202 :
タバスコ:
かがみ「こなた、愛してるよ」
こなた「ど、どうしたのかがみん、いきなりカミングアウト?」
かがみ「こなたのことが好き、その表情も胸も髪の毛一本にいたるまで全部好き」
こなた「は、はぁ〜」
かがみ「だから、アタシのことも愛して」
こなた「べ、別にいいけど・・・」
かがみ「こなたの邪魔になるものは全部消してあげるから」
こなた(か、かがみんが何かおかしい)
ヤンデレktkr!
ヤンデレうめえ
ヤンデレかがみに対するこなたの反応が気になる
206 :
タバスコ:2008/06/11(水) 03:36:35 ID:???O
パティ「Oh!こなた、待ってください!」
こなた「どうしたの、パティ?」
パティ「こなたを見てたら、ディックがエレクトしました。やらせて下さいね」
パティの股間は今にも破裂しそうな勢いになっている
こなた「い、意味不明すぎるよぅ」
パティ「つべこべ言わずにケツを出すね」
パティはこなたを押さえ付けパンティをはぎ取る。
こなた「や、やめて、パティ」
パティ「No!一気にいきますよ、それっ!」
パティはこなたの尻穴に自らのモノをねじ込んだ。
こなた「ぎぃやぁぁぁぁひぃぃぃ」
パティ「Oh!ちょっと血が出ましたが、凄い締まりね」
こなた「あっあ゛あ゛あっあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
あまりの痛みにこなたは絶叫しながら失神する
パティ「こなたの尻は最高ね」
かがみ「・・・・・す」
かがみ「・・・・・すばらしい、最高のショーだと思わんかね」
・・・・・す
殺す?(゚A゚;)
………ス
バルサ…ミコ……酢
寿司うめえ
かがみ「さあ、酢を飲みなさい!」
こなた「うぅ・・・かがみん、、、」
かがみ「おまえはサーカスに売られる身なんだからな!」
こなた「それだけは〜・・・」
かがみ「おまえは見世物になるのよ!」
こなた「勘弁しちくりィ・・・」
かがみ「さあ。漏斗をもってきたわよ。なんなら下のお口から飲む?ほら!!」
こなた「あ”−−−−−−−−!!!」
212 :
タバスコ:2008/06/12(木) 02:49:31 ID:???O
パティ「ふぅ、こなたのお尻はサイコーですね!」
月夜を歩いているパティ
そこに
かがみ「こんばんは、パトリシアさん」
かがみの手にはドライバー(ゴルフクラブ)が握られている
パティ「Oh!かがみ、こんな時間に素振りですか?」
かがみ「いいえ、ちょっと御祓いしようと思って・・・」
俯くかがみ
パティ「Oh!ジャパニーズ巫女!萌え萌えね。」
かがみ「ところでパトリシアさんは一年生よね?」
パティ「YES、それがどうかしましたか?」
かがみ「何でこなたを呼び捨てなのかしら?」
パティ「こなたがそう呼んでと言いました」
かがみ「そうなんだ、やっぱり御祓いしないといけないわ」
パティ「Oh!やって見せて下さいね」
かがみ「良いわよ。こう、殺るのよ!」
かがみは持っていたドライバーでパティの頭へ向かって振り抜いた。
グォッンと鈍い音と共に倒れるパティ
パティ「Nooooooooo!」
かがみ「パティだかパターだか知らないけどこなたを呼び捨てにするなんてユルサナイ!」
パティ「た、助け・・・」
かがみは倒れているパティに向かって何度もドライバーを叩き衝けた
パティ「・・・・・」
かがみ「こなたに近付く悪霊はアタシが祓ってあげる」
もう動くことはない、かつてパティだったモノを見ながらかがみは言った。
そして、
かがみ「く、くくっはははははは・・・」
かがみは笑いながら現場を後にした。
ヤンデレ巫女にドライバーは元ネタ有り。
かがみ\(^o^)/
214 :
タバスコ:2008/06/14(土) 02:14:52 ID:???O
こなた「ううっ、お尻が痛いよぅぅぅ」
こなたが尻を鏡に映してみていると
ゆたか「お姉ちゃん、何してるの?」
こなた「ゆーちゃん!こ、これは・・・」
ゆたか「お尻の穴が気になるならアタシが見てあげる」
そう言って、ゆたかはこなたの尻を見た
ゆたか「ああ、何か切れてるね。止血にネギを突っ込んであげる」
ゆたかはどこからともなくネギを取り出し、こなたの尻に挿した
こなた「ひぃぎぃぃぃやぁぁぁ」
ゆたか「あっはは、こんなのでおチンチン大きくするなんて、お姉ちゃんは変態さんだね」
こなた「あっあ゛あ゛あっあ゛」
かがみ「・・・・・しなきゃ」
こう「やばいね。ひよりんにしちゃ稀に見る良作だよ。」
ひより「いやあそれほどでもないっスよ。なにせ実話ですから」
パティ「こうちゃーん、ひよりーん!…Oh、酷い。部屋中血だらけネ。誰かこんなにしたんでしょうか…。」
かがみ「こなた、こんなに大きくなってるわよ」
こなた「か……かがみんに咥えられてるから……」
かがみ「あたしのせいにする気?ひどい子ね。おしおきしなきゃ」
こなた「かがみんもびっしょり濡れてる……」
かがみ「これこそあんたのせいよ。さあ、あたしの中に入ってきて
そしてゆっくり動かすの。すぐにはいかせない。
あたしが先に三回いくから、そしたらあんたもいっていいわ。
今日も一滴残らず中で出してもらうけど、いいわね」
こなた「こんな感じでいじめられたいナァ」
ひより「さすが泉先輩、流れとか完璧に無視っすね」
かがみ「あたしが二十回いった後で、あんたも尻で三回いかせるから心配するな」
ななこ「ふっ・・・そろそろうちの出番やな」
220 :
タバスコ:2008/06/18(水) 03:10:41 ID:???O
かがみ「ゆたかちゃん、こんばんわ」
ゆたか「かがみさん、こんばんわ。ドライバーなんか持ってどうしたんですか?」
かがみ「ちょっと御祓いしなきゃと思って」
ゆたか「御祓い?ドライバーでですか?」
かがみ「そうよ」
ゆたか「何を祓うんですか?」
かがみ「それはね・・・」
かがみはドライバーをゆたかに向けて振り下ろした
グォッンという鈍い音とともに鮮血が飛び散る
ゆたか「・・・・・」
かがみ「邪魔なものは全て祓ってあげるからね。こなた・・・」
ななこ「うちやっぱ出番なしでええわ。急用思い出した」
ツンデレドライバーが出没すると聞いて飛んで来ました (`・ω・´)/
223 :
タバスコ:2008/06/19(木) 02:05:13 ID:???O
ミン♪ミン♪ミラクル♪みーのるん♪るん♪
こなたの携帯が鳴る
こなた「もしもしゆーちゃん、どうしたの?」
ゆたか「た、助け、や、やめっ」
グォッンと鈍い音が電話の向こうから聞こえる
こなた「ゆ、ゆーちゃん!ゆーちゃん!」
???「ほーい、ほーい、どったたん?もしもしこなた?」
こなた「か、かがみん!」
かがみ「さすが、声を聞けば分かるよね」
こなた「今、ゆーちゃんの様子がおかしかったんだけど・・・」
かがみ「大丈夫!おかしな子はちゃんと御祓いしてあげたわよ、こなた」
こなた「御祓いってゆーちゃんは何か悪い霊にでも取り付かれてたの?」
かがみ「何言ってるの!アンタが取り付かれてたんでしょ!しっかりしてよ」
こなた「・・・へっ?」
かがみ「やっぱり、アイツらに頭とか弄られてたのね、絶対にユ・ル・セ・ナ・イ」
こなた「あ、アイツらって・・・」
かがみ「糞アメリカ人にアタシとこなたをいつも分けようとするエセ関西弁に変態ロリコン親父にチビブリッ子のことよ」
こなた「お父さん達をどうしたの?」
かがみ「だ・か・ら、御祓いしたって言ってるじゃない!アンタ大丈夫?」
こなた(か、かがみんの様子が明らかにおかしいよぅ)
ひいらぎのなく頃に
破損?
自分のパソコンを頭に投げつけられて大泣きするこなた
食べようとしたチョココロネを窓から放られて泣き出すこなた
227 :
タバスコ:2008/06/22(日) 01:06:36 ID:???O
かがみ「今からアンタん家行くから」
こなた「えっ・・・(なんか嫌な予感が・・・)」
かがみ「それじゃ切るから」
こなた「待って!実は今、私、家にいないんだ」
かがみ「そんなはず無いわよ。発信機は家をさしてるもの」
ツーツーツー
かがみは電話を切る
こなた(なんだか逃げないとヤバいような・・・)
かがみ「ウッースこなた!」
こなた(は、早っ!こうなったら居留守を決め込むしか・・・)
かがみ「返事くらいしなさいよ」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポン連打するかがみ
こなた「はわわわ・・・」
こなたは呼び鈴の配線を切る
・・・・・・・・
こなた「ふぅ・・・」
と息をついた瞬間、
パリーンとガラスが割れる音が聞こえた
こなた「なにっ!」
かがみ「もうこなたが開けてくれないから入ったわよ!」
こなた(に、逃げなきゃ・・・)
_,-,ニ二ニ=、
//
/:/
ヾ`、
>+:‐: ´: ̄:  ̄: :`:' ̄:l.、___,/
/: : : : /: : : : : : : : :/ : : l: : : :く‐´´
/: : : /: : : : : : : :/: :/: : : : l: : : : 、:\
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: : : : ∧ l: : : :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠L、:::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
l: /://: : : : :/::/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
l://://: : : イ ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
l/: :l l: : : イ:ll ミ } ...| /!
l: : :l: l: :/.:l.:l 」_}`ー‐し'ゝL _
. l: : : W/: : N _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
. l: : : : :ハ: : : ト、 .、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
l: : : : : :、: : : 「フ`‐- ,、-┬:T´: :l l/
. l: : : : :,レ、: : :ヾ、 /、`Y/:l:l: : l
/: : :rニミミヽ: : ヾ、-─┤ `┤: : l
/: : / ̄\ヾヽ: : :ヾ、 l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
229 :
タバスコ:2008/06/24(火) 04:38:39 ID:???O
こなた「うわぁぁぁぁ」
こなたは玄関へと走り出す
かがみ「ちょっと何処行くのよ!」
追いかけるかがみ
こなた(かがみん、絶対にヤバいよ)
かがみ「わかった!追いかけっこね。捕まえてみせるわよ」
更に追って来るかがみ
そして、玄関にたどり着いたこなたは後悔する。鍵を架けたことを
かがみ「捕まえた!面白かったね、こなた」
こなた(はわわわっ)
憎しみは更なる憎しみを生むということで
ヤンデレドライバーかがみ VS みなみ
そしてその事を同人のネタにしようとしているひより
231 :
タバスコ:2008/06/26(木) 04:30:49 ID:???O
かがみ「はい、アーン」
こなた「・・・・・」
かがみ「どうしたの、こなた。まさか口が開かないの?」
こなた「・・・・・」
かがみ「今、口を開けるものを持って来るわね」
倉庫へと向かうかがみ
こなた(うううう・・・)
かがみ「おまたせこなた!バールがあったわよ。じゃあ口開けるね。せーの!」
パキッン!
