1 :
こなた愛好家:
誰も立てないみたいなので立ててみました。
,_-_===、、、
/ `\、、
/ ``、、
ヾ,
, -‐_二ニ. ─.-.、_,、_ ‖
/ ̄/: : : ,-:‐: : : ,:,: : : : ̄:`:‐. 、
/: : : :, : : : : : //l: : : :ハ: : : : : `: 、
/: : //: : : :// /l| l: : : :ハ:ヘ: : : : : : `、
/://,: : : ://フ´l|│: : :| `ヾ、l: : : : : : : ヽ アンチ乙
>>1 /´/ /: : : : :l / │ l : : :l ヽヽ: : : : : : : l
(' / l: : /: : :l l≡≡` ヽ: :l_ ヽゝ: : : : : : l
ヽ l:/ l: :,─-、 ヽ:.l ̄ミ≡' :、 : : : : :l
ヽ lハ/:`┬‐' ┌‐-、ヾ ,─、: : :_: : : :/ , -‐ ´
ヽ /: : : >、. l l `─:': :/ l: : / , -‐ ´
/、_/: : :/〉巛` 、_ゝ_ノ //: : :/_ノ:_/_,-‐´
/: : : :/: : //´ 巛 /  ̄ フ ̄/: :///
, ‐:´: : : : : : : : ハ l 、巛 l / //: :// , -‐ ´
, -:´,-ァ: : : /: /: : : : >l ゞl. /==彡: // , -‐ ´
_, -‐ニ '´/: : /: : : : : : / ̄ ̄`‐-、ゝ'彡'' ̄/: // /_ -─  ̄
==‐' ̄ /: : : ,´,‐、──ノ _ -‐'7\、_//' /: :l
/ ,‐´: : : :// /`フ─‐ ´ ̄ _ノ / 〉/ /: : : :|
/: : :///:`': :/ ,∠、 ̄ l //, イ : : : : :|
´: : / //: : : : \\ l /\ l / / l: : : : : :|
/ //: : : : :/: :,ヽ-`‐'´ \ l / l: : : : : :|
//: : : : /-‐´ / / / \.l / l: : : : : :|
/:-、´、‐、 - ‐ ´ / / V  ̄、─_ ‐イ: / : : : :|
/: : : 〉、_゛\\ / / / l l l く´:/: : :ハ: : : :|
: /─´ \ >>´、、、 / / l l l >: : : : :l l: : : :|
ちっ、相変わらず女装なんかしやがって…
だからいじめられるんじゃないのか!?
こなたみたいな男には
お し お き が必要だ。
俺たちでこなたを締めてやろうぜ。
【アニオタヘアー】 【アニオタ脳】
一ヶ月に一回しか 萌えアニメを少しでも批判されると、本能の
洗わない為、常に ままに矛盾だらけのレスを返すぞ!
テカっているぞ! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄| ̄ ̄ ̄\ 【アニオタイヤー】
【アニオタアイ】 (____人 ) 都合の悪いことは全てシャットアウト!
アニメの女ですら (-◎-◎一 ヽミ| 今は平野の声しか聞こえない
実写と思えてしまう /.( (_ _) 9) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
超高性能フィルター. / ( ε (∴ ┼【アニオタ脂肪】
内臓だぞ! / ヽ______/ 極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂二、 \ ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
【アニオタペニス】 \ ) ) まさにエネルギーの無駄遣いだ!
30年間役目を果たした / ̄ ̄/ / /
ことのない秘密兵器! / (__)_)
>>6 初めて見たAAだけど、釘宮病患者のオレは
くぎゅの声しか聞こえんからアニオタではないということか・・安心した。
>>7 /' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
ホントにこなたが好きなんだな
こなたは愛玩動物(♂)。
時にはイジメ、時には可愛がる。
要するに飴と鞭だな。
こなたは女子高生です…女の子ですよ…?
ええ、女子高生ですよ。
セーラーふくの女子高生を裸に剥いたら
あらまあびっくり男の子の身体でした、でもいいや
ってギャップがいいんじゃないですか。
かがみ「私達に黙ってこんなモノ隠しもってたんだから、こなたにはおしおきしなきゃねー」
つかさ「しかもこんなにおっきい」
こなた「ふ、普段はもっと小さいよ……」
かがみ「じゃあ今はなんでこのサイズな訳? 裸のあたしたちに興奮してるの?
それとも、裸で縛られてる自分に?」
こなた「あうぅ……」
みゆき「まずは、身体に聞いてみましょうか」
スレタイ変えた方がいいんじゃないか?
「♂こなたに萌えるスレ」みたいな感じで
他スレの方が♀こなたに変えるのが筋だと思うが
かがみがさー、「オッス、こなた!」って言うじゃん。
あれってさ、本当は「♂、こなた!」って意味だったんじゃね?
あ、ひょっとして既出?
謎は全て解けた!
てか何でこなたが実は男だってことに気づいてない奴がこんなにも多いんだろうか?
そもそもこなた本人が気づいていない。
まんこのかわりにちんこが生えてる女は希少価値でステータスだと思ってる。
まあ実際需要はある。
でもこなたの場合は男なので全然珍しくない
こなたのベットの下にはくしゃくしゃにしたティッシュが一杯・・・
ゆーちゃん「これなーに?」
こなた「はは・・は・・・なーに、鼻をかんだのだよ・・・」
ゆーちゃん「風邪なんですか?」
こなた「まあ、病気のようなものだ、はは、、、は。」
ゆーちゃん「病気?お姉ちゃん、大丈夫なの・・?」
こなた「だ、大丈夫だよ。って、そんなにじっくりティッシュを見なくても・・」
ゆーちゃん「え・・白い?この鼻水・・すごいニオイがする。お、お姉ちゃん・・本当は酷い病気なんじゃないの・・?」
こなた「あー・・うん、実は性欲が全然止まら・・何でもないったら、ゆーちゃん」
こなた「エロゲのロリキャラだと気持ちよく抜けるのに、
リアルのゆーちゃんには欲情しないのはなんでだろう…」
こなた「お父さんに掘られてみたいと思うのはなんでだろう・・・」
25 :
メロン名無しさん:2008/02/05(火) 21:09:19 ID:3NVAjKetO
こなたをいじめるな
だってこなたがいじめてくれって感じの眼でじっとオレを
見るから・・・
つ い つ い
27 :
メロン名無しさん:2008/02/05(火) 22:23:27 ID:3NVAjKetO
俺はこなたを守る
28 :
メロン名無しさん:2008/02/05(火) 22:50:03 ID:3IHpAz5A0
俺はこなたに守られる
かがみ「虐待されることでしか、他人との繋がりを持てない人種っているのよね」
こなたを可愛がってあげたい(虐待的な意味で)
こなたを可愛がってあげたい(アッー的な意味で)
この駄スレの住民はこなちゃんに謝れ!
こなちゃんに土下座して謝られたい。
34 :
sage:2008/02/06(水) 13:49:59 ID:G6cZxtjf0
土下座して謝るこなたの頭を踏みつけて服従させたい。
そのあとこなたを椅子に縛り付けてこなたのモノを舐めまわしてみたい。
モノが唾液で濡れ濡れになったところで尻の穴を掘られてみたい。
想像するだけでゾクゾクするぜ。
スマン
ageちまった…
所詮アニメのキャラなんだから、
それに寄せられたニコ動のコメントなぞ気にせんでもいい。
39 :
メロン名無しさん:2008/02/06(水) 16:11:15 ID:RMAgcJb6O
ドゴオオォォォォォォ〜ン!!
ゝ(( (:!、 !:) ノノ/
_ゝー"~゙゙`~"ー_、
`,-"_,-"T゙~Tニ"=ヾ;丶
(;(_-_ ̄| | );)
`ヾ゙⌒〜| |⌒〜゙ン
゚ゝ(( (:!、 !:) ノノ/
_ゝー"~゙゙`~"ー_、
`,-"_,-"T゙~Tニ"=ヾ;丶
(;(_-_ ̄| | );)
`ヾ゙⌒〜| |⌒〜゙ン
ワァー゙"゙ー┫|┣〜"゙゚
41 :
メロン名無しさん:2008/02/06(水) 19:41:34 ID:zFnv/FQYO
つるぺったん
___________________________
/,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
/ / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./
/ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
| / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.|
| / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿
|/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ |
|ヽ∧} ' , ` ー'′ | /) ,' |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレはかがみんに監視されています。
こなた「ねぇ、みんな――――――」
みゆき「泉さん、もう私たちに話しかけないでいただけますか?いいかげんに鬱陶しいのですが?」
かがみ「あんたみたいなキモいオタクと友達だなんてみんなに思われたら私たちまで気持ち悪がられちゃうでしょ?大体あんたって生きてて恥ずかしくないの?さっさと死んでくれない?気持ち悪い」
つかさ「アハハ、お姉ちゃんどんだけ〜w」
こなた「・・・・・・・・」
{ }、
,. - 、 ,ゝ.,_______, イ::::\
_/'⌒ヽ、 /::::::::::::`丶、._,. -‐ ''´::::::::::::::\ \::::::ヽ
,:':;:;:;:;:;:;:;:;:;}'::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::ヽ ヽ:::::ハ
/;:;:;:;:;:;:;:;:,r' `''ー- ..__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ‐ '´ヽ:::|
,!:;_,. --<_ `''‐- .._::::::::::::::::::::::::::/:::::::|::::::::::::::|
,/ '": : : : :,.!: `''ー- ..__ `ヽ:::::::::::::::::|、 ::::::ヽ:::::::::::!
/: :, : :/: _!/ |: : :l\ヽ、: :`丶、 l::::::::::::::::! \:::::::::::::::/
/,.ァ'´: :/: ´!|! !: : :|: ヽ: \: : : : \ ',::::::::::::/ ` ー-‐'
/' / : : / : : l ,.-、',: : :!´! ̄ ̄7、: : : :\ ヽ, ‐'"
|: : :/!:l : :|<ト、_| ヽ: :'; r' ー'/|ヽ\: :,.-`―/'i
|: : ,|::::!: :!:! ヽ_,! ヽ、!ゞ-'.'_: : : ;⊥._ _,! ト、
|: / !::::ト、!:l '"'" 、__,、_,.r┴‐`,ニ'‐-、;:ヽ!、_,/
|/ ヽ::|: : :|ヽ、 ヽ ,r'┤:::::::::::!\ }'": : \
'.|: :l: ! |_` ー,.-' 、,!:::::::::::::l:::/ / ヽ、: : : ヽ.
|: :!_,!__|::<´r 、 /:ヽ:::::::::::'! ∧ `ー- \
!:/ ヽ,>、_,ゝ': /|ヽ::::::::,!'| ヽ `ヽ、
/|ヽ、___,ノ/__/! /! |::::`:::/:::!、 \ ハ
_! |/ !:::::::::/´/`!' l !::::::/::ノ:::!ヽ.___ヽ、 |
/ニヽ`ヽ,. ‐'ヽ、___,.|::ヽ_|:::/::::::::::/:::::::::::ヽハ |ヽ、
/´;:;:;:;ヽ ヽ`:::ヽ、__` ー--:}:::::::::/:::::::::::::::/ } !ヽ:\
{;:;:;:;:;:;:;:lヽ l:::::::ヽ ___::::::::ヽ:/::::::::::::/ / | : ':,: :ヽ
_____,r- 、_,!;:;:;:;:;:;:;:!;:;! !::::::/` ゝ、丶:::::: !--‐‐'",. ' ´ ,!、 : !ヽ: \
. / `┬ 、__,ヽ!;:;:;:;:;:;:;|ヽl |:::::| /:::::} }::::::::`ー,.---- 、 / ',: | ヽ : ヽ
/ l::::::::::::::::!;:;:;:;:;:;:;!::::! !:::| /::::,//::::::::::/ /´!ヽヽ_,. ‐ ' |: | '; : ハ
ヽ ヽ、::::::::::::l;:;:;:;:;:;:;ト、:| !:;!/::::/':::::::::::/ /:::::/ ,ノ: : |:l ! | |: : :|
\ `ヽ、/ !;:;:;:;:;:;:l ,`!`´/ /'ヽ.__/ /:::::::::/ , '!: : : |:| l:| !: : ,!
`ヽ、 |ヽ!;:;:;:;:;/ ,|ヽ/;:;ヽ._____,. '"::::::::::::::l l: :!: : : !:| |′ |: :/
`ヽ._! //;:;:;:;:;:`:ゝ、ヽ、:::::::__,/ /! |'! : :| ! !:/
`!ー---‐':::::/:;:;:;:;:;:;:/ , '`ー--- ‐〈/:/ |: :/' |′
|:::,r'⌒'<´ ̄ヽ、;:;/ / { /、 /:/ !/
__,!<{__ } \ !、 \ ト-i/'- ._/'
,. '´:::::::::::::`ヽ<-、_ ! `,ー_'__\ /
/,.. -――‐-、::::::::::::ヽ、 / /: : : : / ヽ._,!
!';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ::::::::::::!ヽ | /: :/ /
ヽ、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!:::::::::l _/ ‐‐ '"//
` -- ._----┤:::::/'´ /'
〈‐--‐ヽ、/
` ー-‐ '′
こなたが男になってオレに迫ってくる・・・
という夢を見て今眼が覚めた。
男になるも何も元々男だろ
こなたのチンポならしゃぶれる
むしろしゃぶらせろ
こなたとシックスナインキボンヌ。
平野綾の声であえいだ挙句に耐え切れず白い液体を射精する小動物
これをどうしていぢめずにいられようか
ハアハアとあえいでかがみの裸体を想像しながら果てるこなた・・・
白い液体にまみれながらそのまま眠ってしまい、朝になってパリパリ
音をさせながら起きて「ふえ〜」と平野綾の声で鳴くこなた。
かがみ「んーちょっと少ないな。あんた家で抜いてきたわね?」
こなた「ご、ごめん……」
かがみ「勝手にオナニーしていいんだっけ?」
こなた「だめです……」
かがみ「じゃあお仕置きしなきゃねえ。全裸で縛られたまま昼までここにいるのと、
お尻にシッポ差して授業受けるのと、どっちがいい?」
かがみんに射精管理されて悶えまくるこなた。
男体化かがみん×こなた(もちろん男)×のボーイズ・ラブ
同人誌出版して腐女子をひーひー言わせたい。
落ち着けひより
むしろ書きまくれ
それしかないって
つかさ「こなちゃん尻尾かわい〜〜。へー、アナルに刺してるんだぁ」
こなた「う……スカートめくらないでよつかさ……」
みゆき「その仕組みでは、パンツはけないですものね」
つかさ「じゃあこんなことすると、どうなるかなぁ〜」
こなた「や、やめっ……振らないでっお尻に振動がっ……ただでさえ敏感に……んあっ……ん……あっ!」
つかさ「あ、しゃがみこんだ」
みゆき「泣いてますね」
ななこ「なんや泉、落着きないな」
こなた「は、はぃぃ……んっ」
ななこ「授業中やからちゃんと座っとれ……ってなんやコレ」
こなた「あんっ」
つかさ「こなちゃん今日から尻尾が生えました。まだ生えたてなのでデリケートに扱ってあげてください」
ななこ「ははーん。泉、授業終わったら進路指導室来いや。お望み通り、たっぷり可愛いがったるで」
なんという淫獣学園w
かがみ「黒井先生! こなたに酷いことするの止めてください!」
ななこ「なんや柊、進路指導中やで。ドアくらいノックするやろー」
かがみ「生徒を全裸に剥いて膝の上にのせて身体中撫でまわすののどこが進路指導ですか! 」
ななこ「ソックスはいとるから全裸ちゃうで。それに肩なでるだけでも激しくあえぐから面白いでー」
かがみ「ああこなた、何度も逝かされて…かわいそうに……」
ななこ「だいたいその尻尾つけたの柊やろ。泉のそこ敏感やから、そのまま放置する方がかわいそうや」
かがみ「溜めて溜めてお昼休みに一度に出させようと思ったんですっ!」
ななこ「はいはい、センセ悪いことしたなあ。今から二人でたっぷりやっとくれ」
かがみ「言われなくてもします!」
深夜2時・・・かがみの家にこっそり電話するこなた・・・
こなた「あの、かがみん・・・いい?」
かがみ「なにがいいのよ?」
こなた「かがみんに禁止されてるアレ・・・」
かがみ「それじゃあね、かがみ様逝かせてください!!と土下座して頼みなさい!!」
こなた「うぅ・・・」
かがみ「さあ!どうなの!?言うの?それともまた一晩中悶えたいわけ!?」
こなた「かがみ様!逝かせてください!!(土下座)」
かがみ「それじゃあ、全裸になってこの場で逝くのよ・・・」
こなた「うぅ・・・かがみん・・・」
かがみ「かがみ様でしょ!」
こなた「かがみ様!」
かがみ「よーし、さあこなたのオナニーショウの開始よ。ゆーちゃんにたっぷり観てもらいな・・・」
こなた「うぅ・・・(泣)」
こなたのおっぱいをチュッチュしたい
62 :
メロン名無しさん:2008/02/11(月) 18:47:23 ID:u82T/cUi0
こなたがハアハア言いながら出した白くて臭い液をぺちょぺちょ舐めたい。
リアルであんな堂々としたオタ女いたら、キモイだけだわな
64 :
メロン名無しさん:2008/02/11(月) 19:18:13 ID:JeIsbjZ/O
こなたと裸で抱き合いたい
服の上からでも構わないので抱っこさせてくれ
こなたのあのウサギみたいな口で
ちゅーちゅーしゃぶられるぞ。
あのウサギみたいな口のこなたにオレの父乳を
ちゅーちゅー飲ませてやりたい。
ふと見るとベンチに一人の幼女…のような姿の少年が座っていた
ウホッ! いいアホ毛…
そう思っていると突然その少年は僕の見ている目の前でスカートを捲くり上げたのだ…!
「やらないか(≡ω≡.)」
「よかったの? ホイホイついてきてさ。私は中国産肉餃子だってかまわないで食べちゃう人間なんだよ?」
「こんなこと初めてだけどいいんです…。僕…泉さんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるねえ。それじゃあとことんよろこばせてあげるからネ♪」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというとアホ毛を巻きつけられた性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
「アハ☆いいこと思いつーいたっ♪ 君ぃ、私のおしりの中でオシッコしなよ」
「えーっ!? おしりの中へですかァ?」
「男は度胸! 何でもためしてみるのだよ〜。きっといい気持ちだよ。ほーら、遠慮しないで入れてみよう!」
彼はそういうと素肌にまとったセーラー服を脱ぎ捨て可愛らしい尻を僕の前につきだした
69 :
メロン名無しさん:2008/02/13(水) 19:52:02 ID:kVx8L0yv0
こなたのあの唇でしゃぶられるのを想像しただけで勃起した・・・
俺はこなたという存在を思うだけで勃起できる。
こなたも哀れだな、こういう奴らに掘られるんだろうな
俺はこなたに掘られたい。
こなたのチンポしゃぶりたい。
こなた「あと30分・・・
あと3分・・・
あと3秒・・・
ううっ!!」
ドビュッッッ!!!
30分も持つのか
こなたのチンポなら1時間しゃぶり続けても飽きないぜ
76 :
メロン名無しさん:2008/02/16(土) 16:14:19 ID:N6ly69P20
こなたのチンポチンポっておまえら異常としか言いようがないよ。
ちょっとぐらいアナルの話もしろよ。
実際に俺のクラスに、こなたっぽいのがいたが(身長は170cmだったがw)
全然いじめにあわんかったわ。むしろ女子からけっこう好かれてた。
そいつは男か女か、それが問題だ
あ、悪い悪い
女子だった
逆に考えるんだ。まわりの女子の手によって男であることを隠蔽されていたと考えるんだ。
こなたのようにな。
マジかよ!!?
82 :
メロン名無しさん:2008/02/16(土) 21:52:35 ID:N6ly69P20
実際に俺のクラスに、こなたっぽいのがいたが
あまりに締りがよすぎて、今じゃ女の膣じゃ勃ちもしないよ。
83 :
メロン名無しさん:2008/02/17(日) 01:46:24 ID:zd5WJ+ee0
こなたはアナルセックスが似合う
そうだな。こなたは女に挿れてるよりも同性に抱かれてるほうが似合いだ。
女にこなたを渡したくない。
こなたと男同士で愛し合いたい。
糞スレ乱立すんな
らき豚
キモヲタは使えねえな
こなたをアナルにバイブ入れて縛り付けてそのまま放置プレーしたい
こなたを全裸・緊縛にして
電話ボックスに閉じ込めたい。
通行人の好色な眼で視姦されながらも
しっかり勃ててるこなた・・・
90 :
メロン名無しさん:2008/02/17(日) 18:35:54 ID:+ENV0aF90
| |/ ,.f |  ̄`ヽ ヽ.l. | |
| ,l | z斗ミ イ示外 、l | |
| /| | / 什∨ V:::::心 \ |、 !
| ,/|:.l lヘi{ {ト:::::!} !i::::::ノ} |! | | / !
レ |:.ヘ l l 辷少 `-少 / / l//l ,'
. |:.:.:∧ l`i ' __ ,/ / / /./ ソ
. |:.:.| ヾ:.:.\ V:::::l /./l. /|: /:./ こなたとかいうキモいのがクラスにいるよ
∨ ̄ ̄ヽ:.:{` i ‐- `´ -イ/ j: / レ'∨ 友達と思われてるみたいで、時々家にまでくるんだよ
| ┏┓ |:.|_,. -ォ┬┘_,. ィ'´`7イ‐- 、 テラキモスwwwwwww
| ┃┃ |/|;:;:;:|ヽ  ̄_ _,. /;::;:;:;:;:/ヽ.
| ┗┛。| |;:;:;:| /;:;:;:;/ ',
| iO i l i , ̄iヽ. ,.ィ:::7 ̄ヽ/ }
i´ ̄ ̄ q ゝイノ;:;:;i;:;:;:;{;:○;:/ /
/ヽ  ̄i |/`i;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:/ /
92 :
メロン名無しさん:2008/02/18(月) 02:18:01 ID:duHJZMim0
かがみ「くっさいわね。昨日お風呂でちんちん洗ってるんでしょうね」
こなた「あぅ…それは……」
つかさ「お姉ちゃん、仕方ないよ。こなちゃんのおちんちんさんはいつも忙しいんだから、
あんまりゴシゴシしたら痛いんじゃない?」
みゆき「確かにそれはありますね。でもだからといって洗浄を怠るのは不衛生ですよ、泉さん」
かがみ「仕方ないわね。私たちがきれいにしてあげるわ。感謝しなさいよ、こなた」
こなた「あぅ……」
かがみ「でも、こなたのさぼりでこんなに臭いちんちんを口で綺麗にするってのも癪よね」
つかさ「あ、じゃさ、こうしようよ。代わりにこなちゃんには私たちの……そ、その……
お、女の子ををさ、お口で綺麗にしてもらうのはどう?」
みゆき「いいですね。等価交換は基本ですから。
でも……そ、その、恥ずかしながら私、一昨日からその、洗うのを忘れていて」
つかさ「ゆきちゃんしょうがないなぁ〜。あ、でも、私たちみたいな可愛い子のお姫様だったら
ちょっとばっちぃぐらいがこなちゃん嬉しいんじゃない?」
かがみ「そうね、少なくともこなたの愚息は異存なさそうだわ」
こなた「あっ……! こ、これは」
みゆき「あらあら随分ご立派になられて。私たちの大切なところを綺麗にする作業が
そんなに嬉しいんですか?」
かがみ「ほら、みなさい。私も二日前からあんまり丁寧に洗ってないんだけど、アンタみたいな
ヘンタイ男にとっちゃむしろ本望よね? ほら、そのぽかんとした口と舌で掃除なさい」
らき☆すた 登場人物紹介
【泉こなた】
女好きの父親によって、男手一つで幼少の頃から女として育てられた薄幸の美少年。
完全に自分は女だと思い込んでおり、胸が無いことや下半身に巨大なモノが生えていることを気にしている。
ロリータフェイスに加え、ちっちゃくて色っぽい体つきである所為か、小・中学生の頃は男女問わずクラスメートから、体を触られる・モノをしゃぶられる等といった性的な嫌がらせを受けていた。
そして、高校に入ってからは女友達の柊姉妹にある弱みを握られ、「玩具」として精を搾取される日々を送っている。
【柊かがみ&つかさ】
こなたの女友達で、双子の姉妹。
こなた以外の男には興味を示さず、いつもこなたと一緒にいる。
普段はこなたとは実に友達らしい付き合いをしており一見仲の良い親友という印象を受けるが、他に邪魔者がいないところではこなたを使って性的な意味で遊ぶ。一応こなたも抵抗はするものの、彼女達から与えられる快感に負けてしまうのが現状。
【高良みゆき】
こなたのクラスメイトの優等生で、常に敬語で喋るお嬢様。
男にまったく興味が無く、女好き。男だと知らずにこなたに一目惚れしてしまい、以後こなたを付け回している。
柊姉妹とはけっこう仲が良い。が、彼女達を利用していつかこなたを自分のものにしようと考えているらしい。こなたに振り向いてもらうためにドジッ娘のふりをしている。
【小早川ゆたか】
こなたの義理の妹であり、良き理解者。とある理由で泉家に住むことになった。
病弱だが、どんな困難にも決して怯まない強い精神力をもつ。こなたが男だということは知っているが、自分は女だと信じる兄の自我を尊重し、「お姉ちゃん」と呼んでいる。
こなたのことが好きなのは内緒。
なんてGJな設定w
こなたはもう精通したのだろうか。
まだだったりして。
96 :
メロン名無しさん:2008/02/18(月) 22:19:11 ID:M/5Kzq8J0
>>93 ゆーちゃんがいつ堕ちるのか楽しみです><
98 :
メロン名無しさん:2008/02/19(火) 09:54:54 ID:hl+Imv8dO
こなたとエッチしたい
こなたに後ろからふわっと抱きつくみゆきって萌えるよな
ゆい姉さんも未だにこなたを本気で女だと思ってるそうだ
そうじろうはこなたが男だということを今ではすっかり忘れてしまっているようだ
自分で育てておいてそれはないだろと突っ込みたい…
そりゃ息子をかなたの代わりに育てあげるには自分をまず騙すくらいは必要だよ
だってもう一緒にお風呂なんか入ってくれないし
身体確認する術がないんだから
毎日セーラー服で登校する「娘」を見てたら
記憶の方を都合いいように改竄するのは当たり前。
実はこなたの正体はそうじろうのコスプレ。
こなたのウシロにはこっそりチャックついてるよ。
それはない
亡くなった妻の面影を息子に求めて女装させてるのか
そしてそれを受け入れて女として生きるこなた・・・切ない話や・・・
これならかがみと結婚できるやん。メデタシメデタシ
俺はフタナリ以外は認めない!!!
俺は玉付き以外は認めない!!!
俺は女体化以外は認めない!!!
おれはパンダ以外認めない!!!
こなた「お願い……私に……その、おちんちんが生えてるって事みんなに言わないで……」
つかさ「アハハ、こなちゃんしだいだよ?」
※全員にバレてます
こなた「私ね、中学校の頃に修学旅行で温泉に行ったんだ。その時にね、私は男湯に入らないとダメって先生やクラスメートから言われたんだ。ひどいよね、私女の子なのに…男子と一緒に風呂に入ってすごく恥ずかしかったよ…」
かがみ「ふーん、あっそ」
こなたのチンポにストローを挿してチュッチュしたい
こんなこなたなら欲しいぞ。ヲタ女はイラネ
116 :
メロン名無しさん:2008/02/20(水) 22:02:18 ID:yynaHsQ10
こなたのチンポをストローにしてチュッチュしたい
in男子トイレ
こなた「つかさぁ! コレほどいて、服返してよ!」
つかさ「ダメだよこなちゃん、約束破って尻尾外しちゃったんだから。
コレくらいの罰は受けてもらわないと♪」
こなた「待って、行かないで! イヤアアアアア」
パタン
林間は必至だな
便器に拘束して動けなくしたこなたに、
「私のちんぽみるくを好きなだけ搾り取ってください」という札を首から下げて放置したい。
放課後になってつかさ達が回収しにくると、肉体的にも精神的にも
絞りきられたこなたが便器の上で崩れ落ちているんだな。
白濁液にまみれてな
こなた「わ、私を捕まえて何をするつもりなの…?」
強姦魔A「へっへっへ、お兄さん達と気持ちいいこと」
強姦魔B「でも、お嬢ちゃんはちょーっと痛いかもしれないけどなぁ〜。ま、お嬢ちゃんもすぐに気持ちよくなれるから少し我慢してね♪ハァハァ」
こなた「やだ!離してよぅ!」
強姦魔A「じゃあ、早速パンティを脱がして」
強姦魔B「お嬢ちゃんのワレメさんを拝見〜♪」
こなた「や、やだぁ!お父さん助けてぇっ!」」
ぬがしぬがし…ドギューン!
強姦魔A「おわあ!何じゃこりゃあ! …俺のよりでかいぜorz」
強姦魔B「お、おいおい!こいつ男かよ。って、くっせー!洗ってねえだろコレ!」
こなた「嫌だ…見ないで…そんなに見ないでよぉ…」
強姦魔A「あ…すまねぇ…」
強姦魔B「ちょ、謝ってるんじゃねーよ!ちっ、つまんねえの。こんな女装趣味の変態野郎に付き合ってる暇はねえ。おい、行くぞ」
強姦魔A「あ、ああ。じゃあな、ボウヤ」
こなた「うぅ、ぐすっ…。私は女の子だよ…。おちんぽさん生えてるけど男の子じゃないよ…。そうだよね…お父さん…」
よくシラフでそこまで飛べるな、お前らw
>>122 その強姦魔は初心者だな
俺だったら男の子だろうがかまいやせんぞ
強姦魔A「じゃあ、早速パンティを脱がして」
強姦魔B「でもこいつ女だったりしたらどうする?」
強姦魔A「バカ野郎、こんな可愛い子が女の子のわけねぇだろ!」
こなた「や、やだぁ!お父さん助けてぇっ!」」
ぬがしぬがし…ドギューン!
