愛されてる」
隊員「キモオタの行動は赤ずきんちゃんの狼と行動に似ている… 自分でフラグを立てるとは…」
はやて「キモオタは食べてもまた魔法で復活する可愛い女の子が好みなんやて 好きな時に食べれるからとか……しねよ変態……」 フェイト「でも……それでも私はキモオタさんの事が……好き……」
フェイト「とでも言うと思ったかバーカwwww」
シグナム「あー飽きた・・・もう、テスタロッサがこんなんじゃ救いようがないな!さてパチスロ行ってきます」
はやて「家から追い出すぞ」
シグナム「すいません・・・」
シグナム「働くのは嫌だ・・・疲れる。別にニートでもかまわんだろう、誰にも迷惑をかけていないのだし」
キモオタ「お!はやてちゃんみっけwwwジュルリwww」
シグナム「また私はスルーなのだな・・・」
シグナム「私はそんなに魅力の無い女なのか…。うっ…ぐすっ…うえええええん…」
キモオタ「うるせえ年増 さぁて食ってやるよぉはやてちゅわぁんwww」 はやて「くっ……誰がお前なんかに……」 キモオタ「ぶひひwwwあともしはやてちゃんが逆らうのなら代わりにヴィータちゃん食べちゃうからwww」 はやて「なっ!?あ、あかん!ヴィータは……ヴィータはうちの家族や!」 キモオタ「ならはやてちゃんを食べさしてくれるのならいいよwwwさぁどうするwww」 はやて「……わかったわ……シグナム 後の事は頼んだで……」 シグナム「おのれ………だが私たちではあのキモオタには敵わない……くっ……」
シグナム「よし、こういうときは素数を数えよう」
シグナム「あぁ、空しい…。私を慰めてくれテスタロッサ…」
フェイト「ホモオオォオォ!オオオォッ!!!BLゥゥウゥゥゥ!!」
シグナム「腐女子なら百合だっていけるはずだろう・・・さあこいテスタロッサ」
フジョ子「そこぉ!腐女子なめんな!百合は死ねえええええええええええっ!!!ホモこそ全てえええええええええええええええ!!!!!」
隊員「隊長達がキモオタに食われるのはこれで何度目だ? キモオタの不死身を解除する方法を探さねば…」
720 :
メロン名無しさん :2008/08/07(木) 03:51:44 ID:3NY3qvu4O
キモオタははやてを食していた キモオタ「グチョベキッバキッベチャベチャグチャッムシャムシャもぐもぐ……ゴクリ ぶひぃひひひひwwwwあーはやてちゃんおいしかったwwww思わず骨一本残さず食べちゃったおwwww 次は……はやてちゃんが大事にしてたヴィータちゃんでも食べよっかなぁジュルリwwww」
>>720 ???「羞〜恥〜心、持って!羞〜恥〜心、持って!」
シグナム「パチスロ当たりきたきたきた・・・よし、・・・!」
フェイト「最近なのはもヴィヴィオも見ないけど……旅行にでも行ったのかな……」
エリオ「フェイトさん、僕らも旅行に行きませんか?もちろん、二人きりで」
フジョ子「エリオきゅん見つけたあwwwwwキモオタ、こっち来な!エリオきゅんのケツ穴にお前の薄汚いチン○を入れるのよ!!!はあああああああああん、ホモオオォオォ!オオオォッ!!!BLゥゥウゥゥゥ!!」
マジック総帥が言ってただろ 同性愛者は駄目って
キモオタ「フジョ子うるさいブヒ!僕チンに指図するなブヒ!今からヴィータちゃんを食べにいくところだブヒ!!」
隊員「キモオタはけっして不死身ではなく、 闇の書の数百倍の再生能力 驚異的なスタミナ 体の形状を変化することが出来る この三点により不死身であると錯覚されている。」 「しかしこれが分かったところで、再生能力を上回る速さで完全に撃破することは…」
はやて「さすがの迷指揮官の私もキモオタを完全に消滅させる方法は考えるのは無理や……。素直に転送魔法でどっか遠くへ強制転送させられへんの?」
キモオタ「およ?さっき食べたはずのはやてちゃんがいるブヒ。ぐふふ、もう一回食べてやるブヒ!」 はやて「げっ!またあんたか!ええ加減にしてや!くっ、こうなったら一か八かや、転送魔法で…」 キモオタ「そんなもん僕チンには効かないブヒwwwいっただっきま〜す ガブリッ☆ブチブチッ」 はやて「ひぎっぃ!痛っ、誰か助けっ、いっ、いやあああ〜〜!」 キモオタ「グチョベキッバキッベチャベチャグチャッムシャムシャもぐもぐ……ゴクリ ぶひぃひひひひwwwwあーはやてちゃんは何度食べても飽きないお^^ でもそろそろヴィータちゃん食べたいなぁジュルリwww」
フェイト「はやてやヴィータも見かけないよね…皆、どこ行っちゃったんだろ」 エリオ「きっと旅行ですよ。僕らも行きましょうよフェイトさん」 フェイト「う〜ん、2人だけじゃちょっと寂しいよね」 エリオ「えっ?僕は2人きりの方が良…」 フェイト「よし、キモオタさんも呼ぼう。暇してると思うし。やっぱり人は多い方が賑やかで良いよね♪」 エリオ「・・・ええ、そうですね・・・」
シグナム「さて、もう救いようがないな」 ヴィータ「ああ、じゃあ旅行でもいくか」 シグナム「当然」
フェイト「あっ、ヴィータにシグナムだ。一緒に行こうよー」 シグナム「うむ、よかろう」 エリオ「はぁ〜・・・」 ヴィータ「なんだ、元気ねえな。どうした?」 エリオ「フェイトさんが・・・ブツブツ・・・」 ヴィータ「ったく、またフェイトさんか…他の女には興味ねえのかよ、例えば…あたしとかさ」 エリオ「二人きりが良かったのに・・・ブツブツ・・・」 ヴィータ「…やれやれだぜ」
???「ズタズタにぃ、された、プ〜ラ〜イ〜ドを、捨ててしま〜えば 明日が見えるはず〜」
隊員「なのはさんが怪しげな物を作っている…」 なのは「これで………なの」 隊員「何を作っているか確認するために近づくのは危険だ…引き返そう…」
フェイト「私……本当はエリオの事が……」 エリオ「えっ……フェイト……さん?」
フェイト「エリオの事が……邪魔なんだ。キモオタさん以外の男はいらないよ」
はやて「フェイトちゃんが狂ったみたいやな」
フェイト「キモオタさんに丸飲みされてキモオタさんのお腹の中でじわじわ消化されたい…… そしたら私はキモオタさんとずっと一緒……」
キモオタ「キモオタさんに丸飲みされてキモオタさんのお腹の中でじわじわ消化されたい…… そしたら私はキモオタさんとずっと一緒……」 フェイト「ブツブツいってて気持ち悪い・・・死ねばいいのに」
フェイト「私が愛してるのはエリオだけなのに……」 エリオ「フェイトさん……僕もフェイトさんが好きです……」 フェイト「エリオ……」 エリオ「フェイトさん……」
フェイト「んなわけねーだろバーカwwwww私はなのは一筋だってわかるだろwwww」
なのは「私にはユーノ君がいるから無理なの ごめんねフェイトちゃん」
その頃… シグナム「いやぁ、ハワイは楽しいな!」 ヴィータ「ほんと、ほんと!」
キモオタ2号「羞〜恥心〜、羞〜恥心〜、俺たちは〜」
エリオ「フェイトさんはどうしていきなり人格が豹変したりするのかな…多重人格障害ってやつかな?」
