かがみと結婚して、何度かのセックスの後で
「私、やっぱりこなたじゃないとダメなの」と泣かれたい。
そして「君の好きなようにすればいい」って言ってあげたい。
そして籍を入れたままかがみがこなたの所に通う奇妙な結婚生活を始めたい。
そしてしばらくしてかがみに「こなたも賛成してくれてるんだけど…子供、つくらない?
それで三人で育てるの」って言われたい。
「男に抱かれるのは嫌じゃないの?」って聞いて
「前はそうだったけど、今なら…あなたとなら、うまくできると思う」って言われたい。
そしてかがみに上目づかいで
「それで、お願いがあるの。子供を作るときは、三人で、こなたと一緒にしたいの……
意味わかる? ダメ?」って言われたい。
そして「二人のところに割って入って、僕が泉さんに嫉妬されませんか?」って尋ねて、
「その…実は…こなた以外の人と三人でするのは珍しくないの…つかさやみゆきだけど…」
って真っ赤な顔でうつむかれたい。
「べ、別にあたしがしたいんじゃないんだからね! あたしはこなた一人でいいんだけど、
こなたの奴が…!」とパニックするかがみの額を指先でちょんとこずいて
「みんな君のことが大好きなんだよ、かがみさん」って言ってあげたい。