なのは「もっとフェイトちゃんをいじめるの!」
はやて「ふうん。あ、フェイトちゃん、ちょっとええか?」
フェイト「はやて。うん、どうしたの」
なのは「……」
フェイト「あ、なのはいたんだ(嘘だよ最初は気付いてたけどそうすればなのはの関心買えるかなっt)」
なのは「みんな、少し頭ひやそうか」
はやて(せやからあんたは嫌われるんやーー!!)
なのはキャラの、愛あるいじめをたのしんでいきましょう。
■ 前スレ
【なのは】フェイトがいじめをうけてるようです
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1188291783/
/ )
∧_∧ / /
( ´Д`) / / <欲望 無限 こんな時代だ〜
/ _二ノ 僕は 無限 ドリームライダー♪
// /
(_二二づ_∧
/ ( ´Д`)
-=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ ||
-=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii
-=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ
乙なの
乙。
そういえばまとめサイトなんてものもあったが・・・
乙。
このスレにも期待するぜ
乙なの
ついでにアンバサも買ってくるの!
乙なの。私はハイネケン買ってくるの!
「フェイトちゃん、国語カンニングさせてなの!」
「え、う……うん」
「よし、えらいの」
テスト中
隣の教室からやってくるはやて。
「おおなのはちゃーん、今日の漢字テストどないやった?」
「・・・」
「ご、ごめんねなのは。私、漢字苦手で」
「……別にいいの」
「な、なのは……、嫌わないで」
「あははっ、なんやなのはちゃん20点満点で3点とかありえへんわー」
「……」
「ち、ちがうんだよはやて!私のせいなんだ」
「いいよ。ちょっと風あびてくるね」
「あっ……」
屋上。
「少し世界壊そうか、レイジングハート」
≪Master...? All right≫
すまない、フェイトいじめとみせてなのはさんいじめがしたかったんだが
よくわからないものになったよorz
フェイト「やっぱ緑茶にはミルクと砂糖が合うねぇ!」
なのは(うへぇぇぇ・・・)
はやて「そろそろ寝よか。リイン、ヴィータ、シャマル、ザフィーラおやすみなー。」
リヴシザ「おやすみなさいー(ですぅ)」
シグナム「あ、主はやて。おやs
はやて「お?シグナム。おはようさん!」
シグナム「・・・」
フェイト「あ、シグナム。おやすみなさい。」
シグナム「あ、あぁ。おやすみ」
シグナム「(おかしいな、雨漏りでもしているのか・・・それに塩辛い・・・)」
いじめの幅が拡がった。スレタイ変えて正解だったな
ってかフェイトそんスレでは、素で軽いシグナムいじめがあるけどなww
15 :
メロン名無しさん:2007/11/29(木) 15:05:55 ID:lwfhSJFS0
あれは面白いよなw
将のけなげさに感動するw
なのは「えーマジクローン!?」
はやて「キモーイ」
なのは「クローンが許されるのは小学生までだよねー」
はやて「キャハハハハハハ」
フェイト「…………」
ザフィ「人型を出さないのはスタッフのいじめだ・・」
すごく…泣けます
なのは「今日から四年生なの!」
はやて「またクラスが一緒だとええなぁ。」
フェイト「(なのはと一緒…なのはと一緒…なのはと一緒…)」
なのは「あっ!新しいクラスの表があったなの。」
はやて「なのはちゃん、また同じクラスやね♪」
なのは「よろしくなの♪」
フェイト「うぅ・・・私だけ別のクラス/(;_;)\」
フェイト「私ね、なのはの事が好きだよ。性的な意味で」
フェイト「私もだよ、フェイトちゃん!」
フェイト「本当? 嬉しい……なのは、抱いてもいい?」
フェイト「……うん。フェイトちゃん来て」
なのは「きもいなの」
フェイトがすきじゃないなら正しい意見だろうなw
ヴィータ「……ふぅ、久し振りに教導の奴等揉んでやるのも疲れるぜ……」
はやて「あれ!? ヴィータ、予定より早く帰って来たんやな?;」
ヴィータ「おう、本来の教導官が任務早く終らせて帰って来れたかんな、
そんで交代して早く上がれたって訳だ……って、はやて、皆で
お茶してたのか?」
はやて「御免なぁ、ヴィータは今日は遅くでしかも直帰だって聞いてたから
6課の他の皆と一緒にロッサから頂いたケーキ先に頂いてたわ;
済まんけど、ヴィータの分は先刻までここに遊び来てたヴィヴィオちゃんに
あげてしもたえ、堪忍してなぁ?;」
ヴィータ「……そっか…Σま、仕方無ぇよなぁ、あげた相手がヴィヴィオなら許してやるか!♪」
はやて「ほんま御免なぁ!;」
なのは「ただいまー、ヴィヴィオ送って来たなの〜……って、ヴィータちゃんお帰りなの。
どうしたのヴィータちゃん? 少し残念そうな顔して…」
ヴィータ「してねぇよ、そんな顔」
はやて「なのはちゃん、あんなぁ…(斯々然々)…ちゅう訳なんよ;」
なのは「何だ、そんな事なの。なら、私が取って置いた分をヴィータちゃんにあげるよ♪」
ヴィータ「Σい、良いのか、なのは?!」
なのは「勿論なの♪ はい」
ヴィータ「うわぁ…ギガウマそうだな!♪ やっぱなのはは気が利いてて優しいなぁ!」
はやて「良かったなぁ、ヴィータ♪」
はやて「(あれ、今用事で本局に行ってるフェイトの分やろ?
出し惜しみしつつフェイトの目の前で食べる計画やなかったんか?)」
なのは「(ふふ…ちょっと作戦変更なの♪)」
なのは「ヴィータちゃん、残念だけど飲み物の方が切れちゃってるから
ケーキ食べる前に買って来てくれないかな? 私は午後ティーのミルクね」
はやて「あ、ならあたしはチェリオ頼むわ」
ヴィータ「Σおう、任しとけ!」(たったかたったったー)
なのは「……ふふ、これでフェイトちゃんが帰って来る頃にヴィータちゃんが
私のあげたケーキを食べてる所に丁度合わせられて都合が良くなったの♪」
はやて「……手の凝んだ事即興で考えられる様になったなぁ、なのはちゃん;」
なのは((…序でに、パシリ2号としてヴィータちゃんの調教を始めるにも丁度良いなの☆))
なんという小悪魔なのはだ!
実はヴィータはいじめられそうにないと予想してた俺www
なのはさんには敵いませんwww
つーか、
>>23はヴィータをいじめると同時に
フェイトいじめへの布石も打ってる高等テクでは?w
「小」悪魔ってレベルじゃn
ヴィータには飴と鞭が効果的と知っているなのはさん
エリオ 「フェイトさん、おりいってお話があるんですけど・・・」
フェイト「ビクッ え?何かな・・・?」
スバル 「フェイト隊長、良かったら昔のなのはさんとの思い出の
お話とか聞かせてもらえませんか?」
フェイト「ビクビクッ ええ・・・いいわよ・・・」
なのは 「フェイトちゃーん、休憩時間だしこっちでみんなでお話しようなの」
フェイト「キャアアアアアアアアアアア」
NGワード「お話」
なのは「NGワード:フェイト」
フェイト「……」
フェイト「なのはの・・・クローン造ろうかな・・・」
フェイト「アルハザードはきっとある!」
なのは「…アルハザードは便器の中にあるの、顔突っ込んで確かめてみろなの」
なのはさん、僕からのお願いです
スカトロ系はやめてください
クラスメイトの財布が自分のカバンの中から見つかってしまうフェイトちゃん
なのは「……」
アリサ「……」
すずか「……」
フェイト「ち、ちがうんだよ!これはっ」
にやりっ・・・なの
そしてこうなるのか
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : :: : ::: : ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::: : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: : ::::::::::::::::::::
:::::: ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : : : :::::::::::::
::::: : : :: : | ノリノハ))) ::: ::: : :::::::::::::
: : : : : ノ.l|・ - ・ノlハ: : : :: : :::::::::::::
___ ((_⊃⊂リ)l__
/ :,/ シ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| /_泥棒_ネ /||○ 。 ||\_____\_
_|/|| ||糞__ キモ||/||:: . : . ||\||_____|||_
|| || : || し し :.|| || :.; || || |||
|| : .|| ::::,, || √/ || || |||
そして白々しく
「誰かが仕組んだの!フェイトちゃんはこんなことする子じゃないの!」
とか言い出す
なんという自作自演www
なのはにお弁当箱を床に置かれ、犬食いを強要されるフェイトちゃん
なのは「おいしい?」
フェイト「う、うん・・・おいしいよ」
なのは「違うでしょ?」
フェイト「え?」
なのは「・・・・」
フェイト「・・・・?」
なのは「あ、そうだアリサちゃん、ノート貸して」
フェイト「!?」
なのは「ありがとう、アリサちゃん。・・・・・ねえ、なに見てるの?」
フェイト「・・・・わん」
なのは「フェイトちゃんこの卵焼き食べていいよ♪」
フェイト「わん・・・」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : :: : ::: : ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::
:::: :::::::::: : :: : : , 、 :: : ::: : ::::::::::::::::::::
:::::: ::: : : : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : :::::::::::::
::::: : : :: : ( ノノソヽソハ…おそろい…だね…フェイトちゃん…
: : : : : ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : :::::::::::::
___ ┏ (_⊃⊂リ)l__ ━━┓
/ ┃ :,/ レズ ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| ┃ /__ウンチ__ / ||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ;;||バカ_悪魔__||/||:: . :┃結 ||\||_____|||_
|| || ┃;; || し し :.|| || :.; ┃界 || || |||
|| ┃: .|| ;;::,, : || / ∂≧ ┃ || || |||
なくわ
むしろフェイトより酷い
レズに吹いた
なのは「フェイトちゃん。今日は床で犬みたいにご飯食べるなの!」
フェイト「いいよ。犬みたいに食事するの慣れてるから…」
なのは「どういうことなの?」
フェイト「手を使って食事しようとすると鞭で叩かれてたんだ、プレシア母さんに。」
なのは「……………。」
フェイト「だから平気だよ…」なのは「実の母親とはいえ許せないの!(地雷踏んだなの)」
フェイト「なのははやさしいね。」
なのは「当然なの!(もう開き直るしかないなの)」
クラス全員「(悪魔め…)」
次の日…
>>44
なのは「フェイトちゃん、上手にご飯食べられたから、ご褒美あげるの、フェイトちゃんの首輪なの、ちゃんと名前と家紋が彫ってあるの」
フェイト「なのは…優しい」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : :: : ::: : ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::
:::: :::::::::: : :: : : , 、 :: : ::: : ::::::::::::::::::::
:::::: ::: : : : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : :::::::::::::
::::: : : :: : ( ノノソ::ヽ:ソハ …えへへ、子供のころ、思い出しちゃったよ
: : : : : ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : :::::::::::::
___ ┏ (_⊃⊂リ) l ━━┓
/ ┃ :,/ レズ ゴミ屑 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| ┃ /__シネ_ _ / ||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ;;||バカ_悪魔__||/||:: . :┃結 ||\||_____|||_
|| || ┃;; || し し :.|| || :.; ┃界 || || |||
|| ┃: .|| ;;::,, : || / ∂≧┃ || || |||
そしていままさにフェイトスレでいじめがおこなわれている
>>48 するとおもむろになのはの服を剥ぎ取るフェイト
な「フェイト…ちゃん?…」
四つんばいにさせ首輪をなのはにつける
フェ「犬が服着てちゃおかしいでしょ?」
/: : : /: : : : : : : : : : : : : /: : : : :\: : : : : : : : : : : : \ /
/: : : /: /: /: /: :/: /.: :/: :/l: : : : :|: .: .: .:\: : : : : : : .ヽ /
. /: : : /: .:/: : /.: .:/: :/: /.: :/: :/.:.l: : : : :|: : : : : : .:\: : : : : : : i /
/ : : ,イ: : .:/: : /: : /|: .:l: .:|: : |: : |.: :|.: :|: : l: : : : : : : : : \: : : : .:| /
l: : :/ |: : /l.: .:.|: :/.十‐ト'|: : |: : |.: :|.: :|: : |: : l: : : : : : : : : |: : : : :| /
|:.:/ .|: : | |: : :|: :|xr=ミ、 l: : l:`十‐ト、j.: .:|: : | : : : :|.: .: : |: : : : :| /
.V | |: : | |: : :|: :|::::::::::}` \|\| :│: |\|: : | : : : :|.: .: : |: : : : :|/ ワンって鳴け>
. | |: : | |: : :ト、j.、::::::ソ .ィf于ミk : :|\|: : : : |.: .: : |: : : : :ト、<え?…ええ!?
\j. \: \  ̄` {::::::::::}ヾ | : :| : : : :|: : : ∧ : : : |: :\ 鳴け!>
/ /`ト-ヽ , {:::::::::》 |: : |\: : :\/: : :\.:.:\: : \<……わ…ん…
/: : :∧ _ '  ̄ ` .|: :/: : |\ : :\.: : : :\: :\: : \ヾ
/: : : : / ∧ ` ) レi: : : :l.: : \___`ニ=-、 \: :\_`二二ニニ≡=‐- .
{: : : .:/ / /\ .l: : : :|: : : : : : : : : : : :\ \: :\: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
\: : l./.:/ : : :\____ -‐ ´/ \ : \ : : : : : : : : : : : \ \__`二ニ≡=─‐- ..: : : :\
\||: :|: : : : |: : : : |: : :\ / :/ / \__`二ニ=‐-、: : : : : : \ \: : : : : : : : : : : : `ヽ.: : : :\
|: :|: : : : |/ ̄ ̄ ̄¨\/ / \: : : : : : \ \.: : : : : : : : : : : : :\: : :
|: :|: : : :/ 、 ○ ! \: : : : : : \ \ : : : : : : : : : : : : \
|: :|: : : | \ } | |. \: : : : : : \ \: : : : : : : : : : : :
リンディ「フェイトさんもハラオウン家の一員になった事だし、はい」
フェイト「これは……携帯電話ですか?」
リンディ「そう。これでなのはさん達とメールとか色々……ね?」
フェイト「ありがとうございます、リンディさ――か、母さん」
リンディ「うふふ、いいのよ。可愛い娘のためだもの」
〜次の日の学校〜
フェイト「昨日携帯電話買ってもらったんだ。それでみんなのアドレスを教えて欲しいんだけど」
なのは「私は携帯解約しちゃったなの」
アリサ「あたしも」
すずか「ごめんねフェイトちゃん」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : :: : ::: : ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : :::::::::::::::::::::カチ
:::::::::::::: : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: : ::::::::::::::::::::カチ
:::::: ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : : : ::::::::::::: この写メ笑えるなの>
::::: : : :: : | ノリノハ))) :「母さん、学校楽しいよ」
: : : : : ノ.l|・ - ・ノlハ: : : :: : ::::::::::::: すずかの待ち受けの猫可愛いわね>
___ ((_⊃8⊂リ)l__
/ :,/ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ アリサちゃんの犬の写真も可愛いよ>
__/|| /_ _ /||○ 。 ||\_____\_
_|/|| || __ ||/||:: . : . ||\||_____|||_
|| || : || し し :.|| || :.; || || |||
|| : .|| ::::,, || √/ || || |||
それでこそフェイト。
でも折角
>>39、
>>44みたいなAA出来たんだからなのはとフェイトがクラス全員からイジメうけてるのを見てみたい。
>>52 ぎゃああああああああああああああああああああ
やめろおおおおおおおおおお
カーチャンネタはきつすぎる・・・
>>52 なんか鬱になったのはカーチャンネタのせいかw
リンディさんカワイソス
>>54 それはAAを見たいのか?
文章でなら実際書いてみたら?
フェイト「なのはに愛を囁いたんだ。そしたら気持ち悪いって逃げられた」
なのは「当たり前なの」
フェイト「っ、いつからそこに!」
なのは「フェイトちゃんは本当に鈍感なの、はやくあっち行けなの」
フェイト「(なのはから来たのに…)いいよ、私もなのはなんかと居たくないからさ」
なのは「……っ、早くいって!」
フェイト「分かったってば。じゃあね」
なのは「……フェイトちゃんの馬鹿」
アリサ「もしかして、フェイトからなのはを奪うなら今がチャンス!?」
すずか「アリサちゃんじゃ無理だと思うな♪」
はやて「はぁ、ここでも私は空気か……」
アリサ「フェイトちゃん!焼きそばパン買ってきなさい!」
すずか「私は午後ティーね!走って行くのよ!!」
フェイト「うん、行ってくる。」
タタタッ・・・
アリサ「なのはがいないと主導権握れていいねぇ♪」
すずか「ね!」
なのは「くそったれなの・・・凄く悔しいの・・・」
フェイト「(はぁ・・・何だか物足りないような・・・)」
なのは「あの…フェイトちゃん…」
フェイト「…なに?私なんかと一緒にいたくないんでしょ?」
なのは「ごめ」フェイト「近寄らないでくれる?!」
なのは「…」
立ち去るなのは
フェイト「私のバカ…」
なのは「フェイトちゃん……何してくれちゃってるなの?」
フェイト「ご、ごめんなのは。弁償するから」
なのは「お金の問題じゃないなの。それにこのDVDは限定品だからもう手に入らないなの」
フェイト「ど、どうすれば許してくれる?」
なのは「じゃあDVDと同じ事するなの。それで許してあげるなの」
フェイト「お、同じ事って……このDVDはスカトロ物……」
なのは「いいから早くするなの」
フェイト「で、でも…」
なのは「DVDなの! DVDなの!」
フェイト「う、ううっ……じ、じゃあするよ」
ブリブリブリブリュッ!!ビチュビチュビチュビチャアアア!!
ボトボトボトブリュブリュビチョボタボタッ!!ブシュゥゥゥ!!
なのは「撮影完了なの。明日皆に見せてやるなの」
ここの住人、スカと呂耐性低いね。
席替え後…やりすぎちゃった…かな?
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: うわ、傷のなめあいしてるよマジきめぇ>
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : あっち方面ですら仲が良いんだろ?おまえらその線から出てくんなよー>
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: うわっ、席近いんだけど…マジ最悪>
:::::::::::: : : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: :: : , 、 :: : ::: : :あいつらなんで学校きてんの?よくサボるけど?>
:::: : ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : ::::::::::::: さぁ?てか生きれる意味あんの?>
::: : : : : : : | ノリノハ))) ::: ( ノノソヽソハ お隣さんだね… そこまで言っちゃう?w>
: : : うん…ノ.l|・ - ・ノlハ: : : ::ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : ::::::::::::: ,、,、'`'`,、,、'`'`
___ ┏ ((_⊃⊂リ)l___(_⊃⊂リ)l__ ━━┓ ,、,、'`'`
/ ┃ :,/レズ2号 シ / レズ ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| . ┃ /_泥棒_ネ /__ウンチ__ /||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ||糞__ キモ|||バカ_悪魔__||/||:: . : ┃愛 ||\||_____|||_
|| || .┃ :|| し し :.||| し し :|| || :.; ┃の || || |||
|| ┃ : || ::::,, |||;;::,, : || / ∂≧ ┃巣 || || |||
レズプレイを強要され罵倒されるなのはとフェイトの図が浮かんだw
そしてそのまま犯られて中に出されると
女の陰湿ないじめが見たいから男は無用だ
陰湿ないじめはきつい…嫌いだ、こういうの…
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
私の見せてあげるよ::::::::::::: : :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::: : :: ::
:::::::::::: : : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: :: : , 、 :: : ::: : :
:::: : ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : :::::::::::::
あ…私のは:: :. | ノリノハ))) ::: ( ノノソヽソハ 教科書の今日の授業の範囲のページなくなってる
読めないや…ノ.l|・ - ・ノlハ: : : ::ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : :::::::::::::
___ ┏ ((_⊃⊂リ)l___(_⊃⊂リ)l__ ━━
/ ┃ :,/レズ2号 シ / レズ ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| . ┃ /_泥棒_ネ /__ウンチ__ /||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ||糞__ キモ|||バカ_悪魔__||/||:: . : ┃愛 ||\||_____|||_
|| || .┃ :|| し し :.||| し し :|| || :.; ┃の || || |||
|| ┃ : || ::::,, |||;;::,, : || / ∂≧ ┃巣 || || |||
今日の授業のページないとか泣ける
可哀想なんだけどこの2人に萌えを感じてしまうのはなぜだ
>>70 男イラネ
>可哀想なんだけどこの2人に萌えを感じてしまうのはなぜだ
お前が百合厨だからだよ
いじめられてる2人に萌える=百合とはあまりにも短絡的思考
アンチ百合に毒されすぎだな
だな
というかそんなんどうでもいいのでいじめの続きマダー
変に男が関わるとつまんねって前スレで言ってなかったか?
以下この話題スルー
俺としては女同士のドロドロしたいじめがみたい
男にフェイトが汚されたりするのは許せん
なの
先生「今日の実験はグループで進めてもらいます、班の人で適当に作業してください」
ザワザワ・・・
フェイト「あ、よろs・・・」
女1「班4人だし2人づつ組もーぜ」
女2「片方が実験して片方がレポならちょうどいいな」
女3「○子、組もー」
女4「オッケー」
フェイト「あ、あの・・・」
女1「あん、なに?」
女2「うちらさっさと実験始めたいんだけど」
フェイト「えっ・・・でも私余っちゃ・・・」
女3「いやしかたねーしw他の班4人なのにうちらんとこだけ5人いるんだし」
女4「つか、のろのろしてないでさっさとやれよ。お前うるせーから先生こっち睨んでんじゃん」
フェイト「ご、ごめん・・・」
フェイト(どうしよう・・・一人じゃ進められないよ・・・)
先生「おい何やっているテスタロッサ、早く実験を始めないか」
フェイト「あ、あの私余っちゃったみたいで」
先生「あ・・・?お前は小学生か・・・?他の余ってる人と組むなりすればいいだろうが・・・!」
フェイト「す、すみません・・・。すみませーん、あのっ、誰か余ってる人いませんか・・・?」
ザワザワ・・・キャハハ
なのは「フェイトちゃん、余っちゃったの?」
フェイト「あっ、なのは・・・私の班、2人組作ったから・・・」
なのは「じゃあさ、うちの班にきて私と組もう?ちょうど1人足りなかったんだ」
フェイト「えっ、そうなの?よかった、じゃあ一緒に組もう」
なのは「うん!」
女5「プッ・・・(ボソッ)」
フェイト「(え・・・)」
女6「やっぱりあの2人組んでるよwこんな時まで一緒じゃないと嫌なのかねw(ボソボソ)」
女7「いや他にダチいねーんじゃん?w(ボソボソ)」
女8「ゴミ同士必死にくっ付いてるのがマジウケんですけどw(ボソボソ)」
女9「高町、自分がハブられただけなの気づいてねーのが笑えるwww(ボソボソ)」
フェイト「(・・・)」
なのは「?どうしたの?」
フェイト「な、なんでもないよ!いいから早くあっちへ行こうなのは」
なのは「え?うん」
男ネタっていうかレイプネタ書き込んでるの同一人物っぽいな
時々来てるみたいだが書き込み内容、くだらなさが酷似している
中田氏とかレイプとか言って1人でウケる姿はまるで思春期男子中学生のようだ
エロネタが読みたければエロパロにでもいって陵辱SSキボンヌしてなさい
俺の嫁のフェイトが陵辱されるSSなんて見たくない
>>85 たぶん違う
今日そういうネタ書き込んだが俺がここ来たの最近だし
レイプネタには萌要素がない
つか、エロネタはエロパロ板でやれって事だよな
このスレはちょっとクスっと笑えるのが良いとこ
ここってスレタイこそいじめだが流れ的には実質軽い(愛のある)意地悪して萌えるスレだろ
男が女に混じって虐めるだけなら問題ないのにすぐレイプネタに持ってくからウザがられるんだ
とりあずスレの空気嫁
>流れ的には実質軽い(愛のある)意地悪して萌えるスレだろ
マジで?ガチのほうがみたいんだけど
夜の学校
なのは「あなたね!下駄箱やロッカーにいたづらしてたのは」
明かりををつけ、相手の顔を確認する
なのは「!…フェイト…ちゃん!?…」
フェイト「ばれちゃったか…寝るの早いなのはがまさかこんな夜中に学校に来るなんてね」
なのは「もしかして…今までの…全部…嘘でしょ!」
フェイト「全部私だよ、なのはの教科書破ったのも、靴に画鋲仕掛けたのも、私自身のものもやられてるように見せかけたのも」
(リコーダーなめたのは黙っておこう…)
なのは「そんな…なんで…」
フェイト「なのはが悪いんだよ、他の女の子と仲良くするから、はは、色々根回しするの大変だったんだよ」
なのは「嘘だ…嘘だよ…じゃあクラスのみんなは?フェイトちゃんのことも…嫌ってるように見えたよ」
フェイト「そうするように言ったからだよ、ちょっと脅せば女子のネットワークなんて簡単に操れるんだよ」
なのは「ぅぅ…(ぐすっ)…嘘だって言ってよ…」
泣き崩れるなのは、電気のような刺激が走ったかと思うと…
気付いたら朝でなのはは自分の部屋で目が覚める、まるでなにもかも夢だったかのように
そしてその日からいじめは軽くなっていったという…
前スレ前半はガチばっかりだった記憶があるな。
後半の盛り上がってきたあたりで実は…みたいなのが増えたが。
>>91 俺もガチいじめのが好きだな
レイプはいらないが
一人だけ弁当が茶色いフェイトちゃん
〜
>>52から数日後〜
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::: : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: : :::::::::::::::::::
:::::: ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : : : :::::::::::::::
::::: : : :: : | ノリノハ))) 『母さん、今日も学校楽しいよ』
: : : : : ノ.l|・ - ・ノlハ: : : :: : :::::::::::::
___ ((_⊃8⊂リ)l_カチカチ
/ :,/ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
__/|| /_ _ /||○ 。 ||\_____\
_|/|| || __ ||/||:: . : . ||\||_____||
|| || : || し し :.|| || :.; || || |||
|| : .|| ::::,, || √/ || || |||
女1「お前いい携帯持ってるじゃん」
女2「ちょっと見せてよ」
フェイト「あ、や、やめて」パシッ
女2「どれどれ……って何コレ!?」
女1「どうしたの?」
女2「メール履歴見てよ、全部『母さん』だって」
女1「きゃははは、お前メル友いねーのかよ」
フェイト「……か、返して」
女1「うるせーよ」
女2「これ見て、これ、すげー笑える」
女1「どれ?」
女2「『今日はなのは達と遊ぶので遅くなります』だって、あはははは」
女1「お前、高町達からもはぶられてるじゃん」
女2「お母さんに嘘言うのはよくないよ?」
女1「きゃはははは」
なのはは人の、自分に向けられる好意には疎いけど
周囲の状況や空気、心理を読み取るのにはたけてるから
こういうのはキツイよな、
なのは「フェイトちゃんをいじめないでっ!」
女「ああん?あんたたちだっていじめてんじゃん」
なのは「私たちはいいの」
女「は?」
なのは「私たち以外がフェイトちゃんをいじめるのは許さないの!」
なのは「いこう、フェイトちゃん!」
・・・
フェイト「あ、ありがとう、なのは」
なのは「う、うるさいの!フェイトちゃんは私のものなんだから、私だけの言うこと聞いてればいいの!」
フェイト「う、うん。でも、ありがとう」
なのは「〜// も、もう。はやく今日のお茶買ってくるの!!」
フェイト「うん!いってくるね!」
>>97 ぐああ・・・カーチャンネタ再び
心配させまいと友達がいるかのように振舞うのが悲しすぎる
なのは「フェイトちゃーん、プレゼント持ってきたよー」
フェイト「わたし誕生日でもなんでもないけど?」
つ鞭
| ,、,、 /l.
|~´ハハヾ> :
|ノハ)))| :
|д;ノlハ
.⊂i) i :
なのは「冗談だよ、ほーらフェイトちゃんでておいで〜」
フェイト「私には冗談じゃすまな」なのは「スターライトブレイカー!」
| ,、,、 /l.
|~´ハハヾ> :
|ノハ)))| :
|д;ノlハ
.⊂i) i :
いい流れに戻ってきたな。
でもたまには6課ネタなんかも投下してくれw
108 :
107:2007/11/30(金) 23:08:19 ID:???0
ティア「あの…なのはさん」
なのは「あん?」
スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ」
ティア「うっさ」スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ!」
なのは「で、何か用なの?」
スバル「あ、はい、ティアが無知なもんで…」
ティア「…私、スバルに何かしたかしら…、あ、フェイトさん」
フェイト「あ、ごめん、いまちょっと忙しいから」
ティア「あ…、特に急いでる様子もないのに…」
男性隊員1「きいいたか?ティアナランスターのことをはぶれって部隊長命令」
男性隊員2「なんでも胸触らせてもらえなかったらしいぜ」
男性隊員1「マジかよ、ただのセクハラじゃん」
ティアいじめ結構いいかも
・・・普通に自殺しそうなんだが>ティアナ
ティアナ「お兄ちゃん、私もそっちに行くから」
ぴょーん…………ぐちゃ
ティアはいじめには脆そうだなー
正面から受け止めて潰れちゃいそう
>>114 地面スレスレで助けられると
なのは「しかたないなぁ、空の飛び方、教えてあげるよ」
はやて「あーなのはちゃん、だめやん、そんなことしたら」
なのは「うるさいなぁ。ティアナ、このタヌキ、セクハラで訴えて良いよ
それとも何?私の教導にケチつけたのかな?今の発言は」
はやて「な!」
なのは「ん?はやてちゃんは私に命令できるほど偉くなったのかな?」
はやて「じょ、上官やで!」
なのは「執行猶予期間にもセクハラしてたよね?全部訴えても良いんだけど?罪状復活だよ?」
はやて「あ…」
なのは「ごめんなさいは?」
はやて「はい…ごめん…なさい…」
なのは「頭が高いの」
はやて「ごめんなさい!」
なのは「あははははは、土下座したよ、上官が部下に
ティアナ、この哀れな姿見てあげなよ、あははははは」
ティアナ(やっぱりこの人だけは敵に回しちゃダメだ…)
アンカミスった
114→113
>>115 ちょっとなのはGJとかおもっちまったw
>>115 つーか部隊長どんだけセクハラ好きなんだかw
まぁティアいじめなんてこれで十分
_)ヽ
〃/⌒^fく
イ ,ルハ从ルト
ヾ(リ゚ ヮ゚ノリ
⊂}抑{σ)Д´)`\<な、なんでアンタだけ等身倍になってるのよ
. 〈__j
し'ノ
レイジングハート奪っちゃうの
俺の方が背高いからなのは届かないの
始めの方は、
「も〜w早くかえしてw」
とか言ってきて、俺も笑ってるんだけどそれでも返さないの
するとだんだんちょっと怒ってきちゃって可愛いんだけど、それでも返さないの
俺も無言でなのは見てるだけだし、なのはもマジっぽく思えてきたのか
徐々に涙目なってきちゃうの
俺それでも返さないから、とうとうなのは泣き出して座り込んじゃうの
そこを後ろから優しく耳はぐはぐ噛みながら抱きしめて
「ごめんね^^」って言いたい
なのは「出動時は私が運んであげるなの。」
スバル「ウィングロードを使えばいいから。」
キャロ「フリードに乗せてあげますよ。」
エリオ「空が飛べなくたって大丈夫ですよ。」
フェイト「その歳でBランクか。さすがエリートだね。」
はやて「執務官試験なんて簡単や。一発合格できるやろ。」
ティア「仕事変えたい・・・」
なんというか孤立無援より一人だけでも味方がいるほうが個人的には良さ気。
なのはさんだけが味方のフェイトとかすごく萌える。
俺もだな。他の作品のイジメスレでもそうだが誰かしら味方がいる方が好き
でも完璧にぼっち化してるのも捨てがたいし困ったぜ
なのはとフェイトがいじめられてるのが一番最高w
あー2人していじめられてるのも斬新で素晴らしいよな
アリサ「もうなのはに近づかないで」
フェイト「……え、な、なんで……」
アリサ「ことあるごとになのはなのはってあんた、それでなのはがどんだけ負担になってると思ってんの?!あんたと違って社交性のあるなのはがよ。
ハブられてるあんたがべったりくっついてたらどうなるか想像も出来ないわけ?」
フェイト「で、でもそれは私のせいじゃ」
アリサ「あんたは空気が読め無すぎんのよ。いっつも他人にそっけなく接して口を開けばなのはなのはなのはなのは。
馬鹿みたい。なのははあんたの為だけの存在じゃないのよ」
フェイト「あ……う」
アリサ「知ってる?最近なのはもハブられ気味なのよ。レズとか色々言われててね。なのはは優しいからあんたみたいのでも優しく接して、影であんたのことを庇って色々と立ち回ったりしてる
……どれだけストレスを感じてるかしら。私、これ以上なのはのあんな辛そうなところ見たくないの」
フェイト「でも私はなのはと一緒に居たい――」
アリサ「っっ!!それがムカつくって言ってんでしょう!!誰かに極端な依存をしなきゃ生きられないような社会のゴミはさっさと死んじゃえ!!」
フェイト「(私はなのはの迷惑なんだ……でも学校ではなのはしか話せる人なんていないのに)」
なのは「あ、フェイトちゃん」
フェイト「なのは、私は一緒に居たら迷惑……かな」
なのは「……なんでそんなこと聞くの?私はフェイトちゃんと一緒にいて迷惑に思ったことなんて一度も無いよ」
フェイト「本当に?」
なのは「もちろん!」
フェイト「(……良かった、一緒に居てもいいんだ。アリサはたぶん何か勘違いしてたんだよ。うん、きっとそうだ)……なのは、ありがとう。大好きだよ」
なのは「…………うん、私もフェイトちゃんが大好きだよ……」
>>126 (p_;)
アリサも悪い奴じゃないんだな。なのはのこと想ってさ。
ガチいじめの合間にあるこういう話もよいな。
アリサの罵倒みてたらフェイトちゃんが哀れすぎて胃が痛くなりました
それにしてもなんかリアルというか、すごいな
フェイト「なのは…どうして学校で靴下なの?」
なのは「朝来たらちょっと…ね」
フェイト「なくな…てたの?それとも汚されて」
なのは「ううん、昨日持って帰って忘れちゃっただけだから」
フェイト「そんな、昨日も今日も平日だよ!持って帰る理由が」
なのは「たまたまそんな気分だっただけだよ…」
フェイト「…もう、私に優しくしてくれなくて良いよ…」
なのは「え?」
フェイト「もう私に近寄らないで」
なのは「そんな、友達でしょ?私たち」
フェイト「……さようなら…高町さん…」
なのは「フェイトちゃん」
フェイト「…」(…ごめんなのは…ごめん…私のせいで…)
アリサ「どうしたの?なのは」
なのは「ちょっと、ね…」(フェイトちゃん携帯も繋がらないし家電も誰も出ない…)
アリサ「そう…何かあるんなら相談しなさいよ」(またフェイトのことかな…この間強く言いすぎたかも)
すずか「どうしたの?二人とも、暗い顔して」
ハラオウン家にて
.ヘ ||,、
,' ~´.|| ヾ
(( || |
l| / ⌒) .|
| | ノ |
. ∪ ( ノ
| |><
. ∪∪リ
_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
義母さんへ
こんな事になってごめんなさい、でももう耐えられません
こんな私の事養子にしてもらって本当にありがたかったです。
親不孝な義娘ですね…もう、どうして良いか分かりません。
生きててごめんなさい。
クロノへ
馬鹿みたいだよね、私、なんでここまで生きてきたんだろう
周りに迷惑かけて、ただ日々を送って…
もっと早く死ねばよかったのにね…
試験などでも面倒見てくれてありがとうございました。
大好きだよ、おにい(何かの液体でで滲んで読めない)めんなさい。
なのはへ
なのはがいてくれたから私はあれから生きていこうと思ったのかもしれない
でもその始まりをくれたあなたが私のせいで酷い目に会うのはもう嫌です。
先日、それを分かってない私にある人がそのことを教えてくれました。
ホントもうなにして良いか分からなくて…私空気とか読めないから
ありがとう、そしてごめ(何かの液体でで滲んで読めない)
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン
リンディ「クロノ…電話、なってる…」
クロノ「母さんが出てよ…」
リンディ「とてもじゃないけど誰かと話せる気分じゃないわ…」
なのは「計画通りなの」
アリサ「フェイト自殺記念にクラスの皆でパーティしようよ」
すずか「じゃあ私の家を使う?」
はやて「パーティか…楽しみやわ」
なのは「ん…ここは?アリサちゃんすずかちゃんはやてちゃん?みんな起きて!」
アリサ「え?なんで私たち?たしか…」
すずか「パーティしてた…」
はやて「はずやのに…」
クロノ「みなさん、パーティにようこそ、妹が一人で逝くのは寂しいと思うので君たちに来てもらいました
」
絶賛迷走中w
フェイト「へぇ、私が死んでもパーティ開くんだ」
アリサ「な!アンタ死んだんじゃ!?」
フェイト「魔法って何でもできるんだよ。特にこの世界じゃね」
なのは「よかった…本当に死んだんじゃなくて」
フェイト「よかった?計画通りとか言っちゃってて?信じてたのに」
なのは「う…なんでそのこと知ってるの?」
フェイト「なのはなら分からない?魔法でなんでもできるって言ったでしょ?」
すずか「なんでこんな事を」
フェイト「クスッ!そこのツンデレに死ねって言われてね、そんとき思いついたんだよ
この世界で法的に死のうがミッドにいけば良いだけだし」
はやて「私はフェイトちゃんが生きとってうれしいんやで」
フェイト「パーティ一番楽しんでたのは誰かな?それとも一人だけ命乞い?
人間なんてそんなものか、友達とか言っちゃっててさ、大丈夫だよ、一緒に殺してあげるから」
クロノ「おいフェイト、殺すのはやりすぎだ、そこまでは聞いてないぞ」
フェイト「何?邪魔するの?殺すよ?」
クロノ「な!バインド…くっ」
アリサ「悪いのは私だけなんでしょ…なら私だけ殺しなさいよ!」
フェイト「フフ、アリサはみんなが苦しみながら死ぬのをみて苦しんだ後殺してあげる」
なのは「酷いよ…こんなのフェイトちゃんがするようなことじゃないよ」
フェイト「じゃあ私って何?みんなにパシらされて何されても文句言わずに笑ってるのが私?
皆にいろんなことされたり言われたりしても気付かないふりしてるのが私?