隊員「フェイト隊長が放心状態になってる… なのはさんに言われてからずっとこうだな…」
キモオタ「お!フェイトちゃんみーつけたwwwいっただきまぁすバクリもぐもぐムシャムシャ……ゴクリ ハァハァやっぱフェイトちゃんは美味しいなぁwwwwぶひぃwwww」
フェイト「あっははははは…もういい、死んじゃえ!みんな死んでしまえ!あははははははは!」 隊員「なんだ!?フェイト隊長の様子が…」
ギンガ「私みたいな美人が狙われないとか何考えてるのかしらキモオタ」
キモオタ2「大切なものはそっと、持たないと、壊ーれて、しまーうと、誰かが教えてくれ〜たよぉ〜」
キモオタ「オイルくせえダッチワイフには興味ないってのwwwやっぱり人間の女の子(幼女)が一番ブヒwww」
キャロ「じゃあ私はなんで狙われないのかな」
>>753 キモオタ2「泣かないで〜・・・やっぱり一人じゃ無理だお。なぐさめられないお」
エリオ「ざ〜んねん、キャロはボクがゆっくり育ててフェイトさんの次に食べちゃうおんwwwww」
>>753 キモオタ「ピンク髪は好みじゃないんだお^w^」
隊員「おかしい・・・みんながキモオタに食べられたがっている。何かがおかしい」
758 :
メロン名無しさん :2008/08/10(日) 22:30:09 ID:7c+a4zMuO
キモオタ「もっと嫌がって抵抗してくれないと美味しく食べれないブヒ・・・」
エリオ「フェイトさん……キモオタに食べられる前に僕があなたを食べてあげますジュルリ」
そしてエリオはフェイトに強力な電撃を浴びせた フェイト「きゃあああああ!エ……リ…オ……なん……で………うぅ」 エリオ「ハァハァ……なんでってそりゃ…フェイトさんが美味しそうだからですよ… そんな美味しそうな体してるフェイトさんがいけないんです……っとそろそろいいかな」 エリオは攻撃をやめた フェイトは良い具合に死なない程度にこんがり焼かれ、美味しそうな匂いをぷんぷんさせていた フェイト「うぅ………」 エリオ「ハァハァハァハァ!よだれが止まらないや……美味しそう…も、もう我慢できない!いただきまぁす!」 エリオはフェイトに襲いかかる
だが なのは「この変態…どけなの シュート!」 エリオ「うがああぁぁぁ!!」 なのはがどこからともなく現れエリオをふっ飛ばした フェイト「うぅ……なのは……助けにきてくれたんだ……ありが……!!」 だがフェイトの目に写ったのは良い具合に焼かれて倒れているフェイトを見てよだれをたらし不敵な笑みを浮かべていたなのはが… なのは「ハァハァジュルリ あんなエロ餓鬼にフェイトちゃんは渡さないの…… フェイトちゃんは私が残さず食べるんだから……いただきまぁすなの!!」 フェイト「なのは……やめ……ああああああぁぁぁ……」 そして約1時間後 なのは「げぷっ あぁフェイトちゃん美味しかったの! フェイトちゃんの骨はちゃんと高町家の墓に入れてやるから安心してねフェイトちゃん…… お腹一杯になったことだしそろそろ帰って寝るの」 結局フェイトはなのはに食べられてしまった
キモオタ「さて・・・フェイトちゃんを食べたなのはちゃんを僕が食べる番かなwwwなのはちゃ〜ん、こっちおいでえええええんwwwww」
なのは「まあ慌てるななの 次ははやてちゃんを力ずく全力全快で食べてくるの」
隊員「仕方あるまい…毒を以て毒を制す! 危険な賭けだが、やるしかあるまい。 成功報酬はエリオを好きなようにしていい(フェイト隊長許可済み) 成功条件はキモオタ及びなのはさんの鎮圧以上だ」 フジョ子の軍勢が、一斉に動きだす。 フジョ子「ショタコン! BL!」 隊員(大丈夫だろうか…)
はやて「SSランクで優秀な部下もいるうちがなのはちゃんに食べられてまうなんてありえへんwww 逆になのはちゃん料理して食ったるわwwwwww」
766 :
メロン名無しさん :2008/08/11(月) 02:31:10 ID:3FsbTTdBO
はやては俺が守る!
いやはやては俺の嫁だから なのはなんてぼこぼこにしてやんよ
なんというカオス
シグナム「はて、主は大丈夫だろうか?」 ヴィータ「さぁ?、暇だし泳ごうぜ」
はやて「お前ら〜!仕事サボッて何やっとんねん!」 シグナム「まずい!主に見つかったぞ」 ヴィータ「すたこらさっさだぜ」 隊員(なんというニート…)
なのは「あははwww使えない部下なのwwwww」 はやて「くっ……」 俺「大丈夫……はやては俺が守るから」 はやて「……はい/////」
シグナム「(うわぁ…おばさんが…)」 ヴィータ「(白い悪魔?きんもーwww)」 ザッフィ「(使えない部下?冗談は顔だけに…)」 シャマル「(バロスwwwww)」 シグナム「さて泳ぐか」 ヴィータ「うぃっす」 ザッフィ「もち」 シャマル「分かったわ」
俺「とどめ!」 グサッ 俺は包丁でなのはの腹を刺した なのは「うぐっ!!ううっ……こんな……ハズじゃ………」 そしてなのはは倒れた はやて「さすが俺君!じゃあなのはちゃん料理するで〜」 はやては料理が好きなので最高の食材であるフェイトを食べたなのはを料理できることに喜んでいた 俺「はやての料理楽しみだなぁwwwじゅるりwww」 なのは「ううっ…………」
隊員「八神部隊長! そのなのはさんは幻影です!」 隊員はなのはさんにストラグルバインドをかけた。 幻術が解けるとそこにはティアナの姿が… なのは「私が包丁ごときで仕留められると思ったの?」 はやて「なんやて!」 なのは「格の違いを見せてやるなの」
そしてティアナは… キモオタ「ムシャムシャベチョッバキッボォリボォリ……ゴクリ ふひひwwwティアナちゃんごちそうさまでしたぁwww 味はまあまあだな……ああ早くなのははやて食いてぇwwww」
なのは「さぁ食べてやるのはやてちゃぁん」
>>776 キモオタ2号「人生〜」
キモオタ3号「人生〜」
キモオタ4号「人生〜」
キモオタ全員「夢で生きてる〜」
キモオタ6号「撲○天使〜、心臓ドクドクドク○ちゃ〜ん♪」
なのは「どう料理されたいかな?はやてちゃん?」 はやて「くっ……この悪魔……」
スバル「あっ、なのはさんみーーっけ!(ジュルリ)」
なのは「私は悪魔なんかじゃないなの」 はやて「ほう?悪魔じゃないなら何や。天使様とでも言うつもりか」 なのは「魔王なの♪」 はやて「……そやったな、うっかりしてたわ」 スバル「魔王のお肉はおいしいぞ〜w」
キモオタ「魔王よりもフェイトちゃんのがよっぽど美味しいブヒ」
キモオタ2号「さぁ、コックのコピー能力使って料理すっか」
784 :
メロン名無しさん :2008/08/15(金) 18:22:33 ID:rDamCEqlO
キモオタ「もう腹減って我慢できないブヒィww二人まとめて食べてやるおジュルリwww」
785 :
メロン名無しさん :2008/08/15(金) 20:01:45 ID:0DWqlDpn0