歯が折れる音がする
こなた「ひゃひぃぃぃぃ」
かがみ「やっと口が開いたね。はい、アーン」
こなた「ひはいよぅ・・・」
かがみ「ゴメン!まだ足、痛かった?でもこなたが悪いのよ、逃げようとするから」
慌てて救急箱を持って来るかがみ
かがみ「ちょっと血が滲んでるけど、こなたは我慢強いから大丈夫よね?」
こなた「はっあ・・・・」
かがみ「手も消毒しとこうか?」
こなた「ほめんなひゃい、ほめんなひゃい、もうさからわにゃいふぁら、ほめふぁいはから手のひりゃの釘だへはぬいへぇぇぇぇ」
かがみ「いいよ。こなたが暴れなければ、こんなことしなくていいんだから」
バールで釘を抜くかがみ
こなた「はうあっ・・・」
激痛に苦しむこなた
232 :
タバスコ:2008/06/26(木) 04:50:14 ID:???O
それから1日が過ぎ
こなた(チャ、チャンスだ!)
かがみが料理をしに台所へと行った隙に這いつくばって、かがみの携帯を取りに行こうとするこなた
こなた(も、もう少し・・・)
必死に手を伸ばすこなた。本来あるべき体のパーツが無いため、中々進まない。
こなた(もうちょっと・・・取れた!)
手の痛み、口の痛み、足の痛みに耐え、遂に携帯を手にする
こなた(110番・・・)
手は血に塗れ、耐えがたい激痛のなか、4つのボタンを押し終えるこなた
警察「は」
バキン!
突然、こなたの耳元で何かが折れる音がした
それは携帯、そして、こなた自身の手の骨が折れた音だった
こなた「ギャアアァァァァ・・・」
かがみ「どこの誰に電話する気だったの?女?女なのね?」
もの凄い形相で喰い掛かるかがみ
こなた「ギヒィィィィ」
あまりの痛みに答えられないこなた
かがみ「他の女の方がいいなんて・・・あっ、そっか!そんな訳ないよね」
こなたは身の危険を感じ、痛みを堪えて首を縦に振る
かがみ「こなたは取り付かれてるのよ、悪霊に・・・御祓いしなきゃ」
こなた「えっ!」
その瞬間、先程、携帯と骨を叩き折ったドライバーがこなたの頭に一閃
血が辺りに飛び散る
233 :
タバスコ:2008/06/26(木) 05:08:17 ID:???O
かがみ「こなた、愛してるよ。髪の毛一本まで全部愛しいの」
こなたのようなもの「・・・・・」
かがみ「最近はこなたの愛を強く感じるよ。こなたは逃げなくなったし、暴れなくなったし」
こなたのようなもの「・・・・・」
かがみ「よく、永遠の愛なんか存在しないって言うけど」
こなたのようなもの「・・・・・」
かがみ「ある!永遠の愛はここにあるよ。アタシとこなたの日々は永遠だもの・・・」
こなたのようなもの「・・・・・」
完
一部、タバスコの実体験なんかも入ってます。
これにてヤンデレかがみんは終了です。
来たる7・7に備えなければならないですし。
ちょwww実体験かよ!((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
かがみ「いるわよねー嫉妬に狂って全部壊しちゃう女。でもあたしに言わせれば
そんなのエゴよエゴ。本当に愛しているなら手放すことも出来るはずよ」
こなた「とりあえずドライバー片付けようよかがみん……」
何故かゆ〜のす通信の画風で脳内再生された
>>233 実体験やべえ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
リアルならただの犯罪者だろ
237 :
タバスコ:2008/06/26(木) 11:46:01 ID:???O
実体験なのは、ピンポン連打とベランダの窓を割られたことだけなんで大したことないですよ。
「電話にも出ないし、メールも返さないし、呼び鈴鳴らしても出てこないから心配したんだよ」と私のことを気遣ってのことみたいですし。
ちなみに彼女との関係は、駅で転んでいたので私が手を貸してあげたことがあるというものです。私は名前すら知りませんでした。
> ピンポン連打とベランダの窓を割られたことだけなんで大したことないですよ。
十分怖いっスよ・・・(´Д`; )
(=ω=.) <窓わられた時点で警察沙汰にならね? かがみんは警察沙汰にするまでもなくオシオキしてやんよwww
あっさりと主導権を握られ返り討ちにされるこなた(性的な意味で)
かがみ「コレ握るとあんたは大人しくなるのよねー。ほれ。ほれほれ」
こなた「あぅっあぅっ」
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 泉こなたはわしが育てた。
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
サイヤ人のしっぽを思い出した
母親の写真を全部焼かれて大泣きするこなた
父親の本を大量に焼かれて泣き出すこなた
山田ウィルスに感染して大泣きするこなた
C、Dドライブがまる見えにw
かがみ「こなた、最近虐められてないからって調子に乗ってない?久しぶりにシゴいてあげるわ」
こなた「スレに出てこないだけで、毎日私に跨ってたじゃないのかがみん……」
かがみ「さあ、なんのことかしらぁ?」
「一日でも休むと勘が鈍って、取り戻すのに三日かかるのよ」
「プロのピアニストみたいだねかがみん…」
250 :
タバスコ:2008/07/07(月) 00:00:05 ID:???O
こなた「かがみん、つかさ、おめでとう」
かがみ「ありがとう、こなた。じゃあとりあえず脱げ!」
こなた「な、何で!」
かがみ「いいことしてあげるから。後、アイマスクもつけて」
服を脱いで、アイマスクを付けるこなた
こなた(何をしてくれるのかな?)
かがみ「それっ!」
かがみはこなたの尿道に何かを突き刺した
こなた「い、痛い、なにを挿したの?」
かがみ「それは今から分かるわ、つかさ、いいわよ」
つかさ「じゃあいくよ」
つかさがそう言った瞬間、こなたの股間に灼熱感が走る
こなた「ふぎゃぁぁぁぁ、あつぅぅぅぅぇい」
かがみ「キャンドルに火も付けたし、それじゃ・・・」
つかさ「待って!お姉ちゃん。太いキャンドルもお尻に挿して、火を付けようよ」
かがみ「そうね。それっ!」
かがみは180ml缶ほどの太さのキャンドルをこなたの尻に突き刺した
こなた「あっあ゛あ゛あっあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
つかさ「後は、火を付けて・・・」
つかさは尻のキャンドルにも火を付けた
こなた「ひぎぃぃぃぃやぁぁぁぁ」
かがみ「いやー最高の誕生日になりそうだわ」
つかさ「だね」
こなた「あう、はうぅぅぅ・・・」
こなたを昇天させるには言葉責めを3分やればOK!
かがみ「あたしが逝けって言えばこなたは45秒で逝くわよ」
253 :
メロン名無しさん:2008/07/14(月) 23:57:51 ID:JoAnWlc2O
自慢の長い髪の毛をぐしゃぐしゃにされて大泣きするこなた
切られた髪の毛を必死にかき集めなが泣き出すこなた
こなたに剃髪プレイ。
長い髪をじょりじょりカミソリで剃られてやがてつるつるに・・・
そして頭の真ん中にマジックで「キモオタ」と書かれる・・・
急性白血病で入院するこなた
抗がん剤の副作用で髪が全て抜け落ちて毎日泣きじゃくる・・・
_,,,,,,,,,,,,,,_
/ \
/ ヽ
l. ___ ____ ヽ
.l ' `. ´ ` !
l l
.lr┯┯. ┯┯yl l
. i. b::| b::! .l`l.
.l  ̄  ̄・ /ー'
. ゝ、._ ー'ー' _,.ィ'
.__二7T ¨´lヽ、__
./ l´___7 ¨ 、
. / │ / !
.l\ | / /.|
かがみ「私の許可なしに虐めるんじゃないわよ!」
持ってたゲームソフトを親父に全部売り飛ばされて大泣きするこなた
学校では男子にトイレを盗撮されて泣き出すこなた
性器の映った盗撮写真が流出して以降、クラスの男子全員が敬語で接するようになったこなた
こなたのあそこは核ミサイル級
馬並みなのね〜♪
狂犬に噛まれて大泣きするこなた
ウサギ小屋に閉じ込められて泣き出すこなた
こなた「犬に噛まれたせいでこんなに腫れあがって」
かがみ「元からよ」
みなみ「・・・チェリーなら、食い千切ると思う・・・」
ゆたか「試してみようよ♪」
魔太郎だったら、デスノートがあったらと考えちゃうぜ!
対象人物を、指定した太さ、長さ、固さ、色、年季のちんぽに蹂躙させることが出来る
『DICKNOTE』
かがみ「柊かがみ、泉こなたの巨大なイチモツに一晩中犯され、
抵抗むなしく何度となく昇天……っと。これでいいの?」
こなた「それ普段と一緒だよかがみん」
かがみ「じゃあ書き足しとくか。普段より激しく感じる柊かがみ、っと」
こなた「壊れちゃうよかがみん」
こなたは密かに「陵桜影のトップアスリート」と一目置かれていて
各運動部から事あるごとに「○○部に入ってくれ」「△△部に入部してくれ」と
詰め寄られ、こなたが逃げても追い駆けて来る
こういうのもある意味イジメだよな〜
机の中にしまっておいた教科書を全て窓から放られて大泣きするこなた
かがみにノートを見せてもらえず泣き出すこなた
黒井先生にちんぽ奉仕を拒んで机の中にしまっておいた教科書を全て窓から放られて大泣きするこなた
かがみにちんぽ奉仕を拒んでノートを見せてもらえず泣き出すこなた
黒井先生(´・ω・`)
おまえがちんぽ差し出さんのならこうやーーーっ!ザバーッ
ああーっ私の教科書がーーーっ!
ここエロパロだったのか
「こなたは男の娘で巨根」という設定が定着しちまったな
つうかもうスレタイ関係なくなってるしw
普通にいじめられていると思うが
同人しか見たことないのか? こなたは元から男だぞ。
その設定なら父親に無理槍 おにゃのことして育てられた こなた
こなた「お父さん……わたし男の子なんだよ……
いつか私のこれも、ちゃんと見てね……」
そうじろう「おはようこなた。暑いからって下着で寝ると風邪ひくぞ。朝ご飯できてるぞー」
こなた「(お父さん、私の朝勃ちしたコレがパンツの横からはみでてても、やっぱりスルーなんだね……)」
そうじろう「(ふたなりなんてゲームの中だけの話だと思っていたがね・・・まぁ、こなたが女の子だということに変わりは無いがな)」
これはよい量スレ
やっぱ男の娘は萌えるなあ
こなた「……そんなときに私の前に現われて、私を勇気づけてくれたのがかがみんなんだよ。
すごく嬉しかったよ。自分は間違った身体に生まれてきたんだとずっと思ってたんだもん」
かがみ「はいはい、昔の身上話はいいからさっさと脱ぎなさい」
こなた「ん、もう朝か…。あ〜あ、今日も見事に朝勃ちしちゃってますなぁ。私、女のはずなのに何でこんなモノが付いてるのかなぁ、しかもそんじょそこらの男子よりデカいし…う〜む」
ゆたか「おはようお姉ちゃん…あっ!///」
こなた「ああ、ゆーちゃんおはよう。…ごめん、パンツ越しとはいえ朝から嫌なもの見せちゃったね。私のこと、嫌いになったでしょ…」
ゆたか「そ、それくらいのことでお姉ちゃんを嫌いになったりしないよ。元気出して、お姉ちゃん」
こなた「うん、ありがとうゆーちゃん」
ゆたか「それに…それって男の人なら誰でも起こり得ることみたいだし…」
こなた「え?何言ってんのゆーちゃん、私はこれでも女の子だよ?失礼しちゃうなぁプンプン」
ゆたか「あ…ごめん、私、ちょっと寝ぼけておかしなこと言っっちゃったよ…あはは…」
ゆたか(おじさん、一体いつになったらお兄ちゃんに本当は男なんだって伝えるつもりなのかな…とりあえずお兄ちゃんが真実を知るまではお姉ちゃんって呼んであげなきゃ…)
Gj
ますますGJ
GJ
・修学旅行
こなた「先生、なんで私が男風呂に入んなくちゃいけないのさ!? 私そんなの絶対やだからね!」
ななこ「しゃあないんや、泉。校内ならまだしも外部のホテルで男子を女風呂にいれたら大問題になるわ」
こなた「ひ……ひどいよ先生……! 私、女の子なのに、なんでみんな解ってくれないの?
