1 :
メロン名無しさん:
2 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 00:38:08 ID:pPzRp9ye0
スレ立て乙です
3 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 00:41:56 ID:hL9Rn4iZ0
スレたて乙です。今度こそまったりするといいな。
4 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 00:43:41 ID:6WuTs5IE0
シンシア「・・・・・・・・・・」
シンシア「・・・・・・・・・・」
シンシア「・・・・・・・・・・」
パカッ
シンシア「・・・・美味い・・・・・」
シンシア「・・・・・・・・・・・・」
シンシア「・・・・・・・・・・・・」
5 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 00:44:28 ID:pPzRp9ye0
一応、前スレから参考程度に。必ずこうでないといけないというわけでないので悪しからず
254 メロン名無しさん sage New! 2007/07/18(水) 00:23:14 ID:???0
少し基本設定について整理しときますか。前スレ初期案では、
31 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 03:07:06 ID:???0
クレイモア女学園
3年生:リフル、ルシエラ、ラファエラ
2年生:テレサ、イレーネ、ノエル、ソフィア、プリシラ
1年生:クレア、ミリア、ガラテア、オフィーリア、もろもr
付属中学:クラリス、オードリー、レイチェル
付属小学:ミアータ、幼クレア
32 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 13:29:30 ID:???0
学園長:リムト
生徒会顧問:オルセ
こんな感じだったが、現在ではストーリーの都合上、だいたいこんな感じになっている模様
3年生:テレサ、イレーネ、ノエル、ソフィア、プリシラ(以上生徒会)、リフル、イースレイ、ダフ、リガルド
2年生:クレア、ミリアーズ、アリシア・ベス、ガラテア、ラファエラ、オフィ他、メイン(?)世代
1年生:クラリス、ミアータ、オードリー、レイチェル、ルネら新世代系+ラキ
ルシエラ→先生
キャラ相関はそれぞれだからいらんってことになったのに…
まあ、いいけどさ。
>>5 1だけどサボってすまん。サンクス。たしかに参考にこのくらいあった方がとっつきやすいかも
スレ立て乙
ジーンゲト
テレサ:傍若無人、天下無敵、才色兼備の学園のマドンナ。最強の生徒会長。本当の実力を隠して学園生活を満喫
イレーネ:テレサのお守り役。苦労が絶えない。副会長
ソフィア:生徒会メンバー@空気キャラと化している
ノエル:同上
プリシラ:テレサに対抗意識をもつ特別会員。どうあがいてもテレサには勝てないでいる
11 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 00:52:53 ID:pPzRp9ye0
>>6 このスレから見始めた人だと人物関係がまったくわからないってのもどうかと思って参考程度にと思ったんだけど余計だったか、スマン
>>1 ガラテア「まったく…世話の焼ける問題児だ」
ウソwスレ立て乙です
>>11 相関ってほどでもないし、初めての人でも投下しやすいからあったほうがいいんじゃね?
>>11 いやでも基本設定的なものはあったほうが投下する方もやりやすいよ
とりあえず新スレを期にクレ学の制服でも妄想しようぜ。
とりあえずタイとニーソは確定な。
>>1
今更ながら乙
>>11 いやいやGJだと思うよ
なんとなくこんな感じってことで
体育着はあの全身タイツっぽい制服なのか
>>15 それを絵師さんに投下してもらってハァハァするわけだな
>>15 振り返ってみたら今までずっとあの鎧姿で学園生活を想像してた事に気づいた。なんてこった。
制服はリボンがついたブレザー想像してた。夏服セーラーもかわゆいが
体育着が全身タイツだと?!けしからん!
>>19 勉強しづらそうwwwwww
絵師さんくるといいな
wktk
>>20 おれも紺のブレザーで考えてた
あと紺のチェックのスカート
セーラー服って感じではないような
24 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 01:02:52 ID:H7iZxophO
制服がいいのですキャワイイ
26 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 01:03:52 ID:6WuTs5IE0
レイチェルのセーラー見たくない・・・・・・・・
レイチェルは学ランの方が似合いそうだ…
なんとなく私立っぽいイメージ持ってたから、
制服もそんな感じと妄想してた
紺ブレザー×チェックのプリーツスカートとかな
リボンもついちゃったりして
チェックのスカート可愛いな。なんかエゲレスチックなのが似合いそう。
まあ当然のごとく紺のハイソにローファーだわな
クレアはセーラー、シンシアはブレザー
>>26 お前にはすまんが、前スレからの決定事項
「レイチェルのスカートは短い」
生徒個人がセーラーとブレザー好きなほう選べる、とかでも面白いかもな
でもそれじゃみんな混乱するかな…
ダフはサイズがないので上半身裸
ブレザー設定だけは譲れない!!
イースレイは…ツナギ?
>>36 普通にブレザーっぽくないか?