強姦魔A「おわあ!何じゃこりゃあ! …俺のよりでかいぜ!」
強姦魔B「お、おいおい!こいつ男かよ。って、くっせー! 洗ってねえだろコレ! だがそれがいい」
こなた「嫌だ…見ないで…そんなに見ないでよぉ…」
強姦魔A「いいのか、俺たちは男でもホイホイ食っちまう男なんだぜ」
強姦魔B「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
こなた「アッー!!」
こなた「嫌ァ!中で…中でオシッコしないでぇっ…お腹がパンパンだよォ…」
こなた「しーましェーン!」
in男子トイレ
かがみ「おーいこなた……あ」
こなた「…………」
かがみ「こんなにベトベトになっちゃってかわいそうに……きっとたくさんの人に遊んでもらったのね」
こなた「…………」
かがみ「ほらほら、服着せてあげるから」
こなた「…………」
かがみ「ちょっと壊れちゃったかな? まぁいいや……つかさとみゆきが待ってるから、早く行こうね」
こなた「…………」(一筋の涙)
こなた「あれ、私の席が無い?」
黒井「泉ー何してんのやー。さっさと席つかんか」
こなた「ででも先生、私の席が…」
黒井「なんやー泉の席なら黒板のすぐ近くにあるやろ」
こなた「先生……これ犬小屋……」
黒井「泉はこのクラスのペットっちゅー事やからみんなで特別席を用意したんや。
ちゃんと泉って表札もあるんやからキチッとお礼するんやで」
つかさ「ほらこなちゃん、早く席につかないとw」
みゆき「明日首輪も持ってきますね♪」
こなた「つかさ達におちんちんをペロペロされるのはもう嫌だ…。あ、そうだ!おちんちんを洗わないで、ニオイをきつくしておこう。そうすれば舐める気も起きないはず…」
つかさ「うっわー、すごいニオイ!頭がクラクラするよ…」
かがみ「ニオイがきついと興奮しちゃうわねぇ。よぉし、今日はいつもより派手に舐め舐めしてあげるわよ!覚悟しなさい」
こなた「……ひゃぅ」
このスレでこなたがチンポミルク製造機になりつつあります
132 :
メロン名無しさん:2008/02/22(金) 21:37:43 ID:L5M39h9Q0
こなたのチンポから出される白濁液は、
他の男から浴びせられた白濁液を皮膚の表面から吸収して体内で濃縮したもので出来ている
男子A「今日も泉はくせーなー。お前風呂入ってねえんじゃねえの?」
こなた「そんな……ちゃんと入ってるよ!」
男子B「お前自身が病原菌なんだから入っても無駄なんじゃね?」
こなた「ひ、ひどい」
男子C「ペッ」
こなた「きゃっ!」
男子A「ペッペッ……きたねえ泉を俺たちが消毒してやんだから感謝しろよw」
こなた「止めて、放して! 放せ! いや、」
男子D「ペッ」
こなた「やだ!」
男子B「ペロペロ……」
こなた「ひぃ!」
男子E「オイお前ら、もっと服の下も消毒してやろうぜ」
男子F「他のクラスの奴らも呼んでくるよ」
男子G「とくにこのちんぽは念入りに消毒してやんねえとなw」
こなた「あ……あ……」
こなた(最近じゃ男の子にまで玩具にされて……助けて、もうイヤだよ……)
複数人でこなたが動けないようにガッチリおさえつけて、
ちんぽみるくが枯れて失神するまでオナホールで扱きたい・・・
こなた「アハ……みのる様のミルク……おいしいよお……。
>>134様ぁ、もっとこなたの汚いおちんちん、扱いて……しゃぶってくださあいい……」
ケツの穴に中指を突っ込まれて前立腺をほじくられながら、
チンポをしごかれて強制絶頂を繰り返すこなたはエロイと思います
もう男の娘にしか見えないw
実はパトリシアのオヤジがマフィアと絡んでいて人身売買のエジキ
にされてしまうこなた。
ニューヨークのゲイの世界に売り飛ばされて、スラムの売春窟
で黒人の客を取らされる。
むしろパティも男の方向で。
特別サービスデーにはこなたと二人で常連客にちんぽミルクを振る舞わされる。
パティはシーメールだな。勿論馬並みサイズで
141 :
メロン名無しさん:2008/02/23(土) 10:42:08 ID:nAOGHnli0
このスレ見てからマジでこなたが男に見えるようになってしまった
どうしてくれるんだ・・・
放課後は生徒指導室でななこの慰みものに
夜はそうじろうとゆたかに責められて痴態の限りを曝け出す
こなたの小さな菊門はまるで独立した生き物のように蠢いては
夜が明けるまで快楽をむさぼり続けるのであった。
こなた「つかさ達におちんちんをペロペロされるのはもう嫌だ…。
あ、そうだ!おちんちんにタバスコ塗っておこう。そうすれば舐める気も起きないはず…」
下半身裸で悶絶しているこなたが発見されるのは数分後の事である。
144 :
メロン名無しさん:2008/02/23(土) 12:46:45 ID:88BCXPNj0
//保土ヶ谷\ .
彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
入丿 -◎─◎- ;ヽミ.
| u:.:: (●:.:.●) u:.::| フ〜! フ〜!!
| :∴) 3 (∴.:: | ま、まま、またこなたで逝っちゃうよ〜♪
ノ ヽ、 ,___,. u . ノ、 モロモロキュッ!
/ ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、. .ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ シャシャシャシャシャ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
//~保土ヶ谷\
彳丿; \,,,,,,,,/ u lヽ フ〜! フ〜!!
入丿 -◎─◎- ヽミ ス、ス、スーパーファミコンとピ、ピ、PCエンジンはメガドライブに負けてるんだな♪認めるんだな♪
| u:.::(●:.:.●)u:.::| ス、ス、スーパーファミコンとピ、ピ、PCエンジンなんかメガドライブに遠く及ばないんだな♪
| :∴) 3 (∴.::| メガドライブは最強のハードなんだな♪オタクらとは違うんだな♪メガドラやりてぇ〜♪
ヽ、 ,___,. u .ノ SEGAのゲームは世界いちぃぃぃ!!! フ〜! フ〜!!
⌒ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ⌒
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1188653901/101-200
らき☆すた 登場人物紹介 その2
【泉そうじろう】
こなたの父。著名な小説家だが、無類の女好きという一面をもつ。
妻に先立たれたショックから、まだ幼かった息子のこなたを女として育てる決心をした。
こなたが大きくなってからそれは間違いだったと後悔し、今では完全に自分を女だと思い込み色々と体のことで悩むようになったこなたに実は男だと伝えるべきか否かを悩んでいたが、ゆたかが泉家に来てからは、どうでもよくなったらしい。
最近、いつかゆたかを手篭めにしようと密かに企んでいる。が、こなたに見張られていてなかなか実行に移せていない。
【岩崎みなみ】
運動神経は抜群だが、無口で自己主張をはっきりとしないため周囲の人間に不快な思いをさせることが多い、ゆたかの親友。
男にまったく興味が無く、ゆたかに対して密かに恋心を抱いているが、想いを伝えられないでいる。
いつもこなたと仲良くしているゆたかを見て、嫉妬心からこなたを目の敵にしている。
家は金持ちで、みゆきの家も近い。幼い頃から、嫌だと言えない性格を付け込まれ、みゆきにパシリとして扱き使われている。
【パトリシア・マーティン】
ゆたかのクラスメート。上半身は女、下半身は男という奇妙なスタイルの持ち主。
自分でも性別がわからないため自分が恋をするなど一生有り得ないことだと思っていたが、一人きりの教室で自身の大きなモノを自身の大きな胸に挟んで扱いているところを偶然教室の横を通りかかったこなたに見られた際、真っ赤な顔をして必死に謝るこなたに一目惚れする。
以後、こなたと積極的に関わりをもつようになった。
>>147 やっぱりひどい設定だwww
そうじろうの駄目ぶりにワロス
150 :
メロン名無しさん:2008/02/23(土) 22:18:12 ID:L5LJ8mYG0
汚いこなたを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるこなたを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり「てもて〜」する。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、芋虫のような形をしたパンを食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、いまどき見かけないようなビンに入ったものをだ。
その後はインターネットに接続された終わりもなく延々と続けるだけの
ゲームをさせて、体力を消耗させる。
ぐったりとしたこなたを周りにフィギュアやらポスターやらを並べた
質素なベッドに放り込み寝るまで監視した後に就寝。
かがみ「ゆーちゃんから聞いたわよw こなたが今日休んでるのは自分のちんちんにタバスコ塗ったんだって」
つかさ「どんだけ〜wwwww」
みゆき「でも、そんな大怪我したのだったらさぞ辛いでしょうね」
かがみ「うん、だから今日こなたん家お見舞い行って、民間治療ためしてあげようと思うの」(蜂蜜を持って)
つかさ「そうだね、ちゃんとこなちゃんの腫れを中和してあげないとね」(生クリームを持って)
みゆき「大変良い考えだと存じます」(黒蜜を持って)
こなた「何だろう……何かイヤな予感が」
すげえ・・・良い意味でスレが暴走しとるwww
かがみ「イカチョコくせぇ…。生クリームとザーメンは駄目だわ…。」
こなた「・・・」(腫れが引いてないため悶絶中)
つかさ「どんだけー」
かがみ「でも心なしか何時もより大きいわね」
こなた「それは腫れてるから……」
かがみ「そんなに私のココがほしいわけ? あんた変態よねー」
こなた「だ、だから痛ッ 痛い痛い痛い痛いから抜いてえええええええ!」
みゆき「新たなるプレー……!」
みゆき「ちなみに先程化膿止めと言ってお渡しした薬ですが中身はレビトラですので。
個人差はありますがあと数時間は勃起状態が持続するかと・・・」
かがみ「あはっ、出てる出てるっ。すごいじゃないこれ」
つかさ「お姉ちゃんばっかズルいよぉ。早くかわって〜」
こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・(白目)」
○○○「腐ッタオナゴドモ、ソコマデデース!」
かがみ「はぁ?何よ窓からいきなり。しかもここ二階だろ」
パティ「アル時ワ巨乳留学生。マタアル時ワ巨根下級生。シカシテソノ実体ワ!愛の戦士キューティーパティネ!」
みゆき「はぁ・・・」
つかさ「うにょ〜ん」
パティ「ワタシノビッグコックデ、アナタタチ子宮マデ拡張シテアゲマース!」
一同「アッーーーーーーー!?」
パティ「大丈夫デスカ、コナタ?」
こなた「あ、パティ・・・私のこと助けに・・・えっ?ええっ?」
パティ「フッフッフ・・・コナタノラブホール、誰ニモ渡シマセーン」
こなた「駄目っそんなの入れたら裂けるっ裂けちゃうよおっ」
パティ「グレート合体デース!レッツコンバイーン!!」
こなた「アッーーーーーーー!?」
ちょwwwパティまでwwwww
ついにアナルもエッチ専用の穴に開発されだしたか・・・
かがみ「・・・まだアソコがズキズキするわ。ったくあのアメ公、いつかシメてやる」
つかさ「で、こなちゃんはどうなったの?」
みゆき「肛門裂傷で全治一ヶ月、現在は幸○総合病院に入院中です。お見舞い・・・行きますよね?(ニヤリ)」
かがみ「病室っていうシチュエーションも悪くないわね(ニヤリ)」
つかさ「どんだけ〜(ニヤリ)」
こなた「何だろう……何かとってもイヤな予感が」
こなたの受難はまだまだ終わらない……!
お前らバカすぎる。良い意味でw
アナルにエネマグラ入れられてぴくぴく全裸で痙攣するこなた。
それをニヤニヤしながら観ているかがみ一派。
かがみ「この辺かな。」
つかさ「もっと上だと思うよ・・・」
みゆき「チンポのちょうど裏側ですよ。男の子の前立腺があるのは。」
と鉛筆でアナルを開発されまくるこなた。
学校の机の上で大股びらきで実験される。
みゆきさんがチンポなんて言うのか…
鉛筆なんて硬いものでほじくったら傷ついちゃうだろ!
やっぱりローションを塗った指を直接突っ込んでかき回したほうがいい
経験者が言うんだから間違いない!
かがみ「なるほど、つまりこうね」
グリグリグリ
こなた「あぁあぁっ・・・ひぎぃっ!?」
つかさ「な〜んだ、まだ出るじゃない」
みゆき「毎日エビ○ス錠を飲ませた甲斐がありましたね」
>>147 >最近、いつかゆたかを手篭めにしようと密かに企んでいる。が、こなたに見張られていてなかなか実行に移せていない。
こなたの入院一ヶ月つまりゆーちゃんの貞操に危機が!
ゆたか「いやあぁあぁっ・・・やめてえっ!」
そうじろう「クックックッ・・・邪魔なこなたは入院中で今この家には二人きり。よいではないかよいではないか〜」
ゆたか「ふえぇえぇん・・・」
(そうだ、お姉ちゃんが言ってたっけ。もしもおじさんに襲われたらタマタマを握り潰せって・・・)
ゆたか「ちょっと気持ち悪いけど・・・ふんぬっ!!!」
そうじろう「ほぎゃわあぁあぁっ!!!?」
ゆたか「あ、白目剥いて気絶しちゃった・・・お、おじさん大丈夫ですか・・・」
そうじろう「あ?ああ・・・ゆたかちゃん・・・いや、本当にスマンかったこの通りだ(土下座)」
ゆたか「正気に戻ったんですね。良かった・・・」
そうじろう「それで、お願いがあるんだ」
ゆたか「はい?」
そうじろう「凄く・・・気持ち良かった。もう一回♪」
ゆたか「えぇえぇえぇっ・・・!?」
そうじろうは あたらしいかいかんに めざめた
ゆーちゃん即死は免れたけど泥沼に足をとられたなうん
この後ゆーちゃんはS属性に目覚めるんだよ
段々駄目人間化スレになってきているな
ところでみゆき様は男に興味がないというより男に飽きた感じだと思うんだ
ゆたか「毎晩のようにおじさんが寝室におしかけてきては、ぶらぶらさせて見せて
握ってくれ握ってくれって頼むんだよ……。お姉ちゃん、はやく帰ってきて!」
こなた「毎日のようにかがみたちが病室におしかけてきては、私を脱がせて
おちんちんやお尻をいじくりまわそうとするんだよ……。はやく退院して帰りたい…」
このスレは地獄だ・・・いやある意味天国かもしれんがw
こなた「・・・何故一年が終わらない?ループしてる?ループしてるから私は解放されないのかな?…早く家に帰りたいよぉ。」
つかさ「こなちゃん、また変なこと言ってるよ」
かがみ「現実逃避はいい加減にしろって言ってるでしょ。私たちがあんたのちんちんを
弄ぶ、これが現実だってのが常識じゃない」
みwiki「泉さん、現実に耐えかねて妄想の世界に逃避するのは良い結果を生まないと
思いますよ。泉さんの性感を刺激することが全ての中心にある第一原理だと
黒井先生もこの間の授業でおっしゃったばかりでしょう?」
担当医「泉さん。肛門裂傷っていったのにアナルは止めたほうがいいですよ。帰れないよ?」
こなた「そんなことわかってます…」
担当医「もう酷いから面会謝絶にするけどいいかな?」
こなた「そ、それだけは・・・やめてください・・・。」
全てはひよりんの妄想でしたとさ。めでたしめでたし・・・
だが断る!
穴が患部なのにそこを酷使する辺りこのスレは鬼畜すぐるwいい意味でwww
現実
みwiki「先生、ちょっとお話が…」
担当医「た、高良のお嬢さん…」
みwiki「泉さんのお尻のおけが、これほど長期の入院が必要なものとは
思えないのですが」
担当医「そ、それはお嬢さんが、その、負担をかけるから」
みwiki「先生、こちらの映像を見ていただけますか? こんな夜中に
泉さんの病室に侵入して何をされていたんですか?」
担当医「い、いつの間に…」
みwiki「……ふふ、私たちのものに手を出すとは、いい度胸をして
いらっしゃいますね。ところで、父も母も、そのような事を
された場合は目にもの見せてさしあげるのが高良家の家風と
日頃から申しておりまして」
担当医「こ、今後このようなことは断じていたしませんのでどうかお許しを」
みwiki「そうですね。あと一週間以内に泉さんが退院できるよう、こちらの
病院が手を尽くして下さるのなら、穏便に対応したいと思っております」
ちょwwwどうなってんだよこのスレwwwwwww
俺の中ではフタナリです。
しかしこのスレもどこから匂いを嗅ぎつけたのかイイ感じのキチガイが集まってきたNE!
真夜中、ふいに肩をゆすられてこなたは目を覚ました。
こなた「あれ?・・・なんですか看護婦さん・・・」
パティ「ハァ〜イ。グッドイブニングデスネ、コナタ」
こなた「どわぁっ」
パティ「コナタヲ元気ヅケルタメニ、ナースノコスチューム着テキマシタヨ」
こなた「ひいぃいぃっ・・・」
パティ「一晩中愛シテアゲマース!」
こなた「アッーーーーーーー!?」
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜこんなになるまでアナルセックスをしたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ノ
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ーこなた ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
みゆき「・・・というわけで泉さんは全治三ヶ月、退院後は人工肛門を着用だそうです」
つかさ「パトリシアさんはどうなったの、ゆきちゃん?」
みゆき「暴行傷害の現行犯で逮捕されましたが、未成年かつ米国籍と言う事で不起訴処分となりました。
本国に強制送還の後、矯正プログラムを受けるようですね」
かがみ「ったく余計な事ばかりしやがって・・・」
ななこ「おー、みんな揃っとるな、ちょうどええわ」
かがみ「なんですか黒井先生、まだ昼休みですよ」
ななこ「ムフフ・・・バッドニュースや。入院中の泉やけどな、HIV検査の結果陽性と判明したそうや」
一同「へっ・・・・・・・?」
ななこ「心当たりのあるもんは早めに検査行っときや」
かがみ「ちょっ・・・先生だって・・・」
ななこ「悪いな、うちは陰性やったで。なにせ本番入る前に散々邪魔されたしなあ、誰かさんに」
そう言いつつかがみをジト目で見てニヤリと笑う。
ななこ「毎日泉のちんぽミルク飲んでたら相当ヤバいやろ。まあ自業自得って奴やけどな。ほな、頑張りや〜」
高らかに六甲おろしを唄いながら黒井ななこは教室を後にした。
■BAD END■
O
o
。
って、田村ちゃん、これは何なの? 本当に私の話を聞いていたのかしら?」
ひより「ひ、ひぃィィィッ!? 峰岸先輩、何がご不満だったスか?」
あやの「なんでここでエンドにするかしら? むしろこれからじゃないの」
ひより「は、恥ずかしながらそこまでは、ハードすぎて今の私にはとうてい無理だったっス!」
あやの「病魔に侵された泉ちゃんが、己が身にふりかかった悲劇を受け入れる間もなく、悪辣な担当医の手によって
魔窟に堕とされて、身も精神も男性器も異形となった極度の性病患者の群れによって蹂躙されるところまでは
描いてくれるものと思っていたわ」
ひより「さ、さすがにそこまで描くのは手には余るっス! っていうか仮に描いたとしても峰岸先輩の求めるレベルに
行くまでに販売できないものになるっス!」
あやの「安心なさい。これはあくまで、私の精神のために求めているものなの。―――まさか田村ちゃん、
自分の利潤のために俗物の精神と商業主義に絡め取られたような代物で済ませるつもりだったんじゃないわよね」
ひより「め、滅相もないっス!」
あやの「だったら、せめてあの憎たらしいが上にも憎らしい柊姉妹と高良の三匹の雌豚が、色欲の報いとして得た病魔に
心身を侵されて、無様に泣き喚きながら醜悪に狂い死ぬまでは描いてくれても良かったんじゃないかしら?」
ひより「そ、それだけはご勘弁っス! 柊先輩はまだしも、高良先輩にそんなもんが漏れたらどんな目に遭わされるか」
あやの「―――あら、どうやらまだ躾が足りてなかったみたいね。高良ちゃんごときが私よりも恐ろしいと思っていたなんて、ねぇ」
ひより「だ、だってそうじゃないっスか! 柊先輩達や高良先輩が睨みを利かせてるから、峰岸先輩も泉先輩に手が
出せなくて、そんで私に漫画を描かせてせめてもの慰めにし―――ひぃっ!?」
あやの「―――田村ちゃん、本当に本当に躾がなっていなかったのね。私が高良ちゃんに手を出しあぐねているという
その妄想が実際にはどうなのか、たっぷりとその体に刻み込んであげるわ……」
ひより「い、いやっ! た、助け………ぎゃぁああぁあぁぁぁぁっ!!」
こなた「やれやれ、やっと退院できたよ・・・まったく参ったよね。
ちなみに人工肛門とか強制送還とかは別ルートなのでとりあえず忘れてくれたまへ〜」
などと言いつつこなたは懐かしの我が家に辿り着いた。
こなた「ただいま〜」
ゆたか「あっ、おかえりなさいお姉ちゃん」
こなた「おお、ゆーちゃん無事だったかい」
ゆたか「うん、このとーり」
こなた「そうかそうか、良かったよ。ところでお父さんは?」
ゆたか「おじさんは今別の部屋だよ。こっちこっち」
こなた「えっ・・・お、おとうさん!?」
その部屋に一歩入ったこなたが一瞬にして固まった。
父そうじろうは、全裸の上拘束具を付けられた情けない格好で無造作に転がっていたのだ。
硬直したこなたの背後でゆたかは素早く扉を閉めるとロックをかける。
こなた「ゆーちゃん・・・これどういうこと・・・?」
ゆたか「泣き虫で弱虫のゆたかはもう居ないんだよ・・・」
ゆたかが俯いていた顔をゆっくりとあげる。その迫力にこなたは思わず後ずさりする。
ゆたか「わたし、知っちゃったんだ。力で他人を屈服させる喜びを・・・」
ジリジリとこなたに迫って来るゆたか。その顔はもはや別人である
手際良くするすると服を脱いでゆく。彼女は素肌の上にエナメル地の黒のボンデージ衣装を纏っていた。
尻餅をつくこなた。その股間をゆたかの足が容赦なく踏みつける。
こなた「ひぎぃっ・・・」
ゆたか「お姉ちゃんも奴隷にしてあげる。私だけの肉奴隷にね・・・」
下から見上げたゆたかの顔は・・・まさしく絶対支配者のそれであった。
朝っぱらから濃すぎ。胃にもたれそうだわw
ゲーム以上に難易度高いぜこのスレw
ここまで揃うとなるとみさおの扱いをどうするかだな
やっぱり男ってことにするか?どう考えてもこなたと被るな
あ、皮も被っているってのはどうだ?
みさおはふたなりでいいんじゃない?で、あやのに秘密を握られて性奴隷にされてる。
あやのは絶対ドSだろ。
あやのはむしろ女にしたほうがいいんじゃないか?
逆にあやのが攻め役
196 :
195:2008/02/26(火) 20:11:49 ID:???0
あやのはむしろ女にしたほうがいいんじゃないか?
↓
みさおは
みなみ「泉先輩…もうこれ以上ゆたかと仲良くしないで下さい」
こなた「あぅ…そ、そんな怖い顔しないでよ。みなみちゃん、どうして私とゆーちゃんが仲良くしちゃいけないの?」
みなみ「ゆたかは私のものだから…じゃなくて、貴方のような男か女かよくわからない人のそばにずっといたら、ゆたかはきっとダメになってしまう」
こなた「え…」
みなみ「だから…口を利くなとまでは言いませんが、これからはあまりゆたかに近づかないで下さい、泉先輩。…お先に失礼します、急いでいますので」
こなた「…うわああん!」
パティ「ハロー、コナタ! 今日モ私ト合体シマセウ♪」
こなた「ダメになってしまう…ブツブツ」
パティ「ン…? 様子ガ変デスネ、ヒトリ言デスカ? オーイ。モシモーシ。アレレ、気ヅイテナイ…?」
こなた「貴方のような男か女かよくわからない人のそばにずっといたらダメになってしまう…近づかないで…ブツブツ」
パティ「エ…」
パティ「ウワアアアアアアン!」
パティの所が読みにくい…
こなた「…みなみちゃん。最後に一つ言っておくね。私がいなくてもゆーちゃんおかしくなっちゃったよ?」
みなみ「…。ならあなたに存在意義はありません。消えてください。」
ニアコンティニュー
ゲームをやめる
こなたが中学校の頃の話
そうじろう「ん、なんだこれ?」
『息子さんの身長が140cm台なので大学病院でホルモン注射を受けて来てください。〇〇中学校』
そうじろう「うちに息子はいないはずだよな…。何かの間違いかなんかだろう。」
こなた「…とか言ってたんだよ。」
かがみ(桜庭先生から聞いたことあるな、この話。惨めな奴…。)
パー速の方でも男こなたの話が出てたな……w
こなたのポークビッツは剥けてるのか剥けてないのか、そこが問題なんだよ
火星に一票
短小に一本
ゆたか「お姉ちゃん、割礼って知ってる?」
こなた「ひゃあぁあぁっ・・・」
ゆたか「じっとしてないと余計に痛いよ〜」
ゆたか「ちなみにおじさんは昨日去勢しておいたから♪」
こなた「ひぃいぃいぃっ・・・」
まずいな、そうなるとおっさんはオカマとして生きていくしか
かがみ「何コレ、完全に剥けてるじゃない」
つかさ「こなちゃんのくせに〜」
みゆき「あらあら、私達に内緒で何て事を・・・」
かがみ「今日は徹底的に搾り取るから、覚悟しなさいよっ」
こなた「ひぎぃいぃっ・・・」
らき☆すた 登場人物紹介 その3
【日下部みさお】
かがみの古くからの友人。あやのと一緒にいることが多い。笑顔を絶やさず明るく振舞う、男っぽい性格の女の子。
しかし、股間にはあるはずのないモノが生えているという噂をでっち上げられてパンツを脱がされる等のいじめを受けた過去をもつ。
そのせいか、男の子と間違われると途端に泣き出してしまうことも。かがみがこなたのことばかり考えるようになってからは、寂しげな顔をすることが多くなった。
それでも、あやのと一緒にいると、元気でいられるようだ。あやのにモノが生えていることは、まだ知らない。
【峰岸あやの】
かがみの古くからの友人。一見、おしとやかなお嬢様といった感じの女の子。
しかし、股間にはあるはずのないモノが備わっている。みさおのことをとても大事に思っており、過去にみさおがいじめを受けた際、自分がいじめられるのではないかと怯えながらもみさおをいじめから救い出した。
現在も、かがみに相手にされなくなって元気の無いみさおをいつも優しい言葉で慰めている。だが、徐々にみさおに対する特別な、黒い感情が芽生えてきており、いつか言葉だけでなく股間のモノを使って慰めてあげようと考えている。
【黒井ななこ】
関西人ではないのに無理やりに関西弁で話すこなたのクラスの担任。ロッテの大ファンであるにも関わらず、得意になって歌う応援歌は六甲おろしである。
こなたの体に興味を示しており、「成績」「内申書」等といった生徒の弱みに付け込んで、個別授業と称しこなたを放課後に呼び出して猥褻な行為に及び、こなたが悶えるところを見ることで快感を得ている。
性感染症の存在を気にしており、精を搾取しようとは考えていないようだ。こなたを自分から奪おうとするかがみ達を、心の中で嫌っている。ちなみに処女。
こなた「ヴぇっぷしっっっっっ!」
かがみ「鼻水飛ばすなっ!風邪か?」
こなた「んん、アレルギー性鼻炎(ちーん」
つかさ「花粉症www」
みゆき「ですが、花粉はまだ飛んでませんよ?」
こなた「原因不明なんだよね。おかげで息出来ない(ちーん」
つかさ「ちーんちーんうるせwww」
かがみ「いいこと思いついた。こなた、お前喘げ。」
こなた「そ、それは…窒息すんああああっ」
こなた「あっーーーー?!ひぬっ、ひぬって!いきができ
あきら「ちょっと白石」
白石「はぁ」
あきら「溜って来たから、トイレに付き合いなさいよ……」
白石「何でボクがあきら様なんかと」
あきら「 い い か ら 来 い !」
白石「チッ ハイハイ……いいですけどね」
らき☆すた 登場人物紹介 番外編
【小神あきら】
らっきー☆ちゃんねるナビゲーターで、表面上は小生意気系ロリアイドルを演じている腹黒。
実はパティと同じく巨根FU☆TA☆NA☆RI。
白石のような、お世辞にも幸先明るいとは言えない男と関係を持っているのは、
使い捨てが便利だから……、と公言するも周りにはバレバレ。
余談だが、自分が他の男と一緒に居るのを白石に見られた事がある。
その時はマジギレしてスタジオを破壊しまくった白石に恐怖を覚えるも、
どこか嬉しくおもっていたのは本人と白石しか気付かない。
【白石みのる】
WAWAWAのモブキャラ。
らっきー☆ちゃんねるで小神あきらのアシスタント。
あきらに身分違いの想いを寄せるも、いつも自分にばかりきつく当たるあきらには毎日胃を痛めている。
自分が樹海に行ってる間に他の男と一緒にいるあきらを見て、きっと自分は心底嫌われているんだと思い込み険悪な関係になっている。
だが小神あきらのツンは、彼女が心を開いた人間しか向けない事を彼は知らない。
ついでに尻も痛めている。
オラ、なんかワクワクしてきたぞ♪
あきら「ホラさっさとズボン脱げよ」
白石「………………」
あきら「さ っ さ と し ろ っ て の !!」
白石「はぁー……分かりましたよ」
あきら「ハァ……ハァ……あんたの、汚い、ケツに……私のチンポ入れてやってんだからね……!
もっと、鳴けよコラあ〜……」
白石「………………」
あきら「あ……う、出そう……」
白石(こんな事されても……どうせ俺なんて大勢の中の一人なんだよな……)
あきら「あああああ白石ぃ……」
白石(こんなんだったら、最初から出会わなければ良かった……)
実は本人が知らないだけで白石には子宮があるようです。
つうか何でこのスレではこなたが男っていう設定になってるんだ?
>>214 は、まさかお前こなたが女だと思っていたのか!?
>>213 その後、妊娠してしまった白石があきらに迷惑をかけないよう降ろす事を決意するも、
あきらに直前で止められる。
まぁてんやわんやで、二人のすれ違いがようやく終了するわけだな。
>>208 みさおが男じゃなかったっていう時点で読む気失せた
かがみ「この泥棒猫!こなたは渡さないわよっ」
昼休み、屋上でいつものようにこなたを弄んでいた三人の前に現われたのは
みなみを従えた小早川ゆたか(種割れ済み)であった。
ゆたかの「こなた私物化宣言」に逆切れしたかがみが掴みかかろうとする。
みなみ「・・・排除します。許可を」
ゆたか「了承(1_秒)」
次の瞬間、かがみの身体は綺麗な弧を描いて宙を舞った。
かがみ「ごぶぁっ・・・!」
コンクリに叩きつけられた彼女の首は不自然に捻じ曲がり、ザクロと化した額から脳漿が噴出している。
恐怖のあまり座り小便を漏らすつかさを横目にみゆきはズイッと前に踏み出した。
みゆき「腕を上げましたわねみなみさん。でも、お忘れですか?
幼い頃よりあなたに極真空手を叩き込んだのは、この高良みゆきだという事を」
みなみ「・・・・・」
ついに竜虎相打つその時は来た。両者を分かつ運命は生死いずれか?
>>217 みさおが男って設定でネタ書きこめばいいじゃないの
こなた「ゆーちゃんに剥かれてから凄く敏感になっちゃって・・・
最近はずっとおちんちんが勃起したままだから、下着が上手く履けないんだ。
長時間歩くと擦れちゃって・・・登校の時だけで三回もイっちゃうし、どうしよう・・・」
>>220 かがみ「中々やるわね……でもそんな程度じゃあ私は倒せないわよ」(血ぴゅーぴゅー)
ゆたか「バカな人ですね、手加減してあげたのに」
かがみ「ツンデレの力見せてやる、行くわよ!」
ゆたか「病弱ピュア少女、だけどその実は女王様、このギャップに適うものは居ません!」
そしてまた戦いはハジマタ
こなたは女子高生です…女の子ですよ…?
ここではそう言うだけ無駄です。
女の子にチンポ生えてるんだよ
原作のこなたは女じゃなかったのか?
あれは男だったのか?
俺の勘違いだったのか?