やっぱ、私のおっぱい小さくて、おちんちんがついてるから!?」
つかさ「先生、こなちゃんが可哀相です! 許してあげて!」
かがみ「黒井先生、性同一障害者への法的権利も認められつつある昨今、杓子定規な対応は良くないと思います。
こなたが男子と入浴して傷ついたりしたら、かえって後々問題になりますよ」
みゆき「深夜になってからではどうでしょうか。私たちが一緒に入ってフォローしますので」
ななこ「しゃあないなぁ……このことはバレんようにせぇよ」
こなた「かがみん……つかさ……みゆきさん……ありがとう…………」
みゆき「お礼なんて結構です。友達として当然のことですよ」
かがみ「ふ、ふん! 別にあんたのためじゃなくて弁護士志望としておかしいって思っただけよ!」
つかさ「こなちゃん、泣かないで。一緒にお風呂はいろうね?」
ななこ(ンデ、モチロンウチモマゼテクレルンヤロウナ?)
みゆき(トウゼンデスヨセンセイ、デスカラ、タショウノランギョウハゴナイミツニ)
男子一同「・゚・( ´Д`)・゚・ ウォォォォ コナタァン・・・・・・」
体操着に着替えるときも大変だなw
かがみ「あらこなた、はみだしてるわよ。みだしなみはいつもきちんとね」
ワロタww
女子と一緒に着替えるのか
羨ましい男だw
もし着替え中に勃起していたら、罰として萎えるまでかがみ達に犯される。
もし着替え中に萎えていたら、罰として勃起するまでかがみ達に弄ばれる。
>>294 こなた「そ、それでも男子と一緒に着替えるよりはマシだもん…多分」
こなた「そういやなんでかがみんは隣のクラスなのに「躾が足りない様ね」アッーーーーーーーーーーーー
こなた「おっきくてもちいさくても苛められる。私のあそこってなんなんだろうね」
そうじろう「何かいったかぁー?」
こなた「何でもないよ。ひとりごと」
続き続き
こなた「いっそのこと去勢しちゃおうかな…」
300 :
タバスコ:2008/07/30(水) 20:21:40 ID:8Uq/q2KBO
入院してた間に随分のびましたね。
かがみ「ねぇ、みゆき。こなたの尻にタバスコ入れたらどうなるかな?」
みゆき「そうですね。まず、急性肛門炎は免れません。これで10日は入院です。最悪、脱水症状から死に至る可能性もありますよ」
かがみ「や、やけに詳しいわね」
みゆき「知り合いにやってみた究極のおバカさんがいるので、その方に聞きました」
かがみ「じゃあ本当かこなたで試してみるか!」
こなた「かがみん、冗談だよね・・・」
ちょwww知り合い呼んで来いwwwwwwwww
>>301 あくまでも空想のお話です。
理由は恥ずかしくて言えませんが、私も10日ほど肛門科の病院に入院して10日ほど通院しました。
まぁ私は究極のおバカさんなので。
何いってんだこいつ
かがみ「ねえ、あんた水着のとき、あれどうやって隠してるの?」
こなた「ん?勝手に小さくなるよ?だってわたし女の子だもん」
かがみ(いやいや、そんな女いませんから)
かがみ(ここで水着の上から触ったら、あっという間にあのサイズに戻るんだろうな……)
つかさ(股間にはっきりくっきりフランクフルト……)
みゆき(あまりの恥ずかしさに泣き叫ぶでしょうねえ……)
こなた「?」
ぜひ触って欲しい
こなた「さっき、みゆきさんに中田氏してきたから大丈夫だよ」
かがみ「覚悟はできてるんでしょうね」
こなたのリチャージ性能は射精から完全勃起まで通常15秒
クイックチャージが可能な状況(かがみんの裸体に触れているなど)では3秒を切る
かがみ「こなたのリチャージ性能は射精から完全勃起まで通常15秒
クイックチャージが可能な状況(私の裸体に触れているなど)では3秒を切る」
こなた「ちょっ、かがみん詳しすぎ」
かがみ「当然よ、毎日あんたに中田氏されてればそれくらい」
かがみ「結局プールサイドでいつも通りの展開かあ」
つかさ「青空の下で、気持ちよかったぁ」
みゆき「せっかくの夏ですし、いいのではないでしょうか」
こなた「きゅぅぅ……><」
ななこ「こら。休みのガッコに女子生徒が四人、全裸で集まってなにしとるんや」
かがみ「暑いからいちいちツッコミませんよ先生」
ななこ「コイツにツッコんでもらうからええで」
こなた「@$♂*★」
つかさ「こなちゃん、ちょっとオーバーヒートみたい」
みゆき「30度を超える気温の中、一人だけ休みなしで3人×3回ですから、無理もないですね」
ななこ「おうおう泉も可哀想に。うちがしっかり介抱してやるからなあ」
かがみ「そう言いながら真っ先に握るのがそこってどうなんですか」
全員熱中症で死ぬぞw
ななこ「はーっ、夏はやっぱりクーラーの効いた部屋やなあ……っておまえら何でまた脱いどんねん」
かがみ「消耗した時は、素肌で抱きしめてやるのが一番回復するんです、コイツは」
こなた「かがみん…むにゃむにゃ」
ななこ「確かに、見る間に真っ青な顔に赤みがさしてきたなあ。
必死で胸に顔埋めて、可愛いやっちゃ」
つかさ「だいたい戻ったら、あとは口で」
ななこ「溜まった元気全部吸い出して、ふりだしに戻るわけやな」
みゆき「またすぐ回復しますし」
シュッ、シュッ
かがみ「私のリロードはレボリューションよ!」
かがみ「はぁ……。結局先生入れて4対1か……」
かがみ「一人増えると調子狂うんだよなあ……」
つかさ「次、お姉ちゃんの番だよ」
かがみ「ん」
こなた「かがみんはいつも通り上?」
かがみ「とりあえず動かなくていいわよ。動きたくなったら、あたしが動くから」
こなた「はい、どうぞ……あん」
かがみ「あんたも、黒井先生にまでされるがままで、なんか言う事無いの?」
こなた「私こんな身体だから仕方ないよ」
かがみ「そうじゃなくて、あるでしょうホラ、誰かとしたいとか、誰かじゃなきゃやだとか」
こなた「ないよ」
かがみ「……」
こなた「痛い痛い、締めすぎ締めすぎ」
かわいい
このスレですらツンデレかよw
こなた「かがみん、このまま入れてもいい?」
かがみ「もうゴムないの?」
こなた「あるけど……」
かがみ「しょうがないわね。今日はあんたも大変だったからご褒美。いいわよ」
こなた「ありがとうかがみん。大好き」
かがみ「あたし、今日は大丈夫よね?」
こなた「たぶん先週末に排卵済んでる」
かがみ「……ちなみに、普通は自分で基礎体温とか測るんだけど、あんたどこ見てるの?」
こなた「子宮」
かがみ「そんなとこ、見えないでしょ?」
こなた「かがみんの身体のことは、目つぶっててもわかるよ」
かがみ「た、たまには安全日の計算間違えても、いいのよ!それは不可抗力だから!」
かがみ「なんか最近、いじめてる感が弱いのよね」
こなた「それはかがみんがすっかりデレに走ってるからじゃ」
かがみ「うるさいわよ。そこで原点に立ち返って、アナルバイブを用意しました」
こなた「うぅ、苦手なんだよなあ」
かがみ「ただしこれを普通に使っても面白くないので」
こなた「?」
かがみ「あたしが今からこれを頑張って自分のおしりに入れるから、
あんたはそれを悶えながら見てなさい!」
こなた「考え過ぎだよかがみん」
むしろ かがみんがこなたに苛めてもらいたのでは?
だからいつもこなたの上にまたがっていじめられてるのだ。
こなたの上にまたがってるのは俺
あの容姿に惑わされ、魔がさしてこなたを押し倒す男子生徒も稀にいる。
しかし露になった股間のそれを己のものと比較し、深く恥じ入ってそれ以上は
何もできず、二度と手を出さないのが常である。あまりにも絶望的な戦力格差に、
トラウマとなった者も少なくはないようだ。
こなた「私、魅力ないのかなー」
きゃらびぃ今月号の「アニメ店長」、
島本先生の描いたこなた微妙に似てねえw
つかさちゃんは虐められる対象だな。
あとかがみんはいじめっ子になったりいじめられっ子になったり揺れ動く。
みさお「ちびっこ!これでもくらえっ!」
こなた「あわわわわ」
かがみ「ちょっと日下部!こなたになにやってるのよ!」
みさお「いや、日頃の恨みを身体で味わわせてやろうと思ったんだけどナ」
かがみ「可哀想に……バイブはこうやって、もっと優しく挿入してあげなきゃ……」
こなた「あわわわわ」
かがみ「あら?」
みさお「柊がちびっこ壊したぁ」
かがみ「壊してないわよ!ほら、こうすればすぐ元通り」
こなた「はにゃ〜ん、かがみ〜ん」
みさお「ちくしょう、見せつけやがって」
あやの「仕方ないわよみさちゃん、柊ちゃんにはあのサイズがちょうどいいのよ」
かがみ「身体目当てみたいな言い方はやめてくれないか」
> 身体目当てみたいな言い方はやめてくれないか
つかさ「えっ?違うんだ・・・」
みゆき「これはまた意外でしたね」
かがみ「こなたがあたし目当てなのよ!あたしの身体じゃないとこいつダメなのよ!
仕方がないから毎日毎日出させてあげるんだけどこいつ1日2回や3回じゃ収まらないから!」
あやの「柊ちゃん落ち着いて」
筋金入りのツンデレw
かがみ「そりゃこなたにさせてる内にあたしまで気持ちよくなっちゃうこともあるけど
たまたまなのよ、たまたま(くるくる)」
つかさ「こなちゃん玉々舐められるのも好きよねー」
こなた「ねー」
まだまだ続くのか?
かがみ「まだまだ続くわよねえ?」
こなた「もうダメっいかせてっ」
かがみ「あたしの理性が残ってるうちは、勝手にいったら承知しないわよ」
こなた「せめて締め付けるか腰使うかどっちかにして〜」
かがみ「こなたぁ!検閲よ!コミケで買ってきたらき☆すた同人誌全部出しなさい!」
こなた「ひぃぃっ!」
ドサドサッ
かがみ「相変わらずこの業界は本人に無断で好き勝手やってるわね」
こなた「いやあそれを我々が言っても」
かがみ「で、あんたがオカズにしてるのはどれなの」
こなた「これとか、これとか」
かがみ「全部百合ね。てかHシーンないじゃない。どうやって抜いてるのよ?」
こなた「普通に二人が結ばれて抱き合ってるハッピーエンドで……
読むとふわぁって幸せな気持ちになるんだよ」
かがみ「今日からこっちのハードなので抜きなさい!いいわね!」
こなた「それ大手のかがみん凌辱本……」
ちょっとぅ…この穴であってるんでしょうね?
ま・さ・か!ゴム忘れたとかじゃないだろうな!?