その私を殺したのはなのはだよ、もしなのはが悲しんでくれればミッドでその私は生きてた
でも、もう遅いよ…皆死ぬんだから…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
フェイト「と、いう夢を見た」
なのは「ふーん、フェイトちゃんコーヒー買ってきてー、いつもの」
フェイト「うん、ちょっと待っててね」
135 :
メロン名無しさん:2007/12/01(土) 14:40:40 ID:58Rq9nW50
この終わらせ方にするにはもったいないですな。
>>130 >>129 あたりから派生する別パターン希望。
例としては月並みに
フェイトが自殺したことで責任を感じ葛藤するアリサ
なのはは止める事が出来たかもしれなかったのに止める事が出来なかった
自分を責め、絶望してしまう。
ここらで4択程。
なのはが間接的にせよ自殺の切欠を作ってしまったアリサに対し殺意を持つとか
それともアリサが切欠を作ってしまった事が学校中にばれてアリサがいじめられるとか
なのはが絶望の末フェイトの後を追ってしまい、アリサが壊れるとか
そしてはやてとすずかの名前平仮名タッグの出番が無いか
他多数。
個人的には心配しているシーンなどが存在しているのでグルだったルート
は面白味が薄いですね。
此処まで長いネタをアレで閉じるのは嫌だな、と。
そんな私はクロノの存在ガチで忘れていました。
あとフェイトが自殺する場合首吊りよりもビルからの飛び降りか
電車への飛込みが個人的にはいいです。
長文失礼しました。
ビルの壁に突っ込んでも死なないようなイメージが強いからなぁ…
137 :
メロン名無しさん:2007/12/01(土) 14:52:55 ID:58Rq9nW50
実際にビルに突っ込んでも死ななかったし。
でもBJ無しなら普通に死ぬだろう普通に考えて。
でもビル突っ込んで死なない奴らが首を吊ったら死ぬのには違和感がある。
ごめん何書きたいかわかんなくなってきた。
んじゃ
>>130の続きパターン2
なのは(ん?フェイトちゃんちから電話だ)
なのは「もしもし」
リンディ「あ、なのはさん…今落ち着いてる?…」
なのは「?…はい、大丈夫ですけど?」
リンディ「落ち着いて聞いてね…フェイトが…自殺しました…」
なのは「ぇ………冗談…ですよね?…」
リンディ「こんな質の悪い冗談は言いません…」
なのは「嘘だ……うそ…うそだよ…うそ…だ…よ…ぅ…ぅう…」
アリサ「なのは…大丈夫?あれからずーっと休んでるけど…
電話も出ないし、メールも返ってこない…痩せたんじゃない?ご飯ちゃんと食べてる?」
なのは「……ぅぅん…食欲なんかないよ…メール届いてたんだ…
……フェイトちゃんのことは皆も知ってるんだよね?」
すずか「うん…先生から聞かされた…学校中その話で持ちきりだよ…」
はやて「なのはちゃん…悲しいんはわかるけど、元気ださなあかんよ…」
なのは「これ…フェイトちゃんの遺書…私宛の…」
なのは「…私フェイトちゃんのせいだなんて思ってないのに…グスッ
そんなことフェイトちゃんに言った人が許せない…
そんな人と一緒の学校なんか行きたくない…」
アリサ「…」
すずか「フェイトちゃん…一人で抱え込んじゃったんだね…
なんで力になってあげれなかったんだろう…」
アリサ「……」
はやて「…犯人みつけだしたる…そうでもせな気がすまん…
フェイトちゃんがかわいそうや…」
アリサ「………」
なのは「そんなことしても無意味だよ…フェイトちゃん、帰ってこないもん…」
アリサ「!………」
なのは「やだよ…こんなの…こんなんなら私も死にたい」
アリサ「ふ!ふざけんじゃないわよ!何考えてるのよ!?」
なのはの胸倉をつかむアリサ
すずか「アリサちゃん落ち着いて!…なのはちゃん…そんなこといっちゃダメだよ…」
はやて「アリサちゃんが動かなんかったら、私が殴ってたところやったよ…
冗談でもそんなこと言うたらあかん…」
アリサ「私は…私は…ぅぅ…(最低だ…私…)」
なのは「ぅぅ…ぁ…私…フェイトちゃんの一番傍にいたのに気付いてあげれなかった
フェイトちゃんを止めれなかった……ごめん…もう誰ともしゃべりたくないよ…もう帰って…」
すずか「…うん…でも絶対に自分を追いつめないでね…また来るね…」
139 :
メロン名無しさん:2007/12/01(土) 15:45:20 ID:58Rq9nW50
GJ。
生々しいと言うかリアルと言うか・・・実際になのはシリーズで起こったとしても違和感が無い。
>ID:58Rq9nW50
お前ウザイ、あと取りあえずsageろ
(○)
____ヽ|〃__
\ レズ2号□ シ \
||\ 淫乱 ネ \
||\||糞 ̄ ̄ ̄ キモ || ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
アリサ「これ油性だ…なかなか落ちないや…
彫られてる…削るしかないか…」
すずか「ありさちゃん!何一人でやってるの?」
アリサ「すずか…いいよ、私が思いついたことだし手伝わなくても
私が出来るような事ってこれくらいだからさ…」
すずか「私だってフェイトちゃんの友達だよ?これくらいやっても良いでしょ?」
アリサ「”だって”…か……私はフェイトの友達だったのかな…」
すずか「私はそう思ってるよ、私たち皆、大切な友達だって」
アリサ「ぅ…うぅ…」
すずか「ごめん…悲しいこと、思い出させちゃったね…はやくきれいにしよ、ね」
アリサ「うん…」(私は友達になんて酷い事を…)
はやて「なに二人でラブラブしとんねん?私は仲間はずれか?」
すずか「はやてちゃん!いや、その…忙しそうだったし」
はやて「捜査は慣れてるからな、フェイトちゃんに馬鹿のこといったアホ探しとったんや
でも見つからんかった、目立っていじめてて指導うけたグループやないみたいや…」
すずか「なのはちゃんに無意味だって言われても探してたんだ…
そうなると全校生徒が怪しく思えるね」
はやて「せやな…犯人見つかれば自殺の直接的な切欠つくったんやから
少年院送りにでもすればなのはちゃんも学校来ない理由がなくなるやろおもうて
探しとんのやけど…少年院送りに出来んとてそいつがまずいずらくなって学校から出て行くやろし」
アリサ(言えないよ…今さら私でしたなんて…)
すずか「ふぅ…綺麗になったね…お花も変えてあげなきゃ…フェイトちゃんが好きだった放つんで来るね」
はやて「なぁ…アリサちゃんなんやろ?私が探してる人物て」
アリサ「…」
はやて「やっぱ何にも言わんか…結構プレッシャー与えたンやけど
逆に言いづらくのうてもうたか?…なのはちゃんに本当のことはなして見るのも一つの手やで
今より悪ぅなる事もそんなあらんやろ?…私はいまの皮肉で十分辛い重いさせたつもりや
もしかしたらすずかちゃんも感ずいてるかもしれへんよ」
アリサ「…」
すずか「つんできたよー」
はやて「ほな今日はかえろか?」
(○)
____ヽ|〃__
\ □ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
| ,、,、 /l.
|~´ハハヾ>
|ノハ)))|
|д・ノlハ 別の流れに変えません?
.⊂i) i 書いてて悲しくなってきました
生き返って良いですか?
というか別のネタ書き込んでください
うん、やっぱりこれで死んでしまう話が続くのは早いと思うw
まだ精神的いじめし足りないし
んで、いろいろあって、なのはは黄泉の国へと旅立つ
いろいろあってフェイトを見つける
「上りきるまでけっして振り向いてはいけませんよ」
とのお約束の注意を受け
フェイトと手をつなぎ暗闇の坂を上る、上りきればそこは現世
だが、そのとき…
なんか重い雰囲気になって書き込みづらくなってきた
やっぱり外道六課の「…こ、これは……。」的な日常が面白いかも
流れを無視して普通のイジメ考えるわw
フェイトスレで俺が挙げた奴文章化してみるか
なのは「フェイトちゃん、教導下手糞だよ、最近エリオもキャロも予定よりも伸びてないよ?」
フェイト「え?…ごめん(あれ?そんなに成長速度落ちてないと思うんだけど…むしろ最近調子良いし)」
なのは「というわけで、今日は私が四人の教導するからモニターでみてろなの」
なのは「よし、みんな集まったね」
ステキ「はい!」
なのは「今日はフェイト隊長は休みなので4人で出来る訓練をしたいと思」バキッ!
エリオ「うるせーんだよ、オバサン教導官!長ったらしい説明なんかせずもっと役立つ事教えろや」
キャロ「エリオ君!こんなことしたらやばいよ」
ティア「ひっ!」スバル「ぁ…あ…」
フェイト「嘘でしょ…あの子がこんな事…」
なのは「いったいなぁ…エリオ、覚悟は出来てるよね?」
エリオ「覚悟とかいちいちうぜぇんだよ!こっちはアンタのせいでストレス溜まってるっちゅうの」ボカーン
フェイト「あ、なのはが!?」
スバル「嘘…」ティア「なのはさんが吹っ飛ばされた…」
なのは「…エクシードドライブ…」<All light>
エリオ「で!」
フェイト「まずい!エリオが殺されちゃう…あれ?ドアが開かない!なんで」
エリオ「うわあああああああああ!!!!!!!」
なのは「どうしたの?もう終わり?ほら、ストレス溜まってるんでしょ?暴れてごらんよ」
フェイト「こうなったらドアを破壊してでも…バルディッシュ!・ ・ ・あれ?バルデッシュ!!・ ・ ・ レプ…リカ?」
エリオ「わあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
なのは「あははははははははははははははははははははははは」
フェイト「ぇ、えと…デバイスが無くったって…あれ?使えない……マジックキャンセル!?なんてことしてくれたんだはやてえええええええええええ!!!!」
キャロ「なのはさん、もうやめてくださきゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
なのは「あははははは、どうしたの?スバルとティアもかかってくる?」
ス・テ「…」
なのは「だめな先輩たちだね!ほらチビ二人が死んじゃうよ?あはははは」
爆発音とともにモニターの映像が砂嵐になる
フェイト「ああああああああああああ!!!!開け!開け!くっ」
爆発音と悲鳴と笑い声が部屋中に響き渡る
なのは「ほら、どうしたの?」
エリオ「ゴフッ!コフッ!…」
キャロ「エリオ…く…ん…きゃ!ケホッ!…」
なのは「あはははははははあっはははは」
フェイト「もういやだよ…聞きたくないよこんなの…ぅ…」
なのは「もしもーし、フェイトちゃん聞こえる?」
フェイト「え?」
なのは「えーと…ドッキリでした!エリオもキャロも無事だよ、人間追い込まれると本性が出るっていうしw」
フェイト「ぇ…あ…ああ…グスッ…ぅ…ぅぅ…ょかった…」
シグナム「すまんテスタロッサ、開かなくなった」
フェイト「え?」
ヴィータ「これはドッキリじゃねーぞ」
シャーリー「バルディッシュの整備終わりましたよ…ってどうしたんですか?」
ヴィータ「このドア両側鍵が必要だ…それにこの辺魔力使えないから壊せない、はやてはどうした?」
シャーリー「部隊長なら本局に用事があるとの事で」
シグナム「つまり鍵持ち逃げ魔法かけっぱなしという事か…そういうわけだテスタロッサ」
フェイト「うう…」
>>126を書いたものだが……すまねぇ、1発ネタのつもりだったんだがちょっとガチいじめすぎたな。
フェイトの日記○月○日
今日はなのはに新しいバリアジャケットをデザインしてもらった。
私のために作ってくれたのはすごく嬉しいんだけど、その、あれはこの歳で着るには露出の激しくてその……すごく、恥ずかしい。
「とってもよく似合ってるの!」となのはに押し切られてしまっては着ないわけにもいかず結局あのデザインが採用された。
スピード自慢の私にはすごく理に適ったものだったけどもう少しどうにかならなかったのだろうか。
(後のライオットフォームである)
あと最近私の周りで変なことが起こる。
楽しみに取っておいたショートケーキの苺の部分が梅干に変わっていたり、下着が全てスケスケのものに変わっていたり。
この前なんかうっかり起動したまま放置していたバルディッシュが高枝切りバサミに変えられていたこともあった。
すごく使いやすい高級品だった。
犯人はだれなんだろう。
欲しいならちゃんと言ってくれれば良いのにな。
(・∀・)*\ニヤニヤ
´(`ー´)\ニヤニヤ
バルを欲しいといわれても困るだけだろ
バルサミコスぅ
スバル 「昔はただただ憧れてただけだったけど、なのはさんて意外と堅くて
融通きかなくて理想とはかけはなれてたわ」
ティアナ「そりゃ上司と部下だしそうでしょうよ。でも結構ヴィータ副隊長が
話せる人なのは良かったわ。ライトニングはどう?」
エリオ 「僕たちですか?フェイトさんはいつも淀んだ目して小声でブツブツ言ってるし
シグナムさんはクソ真面目で冗談通じないし」
スバル 「あっそうそうこないだ、冗談でシグナム副隊長にやってるやってる?って
言ったら前歯折られたわ」
テイアナ「それは私でもムカつくわ・・・てか下ネタかよ」
エリオ 「なんかヴィータさんが女神に見えますね」
ティアナ「でもいい年こいて(何歳か知らないけど)おさげでツインテってどうよ」
スバル 「お前もな」
エリオ 「あれはツインテールじゃありません!!」
ティアナ「なに細かい事で興奮してんの」
スバル 「エリオ、フェイトさんが何かブツブツ言ってたって何言ってたの?」
エリオ 「ヴィヴィオが来てからなのはが・・・なのはが・・・とか言ってるんですよね」
ティアナ「うわあ・・・あの噂本当なのかな?」
エリオ 「噂って何ですか?」
スバル 「なのはさんとフェイトさんがレズってやつ?」
エリオ 「レズかは知りませんけどダブルベッドで寝てますよ」
スバル 「ミッドチルダ始まったな」
ティアナ「あんたパソコンのやりすぎよ・・・エリオも普通にレズとか言わない」
エリオ 「フヒヒwサーセンww」
|┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ < 話は聞かせてもらったぞ
____.|ミ\__´(`ー´)\ \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
訓練場
ヴィータ 「シグナムのやつ急にやる気出してどうしたんだ?」
フェイト 「さあ・・・」
なのは 「あっ、くしゃみが止まったの」
シグナムさんにチャンス到来か
>>エリオ 「フヒヒwサーセンww」
この子はw
>スバル 「あっそうそうこないだ、冗談でシグナム副隊長にやってるやってる?って言ったら前歯折られたわ」
wwwwwwwwwww
エリオ「フェイトさん、キモイです。死んでください。」
フェイト「え?」
フェイト「じゃあ今日は模擬戦しようか…ゲフッ!」
エリオ「フェイトさん隙だらけですよ?」
フェイト「まだ開始してなグフッ!」
エリオ「手加減してもらいたいんですか?」
フェイト「模擬戦はルールがあグッ!」
エリオ「弱くてはなしになりません」
フェイト「だから!」キャロ「ヴォルテール!」
フェイト「え?…コハァ!」
エリオ「よそ見しないでください、模擬戦とはいえ戦闘中ですよ」
キャロ「エリオくーんこっち戻ってきてーそこ危ないよー」
エリオ「うん」
フェイト「いたたたた…ん?」ブチャ
とまったよ!
「きっとアルハザードに旅行にでもいっんびゃないかな」
「独りでぶつぶつきもちわるいの…フェイトちゃん」
ティアナ「スバル、一番デカいガジェットをお願い」
スバル「『任せてティア、うおおぉぉ!一撃必倒っディバイィン・バスタァーッ』……………って言って欲しいんだろ〜」
ティアナ「ちょっと!ふざけてんじゃないわよ!早くっ」
スバル「って言って欲しいんだろ〜」
ティアナ「だから聞いてんの!?…聞いて!お願いだからガジェットを」
スバル「って言って欲しいんだろ〜」
ティアナ「!!囲まれた、うぅひっぐ…ぐすっ。私は、私は!パンツめくれーっ」
スバル「って言って欲しいんだろ〜…あ、ティア撃墜されちゃった。よーし!いっくぞおぉー」
……
ヴィータ「なるほど、やっぱバリアの強度自体はそんなに悪くねえな。よくティアナの言葉攻めを防いだ。もうちょい頑張りゃなにょはの盾になれるぞ」
スバル「はいっ!ありがとうございます」
なのは「ティアナは少し頭冷やそうか」
ティアナ「もう訓練いや」
エリオ「フェイトさんいじめんの飽きたしそろそろいじめの対象かえね?」
キャロ「そうだね、Mをどれだけ叩いても無意味だしね」
ティア「あんたたち普通にすごい会話してんのね…」
スバル「なのはさんをいじめてみたいと思うんだ!」
エリオ「さすがにやばいっしょ?」
スバル「だめだよ、やる前から諦めてちゃ」
ティア「私降りるわ、あの人に痛い目にあわされてるし」
キャロ「そうなるといじめの対象がティアさんに変わりますがよろしいですか?」
ティア「ううっ…いじめスパイラルか…もう抜け出せないのか…」
スバル「ティアも分かってきたじゃんwさて、具体的にはどうする?」
なのは「来ない…今日休みじゃないのに… あのガキ共…」
GJwイイヨイイヨー
166 :
メロン名無しさん:2007/12/02(日) 22:22:59 ID:sIoTkb8P0
というかそろそろナンバーズネタ来ようよ・・・・
ナンバーズはウーノが取り仕切ってそうだからなぁ…いじめとかないんじゃないか?
へー、
/_ ,,. `-`──‐- 、r― 、
/, ,. `ヾ\ ヽ
∠:/ / r ⌒i `ヽ:>|
/,ィ/ , / / ! ', |
' // / l l_ト、 ,、 ヽ ト | i ! | |
i i l ハ,-i | |/ ヽト |iヾ-| li彡|| |
| l l rf⌒ヽ! /l´ィ⌒'ミl | l}| |
レvヘ ト仆、:::リ ト、:::リ ! | i|ソつ やーい、なのはもボイコットされてやーんのw
べ〜\!r‐っ' ,  ̄ } l //''|
| | ,i ⌒! t-r‐! ,.ィj./_/ | |
| ( ̄L_人`ヽ `ー' イ|:!_ノ、 | |
| |/ \/:::/ヾ/く ヽ、 リ
/ ノ:::以:::ト、_ __ __ ノ
/ /:::::::::::::::::::ノ/ー、_)'
`ー-―-`ヘ::/ ̄ ̄_ ノ
\入
ヽノ 私と同じだね…
なのは「わたしに ケンカをうるとは‥‥ どこまでも たのしい ひとたちだ!」
「どうしても やる つもりですね。 これも いきものの サガ か‥‥」
なのは「なのはって10回言ってみてなの」
ヴィータ「なのはなのはなのはなのはなのはなのはなにょ…うう」
なのは「次ティアナ」
ティアナ「なのはなのはなのはなのはなのはなのはなのはなのはなのはなのは、
よし言えた」
なのは「さんをつけろなの。SLB」
ティアナ「死ね、鬼教官…いい年こいてそのヒラヒラはなんだ?年齢考えろ年増」
なのは「……へぇ?」
ティアナ「ってフェイトさんが言ってました本当です!」
へー、
/_ ,,. `-`──‐- 、r― 、
/, ,. `ヾ\ ヽ
∠:/ / r ⌒i `ヽ:>|
/,ィ/ , / / ! ', |
' // / l l_ト、 ,、 ヽ ト | i ! | |
i i l ハ,-i | |/ ヽト |iヾ-| li彡|| |
| l l rf⌒ヽ! /l´ィ⌒'ミl | l}| |
レvヘ ト仆、:::リ ト、:::リ ! | i|ソつ …… 言ってないよ?本当だよ?
べ〜\!r‐ ̄ ,  ̄ } l //''|
| | ,i ⌒! --‐ ,.ィj./_/ | |
| ( ̄L_人`ヽ `- イ|:!_ノ、 | |
| |/ \/:::/ヾ/く ヽ、 リ
/ ノ:::以:::ト、_ __ __ ノ
/ /:::::::::::::::::::ノ/ー、_)'
`ー-―-`ヘ::/ ̄ ̄_ ノ
\入
ヽノ
なのは「へえ、SLBフェイトちゃんSLBそんなことSLB言ってたんだSLB。」
ティア「・・・し、死ぬ。死んじゃ・・・う。だ、れか・・・病院、かはっ・・・」
176 :
メロン名無しさん:2007/12/02(日) 23:28:43 ID:4SMpf09u0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
フェイト「と、いう夢を見た」
なのは「ふーん、フェイトちゃんコーヒー買ってきてー、いつもの」
フェイト「うん、ちょっと待っててね」
>>163 ちょwヴィータwww
なのはの盾ってwww
なんかいい流れになってきた。
なのは「ティア、焼きそばパン買ってくるの!」
スバル「じゃあ私は午後ティーね!」
キャロ「野菜ジュース!」
エリオ「フライデー」
ティアナ「は、はい。行ってきます。」
フェイト「(キリキリ・・・ティアのくせに生意気に遊ばれてる・・・)」
フェイトそん・・・w
フェイト「なのは! 私の事ももっと苛めてよ!」
なのは「じゃあMのフェイトちゃんをいじめないっていういじめをするね」
なのは「あ、フェイトちゃん、ティア見なかった?お使い頼んだのにまだ帰ってきてないなの」
フェイト「ううん、見てないよ」
なのは「そっか、やっぱフェイトちゃんに頼む方が早かったなの、お願いしていい?」
フェイト「うん、いいよ」
…そのころ、
ティアナ「ムガムガ…(;-;」
ロッカーの中に猿轡され縛られ転がされていた
そしてティアにちくらせてなのはに頭冷やされるのも計算済みのフェイトさん
>>183 /(;_;)\そんな・・・お願い、いじめてよ
プレシア「この役立たず!」バシッ
プレシア「この出来損ない!」バシッバシッ
フェイト「ぶって! もっとぶって!」
プレシア「……何この娘」
188 :
メロン名無しさん:2007/12/03(月) 16:48:55 ID:qzSgwdgB0
フェイトの幸せの道が開かれたww
190 :
メロン名無しさん:2007/12/03(月) 17:05:58 ID:ICnCBPja0
キャロ「ペドだからって調子にのらないでよ」
ヴィヴィオ「うっ…」
ヴィータ「なのはに可愛がられてるからっていい気になるなよ?」
ヴィヴィオ「っ…ヒックッ!…ズズ…ぅ…」
キャロ「泣けばすむなんて思わないで」
ヴィータ「!…こ、こら、キャロ、ヴィヴィオをいじめんな」
キャロ「な!?」
ヴィータ「ほーら、ヴィヴィオ、もう大丈夫だぞ」
ヴィヴィオ「……まま…」
なのは「よしよしヴィヴィオ、まったく…キャロにはお説教かな?」
ヴィータ「おうなのは、ヴィヴィオもあたしが守ってやるからな」
なのは「…私がわからないとでも?」
ヴィータ「ぅ…」
なのは「キャロも逃げちゃダメだよ…今からヴィータおねぇちゃんがこういうことしたらどうなるか見せてくれるから」
ヴィータ「え?…や…やめ!うわあああああああああああああああああああああああああああああ
「真のドSはいじめて欲しがってるMに指一本触れずに放置」
ってとある漫画家が言ってたな
…「真のドMはその放置状態がまたたまらんらしい」とも
/(・_・)\「なのは死ねば良いよ。それがみんなのそして世界の希望だよ」
なのは「わかったよ…あ・・・遺書かかないと…"私、高町なのははフェイトテスタロッサハラオウンさんに
死ねと言われ、今回、自殺という結論に至りました。これによりこのような心無い言葉が怒る事件が、
私の命という代償のもと、多くの人の心に影響を与え、少しでも減る事を切に願います。
さようなら。 高町なのは"あとはこれを誰かに分かるところに…」
と挑発して痛めつけてもらおうとするフェイトちゃん
外道六課でもこんな感じw
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: うわ、傷のなめあいしてるよマジきめぇ>スバル
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : あっち方面ですら仲が良いんだろ?おまえらその線から出てくんなよー> ヴィータ
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: うわっ、席近いんだけど…マジ最悪> ティア
:::::::::::: : : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: :: : , 、 :: : ::: : :あいつらなんで6課きてんの?よくサボるけど?>エリオ
:::: : ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : ::::::::::::: さぁ?ってかこっちみんな気持ち悪い、生きる価値無し> シグナム
::: : : : : : : | ノリノハ))) ::: ( ノノソヽソハ お隣さんだね… そこまで言っちゃう?w> シャマル
: : : うん…ノ.l|・ - ・ノlハ: : : ::ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : ::::::::::::: ,、,、'`'`,、,、'`'`
___ ┏ ((_⊃⊂リ)l___(_⊃⊂リ)l__ ━━┓ ,、,、'`'`
/ ┃ :,/レズ2号 シ / レズ ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| . ┃ /_泥棒_ネ /__ウンチ__ /||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ||糞__ キモ|||バカ_悪魔__||/||:: . : ┃愛 ||\||_____|||_
|| || .┃ :|| し し :.||| し し :|| || :.; ┃の || || |||
|| ┃ : || ::::,, |||;;::,, : || / ∂≧ ┃巣 || ||
この2人のAAは傑作
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: うわ、傷のなめあいしてるよマジきめぇ>スバル
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : あっち方面ですら仲が良いんだろ?おまえらその線から出てくんなよー> ヴィータ
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: うわっ、席近いんだけど…マジ最悪> ティア
:::::::::::: : : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: :: ,、,、ヘ ::: : :あいつらなんで6課きてんの?よくサボるけど?>エリオ
:::: : ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : ,' ~´ ハハヾ :: : : : ::::::::::::: さぁ?ってかこっちみんな気持ち悪い、生きる価値無し> シグナム
::: : : : : : : | ノリノハ))) ::: | ノリノハ))) アリシア久しぶり… そこまで言っちゃう?w> シャマル
: : : うん…ノ.l|・ - ・ノlハ: : :ノ.l|・ - ・ノlハ: : : :: : ::::::::::::: ,、,、'`'`,、,、'`'`
___ ┏ ((_⊃⊂リ)l__ ((_⊃⊂リ)l__ ━━┓ ,、,、'`'`
/ ┃ :,/レズ2号 シ / レズ ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| . ┃ /_泥棒_ネ /__ウンチ__ /||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ||糞__ キモ|||バカ_悪魔__||/||:: . : ┃愛 ||\||_____|||_
|| || .┃ :|| し し :.||| し し :|| || :.; ┃の || || |||
|| ┃ : || ::::,, |||;;::,, : || / ∂≧ ┃巣 || ||
魔法が使える環境でなのはをいじめるのは無謀か馬鹿以外のなにものでもない
じゃあ考えるんだ
なのはさんが何らか事故で「魔法が使えないただの少女」になったとしたら、と
病院にて
はやて「なのはちゃん、魔法使えのうなったん?…ほんならいらんわ、さいなら」
なのは「え?…それだけ…?」
はやて「それだけやよ?地球にでも帰って達者に暮らしや」
なのは「…」
ヴィヴィオ「なのはママ〜」
なのは「ヴィヴィオ!」
フェイト「ヴィヴィオ…だめだよ…勝手に行っちゃ…ヴィヴィオ…聞いて…
なのはママはもうこの世界にいる理由がないから、お家に帰らないといけないんだよ…
だから…なのはママにお別れのあいさつして」
なのは「え…」
ヴィヴィオ「ぅ…さよ…な…いやだよ…そんなの…ママ…ママー!!」
フェイト「ヴィヴィオ…なのは、これ以上話しても、別れが悲しくなるだけだよね…さようなら…帰るよ、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「まま…うわあああああああああああああん」
なのは「フェイトちゃん!ヴィヴィオー!!…ぅ…ううっ…」
???「なのはさん、地球に帰っちゃうらしいよ…」
???「そりゃそうよね…魔法使えなければあの人の存在価値あってないようなものだものね」
なのは「…ぇ?」
スバル「こんにちはーなのはさん」
なのは「帰って…」
ティア「いきなりかえれですか?」
なのは「もうイヤ!誰とも話したくない!帰れ!!」
スバル「…」ティア「…帰ろう、スバル…力のない人の言い分なんてこんなもんよ…昔の私みたいに…」
なのは「…グスッ…ぃゃ……ぁ…ぅ…もう…や……」(私の人間関係ってこんなもんだったんだ…)
なのはさん虐めは心が痛い。
なんでだろうな、……
というか単純ないじめじゃないからな、これ…
204 :
メロン名無しさん:2007/12/04(火) 14:03:43 ID:xjIRMcTQ0
本編と比較して歪み(キャラが違ったり)が少ないとそう感じるな。
お前らフェイトそんは嬉々として苛めてるのに、なのはさんになると随分と反応が違うな。
……なんとなく気持ちは分かるけどさ。
というかこれ、なのはをフェイトにおきかえてもほとんど同じような
生々しいというか……
はっちゃけが足りないとなんか………なぁ?
と言うか、終わクロの佐山御言の如く弁舌でなのはさんを言い包め遣り込めイジメたり
全竜交渉部隊の面々の遣り取りの様なエッジの利いたイジメ方を書ける奴は居ないのか?
いじめてる側が反撃食らって魔法で吹っ飛ばされても
それはそれで食らいオチして起き上がって来る事で
反撃して来たイジメられた側に精神的疲労を抱かせて
相手を色々な意味で諦めさせる事で勝ちを得たり、
逆に鉄壁のスルーに因って敗北感を味わわされたりとか。
お前が書くんだ
>>205 フェイトさんは、ほら。
薄倖が似合うキャラだから。
銀魂のやり口を参考にしても良いんじゃね?w
ナンバーズ内で一番いじめられそうな奴って誰なんだろ…
5番6番11番のどれかかな
>>201俺は凄く面白かったよ。もっとなのはいじめ見たいな。
面白いものなのか?
オロオロフェイトさんで十二分に心が満たされる俺は甘いのか
217 :
メロン名無しさん:2007/12/05(水) 00:01:29 ID:y+XMa5OP0
大まかに4通りあるかな、シチュエーションとしては。
1.愛のあるガチいじめ 例:
>>126 2.愛の無いガチいじめ 例:
>>201 3.愛のあるギャグいじめ 例:
>>100 4.愛の無いギャグいじめ 例:
>>164 個人的には1か3が好きだ。
やっぱり愛があるほうが萌えるぜ。
愛のないいじめもオチをつければ愛があるように思えるように出来るけど
全体としてシリアス度が減るからいじめらしくなくなるようにおもえる
どっちが好きかは主観だな
前スレの空気は保っていってほしいな。
個人的にMフェイトも好きだが
>>187は極端すぎるw吹いたけどw
>>218で言ったように
>>201の続き書くとしたら
ティア「部隊長…なのはさん泣いちゃいましたよ」
はやて「しかたあらへんやろ…こっちに未練残させとうないし…」
スバル「やっぱりこっちで仕事見つけてあげえるとか出来ないんですか」
はやて「さっきも言うたやろ、また一から管理局にでも勤めてみぃ、階級も下から、今まで使えた能力もない
ほんなら引退させて引退金で残りの人生、普通の人間として楽させてあげた方がええやろ」
スバル「でもこんなのって酷すぎます…」
はやて「ホンマはなのはちゃんは普通の女の子なんやよ…私みたいに闇の書に選ばれたわけでもなければ
魔力文化のある世界に生まれたわけでもない…フェイトちゃんかて我慢しとるやん」
ティア「緊張の糸切れたとたん泣き崩れてますけどね…親子そろって…」
はやて「なんや湿っぽくなってしまうなぁ…フェイトちゃんいじめてこよっと♪」
スバル「…仕方のないことなんですかね…それがなのはさんのためなら…。 部隊長!お供します!」
ティア(部隊長だって寂しいくせに…)「部隊長、それはやりすぎです。セクハラで訴えられますよ?こら、スバルも調子乗らない」
>>201 なのは「と思ったら魔力大復活なの」
…
はやて「みんな、ウチを守ってや…」
シグナム「自宅警備で忙しいので…」
シャマル「なのはちゃんも命までは取らないと思うので、
治療の準備してますね」
ザフィ「」
ヴィータ「今回はなにょはの気持ちも分かるけど
はやてはあたしが守る!」
なのは「でぃばいん☆ばすたー♪」
シャマル「ああっ!どこからともなくあらわれたブラスタービットが
ヴィータちゃんを避ける形ではやてちゃんを丸焦げにっ!
ついでにシグナムも巻き込まれてるわっ!」
…
ティア「どどどどっどうしよう、スバル」
スバル「ティア、きっと大丈夫だよ…(私は)」
ティア「とりあえず幻影魔法で分身っ!」
スバル(抵抗すると余計怒りそうだけど…)
なのは「くろすふぁいあー☆しゅーと♪」
スバル「ああっ!オリジナルとは似ても似つかない極太魔力砲(複数)が
本体含む全ての幻影を滅茶苦茶にっ!」
…
フェイト「?ヴィヴィオ、どこに行くの?」
ヴィヴィオ「なのはママが、離れてなさいって〜」
フェイト「ちょっと待ってヴィヴィオ…って、バインド!?」
なのは「全☆力☆全☆壊 SLB♪」
ヴィヴィオ「フェイトママ〜大丈夫?
失血死しそうなくらい鼻血でてるけど?」
…
はやて「今回の結論としては…生きてるなのはちゃんをいじめるのには
無理があるっちゅーことや。植物人間程度では即復活しかねへん。
弄るならせめて死んだ後や」
ティア「それでもあっさり復活しそうですけど…
(というか、もうなのはさんには逆らいません…)」
フェイト「やっぱりなのはの砲撃は最高…!」
フェイト「たぬき」
エリ・キャロ「たぬきさん」
スバ・ティア「たぬき部隊長」
シグナム・ザフィーラ「狸」
シャマル「たぬきちゃん」
ヴィータ「たにゅき」
なのは「ぽんぽこたぬきさん」
はやて「たぬきって言うなぁ!」
なんかかわいいいじめだな
はやて「たぬきやない、うちはえろえろ妖怪なんや」
ちょっとは反省している
フェイト「エロたぬき」
エリ・キャロ「えろたぬきさん」
スバ・ティア「えろたぬき部隊長」
シグナム・ザフィーラ「エロ狸」
シャマル「えろえろたぬきちゃん」
ヴィータ「えろたにゅき」
なのは「はちみつくまさん」
はやて「な、えろたぬっ…くまさん!?」
はやて「久々に揉ませてーな。」
シャマル「だ、ダメですよ〜。」
シグナム「ならば私を・・・」
はやて「しゃあないなぁ。じゃあヴィータにするか。豊胸にもるし。」
シグナム「・・・」
シグナム「…ぁテスタロッs」
フェイト「あ、なのは!一緒にかえろ」
なのは「ん?ああ、うん」
シグナム「…」
ヴァイス「どうしたんすか?姐さん、浮かない顔して」
シグナム「いや、なんでもない…たぶん疲れているんだろう」
ヴァイス「そうなんすか?あ、俺今からメシなんすけど一緒にどうです?」
シグナム「ああ」
リイン「あー、ヴァイス陸曹!今日はストームレイダーの整備だって言ったじゃないですか」
ヴァイス「ヘリのメンテはいつもやってますって」
リイン「デバイスとしてのです!マスターも必要な調整があるんです」
ヴァイス「ぁ…」
シグナム「私のことは構わん、いってやれ」
ヴァイス「すんません姐さん…またの機会に」
シグナム「ああ…」
リイン(計画通り)
ヴィヴィオ「むー」ペタペタ
キャロ「どうしたのヴィヴィオ?」
ヴィヴィオ「なのはママと違うー」ペタペタ
キャロ「ヴィヴィオはまだ子供だからだよ」
ヴィヴィオ「むー」
キャロ「なのはさんくらいの歳になったら、胸も大きくなるよ」
ヴィヴィオ「ほんとう?」
キャロ「本当。だから一杯ご飯を食べないとね。はい、私の分の人参どうぞ」
ヴィヴィオ「うー、まずい。」パクパク
キャロ(計画通り)
>>224 胸掴んだ状態で離れなくなったりとかスゲー迷惑
フェイト「あ、なのは」
なのは「気安く話しかけんな、死ね、作り物」
フェイト「…ごめん…なさい」
231 :
メロン名無しさん:2007/12/05(水) 18:31:45 ID:DAXD3nxr0
なのは討伐包囲網
東包囲網:スバル、ティアナ、ギンガ
西包囲網:エリオ、キャロ
南包囲網:フェイト、はやて
北包囲網:ヴォルケン
なのは討伐せよ。
なのは「フェイトちゃん、こんなことしてただで済むと思ってるの?どうなるかそこのたぬきがみせてくれるって」
はやて「え?きゃあああああああああ!!!!」
なのは「いつも手加減してあげてるからって調子に乗ってんじゃないわよ」
フェイト「なんてことを…たぬきだっていきてるんだ!友達なんだ!」
はやて「…たぬき…ゅぅ…n」グシャ!
はやての頭を踏みにじりながら
なのは「ふーん、フェイトちゃんにとって私はこんなこぎたないたぬきと同レベルの扱いだったんだ?」
フェイト「そんなことない……なのはに比べたらそんなたぬき…いや、ボロ雑巾どうでもいい!」
はやて(ホンマ傷つくわ…)
なのは「じゃあ、私側についてくれるかな?」
フェイト「うん!」
エリオ「な、フェイトさん!なんで敵に!?」
フェイト「なのはと一緒に戦うって決めたから…たとえ敵が誰だろうと」
キャロ「エリオ君…」
エリオ「うん…フェイトさん、僕たちもそっちにつきます」
キャロ「私たちも自分の意志で決めたことですから」
ヴィータ「1、2…6、7 な…なんで敵が増えてるんだよぉ!?」
ティア「だって私たちじゃ勝ち目なかったし…ねぇ?」
スバル「なのはさん一人だと思ってたら数でも一人当たりの能力でも同じくらいかそれ以上…」
ヴィータ「まぁいい…新人どもがどれくらい成長したかも自分で確かめられるしな
シグナムはいいのか?テスタロッサーが敵だぞー」
シグナム「むしろ久々に本気で戦えそうだ、この機会を作ってくれた主に感謝する」
シャマル「まぁはやてちゃんもこの任務の目的教えてくれなかったし怪我したくないし白旗あげまーす、怪我したら言って下さいね」
ザフィーラ「…そういえば主はどうなってるんだ?」
はやて「…みんなの薄情者〜…」
234 :
メロン名無しさん:2007/12/05(水) 19:50:42 ID:DAXD3nxr0
魔王なのはこえぇー。ならついでに管理局全軍でなのはに挑んでみたら。
235 :
メロン名無しさん:2007/12/05(水) 20:01:39 ID:DAXD3nxr0
はやてはカチカチ山の狸でひどい目に遭う。
ティアナはなのはに処刑される。
sageろ
このスレってエロネタおk?
238 :
メロン名無しさん:2007/12/06(木) 00:23:57 ID:9YHtxfQ5O
男が関わるエロじゃなければ
やっぱりなのはいじめの真骨頂は精神的に追い詰めるだろw
ずっと友達だと思ってた人達に裏切られるとかww
中学生ごろ
ボグッ
なのは「―っつ…」
女生徒「うざいんだよね、いちいち私たちの邪魔とかして」
なのは「いじめは…よくな…」ボグッ
女生徒「それがうざいっつってんだよ!」
なのは「うぅ…痛いよ…フェイトちゃ」
フェイト「いちいちうるさいな…私は関係ないでしょ?」バシン!
なのは「え?…フェイト…ちゃん…」
女生徒「あははは、かばってた相手に殴られてやんの」
女生徒「ばっかみたーい」
なのは「ぁ…ぅう…」
フェイト「皆行こう…」
女生徒「ばいばーいなのはちゃんw」
・
・
・
フェイト「これでなのはには手を出さないんですね」
女生徒「あなたが全部背負うだけだけどね」ボグッ
フェイト「っく…」
女生徒「じゃーん、今日カメラ持ってきたんだ、こいつ脱がして撮ろうぜ」
女生徒「いいねー」
フェイト「な、やめろ、あ!」
女生徒「胸でっけーなぁ」ぐり
フェイト「ぁん…や、やめろ…」
女生徒「そんな口聞いていいのかな?かわいい声で啼いたくせに」
フェイト「くっ…」
女生徒「下も脱がそうぜ」
女生徒「ちょっと濡れてるよwおっぱい踏まれて感じちゃったのかな?ドMだね〜フェイトちゃんは」
股間を踏みにじる
フェイト「ああ!!…やめ…」
女生徒「あはは、そんな声だしてそんなこと言っても無駄だっての」パシャ!