着崩してそうだな
制服は自由だけど。一応、高等部がブレザー、中等部がセーラーと用意されていて。
どっちを着てきてもOKとか
>>37 あ、いや、覚醒した時w ダフの人間体は忘れ去られてるな
下着も想像してみた。
ヘレン「ミリア姐さんのパンツは黒〜。おっ、ガータ付けてんじゃん、えっちぃ★」
ミリア「こ、こらっ///スカートめくるなっ!!」←隠れお洒落なのでフランス製のレースパンツ。色は黒(伊勢丹で購入)
ヘレン「…つまんねー。」
デネヴ「自分でめくっておいて失礼な奴だな。」←動きやすいようにスポーティなタイプ。色は灰色(丸井で購入)
ヘレン「…グンゼ?」
クレア「腹まで伸びるからな。なかなか履き心地満点だぞ。」←機能+履き心地優先。色はもちろん白(スーパーマルジで購入)
ちなみにヘレンは紫の紐パン(アルタで購入)
逆に私服高とか。クレアは服に無頓着でTシャツにジーパンとかヘレン、ミニスカ
フローラはフリフリ、ウンディーネ(ムキムキ)は黒のランニングシャツ。
たまに私服登校の日があるってのはどうだ?
私服になると想像つかないなw
で、体操着は当然、ブルマだよな…ハーパンだったら氏ね!
残念ながらハーフパンツの方が思いつく。
ハーフパンツで裾をまくってるほうが萌えるだろ
常識的に考えて
あの身体能力で体育の授業って、凄まじそうだな
男はやっぱ学ランか
ラキとか似合いそう
おれの脳内では男は灰色のスラックスに紺ブレ
50m走とかでの「いちについて よーい…ドン!」の「ドン!」は
普通の合図と他に妖力開放の音も重なりそうだ
クレイモア学園
すごいイジメがありそう…
ミリアは50mごとに幻影を持続行使して400mトラックを5秒くらいで完走する。
テレサ 「突然だが、ようやくこの学園にも一般的な制服が導入されることになった」
イレーネ「ほう、この甲冑ともお別れか」
テレサ 「ああ、甲冑だと何かと目立つためだそうだ」
イレーネ「(お前が暴れすぎたせいだろうが・・・)」
テレサ 「制服の基本的な構成は我々が決めていいそうだ
とりあえず、クレアに着せるんだからセーラーで決定だ!」
イレーネ「(こ、こいつまた・・・!!!)」
プリシラ「そ、そんなの横暴じゃないですかっ!」
テレサ 「ん?お前には男子用の制服決定権をくれてやるよ」
プリシラ「ラ・・・ラキ君にはブレザーかしら?学ランも捨てがたいわ」
イレーネ「(ちょwプリシラ買収されてるwwwこうなったら最後の手段!)」
イレーネ「すまんがテレサ、レイチェルや武装時ウンディーネのセーラーを想像してみてくれないか?」
テレサ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
テレサ 「悪い、まだ決められないや」
テレサ会長Ktkr!!バロスwwwwwwwwwwwwww
テレサがセーラーで町を歩いたら町中の男のチンコが覚醒するな
>>51 イジメが発覚すると風紀委員のラファエラが黙ってないから「悪・即・斬」で速攻解決。
>>52 ゴール地点で
「ちょっとはマシになったがまだまだだなぁ」
とあくびをする400m0.3秒で完走するテレサ
>>51 そこで正義感の強いテレサ会長の登場ですよ
「お前ら全員皆殺しにしてやるよ」
>>53 こういうネタを待っていた!あんたは救世主だよ。GJ
セーラーで町を歩く会長カコイイだろうな
憧れる
ところで
さっきからオフィーリアが制服をどんな風に着るか考えてるんだが
全く想像がつかないw
>>56 ムキになって覚醒したミリアを10%開放で軽く抜き去るテレサ
イレーネ「私はまだ(ry」
テレサ会長のセーラーきぼん>絵師さま
>>56 ミリア「それだけ速いのになんで盗賊の馬に追いつけなかったんですか会長?」
テレサ「前世の話をするな前世の」
>>53 こういうネタを待っていた。テレGJ
やっぱり単発で面白いネタがいいね。長くすれば偉いってもんじゃない
>>63 テレサ「組織に実力が知られるのが嫌でな。覚醒ローズマリー瞬殺も伏せておいた」
プリシラ「もう、テレサ会長、仕事してください><」
テレサ「あれ?潜在能力は私以上とか言われてたんじゃなかったか?おじょうちゃん?」
プリシラ「許せない…!なんであたしはこの人に勝てないのぉ!!!」
テレサ「こういうことだw」テ☆ヘ
ミリアは学校ではたまに眼鏡をかけてたりすると可愛いなぁ。
黒縁でレンズの小さいやつとか赤縁のお洒落なやつとか銀のハーフフレームのやつとか色々持ってそう。
>>67 不覚にもテ☆ヘに萌えた(;´Д`)ハァハァ
そういやテレサってまだ一度も本気を出してないんだよね
きっと選手に選ばれるのが嫌で実力を隠していたと予想
なかなかしたたかである
ポニテセーラーのテレサ会長を妄想して萌えたんだが、だれかキボンヌ
>>53 続き
テレサ 「よし、やはり制服はブレザーにしよう」
イレーネ「ほう、クレアのセーラーはどうしたんだ?