今日は終戦記念日です。過去の過ちを繰り返さないように彼らの言葉を胸に刻みましょう。 「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、 宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」 byハイネ 「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」 byジミ・ヘンドリックス(“伝説”のギタリスト) 「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」 byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞) 「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」 byヘンリー・ミラー 「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」 byモーパッサン 「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」 byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪) 「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」 by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞) 「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」 byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞) 「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」 by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授) 「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」 byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)
キモオタ「なのはちゃんは蒸し焼きにして食べちゃおっかなぁふひひ」
キモオタ「ふひひwww」 キモオタは口を開け舌を伸ばしてはやてを捕獲した はやて「うわぁ!な、なんやこれ……こいつほんまに人間か…ってきゃあああぁぁぁ!!」 キモオタはそのまま舌を戻し… キモオタ「ブヒィィィィwwwはやてちゃんいただきまぁすwwwwバクリwww」 キモオタははやてを丸飲みした キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃベチョッバキッボリボリぐちゃぐちゃむぐむぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ……ゴックン ブヒィィィィwwwはやてちゃん柔らかくて甘くておいちいいぃぃwwwwブヒィ次はなのはちゃん食べちゃうおぉぉwwww」
キモオタ「ブヒ? 腹に違和感…」 キモオタの腹が吹き飛び中からはやてが… はやて「うわあ…ヌルヌルや…うちが何の対策も用意していないと?」 なのは「全力全壊…スターライトブレイカー!」 キモオタに直撃する。
キモオタはもう死にかけていた キモオタ「ぐぅっ……体が……動か……」 なのは「しぶといの でもこれで終わり……ディバインバ…っぐああぁぁっ!!」 なんとなのはの腹を突き破りフェイトが現れた フェイト「キモオタさんはしなせない……しね」 バチッバリバリバリバリ!!フェイトは強力な電撃をなのはに食らわせる なのは「がぁあああああ!!あああぁぁぁぁ!!」 なのはは灰になり消滅した はやて「なん……やて……なのはちゃんに食われたはずのフェイトちゃんが……」 キモオタ「ぶひ……ぶひひ!いいぞぉフェイトちゃん!さぁこっちにおいでぇ!」 フェイト「……はい キモオタさん//」 フェイトはキモオタの指示通りキモオタの元にいった キモオタ「ハァハァいただきまぁすバクリもぐもぐもぐもぐもぐもぐ……ゴクリ ぶひ…ぶひいいぃぃぃぃwwwww」 キモオタはフェイトを食べた そしてなんと一気に体力を回復してしまった
〜空港〜 シグナム「ふっ、帰ってきたぞ…」 ヴィータ「疲れたがらとりあえず家に直行な」
キモオタ「ブヒヒヒwwww頂きますーwww」 キモオタが襲いかかってきたそのとき… キモオタ「ブヒィ! なんでこんなところに落とし穴が…」 隊員「ふう…魔法が効果が薄いなら、物理的な落とし穴でいくまでだ…」 俺「気付かれないよう掘るのは大変だったが、はやてのためだ」 キモオタ「フェイトちゃんを食べて空を飛べるようになったから無駄ブヒ!?」 隊員「落とし穴の中はAMFが張ってある、キモオタは脱出するまでにはかなり時間がかかるはずです、今のうちに態勢を立て直しましょう」
キモオタ2号「まぁまぁ、許してあげなよ。」
何気にキモオタは何度もフェイトやはやてを味わってる
キモオタ「はやてちゃんは肌が滑らかで舐めやすいおww柔らかくて簡単に噛みちぎれるし甘い味がしてうめえぇwwwwジュルリwww」
キモオタ4号「っていうか何でフェイトちゃんは食っても食っても減らないの?」
フェイト「食べてるのは全てあんたの妄想だからだよ」
キモオタ3号「大切なものはそっと」 キモオタ4号「もたないと〜」 キモオタ5号「壊〜れて〜しまうと〜誰かが教えて、くれ〜たよ〜」
キモオタ「なのはちゃんの目の前でフェイトちゃんとヴィヴィオちゃん食べちゃいたいおジュルリ」
なのは「ぶち殺すぞなの」
キモオタ「なのはちゃんの動きを封じてヴィヴィオちゃん食うとこ見せつけたいなぁ… なのはママ助けてえぇって泣き叫ぶ可愛らしい一人娘のヴィヴィオちゃんが僕ちんみたいな汚らわしい変態に むしゃむしゃ食べられて消化されてう〇こになって流れていっちゃうんだから…… そして精神崩壊して発狂してるなのはちゃんの目の前でさらに大好きな愛人フェイトちゃんも食べちゃったらどんな反応してくれるかなぁジュルリ」
なのは「凄く…頭冷やそうか」 なのはさんの凄まじい気迫が辺りの覆う。 キモオタ「ブヒ!?」 キモオタは思わず怯んでしまう。 なのは「ブラスターモードリミット解除…」 なのはさんはそう呟く。 はやて「なのはちゃん…」 隊員「凄い…これがなのはさんの本気…」 かつてゆりかごで見せた力を軽く凌駕していた。 キモオタ「僕ちんは、フェイトちゃんの力を吸収している。勝てる訳ないブヒ」 なのは「黙れなの」 クロスファイヤーがキモオタに炸裂した。 キモオタ「ブヒィ!!!」 キモオタは大きく吹っ飛ぶ。 なのは「もう謝っても許してあげないの」