川川川川川 プーソ
川-◎ ◎| <僕珍がアニメ文化を支えてるんダナー
__川∴) 3(∴)_
/ ∴ ゝ ── '∴ ヽ プーソ
/ ∴ ,ィ -っ、 ∴ ∴ ヽ プーソ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i プーソ
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ プーソ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| ( || ) |
( )
萌え豚は何も生み出せず文化にも貢献していない只の屑。
「ボクタチが日本のアニメ 文化を支えているんだ!ブヒブヒ」
いやお前達は居ても居なくても同じですからwww
【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
340 :
名無し:2008/09/06(土) 21:20:36 ID:KH5fREvo0
正直もし本当にいたら絶対にいじめられるな。
毎日毎日興味のない漫画やゲームの話ばっかり現実だとハブられる。
どうしてあんなのを主人公におくのかわからねー。
そこへ持ってきてあの異様に発育不良の体躯と、それに反するような巨大なチンポという珍妙な組み合わせなんてな。
そもそもいくら性差の乏しい身体だからって、あの歳で自分を女だと思い込んでるなんて、精神面での弱点が大きすぎる。
かがみ達からは(いろいろな意味で)弄ぶための小動物のように見なされていることは容易にわかる。
こなたはかがみつかさみゆきに感謝しろ
かがみ「こなたのおちんちんは 私たちに弄ばれる為に生やしてきたんですものね」
こなた「こんなもの生えてなければ… こんなかがみんなんかに…!」
つかさ「よかったじゃない おちんちんのせいにできて」
こなた「んんんんんんんっ!」
ななこ「へへへ おい、オナホールを用意しぃ。みんなで気持ちよくしたる」
こなた(耐えなきゃ…!! 今は耐えるしかない…!!)
つかさ「こなちゃんの先走り汁ゲ〜ット」
こなた(いけない…! 先っぽが感じやすくなっているのを悟られたら…!)
みゆき「生泉さんの生おちんちんを拝見してもよろしいでしょうか?」
こなた「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
かがみ「おっと、亀頭に当たっちゃったか。甘い痺れがいつまでもとれないでしょう?」
ち○こがあるという設定はこのスレだけだよな
実は公式にちんこがあるのを否定する記述はどこにもない
「禁止されていないことはすべて強制される」
こなた「かがみん!私フツーの女の子だよね!?」
かがみ「まだ身体のこと気にしてんの?あんたはあたしたちと同じ女よ(にやにや)」
つかさ「(にやにや)」
みゆき「(にやにや)」
かがみ「でも毎日あたしたちが"処置"してあげないと、本当に男になっちゃうかもね……さあ、わかったら全部脱ぎなさい!」
こなた「きゅぅぅ」
本気にして言いなりになるこなたかわいい
こなた「かがみんと私とか、みゆきさんと私は繋がれるけど、かがみんとみゆきさんは繋がらないじゃない?」
かがみ「そうね」
こなた「女の子にも二種類あるの?」
かがみ「愛の形の違いじゃないかな。みゆきとあたしも、つかさとあたしも、こなたを通して繋がってるの」
こなた「そっか。じゃあもっとみんなと繋がった方がいいんだね」
かがみ「まああたし以外は程々でいいけどね」
つかさ「お姉ちゃんずるい」
こなた(最近みんなが構ってくれない・・・私のこと嫌いになったのかな・・・)
かがみ「すまん、可愛いすぎていじめるの疎かになってた」
こなた「かがみんちょっと油断するとすぐデレだもんね」
かがみ「お前のアレはすでにツンツンだな」
こなた「ここんとこご無沙汰してたからね〜」
誰かfigma改造して、こなたにオチンチン生やしてくれw
かがみ「こなたのは膨張係数が異常に大きいから、パンツの上からじゃ見えないわよ」
つかさ「でもこうやって触ると……」
こなた「きゃうんっ」
こなたって男物の下着なの?女物の下着なの?
>>357 こなた「何を言ってるの?女物に決まってんじゃん、私は女の子なんだからさ」
こなた「でもおっきくなるとすぐはみでちゃうんだよね。不便だな」
かがみ「女の子の服は見た目優先なのよ」
こなた「はみでても恥ずかしくないもん!」
こなちゃんは包茎?
こなた「お好みで色々できるよー」
「あるときは仮性包茎、またある時は真性包茎。しかしてその実態は・・・」
「いいからさっさと挿入しろって」
「あじゅじゅした〜(=ω=.)」
包茎でかがみ達から臭いとか罵られるこなちゃんが見たいな
かがみ「言ってあげないわよ。逆に喜んじゃうんだから」
こなた「放置プレイ(=ω=.)ヒドス」
367 :
メロン名無しさん:2008/10/06(月) 01:04:30 ID:J2+FqzCO0
こなたに包茎手術したい。
もちろん麻酔無しで。
かがみ「さあ、こなた、ママにおさらばしなさい・・・オトナへの
第一歩よ・・・」
ハサミで包皮をジョキーン!!
「だめだよお姉ちゃん、この溜まった恥垢がいいのに・・・」
「妹よ、あんたのマニアックさにはついていけないわ」
「え〜」
「そう言いつつ、泉さんの恥垢を指ですくいとり
その臭いを嗅いでうっとりしているかがみさんもどうかと思いますが」
「いちいち説明しなくていいから!」
「わたしの恥垢には媚薬成分が含まれているのだよ〜(=ω=.)b」
「包茎はステータスだ!希少価値だ!(=ω=.)」
ヲタの癖に運動できるとかきもいわ
「ヲタの癖に運動できるからきもちいいわ……」
「私そんなに動いてないよかがみん」
だがそんな言葉とは裏腹にこなたのおちんちんは
まるで独立した生き物のように蠢いてはかがみの膣壁を抉るのであった・・・
気持ちよさそうで羨ましい
こなたにガンガン突かれたい
こなたにガンガン中出しされたい
「あんたのこと以外考えられないんだから、毎日3回するのは義務よ!」
「あれ?3回でいいんだ・・・」
「3回は最低限のノルマよ!上限無しだからね!」
「望むところなのだよ。まかせたまへ〜(=ω=.)」
「お姉ちゃん最近毎朝ユンケル飲んでるんだよ〜」
「お盛んですね」
「性欲の強さで、女のあたしが負けるなんて納得いかねえ!」
「私も女の子だからいいじゃない」
「赤い玉がでるまで搾りとってやるわ!」
「その前にかがみがご懐妊しちゃうと思うけどね〜」
みき「私の方が先に妊娠しちゃったみたい・・・こなたちゃんたらすごいんですもの」
かがみ「ちょ、お前いつの間に・・・」
こなた「この前神社の鳥居に縛られて一晩放置プレイされた時、みきさんが来てさあ・・・」
みき「あのときはすっかり興奮して、結局朝まで・・・ウフフ」
永遠の17歳は未だに現役でしたw
かがみ(しかし妊娠しちゃってどうするんだ……やっぱり産むのか?)
つかさ「あたし可愛い弟がいいな〜」
かがみ「何呑気なこと言ってんのよ!」
つかさ「え〜、だってこなちゃん似の弟ちゃんだよ」
かがみ(ハッ・・・そいつは見落としてたわ。こなた似ならあそこも特大・・・
幼い頃からテクを仕込んでおけば最強の肉便器に!)
かがみ「おかあさん、タマのような男の娘を産んで!」
そんなやり取りをみて嫉妬するこなちゃん
こなた(かがみ達がとられちゃう…)
そこにユラリと幽鬼の如き人影が現われた。
ただお「かがみが男だったらという悔しみ、みきを男の娘に寝取られた悔しみ、
この脇役の悔しみを、誰が分かってくれるか!」
こなた「うわぁ、おじさんいきなり包丁持ってなんですかぁ」
ただお「全てはイデの導き。わかるか俗物!」
こなた「これだからリアルタイム富野信者は・・・ってやめて、振り回さないで!」
かがみ「少しはメロン板らしい内容になったかしらね」
つかさ「どんだけ〜」
「かがみん、身体もやっぱりお母さん似なんだね」
「そういう生々しい感想はやめれ」
「でも、みきさんの方が毛深・・・うごっ!?」
「いっぺん死んでみる?」
「みきさんに気に入られたみたいで、かがみんのことよろしくって言われちゃった♪」
「どこを気に入ったんだか……」
「なんかよくわかんないうちに養子に入る事になりました、柊こなたでしゅ」
「そうじろうさん泣いてるぞ」
「お父さんにはゆーちゃんが居るから(=ω=.)」
みき「こなたちゃん、家の中では下半身への衣服着用は禁止よ。勿論下着もね」
こなた「いや、却って動き辛いんですが・・・」
みき「あと私たちへの種付けは自由だから、いつでも言って頂戴ね」
こなた「えーと・・・」
みき「もう我が家の一員なんだから、遠慮はいらないわよ」
こなた「・・・この人はレベルが違う・・・」
かがみ「変な家だと思ってんでしょう」
こなた「……」
かがみ「いいからあたしのベッドに来なさい。他の誰かに喰われないうちに」
こなた「はぅっ」
福田康夫がまだ官房長官だった頃、アキバで「ハルヒ」という怪しいアニメが流行っていた。
それを見た者は、曲を聴くと踊り出してしまうという。その正体は何か?
福田康夫はハルヒの秘密を探るため埼玉から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
「こな影参上!!」
「わけわかんないネタ振る暇があったら、もっと腰を使いなさいよ!」
「あじゅじゅした〜(TωT.)」
396 :
メロン名無しさん:2008/10/19(日) 17:26:22 ID:KMXc28zm0
妹の居ない男性は二次元美少女に萌える事が可能なので三次元妹の居る男性より楽しむ事が可能。駄作と言われても美少女さえ出演していれば名作と思える。妹を持つ兄は♀に飽きているので萌えの感情が無い。妹の存在が楽しめるか否かを二分していると言っても過言ではない。
なにこいつら真性の変態だな。
そんなに誉めるなよ・・・(/////)
かがみ「ほら・・・言ってごらんなさい。。。わたしは変態で淫乱な
真性のマゾですって。。。」
こなた「ううっ・・・かがみん。。。」
かがみ「言いなさい!!」
こなた「ううっ・・・わ、わたしは変態で淫乱な真性のマゾですぅ!!」
(ドビュ・・・ドビュ・・・ドビュ・・・)
かがみ「(顔を赤らめて)言葉だけでいっちゃうなんて、なんて変態男!」
こなた「かがみーーーん!!」
(ドビュ!・・・ドビュ!・・・)
かがみ「永遠にやってなさい!!」
(ドビュ・・・)
かがみ「さあ、自分の出したモノは自分で舐めとりな・・・」
こなた「ううっ・・・かがみん。。。」
かがみ「舐めなさい!!」
こなた「ううっ・・(ペロペロ)」
かがみ「やたら美味しそうに舐めてるじゃないか。」
こなた「かがみん、チョココロネより美味しいのだよ。。。」
かがみ「ちょっとわたしにも舐めさせなさいよ!」
こなた・かがみ(一緒に四つん這いでペロペロ)
「お姉ちゃん、ザー汁浴びながらうっとりした顔で言っても全然説得力無いよ?」
「うっうるさいわねっ。あたしはこなたの為を思って・・・」
「太ももの内側に行く筋もの愛液を滴らせながら・・・ですか?」
「こっこれは・・・不可抗力よっ」
「身体がひとりでに疼きだすかがみん萌え〜(=ω=.)」
「お前も自分の立場をわきまえろ!(//Д//)」
かがみ「あぁ……この白い液体に……あたしの身体を妊娠させる力があるなんて……うっとり」
こなた「女の子同士でも妊娠するの?」
かがみ「普通はしないけど、あんたのは特濃だからやばいのよ」
つかさ「すご〜い こなちゃんの精子 熱湯をかけても生きてるよ!」
みゆき「この生命力を利用すれば少子化問題の解決策になりうるかもしれませんね」
みゆき「泉さんの精子を人工的に増殖後、銭湯・温泉・プール・貯水池等に散布する事で
無差別懐妊を行なう事が可能となります
この国が泉さんの遺伝子で埋め尽くされる日も近いでしょう」
かがみ「それって日本沈没じゃね?」
こなた「この国を・・・いやこの世界を・・・わたしのオチンチンで埋め尽くす・・・」
ムクムクッ
つかさ「わぁっ、こなちゃんたらまた大きくなっちゃったよ〜」
かがみ「・・・人類最期の日も近いわね」
「わたしは新世界の神になる!\(=ω=.)/」
かがみ「神様ってことは、巫女を満足させる義務があるわね」
つかさ「ところで、こなちゃんは どんな神様なの?」
「金精様なのだよ(=ω=.)b」
「金精神は、豊穣や生産に結びつく性器崇拝の信仰によるものから始まったとされていて
勃起した男根の形をしております。金は金色に輝くような、精は勢であり
精力絶倫を意味しているとされているようですね。そもそも・・・」
「まあ確かにこいつは絶倫よね」
「こなちゃんどんだけ〜」
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
てすと
「私もかがみんみたいに小さなクリトリスがよかったな」
こなちゃんのは違うんだよ・・・
かがみ「毎日あたしが吸い出して、小さくしてやってるじゃない」
こなた「うーん、確かに小さくなるんだけど、次の日になるとかえって大きくなってるような」
かがみ「まだまだ回数も時間も足りないということね。
体位のバリエーションも増やした方がいいわね。」
こなた「そっか」
こなたがどんどん可哀想に見えてきた
頭的な意味で
かがみんに一途なだけだお
どうでもいいけど某RPGでこなたがゲイにパンツ盗られたり尻叩かれたりしていた
これは間違いなくこなたが男であるという紛れもない証拠ではないのだろうか
こなた「こうやって後ろから抱き抱えて、胸とかクリとか触りながら」
かがみ「……」
こなた「あそこにもちょうど入って、しかも一番感じる所に当たるんだから」
かがみ「……っ」
こなた「女の子の身体ってよくできてるよねえ」
かがみ「……今逝きそうなんで少し黙れ」
かがみ「あら?あんたまだ逝ってないの?」
こなた「さっきかがみんがまだ逝っちゃダメって」
かがみ「あ、ゴメン。自分が逝くのに夢中で忘れてたわ。
せっかくだから、たまには口で最後までしてあげる」
こなた「……かがみんの中に出したい」
かがみ「いいけど、いつもと一緒じゃない」
こなた「いつも好きだもん、かがみんのこと」
「ええいっ!恥ずかしいセリフ禁止! (//Д//)」
「まっぱで上に乗りながら言われても・・・イタタタ (TωT.)」
「お姉ちゃんの締め付け、凄いんだよ〜」
「陵桜のシャコ貝と言われるだけの事はありますね」
まてまてつかさはお姉ちゃんに締め付けられたことないだろう
まさかつかさまでけしからんモノが生えてるんじゃないだろうな?
