シゴフミ ネタバレスレ
シゴフミ・・・人に許された最後の奇跡
※こちらは「シゴフミ」に関するネタバレを取り扱うスレです。
※本スレなどには転載しないでください。
※基本的にはsage進行でお願いします。もちろん実況は厳禁です。
■公式サイト
http://www.shigofumi.com/
■スタッフ
監督：佐藤竜雄
シリーズ構成・脚本：大河内一楼
キャラクター原案：黒星紅白
アニメーション制作：J.C.STAFF
■キャスト
フミカ：植田佳奈
カナカ：松岡由貴
■放送局
チバテレビ...............1月５日（土）より 毎週土曜 25:35〜
テレビ神奈川........1月５日（土）より 毎週土曜 26:30〜
テレ玉.........................1月７日（月）より 毎週月曜 26:00〜
TOKYO MX.............1月８日（火）より 毎週火曜 26:00〜
サンテレビ...............1月８日（火）より 毎週火曜 26:10〜
KBS京都...................1月８日（火）より 毎週火曜 25:30〜
三重テレビ..............1月１0日（木）より 毎週木曜 27:05〜
岐阜放送..................1月13日（日）より 毎週日曜 25:35〜
BS11「ANIME+」..1月11日（金）より 毎週金曜 23:00〜
■ネットラジオ新番組
「シゴフミ マル秘日報」12月28日（金）より〈プレ放送〉
http://dbeat.bandaivisual.co.jp/netradio/shigofumi.php
■アニメ板本スレ
シゴフミ part2 （新作板スレ）
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1191600740/
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※本スレなどには転載しないでください。
※基本的にはsage進行でお願いします。もちろん実況は厳禁です。
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監督：佐藤竜雄
シリーズ構成・脚本：大河内一楼
キャラクター原案：黒星紅白
アニメーション制作：J.C.STAFF
■キャスト
フミカ：植田佳奈
カナカ：松岡由貴
■放送局
チバテレビ...............1月５日（土）より 毎週土曜 25:35〜
テレビ神奈川........1月５日（土）より 毎週土曜 26:30〜
テレ玉.........................1月７日（月）より 毎週月曜 26:00〜
TOKYO MX.............1月８日（火）より 毎週火曜 26:00〜
サンテレビ...............1月８日（火）より 毎週火曜 26:10〜
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死者の手紙を届ける少女配達人・フミカの物語「シゴフミ」アフレコ取材！
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驚愕の物語に声優陣も大興奮！ アニメ『シゴフミ』アフレコインタビュー！
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人間の裏も表も描くTVアニメ「シゴフミ」のキャスト＆監督インタビューをお届け
ttp://games.livedoor.com/news/article/20071217.8253
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シゴフミは糞アニメ
NT１月号より
Q. ”死後文（シゴフミ）”が届けたいものは？
A. 死者（送った側）よりも、受け取った側の人間ドラマです。――監督 佐藤竜雄
”死”が映し出す僕たちの”生”の物語（監督：佐藤竜雄）
―死者から届く手紙”シゴフミ”。その手紙には、いったいどんな思いが託されているのだろうか？
「死者の思いを手紙にして配達する話は今までなかったと思うんですよ」
―と語るのは、監督の佐藤竜雄。
「生死を描くというと、いわゆるホラーだったり”癒し系”のようなイメージがある。でも、もっと違う描き方が
あるんじゃないかな、と」
―ヒロインのフミカは、シゴフミ配達人。彼女から手紙を受け取った人々は”死”と向き合うことで、
様々なことに気づかされていく。
「実はフミカは厳密には主人公じゃない。『シゴフミ』は、手紙を渡す側ではなく、受け取った側のドラマなんです。
相手は死者だから返事は出来ませんけれど、手紙を受け取ることで何かしら影響がある。”死”というものが
突きつける事実があってそこからドラマが生まれるんです」
―しかし死というテーマでエンターテインメントを描くのは難しい。
「人の死にまつわる話なので、かなりデリケートで――難しいですね。といっても、表現として限界に挑戦したい