キモオタ「ブヒヒwwお前なんかの攻撃痛くもないブヒィwww さぁてなのはちゃんもヴィヴィオちゃんと一緒に親子丼になって貰って僕のご飯になってもらおうかジュルリwww」
803 :
メロン名無しさん :2008/08/18(月) 23:58:24 ID:zAI92x61O
キモオタ「てことでまずは二人をバラバラにしないとねぇwww」 ヴィヴィオ「わあぁぁぁああん なのはママああああぁぁ」 なのは「………ぶち殺すの」
シグナム「クーラーの効いた部屋でゴロゴロするのも、たまには良いものだな」 ヴィータ「あぁもう外出たくねー…」
キモオタ「ふひひww自分の子供の前だからって強がっちゃってwwww ヴィヴィオちゃんの目の前でぶざまに敗北するなのはちゃんの姿拝ませてやるおwww」 なのは「うるさい……ディバインバスター!!」 ドガァッ キモオタに見事技が命中 と思いきや光速のスピードでかわしていた キモオタ「僕ちんの速さはさっき食ったフェイトちゃんのスピード並みだおwwwおらぁwww」 ドゴォッ!キモオタは目にも止まらぬ速さでなのはに接近しなのはの腹を殴った なのは「ごふっ!」 キモオタ「ふひひwwwしねぇいwww」 ザクッ キモオタは怯んで隙のできたなのはの腹を包丁で刺した
ヴィータ「……!!」 シグナム「どうした!?」 ヴィータ「屁がでそう…」 シグナム「……トイレでやれ」 ヴィータ「悪い、もう出た」 シグナム「スカしたのか…ぐっ!来た!スカした場合は やはり威力は強烈…っ!げほ!げほっ!!くそ、目にしみる…!」 ヴィータ「そんなにか?!」
シグナム「冗談だ」 ヴィータ「そんなくだらねーことやってる暇があったら、アイスのひとつでも買って来てくれよ」 シグナム「食べたい者が買いに行くのが筋だろう」 ヴィータ「あー無理無理。死ぬから。溶けるから。外とかマジありえねー」 シグナム「では我慢するのだな」 ヴィータ「そうだ、勝負しようぜ。負けた方が奢りでアイス買いに行くってな」 シグナム「勝負だと…」 ヴィータ「よっし、じゃあこのぷよぷよやろうぜぷよぷよ」 シグナム「こんなもので、勝負だと…?貴様!騎手を愚弄するのか!?」 ヴィータ「(ファミコンのディスクやMSXの時代から、いやディスクステーションの頃から ずっと魔導物語をやってきたこのあたしに向かって、『こんなもの』だと……!?)」 ヴィータ「ならば、鼻毛抜きで雌雄を決する他ないな…」 シグナム「は、鼻毛?鼻毛か?…いっそう下らん」 ヴィータ「ふふ…逃げるのか?まぁチキンには出来ない勝負だしな」 シグナム「!!……いいだろう」 ヴィータ「あの世でMoo仁井谷と壱と中国放送の女子アナと、あとついでに北出マンに詫び続けろシグナムーーー!!!」
キモオタ「天地魔闘の構えブヒ!?」 包丁を素手でなのはさんは止めていた。 なのは「この距離で、ディバインバスターを味わうがいいの!」 ディバインバスターをもろにキモオタが喰らう。 キモオタ「今のはさすがに危なかったブヒw 」 なのは「よくもヴィヴィオを!」 キモオタ「フェイトちゃんと聖王の力を手に入れた僕ちんは無敵www」
ヴィータ「吐いた唾飲まんとけよコラ!!」 シグナム「このシャバ僧がぁ!!」 シグナム「…………………。 いくぞ!!ふんッ!!!」 ブチブチブチブチッ!!! ヴィータ「ちょwwwww頑張り過ぎだろwwww あーあー鼻血出てるし…ほらティッシュ」 シグナム「すまない……。(涙目で)…23、24、25…どうやら25本のようだな…」 ヴィータ「(かっ…かっ……… 勝 て る 気 が し ね え ! !)」 シグナム「どうした?」 ヴィータ「いや、何だ。その……あたしら若いもんが真っ昼間からクーラーの効いた部屋で ただダラダラしてんのも不健康極まりねーっつーかさ、たまには外出るのもいいかなー?なんてさ…ハハ」 シグナム「………。」 ヴィータ「あ、そうだ!うんうん、何か急に31のアイス食いたくなった! いやマジで!うわやっべ。よし、31行こう!急で悪いな。うん、奢るから!何でも! ほ、ほら行くぞ!善ってのは急がなきゃならねーらしいからな!や、やっぱりさ〜てぃわ〜ん♪」 ヴィータ(チラッ) シグナム「31か……。いいだろう。私もそんな気分だ」 ヴィータ「んじゃ行くか」シグナム「あぁ」
ヴィヴィオいつ食ったんだよww
>>808 追記
なのは「この距離で、ディバインバスターを味わうがいいの!」
ディバインバスターをもろにキモオタが喰らう。
キモオタ「次喰らえばやばいブヒ そうだヴィヴィオちゃんを食って回復すればいいww」
キモオタはヴィヴィオを食らった。
キモオタ「今のはさすがに危なかったブヒw 」
なのは「よくもヴィヴィオを!」
なのはなら食われる前に助けるだろ と思ったらフェイトちゃんのスピードを得たからなのはごときじゃ追い付けないか
813 :
メロン名無しさん :2008/08/20(水) 05:10:59 ID:jkPJGkwTO
キモオタ「ヴィヴィオちゃん急いで飲みこんじゃったから内臓とかまだ味わってないおwwww まぁ美味しかったから良かったんだけどねぇブヒィwwwあのミルクのような幼女独特の味たまらないおwwww」 なのは「…………あああああぁぁぁぁぁ!!!」 なのはは完全にぶち切れた 大事な親友と娘を汚らわしいキモオタに奪われたのだから無理もない なのは「キモオタアアァァァァ!!!」 キモオタ「ブヒィwwwwwさぁて残りはなのはちゃんとはやてちゃんの二人かwwwwww あぁどんどんチンポがギンギンでおっきくなってくるおwwwww なのはちゃん倒したら無理やり中だししてすっきりするかwwww」
キモオタ「食ってやるおww」 キモオタは体が、重く感じる。 キモオタ「急に体が重くなった…何だブヒ?」 なのは「あははははは」 キモオタ「何がおかしいブヒ!?」 なのは「ティアナに仕込んでおいた、毒がようやく効いてきたなのw」 その毒の効果は一定時間の間能力を急激に上げるが、効果が切れると動けなくなるという遅行性毒であった。 なのは「今度はこっちの番なの♪」 キモオタ「ブヒーーー…」 キモオタの断末魔が響き渡る…
だがキモオタはヴィヴィオを食っていたため魔法に大して防御力が増大していたからまだ生きていた キモオタ「ふ…ふひ……こうなったら……これでお前もはやてちゃんもみんな食ってやるぶひいいぃぃぃwwwwww」 キモオタは口を物凄く大きく開いた なのは「な、何をする気なの……」 キモオタ「ぶひいいぃぃぃ!!!」 ギュオオオォォォォ!!!キモオタは物凄い吸引力でなのはたちを吸い込み始めた