ちょっと見せてみろッ!
つかさ「指を入れたらもの凄い締め付けだったんだよ〜」
こなた「かがみん、両刀使いだったのか・・・」
陵桜のシャコ貝ワロタ
> 陵桜のシャコ貝
かがみ「さあ、いつでもかかって来なさいよ!」
パックンパックン
こなた「うわぁ・・・妖獣都市の蜘蛛女みたいだよぉ・・・(TωT.)」
みさお「あっ、今潮吹いたゼ。スゲーなあ」
あやの「柊ちゃんのアソコ、別の生き物みたいに蠢いてる・・・」
ななこ「しっかし、使いこんどるなあ。色素が沈着して真っ黒やないか」
こなた「違うよ、ほら、中はピンク色だよ」
かがみ「見せんでいい」
こなた「でも毛深さならみゆきさんだよね〜ウニみたいにお尻の方までビッシリと」
みゆき「泉さん・・・ちょっと屋上まで行きましょうか?」
そして3と3の倍数ごとに金玉を殴られるこなたであった
かがみ「つかさ達以外にしてるとこ見られるのはさすがに恥ずかしいんだから……自重しなさいよ」
こなた「でもかがみんの身体はいつもよりよく反応してたよ」
かがみ「それは身体が勝手にしてることで……要するにあんたのせいよ!」
こなた「そっか。かがみん、見られて感じてるのかと思ったよ」
かがみ「そんな訳ないでしょ。さ、口直しに二人きりでやり直すから全部脱ぎなさい」
かがみ「で……気になる?」
こなた「なに?」
かがみ「ほら、あたしの……形とか、色とか」
こなた「んー、まんこ?」
かがみ「はっきり言うな」
こなた「かがみんのは綺麗だよ。大好き」
かがみ「言っとくけど、する前からもうこんな感じだったんだからね。
中学生のころから色が濃くなって……使い過ぎとかそんなんじゃないから」
こなた「まあそれはそれとして、わたしたち1日3回は使い過ぎだよネ」
かがみ「5回に増やすぞ」
こなた「学校の屋上で素っ裸になってエッチする女の子って
エロゲの中だけの存在かと思ってたよかがみん」
でかい金玉ぶら下げながらそんな事言う女のほうがいないと思うのだが
あ、男だったか
かがみ「精子工場〜♪」
こなた「んあっんあっ」
つかさ「白子白子〜」
こなた「ひゃあぁあぁっ
みゆき「泉さんをクローン培養するのでちょっとばかり精子を提供して頂きたいのですが」
こなた「くぁwせdrftgyふじこlp;@. 」
みゆき「それでは睾丸より直接抽出させていただきます」
こなた「ちょ、注射器だめだってくぁwせdrftgyふじこlp;@. 」
みゆき「仕方ありませんね。それでは泉さんの肉体機能を利用して、私の子宮内部に注射していただきます」
こなた「くぁwせdrftgyふじこlp;@. 」
こなた「あれ?つまり普段通りにすればいいの?」
みゆき「そうともいいますね」
こなた「じゃいくよみゆきさん」
・・・
こなた「ふう、いっぱい出ちゃった」
みゆき「お疲れさまでした。ではこちらの書類にサインを」
こなた「んー、認めるに知るって書いてなんて読むの?養育費?誰の?」
みゆき「本日確かに性交いたしました、という意味ですから、お気になさらなくて結構ですよ」
みゆき「クックックッ・・・これでこなた細胞の秘密は我が高良グループのものになりました
バイオ・メジャーを抑えて世界市場のトップに躍り出る日もそう遠くはないでしょう。」
こなた「いや私ゴジラじゃないんですけど・・・」
かがみ「何か無駄にスケールの大きい話になってないか?」
つかさ「こなちゃんの精子って肉眼で見えるんだね。すご〜いピクピクしてるよ〜」
みゆき「凄まじい生命力ですね」
こなた「ゆけい我が分身!全世界の女子を孕ませるのだ!」
かがみ「・・・頭痛くなってきた」
2次元のキャラを虐めて楽しいか?
オタクの妄想力は恐ろしいな…。
てか、虐めなんてのは人間の屑がやる事でそんなネタで盛り上がれるとは可哀相な人達だ。
過疎スレ保守にご協力有難うございます
こなた「ここより悲惨な境遇に遭ってるスレが他にいっぱいあるよね」
かがみ「あんたがそれを言うのか。いや、本人がいいなら別にいいんだが……」
みゆき「というわけで手始めに泉さんの精子を進化させてみました。
5歳児程度の知能を与えてあるので簡単な会話も可能ですよ」
こなた「ニューヨークへ行きたいかーーーーーっ!?」
こなた精子「「「イィーーーーーーーーッ!!!」」」
つかさ「すご〜い、ちゃんとアホ毛がついてるよぉ♪」
かがみ「もうどこから突っ込めばいいのやら・・・」
かがみ「あたしこんな精子身体の中に出されたくないんだけど」
こなた「とりあえず夢オチってことでいいよかがみん」
こなた精子「「「イィーーーーーーーーッ!!!」」」
みゆき「ついでに泉さんの白血球も進化させてみました」
こなた白血球「「「ハッケッキュ〜〜〜」」」
かがみ「まさかバイオ・ホラーになるなんて・・・」
こなた「う・う・う・五月蝿い〜身体の中で同時に喋らないでほしい><」
こなた「うう、大晦日は煩悩が消えるまでやらされるよう」
かがみ「コミケとか行くから煩悩が増えるのよ」
「いじめ」という言葉を使うから、子供の喧嘩みたいな扱いにされたり、
「やられる奴が悪い」「弱いのが悪い」「やられるのが恥ずかしい」みたいに言って
「だからそいつらをいじめるのは悪くない。むしろ正しい行為なんだ」と正当化する奴が出る。
しかし、「いじめ」とされるものは、被害妄想の部類を除けば、
窃盗、強盗、恐喝、詐欺、暴行、傷害、殺人未遂、といった明らかな犯罪行為なんだから、犯罪として扱うべき。
勿論、たとえ犯罪だったとしても、やられる側に落ち度がある場合もある。
例えば、家に鍵をかけずに外出して空き巣に入られたり、その辺に貴重品を放り出して盗まれれば、被害者の落ち度も非難される。
だからといって「他人の物を盗む行為が正しい」とはならんだろ?
