2 :
ユマさま :2007/09/10(月) 13:35:35 ID:wb6w60LUO
愚民どもに先駆けて2get
ビキクレ
クラリスのケツに顔埋めたい高2の秋…
ミリアGET
>>1 乙です
前スレを華麗に埋めた、いろんなAA戦士GJ
. / ̄ ̄ ̄\, ヽ\ / ノ ||\ヽ ° . °. \\ |i| / >| | < i | °. \\|il |/〃 (l l●_) l| ° . \|ili|il lノ∪ | li| ま…待ってくれ… |ilil|il__ _ヽノ ili|i| 新スレへの移動のペースが速くて… |/||il ヾヽ▽/lii|i| //|i| / /ヽ |i|i| も…もう少し… . ° 。 / /i| / |i| / / / | | °.。 はぁ はぁ… . ° / / / | | / / / | | °. 。 °. 〜〜〜/〜〜〜〜~ . 。 。 U \_) °. . °
かわいすぎだろw
女の戦士初代No.40に君臨したユマ 結局ただの一度もその座を他人に譲らぬまま北の地で消息を絶ったという・・・
/ \ / / ,イ ヽ ヽ /. ,' / ,イ ,' / lハ .l ヽ ヘ ' / ,' / l l .l l l ト、l ', .ヽ ', / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l ,'/l /l/ lハ l l l.l l l N.l l i l 私の命は私のものだ ..| l l / .ルl-k トlハ l ! |l_,ル‐x vl l l | お前の命も私のものだ ..| lィ l l.ヌ弋Pノ` l / f弋PソスV l l \________________/ /∧ l  ̄´ ` ̄ l リ/l ll ', l∧ l l/l l/ / \∧ハ ' ' / ソ/ / l\_ム ,ィ==.、 ムイ / l い ヽ. ‥ / | / lハ V .l l>-‐ ニ二ニ ‐-<⊥」_ / >,. -‐ ¨ ̄ |::|  ̄¨'―- 、\ / />'/. |::| \`、___ /
アリシア 『内臓、スキ・・・』 ベス 『キライ!』 アリシア 『内臓、スキ』 ベス 『キライ・・!?』 アリシア 『内臓、スキ!!』 ベス 『スキ!!!』 というやり取りの精神共有
13 :
メロン名無しさん :2007/09/11(火) 00:43:38 ID:3VveBZi20
ナチス親衛隊用の軍服を着たクレイモア
紋章が鉤十字
>>13 ガラテアやジーンには激しく似合いそうだぞ
>>15 「ガラテアとジーンは激しく似合いそうだ」にみえて激しく萌えた
ガラジンはマニアックに見えて好きなヤシ多いとオモ
クレア「リガルド先輩!フローラと別れたって本当か!」 ヘレン「クレアどけ!せ、先輩はあたしと付き合うんだよ!」 リガルド「雑魚には興味が無い・・・俺にはミリアしか目に入らぬ!ミリア!」 デネヴ「それ幻影だぞ」
フローラのすべすべのふとももを180度開いて豪快にクンニしたいお
フローラに「開く」禁止
1.まずは頭を切り落とします。 2.次に腹を肛門あたりまで斜めに切り落として内臓を掻き出します。 3.両手の親指の先を中骨の上に当てて、その上を沿わせるようにして 開いていきます。 4.尾の付け根の部分を軽く折って、身がはがれる部分を手で抑えながら 身と中骨を剥がしていきます。 5.開いた身の両側に残っている腹骨を、包丁を寝かしながら そぎ取っていきます。 以上、いわしの手開きの手順でした
鰯は手だけで開けるよな
おだやかな初秋のある午後、カフェのテーブルに肩肘をつき、ドストエフスキーの文庫本のページをしずかに繰る ダフ
クレア「紹介しよう。私のスタンド、テレサだ」
右手の捻りを使って剣で魔方陣を描くジーン ダフ「あのグルグルやべぇ」
プリシラとの決戦。 覚醒したクレアが必死にしがみつくと背中から羽の生えたテレサがゆっくりと頭を出した あまりの恐怖に固まるプリシラ しばらくつづいた硬着状態の後、テレサの一声が ミーンミーンミーン…
オープンユママインド
長い声のリガルド
>>26 キタキタおやじ「この場合は、魔方陣ではなく魔法陣ですぞ」
クレアとラキのかわりに、ククリとニケで「ドキドキ伝説 魔法剣クレイモア」
テレサ「そこっ! 後ろだ! 遅いっ! あぶないっ! ったく、イライラする」 クレア「うるちゃい、うるちゃい、うるちゃい、うるちゃい・・・」
銀眼のくれあさんだた。
喋るペンダント?の代わりにイレーネの首な
>>29 覚醒が〜解けて行く〜
そしてそのまま人間に戻っていって
最初から人間のラキが最強になる。
ダフ棒でベルリラを作って「リフ、リフ、リフルでポン!」と遊ぶリフル
ラボナ編でちょっぴり探偵気分を満喫してたクレアさん
クレア「さいしょっのキッスは15の春♪」
『ピューっと吹くクレァー』 クレァー ラキ彦 ユマー
YES!ミリキュア7
クレキュア7だろwクレアーズなんだからw
実はクレアが来たら逃げてた深淵の者達
>>42 「この最下位と会ったら戦うという選択肢は捨てろ!」
ピエタで全戦士が覚醒 見事北の軍団を壊滅 最後は二人一組で首を互いに斬り合う
213 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 16:00:06 ID:ZCpw1+Im ユマの日記 ○月×日 天気 吹雪 寒い朝だった。 妖気を抑え続けてると寒さが身に染みる。 特に用事もないので布団に潜っていたら、デネブにたたき起こされた。 あの最下位ナンバーのクレアが、人探しに出かけるので一緒に行けといわれた。 そんなに奴が心配なら自分が付いて行けばいいのに… しかし、逆らったら怖いので、急いで着替えてクレアを追った。 こいつは最下位のくせに足が異常に早く、 妖気を抑えてる身にはとてもキツかったので、 もう少しゆっくり歩くように、注意してやった。 私の方が上位だから当然の事だ。 クレアは私の言う事を素直に聞いたので、一応礼の言葉を言ってみた。 軽くイヤミをこめてみたのだが、気付いてるんだかいないんだか。
46 :
メロン名無しさん :2007/09/12(水) 01:25:13 ID:7KT4AF8J0
____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | ラキはわしが育てた | `ニニ' / (性的な意味で) ノ `ー―i
ガラテア「どうだ、やはり私は美人だろう。おそれいったか。」 ヘレン 「どうでもいいがなんで私らのそばに来なかったんだよ。」 ガラテア「いや…その…、ほら、反逆者になっちゃうからさ、それで…。」 デネヴ 「おまえの大きさを世界中に再認識させる絶好の機会だったのだが。」 ミリア 「次回登場したらみんなで握手しにいくからな。いいな。」 ガラテア「…」
48 :
メロン名無しさん :2007/09/12(水) 04:02:30 ID:gn9Wcav10
49 :
メロン名無しさん :2007/09/12(水) 04:16:28 ID:gn9Wcav10
妖魔戦隊クレイモア クレイレッド:ガラテア 反骨精神あふれる熱血漢。 仲間思いのため時々任務を忘れるのはご愛嬌。 クレイブルー:イレーネ いつもクールなチームの参謀役。 クレイレッドの右腕だが、今は右腕を貸し出し中。 クレイイエロー:ヘレン 戦隊一の食いしん坊。気は優しくて力持ち。 「はぁ?おまえNoいくつだよ?」 クレイピンク:フローラ 紅一点うわ何をあsdfgh クレイグリーン:ユマ 影は薄いがみんなを思う気持ち(妄想)は誰にも負けない。 ガラテア「後楽園ゆうえんちで会おう!」
この際、シンシア、ヘレン、フローラ、クラリス、フィーリア、テレサで学園もののアニメ作って欲しい
ミ /__ 〇 /  ̄/ \ リ /___ ./ / \ ─ / _/ \ __/ /\ | キ | \/ 丿 // '´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 ♪今日も 解説 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ 戦う 並べる ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i |ヘ ゝ._) j iヽヾゝ そして 半覚醒〜♪ |‖l>,、 __, イ / / \i / / |、 i// /| | ヽ |n/ ~.~
____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | 待て、わしが食べる | `ニニ' / (性的な意味で) ノ `ー―i
ダフが安倍氏の代わりに 総理大臣に就任 「おで、がんばる。たくさんなかまつくって、きたのおとこ、たおす。」
>>55 小沢「どーたらこーたら」
バコンッ!!
ダフ「わりぃ、ながくであくびでた」
オザワ「私がなんとかできるのは不信任の提出だけか・・・」
ミリア「日本を変える!私が変える!」
ヘレン「もめる奴は党内でももめるからな」
ダフ「こいつらまたぐるぐるしてやがる〜」
リフル「官房長官は私以外ないわね。」
北の深淵の者、キム将軍とわたりあえるクレイモアは党内にいないのか
かつてテレサと出会い猫のふりして誤魔化した獅子王
切られた破片がそれぞれ小さいリガルドになる さらに全員エロい
リガルドを398ベラー/100gで売りさばくミリア
副業でクレイアニメを制作している
ラキ「ライオンの肉も意外といけるよ」
プリシラに手を出されたことに激怒したイースレイが配下にラキをリンカーンさせる。(ヘテロなので自分ではやりたくない)
シンシアのいじめによって本部に引きこもっていただけのアリシア&ベス
アリシア「シン」 ベス「シア」 アリシア「し」 ベス「ね」
G「時代が違えば、スーパーモデル間違いなしなんだがなぁ、私は…」
R「時代が違えば、俺やウンディーネやガラテアは女子プロレス入りだろうな。」
____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | | `ニニ' / ガラテアはわしが育て過ぎた ノ `ー―i
ガラテアは宝塚でもいいんじゃね?
ガラテア「昔光の巨人にガラモンってキャラいなかったっけ?」 ヘレン「怪獣だけどな」
ジーンさんの片思いか…
イレーネ「百合厨の討伐命令がでた」 ソフィア「なっ…!」 ノエル「冗談じゃねぇよ。隔離の場でおとなしくオナってろってんだ」
天空の城ラピュタには機能停止している大量のガラテアが今も 王の復活を待ちながら今も眠りについているという伝説があります。
近眼の魔女 みんなめがねっこ
近眼の魔女 みんなめがねっこ
ルブルたん
ガラテア「今日から私がロサ・ギガンティアだ」 ミリア 「…では、残りのメンバーは全員プティ・スールなのだな?」
強行偵察型ガラテア
減食ダイエットをシンシアに見られ、 苦悩の日々が始まるものの目的を達成するガラテア
首相辞任はシンシアが指示した
2006年ジャンプ42号に掲載されて両さんが出演したクレイモア その後44号でこち亀に出演したクレア達
自民党総裁に立候補するYUMA
官房長官になって首相を傀儡にするシンシア
92 :
メロン名無しさん :2007/09/13(木) 21:59:11 ID:PV7dGt5w0
組織の資金を横領するフローラ
93 :
メロン名無しさん :2007/09/13(木) 22:20:50 ID:C1dOSOZM0
(かつて) エルミタ「おじょうちゃん、お名前は?」 少女 「ガラテア」 エルミタ「そうかガラテアちゃんか。大きくなったらクレイモア初のアイドルになるぞ。頑張れよ。」 少女 「私がんばる、ありがとうおじちゃん。」 (そして今) ガラテア「で、大きくなった結果がこれなのだが何か言いたいことはあるか。」 エルミタ「うん。まあ大は小を兼ねないといったところだな。過ぎたるは及ばざるがごとしかな。」 ガラテア「おまえは福田元官房長官か。」
ユマ「これで勝ったと思うなよ〜!」
流派東方不敗を体得したウン子
96 :
メロン名無しさん :2007/09/14(金) 00:52:13 ID:Txguch120
>>85 そういやロサ・キネンシスの中の人もいたなw
メタモルフォーゼして更にお色気女の子同士の術を使うノエル
ミリア 「シンシア、ひとつ聞きたいのだがおまえの得意技とはなんだ。」 シンシア「えっ、別にありませんけど。」 ミリア 「防御型なのだから妖気探知や相手の動きをコントロールできるとかないのか。」 シンシア「タバサさんやガラテアさんみたいなことはできませんが…。」 ミリア 「それにしては14番という番号はけっこう上位なのだが…何かあるだろう。」 シンシア「日商簿記1級とFIAのグレードA、それに弁護士と一級建築士の資格ならもってますが…。」 ミリア 「…まいりました…」
白のヒラヒラレースのパンツしかはかないミリア
語尾に「にょ」とか「にょろ」を付け始めたガラテア
ガラテア「こういう場合、どうすればいいにょろ? もっと飯を食うにょろ」
ガララニョロロテア
ガラテアはいつもタオルで股間をビターンビターン!ってやるよね。 でもクレイモア1のびじんだよね。
ガラテアは風呂上りにパンツ一丁でビールを飲むよね。 大ジョッキだよね。 でもクレイモア1のびじんだよね。
106 :
メロン名無しさん :2007/09/14(金) 03:24:19 ID:zFycIVvM0
飛行試験型ガラテア
実はねずみ色の全身タイツ隊
はっ( ゚д゚) はっ(゚д゚ ) はっ!( ゚д゚ ) ヘレン「絶望した!ちょいと腕を伸縮するのを見せただけでろくに活躍もできなかった自分に絶望した!」 クレア「……」 山男「……」 ミリア「……」 デネヴ「……(瀕死)」 ……… ヘレン「もうどうする事もできねー…これがヤツの言う本物の絶望だ…」 山男「ちょ、自分で滑っといてw」
はっぱ隊のクレイモア
バレンタインはいつも胸焼けに悩まされるミリア
ちょっ、笑えるwwクレアよりほぼ相性いいじゃないか。
ユマもいいがミリアとの相性が意味ありげでワロス
ラキとルヴルも…
レイチェルやウンディーネとも両思いやん。 マニアックなんだなぁ…
>114 クレア「信じられん…ルヴル…よりによってルヴルと…」ピキピキ
キモス
ううん、肝吸い
プリシア「キモスイ、やっぱりウナギにはキモスイ」
「ビキビキ…たのむ、まだ人の意識があるうちに、首を…」 戻れなくなったフリで友情をためす悪癖のついたクレア
それに躊躇が無かったシンシア
うわぁww
ニタア笑いをさせたらオフィーリアを超える不気味さといわれるシンシア
ミリア 「ガラテア、おまえの趣味は食事と何だ。」 ガラテア「乗馬だ。」 ミリア 「おまえ、馬に乗ったとき足が地面をこすらないか?」
シンシア「ガラテアさん。ちょっと眼のやり場に困ります…。」 ガラテア「どうだミニを穿いた私は。この脚線美がまぶしくてしかたがないといったところか。」 シンシア「いえ、ガラテアさんの太ももが私のちょうど目線の高さなので…、正直ジャマです。」
128 :
メロン名無しさん :2007/09/15(土) 01:15:39 ID:dtvgoGFM0
130 :
イースレイ :2007/09/15(土) 07:09:45 ID:???0
脱サラ?して焼鳥屋やホルモン料理の店を始めるクレイモア
焼き妖魔 レア物 手羽先妖魔
超レア馬肉風妖魔
テレサ厨に襲撃されたら例外なく滅びるクレイモア関連スレ
135 :
メロン名無しさん :2007/09/15(土) 22:10:53 ID:gn5j0SWyO
高速拳で自分のクリトリスを刺激するクレア
136 :
メロン名無しさん :2007/09/15(土) 22:25:36 ID:CUG+vsXR0
作画:河下 水希 タイトル:『大剣100%』 設定:現在の学園モノ テレサ世代…三年生 クレア世代…二年生 クラリス世代…一年生(ラキも含む) 先生…深淵の者等 PS:補足頼む
「ツンデレ大全」&「ヤンデレ大全」に掲載される女戦士&深淵の者達
ガラテアはツンデカ
エルミタ「お嬢ちゃん、将来何になるの?」 少女 「うん、大きくなったらガラテアみたいになるの。」 ガラテア「こういう場合、どうリアクションしたらいいのだろうな…私は。」 クレア 「やめとけと言えばすむことだ。」
140 :
メロン名無しさん :2007/09/16(日) 03:41:12 ID:nCKyAdTy0
>>136 そうなったら、ほぼ『マリみて』ワールドの始まりだな
「お姉さまアッー!」ってな具合に
フロ様とジン様の百合がみたい…
フローラとジーンとガラテア様の3Pで頼む 妖艶美女2人を相手にわんわんおジーンがどう絡むか… ガラテア様のヒュアもあるよ!
フロ×ジーンを執筆中のガラテア
ガラテア様が書いたフロ×ジン本をこっそり投下したい俺がいる
>>143 眼鏡をかけてペンをくわえてるガラテアを想像して覚醒しそうになったんだぜ☆
ガラ様にヒュアされながら感じてしまう濡れ濡れのジーン様
クレアに追従しなから押し倒すすきを狙っているわんわんおジーンさん
ガラテア様が執筆なさったジン×フロ本をコミケで売るテレサ やきもちを焼くクレア。実は読みたいけど言い出せないジーン
おい、
>>141-147 お前あちこちでテレクレテレクレ言ってたテレサ厨だろ
ご丁寧にID出ない板だけ荒らしやがって
なりきり板の
>>771 もお前だろw
ジーン腐女子キメェ。シネ
百合厨死ねよマジで 巣でジーンやテレサをオカズにオナってるぶんには何も言わんがマジで腐老女きもい、ウザイ、死ね
テレサもジーンもガラテアもおばさんに大人気ですね^^ 彼氏いない歴=年齢だからレズに走っちゃたの? つおい(笑)テレサ様やカコいい(笑)ジーン様、美しい(大爆笑)ガラ様に 自己投影しちゃってる倒錯者なんでつね?w
ユマA「あれれ〜私の剣がないよ〜?」 ユマB「じゃあ私のを貸してあげる」 ユマB「あれれ〜私の剣がないよ〜?」 ユマC「じゃあ私のを貸してあげる」 ユマC「あれれ〜私の剣がないよ〜?」 ユマD「じゃあ私のを貸してあげる」 ユマD「あれれ〜私の(ry」
百合一辺倒では、このスレじゃ通用しねーぜ。
アリシア「後2回」 ベス 「…出番…」 ルシエラ「ある?」
妖魔討伐数より黒の書を送る覚醒寸前の仲間達の討伐数の方が多いNo.14
オフィーリアと一見仲よさ気なシンシアだが、少しオフィーリアの笑顔が寂しい。
百合もいいけど ラキエロエロハーレムネタも書いてよ
とにかくすんごく超おっきい、という肝心の情報を聴き忘れてガラテア発見に手間取るクラリス&ミアータ
シンシア討伐に戦士46人、黒服、OB&OGが未曾有の結束力で集結したことがある組織 もちろんこの手のことは事前に察知してしまうシンシア
イース達がそんな都合よく逃がしてくれんのかよw
ガラテア姫を救った後おいしくいただいちゃったジーン騎士様
164 :
メロン名無しさん :2007/09/16(日) 16:50:01 ID:nCKyAdTy0
ネタぎれだからって 下ネタに逃げる奴って最低
超デカイという一番わかり易い特徴を言い忘れる組織だめぽ
>>163 私ジーン厨だから言わしてもらうけど
百合スレでもないスレでそうゆう発言しないでもらいたいな
そういう人たちのせいで
その人だけじゃなくジーン厨全員が嫌われる原因になるから
ジーン厨必死だな
>>167 気を悪くしたならすいません。
ジーン厨は皆ウザい奴だと思われるのは嫌なので・・・
アー!タタタタタ!アタァッ! お前はもうウザジン厨だ アベシッ!
なりきり厨煽りや厨釣りに引っ掛かるな
長身喫茶「ガラテ屋」のオープンを夢見るガラテア姉さん。
ジーン厨になりすましたテレサ厨の工作にご用心 詳しくは某百合スレをご覧あれ
やだよw
糞百合厨を薬かなんかで治せないかと思案するミリア 糞百合厨を薬かなんかで殺せないかと目論むオフィーリア
他所のスレの揉め事なんか知らんわ 巻き込まないでくれ
やれやれ。ジーン厨を装ったテレサ厨の仕業だってことはジーンスレの住人にはお見通しなんだがな あと、本当のジーンさん好きは彼を「騎士」とは言わない「漢」もしくは「侍」だ 「騎士さま」とか言ってるのは百合中毒のガラテア厨が「ガラ姫」マンセーのダシに使っている、いわば被害者 スレの流れを見れば分かるんだがな。関連スレ(18禁含む)の流れもよんで
大丈夫。漏れ達はちゃんと分かっているぜ。
どうでもいいから、スレ関係のおもしろいこと書いてよ。百合とか厨とか関係ない事書くならクレイモアで切腹しろ
覚醒後は虎の姿に成りたかったリカルド
某板ではわかってるとか言ったり。本当は何厨の仕業だとか言っても一般人からみればみんな同類。
リガルド「リカルドではない、リガルドだ」
りがるど
リガルドの遺志によりヌコ以外は尽滅されたピエタ 結局それを7年間主食にしてたミリアーズ
ミリア「肉球うめぇ」 ヘレン「眼も結構イケるよ。姉さん。」 デネブ「尻尾もうまいぞ」 クレア「脳みそジュースもいけるな」 ユマ「・・・ハァ・・・ハァ・・・猫・・・・・・強い」
>>136 補足:教師陣
校長兼三年主任…イースレイ(オリジナル設定:プリムラ(三年生生徒会副会長)と許婚設定)
二年主任兼クレア達のクラス担任…ヒガルド(問題児達に苦労している)
一年主任…リルフ(幼児体形のコンプレックスを持っている)
いらね
ミリア 「ガラテアおまえいまだに毎年身長が1センチ伸びているらしいな。」 ガラテア「ああ、どうもこれは半覚醒らしいのだがな。」 ミリア 「半覚醒だと?」 ガラテア「覚醒が緩やかに続いている証らしいのだ。だからいずれは黒の書を…。」 ミリア 「悲しいことを言うな。それで身長が何センチになったら覚醒してしまうのだ。」 ガラテア「一応キリがいいところで3メートルというのはどうだ。」 ミリア 「百年も待てるか!しかも自己申告制かアホめ。」
シンシア「フローラさん風斬りを教えてください。」 フローラ「どうしたんのですか急に。」 シンシア「なんかまわりで私は漫画読んでただけで14番になったとかいわれて…それで。」 フローラ「そんなこと気にしないで。ただ訓練はたいへんですよ。」 シンシア「はい、がんばって会得します。」 ミリア 「それでシンシアは風斬りを練習してるのか。」 フローラ「はい、でもなんか『拙者緋村剣心でござる』とかいってやってるんですが…。」 ミリア 「ほんとに漫画読んでただけだったのか…。」
プリシラ「内臓食べたい・・・」 in焼肉屋 イースレイ「ん?どうした?好きなだけ食べていいんだぞ?」 プリシラ「・・・。」
>>184 リガルド(ヌコ)のブツ斬り肉を冷凍保存して食ってるのかと思った
むしろ仲間の死体を・・・
実は舞台が日本だ。
ミアータ「ママ、ガラテアやっつけた。」 クラリス「やったね!これで任務完了だよ。よかったね。」 ミアータ「うん。」 クラリス「でも、ガラテアって大きいって聞いていたのにコイツ小さいね。」 ミアータ「ガラテア、ぼうず?」 クラリス「そこまでは聞いてないよ。じゃあ帰ろうねミアータ。」 ラド「馬鹿…あれはカラテカの矢部だ…」
197 :
メロン名無しさん :2007/09/17(月) 14:51:04 ID:VgmVN1RM0
世の中には、 ポリシー タイミング バランス で動く3種類の人間がいるらしい クレイモアを分類するならば ポリシー…クレア、テレサ、ミリア、ガラテア、ラファエラ、ルシエラ タイミング…ヘレン、フローラ、アリシア、ベス、オフィーリア ソフィア、ノエル、ウンディーネ、レイチェル、オードリー ミアータ、イースレイ、リガルド、ユマ、ダフ、エバ ニーナ バランス…デネヴ、イレーネ、シンシア、タバサ、プリシラ、エレナ ジーン、クラリス、リフル
真紅 「お茶を入れて頂戴」 翠星石 「グズグズするなこのボンクラ野郎ですぅー」 雛苺 「雛も欲しいのなのぉー」 ヘレン 「あーうるさい!全く。へいへい」 真紅 「返事はハイよ」 ドール達にまとわり付かれる人の良いヘレン。
イースレイ「まったく酷い有様だ…この数日の間に町が四つ…か。どう思う…?リガルド…」 リガルド「なーななな〜ななな〜な」 イースレイ「ふ」
リガルド「滅殺!撃滅!!必殺!!!」 クレア「うぜ。死ね。」 リガルド「ヒヒヒ・・・僕は、僕はねぇ・・・・・・」 ガラテア「ガラテアが好き・・・だろ?」 リガルド「そ れ は な い。」
201 :
メロン名無しさん :2007/09/17(月) 20:33:48 ID:yRiztAnN0
うん子はもっと評価されていいはず
からんでだが目立たないデネブちゃんでちょっと後悔しているウン子
203 :
メロン名無しさん :2007/09/17(月) 20:53:01 ID:iBNSbAmMO
フローラ「股裂き最高」
204 :
メロン名無しさん :2007/09/17(月) 21:05:01 ID:yRiztAnN0
おまた真っ二つ
男覚醒者「久しいなダフ、かつての大画伯が落ちぶれたもんだな」 ダフ「お、おにぎりがたべたいんだな」
第26話 ラキの血肉を取り込んだクレアは誓いも新たにプリシラの後を追うのだった。
片手になったクレアの後ろにテレサの幻が現れいっしょに波動拳みたいなのだしてEND
ジーンさんとクレアの裸で溶けあうシーンでエンド 11巻のカバー下とジーンさんの漢っぷりは神!