それはエウレーカーというかアフレコというか
それを言うならオフレコだろ
本編でこなたの乳や女性器を見たことがあると言う奴は一歩前へ
しかしこなたのちんこを見た奴もいないわけだ
いい具合に洗脳されているのはお約束ということでw
233 :
メロン名無しさん:2008/02/27(水) 23:37:14 ID:TmouQFF60
こなたは服の下が不確定要素の集合体だから男か女か一定しないよ
よし、俺が観測してやる
みんなで押さえつけて、ひん剥いて確かめようではないか♪
こなたそのものが不確定要素の集合体だからその実体は確かめようがない
作中に描かれているこなたは、あくまで美水の目から観測されたこなたであって
かがみ、つかさ、みゆき、その他の目にはそれぞれ全く別の存在が観測されている。
あれだ、ドSのくせにみなみの前ではしおらしくなるゆたかとか見たい
人間原理とかシュレーディンガーの猫とかそんな感じ?
240 :
メロン名無しさん:2008/02/28(木) 01:56:06 ID:pTBbG5z8O
こなたの膣内は気持ち良いぞぉ
ケツ穴が気持ち良い、までよんだ
こなたも、ちんこが生えてるってことはまだ受け入れられても、
まんこが無いということは女性性を完全に否定するから受け入れられないんだな。
だからそろそろケツ穴を膣だと思い込みはじめている。
作中のこなたは男だろうか。それとも女だろうか。ページをめくる前は、男と女の重ね合わせなのだろうか。
すなわち、美水かがみが描写したかどうかという量子的な問題が
こなたが男か女かという通常の世界に投影されたわけである。
エヴェレット解釈によれば、作中に存在するこなたの重ね合せ状態は、ページをめくる前も後も変わらない。
ページをめくる事によって、男のこなたを観測した観測者と女のこなたを観測した観測者の重ね合わせ状態に分岐する
(宇宙全体が並行に分岐するわけではない点で、並行世界の概念とは大きく異なる)。
分岐した後には男のこなたを観測した観測者または女のこなたを観測した観測者の一方しか残らないため
矛盾は存在しない、という考え方である。
だが断る。
こなた「粗相しないように最近は常にスキンを着用してるんだ。でも、一日でパンパンになっちゃうんだよね・・・」
こなたのケツ穴はセックス用に開発されているからな
肉棒を拒むことなくすんなりと受け入れ、
それでいて入り口は程よく締まり、
中は柔らかい肉壁が優しく包み込んでくれる・・・
こなたは 男の娘 だよ。これが全ての答えでありユニバーサル・スタンダードなのだ。
キ☆メェ
同人誌の原理だぉおぉおぉ
同人誌とか見てると、女体化こなたのほうが広まってるんじゃないかという気すらしてくるな。
恐ろしいもんだ。
気弱キャラが攻めにされるのが広まるのと同じだな
> 女体化こなた
ちょwwwおまwwwwwwwwwwwwwww
みさくら語で絶叫するこなたはすでに誰かがやってたな・・・
全身を包む快感に絶叫しつつも
「こういうのが童貞諸君には受けるんだよね」などと
どこか醒めていそうなところがまたいい。
こなた最高だ。
色んな意味で わかってる キャラだねw
そりゃこなたも童貞だったからな
かがみに奪われるまでは
ふたなりはないんだw
ある意味こなたらしいw
スレ的にはショタで確定だなw
ったく、あんなに可愛い奴が女なわけがあるかってんだ
こなたをリアル化したらただの鬘だろ
リアルなんて糞食らえだお ( ^ω^)
かがみ「今日は挿入なしでいいわよ」
こなた「えぇっ!生理の真っ最中でも容赦ないかがみんが……どこか悪いの?」
かがみ「ひとを性欲の塊みたいに言うな。毎日じゃちょっとあんたの身体酷使しすぎかなって思っただけよ」
こなた「かがみんが私のこと気遣ってくれるなんて……ちょー感動」
かがみ「もちろん今日はオナニーも禁止よ」
こなた「え゛ーーー」
>>264 なんだかんだ言って、いいコンビになってるw
>>265 それに引き換えつかさとみゆきと来たら…
つかさとみゆきは変態プレイにハマっていると予想。そして高良邸の地下には秘密のプレイルームがw
みゆき「わが家には地下室はありません。あるのは母と共用しているラバー製ペニスバンドぐらいで……ご期待に沿えなくて申し訳ありません」
つかさとみゆきのカップル奴隷にされる二匹のオス。
つまり、こなたと男体化かがみん。
強制ホモプレイを強いられて二匹同時に絶頂を迎える。
かがみはこなた調教のほうがいいな
男はパティとかゆーちゃんでいいや
男ゆたかの息子はまだちっちゃいに違いない
というかその方が萌える
ゆーちゃんも男の娘か。みなみちゃんも中々お目が高いw
パティはノリノリで自分から奴隷になりそうだわ
ゆーちゃんは包茎だお!
せめてかがみんはフタナリにしてくれ
かがみ「あーもう!」
≡ω≡.ふもっふ
こなた「射精の快感が味わえないなんてかわいそうだなー」
かがみ「そんなんで勝ったつもりか……」
こなた「生挿入、そして中出しはロマンなのだよ」
パティ「ソノトーリデース」
かがみ「次からは絶対やらせねえ」
こなた「え゛ーーーー」
みゆき「我が高良コンツェルンの力をもってすれば不可能はありません」
かがみ「へっ・・・?な、何を・・・」
みゆき「この通りです(前をたくしあげて)」
こなた「わぁっ生えてる!1.8gビンみたいのが生えてるよ!?」
つかさ「ゆきちゃんってテクも凄いんだよお♪」
みゆき「豚の精巣のDNAを応用しておりますので、一回の射精量は150t〜250t位ですね」
かがみ「・・・それは冷静に説明する事か?」
つかさ「びゅーびゅーいって凄いんだよお♪」
こなた「負けた・・・豚さんのDNAに負けた・・・orz」
パティ「ワタシモイッパイデマース。豚サンニハ負ケマセーン!」
かがみ「こっちはホルスタイン並みだな・・・」
つかさ「パティちゃんのは特濃なんだよお♪」
このつかさは相当ヤバいのではなかろうかw
最近のかがみは丸くなってきたなw
はっきりってかがみはこなたよりヲタレベルが高い
自覚していないだけさw
鬼畜プレイからただのほのぼの変態に路線変更か、ガンダム!
285 :
メロン名無しさん:2008/03/01(土) 22:46:46 ID:7aDiZF5M0
みさお「なぁ・・・・あやのぉ・・・・限界だよぉ・・・・」
あやの「だ〜めwまだ、おあずけ♪もっと我慢してw」
嬉々としてみさおの男性器をしごくあやの。しごく度に強く脈打ち、みさおは
甘い吐息を漏らす。
みさお「で・・・でも、でちゃいそうなんだよぉ・・・」
あやの「しょうがないなぁ、んじゃあ出していいよ」
みさお「ヴっ・・・ヴぁあっ・・・////」
勢いよく精液が飛び散り、あやのの顔にかかる。そっと細い指先で精液を
拭うと意地悪な表情を浮かべる。
みさお「ぁ・・・・ぁ・・・」
あやの「きったなぁ〜いw」
みさお「ご・・・ごめん!!許して!!」
あやの「だ〜めw自分のおちんちんも管理できないみさちゃんなんか許して
あげないw」
許しを乞うみさおをあしらうと大きなアタッシュケースを取り出す。
みさお「そ・・・・そんな・・・」
あやの「さてと♪罰ゲーム、何にしようかなぁw」
こなた「負けられない・・・あたし、山篭りして鍛えて来る!」
かがみ「片眉剃り落とすのよ。天然石割りができるようになったら免許皆伝だから」
つかさ「ねえ、なんでこのスレは極真空手ネタばっかりなの?」
キモヲタきめぇwww
>>285 あやの「お兄さんはあんなに従順なのにね・・・クスクス」
スレタイ変えようぜw
エロパロの比にならんくらいのハードエロなスレだな
ひより「そろそろ自分の出番っスね(ニヤリ)」
293 :
メロン名無しさん:2008/03/02(日) 18:03:02 ID:VvdXEbUV0
みなみ「ゆたかっ・・・・」
私はゆたかの幼い肢体を思い浮かべながら懸命に肉棒をしごく。就寝前の自
慰はいつの間にか習慣となっていた。慣れとは恐ろしいものだ。一週間前ま
での私は突然生えてきた肉棒にただおろおろとするばかりだったというのに、
今じゃそれをまさぐり、息を乱している。
みなみ「ゆたか・・・ゆたか・・・ゆたかぁ・・・っ・・・////」
精液が勢いよく飛び出しシーツを彩る。さっきまでの高揚とした気分は嘘の
様に引いていき、罪悪感と自己嫌悪だけが残る。
みなみ「ゆたか・・・・ごめん・・・。」
私はその場にいる筈の無いゆたかに謝る。そしてシーツについた精液をティ
ッシュで拭う。こんな事をしても何も得られない。むしろ、自分が傷つくだ
け、そんなことはわかっている。でも止めることはできない。理性を失う程
の性衝動が私を駆り立てるだ。私は電気を消し、ベットに就く。
みなみ「全部夢・・・・悪い夢・・・。」
みなみ「もっと別の場所が大きくなってほしかった……」
みなみん・・・ちゃんとヲチがついたかw
みなみん・・・ちゃんとヲチンチンがついたかw
みなみ「まあ、これはこれでいいか……ゆたかとお揃いだし」
ゆたか「こなたお姉ちゃんとも一緒なんだよ」
そうじろう「実はオレも仲間だ!」
こなた「ハイハイ、お父さんは無理に女子高生の会話に混ざろうとしないようにねー」
そうじろう「先達の声には耳を傾けるもんだぞーこなた」
こなた「(言えない……お父さんのがダントツで一番小さいなんて絶対言えない……)」
その後、そうじろうは全員に股間を踏まれて悶絶するのであった。合掌
ゆたか「さっ!お姉ちゃんお尻出して!」
こなた「あ、あれ?ゆーちゃん攻めで私受けなの?」
みなみ「ゆたかは強気攻め……二人でするときはいつもそう」
こなた「まあ病弱キャラよりは心配なくていいか、ってゆーちゃんのそんな太いの!?」
みなみ「すぐ慣れるから大丈夫……」
こなた「いやいやこのサイズは私の身体にはちょっと」
ゆたか「お姉ちゃん私より大きいの持ってるくせに何言ってるの?さあお尻だして!」
こなた「挿れるのと挿れられるのは全然別……って全然人の話聞いてないねその眼は」
ゆたか「さあ!」
こなた「ハイ、どうかおてやわらかに……うおっ!痛い痛い痛い」
みなみ「ゆたかは痛がると逆に燃える」
ゆたか「みなみちゃん!逃げられないようにお姉ちゃんの手足押さえて!」
こなた「うぁぁああ」
こなた「その後みなみちゃんにも犯られたけど、ちんちんの貞操は守ったよかがみん」
かがみ「受役しかやらせてもらえなかっただけでしょ」
こなた「でさぁ・・・それでなんだけどさ・・・」
かがみ「わかったわよ、やらせてあげる」
こなた「え?何でわかったの?」
かがみ「アンタのことだから、どーせ挿れさせてくれ、とでも言うと思ったのよ」
こなた「さすがはかがみんwわかってらっしゃる♪」
かがみ「ひっつくな。早くしないとやらせないぞ」
一番普通の娘になってきたなかがみんは
みさお「くそ〜ちびっ子め、見せつけやがって・・・」
あやの「どうしたの?みさちゃん?」
みさお「あやのぉ〜、柊がまたちびっ子といちゃついてる〜」
あやの「しょうがないよぉ〜、二人とも愛し合ってるんだから」
みさお「ヴぅ〜・・・・」
あやの「ふてくされないの、今日も相手してあげるから。ね?」
18 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ:2008/03/04(火) 04:58:17 ID:y/DJXdau
,.., r、 __
r´ヽ r‐i ,-, _,,.. .! l ノ,'__,r' ノ
`ヽ `ー └ |, ‐' ', ー,ニ ‐¬― ''"
 ̄` フ´ ¨¨ ヽ
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. ゝ、._ ー'ー' _,.ィ'
.__二7T ¨´lヽ、__
./ l´___7 ¨ 、
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かがみ「はい終わり」
こなた「え? まだ私イってないよ?」
かがみ「あたしは3回逝ったからもう満足」
こなた「ええーー。すぐ済ませるからもうちょっとだけ! ね?」
かがみ「……下級生に」
こなた「え?」
かがみ「一緒に住んでるゆーちゃんは仕方ないけど、他の下級生にホイホイ股開かないように。特にあの金髪女」
こなた「(あー、そういうことね……)わかってるよ、かがみん。こなたはかがみんだけのものだよ」
かがみ「手伝ってあげるから、さっさと出しなさい」
こなた「あっちょっ待っそんな締められたらイっちゃう!」
かがみ「イかせるためにやってんのよ」
かがみ「何かここ最近気分悪いわね……」
つかさ「気持ち悪いよ〜」
みゆき「ビタミンCが欠乏していたのでしょうか……? 何だかやけにすっぱい物が(ry」
ゆたか「お姉ちゃん……今日何だか具合が……うっ」タッタッタッタッタ
こなた「…………なんだろう、私の人生が決定しちゃった気がする」
かがみ「あんたは一生あたしの奴隷ってとっくに決まってるわよ」
ちょ、これじゃ伊藤誠だろwww
かがみ「アンタがしょちゅう膣出ししたせいなんだからね!!責任とりなさいよ!!」
つかさ「こなちゃん・・・・まさか見捨てたりしないよね?」
みゆき「責任はしっかり取ってもらいますよ、泉さん」
ゆたか「二人で幸せな家庭作ろうね♪お姉ちゃんw」
こなた「人生コナタ\(=ω=.)/」
こなた「というわけで泉家はあたしの代から一婦多妻制なのだよ〜」
そうじろう「俺にも一人わけてくれよ・・・」
つかさ「あひひ♪」
かがみ「何?どうしたの?」
つかさ「こなちゃんから借りたバイブを使ってたら気持ち良すぎてイっちゃった」
つかさ「おはよぉ〜、こなちゃんバイブありがとうw良かったよ」
こなた「でもちょっと物足りなかったでしょ?」
つかさ「えっ?!私は気持ち良すぎてイっちゃったけど・・・」
かがみ「おなじオモチャとは思えない反応の差ね」
こなた「はい、感じたらつかさと同類♪物足りなかったら私と同類♪」
かがみ「使わない!どっちにも分類されたくない!」
つかさ「見てみたいのに、お姉ちゃんの反応(性的な意味で)」
こなた「友達のことをもっと知りたいと思うのはいけないことか」
こなた「ちなみにあたしが今愛用してるのはこれだけどネ」
つかさ「うわあ〜イボイボがいっぱいついてておっきいねえ♪」
かがみ「・・・これ、馬用か?」
こなた弄り編終了か
意外に短かったな
>>309 こなた「ゆーちゃんが気分悪いのはいつものことだし…うわゆーちゃんやめ
まだだ、まだ終わらんよ
こなた「そういえば、私達けっこう生でしてるのに、かがみん妊娠しないね」
かがみ「いちおー基礎体温測って、危険日の中出しは原則避けてるけどねー」
こなた「おお、さすがかがみん。ゴムつけさせられるのはその日の気分なのかと思ってたよ……」
かがみ「正直、ヤバイときも何度もあった。それでもセーフなんだから、あんたひょっとしたら、種ないかもね」
こなた「うん、わたし実は生理もまだなんだ」
かがみ「それは永久に来ない」
こなた「え゛っ!」
かがみ「穴もないのにどこから血流す気だ」
いや穴ならあるだろ。血も出るしw
つかさ「そういえば前から思ってたんだけど犬のチンチンってどんな味がするんだろう?」
こなた「お尻の穴から生理ってわけにはいかない?」
かがみ「あんたがいつもチンコつっこんでるのはあたしの尻の穴じゃないだろ」
こなた「私がいつもつっこまれるのはお尻の穴なんだけど」
かがみ「いいから小学校から保健体育やりなおせ」
こなた「お父さん、わたしの初潮をお赤飯炊いてお祝いするの楽しみにしてるのになー」
かがみ「その親も一緒にな」
こなた「おっはよー♪かがみんw」
かがみ「どうしたのよ、朝から機嫌いいじゃない」
こなた「ムフフ♪かがみんとのお楽しみの為に精力剤を一本、ぐいっと飲んできたのだよ〜」
かがみ「全く・・・ちゃんと清潔にしてるの?汚かったら挿れさせないわよ」
こなた「大丈夫、その点はぬかりないよ♪つかさじゃあるまいしw」
つかさ(こなちゃんのくせにー・・・)
こなた「かがみんとつかさって、双子だけどまんこはあんまり似てないよね」
かがみ「知らないわよ、そんなの」
つかさ「お姉ちゃんのほうがびらびらが大きいんだよね」
かがみ「つかさぁぁ、あんたはどうしてそう余計なことを…」
こなた「挿れたときもね、かがみんのあそこはねっとりと絡み付くように締め付けてきて、これはもうやめられませんなーって」
つかさ「いいなーお姉ちゃん」
かがみ「はいはい、それはよーござんした」
こなた「かがみんの身体、褒めてるのにナァ」
男子A「くたばれや!変態野郎!」
こなた「痛いよ!やめて!」
男子B「男のくせに女みてぇな格好しやがって・・・・キモいんだよ!」
こなた「痛い!痛い!助けて!」
男子A「テメェみてぇな変態、誰も助けねぇよw」
かがみ「アンタ達何してるのよ!」
男子A「・・・・こなたの為にやってんだ。別にいじめじゃねぇぞ。」
男子B「女装癖の変態野郎じゃみっともねぇだろ?更生の邪魔だ、消えろよ!」
かがみ「みっともないのはアンタ達よ!つまんないものぶらさげて!こなたの方が立派じゃないの!」
男子A&男子B「OTL」
・・・これは再起不能だね。かがみテラヒドスw
スレのいきほいがないぞぁ!どぅうした!
ゆい「ゆたかぁ・・・・そろそろ、いくよぉ・・・/////」
ゆたか「わ・・・私もぉ・・・ぅ・・・うっ・・・・」
ゆい「んっ、ゆたかぁ・・・・////」
ゆい「ふぅ〜、いい汗かいた♪」
ゆたか「ゆいお姉ちゃん、見てぇ〜」
ゆい「んぅ?・・・ふぉおお?!」
ゆたかのつまんでいる使用済みコンドームを見て絶句するゆい姉さん。
ゆい「こんなにたくさん・・・・お姉さん、びっくりだ〜!」
男子A「くたばれや!変態野郎!」
こなた「痛いよ!やめて!」
男子B「男のくせに女みてぇな格好しやがって・・・・エロいんだよ!」
こなた「痛い!痛い!助けて!」
男子A「テメェみてぇな変態、誰もツッコまずにはいられねぇよw」
かがみ「アンタ達何してるのよ!」
男子A「・・・・こなたを愛してんだ。別にいじめじゃねぇぞ。」
かがみ「こなたは私のなんだから!止めなさいよ!」
男子A「うるせぇ!糞アマ!」
かがみ「きゃぁ!」
男子A「男と男の裸の付き合いなんだ!邪魔すんな!」
男子B「ったく・・・・とんだ邪魔が入ったぜ・・・」
男子A「あんだけ強くぶったんだ、しばらく起きねぇだろ。」
男子B「さて、お楽しみの続きだwこなた、気持ち良すぎて小便たらすんじゃねーぞw」
こなた「うぅ・・・・かがみん・・・・助けて・・・」
かがみ「で、あっさりあんた犯られちゃう訳?全然芸も味もないんじゃないの?」
こなた「まあまあ、もう少し暖かい目で続きを待とうよかがみん」
こなた「痛っ!」
誰かがこなたの頭に石をぶつけた。
黒く光り卵くらいの大きさで、鋭く尖っている
番長「おい、こなた!ちょっとこっちこいやあ!」
こなた「え・・・あの・・・その・・・。」
子分S「あきらさんがこっち来いっつってんだろがぁ!こいや!」
こなた「あ・・・はい・・・うぅ・・。」
頭の後ろが痛くて少し熱い。
触ってみた。
手のひらには、ぺったり血がつき、こなたの動揺を大きくした。
番長「おめぇ、最近調子ぶっこいてんじゃねーか?あぁ?」
こなた「いえ、そ、そんなことはありません!けっして」
番長「いっとくが俺は別にお前の事が嫌いじゃねーよ?ただムカつくんだよ!」
番長はこなたを小突き倒し、胸を踏み付ける。
かがみ「止めなさいよ!」
↑続き書いてw
今どき番長はねぇと思う
みゆき「登場人物の行動が唐突かつ理不尽で、行動原理と呼べるものが見い出せず、何より作者の主張したい主題が不明確なので、
ここから物語を面白く展開するのは不可能に近いですね」
かがみ「思い付くままに貧困な発想をだらだら書いて、詰まったから投げ出しただけでしょ」
こなた「あ〜二人ともそんなバッサリ切らなくても…」
かがみ「この際だからはっきりいっとくけど、あたしがこなたと二人きりで朝まで性的にいじめぬく話以外は却下よ却下!」
つかさ「あ〜お姉ちゃんずるい」
みゆき「私はみなみさんにおちんちんが生える話も面白いと思いました」
ななこ「それじゃはっきり言わせてもらうで。自分で書け。以上やw」
ひかる「それじゃあ黒井先生はいつまでたっても泉を喰えませんよ?w」
こなた「ふぃ〜♪今日もいっぱいだしたぁ〜w」
かがみ「そうね。でも・・・最近、プレイがマンネリなんじゃない?」
こなた「そうかな?;;汗」
かがみ「もうノーマルプレイじゃ物足りないのよねぇ、たまには刺激がないと(こなたの顔をまたぎふんばる)」
こなた「ちょっ?!かがみん、何でふんばってるの?!さすがにスカトロは引くよ!誰かかがみんを止めて!」
「みなみちゃんのここ、すごく大きい……」手をさしいれるゆたかが驚嘆の声をあげる。
「普段は、もっと小さい。いまは、ゆたかに触られてるから……」みなみは恥ずかしそうに
応えた。「こなたお姉ちゃんにすごいの教わったんだ♪」ゆたかの細い指が楽器を奏でるように
動くと、みなみの息遣いが激しくなる。「ダメ……」「パンツ汚しちゃいなよ」「いや、できれば、
その、ゆたかに……」みなみが言葉を続けるより早く、ゆたかはふふっと笑ってそっと身をかがめると
こう「ひよりん、身内ネタで何枚描いても本にはならないってわかってるよなー」
ひより「部長!これはそのっ!……っていうか次の本のネタ決まってましたっけ?」
こう「いま決めた。泉こなた凌辱本」
ひより「思い切り身内ネタじゃないですか!」
こう「テレビ出てキャラクターCD何枚も出してるヤツは誰でも知ってるから身内じゃない」
ひより「(あ〜、この人テレビ出なかった組だ……やば)」
こう「生意気なこなたを締めてやるっ!てなノリでヤってヤって犯りまくってほしいわけよ。描けるよね?」
ひより「あの〜、テレビも終わったし、もうらき☆すたの人気も下火かな〜なんて」
こう「だから私たちが盛り上げるのよ!二期の制作が決定するまで絶対あきらめないわよ!」
ひより「(あ〜、この人テレビ出たかったんだ……)」
みなみ「みゆきさん・・・・止めてください・・・////」
みゆき「あら?何でですか?みなみさんのもこんなに悦んでいるのに♪」
みゆきはみなみのものを嬉々としてまさぐる。
みなみ「うっ・・・・いやっ・・・・///」
みゆき「ふふふw顔を真っ赤にして・・・かわいいですねw」
みゆきは立ち上がると下着を脱ぐ。露わになった女性器はすでに愛液で濡れていた。
みなみ「・・・・みゆきさん」
みゆき「もう後戻りできませんよ・・・・みなみさん。」
みゆきは自分のものに無理矢理みなみのものを差し込み、腰を振り始める。
みゆき「精子ぃw精子ぃw」
普段のみゆきからは想像できない痴態に、みなみは怯み、なすがままにされる。
みなみ「み・・・みゆきさん・・・///」
みゆき「精子ぃw精子ぃいいいい♪」
みなみの声はもはや、みゆきに届いていない。みゆきはただひたすらに快楽を貪り食う淫獣と化していた。
みなみ「うっ・・・・んはぁっ////」
精液がみゆきの中へとそそがれる。悦に浸りながら精液を受け止めるみゆき、尊敬していた先輩が
淫乱だという現実をみなみは受け止めることができなかった。
みなみ「・・・・・・(一筋の涙)」
みゆきさん壊れすぎワロタ
質問です。
このスレ、コテハン許可ですか。
カヲスだよね。アイディンティティの確立を図るなら、むしろコテハン賛成かと。
/_ -ー‐--ヽ、 / |
( :r' `\ / |
ヽト、 __ __ , -‐ーヽ、__| }
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/_レノヽ: :. :ヘ‐- 丶-彳>、/ >< ヽヽ =' -////レ/|V'
==、、 ヽ、: :ヘ j__レ',.ィ=' --、 ゝこニヽ}_ | ` /' /レ ヽ <青虫人のメロンパンに
三ミミ \ヽ、: :ヘフ-、 ヽ、 -= '、 ×ゝ- 、 〉j、__/ ヽ 手出してんじゃねーよ。
丶、\ ヽ/、ヽヽ\`ヽーっ、/'こヽ / | | li∠彡三三三三
_\シ \ ヽ\ヽ\ √< \/ヽ/// /j |^ヽニニニ-‐|
何にも言えないが叩かれても文句言わないなら
叩く方もトリップつけてね
348 :
此方 ◆Konata/MGw :2008/03/08(土) 00:33:52 ID:+hx6sY0O0
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かがみ「どう?こなた、気持ちいいでしょ?」
こなた「ぅう・・・さすがに異物挿入はやばいよ、かがみん・・・・」
かがみ「そういって、アンタ、ちんぽガチガチじゃないwやっぱ変態さんなのねーw」
こなた(うぅ・・・・かがみんがどんどん変な趣味に走っていく・・・・でも気持ちいよ・・・・)
ななこ「高校生だという自覚をもって、くれぐれも変態性交には走らんように。いいなー」
こなた「先生!お尻の穴にはどこまでつっこんでもいいんでしょうか」
ななこ「舌に指にちんことバイブ、まんこと一緒やな。なんや柊はもっとすんごいのでくるんか?」
つかさ「にがうり……」
ゴーヤーの気持ち良さは異常
ななこ「柊も常識人のようで意外にはっちゃけた所あるからな。お返しにデカいの一発かましたれ」
こなた「一発どころか最低三発させられますよ先生……さんざんお尻でイかされた後だからすっごい辛いです」
ななこ「女の性欲は底無しやからしゃーないわなあ」
みのる「黒井先生の性欲も底無しでありますかっ!」
ななこ「さ、授業に入るで」
良スレ化してる
こなた「うぅ・・・かがみん、つかさのリコーダーはさすがにまずいよ・・・。」
かがみ「馬鹿!人のリコーダーを汚すのがいいんじゃない!つべこべ言わず、
お尻だしてよね」
こなた「うぅ・・・・(泣きながら尻をつきだす)」
かがみ「さぁ、お待ちかねの挿入タイムねwそれっ♪」
こなた「うぉぅ?!」
リコーダーでこなたの肛門をかき回す、ただ押し寄せる快楽に身をよがらせ、こなた
は嬌声をあげる。その猥らな鳴き声はかがみの加虐心を更に煽ることとなった。
かがみ「つかさが知ったらどんな顔をするかしら?wショックのあまり寝込んじゃうかもねw」
こなた「ぅう・・・・かがみ・・・・」
かがみ「きゃははははははははw」
かがみは狂った様に笑い出す。もはや、そこに普段のかがみの姿はなかった。
こなた「うぅ・・・・っ」
精液をまき散らし、こなたはぐったりと果てる。自分の意思に反して快楽に
溺れる身体が憎くてたまらなかった。
かがみ「やっぱ、異物挿入ってたまらないわw次は何にしようか?こなたw」
こなた(かがみんがどんどんおかしくなっていくよ・・・・・。どうしよう・・・・。)
こりゃあ、ヤンデレ化するのも時間の問題だな・・・
こなたの逆襲と称して、こなたのティンポがかがみやつかさをヒィヒィ言わす展開はまだですか?
かがみ「さあこなた、今日もたっぷり働いて貰うわよ。目標は1kgダイエット!」
つかさ「こなちゃん、私もお願いね(はーと)」
かがみ「あんたの取り柄はその立派なちんこだけなんだからね!」
こなた「ヒィ……」
そういやリアルで先輩がペニスに真珠入れたとかなんとか
こなた「かがみんちゃ〜ん♪ミルクの時間でちゅよ〜♪」
かがみ「うぅ〜・・・」
こなたのものに吸いつくかがみ、その様子はまるで母乳に吸いつく赤子、その
ものだ。こなたはそんなかがみの頭を撫でながら猫撫で声で囁く。
こなた「かがみんちゃん、ミルク欲しいでちゅか?」
かがみ「欲しい!いっぱい、いっぱい欲しい!」
こなた「そうでちゅか〜、それじゃあ、もっと頑張りまちょうね〜♪」
こなたはかがみの前髪をつかむと、無理やり前後に動かす。
かがみ「ぅ・・・・んぁっ・・・・・」
こなた「ほら〜、もうちょっとでちゅよ〜w」
かがみ「ミルク・・・・ミルクぅ・・・・」
こなた「んっ・・・・・////」
かがみ「ぉ口にたっぷり、ミルク欲しいのぉ・・・・」
こなた「あぁ・・・・かがみん、そんなぁ・・・・うぅっ・・・/////」
精液がかがみの口いっぱいに溢れる。かがみは口をぬぐい、嬉しそうにごくり
と飲み込んだ。
こなた「・・・・かがみん」
かがみ「何よ?」
こなた「もうこんなプレイ止めようよ・・・」
かがみ「は?!なんでよ!?」
こなた「ひぃ・・・」
かがみ「いい?!私は普通のプレイじゃ満足できないの!ご主人様の欲望を
満たすのが下僕のつとめでしょ?!次言ったらただじゃおかないわよ」
こなた「うぅ・・・・」
こなた(かがみん、どこへいっちゃうんだろう・・・・怖くなってきたョ・・・・)
かがみは何か悪いクスリでもキメてんじゃね?
363 :
此方 ◆Konata/MGw :2008/03/09(日) 00:05:24 ID:+hx6sY0O0
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こなたかわい
みき「ただおちゃ〜んw♪おっぱいでちゅよ〜♪」
ただお「うぅ〜」
みき「あらあら♪むしゃぶりついちゃってw美味ちいでちゅかぁ?w」
ただお「おぃしいよ・・・・とってもおいしいよぉ、ママぁ・・・・」
みき「んふふ♪ただおちゃんは素直でちゅね〜w」
ただお「んぅ〜・・・」
ただおは肉欲にまかせ、みきの母乳を貪る。みきはそんなただおを慈しむように
なでる。
かがみ(うわぁ・・・・・変態プレイって、はたから見るとこんなに気持ち悪いんだ。少し私も自重しよう・・・・)
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ピキーン!! / ..:.:/.:.:.:.:.:.:.:/ l/ !.::.:.:.:.:/`|ヽ.:.:.:.:.:.: そう君のチンポか?