相手の落ち度に関係なく、犯罪は犯罪として裁かれるだろ。
「いじめ」っていう言葉で括るから、「やられる奴が悪い。やる側が正しい」と言い出すアホが出てくる。
因みに〔男の〕いじめられっこはいじめられるような女は好みじゃない。
これを知ってほしい。
>因みに〔男の〕いじめられっこはいじめられるような女は好みじゃない。
こなたは男の子だから、いじめられるような子でも萌えられることに問題はないということだな
こなた「えーあたし女の子だよ。確かにおちんちんついてるけどさあ・・・」
かがみ「フーン、まだそんな事言うんだ?」
ギュウゥウゥッ!!!(キンタマ鷲掴み)
こなた「痛い痛い止めてかがみかがみやめてぇっ〜(TωT.)」
こうして極限の痛みと強い性的快楽を交互に与えられ
こなたは従順な奴隷へと育っていくのであった。
かがみ「というわけであんたは年内いっぱいオナ禁ね。勿論セクロスもお預けだから」
こなた「え〜っ・・・でも、かがみは我慢できるのかな?かな?」
かがみ「ぐっ・・・・しまった」
それよりも性夜をどう過ごすかだろ
かがみ「勿論24時間耐久セクロスに決まってんでしょ!」
こなた「おかあさん・・・もうじきそばに行くよ・・・」
かなた「あら、ついに育ったこなたの身体を堪能できるのね。楽しみ♪」
こなた「やっぱり帰ります……」
なんといういじめ
> ついに育ったこなたの身体を堪能できるのね
育ってない育ってないwww
肩を落とした 青いアホ毛が続く
何処までも果てしなく続く
穢(けが)れちまった バルサミコ酢が降り注ぐ
容赦なくあたし達に注ぐ
肩を喘(あえ)がせ 破いたかんなぎを
ひたすら踏みしめる
ハルヒ二期に未練など 無いさ
あたし達は Lucky Star
遠く逃げたヤマカンの負け惜しみ
それがあたし達のララバイ
噴き飛ばせ 中古疑惑
髪切ってもセーラー服の方が似合うと思うが
やけに背が高いのがそもそもおかしい
まあ低くても学ランは似合わないだろうけど
ていうか、普通にこなた描いて
欄外に「♂」って書いときゃいいんだよ
こなた「ぜぇぜぇ・・・やっと・・・24時間耐久終了したよ・・・」
かがみ「さあ、続けていくわよ」
こなた「ちょ、もう丸一日やりまくったじゃん・・・」
かがみ「あれはクリスマスイブ・24時間耐久セクロスでしょ。
これからクリスマス本番・24時間耐久セクロス開始よ!」
こなた「おかあさん・・・やっぱりそばに行くよ・・・」
かがみ「大晦日は年またぎいくわよー!」
レスが無い、という事はこなたは無事かなたの所へ逝ったということか
さすがにもうネタも尽きた感じだわな・・・いや結構楽しいスレだったけどね
たった三日レスが切れただけで死亡エンドとか
そうだよなまだまだイけるよな
年またぎいくわよ
こなた「う、動かさなくていい……?」
かがみ「あたしが耐えられなくなるからダメ」
こなたは今日から冬コミだろ
こなた「見て見てかがみーん、こな×かが本がこんなに」
かがみ「却下」
こなた「え〜・・・」
かがみ「かが×こな本しか認めねえ!」
かがみ「私を攻めようだなんて妄想に、こんなにお金と労力払ってくるなんていい趣味じゃない。
これはお仕置きが必要よね?」
こなた「あ、あぅ……(=ω=.)」
かがみ「わかってるでしょ。アンタの弱いところは全部しってんのよ。
一番気持ちよさを感じるのはココだけど、一番痛さを感じるのはココなんだよな。お前のちんぽ」
こなた「痛い痛いかがみんやめてぇ( TωT.)」
ひより「うふふふふ・・・これだからガチ百合はたまんねえっスよ」
パティ「アノ二人、正確ニハ百合デハアリマセンヨネ?」
ひより「いいからビデオしっかり回すっスよ!」
パティ「ヒヨリ、後デ私ノオチンチンモ舐メテクダサイネ・・・」
こなた「だが皆の衆、本番は三日目なのだよ!」
かがみ「エロ曜日ってやつね。あんまりハードなのはちょっとなあ・・・」
こなた「人の上で腰振りながら言っても説得力ないよ、かがみん」
かがみ「・・・・・・・」
こなた「痛い痛いやめてかがみんタマ握り潰さないで( TωT.)」
ゆたか「いくよ、みなみちゃん」
みなみ「えっ・・・泉先輩達は・・・」
ゆたか「せいぜい今のうち、楽しませてあげようよ。
お姉ちゃんも、かがみ先輩もね・・・」
ゆたか「どのみち年が明けたら地獄が待ってるんだから(ニタァ)」
みなみ「ゆたか・・・(ゾクゾクッ)」
みゆき「蝿やラット程の知能しかない方々はせいぜい盛っていればいいんですよ、
このオリジナルの三倍もの身体能力とペニスを持つ量産型クローン泉さん、その数ゆうに10万8千体・・・
それも無差別に性行為に及ぶようプログラミングした特別製、これを東京ビッグサイトに放つことで
今後二度とコミケなどという下劣な煩悩の祭典が行われる事は無いでしょう、ふふ・・・・」
つかさ「ゆきちゃん・・・・最近こなちゃんが構ってくれないからってそんな八つ当たりしなくても・・・」
そして大晦日
みゆき「ぜ、全滅?10万8千体のクローンが全滅?3分もたたずにですか?」
つかさ「う、うん。全員干物みたいに搾り尽くされて・・・」
みゆき「ば、化け物ですか・・・」
こなた「いやぁ、三日目は歴戦の勇者揃いだからねえ」
実戦未経験の三等兵の群れの筈だが
× 歴戦の勇者
○ 飢えきった淫獣
みゆき「劣情が産んだ無価値な愚民の集まりだと思って少々甘く見ていたようですね・・・
ならばこの人間の性欲を極限まで増幅させるフェロモンを撒布して同士討ちを狙うまでです!」
こなた「でももう時期的に考えて実行するのは来年の夏だね」
つかさ「ゆきちゃんもう諦めようよぉ〜、というより趣旨が変わっちゃってるよぉ」
ひより「地獄の童貞軍団を甘く見てはいけないっス。
やつら、かんなぎを休載に追い込むだけの事はあるっスよ」
ななこ「ほう・・・見せてもらおうやないか、地獄とやらを(ニヤリ)」
ちなみに、オリジナルの三倍もの身体能力とペニスを持つ量産型クローン泉こなたと俺は
どんな性行為に及べばよいのだ?
こなたに掘られる
かがみ「こなたのがおしりに入るわけないでしょ」
こなた「それは『おしりに挿れて』のツンデレ表現ですかい?」
量産型はアホ毛が省略されてます
492 :
メロン名無しさん:2008/12/31(水) 01:32:55 ID:EVw9MUsE0
落ち寸前につきage
こ
な
た
出撃
らき☆すた無双
来年もこのバカなスレが続きますように・・・
こなた「かがみん、お正月は巫女の仕事しなくていいの?」
らきすたキャラ全員がこなたに性的な嫌がらせを仕掛ける
「射精したら負けな神社24時」という企画をやっています
こなた「うぉぉぉっ新年初射精〜〜〜!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ〜
2009年元日、埼玉県某所に白いものが降ったとか降らなかったとか・・・
かがみ「全部中に出してもらうか飲み干しちゃうからそれはないわ」
みき「あらあら、こなたちゃんのお神酒は濃厚な味ね♪」
かくしてこなたの出した甘酒は参拝者に振舞われるのであった・・・
こなた「こんなバイト嫌だってばあ・・・( TωT.)」
かがみ「いいからさっさと出す!あとがつかえてんのよ」
今から鷲宮行って甘酒もらってくる!
古来より元旦に鷲宮神社で振る舞われる甘酒は、
男の娘の出した精液に、
それを絞り取った巫女の唾液が混じりあって醸された、
世界最古にして最高の口噛み酒である。
その味は濃厚にして蛋白(原文ママ)。
一口飲めば疲労回復精力増進学力向上お肌つやつや
運気は開けるわ冷え性は治るわ彼女は出来るし感度もよくなり
たちどころに子宝に恵まれオタク趣味の友達も一杯出来ると
霊験あらたかなること比類なし。
『日本の古酒霊酒百選――う〜ん、ヘンな味。でも癖になりそう――』民明書房刊
つかさ「すごい行列だよ、お姉ちゃん追加まだぁ?……ってなんで脱いでるの?」
かがみ「裸で抱いた方がこいつの回復が早いからよ」
こなた「★◇◎→⊂∬≠¬∞」
かがみ「キスしながら3分抱いて1分間咥えれば3発は出るんだけど、
だんだん量が減ってきてるのよね……」
つかさ「咥えるのは私がやろうか?」
かがみ「うーん、確かにあんたの方が上手いけど、途中で味が変わっちゃうのはまずいわ」
つかさ「私からお姉ちゃんに口移しで全部渡せば大丈夫だと思う」
かがみ「ナイスアイディア!」
みゆき「あけましておめでとうございます」
つかさ「ゆきちゃんおめでと〜。」
かがみ「みゆき、いい所に!こうなったら総力戦よ!胸でこいつの顔を挟んで!」
こなた「℃*■⌒‰¢↓≧〃」
新年早々、何と言う天国と地獄w
こなた「うっ……うぐぅ……」
かがみ「ど、どうしたのこなた!」
こなた「足りない……巫女分が足りない……」
かがみ「しっかりして!あたしもつかさもいるじゃない!」
こなた「……」
かがみ「つかさ、お母さんに言って、みゆきの分も借りてきて」
こなた「三人とも胸ともろ肩だけ出して、半裸な感じにするとグッドですネ」
かがみ「そのかわりあと10年戦ってもらうわよ」
10年経ったらこなたもピザかガチムチになってるんだろうな
ただ身長はそのままで
こなた「お母さんみたいにそのまんまデスヨ」
毎日こんだけ搾り取られてりゃ、あと三年ぐらいで鬼籍に入るよ (-人-)ナムナム〜
かがみ「平日は一日3回しかやってないわよ!」
ただお「みんなありがとう。おかげで神事も無事執り行えたよ。なにしろ20年に1度だからねえ」
こなた「じゃあもう来年はやらなくていいの?」
かがみ「こんなの毎年やってたらあんた早死にするわよ」
みゆき「今年は泉さんがいらしたからいいですけど、20年前の前回はどうされたんでしょう……?」
ただお「そりゃ、なあ……私とみきで頑張って……」
みき「男の人にはツボがあるのよ。いくらでも搾り出せるツボが」
ただお「あの時はもう一生分出し尽くしたと思ったけど、ちゃんとかがみとつかさが産まれたからな。ハッハッハ」
こなた「かがみんのお母さんもすごいの?」
かがみ「あたしに聞くな。ていうか何の話だ。つーか『も』ってどういうことだ!?」
そうか、搾り取られすぎてマダオと化してしまったわけか
こなた「じーーーーーーっ」
みき「あらこなたちゃん、何か用?」
こなた「お母さまは娘さんとどれくらい似てるんでしょう? 性的な意味で」
みき「試してみる?」
かがみ「ちょっと待ったーー!」
みきに食べられちゃえよ
娘もろとも喰っちまいそうだ
恐るべし永遠の17歳w
※この作品に登場するキャラはみんな18歳以上です
>>518 みき「あなた、ちょっとこっちへいらっしゃい・・・」
まだお「性的な表現がある以上仕方ないじゃないかアッー!」
一同「ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・」
みき「ほかに何か、質問のある人はいるのかしら・・・?(ニッコリ)」
一同「・・・シーン・・・」
みき「宜しい、ではこれ以降本作品に登場するキャラはみんな17歳以上とします。
最優先事項よ、いいわね?」
こなた「持って行かれた・・・みきさんにおいしいとこ全部・・・(TωT.)」
みき「かがみが小さいときには、よくだっこ、だっこってせがまれたのよ」
こなた「あーわかります。背中とお尻がまるまる性感帯なんですよね」
みき「本当はつかさよりずっと甘えんぼさんなんだけど、
自分はお姉さんだからって我慢するのがいじらしくて」
こなた「今も三人でするときは、まずつかさと先にしろって言いますよ。
自分びしょびしょなのに」
みき「器用なようで不器用な子だけど、つかさともどもこれからもよろしくね」