209 :
メロン名無しさん :2007/09/17(月) 22:13:09 ID:VgmVN1RM0
それ、聖闘士星矢の最終回じゃん 手詰まり感バリバリの
糞ジーン厨消えろ
いいかクレア。 我々はクレイモアクロスという陣形で戦う。 防御型のユマが最前衛、 両脇をデネヴとヘレンが固める。 お前は私の後ろに立つ。 どうでもいいことだがユマのポジションが一番危険だ。 気にせず戦え。
死んだ戦士全員(含テレサ)が生き返りイース霊に特攻して大団円 プリシラ「堪忍なっ」
>>210 どうせまたジーン厨になりすましたテレサ厨や荒らしかなんかだろ
スルーしろ
最後はみんなで蟹しゃぶパーティーで無言END
ラファエラ 「私はユマ様やテレサ様がいるからおつかえしているんですよ。クラリス様はお勉強でもしていればいいんですよ。」 フローラ 「クラリス様、風切りは覚えておいでですか?」 クラリス 「フローラ、私には無理じゃないかな?」 フローラ 「そんなことありませんわ。テレサ様の血を引いておられるのですから」 クラリス 「ありがとう、フローラ。精進するよ」
身長に比例して説教の時間も増大していったガラテア
テレサ死んだのにテレサ厨も死んでくれないですかね? もっとグロく殺せば良かったのに。あのおばはん もう回想でもウザいから出てこなくていいよ WIKIの編集もワロス。人気(笑)の魅力的なキャラクター(笑)
テレサ厨・ガラテア厨の工作に注意してくれ
りがる子「きちがいはこっちきちゃいや」
そびえ立つガラテアのようだ
ある日のガラテ屋 クレア 「並・卵・みそ汁、持ち帰りで♪」 店員 「申し訳ありません、夏場は卵の持ち帰りは出来ないんですが」 クレア ビキビキ# ドンッ!「貴様〜〜」 店員「て、店長〜」 直後、奥から長身の女店長がダッシュ、後頭部をわしづかみにして… クレア卵諦める ガラテ屋の日常
今年もお台場冒険王で楽しい夏の思い出を残したミリアーズ 常に記念写真を撮らされるユマ
色とり忍者でハゲ軍団を血祭りにするミリアーズ
レイチェル「そうか!この手があったか!」 オードリー「あら、レイ、何を真剣に読んでるのかしら」 レイチェル「一人で空中でも剛の剣が使えるように研究してたんだよ」 オードリー「YAIBA…成程、あの技ね」
レイチェル「必殺!!・・・えっとなんだっけ?」 オードリー「・・・・」 レイチェル「そうだ、必殺!!火の車!!」 オードリー「おしぃ」
客席回転率の高さを、店長の説教&自慢話で達成しているガラテ屋
227 :
メロン名無しさん :2007/09/18(火) 19:14:02 ID:qZbG/jD10
口から卵産んで自然増殖を覚えたクレイモア
スタフ三丁目の飲食店「ガラテ家」で18日午後5時ごろ、 「客を斬った」と女性従業員から119番通報があった。 ナンバー40代の女性がテーブル脇で倒れており、 組織は通報してきた女性従業員(店長、ナンバー3)を殺人の疑いで逮捕し、取り調べている。 調べによるとこの店長は、24日午後4時ごろ一人で立ち寄った被害者(クレアさん:仮名)の注文に対し、 「見た目以上に軽いな」と因縁をつけたうえ、突然持参した大剣で斬りつけたという。 組織の調べに対してこの店長は、「平然と並盛を注文したのが許せなく、もっと飯を食って欲しかった。 だめなら首を刈るつもりでいた」などともっともな内容を話しているといい、組織でさらに詳しい事情を調べている。
冷蔵庫から突然現れたプリシラ。それを追ってクレアも登場
オードリーと レイチェルの文に感銘した…
231 :
メロン名無しさん :2007/09/18(火) 21:24:47 ID:ycdNHFgk0
ねえねえ、漏れはコミックスと総集編とアニメしか見てないんだけど いま現在(月ジャン)ではどうなってるの? もちろんウン子様が実は生きていてリフル真っ二つにしてるんだよね?
ジャンプでは残虐非道の限りを尽くしたリガルドがザコキャラに成るからな!
何事も無かった様に営業を続けるガラテ屋。 某スレ同様、店長代理を某色付きが 勝手にやってるとの噂
あれ以来、プリシラとすれ違う度にさりげなくイースレイの陰に隠れるリガルド
プリシラを手に入れたイースレイをみて リストラの恐怖に怯えるリガルド
237 :
メロン名無しさん :2007/09/19(水) 02:01:53 ID:9+oFl0BE0
アニメのクレイモア自体全て
238 :
メロン名無しさん :2007/09/19(水) 02:11:33 ID:bVEf26C8O
プリシラが第二形態に進化する
超戦士プリシラ
ガラテア「おいおい、私は先週のあれで終わりか。」 ミリア 「あたりまえだ。おまえがプリシラに倒されたら誰がおまえを運ぶのだ。」
>>241 それが理由かよwwwwww
ナットク。
243 :
メロン名無しさん :2007/09/19(水) 03:48:33 ID:l0Onqby50
最終回、残虐シーンのせいで放送中止になったらどうしよう。
246 :
メロン名無しさん :2007/09/19(水) 08:51:21 ID:9+oFl0BE0
>>238 最終形態「いまのは痛かった…、痛かったぞー!!!」
「言っただろ?最高の恐怖を味あわせてやるって」
「これで復活ができなくなる…」
ジーンさんに宝塚の舞台に立ってほしいと思うクレイモアたち
248 :
メロン名無しさん :2007/09/19(水) 09:38:52 ID:SYAEFAKX0
最終回は10%妖力開放したユマタソがプリシラぶった切って終了
プリシラは戸愚露弟の下で修業をつんでいた。 プリシラ「100%中の100%だ!」
今までウザいだけだったけど 結構いい子だね
ジーンさんの見せ場取ったらラキ市ねコールの荒らしだろうな 無論漏れも率先して参加する
もちろんあたしも参加しまつ
私も参加
私も参加ノシ
ノシ
256 :
メロン名無しさん :2007/09/19(水) 23:27:01 ID:9+oFl0BE0
ラキに手出ししたら、みんなを殺してあげよう
ラキは超重要キャラなんで絶対死にませんし見せ場貰うのは当たり前 糞戦士厨どもは諦めろよw
ラキかわいいよラキ
戦わずして負けない、死なないユマが最強
ジーンさんのアニメスタッフからの愛され方を見ると大丈夫だと信じたいが… ぶっちゃけジーンさんの扱いでDVD買うかどうか決める ラキも腐女子ラキ厨イラネ
261 :
メロン名無しさん :2007/09/19(水) 23:59:27 ID:YLeFlWBW0
クレア 「うああああああ!覚醒する。みんなすまない!」 ラキ 「クレア!もどってよ、大好きだよクレア!」 クレア 「うううううう…、も、もどった…、ラキ…、ありがとう。」 ジーン 「…けっきょく私がでるまでもなかったか、二人ともしあわせにな…。」 ヘレン 「なーんてことになったらどうするラキ。ジーンの身になってみろよ。」 ラキ 「う、うん…。じゃあこうするよ。」 クレア 「うああああああ!覚醒する。みんなすまない!」 ガラテア「クレア!もどれ。ラキもおまえを待っているぞ。」 クレア 「うううううう…、も、もどった…、ガラテア、そしてラキありがとう。」 ジーン 「…けっきょく私がでるまでもなかったか、二人ともしあわせにな…。」 ヘレン 「ダメじゃん。」 ラキ 「こめん。」
どうあがいてもラキ☆うざは嫌われる運命 ジーンさんの見せ場を信じている
ジーンアンチがこっちでも暴れている…。本当のジーン好きは他キャラを叩かないからな
全くだジーンさんのファンもジーンさんと同様精神的に大人だ だいたいジーンさんにアンチのつく要素はないのだが しいて言うならアニメで優遇されているところを妬んでいる某キャラ厨の擬態かな?
マッスルデコシラとガチムチガラテアの相撲が見たい
それを言ったら図星を指されたテ○サ厨が荒らしに来ちゃう><;
ジーンたん、わんわんお!わんわんお!
ラキ腐装ってんのもジーンアンチ装ってんのもみんな同じ奴だな。 書き方でわかるんだけどねえ
オモシロネタには興味あるけど キャラ厨同士の戦争には興味無い 出来れば消えて欲しい
スレチうぜぇ〜〜 同時にスレチ哀れw ┐(´ー`)┌ ここはクレイモアスレの最高峰だからね
同時に自治厨うぜえ〜
プリシラ最終形態(第五体形)とイースレイ第二形態 VS クレア(首以外完全覚醒)、ミリア(胴体のみ完全覚醒)、ヘレン(四肢完全覚醒)、デネヴ(頭だけ覚醒)、ジーン(蝶) 全員入り乱れての大乱闘の末 ラキだけ生き残る最終回
リガルド「かわいさで人気をとることにした。」 リガ太くん「りがっふ」 リガチュウ「リーガーチュー!」 リガリ社長「りがにゅー」 リガルド「ミリア、どれがいい?」 ミリア「・・・・・・・・・ちっ」 りぎゃるど「りぎゃーん」
大剣の柄のキャップが無い事に気付いて焦りまくるシンシア 「あっヤバ、黒の書落とした…ι」
いつのまにか三千院家のペットにおさまっているリガルド
リガルド「おしりさわり獅子〜おしりさわり獅子〜」 フローラ「きゃっ」 リガルド「おちちさわり獅子〜おちちさわり獅子〜」 ミリア「・・・ッ!この!」 リガルド「おちちとおちちでおちち合い」 レイチェル「ああんっ!」 ウン子「やっ・・・あっあん!」 リガルド「・・・硬い。・・・・・・・・・・・・だがそれがいい!」
アニメ残り3話だけ押し付けられて、その処理に困る小林靖子
その小林の采配に振り回される戦士達
ラキ「くれあたん迎えに来たんだなもー!!」
最終話Bパートは溶岩ホルモン焼きパーティ座談会
>>261 つーかラキとジーンがくっつけばいいんじゃなかろうか?
溶岩への道でもいい雰囲気だったし
クレアが猛烈に嫉妬するけど
最近ではラキのお陰でジーンさんの魅力アップと出番増加で感謝の声まで あるのを知らないラキアンチ哀れ。
クレア「アンチ妖魔がまた凝りもせずにキャラ厨に化けているな。いい加減にしろ」
くっだらねぇ・・・ 釣り師に引っ掛かってるキャラ厨頭悪すぎ。ウザい
そしてまた釣り師のフリをするキャラアンチもうざ
テレサ「釣り氏も釣られる奴も自治する奴も、お約束を守らない奴はみんな厨でいいだろう。」と突っこむテレサ
ですよね
私は素で話してないからセーフだもん!とのたまう幼クレア
テレサ「でも、お約束を守らずに死ぬ自由もあるんだよ」っと凄むテレサ
ユマ「し、死ぬのは勝手だがみんなの足を引っ張るのはダメだと思うんだな。」 ヘレン「おまえが言うなよ、ヘタレが」 デネヴ「まったくだな。」
真性のキャラ厨は臭いで分かる 天然の痛さはアンチの擬態の比ではない
無視が一番
ミリア「その臭いを嗅ぎつける能力も当てにならない場合もある。最近は巧妙化してきている 奴等はアンチと言うより誰彼かまわずターゲットにしたがる愉快犯と言った方が正しい 指摘すると荒れるだけだな。虫が一番。」
ダフ「はなしがながくてあくびが・・・」
プリシラ「馬鹿の一つ覚え
いい加減ネタを やらないか?
>>241 戦士達がバタバタと倒れていく中、ガラテアだけは安全な場所に並べないミリア
ミリア 「だって重いし」
ガラテア「おまっ、レイチェルのことは担いでたじゃないか!
ヘレンとデネヴのことも2人まとめて持ち運んでただろ!?」
ミリア 「細かいことに拘るな、まったく図体はデカイくせに…」
ガラテア「…エルミタ、組織の技術で身長縮められないかな?」
エルミタ「………(無理だと言ったら暴れそうだな)」
ガラテア「そうか、無理か…ビキビキビキ」
エルミタ「しまっ! 心の中を読まれうわなにするやめ(ry」
>>297 大概のネタは出尽くした感バリバリなんだが…
キャラ嫌だのキャラ厨だのの決め付けが怖くてネタが投下できないよ。
,.-"""""';;-.、. 彡 /⌒\ ミ. ミ ⊆)´。 \。`⊇ ミ ( ○ヽ, ミ 彡 / \_人_) ミ 彡、 |∪| 、\. 雑魚に興味は無い / __ ヽノ /> ) (___) /(_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
302 :
メロン名無しさん :2007/09/20(木) 17:58:05 ID:VJbbB12Y0
,.-"""""';;-.、. 彡 /⌒\ ミ. ミ ⊆)´。 \。`⊇ ミ ( ○ヽ, ミ 彡 / \_人_) ミ 彡、 |∪| 、\. ミリーしか見えない / __ ヽノ /> ) (___) /(_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
イースレイ「リガルドはティンポ見えないんだけど実は雌なの?」 リガルド「あぃ?」 イースレイ「男装女子は萌えるんだ。やらないか?」 リガルド「ア゙ッー」 イースレイ「なんだ漢か。別にいいけど」
____ /_ノ ヽ、_\ o゚((●)) ((●))゚o ,. -- 、 馬鹿のひとつ覚え /::::::⌒(__人__)⌒:::::: / __,>─ 、 | |r┬-| / ヽ | | | | { |__ | | | | } \ ,丿 ヽ | | | | / 、 `┬----‐1 } | | | | / `¬| l ノヽ \ `ー'ォ / 、 !_/l l / } { \ l / ,' \ ´`ヽ.__,ノ / ノ \ ヽ、\ __,ノ /  ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/  ̄
イースレイとウン子は二刀流
307 :
メロン名無しさん :2007/09/20(木) 18:55:13 ID:VJbbB12Y0
喪黒さん思い出したね
覚醒する事で念願の小な体を手に入れたガラテア、 しかし美的センスの許容範囲を大きく超えていた。 ガラテア「戻れない・・・・・」
アリシア「最後まで」 ベス 「出番……」 ルシエラ「ある……?」 一人ワンシーンづつだなと目論むラファエラ
310 :
メロン名無しさん :2007/09/20(木) 21:01:19 ID:FGl28n5G0
ガラテア「うわあーーーーーー!」 デネヴ 「ガラテアがとばされた!」 ヘレン 「くそ!プリシラはやっぱり化け物か。」 ミリア 「おい大丈夫か!」 ガラテア「大丈夫だ気にするな。なにか柔らかいところにぶつかったようで助かった。」 ミリア 「おまえではない!おまえのすぐ後しろにいたラキが一緒に…。」 ガラテア「え?ええええええっ!」
体が小さくなっても体重は変わらなかったガラテア
312 :
メロン名無しさん :2007/09/20(木) 21:05:41 ID:zAYd2fnn0
____ /_ノ ヽ、_\ o゚((●)) ((●))゚o ,. -- 、 ガラテアの弱点聞いちゃった /::::::⌒(__人__)⌒:::::: / __,>─ 、 | |r┬-| / ヽ | | | | { |__ | | | | } \ ,丿 ヽ | | | | / 、 `┬----‐1 } | | | | / `¬| l ノヽ \ `ー'ォ / 、 !_/l l / } { \ l / ,' \ ´`ヽ.__,ノ / ノ \ ヽ、\ __,ノ /  ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/  ̄
クレア 「ジーン身体の方は大丈夫か。」 ジーン 「ああ、ただダフとリガルドにたて続けに腹に穴を開けられたからな。そこが…。」 クレア 「痛むのか?」 ジーン 「それはないが腹の中央に穴が開いたまま周りの傷口が塞がったのでそこがちょっとな。」 シンシア「ジーンさん。お腹の穴が目立たないような私服をおつくりしたのですが。」 ジーン 「まさか水銀燈のコスプレではないだろうな。」 シンシア「…」 ジーン 「図星か…。」
覚醒前の名前 : プリシラ 覚醒第一段階 : プ尻ラ 覚醒第二段階 : ウホシラ
プリシラ&ラキ「フュージョン!!」 プリシラキ爆誕
ボディビルの選手みたいに 毎日鏡の前でポージング練習するマッスルプリシラ
手足の伸びしろをおっぱいから供給するヘレン
ヘレンのパイパイどんだけあるんですか
支給品の全身タイツの袖と脚の部分を自分で切り、 縁の部分がほつれない様に裁縫しているヘレン
もちろん戦乱後はユマが裁縫します
最終回でクレアが劣化ララァ化するフレイモア
実は全て平凡な中学生ラキ君の夢でした という最終回が予定されている
ミリア 「クレア何の本を読んでいるのだ。」 クレア 「宮沢賢治の銀河鉄道の夜だ。これを読んでいるといろいろと考えさせられるからな。」 ラキ 「クレアどこまでもどこまでも僕たち一諸に進んで行こう。ね。」 クレア 「こういうことだ。」 ミリア 「なにがしあわせかわからない…ものだな。」 ガラテア「おいおい、なんか文学づいてるみたいだが大丈夫か。」 ヘレン 「秋だからといって飯食ってばかりいないで読書もしろ。怪獣!」
人間だもの みつを
覚醒前:プリシラ 覚醒後:オカシラ
覚醒して山のようにでかくなったガラテアは最強
ガラテアマンション分譲中!
エレベーターが止まってしまい、不覚にも取り乱す 精神A+のィレーネ
ガラテア覚醒→プリ以上に大食い→人類滅亡
330 :
メロン名無しさん :2007/09/21(金) 11:37:26 ID:q5/e6XTa0
プリシラって元祖『斧女』ですかね? だってプリシラって1週間も早く『少女』時代、『父親』を『斧』で『首を刎ねた』んでしょ!?
プリの場合は正当防衛
相手は父親に化けて家族を喰ってる妖魔だし (その時は妖魔の姿に戻ってる)
もはやどうでもいいと思ってるマッチョプリ
334 :
メロン名無しさん :2007/09/21(金) 17:13:56 ID:HEKxsfMsO
ミアータぐらいの歳で成長がとまってしまったクレイモア。
プリシラの伸びた指とか羽とかが ヘレンの伸びた腕とか足とかとこんがらがってgdgdなバトル
336 :
メロン名無しさん :2007/09/21(金) 19:09:55 ID:nMoDjat20
宮田と心が入れ替わったガラテア
組織を打倒。新組織を立ち上げ・・・。 長ミリア「新しい目の完成も急がないとな。奴は優秀だが長く生きすぎた。 長く生きるとよからぬ、考えが浮かぶものだ・・・。」 黒服クレア「適度に死んでくれる戦士が、何よりも優秀な戦士だな。」
組織を打倒。新組織を立ち上げ・・・。 >改悪版 長ミリア「新しい目の完成も急がないとな。奴は優秀だが高くなりすぎた。 高くなるとよからぬ、経費がかさむものだ・・・。」 黒服クレア「適度な身長でいてくれる戦士が、何よりも優秀な戦士だな。」
交通安全キャンペーンのマスコットキャラクターに採用されたリガルド君
人の言葉を話すリガルド君
黒服「酔狂だな。なんであんな少年を連れている?」 ヘレン「ただの料理番だ。邪魔にはならん」 黒服 (むしろ、こいつには必要か・・・・)
レイチェル「ガラテア相撲とろうぜ。」 オードリー「あの二人ひまになると相撲ばかりとって…。」 ミリア 「やいてるのか。だったらおまえがレイチェルと相撲とったらどうだ。」 オードリー「じょ、冗談でしょ、あなた私に死ねというの。」 ミリア 「だったら腕相撲にすればいいだろう。あれで死ぬことはないからな。」 オードリー「腕相撲か…」 (数日後) イレーネ 「どうしたオードリー肩でも外したのか、それともヒジが抜けたのか。」 オードリー「その両方よ!ううう…。」
代々ナンバー3はマッスルと決まってるのに・・・
代々No.40はユマ
ミリア「正直お前がナンバー40というのは少し引っかかる… お前を最初に見た時の印象はもっと違うものだった まるで…訓練生か一般人を目の前にしているかのような…」
妖魔&覚醒者の間で、どっちの内臓が美味いかが真剣に議論されるクラリスとユマ
実は地面から3ミリ浮いてるユマえもん
ムツゴロウ「おーよしよしこっちおいで」 ジーン「しまったまだ民間人が ムツゴロウの指を守れ」
>>348 ww
ムツゴロウさん
大胆にもリガルドに挑戦かよw
ムツゴロウ「おーよしよしかわいいですね〜ほーらレロレロレロレロレロレロ」 リガルド「ウプッこいつなにを!ら、らめぇ!」 ライオンとディープキスするムツゴロウ
イースレイ 「…!?…リガルドが死んだ!?」
ミリア「一時間返信が無かったらラキは私の嫁」 クレア&プリ「阻止!」
ラキ「一時間返信が無かったらクレアは俺の嫁」 テレサ&イレーネ&ジーン&蜜柑「阻止!」
いらね
ムツゴロウきめえww
舌打ちするスピードは47人中一番のシンシア
ミリア「ユマ、ひとつ聞きたいことがある。」 ユマ 「はい、なんでしょうか?」 ミリア「No41から46まではいったいどういうメンバーが揃っているのだ。」 ユマ 「いろいろとあぶなっかしい子が多かったので私がよく面倒をみてました。」 ミリア「それはたいへんだな。組織も…。」 ユマ 「へっ?」
ルヴル 「アリシア、ベスが怪我をしたので今回制御はガラテアがやる。ガラテア頼むぞ。」 ガラテア「まかせておけ、新しいアリシア像をつくってみせるからな。」 アリシア 「あらあらあらあら…」 イースレイ「????」 アリシア 「あらあらあらあら…」 リフル 「…………」 アリシア 「あらあらあらあら…」 ルヴル 「ミリア、ガラテア殴ってきていいか。」
ぷいにゅ〜とか言って抱き着こうとするが一瞬でバラバラにされるリガルド
ホントにアリシア出して、声を大原さやかに演らせていれば神アニメだったのに……惜しい事をした。
フローラ「何となく私と被るので却下です」
根回しの早さが戦士47人中一番のシンシア
364 :
メロン名無しさん :2007/09/23(日) 01:10:16 ID:m3jPaLVN0
ミリアでオナった回数が一番のタバサ
アホ毛を掻き分け ユマ「大将やってるぅ?」
最近各地の小学校の運動会で、長身に異様な白タイツ、軽くウェーブした長髪にお子様の目に毒なグラマーなスタイルをした女性が度々出没している。
しかも女児にしか目を向けない
た だ の ヘ ン タ イ
いらね
髪型がユマのものに統一されるミリアーズ
髪が伸びるのを待てと?
登場シーンの所の記憶まで戻った覚醒者プリシラ プリシラ「ごめんなさい!ごめんなさい!」(ペコペコ) クレア「許さない…お前だけは許さない…!」(ビキビキ)
ミリア「悪いが手合わせしてもらいたい。」 ユマ「ナンバー40という評価だけでは不足なのか?」 ミリア「一応、みんなの実力を知っておきたいんだ。いくぞ」 ドシュ! ミリア「あっ!?」
374 :
メロン名無しさん :2007/09/23(日) 14:09:14 ID:m3jPaLVN0
実はお岩さんだったユマ
2冊のデスノートを別々に拾うシンシア&ユマ
ガラテアに身体の全てを操られてしまうユマ
377 :
メロン名無しさん :2007/09/23(日) 21:17:05 ID:ZoRn40WVO
フリートーク対決「はずばなー(声優陣による恥ずかしい話)」で終了するアニメ
斧事件のせいで全編モザイクだらけで放送
379 :
メロン名無しさん :2007/09/23(日) 23:14:39 ID:FyVAMVEC0
レイチェル「ガラ、神輿かつがねえか。毎年祭りによばれてるんだけど今年どうよ。」 ガラテア 「神輿か。だけどちょっとあの祭りの格好は恥ずかしいものがあるのだが…。」 レイチェル「たのむよ、おまえみたいに華がある奴がひとり出るともりあがるんだよ。」 ガラテア 「華か…。しかたないな、それならでるか。」 レイチェル「すまねえ、恩にきるぜ。」 ヘレン 「誰だよ、ガラテアがふんどし姿で神輿かつぐっていった奴は。」 ミリア 「だが神輿の中に入っててっぺんから頭を出すというのはガラテア以外には出来ぬ芸当だぞ。」 オードリー「でもあれじゃ神輿を担ぐというより、神輿を着てるっていわないかしら。」 レイチェル「ガラ、おまえの神輿姿、最高に決まってるぜ!」 ガラテア 「これがほんとのまつりあげか。くそっ!」
フローラ「ねえジーン、風斬りのときあなたのように腕をねじってやったらどうなるかしら。」 ジーン 「目にも止まらぬ、しかも最強の破壊力のツキが放てる…かもな。」 フローラ「そうよね。私ちょっと挑戦してみる。ジーンちょっとつきあってね。」 ミリア 「で、どうなったのだ、その最速最強の剣は。」 ジーン 「抜いた直後に頭上で腕が回転してな。そのまま飛んでいってしまった。」 ヘレン 「タケコプターかよ…。」
ユマ 「ニーナさん私に影追いを教えてください。」 ニーナ「おまえみたいなできそこないには無理だ、帰れ!」 ユマ 「私このままではみんなの足手まといになってしまいます。お願いします、お願いします!」 ニーナ「…わかった。そのかわりどうなっても責任はもたないからな、わかったか。」 ユマ 「ありがとうございます。がんばって絶対自分のものにしてみせます!」 ミリア「で、ユマの影追いはどうなのだ。」 ニーナ「ああ、一応会得したことはしたのだが…。」 ユマ 「きゃあああ!こっちにこないでください。どいてください、怖いですう!」 覚醒者「なんだなんだ、自分から剣突き出しながら追いかけてきやがって何言ってんだこのやろー。」 ミリア「あれでは影追いの弱点を世界中に広めているようだがどうなのだ。」 ニーナ「あのできそこない!」
一応みんなの実力を知っておきたいと23人を相手し 覚醒者が来る前にずたぼろになるミリア
土壇場で現場を部下に丸投げするミリア デネヴ「‥‥組織に目を付けられるわけだ」
>>383 下位ナンバー(クレアを除く)は戦闘不能に成る
386 :
メロン名無しさん :2007/09/24(月) 06:29:47 ID:5fI4KGyRO
>>383 この時は超本気だったフローラ
容赦なく高速剣+妖気読み全開のクレア
ジーンにいたっては初の22回転目に突入!!!