はやて「く……な、なんて吸引力……!」 なのは「このままじゃ……吸い込まれるの……!」 キモオタ「ブヒィ!ブヒィ!!さぁ早く僕ちんの口に飛び込んでおいでぇwwwジュルリ」 はやて「うぅ……もう…あか……わあぁぁぁぁ!!」 はやての体が宙に浮き、そのままキモオタの口の中へ……
キモオタ「バクッ!」 キモオタははやてを吸い込んだ はやて「いやあああぁぁぁ!!」 キモオタ「もぐもぐむしゃむしゃベチョッバキッボォリボォリ」 キモオタはいやらしい顔をしながらはやてを美味しそうに食べている なのは「……チャンスなの」
なのは「ハアァァァァ……」 キモオタ「グチョッベキッ…!!?」 なのははスターライトブレーカーを撃つため力を溜めていた キモオタは今はやてを噛み千切りながら味わっているため動けない ちなみに言うまでもないがはやてはもう死んでいる キモオタ「ブ…ブヒィ……ま…まだはやてちゃん食べてる途中なのにぃ……早く食べないともぐもぐむしゃむしゃベチョッバキッボォリボォリ」 キモオタの口からははやての血がボタボタとこぼれている なのは「……はやてちゃん……あんなキモオタなんかに……今解放してあげるの…… スターライト……ブレーカー!!!」 ドオオォォォォォン!!!極太のピンクの光がキモオタに向けて放たれる
キモオタ「ウガアアアァァァ!!!アアアアァァァ!!!」 スターライトブレーカーは見事キモオタに直撃した キモオタは食べてる途中のはやての残骸を吐き出し、その醜い残骸はスターライトブレーカーにより一瞬にして後型もなく消滅した なのは「フェイトちゃん……ヴィヴィオ……あんなキモオタ消滅させて解放してあげるの……」 キモオタは強力な攻撃を食らい体が消滅していく キモオタ「ぐ…おぉ……ブ…ブヒィ……ブヒイイィィィ!!!」 なのは「もうちょっとであのキモオタを……もっと力を上げ……ぐぁっ!!」 ドガッ なのはは背後から何者かに頭を殴られて倒れた キモオタ「ふひひ……まんまと掛かったなwwwジュルリwww」
なんとなのはが攻撃していたキモオタはキモオタの分身であり幻だった キモオタ「まさかこんなとこでティアナちゃんの力が役に立つとはねぇwwwブヒィwww」 なのは「なっ……ティアナの……だと……」 キモオタ「あぁそうだおwwwお前の部下の力は中々便利だなwww ちなみにあのはやてちゃんの残骸も幻だおwww本物はたっぷり味わった後飲み込んで僕ちんの腹の中wwwブヒィwww」 なのは「うぅ……そんなの…そんなのって……」 キモオタ「ハァハァ……それで今日は可愛い子ちゃん食べすぎてお腹一杯だからお前はまだ食わないでおいてやるブヒィ…… その代わり僕ちんのこのギンギンで大きくなったチンポがムズムズして仕方ないから 今日はなのはちゃんで性欲処理するブヒィwww」
キモオタ「わっふるわっふる」
キャロ「邪魔者はいなくなった…これでエリオ君は私のもの」
フジョ子「ノーマルカプなんて、たとえ神が許しても私が許さないwwwww」
キモオタは倒したなのはをボロアパートの自分の部屋に運んだ なのははもう力がでずキモオタのいつも使ってる汚らわしいベッドの上に寝かされた キモオタ「ブヒヒ……どうだいなのはちゃん 僕ちんの部屋は?」 なのは「………きもいの」 そう キモオタの部屋は壁には美少女キャラのポスターがびっしり貼られ、部屋の中もあちこちフィギュアばっかで しかもキモオタの異臭がただよういかにもキモオタという部屋だった キモオタ「ハァハァハァハァ!部屋に女を招いたのは初めてだブヒィ…… や、やばい 股関がムズムズしてきたお……もう我慢できないブヒイイィィィwww」 なのは「ひっ……ち、近寄らないでなの……やめ……きゃああぁぁぁ!!」
キモオタはなのはに襲いかかった その時 キモオタ「ブヒイイィィィ!?」 キモオタがバインドで動きを封じられた なのは「……!?」 ユーノ「遅くなってごめんねなのは……僕が来たからにはもう大丈夫だよ」
キモオタ2号「っていうか何でレイプ話になってるんだっちょ?1号?食べたいんじゃなかったぷ〜?」 キモオタ3号「乱心でござるか?」 キモオタ4号「羞〜恥心〜、羞〜恥心〜、俺たち〜は〜」
フジョ子「ユーノくんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!」
フェイト「なのは食べたい」
なのは「どうぞなの・・・ハァハァ」
スバル「じゃ、いっただきま〜す」
ヴィヴィオ「なのはママは私が食べるの〜」
832 :
メロン名無しさん :2008/08/24(日) 05:24:44 ID:5ieqw1GnO
この話は映画化すべき!
強さ キモオタ>>>なのは>フェイト=はやて=シグナム>覚醒ヴィヴィオ>ヴィータ>スバル=キャロ=ルーテシア≧エリオ≧ティアナ≧ギンガ>>>>壁>>>>ヴィヴィオ 世の中弱肉強食だからキモオタがみんな食べちゃう
キモオタ「おまいらみんな僕ちんが食べたい時に食べれるただの家畜だおww 食われたくなかったら僕の命令なんでも聞くことだなぶひぃwww」
835 :
メロン名無しさん :2008/08/25(月) 04:49:36 ID:fSagVMoXO
なのはとフェイトはヴィヴィオを連れて外で楽しく遊んでいた その時 キモオタ「ぶひひwww美味しそうな女の子でちゅね〜wwwwジュルリwww」 ヴィヴィオ「ひっ……」 なのは「……お前は……キモオタ……!」 フェイト「なんでこんなところに……」 キモオタ「ブヒィww美味しい食べ物あるとこ僕はどこでも行くブヒィwwwさぁてその子いただきまぁすwww」 ヴィヴィオ「きゃあぁっ!!なのはママああぁぁ!!」 なのは「!!や…やめて!!この子だけには手を出さないで!!」 キモオタ「そんなこと言われてもwww腹減って仕方ないブヒィwww そうだwwwならお前も美味そうだしお前が代わりに僕ちんのランチになってくれるなら良いブヒィwwwハァハァwww」
836 :
メロン名無しさん :2008/08/25(月) 04:59:23 ID:fSagVMoXO
なのは「……わか」 フェイト「待ってなのは!……ここは私が代わりになる……」 なのは「な…なに言ってるのフェイトちゃん!?そんなことしたらフェイトちゃん……死んじゃうんだよ……」 キモオタ「ブヒィwwwそれはありがたいおwwwお前の方が良い体つきしてて美味そうだジュルリwwww」 ヴィヴィオ「フェイトママぁ……」 フェイト「ヴィヴィオ……なのはママと幸せにね……」 なのは「フェイトちゃああぁぁん!!」 ヴィヴィオ「フェイトママああぁぁぁぁ!!」 キモオタ「ハァハァもう我慢できないいっただきまぁすバクリッ! モグモグモグモグ……ムシャムシャグチョッベキッバキッベチョッビチャッモグモグムグムグボォリボォリ……」 キモオタはフェイトを丸飲みし容赦なくフェイトを噛み千切り、いやらしい顔をして美味しそうに食べていた なのは「あ……あ……フェイトちゃん……フェイトちゃんが………」 ヴィヴィオ「うわあぁぁぁぁん!!フェイトママああぁぁぁぁ!!いやああぁぁぁぁ!!」 キモオタ「もぐもぐ……もぐもぐ………ゴックン! ゲプッ……ハァハァ……あぁ柔らかくて噛みやすかったしこんな美味しい肉初めてだったおwwwブヒヒwww まさかこんなごちそうにありつけるとはwwwじゃあ帰ってさっそくオナニーするブヒィハァハァハァハァwwww」 キモオタはフェイトを跡形もなく食らいつくし家に帰っていった なのはとヴィヴィオはただひたすら泣いていた 完