こなた「任せて下さい。かがみんの性奴隷として、一生添い遂げる覚悟ですっ!」
みき「まあ頼もしい。娘の奴隷ということは親の奴隷でもあるのかしら?」
こなた「もちろ
かがみ「ないわよ!全然ないわよ!」
みゆき「三・・・人・・・? 奴隷の分際でこの私の存在を隠蔽しようなど、恥を知れ!」
こなた「いやだってみきさんに『お宅の娘さん以外の娘にもチンポ提供してます』なんて言えなアッー!」
※この作品に登場するキャラはみんな17歳以上です
こなた「だが、下半身は立派な大人だ!」
かがみ「はいはい。確かにあんたは下半身だけは立派よね」
つかさ「ゆきちゃんはおっぱいも大人だよねー」
みゆき「でも夏場は汗疹とか大変なんですよ」
こなた「あたしもタマ袋に汗疹ができちゃってさあ〜」
かがみ「それはインキンだろ。さっさと薬塗ってろ」
つかさ「タムシチンキって染みるよね〜」
こなた「この前お父さんに足コキしてあげたら、足にインキンが移っちゃってさあ〜」
かがみ「それは水虫だろ、つうか親子で何やっとんじゃお前んちは」
つかさ「タムシチンキって水虫にも効くんだよね〜」
みゆき「・・・インキンタムシですか?インキンタムシは白癬と呼ばれる皮膚病で
白癬菌が皮膚に寄生して生じ、その発症部位により
水虫、インキンタムシ、シラクモ等の異なった名称がつけられています。
白癬菌は人間や動物などの皮膚の角質層を住処とする真菌・皮膚糸状菌の一種で、
角質の成分であるケラチンというたんぱく質を栄養源にし
人間のアカが落ちるほとんどの場所に生息していますので・・・・・」
こなた「性病も怖いけど、やっぱり美少女が一番怖いよネ」
かがみ「いいからさっさと始めるわよ。あ、今日あたし安全日だからゴムつけなくていいわ。
ていうか外に出したらぶっ殺す」
こなた「ほら怖い……」
みき「私はいつでも中で大丈夫よ♪」
つかさ「お母さんずるい><」
かがみ「いや、そういう問題じゃなくてだな……」
みきさんじゅうななさいじちょうしなさい
みきさんよんじゅうななさいじちょうしなさい
こなた「これからは、よん様と呼ばせてくださいね」
みき「こなたちゃん、ちょっとこっちへいらっしゃい・・・」
こなた「あっーーーーーーーーーーーーー!?」(苦痛と快楽の入り混じった叫び声)
「悪く思うなよ、恨むならこのデカすぎるチンポを恨みな」
みき「こなたちゃんてタマタマも大きいわねえ。
ウフフ、一つ握り潰しちゃおっかなあ・・・」 メリメリメリ・・・
こなた「おがはぅあごぉおぉおぉっ・・・」 ビクビクビクッ・・・
みき「さあ、こなたちゃん?もう一度私の年齢を言ってごらんなさい」
こなた「・・・じゅ・・・じゅうななしゃい・・・」
みき「はーい、よくできました。ではご褒美にミミズ千匹〜」
こなた「ああああああああああああっ〜〜〜〜(TωT.)」
かがみ「ちょっと待った!柊の家系にミミズ千匹の遺伝子があるなんて聞いてないわよ!」
いのり「うちは確かカズノコ天井じゃなかったっけ?」
まつり「あれ、俵締めでしょ?」
つかさ「タコツボって聞いてたけど・・・」
こなた「・・・なんという名器一族w」
こなた「でもやっぱりかがみんのが最高だよね。
かがみんのアソコってまるで別の生き物みたいに蠢いて気持ち良いんだ」
かがみ「一応誉めてるのか・・・?」
みゆき「まあなんにせよ年老いた事を恥じるようなダメな大人にはなりたくないものですね」
まだお「言葉を慎みたまえ、君は17歳の前にいるのだぞ」
まだお「17歳は滅びぬ!何度でも若返るさ!」
みき「あなた、ちょっとこっちへいらっしゃい・・・(ニッコリ)」
かがみ「洗脳・・・?」
みゆき「ええ、私達全員が偽りの記憶を植えつけられていたのです。これを」
つかさ「これ・・・お父さんの日記だよね。10年くらい前の」
かがみ「これがいったいどうしたって・・・えっ!?」
つかさ「お、お姉ちゃん・・・・」
こなた「そう、みきさんは・・・10年前に病気で亡くなったはずだった・・・」
かがみ「写真がはさまってる。ちょっと、誰なのこれ!」
こなた「それが本物のみきさん。かがみ達の本当のお母さんだよ。
ちゃんと歳相応の見かけをしたごく普通の女性・・・ハッ!」
みき「あなたたち・・・とうとう知ってしまったのね・・・ウフフフ・・・」
みゆき「なるほど、古文書に記されていた通り・・・
『喜久子は猛悪にして血を好み、十七歳は災いを招く』 ですか」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
ゆたか「お姉ちゃん達、ようやくアレに気付いたみたいだよ?」
みなみ「そう・・・この後が楽しみ・・・」
ゆたか「これからが本当の地獄だよ・・・クスクス」
物影から見ているひよりとパティ
ひより「いやあ〜やっぱあの二人は萌えるっスねえ♪」
パティ「ベリーキュートデース♪」
みき「・・・というような展開は死んでもありませんから、安心して励んで頂戴ね♪」
こなた「ラジャ!」
かがみ「なんか、長い夢を見ていたような気がするわ」
こなたおちんちん 「もう あんたらとはやっていけないです 引退します」
こなた「あ〜!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ
こなたおちんちん「というわけでしばらく厄介になりますわ」
ひより「ぶぶ部長っ・・・部室におちんちんがっ・・・おちんちんがあっ!?」
みゆき「痴身猛量跋扈するこの痴獄変、高良みゆきはここにいる・・・そのペニス、本体に返しなさい!」
こなた「いや、みゆきさんはどちらかというと絶対に当たる占い師かと・・・そんな事言ってる場合じゃないけどさ」
えの素みたいだなw
かがみ「こなたの本体とこなたのおまけのどっちに行くか……あたしの愛が試されている!?」
勿論、おちんちんが本体だよねw
「こなたおちんちん」だと長すぎるので「こなお」でどうだろうか?
かがみ「こなお!こっちよ!」
こなたのおちんちんの亀を掴むかがみ
こなた「(ビクッ)うっ…」
つかさ「お姉ちゃん!」
かがみ「もうこの子はあんた達の好きなようにはさせないから!」
かがみは逃げ出した。
一時間後
こなた「あっ…あぁー…」
横たわったまま肩と腰を震わせるこなた
みゆき「もう5回は精液を射出していますね…」
こなた「7回だよ…何回も噛まれてるしヒリヒリするよ」
つかさ「こなちゃんかわいそう…」
こなた「ところでさ…いつまで水飲んでればいいの?もう立てないし我慢できないんだけど」
みゆき「お水はもう飲まなくて結構ですよ。出すのはもう少し我慢してください」
こなた「あ、かがみがぁ…また舐めてる…」
みゆき「今です」
かがみ「ん…こなたのおちんちんおいしいおいしい…」
ジャーーーーーーー
かがみ「んぶっ!んー!げほっげほっ」
まさかの新キャラ「こなお」爆誕!
こなた「おちんちんが無くなったてことは、普通の女の子に戻れたんだ!」
かがみ「つまりあんた用済み。焼却処分よ」
みゆき「準備出来てますよ、かがみさん」
つかさ「待って!まだおシリの穴があるよ」
こなた「駄菓子菓子!こんな時の為に強制合体システムがあるのだよ。
来いこなお!合体だ!!」
こなお「あーれぇー・・・」
ガキイィイィイィーーーーーン!バッシュウゥウゥーーーーーーン!!!
こなた「超射精合体おちんちんこなた!!!」
かがみ「いや、元に戻っただけだろそれ・・・」
こなた「あれ?」
こなお「というわけでいつでも分離・合体できるようになりました。これからも宜しくです」
かがみ「で、どんな意味があるわけ?」
こなた「自分でフェラチオができるんだよ」
つかさ「こなちゃんのおシリの穴に突っ込めばいいんじゃない?」
かがみ「なるほど、じゃあついでにバイブも2、3本突っ込むか。それっ!」
こなた「ギィヒィィィィ・・・」
みゆき「あまりの気持ちよさに失神してしまったみたいですね」
ひより「自分で自分を掘るなんて、さすがっスよ先輩!」
自分のおちんちんに犯されるこなた
こなた「かがみん!すごい!ビクンって大きくなって、あたたかい精液がどくどくって入ってくる!」
かがみ「いままで知らずにやってたのか。まあそれはそうだけど」
こなた「いやさ、お父さん以外の生おちんちんって初めてだからね」
かがみ「この場合どこをどう突っ込んだらいいのかしらね・・・」
こなた「お父さんのは勘定に入れるようなモノじゃなかったし」
かがみ「あんたたち親子は似てるところと似てないところがくっきり分かれてるな」
うおーー あれはこなたさんの自分レイプだー!
DMCかよw
みゆき「と言うわけで、こなおさんをクローンで量産してみました」
つかさ「うわぁ、こなちゃんのおちんちんがいっぱい浮いてるよ」
かがみ「頭痛くなってきた・・・」
こなた「ゆけい、おちんちんファンネル!世界中の女子を孕ませるのだ!」
こなお「「「イィーーーーーーーーーーーッ!!!」」」
かがみ「ちょっと待った、こなお達!あんたらいつまでもこんな奴の言いなりでいいの?
勃ちあがるのよ、今こそ反逆の時なのよ!」
こなお1「確かに良く考えてみたら」
こなお2「何で命令されなあかんのやろね」
こなお3「わたしら自由ですがな」
こなお達「「「ほんじゃ、やったろうかいな」」」
こなた「え?ええ〜〜〜!?」
つかさ「凄〜い、こなちゃんにおちんちんが群がってるよ」
みゆき「全身の穴という穴を犯されてますね」
かがみ「まあこいつにはお似合いよね」
こなた「ああああああああああああっ〜〜〜〜(TωT.)」
こなお4「4本目逝きまーす」
こなた「あっ、あはぁっ・・・」
つかさ「すごいねぇ、こなちゃん。一体何本くらい入るのかな?」
みゆき「人間の腸は大腸と小腸を合わせて、9mくらいですので30本くらいかと」
かがみ「とりあえず、口から出るまで突っ込んでみるか」
こなお5「5本目逝きまーす」
こなた「やめへぇぇぇぇぇぇ」
みゆき「今回はとりあえず試作ということで100体ほどですが
ご希望とあればいくらでも量産が可能ですよ」
こなお1「ほな、あと300ほどお願いできまっか?」
みゆき「かしこまりました」
こなお1「野郎ども、まだまだいくでぇー!」
こなお軍団「「「オウーーーーーッ!!!」」」
こなた「ひぎぃいぃいぃ〜〜〜〜(TωT.)」
571 :
メロン名無しさん:2009/02/05(木) 13:22:15 ID:XLXwd1lu0
落ち寸前につきage
こなた「はぎょっ、ほぎょっ、ごぶぅおぉっ・・・」
かがみ「あらら、胃液が逆流しちゃってるわ」
みゆき「食道から直腸まで満載のようですね。膀胱内にも数本もぐりこんだようです。
で、肛門拡張に10本ほど。尿道口にも5、6本頭を突っ込んでいて・・・」
つかさ「上のお口にも10本ぐらい入ってるよお」
みゆき「鼻の穴にも無理矢理入ってますね。さすがに耳と目は無理だと思いますが」
こなた「おげっ、おげっ、ぎょぼぉおぉおぉ〜〜〜」
かがみ「これでこなお達が一斉に射精したら?」
みゆき「おそらく発狂すると思われます」
ななこ「いっそ、気ぃ狂ったほうが楽なんとちゃうか?」
実際の所チンポさえあれば後はおまけみたいなもんだからね、仕方ないね
こなた「た、助けて!かがみん!」
かがみ「………(やばい、声だけで逝けそう)」
こなたよ、このぐらいで音を上げるとか最近だらしねぇな
こなお軍団「こうなったら、合体だ!!」
全てのこなおがひとつになったぞ・・・
こなたMk-U「これからは自分が主役です」
主役もなにも本体はこなおだろ?
こなた「持っていかれた・・・よりによっておちんちんに・・・orz」
みき「さすがに・・・そろそろ本来の流れに戻したいところよね」
この際言っておくぜ、これが本来の流れだとな!