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こなた「そう君・・・・来てぇ・・・////」
そうじろう「かなた・・・・いくぞ!」
こなた「うぅ・・・・・そう君・・・・・」
そうじろう「かなた!かなた!かなたぁ!」
乱暴に腰を何度も打ち付けるそうじろう。こなたはそうじろうのなすがままに
身をよがらせ、嬌声を上げる。
こなた「あぁ・・・・いい、いい・・・・////」
そうじろう「かなた!かなた!かなた!」
こなた「そう君・・・・もうだめぇ・・・/////」
そうじろう「お・・・・オレもだ・・・・かなた・・・・」
こなた「そ・・・そう君ぅ・・・・/////」
そうじろう「かなたぁ・・・・ううっ・・・・・」
こなたの肛門一杯に精液が注がれる。そうじろうはこなたの肛門から自分のものを
抜き、滴る精液をティッシュで拭いた。
こなた「ねぇ・・・・お父さん・・・」
そうじろう「何だ?こなた?」
こなた「もう、お母さんの真似させるの止めようよ・・・・」
そうじろう「いいじゃないか、似合ってるぞwまるで本当のお母さんみたいだったしw」
こなた「・・・・・・」
こなた(かがみんにも、お父さんにも変なプレイを強いられるよぉ・・・・・もう嫌だ・・・・)
こなた…どこまで哀れなんだwwwww
いや、却って燃えるぜw
親父に掘られるなんてまじに死にたくなるな
つかさ「お姉ちゃんとおじさんに変なプレイを強いられてるの?!」
こなた「つかさ・・・声大きいよ・・・・」
つかさ「ごめん・・・・こなちゃん。」
こなた「昼はかがみん、夜はおとうさん・・・・もう疲れたョ」
つかさ「可哀想に・・・・・、お姉ちゃんなら私が何とかするよw」
こなた「ホント?!」
つかさ「こなちゃんにあまり変なことをしない様にちゃんと言っておいてあげる♪」
こなた「ありがとう♪つかさぁ〜w」
つかさ「でもね、こなちゃん、それには条件があるんだw」
こなた「・・・・つかさ?」
つかさ「私、疑似レイプやってみたいのwもちろん付き合ってくれるよね?w」
こなた「ぇ・・・・」
つかさ「私のリコーダーを何に使ったか知ってるんだよ?w酷い事するよねぇw」
こなた「うぅ・・・・・」
こなた(つかさにまで玩具にされてる・・・・。嫌だよ・・・・)
だが本当に恐ろしいのは、不自然なまでに沈黙を守り続けているみゆきさんである・・・
みゆきさんなら、こなかがつかさを三人まとめて性奴隷にする準備で忙しいんだよ
こなた「え?かがみん?・・・今何ていった?」
かがみ「もう変態プレイはやめる、って言ったのよ・・・・今まで悪かった」
こなた「か、かがみ〜」
こなたは思わずかがみに抱きつく。
かがみ「ちょっと、どうしたのよ?!」
こなた「だって、だって・・・・」
大粒の涙を流すこなたをかがみは優しくなでる。元のかがみんに戻った、これで
また元の日常に戻れる、こなたはそっと安堵の笑みを漏らした。
こなた「かがみん・・・かが・・・ぅん?」
そこにはかがみの姿は無い。目の前にはフィギアや漫画がひしめき合う殺風景な
部屋が広がっている。そう、さっきまでの出来事は夢だったのだ。
こなた「うぅ・・・・また今日も辛い一日が始まるのか・・・・」
こなたはむくりと起き上がると学校の支度をする。そして、今日も重い足取り
で学校へと向かうのだった。
このスレのお陰で俺は禁断の新世界に目覚めたみたいだ。
もう女に欲情できない…
しかしこんなんでよく自殺しないな
図太いのか
>376
その発言はどうかと思うぞ
かがみ「今日のプレイは一味違うわよ・・・・こなた」
かがみはタッパーと漏斗を取り出す。
こなた「か・・・・かがみん?」
かがみ「どじょうさんよ、こなたwとっても気持ちいんだからw」
こなた「うぅ・・・・こんなヌルヌルしたの気持ち悪くていれたくないョ・・・・」
かがみ「いいから早くお尻つきだしなさい!」
こなた「うぅ・・・・」
こなたの肛門に漏斗をつき立てると、手慣れた様子でどじょうを入れていく。どじょうは
こなたの肛門の中を這いずり回り、得も言えない快楽を与える。
こなた「ヴぅ、あぁあああああ、肛門がぁ、肛門がぁ」
こなたは快楽にただ身をまかせのた打ち回る。その様は拷問に苦しむ奴隷、
そのものだ。
こなた「ヴぁあああ、あああ、だめぇええええ」
こなたは精液をまき散らし、ぐったりと倒れ込む。しかし、肛門に残ったどじょうは
容赦なく這いずり回り、また、こなたを悶えさせた。
こなた「もう・・・もう、でないよぉ・・・・どじょうさん、もう止めてぇ・・・・」
>>376 どう見たっておいしすぎる状況だろ。
美少年が美少女に毎日いぢめられてるという構図のどこに自殺する余地があるんだよ。
…俺、Mなのかな。
>>379 精神的ならまだしも、肉体的には流石に厳しいだろう
その辺はみゆきさんが抜かりなく
「かがみさん、長く楽しむためにも週二回は休姦日を設けるべきですね」
「みゆきが言うなら仕方ないわね。そうするわ」
「よかったねえ、こなちゃん♪」
「あぅうぅ・・・・・・」
だがその休姦日でも、家に帰ればゆたかのお世話が…
ゆたか「ちょっとお姉ちゃん!もっとしっかり突いてよ!おじいさんじゃないんだから!」
こなた「ひぃぃ・・・」
すげえええええ
リアルではやりたくないが
こなた「うぅ・・・・みんなにたかられて疲れたョ・・・・このままじゃ、干乾びちゃうよぉ・・・・」
そうじろう「何言ってんだ、こなた。みんなに愛されている証拠じゃないかw」
こなた「・・・・お父さん?」
そうじろう「かなたも言ってたぞwそう君に無理矢理、性奴隷にされたけど、気持ち良くって最高
だったってw慣れればきっと楽しいさw」
こなた「・・・・・・・」
こなた(脳みそ腐ってるよ、この人・・・・何でこうも私のまわりは変態ばかりなんだろう・・・)
ゆたか「その変態オヤジの血を受け継いでるんだよね、お姉ちゃんはw」
こなた「やめてそんな言い方・・・あたしは・・・」
ゆたか「あたしはなあに?なんなのかしらねえ・・・ホレホレ」
こなた「あっ・・・あっ・・・あひぃっ・・・」
ゆたか「『わたしは変態アナル奴隷です』っていいなさい。さあ!」
こなた「あひっ・・・あひっ・・・わっわたしっ・・・へんたいっ・・・変態奴隷ですぅっ」
ゆたか「アナルが抜けてるわよっ」
こなた「ひぎぃいぃっ・・・アナルっ・・・あにゃるぅうぅうぅっ・・・(ビクビクッ)」
こなた(だめだよぉ・・・身体がいう事きかない・・・助けてお母さん・・・)
こなた自身の精液が切れてもそうじろうに尻からチャージしてもらえばOK!
ゆたか「ふざけんな!じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!」
かがみ「射精する前と後に“サー”と言え !」
こなた「も・・・・もうだめぇ・・・・・」
こなたはたまらず倒れこむ。
ゆたか「ちっ!」
地べたにはいつくばるこなたを見下ろし、舌打ちをする。普段のゆたかしか
知らないものは思わず目を疑ってしまう様な光景だ。
こなた「ゆ・・・ゆーちゃん・・・・」
ゆたか「馴れ馴れしく人の名前呼んでんじゃねぇよ!屑!」
ゆたかはこなたの脇腹を思い切り蹴り上げる。こなたは無様に地面を転がり、涙で
頬を濡らした。
ゆたか「けっ・・・・ファックくらいしか取り柄の無ぇオカマ野郎が・・・」
こなた「うぅ・・・・」
ゆたか「しょうがねぇ・・・、みなみで応急処置でもすっか」
ゆたかはポケットから携帯を取り出すと、みなみに電話をかける。
ゆたか「もしもし・・・・みなみちゃん?」
さっきとはうって変わって、しおらしい声になる。
ゆたか「あのね・・・・みなみちゃんに会いたいな、って思って・・・・」
ゆたか「うん!わかったwありがとう♪」
ゆたか「・・・・んじゃあ、ファックしてくっから。あばよ、オカマ野郎」
こなた「ゆーちゃん・・・・」
こなた(前はあんな子じゃなかったのに・・・・私のせいなのかな・・・)
みなみwwwww応急処置www
スレの名前を「泉こなたは冷静に考えると他のキャラにいぢめられてる(性的な意味で)」に変えてください。
お断りします
せめて(性的な意味で)は入れてくれ。
【薄幸の】泉こなたをいぢめるスレ【美少年】
こんな感じで良いんじゃね?
泉こなた(♂)は現実にいたら性的にいじめられる
かな
泉こなたは絶対にいじめられる 射精三回目
こんな感じで
泉こなた♂はガチで肉奴隷 3発目
何言ってるんだ。他のスレタイがこなた(♀)に変えるべきなんだよ
ゆたか「お姉ちゃんお待たせ、今夜のお相手はこの子よ」
チェリー「ワンワンッ」
こなた「なっ・・・ひぃっ・・・」
ゆたか「わざわざみなみちゃんに頼んで連れて来てもらったんだから」
こなた「いやぁあぁっ・・・犬いやぁっ・・・やめっやめてぇっ!」
みなみ「大丈夫・・・チェリーは絶倫だから・・・とっても長持ちする」
こなた「いや、そうじゃなくって・・・ひっ・・・ひぎゃあぁあぁっ」
ゆたか「朝まで獣姦ショーだよ♪」
こなた「寝る前のオナニーだけが心の休まるひとときだよ……かがみん、今日も中にだすよ…大好きなかがみん……んっ
いつか、優しくしてくれたらいいのにな。おやすみかがみん、また明日……」
かがみ「…また(ゆーちゃん達と)したのね?それに勝手にオナニーしちゃダメだって言ったわよね。
さて、今日は新しいプレイを試して見ようかしら。」
こなた「ひぃ・・・!ご、ゴメンナサイ・・・」
かがみ「謝ったって許さないから…!こなたは私のものよ・・・!」
かがみ「まぁ、それはさておき、喜びなさいwこなた♪」
かがみは鞄から注射器を二本取り出す。
こなた「かがみん・・・・それって・・・・」
かがみ「シャブよシャブwしかも上物よw」
かがみは注射器を愛おしげに眺める。そして、その目は怪しくらんらんと
輝いていた。
こなた「うぅ・・・・さすがに麻薬はやばいよ・・・・・かがみん」
かがみ「何?!私に指図する気?」
こなた「ひぃ」
かがみ「ゆーちゃんとした事、許して欲しくないの?絶交したっていいんだからね?」
こなた「うぅ・・・・・」
こなたは言い返せずうなだれてしまった。
かがみ「私がシャブのキめ方見せてあげるから、アンタも後に続きなさいよ?」
かがみは注射器を慣れた手つきで静脈にうち込む。かがみの表情はだんだん
と緩んでいき、涎を垂らしながら狂った様に笑う。
かがみ「きゃははw頭がハッピーよ♪こなたwアンタもやりなさいよw」
こなた「・・・・・」
こなた(かがみんが壊れちゃったよォ・・・・・どうしよう・・・・)
こなた「うぅ…さすがに麻薬はやばいよ…
>>406」
ゆい「ゆ・・・・ゆたか・・・止めて・・・・」
ゆたか「何言ってるの?ゆいお姉ちゃん?wおまんこさんグチョグチョにしてる人が
いう台詞じゃないよ?w」
ゆい「・・・・・うぅ」
ゆたか「ホントは欲しいんでしょ?wあははw」
いきり立った肉棒をゆいの中へとねじり込み、乱暴に腰を打ちつける。ゆいは妹に犯されいる
という現実から逃げたいのか、自ら腰を振り、嬌声をあげる。
ゆい「ゆたかぁ・・・・ゆたかぁ・・・・////」
ゆたか「ははw呆れたw自分から腰振ってるよw立派な淫乱さんだね♪お姉ちゃん♪」
ゆい「ぁあ・・・ああぁっ・・・・」
ゆたか「そろそろ種仕込んであげる・・・・・・うぅっ」
ゆたかの白濁液がゆいの中いっぱいに注がれる。ゆいは床に倒れ込み、天井を
仰いだ。
ゆたか「よかったよwお姉ちゃんwあはは♪w」
406です。
>>404では、皆さんに不快な思いをさせてしまってすいませんでした。
こなたを含め、スレのみんな、本当にごめんなさい。
こなた「こんなの挿れられたら壊れちゃうよぉ・・・うぅ・・・」
>>410 ちょ、こんなデカいのがあるのか・・・スゲえな
414 :
413:2008/03/11(火) 15:33:46 ID:???0
つかさ「ゆたかちゃん草生やしすぎキメェ」
かがみ「どこが悪いんですか?泉さん?w」
こなた「肛門が・・・・肛門が痛いです・・・・」
かがみ「そうですか、それじゃあ診察しますねぇ〜w」
こなた「うぅ・・・・」
よっつんばいになり肛門をさらすこなた、かがみは息を荒くしながら肛門
に指を入れる。
こなた「あぁぅ・・・・・」
かがみ「これはひどいですねぇwとっても悪い肛門さんですw早くお注射して
治してあげないとw」
こなた「ああっ・・・んぁあ・・・////」
浣腸器がこなたの肛門へと強引に押し進んでいく。肛門から血の玉がにじみ、
快楽と苦痛の波がこなたに襲い掛かる。
こなた「んぎゃああああ!ああああ!痛い!痛いぃいいい!」
かがみ「我慢してくださいね〜、すぐよくなりますよ〜w」
こなた「あぁあああああ!水がぁあああああ!ああああ!」
かがみ(お医者さんプレイって最高ね・・・・クセになりそうw)
>>410 こなた「ちょ、やめてかがみっ!そんなのお尻に入らないよおっ・・・」
かがみ「誰もお尻に入れるとは言ってないでしょ」
こなた「へっ・・・?」
かがみ「入れるのは尿道の方よ。膀胱をパンパンにしてあげるんだから♪」
こなた「ひぎぃいぃっ・・・!!!」
冷静に考えてみたら、入れるだけで肛門が裂ける浣腸器ってマズいよね。
つうか挿入する先端部の大きさはそんなに変わらないはずだけどw
え?お前ら一度も使ったことないの?遅れてるなぁw
遅れてたのかOTL・・・・俺、浣腸器買ってくるw
お前ら影響されすぎwww
男なら度胸w何でも試してみるのさw
やらないか?
あ、やりますか?
こなた「ねぇ・・・・お父さん?」
そうじろう「何だ?こなた」
こなた「私って男?女?どっち?」
そうじろう「女にきまってるじゃないかw何を言い出すんだwこなたはw」
こなた「・・・・・おちんちん生えてても?」
そうじろう「ああwもちろんだともw今は個性が認められる時代だwおちん
ちんが生えた女の子だって、個性的で魅力的じゃないかw」
こなた「・・・・・そうかな?」
そうじろう「そうだとも、たまにマンガとかエロゲーにだって出てくるだろ?おちんちんの
生えた女の子は一つの萌え要素なんだw胸をはっていいんだぞw」
こなた「だよね〜w今日かがみ達にオカマ野郎って罵られたんだけど違うよねw
おちんちんはステータスで希少価値なんだよねw」
そうじろう「ああwそうだともw」
こなた「何か自信出てきたwありがとうwお父さん♪」
そうじろう「お・・・おう」
そうじろう(・・・・今さら男の子だったなんて言えないよな)
むしろご褒美です
やっちゃった ウキウキで
やっちゃった やっちゃった♪
やっちゃった ウキウキで
やっちゃった やっちゃった♪
3回はやります基本ですよおねーさん
まちがってないから早くなれてくれ
みんなレイプにも愛をくださいちょびっと
趣味が趣味が悪いって勝手に勝手にさせてプレイってやめらんない
うなぎうなぎ入れて尻に尻にでかい浣腸も入れたよ
次はどれが来る?パイプ?そうですか!?
…麻薬はやり過ぎだよね
教室で出して!恥ずかしいキモチなど捨てて晴々と
順番で今日は縄でしばり☆そのまま放置きゅんきゅん日
ちょっとキャラソンVol.1買ってくる
かがみ「何歌ってるのよ?こなた」
こなた「うあぅ?!」
つかさ「こんなはずかしい単語で替え唄つくるなんて、こなちゃんは変態さんだねぇ♪w」
みゆき「変態さんではありませんよwつかささんwただ欲求不満なだけですw
ですよね?泉さんw」
こなた「うぅ・・・・」
かがみ「欲求不満はいけないわねぇwたっぷり可愛がってあげるから、覚悟しなさいw」
こなた(うぅ・・・・教室で歌うんじゃなかったョ・・・・)
437 :
435:2008/03/12(水) 15:39:28 ID:???0
つまり次に挿れられる物はパイプでいいんですね?
浣腸じゃないんだ・・・(´・ω・`)ショボーン
>>438何でもいいんじゃないかな?これにしなきゃいけないってルール無いっぽいし。
じゃあウナギさんで。ニョロ
こなた「はむはむ…ちゅうちゅう」
パティ「あ、ンう…もう、コナタぁ。急にどうしちゃったのですカァ?まるで赤ちゃんみたいですヨ。夢中でしゃぶりついちゃっテ」
こなた「だって…パティが歩くたびにおっきな胸が揺れてるのを見たら興奮しちゃって…ついしゃぶりたくなっちゃったんだもん…ちゅぱっ」
パティ「あン…しょうがないですネ。ワタシのオッパイ、そんなに気に入りましたカ?コナタの気が済むまで吸ってくれてもいいですヨ…んっ」
こなた「ありがと、パティ…はむはむ、んっ、ん、んう!?」ビシャッ
パティ「アハ☆やっぱり出ちゃったですネ」
こなた「ケホケホッ、な、何これ…ぼ、母乳!?ふえぇ…顔がびしょ濡れだよ…」
パティ「…コナタ」
こなた「な、なに?パティ、なんか目が怖いよ…どうしたの…」
パティ「コナタのミルクまみれの顔見たらなんだか私もムラムラしてきましタ…今度ハ下ノ方カラみるくヲ飲マセテアゲマスヨ…♪」
こなた「えっ、そ、それってどういうこと、うわ、なんでアレをとりだしてるの、ねぇ、すごくアレおっきいよ、おっぱいもおっきいけどアレもおっきい、うまなみなのね、いやだ、おしりのあなひろげないで、いや、いやなのぉ! …アッー!」
脂肪
流石にこなたも慣れて、肛門も十分に拡張されたんじゃね?馬でもいけるだろw
かがみ「うわっ、腕三本肘まで入れてまだ余裕かよっ」
つかさ「こなちゃんスゴイねえ♪」
みゆき「人体の持つ無限の可能性を実感いたします」
こなた(いや別に好きでなったわけじゃ・・・涙)
>>445 こなちゃんすげぇww
そろそろ骨盤に当t(ry
このスレではふたなり化されたキャラが沢山いるな
ほほお、エスパー発見ですな
こなた「おぉう、これがニュータイプって奴か・・・」
みゆき「どうですか?wうちの養殖場で飼っているウナギさんですよ♪w」
つかさ「うわ〜wヌルヌルして大っきいねぇ〜♪w」
かがみ「つかさ〜wそんなはしゃぐなよw・・・・ん?」
こなた「ウナギさん・・・・大きいウナギさん・・・うぅ・・・・////」
かがみ「ちょっと見てよwこなたのヤツ、ウナギ見て発情してるわよw」
つかさ「うわぁwこなちゃん、気持ち悪いwそこまでだと思わなかったよ〜w」
みゆき「お気に召しましたか?泉さん?wそこまで悦ばれるとは思いませんでしたw」
みゆきは側にいる二人の召し使いに耳打ちをする。二人の召し使いは下衆な笑みを浮かべるとこなたを
強引に脱がし、肛門に暴れるウナギを無理矢理押し込んだ。
こなた「ああああ!ぎゃああああ!気持ちい!気持ちいよおおおお!」
こなたは暴れるウナギのなすがままに悶え、よがる。
つかさ「あはは♪こなちゃん、ウナギさんみたいw」
かがみ「ホント、相変わらずねぇw」
こなた(うぅ・・・・みんなに軽蔑されちゃったよォ・・・・でも気持ちいよォ・・・・)
> うちの養殖場
おいおいw
ウナギさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
このスレは変態が実に多いなw
こなた「本当、みんな変態で困ってるんだよね・・・」
かがみ「ふーん、股間にこんなもんぶらさげて良く言えるわねえ」 ムニュムニュ
こなた「あっ・・・やぁんっ・・・おちんちん揉まないでぇっ・・・」
こなた「うぁああぅぅ…そんなとこなめないでよ、かがみん」
かがみ「ん?どんなとこ?」
こなた「あの…うぁぉ…うんちが…あぅぅ…出てくる…ぅぅぅ」
かがみ「なに?ちゃんと言わないととわかんないからね?」
こなた「うぅぅ…その…はずかしぃ…ぁぅぅ…ぁん…はぁぅ」
続き書いてくれ。
散逸章1
電波AV〜ギャラクシーヲタ痴態
かがみ「エスペスホーラミ−オ?」
こなた「オオ、ゲーデラーデ・・・。」
かがみ「ケオ・・・ケオ・・?」
こなた「ハァ・・・ボルテッカー!」
いじめっ子仕様のつかさが俺にとって最高すぎるんだが
宇宙の神秘を解きあかしたいと思ったら、一度はぶつかる謎だろ
神話の時代から人間が持ち続ける感情だあよ
うーむ、スレ当初の主旨からどんどん離れていくような・・・まあいいのかw
>>461 あぁ、俺多分これだわ。
病的愛好ではないけど、女に生まれて百合したいと思ってる。
>464
なかなか芸術家だな、あんた
美術系の生徒か?
ばびょーんw
468 :
464:2008/03/13(木) 12:57:46 ID:???0
男とセクースもおk
バイですね、俺。
世の中広いねえ。お姉さんびっくりだあー
ゆい「こなたの身体見てると、ダンナと結婚したのは早まったかと思うよ……」
こなた「いやそんなことを私に言われても」
こなたモテすぎワロタ
「泉先輩いいっスね。あの童顔と巨根のアンバランスさがたまんないっスよ」
「我がアニ研の専属肉奴隷にしたいもんだな・・・」
「冷血女王の小早川さん、絶対服従の岩崎さん、そして哀れな性奴隷の泉先輩
こりゃもう完璧な百合百合トライアングルっス〜!!!(ジュルジュル)」
ひより落ちつけw
ゆたか「田村さん、ちょっと・・・いいかなあ(ニヤリ)」
みさお「お〜いwちびっ子〜w」
こなた「あ、みさきち・・・・」
みさお「ちびっ子は何でも肛門に挿れたがる変態さんなんだってなw柊がいってたぜw」
あやの「みさちゃん、そんなこと言っちゃダメでしょ?・・・・でもアブノーマル
は私も引いちゃうなw」
みさお「だろ?wちびっ子、やばいってwもう柊に関わんなよ?w変態うつっからw」
こなた「・・・・」
こなた(うぅ・・・・好きでそういうのやってるわけじゃないのに・・・・それにかがみんから
悪戯してくるんだよぉ・・・・)
かがみ「天怒りて非道を絶つ! 臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前! 七年ゴロシ!」
ズブゥウゥッ!!!
こなた「ひぎゃあぁあぁっ!?」
解説しよう。七年ゴロシとは・・・
相手の体内で開かれた七本の指が直腸を完全に破壊し
七年後の生存すら定かではないという恐るべき技なのである。
こなた「凄く気持ちよかった・・・もう一回やってよかがみん♪」
つかさ「どんだけ〜」
こなたも最初は嫌がってたのに、いつの間にか自分からいじめてくれと頼むようになったな
なんという変態スレ(誉め言葉)
このスレ見てから本編見るとゆたかが怖くてしょうがないww
こなた「ゆーちゃんて、あの小さな胸の中にドス黒い野望を秘めているんだよね〜」
かがみ「お前は他人の胸をどうこう言えた義理か?」
ゆたか「お姉ちゃん、ちょっと・・・いいかな(ニヤリ)」
>>479 あの仕草や病弱という設定も、全ては計算し尽くされた演技なのか・・・
>>481 撮影されてない間は登場人物を恐怖で操ってる。
原作は実質ゆたか。
なんというあきら様二世
>>483 何を言ってるんじゃ?あきら様とゆたかは同一人物じゃ。
あれはすべて演技だったのじゃ。本当の顔は誰も知らないのじゃよ。
あるときはスーパーアイドル小神あきら、またあるときは病弱少女小早川ゆたか
しかしてその実体は・・・
黒ゆたかが一回こなたに返り討ちに合って、その後さらに黒くなる展開はまだですか?
>>486 こなたは永久にいぢめられるのです。
返り討ちなど許しません。
えー、どんだけー
深夜、かがみのもとにこなたから電話が。
かがみん、私今どこにいると思う?
ゆーちゃんの墓の前だよ。
小早川ゆたかって娘は、子供の頃に事故で死んでるんだ。
ねえかがみん、俺たちがゆーちゃんだと思っていた娘は
一体誰だったんだろうねぇ?
あ、改変ミスったお。スマン・・・
492 :
此方 ◆Konata/MGw :2008/03/14(金) 00:11:45 ID:vvTWolAO0
x< ̄ ̄ ̄>――― 7
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/_
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|/.:.:/ ..:.:.:.:.:.:.ィ.:/ !..:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:
ピキーン!! / ..:.:/.:.:.:.:.:.:.:/ l/ !.::.:.:.:.:/`|ヽ.:.:.:.:.:.: 0時か!?
____∧,、_ /.:.://..:.:.:.:.:圷 乍气. /..:.:.:.::/ /イ..:\.:.:._ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ .|.イ..::/.:.:.:./| { {て:::V '..:.:.:/ !.:.::|.:.:.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.:/..:/ ..:.:|弋辷 / /..::/ 込≧!.:.::|.:.:.:
レ.:∧」.:.:.:.:|  ̄ / '´ ん::V }.:.:/.:.:.:.
|/..:.:.:|.:.:.:.:| /// ゞ少 イ.:/|.:.:.:/
|.:.:.:.:.:!..:.:.:l`> , //゛゛ ・/.:!' l..::,'
|.:.:.:.:.:!..:.:.:|' _」 > ┬‐..┬―< ..:! .l:/
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|..:.:.:∧:.:.: !::! `/:::::::/..:.:/.:.:.:.:.:|
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アキバの路上にて
かがみ「それにしても奇妙な街よねここは。ゆたかちゃんの過去をおっかけてるうちに、
何かこう時の流れに取り残されたような、そんな気分になっちゃって。
ついこの間まで見慣れてたショップがあっちで朽ち果てこっちで閉店になり、
ちょっと目を離すときれいさっぱり消えちゃってる。それにどんな意味があるのか考えるよりも速くね。
ここじゃ過去なんてものには一文の値打ちもないのかも知れないわね」
こなた「私たちがこうして話してるこの場所だって、ちょっと前までは海だったんだよ。
それが数年後には、目の前のこの場所に巨大なビルがうまれる。
でもそれだってあっという間に、一文の値打ちもない過去になるに決まってるんだ。
たちのわるい冗談につきあってるようなもんだよ。
ゆーちゃんの見せたかったものって、そういうことなのかも知れないね。
我々はどこへ行くのか、我々は何者なのか」
かがみ「何よそれ」
こなた「大昔ヨーロッパに攻め込んで破壊の限りをつくした野蛮人の隊長が壁に書いた文句
お父さんの受け売りだけどね」
押井守版らきすたかよw
みなみ「ゆたか、よかったよ」
事が済んだ後、みなみはゆたかの髪をなでようと手を伸ばす。
ゆたか「疲れてんだよ!さわんじゃねぇ!」
みなみ「ゆ・・・・ゆたか?」
ゆたか「人が下手にでりゃ調子乗りやがって・・・!てめぇは黙って腰振って
ればいいんだよ!・・・・なんてね♪こなたお姉ちゃんと見ていたアニ
メのキャラクターの真似だよw」
みなみ「・・・・・」
ゆたか「みなみちゃん、ちょっと疲れたんじゃない?wシャワー浴びてくると
いいよ♪w」
みなみ「う・・・うん」
みなみは怪訝な目でゆたかを見ながらもシャワー室へと向かった。みなみのいない
ホテルの一室でゆたかは煙草をふかす。その様子は病弱な少女とは思えない様だ。
ゆたか「あ〜・・・だるくなってきたな、この女の振りするの。そろそろ限界
ってやつかもな〜。」
く、黒い…
こなた「小早川の実家には、ゆーちゃんの子供の頃の写真が無いんだよ。
ゆい姉さんのはあるのにね」
みなみ「・・・それって・・・」
こなた「ゆい姉さんに聞こうとしても、いつも上手くはぐらかされちゃうんだ」
みなみ「・・・」
こなた「ゆーちゃんは・・・誰なんだろうね・・・」
それが、私が見た泉先輩の最期の姿でした。
>>482ですが…
俺が変な事書いたからこんな流れに?