フェイト「ぁあ…ぅ…うぅ…」
・
・
女生徒「ははは、じゃーね、ばら撒かれたくなかったらチクらないことだね」
フェイト「ぁ……はぁ……帰らなくちゃ…」
教室にて
フェイト「!…なのは!…なんでこんなこと…」
裸で倒れているあざだらけのなのはを抱き上げる
なのは「あはは…フェイトちゃん…どうしよう…写真とか撮られちゃった…」
フェイト「…あいつらか………なのは…明日からはもう大丈夫だから…」
なのは「え?」
フェイト「バルディッシュ…結界……ファイアリングロック解除………死ね…」
次の日からそのいじめグループとフェイトの姿は教室になかった…
愛が足らんよ愛が
愛のあるいじめ
フェイト「なのはーおはよー」
なのは「フェイトちゃーん、おはよー」バキッ
フェイト「ごふぅ!……ぁ、ありがとうなのは、朝から気持ちよかったよ」
スバルにターミネーターシリーズ見せんのも地味にえげつないよな…
A.I.みせようぜ
245 :
メロン名無しさん:2007/12/06(木) 18:30:36 ID:sABEj9TP0
レイプいじめ
フェイト「いや、お願いやめて!!!」
男1「オラァー、さっさと口の穴入れさせろやぁー!!!」グサ!!!
フェイト「ンンンンンーン、ンンンンンーンンンーンンン!!!!」
男2「おい、そんなに入れて欲しいのか。おいこいつの穴全部入れようぜ!!!」
フェイト「ンーン、ンンンーンン、ンーンンンン、ンーンンンーンン、ンーンンンン
(いやぁー、お願いやめてー!!!!)。」
男3「おぉー故知のケツの穴気持ちいいぜ。」
男2「こいつのマンコの穴気持ちいい!!!」
男4「他の女も連れてきたぜ。」
はやて「いや、やめて、ウチなんか入れても何も・・・・・ンーン。」
男5「こいつももっと犯そうぜ。」フェイトとはやては無数の男達に強姦されまくった。
こういうのはエロ小説スレじゃないか?
…
本人が無自覚でやってたらと思うと、いや、ネタにしても面白くなさすぎ
B級抜きゲレベル、いや、それ以下かも
なのはちゃんもう目障りやから6課来なくてええでw
なのは「うん、そうだね、いこ、みんな」
フェイト「うん」
ステエキ「はい」
シグナム・ヴィータ「ああ」
その他「はい!」
みんな大嫌いや…
はやてかわいいよはやてwwwwwwww
ボグッ!容赦ない蹴りがはやてのお腹に叩き込まれる
はやて「うっ…なにするん!?」
なのは「うるさいなぁ、ケンカってきたのはそっちでしょ?」
フェイト「これははやての勝手な言い分で六課を辞めた私たちと六課の戦いなんだよ」
はやて「六課って…残ったのわたしだけやないか…」
なのはが倒れているはやての髪を掴み持ち上げる
なのは「そうだよ?だからはやてちゃんには言う事を聞いてもらうか死んでもらうしかないんだ」ぺっ!
はやて「酷すぎる…なんでヴォルケンのみんなまで…」
なのは「ふふ、ヴィータちゃんは私の僕だしシグナムさんもフェイトちゃんの虜、シャマルさんは縛られない性格みたいだし
ザフィーラは野生の勘で私たちにしっぽをふったよ」
はやて「うぅ…」
なのは「泣いたって無駄だよ?私一人を追い出そうとした罰、受けてもらうんだから…それとも言う事聞く?」
はやて「なにすればええん?」
なのは「そうだね…形だけの部隊長になって一生私に逆らわないでくれるかな?」
はやて「わかった…その条件飲むわ」
なのは「ありゃ、案外素直なんだ…仕方ないな、それだけでいいよ……なんていうとでも思ったか?」
はやて「な!?」
なのは「私の気分が晴れるまでサンドバックになりなさい」
はやて「そんな…ひっ!」
なのは「新人四人は闘争するターゲットに対して先ほど教えた攻撃の練習せよ…大丈夫だよ、はやてちゃん、非殺傷設定だから」
はやて「こうなったらアイツらの弱みを握って脅迫したる」
はやて「まずはフェイトちゃんや」
カタカタカタ
はやて「これは!? これなら脅迫に使えそうや!」
はやて「まずは私のパソコンにデータをコピーしてと」
・
・
・
はやて「やっとこさ、フェイトちゃんの秘密をGET!!!さっき、ダウンロード終わったよ〜」
そしてはやてのパソコンからエロ画像が見つかる
そのエロ画像はヴィヴィオやなのはに見つけられて軽蔑されたいが為の撒き餌
しかもフェイトちゃんはどMだから弱みを握られて脅迫されても股間を濡らすだけであまり意味がなかった
はやて「つーことで、これは、なのはとヴィヴィオに見せたる」
フェイト「えっ」(びくっ)
なにやら太ももをもじもじとさせフェイトの顔がみるみる紅潮していく
はやて(いかん、なんかよろこんどる)
はやて「いや、いまのは嘘や、やっぱ見せんとくわ」
フェイト「そんな」(びくっびくっ)
目を閉じ、半びらきになった唇から舌がけいれんするように動いているのが見える
はやて「だめや、何いうてもよろこんどる」
こんな感じ?
あかん、前スレで調教しすぎたんや
はやてのMでも開拓しようか
259 :
メロン名無しさん:2007/12/07(金) 17:31:31 ID:wL+sbXLz0
はやて「よーし、なのはちゃんの秘密をげっ・・・・・。」
なのは「何しているの?」
はやて「なのはちゃん。」
なのは「何か怪しいね。また私に刃向かう計画でもしているの?」
はやて「そんなことないわ。アハハハハハ、私がなのはちゃんに刃向かうなんてそんなことなかろう。」
なのは「だったら見せなさい。」
はやて「それはできへん。」
なのは「なら私への反逆だね。」
はやて「それ違う。ほんまやほんまに信じて。」
なのは「だったら見せなさい!!!!」
はやて「それはできへん。」
なのは「もういい私への反逆だって言うことがわかった。このたぬきを処罰を与えろ。」処罰を食らったはやて
260 :
メロン名無しさん:2007/12/07(金) 17:38:52 ID:wL+sbXLz0
はやて「いや、お願いや、私のオマンコや口の穴や尻の穴に入れないで。」
やくざ1「あぁーん、てめぇー処罰くらってんのにいい度胸だな。」
はやて「お願いや、やめて、やめて!!!」グサッ!!!
はやて「ンンーン、ンーン、ンーンン、ンーン、ンーンンンンンン!!!!」
やくざ1「おおおお、こいつのマンコ気持ちいいぜ。」
やくざ2「こいつのケツの穴もだ。」
やくざ3「口の穴も最高だ。」
やくざ4「こいつの乳首うまいぞ。」やくざの肉奴隷となったはやては毎日強姦や陵辱やレイプなどされていた。
はやて「ンンンーン、ンーン、ンーンンンンン、ンンンンーンンンンン、ンンンンンーンン!!!!
(いやぁー、痛いよー、お願いだからやめてー!!!!!)。」部隊長になったのなのは一佐。
またお前か(;´Д`)
エロパロスレが有るんだからそっちでお願い
>>261 エロパロスレにこんな低レベルな物を送り込まんでくれないかw
エロパロスレは読んでて面白くなかった
はやてはイジメに脆そうだな。抱え込んで部屋にこもるタイプ
膝を抱えて部屋の片隅で
はやて「ええんよ別に。どうせ私はいらん子や」グスグス
想像して萌えた
縛られて横たわっているなのはとフェイト
なのは「なんで…こんな…」
はやて「油断してたらあかんよ、なのはちゃん、闇の書って便利やなぁ、ヴォルケン4人は簡単に操れる
シャマルつこうたら簡単に二人眠らせれたわ」
なのは「フェイトちゃん!」
はやて「今から楽しいショーの始まりや、しっかり見とくんやよ?裏切り者の末路を…フェイトちゃん起き…」
フェイト「ぅ…ん?はやて?え!?何これ!?」
はやて「フェイトちゃんはこんなんにトラウマあるんやったっけなぁ」
フェイト「!…鞭!」
なのは「やめて!そんなこと!」
パシン!パシン!乾いた音が幾度となく響き渡る
はやて「ふふ、どうや?肉体的攻撃と精神的攻撃は」
フェイト「ぁ…あ…もっと…」
なのは・はやて「え?」
フェイト「もっと叩いて!」
はやて「なにゆうとるんや!?私に動揺させるための演技なんやな」
またも鞭の音が響き渡る
フェイト「あぁ!もっと強く!」
はやて「アホな…なら鞭はもう終わりや」
はやては刃物を取り出す…
なのは「!やめて!そんなの、フェイトちゃん死んじゃう!」
はやて「死ぬも何もそれが目的やん?自分よーく見とき」
フェイト「はぁ…はぁ…うっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
今度のはまちがいなく苦痛の叫びだった
なのは「やめて!はやてちゃん!こんなこともうやめてよ!」
フェイト「あ…あ…」
はやて「なのはちゃん、目ぇそらさんとしっかり見とくんやよ」
ザクリ
フェイト「ーっア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
グリッ!
フェイト「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」
なのは「やめてー!!!!もう…やめて…ください…」
はやて「あはは、やっぱりなのはちゃんは自分よりも親友が傷つけられるほうがダメージでかい見たいやな」
ブスッ!
フェイト「ぁ…ぁ…」
はやて「なんや反応悪ぅなってきたなぁ」
グサッ!グサッ!
フェイト「…」
はやて「壊れてもうたか…」
なのは「そんな…嘘だ…いやだよ…うそだよ…こんなの…」
はやて「悲しまんでもすぐに一緒のとこ連れてったる」
なのは「ぇ?…あ…ひぃ!」
グサッ!
はやて「という夢を見た」
なのは「反逆の意志かな?」
フェイト「こういうのは調教しないとね」
はやて「ん?私どこ連れて行かれるん?…ぁ…あああああああああああああああああああああああああああ」
フェイト「9歳の頃はなのはに騙されて友達になったけどもう一人で生きていきたいし
なのはに関わりたくないから明日から無視しよう」
次の日
なのは「フェイトちゃんおはよー」
フェイト「・・・」なのはの前を無視して通過
なのは「フェイトちゃん気分でも悪いの?」
フェイト「・・・」
なのは「もしかして怒ってる? 私がなにか悪い事したなら謝るから一緒に朝ごはん食べに行こうよ」
フェイト「五月蝿い。もう私に話しかけないで高町さん」
なのは「え・・・どうして・・・(泣)」
はやて「おはようフェイトちゃん」
フェイト「おはよう。これから朝食に行くんだけど一緒に行かない」
はやて「ええよ、一緒に行こう」
なのは「うぅ・・・グスッ」
なのは「ぐすっ、ぐすっ、言葉で言ってくれなきゃわかんないよぉ
フェイトちゃんの馬鹿っ、スターライト、ぶれいかー」
フェイト「・・・それ言葉じゃない」
はやて「わたしもまきぞえかいーーー」
ちゅどーん
test
ふん、フェイトちゃんがいつまで我慢できるかみものなの
依存体質のフェイトちゃんは精々1週間といったところなの
その時になって謝っても許さないんだから・・・
一週間後
フェ「なんですか?高町教導官」
一ヵ月後
フェ「すいません、高町一等空尉」
一年後
フェ「あの?どこかでお会いしましたっけ?」
同僚忘れんなwwww
フリだろ
なのは「さようなら…フェイトちゃん…」
その直後、高町一等空尉は殉職なされました。と、言う噂を流す
なのはさんに決別できたということはフェイトそんは新たな依存先を
見つけたということか
誰だ?
エリオきゅん?
シグナム
それはないな
キャロのDV受けてるに決まってるだろ
アリサとらぶらぶしてるところを見せ付けるなのは
アリサと仲良く話して馬に蹴られる前に退散するねと言い特に動揺を見せないフェイト
これも放置プレイの一種なのかも、と内心興奮すらしているフェイト
フェイトちゃんがどんどん進化してきたw
なのはママ五月蝿いし私に依存してるから大っ嫌い!!
なのは「ただいまー」
…
なのは「あれ?ヴィヴィオー、ヴィヴィオー?…まだ帰ってきてないのかな?あれなんだろうこれ、ヴィヴィオの字だ」
「貴方と一緒に暮らしたくありません、暮らすあてはあります。探さないでください」
フェイト「ってヴィヴィオ!なんでここにいるの?!」
ヴィヴィオ「なのはママ嫌い」
フェイト「はぁ…(ケンカでもしたのかな…)なのはには黙ってきたの?」
ヴィヴィオ「ううん、ちゃんと伝えた」
だめだ…続き書こうとするとなのはとフェイトが仲直りする…
子はかすがいってゆーからなあ
夫婦喧嘩の仲裁に子供入ったら喧嘩終わっちゃうよなあ
287 :
j:2007/12/08(土) 20:32:05 ID:GIJuTsPs0
>>285の続き
フェイト「じゃあ今日から私がヴィヴィオのママだよ」
ヴィヴィオ「なのはママなんかよりフェイトママの方が優しいから大好き!」
フェイト「と、いう夢を見た」
なのは「ふーん、フェイトちゃんコーヒー買ってきてー、いつもの」
フェイト「うん、ちょっと待っててね」
冬コミのシーツにて
キャロ「エリオ君何隠してるの?」
エリオ「何でもないよ…」
キャロ「顔赤いよ?大丈夫?」
キャロの少しだけ膨らんだ胸が背中に当たる
エリオ「わっ!なっ!?」
キャロ「きゃっ!むー何隠してるか見せてくれたっていいじゃない、エリオ君のケチ」
エリオ「ケチとかそういう問題じゃなくて…あ、ぼくのぼせたみたいだからおさきにふろあがらせてもらうねー」
前をうまく隠しながら湯船からあがり、脱衣所に向かう時なにか足に絡みつきエリオは倒れる
エリオ「なっ!なに!キャロ!なにするんだよ!」
キャロ「みしてくれないエリオ君がいけないんだよ、タオルのしたに何があるのかな?」
フェイト「!…まさかあの子!」
エリオ「あ!」
キャロ「何?これ…」
エリオの下半身が露わになる
エリオ「あっ!これは!そのっ」
キャロ「くっついてる?…なんだかかわいい」
エリオ「あ…うぅ…」
フェイト「こら、キャロ、エリオ困らせちゃダメでしょ?」
キャロ「でもフェイトさん、エリオくんなんか変なんです」
フェイト「はぁ…勃っちゃってたか…エリオはまだ子供だけど男の子だからね」
泣きじゃくるエリオ
フェイト「よしよし、エリオ、もう大丈夫だよ、男の子なんだから仕方ないよ」
湯上り後
スバル「へーそうなんだー」
キャロ「はい、なんだか不思議なものが付いてました。フェイトさんは男の子だからって言ってました。」
ティア「ふーん、あのエリオがねぇ…子供だとばっかり思ってたら裸見て興奮しちゃうお年頃なんだ…って本人…」
エリオ「…」
スバル「大丈夫だって、むしろ男の子ならこんなの当然だよ」
エリオ「…」
ティア「しゃんとなさい、キャロには私たちが大まかに教えるから、それに可愛かったって言ってるくらいだから
どっちもまだまだ子供よ、たいしたもんつけてるわけでもあるまいし」
エリオ「…うぅ…うわああああああああああああん」
キャロ「走って行っちゃった」
スバル「ショックに加え自尊心まで傷つけるとは、さすがティア」
ティア「なによ!私が悪いの!?」
ジュースを両手に持ったフェイトがやって来た
フェイト「あれ?エリオは?」
スバル「ティアがまた泣かせました」
ティア「なに言ってんのよ?!」
フェイト「少し…頭冷やそうか?…」
誰が虐められてるんだかw
しかしフェイトさんがさっぱりし過ぎてて複雑。
本当はもうちょいフェイト使ってエリオいじろうかと思ったけどキャラ壊れそうだからやめた
295 :
メロン名無しさん:2007/12/09(日) 16:41:25 ID:qWBnoHfJ0
はやて処刑
なのは少将「八神はやて、あなたは私に反逆した罰として処刑を受けてもらいます。今日の夜の19:30から処刑執行を始めます。」
19:30
はやて「いやだぁー、私は死にたくない!!!!ヴォルケンのみんなお願い私を助けて!!!!」
なのは「無駄よ、はやてちゃん。今のヴォルケンは既に私の忠実な下部になったのよ。」
はやて「そんな。お願いします。処刑だけはやめて。なのはちゃんの言うこと何だって聞く!!!!」
なのは「悪いけどその手は通用しないわ。執行初め!!!」
はやて「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」
はやては絞首刑されて死亡した。
いじめでもなんでもないわ
チュンチュン
なのは「ん…!!え?な、なんで私裸なの?」
ヴィヴィオ「おふぁよ〜なのはママ」
なのは「…ヴィヴィオ、もしかしてなのはママにいたずらした?」
ヴィヴィオ「ふぇ?ヴィヴィオ何もしてないよ」
なのは「そうだよね、ヴィヴィオも今起きたばかりだもんね。」
ヴィヴィオ「なのはママはだか〜」
なのは「見ちゃダメ!うぅ〜だんだん腹たってきた。犯人見つけたら全力全開でパロスペシャルなんだから」
フェイト「なのは早く来ないかな(´・ω・`)」
煽る時にアンカーミスる程恥ずかしい事もないよね
まぁ225もくだらないっちゃくだらないがw
くだらないネタ面白いじゃん
シグナム落ちの話なんか好きだよ
でもなのはさんが舞の物真似したら可愛いよ
いいくだらなさと悪いくだらなさがある
復讐の第1歩として般若スレを荒らしに行くフェイトちゃん
なのはのメール端末「フェイトちゃんからメールが届きました」
なのはへ
ごめん
ねこに
んにゃーっ
て言っておいて
返信
どこを縦読み?
んとさんもじめ
なのは(たしかフェイトちゃんはパケ代定額にしてないはず…PCから空メール送りまくってやるの…)
なのは(あ…受信拒否された)
なのは「酷いよフェイトちゃん…昨日いざ重要な内容送ろうとしたら帰ってきちゃうんだもん…」
フェイト「え?でもなのはが」
なのは「酷いよ…」
フェイト「え?だってその…私定額にしてないから料金とか…」
なのは「あ、アリサちゃん、昨日のメール見てくれた?」
アリサ「あー、あれねー」
フェイト「…ごめん」
なんか前のスレに比べ急につまらなくなったな
人が変わった?
やはりフェイトちゃんが悟りを開くしかないのか
悟りを開いたフェイト「なのは、君にできる事は私の前に跪いて拝み、命乞いをする事だ」
フェイト「私をいじめてなにになるの?殴りたいなら殴りなよ、抵抗しないからさ」(むしろもっと殴って〜)
315 :
メロン名無しさん:2007/12/10(月) 20:50:08 ID:u+Tv2OSI0
フセイン処刑風みたいにされるとしたら誰?!
1.フェイト
2.はやて
3.ティアナ
4.クアットロ
はやて
ナンバーズだと5番の奴がいじめられやすいかな?なんか雰囲気暗いから周りから白い目で見られてそう。
5「いじめなどないさ、わたしたち姉妹は仲がいいからな」
6「そうかなぁ」
11「気付いてないだけっスよ」
4「チンクちゃん空気読めないからねぇ、お・子・様ですもん」
8「治せる怪我治さず眼帯とか厨二病かと…」
9「何こっそり話してるんだ?」
6「あ、もう一人の厨二病の反抗期」
9「誰が反抗期だ!」
10「…」12「…」
9「無言で指差すんじゃねぇ!…ったく、で、何話してたんだ?」
6「チンク姉とノーヴェが空気読めない子だってこと」
9「んだとぉ!」
5「姉は…姉は…うぅ…すまない…」
9「チンク姉!?」
4「あら泣いちゃった」
6「あっちゃー声大きすぎたかー、失敗失敗」
3「お前ら一体何をやっている!」
11「ゲッ!ヤバイッス!ひとまず退散ということで」
1「全く…」
チンク「…グスッ…ぃゃ……ぁ…ぅ…一週間誰も話してくれない……」
視聴者「正直ナンバーズとか誰も名前覚えてねえw」
>>317 マジレスするとチンクは姉たちから頼りにされ妹たちから慕われるナンバーズの柱石
という設定だぞ
まあネタでいじめられっこにする分にはかまわんが
なのはキャラのカップルがDVを受けたら
なのは→フェイト
「フェイトちゃんみたいないけない子はこうなの!」
ビシッバシッ
「あんっ…そこはダメッ……あぁっ」
…………ただのSMでした。
フェイト→なのは
「なのはは、私の事なんてどうでもいいんでしょ!」
バシッ
「……少し…頭、冷やそうか」
…………ただのヤンデレでした
ついでに全力全開フラグです
キャロ→エリオと
エリオ→キャロも同じ結果になりそうだ
フェイト→ヤンデレなのは
「なのはは、私の事なんてどうでもいいんでしょ!」
バシッ
「……痛い!…けど良いよ…フェイトちゃんが私の事だけを見てくれるなら、どんなことされてもいいし、どんな事でもするよ
私ッだけのフェイトちゃんになってくれるのなら…ふふふ…」
こういうのをヤンデレと言う
ドMも執拗ないじめも行き過ぎるとヤンデレになるなw
/ / , ' ー―-、  ̄ `ヽ ``ヽ
/ | / , 、 | ゝ
/ │ /,―i- _,ri | , r、 ヽ、 ヽ、 ヽ
/ 丿l ./i| / / /l`iヽ| i´ /::::::| l ヽ ヽ ヽ. 丶
/ /} | .l |'示l==ミ、 | | / :::::::::! | | `、 ヽ `、
/ l l .| .| l ll、|_イ》 ハ || / ::::::ノ l | ヽ ゝー --―` ー
/ | | │ l .l l `` 、l| :::/ / | | ゙l | } │
/ ヾ| | │ll|ゝ ヾ ::::/ /,l / l | | l
/ .| | |ヽ|. , :::ノ// ノ / l /| i |
/ / | | .|: _ :::: // / 丿|/ /` 、
/ _______'| ! |: ` :: イレ ' レソ/ /
./ r=ニiiニ┴ー亠――.| | リ、 、 ,/ / / / レ, イ / はやて…空気読んで消えてくれないかな?
,/ ___ -r‐‐ |l゙ ト `ヽ ` - ' 、_./ /彳/ l /l/ うざいんだよね、最近なのはとかヴィヴィオのキャラスレにも出没して
/ |l゙ | 丶/ Vヽノ ̄ / / レ レ ' 意識的にハブられてるのが分からないの?
.,/ 广 ゙ll.、 ∧ |` / /| せっかく死亡フラグ立てたんだからみんなの分も死ねばよかったのに
" ,f′ .| ヽ. | V / l l 変身シーンも主役の回もなかったんだからさ…人気ないんだよ?分かってる?
.//:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
./:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:ト、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:| \\:.:.:.:.:.: |
l:.イ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧ | |:.:.:.:.:.:.|
l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l:.:.:.:.:.:.:,
V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:',
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:', いつもいつも邪魔なんだよね
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:', なんでミッドにまで付いてきたの?
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 魔力持ってるのにフェレットの念話聞こえなかった
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.', 2期の後付の存在のクセに…
/ //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:', 努力もせず自分の才能とロストロギアに頼って
./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.', 新人以下だよ?なにがしたいの?
./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:',
/. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.|
なのは「あー!フェイトちゃん黒のパンツなの!」
フェイト「う、うん。ちょっと恥ずかしいけど・・・」
なのは「可愛いの!よこせなの!」
フェイト「あ、、、ダメ・・・なのは・・・やめっ・・・」
なのは「これはもらっとくの!」
なのは「今日はパンツ無しで過ごすの!」
フェイト「えぇ!?そ、そんな・・・
(ハァハァ・・・なのはの前でパンツ穿いてないだけでこんなにドキドキするなんて・・・)」
違うよw
>>325 ほんとにこんな事言われたら絶対はやて耐えられないぞw
事実だからな
なのは「フェイトさんおはようございます」
フェイト「え?あ、おはよう、なのは」
はやて「ハラオウン様おはようございます」
フェイト「?おはよう、はやて…」
シグナム「おはようございます。分隊長」
フェイト「え?…うん…おはよう?」
なのは「ふふ、いつもと違う状況に困っててかわいいの」
はやて「ドMのフェイトちゃんは持ち上げたほうがおもろいかもな
でも私たち以外みんなもともと敬語なんやな…お堅いなぁ執務官殿は」
ヴィヴィオ「ふぇいとてすたろっさはらおうんさまおはようございます」
フェイト「丁寧なご挨拶だね、ヴィヴィオ……で、なにがあったの?」
ヴィヴィオ「………なのはママ嘘つきだ…」
332 :
メロン名無しさん:2007/12/13(木) 15:44:16 ID:eGwVHa6E0
この板のなのはvsライダーすごいぜ
なんせ1号〜ストロンガ−で管理局破壊
戦闘不能になって引退金もらって余生をたのしむのもまた一興か
334 :
333:2007/12/13(木) 17:29:18 ID:???0
誤爆った…なのはのせいだ!
最近このスレ寂しいな・・・
はやて「このスレまるで私みたいやわ」
ティアの家族が生きていた場合。ティアの結婚式前日
| ('ー`)ノ 「明日は、この結婚式のスーツでいいかな・・」
| <( )
| / \
/ ̄  ̄
| Σ('A`)ノ ティア>「管理局員なんかに勤めてるお兄ちゃんなんかに出て欲しくない!」
| <( ) 母 >「そんなこと言わないの!」
| / \
/ ̄  ̄
翌日・・・
(ー`) イマゴロハケーキデモキッテルカナ・・・シアワセニナ
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
管理局って魔法のない民衆からしたらただの圧制者だしなw
ヴィヴィオ「なのはママ、いい子」
なのは「うん、嬉しいな」
ヴィヴィオ「朝、一人でちゃんと起きられたね。ママいいこ」
なのは「あはは、ありがとう」
ヴィヴィオ「お昼ごはん、ちゃんと残さず食べられたね。ママいいこ」
なのは「う、うん。そうだね……」
ヴィヴィオ「一人でおトイレ行けたね。ママいいこ」
なのは「ヴィ、ヴィヴィオッ!あの、みんなが見てるからあの、その……ね?」
ヴィヴィオ「ママいいこ」
なのは「…………ありがとう」
フェ,ヴィ,シグ,スバ,ティ,エリ,キャ「(……あれは恥ずかしいだろうな)」
バシン!
フェイト「痛い!(ー`*)\」
なのは「痛いでしょうね、でもフェイトちゃんを思う私の心の方がもっと不安で痛いんだよ」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : :: : ::: : ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::
:::: :::::::::: : :: : : , 、 :: : ::: : ::::::::::::::::::::
:::::: ::: : : : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : :::::::::::::
::::: : : :: : ( ノノソ::ヽ:ソハ …みんなに絶交されたよ・・・でも全部わたしが悪いんだよね(泣)
: : : : : ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : :::::::::::::
___ ┏ (_⊃⊂リ) l ━━┓
/ ┃ :,/ レズ ゴミ屑 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| ┃ /__シネ_ _ / ||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ;;||バカ_悪魔__||/||:: . :┃結 ||\||_____|||_
|| || ┃;; || し し :.|| || :.; ┃界 || || |||
|| ┃: .|| ;;::,, : || / ∂≧┃ || ||
;. ::◎.:,:
ヽ|〃
____ .l ̄l___
\ (__) \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ||
.|| ||
フェイトちゃんへ。今まで無視しててごめんね。
もう思い出すことすらないけど、
お陰で楽しく充実した学校生活だったよ。
フェイトちゃんがいじめられるたび、みんなで笑ってた。
今思い返すと、フェイトちゃんが登校してすぐ飛び降り自殺した最後の一日がこれまでの中で
一番、ほんとうに心の底から笑ったよ。
これからみんなはフェイトちゃんの分も幸せになるから、
あたたかく地獄の底から見守ってね。
学級代表 高町なのは
これが高町なのはの遺書となった…
後に都市伝説化する『金髪の死神』の始まりである
…怨み晴らさでおくべきか
死んだはずのフェイトが登校してきてバルでなのはの頭叩き割る所を幻視した
詳細って?書いてあるとおりだろ
なのは「明日からティアナにスターライトブレイカーを教えようと思うの」
フェイト「はやまらないで!」
なのは「?ティアナもそれくらいの実力つけてきたと思うし、そろそろ決め手が必要になってくると思うんだ」
フェイト「絶対反対!」
なのは「…なんで?」
フェイト「恐いから!」
なのは「…スターライトブレーカー…」
フェイト「ひぃぃ…」(布団にもぐる)
なのは「ふぇいとちゃーん、言ってみただけだよー?」
フェイト「ぅう…スターライトブレイカー教えるのやめようよ」
なのは「スターライトブレイカー!」
フェイト「はぅぅ…」
なのは「よし、ティアナに教えようっと…ついでに他の三人にも教えちゃおうかな」
フェイト「エリオとキャロには絶対に教えないで!」
なのは「ぶれいかー」
フェイト「ふぁぁ…それだけは御勘弁を〜」
なのは「フェイトちゃんかわいいw」
ヴィヴィオ「…うにゅ…フェイトママうるさい…」
350 :
メロン名無しさん:2007/12/15(土) 20:21:25 ID:8PeOkLPR0
ティアナ「死ね、高町なのは!!!!!!!!!!!」
351 :
メロン名無しさん:2007/12/15(土) 20:27:40 ID:8PeOkLPR0
第二次なのは討伐包囲網
東:スバル、ギンガ、108陸士部隊
西:ティアナ、フェイト、ヴィヴィオ、次元航空隊
南:エリオ、キャロ、ルーテシア
北:はやて、ヴォルケン、アギト
352 :
メロン名無しさん:2007/12/15(土) 20:29:50 ID:8PeOkLPR0
351
完璧ないじめ
なのは「各員告ぐ、北に向かって進軍せよ」
シグナム「主…なんか大勢で来ますよ」
はやて「またかい」
ヴィータ「頑張れはやて」
はやて「他人ごとかい」
シグナム「アギト、怪我する前に逃げるぞ」
アギト「ああ」
ヴィータ「とっとと撤退だ、いくぞ、リイン」
リイン「はいです」
はやて「って、主人裏切る気かいな?」
シャマル「いきましょ、ザフィーラ」
ザフィーラ「しかし主が」
シャマル「これがはやてちゃんの選んだ道よ」
ザフィーラ「…承知した」
はやて「……ええんよ…慣れてるから…ええんよ…ええんよ…」
たんたんと受け入れるはやてかわいいな
357 :
メロン名無しさん:2007/12/17(月) 00:26:31 ID:8Gr66VVN0
スレがまったく進んでないのでage
全盛期と比べて進まなくなったな・・・スレタイ変えたからかw
,、,、ヘ 「書き込み少ないなぁ…
,' ~´ ハハヾ なのは「フェイトちゃん、コーラ買って来いって言ったけど、今日はコカコーラの気分なの、ペプシじゃないの」
| ノリノハ))) フェイト「そんな、頑張って買ってきたのに」
ノ. l| ゚ _ ゚ノlハ / ̄ ̄ ̄ ̄/ カチャ、トプトプ…フェイト「冷たいよ…なのは…それにシュワシュワして痛い…」
( ( /つ O) / 雷 1 / なのは「良いから、とっととコカコーラ買ってくるの」
 ̄ ̄ ̄\/____/ ̄フェイト「はい…」 、と…なのは最近いじめの書き込みしてくれないな…」
カタカタカタカタカタカタ
こんな寒い日はヴィヴィオとキャロとエリオにマッチを売りにいかせたいものよのお
無視が最高のいじめなの
>>359 規制に引っ掛かってPC使えないからいじめるのが大変なの。
規制が解除させたら思い切り可愛がってあげるから覚悟するの。
ゼストとアギトの目を盗んでルーお嬢様イジメに励む4番娘っててもあるなあ
ルー子を無言でおたまで叩くウーノとかも見てみたいw
とりあえずセッテとディードをいじめてみたい。いじめられシチュが少なそうな2人だから。
(・_・;)*\「……これでよし、と…あとはフェイトちゃんをここに呼べばきっと…」
((・∀・)x)) 「なのはちゃん、なにやっとるん?」
(゚Д゚;)*\「な、な、なんでもないよ?」
・
・
・
ノ(*・ヮ・))「なのは〜♪…ん?なんだろこれ…」
………バキッ!プシュー…
ノ(・Д・))「え?ええ!?」
(・∀・)*\「クスクス、あわててるあわててる、フェイトちゃんかわいー」
((・∀・)x)) 「なるほどそういうことかいな」
(・∀・)*\「フェイトちゃんに修理代払わせるの…?はやてちゃん、何かな?この手は」
((^∀^)x))「備品壊したんなのはちゃんやろ?なら当然、わかっとるやろな?私は六課の部隊長やで?」
(^∀^)*\「あは…あはは…」
((^∀^)x))「あはははは、あとで請求するからフェイトちゃんに払わせようなんてするンやないよ?」
('・A・`)*\「はぅぅ…」
ノ(;・_・))「…どうしよう…はやてに伝えるべきかな…ああ、でもまた不思議なくらいの請求額が…どうしよう…」
>>342の詳細
鯵づくし MERCHEN DIVER
らしいです。
>>365 ナンバーズのいじめも良いけどその二人以外でいじめられそうな奴っている?
>>367 超サンクス!
あとはとらにでも行って探すよ(´∀`*)
スバル 「なんか某所では隊長達って三馬鹿って言われてるらしいんだけど」
エリオ 「さんばがらす?」
ティアナ「それは優れてる三人の事でしょ・・・まあ魔力だけは馬鹿みたいにあるけど」
エリオ 「この前通信教育でわからない所があったからなのはさんに聞いてみたら
積分って何かな?って言われました」
スバル 「中卒かよ」
ティアナ「お前もな」
スバル 「お前もな」
エリオ 「結局フェイトさんに教えてもらいました」
ティアナ「あの人勉強だけはできそうよねー、思考は完全に停止してそうだけど。
与えられた課題しかこなせないって感じ?」
エリオ 「さっきなのはさんにこんな簡単なおつかいもできないの?ってなじられてましたけど」
スバル 「ああ、たまにそういうプレイしてるのよなのはさん達」
エリオ 「それでザフィーラも首輪して放置されてたんですね」
ティアナ「いや・・・あれはただの下僕だから」
エリオ 「アルフさんが幼女の姿なのもプレイの一環ですか? ょぅι゛ょハアハア」
ティアナ「誰の趣味だよ・・・なんか息荒いわよ キモッ」
エリオ 「はやてさんももうちょい考えて行動してもらわんとワリくうのはアタシなんやで
ってフェイトさんをなじってました」
スバル 「あの人がそれを言うかww」
エリオ 「ついでにはやてさんにも積分って何なん?って言われました」
キャロ 「中卒多すぎだろww」
ティアナ「あ、いたんだ」
キャロ「てか中卒って何?」
372 :
365:2007/12/18(火) 13:12:54 ID:???0
>>368 ナンバーズならば
1番は長女の癖に全く戦闘できないとか言える
2番は誰?とかナチュラルにボッチにできる
3番は性格的に陰口叩かせることが出来る
4番は全員をいじめているつもりで全員からいじめられる
5番は既出
6番はアホの子。レリック回収失敗をネチネチ言わせる
7番はボッチ以外想像できないんだがボッチは全く効きそうに無い
8番は男疑惑やらで仲間はずれ。地味にKYとか言われてそう。
9番は六課に赤スバルとか言われてしまう。で、ナンバーズ間でも定着してしまう
10番は微妙に甘い性格をなじられる。主に4番やら2番やらに
11番は普通に空気嫁とか言われる可能性大。孤立しても気付かない気もするが。
12番・・・・・・・・何があるよ?基本7番と同じ。
ぶっちゃけこれくらいは2〜3分で考え付く。
>>370 フェイトなんかは大学レベルの数学も解ける小学生だったからな
なのは「規制解除なの!」
フェイト「な、なのは……あの、私(ふふふようやく相手してもらえる)」
なのは「でも放置なの!」
/(;△;)\
>>361 なのは「おはよう、フェイトちゃん」
フェイト「・・・」
なのは「フェイトちゃん?」
アリサ「フェイトおはよー」
すずか「おはよう、フェイトちゃん」
フェイト「うん、おはようアリサ、すずか」
なのは「あ、アリサちゃん、すずかちゃんおはよう」
アリサ「・・・。早く行きましょ」
フェイト「うん、そうだね」
なのは「(聞こえなかったのかな)みんなおはよう!」
すずか「・・・チッ」
アリサ「はやく行くわよすずか」
すずか「あ、うん」
なのは「・・・私みんなに嫌われるようなことしちゃったのかな・・・」
こうですかわかりません><
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: うわ、傷のなめあいしてるよマジきめぇ>
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : あっち方面ですら仲が良いんだろ?おまえらその線から出てくんなよー>
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: うわっ、席近いんだけど…マジ最悪>
:::::::::::: : : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: :: : , 、 :: : ::: : :あいつらなんで学校きてんの?よくサボるけど?>
:::: : ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : ::::::::::::: さぁ?てか生きれる意味あんの?>
::: : : : : : : | ノリノハ))) ::: ( ノノソヽソハ お隣さんだね… そこまで言っちゃう?w>
: : : うん…ノ.l|・ - ・ノlハ: : : ::ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : ::::::::::::: ,、,、'`'`,、,、'`'`
___ ┏ ((_⊃⊂リ)l___(_⊃⊂リ)l__ ━━┓ ,、,、'`'`
/ ┃ :,/レズ2号 シ / レズ ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| . ┃ /_泥棒_ネ /__ウンチ__ /||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ||糞__ キモ|||バカ_悪魔__||/||:: . : ┃愛 ||\||_____|||_
|| || .┃ :|| し し :.||| し し :|| || :.; ┃の || || |||
|| ┃ : || ::::,, |||;;::,, : || / ∂≧ ┃巣 || || |||
フェイト「最近、なのはの声が聞こえた気がするときがあるんだ」
アリサ「そんなことあるわけないだろ、だって、なのはは3カ月前に…(;;」
すずか「でも、フェイトちゃんは仲良かったから、もしかすると近くにいるのかもね(;;」
なんでこんなAA作ってしまったんだ…
380 :
メロン名無しさん:2007/12/18(火) 18:58:29 ID:yxjlZ+EZ0
ティアナ「なのは死ねぇー!!!!」クロスミラージュナイフモードでなのはに襲いかかってきた。
あえて無防備にズタズタにされて血だらけに
なのは「ティア…ティアの軽率な行動のせいで…こんなことになっちゃった…よ…。
自分の行動、責任取れるよね?…」
バタッ
ティア「ぁ…うそ…そんな…こんな簡単に…」
スバル「…ティア…なに…やってるの…こんなことするために強くなったの?」
ティア「え?…あ…」
フェイト「なのは!今すぐ手当てするからね」
ティア「……」
フェイト「…何ぼーっとつったってるの?いいや、今すぐ消えてくれない?じゃないと消すよ?」
スバル「なのはさん、もうすぐシャマルさんが来てくれますから…そこ邪魔なんだけどどいてくれない?ティア」
ティア「……ぃ…。」
医務室前にて
ティア「あの!なのはさんの容態は?」
シャマル「…はっきりいってどうなるかわからないくらい…」
フェイト「あの、シャマ…まだいたんだ?なんで?」
ティア「え?あの…その…なのはさんのことがしんぱ…」
フェイト「は?誰のせいでこんなことになってると思ってるの?」
ティア「…」
フェイト「それよりもシャマルさん、ちょっと中に入ってもらって良いですか?」
ティア「…ごめんなさい…」
(゜д゜)
>>381の続き
はやて「…なにやっとるん?なのはちゃんの分も働きや」
ティア「…すいません」
はやて「チッ…つかえへんな…」
ヴィータ「…なんでここにいるんだよ?」
ティア「あの…教導を受けに…」
ヴィータ「バカに教える事なんかなんもねぇんだよ!」
ティア「…はい」
隊員A「おい、みろよあれ、高町教導官を病院送りにしたんだってよ」
隊員B「聞いた聞いた、おーこわ、非殺傷設定使わなかったらしいぜ」
ティア「…」
キャロ「…あの、ティアさん…なのはさんの噂、なにかの間違いですよね」
ティア「キャロ…おひれはついてるとおもうけど、たぶんおおかた真実よ…」
キャロ「…なんでそんなこと…」
エリオ「キャロー…あ…ティアさん…いこ、キャロ…恩を仇で返すような恩知らずと関わっちゃダメだよ…」
キャロ「え?…でも」
ティア「いいわよ…事実だし」
ティア「…もういやだよ…こんなの…」
スバル「ティア、かわいそう」
なのは「さて、そろそろゆるしてあげようか?ティアの頭も冷えたみたいだし」
ヴィータ「ほんとおっかねぇな…演技させられる側の身にもなってみろよ」
なのは「あはは、一番の役者は私だと思うけどなw」
エリオ「笑い事じゃないですよ、キャロなんか本当に泣いちゃってるんですから」
フェイト「よしよし、キャロは優しい子だからね…というか演技なら演技と前もって私にも」
なのは「まぁ相手を騙すにはまず味方からって言うじゃない」
フェイト「本当に焦ったんだよ?ティアにすごい事言っちゃったし」
スバル「あのときのフェイトさんは恐かったです。」
はやて「ティアに反省させるために部隊全体で仕掛けるとは、ティアも恵まれとるなぁ
普通一人のために協力してくれへんよ?」
なのは「まぁ上手く反省してくれたみたいだし、ネタあかししてくるよ…力の使い道を間違っちゃいけないって」
なのは「ティーア!」
ティア「…あ…なのはさんだー…おむかえにくるのはおにいちゃんだとおもってたのに…」
なのは「あのー生きてるんだけど?」
ティア「あははー…」
なのは「あれ?ティア?ティア」
ティア「ゆらさないでくださいよーなのはさんー」
なのは「…あれ…壊れ…た?…これってやばいよね…シャマルさーん!…シャマルー!!」
ティア「あはははははは…」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: うわ、傷のなめあいしてるよマジきめぇ>
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : あっち方面ですら仲が良いんだろ?おまえらその線から出てくんなよー>
::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :: : ::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: うわっ、席近いんだけど…マジ最悪>
:::::::::::: : : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: :: : , 、 :: : ::: : :あいつらなんで学校きてんの?よくサボるけど?>
:::: : ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : ::::::::::::: さぁ?てか生きれる意味あんの?>
::: : : : : : : | ノリノハ))) ::: ( ノノソヽソハ お隣さんだね… そこまで言っちゃう?w>
: : : うん…ノ.l|・ - ・ノlハ: : : ::ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : ::::::::::::: ,、,、'`'`,、,、'`'`
___ ┏ ((_⊃⊂リ)l___(_⊃⊂リ)l__ ━━┓ ,、,、'`'`
/ ┃ :,/バガ2号 シ / カス ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| . ┃ /_泥棒_ネ /__ウンチ__ /||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ||糞__ キモ|||バカ_般若__||/||:: . : ┃愛 ||\||_____|||_
|| || .┃ :|| し し :.||| し し :|| || :.; ┃の || || |||
|| ┃ : || ::::,, |||;;::,, : || / ∂≧ ┃巣 || || |||
>>383 こうなったら、と必死で介護するなのはさん
「私の責任だから……」って一番自分をおいつめそうだな
なのは「ヴィヴィオにお人形さんあげるね」
>>385 お風呂場。
「はい、じゃあティアナ服脱ごうね」
「……」
「……そっか、じゃあ私が脱がしてあげるよ」(ごめんね、ごめんねティアナ)
「アハッ、アハハっ」
「(……ティアナ)」
「かゆいところはない?あったら言ってね〜」
「……」
「はい、背中は完了だよ!前向いて」
「えへへ、なのはさぁん」
「……なあに?」
「今日も気持ち良くしてください」
「えっ……、でも」
「あたし、なのはさんに気持ちよくしてほしいなあ」
「……」
「もう苦しいのは、やですよ?」
「うん……、そうだね。じゃあこっちに来て…」
「あは・あはははははっ、ふ、あはは」
「……ティアナ」
ある意味ヤンデレ?