でも、ユマの左腕だけはきっちり斬ったミリア
対覚醒者戦より素晴らしいチームワークや連携を発揮する23人
ミリア「ニーナ、できそこないできそこないと言いすぎだぞ。ユマが泣いてるではないか。」 ニーナ「わかった、これからはあらためる。」 ニーナ「この死にぞこない!」 ユマ 「…」
ユマ「よく見ればお前もアホ毛だから許すよ、ニーナ」
このスレテラワロスwwwwwwww
【ラキが191aに成長するまで見守るスレ】を立てるガラテア
語尾にミリをつけるミリア
ミリア「クレアがあぶない! ヘレン、右翼を! デネブは左翼! 突っ込むぞ!」 へ&デ「わかった!」 ミリア「ヘレン、少し遅れてるぞ! デネブ、もう半歩離れろ!」 へ&デ(…やっぱ、ちゃんと並んでないとイヤなんだなw)
覚醒すると最終兵器彼女になるクレア
>>388 集団戦ではNo.1以上のミリア。
しかし集団を相手にするとパニックに陥ることが発覚!
ジーン「私はクレアに命を救われた。それと私の髪型と何か関係あるのか?」 ヘレン「いや…別に…」(そんなこと聞いてないし…)
399 :
メロン名無しさん :2007/09/25(火) 00:47:46 ID:pqpnq3Y/0
クレイモアスレ総ユマ計画を立てた直後、ユマ討ち死に
7年の間に新陳代謝が活発な脳になってたガラテア
ウンコを投げて攻撃するウン子
7年間で7cm成長してたガラテア
タンカーの甲板で伝説の傭兵と戦うデネブ デネブ「私にとって隊は家族も同然(ry」
クレア「ミリア…私、ミッドガルへ行くよ」
>>403 ミリリコビッチ大佐「わがままを言うなデネヴ!!」
イレーネ「イレーナではない。イレーネだ。」
407 :
メロン名無しさん :2007/09/25(火) 18:56:10 ID:pqpnq3Y/0
食事したら、必ず節約しようと折り詰めするミリア
ミリアの髪型はイースレイの真似
実はミリアとイースレイの通っている美容院は同じ うっかり隣同士の席になって和気藹々と世間話をしたこともある
実は覚醒したらスーパーサイヤ人3の成る設定のテレサ
イースレイよりも毛先が痛んでいて少し落ち込むミリア
髪質の高さなら戦士随一のユマ
組織の悪口を2chに書き込む戦士たち 必死に擁護する長
レイチェル「ぱそこん?けいたい?なんだそりゃ?」
スタフ47丁目の飲食店「クレ家」で24日午後5時ごろ、「客が刺された」と 女性従業員から119番通報があった。 男性とその家族とみられる子供がテーブル脇で倒れており、 組織はその場に居合わせた女性戦士(ナンバー3)を殺人未遂の疑いで逮捕し、取り調べている。 調べによるとこの女性戦士は24日午後4時ごろ同飲食店に一人で立ち寄り、 「やはりここまで来て手ぶらで帰るわけにもいかんか」と、 テーブルの反対側に座っていた家族連れの男性に因縁をつけたうえ、 突然持参した大剣で刺したという。 組織の調べに対してこの女性戦士は、 「向かいのテーブルの家族連れの料理が思ったより早く出てきたのが許せなかった。 新陳代謝の活発な脳もうらやましかった。」などと意味不明の内容を話しているといい、 組織でさらに詳しい事情を調べている。 男性とその家族は普通に帰っていった。
シンシア「みなさーん。最終回ということなのでファンのみなさんにサインを書いてくださーい。」 ヘレン 「おいおい何枚あるんだよ。書いてる間に覚醒しちまうぞ。」 ミリア 「そういうな、人気があるということはありがたいことだ。」 ガラテア「ほお、私のところはまた一段と山積みだな。人気者は辛いな」 シンシア「ガラテアさんはこれでお願いします。みなさんからのたってのお願いですので。」 ガラテア「手形かよ!」
ミリア 「というわけでガラテアの手形がDVDの特典となったらしいな。」 ガラテア「こういう場合どうリアクションすればいいのだろうな私は。」 クレア 「なんでもガラテガタ付きとかいうらしいな。胡散臭い話しだ。」 ガラテア「まさか二期が決まったら今度は私の等身大ポスターが付くのではないだろうな。」 デネヴ 「それは無いな。お店にとっても配送会社にとっても迷惑な話しだ。」 リフル 「だったら私のポスターなんかどうかなあ。普段はけっこう可愛いよ。」 ミリア 「覚醒体の等身大ポスターだったらおまえを根こそぎ焼くぞ。」
安価で黒の書わたす(3) 覚醒したやつちょっとこい(540) 組織でMHFしようぜ!(231) ミリア隊長と苦難を乗り越えるスレ(118) 新ジャンル「○○だけ覚醒」(10) 40台戦士あつまれーー(18)
リフル「やっぱ食欲の秋よね。うわあこのチョコおいしい。このケーキもおいしい。もうしあわせ!」 クレア「意外だな覚醒者はみな人間やクレイモアの内臓が好物だとおもっていたのだが。」 リフル「私はグルメだからそんなことないの。そこらの覚醒者といっしょにしないでよね。」 クレア「そうか、あんまり食いすぎて太らないように気をつけろよ。」 リフル「大丈夫。深淵の者はいくら食べても太りませんよーだ。」 (数日後) クレア「どうしたジーン、その大量の殺虫剤と巨大な掃除機でいったい何をするのだ。」 ジーン「リフルの身体にアリが大規模な巣をつくってな。さっき泣きながらSOSしてきた。」 クレア「まったく…」
>>419 リフルwww
確かに覚醒体の髪には蟻塚が築けそうだ
こんな最終回は本当に困る
最終話 プリシラ「許さない、許さない!妖魔なんか許さない!」 クレア「ころす、ころす、ころすぅ!」 ラキ「クレア、プリシラ、何で戦わなくちゃいけないんだ、 クレア、プリシア、もうやめてくれー!俺を奪い合って戦うなんてやめろー!」 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ むかついた
ラキ「こんなの俺じゃない!」とへこむラキ
プロ市民化されるラキ
ラキ「プリシラ、プリシラ、でもそんなの関係ねえ! ってやらなきゃ」
ラキ「ハア…さすがに俺も俺を庇いきれないよ。」
M みんな H 半妖 F ファイターズ
M 見事に H 半分 F フローラ
何が困るって、、、 昨晩の最終話が一番困るだろ。。。
ネタスレすら凍りつく出来w
ラキ「やべぇ、この(アニメの)ラキやべぇ」
ジーンがあと一歩遅ければ・・・
ガラテア「みろみろ最終回にも登場だ。やはり私がでないはじまらないものだな。」 ミリア 「それはともかく汚いぞガラテア。最後にあんなことするなんて。」 ガラテア「ん?何のことだミリア。」 ミリア 「おまえルヴルとすれ違うとき上半身しか映らないことをいいことにヒザ曲げて歩いただろう。」 ガラテア「えっ?…あ!そ、それは…。」 ミリア 「ほとんどの人があのストーリーに文句があるようだが私はあのときのお前に文句がある。」 ガラテア「いや、最後くらいは綺麗にだな…美しくまとめようと…。」 ミリア 「ラキ、第二期放送のときはまずクレアにそして間髪入れず即ガラテアに抱きつけ、わかったな。」 ラキ 「え?ええええええええええっ!」
プリシラがラキ殺せば納得するできる結末だった
リフル「ねえラキ、私とつきあわない?」 ラキ 「えっ、そ、それはちょっと、俺にはクレアがいるし。」 リフル「なんで!私の言うことが聞けないというの!」 伊藤誠「ラキ、俺が変わるよ。あっちがいづらくなったしな。」 (翌年) リフル「ど、どうしよう。子供ができちゃったよ…。」 クレア「グルメを自負するリフルが逆に食われたか。誠おそるべし。」
ラキ 「ニーナさん、風追いを教えてください。」 ニーナ「技のひとつでも覚えてクレアを守ろうというわけだな。気に入った。」 ラキ 「ありがとうございます、頑張ります。」 クレア「ラキ、これから厳しい戦いが続くが私はもう絶対おまえと離れないからな。」 ラキ 「ボクもだよ。それにはなればなれになっても今度は絶対クレアをみつけられるから心配しないで。」 クレア「?」
クレアに抱きつくタイミングが少し速いジーン
アニメ第二期は妖魔が人間を殺さずに共存できるように 伝説の料理人になったラキが内臓を使った料理を各地に 広めて平和で争いの無い世界を作ると言う超ぬるぽストーリー
一期の最終回以下の出来な二期
修学旅行話や唐突な料理対決、町内福引き温泉ご招待話のある二期
作画以外がぶっとびすぎて逆に神アニメになる二期
ラキと伊藤誠が入れ替わってる二期
誠が47人を孕ませて、仮に半分が男子だとすると、最悪の血筋の男クレイモアが大量生産ってことに。 全世界の女子食われまくり。
まあクォーターだけどな
ラキ 「フローラさん、風斬りを教えてください。」 フローラ「熱心ね。いいわ、たいへんだけど頑張ってね。」 ラキ 「ありがとうございます。がんばります。」 ガラテア「それにしてもいろいろ会得したな。影追い、風斬り、幻影も初歩ならできるのだろう。」 ラキ 「はい、これで少しでもクレアの役に立てたら…。」 ガラテア「それなら私もひとつ技を授けてあげよう。」 ラキ 「あ、ありがとうございます。いったいどんな技ですか?」 ガラテア「お姫様だっこだ。お前は小さいからたいへんだろうが、できるようになればクレアが歓ぶぞ。」 クレア 「ドキドキ…」
ジーン「リフル、ダフはお前の男というが、いったい奴のどこに惚れたのだ。」 リフル「私をお姫様だっこして壊れなかったのは彼だけなの…それで。」
オードリー「ねえレイチェル、私をお姫様だっこしてくれないかしら。」 レイチェル「おいガラテア、お姫様だっこってどうするんだ?」 ガラテア 「頭と膝をこう持ってからこう持ち上げて…。」 レイチェル「わかった!思いだしたぞ。こうだろこう。」 オードリー「キャー!やめてやめて痛い痛い…!」 ガラテア 「おいおい、それアルゼンチン・バックブリーカーだぞ。」
リンゴをかじると血が出るヘレン
実はロシアの女性のみの私兵部隊がモデルだったクレイモア
オフィーリア「へんねぇ、・・・あんまりおいしくないわ・・・」 クレア「だってこれ、大豆ですから」
29日放送分のブルードラゴンのサブタイを見て内心震え上がるユマ
ガラテア「私も昔家出をしたことがあったのだがな。」 ルヴル 「ほお、もうそのころから家が手狭…。」 ガラテア「言っておくが、まだそのときは小さかったぞ。」
リンゴジュースは果汁100%以外認めないヘレン
実はユマはクレイモアのコスプレしているただの一般人
実は妖魔もクレイモアのコスプレをしている。 ミイラのコスプレもしている。 司教のコスプレもしている。
457 :
メロン名無しさん :2007/09/28(金) 19:46:22 ID:rF1GCNxxO
第27話リミックス 「プリシラはどこだ!?R」
第28話 「ウザの烙印」
次回からは「ダフの花嫁」が放送開始
クレア 「ひとつ聞きたいことがあったのだが…」 ガラテア「なんだ言ってみろ。」 クレア 「私がジーンを助けにいったとき、おまえとダフが上で戦っていたが。」 ガラテア「ああ、そのとおりだ。妖力開放してたがそれがどうかしたか。」 クレア 「あのとき物凄い地響きが上からしたがあれは何だったのだ。」 ガラテア「あ、あれはだな…その…ダフを踏み潰そうとして足がすべって転んでしまって…。」 クレア 「ガラテア、おまえ深淵の者ではないだろうな。」
放送が始まってみたら「ダフは花嫁」だった
振り返ればダフがいる
あきらめてた汚れがこんなに簡単に落ちるなんて。ダフ最高!
464 :
メロン名無しさん :2007/09/29(土) 01:51:10 ID:TqIadnS10
7年間の修行の末、ヨガファイヤーを習得したヘレン
プリシラ 「わたしは変身するたびにパワーが遥かに増します… その変身をあと2回も私は残しています… その意味が判りますね?」
ついにプリシラ泣かしに挑むシンシア
しかしテレサに苛め抜かれたプリは強かった
テレサ離反の時深淵の者扱いして誤魔化す組織
電波が悪いと覚醒するデネヴ
Bボタンで覚醒中止
ガラテア「ミリア、なぜポニーテールにしたのだ。」 ミリア 「今までの髪型に飽きたからかな。ガラテアも変えたらどうだ。」 ガラテア「私は猫っ毛だからな。あまりやると髪がいたむ。」 シンシア「ガラテアさんそれなら髪型をイレーネさんみたいにしたらどうですか。」 ガラテア「真ん中からか…。やってみるか。」 クラリス「あれ?ミアータずいぶん大きくなったわね。」 ジーン 「ん?リフルずいぶん小さくなったなあ。」 ガラテア「誰なんだわたしは…。」
ガラテア「いっそのことスキンヘッドで」
ガラ☆うざ
ガラテア 「なあこの中で一番きれいなお姉さんっていえば誰だ?」 オードリー「そんなこと考えなくてもすぐにわかりますよね。シンシア。」 イレーネ 「今すぐ言ってしまえば楽になれるぞ!どうなんだ。」 シンシア 「あ、はい、あの…(ええい、どのみち楽にされるなら)…私ですよね。やっぱり。ハハハ!」 ヘレン 「姉さん、ガラテア達が最近ひどく落ち込んでるんだけど。」 ミリア 「おおかたシンシアがやけくそになって妖力開放でもしたのだろう。怖いぞシンシアは。」
ギャッツビー愛用のジーン パンテーンの効果が現れないガラテア
>>467 >>468 逆に泣かされそうになり、戦士になって初めての挫折を味わうシンシア。
一人ガラテ屋で反省会…
>>478 シンシア「くっ…この私がまさか口で負けるなんて…ありえない…ざけんな!ざけんな!ざけんな!」
ユマ「……(うわ…シンシア瞳孔開くぐらい怒ってるよ…さり気なく部屋の隅に移動しとこ…)」
シンシア「…っと、覚醒しかけたらお腹が空いてきましたね。店長何かお腹が膨れる物を。」
ガラテア「閉店直前に来て何を言っている。もうさっきの客でラストオーダーだ。」
ユマ「…………」
シンシア「………」
_ ,、-'t,,、-、_/| 、 ,,,,,,、-'"t ..::::: )  ̄ ̄ / 、,,ni、rj、,,r、, r' ~~~ `'ー'| .:::'' ..::::..''':: の 歴 よ こ 了 (レ'" ~''-, i'~ レ 屠 西 |.::: ,ry'''i/):: だ 史 り の | ,{''` ,,, ,, ,,,,、 从 イ, | イ る の |r'Y ノ./ー,' :: // は 真 レ | ミj,ミ、,iツ(Y、iirリイ''ノ、,} ノ チ 者 リ |,ノ''リ ノ ,,r ::'' :: ・・ 始 の イ | 'i ミ' ::~'':'、iir''イ"''〉"リ | ェ の フ |{ ~j .リ__ i ,,'~'i :: ま 強 チ 〉 i{,i| ;;、ti;(从ノ,_,'、''j,,イ ノ ル. 名 ル | ー',,"-ー't( ', :: る 者 ェ ,> ,r/ヽ't`""'ミ|~ミ''''''"イ)/ー-ヽ // は を 〉} ,、 ''~ / :: の ル / ,, 、、、、,,、r-ー――r―';/'"i |t " 、,j,/" ''/イヽ' 、;;;;i・・ /'i/)ヽ'" r' :: .( ,、-'"::::::::::::::::~' 、''"""''ヽ|;;;;'i ,、'":ヽ ー==- ,i':::リ;;;;;)'ヽ,| ,、-'./ー,'::::: / :: _) (;;;:::::::::: ::::::::::::::::~'ー、三ーヽ;;t ::::::'、"、~ /:: ::リ|ii;;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / :: ~'''''i __( ,r'~'''''ー- 、、;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i :: |/ iリ ::'" ::::: ::::,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i i :: , ー、 ,,、ー、::: ::r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} :::,、 ''~ / :: r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、:j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i /:::: r' :: r''ヽ j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '"::::,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"} ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ ,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ :::::j ~'''''''"" ,,,、-~ノ j ~''''''"" ,,,、-イヽ ''|| ヽ / r'::::::, '( . '、 ''t,, ', r 、', ,r"j ~'''''''"" ,,,、-~ヽ ::::::::/::: :::::~'''~ ヽ-("~,)/::: ::::~''~ t /、(:、,,,,ソ、、 ,、-"::,、 '" ヽー',〉-.〉 |.| .i ,、"'/::: :::::~'''~ ア~'Y'"~_,) ),,;;;; ,,,;;; ,',,,,、ー'" t,,;;;; ,,;;; ,,、 '"'、;;;;`''ーー,、-'":::,,、 "_、,'''' 、 {ー ''ー t,,,,ii'ー|: : 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;; ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ::::~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'"::::::,、'" ( ' 、,,,、''~ ~'''''ー、 : :ヽミ;;`'''ー--- ーヲ''''",('''"(~'ー---ー''''"-'"从:::' 、;;;;;;r、;;;;;; 、-'"'ー 、~'''''',、 '":::::::::::,、 '" `'-、 ~';;、 '' リ:: :
>>480 ダレ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北斗の拳じゃね?
01. 微乳/クレア(桑島法子) 02. 親父/プリシラ(久川綾) 03. 身長/ガラテア(折笠愛) 04. 運子/デネブ(武田華) 05. 兄貴/オフィーリア(篠原恵美) 06. 迂闊/イレーネ(高山みなみ) 07. 筋肉/ソフィア(豊口めぐみ) 08. 豊乳/テレサ(朴路美) 09. 食欲/ヘレン(長沢美樹) 10. 並列/ミリア(井上喜久子)
このキャラソン、 どこで買えますかwスゲ
ミリア 「ラボナ大聖堂のヴィンセント司祭から妖魔退治の依頼だ。」 ヘレン 「またかよ、今年これで三度目だぞ。ちょっと多くねえか。」 クレア 「あそこは妖魔がよくあらわれるからな。それで今度は誰が行くのだ。」 ミリア 「ゼルダ、シンシア、ベロニカと行ったからな。それではタバサ行ってくれるか。」 タバサ 「はい、隊長の命令なら喜んで。」 タバサ 「クレイモアのタバサ、ヴィセント司祭の依頼で妖魔退治にまいりました。」 司祭 「すまないな。今年は妖魔が多くて…、ところであなたは攻撃型かな防御型かな。」 タバサ 「防御型ですが、それが…?」 シド 「みーろみろみろ、やっぱ防御型だろ。はいオレの勝ちね。」 ガーク 「くそっ、まさかこれだけ続けて防御型が来るとは…!ちくしょう。」 司祭 「悪いなガーク、いただいたお金は妖魔に壊された聖堂の修繕費に当てさせてもらうからな。」 タバサ 「…」
ミリア 「ラボナ大聖堂のヴィンセント司祭から妖魔退治の依頼だ。」 ヘレン 「まじかよ、これで四度目だぞ。いくらなんでも多くねえか。」 クレア 「前のタバサのときも賭けはともかくちゃんと妖魔はいたからな。それで今度は?」 ミリア 「ゼルダ、シンシア、ベロニカ、タバサと行ったからな。ニーナ行ってくれるか。」 イレーネ「気がすすまないが、しかたないだろうな。」 ニーナ 「クレイモアのニーナ、ヴィセント司祭の依頼で妖魔退治にまいりました。」 シド 「うわっ、ニーナが来たか。ジーンかヘレンと思ってただけにこれは大穴だったな。」 ガーク 「くそっ、ガラテアとフローラにはってたのに…ちくしょう。」 司祭 「悪いなガーク、シド、お金は妖魔に壊された聖堂の修繕費に当てさせてもらうからな。」 ニーナ 「こ、このできそこないどもがー!」
子供1 「みんなー、クレイモアごっこしようぜ。」 子供2 「じゃ私へレン、『ギャハハ、ガラテア、またでっかくなったなあ』」 子供3 「ああ、こういう場合どうしたらいいのだろうなあ私は。」 ガラテア「あのガキども…!」 ニーナ 「ガラテアおちつけ、大人気ないぞ。子供の遊びだ大目に見ろ。」 子供1 「じゃおれニーナね。『このできそこないの死にぞこないめー!』」 ガラテア「ニ、ニーナおちつけ。子供の遊びだとおまえが言ったではないか。」 ニーナ 「くそっあのガキども。影追いで家までつけて親ごと説教してやる。」
>>481-482 レイチェルを北斗の件のラオウに見立てたんだが・・・。
ネタが古かったか・・・ orz
それってテレサ厨が必死に宣伝しまくってたのに、もうガラテアさんに追いつかれそうな投票所?
