クロノス「ん?これは何なノーネ?」
ある日、クロノス先生の部屋に怪しげなカバンが置かれていた。
こうして、例のスレの二番せんじが始まった。
このスレももう終わりか、早かったな。
3 :
メロン名無しさん:2007/12/27(木) 22:16:26 ID:swsaX6dh0
万丈目長作「なんだ・・・これは?」
影丸「こんなとこに鞄あったっけ?」
ペガサス「ワット?」
4 :
メロン名無しさん:2007/12/27(木) 22:18:01 ID:xAhr2Ifd0
えっ?終わりwwwwwwwwwwwwwwwwww
5 :
◆boczq1J3PY :2007/12/27(木) 22:23:09 ID:swsaX6dh0
仕方ねーだろ
>>1じゃねーんだし。代わりにグダグダ書いとくから三日ぐらいしたら来てくれや
6 :
◆boczq1J3PY :2007/12/27(木) 22:28:42 ID:swsaX6dh0
斉王「う、運命を感じるぞ・・・ビクビク!」
そんなこんなで一ヶ月後・・・
各もののふ達はマスターとなりアリスゲームに巻き込まれるのであった。
クロノス・デ・メディチ・・・真紅
影丸・・・雛苺
長作・・・蒼青石
ペガサス・・・金糸雀
万丈目と真紅のペアみたいな。三沢と水銀鐙。
その頃、三沢はアモンと異世界の覇権をかけて、激しいアリスゲームを展開していた・・・・・・。
翠星石「水銀燈にはこのカードがお似合いですぅ。受け取りやがれですぅ」
【ダーク・ネクロフィア】
真紅「ジュン、デッキにスプリット・D・ローズを入れなさい」
サンダー「何ぃ!?…また攻撃力0か」
翠星石「そら『ギフトカード』ですぅ。ライフを3000回復するがいいですぅ」
金糸雀「3000ダメージは痛いかしら〜」
翠星石「次は『運命の分かれ道』ですぅ。コイントスをしやがるですぅ」
金糸雀「どちらでも2000ダメージには変わりないかしら!」
金糸雀「楽して狡していただきかしら〜」
真紅「禁止・制限は守らなくちゃ駄目なのだわ。」
金糸雀「只のウイルスデッキかしら」