よくある糞アニメの演出

異世界に馴染みすぎてる現実世界のキャラたち

池沼ヒロイン

ドアップでゆっくりと顔を上げて・・・覚醒、もしくはマジ切れ。

演出と言うかやたらキャラに変わった名前を付けたがるよな
覚えてもらいたいのは分かるが何だかなぁ

なんか、ガンダム００叩きの流れになってる？

監督の中で極限まで高められた厨設定が別の意味で馬鹿ウケする

気がつくとそこは戦乱の異世界だった

静止画

戦闘シーンが壮大なハーモニー処理

OO

大昔の軌道エレベーターを取り上げた作品は良作だったが
最近の引用した作品は糞

主題歌が合唱

一画面に2つ以上の人物やメカ入れると動かない

二番目のOPが手抜き

自分の顔をちぎって食べろという

二番目のEDが実写

過剰なパロディネタ

ハヤテ、げんしけん、もえたん、絶望、らき☆すた

うむ

>>211
その中でも、特に時事ネタはやめてほしいんだよねぇ。
何年かたって風化した時、初見の視聴者には意味が分からないだろうし、
ただ痛いだけだと思うんだよ。現代における「うる星やつら」がいい例。

実在する背景を緻密に描いて
聖地として盛り上げる

メカフリーザ

とにかく殴り合いやらせとけば熱いみたいなアニメ。

１回目も２回目もEDが声優のPV

微妙な位置のアイドルが歌う主題歌

最近、昔のアニメをよく見てるんだが、近年のアニメと比較して
覚醒させてのパワーアップが如何にご都合主義か認識できたよ。
作ってる方は楽だわ、こりゃ。しかも濫用しすぎ。

昔はイヤピカが多かったな。

最終話ピンチのとき死んだと思った奴らが…

「助けに来たぞー」
「よう、てこずってるようだな…」

「おっ、おまえら…」

同じ回想をやたらと入れるのはキツイ

ピンチにならない

明らかに倒す気まんまんなのに麻酔弾や麻酔針を撃つ敵
なぜかそういうのに限って必ず命中して主人公はピンチになる。最初から実弾使え、と

ジャンプ系、少年向けにありがち

ハルヒの宣伝

とりあえず悪キャラなので分身してみて主人公を囲んでみる

最終回で死んだはずの人たちが、復活してる

主人公が、迷路やダンジョンで一通りの罠にはまる。
特に球体の物体が主人公に向かって襲ってくる。

もう限界だ、と言うわりには結構時間的に余裕がある。

どんな技かと思ったら体当たり。

とりあえず池沼女

「言ったらすぐ納得できたり分かる話」だったりするのに
「説明しないから状況悪化してシナリオボリュームの無さを誤魔化す

ドラゴンゾスレ住人だな（・∀・）9m

相手が話を聞かないタイプとかもな。
わめきちらす女だったりしたらもう最悪。

戦場なのに、やたら敵と喋る奴ら。
会話させるために機体から下りて、どちらもロボットの破壊を試みない
不思議なフェアプレイ精神。

「なぜ敵は馬を狙わないんですか？」という質問に西部劇の巨匠監督が
「それでは映画が終わってしまうだろう」に少し近いんだが。

>>234
高橋留美子のことか-

>>231
ただし成績は学年トップ。

アニメがデジタル化された今の世でも
動いてるのが口と髪の一部だけ・・・

全然演出の話がされてない件について

スレを読んでて思った事
よくある糞アニメの演出じゃなくて

よくあるアニメの演出
じゃない？

よくある演出が失敗してるのが糞アニメ

糞アニメによくある演出

アニメの演出によくある糞

糞の演出がよくあるアニメ

アラレちゃんぐらいしか思いつかない。