>>489 (#´∀`)つポン<オレはちゃんとわかってたぞv
ガラテア「大日本人だよ!」
長リムト 「深淵の者討伐の依頼があった。オール1桁No.でメンバーを組む」 ルヴル 「ドリームチームの編成ですね」 長リムト 「ベス、ミアータ、オフィーリア、ジーンの4名で任務にあたる」 エルミタ 「…ιチームと機能しないのでは!?」 ルヴル 「おそらくNo.9だけボロボロになるかと」 長リムト 「…ι」 ガラテア 「私を加えるならお断りだ」
ミリア 「では今回のメンバーは私とヘレンとラキとルヴルだ。」 ヘレン 「姉さん、また子供とジジイだまして麻雀かよ。」
イースレイ「ミリアめ、幻影で我々の攻撃をこれだけかわすとはな、さすがだ。」 リガルド 「ミリア、今度こそつかまえてやるぞ。これでどうだっ!」 シンシア 「ちょっと、ストーーップ!」 一同 「?」 シンシア 「ミリア隊長!お願いですから幻影使って次々と私達を盾にして逃げるのやめてください。」
銀の断章3で存在が不自然に削除されいるユマ
>>495 「麻雀なら私も是非入れてくれ!!」
再登場のキッカケを逃すまいと
必死にアピールするベロニカ。
地図にガラテアの標高が載っている。
アニメが終わり、原作にも出番がないので仕事を求めて活動中のベロニカおじさん
『シンシアの招待状』というホラーゲームがファミコンで発売される
中世を舞台にした 『JUYON』というタイトルのホラー映画が、 ハリウッドで制作開始。 主演シンシア
ミリア 「今度のメンバーは、アリシア、ベス、ガラテア、そして私だ。」 ヘレン 「すげー、上位三人が勢ぞろいかよ。」 ガラテア「かなりの強者が覚醒者が相手のようだな。」 ミリア 「ああ、今回は私が直接指示を出す、悪いがガラテア、それをベスに遠隔で指示してくれ。」 ガラテア「そしてそれをベスがアリシアへ送るか…、鉄壁だな。」 ミリア 「それでは一度予行演習をしてみる。」 ミリア 「左へまわりこめ!」 ガラテア「ベス、アリシアを左に移動だ。」 ベス 「左へ動いてぐさい。」 アリシア「左…。」 ヘレン 「バケツリレーかよ…。」
教官「貴様らにはそこの丸太を担いで海岸を10km走ってもらう。もたもたしてるとそのデカいケツを蹴飛ばすぞ。」 デネブ&レイチェル「イェッサァーー!!」
教えられてるのがブスだらけだから困るw
デネブはイイ女だろ
レイチェルは男
覚醒体が異常にセクスィなレイチェル
覚醒すると言葉使いが丁寧になるレイチェル 例:申し訳ございませんが・・・しばらくこの美しい姿に付き合っていただきますわ
逆にダフもびっくりなゴリラになる覚醒オードリー
リフルに飽きたダフ
13巻のカバー下イラスト…ι
うん。これは実に困る
ヘレン 「なあ姉さん、なんでリフルが最近一緒なんだ。」 ミリア 「リフルは先週から組織に復帰したのだ。ナンバーはゼロだ。」 リフル 「よろしくね。最近ケーキやパフェが高くてお金が必要なのよ。それでなの。」 ミリア 「我々や一般人を襲わないという条件付きだ。よろしくたのむ。」 ガラテア「なんかしっくりしないが…、ところで今度の覚醒者討伐チームは誰なんだ。」 ミリア 「私とヘレン、それにクレアとリフルだ。」 リフル 「わあ、早速お仕事うれしいなあ。ところでその覚醒者は生け捕り?それとも食べるの?」 ミリア 「…リフル、西へ戻るか?」
レイチェル「どうだ13巻の私の肉体美は…。」 ガラテア 「あの尻に毎晩オードリーがツメを立ててる方が気になるが。」 オードリー「い、いきなりに何よ!ツメはちゃんと切ってるからキズなんかついて…!わ、私なにを…。」 ガラテア 「ほんとだったのか…。」
14巻はレイチェルのM字開脚 15巻はレイチェルの貝殻水着 16巻はレイチェルのヘア解禁
今日単行本買った おもらしktkr
「制服って脱ぎにくいよね」 と言おうとしたクレア。 しかし誤って 「制服って脱がしにくいよね」と 言ってしまい・・・!? 次回「ラキの野望と制服ハーレム」 乞うご期待! なお、来週のこの時間は 『ドキドキ☆プリシラの恋愛講座』 をお送りします。
リフルにびびって漏らすNo.3は実に困る
ダフ「りふるん☆」 リフル「ダフリン☆」 クレア「……( ゚д゚)」 ガラテア「…こういう場合どうすればいいんだろうな私達は…」
集団戦ならNo.1以上と言われるミリア しかし、比較対照のアリシアは集団戦ができなかった。
代々No.1は集団戦ができないこまったちゃんがなる
>>522 にマジレスすると、俺の解釈はこうだ。
ミリアの集団戦の戦績と、No.1の集団戦の戦績を比べてるんじゃない。
ミリアの集団戦の戦績と、No.1の個人戦の戦績を比べてるんだよ。
No.1が1人で、一日に覚醒者5人倒してたとしたら、
ミリアは集団戦で同じ力を持つ覚醒者を1日でそれ以上倒せるってこと。
だからこそ「集団戦なら」という注釈が付くわけだ。
つーかアリシアはタッグマッチ専門だからな ちなみにオフィーリアは断然バトルロイヤル向きだな Φ
タッグマッチと言えばガークとシドだぜ
ガラテア「みたかシンシア!」 シンシア「みました。ガークさんとシドさん、最高のコンビですね。」 ガラテア「よし、じゃあ今日から特訓だ。」 シンシア「同じ防御型ですし、がんばりましょう。!」 ミリア 「最近やたらガラテアの頭にナイフが刺さってるが、あれはいったい何のまじないだ?」 クレア 「ガークとシドをみてから二人で最高のコンビを目指しているようなのだが…。」 イレーネ「同じ防御型でもボケとツッコミだからな。笑いをとるには最高のコンビだな。」
ローズマリー「テレサおまえを許さない。」 テレサ 「おまえから借りた金を返さないからか。」 ローズマリー「違う。」 テレサ 「おまえの彼氏をうばったからか。」 ローズマリー「違う。」 テレサ 「おまえの仕事を横取りしたからか。」 ローズマリー「違う。」 テレサ 「おまえの部屋にあったお菓子を食べたからか。」 ローズマリー「違う。」 テレサ 「おまえの預金を勝手に引き出したからか。」 ローズマリー「違う。」 テレサ 「おまえの… あとなんかあったっけ?」 ローズマリー「そんなおまえが許せない!バカヤロー!ううう…。」
ミリア 「クラリス、ひとつ聞きたいが、ヒルダという名前を知っているか。」 クラリス「はい、私の姉です。そういえばミリアさんお友達だったんですよね。」 ミリア 「そうだ、親友だ。そうかやはりおまえヒルダの…どうりで似ていると思った。」 クラリス「はいよく似ているといわれます。でも実力は姉さんが言うようには…。」 ミリア 「ヒルダはおまえのことをなんと言っていたのだ。」 クラリス「素質はお前の方がある。ただおまえはそれに気づいていないといわれたんですが…。」 ミリア 「あいつ、誰にでもそう言っていたのか…。」
クレア「これはテレサの分」 バキィ!! プリシラ「!!」 クレア「これはイレーネの左腕とゴリラとお猿の分」 バキィ!! クレア「これは蜜柑の兄ちゃんの分」 ペシ クレア「そしてこれはジーンの分!」 プリシラ「ジ、ジーンはてめえが・・・!」 バキィ!!
ミリア「いかんこのままでは全員...ん まだ民間人が」 リガルド「何者だかは知らんが生きては帰れると思うなよ」 ???「馬を引き取りに北の地へ参った者だ。ほう うぬは使いおるな」 リガルド「馬?そんな事等どうでも良い、貴様ごとき片手で捻り潰してくれるわー!」 ガシッ リガルド「!」 ???「五指烈弾ッ!!!」 バキャァァ リガルド「ぐあぁぁ! うっ くっば ばかな!?」 ???「うぬの柔な拳が(クワッ)」 リガルド「ヒッ!」 ???「我が拳に敵うとでも思うたかあぁぁぁぁ!!!!!」 ドゴォォォン!!! リガルド「はぎゃぁぁぁ(ピシピシッ ボンッ! バキバキ グシャァァ!!)」 ・ ・ ・ イースレイ「リガルドが 死んだ? それより何だこの寒気は」
ビキビキ! ルシエラ「お願いやめてラファエラ 手に入れた地の半分をあなたにあげてもいい ううん欲しかったらもっと…もっと…だから…」 ピタッ ラファエラ「もう一声」 ルシエラ「南の地全部」 ラファエラ「愛してるよ…ルシエラ姉さん…」
高度にアホ毛が発達したオードリーはユマと見分けがつかない さらに高度にアホ毛が発達したユマは覚醒体リフルと見分けがつかない
覚醒したユマはリフルの影武者に。
ツンデレメイド喫茶でアルバイトするクレア
リフル 「そしてあたしは…あれにあった…。」 クレア 「ガラテアか。」 リフル 「違うわよ。あ そうそう、あたし…面白いものを拾ったのよ。」 クレア 「ガラテアか?」 リフル 「あんた他に選択肢ないの?ばっかじゃないの!」 クレア 「じゃ誰を拾ったのだ。どうせたいして面白くないものだろ。」 リフル 「なによ拾ったのはラファエ…、あわわわ。」 ヘレン 「(にしし…、リフルもまだまだだな。)」
プリシラ「わたしの方がおまえより強い。」 リフル 「なによ!あたしのほうがあんたよりずーと可愛いいんだからね。」 プリシラ「わたしの方が彼氏がかっこいいが。」 リフル 「なによ! …そ、そうね、そのとおりよね。ごめんなさい。」 ダフ 「り、りふるう… そ、そんなああ… 」
リフル 「あたし、あんたたちとつきあってから、深淵の者としての威厳がなくなっちゃったわよ。」 クレア 「だが人気は最近あがっているようだが。」 ミリア 「グルメとしても名が通っているみたいだしな。」 ヘレン 「人を襲わなくなってから人望もでてきたみたいたぜ。」 デネヴ 「愛される深淵の者として名を馳せるのも悪くないだろう。」 ガラテア「これで彼氏がいなかったらもっと人気が出たろうにな。惜しいな。」 リフル 「ねえ、ダフ、ちょっと別々にしばらく行動しない?」 ダフ 「り、りふるう… そ、そんなああ… 」
ココ最近ネタ投下してる人の面白いなw
これからはもっと頻繁に用を足そうと決めたユマ
料理の腕でで生計を立てるラキ
北の戦乱、最後の戦い デネブ「くそ!てめーら! 防御型No1のデネブをなめるなコラ‐!!」 シンシア「(ピクッ!)」 ガラテア「(ピクッ!)・・・・・・・・?」
ルネッサンスのデネヴ
デネヴ「ん、なんか変な剣が落ちてるな。鞭みたいに変幻自在だ」 ヘレン「貸してくれデネヴ!」 デネヴ「何だ知っているのかヘレン」 ヘレン「まさか・・・こんな・・・」 〜回想〜 ???「こらヘレン!危ないから隼の剣には触るなって言ってるだろ」 ヘレン「えへへ、ごめんね、お兄ちゃん。だってこれかっこいいんだもん」 ???「じゃあお兄ちゃんはお仕事に行って来るからおとなしく留守番するんだぞ」 〜回想終了〜 ヘレン「それが最後に見た兄貴の笑顔だった ようやく兄貴の剣を見つけたよ この街に眠ってたんだな・・・・」 クレア「ロクトの街か・・・何か来たことあるような気が・・・」
OKA☆SHI☆RA〜
ヒルダの黒の書を破り捨てるよう蜜柑を差し向けるタバサ
出番がテレサ編だったため、勝手に知名度が上がるオカシラ。 嫉妬するガークとシド
武器のオサレ度 お頭>>>>>>>>>>>>>兵士二人 やられっぷり お頭>>>>>>>>>>>>>兵士二人 言動の面白さ お頭>>>>>>>>>>>>>兵士二人
オードリー「美人薄命かあ…早死になんてイヤよ!私ぜったい世界で一番不幸なクレイモアだわ。」 ミリア 「なんだ急に。ガラテアといいイレーネといい歴代のナンバー3は薄命ではないぞ。」 オードリー「あ、あんなイロモノと一緒にしないでちょうだい。私は可憐ではかない乙女なのよ。」 ミリア 「乙女ねえ…ところで次のチームはおまえとニーナ、ヘレン、それにユマだ。頼むぞ。」 オードリー「なによそれ!問題児ばかりのできそこない集団じゃないの。」 ニーナ 「なんだと!できそこないは私のセリフだ。この死にぞこない!」 ヘレン 「そうだそうだ、誰があのときおまえの命救ったと思ってんだよ!ばあか!」 ユマ 「ううう…できそこないなんて言われると私悲しくて覚醒しそうですう…。」 オードリー「やっぱり私世界で一番不幸なクレイモアだわ。もう死んじゃいたい…!」 ミリア 「たしかに薄命ではないが薄幸ではあるようだな。」」
覚醒したら地球最強のユマ
デネヴ「おい待てよ、クレア。今日はあたしがついて行くぞ」 クレア「勝手にしろ。」 デネヴ「ん?あの街か?クレア。私はあっちの方を探してみるよ」 デネヴ「食糧が漁られた跡がある?おーいクレア」 デネヴ「みろよ、食糧が漁られた跡がある。しかも最近のようだぞ。 例の少年の可能性は低いだろうが、生存者が近辺に潜んでるんじゃ・・・」 クレア「その跡は多分ヘレンだ。私も何回も騙された。そして時間を無駄にした。」 デネヴ「だから7年かかっても調べ尽くせなかったのか」
ヘレンwww
エルミタ「戻れ!戻るんだ ガラテア!」 ???「いかん、ガラテアが暴走したぞ、早く何とかしないと」 ガラテア ズシーン! ズシーン! 黒服A「結局試みは失敗ですか。組織は半壊。たった一つの実験の失敗にしては大きな痛手だ。」 黒服B「覚醒者の巨躯に対抗するため戦士を巨大化する必要があった。 今回はガラテアの精神が弱すぎた。 巨大化した自分に驚いて、ヒステリーを起こしてしまった。」 黒服A「被験者選びが今後の課題ですな。・・・それにしてもガラテアは今後どうしましょう?」 黒服B「とりあえず身長185cmということにして、普通に取り扱えw」 黒服A「そんな無茶なw誰が見ても185cmには見えませんよw」
ぎゃぼーとかぎゃぼんが口癖のクレア
563 :
メロン名無しさん :2007/10/08(月) 22:30:54 ID:rFvIA95P0
ニコニコ動画にて 近日公開予定 ユマが歌う 「妖魔が倒せない」
内股なリガルド
ヘレン 「姉さん、丘の上にガラテアとイレーネそれにオードリーが並んで座ってるぜ。」 ミリア 「なんか黄昏た光景だな。何を話していることやらだな。」 ヘレン 「あれ?リフルが寄ってきたぜ。ヤバイよ、三人とも喰われちまうよ。」 ミリア 「どうかな、四人とも今ちょっと微妙な立場だからな。」 ヘレン 「微妙って…、あれ?リフルも並んですわっちまったぜ、何話してんだろ。」 リフル 「ねえ、三人より四人の方が絶対いいって!頼むからメンバーにいれてよ。」 ガラテア「わんこそばでプリシラに勝つにはたしかにリフルは強い戦力だな。」 イレーネ「それに今回は絶対負けられないからな。プリシラには一度勝たないと。」 ミリア 「ヘレン帰るぞ。あまりみてるとこっちまで滅入ってしまう。」
ミリア 「今度の妖魔は女子大の寮にいるので潜入捜査となる。」 リフル 「あ、わたしも行きたいなあ…。」 ミリア 「おまえは駄目だ。どうみても普段は小学生か中学生だからな。」 リフル 「そんなら覚醒体でいくもん。大丈夫迷惑かけないから。」 ミリア 「おまえ、何を考えてるんだ?」 ヘレン 「ゲっ!マジかよあれ。」 デネヴ 「考えたつもりだろうが撤収がたいへんだな。あれは。」 女学生1「うわあ大きなツリー、しかも下は竹編み細工風よ。」 女学生2「ちょっと早いけど今年用ね。飾りつけがたのしみだわ。」
アリシア 「…」 ベス 「…」 デネヴ 「…」 ラファエラ「…」 ミリア 「この組み合わせだけは失敗だったな…。」
ガラテア 「だから最初に私が行くといっているだろうが。」 ヘレン 「おまえが最初に行ったら前がみえねーつうの。」 レイチェル「オレが突破するからお前ら昔の奴らはひっこんでろ!」 ニーナ 「うるさいぞ筋肉団子、できそこないは黙ってろ。」 ミリア 「この組み合わせも失敗か…。」
リフル 「はい、じゃあここでちょっと手品をしまーす。きっと驚きますよ。」 ミリア 「ほお、みせてもらおうか。その驚く手品とやらを。」 リフル 「こうやって胸をポンと叩くと…、ハイ!クチからガラテアが出てきました。」 ガラテア「おまえ!いきなり人喰ってんじゃねーよ。死ぬかと思ったぞ!」 ミリア 「…もう驚く気力も無くなった…」
普段は寡黙なのに化粧の話題にだけは超反応するレイチェル
訓練生の頃ヨガばっかしやってたヘレン
ヨガファイア
アリシア ベス ガラテア オフィーリア ラファエラ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― この棒を境にチームを分ける。死にたくなければ全力で闘え ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ユマ
ヒドイ教官w
訓練生の時点で、既に時本物の絶望を知り尽くしているユマ
訓練生「すまねぇな、その髪。自慢の髪じゃなかったのか?」 クレア「特にこだわりはない。長くても短くても私は私だ」 訓練生「そりゃまぁそうだが・・・ でも似合ってるぜそれ」 クレア「・・・」←ちょっとうれしい クレア「肩・・・貸してやろうか?」 訓練生「ありがてぇ。さすがはナンバー1の実力と美貌を受け継いだ戦士」 クレア「よし、おぶってやる」 訓練生「(うわwコイツ単純)」
イレーネ「妖気を使い戦う者は自然と動かす身体の部位へと妖気が流れる。本人が意識せずともな。ヤツには我々の次の攻撃が読めるんだよ。」 テレサ&プリシラ「ほっ!」 プリシラ「ま…また負けた…orz」 テレサ「は〜いプリシラちゃんすってんて〜ん☆はい!野球拳するな〜ら〜♪」 幼クレア「テレサ恥かしいよ///もうやめてって!」 ソフィア「あの子、あの微笑のテレサに正面から戦いを挑んで勝てると思ってるのかしら?」
>>578 負けん気が強過ぎて番組を間違えるプリシラ
プリシラ「テレサさん、次はカードを使った限定ジャンケンで!」
テレサ「まったく、意識混濁にも程がある…ι」
またテレサ厨の季節か
テレサネタが少し出ただけでテレサ厨扱い これは酷い
クレア「テレサ〜♪」 テレサ「ベッドに入ってくんな!」 クレア「ぎゃぼー」
テレサ厨は百合スレでオナってるからここにはいないと思うお
for evarだろ
スレを次々に破壊していった伝説のテレサ厨か>for evar でも最近は真性テレ厨も多いからなんともいえんな
なんでもかんでも人間論で言い訳するクレイモア学園のヘレン ミリア「おいヘレン、好き嫌いにもほどがあるんじゃないのか? それくらいは食べろ」 ヘレン「好き嫌いなんてあるもんだろ姉さん、あたしら人間だぜ」 フローラ「ヘレンさん、また宿題忘れたのですね ほんとに何回言えばわかるんですか」 ヘレン「忘れちゃったもんは仕方ないだろ…あたしら人間だぜw」 ガラテア「急げヘレン、もう出発するぞ」 ヘレン「はぁ…はぁ…間にあったぜ あ〜腹減ったぁ」 ガラテア「まったくみんなにまで迷惑をかけておいて呆れたものだ」 ヘレン「遅刻ぐらいしょうがないだろ、あたしら人間だぜwww」 クレア「い い か げ ん に し ろ!」
回転数最大でスパイラル千年殺しを放つジーン
リフル「あたし・・・面白いものを拾ったのよ それがあれば今の絶対的不利な状況を打破できる」 クレア「それは一体・・・」 リフル「ふふふ、なんか鞭のようにしなる剣で 私はオロチの剣って呼んでるわ」 クレア「・・・・・・・」
ミリア 「私たちクレイモアはかつて人呼んで「銀眼の魔女」と恐れられていたのだが…。」 ヘレン 「シンシアとかガラテアとか変に人気が出ちゃってからはそんな名前も聞かないな。」 クレア 「たしかに。だが一番の原因はあいつだな。」 リフル 「もおー!かゆいかゆい… なんでこんなに虫に刺されるのよ。ダフ!例の薬!」 デネヴ 「人呼んで「キンカンの魔女」か…。」
ユマ 「私、このまえ日本に行って匠の技を身につけてきました。」 ヘレン「また誰かおかしなことを…、で、今度はどんな技だよ。」 ユマ 「この粉を水で溶かしながら熱して、あと今度は冷しながら細く切って、できあがりです。」 ミリア「で、これがなんなのだ?」 ユマ 「はい、葛切りです。これから「クズ切りのユマ」とよんでください。」 ニーナ「このできそこないが! …でもうまい…、おかわり…。」
ミアータ「いる…ここにいる…とても強い…戦士の匂い。」 クラリス「いったいこの町のどこに…、うお!あのでかいずーたい!あれが…!」 ミアータ「トド、トド…。ママ、トドだよトド。」 ガラテア「何がずーたいだ!誰がトドだ!おまえたちそれは言いすぎだぞ!」 ミアータ「トドじゃないの…?ママ、じゃあキバのぬけたセイウチ?」 ガラテア「……」
海へダイブしたときの水面上昇率は47人中一番と言われていてな・・・
テレサ編でプリシラでなくオカシラに騙し討ちで首を取られるテレサ
料理番というかパシリに近い扱いのラキ
↑いや、困らない むしろ歓迎w
そういや、ラキがミリアーズと合流したらどうなるんだろ。料理係に徹するのだろうか?
ユマと仲良しになりシンシアに苛められクレアがシンシアを斬殺する
炎の孕ませ料理番
オルセ「行くぞ、次の仕事だ…」 テレサ「Sir!YES,Sir!」
ミアータ「あっママ、タコ、タコ、大きなタコ。」 リフル 「なによこのガキ、うるさいわね。」 ミアータ「あっタコがしゃべった。ママ、ママ、タコしゃべった。」 クラリス「ミ、ミアータ!ダメよそれは西の…」 リフル 「もおアタマきた!深淵の者西のリフルの恐ろしさみせてやるわ!」 ミリア 「で、そのあとどうなったのだ。」 クラリス「ミアータがリフルさんをボコボコにしちゃって…リフルさん泣きながら帰っちゃって…。」 ヘレン 「あーあ、リフルも弱くなったなあ。ガラテアとかつきあってっからダメなんだよなあ。」 ミリア 「で、ミアータはどうしてるのだ。」 クラリス「ええ、今朝リフルさんのところに行くと言って出ていったんですけど…。」 ミアータ「ねえねえリフルちゃん、あそぼ、あそぼ。」 リフル 「たのむから来ないでよ!お願いもう帰って!ダフ!ダフはどこ!」 ミアータ「ダメお猿さんそっちいっちゃ。私ともっと遊ぶの!ぶーん、ぶーん。」 ダフ 「り、りふるう… た、たすけて…、く、くびがとれるう…。」 ミリア 「なんとかならないのかクラリス。プリシラにでも頼むか?」 クラリス「あのう… プリシラさんは先週ミアータに遊ばれて…。」 ミリア 「…」
ヘレン 「ガラテア、プリシラ、リフル、ダフ…、ミアータと遊ぶと命懸けだな。」 ミリア 「困ったものだな。子供だから手加減なしでくるからな。」 クレア 「それなら大丈夫だ。ミアータがいい相手をみつけたからな。」 ミリア 「いい相手?」 ミアータ「パパ、パパ、おかえりなさい。ママ、パパが帰ってきたよ。」 ジーン 「で、いつまでこういうことをしなければいけないのだ。」 クラリス「すみません。しばらくはお願いします。(キャー、ジーン様と一緒、ラッキー!)」
ジーン厨って腐ばっかだな
デネヴ 「ガラテア、プリシラ、リフル、ダフ…、ミアータと遊ぶと命懸けだな。」 ミリア 「困ったものだな。子供だから手加減なしでくるからな。」 クレア 「それなら大丈夫だ。ミアータがいい相手をみつけたからな。」 ミリア 「いい相手?」 ヘレン 「あー、まったまった、それ待った。頼むよミアータ。」 ミアータ「だめだよヘレンお姉ちゃん。ゲームは待ったなし。待てないよー!」」 クラリス「こ、子供が二人になっちゃった…。」 ↓ じゃあこれにしとく。
湯船に入ったときのお湯の消耗率は全戦士中No.1のガラテア
>>608 それ以前にガラテアの入れる湯船が地球上に存在するかどうか…
>>609 この宇宙自体が既にガラテアの湯船の中なんだよ
キモいガラテア厨にワラワラ囲まれ隠遁できない離反者ガラテア
キモオタ1「ガラテアさんのケツからウンコ直食いしたいです!」 キモオタ2「ガラテアのおっぱいちゅっちゅしたいお〜」 キモオタ3「ガラテアにカンチョーしたい!!」 ガラテア「ちょwwwきめえwwどけおめーら」 キモオタ4「俺が書いたエロ同人受け取ってください!」 キモオタ5「デカイ女にむしゃぶりつきたいんだ!やらせてくれ〜」 キモオタ6「俺のミルクのんで〜☆」 クラリス「なに・・・・・・あれ・・・・オェ」 ミアータ「うへあ・・・・」
「冬のリビエラ」 って深淵の者っぽくない?
ガラテアがピッチャーをするとホームベースまで手が届くらしい
並んで立つとチェ・ホンマンが赤子に見えてしまうガラテア
ガラテラ
ガラテカ
ボクシングをみて投げ技を覚えたダフ
「かめだってやつよええ・・・・・かくせいしてもいらねえな」
リフル戦後のジーン 1度覚醒したせいか腹が空いたな、動けなくなってはクレアに迷惑がかかる、 何か食わなくては、、、 ん、丁度良いところに鹿がいるな、よし、 ジーン「1、2,3、!、待て!(・・・行ってしまった)」 ガサッ 「(猪か、よし今度こそ、)1、2、3、!、待て!待つんだ!・・・・」 ガサッ 「兎か、(小さいが少しでも腹の足しになれば、、、) 1、2、3,4、、、、(動くなよ、、、)14、 (まだ、、、) 17、、、 (もう少し、、、)、、、あっ待て!待ってくれ! 」 ガサッ ジーン「クレアか、よし今度こそ、1、2、3、 クレア「おい、何をする気だ」バキッ --------------------------------------------------------- ジーン「!、クレアどうしたんだ」 クレア「いや、お前こそどうしたんだ」 ジーン「私は狩を・・・!、クレア、それ、全部、お前が狩ったのか」 クレア「ん、ああ、丁度狩りをしようと思っていたところに次々と飛び出してきてな」 ジーン(全て私が狩ろうとしていた動物じゃないか!)