なんというか、なのはさんには精神的いじめが効果的かもな
自分がやったことがかえってくるのってキツいはず
昔フェイトにしたことが、今頃かえってきたり
自分が追い詰めたティアナが壊れて、どうしようもない自責の念に駆られたり
まあ後者はいじめじゃないがw
これは興味深いいじめ
ティアを虐めるのはやめてー
しゃれにならん結果が生まれる気がする
スバルの目の前でギンガぶっ壊したら目のハイライトが消えそう
>>392 スバルブチ切れ→目が黄色
↓
392瞬殺
↓
スバルがスカに土下座でギン姉のクローン作ってもらう
↓
すべて解決
なのはさんはティアナに付きっ切りになるため
フェイトは放置プレイって遠回りのいじめ
395 :
メロン名無しさん:2007/12/19(水) 06:15:02 ID:lWPk9Bao0
393
いや、もっとぶち切れるだろう。容赦なく殺されるぞ。
逆に、ギンガの目の前でスバルをぶっ壊したらどうなるだろう
ギンガは振動破砕も使えない子猫ちゃんだからなぁ
ギンガは固定、目の前でスバルの体を鉄の塊にしていきます。下の方からじわじわと…
痛みに叫ぶスバルと何もする事の出来ないギンガ…先に心が壊れるのはどちらであろうか
…ってかこの手のことはいじめスレとは言えどこのスレの趣向とは合わないな
399 :
メロン名無しさん:2007/12/20(木) 12:40:49 ID:OYtI9TUs0
期待age
はやて「あ、ギンガ、待っとったで パワーアップしたスバルを早ようみせたくてな」
眠っているスバル、顔はそのままだが身体はサイコロ状のものと変わっている
はやて「どんなに転がっても上になったところから頭だせるんや
すごいやろ
スバル、起きたら次、ギンガやから
お揃いがええか?
それとも、6面サイコロの方がええか?」
6面さいころって普通じゃないのか?
サイコロガンダムみたいになってるのか?スバル
コロ助スバル萌え
スカ「チンクをシグマにしてやろう!」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
/" ::. _ _ ヽ
| :: \◎/ ゙)
.l :: /;i ∨ ∧ ,l
/;;l _;; /::::l /::::', ヒ:::::`i
l,:::::l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙l:::::::::.|
|:::::l"::::'' ',;/ .::;i, i `''\/ r::::::::.|
.゙l::::::l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,:::::::ノ
゙|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i:::::l"
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'"
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー-⊥-─'";;-'''" ,| \
405 :
メロン名無しさん:2007/12/21(金) 23:50:04 ID:T33pKmIR0
フェイトちゃんの大学生活は凄い人気なんだけどこっちは進まないな〜
前スレのが好きだったな
やっぱり総合にするよりフェイト専用いじめスレのが良かった気がする
でももうネタつきてたじゃん
最後はフェイト変態じみてたし、いじめというかよろこばせてるだけだったな・・・
フェイト「もうすぐクリスマスかぁ、今年もなのはの家の手伝いかな…」
なのは「あーフェイトちゃんいたー」
フェイト「ん?どうしたの?」
なのは「地球じゃもうすぐクリスマスでしょ?頼みごとがあるんだけど」
フェイト「あ、うん、毎年のことだから休みいれてるよ」
なのは「いや、その、今年はヴィヴィオがいるから、家の手伝いしなくていいよ」
フェイト「え?…ヴィヴィオに仕事とられた…orz」
なのは「いや、そういうことじゃなくて、ヴィヴィオがいるからヴィヴィオの面倒見ててもらいたいなって」
フェイト「…ヴィヴィオに負けた…ヴィヴィオに負けた…」
なのは「フェイトちゃーん聞こえてる?」
フェイト「…ん?何か言った?」
なのは「いや、クリスマス私実家に戻るからその間ヴィヴィオの面倒みててって」
フェイト「/(*・ヮ・)) うん!わかったよ…でも今年はなのはと一緒にいられないんだね」
なのは「うーん、そうなるね…まぁ年に一度の親孝行だし」
ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオを置いて帰っちゃうの?」
なのは「二日間だけだからすぐもどるよ」
フェイト「そのかわりフェイトママがいるからねー」
ヴィヴィオ「…いらない…なのはママがいいー!」
フェイト「…orz…クリスマスプレゼントとかかってあげるよ?」
ヴィヴィオ「クリスマスって?」
なのは「地球での行事みたいなものかな?ケーキ食べて子供はプレゼントもらうんだよ」
ヴィヴィオ「…ねぇ、フェイトママ、クリスマスプレゼント欲しい」
フェイト「/(*・ヮ・))何が欲しいの?」
ヴィヴィオ「なのはママ!」
フェイト「ごめんね、ヴィヴィオ、お金で買えるものじゃないと(むしろそれは私が一番欲しいよ…)」
ヴィヴィオ「…くれないの?じゃぁフェイトママいらないや」
フェイト「orz」
なのは「なのはママはヴィヴィオのものだよー」
ヴィヴィオ「やったー」
フェイト「……|||orz|||」
これはいい。ヴィヴィなのとしても楽しめる。
久しぶりに萌えた
)゚Д゚)x))「ぐばぁ!!」
(`A´'')*\「…雑魚が」
⌒*(・∀・)*⌒「弱すぎるの!はやてちゃん」
((T_T)x))「二人がかりなんて卑怯や!」
⌒*(・∀・)*⌒「弱者は黙ってろなの!」
((゚Д゚)x))「ぐふっ!」
(`A´'')*\「いつもいつも色んなスレに現われて…」
((゚ A ゚ )x))「ぁ…ぁ…」
⌒*(・∀・)*⌒「どうしたの?膝が震えてるよ?本番はこれからなのに?武者震いかなw余裕あるんだね」
((゚ A ゚ )x))「そんなわけ…ボグゥ!」
(`A´'')*\「…もう立てないんですか?もうすぐ楽にしてあげますからね」
((゚ A ゚ )x))「…ぅ゛ぃぅ゛ぃぉ っょ…ごはぁ!」
⌒*(・∀・)*⌒「またそのセリフ?」
((゚ A ゚ )x))「…ぅ…もう…けらんといて…」
⌒*(・∀・)*⌒「きこえないなぁ…ほらヴィヴィオ、こうやるんだよ」
((゚ A ゚ )x))「…う!…ぅ!…ぅ!…ぅ!…!…!…、…、……。」
これだけコピペは一方的な虐めすぎるだろ
人減ったな
ただかきこんでないだけじゃね
三日に一回くらい見に来てます
とりあえずシグナム苛めはフェイトスレが盛んです。
時々数の子スレと教会ズスレでセインが被害に合っております(主に脳筋シスターに)。
418 :
メロン名無しさん:2007/12/23(日) 21:29:13 ID:ajftIYOMO
スバル 「はっ!?」
シャマル「目が覚めたのね、本当に良かったわ」
スバル 「うう・・・どうしてこんなケガしたんだろ私・・・」
シャマル「目撃した人の話だとアイキャンフラーーーーーイ!!!とか言いながらビルの屋上から
飛び降りたそうよ」
スバル 「何故そんな事を・・・思い出せない・・・」
シャマル「無理しないでいいのよ、ゆっくり休みましょうね」
ヴィータ「なあなあ、スバルが飛べるようになったってマジか?」
なのは 「最近地球で開発された空を飛びたくなる薬ならあげたの」
タミフルじゃね?
なんという虐めw
424 :
高町なのは:2007/12/24(月) 02:49:52 ID:???0
フェイトちゃん
今 ひまー?
すずかちゃん家でクリスマス会なの
うんうん
暇ヒマひまー!
426 :
高町なのは:2007/12/24(月) 02:53:49 ID:???0
あははー
やっぱりー♪
(ガチャ、ツー、ツー)
外道なのはさん
ミッドで暮らすようになってからの初めてのクリスマス
なのは「…フェイトちゃんの枕元にクリスマスプレゼントおいておくの」
つ くさや
(なのはより)
なのは「…な!くさ!」
フェイト「あ、おはようなのは…これくれるなんてなのはもくさや好きだったんだね
朝起きてびっくりしちゃったよ」
なのは「…ぅ…ぐざい゙…」
フェイト「ほら一緒に食べよ?」
なのは「クリスマスの朝から…フェイトちゃん、近寄らないで」
フェイト「ええ!?なんで!?」
なのは「それもってちかよんなー!!!!」
フェイト「…ごめん…ごめんね、こんなのクリスマスにくれるくらいだからてっきり」
なのは(今さらいたずらでやったなんていえねぇ…)
部屋ににおいが染み付いたそうだ
中学時代、クラスで人気のある男子にクリスマスにデートしてくれと告白され
断りクラスの女子から虐められるフェイト
「なにあれ?なにさまのつもり?」
「顔が良いから男に飢えてないんでしょ」
「もしかして彼氏とかいるのかな」
「いや、違うって、やっぱりアレだよアレ」
「あーアレなー」
「キモッ!私たちもそういう目で見られてるのかな」
「うわぁ!そんな気持ち悪いこと言わないで」
ちゃんと男と付き合う過程を経ずに子供のころからババアまでずーっと百合って
なんかキモい
このスレは男×女は禁止っぽいからね…
幼女ならファンタジーで済むんだけど
二次元さっぴいてもそれで許される歳じゃないねもう…
まあ全年齢板だから、ちょっとえっちな話ぐらいまでだな
いやそういう話じゃないんだけど
435 :
メロン名無しさん:2007/12/25(火) 23:34:23 ID:FWqqokVgO
フェイト「はぁ…、今年もクリスマス一人かぁ…」
なのは「フェイトちゃん、今日ヒマ?」
フェイト「暇すぎて忙しい…」
なのはさんひでえ
だがそこがいい
なのは「そっか・・・アリサちゃんの家でパーティーがあったんだけど・・・はやてちゃん達と行ってくるね」
フェイト「おみあげヨロ…」
(p_;)
次になのはがフェイトを見たときの光景
/ / / .l | l 丶
:☆:
│ .::* ◎.。 +
│ + .::彡彳*‡:*..
│ .:+彡*★:ミ:♪:ミ。:, +
│ .:彡'゚‡,※゚.◎::▲:ミ,::..
│ +.,;彡*;▲彡゚*★::.ミ~:ミ+:..
│ ..*彡゚◎.从♪.:ミ,☆,゚〓:ミ:,, +
│ .:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:..
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:゚:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミ::. ̄ ̄ ̄ ̄
/ ;■■■■; ||
./ ■■■ .ヘ ||,、
.;■■■;. ,' ~´.|| ヾ
(( || |
l| / ⌒) .|
| | ノ |
. ∪ ( ノ
| |><
. ∪∪リ ←実は魔法で浮いている
___
,、,、ヘ 。o(あ、クリスマス終わったw)
,' ~´ ハハヾ
| ノリノ))
( /(l!ノ
リ' `)
'(_,_,.ヘ_)
::::::::::::::::
::::::::::
>>442 なのは「イヤアアアアアア!!!!フェイトちゃあああああん!!!!」
目だけ動いてなのはを見下ろしてたらいやだなw
>>442 新しい形の首吊りwwwww
孤独な大学生活の方にはってみてえww
最近孤独な大学生活といったりきたりしてるから
どっちがどっちだか分からなくなって来てる
フェイト「なのは、クリスマスに電話してくれるなんて、やっぱり私愛されてるんだ。」
「幸福すぎて、これ以上望んだらバチがあたるよね、バルディッシュ。」
その頃のなのは
なのは「アリサちゃんもすずかちゃんも、優しい友達に囲まれて、私しあわせだよ。
二人とも大好きだ!」
866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/27(木) 00:11:35 ID:Ql7MD0wK
ざわ…ざわ…
「うわ、本気で歌ってるよ…」
「こういう場で上手すぎると白けるんだよな」
「マジ空気読めてねぇ…」
「確かに上手いけどこれはないわ」
「選曲がありえねぇ」
「真面目だねぇ…こんな場でまで…」
「はいはい、上手い上手い」
「こっちの気も知らないで歌い続けてるよ」
867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/12/27(木) 00:14:11 ID:k7li3hYc
「えっと・・・・私ヘタでごめんね。」
さらに墓穴を掘るフェイトさん
_ /: /: : : :./: :/.: .: :| :/|.:./|: : |: : : : : : : : : .:|: : : : ∧ \ : : : |
/ ̄`ヽ、 {: /|: : : /|.: :|: : |: :|‐-V、 |: : |: : l\: : .: .: .:|: : : / \ \:.:.|
{ \ V .|: : /._|.: :|: : |: :l ヽ| l :||‐-リハ: : : :|: : / \ } |
. \ \. |.: :|´|: |: : |: :| ● ヾ .|: : /⌒l |\. /: |
. \. \ /\|. |.: :|: : |: :| , ● |: /l. / |: : ∨: :.|
. \. \ 〈 \|\|: :|、 _ レi :レ'ー-、____/ ̄`ヽ: : |
\ }\___/ ̄`ヽ .|.: | \ ノ .ィ´|.:| }. }. | \|なんとなくやつあたり
/ ̄\__ノ::.::.:\ \ レ' ` 、 __ -‐ ´/ |.:| / / ! \
. _/::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.\ \ }ヽ |`ー┬r‐' /レ' // |
. /三/ / / / .:/l/ .:l //|_:| /| .: / / .: | ', ト \ ∧
/ / /://〃 :.:N゙斗ャl/レ| / /l .: /.:.|.:.|.:.: |リ \:ヽ ∧
. / / :/ ./'/ lヘ:.:ト.:K"ヒソ レ///|: /.:.l.:.:/ \ヽ \
/ / :イ /'/ l' ヽ|:.N ¨´ l/ /'′ |/イ/ノイ ', i.: ト\
///{.| 〈'/ ヘ: ', _ _ : : 爪 〈;| |,ヘ.: |
. / /:ィ/ !.! / \ゝ、 ´´ / リ`>、 リ .}: | 酷い…
/.: .:/ !l {' |\ >{::`丶. _.. ィ´:∧ /∧lニlュ、 }:|
l: : / リ __, -‐ イ ヽ\:::::{:::::::::::::「l.|:: /:.: ∨/ Flニ! ', j /
780 :すぐ名無し、すごく名無し:2007/12/25(火) 17:54:22 ID:ksa2+RlO
/\ /\
/ \ / \
/ \ / \
\ すずか \ / アリサ /
\ / \ /
\__/ \__/
*∴:・ ///
:※・* ////
∵*÷ /////
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
ヽ なのは /
ヽ_____________/
なんだこれw
そいやゲーム版なのはのプレイ動画見せてもらったら
いきなりありさ死んでてワラタ
すずかなんか存在しないからな
なのはもクロノとくっついちゃってるしな
, ィ' , ヽ
ー ' / ヽ
/ ヽ 丶
,/ r-― ヽ l
 ̄ イ | ,、 ヽ `、 l
/ / | r / ヽ , l ヽ |
レ / , l { , l ヽ イ l、 | '、 l
. イ / 《 |/` , i | } /-l―|-|| | l l
.l / l / / | l | ,´ | l l | | |
l l l l.l .r-l― lヽ、丶 |/ __|__/_リl l l なのはもっとー♪
.| ll l l.l l l ヽl l___ ` 三三三、l i l
.`、 l l | |l ` 三二三,  ̄ ̄ ̄ | l l
ヽ | l l |l  ̄ ̄ ////// | .| |
`、 l 、 | | l ////// ,-‐‐l | |
\ 丶 | | { _, , ハ | |
ヽ、 | l ヽ r ー - ― _´/ /' `、l | | プニプニ
|ヽ, | l` 、 _ ` -_ _= -、 </ ゝ_ , | |
| `| | /l~'=i,,,,r'° |:::::::| `、 l― 、 |
. | | l/:::::| / ゙ヽ |:::::::', ', i:::::::::::`ヽ
', ' ,
' , \ 最近フェイトちゃんそんないじめてないなぁ
' , \
ヽ /:::\___ _ _
\/:::::::::::::::::::::::::::ヾ::::ヾ:::::::ヾ:::ヽ
\.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/⌒\::::::::::::::::::::::::::::: :..::::::::::\::::`ヽ
/__/:.:.:.:::::::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:::::ヾ ヽ
このスレで癒されるとは不覚
, ィ' , ヽ
ー ' / ヽ
/ ヽ 丶
,/ r-― ヽ l
 ̄ イ | ,、 ヽ `、 l
/ / | r / ヽ , l ヽ |
レ / , l { , l ヽ イ l、 | '、 l
. イ / 《 |/` , i | } /-l―|-|| | l l
.l / l / / | l | ,´ | l l | | |
l l l l.l .r-l― lヽ、丶 |/ __|__/_リl l l あ゙ー♪のびるー♪
.| ll l l.l l l ヽl l___ ` 三三三、l i l
.`、 l l | |l ` 三二三,  ̄ ̄ ̄ | l l
ヽ | l l |l  ̄ ̄ ///// 、 / ヽ . | うにょ〜ん
`、 l 、 | | l ////// / /:::\___ _ _
\ 丶 | | { _ ヽ /:::::::::::::::::::::ヾ::::ヾ:::::::ヾ:::ヽ
ヽ、 | l ヽ r ー - ― _´- ' _ _ )\.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ (おもしろいかも♪)
|ヽ, | l` 、 _ ` -_ _= -、 <_´ /⌒\ ゝ::::::::::::::::::::::::::::: :..::::\::::`ヽ
| `| | /l~'=i,,,,r'° |::::::::::::::/__ /:.:.:.:::::::::::::.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:::::ヾ ヽ
ちんこたった
___ /ヽ、
─==フ¨´  ̄| ``'ー- 、
/, / ,ィ'| ヽ ヽ、
// / / /〃 | | | ヽ ヾYニヽ、
/,イ / / 〃/, |│!、 ',. ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
/ / ,' / 孑|'" l !| \ } ∨:.:.:.:.:',:.:./ < ホント、みじめね
/ i ,'' / j l || ヽ |`i }:.:.:.:.:.:.∨
| / |/{!7メミ、 | _ _土 l| | |:.:.:.:.:.:.:.|
| / | lム {:::::::} 'fて::;;;}7} ト、|:.:.:.:.:. 丿
|/ | │il ヒ辷 {::::::::ソ | | | ̄ ̄ |
|ヽ∧} ' , ` ー'′ | /) ,' | いいわよ
| | | ` 、 r‐┐ '' |/ノ / |
| | l |>.、`___ .. -‐'ア /l | ほら、手に出して
r‐‐'"¨¨V | | | | / \/ / | |
≧= Y | │ /-< 〃 / | |
と´r─' _,イヽ、 ,レ'|::::::∧ / イ | |
`ー┬´ | / 厂::| ∨ / │ │ |
| 丿 / /:::::::| / / | | │
/ | / , 、 | ゝ
/ │ /,―i- _,ri | , r、 ヽ、ヽ、 ヽ
/ 丿l ./i| / / /l`iヽ| i´ /::::::| l ヽ ヽ ヽ. 丶
/ /} | .l |'示l==ミ、 | | / :::::::::! | | `、 ヽ `、
/ l l .| .| l ll、|_イcハ || / ::::::ノ l | ヽ ゝー ―` ー
/ | | │ l .l l `` 、l| :::/ / | | ゙l | } │
/ ヾ| | │ll|ゝ ヾ ::::/ / ,l / l | | l
/ .| | |ヽ|. , :::ノ// / / l /| i /
/ / | | .|: _ :::: // / |/ |/ レ
/ _______'| ! |: ` :: レ イ /レ
. r=ニiiニ┴ー亠――.| | リ、 ヽ ,/ / / / 殺すよ?
,/ ___ -r‐‐ |l゙ ト `ヽ ゝ - イ_ ./ / /
/ |l゙ | 丶/ Vヽノ ̄ / /|/
.,/ 广 ゙ll.、 ∧ |` / /\
" ,f′ .| ヽ. | V / l lヽ
なのは「今日は飛行訓練するなの」
ティアナ「はい!」
なのは「まずは、この脚立に乗れなの」
ティアナ「はい!」
なのは「次にこのロープを首に括れなの」
ティアナ「はい?」
なのは「最後に脚立を…」
ガスッ
ティアナ「〜〜!?」
なのは「さぁ、飛べなの!」
ティアナ「と!飛べました!!」
⌒*(・∀・)*⌒「……」
フェイトちゃんはいじめると喜ぶしティアナは生意気だしつまらないの
ヴィータちゃんにするの
ツンデレだしきっと面白いの
ヴィータ「なんか悪寒がする…」
469 :
メロン名無しさん:2007/12/28(金) 21:59:28 ID:AW7R2lsK0
第三次なのは討伐包囲網
東:スバル、ティアナ、ギンガ、108陸士部隊
西:エリオ、キャロ、本局部隊
南:はやて、ヴォルケン、ナンバーズ
北:フェイト、ヴィヴィオ、次元航空隊
はやて「今度は失敗しないでー、全員洗脳したからもうやられへん。覚悟しいなのはちゃん。」
はやて「さあ逃げ場はないで」
なのは「それはどうかしらね」
ふっと残像を残しなのはの姿が消えた。
はやて「そなアホな、はっ、上!?」
思わず上を見上げるはやて、だが上になのはの姿は無い。
そして、はやてを取り巻くように霧が現れる
はやて「みな、きいつけなあかん、なのはちゃんの姿を見たら一斉攻撃や!」
と、そのとき、はやての足を掴むものが、
なのは「ここよ、こ・こ」
はやて「地中?うそそんな能力…出来るはずが」
なのは「何度か見たから覚えたの、がんばりやさんでしょ
あと、こういうのも覚えたの」
はやて「???」
霧が晴れ、はやてのいた位置になのはがいた。
総員の一斉射撃がなのはへと打ち込まれる
なのは「ね、幻影でみんなの目にははやてちゃんが私に見えてるの」
はやて「このばけものー」
ちゅどーん
⌒*(・∀・)*⌒六課の新人も使えるようになってきたの、いじめて伸ばすのが一番伸びるの
>>471 逆にゆとり教育世代の新人達にいじめられるなのはw
体罰有りの世界だから新人がアドバンテージ
とるのはなかなか難しいんじゃないか?
.//:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
./:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:ト、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:| \\:.:.:.:.:.: |
l:.イ:.!:.:.:.:.:.:./|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:∧ | |:.:.:.:.:.:.|
>>472 l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l:.:.:.:.:.:.:, 私はいじめてもないし、
V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:', いじめられもしないんだよ・・
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:', 少し、頭冷やそうか……
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/ //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:',
/. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.|
「 \ / \\ .|/⌒ニニニ/ 〉〉 | / 〉:.:.:|
本当にみんながなのはのことを好きだったら
なのはにだきつかれた後ヴィータはきまって
多方向から雷やら氷柱やら射撃やらがぶつけられるのか
(ヴィータお姉ちゃんだめだよ。なのはママはー、ヴィヴィオのなんだから)
(私のなのはを…、この泥棒猫が。なのは好みのツンデレを装ってまで…)
(私のなのはちゃんに・・・家族やからって容赦せんで)
(ふ、ふふふ、あたしのなのはさんを取らないで下さいよ、副隊長)
(なのはさーん、悪者退治しました!ほめてください)
(なのはさん、リイン頑張ったですよ)
なのは以外のみんなから、全力全開でいじめられるヴィータ。
でもなのはの前ではみんな普段通り。
「う、なんだよ、あたしが何したっていうんだ・・・・。
くそ、なのはがわるいんだ。もうなのはなんかに関わらねー!」
「ヴィ、ヴィータちゃん!?どうし…」
「うっせー!もうちかよんなよ!」
そしてヴィータヘの風当たりはつよくなる
477 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 20:44:46 ID:ud6lln6m0
はやて「何で私はなのはちゃんに勝てないんやー!!!!!今回は完璧にうまくいったというのに。」
主人公補正だよ
479 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 20:48:47 ID:ud6lln6m0
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠ どうしたらヴィヴィオは
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ 私のこと「はやてママ」
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´ 呼んでくれるんやろ・・・
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 く
く ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ す
す \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ ん
ん /ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、 ⌒´
/:.::.::.::.::.::.::.::.::{{/_/></>< `トイij}___/ノ人::  ̄\ 》.::.`ー-、__
. /.::.::.::.::.::.::x'´ ̄ /__/___ ノ ヘー---‐'´  ̄ ̄):\/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ
`ヽ、.::.::.::( {__{_____jz=‐┘ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
` ̄`ヽ -==ニ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
481 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 20:52:34 ID:ud6lln6m0
はやて「そうよ(泣)。」
⌒*)('・A・`)(*⌒ひきとってくれなかったくせに…
⌒*)('・A・`)(*⌒「おこづかい」
484 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 20:56:34 ID:ud6lln6m0
なのは「何でなのはちゃんにいつもやられるの(泣)?なのはちゃんよりも可愛いのに(泣)。」
はやて「せやって、なのはちゃんは私には愛想笑いしかしてくれんのに
ヴィヴィオには満面の笑顔みせるんやもん」
486 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 21:00:34 ID:ud6lln6m0
なのはを討て
________________________________
|.l | | ./| | ||十|' l .l !―| リ ヽ| ヽ. |
|| | l | | | .||.|ハ| l|、 l/ リ i| |/ ヾ |' l |
`丶 li、.| | l |l ○ u ' ○ l ./ |_ l |
ヽ|、` 'ilヽゝ u // | ヽ l |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
________________________________
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
________________________________
l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l ,
V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:',
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ud6lln6m0が他スレでいじめを受けてる件
それではやてに好感をもったんだw
sageればいいのにね
490 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 21:23:46 ID:ud6lln6m0
はやて「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー、高町なのは覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
________________________________
l/|:.:|:.:.:.:.:/.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ | | l ,
V',:.: /:.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/ :| | |:.:.:.:.:.:.:',
!:∨:.:.:.:.:|:.:.|、.:|l ゞ=' ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ ∨ |:.:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ| , ゞ=' ′|/:/|r;/ \. |:.:.:.:.:.:.:.:.:',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
492 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 21:28:39 ID:ud6lln6m0
グサ!!!!!!
はやて「やったやったで。ついになのはを討ったぞ。」
ヴィータ「はやて…なにを…」
はやて「な!?ヴィータ!!」
なのは「酷いよね、はやてちゃん…こんなことするなんて」
はやて「まさかすりかえたんか!?あの一瞬で」
なのは「ヴィータちゃんに頼んで変身してもらってたんだよ、理由は話せないんだけどお願いって頼んだら了解してくれた
そんな仲間想いのヴィータちゃんにこんなことするなんて最低だよ、はやてちゃん」
はやて「うっさい!アンタがわるいんや!私は悪くない!」
ヴィータ「痛いよ…はやて…」
はやて「うるさい!わ、わたしのせいやない!!わわ、私は」
なのは「…少し、頭冷やそうか?」
はやて「そのセリフは!?何する気や!いやや!そんな!や、いや!いやあああああああああ!!!」
なのは「なーんてね!ドッキリでした〜ティアの幻術もそれっぽくなってきたねw」
はやて「へ?」
ティア「めっちゃきつかったです。消えない幻術に魔力つめて手ごたえあるようにするなんて」
ヴィータ「ちなみにCVはあたしだ、こりたか?はやて」
はやて「…」
なのは「調子に乗ったらこうなるんだよ?はやてちゃんw」
はやて「はい…」
494 :
メロン名無しさん:2007/12/29(土) 21:40:24 ID:ud6lln6m0
以後なのはの肉奴隷2号となったはやて。
なのハーレム進行中か
⌒*)('・A・`)(*⌒「お年玉早く欲しいな」
/´(`ー´)`\なのはさんの子供・・・・
/´(`ー´)`\なのはさんとの子供
500 :
メロン名無しさん:2007/12/30(日) 08:52:21 ID:MUF3L5Hx0
はやて「ヴィヴィオ。これ私からのお年玉や。」
ヴィヴィオ「わぁ〜、ありがとうはやてさん。」
はやて「(うぅぅ、何でうちだけママって呼ばれへんや(泣))。」
501 :
メロン名無しさん:2007/12/30(日) 10:55:57 ID:MUF3L5Hx0
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠ どうしたらヴィヴィオは
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ 私のこと「はやてママ」
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´ 呼んでくれるんやろ・・・
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 く
く ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ す
す \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ ん
ん /ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、 ⌒´
/:.::.::.::.::.::.::.::.::{{/_/></>< `トイij}___/ノ人::  ̄\ 》.::.`ー-、__
. /.::.::.::.::.::.::x'´ ̄ /__/___ ノ ヘー---‐'´  ̄ ̄):\/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ
`ヽ、.::.::.::( {__{_____jz=‐┘ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
` ̄`ヽ -==ニ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はやて「そや、うちだけの娘を作ればいいのや」
プロジェクトFの極秘資料を入手するはやて
はやて「なのはちゃんの完成や…あとは私好みに育てれば…」
フェイト「…はやて…私がいいたいことわかるよね?」
はやて「くっ!なんでここにきてばれるンや!」
フェイト「じつは前から気付いてたんだ…少し泳がしておこうと思って…私のために良く働いてくれたよ」
はやて「な!」
フェイト「はやて!あなたを逮捕します。大丈夫、その子はわたしが責任持って面倒見るから」
はやて「顔がにやけとるで?」
フェイト「…私の幸せの犠牲になってね!はやて」
504 :
メロン名無しさん:2007/12/30(日) 11:21:20 ID:MUF3L5Hx0
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠ 何でいつもうちは
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ こうなるの!!!!
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 く
く ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ す
す \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ ん
ん /ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、 ⌒´
/:.::.::.::.::.::.::.::.::{{/_/></>< `トイij}___/ノ人::  ̄\ 》.::.`ー-、__
. /.::.::.::.::.::.::x'´ ̄ /__/___ ノ ヘー---‐'´  ̄ ̄):\/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ
`ヽ、.::.::.::( {__{_____jz=‐┘ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
` ̄`ヽ -==ニ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はやて「フェイトちゃんがなのは小を子育てしてるうちになのは大を落とすチャンスや!」
豚箱の中で?
ところで名前が緑色になっている人はE-mail (省略可)のところにsageって入れるといいよ。
((・∀・)x))「さて、みんなの正月の勤務について何やけど」
ノ ( ゚д゚))ギロ「…」
( ゚д゚)*\ギロ「…」
((・∀;)x))「帰るとこない私とヴォルケンとティアナに残ってもらいます。みんな家族によろしゅうな」
((・∀;)x))(フェイトちゃん辺りに残ってもらおうかとか言うたら私殺されてまう…こわっ!こいつらこわっ!)
/´(`ー´)`\(そんなこと聞かされてないのに…まぁいいか)
)('・A・`)(「ダメ上司だな」
((;∀;)x))「中間管理職は辛いンよ?」
「フェイトちゃん、今夜 ひまー?
すずかちゃん達と一緒に年越しするの」
「うんうん、暇ヒマひまー!」
「あははーやっぱりー♪」
(ガチャ、ツー、ツー)
「…いいよ、もう慣れたから」
512 :
メロン名無しさん:2007/12/31(月) 17:47:06 ID:Pgu8dfHy0
エリオ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー、高町なのは覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!!!!!!!!!」
/, -=ァ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`\ /  ̄ ̄ ̄`ヽ
. // /.:.:.:.:.:.:-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽr/.:.:-=ミ .:.:.:.:.:.:.:.'.
/:::: /::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\-::}}:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
/:::::/::::::::::::::/ ::::/:::::/::::/:::::/ ::::::{:::ヽ:ヽ ::::::V:ハ:::::::::::i.:.:.:.:.:.:.:ヽ: |
. ,':::::/ ::::::::/::::〃::::/:/::::!:::/|::::::|::::::::::}:::::}:::}}:::::::::∨:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.: }.:|
|::::/| :::::::/:::: {{:::::7:丁:::j:::l`ト::::l::ヽ‐十:::ト:リ:::,'::::::ヘ:::::::: :l.:.:.:.:.:.:.:.: ! |
∨ l|:::::::,'{:::::从 ::|∨ヽ八:{ \{ ヽ\{Y:∧/ ::::::l::}::::::: :l.::.:.:.:.:.:.:. ! |
|::::::ハ::::Y ::{ ,ィニニニ二r'´ ゞ二ニニニゝ、 /:::::::::::l .:.:.:.:.:.:.:.:! |
',:::::l.ハ:::ヘ|::小. ,ィ=≡'´レ '`ヾ==-、/}:::l :::::::: l:.:.:.:.:.:.:.:: ! |
\{ \{| 八 ' ´:; ` ` イレ |::::l ::::::::::l::.:.:.:.:.:.:.: ! |
| ソii j |::::l ::::::::::l::.:.:.:.:.:.:.: ! |
i ,!( ,! `ゝt''´ |:::::l ::::::::::l::.:.:.:.:.:.:.: ! |
`、. `i _,,_ __ |:::::l ::::::::::l::.:.:.::.:.:.:.: ! |
\! ィ-‐ーー-ゝ ,!,:::l ::::::::::l::.:.:.::.:.:.:.: ! |
i、 ー一 /| :::l ::::::::::l::.:.:.::.:.:.:.: ! |
|`、 / 'i:l ::::::::::l::.:.:.::.:.:.:.: ! |
| \ ; ,イ |:l ::::::::::l::.:.:.::.:.:.:.: ! |
| \ ___,__, ィ´/ |:l ::::::::::l::.:.:.::.:.:.:.: ! |
_,! / l、:l ::::::::::l::.:.:.::.:.:.: ! |
,,、-‐ ''"´ i ; ! !  ̄``''ー- 、
断わる
/ ,.へ ー‐-、` 、
__ _,. ‐'´/ / ヽ/ !
`ヽ、__/ / / / / / ヽ ∨ !
/ / / ,' / / / / , ヘ、 ', |
. / / / l ,' | i ! | | | | | | ! | i | |
>>513 |イ / ' | ! ィ'∧ハ∧! | ハト、ノ |ヽ ,' |,'| ・・・・
| ! | .| | N‐l/-| Vーリ-|/ / / N |
'., ト、 l | ト、 <圷示 'イ圷示 / / ! |
. ヽ|. \ト, | ヽ| ゞ=' ゞ=' ′7 ∧ |
| | ', , / ,' |
. レ∧ ハ ′ / , |
/ ', ! ` 、 ` ` イ l !、
. / ! |/く/ `= - ≦=|_| | |
-―――| |/::.{ /^\. } | |`ー- |_
〃::.::.::.::.::.::.::.::.| |::.::.::.| /\V/, |::.:| |ヽ::.::.::.::.::.::  ̄ヽ
∧::.::.::.::.::.::.::.::./:| |.::.::.::W/∧\.Y::.| |:.',::.:.::.::.::.::.::.::./::|
ふぇいと「なのはがどんな顔になっても私はなのはが好きだよ(/// 」
/(・_・)\「あけおメール一通も来ない…」
. ヽ |-、 !/_,/゙ ヽ___ \\,
`ー- ! , -\ _, -.! ヽ `ヽ \\_
ゝ | , -''. ̄ ̄\ :::::ヽ ヽ '、 | .\\_
/゛ \ :ヽ ' 、 | _, _、 \\_
/ 、 \l、 ! / .! \ \
_,____,|, | \ ヽ \_` . ‐-、
_,/ ! .l─ヽ .-/- ● \
` ー 、 ``ヽ、 ヽ !::::::.! .ー \ .\ \.\
`ヽ、 /-、 `'-、 ,_-‐‐'ヽ__|、::::::.! `ヽ,\ \\
\ ヽ、_ , ‐', -‐ ̄ .‖::::::ヽ ー' ''ー
`‐‐-/:: ̄'''--、_ l :/゛ `ヽ,:::ヽ
\ ::::::::\`ヽ| \:|
\ :::::::::`''ヽ--、 _,,.-‐ヽ !/
\_:::::::::::::::::.! /'´::::::::::::::`_ .、 !ヽ 、
`'ー-、 ::| ./::::::::::, ‐'": : : :`'‐.! .|ヽ .!、 、``ヽ
!__|  ̄ / : : : : : : : : : :! .!iヽ ! /: :.!