エロに戻してくださいな…
天音詩温「この私が矯正してさしあげましょう。その代わり私は厳しいですけれど」
ゆたか「キンタマすり潰して脳味噌にブチ込んであげるよ」
こなた「ご・・・御主人様ぁ・・・/////」
腰を一心不乱に振り続けるこなた、肉と肉がぶつかる音が部屋にこだまし、
そうじろうの欲望を更に駆り立てた。
そうじろう「いいぞ・・・・もっとよがれ・・・・」
こなた「あぁ・・・うぅぅ・・・・いい・・・いいっ///」
そうじろうのピストンが速まる。押し寄せる快楽にこなたは身を震わせ、
卑猥に鳴く。
こなた「御主人様の愛を・・・私に・・・私にぶちまけてぇ・・・・」
そうじろう「言われなくてもぶちまけてやる・・・・しっかり味わえwこれが
俺の愛だ!・・・・うぅっ」
こなた「はぁぁっ・・・ぅぅ・・・」
精液がこなたの肛門からほどばしる。それとほぼ同時にこなたの肉棒からも精液
がばらまかれ、こなたの小さい体はぐたりと果てた。
そうじろう「淫乱ぶりがかなたに似てきたなwカワイイ奴めw」
こなた「・・・・」
(お母さんもこんな変態プレイを強制されてたんだ・・・・・許せないよ・・・
お父さん・・・)
>>500 このスレ見てると変態プレイの序の口にも入らない気がするぜ…
俺オワタ
「こ、この……だ、ダメおやじっ!」
苦渋の表情を浮かべながら、こなたは自分の父親を罵倒する。
先ほどから父の肛門はこなたのペニスを食いちぎりそうな強さで締め付けている。
「あぁ、こなたぁ……いいぞ、もっと、もっと罵ってくれ!」
身体を震わせ、そうじろうは随喜の涙を浮かべながら、息子なのに娘として
養育してきた自らの宝に向かって、さらなる罵声を求めた。
「うっ、え……エ、エロゲばっかして原稿遅れて、担当さんに申し訳ないと思わないの!ダメ人間!」
なにやってんだろう、と思いつつも、こなたは素直にその歪んだ愛の要求を受け入れ実行する。
「はぁぁぁぅぅ……そ、そうだ!もっと、もっと俺を詰るんだ!あっ、ん!」
「え、う……っと……じ、実の子どもに変態プレイを強要する、く、腐れ外道!バカ!クズ!カス!」
もうこんなのやだよ、と思う気持ちが行為にも表れ、こなたは父親への
罵倒の言葉を口から吐くのと同時に、彼の何故かムダ毛処理がしっかりと
行われている尻たぶを平手で強く叩いた。
「あぁっ、そ、そうです……俺は外道ですダメおやじです、クズです……あふっ!」
世間的に見たら物凄く異常な形ではあるがこれまで18年間心血を注ぎ愛してきた実子に、
肛孔を犯されながら侮辱されスパンキングされるという倒錯に満ちた快楽の行為によって、
そうじろうは絶頂に達した……。
「ふぅ、こなた……タチもSも上手くなってお父さん嬉しいぞ〜」
さっぱりとした顔でそうじろうは微笑んだ。
「…………」
──まだ、前みたいにお尻犯される方が良かった……このプレイは
きついよ、きつすぎるよ……精神的に……。
声に出さず、こなたは心の中で嘆いた。
そうじろう最悪すぎるww
いいぞ、もっとやれ
頼むからそうじろうは止めてくれ
そうじろうキモかわいい
>>504 じゃあうぬは夢の中でかなたに搾り取られるこなたが見たいと申すのか?
それ見てみたいな
そうじろう「あ・・・・お姉様・・・やめて・・・////」
こなた「ふふ♪止めてですって?wここをこんなに濡らしてる娘が
言う台詞じゃないでしょw」
こなたは喜々とした表情で、そうじろうの肛門に舌を這わせる。唾液の鳴る
音が書斎にこだまし、そうじろうは歓喜する。
そうじろう「もっと・・・・もっと、下さい・・・・お姉様・・・////」
こなた「ふふふw素直になったじゃない♪wいいわw特別よ・・・・」
こなたは自分のものをそうじろうの中へと押し込む。そうじろうは体をよがらせ、
自らの乳首を刺激し、淫らな声で鳴いた。
そうじろう「あ・・・・いい!いいわ!お姉様・・・・!」
こなた「もっと・・・・もっと、よがるのよ♪」
そうじろう「ああん!もっと!もっとぉっ・・・・」
こなたのピストンがどんどんと早くなっていく。そうじろうは背徳感と快楽
の渦の中、自らのスカートに精液をぶちまけた。
そうじろう「よし!完成と!w」
原稿を書き終えると、机の上で整える。
そうじろう「悪いなwこなた、SMまでやらせたうえに女装プレイまでさせちゃってw
お陰でいい作品が書けたぞw」
こなた「・・・・・・」
そうじろう「そうだw御褒美に何か買ってあげようw何が欲しい?wゲームか?w
フィギアか?w」
こなた「・・・・・何もいらない、おやすみ」
そうじろう「そうか・・・・・、欲しいものがあったらお父さんに言うんだぞw」
こなたは無言でそうじろうの書斎から出ていく。
こなた「普通の家庭、お母さんもいて、お父さんも変なことをしない家庭、なんて
言ったらお父さん困るもんね・・・・私が我慢すればいいんだよね・・・・」
自分の部屋へと向かう廊下の途中、こなたは呪文の様に自分に言い聞かせた。
前半無視すれば切なくていい物語だ
>>509 むしろ最後の3行だけだな、切ないのは。
とりあえずGJ
> 普通の家庭、お母さんもいて、お父さんも変なことをしない家庭
こんなのか↓
そうじろう「というわけで再婚することにした。これからはマトモな父親になる!」
こなた「ええっ・・・ホントに?」
そうじろう「本当だとも。さあこなた、この人が新しいお母さんだよ」
ひより「いやあ〜、コミケでの出会いがこんな事になるなんて、感動っス。
家族一丸となって大手壁サークルを目指すっスよ!」
こなた「なんですとーーーーー!?」
とりあえずこなたをかがみんたちのちんぽみるく製造機に戻してください。
つかさかゆたかが男の子ってのもありかとw
上連雀ワールド化して、全員が「男の娘」でいいよ♪
全員が男じゃつまらんでしょ
男はこなただけで充分だよ
男3女5くらいがいいな
ななこ「先程連絡が入ったが、岩崎みなみは警察に投降したそうや。
死傷者不明。被害総額はどれ位になるか見当もつかん。
なあ、一つ教えてくれんか。これだけの事件を起こしながら、何故自決しなかったんや?」
ゆたか「もう少し、見ていたかったのかもしれない・・・」
ななこ「見たいって、何を」
ゆたか「このスレの、未来を・・・」
こなた「いやー、このオンラインネゴシエーターゲームは臨場感あるねぇ〜。」
かがみ「とにかく、こっちの世界に戻って来い。。あんた、もう3日徹夜してるでしょ!?」
このスレがここまで伸びるなんて…お前らイカレてるわwww
フッ…最高の褒め言葉だ
こなた「うぅ・・・かがみん・・・かがみん・・・」
こなたはいきなり立ち上がるとスカートを脱ぎ、いきり立った肉棒をしごく。
授業中の教室は水を打った様に静まり返り、やがて動揺の声が聞こえ出した。
ななこ「泉?!授業中やで?!何してん!止め、止めるんや!」
ななこは奇行に走るこなたを咎めるが、こなたには全く聞こえていない。こなたは
ただ一心不乱に肉棒をしごき続けた。
みゆき「先生、泉さんは御自分の性的欲求を抑えられないのですwですから
黙って見守ってあげて下さいw」
ななこ「・・・・」
つかさ「あはは♪wこなちゃん、よかったねw先生止めないってさwこれで
心置きなくオナ二ーショーができるね♪」
こなた(うぅ・・・・つかさが飲ませた精力剤のせいでおちんちんさんが止まらないよぉ・・・・
みんなに見られてるよぉ・・・・うぅっ・・・・)
>>523 つかさが鬼畜ww
黒井先生は後で進路相談室に呼び出してください。
うわあ・・・
このスレ見てからニヤニヤが止まらない俺キメェ
ななこ「それにしても、とんだ淫乱やな〜泉w」
こなた「・・・・」
ななこ「まぁ、うちも高校時代、教室でオナニーなんて日常茶飯事やったけどなw
でもなぁ、あれでドン引きしたのもおるんやで?wわかっとんのか?」
こなた「だって・・・・つかさが」
ななこ「だって、やないw人のせいにすんのは泉の悪い癖やで?wそんな
悪い泉には肛門にお仕置きや♪」
ななこはするすると服を脱ぐとペニスバントをとりつける。そう、ななこは初めから
こなたを犯す気でいたのだ。
ななこ「最近、男に縁無くてなぁ〜w寂しかったんさかいw今日はたっぷり
可愛がるでぇ〜w泉w」
こなた「・・・・・」
こなた(先生まで私を汚すんだ・・・哀しいのに、おちんちんさんがいきり立ってるのは何でだろう・・・・)
四面楚歌状態。まさに陵辱学園
これゲーム化したら面白そうだな
最後はスクールデイズみたいになりそうw
かがみエンド
つかさエンド
みゆきエンド
ゆたかエンド
パティ&ひより(アニ研)エンド
黒井先生エンド
そうじろうエンド
円満ハーレムエンド
こなた逆襲エンド
こなた精神崩壊エンド
全員おちんちん生えエンド
こなた女体化エンド
色々あるなぁ
> 全員おちんちん生えエンド
これ(・∀・)イイ!!
>こなた逆襲エンド
想像できない分、どんなのか気になるw
みんなが見てる前で飛び降り自殺。脳味噌飛び散って全員トラウマ化する。
>>533 みゆきさんとかみなみと手を組んで、かがみとつかさとゆーちゃんを三日三晩犯し続けるとか
>こなた女体化エンド
そうじろうが涙を流して喜びそうだ
> 円満ハーレムエンド
想像がつかないw
こなた「かがみんw今スレで、もしゲーム化したらって話題で
盛り上がってるよw」
かがみ「へぇ〜w面白そうじゃないwやっぱウナギとか浣腸器とか
変態プレイ、盛り沢山なのかしら?w」
つかさ「私的にはこなちゃんが便器の上でぐったりしてるのとか出して欲しい
なぁ〜♪w」
みゆき「泉さんが御自分のお父様をスパンキングして罵るのも捨てがたいですねw」
こなた「・・・・・」
こなた(うぅ・・・ゲームでもリアルでも私は虐げられる運命なのかナ・・・)
らき☆すたは既にゲーム化されてるけど、ゲームに出てくるこなたは女体化されてるんだよな
これって何故なんだ?
お前頭いいな
体験版は宮河姉妹が作ったそうだが
こなた精神崩壊ルート
こなた「今度かがみんとする時はバックがいいかなぁ、いつも騎乗位ばかりだし。
つかさには泣くまでフェラさせてみたいな、きっと萌えるだろうなぁ。
みゆきさんにはパイズリしてもらって顔射でフィニッシュだね、やっぱあの巨乳は利用しないと勿体ないよ。
ひよりんのおでこにもぶっかけてみたいかも、どんな反応が来るか楽しみ〜。
パティは…男か女かわからない子だからとりあえず一人パイズリを強制して視姦してあげよう。
ゆーちゃんは…この前お父さんに食べられてたっけ、じゃあ要らないや。他人の食べ残しなんて美味しくないだろうし…」
黒井「泉ぃ、お前さっきから何をブツブツ言うとるんや?今授業中やで?」
こなた「あはは…すみませ〜ん」
黒井「ったく、今日は居眠りしとらんから心を入れ替えてまじめに授業を受ける気になったんかと思ったら…違ったみたいやな?」
こなた「…」
黒井「放課後職員室に来いや。たっぷりシゴいたるさかいな、覚悟しとき」
こなた(シゴく? …黒井先生に足コキされるのを想像しただけで勃ってきちゃった、あはは♪)
このスレのノリのまま他のスレに行ったら「気持ち悪い妄想はそのへんにしておきなよ」って言われた。
かなり抑えたつもりだった。
546 :
ネオ ◆Konata/MGw :2008/03/16(日) 00:12:23 ID:C0wxRLUJ0
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ピキーン!! / ..:.:/.:.:.:.:.:.:.:/ l/ !.::.:.:.:.:/`|ヽ.:.:.:.:.:.: 0時か!?
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レ.:∧」.:.:.:.:|  ̄ / '´ ん::V }.:.:/.:.:.:.
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※ご注意
ネオ ◆Konata/MGw はNGワード推奨です。絶対にレスしないようお願い申し上げます。
こなた「かがみ〜んwおちんちんがパンパンだよぉ〜しごいて〜w」
かがみ「ちょっと?!こなた、どうしたのよ!?目の焦点が合ってないわよ!」
つかさ「こなちゃん、こわいよぉ・・・」
こなた「あ、つかさだ。フェラさせないと・・・・w」
こなたはつかさの前髪を掴むとボディブローをかます。堪らずひざまついたつかさの
口に容赦無くいきりたった一物を捩り込んだ。
つかさ「うぐぅ・・・うぅっ・・・」
こなた「アハ☆泣きながらフェラしてる〜w想像通りだぁ♪w」
かがみ「こなた・・・あんた・・・・」
こなたの突然の変わりぶりにかがみはただ唖然としていた。唖然としているのは
かがみだけではなく、廊下を行きかう生徒達も足を止めてただ、それを見つめていた。
こなた(みんなが見てるよぉ・・・・たまんないねwつかさw)
終
完はこないのか
こなた「いくよ、つかさっ・・・ううぅっ!」
無造作に放った精がゴボゴボとつかさの口から逆流する。
つかさは激しく咳き込み、涙と鼻水と精液にまみれながらのたうちまわった。
先端より大量に滴らせながらこなたは濁った瞳でかがみに振り向く。
こなた「かがみんはバックだったよねえ・・・」
かがみ「ひいっ」
逃げようとするが遅かった。元々こなたの方が運動能力は上、しかも合気道経験者である。
あっといいう間にかがみの腕を取ると後ろ手に捩じ上げ、床に押し付けた。
こなた「えへへ・・・バックだよぉ〜。そうだ、かがみんもアナル拡張してあげる・・・気持ちいいよお♪」
言うが早いか、巨大な逸物の先端をかがみの菊門にあてがう。
かがみ「ちょっ、ダメっ・・・いゃっいやあぁあぁあぁっ!」
だが次の瞬間、巨根は容赦なくねじ込まれかがみの括約筋を引き裂いた。
かがみ「ひぎゃあぁあぁあぁっ・・・!!!」
ポタポタと大量の鮮血が床を染め、かがみは白目を剥き絶叫する。
だがこなたは容赦無く腰を振り続ける。
その後数時間に渡って、ピストン超特急はかがみの直腸粘膜をズタズタに引き裂いたのだった。
こなた「みゆきさんっ・・・みゆきさんのオッパイ気持ち良いよぉっ」
こなたは仰向けに倒れたみゆきの上に馬乗りになり、その豊満な乳房で逸物をはさみ腰を振り続けていた。
下になったみゆきの顔はフットボールのように醜く腫れ上がり、人相の判別もつかない。
下手に抵抗したのがいけなかった。みゆきは恐怖のあまりこなたの顔面を引っ掻いてしまったのだ。
己の血を見たこなたは逆上すると、その後数十分もの間みゆきの顔面を殴打し続けた。
瞼は腫れ、鼻は曲がり、前歯のほとんどがへし折れ・・・すでにみゆきは虫の息である。
こなたの腰使いが更に激しさを増す。
こなた「あはぁっ・・・出るよ、みゆきさぁんっ・・・」
ビュルビュルと大量の精液が最早別人と化したみゆきの顔面に降り注ぐ。
ひとしきり痙攣し放出し終わると、こなたはのろのろと立ち上がった。
こなた「今度は・・・先生だよね・・・シゴいてくれるって言ってたもんね・・・」
ぶつぶつとうわ言を繰り返しながらフラフラと職員室の方へと消えていくこなた。
後にはかつて彼女の友人だったもの達が無残な姿でとり残されていた。
怖すぎて吹いたw
だ、誰か泉を止めろ!俺達もぼろ雑巾にうわなにアッー!
こんなところでカタルシスを感じてしまった俺はもうだめかもわからんね
こなた「黒井先生・・・・来ましたよ♪」
ななこ「泉!どんだけ待た・・・・?!」
ななこは泉を凝視する。返り血を浴びたセーラー服、濁った眼にいきり立った
肉棒。その様は異様以外の何物でも無い。
ななこ「泉・・・・どうしたんや?その格好?」
こなた「だって、先生・・・・しごいてくれるって言ったじゃないですかw
だから準備運動してきたんですよ♪w」
ななこ「・・・・・誰か!誰かおらんか!泉が・・・泉がおかしくなって
もーた!い・・・?!」
ななこの膝が床につく。こなたの左拳が鳩尾にめり込んでいたのだ。こなたは
いきり立った一物を無理やり握らせると不気味に笑う。
こなた「さぁ、しごいて下さいよ・・・先生、たっぷり精子絞りとってくださいよ、
あははは♪w」
ななこ(泉が・・・泉がおかしくなってもうた・・・・下手したら殺される・・・)
冗談抜きで怖すぎる・・・
しかしこれはこれでアニメとして見てみたい
こなた精神崩壊→こなた逆襲という流れだな
こんなもんアニメかしたら日本終了だなwしてほしいけどw
らき☆すたは既にアニメ化されてるけど、アニメに出てくるこなたは女体化されてるんだよな
これって何故なんだ?
女体化なんてしてないだろ?普通にちんぽついてたぞ
ななこ「うぁぅ?!」
こなたの肉棒から飛び出た精液がななこの顔を汚す。ななこは滴る精液を
ワイシャツの袖で拭った。
ななこ「泉もう、ええやろ?!・・・うちが悪かった!もう何もいわへん!」
こなた「精子まみれの先生・・・・えろいよぉ・・・えろいよぉw」
さっき果てたばかりの肉棒がまたムクムクと活気を取り戻す。危機を察知し、
走りだそうとするななこを引きずり倒すと、服を強引にはぎとり、性欲に
任せて腰を打ちつける。
こなた「教え子に犯される先生・・・w萌えだねぇ・・・w萌えwあははははw」
ななこ「ぅっ・・・・ぅぅっ・・・・ぅっ」
こなたに乱暴に犯される中、ななこは堪らず、嗚咽をもらす。
(うちが守ってきた処女が・・・27年も守ってきた処女がぁ・・・教え子に
犯されて、奪われてもうた・・・・)
こなた「処女はいいよね〜かがみもつかさもヤリマンゆるゆるで飽きちゃったしい。ウヘヘ〜」
瞳孔の開ききった瞳。半開きの口からはよだれを垂らしこなたは腰を振り続ける。
いや、さらにペースが上がり、巨根はななこの子宮をも蹂躙する。
ボゴッボゴッボゴォッ
ななこ「うぉおぎゃわぁあぁあぁっ・・・・!!!!」
化鳥のような叫びをあげて身体をのけぞらし痙攣する。
これが黒井ななこの生涯最初で、そして最期の交わりであった。
黒井先生かわいそすぎるw
かつて黒井ななこと呼ばれた物体より身体を離し、こなたは射精の余韻に浸っていた。
先端からは間欠泉の如くビクビクと精が漏れつづけている。
ゆたか「お姉ちゃん・・・なんてことを・・・」
騒ぎを聞きつけたのだろう、ゆたかとみなみがその場に駆けつけていた。
ゆたか「お姉ちゃん、お願い正気に戻って!」
だがしがみつき懇願するゆたかを見つめるこなたの瞳に浮かぶのは狂気の二文字・・・
軽量とはいえ、十分に体重の乗ったパンチが絶妙の間合いで繰り出された。
ゆたかの小さな身体は錐揉み状態で吹っ飛び、数メートル先の床に血飛沫を撒き散らす。
その愛くるしい鼻と口からゴボゴボと血を噴出し小さく痙攣をつづけた。
みなた「えへへ・・・もうゆーちゃんはいらないんだ・・・」
血を見て興奮したのだろう、こなたの巨大な逸物は再び鎌首をもたげていた。
みなみ「ゆたかっゆたかぁっ・・・!!!」
取り乱し、ゆたかにすがりつき絶叫するみなみ。普段の彼女からは考えられない姿である。
だが今のこなたの目の付け所は遥かに斜め上だった。
こなた「そういえばあ・・・みなみちゃんのアナル・・・まだだっけぇ・・・ウヘヘヘ」
その言葉をを聞いてみなみの顔が怒色に染まる。
拳がわなわなと震えると床を蹴りいっきに飛び掛った。
だがそれは迂闊だった。
数十秒後、ヘラヘラと笑うこなたの足元にみなみは転がっていた。
彼女の手足の関節は全てあらぬ方向へと曲げられ、人の形をしていなかった。
こなた「えへえ・・・あたしがちっこいから油断した?ねえねえ、今どんな気持ち?アヒャヒャ・・・」
みなみの下半身を覆う布切れを引きちぎるとアナルをろしゅっさせる。
こなた「エヘヘヘ、みなみちゃんの綺麗だよお・・・」
苦痛と屈辱に顔を歪めるみなみ。傍らのゆたかは完全に失神しているようでピクリともしない。
数時間前までは予想すらしなかった最悪の人生。
だが、本当の地獄はまだまだこれからなのだった・・・
「ろしゅっ」ってなんだw
こなたが凶悪すぎるwもう誰も止められないだろw
露出の間違いですた。スマン。そしてもうネタ尽きたお
ひよりんはまだか?まだなのか?
このエンドは…完か?終か?
この展開は「下克上」というやつか。
しかしこなたはやっぱりいじめられ役がイイ。
かがみんたちのザーメンミルク製造器具に戻ったこなたキボンヌ。
ここは幸手市内の泉邸。その一番奥の書斎の柱に、この家の当主そうじろうは縛りつけられていた。
そうじろうは全裸である。これもここ最近の日課であった。
朝、登校時にこなたによってここに縛り付けられ、帰宅するまで続けられる放置プレイ。
尿意や便意に苛まれながら、そうじろうは身悶えする快感に打ち震えていた。
ようやくこなたが帰宅して来た。だが、明らかに様子がおかしい。
電気も付けず何やらゴソゴソと作業をしている様子。
そうじろう「こなた、ゆーちゃんはまだなのか?」
こなた「・・・ゆーちゃんはもう戻らないよ」
抑揚の無い声が響く。その時そうじろうはある事に気付いた。
そうじろう「こなた・・・お前、それ灯油・・・!?」
灯油を撒き終わったこなたは使い捨てライターを取り出し点火した。
そうじろう「こなたっ・・・なにを?」
こなた「お父さん、小説家なんだからさあ・・・」
ライターに照らされ狂気の笑みが闇に浮かびあがる。
こなた「あの世でお母さんに会った時の為に、気の効いたいいわけを考えといてね・・・アハハハ」
そうじろう「こなっ・・・!!!」
父の叫びは燃え上がる炎にかき消された。
あちこちから火の手があがり、家はあっという間に業火に包まれる。
こなたは一人居間に佇んでいた。その胸にはかなたの遺影がしっかりと抱かれている。
その表情は穏やかであった。
某日夜半過ぎ、泉邸は全焼した。全ては終わりを告げたかのように見えた。
これは完璧に「終」だな。
4月〇日×曜日
夕日新聞・朝刊
先月14日に発生した『〇×学園事件』の全貌
情緒不安定な状態で校内で生徒・職員問わず淫らな行為を行ったとして現行犯逮捕された同校の男子生徒(18)は
現在、精神状態が不安定となっており、埼玉県内の病院に入院中。
また、被害に遭った女子生徒の話によると、『自分達が今まで彼を責めつづけた。』と自白した。
さらなる証言から男子生徒は、校内で全学年の不特定多数の生徒から淫らな行為や虐めがあったことがわかった。
これは『日本史上最悪の虐め』と巷では騒がれている。
警察はさらに事件を追究していくだろう。
そうじろう「ひっどい話だなー、これ。」
かなた「人に変態プレイ押し付ける人がいう台詞じゃないでしょ?」
こなた「そりゃそうだ。」
ゆたか「?」
そうじろう「皆して俺を虐めるなよ…。」
かなた「…ほら、こなたもゆたかちゃんも学校に行って。遅れますよ?」
ゆたか「お姉ちゃん行こっ!」
こなた「新学期早々遅れる訳にはいかないからねー。いってきますー」
再びこなたの素晴らしい淫乱生活が始まる
↓新章開幕↓
こなた「立ち直りの早いのがあたしの取り得なのだよ♪」
かがみ「確かに、ここはもう立ち直ってるわねえ(ニヤニヤ)」
みゆき「あら、泉さん・・・朝勃ちですか?(ニヤニヤ)」
つかさ「こなちゃんどんだけ〜(ニヤニヤ)」
こなた(う〜ん、なんかほのぼのするなあ・・・)
お前らキチガイすぎだろ・・・面白かったけどw
確かにこのスレは変態の精鋭ぞろいだなw
>>582 このスレを見た時点で基地外の仲間入りです。
喜びましょう。僕も喜びます。
こなた「でさぁ、かがみ、またなんだけどさぁ〜・・・」
かがみ「何?またしたいの?」
こなた「う・・・うん、だめ?」
かがみ「アンタ、さっき抜いたばっかりでしょ?!朝に一回、休み時間に一回に、
昼に連続で二回、何回抜けば気が済むのよ?!」
こなた「うぅ・・・十回」
かがみ「もう・・・・しょうがないわね。残り六回、付き合ってあげるわよ。」
こなた「ありがとうwかがみん♪wかがみんは何だかんだで付き合ってくれる
よねw」
かがみ「勘違いするな!アンタみたいな絶倫、私くらいしか相手にできないから
してあげてるのよ」
ナイスボートとしか言いようがねえぞww
どんなに落ち込んでる時でも、このスレを見ると幸せになれる気がするぜ
やべぇwこのスレのせいでこなたの顔見ただけ勃起しちまったぜw
お前らのせいだw祝ってやるw
なんつーか、昨夜は春の嵐って感じだったなあ。
>>544が直接のきっかけなのかな・・・?
つかさ・・・一番無事で済んだか
かがみ・・・肛門と直腸ズタズタだから人工肛門確定?
みゆき・・・下手すりゃ脳に障害が。どっちにしろ整形手術は必至
ななこ・・・生殖器に後遺症が残れば不妊の可能性
ゆたか・・・脳挫傷の可能性高し。下手すりゃ植物人間
みなみ・・・一生車椅子確定
そうじろう・・・焼死体確定。チーン
下手なSSスレよりハードだよお前らw
>>590 俺は楽しめたから嵐認定しないでください><
俺も楽しめたので嵐とは思わんぜ
593 :
590:2008/03/17(月) 01:52:19 ID:???0
ああ、言い方が悪かったみたいでスマン。嵐は例えとして書いたつもりだった。
別に否定なんかしないし俺も楽しかったよw スマンカッタ
ここまでやってくれると逆に清々しいな。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
ここにもWiki保管庫みたいなのがあればいいのに
つかさ「嫌!お父さん・・・やめてぇ・・・・」
ただお「いいじゃないかwつかさ〜wこれはつかさの為でもあるんだぞ♪」
娘の乳房にしゃぶりつく父親と泣きながら抵抗する娘、一家団らんとは程遠い
光景が柊家の食卓で繰り広げられる。
ただお「つかさは運動も勉強もできないんだろ〜?wだからこうしてエッチの
練習を手伝ってあげてるんじゃないか?w料理上手は床上手というぞ?w
きっとうまくなるさw」
つかさ「いやだ・・・!助けて、助けて!お姉ちゃん!」
他の姉も母もつかさとただおがいないかの様に振る舞う。そう、この家には
一家の主であるただおを止める事のできるものがいないのだ。もちろん、
かがみも他の姉や母同様、つかさと父の痴態を見て見ぬふりをした。
みき「今日ね、豚さんがとても安かったのよ〜w」
まつり「へぇ〜wよかったじゃんw豚肉いいよねw」
つかさ「助けて!助けてぇ・・・!」
かがみ「・・・・」
かがみ(ごめん、つかさ・・・アンタを助けたら私が犯されちゃうから・・・
ホント、ごめん・・・)
新展開過ぎるwwwwwwwwwwww
>>597 思えば柊家って男一人だよな。
むしろ女全員でただおを犯すと…
むしろみきさんが女王様で。なにしろ永遠の17歳だしw
みきさんがSでただおさんがM。夫婦で毎晩SMプレイ。
それを覗きながら自らを慰める双子。やがて自分達もプレイを始めて・・・ハァハァ
あやの「柊ちゃんのご両親って、ホントに好きものなのねぇ・・・」
みゆき「避妊に関する知識が不足しているのでしょうか?」
つかさ「ゆきちゃん、ひにんってなあに?」
みさお「膣出ししても5秒以内なら妊娠しないんだってヴぁ」
こなた「コーラで洗うと大丈夫なんだよね〜」
かがみ(この二人は即行ででき婚だな・・・)
ただお「女王様ぁ・・・女王様ぁ・・・・」
ただおはみきの差し出した左足を執拗に舐め回す。それを悦に浸りながら
見下ろすみき。普段の優しいお母さんとは違う女王としての顔である。
みき「ただおちゃんwアンタ、娘に何してたのかな?wいい歳こいた
オヤジが娘に発情だなんて気持ち悪いと思わない?w」
ただお「気持ち悪いです・・・私は・・・私はこの地上で最も汚らわしい下衆野郎です・・・・・」
みき「そうよねぇ・・・・wそんな汚らわしい下衆野郎にはお仕置きが
必要だと思わない?w」
ただお「思います・・・お仕置き・・たっぷり必要だと思います・・・w」
ただおはよっつんばいになると尻を突き出し、みきにおねだりする。みきは
目を細めヒールで肛門を刺激する。
ただお「あぁ!もっとぉ、もっと!」
ただおの喘ぎ声がこだまする。みきは快楽に悶えるただおを容赦なく
責め続ける。
みき「こんなに喘いじゃって・・・・いけない子・・・・wうふふ♪w」
ただお「もっとぉ・・・もっと!」
かがみ(うわぁ・・・・お母さん、リアクションに困るからそれは寝室で
やっていただきたい・・・・)
> リアクションに困るからそれは寝室でやっていただきたい・・・・
どこでやってんだよww
ただお「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
みき「まだ元気なの?!困ったわねぇ・・・・」
ただおの絶倫ぶりに小首を傾げて困るみき。ただおの肉棒はビクンビクン
と力強く脈打つ。
みき「いのり、まつり、お父さんがまだ出るみたいなの〜、手伝って〜」
まつり「待ってましたぁっ♪w」
みきの声が聞こえるやいなや、まつりは服をほっぽり出し、ただおの肉棒に
しゃぶりつく。
いのり「もう〜、まつり〜独り占めしないでよ〜」
まつり「だって、お父さんのおちんちんがしゃぶってくれって言ってるみたい
だったんだもん♪w」
みき「喧嘩しないのwお父さんは絶倫だから大丈夫よw」
かがみ(この家族・・・本気で大丈夫なのか?・・・・)
こなた全然出てこない
みゆき「これは〜で、〜という意味があります」
こなた「ふーん。じゃあこれは?」
みゆき「これですか?これは、えーっと…私にもわかりませんね…」
こなた「ふーん。あっそ」
みゆき「お役に立てず本当にすみません…」
こなた「いいよ。別にみゆきさんに役に立ってもらおうなんて思ってなかったから」
みゆき「え…そんなぁ。では、私はどうしたら泉さんのお役に立てるような存在になれるのでしょうか…?」
こなた「そうだねぇ。じゃあ、まずはおっぱいを見せてもらおうかな。今、ここで」
みゆき「おっぱ…胸ですか?しかもここで…?わ、わかりました…」
こなた「アハ☆いいねぇ、大きいねぇ。あ〜勃ってきたよォ!よぉし、動かないでよ。今おちんちん挟むからね」
みゆき(こんなことでも…私が泉さんのお役に立てているのであれば喜んで…!)