クレア「お前の姿が見えなくなったから探していたついでに狩りを、、、では、なくてだな、 べっ別にお前を探しに来たわけじゃないんだからなっ勘違いするなよっっ 、、、、狩りすぎたからお前も一緒に食え」 ジーン「借りが増えたー!」 クレア「何を言ってるんだ、狩りならもう終わったぞ」 ジーン「!、やべぇ、心の声が出ちまった、やべぇ(ああ、この恩は必ず返す)」キリッ クレア「・・・似てない物まねだな」
ジーン「限界突破クレイモアン!!」
22ヘレン 大剣の柄の中には黒の書 ・・・と一緒に相田みつをの「にんげんだもの」の切り抜きが入っている。
エバ 「あーあ、私ナンバー7なのにいっつも忘れられちゃうのよね。」 ジーン「一桁ナンバーなのに出番が極端に少なかったからな。」 エバ 「あなたのかわりにリフルのところに行けば、私もっと目立てたのよね。」 ジーン「そのかわりダフに腹にしこたも鉄棒ぶちこまれるがいいのか。」 エバ 「いたいのイヤ!じゃあミリアの代わりにパブロ山に行けば…。」 ミリア「変態覚醒者に腹に舌をねじ込まれてこねくり回されたがな。」 エバ 「…クレイモアって死ぬほど痛い目にあわないと一桁でもレギュラーになれないのね。」 ルヴル「エバ、なんならレギュラーにしてやろうか?ちょっとリガルドのところに行って…。」 エバ 「原作とまた同じじゃないのよ。騙すなよジジイ!」
シンシアを見ると本気リフルの時と同じ状態になるオードリー
ヘレン「なあデネヴ、この番外編のラストシーン、ちとやばいんじゃねえか。」 デネヴ「ああ、どうみても七人が横一列でツレションしてるようにしかみえないな。」 ミリア「すまないヒルダ、こんなラストになってしまって…。」
(ゴーン ゴーン) ミアータ「ここにいる…とても強い…戦士の匂い…」 (ゴーン ゴーン) ミアータ「ここにいる…とても強い…」 (ゴーン ゴーン) ミアータ「ここにいる…とても… もううるさいわね。なによゴーンゴーンって!」 ガラテア「しかたないだろう。教会に泊めてもらっているのだから、鐘つきくらいはしないとな。」 ミアータ「私の喋ってるときくらい静かにしてよ。それでなんだっけ。」 ガラテア「ここにいる…とても強い…戦士の匂い…、とか言っていたようだか。」 ミアータ「そうそう、で、あなた心当たりはない?」 ガラテア「(こいつ…ほんと勘だけだな。)」
リフル「ほかの二人は元気?特に髪の長い方の行方が気になるわ。」 クレア「髪の長い方?」 リフル「そう髪の長い方?」 クレア「?」 リフル「…」 クレア「誰だそれ?」 リフル「誰ってあんた…、いっしよにあのときいたじゃないの!」 クレア「ん?身体がデカイ奴はいたが髪が長い奴など覚えてないが…。」 リフル「か、身体がでかいですって?髪が長い子しか私は覚えてないけど…。」 クレア「おまえ、誰かと私を間違えてないか?」 リフル「そんなことはないわ。ぜったいあなたよ、髪の長い子!いないなんて言わせないわよ。」 クレア「だからずーたいのでかい奴しか知らないし、そいつの髪型など私は知らん。」 リフル「そ、そんなあ…、え?でも…ずーたいがでかいって、私より大きなのなんていなかったし…。」 デネヴ「クレアも無茶なとぼけかたをするなあ。」 ミリア「リフルが自分よりデカイものしかデカイと感じてないのがミソだな。」 ヘレン「ニシシ…、リフルもまだまだだな。」
クレイモアキャラソン第2弾発売! 1.鎧 ガーク 2.投 シド 3.隼 オカシラ 4.禿 ヴィンセント 5.民 村人A 6.弱 村人B 7.死 村人C
あ?どんな時でも生きたいって思うのはあたりまえだろ 人間なんだぜ おかしら!! が決めゼリフのヘレン
シンシア「おかしらおかしら言ってますけどお頭って何だか海賊みたいな響きですよね」 デネヴ「海賊か…」 クレア「海賊…」 ミリア「海賊……」 ヘレン「おいお前ら言いたい事があるならはっきり言えよ!」
ミリア「ヘレン、お前にはこのチームで次の任務にあたってもらう。お前がリーダーだ」 ヘレン「デネヴにぜルダ、クレア…か。で、なんであたしがリーダー?」 ミリア「もう少しメンバーを増やすつもりだ。 (あとは…シンシアかタバサらへんか。髪を切らせた方がいいな。)」 ヘレン「姉さん、何にやにやしてんだ?」
クレイモア、ついにイラクに出兵
タバサ 「このまえ「300」って映画みたの。スパルタってあこがれるわ…。」 シンシア「そうね、たしかにあんな強い軍勢が味方にいたら最高ね。」 ユマ 「じゃあ私達が300人いたら世界も平和になるかしら。」 ミリア 「ユマ、おまえが300人いても、ただの時間かせぎにしかならんが…。」 ガラテア「じゃあ私が300人だったらどうだ。」 ミリア 「うっとうしいし世の中が狭くなるだけだ。」 ヘレン 「ミリア姉さんが300人いたらどうよ。」 デネヴ 「集団戦が得意とはいえ、全員がいっせいに幻影を使うと衝突激発で危険だな。」 リフル 「ねえねえ、じゃああたしが300人いたら。」 クレア 「人類滅亡だ!」 シンシア「じゃあ私が300…」 ルヴル 「どうしてユマを除いてこいつら「私達」じゃなくて「私」が300なんだ。」 エルミタ「集団行動が本来ダメな奴らだからな。だから覚醒者討伐も四人組が限界なのだ。」 ラド 「そうなるとユマは集団行動がダメではないと…。」 エルミタ「あいつは一般人みたいな奴だから、集団の中でないと生き残れないからだろう。」 ラド 「そんな奴は今後あまりつくってほしくないものだがな。」 クラリス「あのう、じゃあ私達が300人だったらどうでしょうか?」 ラド 「まだ他にもいたのか…。」
クレイモア地雷撤去作業に従事し、最近ノーベル平和賞を受賞したミリアーズ
ミリア 「シンシア。タバサやユマ、それにガラテアやオードリーまで朝早く何をやっている。」 シンシア「私達防御型のクレイモアが攻撃型なみの力をつけようって中国拳法の練習です。」 ミリア 「それで朝早くから特訓か。たいしたものだな。で、何をやっているのだ。」 シンシア「はい太極拳です。ミリアさんも一緒にどうですか?」 ミリア 「…攻撃第一より先に健康第一か…。」
ラキ「クレア、ほじった鼻クソを俺のほっぺに付けるのはやめてよ」
ガラテア 「なあベリーショート、愛想悪いと人気でないぞ。私が人付き合いの手ほどきを…。」 デネヴ 「影ができて読書のじゃまだ。あっちに行っててくれないか。」 オードリー「あらクールビューティー。より人気がでるよう私が大人の魅力を教えましょうか?」 デネヴ 「レイがやきもちを焼くぞ。いいいから一人にしておいてくれ。」 ミアータ 「ねえねえ遊んでよ、お兄ちゃん。」 デネヴ 「悪いが今手が離せないんだ。リフルと遊んできてくれないか。」 ヘレン 「なあデネヴ、ちょっとまわりにつめたくないか?」 デネヴ 「おまえ、あいつらの言うことにハイかイエスで答えられるか?」 ヘレン 「…無理だな、たしかに…」 デネヴ 「そういうことだ。それじゃあお前のお薦めの店にでも行くか、ヘレン。」 ヘレン 「あっ、半月も前の約束覚えててくれたのか。わりーなデネヴ…。」 ミリア 「わかったか、あいつはああいう奴だ。我々がとやかく言うことはないのだ。」 ガラテア 「なるほどな。それじゃあ私も一緒に行って、愛想笑いの秘訣などを…。」 ミリア 「わかれよ怪獣!」
リムト「これぞ対深淵最終兵器!」 ヴィンセント&ルブル「☆聖なるバリア☆ミラーフォーースッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!☆」
リムト「ほぉ…うまく手懐けたものだな…何をした?」 クラリス「なぁに、ちょろっと乳飲ましたらイチコロでしたよ」
>>640 クレア「…わかった」
ラキ「あぁっクレア〜!やっぱり俺のほっぺにつけていいから!
だから元に戻したりなんかししちゃ駄目だ!そんなことしたら妖魔になっちゃうよ」
炸裂するラキ理論
クレア「チ・・・・」 ラキ「クレアぁ!覚醒しちゃだめだぁ!」 クレア「チ・・・ン」 ラキ「クレアぁ!」 クレア「チ・シ・・ン」 ラキ「クレアぁ!」 クレア「チト・・ーン」 ラキ「クレアぁ!」 クレア「チトシャテトーン」 ラキ「クレアぁ!」 クレア「チトシャテトーン」 ラキ「クレアぁぁぁぁぁ!」 クレア「うえええーえぇ・・・・・ チトシャトターン、チトシャトターン♪」
寒い
>>646 ニーナ「クレイモアなのに体温調節もできないのか!?」
パチパチパチ!!! ラキ・クレア「はいぃー、どうもー」 ラキ「いやぁ、今年のあつはなつかったねぇ、クレアちゃん」 クレア「なんでやねーん」 ラキ「冬になったら80℃なるおもたぁ」 クレア「そなあほなー」 ラキ・クレア「しっつれいしましたぁー」
最近ネタ本当におもしろいなww
クレア「ラキ、今日は私のベッドへ来い」 ラキ「クレアぁ」 クレア「ラキ、上手だな」 ラキ「クレア、・か・・・」 クレア「ん、何だラキ」 ラキ「クレア、・かくせ・」 クレア「ん、かくせいなどしていないぞ」 ラキ「クレア、・かくせい」 クレア「だから、かくせいなどしてねぇっつってんだろゴルァ」 ラキ「クレア、イカくせぇ」
オルセ「有給取りたいんだけどガラテアの世話係一日だけ変わってくれないか?」 ルヴル「それは無理な相談だな。私は妹キャラの世話しかしない、を信条としている。」 オルセ「じゃあ蜜柑でいいよ。」 ルヴル「おうよ。」
クレア「ガラテア、お前最近痩せたか?」 クレア「ガラテア、髪も短いぞ」 クレア「ガラテア、雑学詳しいな」 クレア「ガラテア、最近クイズ番組ばっかり出てるじゃないか!」 クレア「ガラテア、何とか言え!」 ラキ「カラテカ、クレアほっといて飯食いに行くぞ」
ユマ「クレイモアになる前…幼い頃私にも年の離れた兄がいたんだ。親のいなかった私達は生きるために必死で生活していた。兄はよく仕事で大勢の仕事仲間と遠くまで出掛けていたよ。」 オフィーリア「あらお兄ちゃん話?私のお兄ちゃんも人望がある素敵なお兄ちゃんだったわ。私の蛇の様にうねる剣もお兄ちゃんが使っていた剣をヒントに編み出したのよ。」 シンシア「オフィーリアさんのお兄様もですか?私の兄も伸び縮みする変わった剣を使っていましたよ。少し言葉は悪いけど物知りな良いお兄様でした。」 ヘレン「……嘘だ…」
オードリー「どお、このはちきれんばかりの大人の魅力。」 ガラテア 「私も充分大人の魅力に溢れているが。」 オードリー「あんたのは大人じゃなくて、大きな人の魅力でしょ!」 ミリア 「プッ!」 ガラテア 「わらうな! 泣くぞ…。」
オードリー「ち…」 ヘレン 「また舌打ちかよ。オードリーああみえてけっこう黒いよなあ。」 シンシア 「そうですか?私はああいう大人の雰囲気の人うらやましいですけど…。」 オードリー「シンシア、あなたも若くないんだから、そろそろぶりっ子卒業したら?」 シンシア 「ち…」 ヘレン 「…」
ラキ「クレア、ひとつ聞きたかったんだけどオフィーリアに 両腕を切り落とされたのにどうやって左手くっつけたの?」 クレア「どうでもいいことだ、気にするな」 ラキ「読者、視聴者、皆気になってるよ」 クレア「うっせーな、口と両足でこうやって、ああやったんだよ」 クレア「おかげで、切り口はずれてるし、人差し指と中指が逆に動くよ」 クレア「じゃあ、聞くが誰にこのことを聞いたんだ?」 ラキ「カラテカ、飯行くぞ」
ユマ 「人間万事塞翁が馬か…」 ミリア「左手をやったおまえがそれを言うか…」 ユマ 「へへ」
クレア「何故私に興味を持つ?」 ラキ「だってクレイモアってもっとゴツい人だと思ってたからさ〜(ラキア〜イズ!:…82、83って所か!?大きくもなく小さくもなく、適乳だなこりゃ!)」 クレア「……」 エレナ「…お願い…早く…」 ラキ「駄目だよクレア!仲間でしょ!殺しちゃ駄目だ!(クレアより若干大きいか?でもまだまだ巨乳とは呼べないなぁウホホ)」 ヘレン「なんだなんだぁ図星突かれて取り乱すなんてみっともない女だぜ!」 ミリア「ヘレン、デネヴ剣をしまえ。」 ラキ「クレアを馬鹿にするなぁぁ!(ウホ!あの姉ちゃんいい乳してんじゃんよ〜。あっちに行きて〜w)」 クレア「クソッ!クソッ!」 オフィーリア「一段階アーップ」 ラキ「ぐぁぁぁぁ!(くそ!駄目だ、もう少し近付かないと確認できない!大きさが!)」
おっぱい・ハンターとミリアの乳
雑魚のおっぱいはハント出来てもミリアのおっぱいは触れなかったリガルド
>>635 続き
ヘレン「何だ?コレ…」
ミリア「台本だ」
ゼルダ「台本のある任務など聞いた事が…」
ミリア「ま…まぁ、今回は特別なんだ。それより稽古だ。今は見ながらでもいい」
クレア「私は字が読めないんだが…」
ミリア「仕方ない。ならば、適当に『そうね』とか相打ちをしろ」
クレア「わかった」
ヘレン「んじゃ、始めるぞ。『次の島はまだか〜?』」
シンシア『もうすぐよ。気候が安定してきたでしょ』
クレア『そうね』
デネウ"『ったく…お前らうるせーな。人を起こすんじゃねーよ』
クレア『そうね』
ヘレン『お前は本当寝てばっかだな〜。ハッ…不思議人間か!?』
デネウ"『てめーには言われたくねぇよ!切るぞ、コラ!』
クレア『そうね』
シンシア『ちょっと…やめなs
クレア『そうね』
一同「だぁ―――――!クレア!!」
クレア「ラキ、私にしがみつけ急いで逃げるぞ!」 ラキ「クレアぁ」(抱きッ) クレア「ここまで来ればっ・・んっ、ラキお前も覚醒するのか!」 ラキ「・・・」 クレア「股間が部分かくせいし、先っぽから汁がぁ・・・」
気色わりい
>>666 続き
ミリア「クレア、お前は皆のをよく見てろ。デネウ"の台詞から続けるぞ」
デネウ"『てめーには言われたくねぇよ。切るぞ!コラ!』
ゴンッ
ヘレン「いってぇ!!」
シンシア『ちょっと…やめなs
ヘレン「何すんだよ!!台本に書いてないことするな!」
デネウ"「すまん。見間違えたようだ」
ヘレン「嘘つけ!どこと見間違えるんだよ!?大体芝居にしては力が強すぎるだろ!」
ドカッ
デネウ"「いっ…!ヘレン…貴様…」
バシッ ドガッ
シンシア「ちょっ…ちょっとやめて…やめろって言ってんだろうが!!」
ミリア「………」
クレア「わかったぞ。ああやればいいんだな。ミリア、私にもやらせてくれ」
ゼルダ「いや…あれは大分台本と違うぞ」
クレア「なるほど…あれが世に言うアドリブ、というやつか」
ゼルダ「…違うと思うが」
ミリア「よし、気をとりなおして本番いくぞ」 ヘレン「うぃーす」 デネウ"「うむ。…おい、ゼルダ。剣は置いていけ」 ゼルダ「なぜだ?剣がなければ任務にならんだろ」 デネウ"「だが、台本に書いてある」 ゼルダ「また冗談か?そんな事どこにも…」 『注:ゼルダに限り剣の使用を不可』 ゼルダ「え"え"ぇ――――!?」 シンシア「あれ?まだ続きがありますね…」 『とし、蹴りのみで戦う事とする』 ゼルダ「え"え"え"え"ぇ――――――――!!?」 ガラテア「で、お前のもくろみは成功したのか?」 ミリア「いや…」 ガラテア「まぁ、そうだろうな…。どうなったんだ?」 ミリア「ゼルダが蹴りをはずしてよろけた時にそのままヘレンの腕に絡まってしまってな…。 デネウ"は口にくわえた剣が重すぎた様で顎が外れて、 クレアはもっと台詞を増やしてくれと私にまとわりついてくるし…。 結局切れたシンシアが一人で倒したよ」 ガラテア「ふん、どうせそんな事だろうと思ったさ。 私にやらせてくれればもっとましだっただろうな(王女の役とか)」 ミリア「お前の役など…、っ!巨人族か!?」
何故ゼルダという微妙なキャラが登場してるのかが謎なんだぜ
ヘレン→ルフィ デネヴ→ゾロ シンシア→ナミ クレア→ロビン で ゼルダ→サンジって事だろ 名前だしてないから分かりにくいかもだが 有名漫画だからな。
ここの過去スレ読みたいんだけど、●にはいるしかないかな? ログ置き場とか知ってたら、教えてください。
クレア「お前に訊きたい事がある。西のリフル…。」 リフル「ひとつ条件があるわ。あなた…あたしの仲間になりなさい。」 クレア「いいだろう。考えてやってもいい。」 リフル「そう、じゃあ何が聞きたいの。美味しいお店、お勧めのテーマパーク、名所旧跡?」 クレア「い、いやそうじゃなくて…。」 リフル「プレーオフの結果?菊花賞の予想?それとも亀田大穀は復帰できるか?」 クレア「あ、あの…」 リフル「中国の環境汚染の現状?韓国大統領選の展望?今年はあとどこで地震がおきるか?」 クレア「いや…あ…」 リフル「2009年の日食情報?2016年のオリンピック開催地?地球温暖化の今後の推移予測?」 クレア「…」 リフル「どうしたの何か聞きなさいよ。仲間になってくれるんでしょ。」 クレア「さっきから考えていたが、やはり無理だあきらめてくれ。」 リフル「そう言うと思ったわ。しばらく会わない間に随分頭悪くなったわねあなた。」 クレア「…」
ガラテア「皆私の事デカいデカい言い過ぎだろう…」 ミリア「まぁ実際長身だからな。ならばガラテアはどのくらいの身長希望なんだ?プリシラぐらいか?」 ガラテア「ハンドメイドメイぐらいの身長かな」 ミリア「手の平サイズはさすがに欲張りだぞ」 ヘレン「…クレア、ハンドメイドメイって何だ?」 クレア「…長く生きてるからな二人共」
小柄で可愛らしいガラテアさんなんて、俺の大好きなガラテアさんじゃない。
いつの間にか舞台がワカメ高校
理事長がリフル リフル「やだわ、学校を汚さないで」
ミアータ 「ママ、ママ…」 オードリー「何よこの子、さっきからママ、ママって。」 ヘレン 「そういえばオードリー、ミアータにどこか似てるなあ。」 デネヴ 「髪型といい、雰囲気といいよく似ているな、たしかに。」 オードリー「冗談でしょう。こんなのといっしょにしないでちょうだい。」 クラリス 「あ、あのう、ミアータが…、その、おっぱいを欲しがってるようなんですけど…。」 オードリー「え?えええええええええええええっ!」 ガラテア 「オードリー我慢しろ。私もおととい…その…されてしまったからな。」 イレーネ 「おもえもか、私は先週だ。ジーンもフローラもみな片っ端だ。」 ミリア 「誰がいちばんしっくりするのか、それを選別しているのだろう。困ったものだ。」 クレア 「チチをたずねて三千里か。」 オードリー「バカ言ってんじゃないわよ。次はあんたたちだからね!覚えてらっしゃい!」 リガルト&ラキ「それは困る!」
オードリー「歯をたてるな、このガキ!」
そして吸い心地でオードリーに勝つレイチェル
クレア「小島よしおって、ばかか?本番まで寝てるのにきづかんのか! フツー気づくよな、ラキ。なあ、ラ・キ・・・」 ラキ「カラテカ、飯行くぞ」
「知らばっくれてんじゃないぞ親父!」 「土下座か腹切れ!」 一人小屋にこもり亀田の記者会見を見て怒り覚醒するイレーネさん
クレア「か目だのオヤジー!頃す!」 オヤジ「第器、キンタマつぶせ!」 第器「一応、女だし・・・」
幼クレア「テレサの血と肉を私の胸に!」
ここで一句 ググっても ゲイツに聴いても 出ないユマ
ミリア 「リフル、なんだそれは?」 リフル 「私の覚醒体の姿をキーホルダーにしたの。いいでしょう。」 クレア 「で、それをどうする気だ。」 リフル 「もちろん売ってお金儲け。そのお金でおいしいものいっぱい食べて…。」 デネヴ 「それは飾りか?それとも魔よけか?」 リフル 「こ、こんな可愛いのが魔よけなわけ無いじゃないの!馬鹿にしてんの?」 ジーン 「それは残念だ。深淵の者のつくった魔よけなら、さぞご利益があったろうに。」 シンシア「そうですよね。深淵の者が守ってくれるみたいで心強いですよね。」 ガラテア「まったくだ。リフルは自分の強さというものがわかっていないようだな。」 イレーネ「魔よけならお飾りの何倍も売れるだろうに。惜しいな…。」 リフル 「ダフ、あんた蘇民将来…とかいう護符についてる言葉書ける?」 ダフ 「り、りふるう… そ、そんなこといわれても… 」
エレナ「早くして…私が…人間の心を持っているうち…に…」 ラキ「ダメだよクレア お願いだよ 殺さないでよ」 ズシャァッ! クレア「ぐはっ!」 エレナ「悪い やっぱまだ死ねないや」
ミリア 「クレアじつはテレサは生きている。」 クレア 「な、なんだと。しかしテレサは私の中に…。」 ミリア 「気づいてないようだがが、お前が深い眠りに入るたびにおまえはテレサに変身してるのだ。」 クレア 「そ、それでテレサはいつも何と…。」 ヘレン 「ラキは可愛い。ラキはいい奴だ。ラキはテレサにはすぎた存在だとか。」 クレア 「…」 デネヴ 「あとラキにあの未熟なテクでは生殺しだとか言っていたが…なんのことだ?」 クレア 「(テレサ、頼むから成仏してくれ!)」
五行目まちがえた >ヘレン 「ラキは可愛い。ラキはいい奴だ。ラキはクレアにはすぎた存在だとか。」 が◎、ひでえミスだ。スマソ しばらく休みます。
ちゅう ちゅう ちゅう ちゅう カリッ ブチンッ!! クラリス「ぐぎゃあああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!」
ちゅう ちゅう ちゅう ちゅう カリッ ブチンッ!! ヒュァ ミアータ「!」 デネヴ「私を止めたければ 頭を狙うべきだったな」
バロスww
クラリス「ミアータ、ガラテアはどこにいるの?」 ミアータ「こっち…こっちの方から強い戦士の臭いがする…」 クラリス「よしこっちね!あとでご褒美あげるからね!」 ガラテア「(…犬の散歩状態?)」
ヘレン「すげーな姉さん チーム全員ダメージ無しかよ」 ミリア「いや」 ユマ「はぁ はぁ はぁ」 ミリア「ユ「はぁ」マが「はぁ」左腕を「はぁ」失っ「はぁ」た「はぁ」防「はぁ」御型「はぁ」だか「はぁ」ら「はぁ」 再生「はぁ」は「はぁ」可「はぁ」能「はぁ」・・・さっきからはぁはぁうっせんだよアホ毛!!!」
クラリス「あ 待って」 ラド「ルブルは大変な物を盗んでいきました」 クラリス「え?」 ラド「それは..あなたの心です」
ラドって誰?