!: : : : : : : : : : : .\.-、` ー'' /
!: : : : : : : : : : : : :/ `ー、 ゙̄ヽ
i: | ヽ : : : : : : : : : : /`´  ̄'`
|: .! , -─'ー-、______/
ヽ \, ` ̄─ / l
` ー-` ー‐‐/ /
/ ,/
/ , /
 ̄
521 :
メロン名無しさん:2008/01/02(水) 15:43:58 ID:ULdfiLpj0
はやて「なのはちゃんが死んだ?やった、やったぞ。ついになのはは死んだ!!!!!今日からうちが思う存分暴れまくれるんや。」
522 :
メロン名無しさん:2008/01/02(水) 15:50:57 ID:ULdfiLpj0
高町なのは追悼
フェイト「え?なんで人が死んで喜んでるの?」
ヴィヴィオ「かわいそうな子」
スバル「マジないよね…あんなの、あの人が死ねばよかったのに」
ティアナ「何アレ?ホント死んで欲しい」
エリオ「最低だ」
キャロ「酷いです」
ヴィータ「死ねよ」
シグナム「私が手を下してやりたいくらいだ…主でさえなければ」
シャマル「やっぱり闇の書に選ばれた人はみんな…」
ザフィーラ「殺す…殺す…」
カリム「…もうあんなのとは関わりたくないわ」
ヴェロッサ「見損なったよ、はやて」
クロノ「…最低だな・・・あんなのが妹の友達だったなんて…」
フェイト「…はやて、死んで?」
>>523 いいなw
昔あったKanonキャラから一斉にキモイキモイ言われるコピペを彷彿とさせる
フェイト「なのは、新人達とは仲いいの?」
なのは「もちろんなの」
フェイト「スバルは?」
なのは「仲いいよ」
フェイト「キャロは?」
なのは「仲いいよ」
フェイト「エリオは?」
なのは「仲いいよ」
フェイト「ティアナは?」
なのは「普通」
ティア「普通っていうなー」
フェイト「はやて、新人達とは仲いいの?」
はやて「…たぶん」
フェイト「スバルは?」
はやて「…」
フェイト「キャロは?」
はやて「…」
フェイト「エリオは?」
はやて「…」
フェイト「ティアナは?」
はやて「…普通」
そこは「微妙」とかにしてくれたほうがよりいいかと。
確かにそうかも
ここ過疎ったな
多分みんなダイナマに行ってる
スレタイ変えたのは失敗だったな
どのみちネタも尽きてるけどな
スレタイ変えようがフェイトいじめネタもおkなんだからネタがあれば書かれてるだろ
まあフェイトがMに目覚めてしまってイジメると喜ぶ状況で
フェイトだけ対象は難しいよ
ヴィヴィオの同級生とかいるとやりやすいかのお
でも大学版のほうは盛況
すでに大学にあるからこそこっちいらないだろ
取り合って過疎るだけだ
クロノいじめって需要ある?
グロとかエロ以外なら
偶発的な事故で浮気の噂流れてエイミィに愛想つかさて六課に―っておk?
内容次第
難しいな……。
いじめっつーかネタみたいな感じだしここに投下はスレチになりそうだ。
ギリギリ愛のあるギャグいじめに入るかもしれんが
それも内容次第だろ
いじめかどうかは結果よりも過程だ
たまにでてくる大学って何のこと?誰か教えて
ありがとう
544 :
メロン名無しさん:2008/01/05(土) 20:36:03 ID:IzCe9ioa0
もう誰かレイプされればいいじゃん。
1.フェイト
2.はやて
3.ティアナ
4.クアットロ
5.ユーノ
546 :
メロン名無しさん:2008/01/06(日) 06:58:04 ID:gxwkYBuD0
フェイト「いや、お願いやめて。」
男1「オイ、さっさと入れさせろや、オラァー!!!!!!」グサ!!!!!
フェイト「痛い、やめて、お願いだから外してぇー!!!!!!」
男2「うるせぇー、さっさとチンポ加えさせろやぁー!!!!!!」
フェイト「んんんーんンーンンーンンンンンーン!!!!!!!」
男3「ケツ穴にも入れるぞや!!!!!!」
フェイト「ンーンンーンンンンンーンンンンーンンンーンンンンン(いやぁー、お願いやめてぇー!!!!!!!)」
男4「こいつの乳首はうめぇーぜ。」
/ / | r /_ヽ |
レ / , l { , l ヽ |
. イ / 《 |/` , i |月曜日 /|
.l / l / / | l___| ,´|
l l l l.l .r-l― lヽ、丶 |/ |
.| ll l l.l l l ヽl l___ ` |
.`、 l l | |l ` 三二三, |
ヽ | l l |l  ̄ ̄ |
`、 l 、 | | l ////// |
\ 丶 | | { |
ヽ、 | l ヽ r ー - ―|
|ヽ, | l` 、 _ ` -_ _= |
| `| | /l~'=i,,,,r'°|
. | | l/:::::| / ゙ヽ|
ユーノ「や!やめて!」
「ふーん、こんなに硬くしてやめて欲しいんだ?」
「ユーノ君のここ、ユーノ君の昔の姿を思い出すね、もしかしてわざと?」
ユーノ「そんなわけないだろ」
「私はわざとやとおもうけどな、エロい獣やっとったんやからこんくらいされてもうれしいはずやろ?」
ユーノ「だからやめろって」
「ふーん、嫌ならひっこめてみなよ、これ」
ユーノ「や!踏むな!」
「なんか透明な液体出てきたよ?もしかして感じちゃってる?Mなのかなー?」
「じゃ、もっと強く踏むね」
ユーノ「あああ!」
「ふふ、まだまだ力いてるよ?」
ユーノ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
「そないちからいれたらやばいて」
「痛そうだよ」
ボキ!
一同「…」
「見なかったことにしよう!」
「うん…」
「私たちには関係のないことだもんね?…」
ユーノ「…死のう」
なのは「ユーノ君のフェレット時は卑猥なの」
/ / | r /_ヽ |
レ / , l { , l ヽ |
. イ / 《 |/` , i |火曜日 /|
.l / l / / | l___| ,´|
l l l l.l .r-l― lヽ、丶 |/ |
.| ll l l.l l l ヽl l___ ` |
.`、 l l | |l ` 三二三, |
ヽ | l l |l  ̄ ̄ |
`、 l 、 | | l ////// |
\ 丶 | | { |
ヽ、 | l ヽ r ー - ―|
|ヽ, | l` 、 _ ` -_ _= |
| `| | /l~'=i,,,,r'°|
. | | l/:::::| / ゙ヽ|
毎日来る気?
褒められて嬉しかったんだよ
また来るなんてフェイトちゃん可愛いねw
でももうすぐ水曜日w
なのはをパチンコにしよう!!
みんなでこれをコピペしてアチコチに張ろう!!
また、アニメの人気も爆発するよ!!
CR魔法少女リリカルなのはStrikerS
メーカーはアクエリオンや倖田來未の完成度の高さでおなじみのSANKYOさん希望!!
大元はエヴァ、アクエリオンのビスティ。
―魔法少女、打っています。
ステップアップ予告
1スバル「リーチがかかるみたいだね♪」
↓
2ティアナ「リーチ!?クロスミラージュ!!」
↓
3はやて「うちが行くわ!!」
↓
4フェイト「行くよ!バルディッシュ!!」
↓
5なのは「レイジングハート…」>>ロング台詞>>「少し…頭冷やそうか」プレミア!!
その他、BJバージョンや変身時(セクシー系)も存在!?
2R確変に魔王モードが有る!?
大当たり中の曲にはOPEDは勿論、挿入歌も!?
ゆりかごモードは大当たり目前!?
ヴィヴィオはプレミア、確変確定!?
色々、楽しめそうな台になりそう!!みんなでリクして作ってもらおう!!
/(・_・)\「パチンコ〜♪」
/(;_;)\「5万摩った…」
((・∀・)x))「給料そんなんに無駄遣いしたんか?死ねば良いのに」
(・_・)*\「勝てない勝負挑むななの」
⌒*)('・A・`)(*⌒「フェイトママーおやつはー?パチンコいったあと毎回くれるのに」
/(;_;)\「ごめんね…ヴィヴィオ、負けちゃった…」
⌒*)('・A・`)(*⌒「使えないなぁ…なのはママーおやつ買ってー」
(・_・`)*\「もー、2百円までだよ」
⌒*)('・∀・`)(*⌒「うん!」
/(;_;)\「はぁ…パチンコなんてしなければ良かった…5万も使って2百円に負けるなんて」
((・∀・)x))「つぎしたら負けたぶんさらに罰金な、もちろん買った分はそのまま徴収するで?」
/(;_;)\「…」
(・∀・)*\「フェイトちゃん、フェイトちゃん、いいことおもいついたの!」
/(つ_;)\「ん?どんなこと?」
(・∀・)*\「魔法使って球動かすの」
/(・_・)\「でもそれ犯罪じゃ…」
(・∀・)*\「ばれる訳がないの、地球ではやくやってくるの」
/(・_・)\「え?でもはやてが」
(・∀・)*\「わたしが説得するの」
/(・_・)\「わかったよ…やってくる…」
ジリリリリリリリリリリリリ
/(・_・)\「うわっ!変なの鳴った!」
/(T_T)\「無理だった」(←とりあえず逃げた)
(・∀・)*\「あ、やっぱり?無駄に電気発するフェイトちゃんが悪いの」
/(・_・)\「こうなるってわかってたよね?」
(・∀・)*\「うん!」
/(;_;)\「…」
⌒*)('・A・`)(*⌒「お菓子無くなっちゃった」
ヴィヴィオお菓子食いすぎだろww
⌒*)('・A・`)(*⌒「フェイトママ・・・おかしは?」
⌒*)('・A・`)(*⌒「お菓子ー」
/(・_・)\「太るよ?」
*)('・A・`)(*⌒「!」
⌒*)('・A・`)(*⌒「そんなこというフェイトママ嫌い!なのはママー」
/(・_・)\「…いいんだ、もう慣れたから…」
/(つ_;)\
スレとは関係ないけど、わがまま言う子どもが嫌いなんだ
よし、わがままいうヴィヴィオをいじめるんだ
この歳で体重を気にするとは・・・ませてるなヴィヴィオ
566 :
メロン名無しさん:2008/01/10(木) 19:07:26 ID:7yByjpmI0
ヴィヴィオがヤクザ組誘拐されました。
567 :
メロン名無しさん:2008/01/10(木) 19:10:55 ID:7yByjpmI0
ヴィヴォオ「怖いよー、なのはママ、フェイトママ助けてー!!!!」
ヤクザ1「うるせぇーオラァー、ミンチするぞ!!!!!」
ヤクザ「おたくの子供は預かった」
なのは「ちゃんと自分で帰ってくるから大丈夫なの」
ヤクザ「この子供の命が惜しかったら…え?いまなんて?」
なのは「うちの教育はあんたらチンピラに殺されるようなやわな子をそだててません
命が惜しかったら今すぐに開放した方が良いと思います」
ヤクザ「ふざけんなよ!この…」
なのは「ヴィヴィオーバイバーイ!」
*)('・A・`)(*⌒「!」
ガチャ!ツーツー
助詞抜かすのはわざと?
助詞って付属語で活用が無い言葉のことだっけ?
精液まみれのヴィヴィオの写真がなのはに送りつけられる
/(・_・)\「なのは…なに…これ…」
(・∀・)*\「最近あのガキワガママばっか言うからしめてあげてるの、社会の恐怖を体にしみこませてるの」
ヴィヴィオは学校でイジメにあってるほうが良いと思う
なんで目の色違うの?
大金を目の前にしたら誰だって
>>573 最終的にDBを掠らせるように放つ教導官まで読んだ。
578 :
メロン名無しさん:2008/01/11(金) 19:31:27 ID:ES3GR3y30
ヴィヴィオを虐待すれば良いんじゃないの。
ばのはとフェイトが行方不明になり小公女ヴィヴィオ的な展開とか?
580 :
メロン名無しさん:2008/01/11(金) 22:13:36 ID:kdL087sBO
ばのはに期待ww
ナンバーズのいじめはまだですか?
書けば良いじゃん
ノーヴェ「ちっくしょう!あの幻術使い」
ウェンディ「そこまで怒ることねぇっスよ」
ノーヴェ「バカ野郎!私らはあいつに小馬鹿にされたんだぞ、小馬鹿っていうのはな…」
ウェンディ「あ、クア姉」
クアットロ「何かしら?」
ノーヴェ「はぁ(-.-)」
ノーヴェ「ふぅ〜┐(´ー`)┌」
ノーヴェ「ばか」
クアットロ「…」
ノーヴェ「と、まぁこれくらい馬鹿にされることなんだ」
ウェンディ(良かった、クア姉に生まれなくて)
586 :
メロン名無しさん:2008/01/15(火) 00:54:18 ID:+VOBVfjy0
/(・_・)\ (・∀・)*\ ⌒*)('・A・`)(*⌒
>>584 ちょ、今日から俺は、ネタなつかしすwww
>>587 見たことあると思ったら今日俺かwwww
ちょっと読み返してくるw
>>586 ってかなにげにその顔文字が
/(・_・)\ふう〜
( ・∀・)*\はあ〜
⌒*)('・A・`)(*⌒ばか
になってんのなw
なのは「新人のスバルって子、戦闘機人なんだって」
フェイト「せんとうきじん?…って何?」
なのは「これを見て。はやてちゃんのくれた参考資料」
フェイト「…ドクタースランプ?…こ、これは!?」
なのは「ね、凄いでしょ?私も頑張らないと」
後日―
なのは「なんかね…」
フェイト「期待外れだよね…」
ティアナ「…ほらスバル、無機物のひとつも食べてみなさいよ」
スバル「無理だよ、ティア〜」
591 :
メロン名無しさん:2008/01/18(金) 08:49:52 ID:28cgM89K0
フェイト「お願いやめてください。」
男1「さっさと、まんこ入れさせろや!!!!!」グサ!!!!!!!
フェイト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁー痛い!!!!」
男2「俺は口を入れるぞ!!!!」
男3「俺はケツの穴だ!!!!!」グサ!!!!!!
フェイト「ンンーンンンンンンーンンーンンンンンン!!!!!!!!」
男1「もっと犯させようじゃねぇーか!!!!!」
男2「オイさっさと俺の精液ミルク飲めよ!!!!!!」
男1「コイツの乳首うめぇーな。」
フェイト「ンンンンーンンーンンンンンンーンンンンーンンンン(いやぁー、お願い外して(泣)!!!!!!!!)」
はやて「お願いや私のオマン・・・・・。」
男4「うるせぇーこれでも加えろ!!!!!!!」
はやて「ンーンンン!!!!!」
男5「マンコ入れるぞ!!!!!!」
男6「俺はケツの穴だ。」グサグサ!!!!!!!!!!
はやて「ンンンーンンンンンンンンンーンンンンンン(うわぁーん、お願いや外してぇー!!!!!!!!)」
ヴィヴィオ「嫌だぁー、痛くしないでー!!!!!」
男10「うるせぇーガキ入れるぞ!!!!!!!!」
ヴィヴィオ「痛い!!!!!」
もっとエロくしろよ
しかもつまらん
もっと面白くしろよクズ
書き込んだ自分一人で受けてるんだろうな
たぶんスレの空気悪くしたことについて自分一人で受けてる
ルーちゃんが学校に行くようになったが周りからいじめられる。
教科書をボロボロにされて見れないルーちゃん
足を引っ掛けられて給食をこぼしてなにも食べれないルーちゃん
昼休みはずっと一人ぼっちのルーちゃん
放課後は誰も遊んでくれないルーちゃん
メガ母さんしか話相手がいないルーちゃん
ヴィヴィオがルー子を助けようとする
しかし、ルー子をかばうヴィヴィオもイジメの対象に
自分もイジメの対象になることを恐れて見て見ないふりしようとするが、なのはママの言葉が胸の奥からあふれてきて結局ルー子をかばい続ける。
そして、二人ともクラスのはぐれ者に
身を寄せ合い涙をこらえる二人の間に愛が芽生えるのはごく自然なことであった。
>>600 ヴィヴィオとルーちゃん学年違うと思うぞw
602 :
メロン名無しさん:2008/01/20(日) 17:33:38 ID:Tfsu9SA80
もういじめはレイープでいいよ。
603 :
メロン名無しさん:2008/01/20(日) 20:02:40 ID:Tfsu9SA80
フェイト→男達に奴隷にされ、毎日レイプされる
はやて→敵の罠にはまって、毎日レイプされる
ヴィヴィオ→学校でレイプされる
ルーテシア→学校でレイプされる
クアットロ→刑務所で終身レイプ刑を下される。
一レスで5回のレイプ発言…すげえ…本物のなのはさんだ…
なのはもたまにはイジメようぜ
/´(`ー´)`\なのはさんは渡さない!
痛い!? でも、大事なものを奪われた人はもっと、もっと痛いんだよ!!
……ふうん……。なら、あんたの大事なもの奪って、痛み味あわせてあげようか?
なっ……できるもんなら、きゃっ!ちょっ、やめ
/´(`ー´)`\あたしがなのはさんを護ります!
( ・∀・)*\ はて…?
ルー子、学校に行ったとして
「なんなのよ?あなた、いつもいつも黙っててしゃべる時は偉そうに」
「やめてくんね?うざいんだよね」
「何?どこかのお姫様か何か?wうぜぇんだよ」
ルー子「別にあなたたちになんと思われようが私には関係ない」
「あん?こっちとしては関係あんだよ」
「マジこの態度うぜぇ」
ルー子「それじゃ…私用事があるから」
「逃げんのかよ」
「ふざけんなよ?」
ルーテシアの肩が押された拍子にこけてしまう
「あはははは、こけてやんの」
ボグッ!
ルーテシアのお腹に痛みが走る
「暴力はまずくね?」
「腹なら大丈夫だって、バレないだろ」
「やっちゃえやっちゃえw」
ルー子「くっ…うっ…や…やめて…」
「うっせー、お前が悪いんだろ」
ルー子「………………ハクテンオー……」
一同「へ?」
ルー子「こいつらみんな殺しちゃって」
学校が崩壊したという
召喚も封印されてしまって無力なルー子
なので大丈夫
朝教室に行ってみると机がなくなっていた
ルー子「机がない…帰ろう」
「おい、あいつ帰ったぜ、ばっかみてー」
「あいついると空気わるくなるんだよね」
「毎日机外に出しとこうぜ」
「先生にバレたらやばいよ」
「いいよ、みても見ぬふりするだろうし、自殺でもしたらそんな事実なかったって報道されるぜwきっと」
「俺も“自殺をするような素振りは当日も見えませんでした”とかいっちゃおw」
「一応机綺麗なままだから証拠ねーしなwクラスの連中も全員あいつの事嫌いだし」
「なんか偉そうなんだよな、なにも出来ないくせにさ」
その日、特別授業のために講師が招かれた
教師「みなさん、こちらは、特別授業のためにおいでくださったキャロ・ル・ルシエさんです。
みなさんと同じぐらいのお年ですが、立派な自然保護隊員さんです、失礼のないようにね」
キャロ「はじめまして、自然保護隊からきました、自然保護特別授業を受け持たせていただきます、
キャロって呼んでくださいね」
「なんだ、アレ、子供じゃん?」
「なにが講師だよ、なんかムカツク」
「はーい、キャロ先生はえっちしたことありますかー?」
キャロ「毎日してますがなにか?」
ディード「ウェンディと仲良くなりたい」
オットー「ウェンディは?」
ディード「居間で寝てる」
オットー「そう」
ディード「どうしたらいい?」
オットー「寝ている間にムダ毛の処理が終わってたら嬉しい…かも」
ディード「分かった」
オットー「はい、ガムテープ」
ディード「行ってくる」
617 :
メロン名無しさん:2008/01/21(月) 20:50:59 ID:pFeDIdDk0
614と615の連携プレーに泣いた
学校でいつもいじめにあってるのにメガーヌ母さんには学校は楽しいと言いそうだなルーちゃんは。
ルーちゃん(また今日もいじめられるのかな・・・でもお母さんに心配かけられない)
ルー子「あ、お母さん……」
授業参観のプリント出そうとしてカバンの中にグシャってする
メガーヌ「ん?何?」
ルー子「…ぁ、うん、なんでもない」
ルーテシアよりクラスに馴染むガリュー
ガリュー君、あの子のお守りまかされてるんだってー
えー、あの根暗なレーテシアぁ?
そうそう、かわいそ〜だよね〜、キャハハっ
ガリュー「もうあの餓鬼お守りも疲れたな・・・マジ仕事探そうかな」
ルー子「ガリュー、お願い…私を捨てないで…」
「おい見てみろよ、あれ」
「ガリュー君困ってるよ」
「ルーテシアのやつが泣いてるとこはじめて見た」
「あいつに感情ってあったんだ」
624 :
メロン名無しさん:2008/01/23(水) 10:09:16 ID:???0 BE:1303193478-2BP(2)
ガリュー「ならば俺に忠誠を誓え」
ルー子「そうしたら一緒に居てくれるの?忠誠って何したらいいの?」
ガリュー「脱げよ」
ルー子「脱いだよ、靴下、ガリューこれ好きでしょ」
ガリュー「全部脱げ、それで四つんばいになって登校だ」
ルー子「……はい」(お母さん…助けて…)
ルー子「はっ!、ガリューは召喚の契約に縛られてるからそんなこと言うわけない、あなたは誰」
ガリュー「貴様の魔法が封印されてそんな契約は破棄された、故に今ここにいるだけでもありがたいくらいなのだ
文句があるのならば俺は旅に出る、長い付き合いだったな」
ルー子「ごめん…なさい…なんでもしますから…捨てないでください…」
632 :
メロン名無しさん:2008/01/24(木) 17:12:24 ID:8A8ZUzMA0
ガリュー「なら肉便になれ。」そして肉便になったルーテシア。
ビシッ!!バシィッ!!
ガリュー「もっと・・・もっと俺をシバいてくれぇぇぇぇぇルーテシアァァァ」
ルーテシアとキャロとエリオが同じクラス、ルーテシアの席の隣がエリオという設定
ルー子「モンディアル君…、消しゴム貸して…」
エリオ「はい、どうぞ。あ、僕のことはエリオでいいから」
ルー子「うん…、ありがとうエリオ…」
「あいつまた男子に媚売ってるよ」
「むかつくよね〜、ちょっとかわいいからって調子乗ってさ〜」
「え!? どこがかわいいの? ブスじゃんブスブス!!」
「はいはい嫉妬乙〜、…でもキャロ、このままじゃ彼氏盗られちゃうよ?」
キャロ「べ、別に彼氏とかじゃないよっ! それにエリオ君そんな気ないと思うし」
「キャロに?」
キャロ「ううん、ルーちゃんに…」
「は!? なにその信頼関係? やっぱラブラブじゃん」
キャロ「あ…、えっとその…」
「照れてやんのこいつ〜かわいいのう〜いじめてやるっ!このこのっ!」
キャロ「きゃ〜!ちょっとやめて〜!」
>ルーテシアとキャロとエリオが同じクラス、ルーテシアの席の隣がエリオという設定
即時にルー子が黒幕でエリオの目の前でキャロが陵辱される妄想が…
でも、ここは全年齢板だから自粛して自分の脳内だけに治めた
キャロが黒幕で、ルー子を至らしめる展開の方を想像した
そしてわざとらしく「いじめなんてやめなよ」とか言っといて陰湿ないじめを強化する
638 :
メロン名無しさん:2008/01/26(土) 15:52:05 ID:NHQu/ql50
ある同人誌でキャロがエリオにある薬を飲ませて自分のものにしようとしたらフェイトが現れて
逆にフェイトに取られた。キャロカワイソ
639 :
メロン名無しさん:2008/01/26(土) 15:53:36 ID:BuEuXpR+0
ある掲示板で、謝っても許してもらえないんですが、どうしたら良いですか?
荒らせば?
641 :
メロン名無しさん:2008/01/26(土) 15:58:32 ID:BuEuXpR+0
でもどうせ「厨房」とか言われそうで。。
そりゃこの板で無関係の話でageてるくらいだからな
/(・ヮ・)\
なのは「〜♪」
フェイト「ん?どうしたのなのは、楽しそうだね」
なのは「旅行の準備だからね〜」
ヴィヴィオ「楽しみだね」
なのは「うん」
フェイト「え?そんな話聞いてないよ?私も準備しないと」
なのは・ヴィヴィオ「え?」
フェイト「どうしたの二人とも驚いて…」
なのは「いや…ついてくるの?」
フェイト「え?…だめ…なのかな…」
なのは「…まぁ…いいけど…」
ヴィヴィオ「このKY!」
なのは「こら!ヴィヴィオ!そんなこといっちゃダメでしょ」
ヴィヴィオ「だってだってなのはママと楽しいお泊りだって」
なのは「フェイトちゃんがいても問題ないでしょ?」
ヴィヴィオ「〜〜〜〜」
フェイト「…はぁ、二人で楽しんできなよ」
なのは「え?」
フェイト「よしよし、ヴィヴィオ、それじゃ、おみあげ楽しみに待ってるからね」
ヴィヴィオ「…うん」
なのは「いいの?」
フェイト「うん、よく考えたらそう簡単に休みも取れないだろうし、私の分も楽しんできなよ」
なのは「うん…」
旅行先、ヴィヴィオは何回もいたずらをして回る
なのは「ヴィヴィオ!なんでこんなことしたの?!」
ヴィヴィオ「だって…」
なのは「ダメでしょ!こんなことしちゃ」
ヴィヴィオ「だって事件起こしたらフェイトママがきてくれるもん…」
なのは「…ぁ……はぁ、じゃあ今度は3人で来ようね」
ヴィヴィオ「うん…ごめんなさい」
なのは「ふふ…じゃあフェイトママには美味しいおみあげを選んであげようね」
ヴィヴィオ「うん」
その頃フェイト
フェイト「はぁ…ヴィヴィオに嫌われるような事したかな…なのはも私に黙って事を進めてたし…
なんだろう…この疎外感…私の居場所ないのかな…鬱だ…死にたくなってきた…」
途中でどんな心境の変化が…ツンデレってLvじゃねーぞw
好きだからこそいじめてる場合、相手がそれを素直に受け入れると…って感じだろ
前半がマジ虐めにしか見えなかったwww
苛めてるのか愛してるのかはっきりしろよ
・・・いや、やっぱりしなくていい
ヴィヴィオ→フェイト
がありえないといい加減フェイト厨は気付けよ
ヴィヴィオ分裂症www
多少はあるだろ
なのはママには適わないがフェイトママでもあるし可能
うん
ここはなんていうか、そういうスレじゃないんだよ?
そうおもうなら投下しない?
全くだな
だよね
ですよね
楽しみだ
wktk
ファビョりすぎw
違ぇよw
いいから少しおちつけw
つーかこの速度で落ち着けもないと思うが
しかし粘着してるのが居座ってると
どうにも投下しづらいんだがなw
それこそ
>>662みたいな変な思い込みレスされそうでw
気にせず投下したら流れも変わるだろ
ごちゃごちゃ言ってねえでさっさとしろよ
投下しづらいとかそれほど大層なものなのかよ
ここであえて糞なのを投下してみようか
うわ…書き込んだはずなのに消えた…おれの30分が…
48行が消えたからね…
「あんまりキモかったからSLBでデータ消したなの」
荒れてるね
荒れてるのか?
>>670 これかな
> 733 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 05:32:35 ID:p5LPc+l5
> 627 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 21:54:50 ID:x6K+J9Jh
> あ、知らない新規制を発見したので、既出かもだけど報告。
>
> 一行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えるそうです。
> SS文面の区切りが良いからと、最初に改行いれるとマズイみたい。
>
> 630 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 23:03:23 ID:JkkZ5sEy
> デザインとして最初に改行入れたいときは、スペースを入れておけばいいらしいよ。
> と一応報告。
>
>
> これか?
>
> 736 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 07:28:51 ID:sjR/O4I0
> −−−
> ↑文頭にこういう単一キャラクタが重複するのもまずいらしい、と風の噂で。
いや、一行目からびっしり48行書いた
メモ帳に書き込んでおくのオヌヌメ
みんな即興で直打ち込みなのかね
筆が遅くてスレの展開についていけない俺には理解の範疇を超える
おれはなんか思い浮かんだ時に頭の中でキャラ勝手に動いていくのを書いていくから時々面白いのがかけるが…
甘かったり何も見ずに二度同じものは書けなかったりする
>>679 まさか……えでた〜使わないと精神的負担が
682 :
メロン名無しさん:2008/02/03(日) 09:51:41 ID:8IgRiBMY0
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠ どうしたらヴィヴィオは
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ 私のこと「はやてママ」
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´ 呼んでくれるんやろ・・・
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 く
く ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ す
す \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ ん
ん /ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、 ⌒´
/:.::.::.::.::.::.::.::.::{{/_/></>< `トイij}___/ノ人::  ̄\ 》.::.`ー-、__
. /.::.::.::.::.::.::x'´ ̄ /__/___ ノ ヘー---‐'´  ̄ ̄):\/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ
`ヽ、.::.::.::( {__{_____jz=‐┘ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
` ̄`ヽ -==ニ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒*)('・A・`)(*⌒「はやてママ…」
⌒*)('・Д・`)(*⌒「…―なーんて言うとでも思ったか?ばぁーか」
((・Д・)x))
((・_・)x))
(( _ )x))
λ...
((・_・)x))「なんで私ってみんなから嫌われてるんやろ・・・」
全俺が泣いた
>>685 隊長が不人気を一手に引き受けてくれるおかげであたしたちが幸せになれるんです!
((・_・)x))「なのはとフェイトウザいっと」
/(・ヮ・)\「たぬきの方がもっとうざい、とっとと死ねよっと」
(・∀・)*\「たぬきと同類にするのはたぬきさんに失礼なのっと」
はやてなんか死んでしまえ!!
, ―. .、 ヽ へー、
/_::,,.: : : `-──‐- 、 ,,ヘ _ ,,.' ` - )-──‐- 、 /_ ,,. `-`──‐- 、r― 、
、ー/,: : :,. : : : : : : : : : : : : : : : :`ヾノ: :ヽ , ,. `ヾ /, ,. `ヾ\ ヽ
ヽ:/::/ : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :`ヽ: : :| / / `ヽ ∠:/ / r ⌒i `ヽ:>|
/,ィ/: :,: : /: : /: : : : : : : : : : : :!: : : :',: :| /,ィ/ , / ヽ ', /,ィ/ , / / ! ', |
' //: :/: :l: ::l_/: : : : 、: : ヽ: ト:|: :i: :!: :|: :| ' // / l l_,、 ヽ ト | i | |.' // / l l_ト、 ,、 ヽ ト | i ! | |
i: : i: : l: :ハ,-i | |::| ヽト |iヾ-|: li: : ||: | i i l ハ,-i !'! ト |`ノ-|-l | | i i l ハ,-i | |/ ヽト |iヾ-| li彡|| |
|: : l: : l: rf⌒ヽ!リ ヾィ⌒'ミlノ|、:l}|: :| | l l rf⌒ヽ!ヽノ/l´ィ⌒'ミl | l}||. | l l rf⌒ヽ! /l´ィ⌒'ミl | l}| |
ゝ ヘ: :ト仆、:::リ ト、:::リ !:|ノ: i|ソつ レvヘ ト仆、:::リ ト、:::リ !ノ i|ソつ. レvヘ ト仆、:::リ ト、:::リ ! | i|ソつ
べ〜\!r‐っ' ,  ̄ }:l: :/ |::| ) \!r‐っ' ,  ̄ } //' べ〜\!r‐っ' ,  ̄ } l //''|
|: :| ,i ⌒! t-r‐! ,.ィj./.ヽ |:| べ〜 ,i ⌒! r-r‐! ,ィ))/_/| | | ,i ⌒! t-r‐! ,.ィj./_/ | |
|:( ̄L_人`ヽ、`ー', イゝヽ_ノ |:| | ( ゝ_人`ヽ `ー' イ|:!(ノ、 ) | ( ̄L_人`ヽ `ー' イ|:!_ノ、 | |
|: | / \ノγ"ヽ_ _ ,' リ リ =‐')(ヾ`'。' ̄`。`'/_)|ノ リ | |/ \/:::/ヾ/く ヽ、 リ
リ ヾノノ、_⊥__ノト、_ __ヽ__ 「`ー「__ _ _」'_ ト、_ / ノ:::以:::ト、_ __ __ ノ
/ ∧ \:::::::ノ/、_) l /l || ヽゝ/ー、_) / /:::::::::::::::::::ノ/ー、_)'
`ヘ/::::ヽ _ ノゝ `ヘニLl ̄` `ー-―-`ヘ::/ ̄ ̄_ ノ
\入`' \入 \入
ヽノ ヽノ ヽノ
((・_・)x))「一家全員殺害事件…フェイトちゃんとなのはちゃんとヴィヴィオが惨殺されたそうや」
実力的に容疑者はめちゃくちゃ限定されそうですが
はやて「はいはい、いつもの釣りやね?
死んだふりして反乱分子を
あぶりだして粛清しようたってもうひっかからん」
はやての扱い酷いなww
はやてさん、反乱分子なんですかw
. /' ヽ ヽ
/ / / ヽヽ ヽ
i i l ,イ l | | |、ヽ/ハ!. |
| | |,ィ /リト ト、|ィハ弋|=X| |
| | | |レ'トヾヽ| `リ斗ヽ l || ,'
l l トj = = ノ イ| /
. l. ヽゝ/// ' /// !/ /えへへ、もっと罵って
. /⌒ヽ .lヽ、 ワ イ /⌒i
. \ /::::::: ヽ>,、 __, イリ/ /
/:::::/ ヾ:::|三/:ヘ 、__∧
`ヽ< ヾ∨:/ ヾ:::彡'
((///)x))ビク!ビクン!「もっと〜」
(('A`)x)) 「どんだけ〜」
学生時代の1コマ
(・∀・)*\「〜♪」
/(・ヮ・)\「なのは何やってるの?そこはやての席だよね」
(・∀・)*\「後でわかるの」
/(・_・)\(はやてのお弁当いじってるみたいだったけど…)
「みんな校庭いっちゃったしいそご?」
(・x・)*\「体育苦手〜、あ、フェイトちゃん、私と一緒にいて何もしてなかったってアリバイ証言してね」
/(・_・)\「…うん」
((・∀・)x))「いやー今日も動いたなー」
)(^ー^)(「足ももう丈夫になって普通の人よりも運動できるくらいね」
((・∀・)x))「すずかちゃん達に勝てへんよ」
)(`へ´ ( (「それにひきかえこっちは…」
(・|||||)*\「ぅう…吐きそう…」
/(・_・)\「大丈夫?保健室行く?」
(・|||||)*\「たぶん大丈夫…」
((・∀・)x))「あの二人はほっといてお昼食べよか?」
)(^ー^)(「うん」
)(`へ´ ( (「二人の世界つくっちゃってるしね」
ガパッ
((・∀・)x))「……」
がぽっ…
((・_・)x))「…ちょっとトイレいってくる」
)(`へ´ ( (「え?どうしたの?急に」
)(^ー^)(「私もトイレー」
)(`へ´ ( (「食事中にあんたらは…」
(・|||||)*\(くくく、計画通りなの…うぅ…)
/(・_・)\「大丈夫な顔じゃないよ…保健室いこ?」
)(^ー^)(「ねぇ?はやてちゃん」
((・_・)x))「ん?」
)(^ー^)(「はやてちゃんのお弁当何だった?」
((・_・)x))「あ、えっと…シャマルのわけわからん料理…だと思う」
)(^ー^)(「いつも自分で作ってくるのに?」
((・_・)x))「…うん、シャマルが頑張るって意気込んでたから…」
)(^ー^)(「そうなんだ…何か良いたいことがあったら気兼ねなく話してね?」
((・_・)x))「…うん」
)(`ー´ ( (「はやての食欲はお弁当見てから急になくなった…どんな料理なのかしらw」
ガパッ
)(`へ´ ( (「…なに?これ…フェレットの…死体?…」
)(`Д´ ( (「きゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
「なんだなんだ?」
「どうしたんだ?」
「おいアリサなにが…なんだよこれ」
/(・_・)\「なのは、保健室着いたよ」
(・|||||)*\「うん…ありがと…」
ガラ…
/(・_・)\「ん?何かあったの?」
「あ、いやなんか八神の弁当に変なもん入ってたらしい」
/(・_・)\(…!まさかなのはが?)