これだけの強さを持ちながら、なのヴィヴィを陵辱も食べもせず オナニーで満足するキモオタはさすがと言わざるを得ない
キモオタ「僕チンは最高に空気が読める男ブヒ。でもまた腹が減ったらヴィヴィたんを食べに行くブヒ!」
キモオタがフェイトちゃんを噛まずに丸飲みしたら消化するのに何時間かかるだろう
キモオタ6号「悲愴感ー悲愴感ーこーのーチャンスだけはー」
キモオタ「なのはちゃんのステーキ……はやてちゃんの肉入りスープ……グヒヒ」
842 :
メロン名無しさん :2008/09/01(月) 02:45:24 ID:HWUkXiZKO
フェイトちゃん9歳が裁判で負けて死刑になり、なのはたちが見てる中でキモオタに無惨にも食べられる
イナージュ・ルリって人がフェイトを食べたんですねよくわかりません
844 :
メロン名無しさん :2008/09/02(火) 12:13:14 ID:fd0je8yuO
フェイトちゃんを食べることで性欲も食欲も満たされてウマー
キモオタ「すきありいいぃぃ」 なのは「しま…っ」 バクリ キモオタ「もぐもぐもぐもぐ……ふひぃwwなのはちゃん甘くて柔らかくておいしぃwwwゴックンwww」
キモオタはフェイトにフェラをさせつつはやてをほおばって美味しそうに食べていた フェイト「んっん……くちゅくちゅ…ちゅぱちゅぱぴちゃぴちゃ」 はやて「いやああぁぁ!誰か助け…あぁっ」 キモオタ「もぐもぐもぐもぐ……はぁはぁ…も、もうげんか……ふひいぃぃwww」
キモオタは料理を作り皿に乗せテーブルに並べていた キモオタ「ふひひ…なのはちゃんの腹の肉のステーキフェイトちゃんの内臓焼きはやてちゃんの肉入りシチューヴィータの唐揚げヴィヴィオの丸焼きキャロの天ぷら そして飲み物はなのはフェイトはやてのミックスジュース……今夜はごちそうだなぁwww」
隊員「隊長達にはまだ及ばないが、ここ10日ほどの猛特訓のおかげで強くなった… これだけ力がつけば例のロストロギアも使える…」
キモオタ「ヴィヴィオちゃんをどんな熱さでも溶けない氷の人形にして部屋にかざりたいおwww」
フェイト「キモオタさん…まだそんなこと言ってるの?」
なのは「フェイトちゃん、一緒にセクロスしよう長ナノ」
キモオタ「フヘヘヘヘヘヘヘッヘヘヘヘwなのはちゃんとフェイトちゃんのセクロスwwwwwwwズリネタに使うおwwwwもちろん堪能した後は二人とも食べちゃうおwwwwwwwwwwwww」
お前らきめえええええええええええええええええええええええええええ(;´Д`)ハァハァ
カニバリズムかよ
蟹・・・・・・・!!??
スバル「なのはさんの塩焼き、ティアのレアステーキおいしかった〜♪ このロストロギアのキモオタ着ぐるみ、意外と使えるな〜」
キモオタ「ロボットのくせに僕チンのご馳走を横取りしやがって…生意気ブヒ〜!」
隊員(そのなのはさんも偽物なのに…) ロストロギア ドッペルゲンガー 効果は 本物そっくりの分身を作ることが出来る物で 太古の昔、為政者が暗殺対策として作ったものである。 本物と偽物をキモオタなどの人物が一定範囲内に入ると入れ替えるように設定されている。 なのは「お疲れこれでしばらくは安全なの」 隊員「そういえばまだスバルには適用されていないけど大丈夫だろうか?」
キモオタ2号「これじゃあ永遠におわらないじゃねーか」 キモオタ3号「今何時!?そうね大体ね〜」 キモオタ4号「フェイトちゃんのションベン丼一杯飲みたい・・・・。」 キモオタ5号「うぇ〜・・・飲みすぎちゃったよ〜お」 キモオタ6号「悲愴感ー、悲愴感ー、こーのーチャンスだけはー」
ヴィータ「あーお茶うめぇー」
シグナム「お前はお茶なんか飲んでないで牛乳を飲め」
キモオタ2号「そういえばフェイトちゃんと戦ってるとき卍解する漫画に出てくる赤髪の兄ちゃんが使ってる蛇みたいな刀に似た武器を使ってましたよね。あれどうなんスか?」 キモオタ3号「パクり・・・じゃないですよね?」 キモオタ4号「そうなら検尿してくれ」 キモオタ5号「ずぇ〜んすぇ〜〜〜い・・・コンビニのおにぎりってお部屋に三日間放置しておくとすっぱいんですねぇ・・・」 キモオタ6号「あんなとこいいな♪イけたらいいな♪」
863 :
メロン名無しさん :2008/09/23(火) 23:28:30 ID:4K4YwaAlO
ヴィータ「いいんだよ!もう背も乳も捨てた!!それに…」 シグナム「…なのはやフェイトの例があると?」 ヴィータ「…そうた。なぜピカチュウはライチュウに進化しない?」 ヴィータ「そ う い う こ と だ」
シグナム「そう言えば昨今、女性の下にはく下着を、下着ではないと 言い張って、チラチラどころかむしろ堂々と見せるような風潮が流行っているようだが…」 ヴィータ「へッ!そんな手、下の下だぜ!…と言いてぇところだが フェイトとか凄い格好だったもんなぁ…。しかも9歳児」 シグナム「なのは(9歳)も変身シーンは気前のいい脱ぎっぷりだったな」 ヴィータ「よし!劇場版じゃあ、基本に立ち帰って一丁ハデにやってやるか! もっと目立たねーと、活躍しないと…」 シグナム「このスレでの待遇の悪さも改善されない」 ヴィータ「あぁ…」 シグナム「でも…」 ヴィータ「でも?」 シグナム「我々が活躍出来る余地はあるのだろうか?そもそも、出番はあるのだろうか?」 ヴィータ「言うなよ、それ……」
キモオタ2号「つまり、脱げばいいんですよ脱げばww世の中それ期待してるんですからwwww」
866 :
メロン名無しさん :2008/09/27(土) 18:55:43 ID:j+BS9hjF0
ここは変態が集まるスレですか? フェイトちゃんふひひw
キモオタ6号「藁いたきゃ藁うがいい、失敗ばかりだけど、ブルーな気分にはならない、の〜さ〜」
キモオタ7号「ズタズタに、された」 キモオタ8号「プ〜ラ〜イ〜ドを」 キモオタ6号「捨ててしま〜えば」 キモオタ三人「明日が見えるはず〜」
869 :
メロン名無しさん :2008/10/04(土) 22:59:16 ID:y30+NE+OO
キモオタ「あぁ最近なにも食ってなくて腹減ってしにそう……ん?あれはフェイトちゃん9歳!!? ……はぁはぁ……い…いけない……食欲と性欲をおさえられな……いただきまああぁぁす!!!」
遠坂凛の方がいい 血を吸われたいフヒヒヒヒ
もうやだこの国
ピクル乙
紳士は…死んだのか…?