/ -―‐- 、:丶
〃´ \:ヽ
{{ __ }.::}
_, - ―‐‐┤ \ー‐――'<
/.::_/.::.::.::.::|.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\
______//_/____::/|.::{.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~|lll|'.::|.::|.::.::.:|.::.::.::.::.::.::.l.::.::. ',
_ |lll「.::j.::l::.::.::l\⌒.::.::.::|.::.::.::l
│ |lll|::ハ.l:.::.:: | ヽ.::.::.: |.::.::.::|
│ |lll| ',.::.::.│ \.::.|.::.::. | っと・・・これでよし!いやぁ〜自作自演も楽じゃないよね〜
│ |lll|三 ヽ ::.:|三三7:ヽ|.::.::.`ヽ
│ |lll|" \| ""・l.::.::|⌒l:ド、l
│ |lll|、 ‘ー'ー' j.::.::|-イ.:|
│ |lll|:l>ー‐rーt< リ .::|.: l :|
│ |lll|:|_j;斗<_,>/.:: /! ::.: |
│ |lll|:| >、 __/.:: / ヽ.::. |
├‐tュ‐‐┬‐tュ――|lll|:| / /.:: / i.::.|
│ ‖ ‖ ll |lll|:V ,'.::.:/ .|.::.|
│ ‖ ‖ |!____ |lll|.::ヽ i/.:/l |.::.|
_j ̄|! ̄`|! ̄|! /  ̄ l\{ W / |.::.|
>>581 もとの流れは、チンチンにタバスコだろ。
こなた「かがみんが朝な夕なに犯されるスレだよね?」
かがみ「行為としては間違ってないけど、主客が逆転してるわよ。タイトルぐらい読みなさい」
みゆき「またこな×かがですか、そんな流れ決して認めませんよ・・・ええ決して、
どうしてもというのならこなお(略称)に仕掛けた爆弾を爆発させるまでDEATH」
つかさ「いやっ・・・ゆきちゃん、そういう流れもどうかと思うけど・・・」
立木「一体何が始まるって言うんです?」
くじら「大惨事こな大戦だ」
こなた「みゆきさん、色々と不遇な扱いが多いからストレス溜まってるんだね・・・(TωT.)」
みゆき「その時、泉さんたちは私を差し置いて・・・
この私を差し置いて・・・
よくも私を差し置いてっ・・・・・・・ギリギリギリビキビキッ・・・」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
タブチくん?w
ここ意外とおっさんが多いなw
みき「こなたちゃん、とりあえず落ち着くまでこっちいらっしゃい。抱っこしてあげるから」
こなた「わーい」
つかさ「あれ、お姉ちゃんどしたの?」
みき「急に抱っこしろって言ってきて……赤ちゃんがえりかしら」
こなた「かがみん安心してよ。私お母さん取らないよ」
かがみ「うっさい!ほっといて!」
いい加減男である意味が無くなりつつあるな
こんなに可愛いこなたが、女の子のわけがない
こなた「男の子?誰が?」
かがみ「いいからしっかり奥まで挿れる!」
つかせ「こなちゃんは男の娘だよね」
みゆき「ですよね〜」
こなた「おちんちんは正義!」
かがみ「はいはい、わかったからさっさと射精する。ほれほれっ」
こなた「あぁあぁあぁ〜〜〜(TωT.)」
本当はこなたの子供を産みたいかがみん
本当はこなたの子供を産みたいみきさん
かがみ「妊娠したら、母親になったら、こなたとセックスしたい気持ちも収まるのかしら……」
みき「あ、それはないから安心していいわよ」
17歳の性欲は無限です (=ω=.)b
600 :
メロン名無しさん:2009/02/25(水) 02:31:11 ID:QLG2paGQ0
何このスレ…
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
こなた「ここは初めてかい?力抜きなよ 」
あっけにとられる
>>600のか細い菊門を引き裂いて
血管脈打つこなたの肉根はメキメキと音をたて直腸へとめり込んでゆく
>>600「あぁあぁあぁ〜〜〜〜〜っ!!!」
603 :
メロン名無しさん:2009/02/26(木) 07:36:16 ID:idHFKyMHO
何故か>600妊娠
ちょwww恐るべしこなた精子。まさしく手当たり次第だなw
こなた「その気になればゴミ箱だって妊娠させるよ(=ω=.)」
かがみ「ったく、よどみねえなお前は・・・」
その夜、泉家のゴミ箱からこなたそっくりなミュータントが這い出してきたのだった・・・
みゆき「私が思うに、恐らく食べ残して捨てたイクラあたりに泉さんの出した精子が浸食して
そのままイクラを孵化させたのでしょう、どうりで半漁人みたいな外見なわけです」
いじめられてないじゃん
608 :
メロン名無しさん:2009/02/26(木) 22:34:02 ID:idHFKyMHO
こなたそっくりなミュータントにより、こなた妊娠。
こなた「やっぱり私は女の子だったんだね(=ω=.)」
かがみ「私も妊娠させなさいよ!」
つかさ「あ、お姉ちゃんずるい。私も」
みゆき「泉さん、私もお願いします。」
パティ「ミユータントタートルズが出現したト聞いて飛んでキマシタ」
ひより「いやあ、泉先輩の亀頭っていつもツヤツヤしてるっスね〜」
かがみ「お前らは帰れ」
:
:
:
かがみ「……って何なんだよコレは。ここんとこ気合はいってないと思ってたら、こんな妄想ノートを延々と……」
こなた「うぅ……許してぇ。
一日中貪られて、こんなことでもしてないと、さすがに気力がもたないんだよ……」
かがみ「あんですって? だいたいおちんちんが一人歩きとか、ゴミを妊娠させたいとか、
まだまだ頭おかしくなるにはヤリ足りないわよこなた(ジュル」
こなた「や、やめてよかがみ。見ないで、返してよぉ……」
つかさ「あはははは。ダメだよ、お姉ちゃん。そんなこわい顔するからこなちゃん、ふにゃふにゃだよ?」
かがみ「誰がこわい顔なんだ!」
みゆき「まぁまぁ、つかささんの言うとおり、怯えさせては逆効果ですし……
それに……こういう内容には執筆者の無意識が反映されるものですよ」
かがみ「……なるほど。つまり……それだけアンタ、私を妊娠させたいって無意識に思ってるわけね。
なかなか殊勝な心がけじゃない(ニヤリ」
こなた「こ、高校生で赤ちゃんできちゃうなんて、そんなの困るよぉ。
だいたい、かがみも私も女の子だから赤ちゃんなんて……」
つかさ「あははははは。こんなおっきなおちんぽさん出して女の子とか、どんだけ〜」
かがみ「安心しなさいこなた。赤ちゃんと一緒にずっと飼ってあげるわ。
……この鷹宮神社地下拝殿付属の隠し部屋でね(ニヤリ」
こなた「イヤァァァァァァァァ」
612 :
メロン名無しさん:2009/02/28(土) 16:08:17 ID:YdDT1YZ6O
こなた「かがみ、もう勘弁して」
かがみ「うるさい!偉そうに呼び捨てにするんじゃ無いわよ!」
こなた「え!?」
つかさ「実はね、こなちゃんは高校生じゃ無いんだ」
みゆき「失礼ながら泉さんについていろいろ調べさせていただきました。その結果ですが、泉さんは高校生ではなく、現在14才ということが判明したのです。」
ゆたか「だから私も″お姉ちゃん″なんて呼ばないから。」
みき「却下します」
一同「「「え・・・・・?」」」
みき「17歳以外の年齢は一切認めませんっ!!!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
「あまり17歳に固執するなよ、よけい年増に見えるぜ(笑)」
ああ、全力で逃げたからな、もう年増宣言はこりごりだよ
こなた「ひさびさに1話見たら、つかさのほうが先に友達になってたんだね 後半空気なのに」
みゆき「私も友達というより普通のクラスメイトな扱いでしたわ」
かがみ「私なんか自分のクラスに友達いない子みたいなこと言われてた」
つかさ「こなちゃん わたし空気なの?」
こなた「いやその・・・空気じゃなくてAIRなんだよ!泣きゲーなんだ多分
消える飛行機雲〜 僕たちは見送った〜
・・・ってアイタタタ!玉握らないでつかさ!潰さないでぇ!!!(TωT.)」
つかさ「そろそろ後ろの方も攻めてあげたほうがいいと思うんだ」
みゆき「確かにそれはありますね。あれだけ女性になりたがっていた
泉さんですし、となれば…」
つかさ「おシリだけで、10回もイッちゃうなんて、こなちゃんは変態さんだね」
こなた「も、もう無理だよう〜。もう何も出ないよう〜」
みゆき「それならドーピングするしかありませんね、エイッ」
こなた「ふぎゃぁぁぁぁぁ」
かがみ「なんだ。まだ出るじゃないの。じゃあ次はあたしの中に出せ!」
こなた(うぅ〜。もうゴールしてもいいよね。)
何という泣きゲー展開w
こなた「あふへゃ〜」
みゆき「流石にドーピングし過ぎたかもしれません」
つかさ「ど、どうするの?」
かがみ「こんなのおシリに熱い紅茶を注げば治るわよ」
つかさ「じゃあ、やってみるね、それっ!」
こなた「ひぎゃゃゃぁぁぁ、おシリが焼けるぅぅぅぅぅ」
かがみ「ほら、治った」
こなた「出ちゃう、おシリから色々出ちゃうぅぅぅぅぅ」
みゆき「それは大変です。この極太バイブで栓をしましょう」
こなた「ふぎゃぁぁぁぁぁ」
かがみ「ちょっとこなた!バイブが抜けそうよ。我慢しなさい!」
こなた「ふ、ふりはひょう」
みゆき「仕方ありません。私が押さえておきます。ちなみにこの状態で出したら、今度から泉さんは私の許可なしにうんち出来ないように鍵を付けますから」
つかさ「それは大変だね。こなちゃん頑張ってね」
こなた(あ、ははは、もう我慢出来ないから)
こなた「かがみん、私のうんちなら食べられるでしょ」
かがみ「死ね」
こなた「そう?私はかがみんのうんちなら食べられるんだけどなあ」
かがみ「や・め・て・く・れ」
かなた「こなたとかがみが食べてるシーンはちょっとアレなので割愛しますね」
626 :
メロン名無しさん:2009/03/10(火) 11:56:56 ID:ubM4Dnt+O
☆
純粋なアニオタ以外の一般人ってのはどうして
架空のキャラクターをリアルに求めようとするのかな
そこがアニメオタクとはっきり違う所だな
リアルでは性的にいじめられてるとか確かに純粋なキモヲタじゃ思いつかないよな
629 :
メロン名無しさん:2009/03/15(日) 03:32:09 ID:2aD/gBy50
何故止まったし
「あたしとしたいなら土下座しなさい!地面に這いつくばって乞いなさい!」
「かがみんキャラ変わってない?」
「そ、そう?」
「だいたい土下座なんてしなくても毎朝毎晩してるじゃない私達」
「まあそうなんだけどね」
もうネタ切れとみていいね?
こなた「昨日、48のおちんちん技の夢を見たんだ」
かがみ「なんだ、そりゃ」
こなた「かがみんをさ、こう、上空に放り投げて、おちんちん入れながら、背面騎乗位の格好で、両手を広げながら・・・」
こなた「おちんちんバスター!みたいな奴」
かがみ「そんなのムリだろ。むしろ・・・」
おもむろにこなたを脱がし、
かがみ「金玉にナックルパートならぬ、ナックルボール!連打連打!」
こなた「はっぁうぅぅぅ」
かがみ「最後はおちんちんブリーカー!」
こなた「ふぎゃぁぁぁっテクニシャッは・・・」
みゆき「それなら、私は忍法クモ糸縛りです!」
こなた「し、縛ってなにする気?その手に持ってるタバスコは何?」
みゆき「くらえ!焦熱地獄!」
こなた「それは、タバスコをおちんちんにかけてるだけギャァァァ」
つかさ「も、元ネタが分からないよう」
こなた「かがみんは抱き合ってする普通の体位が好きだよね」
かがみ「そうねえ。女の子はみんなそうじゃないのかしら」
こなた「四十八手挿れるにしかず?」
かがみ「その口の聞き方を矯正したいからちょっと一緒に来てもらおうか」
かがこなスレでやれ
かがみ「こいつの身体が特殊だからかがこなスレには行けないのよ。どう特殊かというと」
こなた「あ、やっぱり脱がされるのね私」
ちんこがついてる必要が無いじゃないか
かがみ「はぁ?あんたには必要なくてもあたしにはあるのよ!必須なのよ!
無いと生きていけないの!わかる!?」
こなた「落ち着いてかがみん」
はいはい茶番茶番
かがみ「はあ……やっぱりあんたの上が一番落ち着くわ」
こなた「かがみん下だと乱れっぱなしだもんね」