クレイモア 第二期 ガラテア:CV:釘宮理恵
,,--'''""`ヽ' -/"~  ̄`ヽ、
/ ヾ''" ~`ヽ
/ _,,,... ヽ;: /""ヽ ヽ
/ ;'" "\ l /;:;;:::-'''ヽ, i
/ /,,--:-'''''"~:::::::::::::::::::::::::::ヽ, .|
/ /;:;;:::'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |
/ ;/ :::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::;/ ヽ i,
/ ;:;:ヽ ::::::::\::::::::::::::::::::::::/ ヽ i,
i / )( ::::\;;::::::::::::;/ ,,-'''ヽヽ ヽ
| | ⌒ ,;''"'''-;,_ \l,::,l/ !" ●) | |
>>701 | |. ( ● >>><< `"'''''' | | 馬鹿者!余の顔を見忘れたか!!!
| ;:| "''''''''""^ \ | |
| ヽ. ゝ( ,-、 ,:‐、) | |
| /ヾ.. / ,--'""ヽ;; | |
| | .//二二ノ""^ソ ;| |
.. | `、ヽ ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ | |
| ヽ\ \"ヽ-;:,,,,,,ノ / / |
| l `ー、_ \,,,,,__,,,ノ /ヽ./
ヽ. :人 ヽ-、 ∴∵ / |ヽl
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 "'====---''",.-'" \ー---
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
クレア「だぁーれが、少食だって?っざっけんじゃあねえよ。 俺だって、腹いっぱい食いてぇーんだよ。まあ、隠れて 人間の臓物食っちゃいるがよ。酒だって飲むぜ。 タバコだって、トイレでこっそりな。 センコーにちくんじゃねぇぞ、ゴルァ!」 ラキ「クレア、朝だよ起きなよ・・・」
私クレイモアだけどちょっと言わせて。 クレイモアは化け物って決めつける人間って最低だと思う。 クレイモアだって恋はするし、スタイルとときめきは一般人とは比べ物にならないぐらい輝いてる。 お手本はもちろんテレサ。身も心もテレサのようなデキるナンバー1目指して毎日頑張ってます! っていうかさ、クレイモアは恋も仕事も自分磨きも完璧に頑張ってるけど、他って解説するだけの機械だよね(苦笑) 仕事ばっかおしつける黒服と、影口たたく人間には殺意を感じちゃうよ(苦笑) さあ新雑誌も、クレイモアらしく輝いて(笑)、ラキ探し頑張ろう(笑)
ラキ「クレア、今日はお肌つるつるだね」 クレア「えっ、ちょっと確認させて・・・」 クレア「!!」 クレア「ザラザラっやないけ!!!」
クレア「キャッキャッキャラット、キャッキャッキャラット、キャッキャッ・・♪」 ラキ「クレア、その唄やめたほうがいいと思うよ」
つまんねーぞ
クレア「お酒はぬるめの燗がいい さかなはあぶったイカでいい〜」 ラキ「く、クレア・・」 クレア「女は無口なひとがいい 灯りはぼんやりともりゃいい〜」 ラキ「♪・・」 ウンディーネ「シミジミノメバぁ、しミじミとー〜」 ラキ「お前が唄うんかい!!」
>709 クレア「恐怖と絶望と緩慢な死を与えてやる!」
712 :
メロン名無しさん :2007/10/20(土) 18:44:44 ID:kCuqCIr3O
幼少時に「イモクレア」といじめられて以来クレイモアと名乗りたがらなくなったクレア
ガラテア「こちらガラテア。覚醒者狩りに介入する。」 ミリア「・・・・・・影響されやすいな。」 ガラテア「私がガラテアだ。」 クレア「知ってるよ。」 ガラテア「神なんていない。」 デネヴ「厨房か」
714 :
メロン名無しさん :2007/10/20(土) 23:40:36 ID:HqUzalEJO
ガラテア「くっそう、ハイジめ。私のブランコを勝手に使いおって」
クレア「ラキ、いつまでも私についていようと考えるなよ」 ラキ「え?」 クレア「お前だってもうすぐいい年だ。いつまでも料理番とか言って私の元でただ飯食えると思うな。街についたらちゃんと仕事を探せ。そうだ、ルヴルのヤツに頼んで仕事紹介してもらおうか?」 ラキ「う、うん…」
ルヴル「クレモアの料理番やっとけや」 ラキ「・・・・・・・・・え。」
ミリア「気をつけろ!皆!この覚醒者は妖気を操ることができるぞ!」 ラキ「うわあ!クレア助けて。体が勝手にぃ! 右手が、ガラテアさんのお尻にぃ! 今度は左手がヘレンさんの胸にぃ! うわあ、唇がミリアさんの唇にぃ!!! うわああああ、こ、股間があああ!!!」 ウンディーネ「クレア・・妖気の無いガキ、先に始末するぞ」
ピエタ民A「お姉さ〜ん ぜひ自分と一緒に暖かい暖炉でホットな時間を過ごしましょう」 ミリア「はぁ」 ピエタ民B「はい さっさとこっちへ非難しようね」 ピエタ民A「イテテテテテテ」
黒服「ユマ、お前宛てだ」 ユマ「…黒の書?と何だこの大きな荷物は?何かの間違いじゃないか?…私友達いないし…」 黒服「私はそれを預かって来ただけだ。とりあえず渡したぞ、じゃあな」 『この度はライアーゲームに参加頂きありがとうこざいます。つきましては、ユマ選手にこの一億円を他のプレイヤーと奪いあってもらい……』 ユマ「……( ゚д゚ )」
>>719 リムト「私が許可する。あいつを殺せ!GO-GO-GO-GO!!」
ミリア「お前はまた一人で勝手に妖魔をかたづけたのか!反省してるのか!」 クレア「(あん?)パフォーマンス?・・」
ミアータを最大のライバルと認めるリフル
726 :
メロン名無しさん :2007/10/21(日) 21:58:57 ID:C6OvP58GO
レイチェル「そうゆうことすゆ子はレイちゃん、ぶつじょ!」
レイチェル「理想を抱いて溺死しろ」
もしクレイモアが少年漫画的な展開だったら レイチェルVSリフル戦にて リフル「もっと他のよ・・・まだ何かあるんでしょ。あたしをあと一撃で倒せるような強力な何かが・・・」 レイ・オード「・・・」 リフル「あら?ひょっとして・・・もう無いの?」 レイチェル「があああああ」 ドガッ ドガッ ガキッ ガッ リフル「だから・・・普通の攻撃じゃあたしにはきかないってば」 ガッ ガッ ガキッ レイチェル「・・・俺は・・・俺は負けられねぇんだ・・・あいつらのためにも・・・あいつとの約束のためにも・・・俺の夢のためにも・・・」 オードリー「し・・・信じられない・・・レイのオーラがどんどん強く増していく。こんな事って・・・」 レイチェル「そして自分自身にもな!!くらえ!はあああ!!!」 ズバアアアァァ!!!! リフル「ぐはっ!くっ、見事だわ・・・クスッ、しかし甘く見ないでよね。はあああぁぁ!」 ズズズズズズ レイチェル「な・・・形態・・2だと・・・?」 リフル「これが私の本当の姿・・・迄通りにはいかないわよ。覚悟はいい?」 レイチェル「勝ってみせるさ・・・必ずな・・・」 「☆レイチェルの大冒険★」続く 次回予告 やっとのことで強大な力をもつ深淵の者、西のリフルに一太刀浴びせたレイだが 彼女はまだ恐るべき力を隠し持っていた。 リフルの前になすすべも無くやられるレイ。 しかしそのときオードリーの涙がレイの心を揺らし・・・?
>>720 しんちゃんかwwww
ピエタに銀眼の魔女大集合の場面で、
クレイモアたちの足元にいるのが難なく想像できる。
妖力開放時の妖力の大きさでみさえに負けるテレサ
>>729 いや これはミリアの中の人ネタなんだが
なんかつまらないな もっと他の、俺をあと一発で笑わせてくれるのは何かないの?
蜜柑
>>732 ずっと考えていたが・・・やはり無理だ。諦めてくくれ
>>728 >オードリーの涙がレイの心を揺らし・・・?
ここウケタww
クレア「タバサ…愛している。私と一緒になってくれ」 タバサ「はい…私もです。クレア」 シンシア「2人を幸せになんか しませんから」 グシャ
ガラテアの語尾がニャン付き
>>721 『集まっていただいた24名にしていただくのはズバリ…』
ユマ「ハァハァ…(汗)」
『リストラゲーム』
ユマ ( ̄□ ̄;)!!
ユマ大ピン〜チ
シンシア「バーーーカ!!ヒャハハ!いい子だね〜ユマちゃんは。」
クレア「コロス!ウォー!」 リガルド「なんて稚拙な攻撃・・」 リガルド「ハァー!真剣白刃取り〜」 リガルド「しまったぁ〜、腕が一本しか無かったぁぁぁ」
ラファエラ「高速剣を使い妖力開放したのが命取りだったな」 イレーネ「私を誰だと思っている、かつてのbQだぞ」 ラファエラ「いくぞー、いやぁ!!!」 イレーネ「ふっ、真剣白刃取り〜!!!」 ちびまるこちゃんのナレーター「イレーネには既に両腕がなかった・・・・」
ラキ「クレアぁー!どいてあぶなーい」 バキッ☆ドスッ!ドカン! クレアのからだのラキ「わぁー、体が入れ替わっちゃった!」 ラキのからだのクレア「・・こっこれは・・・」 クレアのからだのラキ「うわー胸がー!」 ラキのからだのクレア「さっ、触るな!」 クレアのからだのラキ「うわー股間がー!」 ラキのからだのクレア「さっ、触るなと言ってるだろが!」 クレアのからだのラキ「クレア、既に湿ってたよ!」 ラキのからだのクレア「コロス!」 クレアのからだのラキ「今はおいらのほうが強いよ!」 ラキのからだのクレア「・・・くっ」 クレアのからだのラキ「今はおいらのほうが強いよ!」 ラキのからだのクレア「・・・くっ」 ・・・続く
ガラテア「遠征に行ったときの食料の消耗率は47人中一番と言われていてな・・・」 ・ ・ ・ エルミタ「既に食料庫に備蓄した食糧は2割ほどしか残っておらず組織の資金も底を尽きようとしています」 リムト「・・・・・・直ちにガラテアを西のリフルの元へ向かわせろ」 エルミタ「(体の良い厄介払いか)」
イレーネ「高速剣以外の特技?ああ、球蹴りは好きだし声色も色々調節できるぞ。」 クレア「何故か芋好きな天使だった記憶があるんだ。」 フローラ「私は猫耳メイドだった記憶が…」
リフル 「ねえ、あなたあの髪の長い子知らない?」 オードリー「私のこと?妖気を読むのは得意じゃないわよ。」 リフル 「いや、おまえは特にほしいとはおもわない。」 イレーネ 「私か?高速剣を何に使う気だ。」 リフル 「いや、確かに髪は長いがおまえでもない。」 ミリア 「じゃあ私か?ポニーテールをとくとそこそこ長いが…」 リフル 「あんたじゃないわよ。もっと長い子よ。」 シンシア 「私のことでしょうか?お下げやめるとけっこう長いですよ。」 リフル 「違うわよ。もっと長くて癖の無い髪の…」 ユマ 「私、けっこう髪が長くてストレートですが…」 リフル 「あんたみたいな一般人は呼んでないわよ。」 ミアータ 「ママ、ママ…」 リフル 「はいはい、向こうにクラリスママがいるからあっち行きましょうね。」 デネヴ 「…」 リフル 「そ、そうよね。あんたまでなんか言ってきたら大暴れするとこだったわ。」 ウンディーネ「私…」 リフル 「却下!」 アリシア 「…」 リフル 「…」 ベス 「…」 リフル 「…」 ニーナ 「で、よばれてきたが…」 リフル 「できそこないは来ないでちょうだい!」 ガラテア 「それでどうしようというのだ。」 リフル 「大きな人はおよびでないわよ!」 ルブル 「いったいこれは何の騒ぎだ。」 リフル 「あんたは髪そのものが無いでしょうが!」 クレア 「で、おまえはいったい誰を探していたのだ。」 リフル 「へっ?あれ?だ、誰だっけ…?」 ダフ 「り、りふるう。か、かえろうよ…。」
大きな人!大きな人!
ガラテア「私の理想の男性?・・・・・・そうだな、昔は無口な錬金術師をやっていて、今は虫になって、はじけてる人かな。」
750 :
メロン名無しさん :2007/10/23(火) 22:01:52 ID:xhOwXw/hO
クラリス「ガラテアがミアータの右腕を右手で掴んだんだです。するとそのままガラテアがミアータを上下に振り回し始めたんです・・・ええ、そうです。乾いたタオルをこうバサッバサッてやるふうな感じに」
関西弁で喋るフローラ
風切りのカローラ
日産フローラ
フローラン・ダバディ
ガチ百合フローラ
フローラの香り
サンドイッチ用フローラ
覚醒すると種が割れるカットインが入るクレイモア
ミリア 「今度のチームはガラテア、ニーナ、それにアリシアとベスだ。」 ニーナ 「なんであんな無口能面姉妹といっしょなのだ。」 ミリア 「だからガラテアもいる。話し相手には困るまい。」 ガラテア「それにしてもニーナとだけ話すというのも…。まあアリシア達ともうまくやるさ。」 (数日後) アリシア「なんだとできそこない、もういっぺん言ってみろ。」 ベス 「うるさい黒ぬり。姉だからってでかい面するな。」 ミリア 「おまえたち、いったいあの二人に何をしたのだ。」 ガラテア「いや何も…、ただあいつら私達の会話を聞いていただけなのだが…。」 ルヴル 「これでしばらくあの二人使い物にならんな。まったく…。」
ミリア 「前回の反省をふまえて今度はオードリー、レイチェル、それにアリシアとベスだ。」 レイチェル「今度は俺達か?もういいかげんにしろよ。」 ミリア 「オードリーもいっしょだからな。がまんしてくれ。」 オードリー「気持ち悪いわあの二人。とっととすませてしまいましょ。レイチェル。」 (数日後) アリシア「愛してるよ、ベス。」 ベス 「私もよ、姉さま。」 ミリア 「おまえたち、いったい何をすませてきたのだ。」 ルヴル 「これであの二人完全に使い物にならんぞ。まったく…。」
アリシア『ハァハァ』 ベス『ハァハァ』 ルヴル「…」 ミリア「ユマ、お前に聞きたい事がある」
>>762 『ハァハァ』だけ読んで原因が分かったw
見事だ
765 :
イースレイ :2007/10/26(金) 05:35:37 ID:???O
僕の一日は愛猫のブラッシングと健康チェックから始まるんだ
イースレイ「最近飼い猫が発情期でね。まぁ常時だけどね。」
ミリア 「おまえたち最近妖魔探しをやっているようだな。」 ガラテア「ああ、私が妖気探知をやって探り当てたあとニーナが影追いで追うという手法だ。」 ニーナ 「まあ、どんな妖魔や覚醒者もみんなおまかせというところだ。」 ミリア 「なるほどな。」 リフル 「なんで、あんたたちいつもいつも私達のあとついてくるのよ。」 ガラテア「おまえたちの妖気が強すぎるのだ。」 ニーナ 「他の妖魔追ってても、おまえ達がくるとそっちに引き寄せられるんだよ。」 リフル 「もお、そんなにしょっちゅう妖気消してなんかいられないわ。どっかいってよ。」 ガラテア「ダフ、おまえリフルと離れろ、そうすれば少し妖気が弱まる。」 ニーナ 「それがいい。なんならフローラやジーンを紹介するぞ。」 ダフ 「り、りふるう、ちょ、ちょっとだけなら離れてもいいかなあ…?」 リフル 「ダフ、あんた殺すわよ!」
ニーナ 「こーの、できそこない!」 ヘレン 「なんだと、この磁石野郎!」 ミリア 「またあの二人か。似たもの同士というか口の減らないもの同士といおうか。」 デネヴ 「どっちも根はいい奴なのだがな。気が粗いというか短いというか…。」 ミリア 「二人もともいいかげんにしろ、今度の覚醒者討伐はお前達二人とガラテアとアリシアだ!」 ニーナ 「この死にぞこないのできそこないがあー!」 ヘレン 「おまえもおまえだ、この大仏野郎!」 ガラテア「なんだと、磁石女に千歳飴女、二人まとめてかかってこい!」 アリシア「あ、あらあらあらあら…、気、気が狂いそうです…。」 ルヴル 「お、おいおい、なんとかしてくれよミリア…。」 ミリア 「アリシアも自我に目覚めたようでめでたいではないか。赤飯でも炊くか?」 ルヴル 「…」
ヘレン「ヘレンたん」 ユマ「はぁはぁ」 デネヴ「デネヴたん」 ユマ「はぁはぁ」 シンシア「シンシアたん」 ユマ「はぁはぁ」 クレア「ク」 ミリア「いい加減にしないかお前達!」 一同「は〜い」 クレア「……」
ミリア「今日の作戦は以上だ。ガッテンしていただけましたでしょうか!」 ヘレン「ガッテン!」 デネヴ「ガッテン!」 クレア「・・・・・」
ミリア 「今日は戦隊モノに倣って我々のイメージカラーを決めたいと思う」 ヘレン 「姉さんは全員一致でリーダーのレッドだよな」 デネヴ 「ヘレンも全員一致で食い物キャラのイエローだな」 クレア 「デネヴは…クールなブルーってところか」 シンシア「クレアさんはホワイトなんてどうですか?」 ミリア 「タバサは一見おとなしいが頼りになるグリーンかな」 タバサ 「シンシアはやっぱりピンクですね」 ユマ 「(いやシンシアはブラックじゃ…)なんて言えないよな」 ミリア 「ユマ、なにをブツブツ言っている? そうだな、お前は…」 ヘレン 「小豆色」 デネヴ 「鴬色」 クレア 「茄子紺色」 シンシア「鼠色」 タバサ 「芥子色」 ユマ 「な、なんで私だけ和名色なんだ……しかも微妙に分かりにくい色ばっかりじゃないかー・゚・(ノД`)・゚・」 シンシア「泣かないでユマさん、そうですね、漆黒なんてどうですか?」 ヘレン 「漆黒のユマか。黒のアリシアみたいで強そうじゃねーか!」 ユマ 「そ、そうか…?(よく考えたら黒ってカッコイイな)」 シンシア「ふふ…v(ブラックはたまにしか登場しない役割なのよね…クスリ)」
773 :
メロン名無しさん :2007/10/27(土) 20:47:34 ID:xcVReQVA0
クレア「ラキ!貴様私ではなくプリシラを取ったのか?!許さない!!」 ラキ「そ、そ、そんなことありませんクレアさん!」 クレア「それじゃぁ・・・チューしてくれたら許してあげるv」 ラキ「えぇっ?! それじゃぁ心置きなく・・・」 ラキ、夢から覚める・・・ ラキ「・・・・・・」 そこにはイースレイが!ラキ、恐怖のプッシュアップ! イースレイ「おはよう、ラキ君」 ラキ「嫌ああああぁぁ!!」
必殺技が超電磁スピンのジーン&ヘレン
テレサと互角以上に死闘を繰り広げるオカシラ
>>772 個人的に
ブルーはクレアだと思う、
レッドと二度剣を交えてるのでちょっとしたライバルだから。
それに青は赤に次ぐ重要色だろ
>>776 ネタに異論を唱えんでも。
つーか内面は熱血タイプのクレアにブルーは似合わないと思う。
ホワイトもその点どうかと思うが、ブラック同様に”いいところ”で登場する特殊系の色でもある。
ミリア「だが戦隊物は5人でなければならない鉄の掟があるんだ。ちなみに私はリーダーだからリストラの対象にはならない。」 クレア「私達は七人…つまりうち二人は悪役などに回る訳か。ちなみに私は主人公ゆえリストラの対象にはならない。」 ヘレン「私とデネヴも個性強いしリストラの対象にはならねぇよな?」 デネヴ「だな。となると…」 タバサ「…何故私を見るんです?確かにこの中だと私が一番キャラが薄いかもしれませんが今一度よく考えて下さい。残る三人は私とシンシアとユマ。ならシンシアが悪役でユマが悪役の下っ端、こう考えるのが妥当ではありませんか?」 シンシア「納得がいきません!私はピンク!華所に決っています!」 ユマ「(どうせ私に拒否権はないよなぁ…裏方とか言われなかっただけマシかなぁ…)」 ミリア「でも確かにシンシアを選んだら残る二人はタバサとユマ。何か違和感残る組み合わせだよな。」 ガラテア「…で、私はお決まりでロボな訳だな。」 シンシア「部外者は黙ってろ」
お前らには子供達憧れの戦闘ヒーロー物より エロVシネのくの一忍法帖がお似合いだ
特攻野郎Aチームとかな
クレアと一緒に山小屋に連れてこられイレーネに散々説教食らって改心し ジーンみたく付きまとってくるオフィーリア
ベルセルク愛読者を危険視する組織
組織に薬をのまされ背が縮んだガラテアとイレーネが手を組み組織壊滅
ガラリア
ガラテア「もっと飯を食え!」 カラテカ「...はぃ(ガクガク ブルブル)」
クレア「あなたと…合体したい―」 イレーネ「持って行け。」
ルヴル「おいユマ!何なんだ今月の営業成績は!?お前の地区は一番妖魔が潜んでいるはずなんだぞ!」 ユマ「すみません…住民の方々が支払いを渋られるのでなかなか思い通りにいかず…」 ルヴル「言い訳はいい!お前が配属される前はあの地区でシンシアがお前の4倍近い売上を叩出していたんだぞ!?仕事が上手くいかないのは仕事に対する愛情が欠けているからだ!わかったら外回りにでも行って来い!」 ユマ「はぁ…すみません。」
ヘレン「あたしは 兄貴と一緒に海賊王になる!」
ゆまままままま
ヘレン「デネヴ!目狙え目!玉打て玉!」
麻美ユマ
カレーショップ ガラリア
西野リフル
北野イースレイ 南野ルシエラ うんお約束ぅ
北の北野君
こんぶ100%
表紙の裏にレイチェル
表紙がレイチェル
数ヶ月に渡る給料未払いにストライキを起こすクレイモア一同
ストの首謀各を軒並み北送りにした組織
リフル 「何よ!なんであそこでピッチャー変えちゃうのよ!」 ミリア 「中日ファンだったのか…、でもよいではないか日本一なのだから。」 リフル 「ダメよ、あそこは完全試合で歴史的胴上げしかないのよ!」 ヘレン 「そこまで中日ファンだっとはな…、意外だ!」 シンシア「はいリフルさん。名古屋名物のきしめん。優勝祝いにどうぞ。」 リフル 「わー、ありがとう。これよこれ。名古屋といえばきしめんよね。」 クレア 「それでか!リフルの覚醒体がきしめん状なのは!」 デネヴ 「しかも身体の色は名古屋名物ういろうと同じだ。こいつ生粋の名古屋人だな。」
リフル俺と地元一緒だったのか
リガルド「というわけで、私は埼玉県民だ。」
親同士が仲が良くて幼稚園から高校までずっと同じクラス。 幼馴染みと言うと照れて怒り、向かいの家に住む彼女を窓越しから覗くのが彼の日課。 そんなリガルド君のミリアに抱く恋の序章が今始まる―
「リガちゃん。ミリアをピエタにつれてって」
リガちゃんの双子の弟ダフちゃん
微塩のテレサ
>>805 それはなりきりのミリアの中の人w
↑これ分かる人は分かると思う
そんなクソスレしらね
ジーン「リガちゃん お客様用に買って来たどら焼き知らない?」 水田わさび声リガルド「え あの その・・・さっき食べました」
シスターラテア「このガラテア生来目が見えん」
クレア「イ・・バ・・ウ・・、ソ・・オ・・ナノア・・」 ラキ「えっ?何、クレア」 クレア「・ヤ・・カ・・フ・、・コ・・チ・・・・ハ・」 ラキ「ナンなんだよ、ひとりでぶつぶつ言って!」 クレア「・・ン・・ン・・ン、・・ハ・・チ・・・・ン」 ラキ「ミリア姉さん!クレア覚醒ちゃうの?」 ミリア「ほっとけ・・」 クレア「イヤ・・・・・・・・・
アリシア「兄弟!」 ベス「合体!」 アリシア&ベス「クレイラガン!!」 ガラテア「…ちょっと羨ましいな…」
ラキ「ブ・・・・がす・・・・あ・・・・・さ・・・・い・・・・」 クレア「ん?ラキなんだ?」 ラキ「・ラ・・・・・け・・・・せ・・・・・い・・・・つ・・・」 クレラ「どうした、ラキ!」 ラキ「・・ジ・・・・・るほ・・・をか・・・・ごっ・・・だ・・」 クレア「ぼそぼそ言ってたんじゃわーかんないぃぃぃぃ」 ラキ「・・・ャー・・・・・ど・・・・いた・・・・て・・・ろう」 クレア「ミリア、ラキを頼む医者を呼んでくる」 ミリア「・・・そろそろあいつ始末するか・・」
ミリア100式
ユマ味覚糖
多忙なリムト様のとある一日 リムト「おかしいなあ、何度数えても戦士の名前48あるんだけど。 どっかでナンバー振り間違えたかなあ。 ん?あれ36二人いるじゃん。やべ、ダブったw何やってんだか俺w この地区の依頼は・・と。おw覚醒者討伐があるじゃんwww どっちか片方を一人で送っちゃおうとwwwwwww」
↑ ぷ
ミリア「(それにしてもあの少年、私達が全く敵わなかったと言うのに・・・まるで次元が違う)」 ・ ・ ・ イースレイ「これで終わりだよ 「スーパー・ウォー・ライオン」でプレイヤーへダイレクトアタック!」 ラキ「トラップ発動!「万能地雷クレイモア」!!相手の場の一番攻撃力の高い表側表示モンスターを破壊!!!」 スーパー・ウォー・ライオン「ウォォォォ!!」 (ボォォン!) イースレイ「ま まだだっ「猛進する一角獣プリシラ」でプレイヤーへダイレクトアタック!」 ラキ「速攻魔法「黒の書」!!表側攻撃表示モンスターを裏側守備表示へ!!!」 イースレイ「くっ、ターンを終了する」 ラキ「俺はこのドローに全てを賭ける!」 イースレイ「(フフ 今の君にプリシラの守備力を越えられるモンスターは出せないはず、次のターンで・・・)」 ラキ「ドローーッッ (!)」 イースレイ「こちらのライフは2100 だが君のライフは残り100、勝負あったね」 ラキ「俺のターン!「死者蘇生」!!俺が墓地から蘇らせるのは「翻弄するエルフの剣士イレーネ」!!!」 イースレイ「だけど それで守備力2000のプリシラは倒せないよ」 ラキ「お前 何か勘違いしてないか?」 イースレイ「何ッ!?」 ラキ「俺の最後の切り札!装備魔法「隼の剣」をイレーネに装備!!このカードを装備した戦士族モンスターは 攻撃力が700アップ! これでイレーネの攻撃力は2100!!!」 イースレイ「だ だが君の残りライフは100、もう君に勝ち目は・・・」 ラキ「フン 甘いな、このカードを装備したモンスターはその攻撃力分相手モンスターを破壊した時に 貫通ダメージとして与える事が出来る!!!」 イースレイ「ばっ ばかなっ!!?」 ラキ「いくぜっ!「翻弄するエルフの剣士イレーネ」で「猛進する一角獣プリシラ」を攻撃!! 高速隼の剣!!!」 イースレイ「待っ 待てっ!!」 (ザバッザバザバザバザバザバッ!!!) プリシラ「きゃぁぁ!!」 (ボォォン!) イースレイ「プリシラッ!!」 ラキ「喰らえッ!!馬野朗ォォォ!!!!!」 (ヒュンッ ズバァァァ) イースレイ「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! (ピピピピピピピピピ ピコン 「LP0」)」 ラキ「ターンエンド」
遊戯王かw
テレサ「おまえら全員ミックミックにしてやるよ」
SNKクレイモア
ヘレン 「イレーネがまたクラリスとユマを説教してるなあ。」 ミリア 「説教のイレーネ、薀蓄のガラテア、愚痴のオードリー、どうしてこう歴代ナンバー3は…」 ルヴル 「その三馬鹿トリオが今度の覚醒者討伐チームだ。アリシアも同行するのだが…。」 イレーネ 「いいかアリシア、今のままではたんなる長門のなり損ないだ。少しは考えろ。」 ガラテア 「組織の過去を知るのも身の為だぞ。今から組織の過去をいろいろ教えてやるからな。」 オードリー「アリシア、私なんでこんなに不幸なの?まわりはほんと馬鹿ばっかで気が狂いそうよ。」 イレーネ 「ずいぶんな事を言ってくれるな。高速剣をお見舞いしてやろうか?」 ガラテア 「リフルにビビらされておもらしした奴がよくそういうこと言えるな。」 オードリー「あんたら旧式のザクたいなのと私は違うのよ。少しは人生悩みなさいよ!」 ミリア 「というわけで、今アリシアから将来についての不安と相談を受けているところだ。」 ルヴル 「あの馬鹿どもが!」
ヘレン 「ミリア姉さん、これ私の新しい紋章!どう?」 ミリア 「なぜ紋章を変えたのだ?愛着があるだろうに。」 ヘレン 「前のはなんか「キ」みたいでさ。ちょっとあれだったからさ…」 デネヴ 「それなら私は「小」だな。別に小さくもないのにな。」 ヘレン 「まあ、そういうなよ。ちょっとテレサみたいでいいだろう。この紋章。」 ミリア 「なるほどな、テレサの紋章の真ん中の線の上に横線を入れたのか。」 ガラテア「ほお、ヘレンの新しい紋章か。ん?どこかでみたような印だな。」 ヘレン 「へっ?そ、そうか、まあテレサのに似せたからな、ハハハ…。」 ガラテア「(しかしどこかで…、どこだったかなあ…)」 レイチェル「おいガラテア野球観にいこうぜ、阪神戦でいいか?」 ガラテア 「それだ!」
>>829 ちょWWWWWWWハライテWWWWWWWW
ミリア 「それにしてもおまえが阪神ファンだっとはな。」 ヘレン 「もうどうしてもしたくってさ。22番というナンバーもじつはそれなんだよ。」 ガラテア「なるほどな。それにしても田淵のファンだったとは意外だな。」 ヘレン 「球児だよ球児!藤川球児!てめえいつの時代の話してんだよまったく。」
妖魔の血肉を取り込み半人半妖になったヘレン 人間の時の名は木村カエラ
ヘレン「あっ、エクレアを食べてるクレア」 デネヴ「逆に言えば、クレアに食べられてるエクレアだ」
南斗紅鶴剣のユマ
ヘレン「印と言えば、ミリア姉さんのって画数多いよな」 ミリア「ああ、そう言えばそうだな」 デネヴ「他の者と被らなくてお前だとすぐに分かるのは羨ましいな」 クレア「私とデネヴのは上下対称なだけだしな…(私主役なのに…)」 ミリア「ははは、まぁ私も結構気に入っているよ」 リムト (…印が思い付かなくてどんどん線を書き足していったら出来ちゃった、とは言えないな…) ガラテア「ほぅ…ってことは一緒に考えてたエルミタが止めなきゃ縦棒にも横棒が付け足されてたってわけか」 リムト (!!読まれた…!)