みゆきさんドMフラグわろた
こなたの命じるままに雌奴隷として被虐の道を突き進んで欲しいっス
乳首にピアスつけたり、下着無しで授業受けさせたり、浣腸したり・・・
このスレを作者が見つけたらどんな反応するんだろ?ちょっと気になるw
久しぶりにアニメ見たくなったな。
このスレのせいでまともに見れる気がしないが。
でも後悔はしてないぜ。ありがとう。
もう、ゆーちゃんの顔をまともに見れないw
今の状態でアニメを見ても、
すべてのキャラが何かを企んでいるようにしか見えない
安心できるのはかなたさんだけだ・・・
泉家はかなた以外淫乱なだけだから安心できるぞ?ゆーちゃんは泉家じゃないという条件で。
やっぱりかなたが一番かな。
しっかし、このスレは油断できんなあ。いい意味でw
みさお「お〜いwちびっ子〜w」
こなた「みさきち・・・・」
みさお「ちょっと話があるんだよ〜w来いよ〜w」
こなた「うわっ?!みさきち、痛い!そんなにひっぱらないで!」
みさお「よしw準備はできたなw」
こなた「うぅ・・・・みさきち、陸上の部室まで連れてきて、何をするの・・・?」
みさお「るせぇよ!屑!だまってろ!」
みさおはこなたを思い切り殴り飛ばす。普段のみさおしか知らないものには
想像出来ない、冷たい眼でこなたを見下ろす。
みさお「お前のせいで柊は振り向いてくれなくなったんだ・・・。お前のせいだ・・・
お前のせいだ!・・・・」
こなた「うぅ・・・私を殴ったところで何も変わらないよ・・・みさきち・・・」
みさお「しゃべんじゃねぇよ!」
逆上したみさおはこなたの上に馬乗りになると、力いっぱい殴り続ける。こなたの顔は
みるみると腫れあがり、鼻血と涙でぐちゃぐちゃになった。
みさお「この変態野郎・・・ゴミ・・・屑・・・お前何か・・・・お前何か・・・・!」
こなた「痛い・・・痛いよぉ・・・・」
あやの「みさちゃん!何してるの!」
あやのの張り詰めた声が部室にこだまする。
みさお「あ・・・あやの・・・」
こなた「み・・・峰岸さん・・・」
あやの「何でこんな面白そうなことを一人でしちゃうの?w私も混ぜてよw」
あやのは特殊警棒を取り出すと舌なめずりをする。そう、あやのは助けるのでは
無く、みさおに加わりこなたを虐め抜こうとしているのだ。
こなた(うぅ・・・・峰岸さんまで・・・このままじゃ殺されるよぉ・・・・助けて、
かがみん・・・・)
622 :
メロン名無しさん:2008/03/18(火) 08:22:05 ID:JlYP58MIO
今日このスレを発見した。
生き別れの兄弟達が大勢いるようだな。
こなた「ふぃ〜w今日も抜いた、抜いた♪w」
かがみ「馬鹿っ!大きな声で言うな!はずかしい・・・・」
ラブホテル街を歩く、こなたとかがみ。二人は日課であるお楽しみを
済ませたばかりなのである。
こなた「まだ時間あるしさぁ、もう一回戦いこうよ♪かがみんw」
かがみ「全く、アンタって奴は・・・・」
まつり「おっwかがみじゃんw」
かがみに駆け寄る大学生風の女性、わずかではあるが、かがみの顔が凍りつく。
かがみ「ま・・・まつり姉さん・・・」
まつり「アンタ、こんなところで何してるの?w」
かがみ「い・・・・いや、その・・・」
普段と違って挙動不審なかがみ、まつりはこなたとかがみを交互に見比べて
にやりと意地悪く笑う。
まつり「わかった♪wアンタ、この子といい事しちゃってるんでしょwいけないわねぇw
かがみwアンタは私の奴隷でしょ?w」
かがみ「・・・・・」
まつり「まぁ、いいやw続きは家でしよwじゃあね、かがみ♪w」
まつりはそう言い残すと軽い足取りで離れていく。こなたは小刻みに震える
かがみを心配そうに見つめる。
こなた「かがみん・・・どうしたの?具合悪そうだよ?」
かがみ「う・・・うるさいわね!早く行くわよ!二回戦」
かがみ(どうしよう・・・まつり姉さんに見つかっちゃった・・・・
いじめられる・・・・)
むしろこのまま、まつり&こなた×かがみで3Pに
>>623 むしろまつりが一瞬でこなたを男だと見抜いたことが凄い
スカスカシ眼を持っているのでは?
ヒント:男女じゃなくてもプレイは成立する
いやいや、男と見抜いたわけじゃない
まつりは単に女同士でイチャついてるだけだと思ったんだろう
で、後でこなたを男だと知って驚愕・・・
でもすぐに順応してかがみと二人がかりで搾り尽くすわけでw
ここを晒したのはどこのアホだ
あれだ、こなたを鷹宮神社の御神体にしてしまえ。祭りの時全裸で柱に縛り付けてご開帳〜
肉便器こなた
御柱祭じゃあーーーー!
泉こなたを生贄に、柊一家を手札から特殊召還!
おじさん「今日も雄々しいねぇw男ながらホレボレするよw」
主婦「逞しいわねぇ・・・・うちの旦那のとは大違いw」
おばあさん「なんと神々しい・・・ありがたや、ありがたや」
男の子「お母さん!おちんちんの生えたお姉さんが柱に縛り付けられてるよw」
お母さん「あれはね、御神体なのよwとってもありがたいんだから、よく
目に焼き付けておくのよw」
こなた「・・・・」
こなた(うぅ・・・私は御神体でも何でもない、おちんちんの生えた普通の女の子だよぉ
・・・・でも、見られるとおちんちんが勢いよく勃っちゃうのは何でだろ・・・)
きめえww
>>636 つかさ「だめだよwそんな事言われたらこなちゃん嬉しくてまたおちんちんぶっ勃てちゃうよw」
こなた(蔑まされてるのにおちんちんさんが反応しちゃう・・ああ・・もっと言って・・・)
ドSなこなたからドMなこなたに戻ってくれて内心ホッとしてる俺キメェw
ななこ「泉!ほら、起きるんや!」
机に突っ伏して夢の世界を満喫しているこなたを、ななこはゲンコツで叩き
起こす。
こなた「う〜・・・痛いよ、先生」
ななこ「寝てるからや、少しはやる気を出しぃ。授業について行けん様に
なるで」
みゆき「先生の仰るとおりですよw泉さんw御自身のムスコさんを見習って
ちゃんと起きていないとだめですよw」
つかさ「あははwこなちゃんのおちんちんビンビンだぁ♪wエッチな夢見てたんだぁw」
こなた「・・・・・」
こなた(うぅ・・・そんな事いっても、昨日かがみんと頑張ったから眠くて仕方無いんだよ
・・・・みゆきさんもつかさもわかってるくせに・・・)
なんだ、今日は勢いがないな。
俺にはドSこなたが必要なんだ!
こなたがSいったらゆたかが三途の河こえてまうがな〜
こなた×つかさのスレ見てからこのスレのつかさ見るとギャップが…
■御柱祭
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出典: フリー百科事典『みウィキペディア(みWikipedia)』
概要 [編集]
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埼玉県鷹宮神社の御柱祭は日本三大珍奇祭のひとつと言われている。
樅の大木(これを御柱と呼ぶ)を秩父山中から切り出し、
市内の各地区の氏子の分担で神社まで曳行し社殿の四方に建てて神木とする。
その内の一本に氏子より選ばれた少年を女装させて縛りつけ下半身を露わにする。
屹立した男性器を御神体と称し氏子達が三日三晩拝礼するという勇壮な大祭である。
御神体は祭の期間中屹立を義務づけられる。
その為、御神体役の少年は媚薬を盛られた上、神社の巫女により官能的刺激を受け続ける事となる。
また巫女自身も媚薬を使用するため、そのまま性行為に及ぶ場合も少なくない。
この時の行為により授かった子は神の生まれ変わりとみなされ、
次代の神主としての宿命を義務付けられるのである。
こなた「うぅ・・・スレの勢いが無くなったよぉ・・・かがみん」
かがみ「アンタがだらし無いからでしょ!泣き言いってる暇があるんなら、
エッチな話のひとつやふたつ書いてよね!」
こなた「そんな事言われても・・・もう、エッチな事思いつかないんだよぉ〜」
かがみ「うるさい!早く絞り出せ!」
こなた「あぁぅ・・・?!」
こなた(うぅ・・・私に八つ当たりしてもエッチな話はでてこないよ、かがみん・・・・
それにしても絞り出すってエッチな響きだなぁ・・・・)
かがみ「も・・・もう、だめぇ・・・////」
堪らず倒れ込むかがみ、その体は火照り、汗ばんでいる。
まつり「あははwかがみったら倒れ込んでるwだらしないの〜w」
かがみ「アソコとアナルをバイブで二本責めしたら誰だってこうなるわよ!
もういいでしょ!寝かせて!」
まつり「全く、反抗する元気だけはあるんだから。今日は特別ゲストを呼んでるから
まだよ♪w」
かがみ「特別ゲスト?!誰読んだのよ!?」
まつり「かがみも知ってるアノ人よ♪wそれじゃ、そろそろゲストさんに入ってもらいましょw
オープン♪w」
まつりがドアを開くと共に全裸のこなたが姿を現す。こなたのものは既に膨れ上り、
今にもはちきれんばかりである。
かがみ「こ・・・こなた!何でいるのよ!」
こなた「いやぁ〜wさっき、お姉さんからかがみが体を持て余してるって電話が来てねw
これはいかんと、かがみの為にはせ参じた次第なのだよ〜♪w」
まつり「聞いた話だとアンタ、こなたちゃんとすごい事してるんだってねwお姉ちゃん、見たいなぁw
すごい事してるかがみ♪w」
こなた「うぉおおw人が見てくれるってwかがみ♪w燃えてきたーwきゃっほーいw」
かがみ「・・・・」
かがみ(うわぁ・・・こなたの奴、喜んでるよ・・・・つーか、姉さんも姉さんよ。
人のセックス見ようなんて趣味悪すぎ・・・)
録画もばっちりのそうじろうも忘れちゃいけないんだぜ
ネットでライブ中継だお
Hを嫌がりながらもかがみに絞られるこなたは萌えるが、
自分から積極的にHしようとするこなたには萌えられないんだぜ…
> 【泉こなた】
> 女好きの父親によって、男手一つで幼少の頃から女として育てられた薄幸の美少年。
> 完全に自分は女だと思い込んでおり、胸が無いことや下半身に巨大なモノが生えていることを気にしている。
> ロリータフェイスに加え、ちっちゃくて色っぽい体つきである所為か
> 小・中学生の頃は男女問わずクラスメートから
> 体を触られる・モノをしゃぶられる等といった性的な嫌がらせを受けていた。
> そして、高校に入ってからは女友達の柊姉妹にある弱みを握られ
> 「玩具」として精を搾取される日々を送っている。
やっぱこれでしょ (=ω=.)b
今となっては懐かしい設定だなw
よし、原点回帰だw
よし、任せたぞw
だが断る
こなた「最近、かがみんがイジメテくれないのだよ・・・」
つかさ「もう飽きられたのカモ・・・」
こなた「そ!そんな!!」
みゆき「捨て犬ってみじめなものですね。」
こなた「誰でもイイからいじめてくりぃ〜〜!!」
(放置プレイ決定・その夜)
こなた「いじめて・・・いじめて・・・あう、あう、あう、・・・
ううっ!!」
(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)
机の上に飛び散った自分のチンポ汁を四つん這いで舐め取るこなた。
ついにこなたは自虐プレイに目覚めた。
現在は荒縄で自縛練習中。
既出かもしれないけど、今から考えて書いてみるわ。
多分三時間ほどして投稿するわ。
こんな時間から作成するのかよw
おう、なんせ明日は夜勤だからな。
断言しよう。
三時間後、このスレにクソが舞い降りる。
おうさ、どんと来い
663 :
659:2008/03/20(木) 02:32:42 ID:???0
誰かの日記?
今日も皆にイジメられる。でも、私は内心喜んでいるのかもしれない。
だって、私は『変態』なんだから。
今日も一日が始まる。バスに乗っているときは何もしない。さすがにこういう場所でやって自分達の身を危険にするつもりは無いらしい。私を含め三人の他愛も無い会話。私はこの一時が大好きだ。皆、少しだけ優しいから。
今日は遅刻せずにすんだ。というか二人と一緒のバスなんだから間に合ってるに決まってる。
起立。礼。
私の、友達。高良みゆきさんが凛とした声で号令をかける。みゆきさんというのはピンク色の髪で眼鏡をかけていて、ほんわかした顔。
それに、抜群のスタイル。大人の先生にも勝っているのが素晴らしい。
この時にそんな事を思っていたら、少し・・・いや、十二分元気になっていた。みゆきさんはそれに気づいたのか、妖しい笑みをこちらに向けていた。
怖い。
でも、私は今から始まることに喜んでいた。気がする。
そのまま一時間目が終わる。
本当なら、というか、普通の高校生ならば、他愛も無い話をしたり、次の授業の教科書を忘れたから違うクラスメートから教科書を貸して貰ったりするのだろう。私は違った。
今、みゆきさんに私のを足で踏まれていた。
教室でやっているのだが、誰も気にはとめない。これは『公認』されているのと同じなのだから。
覚えている限りのことを書く。少し違った部分もあるかもしれない。
「どうしました、いずみさん。あなたは踏まれて喜ぶんですか?」
そうは言うが、みゆきさんの顔からは悪意一つ感じられない。まるで私がさっき元気になったの知っている口振りだ。
救済。
それをそう呼ぶのかもしれない。でも、私はそうであることを否定したい。いや、していた。
「違うよ。無理矢理でもこうなるって知ってるんでしょ?みゆきさん。」
その言葉に表情は何も変わらない。無意味な抵抗だ。私のを踏み、しごく。
ちなみに、どういう体位かというと、私は椅子に座っていて、みゆきさんは机に腰を掛けていた。その体位のせいで、みゆきさんのスカートの中がちらほら、それに気づいたのか、私の頭をスカートに近づける。
とても良い匂いだ。みゆきさんらしい匂い。優しくて甘い。それでいて甘えたくもなる匂いだった。
「あらあら、ここがもっと元気になりましたね。泉さん、もう少しで休み時間が終えてしまいますよ?」
そんな事を言われても、というか出せたいのかみゆきさん。
ああ、私が機械ならよかった。これから液体を出す機械。でも、そうなったら三人と出会えない。だって、大切な友達なんだもの。
強く踏まれたのが起因で私は吹き出す。それがみゆきさんの顔にかかる。私はすかさず謝った。
「いえいえ、ですが明日はもう少しハードにしましょう。ね?泉さん。」
その声と優しい顔に震える。嬉しいのか怖いのかは分からない。でも、答えなかったらもっとひどくなる。だから、首を縦に振るうしかない。
とりあえず、みゆきさんまで、今つかさ中。
664 :
659:2008/03/20(木) 02:45:19 ID:???0
二時間目が終わった。
薄みがかった紫のショートヘアの女の子が近づいてくる。つかさだ。
よく、バルサミコ酢ー。とリズム良く歌う子だ。クッキーとか、お菓子を作る事が得意だ。みゆきさん以上に優しい顔。独特のふんいき(←何故か変換できない)の女の子だ。私も最初見たとき、本当に優しい女の子だと思っていた。
「こなちゃん。さっきはゆきちゃんと仲良くやってたんだから、次は私だよね?」
そもそも、順番とかあるのだろうか。そんな事を思っていた私を置いて、スカートを捲くり、私のを出す。
それを愛らしく見て、一口、といっても噛み切るわけじゃない。優しく口に含み、舌を使って、私のを扱ってくれる。
でも、つかさは比較的には優しいのかもしれない。そんな事を思ってはいけない。つかさは何故か私の考えていることを分かる。
どんな事があっても、この時は思っていない。
「こなちゃーん、もっと頑張ってよ。これじゃ、つまんない。」
でも、つかさが優しくやってるからじゃないの?と思ったのがいけなかった。
袋をぎゅ、とつまみ、私が敏感になっている所を執拗に攻めてくる。
しまった。もう後の祭りだ。こうなったらつかさは止まらない。甘噛みしたり、時には手と一緒に攻撃する。
私も限界がきた。つかさの口の中に出しまくる。本日二回目のはずがみゆきさんの時よりも出た。
それをつかさは全部呑む。この時はそう思っていた。でも、違った。つかさの頬が膨らんでいる。おかしい。気が抜けた私の顔につかさの顔が近づいてくる。
ちゅ。
どろぉ。
飲まされた。私のを、私の濃いのを、つかさが口移しで飲ませていた。もし、飲まなかったらつかさから嫌われる。これは確実だ。だから飲む。
でも、つかさが舌で私のを押し流してくれた。つかさの舌に甘えたくなった。
そう、思うと少しは楽だ。残りの休み時間はつかさの舌を楽しむ時間に変わった。
やっぱりなのだが、つかさは優しい。アメとムチが見事に出来ている。それが私にはとてもいとおしく思える。
最後まで飲んだ後、互いの唇を離す。そうすると私のモノの残滓なのか、それが糸を引いた。つかさは優しい微笑を向けたまま、席に着いた。
余韻で呆けている私は三時間目のチャイムで意識が戻った。
665 :
659:2008/03/20(木) 02:46:17 ID:???0
なんか、比較的につかさが短くなった。
そこあたりはスマン。後、今のうちに「糞」とか言っといて。
書くの止まるから。
全裸待機中
667 :
659:2008/03/20(木) 03:18:46 ID:???0
ありがとう。たぶん褒め言葉だよな?
実際、本当はこういうのじゃなくて、ふぁんたじー、なのを書きたいというのに。
まぁ、後三十分待ってくれ。
668 :
659:2008/03/20(木) 04:06:34 ID:???0
昼休みなった。
さっきまでの責めはどこへいったのか、仲良く四人で食べている。
私、みゆきさん、つかさ、後、かがみ。
かがみがどのような人物かというと、一言でいうならツンデレだ。
つかさの双子の姉。隣のクラスで気は真面目で成績は高いほうに居る。
おっぱいは手に丁度収まるぐらい。これは禁句だ。
つかさと同じ髪の色。ツインテールでとっても可愛い。
十五分ほどで食事が終えた。でも、かがみは隣のクラスなのに私のクラスに来ているのには理由がある。私だ。
自惚れているわけじゃない。
私が食べ終わって牛乳を一本飲み干していると、かがみがスカートをまくる。私のを全部口に含んだ。
これも自惚れじゃないが、私のは比較的に大きいらしい。それを喉まで使って飲んでくれるかがみは凄いと思う。
なお、牛乳を飲み終えたら、次に飲むのは決まっている。みゆきさんの舌が口の中に入ってくる。
「あむ、むっ、ぷはぁ。」
牛乳の味がむせたのか、それとも息継ぎなのか、違っていた。今度はつかさの舌が入ってくる。
この味だ。つかさの舌は凶器かもしれない。
口も、下も私は友達に食べられていた。でも、皆優しいんだと思う。別に、耳にホッチキスとかされるわけじゃない。
そういうイジメの方がもっと辛いと思う。
皆が私に構ってくれる。
いつか前、私はかがみはうさぎ。と言ったが、うさぎは私だ。
寂しくて、死んでしまうのに、皆が私を愛してくれる。歪んでいるかもしれない。
でも、皆の優しい笑顔はある。
「こなた、私の舐めてよ。」
かがみが二人をどけて、かがみのを近づけてくる。私はそれを大切に舐める。
手持ち無沙汰なつかさとみゆきさんの二人は私のを舐めてくれる。
「そう。そこ、うまくなったじゃない。」
かがみはそういうと、強く腰を落とす。
息が出来ない。苦しい。呼吸を忘れそうになった。
早く退いてほしいから頑張って舐める。
時には吸ってみたりして頑張るが、忘れてた二人の責めで上手く舌が動かない。
私が呼吸をできないのを察するとかがみはどいてくれた。
「アンタ私一人も逝かせないの?」
冷たい表情。怖い。氷は鏡のように姿を映す。なら、かがみも同じなのかと思う。
脅えた表情をしていたと思う。
ごめん。と謝った。
「いいわ、残りの時間立ったままでやるのよ。いい?」
669 :
659:2008/03/20(木) 04:07:00 ID:???0
羞恥プレイもいいとこだ。皆がご飯を食べている時に教室の真ん中で、辛い。
でも、首を縦に振らなかったら、もっと辛い。多分皆が私を遠ざける。
だから、頷く。
かがみが下着を脱ぐ。そこにある丘の穴に私のを入れた。
思わず馬鹿みたいな声が出た。かがみはそれに微笑んでくれた。
やっぱりツンデレだ。どんなに怖い表情を浮かべても相手を見てくれる。私はかがみだから、怖がらない。
「では、こちらは私達がお相手しますね。」
みゆきさんの言葉の後に来た感覚。私の汚い所が二人に舐められていた。
私は、汚いよ。と二人を止める言葉を言おうとした。
言う前にかがみに唇を塞がれた。
「ぢゃまって。」
多分、黙って。と言ったのだ。それに従う私。顔を無理矢理くっつけて、私に言葉を言わせない。
二人を止めたいのに、私の腰は動く。かがみもそれに合わせて動いてくれる。
途中でみゆきさんが、抱きしめる形で私の腰を動かさないようにして、汚い所を念入りに舐めてくれた。
そろそろ、呼吸がしづらくなったのか、かがみが舌を話す。
しめた、と思い、みゆきさんを止めさせる言葉を言おうとする。
み。まで言って、私の口は塞がれた。
そこにはあの殺人的なキスの持ち主、つかさが居た。
「ひょなひゃぁん。」
駄目だ。私は思った。つかさのキスはおかしい。異常としか言いようがない。
もう、私はどこもかしこも犯されまくっていた。
「こなた!こなた!そこ!そこいい!!」
かがみの叫ぶ声が聞こえるが、私はもうどうしたらいいのか分からない。
「ひょなひゃぁん」
つかさの声が口内で響く。その声も可愛い。おかげで私はまずい。
みゆきさんとつかさは私のと同じ大きさのバイブでどうにかなったらしい。
四人全員が同時に逝った。
昼休みが終わるのは後、三分あるかないか。皆が私のを拭いて、最後にグチャグチャの私の顔にキスして、昼休みは終わった。
670 :
659:2008/03/20(木) 04:09:22 ID:???0
かがみ、つか全員。
このまま、外伝みたいな形でみさおやあやの、はたまた、ひよりとか
の話も考えてほうがいいのかどうか
とりあえず、文才ないな俺。目汚した人たちには謝罪。
喜んでくれたら、続き頑張るわ。
おおエロいな。特につかさに口移しで自分のを飲まされるのが(・∀・)イイ!!
でも、このスレは保管庫無いからエロパロスレの方がいいんじゃないか?
折角の力作、このままスレとともにDAT落ちさせるのは勿体無いぞ
672 :
659:2008/03/20(木) 04:24:34 ID:???0
いや、これ友達に作ってて言われたから、暇だし、乗せたやつ。
あー手持ち無沙汰になりつつある自分が恨めしい。
とりあえず、ありがとう。
参考資料
知り合いのエロ本。
知り合いのエロゲー。
知り合いのエロゲソング。
書きながら聞いてた曲。
知り合いが持ってる、ディスガイア3初回特典デビルレーベルコレクション(?)
ディスガイア3 OP『魔立邪悪学園』
673 :
659:2008/03/20(木) 04:38:40 ID:???0
>>671 つか、エロパロスレにあんの?>らき☆すた系
とりあえず、ここが一番似合うと思って乗せたのだが。
675 :
659:2008/03/20(木) 05:33:39 ID:???0
まじかwwwww
乗せるべきか、どうか
>>674 君が決めてくれ!!
エロパロスレなんて出したらこのスレがイラナイ子になっちまうぜ
つうかこのスレも保管庫作ればいいんじゃね?
677 :
659:2008/03/20(木) 09:53:13 ID:???0
とりあえず。『誰かの日記?』というのを書いた上で言うんだが。
仮眠して頭スッキリさせて、要約して言える事が一つある。
俺、キモス。
とりあえず。読み直すと誤字がちらほら。何で見つけられないんだ。俺。
後、説明。
こなたは基本的に超が付くほどの美人でちびっ子。しかし、男。巨根。TRICKの上田ぐらい。
ここ辺りは他の方々と殆ど同じなのですが・・・
こなたはうさぎさん。という変なテーマで作りました。
ゲームやアニメなど見てて思うんだが、
こーいう喋りまくる奴が一番の寂しがり屋。と思えました。
後、かがみが無駄にアクションを取って喜ぶのも
実際、『自分』という存在を見てくれている。だから嬉しい。
じゃねーの?感覚です。どうでもいいけど、このスレは病んでいる人しか居ない!!
と断言させていただきます。故に私目も病気。
また、書く機会があれば、読んでください。
最後に、日記っぽくない。って思った方々。
理由?切符がねーんだよ。(堤下)
こなた「うぅ・・・自分で自分をしばるのは難しいよぉ・・・・」
黙々と自分の部屋で自縛の練習をするこなた。かがみが相手をしてくれなく
なってからしばらくが経つ。こなたはそんな現実から逃れたいのか、日々
荒縄と睨みあっている。
こなた「ここがこうなって・・・こうで・・・・ぅあぅ?!」
体がもつれ、ベットから転げ落ちるこなた。転がった拍子になったのか、荒縄
が体に食い込み抜け出せない状態になる。
こなた「あれ?とれない・・・・とれないよ・・・・」
そうじろう「こなたの奴・・・晩ご飯だっていうのに部屋で何をしてるんだ?」
ゆたか「きっと、もうすぐ受験だから焦ってるんですよw私、お姉ちゃんの為に
晩ご飯届もってきますね♪w」
そうじろう「あ、悪いねwゆーちゃんw勉強もほどほどにって伝えておいてくれw」
ゆたか「お姉ちゃんwご飯だよぉ♪w・・・・・えっ?」
ゆたかは荒縄に絡まった全裸のこなたを呆然と眺め立ち尽くす。
こなた「ゆ・・・ゆーちゃん?!こ・・・これはその・・・」
ゆたか「い・・・いいよ、お姉ちゃん・・・私、何も見なかったから」
こなた「こ・・・これは修行なんだよ・・・、忍者になる為に頑張ってるんだよ・・・・w」
ゆたか「そ・・・そうなんだ、頑張ってね・・・お姉ちゃん・・・・」
こなた(うぅ、どうしよう・・・ゆーちゃんに見られたよぉ・・・明日からどうやって、ゆーちゃんと
接すればいいんだろ・・・・)
いいのかい、ホイホイついて来て。あっちのスレに行ったらこなたが女体化しちまうんだぜ?
こなたのおちんちんさんが楽しめるのはこのスレだけ!
女だろうが男だろうがフタナリだろうが俺は喰える!
↑既出
5秒以内ならウイルスに感染しないんだってヴぁ
つまり5秒以内に中田氏すれば性病にも感染しないと
過疎ってきたねぇ
むしろ今までが異常だったわけで
こなた「うぅ・・・・2ちゃんのみんな、スレに元気をわけてくれぇ・・・」
住人を刺激するようなネタがあればねえ・・・
しょうがないよね、こなたは本当は女の子なんだから・・・。
マンコもあるけどチンコもあるよ!
さすがはこなたwふたなりはステータスで希少価値だよなw
かがみ「ないでしょ、あんたにまんこなんて」
こなた「あれ?なかったっけ」
かがみ「ったく、自分の身体だろうが……ほら!これが竿!その下に玉!
さらにその下が会陰で、そのまま肛門!自分でよく見て確かめなさい!」
こなた「あ、あのー、この格好はちょっと恥ずかしい……」
かがみ「女の子だとまんぐり返しって言うのよね。あんたは女じゃないが」
みゆき「泉さんにもマンコはついていますよ。本来の役割である
排泄のための器官としてよりも、受動的肛門性交による男性器の挿入など
異物を"受け入れるための器官"として用いられる事が多い肛門は、
専門用語で『ケツマンコ』と言われそうです。
ですから、泉さんの肛門は立派なケツマンコと言えるでしょう」
かがみ「まあ確かに適度に拡張されてるし、濡れてるし・・・おっ、簡単に入るわね」
ズブズブッ・・・
こなた「ひゃあっ・・・かがみぃ、そんないきなり指二本も入れないでよおっ」
つかさ「あたしのリコーダー入れてみよっかなあ♪」
かがみ「中もヒクヒクいってるわよ。大したもんねえ・・・どれ」
ヌブヌブヌブブッ・・・
こなた「てっ・・・手首抜いてぇっ・・・ひゃあっ・・・」
つかさ「あっ、おちんちん硬くなってきたよ」
みゆき「前立腺が刺激されたようですね。
この場合言葉責めによる精神面での刺激も非常に有効と言われておりますから・・・」
こなた(おしりっ・・・おしりオモチャにされて気持ち良いよおっ・・・)
その後突っ込んだまま、つかさがリコーダーを演奏する展開はまだですか
かがみ「なんであんた男に人気があるのよ」
こなた「これが退廃芸術というやつだよかがみん」
何このスレ・・
変態なの?
>>698 こなた「キミ、このスレは初めてかい?力抜こうよ」
こなた「いやぁ〜スレに少し活気が戻ってきたね〜w一時はどうなるかと
思ったよ♪w」
かがみ「アンタのは元気満々って感じだけどねw」
こなた「うぁぅ?!かがみん、そんなとこ触ったら・・ぁ・・・」
つかさ「あはは♪wこなちゃん、さっき出したばっかりなのにまた大きく
なってる〜w」
かがみ「どうやら、物足りないみたいね。ホントしごき甲斐があるわねw」
こなた「うぅ・・・・そんなことしたらぁ・・・あぅぅ・・・/////」
かがみ「柊つかさのお料理メモ〜」 ドンドンヒューヒューパフパフ〜
つかさ「はい、それじゃ今日の素材はこれ。沖縄の太陽をいっぱい浴びて育ったゴーヤだよお」
みゆき「まあ、凄く色艶が宜しくて美味しそうですね」
つかさ「じゃあ、お姉ちゃん、ゆきちゃん準備お願いね」
かがみ「オッケー」
みゆき「了解いたしました。」
こなた「えっ、な何?二人とも何を・・・いやあっパンツ脱がさないでぇっ・・・」
つかさ「さすがにこのままだとイボイボが引っ掛かり易いのでローションをタップリ塗りましょう。
お姉ちゃん、こなちゃんの方にもお願い」
かがみ「まかしといて。それ、ヌルヌル・・・っと」
こなた「ひゃあぁあぁっ・・・肛門に指がっ・・・ヌルヌルだよぉ」
みゆき「つかささん、準備は整いましたよ」
つかさ「それじゃ、いっきに奥までいっちゃうよお〜」
こなた「アッーーーーーーー!?(TωT.)」
ええいやまとはまだか
かがみ「あら、今日のお弁当は稲荷寿司なんだ」
つかさ「あれ〜あたし作った憶えはないよお」
こなた「残念、それは私のおいなりさんだ」
みゆき「せっかくだから、冷めないうちにいただきましょう」
かがみ「それもそうね」
つかさ「じゃ、お醤油かけて・・・」
こなた「えっ・・・あ、ちょ待ってみんな・・・ひぎゃあぁあぁっ!!!」
こなた「噛むなよ!絶対噛むなよ!!」
つかさ「わ〜コリコリしてるぅ♪」
こなた・・・なんて不憫な子・・・(-人-)ナムナム
つかさ「じゃあ今度はこなちゃんの尿道にポッキーが何本はいるか挑戦〜♪」
こなた「ちょやめてっ・・・かがみ、みゆきさん離してっ・・・」
かがみ「ほら、暴れて中で折れたら取れなくなっちゃうわよ」
みゆき「入りやすいように尿道口を指で広げておきますね」
つかさ「それじゃあ今日は特別にジャンボポッキーでいくよお♪」
こなた「アッーーーーーーー!?(TωT.)」
かがみ「確か次の体育はマラソンだったわよね〜」
こなた「かっかがみ・・・?」
かがみ「みゆき、つかさ。こなたが逃げないようにしっかり押さえつけててよ」
つかさ「うん」
みゆき「わかりました」
そう言ってかがみが取り出したのは極太浣腸器である↓
ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/zombie/kenkyukai1102.jpg かがみ「せぇ〜のぉ〜」ジュルジュルジュル
こなた「ひゃあぁあぁあぁっ!!!!!」
かがみ「さあ、これで10kmマラソン完走するのよ(ニヤニヤ)」
つかさ「こなちゃんのお腹凄い音してるね(ニヤニヤ)」
みゆき「泉さん、お顔の色がすぐれませんけど(ニヤニヤ)」
こなた「漏る、漏っちゃうぅうぅうぅっ・・・・・・」
そして放課後
つかさ「体育の時間凄かったよねえ(ニヤニヤ)」
みゆき「本当に、私もびっくりしてしまいました(ニヤニヤ)」
かがみ「いやあ、壮絶なワンマンショーだったわよねえ(ニヤニヤ)」
こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」
かがみ「3周目で意識を失ってその場で大量脱糞だもんね」
つかさ「カミナリみたいな音だったよ」
みゆき「黄金色の山が誕生していましたから。後始末も大変でしたよ」
かがみ「まさしくそびえ立つ糞よね」
つかさ「お姉ちゃんどんだけ〜」
こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・もうお嫁に行けないよぉおぉ・・・」
かがみ「だからお前は男の娘だろうが」
また何か変な方向に・・・(´Д`; )
今度はスカトロかw
つかさ:
>>711 ん…キューバですか?