わけじゃない。視聴者にメッセージを届けるにはどんな表現がいいのか、まじめに向き合ったうえでTVアニメとして
きちんとみせたい」
―『シゴフミ』の舞台はかもめ市という架空の町。１話に登場する翔太と明日奈も、この町に暮らす高校生だ。
「今回は、若い世代の生活感を出したいと思っています。ほんのちょっとしたしぐさから、その人がもっている
ドラマがドーンと見えてくる。そんな”生っぽい生活感”がこの作品で描けるといいな、と思います」
ある日翔太のもとに届けられるシゴフミ。２人の少年少女の間にどんなドラマが描かれるのだろうか。
大河内一楼●シリーズ構成・脚本
死って境界線なんだと思います。２つの世界を分かつ、越えられない線。でも、ことばだけでも、その線を越える
ことができたら･･････というのが、「シゴフミ」です。‘08年、僕も、テレビ（モニタ）という線を越えて届くことばが
書けるよう、頑張りたいです。
川上哲也●キャラクターデザイン
‘08年はとにかくたくさんの人にフミカたちを見てもらいたいですね。個人的にも好きな作品ですし、かなり思い入れも
あるので（特にカナカ）。あと、同時にこの作品を通して自分自身もさらに進化できる年にしたいなあと思っています。
黒星紅白●キャラクター原案
アニメ版シゴフミのもつ独特の空気感を、フミカの刺すような瞳に凝縮というか、あれしてみました。ハードな展開も
けっこうあるので、かなり引き込まれるような作品になっています。楽しみにしていてください。少しでもいい作品に
なるように、１キャラ１キャラ大事にキャラをデザインしていますので、よろしくお願いします。
松倉友二●プロデューサー
湯澤さんの原案を見せてもらってから、長かった。やっと放送なので頑張りますよ〜。「シゴフミ」は、ただ残酷な
だけじゃなく、ただ優しいだけじゃなく、いろいろな一面をもったアニメにしようと思っています。個人的な目標は、
毎日に追われて過ごしているのでのんびりすること。心の安泰も必要なので。
Q. ”死後文（シゴフミ）”が届けたいものは？
A. 死者（送った側）よりも、受け取った側の人間ドラマです。――監督 佐藤竜雄
”死”が映し出す僕たちの”生”の物語（監督：佐藤竜雄）
―死者から届く手紙”シゴフミ”。その手紙には、いったいどんな思いが託されているのだろうか？
「死者の思いを手紙にして配達する話は今までなかったと思うんですよ」
―と語るのは、監督の佐藤竜雄。
「生死を描くというと、いわゆるホラーだったり”癒し系”のようなイメージがある。でも、もっと違う描き方が
あるんじゃないかな、と」
―ヒロインのフミカは、シゴフミ配達人。彼女から手紙を受け取った人々は”死”と向き合うことで、
様々なことに気づかされていく。
「実はフミカは厳密には主人公じゃない。『シゴフミ』は、手紙を渡す側ではなく、受け取った側のドラマなんです。
相手は死者だから返事は出来ませんけれど、手紙を受け取ることで何かしら影響がある。”死”というものが
突きつける事実があってそこからドラマが生まれるんです」
―しかし死というテーマでエンターテインメントを描くのは難しい。
「人の死にまつわる話なので、かなりデリケートで――難しいですね。といっても、表現として限界に挑戦したい
わけじゃない。視聴者にメッセージを届けるにはどんな表現がいいのか、まじめに向き合ったうえでTVアニメとして
きちんとみせたい」
―『シゴフミ』の舞台はかもめ市という架空の町。１話に登場する翔太と明日奈も、この町に暮らす高校生だ。
「今回は、若い世代の生活感を出したいと思っています。ほんのちょっとしたしぐさから、その人がもっている
ドラマがドーンと見えてくる。そんな”生っぽい生活感”がこの作品で描けるといいな、と思います」
ある日翔太のもとに届けられるシゴフミ。２人の少年少女の間にどんなドラマが描かれるのだろうか。
大河内一楼●シリーズ構成・脚本
死って境界線なんだと思います。２つの世界を分かつ、越えられない線。でも、ことばだけでも、その線を越える
ことができたら･･････というのが、「シゴフミ」です。‘08年、僕も、テレビ（モニタ）という線を越えて届くことばが
書けるよう、頑張りたいです。
川上哲也●キャラクターデザイン
‘08年はとにかくたくさんの人にフミカたちを見てもらいたいですね。個人的にも好きな作品ですし、かなり思い入れも
あるので（特にカナカ）。あと、同時にこの作品を通して自分自身もさらに進化できる年にしたいなあと思っています。
黒星紅白●キャラクター原案
アニメ版シゴフミのもつ独特の空気感を、フミカの刺すような瞳に凝縮というか、あれしてみました。ハードな展開も
けっこうあるので、かなり引き込まれるような作品になっています。楽しみにしていてください。少しでもいい作品に
なるように、１キャラ１キャラ大事にキャラをデザインしていますので、よろしくお願いします。
松倉友二●プロデューサー
湯澤さんの原案を見せてもらってから、長かった。やっと放送なので頑張りますよ〜。「シゴフミ」は、ただ残酷な
だけじゃなく、ただ優しいだけじゃなく、いろいろな一面をもったアニメにしようと思っています。個人的な目標は、
毎日に追われて過ごしているのでのんびりすること。心の安泰も必要なので。