((・_・)x))「ん?みんななにが…!!」
((・Д・)x))「何、人の弁当みとるん?今日のはちょっとうちにいる外人のねぇちゃんが作ったから変なもんはいっとるからみんといて!!」
)(`へ´ ( (「何言ってるの?これって食べ物じゃ…」
((;Д;)x))「食文化の違いや!私は食べられへんからそのままおもちかえりや、ははは、なかみ確認すればよかった…」
)(^ー^)(「そういうわけだから皆散った散った〜、なんか気まずいし屋上で食べようか?私たちの分けてあげるから」
((;_;)x))「うん…」
)(・_・)(「で、なんであんな嘘ついたの?」
((;_;)x))「…」
)(`へ´ ( (「…」
)(^ー^)(「まぁいいや、お昼食べましょ?」
)(`へ´ ( (「…そ、そうね」
((;_;)x))「…うん」
一方教室では
「フェイト、あんた体育遅れてきたわよね?」
/(・_・)\「え?そんなに遅れてないよ…」
「怪しいな…本当は何か知ってるんじゃないの?」
「こいつが犯人だったりしてー」
/(・_・)\「そんな…だってなのはも一緒だったよ?」
「あ、そうか…高町さんがこんなことするわけ無いもんね」
「疑ってごめんねー」
/(・_・)\(なのはってそういう扱いなんだ…)
下校途中
)(`へ´ ( (「…」
)( _ )(「…」
(( _ )x))「…はぁ」
(・∀・)*\「?どうしたの?」
)(`へ´ ( (「あ、そっかなのはは知らないんだね」
(( _ )x))「シャマルの料理がまずかった、それだけや…」
)(`へ´ ( (「あ…うん…」
/(・_・)\「…」
)(^ー^)(「今日はちょっと習い事があるから」
)(`へ´ ( (「右に同じ」
(( _ )x))「調子悪いからかえって寝るよ」
(・∀・)*\「そうなんだ、フェイトちゃんは?」
/(・_・)\「ん?大丈夫だよ?」
)(`へ´ ( (「また二人っきりなのね」
(・∀・)*\「偶然なの」
)(`へ´ ( (「別に偶然じゃなくても問題ないわよ」
/(・_・)\「ねぇなのは…なんではやてのお弁当にあんなことしたの?」
(・_・)*\「…嫉妬…かな」
/(・_・)\「なんで?」
(・_・)*\「…はやてちゃんって才能に恵まれすぎてると思うの…
運動だってぱっとでてきて私の事とうに抜いたし、魔力だって」
/(・_・)\「魔力ならわたしだって小さい頃から頑張ってたのになのはに追いつかれたよ?」
(・д・)*\「でも追い抜いてない!…何一つ私ははやてちゃんに勝てで無いんだよ…」
/(・_・)\「…あんなことしてはやてに勝った事になるの?」
(・_・)*\「……そうせ私なんか」
/(・_・)\「何それ?どうせ?なんか?それって努力しない良い訳だよね?」
(・Д・)*\「うるさい!!フェイトちゃんに何が分かるの?!運動も出来て頭も良くて、魔法だって私と同じかそれ以上!」
/(・_・)\「…」
(・_・)*\「私のお兄ちゃんやお姉ちゃんってすごい運動できるんだ…でも私はダメなんだ…いくら努力しても…」
/(・_・)\「ねぇ…だからってあんな事しても意味無いよ…」
( _ )*\「分かってる…」
/(・_・)\「なんであんなことしたの?」
(;Д;)*\「分かってるよ!!でも頭でわかったからってそう行動できるわけじゃない!!」
/(・_・)\「…帰るね…」
(;_;)*\「え?」
/(・_・)\「ちょっと一人になって考えてごらん…こんなことでいいのかって」
(;_;)*\「…ばか」
/(・_・)\「うん、ばかだよ…だからなのはがうらやましい…」
( _ )*\「…」
/(・_・)\「今日、クラスで私が疑われたんだ…
( _ )*\「うん…」
/(・_・)\「でも、なのはと一緒だったって言ったら
下手すれば共犯で疑われるかも知れなかったのになのはがこんなことする分けないって疑い晴れたよ」
( _ )*\「それで?」
/(・_・)\「なのはだって私やはやてに無いものを持っている…そういうこと…じゃあね」
( _ )*\「…バイバイ…」
(( _ )x))「やっと一人になれた…この死体うめとこ…」
ガパッ
('A`)「あ、弁当ごちそうさまでした」
((・_・)x))「………へ?」
('A`)「僕だよ?ユーノ・スクライア」
((・_・)x))「なんで生きてるンや?」
('A`)「いやぁーさすがに動ける空気じゃなかったから…」
((・_・)x))「そっか…バイバイ…」
('A`)「だれが犯人か聞かなくていいの?」
((・_・)x))「見当ついたしわかってもしゃあないからな…」
('A`)「そっか…でも一番悲しいのはやった方だからね」
((・_・)x))「協力しといて言うか?」
('A`)「すいません、はやての弁当に釣られました」
((・_・)x))「…」
('A`)「…」
((・∀・)x))「お粗末さまでした」
(・_・)*\「もしもし?」
((・_・)x))「なんや?ユーノから事情聞いたで?」
(・_・)*\「そっかばれちゃったんだ…ならもう謝っても無駄だよね…」
((・_・)x))「ああ、無駄や」
( _ )*\「…ごめんね…ごめんね…」
((・_・)x))「だから泣いても無駄やて」
( _ )*\「…」
((・_・)x))「だって…」
( _ )*\「あんなことしたんだもんね…」
((・ヮ・)x))「電話かけて謝ろうしてきたのが分かった瞬間もう怒っとらへんからなw」
(・_・)*\「え?…」
((・ヮ・)x))「こんなこと水に流して、明日から普通にすごそ、な?」
( _ )*\「こんな…わだしだよ?」
((・ヮ・)x))「こんなもそんなもあらへん、なのはちゃんはなのはちゃんや」
((・_・)x))「…ないとるんか?」
(;_;)*\「泣い゙で…な゙い゙も゙ん゙…」
((・ヮ・`)x))「ほなまた明日」
(;_;)*\「うん…ばいばい…」
いやぁー学校やすみだからって暇すぎてつまらんもん長々と書いたなぁー…何やってるんだろう…おれ
GJを送りたい
長い。
「うん…ばいばい…」 まで読んだ。
俺は「・・・」まで読んだ……
普段書け書けと責っ付くくせにまったくお前達と来たら…
3週間くらいの間、長いの投下したの俺だけだと思う…
GJと言いたいが1つだけ…
はやては許したけどアリサ達の反応が気になるので勝手に作ってみた…。
次の日…
皆「おはよう〜」
す「それにしても昨日のアレ…誰がやったんだろ…?」
ア「イジメだよね…やった奴ただじゃおかないんだから…」
な、フ、は「………。」
な「あのね、実は…」
は「あれな、実はドッキリだったんよ、ちょっと悪質やけどな…」な「はやてちゃん…」
す「でも、本当に気持ち悪そうだったし、涙も…」
は「ドッキリやるからには徹底的にやらないと私のプライドが許さんのや、騙してごめんな、四人共」
一同「…な〜んだ、そうだったのか、はやてって意外とおっかないんだな」
な「(はやてちゃん…どうして…)」
は「(ここで本当の事を言ってみ?皆から変な目で見られるだけや、正直に言わない方がいい時もあるんや)」
な「(…ありがとうはやてちゃん。)」
フ「(…いい友達を持ったね、なのは…(笑))」
な「(フェイトちゃんもごめんね…)」
gdgdでスマソ
謝るよりもむしろどんどん付け足してっていいものだろw小説スレとかじゃないんだから
これは新手のなのはいじめだな…
はやて「フェイトちゃんこのゲームやってみん?傑作やで」
フェイト「やってみるよ。…主人公の名前はフェイト、ヒロインはなのはっと」
フェイト「ふーん、竜にアイテムあげると強くなるんだ」
フェイト「…何これ、パルパレオスって」
はやて「あははは、ほれ、見てみい。傑作な奴や〜」
なのは「ひどいよフェイトちゃん…三大悪女に私の名前付けるなんて…」
フェイト「あの、なんでこんなところ(体育館裏)に呼び出して……?それになのはも一緒にって?」
なのは「…………」
女生徒A「別に用なんて無いけどー」
女生徒B「たださー、あんたら見てるとムカつくんだよねー」
女生徒C「そーそー、なんかいっつもみんなにいい顔しちゃっててさ。なにあれ、ブッてんの?」
フェイト「別にそんなつもりは……」
なのは「うん……ぜんぜんそんなつもりは無いよ?普通にしてるだけで……」
女生徒A「それがブッてるってんじゃん。あーやっぱむかつくわ」
女生徒B「やっぱアレやる?」
女生徒C「やろやろ。ほら、あんたらがやけに大事にしてるこれがこんなところに」
(女生徒Cがなのはとフェイトの交換した思い出のリボンを掲げる)
フェイト「!!それ、返して!!!」
なのは「それはとても大事なものなの!返して!!」
女生徒A「えー、タダじゃやだなー」
女生徒B「そーだ。あたしらの前でキスしてよ、キス!」
なのは・フェイト「え……?」
女生徒A「それいーじゃん!面白そー」
女生徒C「あんたらガチレズって噂じゃん。ちょーどいんじゃね?」
なのは「そんな……キスなんて……」
女生徒B「あっそ。じゃあこれいらないんだ」
女生徒A「燃やしちゃう?あたしライター持ってるよ」
フェイト「やめて!!」
なのは「お願い!止めて!!」
女生徒A「ならさっさとしなさいよ。どーぜあんたらいつもしてんでしょ?簡単簡単」
フェイト「……本当にキスしたら返してくれるの?」
なのは「フェイトちゃん!?」
女生徒C「いっとくけどディープだかんねー。思いっきり舌からませて濃厚にねー」
女生徒A「ほーら早くー。キース!キース!」
フェイト「……なのは、ごめんね。少しだけ我慢して」
なのは「フェイトちゃ、……んむっ、―――は、んっ!」
女生徒A「うわーマジでしてるよ。きもー」
女生徒B「ガチレズってマジだったんだー。ほら、テスタロッサとか全然嫌そうな顔してないし」
女生徒C「まだ止めんなよー、ほらもっと胸とか尻とか揉めよー、じゃないと燃やしちゃうよー」
女生徒B「テスタロッサだけじゃなくて高町もだよ。いつもやってんでしょー」
フェイト「はぁ……んむ、はぁ―――ん、んは……なのは、ごめん、ごめんね」
なのは「やっ―――んはぁ、む、ぅんっ……フェイトちゃ、あむっ、んんっ」
女生徒A「うっわ、まじきもいわこの二人」
女生徒B「こいつらもうアソコ濡らしてんじゃないの?」
女生徒C「写メとっとこーっと」
なのはさんなら鉄拳制裁だろ
⌒*(・∀・)*⌒「フルボッコにしてやるの」
いじめを受けてるところが想像出来ないヒロイン
萌えアニメのヒロインとしては失格だな
戦闘アニメのヒーローとしては最高だがw
だからこ虐めがいがあるんじゃないか
直接いじめないでみんなで無視したり
>>726 お前ジャイアン無視したら後が怖いだろうが
なのはは精神的にいじめる事が出来れば最高w
⌒*(;〜;)*⌒
ヴィヴィオはオッドアイだし多分小学校で苛められる
でも家に帰ったら友達出来たよって、なのはに嘘付くヴィヴィオ
中二あたりからもて始めるヴィヴィオ
⌒*)('・A・`)(*⌒「おはよー」
男子「聖王様だー」
男子「聖王様がきたぞー」
男子「おはようございます、なんなりとお申し付けください」
⌒*)('・A・`)(*⌒「…」
男子「聖王様がお怒りだー」
男子「逃げろー」
…
……
⌒*)('・A・`)(*⌒「…」
⌒*)('・A・`)(*⌒「おはよ」
女子A「あ!はい!おはようございます!ヴィヴィオさん」
⌒*)('・A・`)(*⌒「…」
女子A「あ、あのーなんでしょうか?」
⌒*)('・A・`)(*⌒「…なんでもない」
女子A「あー、こっわ、あいつの隣の席いやだよ、もう」
女子「災難だったわね、聖王のクローンなんでしょあの子」
女子「あの目絶対遺伝子いじくられてるよね、こわいこわい」
女子「生きるロストロギアよね」
⌒*)('・A・`)(*⌒「…」
そしてヴィヴィオの担任は最近話題のロリコン教師
親は魔王だし、女子Aの反応はもっともな気もするw
有り得そうだよなぁ本当の意味では友達が出来ないヴィヴィオ
成績はいいだろうから陰口とかは多そうだ
⌒*)('・A・`)(*⌒←いじめに最適な対象
なのは達には学校で友達がいるような事を言いそうだからそこもプラス評価
そのうちキレていじめっ子達を半殺しにするわけですね
そういうことやったからこそ聖王のクローンってばれてないのに仇名が聖王様
(・∀・)*\「わたし達の中で一番かわいくない子はだれなの?」
)(`へ´ ( (「フェイトね」
(・∀・)*\「わたしもフェイトちゃんだと思うの」
)(^ー^;)(「うーん、じゃあわたしもフェイトちゃん」
/(・_・)\「すずかかな…」
)(`へ´ ( (「!?」
(・∀・;)*\「…」
)( _ )(「…」
)(`へ´ ( (「ちょっとどういうつもり!? すずかがかわいそうじゃない!!」
/(・_・)\「あっ…! ゴメン、ごめんね? すずか」
)(;_;)(「いいよ…、わかってたの」
)(`へ´ ( (「そんな謝り方じゃ、余計みじめじゃない!」
(・∀・;)*\「空気嫁なの」
ノ(;・_・))「ご、ごめんなさいっ!一番ブスなのは私!」
)(`へ´ ( (「ブスって…、顔のことだと思ってたの? …もういいわ、行きましょ」
/(・_・)\「あ、あのっ!」
(・∀・)*\「フェイトちゃんは付いてこないでなの」
/(;_;)\「…」
/(;_;)\「…私やっぱり空気読めてないのかなぁ」
/(><)\「きゃっ!」
)(`へ´ ( (「ちっ…うっぜー…付いてくんなっていったのにさ」
)(・д・)(「アリサちゃん!暴力はよそうよ!」
(・_・)*\「すずかちゃん、止めることは無いよ、フェイトちゃんにとってこんなの痛くもかゆくもないから、ね?フェイトちゃん」
/(;_;)\「っぅぅう…」
(・_・)*\「なに泣いてるの?ビルに上空から突っ込んでも怪我一つしないくせに、ぶりっこ?」
ボグ!
/(;_;)\「くっ…ぁあ…」
(・_・)*\「魔力防御全くしてないんだ、普段から怠けてるから私に簡単に抜かれちゃうんだよ」
/(;_;)\「…そん…な…」
(・_・)*\「うざいんだよ!!!」
バスッ!バスッ!
)(;д;)(「もうやめて!こんなのおかしいよ!」
)(`へ´ ( (「なに?じゃああんたが代わりに蹴られる?そのほうがフェイトもつらいだろうし」
(・∀・)*\「それはいいの、フェイトちゃん変に優しいところあるからすずかちゃん犠牲にフェイトちゃんいじめるの」
どすっ!
)(;д;)(「ぁ…かはっ…」
/(;Д;)\「やめて!!」
)(`へ´ ( (「邪魔しないでよ!!あんたはしっかり見てなさい、あなたの代わりにすずかが暴力振るわれてるとこ」
/(;Д;)\「いや!いやーーー!!!!」
/(・_・)\ 次の日学校に行ってみると机の上にコウモリの死体がおいてありました
セインのいじめが見たい
746 :
メロン名無しさん:2008/03/11(火) 00:56:18 ID:ne2+J/Ze0
/(;_;)\
/ / | r /_ヽ |
レ / , l { , l ヽ |
. イ / 《 |/` , i |開幕戦 /|
.l / l / / | l___| ,´|
l l l l.l .r-l― lヽ、丶 |/ |
.| ll l l.l l l ヽl l___ ` |
.`、 l l | |l ` 三二三, |
ヽ | l l |l  ̄ ̄ |
`、 l 、 | | l ////// |
\ 丶 | | { |
ヽ、 | l ヽ r ー - ―|
|ヽ, | l` 、 _ ` -_ _= |
| `| | /l~'=i,,,,r'°|
. | | l/:::::| / ゙ヽ|
フェイト(最近なのはが一緒にいてくれない…休み時間も放課後も…
これはまたいじめの一環か何かとおもい
まぁ一人は一人で乙なものだと自分に言い聞かせ日々を送っている)
キーンコーンカーンコーン…
フェイト(あ…授業が終わった…さて、一人でお昼食べようかな…昔は楽しかったなぁ
みんなで机くっつけて一緒にたべたり屋上行ったりして…あれ?なんか悲しくなってきた
トイレで泣こう…あそこのトイレは確か使ってる教室そばになくって休み時間も誰もいなかったはず)
フェイト(…ふう、すっきりした…教室戻ってもやることないなぁ…まぁ他に行くところも無いけど)
ザッパーン…
フェイト(…ん?水の音…あれは…!)
「なのは!!」
なのは「…ぅ…ぅぅ」
「あ、フェイトちゃん、これ持って」
フェイト「え…バケツ?」
「せんせー!フェイトちゃんが高町さんに水ぶっかけましたー」
フェイト「え?…なに?それ…」
なのは「うぅ…っ…ぅぁぅぅ…」
先生「何があったの!?」
「フェイトさんが高町さんにバケツで水かけましたー。ねーみんな」
「……うん」
「………はい」
フェイト「え?何言ってるの?みんな…」
なのは「っ…ぅ…」
先生「…とりあえず二人はきなさい、ほかのみんなは悪いけど掃除してもらえる?」
…
…
先生「とりあえず高町さんは早退することになったわ…なんでこんなことしたの?」
フェイト「わたしじゃないです…わたしやってません…トイレから帰って来ていきなり○○さんにバケツ渡されて…」
先生「…嘘は人間として最低だよ?ましてや他の人に罪をなすりつけるなんて」
フェイト「私やってません!!!…ぁ、すいません…」
先生「…じゃあクラスの他の人にはなし聞いてみることにする、話はそのあと、それでいい?」
フェイト(あんな連中に聞いても無駄だろ…)「ちっ…ワカリマシタワタシガヤリマシタ、自宅謹慎でも何でもしてください!」
フェイト(くっそーどうやってあいつのこと殺してやろうかな…)
>>748 これはなのはが仕組んだ罠か?それともなのはがいじめられてるのか?
なのはがいじめられてる
すべてが上手く行っとるようやな
このままあの二人を降板させれば
主役は私のもんや
/(・_・)\「その辺にしとけよタヌキ」
753 :
◆7KxSVlBTYo :2008/03/24(月) 19:11:42 ID:Edbhe0hBO
754 :
◆xhuEl2sY0Q :2008/03/24(月) 19:12:43 ID:Edbhe0hBO
755 :
マクロス ◆4WnrfIQhl6 :2008/03/24(月) 19:14:35 ID:Edbhe0hBO
レイハ「私とマスターは一心同体、仕事の時も訓練も、無茶をする時も怪我をする時もいつも一緒です」
アイゼン「あんたとは気が合うと思ってたんだ……」
レバ「俺っちのマスターはあぁ見えてけっこう几帳面だから怪我とか滅多にしねえぜ」
バル「怪我するのはいっつも俺だけだぜ……ちくしょう」
デバイスたちは仲良さそうだな
しかしマスター達は仲が悪い
ティアナ「ああ、訓練疲れた〜。キャロ、コーヒー買ってきな」
キャロ「はい…」
スバル「あたしのもお願いね」
キャロ「買ってきました」
ティアナ「サンキュ」
キャロ「あの…、お金…」
ティアナ「は? 年上に金払わせる気? 熱っ! 何でホットかってくんのよ!
このバカ!!」
キャロ「きゃっ!ゴメンナサイ!」
スバル「ダメだよティア、コーヒー投げつけちゃ〜床が汚れちゃうじゃない。
コーヒーは頭の上からこうやって…」
キャロ「きゃあ! 熱いよっ!、やめて!!」
ティアナ「ギャハハハッ! コーヒーまみれ、きったなーい」
キャロ「ウッ、エグッ」
ティアナ「洗ってあげるから泣かないの」
スバル「ほら行くよー、こっちこっちー」
キャロ「え…、ここで洗うんですか!?」
ティアナ「そうよ、あんたの頭なんかトイレの水で十分! ほら洗いな」
キャロ「イ、イヤです」
ティアナ「スバル〜?」
スバル「りょーかーい」
キャロ「イヤッ! 汚いよやめて!」
スバル「便器の水の方がきれいだから大丈夫、だからあばれないの!」
キャロ「やだあ!!誰か助けて! フェイトさん!エリオくん!!」
ティアナ「だまらせて」
スバル「OK」
キャロ「ムグッ!」
スバル「コーヒーに混じって他のにおいが…、フェイトさんの香水でもこっそり使ってんのかな」
ティアナ「小さいくせに生意気なヤツ…! しっかり洗い落として!」
スバル「はいはい…、そうだ! こいつの髪の毛で便器みがいとこう」
ティアナ「いい考えね、使った分きれいにしとかないとね」
スバル「よーし、じゃあ一回水流すね」 ジャー
キャロ「ゲホッ、ゴホッ」
ティアナ「苦しかった? 騒いだらまた顔を便器に押し付けるからね?」
スバル「さ、便器みがくよー」
キャロ「痛い!! 髪の毛でこすらないで!」
ティアナ「またわめく、しょうがない子ね」
スバル「もう顔で磨いちゃおう! そーれ、ゴシゴシ」
キャロ「ウッ…! ンンッ!!」
ティアナ「フフッ、いい気味。フェイト隊長にちやほやされてるからって調子乗りすぎなのよ。
スバル、もういいわ」
スバル「オッケー、髪も便器もきれいになってよかったよかった」
ティアナ「ふーん、けっこうもってるのね」
キャロ「あっ! 財布返してください!」
スバル「これは洗髪代としてもらいまーす! それから…、それっ!」 ボグッ!!
キャロ「ウッ!! ゲホッ! オエェ…!」
スバル「このこと喋ったら、この十倍の力で顔面殴るからね? 顔の形変えてやるからね!?」
ティアナ「ちょ、ちょっと…、何も殴ることは…」
スバル「甘いよティア。口止めはこれくらいやっとかないとダメ。
あたしなのはさんに嫌われたくないし」
ティアナ「そ、そう…、そうよ!わかった!?」
キャロ「うう…、は…い…」
スバル「さて、おなかすいたー、このお金でアイスでも食べに行こう?」
ティアナ「賛成、じゃあねキャロ? ごちそう様! キャハハハ!」
ティアナもなのはさんに嫌われたくはないだろうな
キャロ選択肢
1ママの真似をする(泣き寝入り)
→2ママの友達の真似をする(Nver)
3ママの友達の真似をする(Hver)
4ママに言い付ける(一緒に泣く)
5ママの友達に言い付ける(Nver)
6ママの友達に言い付ける(Hver)
(・∀・)\「キャロ、実家から玉葱送られてきたんだけど、フリードにあげていいかな?」
キャロ「大丈夫ですよ。犬と違って、食べられますから」
(・∀・)\「ちっ」
キャロ(あれ?食べさせるんじゃなかったのかな)
>>759 フェイトやなのは達がイジメラレテモ
笑えるが
キャロの時はスクイズになる
なのは「あ、フェイトちゃん。今帰り?エリオも一緒なんだ?」
フェイト「うん、ちょっとこれから二人ででかけるんだ」
エリオ「あ、よかったらなのはさんも一緒にどうですか?」
なのは「えっ私?」
フェイト「ちょっ、ちょっとエリオ!今日は、その、二人きりでって・・・」
エリオ「えへへ、冗談ですよ♪」
フェイト「もう!エリオったら・・・。あ、そういうわけでまたね、なのは」
なのは「あ、うん・・・」
なのは「ギリギリギリギリギリ」
キャロ「ギチギチギチギチ」
なんか新鮮
エリオ「でも、良かったんですか?フェイトさん」
フェイト「ん、何が?」
エリオ「あんな言い方したらなのはさん誤解しちゃうかもしれないですよ?」
フェイト「エリオがあんな事言うから・・・。
でも私はなのは一筋だし、なのはも信じてくれてるよ、きっと」
エリオ「いいですねー。仲良くて。
キャロ、最近話してくれないんですよねぇ・・・」
フェイト「エリオは鈍感だね・・・」
エリオ「え?なんでですか?」
フェイト「ふふ、自分で考えてみなさい。・・・あっ、コレどうかな?」
エリオ「あ〜似合うんじゃないですか?なのはさんは白が似合いますよね」
フェイト「うん・・・なのはは何着ても可愛いけどwww」
エリオ「キャロにはどんなのがいいでしょうか・・・」
フェイト「こっちのピンクのやつとか、どう?」
・・・・・・・・・そのころ
なのは「フェイトちゃん・・・私というものがありながら・・・
許せないなの!これは反逆の意志有りとみなす!なの!!
部隊のみんなに総スカン強制させるの!」
翌日
フェイト「あ、はやて。おはよう」
はやて「あ、ああ、うん・・・」
フェイト「??あ、シグナムもおはよう」
シグナム「む・・・ぅ・・・む」
フェイト「???」
フェイト「皆おはよう。
じゃ、訓練はじめr・・・あ、あれ?エリオ、他のみんなは?」
エリオ「わかりません・・・。キャロは体が悪いとかで医務室ですが・・・」
フェイト「スバルとティアは・・・ぁっ通信?
えっ・・・と・・・
・・・?別任務がありますので参加できません?
あ、あれ?そんな話し聞いてないけど・・・。
まぁ、なのはが付いてるなら心配ないかな・・・?
じゃ、今日はマンツーマンでやろうか、エリオ」
エリオ「あ、はい!」
フェイト「ふぅ・・・エリオ、お疲れ様」
エリオ「っはぁ・・・はぁはぁ・・・さ、さすがに疲れました・・・」
フェイト「だいぶ速くなってきたね。今日は付きっきりだったし
動きのクセの細かいところまでみれたから良かったよ」
エリオ「はは、たまにはこういうのもいいですよね。
あ、そういえばなのはさんの隊復帰祝い、いつやるんですか?」
フェイト「うん、今夜二人きりでね。
なのは今日は早く帰ってこれるっていってたし・・・。
サプライズ!みたいなかんじにしてご馳走いっぱい作って待っておくんだww」
エリオ「本当に仲いいですよねぇ・・・。うらやましいなぁ」
同日夜
フェイト「・・・なのは、遅いなぁ・・・。
(ちらっ)連絡もないし・・・何かあったのかなぁ・・・」
カチコチカチコチカチコチカチコチカチコチ・・・
フェイト「ん・・・。少し、寝ちゃってたのか。
・・・ご飯、冷めちゃったな・・・。」
チュンチュンチュンチュンチュンチュン・・・
フェイト「・・・・・・。なのは・・・・・・。」
ピンポーン、ピンポーン・・・
フェイト「な、なのはっ?!」
バタバタバタ、ガチャッ!業者「あ、どうもー。フェイト・テスタロッサ・ハラオウンさんですね?」
フェイト「ぇ・・・?あ、はい・・・」
業者「えっと、高町なのはさんの私物をお預かりに来たのですが・・・
あ、これ証書です。」
フェイト「え、えっ?」
業者「なんでも多忙につき家にはあまり居られないそうで・・・
代理人さんなんですよね?」
フェイト「え、えっと、あの・・・?」
業者「え〜裏の倉庫っと・・・あ、これかな?
はい、では確かにお預かりいたします
こちらにサインを・・・」
フェイト「あ、あの・・・」
業者「すみません、表に車停めてますんでお早くお願いします」
フェイト「あ、は、はぁ・・・??」サラサラ
業者「はい、どうもありがとうございましたっ!」
プルルルルル・・・、プルルルルル・・・、ガチャ
フェイト「あ、なのh・・・」
電子音声「おかけになった電話はお客さまのご都合により
おつなぎにできない状態になっております・・・おかけになった・・・」
フェイト「あ、あれ?間違えたかな?もう一回・・・」
電子音声「お客さまのおかけになった電話番号は、現在・・・・・・」
フェイト「なの、は・・・・・・・・・」
鬱んなってきた
続き頼む
(;ω;)
>>769続き
同日朝
はやて「おっ・・・来てくれたかっ・・・て
だ、だいじょぶかフェイトちゃん?なんやふらふらしとるけど・・・」
フェイト「あ、うん・・・へいき・・・だよ・・・
それより、どうしたの・・・急な用事って・・・」
はやて「あ、ああ・・・それなんやけど・・・
そのーな、明日からフェイトちゃん暫く六課の方はええから・・・」
フェイト「・・・えっ?」はやて「ごめん!ごめんなっ!」
フェイト「えっと・・・どういうこと・・・?」
はやて「ごめん!今は何もきかんといて!ほんと、ごめん!」
フェイト「・・・・・・うん。わかったよ・・・・・・」
はやて「そ、それからこれな・・・」
フェイト「これ、本局からの・・・?」
はやて「あ、ああ・・・内容はウチもしらんのやけど・・・後で見といてな?」
フェイト「うん・・・。じゃあ、私は、これで・・・」
はやて「うん・・・。あ、その!身体に気を付けてな?」
フェイト「ふふ・・・はやてはやさしいね・・・。
ありがとう。大丈夫だよ・・・うん、大丈夫」
はやて「・・・。これで、ええんか・・・?」
なのは「上出来・・・って言いたいところだけど・・・
だめじゃない、はやてちゃん。余計なこといっちゃ・・・」
はやて「せやかて!・・・せやかてフェイトちゃんぼろぼろやったやんか!
あれはちょっとかわいそすぎるわ!もう許してやったらええやんか!」
なのは「・・・ふーん?」
はやて「!!」 なのは「そっかそっか・・・。ふーん・・・。」
はやて「あ、あの・・・いや、その・・・」
なのは「はぁ〜・・・。私、言うこと聞かない子は嫌いなんだけどなぁ・・・」はやて「い、いや、そういう意味やなくてっ!
ウチはただなっ・・・ただ、その・・・」
なのは「うん、なにかな?」
はやて「・・・・・・なんでも、ないです・・・」
なのは「うん!!良い子だね、はやてちゃんは・・・」
はやて(堪忍や・・・堪忍やっフェイトちゃん!)
遠出したいのにバイクがない。
シャーリーさんにクロ高渡したらスバルを改造してくれるかな?
774 :
メロン名無しさん:2008/04/07(月) 17:23:14 ID:ee+QQFy9O
>>772 はやて、ウチって言ってんのがすげー気になるorz
なのは「お前のよくわからない関西弁が紛らわしくてうざいの、私じゃなくてうちって言えなの」
フェイト「私も前からそう思ってたんだ、明日から自分のことを私って言うのは止めてうちって言ってね」
ちび狸「言われんでもそうするわ
ん?……あぁ、心配せぇへんでもカメラ回っとう時はちゃ〜〜んと薄幸少女やるて
魔法少女は子供に夢を与える仕事やからな、こ〜〜んな腹黒ばっかやったら夢も希望もあらへんわ」
>>772続き
フェイト「どうして・・・?謹慎なんて・・・」
『フェイト・テスタロッサ・ハラオウン執務官
貴官は・・・
中略
よって三日間の自宅謹慎を命ず』
フェイト「・・・。・・・。つかれ、ちゃったな・・・。
少し、寝よう・・・あ、その前になのはに電話しなきゃ・・・」
プルルルル・・・プルルルル・・・フェイト「あ、つうじた・・・ww」
プルルルル・・・プルルルル・・・ピ
フェイト「あ、なの・・・」
???「はい、もしもし?」
フェイト「あれ?・・・」
???「もしもーし?どちらさーん?聞いてんのー?」
ガチャ
フェイト「あれ、おかしいな、間違えちゃった・・・」
プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・ガチャ
???「はい、こちら中央管理協会受付でs」
ガチャ
フェイト「あ、間違えた・・・おかしいな・・・」
プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・・・・
フェイト「なのは、なのは、なのは、なのは、なの・・・・・・」
プルルルル・・・・・・プルルルル・・・プルルルル・・・プルルルル・・・
なのはさん、もう許してあげてください
なぜだか一期のDVDを見始めてしまった
一期なのは可愛すぎ、やっぱイジメるなら一期なのはや一期フェイトじゃなかろうか
などと思った金曜の深夜もしくは土曜の早朝
わかるよ
三期なのは可愛くなさすぎ、あんな男女いじめる気すら起きんわ
しかしナリはでかいのに精神面では成長してなさそうな三期フェイトさんを
いじめるのもオツなもんだ
ヴィ 「たっだいまー、腹ぺこだよーはやてー、晩飯晩飯ー」
は 「ああ今晩はヴィータちゃん、遊びに来てくれるのは大歓迎やけど
もう遅いし高町さんちのみんな心配してへんかな?ちゃんと電話しとき?」
ヴィ 「…え?」
なのは家でも八神家に帰るように言われるんですね。わかります。
ヴィータ「あたしの居場所、ないじゃんかよぉ・・・」
クロノ「ハラオウン家はいつでも誰でも歓迎すr」
ヴィータ「いらねーです」
クロノ「・・・」
なのは「翠屋はいつでも大歓迎なの」
ヴィータ「なのは……お前…グスッ」
なのは「時給100円なの」
ヴィータ「いらねーです」
なのは「…………チッ」
時給30円で雇ってあげるから気が変わったら
いつでも来いなの
深く読めばお金払ってでもヴィータをそばに置いておきたいってことに・・・
もちろん性欲処理やいじってストレス解消用にだけど
アイゼン「バイブレーションモゥドゥ!!」
なのは「らめぇぇええええ!!!」
なのは「あ〜気持ち良かった。またよろしくね、アイゼン」
アイゼン「オーライ、ボォス!!」
ヴィータ「アイゼンをアンマがわりにするなよ・・・」
なのは「るせー役立たずが。靴でもなめてろ」
ヴィータ「・・・うぇ」
フェイト「ヴィータ、新聞紙とダンボールをあげるよ。ちょっと湿ってるけど…」
「とりあえずコアは奪った。後は好きにしていいぞ・・・」
変態仮面は意識を失ったフェイトを無造作に放り投げる。
そのまま地面にぶつかり砂に埋もれる。
「貴様ぁっ!!!!」
戦闘をそれなりに楽しんでいたシグナムは突然の出来事に変態仮面に食って掛かるが
「何故お前は怒る?我々の目的は闇の書の完成であって戦闘ではないはずだぞ」
そういい残し変態仮面は消えた。
「・・・テスタロッサ・・・・・」
意識を失ったまま砂に埋もれて倒れているフェイトを眺めながら呟く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「という訳であのまま放置しておくのもなんなので連れてきた」
一連の出来事を説明し終え壁を見る。
そこには未だ意識を失ったままのフェイトが横たわっている。
しかし右手と右足が、左手と左足が、短い鎖の付いた枷で繋がっている。
首にも首輪が付けられそこから伸びた鎖が壁へと繋がっている。
「ああしておけば身動きも取れないだろうし抵抗も逃げる事もできないだろう・・・」
それを聞いたヴィータがフェイトに近づき
「この前の礼、たっぷりさせてもらうぜ・・・」
ヴィータはそう言うと軽くフェイトの腹を蹴る。
「まぁ、あんまり虐めるのも可哀相だからほどほどにね・・・・」
シャマルがヴィータをなだめる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜捕らわれのフェイト、第一話〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なのは「はっ!?フェイトちゃんのピンチの予感なのっ!
テキトー(乙女のカンと人は言う)に
あの家に向かってエ゛クセリ゛オ゛ンバスタァアア゛!!じねやゴラァアア!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・ドゴオオォォォオオオン!!!
フェイト「あ゛あ゛〜ぎも゛ぢい゛い゛〜」
シグナム「あ、ほんとだ・・・(だ、だ、だ・・・エコー」
なのはママが
フェイトママの上で
激しく〇を振っていた
○に入る単語を答えよ
ヒント
愛の営みなの
答え
拳
フィストファックか
流石ですね
薄暗い地下室で両手両足を縛られ目隠しをされたフェイト
なのは「フェイトちゃんは虐められて感じちゃうMな変態さんなんだよね?」
そう言って腹を蹴るなのはフェイト「グッ!ち、違うよ、私は変態じゃな」ドカッなのは「フェイトちゃんはへ・ん・た・いさんなんだよね?」
フェイト「・・・は、はい私は・・・変態です・・・」
なのは「そうだよね!よかった〜。フェイトちゃんのために色んな物用意したんだよ。今夜は寝かせないからね」
ニッコリ笑うなのはの前には、様々な道具が置かれていた。
暗闇に少女の悲鳴が響き渡る・・・
フェイト「…という夢を見たんだけど」
なのは「あ〜、はいはい」
>>793 それ昔エロパロに投稿されてたフェイトがフォーク刺されるやつじゃねぇかよw
「フェイトちゃん、階段の踊場で歌を歌えなの」
「え、何で?」
「細かいシチュエーションは忘れたけど、イジメ漫画にあったことなの」
「…じゃあPrayを」
「田村ゆかり嬢の曲を歌えなの」
なのは「フェイトちゃん。バイバイ♪」
なのはが言い終わると同時にフェイトの体は木っ端微塵に弾け飛んだ。
それもそのはず。なのははフェイトに特殊手榴弾を投げたからだ。
なのは「あ〜あフェイトちゃん汚い生のハンバーグになっちゃったね♪ま、どうでもいいか。」
なのはの口元は邪悪な笑みが浮かんでいた。
フェイト「なのは……お肉だけじゃハンバーグは作れないんだよ。後、道の真ん中で爆弾投げたらお巡りさんに捕まるよ」
シグナム「な…なんだこれは!!」
ヴィータ「晩ご飯が………(泣)」
シャマル「今晩は焼肉だったのに……」
はやて「豚バラも……骨付きカルビも………みーーんなグッチャグチャや!!」
スバル「責任取って皆のお肉弁償して下さい、なのはさん」
ティアナ「スーパー閉まっちゃう前に早く買って来て下さい」
キャロ「弁償です!!弁償!」
エリオ「誰がこれ片付けるんだろ……」
犬「(………まだ食えるかもしれん)」
ギンガ「っていうか……フェイトさんよく無事でしたね」
なのは自爆してるwwwwwwww
保守
保守
ほし
保守
…G・Wで人がいないの… 一人寂しく保守するの…
プルルルル
フェイト「もしもし」
なのは「あ、フェイトちゃん。今、暇?」
フェイト「うん。暇、暇」
なのは「あははは、やっぱりね」ガチャ、ツーツーツー…
フェイト「やねよーりー たーかーい…」
/ ゙∧`l ,ィ´从 / lノ l/ひl !l i ノ
'ィ´/ / | ヽl l |才ひ 廴ノレ'゙ l/
从/ jl (| リ 弋_ノ '''} l じー
/l l l |''' ー ' イl l
ノ(;・_・))「え?なに?」
/ ゙∧`l ,ィ´从 / lノ l/ひl !l i ノ
'ィ´/ / | ヽl l |才ひ 廴ノレ'゙ l/
从/ jl (| リ 弋_ノ '''} l じー
/l l l |''' ー ' イl l
ノ(;・_・))「え?えーっと」
/ ゙∧`l ,ィ´从 / lノ l/ひl !l i ノ
'ィ´/ / | ヽl l |才ひ 廴ノレ'゙ l/
从/ jl (| リ 弋_ノ '''} l っぷ…
/l l l |''' ー ' イl l
ノ(;・_・))…
812 :
メロン名無しさん:2008/05/09(金) 20:31:01 ID:lDg29Ofj0
フェイトちゃん♪
呼んでみただけ。
フェイトってなんかヘイトと音が似てるね
今日からヘイトって呼ぶね
とっても変なヘイトちゃん〜♪
ティア「フェイト様!なのは奴(め)のお仕置きはこの私に是非是非♪」
フェイト「出過ぎじゃ!!」
ティアナ「ごもっとも!!」
なのは『(どんどん!)さっさと便所から出てこいよーフェイトー!やるんだろ?』
フェイト『殺される…』
バイトで疲れてまじねむい
フェイト「窓から出よっと」
なのは「フェイトちゃんフェイトちゃん♪」
フェイト「え…なに?」
なのは「いつ死ぬの?」
フェイト「………なんでそんなひどいこと言うの?」
なのは「いつ死ぬんだって聞いてんだろがぁ…?そろそろ空気読めよ、あんま言いたかねぇがよ!主役の私より人気があるってどういうことだよ?あ?」
フェイト「ひどい…ひどいよなのは…私なにも悪くないのに……」
なのは「ケッ、また泣いてるよこの子は。それしかないの?まじ救えねぇ。このクローン野郎。」
フェイト「うっうっ………もぅ嫌だよ…誰か私を助けて……」
823 :
メロン名無しさん:2008/05/14(水) 16:42:35 ID:SDJ7YdnB0
フェイト「いや、やめてお願いやめて・・・・。」
ヤクザ1「オイ、オラァー!!さっさと穴入れさせろやぁー!!!!」
ヤクザ2「俺たちは今押さえ切れねぇーんだよ!!!!」
フェイト「やめて、やめて!!!」グサ!!!!!
フェイト「んー!!!!!」
ヤクザ1「気持ちいいぜこいつのマンコは!!!!!」
ヤクザ2「そうよ!!!!こいつの口の穴も最高だ!!!」
ヤクザ3「あぁぁ。ケツの穴もだ!!!!」
フェイト「んーん!!!んんんんんんんんんんんーんんんんーん!!!(イヤァー、やめてお願い外して!!!)」
ヴィヴィオ「ここはどこ…なのはママは?」
金貸し「おや、起きたのかい。」
ヴィヴィオ「おじちゃん誰?ここはどこなの…?ねぇ!(見知らぬ場所で見知らぬ男と2人きり…幼子はいまにも泣き出しそうだ。)」
金貸し「お嬢ちゃんは売られたんだよ。ママにね。払えない金を借り、返済に困った君のママはこの子を好きにしてもいいから借金はチャラにしろ…
だと。
君も可哀想にね。はした金額の負債の為に売られるなんざ。
まーったくとんでもねぇ親だぜっ。
さっそく味見するか…痛くても我慢しろよ(ズボンと下着を脱ぐ…どす黒くおぞましい物が幼子の目の前に…)
ヴィヴィオ「………………(幼いながらも自分がおかれている状況、そして立場を悟り幼女は泣き叫ぶ…来るはずのない助けを求め……)いや…!…どうして?なのはママ!!どうして?…!
助けてーー!!フェイトママーーー!!」
金貸し「うるせぇな静かにしろよ!!その内会わせてやるよ!!ただしDVDの映像ごしで、だがな。
男の物をみっつの口でご奉仕するいやらしい『欲望』の捌け口に変わりはてた姿を…!!