874 :
メロン名無しさん :2008/10/18(土) 10:41:54 ID:P9M2r2uqO
まだあったのか
20歳になったはやてちゃんとエッチしたい
キモオタ「20歳のフェイトちゃん美味しかったおげぷ」
877 :
メロン名無しさん :2008/11/02(日) 03:36:53 ID:9WCUAbTLO
フェイトちゃんはキモオタに何回食われたのか
キモオタ「お前は今までに食ったフェイトの数を覚えているか?」
キモヲタ2「ブヒヒwwwwwwサーセンwwwwww」
キモヲタ「はぁ……お腹空いたブヒ死にそうブヒ……」ゴソゴソ キモヲタ「いくら財布の中を覗いても、580円が増えるわけはないブヒね……はぁ」 キモヲタ「閃いたブヒ!!」 キモヲタ「お〜いおまいらみんな集合〜はいチャッチャと集まるブヒ」 ヴィータ「…なんだようるせーなー」 フェイト「どうしたんですか?キモヲタさん」 なのは「駄目なのフェイトちゃん!コイツは危険なの!」 キモヲタ「いや〜、それにしても寒くなりましたねぇお嬢ちゃんがたフヒヒ… そんな時、恋しくなるもの…それは鍋!そう鍋!鍋ったら鍋!! というわけで鍋パーティーやるデブよブヒヒヒヒwwwww」 はやて「なんや、おごってくれるんかいな?そら悪いなぁ」 キモヲタ「またまたご冗談を…各自材料を買ってくるブヒよ」 ヴィータ「ちっ…またケチくせーことを…」 はやて「でもまぁ、悪ぅないんと違う?」 なのは「騙されちゃ駄目なの!この豚とは関わらない方がいいと思うの!」 フェイト「鍋かぁ…。おいしそうね」 なのは「…そっ、そうなのー!この時期やっぱ鍋なのー!キモヲタさん早く鍋持ってくるのー!」 キモヲタ「…………。」
キモヲタ「じゃあ僕チンは鍋を用意するから、もまいらさっさと具材を買ってくるブヒ てめーら闇鍋じゃねえんだからな、真面目にやれよ?いやマジで…」 はやて「あかん、目がマジや」 ヴィータ「んじゃ、さっさと買ってくるか」 キモヲタ「フヒヒヒヒwwwwwみ、三日ぶりの食事にありつけたブヒwwwww まずオードブルの鍋で小腹を満たしたら、いよいよメインディッシュのフェイトちゃんを… ふっ…フヒッ!フヒヒヒヒwwwwwいかん考えただけでフヒヒヒヒ止まらんwフヒヒヒヒwwwww」 シグナム「まあこんなことだろうとは思っていたが…」 はやて「進歩とかないんやろか…?」 フェイト「でも、そんなところが憎めないというか可愛いというか…」 なのは「!?そんなことないの!あいつはただの変態豚野郎なの!!」
キモヲタ「さて、じゃあ早速買ってきたものを出すブヒ」 ヴィータ「おー」 はやて「よいしょ」 フェイト「はい」 なのは「なのー」 シグナム「ふむ」 キモヲタ「さてさてフヒヒ…え〜まずは豆腐…成る程、基本ブヒね で、次は豆腐と…。やっぱり豆腐は鍋には欠かせないブヒね で、こっちは…おお!これはまた高そうな豆腐ブヒね!それであっちに見える白いものは何ブヒかな〜?」 キモヲタ「てめぇら豆腐の星の豆腐星人かこのボンクラどもが!! 肉はどうしたブヒか肉はぁ!!畑のお肉じゃなくて動物系のタンパク質よこせブキーーーーッ!!」 シグナム「そういうお前は何を買ったんだ?」 ヴィータ「あ、シグナムいたのか」 シグナム「貴様……」 キモヲタ「こっちは真面目に全財産はたいて、ダシを取る素材を用意したというのにあんまりブヒ…」 シグナム「まあ、湯豆腐だな」 はやて「ダシは準備出来とるみたいやな。じゃあ豆腐切ってくるわ」 フェイト「ポン酢とお皿も用意しなきゃ」 なのは「わたしも行くのー」 キモヲタ「なんで、なんでこんなことに… なんでこんなに豆腐被ってるブヒ?馬鹿なの?死ぬの?」
ヴィータ「いや〜、普通に買ったんじゃ面白くねーからさ みんな面々に買って、それで何を買ったか互いに知らせないようにしたらおもしれーんじゃねーかってさ」 キモヲタ「真 面 目 に や れ っ て 言 っ た ブ ヒ よ ね そ れ で な ん で 豆 腐 ば か り 被 る ブ ヒ か ?」 ヴィータ「んー?まぁ最近ダラダラと食っちゃ寝ばっかりだったからなぁ」 はやて「食欲の秋やし、最近食べ過ぎてたのが気になってなぁ」 フェイト「豆腐ってカロリー少ないし…」 なのは「フェイトちゃんが豆腐買ってたから…」 フェイト(なんで知ってるんだろう?) キモヲタ「フ、フヒヒヒヒ……ま、まぁいいブヒ食べるブヒ……」 シグナム「しかし湯豆腐もいいものだな」 はやて「そうやな」 ヴィータ「ハフっ…あっちー!」 キモヲタ(いかんブヒ…つい肉でマジギレしてしまったブヒ… 鍋はあくまで前菜ブヒwこの後フェイトちゃんをダシで煮て食えば 肉なんて全く問題ないブヒwwwwwホレホレ、たーんと食べて まるまる肥えた、食べ頃になったらいただきますよフヒヒヒヒ……)
ヴィータ「なんかキモヲタのやつ、急におとなしくなったな…」 フェイト「キモヲタさん、大丈夫かな…?」 なのは「ふっ、フェイトちゃん!ほら豆腐よそってあげるなのー!」 フェイト「…ありがとうなのは。なのはって優しいよね」 なのは「そ、そんなフェイトちゃん。優しいだなんて…////」 なのは「フヒヒ…」 フェイト「………」 はやて「おとなしゅうなったんは、どうせ私らみんな食べたら 肉なんて要らんってことに気づいたんやろ?アホらし…」 シグナム「バレバレだな」 キモヲタ「なっ…ナニを言ってるブヒ!?僕チンの今日のお目当ては フェイトちゃんただ一人……!じゃなくて、ただみんなが僕チンの鍋を おいしそうに食べているのを見たら、胸がいっぱいになっただけブヒ!」 キモヲタ(なっ…なんで全部バレてるブヒ!??? くやしいけど、今日はもう無理のようブヒね…。せめて 豆腐でも腹いっぱい食べて、モトでも取り返さなきゃやってられないブヒ…)
ヴィータ「あー食った食った」 はやて「ごちそうさまや」 シグナム「シメのうどんもまたうまい」 キモヲタ(ない…もう全部食われてる…。気づかない間にコイツら シメにうどんまで食いくさりやがって…) シグナム「さて、今日はもう寝るか」 ヴィータ「そんなんだから太るんだぜ」 シグナム「太ってなどいない!」 ヴィータ「自覚症状がないってのも大変だな」 シグナム「くどい!太ってないから!」 ヴィータ「こりゃ来月はもう1号大きい服を買わねーとな」 シグナム「貴様……いいだろう」 シグナム「鼻 毛 抜 き で 勝 負 だ」 ヴィータ「い い だ ろ う」 なのは「フェイトちゃん一緒にお風呂入ろ?洗ってあげるの!」 フェイト「いや、自分で洗えるから…」 シグナム「ろ…ろくじゅうななほん……しんきろくだ…」 ヴィータ「わかったからホラ鼻血拭けよ…」 キモヲタ(ああ…もう駄目ブヒ……意識が……) ドサリ
886 :
メロン名無しさん :2008/11/05(水) 01:15:30 ID:8ayJ7WurO