それよりこなちゃんのアソコに試験管を突っ込んで腹パンチしませんか?
ゆたか「エヘヘ・・・試験管ブラシでお姉ちゃんの尿道をお掃除してあげるね」
こなた「ひぎゃあぁあぁあぁっ・・・!!!!!」
ゆたか「多分一週間は真っ赤なオシッコが止まらないと思うけど」
かがみ「それ、ぐいっと皮を剥いて・・・」
つかさ「うあぁ・・・凄い。」
みゆき「男の子の亀頭の真ん中ですよ。尿道があるのは。」
かがみ「このチンポ穴に鉛筆を突っ込んで・・・(ぐいっ!)」
こなた「アーーーーーーーーッ!!」
かがみ「やっぱ痛いみたいね。」
つかさ「あ!白いお水が溢れて・・・」
みゆき「前立腺に当たったみたいですね。」
こなた「きゅう・・・(泣)」
こなた「前立腺はバイ菌に弱いっていうから尿道オナニーだけはしないようにしてたんだけどなぁ…」
かがみ「何よ、浮かない顔して。気持ちいいんでしょ?たくさん搾ってあげるんだから、感謝しなさいよ」
こなた「あうぅ・・・もう限界だよぉ・・・大体私がしたいって言ったわけじゃないじゃん、かがみが無理やり私を押し倒して・・・もうやめてよ・・・疲れたよぉ・・・」
つかさ「じゃーん。これ、なーんだ」
こなた「え!?その写真は・・・」
つかさ「えへへ、よく撮れてるでしょ。まさかこなちゃんが家でハルヒのコスプレ着てあんなことやこんなことしてるなんてね〜」
こなた「う、うそ・・・あれ見られてたの?しかもこんな写真まで・・・ひどいよかがみ、つかさ・・・」
かがみ「みんなにバラされたくなかったら、口答えしないでもっと私の中にびゅびゅーって出してみなさいよ!私、まだまだ満足してないんだから!」
つかさ「お姉ちゃんがイったら、次は私の番だよ〜。私の分の精子さんもちゃんと残しておいてよ?」
こなた「ひ、ひぃ〜ん・・・」
こなた「うぅ・・・こんなに搾りとったらミイラになるよぉ・・・」
みゆき「泉さん、これをどうぞ」 ドンッ
こなた「うわ、何コレ?」
みゆき「泉さんお元気セットですよ」
こなた「・・・はぁ?」
みゆき「エビオス錠、カキエキス、ローヤルゼリー、ユンケルその他もろもろ詰め合わせです。
あとバイアグラとレビトラとシアリス錠ですが飲み合わせは厳禁ですので」
こなた(おかあさん・・・もうすぐそっちに逝きそうです)
昔、一日にユンケル+リポD4本飲んだ事がある
心拍数が1.5倍くらいになって死ぬかと思った。
まじでギンギンになるしw
でも慣れると効かなくなるよ。カフェインとかもそう。
そのうちジャックハンマーみたいなドーピング漬けになりそうだなw
さらに陰茎延長手術に手を出したり
みゆき「必殺!三倍ドーピング!!」 プスッ
こなた「ほぎゃわぁっ!?」
つかさ「わ〜凄い。こなちゃんのおちんちん、いつもよりおっきくなってビクビクいってる」
かがみ「ほんと凄いわね。真っ赤になって血管が切れそうじゃない」
みゆき「通常の三倍ですから」
こなた「はぅうぅうぅ・・・(白目)」
こなた「ばぅぅ〜ぅ気持ぢいいよぉ〜ぉ」
つかさ「あはは〜。耳から煙出しちゃってるよ。こなちゃんおかしい〜」
みゆき「少しドーピング剤を投与し過ぎましたね。まぁ死にはしないと思いますけど」
かがみ「尿道から血が出てるけど、別にこれくらいでちょうどいいんじゃない?」
こなた(私・・・もう・・・ダメだ・・・)
こなたはサイヤ人だから、死にかけるとレベルアップするよ!
かなた「こなた、さっさとこっちに来てお母さんを満たして下さいねw」
こなた(なんか変な声が聞こえてきたよぉ…もうダメぽ・・・)
かなたにも絞られるこなた
精神的に生きるも地獄、死ぬも地獄
身体的には満足満足
こなたが深い眠りから覚めるとそこは手術台の上だった。
こなた「あれ、あたしどうしたんだろ・・・」
みゆき「気付かれましたか、泉さん」
傍らには手術着を着たみゆき。かがみとつかさも居る。
みゆき「ご安心ください、手術は無事終了いたしました。完璧です」
こなた「へ?」
つかさ「こなちゃん、ドーピングのし過ぎで仮死状態だったんだよ♪」
かがみ「で、高良家の最先端技術によってあんたは蘇えったというわけ」
みゆき「史上最強のオタク、バイオニック・コナタとして!」
こなた「わあぁぁぁっ!?」
こなたの身体にかけられたシートを取り去るみゆき。
そこに現われたのは最先端とは名ばかりの、火星大王並みのブリキのボディ!
胸に輝くアナログメーター、全身を彩る無数のリベット!
そして股間には巨大なドリルががが
こなた「わぁんっ・・・なにこれぇ!?」
みゆき「螺旋の力です(キラリ)」
こなた「こんなの嫌だよぉ!おちんちんさん返してえぇえぇっ!!!!!」
こなた「う〜ん、う〜ん・・・おちんちんさん返してよぉ・・・」
かがみ「こいつどんな夢見てんだ・・・?」
バイオニックwww
こなた「起きたらおちんちんさんがドライバーになっちゃったよ。」
ディバイディング・ドライバー?
こなた「あれ?よく考えたら…おちんちんさん返してもらわなかったら私、普通の女の子になれたのかな?」
かがみ(あんたがもし去勢したらゴミ処理場に放ってやるわ)
かがみんひでぇw
こなた(はあ…はあ…やっと家に着いた…かがみ達に散々搾り取られてもうクタクタだよ…早く休まないと死んじゃう…)
こなた「ただいまぁ…」
ゆたか「お帰りなさい、お姉ちゃん」
こなた「あ、ゆーちゃん…お父さんは?」
ゆたか「おじさんなら秋葉原へ行くって出かけたよ。それより…お姉ちゃん、元気無いね。どうかしたの?顔色も悪いみたい…」
こなた「どうもしないよ。ただ、少し疲れてるだけ…わうっ!?」ガクッ
ゆたか「お、お姉ちゃん!?しっかりして!」
こなた「うぅ〜…あはは、ちょっと立ち暗みしただけだよ。自分で立てるからさ」
ゆたか「ぐすっ、お姉ちゃぁん…」抱きっ
こなた「ちょ、どうしたの?急に抱きついたりして…泣かないでよ…」
ゆたか「だって…お姉ちゃん、辛そうなんだもん…ねぇ、何かあったの…?」
こなた「あー…何もないってば。本当に疲れてるだけなんだ。…心配かけてごめんね」
ゆたか「ううん、謝らなくていいよ…もし何か悩みがあったら、私にも言って欲しいな。
あまり役に立てないかもしれないけど、私、お姉ちゃんの力になりたいから…」
こなた「ゆーちゃん…ありがと。
…あれ、体が動かない!? ちょ、ゆーちゃん!?」
ゆたか「ふふふ…油断したねお姉ちゃん。抱きついた隙に秘孔を突かせてもらったからね、当分は動けないよ」
こなた「そんな…一体何をするつもりなの…」
ゆたか「決まってるじゃない。イ・イ・こ・と♪ 私、本当は知ってたんだから。かがみ先輩達といつも学校でヤってるんでしょ。だからいつも疲れてるんだ。
ズルイよ。私だって、お姉ちゃんとしたいのに。お姉ちゃんが疲れてたって関係ないよ、おじさんも出かけてることだし今日はいっぱいヤっちゃうんだからね!」
こなた「だ、駄目だよ、今ヤったらマジで死んじゃう!あ、パンツ脱がさないで!…んひぃぃぃ!」
北斗神拳かよw
ゆたか「フフ…こなたお姉ちゃんは良い木人形(デク)になるわね」
ゆたか「くっ! こなた!こなた!こなた! どいつもこいつもこなた!
なぜだ! なぜお姉ちゃんを認めて このあたしを認めない!」
しかもアミバかよw
このスレ、嫌なゆたかのオンパレードだなwww
>ふふふ…油断したねお姉ちゃん。抱きついた隙に秘孔を突かせてもらったからね
コーラ吹いたw
泉こなたが私立百合姫学園に転校するようです(≡ω≡.)
>>738 このスレ見てからゆたか見ると、何か間違ってしまった気がする。
まともにらきすたアニメを直視できなくなってしまった…
こなた「バカめ!三次元女のエグさはこの比ではないぞ!」
かがみ「いやあんたに言われてもなあ・・・」
こなた「オプーナ!ぉ、オプーナ!オプオプ?オップゥナー!」
こなた「うぅ・・・・みみずはやばいよ、かがみん・・・・」
かがみ「うるさいわね・・・みみずはいいのよw土を耕してくれるし、釣り餌
にもなってくれるのwそれに」
こなた「それに?」
かがみ「お尻に入れるととても気持ちいのよ♪w」
こなた「うぁぅ?!漏斗から・・・・漏斗からぁ・・・・」
かがみ「ほ〜らwみみずさん達がこなたのオシリさんを開拓してくれるってw
喜びなさいw」
こなた「あぁ・・・・あ゛ぁぁ・・・・」
こなた(うぅ・・・・みみずさんにお尻を犯されてるよぉ・・・・気持ち良くて壊れそう
だよぉ・・・)
どんどん変態度が・・・Σ(´Д`; )
愛は存在しない、あるのは狂った交尾のみ。じっくりとチンポやケツマンコを見て欲しい。
透明なテーブルに腰かけているこなたちゃん。その指はパンツの中でくちゅくちゅと動いている。
甘い吐息が聞こえる。赤く染まった頬やケツマンコがどアップになる。
ローターを押し当てて、悶えまくるこなたちゃん。
ひとりで昂ぶり、テーブルから転げ落ちてもイキまくるこなたちゃんが、まるで小動物のように、かわいらしい。
唐突に、男がふたり現われて、勃起したチンポを容赦なく突き刺す。
口に、ケツマンコに、ズボズボと襲いかかるチンポに「気持ちいい!」を連発し、バンバン突かれながらヨダレを垂らしてイキまくるこなたちゃん。
あらゆる体位で繰り広げられる交尾が、スケルトンテーブルで丸見えだ。ぱっくり開いた真紅のケツマンコまで、よく見て欲しい。
赤いソファの上で男たちに囲まれて嬲られるこなたちゃん。
かわいいフェラチオと濡れまくったケツマンコのコントラストがいやらしい。
ローターで股間をぐいぐいと責められ、小さなカラダがこわばりまくる。たちまち「いくー!」と絶叫してしまう。
小さな口に不釣り合いにデカいチンポをしゃぶりまくっていると、お父さんバイブが押し当てられる。
まるで、むずかる幼児のように喘ぐこなたちゃん。
何本ものチンポでズコズコ突かれ、何発ものザーメンを口で受け、涙眼でイキまくりついに果てるこなたちゃん。
ベッドの上で優しいキスをするこなたちゃん。ゆっくりと、しかし確実に欲情していく様子が手に取るようにわかる。
恥ずかしい壷舐めを待ちきれない表情が鬼気迫る。ぴくんぴくんと腰を動かし、愛液を分泌するケツマンコ。
夢中でチンポをしゃぶり倒し、大きく股を開いてチンポを受け入れ、絶叫を上げてイキまくる。
まったく愛のない、ひたすらエロな交尾が続く。
>>何本ものチンポでズコズコ突かれ
口と肛門で、2本までしか入らないと思うんだが…
それぞれ一本ずつとは限らないだろ?
三本は入ります 基本ですよお姉さん♪
一つの穴に三本も…
すごく開発されているな
脇に挟むのもイイよね
泉こなた得意の十人抜きだぁっーーーーー!!!
鼻の穴に突っ込むのもアリだろう
直にお○んちんさんのニオイが嗅げるぞw
かがみ「ほーら、こなた、アンタの恥ずかしい顔じっくりとみてみらいなさい・・・」
(鼻フックをグイッ!)
ゆーちゃん「あ!ぶたさんだ〜」
つかさ「凄い顔・・・」
みゆき「太った良い豚ですね。」
こなた「あぅ、あぅ・・・」
かがみ「さあ!豚が豚らしくブーブー鳴きなさいッ!!」
こなた「ぶ・・・ぶーぶー!!」
ゆーちゃん「わーい!お豚さんごっこ〜!!」
かがみ「ゆーちゃん、コイツはごっこじゃなくて豚そのものなの。」
こなた「はぅぅ・・・(泣)」
かがみ「この豚め!もっとブーブー泣きな!!」
こなた「ブーブーブー!!!」
かがみ「こなた。妊娠したから責任とんなさいよ。」
757 :
メロン名無しさん:2008/04/01(火) 12:35:56 ID:FFsj2fZBi
ここで言葉様の登場ですか?
つかさ「お姉ちゃん…中に誰もいないよ…?」
なんでつかさ何だよ
明らかにおっぱいのサイズが違いすぎるだろ
あれ?つかさからメールだと・・
みゆき「あらあらこなたさん。今日は32日ですよw」
かがみ妊娠
こなた想像妊娠
尻の穴から子どもが産まれてくるとは・・・
愛は不可能を超える―――――。
尿道から産まれてくるんだよ当然だろ?
帝王切開だろ。常考
768 :
メロン名無しさん:2008/04/01(火) 19:42:40 ID:Sqdg9whF0
(;゚:;u;゚;)つ
( つ /
| (⌒)どどど・・・
. し' 三
⊂(;゚:;u;゚;)
. ヽ ⊂ )
(⌒) |どどどどど・・・・・
三 `J
, v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミ ヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ 大分コピペ猿_ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~ ,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~ ^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー― '"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:: :二Uニ:::.、. l i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.! :r' エ┴┴'ーダ ∪ !Kl < 身体をミクロ化させて
.i、 . ヾ=、__./ ト= \ こなたの直腸の内壁を舐め回したい
ヽ. :、∪ ゙ - ―- ,; ∪ ,! \_____
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧
http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/pceside/00offp/autoffp.jpg
769 :
メロン名無しさん:2008/04/01(火) 19:43:06 ID:Sqdg9whF0
643 :p4115-ipbf1004hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp :2008/03/08(土) 19:17:08 ID:???
こなたとおまんこしたい
644 :NAME OVER :2008/03/08(土) 19:18:19 ID:???
こなたのおしっこを直接飲みたい
645 :NAME OVER :2008/03/08(土) 19:20:42 ID:???
こなたの排便中に肛門に指を添えて排便の感触を味わいたい
646 :NAME OVER :2008/03/08(土) 19:21:58 ID:???
こなたの下痢をホカホカのご飯にかけて混ぜてリゾットにして食したい
648 :NAME OVER :2008/03/08(土) 19:25:29 ID:???
こなたのうんこをパンに挟めてホットドックみたいに食したい
649 :NAME OVER :2008/03/08(土) 19:32:55 ID:???
身体をミクロ化させてこなたの直腸の中で生活したい
650 :NAME OVER :2008/03/08(土) 19:38:09 ID:???
身体をミクロ化させてこなたの直腸の内壁を舐め回したい
http://homepage3.nifty.com/rhythmsift/pceside/00offp/autoffp.jpg
かがみ(なんかもう嘘とか言えない空気じゃない・・・。Nice boatされる・・・!)
こなた「女の子同士なのに赤ちゃんできちゃったんだ・・・」
つかさ(こなちゃん…ギャグのつもりで言ってるのかな?かな?)
みゆき「極稀に精巣を持っている女性もいるといいます…がねぇ。」
>こなたの排便中に肛門に指を添えて排便の感触を味わいたい
むしろ俺は肛門から出てくる糞便を指で押し戻して
こなたを自分の糞便での強制アナニー状態にさせたい
そして自分の糞便でケツアクメに達したこなたを
「よくがんばったね^^」と糞まみれの手で抱きしめてやりたい
いやいや、指ではなく男性器でこなたの糞便を押し戻してみたいものだぜ
ペニスで押し戻したら普通のスカトロアナルファックじゃないか
ちょっとノーマル過ぎないか?
このスレの住人はスカトロ好きだなw
かがみ「さあ・・・出すわよ・・・口を大きく開けなさい・・・」
こなた「うぅ・・・かがみん。。。」
かがみ「ほら!(ブボッ!)」
こなた「うううっ!」
かがみ「ほら・・・チョココロネの中のものよ。たっぷり味わいな。」
こなた「うぐうぐ(涙)」
かがみ「アンタのチョココロネはこれから毎日わたしが出してあげるね。」
こなた「うううっ!!(号泣)」
どっちかと言うと、かがみは汚れてるこなたの尻穴を無理矢理舐めて
こなたを恥ずかしがらせて嫌がらせるのが好きそうなイメージ
>>779 俺もだ
かがみんは出す方じゃなくて無理矢理空砲
それもいいなあ
やっぱり浣腸だな
前スレのログって誰か持ってない?
あるんなら…保管庫作ろうかと
>>756 つかさ「お姉ちゃん、21分59秒遅かったね…。」
かがみ「ま、まぁほ…本当だし…」
つかさ「嘘だっ!初めから嘘つくつもりだったんでしょ?!嘘だといってよバーニィ!」
かがみ「ホントにホントよっ!嘘だと思うなら腹割くなり腕突っ込むなり何なりしてみなさいよ!」
つかさ「んじゃお構いなく。」(ヅブ
こなた「アッー!」
最近来たから持ってない・・・スマン
今読み返すと前スレはまだマターリしてるな。
いつから変態紳士がこんなに押し寄せて来たんだろ?
こなた「ごぶぁっ・・・ぐぶっ・・・」
かがみ「ほらほらちゃんと飲みなさいよっ」
放課後の教室、イスに縛りつけられたこなたをいつもの三人が取り囲んでいる。
みゆきはこなたの頭を無理矢理上に向けて押さえつけている。
つかさはこなたの口に差し込まれた漏斗を支えている。
そしてかがみは大型のペットボトル入り炭酸飲料を次々と注いでいた。
もはや飲みきれずこぼれる量の方が多かったのだが、かがみは構わず注ぎ続ける。
涙を流しむせながらもがくこなた。その胃袋はもはや限界である。
かがみ「さてと、もういいかな。みゆき、準備はどう?」
みゆき「いつでもOKですよ」
かがみ「ふふっ、じゃあいくわよ・・・それっ!」
かがみがこなたの鳩尾に全力で蹴りを入れる。
こなた「ぶごぉおぉえぇえぇげぇえぇっっっ!!!」
白目を剥き、鼻と口から内容物を噴射するこなた。小さな胃はキリキリと悲鳴をあげ痙攣を起こす。
大量の吐瀉物が派手な音を立てて床にぶちまけられた。
つかさ「うわ、すっごーい!こなちゃんきったな〜」
みゆき「本当、凄い量と臭いですわ」
言いつつみゆきはハンディカムでこなたの姿を余すところ無く撮り続ける。
かがみ「うふふ、迫力あるわよねえ〜」
「ゲロ吐き女子高生」の動画がネットを駆け巡るのはそれから数日後の事である。
うーむこれは・・・(´Д`; )
自殺スレみたいになってきたね・・・
やっぱりこなたは肉奴隷じゃないとなあ・・・
放課後の教室、こなたは全裸で床に転がっていた。
両手を後ろで縛られ、両足は大開脚のポーズでモップに固定されている。
かがみ「さて、みんなが来る前に下準備済ませちゃおっか」
つかさ「そうだね、おねえちゃん」
こなた「なっなにするのおっ・・・」
二人はこなたの全身にバターを塗りはじめる。
手が触れている部分より電気のように快感が走り身をよじる。
こなたの性器は大きく腫れあがりびくびくと脈を打つ。
玉袋やアナルにもたっぷりと塗りこまれた頃、大勢の気配がして後ろの扉が開かれた。
みゆき「お待たせしました、みなさんお連れしましたよ」
みさお「おーっすチビっ子。今日もお元気だなあ」
みゆきにつづいて、みさお、あやの、ゆたか、みなみ、パティ、ひより・・・
いつものメンバーが顔をだす。
かがみ「じゃあみんな、周りに並んで」
全員でぐるりとこなたを取り囲む。見ると皆子猫をかかえていた。
かがみ「それじゃあ行くわよ、『こなたニャンニャン地獄』スタート!」
いっせいに放たれた子猫達はすぐにこなたの全身を舐め始めた。
こなた「うわひゃあっ・・・ひぎぃいぃっ・・・えひゃあっ」
つかさ「こなちゃん気持ちよさそう〜」
こなた「ひぎゃわばぁっ・・・ひゃめっひゃめへえっ」
ゆたか「あっ、もう出ちゃったよ。でもまだおっきいねえ〜」
みなみ(コクコク)
かがみ「ちなみにマタタビも混ぜておいたから、こいつら当分収まらないわね」
こなた「うばぁあぇひゃあぁっ・・・ぴぎぃいぃっ」
パティ「コナタ、ステキデース♪
ひより「くはーっ!子猫に全身を舐められ快楽地獄をのたうちまわる泉先輩!!
レアっス!眼福っス!!たまんねーっスよ!!!」
みゆきがビデオを回す横で、ひよりは鼻血を垂れ流しつつ一心不乱にスケッチを続けていた。
やっぱりこうでなくっちゃなw
>>793 さりげなくつかさもなめてたりすると萌え
>>793 みさおとあやのが完全に空気なのは仕様ですか?
大ヒント 背景コンビ
なんでわざわざネコなんだろ?みんなで舐めてあげればいいのに・・・
舌がザラザラで感じるんじゃね?
そのアホ毛は萎え・・・
金の玉は力を失い・・・
股間に埋もれた肉棒は二度と精を噴く事はない・・・
こなたはEDになったのだ・・・
こなた「いや、雰囲気出してナレーションしてる場合ですか(号泣)」
かがみ「まさか勃たなくなるなんてねえ・・・」
みゆき「やっぱりヤリ過ぎでしたねえ。薬物に頼りすぎたのも良くなかったようですし」
つかさ「こなちゃんどんだけ〜」
みゆき「という訳で、当スレでは皆さんのアイディアを大募集いたします。
どうすれば泉さんのおちんちんが再び力を取り戻すのか。
名づけて『こなちゃん回春大作戦』 どしどしお寄せくださいませ」
こなた「みんな、頼むよ!お願いだから〜」
このスレどんだけ〜w
猫舌って唾液まんまり含んでないから痛いよ
全裸で寝てて妹に舐められた俺が言うんだ。間違いない
こなたの口の形が猫じゃありませんか
こなたの猫みたいな口でしゃぶられたい!
そして俺もこなたのムスコをしゃぶりたい!
かがみ「今日は田村さんのアイディアを採用したわ」
ひより「ありがとうございます柊先輩、感激っス!」
みゆき「ではさっそく泉さんを脱がしましょう」
こなた「なっ・・・なにすんのお?」
つかさ「こなちゃん、大人しくしないとまたおちんちん踏み潰すよ?」
ひより「フォォォ・・・ついに、ついに長年の願望がぁあぁっ・・・」
こなた「ちょ、なにその絵の具と筆は・・・」
かがみ「それでは第一回泉こなたボディペインティング大会ー!」
こなた「ひゃああっ・・・くすぐったいよおっ・・・」
みゆき「エレガントにシリシャドーなんていかがでしょうか」
かがみ「それじゃあたしは赤で・・・ポコチンベニ」
つかさ「タマタマはやっぱり金だよねー」
こなた「ひぃっ、出るぅっ・・・出ちゃうっ・・・!」 びくびくぅっ
ひより「さすが泉先輩、芸術は暴発っスね〜うひょひょ〜」
最後に記念撮影が行なわれたのは言うまでもない。
>>806 シュレーディンガーのねこなた(シュレーディンガーの猫を参照)
この量子論的命題に対し、みゆきはコペンハーゲン解釈を
かがみはエヴェレット解釈を主張し互いに譲らず。
ついにはサウザンドウォーズ(千日戦争)へと突入するのである。
その間こなたはつかさが美味しくいただきましたとさ。どっとはらい。
こなたの体全体に(特に股間にはたっぷりと)チョコを塗りたくってみんなで舐めまわs
810 :
メロン名無しさん:2008/04/05(土) 23:36:04 ID:xgZjSv5U0
こなたのちんこがこの世で最もかわいくてすごい
こなたは超・巨根。
勃起時30センチ以上。
太さは10センチ。
射精すれば10m以上飛ぶ。
この巨根にかがみんたちが魅了されたわけだ。
それ女体に入らないって
かがみんたちはガバマンだから余裕なんじゃね?
しかも巨玉なんだろうな。ソフトボールぐらいのサイズw
前スレではこなたの巨根は勃起時だと身長と同じ142cmになると言われていたが…
なんか射精するときにかがみたちが発射されそうな勢い棚>10m
子宮が破れそうだ・・・
空裂精刺驚 スペース・リパー・スティンギー・ザーミルク
かがみんたちに、パティ(男)と一緒に全裸起立させられ、ティムポの
大きさをパティと比べられるこなた。
白人男の逸物にこなたのティムポは勝てるのであろうか。
パティ「サア、ワタシノ第三艦橋ヲ 喰ライナサーイ!」
こなた「ああっ!何も隠さん波動砲っ!」
そうじろう「・・・何もかも皆懐かしい・・・(感涙)」
824 :
メロン名無しさん:2008/04/10(木) 22:21:35 ID:XFbz9T/F0
なぜか過疎いので保守
825 :
メロン名無しさん:2008/04/11(金) 13:43:28 ID:yfDXjlYY0
こなたって体育の時間とかどうしてるんだろうね
着替え中に他の男子に襲われたりしないのかな?
女子と一緒に着替えて女子に襲われてるのに
男子に襲われるわけもなく
こなた「教室でみんなと一緒に着替えると体触られたりするから、嫌だけどトイレで着替えるしかないなぁ・・・
ていうかなんで私は男子と一緒に着替えなきゃいけないんだろう・・・私、女の子なのに・・・」
男子A(泉の体……泉の身体……)
男子B(触りたい触りたい触りたい)
男子C(犯してえ……ゴクッ)
男子D(俺ノン気だったはずなのに……)
男子E(今日もいい体してやがるぜハァハァ……)
こなた「き、着替え中ものすごい周りからの視線を感じる……!!」
こなた「やだ…皆、そんな目で私を見ないでよ…恥ずかしいよぉ〜…」
こなた(あ、あれ?どうしたんだろう、私のおちんぽさんが段々硬くなってきてる…なんで!?見られるのは嫌なのに…嫌なのにぃ…!)
