・School Daysとシスプリの世界観は一緒である
・School Daysに登場する大半のキャラは血縁者である
・School Daysは1984年10月6日 - 1985年4月6日に大映テレビ制作、
TBSテレビ系列で放送されていた日本のテレビドラマである。
>>3 Summerラディッシュバケーション!!2に実際にシスプリキャラの
鈴凛がりんと偽名で登場する。
加えて、シスプリのその後の話も聞ける。
最終的に兄と結ばれたのは咲耶で、咲耶だけは血が繋がっていなかったことが
判明、一番積極的に接してくれた咲耶が一番好きなので兄はそのまま結婚した。
その後、鈴凛は兄のことが忘れられずに、世界一周旅行をしている兄の行方を知ってそうな母親の神楽か
父親の止に近づこうと、止がオーナーをしている方のラディッシュにヘルプでやってきた。
しかし、止にはあまりにも娘が多すぎて鈴凛の名前を忘れてしまい、「りん」と呼ばれることになった。
止に兄の居場所を聞き出すが、教えて欲しいのならSEXさせろと言われたので八方塞がりに・・・
↑が本編前の状況、EDの一つでは残りの10人の妹たちが気球でやってきて、鈴凛と一緒に兄を探しにやってくる。
鈴凛は別れ際に主人公の空に自分が愛用していたゴーグルをプレゼントして去っていく。
ちなみに、何故りんが鈴凛だと予想出来るかは、EDのゴーグル、見た目、機械いじりが趣味という姉妹の中鈴凛にしか当てはまらない
特技があるので鈴凛だと断定出来る。
確かシスプリのゲーム版作ったのが叔母風呂のスタッフ何だよな、しれ
っと裏設定しているなんて思わなかったが・・・
7 :
メロン名無しさん:2007/09/03(月) 17:37:11 ID:o1qXtUi/0
あげ
言葉役と世界役の人は誠が嫌い
キモ声杉田死ね
誠、世界、言葉の三角関係は誠父と世界母と言葉母の代理戦争だというのは一部では有名な話。
11 :
メロン名無しさん:2007/09/04(火) 01:35:05 ID:11Ld+Kvc0
>>4 これってマジなのか?
確かに咲耶って一番それっぽかったから不自然ではなかったけど。
シスプリの兄好きも結局は、止の血の影響だったわけか
りん=鈴凛なのはやっぱり確定だよな。
兄のことを「アニキ」って鈴凛と同じ呼び方してるし、残りの姉妹がやってきた
CGでも鈴凛だけいないし。
発売当初は気づかなかったけど、今考えてみたらモロだよな
シスプリという作品がハ-レムアニメに与えた影響でかい。でもその舞台裏まで見ると
こうもぐちゃぐちゃだったことを知ると、幻滅する。そういう意味ではいい教育効果ありだな
「スク-ルーディズ」は
(ひとりの男が複数の近親妹から持てるなどあり得ないし、あってもここまでクレイジーだ)
これをきっかけにいい加減ハーレムアニメから卒業しようぜ。
入学さえしてません><
シスプリ1&2のゲームを作った会社が叔母風呂なんだっけ?
MWとの設定ではどっちが正しいんだろうか?
まぁ、ゲーム版のその後→サマーラデッシュ2なんだろうね
スクイズの初期プロットでは、甲子園を目指す青春ストーリーでフルアニメーション
の予定はなかった
>>17 どうやったらそのプロットがあんな話に・・・
構想中に金属バット事件のエピソードでも入れちゃったんかなw
メディアワークス・シスプリ原作側は
スタック社・オーバーフローのオリジナルストーリーに関与していない
真実と言い得るのは「シスプリの境遇に良く似た兄妹が存在する」ということだけ
あくまでシスプリを意識したパロディだっつーの
>>1のパロディを真に受けてる人、最近多いな
シスプリのゲーム製作を請け負ったスタック(オバフロ)が、
自虐ネタとしてシスプリそっくりの設定を自分のところの
ゲームで使ったってのが真相だよ。
数日放置されてるのに今更…