レイプ物っておもろないねん。
普通に勃つけど
なのは「フェイトちゃん、ガリガリ君買ってきてなの」
フェイト「うん、わかった」
〜コンビニ店内〜
フェイト「あったあった。(確かソーダ味だよね…?)」
キュキュキュキュ!!バリーン!
(突如真っ赤なスポーツカーが店の窓ガラスを破り侵入。そして車の中から大柄な男が降りてくる
(散乱する商品、おどろく人々を尻目に触れず…)
フェイト「(なんなのあの人…すごく恐い雰囲気と目付き…)」
宮沢鬼龍「………(フェイトを一瞥する)あった、ガリガリ君…(ガリガリ君をあるだけ全て買い物かごに入れ、レジに向かう)」
フェイト「あっ…待って下さい!私もガリガリ君買おうと思っていたんです」
宮沢鬼龍「ふん…(フェイトを無視し買い物を済ませ、赤いスポーツカーに乗り、去る)」
〜数分後〜
なのは「遅いの!」
フェイト「ご、ごめん。でも話しを聞いてなのは?あのね…」
なのは「いやいやそれはあり得ないの…無かったんならそう言えば怒らないのに…どうしてそんな嘘を?!」
フェイト「嘘なんてついてないよ!信じてよ…うぅ…」
なのは「あ〜また泣いた。もう友達止めようか?」
フェイト「やだ止めないで…うぅっ…絶交だけは…」
なのは「ど〜しよかな〜」
フェイト「ねぇ…お願い…」
宮沢鬼龍「なんださっきの娘じゃないか…どうしたんだ?」
フェイト「あ!おじさん…私…うぅ…」
なのは「真っ赤なスポーツカーに人相の悪いまゆなし男…。なんだ本当だったんだなのW」
宮沢鬼龍「なるほど…だいたい読めた。お前…この茶髪の娘にイジメられていたんだな。かわいそうに。」
フェイト「うぅ…(違うよ…おじさん…)」
なのは「人聞きの悪いこと言わないでなの。フェイトちゃんも泣いてばかりいないで説明するなの!(フェイトを蹴飛ばす)」
フェイト「…あぅ!……痛いよなのはちゃん……うぅ…うぅ」
宮沢鬼龍「灘心陰流・塊腫拳!(なのはの腹に高速で拳を叩きこむ)」
なのは「?!痛…!児童虐待で訴えてやるなの!」
宮沢鬼龍「訴えてみろ。俺は神さえも欺く男…さっきの技は別名、鬼の五年殺し…貴様はあと五年の命だ…
…(ニタァ)」
なのは「ひっ…(鬼龍に恐怖し一目散に逃げる)」
フェイト「あ……なのはちゃん…」
宮沢鬼龍「あれが友と呼べるか?お前は都合よくあの娘に利用されていただけだ…よく振り返ってみろ」
フェイト「………」
宮沢鬼龍「ガリガリ君…とけてしまったな…おい、いくぞ」
フェイト「はい?」
宮沢鬼龍「少し遠いがガリガリ君が置いてある店を知っている…買ってやるからついてこい
お前の分…そして…あの娘の分もな」
フェイト「ありがとう…おじさん…彼女が私をどう扱おうが、私…やっぱりなのはちゃんが大切だから…」
宮沢鬼龍「ふん…」
呼び捨てなのにちゃん付いてしまった…orz
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠ どうしたらヴィヴィオは
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ 私のこと「はやてママ」
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´ 呼んでくれるんやろ・・・
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 く
く ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ す
す \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ ん
ん /ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、 ⌒´
/:.::.::.::.::.::.::.::.::{{/_/></>< `トイij}___/ノ人::  ̄\ 》.::.`ー-、__
. /.::.::.::.::.::.::x'´ ̄ /__/___ ノ ヘー---‐'´  ̄ ̄):\/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ
`ヽ、.::.::.::( {__{_____jz=‐┘ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
` ̄`ヽ -==ニ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なのはちゃんって呼ぶフェイトもなかなか良いよね
不良@「よー、この記事に写ってるフェイトって女なかなか強ぇぇらしいぜ」
不良A「ほほー、気に入らなねぇなぁ…メスブタが大物気取りかよ
俺らでオシオキしてやんか?男の良さってもんを……(以下略)」
ティアナ「命いらねぇのかコラァ!!」
不良@「んだてめぇ?!」
不良A「やんのかゴラ」
ティアナ「メスブタに頭下げてる猪だよ!(不良@の胸ぐらを掴み凄む)
クソバカがぁ…フェイトさんの悪口を言ったヤツはどうなるのか身体で教えてやんか?」
(場所はちなみに電車内)
なのは「ガシャ…(隣の車両から出てくる)あれ?どうしたのおめぇら?」
なのは「ふむふむ、なるほどなの。」
不良A「調子に乗ってるからやっちゃおうよこいつ」
なのは「俺のシマでなにイキがってんのお前?次降りろ、わかった?」
〜7分後〜
ティアナ「よぉ、いつまで歩くんだよ?交番でお巡りさんに助けでも求めようっての?」
なのは「ここらでいいか。オラァ!なの。ブンブンッ…!(レイジングハートを振り回す)」
ティアナ「んだぁ?魔法少女かつーの(手でガードする)」
グシャ!(骨が砕ける音が響く)
ティアナ「がぁ?!!なに??(あまりの激痛でその場にひざまづく)」
なのは「重さは軽く30キロはあるぜ?プリティーサミーの非じゃねぇな?」
ティアナ「この野郎!(殴りかかる)」
なのは「飛べよ!!(思い切りティアナのアゴを蹴りあげる)」
〜数時間後〜
ティアナ「と、ゆーわけですフェイトさん!あとついでに助けにきて」
フェイト「うん、わかった。(私が何をしたの?……なんで私が…)」
フェイト「はぁ…はぁ…なんとか電車に乗れた…もうおって来ないよね…?」
なのは「よぉ〜フェイトちゃん〜おひさ。…逃げてんじゃねぇよ、強ぇぇんだろ?」
フェイト「いやいや…そんなことないです…。え…あ?!あの…ごめんなさい!(必死に否定し謝罪するフェイト。すると突然電車が急停止する。)」
(そのせいで体勢を崩すフェイト。彼女の頭がなのはの顔面に直撃!)
なのは「ごふっ!……!!(口から血を流す)」
不良@「すげぇなかなか狙ってできるもんじゃねぇぞ!」
フェイト「あ、あの…」
なのは「チョーパンとはなかなかやるじゃないの…」
(停止している電車の窓を蹴破り、何者かが、フェイトとなのは達の前に現れる)
なのは「なんだ貴様…?なの」
クロノ「さぁな…。(フェイトの方を向く)フェイト……こいつは俺が!」
なのは「気に入らねぇ…なの。てめぇから先にオシャカにしてやるよ!!…なの」
(なのはのレイジングハートがクロノにボディに襲いかかる。)
クロノ「…(間一髪よける、そしてなのはのアゴめがけ……)」
なのは「う?!(クロノのメガトンアッパーをまともにくらい、一回転)」
(足が吊革にはまり、情けない状態で、口を開き…白目をむき気絶する)
フェイト「ひっ…!(がくがく)」
クロノ「遅くなったなフェイト…」
フェイト「あ…ありがとう…クロノ……お兄ちゃん…うぅ…(緊張が切れたせいか、泣いてしまう)
クロノ「大丈夫だよ……フェイトは俺が……」
カメレオン版なのはかな?
ティアナ「なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!!」なのはにとどめをさすティアナ。
エリオ「フェイトさんのアルバムか……へぇこんな時代もあったんだな。ん?…このとなりにいる美少女は誰だろうか?」
なのは「それ私よ。」
エリオ「うは!マジかよ。あり得ねぇ〜って!なのはさん!?」
なのは「………だね、あり得ないよね。私にもこんな時代があったのよ。あの頃は…毎日が楽しかったなぁ…」
エリオ「…馬鹿な女。てめぇが望んだことだろうが。この軍隊気取ったヤクザな世界を。そうだ、いつまでも先輩面してんじゃねぇぞ?いまじゃ俺のが強いんだからよ」
フェイト「あらエリオとなのは…どうしたの?2人して?」
なのは「なんでもない…」
エリオ「なんでもありません。では失礼。」
なのは「どうなの?なのは特製便所おにぎりの味は」
フェイト「美味しいよ。適度に塩味がきいてて」
なのは「え?まじで…?」
フェイト「うん、ほんと。だから今度はなのはに私特製のおにぎりを食べさせてあげる」
(するとフェイトは突如狂気に満ちた笑みを浮かべ、なのはを蹴り倒す)
なのは「きゃう!なにをするの?!」
フェイト「今度は私が楽しむ番だよ?それが親友ってものでしょ?ふふ…」
フェイト「美味しい?ねぇ?私が愛を込めて作った砂のおにぎりは?」
なのは「〜〜〜!ケホケホ…!食べられるわけないの砂のおにぎりなんて!なのはが悪かったの…もう苛めないから許してぇ…」
フェイト「ふ…(泣きじゃくるなのはの頭を掴み無理やり口の中に押し込む)」
なのは「〜〜〜〜!!ぐぇ!げほっ…んん〜(口中に入った砂とともに吐瀉物を吐き出す)…はぁ!はぁ……」
フェイト「……汚い、手と袖についたよ…。それと人の作った物を吐き出すなんて…(なのはに狂気を帯びた微笑みを向ける)」
なのは「ひっ…!」
フェイト「床に落ちたやつを食べなさい。トイレは綺麗に使うものだよ?…責任持って掃除しなきゃね」
なのは「……あ、あぅ…あぅ…」
フェイト「わかりましたは?」
なのは「…はい、わかりました……ぐす…」
フェイトがなのはをいじめるのは結構面白いよな
なのは「このスレも随分過疎ってきたなの」
フェイト「仕方ないよ、放送終了してから随分経つからね」
はやて「賑やかやった頃が懐かしいで」
なのは「フェイトちゃんの靴を隠しそうとしたらもう隠されてて、仕方ないから手当たり次第にその辺の靴をフェイトちゃんの下駄箱に詰め込んだり」
フェイト「アレって……なのはの仕業だったんだ……」
なのは「みんなの給食費をはやてちゃんの鞄の中に入れておいたり」
はやて「やっぱりなのはちゃんが犯人やったんか………」
なのは「すずかちゃんの着替えを隠してみたり」
すずか「体操服とブルマで授業受けるの恥ずかしかったよ………」
なのは「アリサちゃんのお弁当をこっそり頂いたり」
アリサ「やっぱりなのはが犯人だったか……」
843 :
名無し:2008/05/20(火) 08:12:13 ID:???0
ティアナ「なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!!」なのはにとどめをさすティアナ。
なのは「フェイトちゃん、ジュース買ってきてなの!」
フェイト「自分で行けばいいじゃない…」
なのは「はあぁ?聞こえんなあぁ〜」
フェイト「……」
なのは「フェイトちゃ〜ん、今なんて言ったのかなぁ〜?悪いんだけどぉ、もう一度言ってくれるぅ〜?w」
フェイト「自分で行けっつってんでしょうがあぁぁッ!!」
なのは「どわぁっ…怖ッ!そ、そんな大声で叫ばなくても!い、行ってくれないってんだね?じゃあフェイトちゃんと友達でいるのはやめようかな〜」
フェイト「あっそ。勝手にすれば?」
なのは「え…?フェイトちゃん…?」
フェイト「ばいばい、なのは」
なのは「ぁ……」
なのは「私の言うことを聞けない悪いフェイトちゃんにはお仕置きしてあげないとね♪」
フェイト「ひぎゃあああ!やめて!許して!お願い!私が悪かったから!ジュース買ってくるからぁぁ!」
〜夜の公園〜
なのは「もしもし〜シグナム?はやてちゃん助けに来なくていいのかよ?」
シグナム「いまどこにいるんだ?!おい!」
なのは「あわてるなよ。電話ボックスの中に入れてある。すぐには殺さねぇから。だからさっさと来るなの」
シグナム「……!クソ…」
なのは「…さて…」
(地面に座って、はやてが閉じ込められている電話ボックスの方を向き…怪しく微笑むなのはの顔を突然何者かが蹴飛ばす!)
なのは「!?(だ、だれ?わたしの顔を蹴れるヤツなんて…)」
フェイト「ご機嫌じゃねぇか高町…」
なのは「そうか…お前がいたかなの…ふっ…シグナムなんかよりよっぽど楽しめそうなの」
フェイト「今度はてめぇがモルモットになる番だ…」
〜三分後…〜
なのは「……(フェイトに微笑む)」
フェイト「はぁ…はぁ…(ば、バケモンかこいつ?!)」
なのは「…小学生の頃の思い出は忘れな…殺すつもで来ないとわたしには勝てないよ…フェイトちゃん!(重いコンクリがついた鋼鉄製のバス停の時刻表を振り回す)」
フェイト「ぐっ…まじかよ!」
はやて「うん…ここは…あ!フェイトちゃん…!」
ティアナ「高町のババァうざくね?」
スバル「ああ、うざいねぇ〜。つーかお前もババァだけどな。」
ティアナ「はぁ〜やめよっかなぁこんなクソ組織」
スバル「あ!!」
ティアナ「どした?……ああ!!」
なのは「ぜぇ〜んぶ聞いてたよ、アンタらの会話」
スバル「あ、あの…」
ティアナ「……っっ!」
なのは「私明日で組織を抜けるから…はやてちゃんや貴女達に挨拶しにきたんだけど…どうやら間が悪かったみたいね」
ティアナ「あの…すみませんでした…」
なのは「いいのよ。確かにうざがられても仕方なかったし。貴女には特にね。」
なのは「いいのよ。…私なんて…わ…たしなんて……うぅ…」
スバル「ティアナ、そろそろ…」
ティアナ「え…えぇ。なのはさ〜ん!いまのは私達が仕掛けたどっきりでした〜♪なのはさんの人間性を確かめるために考えたどっきりなんですけど…ごめんなさい…ちょっとやりすぎましたよね」
なのは「え…?(ほ…良かったぁ…私嫌われてなかったんだ☆)もぅ!あなたたち〜悪ふざけが過ぎるわよ!」
スバル「あはは…ごめんなさ〜い。」
ティアナ「……消えたな。ナイスフォロー!スバル♪」
スバル「ナイスアドリブ!ティア♪♪」
なのは討伐作戦
東:エリオ、キャロ
西:ボルケン、はやて
南:スバル、ギンガ
北:フェイト、ティアナ
なのは「天才であるこのわたしが理系のテストで100点をとるなんて動作の無い事なの!」
アリサ「すごいじゃない、なのは〜、一桁の割り算難しいんだよね〜(…まだ気づいてないんだ…学校がアンタのおつむに合わせてるってことに)」
なのは「わたしは天才!わたしは天才!」
フェイト「……(かわいそうな…なのは。交換できるものならしてあげたいよ…でもその前向きな精神は羨ましい…)」
フェイト「ねぇなのは…ヒーロー戦記返してくれない?なのはでしょ?断りもなく勝手に人の物を…」
なのは「あれ結構楽しいね〜。……いやだ」
フェイト「そ…そんな…私まだ途中なんだよ?借りパクしといて…」
なのは「つーかフェイトちゃん!アムロの単独シナリオ…レベル低すぎ!黒い三連星にフルボッコにされたよ!」
フェイト「ご、ごめん…」
なのは「徹夜でプレイして、シュウが仲間になるとこまで行ったの。」
フェイト「やめて〜!ネタバレしないで!」
なのは「だったらごちゃごちゃ言いなさんなや。飽きたら返すから」
フェイト「ごめんなさい…」
なのは「ごめん…。気が変わったから返すよ。」
フェイト「本当?ありがとう…」
なのは「うん!わたしとドッジボールして勝ったらね♪…ただしこれからやるのは…当たれば失格のぬるいドッジボールじゃなく、どちらかが倒れるまでボールをぶつけ合う真剣勝負だよ?」
フェイト「……ごめん、嫌だ…」
なのは「魔法少女、育てています…♪」
スバル「はぁ〜身体が軋むなやたら…雨は嫌だよ」
ティアナ「……ブツブツ…」
エリオ「風呂行こうよキャロ」
キャロ「う、うん…そうだねエリオ君」
なのは「ダメだ…この子たち…やる気ないよ…」
スバル「なのはさん、雨なんで帰りますね〜」
なのは「ちょっと!雨が理由で訓練は中止にできないよ?」
ティアナ「したら止ませてよ。この豪雨を。魔法少女なんでしょう?なのはさんは」
なのは「な?!天候を操るなんて私にだって……」
ティアナ「できないんだ?魔法少女なら天候の操作くらいできて当たり前のはず」
なのは「……」
ティアナ「みんな帰ったわね。」
なのは「あなたも帰りなよ…私はここで1人トレーニングをする…」
ティアナ「…ようやく2人になれたね」
なのは「?」
ティアナ「じゃあ指導の方よろしくお願いしますね。なのはさん。私、雨には強いんで…」
なのは「あなた……うん、わかった……」
>>849 何で今頃ヒーロー戦記w
でもお前原作見てないだろ
運痴のなのはと生体兵器のフェイトが魔法抜きでガチドッヂなんかやったらなのは殺されるぞw
>>851 そのへんはパロディだからということで(笑)
ヒーロー戦記ネタはなのはの関連スレで話題になったからW
動かなくなったなのはに延々とボールをぶつけ続けるフェイトが見えた
女性三佐「八神ニ佐、本局に何のようですか?」
はやて「今日は、査問会に呼ばれて……」
女性三佐「ふーん、どうでもいいけど八神ニ佐、あんまり本局を歩き回らないでもらえますか」
はやて「えっ……」
女性三佐「臭いんですよ、薄汚い元犯罪者に歩き回られると匂いが」
はやて「ご、ごめんなさい……」
女性三佐「いいご身分ですね。元犯罪者の分際で二等陸佐?偉そうに」
はやて「私はそんなつもりじゃ……」
どかっ。
女性三佐に思いっきり突き飛ばされるはやて。
はやて「ああっ……」
女性三佐「目障りなのよ……さっさと消えなさいよ」
はやては一礼すると黙って踵を返した。
ドーン。突然本局エントランスに爆音が響く。
はやて「なのは……ちゃん……」
なのは「にゃはは、犯罪者を追ってたらはやてちゃんの方に逃げたからアクセルシューター撃っちゃった」
先ほどの女性三佐は頭から壁にめり込んで気絶していた。
はやて「犯罪者って……」
なのは「あれ、おかしいの。いなくなっちゃったみたい」
はやて「なのはちゃん……おおきにな……」
なのは「はやてちゃんは私の大事なお友達なの。はやてちゃんをいじめる子はちょっとお散歩なの」
壁にめり込んでいる女性三佐をの襟を掴むと勢いよく引っこ抜き、ズルズルと引きずっていくなのは。
はやて「なっ、なのはちゃんっ、もうええよっ」
なのは「にゃはは、ちょっとお散歩行ってくるね」
その2週間後、はやてが本局に再び行くと、あの女性三佐が泣きながら抱きついてきた。
女性三佐「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいいいい」
はやて「私は何も気にしてませんから……あは……あはは……」
なのは「にゃはは」
はやて「(なのはちゃん……一体何したん……)」
男性少将「高町一等空尉殿!」
突然向こうから来た男性少将が直立不動でなのはに敬礼する。
はやて「(どうなってるん……何で少将がなのはちゃんに敬礼を……)」
なのは「少将さん、もうはやてちゃんをいじめちゃだめなの」
男性少将「肝に銘じております!」
なのは「これで査問会とかがあってもはやてちゃんは大丈夫なの」
はやて「あはは……おおきに……」
レジアス「何の騒ぎだ」
なのは「あっ、中将さんなの」
レジアス「たっ、高町一等空尉……」
なのは「中将さん、はやてちゃんにいじわるしたらまたお散歩なの」
レジアス「そんなことするわけないじゃないですか」
なのは「中将さんいい人でよかったの」
はやて「(うれしいんやけど……うれしいんやけど……何か……)」
なのは「……ッッ…げ…ほッ!」
フェイト「…どうしたの?誘ったのはなのはでしょ?ねぇ?これでもすごく手加減してるんだよ?」
なのは「う…すっかり自分の身の程を忘れていたの…」
フェイト「ふ…ただの素人がこの私にバトルドッジボールを挑むなんて…」
なのは「やっべ〜…キャラ変わってるよ」
?「そこの君!諦めるな!」
なのは「え?!」
ライダー1号・ウルトラマン・グレートマジンガー「われわれが代わりにたたかおう」
フェイト「な?!(どこから来たの?)」
グレートマジンガー「コンパチヒーローに不可能はない、本当のプロの実力みせてやる!」
?「まてぃ」
なのは・フェイト・コンパチヒーローズ「?!」
ゼットン・イカデビル「ならば我らはこの金髪の娘に加勢する!これでフェアだ、審判は茶髪のお嬢さん、君にまかせよう」
なのは「あ…うん…(かえりたい…)」
なんかそういうスーファミのゲームあったな
いろんなキャラでドッヂやってるやつ
>>852 パロディだからってだけでキャラの設定やしゃべり方まで無視されると………
正直冷める
ってか最早リリカルなのはのキャラである必要無いだろ
すんません…W
終了
フェイト「ごほん……ふぅ〜寒い…」
なのは「大丈夫?フェイトちゃん?様子みにきたんだけど保健の先生居ないみたいだね?」
フェイト「あ、ありがとう…なのは…でも風邪うつるからあまり近づかないで」
なのは「心配しなくてもだいじょーぶだよ…。すごい熱だね…冷やそうか?」
フェイト「なのは…わかった。じゃあ冷蔵庫から氷を取って…それから…」
なのは「頭だけじゃ駄目だと思うの!ささ服を脱いで!」
フェイト「えっ。ちょ…ちょっと…」
なのは「消毒用アルコールいっきま〜す!シュート!!」
フェイト「ひゃあ!つ…冷たい…!やめてよ!なのは…」
なのは「くすくす、あ〜あ服までびしょ濡れじゃないの!だから脱いでって言ったのにぃ。じゃあわたし授業だからいくね〜♪」
フェイト「…がちがち…」
昨日はわたしの誕生日やった。
でも、何もなかった。
さびしいなぁ…。
ユーノ「なのは、天丼を作ったんだけど、食べない?」
なのは「天丼?うん♪食べるの」
ユーノ「良かった。はい、どうぞ。」
なのは「もぐもぐ……美味しい〜♪この海老…美味しいんだけどなんか変わった味だねぇ?」
ユーノ「…」
なのは「もぐもぐ…ユーノ君は食べないの?」
ユーノ「うん。僕は食欲がないんで。第一汚染ザリガニの擂り身を混ぜ合わせて、海老に見立てて作った天ぷらなんて食べられるわけないし」
なのは「……(箸をおく)」
ユーノ「ははは、嘘だよ嘘。なんだか君をからかってみたくなって…」
なのは「ほっ…ユーノ君〜じょうだんキツイよぉ…」
ユーノ「ごめんね。あまりにも美味しそうに食べるからさ。…あまりにも」
なのは「ね?おかわりある?」
ユーノ「また明日食べさせてあげるよ。」
なのはざまぁwww
なのは「ユーノ君〜今日はフェイトちゃんも連れてきたの」
フェイト「こんにちは…ユーノ…なのはから聞いたよ?美味しい天丼私にもご馳走してくれる?」
ユーノ「い?!…う、うん、いいとも…でもまだ材料が揃ってないんだ…だから二時間くらい待っていてくれるかな?」
なのは「え〜?!そんなに〜?」
ユーノ「ごめんね、あの海老遠いところまで行かないと手に入らないんだ…汚れるし…」
フェイト「汚れる?」
ユーノ「いや、なんでも…(参ったなぁ〜さすがにフェイトにまで特製天丼を食べさせるわけにはいかないし…。ん?いや、フェイトの分は本物の海老にすればすむ話しか。)」
なのは「ん〜?ユーノ君…なんかおかしいよ?」
ユーノ「さぁ今日は昨日よりはりきっちゃうぞ〜行ってきま〜す」
なのは「あ!…はぐらかした!」
ザリガニって確か普通に食えるはずだよな
きれいな水で生きてたなら
白ジャムの混ぜ物を考えた俺はもう後戻りできないかもしれない
ユーノ「今日もまた大漁だったな…これだけあれば十分だろ。あとは…」
〜高町家〜
なのは「はぅ〜…まだかな?」
フェイト「待つのも結構大変だね。」
なのは「ごめんね。掃除の手伝いまでさせちゃって…お母さん達昨日から旅行に行っちゃってるから…わたし置いて…」
フェイト「うぅん…役に立てて幸せだよ…私も少し匂いが気になったから……」
なのは「匂い?」
フェイト「台所周辺のね」
なのは「…うん。確かに臭かったの…ユーノ君は上等な海老ほど臭みが強いと言っていたけど…」
フェイト「あのね…なのは…言いにくいんだけど……あ…ユーノが帰ってきた……」
ユーノ「ただいま〜。遅くなってごめんね。」
なのは「遅いの!ご飯は炊けてるよ。急いでね〜」
ユーノ「(…このガキ…)はいはい、お姫様。直ちに準備に取りかかります。2人共…決して覗かないでね?僕…見られると緊張しちゃうんで」
フェイト「………(言うべきかな、なのはに…)」
なのは「緊張?へんなの。じゃ、出来るの楽しみにしてるから〜」
あるギャグ漫画から汚染ザリガニのネタを思い付いたのはいいがオチが思い付かない…。
白ジャムネタは…なのはよりフェイトのがいいかな。出ないもんねユーノ君。
なのは「見たよユーノ君………よくも汚染ザリガニなんか食べさせたね?どういうつもり?」
ユーノ「…普段の仕返しだよ。ふん…因果応報さ」
なのは「酷いよ…ユーノ君…わたしそんなに酷いことした…?」
フェイト「ごめん…私帰るね…二人共どうか仲良く…」
なのは「あ!フェイトちゃん…」
ユーノ「……帰ったね。これで遠慮なく言えるよ。ねぇ!なのは!?」
なのは「言ってみなよ?不満はなぁに?」
ユーノ「僕がフェレットの姿で寝てる時君は僕を食べようとしたよね?!それから電子レンジに入れて僕を殺そうとしたこともある!他にもいろいろあるぞ??とにかく君は最低だ!!」
なのは「…食べようとしたのは憶えてない…電子レンジに入れたのはそれは雨に濡れたユーノ君を乾かすためじゃない…?」
なのは「……でも……そうだね最低だね…ユーノ君に悪く思われても仕方ないね…」
ユーノ「なのは…眼をつむり、口を開けて。」
なのは「な、なに?」
ユーノ「いいから早くしろ!」
なのは「ひっ…は、はい…!」
ユーノ「……(ズボンをおろし、小便をなのはの口めがけて放射する)」
なのは「??!!!い…いやだ!!けほっ…けほ…うぇ…」
ユーノ「…あ〜気持ち良かったぁ〜♪はははは♪」
なのは「…最低だね…ユーノ君…」
ユーノ「ああ僕は最低だよ?しかし君はもっと最低だ!!」
ユーノの最高だwwww
wktk
ユーノ「ぶ!ぶば!や、やめ…」
なのは「ほーら、ちゃんと息継ぎしないと溺れちゃうよ〜」
ユーノ「ごめんなさい!僕が悪かったです!だから首の紐を解いてください!わぷっ!汚水が口の中に…!うわっ汚ね!がばばっ」
なのは「ダメだよ〜♪ちゃーんと捕まえなよ?そのお口でザリガニちゃんを☆」
フェイト(あれ?なのはとはやて)
なのは「実は私、あの超高速で動く黒いの大嫌いなの。この頃ウザくて仕方ないなの…」
はやて「ほんまやね…私も見てるだけ虫唾が走るわ。この前もスプレーかけようとしたら、一瞬で飛んでいきおった」
なのは「…昨日も台所で食べ物あさってたなの。…あんなのが触れた食べ物食べたくないなの」
はやて「そりゃそうや!あんなのが触れたかもしれん食べ物なんて捨てた方がええて!家帰ったらすぐ捨て!」
なのは「やっぱりはやてちゃんもそう思うなの?…あと、この頃そいつ、私の布団に入りこんでくるなの…」
はやて「なんやて!それほんまか、なのはちゃん!?そんなん汚くてしょうがないわ!なのはちゃん良く我慢できるわ…!
私だったら、そんなことされたら跡形も無く消し飛ばしてやるわ!」
フェイト(あれのことか…。そういえばもうそんな季節だね…)
なのは「でも私ももう我慢も限界なの。あれって…殺っちゃてもいいのかな?」
はやて「何言うてんの、なのはちゃん!いいに決まってるやろ!あれは全世界共通のゴミやで!私からもぜひお願いしたいわ!」
なのは「そんな全世界共通のゴミでも生きてるなの…。命があるなの…。殺しちゃうのは流石に可哀想なの…」
フェイト(なのは…!なのはは本当に優しい子なんだね…!)
はやて「あんなの命のうちに入らへんて…。あんなのと一緒にいたんじゃヴィヴィオも可哀想や。はや殺った方がええて!」
フェイト「はやての言う通りだよ!そればっかりは仕方ないよ…なのは…!」
なのは「…」
はやて「…あんた、いたん?」
なのは「フェイトちゃんもそう思う?」
フェイト「うん」
なのは「ほんとのほんとに…?」
フェイト「う、うん…」
なのは「そうだよね…うん!フェイトちゃんがそう言うなら私、もう迷わないですむなの!ありがとうフェイトちゃん!」
フェイト「え、そんな…なのは…!私は何も大したことなんて…」
なのは「ディバイーーーーーーーーーーンッ!」
フェイト「え…?なのは…?」
なのは「バスターーーーーーーーーーーッ!!!」
フェイト「なっなのはー!!」
ジュッ!
なのは「あー、スッキリした♪」
はやて「めでたし、めでたしや♪」
なのは「…シグナムさん嫌い…」
シグナム「なぜだ?私がお前に何をした!?」
なのは「存在そのものがうざいの。いい加減きづこうよ?…フェイトちゃんもヴィータちゃんもシャマルさんやザフィーラさんも心底嫌ってるよ?…はやてちゃんくらいだよ…シグナムさん好きなの…」
シグナム「ガーン!…わ、わ、私は嫌われていたのか…。…そうか私が一方的にお前逹との友情を信じていたのか…」
なのは「その性格なおしなよ?硬くて真面目過ぎなんだよ…シグナムさんは…。自分の意見が通らないとすぐ『ドント・セイ!フォー・オア・ファイブ!』とか言って、剣を振り回すし…」
シグナム「私はお前逹を思って…あえて厳しく…」
なのは「それがうざいの…。かわいそうにはやてちゃんも…心の中じゃ相当煙たがってるはずだよ…」
シグナム「………」
877 :
メロン名無しさん:2008/06/16(月) 22:51:49 ID:Vr7WfAjw0
ティアナ「呼びましたか?なのはさん!」
なのは「遅い。コーヒー、大至急」
ティアナ「ブチッ…は〜い。大至急〜」
ティアナ「おまちどおさまです」
なのは「ここにおいといて」
ティアナ「は〜い、(なのはの顔に勢いよくコーヒーをぶっかける)」
なのは「??!〜〜〜〜!?!!」
ティアナ「くすくす」
なのは「あなた!なにをやったかわかってる?!」
ティアナ「ええ、わかってますとも」
フェイト「……」
男「こんなところでどうしたんだい?お嬢ちゃん?お父さんかお母さんは一緒じゃないの?」
フェイト「あ、あのね…お母さんの帰りを待っているの…お母さん…の帰りを…」
男「(みすぼらしい格好だな…きっと親に捨てられたんだな…)そうか…少ないがこれで何か温かい物でも食べなさい。」
フェイト「すみません…ありがとうございます…m(__)m」
(物陰からなのはが見ている…そしてフェイトを手招きする)
フェイト「はい…なのは…」
なのは「一万か、まぁまぁだね。さてぇ…今日はこのへんにしようか。明日は少し遠征しよ?」
フェイト「ねぇなのは…もうよそうよ?私…こんなことするの嫌だよ…詐欺と変わらないじゃない……」
なのは「な〜にいってんの!親に捨てられたのは事実でしょ?…友達やめたいの?」
フェイト「嫌だよ…なのはとは友達でいたい…」
なのは「そしたら私の為に頑張ってよ……慣れたらもっと簡単に稼げる方法教えてあげるから。フェイトちゃん困った人助けるの好きでしょ?」
フェイト「…ん…?ボランティアみたいな感じかな…?」
なのは「ボランティアって言うか…ま、一種の奉仕だねぇ…きゃはは。」
クロノ「ただいま。ん?どうしたフェイト?その傷は…」
フェイト「お、おかえりなさい…。ううん…この傷はなんでもない…本当だよ…?」
クロノ「…!!なんでもないわけないだろう!この傷…戦闘によるものではない…誰にやられたんだ?」
フェイト「ごめん…なんでもないから…私お風呂入ってくるね……」
〜風呂場〜
フェイト「…………(言えないよ…なのは達からいじめをうけてるなんて…)」
フェイト「ぐす…。あれぇ?…おかしいなぁ…痛みにはなれてるはずなのに…」
〜リビング〜
クロノ「……(あれは…学校で出来た傷だな。酷いことするな…女の顔に…)」
リンディ「ただいま〜」
クロノ「あ!提督!おかえりなさい!」
リンディ「ここでは母さんでしょ?」
クロノ「はい提督!」
実はリンディさんに虐待されてるフェイトちゃん
リンディ「フェイトちゃん…ちょっと来て?」
フェイト「はい…」
リンディ「学校で苛めをうけているのよね?」
フェイト「……あの…私が我慢すればいいことですから…」
リンディ「そうね。よく言えました〜。………クロノには余計な心配させたくないから…あの子には絶対に黙っているのよ?それから私にも迷惑かけないでね…はっきり言って犯罪歴のあるあなたを好きにはなれないから」
フェイト「それは…言い過ぎなんじゃ…私…リンディさんの事信じていたのに…だからあなたの子供に…」
リンディ「あなたを養女にしたのは利用価値があるものと判断したが為。他意はないわ」
フェイト「はい…」
リンディ「じゃあ、今日はもう寝なさい。それからクロノの部屋には近寄らないでね?」
〜深夜、リンディの寝室〜
クロノ「ボソ…(母さん…)」
リンディ「ふふ、まだまだ甘えん坊さんなのねぇ…クロノくんは…可愛いわぁ…♪」
虐めは虐められる側に欠点があるので、そこを叩かれるのだが、
だからと言って、虐めは絶対にいけない。人の痛みを知れ。
「憎まれっ子世に憚る」この諺を使用禁止にしろ。
あらゆる場所でも絶対に言うな!書くな!
悪い子ほど出世すると言う意味だが、
この諺が表す「憎まれっ子」は生まれつきのものでなければなれない。
少年の虐め、犯罪を助長してる。
よって、今後、絶対に使用禁止。
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低 虐めは最低
いじめる側だっていずれは人の痛みを分かる時は来る。
後悔もする、しかし過去は変えられない。
だから罪悪感にさいなまれる。
わかりきったことを言うな…。
885 :
名無しのリリカル:2008/06/26(木) 18:08:14 ID:UoxcT4Gs0
やめないか?