オフィ「私のマーク便所の落書きみたいですっげーおもしれェよ!」
837 :
メロン名無しさん :2007/11/13(火) 23:33:25 ID:Mlc+nymFO
クレア「もしガラテアが覚醒してそれと我々が戦うことになったらどうすればいいのだ?」 ヘレン「まぁ、50bはでかくなるんじゃね?」 デネブ「それでは覚醒まえより逆に小さくなってる」 ミリア「やはり巨大ロボが必要となるな。ガンダムやジャイアントロボとかガオガイガーとかゴエモンインパクトとか」 ガラテア「一番最後のマニアック過ぎるぞ!それに私はそんなにでかくない!」
ミリア 「あ、マクロスなら大きくていいんじゃないか?」 ガラテア「それはデカ過ぎだ! バルキリーが何体搭載されていると…」 ミリア 「公式情報によると全長1200メートルだ。これくらいあれば安心だなv」 ガラテア「…うぅぅ…私って……」
ヘレン「なぁ、ミリア姉さん、何でガラテアはいつも一人だけあんな後ろで構えてるんだ」 ミリア「ああ、あれは遠近法でみんなと同じ身長に見せてるんだ」
ガラテアでかすぎるw
ルヴル 「おまえたちを13番と14番にしたいのだが、どちらを上にするか…。」 シンシア「それならベロニカさんに。私よりしっかりしてますから。」 ベロニカ「シンシアあなた…、ありがとう。」 ルヴル 「では決まりだ。ベロニカが13、シンシアが14だ。」 (北の戦乱) ベロニカ「は、はかったわねシンシア!」 シンシア「お嬢様だからさ。」
クレア「ふう、てこずったな。そうだ、ミリアは大丈夫か?」 デネヴ「誰を心配している?お前が腕を上げた以上に・・」 ミリア「ギャー」 デネヴ「あいつも相当にパワーアップしている」 ミリア「グギャー!!、ぶつぶつ言ってねぇで助けろ!」 クレア「そうか、ただの空耳だったか、私の勘も鈍ったものだ」 ミリア「だから、ギエー!!・・・・」
ヘレン「あの車のサンルーフから顔が出てるのは誰だろう?」 ミリア「ガラテアのことか」
イレーネ「最近すれ違う村人が、みな私に頭を下げていくのだが…。」 ガラテア「おまえのその紋章だな。黒系の私服だしシスターと思っているのかもな。」 イレーネ「この下着がボンテージ系の服装でか?暴力教会のエダより凶悪だぞ。」 ガラテア「他に理由がないだろう。紋章少し変えたらどうだ?」 村人 「助けてください。急病人がでて困っています。すぐ来てください。」 イレーネ「な、なんなのだこの反応は。おいガラテアなんとかしてくれ。」 ガラテア「何も紋章を赤くすることはないだろう。おまえは赤十字か…。」
ミリア 「このあとのクレイモアの原作が決まったようだ。」 ヘレン 「姉さんほんとかよ。で、どうなるんだよ。」 ミリア 「ガラテアはミアータに殺されそうになるところをリフルに助けられ仲間になる。」 リフル 「ええ!いやよあんな能書きの多い奴。原作では欲しいっていう設定だけど…。」 ミリア 「リフルはラファエラとガラテアを手中に収め対イースレイの秘策を練る。」 ガラテア「ラファエラと私とリフルではチームとして成り立たんぞ。全員仲悪いし…。」 ミリア 「イレーネは覚醒者として再登場だ。クレアと風斬り対高速剣対決だ。」 イレーネ「これは面白そうだな。だが主役とやりあうということは…。」 ミリア 「クレアがその戦いの中でさらに強くなりイレーネは真の敵は組織と諭し散る。」 イレーネ「それではオフィと似てるではないか。新鮮味がないな…。」 ミリア 「ミリアチームは戦いの中でまたひとりまたひとりと倒れていく。」 ヘレン 「あーあ、やっぱりそうか、七人の侍も最後は四人だからな。」 ミリア 「最後は我に返ったアリシアとベスが平和になった故郷に帰って大団円だそうだ。」 全員 「どういう過程をとったらそうなるんだよ、ありえねーよ!」
北のジョンスレイ「総勢27の核弾頭をもって太平洋始まりの国ニッポンを殲滅するニダ!」 リガルド「ハッ!」
848 :
メロン名無しさん :2007/11/15(木) 09:09:10 ID:XfRkbmyMO
クレイモアが… モンスターハンター風 狩りダァーッ クルクルっ……… 『上手に焼けました!』 クレア「クレイモアはハンターだ、よし大型肉食種を狙うわよー」 ガスッ クレア「誰か、援護してよ」 バシュッバシュッ
クレア「同情するなら剣をクレイモア」
シンシアのっ噂♪ ユマ「実は農家の娘で覚醒するとおさげから米を噴射するって本当か?」 シン「ぶち殺すぞてめぇ」
必ず隠密作戦から外されるガラテア
>>851 ガラテア「何故だ。妖気のコントロールには自信あるし気配を消すことなど造作も無い事だが」
一同「・・・・・・だって、ねぇ?」
ガラテア「自然に溶け込んでの隠密行動だって問題ないぞ」
一同「・・・・・・・山が動いてちゃおかしいだろ」
ガラテア「・・・どう足掻いてもそういう扱いなんだな・・・もう・・・」
/ , ! {: .:' / ',: ヽ , /: .:| !:. .:/ .{ ',:. i / .:/:.: :,' .:|:.: ノ .:.! _ !: | /:/ . .〃:.:/ .:.ノィ彡 .:.:丿_ .`. 、 |: l : ./.:/ . .:.:.:.!:../ .:/ ..:.:.:.,イテt¨ヽ ミヽ:::.ヽ. l: } :.:.:{:.:{ .:.:.:.:.:〃 . .:.:/ :.:,.ィ´ ヾ 彡'_ヾ ::::. r-‐-/./ :.:.:!:.:! :.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:! ./.:.{ ` /rkヾ/. / :.:.:::.:{.: :.:.:,′.:.:.:.:.:.:{. . . /.:.:.:.:| ト-'ノ':.:イ .::::.::.:.!.:.:.:.:{ :.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:. |!:.::.:.:.! ', ム:!: ! 私が名前をつけてやろう ::::::::.:.}:.:.:.:.:! .:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.`:.::.:.:.'、 ∨:.:{:. ヽ ヌルポ! :::::::::Y:.:.:.:.:.', .:.:.:.:.:.:.:.::.:\:.:.:.:.: ヽヽ -, __ ,.ィ.:.:.ト, ' , ヌルポなんてのはどうだ? :.::./. : . .:.:.ヽ .:.:.:.:.:.:.::.:.:!.',:.:.::.:.:. ', ', `ー-ミ:, ,イ.:.::.:.:/!:',. l イ ' .:.:.:.:.:/∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.::.:.:.: } } :::: /:.: 〃:/!:.}. l _ .:.:.:.:/´. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.::}.::.:.:.:. r' ,.イ.:.:.:.:/ :,イ. /.:.:l.:.:,′ 三三三ニ‐--._∧:.:.:.:.:.:.:.:::|:.:.:.:. l'> ,--.イ:/:.:.:.〃:/.,' /:.:.:/, ′ 三三三三三 ≧ 、:.:.:/.:.:.:. /_ /:.:.:.:/:.:/':.:./: レ.:.:.://
\ | ,,...-‐‐‐--、, l / / / / |、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/ / / / 、,_,.! ゙'-'゙(. //::/´ ``ヾ、 l / / ) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,,./ / / '゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 / / ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l / / -=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l ( `ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ ひぃぃっ・・・!!! -='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、 なんなんですのヌルポって! __) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ せめてwwwにしてほしいですわ! ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ. ) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\ l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____ / !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ.`´ ̄`` / / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙; ヽ\::` / / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄ / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、 ' l l:::! ゙、 ヽ` . / l:! !:;'::!::::;! ``'''‐‐---┬'゙ `'''''''''‐-、 ゙、 ./ l:::l ヾ
クレ芋ア イモをとってクレアw
むしろ隠密作戦に向いているガラテア エルミタ「今回のピエタでの討伐、戦士の粛清は良しとしてあの戦力では覚醒者を倒しきれぬかと」 リムト「かといってあのリガルドを倒せるアリシア、ベス以外の戦士は・・・」 エルミタ「せめて敵に気づかれず覚醒者共を殲滅できれば」 リムト「・・・・・・木を隠すには森しかない」 エルミタ「というと」 リムト「ガラテアを隠すには覚醒者の群れ ということだ」 ・ ・ ・ (バシュッ) 覚醒者A「お お前は......」 リガルド「(ん あんな奴いたか?他のとどこか違う様な・・・だが覚醒者の数は確かに27、気のせいか)」 エルミタ「さすがはガラテアだ、リガルドの背後にいるにも関わらず群れに紛れ込むとは」 (ズバァァァ) 覚醒者B「ば ばかな! お前クレイモア..だったの...かぁ......」 ガラテア「ふぅ これでミリア達が倒せなかった分は片付いた、さてクレアはどこに行った物かな・・・」
ルヴル「お前は長く生き過ぎた」 ガラテア「それ何の世紀末救世主伝説?」
ジーン「クレアあの時と同じ様に妖気を同調させろ」 クレア「やめろジーン、お前が死ぬ事はないんだ!」 グォォォォ! クレア「何だ、何も我慢することなかったじゃない」 ジーン「あれ?間違えたかな?」
ワロッ
ミリア 「い、息が…」 ガラテア「苦しいのか?大丈夫か?背中さすってやろうか?」 ミリア 「い、いや大丈夫だおさまった。う、今度は尻が…。」 ヘレン 「痛いのか姉さん?大丈夫か?尻さすってやろうか?(にしし…)」 アリシア「へんたい…」
イレーネ「私はまだテレサを過小評価してたというのか…下手こいた〜!」
ガラテア「なんで歴代クレイモア最高の美女である私がいつも笑いの種なのだ。」 クレア 「おまえのそのずーたいと態度のでかさだな。」 ガラテア「まったく、それを言うなら風格と気高さといってほしいものだな。」 アリシア「ばかやろう…」
普通にガラテアネタ面白過ぎるだろww 反則だろwww
なんかここ一連のネタはつまらんな。同一の奴か? オチが無いぜ。もっと腕を磨いてから出直しな。 ってユマが言ってた。
ただでさえ過疎ってるときに ネタ一つ落とさない役立たずが吼えるな。 と、クレアが言ってました。
ただでさえ過疎ってるときに ネタ壱つ落とさない役立たずが糞レス返しすんな。 ってシンシアが呟いてた。
クレア「・・・いい度胸をしているな、ユマ。」 ユマ「ち、違う!わ、私はキャラ的にそんなこと言わないぞ・・・。だってそんなことを言ったら。みんなにどんな目に合わされるか・・・ ガクガクブルブル」 シンシア「私も公の場では言いませんよ。自分の感情をそのまま吐露するのは スレにとって害にしかなりませんからね、ムカつきがマックスになったらユマさんをいじめる。それが大人の対応です。」
ムカつきがマックス ムカつきがマックス ムカつきがマックス ムカつきがマックス ムカつきがマックス ムカつきがマックス
大人はムカつきがマックス なんて言わない。中二臭バリバリだな。 ってデネヴが言ってた
ユマ「ど、どうでもいいけど、そう思うならば大人になって、この流れを断ち切ってくれ・・・ 」
テレサ「おまえらいい加減に地を出すな。中の人の怒りや中二臭など激しくどうでもいいことだ。 お約束に乗っ取れ!ここは何のスレだ?」
★こんなクレイモア達は実に困る★ ┐(ー`)┌
ネタを出さずにキャラに台詞言わせてるだけの奴もウザいな そんな回りくどいことしてないで自分でネタ投下して流れ変えろって
ユマはやればできる子
どこもかしこもグダグダだなw 漫画もグダついてやがるし
原作では遂に、ぽっちゃり系クレイモアのデブネが登場します
ベホマ(妹) ラキ(三男) ザキ(次男) ザラキ(長男)
ミリア 「ルヴル、アリシアはなんとかならないのか。」 ルヴル 「なにがだ、最近自我に目覚めたとはいえあいつとベスはいつも静かじゃないか。」 ミリア 「じゃあ今度アリシアになにか聞いてみろ、すべてわかる。」 ルヴル 「アリシア、どうだ最近調子は。」 アリシア「ふざけるなばかやろう…」 ルヴル 「な、なんだなんだ、いったい何がどうしたのだ。」 アリシア「さいきんわたしとベスばかりむだにかくせいしゃがりさせやがって…」 ルヴル 「いや、わざとではないのだが…。おまえ達は最強だからつい…。」 アリシア「ひとをつかうならあたまもつかえ…おまえのはげはだてか…このばかやろう…」 ミリア 「で、どうだった。自我に目覚めたアリシアは?」 ルヴル 「まさに黒のアリシアだな…。」
ピエタで覚醒者に切断された者をバックアップの連中に拾い集めて接合させ、 足りないパーツはデネブに量産させるミリア隊長。
>>883 ミリア「その発想はなかった。今度試してみよう」
>>883 >>884 その作業中に事故が起きる!ユマが覚醒者の破片を誤って拾ってきてしまい
ピエタ生まれの新しい戦士が誕生!その怪しい挙動にミリアもガクブル
すまん、つまらんなこんなんじゃ
ルヴル 「ベス、戦闘中に悪いがちょっと頼みがあるのだが…」 ベス 「だめです…いまおねえさまのせいしんをあずかっておりますから…」 ルヴル 「大丈夫、ガラテアがあずかってくれるから今だけ頼む。」 ベス 「ではいまだけですよ…それではガラテアさんおねがいします…」 ガラテア「ほお、これがアリシアの精神か。ふふ、ちょっと味付けしてやるかな。」 アリシア「ばかやろう…、ガラテアおねえさまのわるくちをいうな…」 ベス 「おねえさま…いったいどうされたのですか…」 ルヴル 「何をしたのだガラテア!」 ガラテア「すまんあとは頼んだ。私はちょっと…」 リムト 「ガラテアが逃げた!クラリス、ミアータをつれて後を追え!」 ミリア 「で、組織を離反し今日まで逃亡していたと…」 ガラテア「すまない…。」 ヘレン 「馬鹿かこいつ…」
また荒れはじめてんな。いい加減ネタ切れか
>>883 デネヴはうまいことやれば養殖できると思うんだ。
ヘレン「だってあたしら人間だもの〜」
ガラテア「なあイレーネ、おまえのそのボンテージちと刺激強すぎないか?」 イレーネ「そうか?そんなにたいした格好とはおもえんが。」 ガラテア「おまえと妖魔退治に行くと、村の母親達がおまえをみせたがらないんだよ。」 イレーネ「それは知らなかった。次は服装を変えることとしよう。」 ガラテア「で、それがこの格好かイレーネ。」 イレーネ「ああ、十二単だ。めったに実物はみれないからな。子供の教育にもいいだろう。」 ガラテア「それでどうやって剣を抜くのだ。まさかうっかりしてたとは言うまいな。」 イレーネ「ガラテア」 ガラテア「なんだ」 イレーネ「悪いが…、泣いていいか…。」
オレが組織の人間だったら雪国まいたけと提携して デネブの量産させてみせるんだがな。
クレアってHしている時、やっぱりマグロなんだろーか?
知るかよゴミ
新組織の長「まずこの組織の体質をどげんかせんといかんとです!」 ・ ・ ・ ガラテア「もっと地鶏を食え」 少女「ママ、地鶏を食べたらあの人みたいに大きくなるの?」 少女の母「こら あなたは普通の人の身長で十分なの」 ガラテア「・・・・・・」
ミリア 「向こうの様子はどうだタバサ」 タバサ 「はい、リフルとダフは…っ!、その…、あ、あれをいたしてる最中です…」 ミリア 「あれ?あ、あそうか、わかったタバサ!もういいから次を…」 タバサ 「はい、イースレイとプリシラは…、うっ!、こ、ここでもその……」 ミリア 「ここでもか…、やはり夜はダメだな今度は昼にしよう。」 ミリア 「それでは仕切りなおしだ。たのむぞタバサ」 タバサ 「はい、リフルとダフは…、ま、まだ最中ですが…。」 ミリア 「おまえらいい加減にしろ、偵察してるこっちの身にもなってみろ!」 リフル 「な、なによいきなり!ずっとみてたなんて最低!ダフ、あんたも何か言ってよ。」 ダフ 「し、しぬかとおもったあ… たすけてくれて、あ、ありがとう…」 タバサ 「ちなみにイースレイも死にかけてますがどうしますか隊長?」 ミリア 「死なせろ」
>>896 健気なクレアは色々努力すると思うんだよ。
ちなみにラキ太郎の一番お気に入りは妖魔プレイ。
弱っちい自分が妖魔化したクレアを陵辱することで
自分が強くなったと錯覚することに異常な興奮を覚えるらしい。
自演乙
実はイレーネより年下で、訓練生時代はしょっちゅうベッドに潜り込んできたテレサ。
げろげろ
ぐわっぐわっぐわっ
>900 妖魔じゃなくて覚醒者プレイだろ、それ言うなら
クレア「ア゛〜」 クレア「ア゛〜」 クレア「ア゛〜」 ヘレン「最近は誰も突っ込まねぇーな」 デネブ「この時期、皆必死さ」 ミリア「忘年会の余興・・・・か」 ヘレン「そういや昨日ねぇさんの部屋からも・・」 ミリア「ア゛〜〜〜ア゛〜〜〜ア゛〜〜〜」(汗
907 :
メロン名無しさん :2007/11/27(火) 17:30:00 ID:VB6+I4nJ0
かわいすぎだろw
吐き気
910 :
メロン名無しさん :2007/11/28(水) 15:54:19 ID:o4no5EpQ0
女の戦士初代No.40に君臨したユマ
ユマがリフルと同期なのはもはや定説
過疎?