なんか上連雀三平(唯一ちんぽ神)のマンガ思い出したw
こなた「うう……搾り取られすぎて死ぬ……水……」
つかさ「アハハ、それじゃあ私たちのヨダレ飲ましてあげるね」
かがみ「今日から学校の水道使うのは禁止ね♪」
みゆき「泉さん、お手洗いに行こうと思ってたので丁度いいです」
こなた「んー、これはつかさのかな。こっちはみゆきさん」
つかさ「すごーいこなちゃん。だれのか飲むだけでわかるようになっちゃったね」
こなた「かがみんのおしっこはちょっと甘い。甘いものばかり食べてるせい?」
かがみ「そんなに食べてないわよ!」
かがみ・・・その若さで糖尿病か・・・(;´д⊂ヽ
こなた「おしっこって精液より量がずっと多いじゃない?こぼさずに飲むのは大変なんだよ。
難しいんだよー」
かがみ「能書きはいいから。出すわよ」
こなた「いいよー、かぷっ」
かがみ「………」
こなた「んんん……こくん」
かがみ「ふぅ……何見てんのよ」
こなた「こうやって、ノーパンのかがみんを下から眺めるのも幸せだなーと思って」
かがみ「苛めるわよ」
かぷっ、で不覚にも勃起した
おちんちんを咥えてるように感じた俺は変態
こなたさんには敵いませんけどねw
こなた「ヤダッやめてよかがみ! 放し、んぐぅ―――」
かがみ「もう、つかさとみゆきも抑えんの手伝って」
つかさ「ほらほらこなちゃん、首振ったりしたらこぼしちゃうよ?」
みゆき「しっかりとお口をかがみさんのアソコに付けてください。あ、鼻もつまんじゃいますね」
こなた「ん、んんーーー!! んんーーーーー!!」
かがみ「フフ……出すわよ、こなた」
こなた「ん……んんぅ…ゴクッ…ゴクッ……」
かがみ「あぁ……いいわ……まだ出すから……」
こなた「ゴクッゴクッ……」
みゆき「泉さん、そんなに尿がお好きなのですか?」
つかさ「あんなに嫌がってたのに、トロトロになってるよ♪」
こなた「……ぷはぁ…………うう……うぇえ……グスッ、ヒック……うああ……」
かがみ「もう、そんな気持ち悪そうな顔するなんて……お仕置きよ!」
みゆき「シャワーを浴びさせてあげますね」
つかさ「ほーら、横になって。私のお姫様ちゃんと見ててね」
かがみ「私たちのオシッコ一度に浴びせてあげるんだから、感謝しなさいよ」
飲尿天使こなたん・・・(;´Д`)ハァハァ
こなた「頻尿はステータスだ…希少価値だ…」
>>835 こなた「かぷっ」
かがみ「変身!」
ですね。わかります
>>837 ふゆき先生「あなたたちは一度泌尿器科の受診をオススメしますよ。養護としても流石に瀕尿としか見えませんので。」
ふゆき「あと、柊(かがみ)さんは念のため糖尿病の検査も受けてくださいね」
ななこ「何しとるんやお前らぁー!!」
こなた「せんせぇ〜(>凵.)みんながぬるいビール飲ませようとするんですぅ」
ななこ「それはあかんで。このビールは先生がもらっとくわ。ゴクゴク」
一同 「……ゴクリ。」
みさお「あやのーあれ何なんー?」
あやの「みさちゃん見ちゃダメよ」
ななこ「ぷは〜っ、妙に生温いビールやなあ。一杯だけ甘いのがあったし・・・」
かがみ「ギクッ・・・」
みさお「それ、おしっこだってヴァ!!」
ななこ「わかっとるわボケ」
みさお「みゅ〜・・・」
一同(この後、どう繋ぐんだよ・・・)
あやの「汚いわ……ボソッ」
みさお「でも、あやのも兄貴のを喜んで飲んでたんだってヴァ」
あやの「みさちゃん・・・ちょっと、いいかなあ(満面の笑み)」
かがみ「ふう・・・あの飲尿教師、やっと帰ったわね」
つかさ「何か喉渇いちゃったよぉ」
みゆき「いつも泉さんが飲んでばかりでしたからね。たまには私たちが飲むのも宜しいのではないでしょうか」
かがみ「それもそうよね。じゃ、頼んだわよこなた。たくさん出してよね」
こなた「えぇえぇえぇっっっ!!!?」
ゆたか「おねーちゃん達汚いよぅ…」
みなみ「そんなことはない、ゆたか・・・あれが先輩達の愛の形・・・・」
ゆたか「愛・・・?」
みなみ(コクリ)
ゆたか「私ね、みなみちゃんのならば・・・大丈夫だと思うんだ」
みなみ「私も・・・ゆたかが望むのなら・・・」
ひより「キタキタキターーーーー!?ハァハァ」
やまと「……汚いなぁ………」
こう「おしっこ飲んで平気なのあいつら?」
ひより「いや、ヤバイっす…」
ひかる「ふゆき、飲ませてくれ・・・」
ふゆき「そういう趣味は無いですから」
あきら「白石ぃ、ちょっとトイレまで付き合え!」
みのる「え〜俺達もですかぁ?・・・あ、はいはい行きます、行きますってばあ・・・」
ひより「先輩汚いっス!!」
パティ「ソンナワケデ、今ジャパンデハ飲尿療法ガ流行ッテイルノデース!」
ひより「ねえよ!」
ゆたか「…おねーちゃん達見損なったよぅ…臭いよう…」
みなみ「え…? 私のなら飲んでもいいって、さっき言わなかった…?」
ゆたか「そうだけど…やっぱり怖いなぁ…」
みなみ「大丈夫、始めは誰でも怖い・・・。」
ひより「こっこれはーーーー!!!」
ちょっとついてけねーよ。お前らどんな流れなんだwww
ゆたか「分かったよ、みなみちゃん・・・頑張ってみる」
みなみ「待ってゆたか・・・私が先にゆたかのを飲んでみる・・・それで大丈夫だったらゆたかが私のを飲んで」
>>866 全部一人の自演だったら怖いが、全部別人だったらもっと怖いなw
お前ら空気読み過ぎだおwww
ゆたか「みなみちゃん・・・ストロー使ってみて・・・(/////)」
みなみ「ストローで直飲み・・ゆたかの体内から直で・・・(/////)」
ひより「フォオォオッッッ・・・!!!(鼻血がとまんないっスよ!)」
ゆたか「…どう?みなみちゃん?…おいしい?」
みなみ「だめ。我慢できない。口付けて飲む」
ゆたか「ぅ………………」
みなみ「とってもいい香り・・・やっぱり直で嗅ぐのが一番・・・・」
ゆたか「みなみちゃん、そんなに顔を押し付けたら・・・・恥ずかしい
よぉ・・・/////」
ひより「キタッス!!」
ひより「このメス豚! 菊の門にぶち込んでやるッス!」
こう「!!ちょっひよりん!?なにしてんの!!」
ひより「きたねぇ尻ッス!私が唾液で掃除してやるッス!」
こう「ちょっと、ひよりん・・・恥ずかしい・・・止めて・・・////」
やまと「……こう…!?…な、な、なにやってるの……!?」
880 :
メロン名無しさん:2008/04/13(日) 23:06:20 ID:WemjIA7o0
わはは・・ばかなやつら
もう、とても気持ち悪い。2ちゃんねるなんでもありかよーーーー
こんな世の中、早く消えてしまえ。
ここ見てる自分も変なのは確か、日本は一度沈没してみろーー
世の中を知らん糞厨房乙。
このくらいで沈む国なら、とっくに跡形も無くなっとるわけだがなw
>>880 こなた「まあ落ち着きなって。一杯どう?搾りたてだよ♪」
ゆたか「ちっ……あーウゼェ根暗女に無駄なモン出しちまったよ。あーくだんねー」(ボンデージ+タバコ吹かしながら)
こなた(ゆーちゃん、初期設定が見る影も無い……)
ゆたか「何か言ったか変態兄貴?」パシィ!
こなた「あぁん!」
ゆたか「縛られてブツクサ言ってんじゃねえ!鞭で、チンポ引っ叩かれて、そんな声、あげてんじゃねぇよ!!」パシィ! ピシィ! パチィ!!
こなた「あ、うあぁ! うああ!」
ゆたか「ハァ……ハァ……よし、変態親父」
そうじろう「は、ハイ……」
ゆたか「この変態息子と並んで横んなれ。今からアタシがシャワー浴びせてやる、感謝しな」
あきら「何かあいつ……ものすごく誰かとキャラ被ってない?」
不良「よお、姉ちゃん。ちょっとお金貸してくんねえかな?」
こなた「あわわ・・・」
不良「なあ、いいだろう?」
○○「おやめなさい!」
不良「うわあっ、顔だけ隠した全裸の女が!」
○○「月よりの使者、飲尿仮面!憎むな、殺すな、シバきましょう!」パシィ! ピシィ! パチィ!!
不良「ひぇえぇっお助けえ!」
こなた「ふ〜助かった。でも飲尿仮面って誰だろう。あのムチ捌きは見覚えがあるんだけどなあ」
ゆたか「たまにはこういうキャラも悪くないかな・・・」
で、朝にゆーちゃんの尿を飲むのが日課になった泉家
この場合、ゆーちゃんは飲尿じゃなくて放尿仮面だろ・・・
いつかはあなたの住む街へ
行くかもしれません
ムチで縛って「さっさと小便撒き散らしな!」と罵り飲尿の構えをとるゆーちゃん
小便を心ゆくまで堪能し、「美味しかった♪w」と満面の笑みを浮かべる
ゆーちゃん
「美味しかった♪」の時だけいつものゆーちゃんに戻るのか
心が洗われるなあw
こなた「う……あれ、ここどこ? 何コレ?」
カチッ(備え付けのテレビに、にゃもー人形が映る)
wikiソウ『やぁ、泉さん。あなたはその逞しい物を身につけながら、
私たちの愛を拒んで女として生きてきました……。
そんなに男がイヤなら、手伝ってあげましょう。
あなたの部屋の壁全体には穴があるでしょう?
そのまま何もせずに居れば、その穴から私が開発した触手が飛び出て、
あなたをトコトン搾り出して当分は再起不能にしてくれます。
ある意味で女になれるんですよ、泉さん?』
こなた「!!?」
wikiソウ『それがイヤならば、その500ccのフラスコの中身をそのペニスを用いて満たしてください。
その逞しい物を使ってと言う条件ならば、手段は問いませんよ泉さん……。
そこにバイブ、ローション、同人誌、あらゆる物を備え付けました』
こなた「そんなぁ……500ccなんて無理だよお……」
wikiソウ『生きるために体液を流しなさい、ゲームスタート』
カチッ チッチッチッチッ……
こなた「う……うわああああああああ」
こなた「ところがギッチョン、この前豚さんのDNAをアレしてもらっちゃったからね♪
一回で250t位余裕で出るんだよね〜ホレホレ」
>>894 一同「左利きである我々が著しく差別された、謝罪と賠償を要求する」
かがみ「結局、普通にエッチするのが一番気持ちいいのよね」
こなた「朝昼放課後一日三回するのは普通じゃないと思うよかがみん……」
ひより「ゆーちゃんの小便旨いッス!!暖かいビールッス!!プハー!!
泉先輩ももう一杯いかガッスか!?」
こなた「もう飲みすぎで二日酔いっす・・・」
桜は刻一刻と枯れていく
こなたの精力も枯れる
桜散る限り、いつまでも
つうか、このスレがここまで伸びるなんて思わなんだw
つかさ「こなちゃんのあそこって、意外に奥まで届くよね〜」
かがみ「別に意外でもなんでもないでしょ」
みゆき「元々勃起時は十分なサイズがあるんですけど、中でさらに伸びてますね」
こなた「鍛えてますから。シュッ」
こなた「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出るうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!」
かがみん「永遠にひとりでよがってなさいよ。」
つかさ「どんびき〜」
あらびき〜
みみず千匹〜
ビキ!
AV男優みたいな黒いビキニをこなたに穿かせたい。
短髪・毛深・色黒・筋肉ムキムキで競パン一丁で男体化かがみんと盛り合う
こなたキボンヌ。
かがみ「というわけで、本日はキンカンプレイよ!」
こなた「ちょ、何を・・・みんな手を放してぇっ・・・」
かがみ「つかさ、みゆき、ちゃんと押さえててよ。では玉袋にヌリヌリヌリ・・・」
こなた「あっ・・・ひっ・・・ひっ・・・ひぎゃわぁあぁあぁっっっっっ!!!!!」
みゆき「あらまあ、白目剥いて痙攣してますね」
かがみ「相当効いたみたいね・・・」
つかさ「ねえ、私達もちょっと・・・試してみようよ♪」
一同「ひぎぃいぃいぃっっっ!!!!!」
なんか全員アホの子になってきとるw
あ…ありのまま 今 起こった事を話すっスよ!
『あたしが 教室に入ったら
先輩達が下半身スッポンポンで白目を剥いていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うっスが
あたしも 何が起きたのか わからなかったっス…
頭がどうにかなりそうだったっス…
SMだとかスカトロだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえっス
もっとくだらない下ネタの 片鱗を味わったっスよ……
"No, I AM your father"(Soujiro)
"...No! Noooooo!!!!!"(Konata)
From EPISODE 5 "KADOKAWA STRIKES BACK"
こなた「グスッ……グスッ……」
ガチャ
ゆたか「お姉ちゃん」
こなた「ゆーちゃん……」
ゆたか「私だけは、お姉ちゃんがいじめられても……お姉ちゃんを支えてあげるよ……」ひしっ
こなた「ゆーちゃん……」
…………こなたが下半身にタバスコを塗る、前日の事であった
ネタも勢いも無くなって来たか。そろそろこのスレもお開きだね・・・
おまいらもつかれー
>>915 かがみ「こなた〜、何書いてるのかな〜」
こなた「はっ!!」
かがみ「またお仕置きが必要ね……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
んなこといってもネタが無いし、人気も衰え、単行本も新しいのでないし仕方が無いかと
しょうがない、使い古したこなたは俺が貰っていくよ
よく見ろ、それはかなたさんだ
なるほど、使用済みだわ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
第二期決定って聞いた覚えが
>>922 4年分のネタを半年で消化するのにそれはない
その後、かなたさんにシバかれながらSMプレイをする
>>918が目撃されたという
中古好きめw
次は「白石みのるは現実にいたら絶対ハード・ゲイだ」というスレが良い。
>>926 却下。
理由はそのネタはまだ出てきてないから。
928 :
メロン名無しさん:2008/04/28(月) 02:05:45 ID:0zEevr680
ゆたかは「支えてあげる」というだけで実際には何もしないのか。
今更ながらこなたは中学生の時いじめられっ子だったんだよね?
チビでオタクで片親だったから。
父そうじろうは何かといじめられるこなたに心も体も強くなってほしいと格闘技やらせた。
こなた自身もいじめられまい、強くなりたいと一生懸命打ち込みまた元々素質もあったから上達した。
でも気が弱かったから技を持ってても反撃する勇気が無くて結局いじめられ続けた。
で、そんな嫌な思い出が詰まった教科書は学校においたまま卒業した。
元々勉強は不得意だったけど程度の低い学校ではまた何かといじめられそうだから一生懸命勉強して
県トップクラスの進学校の陵桜学園に合格した。
地元の祭りやイベントに疎いのもいじめっ子に会いたくないから。
ってことでおk?
苛められないだろうけど、クラスの女グループからは孤立して、男友達は意外と多いタイプだろうな。
こんな奴いたよ。
父そうじろうは男なのにイジめられるこな太に心も体も強くなってほしいとおてぃむてぃむ鍛えさせた。
こな太自身もいじめられまい、強くなりたいと一生懸命打ち込みまた元々素質もあったから成長した。
でも気が弱かったから巨根を持ってても攻めに転じる勇気が無くて結局犯され続けた。
で、そんな嫌な思い出が詰まった玩具は学校においたまま卒業した。
元々勉強は不得意だったけど程度の低い学校では病気うつされそうだから一生懸命勉強して
県トップクラスの進学校の陵桜学園に合格した。
地元の祭りやイベントに疎いのも犯されたくないから。
932 :
メロン名無しさん:2008/04/28(月) 03:52:37 ID:CDhz9pOKO
ゲーム話出来るし誰よりはやく情報仕入れるから男友達は多い
男なんだから男友達が多くてもおかしいことではないだろう?
男達の欲情の対象でもある点を除けば問題はない
まさにアナル・ジャスティスw
936 :
メロン名無しさん:2008/04/28(月) 16:18:29 ID:549Tl6eQ0
937 :
メロン名無しさん:2008/04/29(火) 00:23:05 ID:+EmWF5sg0
_/\_
/´` く/. : . ヽ: .> 、
/. : . : . : .,ヘ : . : . : . : . \
/ /^ヽム..∨ ヽ : ヽ. :\.ヽ
/ . : . :| {'⌒ ヽ ', : |. : .|: . : .ヽ ',
.′. i.: . :|ム-、 ' V:|'⌒|ヽ. : . ∨
|: |. : |. : イ:| | | |、 :ト. : . : |ヘ
|/|. : |. :i|ヘ{ | | | V:| V. : .ト.:',
l{ |. : |. :i| ヽ__ j/ィ三气 . : |ヘ ',
|. : ト. iト.イ≠气 . ´ .:.:.:.∨ |ノヽ}
パタパタ ∨ | V|ハ:.:.:.:. r―v. :.:.:.:.:ハ:.′
fヘ ,ィァV| ヘ{ ヘ、:.: ヽ __ノ /} j/ くっさー
.イ ) ,三 /)ノノ ヽ , } |.:.:≧ 、 .. __ . <.:.:.:| |:.\
彡 | } ヽ /^) l/ .、 く.:ヘ:|.:.:./´{ノ / ヽ_:}/.:.:.:.:〉
ヘ ヽ、/ ′}/ / _.>|{ ´{ /^ヽ/ヽ // >、/
. ', / ヽ / / { ヽ |/ {⌒ヽ-へ/ /ヽ.
{ { } / / ', }-、/ / ',
ノ / / ヽ / { / ',
「なんや、すっかり元気のうなったなあ・・・泉の精力もここまでか?」
「赤い玉がでますた・・・(TωT.)」
テレ東のクピドの何とかを思い出した
かがみ「男の子なんだから、勃たないこともあるわよ。別にいいじゃない。
裸で抱きしめあうだけでも、私幸せよ?」
こなた「うぅ、かがみん……こういう普通のらぶらぶがしたかったよう」
かがみ「こなた……」
こなた「かがみん……」
かがみ「……」
こなた「……あ」
かがみ「さあ、復活したところで思いっきりやるわよ!」
策士ww
一瞬かがみがいい子に見えたのに
>>928 ・・・そうだね、否定はしないよ。わたしはいつもそうだったから。
小柄で、病弱だからって・・・それを理由に逃げてたのはわたし自身。
でもね、もう違う。
わたし決めたんだ、お姉ちゃんの為に笑顔で地獄に落ちるって。
あいつら全員道連れにするんだ。
こなたお姉ちゃんの為なら、喜んでこの手を血に染める事ができるから。
私の前には今、かがみ先輩が横たわっている。
意識はまだある筈だけど身体の自由は利かないはずだ。
まだ多少自由になる首を動かして、必死に状況を理解しようとしてるみたい。
さっき先輩に差し出したお菓子には薬を入れておいたんだ。
疑いもせず意地汚く食べてた食いしん坊さん乙。滑稽だよ。
この時ほど自分の見た目とそこから来るイメージに感謝した事はないよ。
あの薬、もし大量に入れてればそのまま・・・でも簡単に死なれちゃ困るんだ。
これからが大切なの。先輩にとっても、わたしにとってもね。
わたしは腰を落とすと、ついと両手を伸ばしかがみ先輩の喉元を捕らえた。
まるで信じられないといった様子で目を剥くかがみ先輩。
「な、なんで・・・」
あ、まだ喋れるんだ。もうちょい多目に盛っとけば良かったかな。
でも残念だね。あなたなんかに喋る舌は持ちあわせていないから。
そのまま、渾身の力を込めていっきに絞めあげた。
元かがみ先輩だったそれは力無くダラリと横たわっている。
白目を剥き舌を突き出し、涙と鼻水と涎と糞尿にまみれ、中々良い様だ。
少し離れたところにへたり込み、息を整える。
両手から伝わった生温い感触、身体の痙攣・・・死ぬまで忘れることはできないだろう。
だがこれは、今の私にとっては必要な通過儀礼なのだ。
自分の手をあいつらの血で汚す覚悟が無ければ、こなたお姉ちゃんは救えない。
だいぶ落ち着いて来た。これなら大丈夫だろう。
わたしは鞄の中から用意していた小さめの斧を取り出した。
非力な私でも扱い易い、軽量型のやつだ。
絞殺は往々にして相手が息を吹き返すことがあるという。念には念を。
ついでに顔面を破壊しておけば身元が割れるまで時間を稼げる。
その間に他の蛆虫どもを始末できるだろう。
もはや一片の迷いも無い。
私は斧を頭上に掲げると、全体重をかけてそれの頭部へと振り下ろした。
946 :
メロン名無しさん:2008/05/01(木) 20:18:21 ID:dw5Qyd+f0
ゆ、ゆーちゃん・・・(TωT.)
ゆーちゃん…自分もこなたの精力を搾取してたことがあるのにそれはないでしょ
そろそろこのスレ、お開きにした方が…(´Д`; )
ヤンデレゆーちゃんktkr
人目に付かないように用心しながら帰宅した。
幸いお姉ちゃんは外出中みたいだ。おじさんは今日は打ち合わせで遅くなるはず。
自室に入ると返り血を浴びた衣服を脱ぎ捨てる。
血塗れになったかがみ先輩の衣服とともに大きめのゴミ袋に入れると
ベッドの下に押し込んだ。
下手に捨てれば、発見されて事件が発覚する可能性が高い。時間が稼げればいいんだ。
死体は全裸に剥いた上、顔面を破壊し指先を全て切り落としたので
身元確認に多少時間がかかるだろう。その前に・・・
わたしは裸のままバスルームへと駆け込み、シャワーを浴びた。
翌日は何食わぬ顔で登校する。平静を装うんだ。自分にそう言い聞かせる。
「ゆたか・・・何か、心配事が?」
やっぱりみなみちゃんは鋭い。でも何でもないと煙に巻く。
昼休みにそれとなくお姉ちゃんの教室へ顔を出す。
驚いた事にかがみ先輩の家族は全然心配していないらしい。
普段の真面目そうな姿からは想像もつかなかったが
これまでも夜遊びで帰って来ない日がザラにあるとか。
それにお姉ちゃん以外にも複数の男の人と関係をもってたんだって?
先輩、とんだ食わせ物だったんだね。でもおかげで時間が稼げるよ。
今日もお姉ちゃんは肉便器にされていた。
どんなに隠しててもお姉ちゃんの態度や表情でわかる。
小五月蝿いかがみ先輩が居ない分、つかさ先輩と高良先輩は調子に乗っているのだろう。
でもね、そんな暗く歪んだお楽しみも終わらせてやるから。
明日の放課後にいっきにケリをつける。
お姉ちゃん、もう少しの辛抱だからね・・・
毒々しい程真っ赤な夕陽が窓から差し込んでいる、放課後の3-B教室。
血と小水の海に沈んでいるのは、つかさ先輩と高良先輩の成れの果てだ。
ついさっき、お菓子の味見をお願いしたの。致死量を余裕で超えた薬入りのやつ。
一度に二人を相手にする以上、手加減する余裕は無いものね。
断末魔はそりゃあ凄かったよ。血を吐きながら喉を掻き毟ってた。
ブザマすぎて、とてもお姉ちゃんには見せられないよね。
こなたお姉ちゃんは、今日はお休み。というか多分まだ寝入るはず。
朝食に睡眠薬を入れておいたんだ。汚いものを見せたくないしね。
さて、あと一人・・・
先輩達の哀れな死体をおとりに使わせて貰う予定だから。
良かったね、あなたたちのような蛆虫でも役に立つんだよ。
わたしはケータイでメールを送ると素早く物陰に隠れた。
教室に人影が入って来た・・・お姉ちゃん達の担任の黒井先生だ。
「なっ・・・!?」
先生は室内の惨状を見て言葉を失っていた。今が絶好のチャンスだ。
「きゃあぁあぁっっっっ!!!」
私はあらん限りの声を張り上げる。
「せ、先生っなんでこんな事をっ・・・!?」
「ち、違う。うちやない!」
簡単にひっかかったね。
「いやっ・・・こ、来ないでっ・・・」
わたしは目に涙を浮かべ、いやいやしながら後ずさる。我ながら臭い演技だ。
「話聞いてんか!?うちやない、これは・・・」
先生は思わず私の肩を掴む。至近距離で胴はガラ空き・・・今だ。
柄を通して肉を貫くザワリとした手応えが返ってくる。
先生は何が起きたかわからず視線を落とす。
わたしの両手が先生の腹に包丁を突き立てていた。
彼女が状況を把握する前に二撃、三撃を加える。
包丁は根元から折れて先生の腹に残った。
先生はガクリと膝を突き、血反吐を吐きながら苦しげに顔を上げる。
「な、なんでや・・・」
どうしてこいつらは揃いも揃って同じ事を言うのだろうか。
何度訊かれても、あなたなんかに喋る舌は持ちあわせていない。
顔面に蹴りを入れとカエルのような声をあげた。
もがき、痙攣しながら血塗れの黒井先生は廊下へと這ってゆく。
その生への執着はブザマを通り越し、滑稽ですらある。
でも、逃す気はないよ。
わたしは一番後ろの机に手を突っ込むと、隠していた斧を取り出した。
かがみ先輩の血糊が乾いて黒くこびりついている。
呼吸を整えると、黒井先生の脳天めがけていっきに振り下ろした。
なんかここも自殺スレみたいな雰囲気になってきたな・・・
ここも、もうダメぽ・・・
ここ撤退。
新スレ作ります。
みさお「次?次私殺られる番?」
かがみ「お前の出番なんてあるわけないだろ……」
みさお「みゅ〜・・・」
ゆーちゃん…
アニキャラ個別の虐待スレ住人だがこれは引く
もうスレ無いけど
虐待と殺害は違うんだよ…頭、冷やそうか
こなた「うわぁ・・・」
かがみ「酷いわね・・・」
つかさ「うにょ〜ん・・・」
みゆき「酷すぎますね・・・」
放課後の某所、今まさに田村ひよりの弾劾裁判が行なわれていた。
問題となったのは彼女の新刊である。詳しい内容はログを見ていただくとして
その過激な内容に誰もが絶句した。
ゆたか「酷いよぉ、田村さん・・・(ウルウル)」
みなみ「・・・ゆたかを泣かすなんて・・・(ギリギリ)」
ひより本人は滝のような脂汗を流し必死に自己弁護の最中である。
ひより「い、いやそのっスね。何といいまスか・・・ひぐらし見てたら描きたくなっちゃって・・・」
みさお「あたしらなんか、気配すらねーし・・・」
パティ「ヒヨリ、コノ作品ニハ萌エガアリマセーン!邪道デス!」
そしてついに裁判官峰岸あやのの審判が下される。
あやの「これはあれね、田村ちゃんは欲求不満が溜まっているのよね。
男女交際もせず同人なんかに血道をあげているからこんな事になるのよ。
泉ちゃん、田村ちゃんに女の喜びを骨の髄まで叩き込んで上げて頂戴」
こなた「ラジャー!」
ひより「って、わあっ!いきなりスカート捲ってデカいものが!やめっ・・・」
あやの「判決・・・ 有 罪 !」
一同素早くひよりの手足を押さえ込むと衣服を毟り取る。
こなた「さあ、わたしの第三艦橋を受けるのだよ!」
ひより「はわわっ!何も隠さん波動砲!?」
ひより「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?\(TДT)/」
俺はゆーちゃんになら殺されてもいい。
否、殺されたい!
ゆたか「簡単には殺さない。殺してあげない」
965 :
かがみもきっと応援・・してる。:2008/05/03(土) 03:41:50 ID:K1iBLRpJ0
なんだかんだいって活気が戻ってよかったじゃないか。
急に伸びてて吹いたww
まあ、なんだ。ROMは沢山いたんだな。
ひより「泉先輩のモノ凄かったス・・・
なにかに目覚めたッス・・・」
かがみ「何事も経験よね。」
みゆき「作家は経験が大事ですよ。」
あやの「スランプに陥ったら、こなちゃんに精神注入してもらいなさい!」
ひより「へいッス!!精神より肉体が感じまくるッスが。」
嫌な活気だなあw
> スランプに陥ったら、こなちゃんに精神注入してもらいなさい!
まてまて、スランプどころかノリノリで惨劇描いてただろw
かがみ「わかってる?こうやってあんたに一日三回も性欲処理
させてあげるの、あたしぐらいなんだから感謝しなさい」
こなた「私はもっと少なくてもいいかな〜、なんて」
かがみ「文句あんの?」
こなた「いえ滅相も」
かがみ「あたしは5回でも6回でもやりたいんだけど、あんたの
身体のこと考えて控えてあげてるのよ。だから感謝しなさい」
こなた「(時々ちょっと素直になるのが可愛いよなあ、かがみん)」
ゆーちゃんはどこでもドSだな…性的な意味で
ゆーちゃんがSじゃない二次創作見たこと無いぜ
このスレのゆーちゃんはドス黒いからなあ・・・
食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きて行かれぬ性欲の街。あらゆるキャラが武装する、糟日部。
ここは深夜アニメが産み落とした埼玉県のソドムの市。
こなたの体に染みついた栗の花の臭いに引かれて危険な奴らが集まってくる。
次スレ、『泉こなたは本当にいたら絶対にいじめられる その3』。かがみが飲む、こなたのザーメンは苦い。
かがみ「いや別にこなたのは苦くないし」
こなた「そこに突っ込みますか」
こなたのは甘いのか・・・糖尿病?
やがてみなみが事情と事件の犯人を知り
ゆたかに自首するよう説得するも
ゆたかは聞き入れずみなみが頃されてしまうような展開になりそうだ
火曜サスペンス劇場並みだなあ・・・最期は東尋坊でゆーちゃんが身を投げるのか
こなた「いやぁ、やっぱラストの〆は聖母たちのララバイだよね」
かがみ「ったく、あんたは・・・」
「この事件は名探偵金田一こなたが解決してみせる。じっちゃんの名にかけて!」
「つうかあんたのお祖父さんてどんな人なのよ?」
「・・・そういえば知らないや」
まだまだ謎は尽きないのでございます。
979 :
メロン名無しさん:2008/05/04(日) 21:03:34 ID:2+zyepne0
どれ、埋めにかかるかね。
川川川川川 プーソ
川-◎ ◎| <僕珍がアニメ文化を支えてるんダナー
__川∴) 3(∴)_
/ ∴ ゝ ── '∴ ヽ プーソ
/ ∴ ,ィ -っ、 ∴ ∴ ヽ プーソ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i プーソ
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ プーソ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| ( || ) |
( )
萌え豚は何も生み出せず文化にも貢献していない只の屑。
「ボクタチが日本のアニメ 文化を支えているんだ!ブヒブヒ」
いやお前達は居ても居なくても同じですからwww
いいから埋めろっての
それが人に物を頼むときの態度か?
済みません、どうか埋めて下さい。おながいします。
うむ、よかろう。それでは埋め
何この自演スレw
かがみ「ただ埋めるのも勿体無いから、あんたなんかやりなさいよ」
こなた「なんかって急に言われても……じゃあ瞬間芸。セルフふぇら!」
つかさ「こなちゃん身体やわらかーい」
こなた「あいたた……」
かがみ「(こいつ、何の前準備もなく完全勃起できるのか……)」
こなた「マジックで目描いて、ぞうさんだよーん」
つかさ「かわいー」
こなた「パオーン」
つかさ「あははは」
かがみ「ちょっと待って。あんた大きさ自由に変えられるの?」
こなた「ある程度なら大きくしたり小さくしたりできるよ。
かがみんとつかさ、感じるサイズ違うから、
挿れるときに調節したりしてるよ」
かがみ「(こいつ、本当に人間なのか?)」
こなた何者だよwww
昔のこなたはSEXを嫌がってたのに、今のこなたときたら・・・
かがみ「謝りなさい!セックスの神様に謝りなさい!」
かがみ「こなたは最初から大好きよねえ?」
こなた「う……うん」
かがみ「なに?不満があるなら正直にいいなさい」
こなた「エッチは好きだけど……」
かがみ「だけど?」
こなた「……本当はかがみんと裸でただ抱き合うのが一番好き」
かがみ「あーわかったわかった。今度咥えてやるからそれで我慢しなさい」
つかさ「お姉ちゃん今ちょっと照れてるでしょ」
かがみ「うるさい」
みさお「くっそ〜、あいつら結局ラブラブじゃんかよぉ。あたしの立場無いんだってヴぁ」
あやの「まあまあ、焼かない焼かない」
みさお「あやのはいいじゃん。兄貴と毎晩ズコバコやりまくってるしさ。あたしなんか・・・ハッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・
あやの「みさちゃん、ちょっと・・・ い い か な あ ? (暴悪大笑面)」
スレタイ変えて欲しかったなあ…
つ「泉こなたは男の娘だけど絶対可愛い その3」
OVA決定かあ・・・18禁だといいなあ。勿論こなたが肉便器で
・「泉こなた 人間便器化計画」
・「ザ・スカトロ!こなた編」
・「こなたを便器にしてしまおう!」
・「うんことこなたの方程式」
・「黄金地獄!こなた号泣・18歳」
などをAVメーカーにキボンヌ。
いや、スカトロはちょっと・・・(TωT.)
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ こなたはわしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
梅
「つかさ女王様降臨 第一部〜こなちゃんのくせに〜」全126分2枚組。
京都マニメーション制作。2008年5月6日、DVD・ブルーレイ
同時・衝撃の発売。出演>女王様=つかさ・M男=こなた。
1000ならこなたはフタナリ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。