ユーノ「と、いう事があったんだ…」
フェイト「…(汗)そうなんだ…それは少しひどいね…」
ユーノ「いや〜ヘドロの臭いを消すのに苦労したよ。ははは。ありがとう…君だけだよ親身になって僕の話しを聞いてくれるの」
フェイト「当たり前だよ。ユーノとも友達なんだから…でもねユーノ?なのはの家に世話になってる身なんだから、仕返しとかを考えてはいけないよ…?」
ユーノ「いいや、仕返しはする!フェイト!手伝ってくれるよね?」
フェイト「わ、私は…嫌だよ…私だってなのはも…私の大切な…」
なのは「あ!フェイトちゃんユーノくん!2人で何してるの?」
フェイト「あ…こんにちはなのは…」
ユーノ「聞いてよなのは〜フェイトったらね、「なのはの傲慢さ自分本位さにはもう我慢ならない!」ってさ!」
フェイト「な!?」
なのは「……」
ユーノ「あと…僕にイジメを手伝ってくれと彼女がね!もちろん僕は断ったが。フェイト?卑怯な真似をせず正々堂々と意見を言いなよ!」
フェイト「………うん、そうだよ。ありがとうユーノ、説教と代弁をしてくれて。ごめん、なのは。そういう事だから…。」
ユーノ「!(え?!)」
なのは「うん…分かった…。ユーノくん行こ?」
ユーノ「うん」
なのは「ユーノくん美味しい?」
ユーノ「うん、さすがはプロが作ったケーキだね。」
なのは「しかし…まさかフェイトちゃんがね〜」
ユーノ「所詮人と人の繋がりなどそんなものさ。」
なのは「ユーノくんはもう大丈夫だよね?私を裏切らないよね?私…もう嫌だよ…ぐす…」
ユーノ「これで涙を拭きなよ…大丈夫さ。僕はもう君を傷つけたりはしないから…約束する」
なのは「うん…ユーノくんってやっぱりいい人だね。さて…どうしようかな明日は……一応アリサちゃん達にも事情を話すかな?」
ユーノ「!!駄目だよ!それじゃフェアじゃないよ。やるなら一対一でね…?」
なのは「だね〜。でもフェアじゃなくてもいいよ。だってフェイトちゃんから破綻してきたわけだし」
ユーノ「そう…(ごめんねフェイト…君の分まで幸せになります)」
〜翌日〜学校の教室内〜
フェイト「おはよう〜」
アリサ達「ざわざわ…」
フェイト「…(視線が気になるなぁ…)あれ?私の机……!?どうしてベランダに…?(取りにいく)」
ガチャッ
フェイト「あ!ちょ…」
アリサ「いぇ〜い♪成功成功♪はぁーいなのはぁ〜タッチ!」
なのは「はぁ〜い♪アリサちゃ〜ん♪」
フェイト「尾けてないで出てきなよ?ユーノ…」
ユーノ「……ばれてたか」
フェイト「ごめん、あなたとは話したくないから…。…行きなよ?なのはに見つかったら困るのユーノだよ」
ユーノ「最低だとは自覚してるよ…。あの時は悪者になってくれてありがとう…いや、本当に…」
フェイト「……机隠されたり、上履きに画ビョウ入れられたり、トイレに入ってる時上からバケツで水をかけられたり…もっと酷いこともされてる…。ねぇわかる?…ユーノ……男の子が男の子を苛めるより、女の子が女の子を苛めるパターンのがはるかに陰惨なんだよ。」
ユーノ「…ごめん、僕を殴ってくれ…ケジメつける」
フェイト「……本気で私が殴ったらユーノただじゃすまないよ?死ぬかもね…それにね!あなたを殴っても私の心は…」
ユーノ「……」
フェイト「子供ながらに思う…子供って残酷だよね?無邪気に気に入らない人間の心に抜き身の刃を叩きつけるんだから…。わかる?心の傷って消そうと思っても消えないんだよ…?…ねぇ?」
ユーノ「う…ごめんよ、ほんとに悪いと思ってる…」
フェイト「良かった…そしたら一生罪悪感にさいなまれなよ…それがケジメだ…」
〜学校〜
なのは「今日も来るかな〜クローン豚の奴」
アリサ「なのはぁ…さすがにクローン豚は言いすぎなんじゃ?」
すずか「ね、ねぇ…来てるよ…彼女…」
フェイト「おはよう。今日も1日よろしくね〜」
なのは「フェイトちゃん?…言われなくてもよろしくしてあげるよ〜?」
フェイト「あっそう。なら良かった。そうだ…いい加減新しい苛めの手段考えてね?あ、ごめん。なのはのオツムじゃなかなかいい手段は思い付かないかぁ」
なのは「!?」
アリサ、すずか「え…」
フェイト「いい加減我慢するのも飽きた…。つまんな過ぎるんだよ…あんな程度の苛めじゃね…なんなら私がお手本見せようか?果たしてどのくらいの強度だろうか…私を苛めた人々の心の強度は?ねぇ…高町なのはさん…?」
なのは「〜!フェイトちゃんのくせに…兎が獅子になったつもり?」
フェイト「私は最初から獅子だよ?ただ大人しくしてるだけで。…兎は…魔法の恩恵なくしては運動も満足にこなせないなのはだよ…。」
なのは「わ……私には仲間がいるもん!」
フェイト「…ならいま潰してやろうか…?どうせ私は犯罪者だ!今さら1人殺す程度わけないよ…?(なのはの肩を掴む)」
なのは「痛い!みんな何してるの?早く助けて!痛いよ!ちょ…フェイ…」
なのは「ひぎゃあ!(フェイトに床に叩きつけられる)」
フェイト「うんと手加減したけど痛い?」
アリサ「よしなよフェイト!私達が悪かったから…」
すずか「ごめんね…だから…」
フェイト「アリサやすずかには何もしないから安心して?他のみんなもね。だから私の邪魔をしないでね。ほら起きなよ、なのは…(腹を蹴る)」
なのは「げほ!…こ、こんなことしていいと思ってるの!?先生やリンディさんに言うからね!」
フェイト「…言えないようこれからじっくりと…ね?」
なのは「わ!わかった…!言わないから止めて!お願いだから!!(涙と鼻水を垂らし、更に小便を床に流し…必死にフェイトの足を抱きしめる)」
フェイト「………」
先生「おはよう〜あれ?どうしたの高町さん?みんな?」
フェイト「…先生…高町さんがお漏らしをしてしまったので保健室に彼女を連れて行きますね…」
なのは「先生ごめんなさい…フェ…フェイトちゃんありがとう……」
フェイト「…大丈夫?立てる?私がついてるからね…」
先生「ありがとう、テスタロッサさん。では授業をはじめますよ〜!は〜い皆さん席について!」
〜保健室〜
フェイト「失礼しまーす。あれ…誰もいないね…」
なのは「うっ…うっ…」
フェイト「泣くの止めなよ…?自業自得なんだし。制服の後ろも濡れちゃってるようだね…ちょっと待ってて」
なのは「ごめん…」
フェイト「下着はないか…。あったあった…忘れた人用の体操服とブルマ。…さ、これに着替えて…」
なのは「ね、ねぇ…このブルマじゃ小さいよ…」
フェイト「仕方ないじゃないか…ブルマはこれしかなかったんだから。」
なのは「きつ…」
フェイト「良かったね今日体育なくて?…じゃ私戻るね…」
なのは「あ…フェイトちゃん…どうして私を?」
フェイト「高町さんは私を苛めた。そして私はやり返した。これでチャラ。それで話しはおしまい」
なのは「あ、ありがとう…あと本当にごめん…あれってやっぱりユーノくんの…」
フェイト「ふぅ〜…おしまいだと言ったよね?それから…いまでも私を少しでも友達と思ってるなら謝らないで。お願い…なのは…(少しさびしげな表情でなのはを一瞥し保健室を出る)」
なのは「フェイトちゃん…私のこと『なのは』って………うん、もう謝らないよ…。私…フェイトちゃん……好きだから……素直に…」
( ;∀;)イイハナシダナー
893 :
メロン名無しさん:2008/07/06(日) 15:47:10 ID:LA+iqS0d0
明日からアニメ最萌トーナメント2008が始まります
投票よろしくお願いします
予選01組 7月07日(月)
高町なのは@魔法少女リリカルなのは StrikerS
ティアナ・ランスター@魔法少女リリカルなのは StrikerS
マッハキャリバー@魔法少女リリカルなのは StrikerS
予選02組 7月08日(火)
八神はやて@魔法少女リリカルなのは StrikerS
スバルに救助される金髪の少女@魔法少女リリカルなのは StrikerS
予選03組 7月09日(水)
フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのは StrikerS
アルト・クラエッタ@魔法少女リリカルなのは StrikerS
マリエル・アテンザ(マリー) @魔法少女リリカルなのは StrikerS
カレラ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS
昔はけんかして、仲良くなるものだったのに、今は変わったなぁ〜・・・
なのは「これぞ男塾名物油風呂!どうかな湯加減は?」
ユーノ「アッー!!あちちちち!あち!」
なのは「熱くなどないはずだよ!?ユーノ君は男でしょ!」
ユーノ「ははは…早く出してくれ!出せよ!出せっつってんだ!」
なのは「あはは〜もっと薪を追加しよ〜っと!」
フェイト「なのは…!心中は察するけど…さすがにやりすぎ…漫画じゃないんだよ…?本当に…し…死んぢゃうんだよ?」
なのは「…私たちを騙した罪だよ。あ…煙が出てきた!」
ユーノ「コケーッ!コケーッ!ゴホッ!ゴホッ!おい!早く消せ!火が出てきた!お前!死んだら化けてでるぞ!!おいバカアマ!聞いてんのか!絶対に将来ろくな大人にならないぞお前ー!」
なのは「…むかぁ…ふん、わかったよ。いま消すね。し…バケツの中の水だけで足りるかな…」
フェイト「なのは駄目!(なのはを突飛ばし、ユーノの元へ走りユーノを油風呂から救出する)」
なのは「いったぁ〜酷いよフェイトちゃん…」
ユーノ「はぁ…はぁ…」
なのは「どうしようかこのバーベキュウ…」
フェイト「とりあえず…シャマルさんだね…」
フェイト「もしもし?はやて…?いまシャマルさんと一緒だよね?」
なのは「……」
ユーノ「はぁ…はぁ…」
なのは「…?……!!」
ユーノ「(ガバッ!)ぷぅ!がはっがはっ!(口から大量の煙を吐き出す)…ふぅ…しばらく葉巻はいらないな…(吸わないけど)」
フェイト「え?どうして?」
なのは「ピンピンしてる…」
ユーノ「筋は通したよ。じゃあバイバイ(去る)」
なのは「……………」
フェイト「………」
シャマル「あなたは何をやっているのですか」
ザフィーラ「ぐはっ」
はやて「シャマル怒ってんなぁ」
ヴィータ「そりゃあ、身内が犬になりきってんだからな」
ザフィーラ「聞いてくれ、シャマル。私は犬に変身を…」
シャマル「そんなこてはわかってます。私はあなたの稚拙な演技に怒っているの」
ヴィータ「何か変な方向に進んでるな」
はやて「そやね」
ザフィーラ「そんな?どこから見ても犬だろう?」
シャマル「メスの美犬」
ザフィーラ「?」
シャマル「メスの美少女」
ザフィーラ「あ、主!」
シャマル「この未熟者がぁっ!!」
ザフィーラ「げふっ」
シャマル「今あなたは犬なのよ!ならば人間ではなく犬のメスに反応するべきでしょう!!」
ザフィーラ「はっ!?」
シャマル「あなたの演技は上辺だけで心が籠もっていないのよ」
ザフィーラ「こ、心が」
シャマル「え〜い、この未熟者がっ」
ザフィーラ「きゃいーん、許してくれ。シャマル」
はやヴィ「……」
なのは「はい…アリサちゃんの体操服とブルマ。」
恭也「お…おお…これが…さ、こちらによこすんだ」
なのは「…お金が先!…盗むの大変だったんだからね?」
恭也「うるさい。生意気言うな(なのはの頭を拳骨で殴り、無理やり奪う)」
なのは「っっ〜〜!いったぁ…。最低…ロリコン!暴力兄!」
恭也「すーっはーっ…なんとかぐわしい…。やっぱり小学生はいい…!!……ん?なんだ?その言い方と、その目…なんならお前でもいいんだぞっ。」
なのは「…絶対に嫌だ……私に変なことしないでよ?もし少しでも変なことしたら、すぐに…」
恭也「あーわかったわかった。俺、お前には興味ないから。…あ、でな?なのは…明日はこの写真の…アホ毛の子の体操服を頼むよ…明日も体育あるんだろ?」
なのは「…………(ほんと私のまわりにいる男の子って最低なひとば〜かり)」
なのは「うん、チャンスがあればね…」
ある日ひとりぼっちのフェイトに
手紙が届きますた・・・
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ 氏 ね / / /
/ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
ノ (*・ヮ・)) …
ノ (*・ヮ・)) Σ
ノ (*・ ・)) …
ノ (*・ ・)) 見なかったことにしよう
⌒*(・∀・)*⌒ ウザイフェイトちゃんに書いてやったの。
( つ=||| o コレでのんきにパスタ食べられるの。
 ̄ ̄`―― だが私は謝らないのwwwww
ヴィヴィオ「赤ちゃんってどこから来るの?」
なのは「えっと、お母さんの…」
フェイト「培養槽だよ」
ヴィヴィオ「培養槽?」
フェイト「そうだよ、なのはみたいな例外もいるけどねw」
なのは(あれ?ミッドでは私の方がレアケース?)
NANOHA AHONAN
>>879 > フェイト「……」
>
> 男「こんなところでどうしたんだい?お嬢ちゃん?お父さんかお母さんは一緒じゃないの?」
>
> フェイト「あ、あのね…お母さんの帰りを待っているの…お母さん…の帰りを…」
>
男「(みすぼらしい格好だな…きっと親に捨てられたんだな…)そうか…少ないがこれで何か温かい物でも食べなさい。」 ↑
この紳士とならてんこ盛りしてもいい
byヴェロッサ
ユーノ君…なのは、股に置いていいかな。
なのは…感じちゃいます。
ユーノ君
なのはの股に座っていいかい。
なのは
なのは、おこが濡れて感じちゃいます。
909 :
:2008/07/31(木) 10:45:11 ID:???O
……
910 :
メロン名無しさん:2008/07/31(木) 18:28:46 ID:I5LIlzGv0
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: : : : : : : ...:::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
私の見せてあげるよ::::::::::::: : :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::: : :: ::
:::::::::::: : : :: : : ,、,、ヘ :: : ::: :: : , 、 :: : ::: : :
:::: : ::: : : : ,' ~´ ハハヾ :: : , '⌒ ~´ヘヘ :: : : : :::::::::::::
あ…私のは:: :. | ノリノハ))) ::: ( ノノソヽソハ 教科書の今日の授業の範囲のページなくなってる
読めないや…ノ.l|・ - ・ノlハ: : : ::ヾl・ - ・ノlハ: : : :: : :::::::::::::
___ ┏ ((_⊃⊂リ)l___(_⊃⊂リ)l__ ━━
/ ┃ :,/レズ2号 シ / レズ ゴミ箱 / ┃ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/|| . ┃ /_泥棒_ネ /__ウンチ__ /||◇ 。┃← ||\_____\_
_|/|| ┃ ||糞__ キモ|||バカ_悪魔__||/||:: . : ┃愛 ||\||_____|||_
|| || .┃ :|| し し :.||| し し :|| || :.; ┃の || || |||
|| ┃ : || ::::,, |||;;::,, : || / ∂≧ ┃巣 || || |||
911 :
メロン名無しさん:2008/08/01(金) 03:12:28 ID:YFSlphrU0
あはは
ヴィーダ「よーしなのはで遊んでやろうぜwもちろん女だけでなw」
フェイト「あれー?フェイトちゃんどこ行った・・・」
体育館の中から聞こえてくるあられもない声
「や、やめてください、ヴィーダさん、女だからって、あ、アアッ!ンッ!」
ヴィーダ「おら、泣けよ糞アマ、アンタはアタシに女体出しとけりゃいいんだ おまえらしっかり押さえてろよ」
悪魔のような表情の先輩の女達のなかに生贄にされたなのはのあられもない姿が・・・
ヴィーダ「ウヒョー、そそる女体だなwなのはって。だけど性格はいらんけど」
一同笑う
フェイト「ニワトリと卵はどっちが先に産まれたんだろう…?」
なのは「ヒヨコなの」
フェイト「え?ヒヨコ!?」
なのは「そう、ヒヨコなの」
フェイト「ねえ、はやてヒヨコなの?本当にヒヨコなの!?」
はやて「何がや?」
⌒*(・∀・)*⌒「みんなにいじめられるから学校行きたくないの」
915 :
メロン名無しさん:2008/08/07(木) 08:59:22 ID:4wHH6AaWO
ユーノ君…なのは、僕のお・んち・どこに入れたい。
なのは…なのはのお・ん・に入れて下さいなの。
なのはって実はかなりHな女の子
ザフィーラ『高町なのは、少しいいか』
なのは『ほぇ?なぁに?』
ザフィーラ『単刀直入に言う…実は…いじめて欲しい人間がいるんだ。もちろんタダとは言わん。どうか力を貸してくれないか?』
なのは『OK〜♪で?だれをいじめる?ねっ!』
ザフィーラ『もちろんフェイト・テスタロッサ。私のいないところで私を犬っころだと抜かしたらしい。他にも主の陰口を叩きまくってるらしい…』
なのは『ひどいね〜。じゃ、たっぷりといじめてやろう。あと…小耳にはさんだんだけど』
〜後日〜
ザフィーラ『きたか……』
フェイト『あの…どうしたの?ザフィーラ…こんなところに呼び出して…』
ザフィーラ『(おかしいな?彼女は私を殺す気でいるんじゃないのか?)…確認したい。これから私が言う事が事実か否かを』
フェイト『なにかな?』
〜数分後〜
ザフィーラ『…すまん!お前を疑ったりして。赦せ…』
フェイト『ザフィーラは悪くないよ…でも許せないね…誰がそんなつまらない真似を…』
ザフィーラ『さては…いや間違いないな。』
〜後日〜
なのは『来れなくてごめんね。で、どうだった〜?ねっ?』
ザフィーラ『これから礼をさせてくれ。是非。』
なのは『なにかな〜』
ザフィーラ『ビキッビキッ…きっと喜んでもらえるだろう』
なのは死亡フラグktkr
919 :
メロン名無しさん:2008/08/21(木) 15:33:32 ID:FbTHAvvO0
age
920 :
メロン名無しさん:2008/08/21(木) 15:43:54 ID:Ymj9cd9K0
フェイトたんをいじめるなーーーーー!!!!
フェイト「電話がなってる……非通知?誰だろ…。はい、フェイトですが…」
?「もしもし?電話番号何番?電話番号いくつ?おい!こら!」
フェイト「…はい??あの…なんのご用件でしょうか?」
?「だぁからお前馬鹿か!だぁからじゃねぇ!これお前の電話の番号なのか違うのか…どうなんだよ…」
フェイト「あの〜…さっぱりのみ込めないんですけども…」
?「のみ込めねぇ♪じゃねぇよ!」
フェイト「ごめんなさい…いたずら電話なら切りますね…(ガチャッ)」
〜高町家〜
なのは「あ、切られた!よーし…もっかいっとww」
フェイト「まただ…はい…」
?「おー馬鹿かお前!かぁけてくんな!カスゥ、このカスゥ、チンピラァ、ゴミィ…」
フェイト「あの…貴方はなんなんですか?意味がわからないんだけどっ…本気で怒りますよ!」
?「俺山田だよ。だぁからなんだ!おたくさんはクズですよねぇ。クズですよねぇあなたはさぁ。外人かてめーは!ママのおっぱいでもしゃぶっとけ!寝れねぇ夜でも過ごしとけ!」
フェイト「…え!あ…☆×◎@〜〜!(ガチャ)」
〜高町家〜
なのは「いぇ〜い!大勝利〜。またかけよーっとwww嫌がらせ上等!」
なのは「フェイトちゃんクローンだもんね♪」
フェイト「えっ?なのは…?」
なのは「クローンだもんね♪ コピーだもんね♪」
フェイト「そ、そうかもしれないけれど…でも…」
なのは「クローン♪ コピー♪」
フェイト「や、やめてよ…私は…」
なのは「クローンクローン♪ コピーコピー♪」
フェイト「お願いだからやめて…」
なのは「クローンコピー♪ クローンコピー♪ クローンコピー♪ クローンコピー♪ クr
フェイト「やだ、近寄らないで…ひあぁっ…だれかたすけて…こわい…こわっ…」
なのは「クロンコピークロンコピークロンコピークロンコピークロンコピークr
フェイト「いや…あ…あわわわわわわっ…首がっ…まわ…まわって…」
なのは「クロンコピクロンコピクロンコペッ…クッ…クケッ…クケケケッ…」
フェイト「ひっ…な、ななな、なのはっ…目玉が取れt…血ッ…h…」
なのは「クッ…クロコピクロコピクロコピクロコピクロコピクロコピクロコピクロコピクr
フェイト「いっ嫌ああああああああもうやめてええええええええっ!!!」
フェイト「…ハッ!? ハァ、ハァ…なーんだ、夢か…。あー怖かったぁ。夢でホントによかったよ…」
なのは「そうだね、フェイトちゃんクローンだもんね♪」
なのは「フェイトちゃん、今回のトーナメント必ず決勝まで行きなさい!!!!でないどうなるかわかっているよね。」
924 :
メロン名無しさん:2008/08/28(木) 16:59:31 ID:ShS22VY70
なのは「フェイトちゃんってどうして名前呼び捨てにするの?生意気だよ」
アリサ「マジでアンタ何様」
すずか「私呼び捨てにして良いなんて言ってないよね?」
はやて「ってか呼び捨てにされるほど仲良くないやん」
フェイト「・・・」
925 :
メロン名無しさん:2008/08/28(木) 20:39:48 ID:mB9d2Cy10
フェイト「じゃあ、みんなも私のこと呼び捨てしていいよ。フェイト、って」
アリサ「はぁ?なんであたしらがアンタに合わせなきゃいけないわけ?」
すずか「あなたが私達をちゃん付けで呼べばいいでしょう?」
はやて「ほんまにケッタイな子やなぁフェイトちゃんは」
なのは「雨に打たれて頭冷やしてこいなの」
フェイト「・・・」
フェイト「(なめやがって…いつか酷い目にあわせてやる)」
すずか「あ…あれ?トイレのドアが開かない?ねぇ!誰の仕業?開けてよ…」
フェイト「……………誰か入っているの?」
すずか「え?あ…フェイトちゃ〜ん!ドアが開かないの…開けて!」
フェイト「誰が…こんなイタズラを…」
すずか「ふぅ…あ、ありがとう…フェイトちゃん…それと…昨日はごめんなさい…」
フェイト「いいよ…。確かに私が馴れ馴れしかったから…。えと…すずかさんでいい?…これ、入り口付近に落ちてたんだけど」
すずか「…ハンカチ…これアリサちゃんの………」
フェイト「あの私余計なことしちゃったかな……」
すずか「……」
〜教室〜
なのは「きゃはは」
アリサ「あはは♪あ、すずかが戻ってきた」
すずか「ただいま…」
アリサ「どうしたの?暗い顔して?もしかして間に合わなかった?なーんて…」
なのは「あるいは紙がなかったとか?」
すずか「……ふざけないで!閉じ込められたんだよ!…アリサちゃんにね!」
なのは「えー?!」
アリサ「ちょ…なんで私がすずかをトイレに閉じ込める理由があるの?」
すずか「このハンカチ、アリサちゃんのだよね?トイレに落ちてたよ!少なくとも私がトイレに入った時にはなかった!酷いよ…どうして…?ねぇ…」
アリサ「いや…ちょ……」
アリサ「あ…あのねぇ!私がやるわけないでしょ!なんの根拠があって…それにどうして机の中に入れといたハンカチがトイレなんかに…」
なのは「アリサちゃん…そう言えばさっき教室から出てたよね?」
アリサ「なんもしてないわよ!なのはまで私を疑うき?」
すずか「……やっぱりアリサちゃんは意地悪なままなんだ…」
なのは「気まずい空気…」
アリサ「…勝手にしなさいよ!すずかなんて嫌い!」
すずか「…私もアリサちゃん嫌〜い……なのはちゃん、行こ?」
なのは「あ…うん…でもアリサちゃんが…」
アリサ「なのはもどうせ私のことを心底嫌ってんでしょ?すずかとあっちいきなさいよ!」
なのは「……そんなこと思ってないよ」
アリサ「ふん、どうかしらね。案外なのはじゃないの?まずはすずかと仲違いさせて、最終的には私をクラスで孤立させようとか企んでるんでしょ?」
なのは「…ッッ!!……よくわかったよアリサちゃんの本心。……アリサちゃんは優しい子だと思ってた…でも間違いだったみたい。すずかちゃんの言うとおりだ…」
すずか「最低…」
フェイト「(みんな…いなくなっちゃえばいいんだ…)」
フェイト(作戦大成功・・・)
はやて「なんで私って空気にされてまうんやろ(泣)」
フェイト(今気付いた…みんなが仲間割れしても私が一人ぼっちなのは変わらないじゃない…)
はやて「フェイトちゃんでもええから、誰か私の存在に気付いてや(泣)」
ユーノ君…なのは、ドコが気持ちいい。
なのは…なのはぴー感じます。
〜バニングス邸〜
アリサ「………もうこんな時間か…(学校…行きたくないなぁ……)」
〜翌朝、教室〜
アリサ「…おはよ〜。な……なにこれ……私の道具箱の中びしょびしょじゃない!!誰の仕業よ!」
女生徒A「うわっ…悲惨…私雑巾持ってくるね!」
アリサ「キッ!(離れたところで談笑してるなのはとすずかを睨み付ける)」
なのは「えっ…な、なに?」
すずか「……恐い顔して…まるで勇次郎みたい…」
アリサ「ッッ!!アンタたち!」
はやて「ちょう…アリサちゃん…あれやで、ちゃんとした証拠もなく決めつけるのはよくないで…」
なのは「私たち本当に知らないよ?だって私たちだってついさっききたんだから…」
フェイト「………。あ、おはよう。みんなどうしたの?」
すずか「フェイトちゃんおはよ。…なんでもないんだよ。ただアリサちゃんに私となのはちゃんが、アヤつけられだけでね!」
はやて「……(なぁんかタイミングよく来たな…もしかしてフェイトちゃんが………)」
フェイト「どうしたの?はやて…さん」
はやて「ん?いや…なんでもないよぉ」
フェイト「ふぅ…飼育も楽じゃないな…」
アリサ「……アンタ何時にきた?」
フェイト「ここに来たのは7時半あたりかな。鞄おいてすぐに教室から出たけど。当番の子…みんなめんどくさがって来ないからなるべく早めに来るようにしてるんだ」
なのは「(私もその当番の1人だったり…)…アリサちゃん今度はフェイトちゃんを疑うんだね。おとなしいのをいいことに?」
アリサ「そうとしか考えられないじゃない?」
フェイト「そんな…私は……」
なのは「フェイトちゃんかわいそ〜」
アリサ「……わかったわよ。フェイトを信じるわ…。」
〜放課後〜
フェイト「はやてさん、今朝はありがとうね…お礼と言ってはなんだけど車椅子押させて?」
はやて「おおきにな。あ、はやてでええよ。…私もなのはちゃんもアリサちゃんに合わせていただけやし…」
フェイト「そうなんだ…。」
(はやての乗る車椅子を押しながら、廊下を歩くフェイト。そして下に降りる為階段へ…)
フェイト「よし…」
はやて「ごめんなぁ…頼むで…」
(その刹那、一体なにが起こったのか?!はやては車椅子ごと階段の下の床に……頭部からどす黒い血が出てみるみるうちに床に広がる…)
フェイト「は…はやて!………!…!きゃぁぁぁぁ!」
盛り上がってまいりましたwww
936 :
メロン名無しさん:2008/09/04(木) 16:45:48 ID:2GOne9vV0
フェイト「どいつもこいつも凡人のくせに私を馬鹿にしやがって!!」
なのは「ぐすっ・・・フェイトちゃん・・・ぐすん・・・ごめんなさい」
フェイト「今更謝ったて遅いんだよ!」
ドン フェイトがなのはを突き飛ばす
なのは「うぅ・・・痛いよ・・・」
なのは「…え…?!それではやてちゃんが入院?!」
フェイト「うん…外傷はシャマルさんが治したんだ。…でも脳の…検査のために…」
すずか「はやてちゃんは気の毒だけど…でもフェイトちゃんは大した怪我がなくて良かったね…」
フェイト「でも私の不注意だから…もっとしっかりしていればあんなことには…」
なのは「ねぇ。4人で犯人探ししない?私、すずかちゃん、フェイトちゃん、それからアリサちゃんの4人で…」
すずか「…え?」
アリサ「ちょっと…私も?アンタたち私を悪者と決めつけ、嫌ったんじゃなかったの?」
なのは「うん。だから一緒に探そうよ。何者かが…私たちを仲違いさせようと画策したのかもしれないし…」
アリサ「なんかふにおちないわ…。…………いいわよ。このままじゃどうしても納得いかないしね…」
すずか「ごめん、私はパス……(どうせアリサちゃんだし……)」
アリサ「ふん…私とアンタだけで十分よ。あとフェイトもいろいろあった後だしね」
なのは「…やっぱり優しいよね〜アリサちゃんって」
アリサ「〜〜ッッ…うるさいうるさいうるさい!」
フェイト「あの…私も…(なんだこの流れ……)」
フェイト「マズイ早く何とかしないと・・・」
夏服しかないヴィータと全裸のザフィーラ
八神家は設定だけでいじめだと思う
941 :
メロン名無しさん:2008/09/22(月) 15:09:06 ID:tDymgaqO0
あげ
アリサ「……やはり特定は無理か…。……ん?あれは……」
フェイト「……ぶつぶつ…(さて…こんなものか…)」
アリサ「ちょっと、フェイト?あなた何してるの?アンタあたしとなのはに任せて帰ったんじゃなかったっけ?」
フェイト「……ちょっと忘れ物があって。それでさっき戻ってきたんだよ。」
アリサ「珍しいのねぇ、几帳面なアンタが。で?どうしてその忘れ物がなのはの机の中にあるわけ?そしてなぁに?その手に持っているカッターは?」
フェイト「……あぁ、もう言い訳しても信じてはくれないだろうな。少し予定がずれたけど仕方ないかぁ……」
アリサ「なにをする気?少しでもおかしな真似したら…」
フェイト「したら?したらどうなる?」
アリサ「ふん、明日が楽しみね?」
フェイト「あの…ごめん。調子に乗ってた。本当に悪いと思う…だからなのは達には…」
アリサ「ふざけんじゃないわよ!私とすずかの友情を壊し、はやてに怪我までさせておいて!アンタのしたことはね?簡単に許されるような軽い罪じゃないのよ!」
フェイト「だって…だって…原因作ったのはアリサだよ?」
アリサ「う…どうして卑劣な真似をするの?堂々とあたしに言ったら良かったじゃない?」
フェイト「そしたら私よけいにイジメられるから………」
アリサ「…いつかきっとはやてに謝ってね…。今回の事は、はやてには悪いけど見逃してあげる…。なのはとすずかにはうまく言っておくわ…」
フェイト「あ…ありがとう…」
アリサ「じゃ…あたし帰るから…(教室から出る)」
フェイト「……………(にや)」
アリサ人が良すぎww
〜教室〜
なのは「ひどい…ひどいよ…」
すずか「同じ人の仕業だね……」
フェイト「あのね…なのは…これは…」
?「アリサちゃんなんやろ?フェイトちゃん!」
フェイト「!!その声は…」
はやて「心配かけたなぁ。私はもう平気〜。フェイトちゃん!庇うことないで!アリサちゃんがやったんやろきっとな。」
すずか「どうしてそう言い切れるの?確かに可能性は高いけど…」
なのは「アリサちゃんのわけないよ…。フェイトちゃん、聞いたよ?」
フェイト「うん……すべては私の仕業だよ。……ごめんはやて…もう私はやての命令には従えないよ…。昨夜アリサにバレちゃったし……」
はやて「………え?」
なのは、すずか「はぁ?!!」
はやて「なにゆーてん?フェイトちゃん!私なんにもフェイトちゃんに命令なんてしとらんで?」
フェイト「やっぱり悪事はバレるね。はやての肉体をはった渾身の演技も結局は無意味だった…」
なのは「…じろー(はやてを睨む)」
すずか「うまいねぇ…入院してるふりしてみんなが下校してる時間帯を狙って悪事を働いていたわけだ」
はやて「で、で、で、できるわけないやろ!私が!どうやってすんねや?」
フェイト「ぷっ…できるでしょ……」
はやて「誤解や!私は…してない!…ゆるさんでフェイトちゃん…
なのは「それは私のセリフ!ぜっったいに!ゆるさないからね…!」
フェイト「なのは、私も犯人の一人…だからはやてだけを責めないで……」
アリサ「おはよ〜。後ろから聞いてたわよ?アンタが諸悪の根源かぁ。はやてぇ…」
はやて「い、いや…あのな…」
なのは「フェイトちゃんも好きでこんなひどい事してたわけじゃないんだよね?」
フェイト「もちろんだよ……とても辛かった…」
はやて「嘘つくな!アンタやろ全部!アリサちゃんも騙されるな…」
すずか「必死だね〜」
はやて「そりゃ必死にもなるわ!私は無実や!」
アリサ「うるさい!(はやてを車椅子ごと蹴飛ばす)」
はやて「きゃあ!」
なのは「は〜い車椅子没収〜♪どうせ歩けないなんてのも嘘でしょ?立ってみなよ」
はやて「う……うう…」
アリサ「あ〜ら?嘘泣きかしら?演技がお上手だこと」
フェイト「…ははは……役者顔負けだよね………」
〜放課後〜
ヴィータ「遅いなはやて…」
ザフィーラ「……お…おい!ヴィータ…あれは!」
ヴィータ「は、はやて!!」
はやて「お、迎えにきてくれたんやな…ありがとな…」
ザフィーラ「どうされたんです?この傷…」
ヴィータ「……また階段から落とされたの?!」
はやて「違う…私が勝手に転んだんや。はは…私ってドジやなぁ」
ヴィータ「嘘だ!じゃあこの服についてる足跡はなに?…だ、誰かに蹴られたんだろ?!」
はやて「これは……」
ザフィーラ「主、私たちはあなたの何ですか?私の目を見て下さい…主よ…」
はやて「うっ……うぁぁぁん!!……あのなぁ…!私何もしてないのに…アリサちゃんやなのはちゃん達が……うぐっ…フェイトちゃん卑怯なんや!…私に…私に!」
ヴィータ「…あ・い・つ・らぁ!!よくも…っ!」
ザフィーラ「主、とりあえず帰りましょう。さ…ヴィータもいくぞ。」
ヴィータ「!!お前はムカつかないのかよ?こんないい子を奴らは…」
ザフィーラ「……いまは家に帰り、治療するのが優先だ」
はやて「うっうっ……悔しいよぉ……」
ザフィーラ「………(ただではすまさんぞ…フェイト・テスタロッサ……高町なのは…そしてアリサ・バニングス…)」
黒フェイトちゃんかわいいよ黒フェイトちゃん
〜八神家〜
シグナム「おはよう。…で、主はやては今日も休まれるのか?」
シャマル「ええ。精神的なものだから無理に行きなさいとは言えないし…」
シグナム「しかし…このままでは…」
ザフィーラ「……いまはそっとしといた方がいい…お前達が心配することではないのだ。すべて主が決めることなのだから…」
シャマル「随分と冷たいのねぇ…ザフィーラは…あの子はまだ9才よ?私たちとは違うの。それが分かるかしら?」
シグナム「主はやては何も悪いことはしていない、なのにどうして苦しむ必要がある!いまも自室で引きこもり…恐らくは自身を責めている…」
ザフィーラ「ふん、分かりきったことを…」
ヴィータ「よさないかみんな!アタシ達が争ってどうする!」
ザフィーラ「すまない。確かに少し冷たかったな…。散歩してくる…1人でな」
シャマル「あ、待ちなさい…!」
シグナム「ほうっておけ…」
ヴィータ「………」
〜?〜
ザフィーラ「よく来たな…お前1人か?私は全員で来るよう言ったが?…まぁいい。…これから何がはじまるか分かるよな?」
フェイト「なのはもアリサも来ないってさ…。さて…?何がはじまるのか」
アルフ「つーか私を無視するとはね…フェイトをどうしようっての?ん?場合によっちゃぁ殺るよ?」
ザフィーラ「(プチ)…引っ込め、雌犬…その面…二目と見れないようにしてやろうか?貴様らまとめてな!!」
アルフ「上等だよ!ちょっと待って…」
ザフィーラ「!!(アルフが喋り終える前に腹部に拳を入れる。更になんの躊躇いもなく、全力で重い拳、蹴りを急所に叩きこむ…)」
アルフ「…ぐはっ…(気絶)」
ザフィーラ「馬鹿が…殺し合いで私に敵うと思ったか。……つぎはお前だ…」
フェイト「えっ……あ…バルディ………うっ…ぐっ(バリアジャケットを身に纏う間もなくザフィーラに首を掴まれる)」
ザフィーラ「どうした?随分弱いなぁ…?分かるかフェイトよ…覚悟の度合いによってはなぁ…私は悪魔にも鬼神にもなれるのだ!そして誰にも負けん!!」
フェイト「あ…あぅ……ご、ごめんなさい……ごめんなさぁい!なのはたちに全部言いますからぁ!はやてがいつでも安心して来られるようにしますからぁ…だから…もぅ…ぐす…」
ザフィーラ「ふ、なるほど…しかしそれで主は許すかな?…許すだろうな…彼女は宇宙全体よりも広くて深い、人間の心を持っているから…(フェイトに優しく微笑む)」
フェイト「私…償う。お願い…信じて…?(ザフィーラの優しい笑顔に安心したのか表情に少し余裕ができる)」
ザフィーラ「ああ、信じてやろう。だが、償いないましてもらう!!主が許しても私が赦さん!!絶対にな!…覚悟しろよ?貴様ァ…」
フェイト「〜〜〜〜」
そろそろ次スレか
次スレ早くね?
アリサ「新しいゲーム買ったんだけど、みんなやらない?」
なのは「うん!やるやる〜」
すずか「私もやりたいなあ〜」
アリサ「いいよ!今から私んちに行こうよ!」
フェイト「あの・・・私も・・いいかな?・・・」
アリサ「あ、フェイトは駄目ェ〜ww 悪いけどこのゲーム3人用なんだwwww」
フェイト「ええ!?・・・そんな・・・」
すずか「・・ちょっと可愛そうよ」
なのは「まあまあ、すずかちゃん フェイトちゃんなんてほっといて、さっさと行くの!」
アリサ「そうよ、さあ行こう! じゃあねフェイトwwww」
フェイト「あっちょっ・・・」
すずか「ごめんねフェイトちゃん」
なのは「バイバ〜イなのwwww」
フェイト「くっ・・・ウッウウ・・・・・・ドラ(ry」
はやて「あ、あの〜…私の出番は?」
956 :
メロン名無しさん:2008/11/08(土) 08:53:14 ID:pHnawiPKO
あ
なのは「あ〜らし起こる〜スタジアムに〜同じ〜思い〜胸に抱きしめ〜」
フェイト「(うわ古…)」
⌒*(・∀・)*⌒ 「DVDレコーダーのHDDの容量が一杯だから、フェイトちゃんからのビデオレターに上書きするなの。」
/(;_;)\ 「酷いよなのは…」
なのは「フェイトちゃん♪シュークリームたべる?」
フェイト「え…ありがとう。食べるよ!」
なのは「はい、どうぞ♪」
フェイト「(ぱく)………ッッ!げほげほ……な、なにこれ?!…ひどいよなのは!」
なのは「ひどいのはフェイトちゃんだよ!このわさびシュークリームはお母さんが必死で考えた新作なのに!やっぱりフェイトちゃんは嫌な子だね…」
フェイト「あ…ごめん。でもこんなの売り物にならないよ?わさびなんて…」
なのは「はぁ?!人気メニューだし!翠屋の!おかしいのはフェイトちゃんの味覚だよ!」
フェイト「…」
フェイト「なのは」
なのは「なに?いっとくけど午前中フェイトちゃんがトイレの中で用を足してるとき、上からトイレットペーパーを投げまくってたの私じゃないよ?」
フェイト「(そうか…やっぱりなのはだったか……)ガシッ(なのはの両肩を掴む)」
なのは「え…ちょっと痛いよ〜…!なにするの?!」
アリサ「アンタらトイレでなにしてるのよ…。って…ちょっ…」
フェイト「ふん、(なのはを個室便所の中の方に無理やり連れてゆく)」
なのは「あ…やだ…汚いよ…いい加減にして!フェイトちゃん!あ、うわぁー!!!」
フェイト「うるさい。(なのはの頭を掴み無理やり便器の中に顔を押し付けようとする)」
アリサ「うわ…」
なのは「あーー!あーーっ!!あーー!!!(発狂)バシャバシャ…ぶくぶく…」
フェイト「くすくす。あ〜…汚い」
アリサ「だ、だ…だれか!だれかなのはにトイレットペーパーと漂白剤を持ってきて〜〜」
なのは「みんな〜あけましておめでとう〜☆」
フェイト、はやて、すずか、アリサ「おめでとう〜」
なのは「ねぇみんなは正月はなにやってたの?私は初詣に行ったりあとは適当に過ごしてたよ」
アリサ「いいわね〜庶民的で。あたしは家族達とバカンスを楽しんでたわ」
すずか「私は温泉に…」
フェイト「…リンディさんとクロノとのんびり寝正月だよ…」
なのは「そっかぁ〜。あれ?はやてちゃんは?」
はやて「私もフェイトちゃんと同じや。たまにみんなで散歩したりなぁ」
フェイト「あ…ねぇみんなはお年玉はもらった?私うまれてはじめてもらったよ…嬉しかったな…」
はやて「……」
すずか「よかったねフェイトちゃん」
なのは「なるほどねぇ。ちなみに私は末っ子だからあんまりもらえなかったけどね…」
はやて「ごめん、うち帰るな…」
フェイト「え?どうかしたの?」
はやて「ごめんな、また新学期に…」
はやての一人称が間違っている。
ちょww自分にかよww
>>964 レス番まちがえたんだよぉ〜(泣)
なんかはやてはいじめにくいね…。
はやてもおっさんから貰えるんじゃない?
このスレ三日目必要か…?
ほのぼのした疎外感を醸し出す作品が出ない限りいらないよ
はやての杖と同じくらいの価値しかない
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 く
く ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ す
す \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ ん
ん /ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、
ザフィーラ「主、今日はヴィータにかわり私が車椅子を押します」
はやて「ザフィーラが?なら押すんやなく引いてくれる?昨日テレビで観た犬ゾリ…楽しそうやったから…」
ザフィーラ「犬ゾリですか。わかりました…」
はやて「きゃ〜♪」
ザフィーラ「どうです?」
はやて「楽しいけど、ちょっと怖いかな〜…。た、倒れそうや〜」
ザフィーラ「倒れそうなぐらいが丁度いいのですよ。私も楽しくなってきました。たとえ転んでも私を責めないでくださいね?私は犬ですから…!」
はやて「ザフィーラ?ちょ……あ!きゃあ!!と…とまるんやザフィーラ!痛い!」
ザフィーラ「これはすみませんな主…」
はやて「痛いよ…」
ザフィーラ「私が受けた傷に比べたら屁でもないでしょう?主、私は犬ではないのです」
はやて「ご…ごめんなぁ…。私…主失格やね…。…でもやりすぎだと思わん?私怪我したんやで…?」
ザフィーラ「あなたが望んだことでしょう?車椅子でそのような事をすればどうなるか分かるはず」
はやて「それはザフィーラにも責任が……」
ザフィーラ「ですからそれは私を犬扱いしたあなたが悪いと。犬は人間ほど利口ではありません。どんな利口な犬も興奮すれば見境もなくなる、主人の命令だって聞かなくなる」
はやて「う……」
ザフィーラ「では私は先に帰ります。そうだ、シャマル達に告げ口してもかまいませんよ。では」
はやて「ぐす…私も帰ろ…」