キモオタ「なのは食ったけどあんま美味しくないぶひペッ」
キモオタが吐き捨てたのはフェイトが初めてなのはの名前を呼んだ日にあげた黒いリボンだった。 いや、今となってはなのはの血で赤く染まったリボンと化していたが・・・ キモオタの口の周りにはなのはを生のまま噛み殺し、そして食べたため血がかなり付着していた。 フェイト「あ・・あ・・あぁ・・!いや・・なのは・・なのは・・・なのはあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 キモオタ「ハァハァ・・・さぁて・・・メインディッシュをいただくとするぞぉジュルリwwww」
フェイトちゃんのモツ鍋ができるんですね
フェイト「なのは?あんな雑種いらない」
キモオタ2号「主人公切り捨てんなよ・・・。そんな事言うなら釜茹でだな」 キモオタ3号「ヒキニートレモン酒水冷風総隊長自演乙」 キモオタ4号「尿を飲ませてくれたら開放してやっても良いがなブヒヒヒヒヒヒヒ」
百合オタ「やあ私は百合オタ、キモオタよ女の子に性欲など向けてはいけないと思いますよ」 キモオタ一同「ブヒ?!何だブヒこの高圧的な男は」 百合オタ「ャロゥノヶツナドミタクネェ――――」 百合オタの唱えた呪文によってキモオタは女体化してしまった! キモオタ「ぶひいいいいいいいにょたいいいいいいい!!!」 キモオタ達は共食いを始めた フェイト「まあ、なんて紳士なの!男ってみんな性欲野獣だと思ってたけど・・・」 百合オタ「私達百合オタは女の子を大事にするのです。安心しなさい。このキモオタ野獣共から救出してせんじよう」 フェイト「なのは!一緒に逃げよう」 なのは「う・・・うん、」 エリオ「ぼ、僕も一緒に、!?」 エリオ消滅 なのは「あれ?エリオ君は?」 百合オタ「ああ、多分先へ行ったのでしょうフェイト君となのは君、あなた達は二人ぼっちですそう・・・」 フェイト「どうしたの?」 百合オタ「フタリデイチャイチャ、フタリデラブラブハアハア」 なのは「百合オタさんがおかしいわ」 百合オタ「フタリデトモネフタリデデート ソシテ・・・ハアハア」 フェイト「ど、どーしたのよ!?」 百合オタ「フタリデセックス・・・セックスセセセセセセクセセセクセセセクスセセクスセクセククセクセクス!ハアハア!ハアハア!ハアハア!!!」 なのは「な、何?きもチ悪い、きゃあ」 百合オタ「アアアアアアアアアッ―――――!!百合勃起イイイイ!!!」 なのは・フェイト「ギャアアアアアアア!!!!」
キモオタ2号「俺たちより性質悪ぃーじゃねーか!!」 キモオタ3号「処刑少年団ザップ妄想乙」
ファンガイア、その命、神に還しなさい。
(
>>1-892 はファイナルライジングブラストで死亡)
age
私は血を見るのが嫌いなんですよ いてぇよ!
896 :
メロン名無しさん :2008/12/25(木) 00:43:56 ID:uSxOjVp6O
fateじゃなくて?
キモオタはイスラーム教を受け入れた。 キモオタ『ぐへへへへ、これでフェイトちゃん9歳となのはちゃん9歳と はやてちゃん9歳とセックス可能wwwwww』
他人の不幸で今年の正月も餅がうまい!! l ̄二ヽ l 'ー'ノ_ _ ,〜〜〜〜〜〜、 _,,, -─- ,,,_ l__l ̄ l_∪_l `〜〜〜〜〜〜' / ⌒ ⌒ \.  ̄ キタ━━━//・\ ./・\ ヽ━━━━!!!! l::::⌒(__人__)⌒:::::! l トェェェイ l ヽ `ー'´ / \/\/\/\/\ ,\ ''' / ̄/! \/\/\/\/\/\/ /\/\/\/\ / ) # ( ./ .! 、/\/\/\/\/\/\ \/\/\/\/ ./ # / } \/\/\/\/\/\/ /\/\/\/\/ キキ / ./ 、/\/\/\/\/\/\ \/\/\/\/{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { / /\/\/\/\/\/\/ /\/\/\/\l | ./ \/\/\/\/\/\/\ \/\/\/\/{________/\/\/\/\/\/\/\/ /\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ モチウマ状態!
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \ /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ / /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l `.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/ ヽ:、; |: : : : : : :| __| ̄|_| ̄|_ |: : : :{: : |: : : :,: : ,/ /" // \ヽ|: : i : : ::| \ \ |:i: : :i: : :l r彡'´ " / }: :ノ : : ::|  ̄|_| ̄| | ̄ ̄ _ l: i: : { : : l | /\ / /\ /: : : : /∧ / / / ̄ ̄ ̄ ̄| __| |___ . ',ヽ: : : : ヽl /: : : :ノ/ l  ̄ / / ̄~/ / \ | \\: : : \ /, r '´ }: : :ヽl  ̄ / /  ̄| | ̄~/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |: : : { `ー > (_人_) /{ * }: : ヽl / / | |___ ̄  ̄ ̄ ̄/ / |:/: : { __ i/ ヽ /: { }:_:: : : : l  ̄~ |___| / 〈 . //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 /:__ : { / ノ: : : : :.'., / /\ \ l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,  ̄~  ̄ /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'., /: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '., : : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
キモオタ3号「俺は弱虫キモオタ〜・・・。」