学園スレも落ちたようだし…
かつては「クレイモアスレの最高峰」だったんだけどなココは
イレーネ「……??」 クレア「どうしたイレーネ」 イレーネ「いや、暇だからワンピースの最新刊をかってきたのだが 新キャラばっかでストーリーが全くわからないんだ…」 クレア「……それフェアリーテイルだぞ」 イレーネ「……うかつだった…またやってしまった…」
「私は正直 宮〜田が一番怖かった…」
917 :
メロン名無しさん :2007/12/05(水) 20:49:54 ID:xmXapK7y0
ミリア 「ところでおまえたち、クレイモアの意味がわかるか。」 クレア 「呪術とか妖術という意味とか?」 ヘレン 「きっと土地の名前じゃないか、クレイモア発祥の地のとか。」 デネヴ 「辞書の名前ではないのか。」 リフル 「食べ物よ食べ物、甘くてとろけそうなお菓子の名前よ。」 ガラテア「星座のひとつだろう。」 イレーネ「どこかの国の宮殿の名前ではないのか?」 シンシア「射撃の一種でそういう名前を聞いたことがありますが…。」 タバサ 「ラテン語で妖魔と人間のことを指す言葉の合体型ではないかと」 ユマ 「鳥の種類ではないでしょうか。」 アリシア「ばかやろう。さいしょのくれいもあのなまえだ。それくらいおぼえておけ。」 一同 「おお、すげえー。」 ルヴル 「ミリア、おまえの隊はクレイモアの意味もわからないで今の今まで…。」 ミリア 「すまない今度教えておく。ところでルヴル、この我々の持つ大剣はいったいなんというのだ?」
剣しまう時に少し髪を切ってしまうイレーネ
アリシアの「ばかやろう」が可愛いくてしょうがない。
920 :
メロン名無しさん :2007/12/06(木) 05:48:05 ID:6+/mHqxkO
アリシア「ばかやろう、てれるじゃねーか」
921 :
メロン名無しさん :2007/12/06(木) 09:51:52 ID:58QMu+vb0
ヘレン 「アリシア、おまえこのまえ妖魔狩りに行ったら、村の子供に花もらったんだって。」 アリシア「…」 デネヴ 「意外だな。おまえなら受け取らないと思っていたのだが。」 アリシア「…」 ベス 「おねえさま、なぜあのときはなをもらったのですか」 アリシア「…きれいなはなだったから…」 ベス 「おねえさま、そう…」 ガラテア「そうだったのか!今度その村連れてってくれないか?私も花をもらいに行くから。」 アリシア「ベス、おまえにわたしのこころをあずける。いまここでこのばかやろうをきりころす。」 ベス 「お、おねえさま…」
923 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/12/08(土) 01:52:15 ID:lWKR/KAe0
おかしらギャグキャラ化
ミリア 「今日は何の日か知っているか。」 ヘレン 「知ってるよ。日本軍が真珠湾を攻撃した日だろ。ニイタカヤマノボレだぜ。」 ミリア 「おまえまるでその場にいたような口ぶりだな。」 アリシア「じょんれのんがうたれたひだ。いまじんがこころにひびく。」 デネヴ 「詩人だなアリシア。同じ深淵のリフルとは大違いだな。」 アリシア「あいつのしんえんはかなりのあさせだ。いっしょにするな。」 ヘレン 「あちゃー、あいかわらずきついなあ。」 クレア 「さすが黒のアリシアだな。ん?噂をすれば影だ。リフル、今日は何の日だ?」 リフル 「今日?今日は秋葉のAKB48劇場が出来た日よ。知らないの?」 クレア 「どうするガラテア、このあとのリアクション。」 ガラテア「聞かなかったことにするしかないな。どう反応しても灰神楽が立ちそうだ。」
925 :
メロン名無しさん :2007/12/08(土) 23:44:47 ID:0ystpCbF0
クレア 「ヘレン、今日、ガソダム00を見てたら、満をGして・・とか言ってたぞ」 ヘレン 「えっ!ほんとか!」 デネヴ 「どうした、ヘレン」 ヘレン 「デネヴ、満をGするんだとよ・・」 デネヴ 「本当か!」 ミリア 「どうした、デネヴ」 デネヴ 「ミリア、よーく聞けよ。満のGが大変だそうだ」 ミリア 「うっ・・・・そ、そうか」 ラキ 「ミリアさん、顔が青いよ。どうしたの?」 ミリア 「マンのGスポ・・・って、子供は寝ていろ!!」
実はゴムゴムの実を食っていたヘレン
実はバラバラの実を食っていたフローラ
>>927 バラバラの実をリカルドが食っていたら全滅の可能性100%
ガラテア「あいたたたた…」 リフル 「あららどうしたの。またお酒の飲みすぎ。だらしないわね。」 ガラテア「ちょっとアガサとやりあってな。あいつ本気だしやがって …ててて」 リフル 「鮮血のアガサ!あいつまだいたの。あいつのことならなんでも知ってるわよ。」 ガラテア「どんなことだ。今度やりあったときのためにちょっと参考にさせてくれ。」 リフル 「あいつあたしが可愛いからって嫉妬して、大人の色気で勝負するとかいって…」 ガラテア「たしかにそんなかんじもしたにはしたが。」 リフル 「でもね、あいつほんとはすっごい奥手で、キスどころか手も握れなくて…」 ガラテア「それは意外だな。」 リフル 「しかもショタよショタ。ラキくんとか圧倒的に危ないわよ。それにね…」 ガラテア「それに?」 リフル 「あいつの鮮血って、ほんとは自分が弱くてすぐ血だらけになっちゃうからなのよ。」 ガラテア「なるほどな、それは恥ずかしいなあ。」 リフル 「でしょ。あれであたしの次のナンバー2なんて大笑いよね。キャハハ…」 ガラテア「というわけで、参考にはならなかったがおまのことはいろいろとわかった。」 アガサ 「リフルー!てめえ、でてこい、決着いまここでつけてやる。」
ガラテア「どうだこのまえ最新号での私の艶姿。本気になればこんなものだ。」 ミリア 「そんなことに本気になってるから腕を落とされるのだ。まったく。」 ガラテア「心配するな。防御型だからなんとでもなる。ところでアリシアは何型だ。」 アリシア「ぼうぎょがただとおもうぞ」 ガラテア「意外だな。おまえほどの攻撃力だと攻撃型だと思ったのだが。」 アリシア「いちどぷりしらにふざけてくびをきりおとされたがすぐにもとにもどったからな」 一同 「…!」 アリシア「ばかやろうじょうだんだ。」 ヘレン 「ああ、びっくりした。本気にしちまったぜ。」 アリシア「すまん。ほんとうはすぐにではなくはんにちほどかかったがな。」 一同 「うっ…!(そっちの方が正直気持ち悪い…)」
お前は歴代最強だよ… アリシア…
>>930 面白いけどアリシアって敬語口調だったよな
すみません。ここのアリシアはちょいワルなので…。
藤堂兵衛ばりに復活するフローラ
ミリア 「クレイモア第二期のアニメ化が決まったようだ。」 ヘレン 「いよいよかよ。ちょっと繋げるのが無理くさいけどたのしみだぜ。」 ミリア 「で、今度はアリシアとベスも登場だ。」 ガラテア「よかったな二人とも。いよいよおもいっきりしゃべれるぞ。」 ミリア 「そこで今回の声のキャスティングだが。いろいろな案がでてるいるらしい。」 アリシア「どんなところだ、きかせてれ。」 ミリア 「アリシア→南央美、ベス→金田朋子。」 アリシア「にいさまねえさまか、ばかやろう。」 ベス 「ただのふたごつながりなんてのうがないですわ。ねえさま。」 ミリア 「それではアリシア→茅原実里、桑谷夏子。」 アリシア「ただのばかやろうつながりじゃないか。」 ベス 「しかもじょうほうしねんたいつながりなんてのうがないですわ。ねえさま。」 ミリア 「それじゃあアリシア→大原さやか、ベス→葉月絵理乃。」 アリシア「あらあらつながりか。これももうふるいねただ。」 ベス 「しかもかんぱにいつながりなんてのうがないですわ。ねえさま。」 ミリア 「では誰がよいのだ、希望をいってみろ。」 アリシア「わたしはまつしまみのり、べすはこやままみだ。」 ミリア 「ここでキャンディキャンディか…。」 アリシア「ぽにいのおかにいくのがわたしたちしまいのゆめなのでな。」 ミリア 「ヘレン、デネヴ、おまえたちイライザとニールになる気はないか。」 ヘレン 「姉さん、いきなり私らに死ねってか…。」
ヘレン 「最近やたら「なんとかは俺の嫁」とかいうのがはやってるようだな。」 デネヴ 「ああ、特に我々の間ではガラテアが多いようだぞ。」 ヘレン 「ガラテア?あんなでかくて餃子しかつくれねえの嫁にしたって意味ねえぞ。」 デネヴ 「まあいろいろと思い入れがあるのだろう。ミリアなどもけっこう多いらしいぞ。」 ヘレン 「姉さんか。でも姉さんときどきちょっとボケるからなあ。どうかなあ。」 デネヴ 「だが我々クレイモアの中では最も母性に溢れているから案外いいかも。」 ヘレン 「姉さんが嫁かあ。相手はどんな旦那なんだろうなあ。」 リガルド「ミリア、おまえは俺の嫁だ。何度いったらわかるのだ。」 ミリア 「なにがだ!腹へったらいきなり私を喰おうとしたくせにふざけるな。」 リガルド「それはおまえがあまりにもかわいいからだな…」 ミリア 「私はイソップ童話の赤ずきんか、いいかげんにしろ!」 ヘレン 「姉さん、それグリム童話だよ…。」
イレーネ「リフル、おまえ最近いろいろと我々のことを探っているらしいな。」 リフル 「えへへ、ばれちゃった?けっこういろいろと調べさせてもらったわよ。」 イレーネ「なるほど、そうやって我々や組織の弱点をつこうというのだな。」 リフル 「そうよ。そのネタでゆすって、あたしがこの世界を牛耳るのよ。」 イレーネ「ゆする?どういうことだ。いったいどんなことを調べているのだ。」 リフル 「そうね。フローラの彼氏のこととか、クレアがラキくんにうまくアタックできないこととか。」 イレーネ「???」 リフル 「リガルドが今までどれくらいミリアに貢いだかとか、オードリーがメタボに悩んでるとか。」 イレーネ「おいおい…」 リフル 「あとはヘレンの初恋とか、デネヴの片思いの彼のこととか、ジーンの彼氏のこととか。」 イレーネ「まてまて、いったいおまえ…」 リフル 「まだまだあるわよ。ガラテアがアリシアとベスに夜這いされて死にそうになったとか。」 イレーネ「…おまえそんなことばかり探っていたのか…」 リフル 「そうよ。こうしてみんなあたしにはむかうことができないようにしてやるの。いいでしょう。」 リフル 「そういうわけで西と北と東の半分をくれない?ハイかイエスでお答えちょうだい。」 ルヴル 「汚い手をつかいおって、どうなさいますか。」 リムト 「しかたない。全員これでは動きがとれんからな。くそ!」 リフル 「恐縮です。」
クレア 「らーい」 ヘレン 「らーい」 ミリア 「らーい?」 デネヴ 「ラーイ!」 ガラテア 「ラーイラーイ」 イレーネ 「らーい・」 リフル 「らいららーい」 アリシア 「ららららーい」 テレサ 「らららららららーい!」 クレア 「らー・・い・・」
ミリア 「オードリー…、おまえ少し太ったな。」 オードリー「な、なによいきなり。私をメタボだなんてリフルが言ってたけど濡れ衣よ!」 ミリア 「だかおまえの太ももけっこうパンパンだし、ガラテアよりも太いぞ。」 オードリー「!!!」 ガラテア 「まあ背は高いかもしれないが、けっこう足は細いからな。私は。」 イレーネ 「少しは運動をしろ、そうすれば私のようにスリムになれる。」 ミリア 「イレーネは何をしているのだ。スタイルがいいので気になってはいたのだか。」 イレーネ 「毎日四十キロ程の山歩きと九日間の不眠と断食、それに十万枚の護摩を焚いて…」 ミリア 「イレーネ。おまえのことこれから毎日拝んでいいか。」
変態妖魔「セックスさせて下さい!」 フローラ「・・・・・・ちっ(ズバッ)」 ヘレン 「フローラってたまに舌打ちするよな?見かけによらず」 クレア 「あんな任務ばっかだからな、癖になってるらしいぞ」 クレア 「今までああいう変態を寄せ付けないよう胡座を掻いて座ったりといろいろ心がけて来たが全て無駄だったらしい」 フローラ「ほんとうに困りますね、いくら任務とはいえ」 クレア 「いっそ全裸になって行けばどうだ?」 フローラ「いやですよ、なんのメリットが」 ヘレン 「ならダッサイパンツ掃いていけよ、萎えて逃げてくだろw」 フローラ「だから冗談でもそういうことは…真剣に悩んでるのに・・・」 一同 「ハハハハハハw」 クレア 「…ハハハ、そっそうだ、いっそ覚醒者になったらw」 一同 「ハハハハハwwww」 フローラ「・・・・・」 数日後 ルブル 「フローラからお前宛てに黒の書を預かったぞ、クレア。 同時にフローラから黒の書を受け取った場所に覚醒者が現れたとの情報も入った」 クレア 「・・・・・・・」
久々にワロタwww
ほすほすほすー
944 :
Sパラケルスス :2007/12/22(土) 21:59:31 ID:O75DB4ch0
>936 20点 >937 50点 >939 15点 >940 10点 >941 50点 940に関しては何がおもろいのか不明 941はフローラからたまたま黒の書を預かった場所でたまたま覚醒したのか? それともクレアの発言を恨んでいて黒の書を出して意図的にそこで覚醒して「オラッ、かかってこいよてめぇ」みたいな感じにしたのか? 書いた奴は異常解説者にならない程度に軽く説明してくれ
…
……
937は10点。940は元ネタがわかったのでおもしろかった。でも40点。
ミリア 「そろそろクリスマスだな。」 ヘレン 「そうだね姉さん。あとケーキ予約しておいたよ。」 ミリア 「すまない、ところで今年は誰がサンタをやるのだ。」 ガラテア「私がやろう。」 デネヴ 「ダメだ屋根が抜ける。」 ヘレン 「それにてめえの入れる煙突なんかこの世に存在してねえよ。」 リフル 「あたしやる。」 クレア 「おまえ全員喰う気でいるだろ。おことわりだ。」 ユマ 「私がやりましょうか。」 ニーナ 「おまえみたいな出来損ないがやったら全員終わる前に夜が明けちまうぜ。」 ミリア 「仕方ない今年は私がやろう。各自靴下を忘れぬよう当日夜まで用意してくれ。」 ガラテア「ミリアか。まあ一番安心だな。ん?アリシア、私に何の用だ?」 アリシア「おまえのくつした、わたしとべすのふたりぶんよこせ。」 ガラテア「何だいったい。おまえ達自分のが有るだろう。」 アリシア「おまえのそのでかいあしはこのひのためのものだろうが。ばかやろう。」 ベス 「おねえさま、あれならひゃくいんちのてれびでもはいりますわ。」 ガラテア「(何を馬鹿な、せいぜい50インチが限界だ…)」
949 :
メロン名無しさん :2007/12/25(火) 00:04:47 ID:7TIUt5hgO
ミリア「イレーネ、頼んでおいたサンタの衣装を持ってきてくれ」 イレーネ「ああ、分かっ・・・げっ!注文したサンタの衣装が真っ白!」ミリア「何だって!」 イレーネ「すまん!つい、うっかり」 オフィーリア「全く、進歩しないわね。貸して。クレア、ちょっと来て」クレア「・・・ま、まさかお前、また私をバラバラにしてその血で赤に染める気だろ?」 オフィ「ちっ」
950 :
Sパラケルスス :2007/12/25(火) 05:24:59 ID:ODlOguen0
>949 15点
ガラテア 「まったくこれは何だ!」 ミリア 「どうしたガラテア。冷静なおまえが珍しく怒ってるが。」 ガラテア 「私を扱った同人誌が出ているというからみたらこのありさまだ!」 ミリア 「こ、これは…(赤面」 ヘレン 「うわっ、やっべえ…」 デネヴ 「言葉もないな。」 クレア 「ラキには見せるなよ。」 リフル 「すごーい。今度ダフと試してみようっと。」 ニーナ 「頭の中ができそこないだぜ、これ書いた奴は。」 タバサ 「不潔だ。」 オードリー「(レイチェルとやったら私死んじゃうかも…)」 ユマ 「あわわわ、な、なんか興奮して覚醒しそうですう…!」 シンシア 「キャッ、ガ、ガラテアさん、まさかこれ実際にやってないですよね。」 ガラテア 「まだ嫁入り前だぞ私は!ただちょっと気持ちよさ‥、あわわ…。」 アリシア 「とっととよめにいけ、ばかやろう。」
>>951 どんな有り様なんでしょうか…。ドキドキ。
もはやアリシアのセリフに「ばかやろう」はデフォですねw
大物評論家さん、100点ネタの見本をぜひ!wktk!
なんかユマが月村さん化してるんだがwww
955 :
メロン名無しさん :2007/12/26(水) 08:35:55 ID:SQkX5v7qO
リフル「じゃあクリスマスプレゼントをあげるわね。まず手下妖魔の皆に人肉缶詰」 ダフ「りふる、おれには?」 リフル「あるわよ、ちゃんと」 ダフ「がへっ、やったぁ」 リフル「あ!ダフ、今テレビでM-1やってるわよ!」 ダフ「あ、ほんとだ!ひゃひゃひゃ、おもしろいなぁ・・・ところでりふる、いまなんのはなししてたんだっけ?」 リフル「さぁ」
956 :
Sパラケルスス :2007/12/27(木) 20:54:17 ID:1YI2MgPW0
スタオーやってたら忘れてたw >951 30点 >955 25点
点数つけるもんじゃないでしょ、こういうものはさ。
シンシア「それではよいお年を」 ミリア 「年末どこかに行くのか?」 シンシア「はい、ちょっと同人誌の即売会に…」 ヘレン 「またこのまえのガラテアのあれみたいな本じゃないだろうな。」 シンシア「あ、あんなものじゃありません。私ノーマルですから。」 デネヴ 「ふーん、それでどんな本を買いに行くのだ。」 シンシア「コードギアスとかガンダムSEEDとか…」 ヘレン 「頼むから冗談でいいからクレイモアと言ってくれよ。」 シンシア「イヤですよ。普段から知ってる人同士のからみなんてリアルで嫌じゃないですか。」 デネヴ 「やっぱりそういう系か。」 シンシア「あ‥」 アリシア「ばかやろう」
クレア「こんどの作戦の成功の確率は?」 ミリア「ゼロだ」 ヨシオ「またゼロですか」 クレア「組織は何を考えているんだ」 ミリア「所詮、時間稼ぎってとこか」 ヨシオ「そんなこと言ってる場合じゃないですよ」 ヘレン「お前!誰だよ!」 ヨシオ「うぇ〜」
ガラテア「ああ、もう鬱陶しいなあ。」 ミリア 「どうしたガラテア、眼帯なぞしてものもらいか?」 ガラテア「ものもらいで黒い眼帯なぞするか。最新号の話しはけっこうたいへんでな。」 ミリア 「腕の次は目か、たしかにたいへんだな。」 ガラテア「そうだ、ここで足に鯨の骨で造った義足をつけて、黒い服着て帽子被って…」 ミリア 「おいおい何をする気だガラテア。やけになるなやけに。」 ガラテア「やけではない。どうだ、かっこいいし凄みがあるだろう。」 ミリア 「あ、ああ…、まあとにかく他のものにも聞いてみることだな。」 ガラテア「どうだいいだろう。これからは私をエイハブとよんでくれ。」 アガサ 「どこまでたのしい奴なんだおまえは…。」 クラリス「あのう、白鯨のエイハブ船長でしたら、隻眼でも片腕でもないんですけど…。」 ガラテア「へ?そうなの?マジで?」 ミアータ「ママ、ママ、この人バカ?」 アガサ 「ダメだ。やる気なくなった。リフルのとこいって年越しそば食ってくる。」 アリシア「みあーたもばかやろうをかんちできるようになったか。いいとしのせだな。」
961 :
メロン名無しさん :2007/12/29(土) 16:12:45 ID:pv8XwhcKO
リムト「今年も残り僅か、というワケで今まで誰にも言ったことのない恥ずかしい話を皆で言ってみよー!」 ルブル「とりあえず私から。実は部分入れ歯をしてます」
962 :
Sパラケルスス :2007/12/29(土) 20:37:37 ID:flPEBkxv0
>958-961 20点
点数とかつけちゃ失礼だよ
しょうがないよ、自分で何も出来ない人ほどそういうことしたがるからね。
965 :
メロン名無しさん :2007/12/29(土) 23:40:16 ID:pv8XwhcKO
エルミタ「中学生の頃まではトイレはほぼ全裸で行ってました」
>965 100点 よくできました。あとでおいしく食べてあげます。byリフル
ミリア 「今度の覚醒者狩りはリフル、アリシア、ベス、ミアータだ。」 ヘレン 「姉さん大丈夫かよ。これじゃほんとの子供の時間じゃないか。」 リフル 「失礼ね。あたしの言うとおりやれば楽勝楽勝。」 ミリア 「とにかく今度の相手はかなり凶悪かつ強力だ。リフル頼んだぞ。」 ヘレン 「うわあ心配だぜ。ほんと大丈夫かなあ。」 ミリア 「うまく行ったようだな。さすが一桁ナンバーズだ。で、どうやった。」 リフル 「まずミアータとベスに好き放題暴れさせていぶり出したところを…。」 ミリア 「みんなで倒したのか。」 リフル 「あたしが食べちゃった、あはは!」 一同 「!!!」 アリシア「いいくいっぷりだった。まちのみんなはもろどんびきだったがな。」 ヘレン 「姉さん…これヤバイよ、もう仕事の依頼来なくなるぜ。」 ミリア 「リフル頼んだぞと言った私が馬鹿だった。まったく…。」
ミリア 「アリシア、おまえ小さいときに何の本を読んでいたのだ。」 ガラテア「フランダースの犬だろ。読んだ後シクシク泣いてたって聞いたぜ。」 アリシア「だれだそんことをいったのは。せんしはそんなことではなかないものだ。」 ユマ 「その話し私も聞きました。ネロネロ…と言って泣いてたんですよねえ。」 アリシア「(だれだこのはなしをばらしたのは。べすとはおもえないが…)」 ガラテア「まあいいじゃないか。可愛いなアリシアは。あっ因みにこれはエルミタから聞いた話だ。」 ユマ 「私はルヴルさんからですう。けっこう組織の内では有名な話らしいですよお。」 アリシア「いいのこすことはないか。」 ルヴル 「ま、待てアリシア。だいたいおまえあのパトラッシュではみえみえではないか。」 エルミタ「そうだ。覚醒者狩りに行く度に、抱き枕代わりにパトラッシュのぬいぐるみを持参してたら…。」 ラド 「それにベスもおまえの精神を受け取ってる時はパトラッシュを抱いているし…。」 アリシア「…そんなにだめか、ぱとらっしゅといっしょでは…」 ルヴル 「いや、そういうわけではないが…。」 ミリア 「というわけだ。」 ガラテア「だからといってパトラッシュをいつも背負ってるアリシアというのも…。」 アリシア「うらやましいだろ、ばかやろう。」 ユマ 「うらやましいですう。私もこういうのひとつほしいですう。」 ミリア 「おい誰か、ユマの背中にルヴルをくくりつけてやれ。」 ユマ 「は、はげがうつって覚醒してしまいそうですう。ひええええん…。」
ミリア 「今度の覚醒者討伐はオフィーリアと…」 オフィ 「ぎゃははは、覚醒者はどこだ、どこにいるんだ!ぎゃはははは!」 ヘレン 「お、おいおい大丈夫かよあいつ、北に行ってたときいてはいたが…。」 ミリア 「大丈夫だ。以前からああいう奴だ。あとガラテアとイレーネとヘレンで頼む。」 オフィ 「よーし、てめえらついてこい。あとケラミノとハバキと面、それに包丁を忘れんなよ!」 一同 「ケラミノとハバキ?面?包丁?」 オフィ 「わるい覚醒者はいねーか、わるさする覚醒者はいねーかあー!ぎゃははは!」 ガラテア「北は北でも秋田だったか…。」 ヘレン 「私らなまはげかよ、なさけねえ…」 オフィ 「泣くな!覚醒者達から酒や餅をふるまってもらえるから気を落とすな!」 イレーネ「酒や餅をふるまうなんていったいどんな覚醒者だ。」 ヘレン 「覚醒者からもてなされるなんて、もっとなさけねーよ…うう…」
ミリア 「ニーナに京都からポスターのモデルになってほしいとう話しが来ただと?」 クレア 「ああ、なんでも紋章が京都のそれと似ているかららしいぞ。」 ガラテア 「千葉からもだ。オードリーは山梨から話しが来ているらしいが…。」 イレーネ 「私はスイスから話しが来ている。」 レイチェル「なんか俺最近子供に人気あるんだよな。ヒゲつけて踊ってくれとか。」 ユマ 「私は水道局から話しがきてるんですけど。」 オフィ 「紋章の話しはやめろ、てめーら。」 ミリア 「ああ、おまえは以前、便○の落書きと言われてたからな。」 オフィ 「正直はずかしいぞ。ばかやろう。」 アリシア 「まねするな、ばかやろう。」
971 :
メロン名無しさん :2007/12/30(日) 22:49:07 ID:F2vr6LyzO
ヘレン「あんたも大変だねぇ、ミアータ連れてて苦労しないか?」 クラリス「確かにちょっと怖いけど、この子見た目通りまだまだ甘えん坊なんですよ」 ミリア「そんななものさ、普段はチビッコの人気者ぶってるけど私生活はドロドロでこの前刺された奴もいるし」 ガラテア「痛って、包帯変えなきゃ」
ヨシオ「今度の仕事は僕が全部やっつけちゃいますから」 ヨシオ「オッパッビー」 ヨシオ「おぇ〜」 ヨシオ「こんなところもぉ、おぇ〜」 ヨシオ「・・・・・」 ヨシオ「・・・・・」 ヨシオ「だれか、つっこんでくださいよ〜」
ミリア 「そろそろ年越しそばの用意だな。」 ソフィア「うつのは私とウンディーネがやります。」 イレーネ「切るのは私とフローラだ。もう例年の決まりだがな。」 ミリア 「で、出汁は…、毎年すまないなリフル。足を一本…。」 リフル 「またあたし?足切るたんびに年の瀬ってかんじよね。まあいいけど…。」 ミリア 「すまない。おまえの足はいい出汁が出るからな。どうしても頼ってしまって。」 ヘレン 「ゲ!姉さん毎年リフルの足、出汁に使ってたのかよ。」 ミリア 「知らなかったか、こんなデカイ昆布などあるわけないだろう。」 ※だめだオチが浮かばない。スマンけどこれで投了。
974 :
メロン名無しさん :2007/12/31(月) 20:33:04 ID:Ejo+TlipO
>>961 山男「自分はですねー、昔彼女とHしてる時に大きなオナラをしてしまい、それが原因で別れました」
ガラテア「ガラテアだけど、私はね、普段イレーネと違ってしっかりしてるから忘れ物とか絶対にしないんだが、ついこの間教会に遊びに来た子供達と一緒に遊んでて何か忘れてる気がして、なんだろうなーと思って寝る時に気が付いた。すいません、履き忘れでノーパンでした」
>>973 >※だめだオチが浮かばない。スマンけどこれで投了。
アリシア「ばかやろう」
クレア「久しぶりの津軽海峡にはしびれた」 ヨシオ「五木さんの頭の紙が気になっちゃいましよぉ」 ヘレン「リアディゾンは浮いてたな、唄もあれだし」 ミリア「千の風には泣いてしまった・・」 デネヴ「中島みかもいいな、後からさぶちゃんの唄にかぶされなくて安心した」 ヨシオ「つるべさん、ポロリ無くて残念でしたねぇ、ぼくならやっちゃうのにぃ」 ガラテア「中村中の美声はなんだったんだ。まるで吹き替えに聞こえる。」 ヨシオ「ムーディーは卑怯ですよぉ、お笑いのくせにコーラスに加わるなんて ぼくは、来年さぶちゃんの後ろで新ねた披露しちゃいますよぉ」
実はクレアの高速剣くらった時から真っ二つだったフローラさん
ガラテアに片手で投げられエベレストの山頂までぶっ飛ぶシド
フローラとクレアの手合せで二人とも服が破けて全裸になる
クレアの声が金田朋子
クレア「わたしら、ガキの使いに出ても誰も笑わなくてすむな」 ヘレン「・・・」 デネヴ「・・・・」 ミリア「・・・・・」 ヨシオ「ウィー」
ガキの使いに出ても絶対笑わないアリシアとベス
むしろそうであってほしいw
新スレ立ててこようか?
クレアナース「あきたか君!私は必ず生き残ってみせる だから君も頑張って生き抜いてくれ、ファイトだ!」 あきたか君「・・・・」 ミリアナース「あきたか君。祈る神などいない私が言うのもなんだが 手術の成功を心から願っているよ」 あきたか君「・・・・」 ジーンナース「 あきたか くじゅん…」 一同「wwwwwwwwww」
ヘレン 「ああ、ARIAはいいなあ。心が癒される。」 クレア 「まったくだ。向こうのアリシアは女神様だな。」 デネヴ 「それに比べこちらのアリシアは…。」 アリシア「…」 (数日後) アリシア「あらあらあら、みなさんたのしそうですね。」 ベス 「おねえさまのわるくちをいうな。このばかやろう。」 ヘレン 「うわあ…これは強烈だわ。」 ミリア 「役割変更か。しっくり行き過ぎてこれからが思いやられる…。」
妖力解放したムキムキの腕でオールを漕ぎまくるウンディーネ
クレア「お前らちょっと聞くが、トイレのウォシュレットがたまたま壊れていて しょうがなくお尻を洗うのをあきらめてそのまま出てきてしまって 後で、しまったトイレットペーパーがあったんだ!って気づくことあるよな」 ガラテア「誰にものを言っている」 ヘレン「あるわけねぇだろ」 デネヴ「ふっ、愚問だな」 ミリア「・・・・・」 ヨシオ「ウィー?ミッ、ミミミ、ミリアさんあるんだ!」
ミアータ「誰かスマヌ次スレタノムェ」
ガラテア「私が1000を取る、お前らはひっこんでいろ」 ヨシオ「ウィー・・・」
992 :
メロン名無しさん :2008/01/11(金) 01:01:50 ID:V7Wezmtz0
40番「下位ナンバーの私が唯一上位ナンバーに勝てそうなのは、1000get位だ!」
不下校のミアータ
i
おい埋めるぞクズども
しっかり埋めろ
黙って
う
め ↓ どうしようもねぇ人間のクズ(蛆虫)
ぐぅへへへへ!!!!
1001 :
1001 :
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