(レイチェルとウンディーネが効いたかwww)」
テレサ 「セーラーだと街の男共の目があるからな
男共がクレアを視姦すると思うだけで皆殺しにしたくなる!
これもクレアを守るためだ、仕方がないっ!!」
イレーネ「(こいつ・・・セリフ回しだけはうまいが、内容がアレすぎる)」
テレサ 「デコシラ、男子用の制服は決まったか?」
プリシラ「い、いえ、色々迷っちゃって・・・ってデコシラですって!?」ビキビキ
テレサ 「ビキビキする前にさっさと決めろよ。決めないとラキに変なの着させるぞ」
プリシラ「くっ、仕方ないわ!ブレザー、、、あぁん、学ラン、、、どっちにしようかしら」
イレーネ「ラキにはブレザーのほうが似合いそうだ(とクレアが言っていたことは伏せておこう)」
プリシラ「そ、そうですか?では男子もブレザーにしましょう!
さすがイレーネ先輩、高速決定権の名は伊達じゃないですね」
テレサ 「よし、男女ともブレザーに決定。あとは色だな。
私はこういうセンスが無いからな・・・イレーネ、決めてくれないか」
イレーネ「急に振られても困るんだが・・・」
テレサ 「高速決定権が止まってちゃダメだろ」
プリシラ「イレーネさん、クレアさんにお似合いの色にしないと会長にボコられますよ」
イレーネ「…くっ、なんという重圧…!」
>>72 続きwktk
もう、テレサ会長の傍若無人っぷりが最☆高だなw
まったり生徒会のからみが好きだ
テレサ、クレア好きすぐるなwこういうネタを待っていたw
>テレサ 「高速決定権が止まってちゃダメだろ」
テレワロスwwww
好き勝手なテレサ会長にメロメロなんだがw
ちょwwwwwwww
神スレ完全復活だなw
テレサ会長に振り回されるイレーネもなかなか可愛いww
クレイモア学園はテレサルールなんだなw
さすがテレサ会長。私がルールブ☆ッ☆クだ
テレ×イレはいいよな
イレーネをあしらえるのはテレサ会長だけだなw
>>80 なら制服を決めるという生徒会が絡むしかないネタはココではやっちゃ駄目ってことか。
学園ネタなのに。
>>82 >>1に書いてある以上、ルールも守れないなら来るなというだけ。
テレサが話題の中心になるときはそっちに行かないとダメだろ。
>>80 テレサ「悪いな。私がルールブ☆ッ☆クだ」
イレーネ「うかつだった!!神ネタばかりにROMっていて
>>80のスルースキルの未熟さを見落としていた!」
>>72 続き
ミリア「たった今聞いた話しなんだが、どうやら制服はブレザーになるようだ」
ヘレン「へ〜、会長のことだから絶対セーラーだと思ったんだけどな」
デネヴ「どういう風の吹き回しだろうな」
クレア「だ、だんしはどんなせいふくなんだ?」
ミリア「男女ともにブレザーだそうだ
(クレア、、、口調がダフになってるぞ)
クレア「・・・!(イレーネ先輩、ありがとうっ!)」
ヘレン「ブレザーはいいとしてさ〜、色はどうなんだ?」
ミリア「すでに生徒会室からデザイン画を入手している」
デネヴ「さすが、幻影のミリアと呼ばれるだけはあるな」
ヘレン「見せてくれよ」
ミリア「有名なデザイナーの
>>62 さんが描いてくれたらしい」
ヘレン「うひょ〜!なかなかいいじゃね〜か」
デネヴ「どうしたクレア?」
クレア「・・・(男子のがないorz)」
テレサ会長が制服ファッションショーやってくれれば、このスレはカオスとなる
連投してる作者だがスマン
生徒会から順に波紋が広がる様子を展開するつもりだったんだが・・・
生徒会の話し飛ばしてミリアーズからいけばよかったか?
>>90 その時のキャラによってスレを使い分ければいいかと。好きな奴は両方見てるだろうし。
書き手に罪は無いんだけど、その後がな…。ややこしくてスマン。
テレサ作家「…私はこんな奴らのためにネタを投下してやってるのか…
まったく、面倒な存在だよ、アンチってやつは」
>>90 おばかなア☆ン☆チはスルー
生徒会の以外の連中との絡みもあるのならOKなんじゃね?
で、今後は長編を描く場合は、「生徒会からミリアーズまで話が広がる」とか前フリすれば
うるさいことは言われんだろう。
話の流れって程度ならいいと思うけど。テレサ軸に何かが巻き起こっちゃう展開にならなきゃ
>>90 俺はこのスレは生徒会もミリアーズもその他もアリだと思ってる
生徒会の話もGJだったから、飛ばさなくて良かったんじゃないか?
前スレ後半みたいに腐臭撒き散らした妄想カプ厨のオナスレになるよりマシだろ?
ちょっとは黙ってみてろ。ネタも投下できないくせに口だけは達者なんだなw
生徒会もこっちでいいだろ
あーあ、やっぱりまた来たよ…。
生徒会メインでいいんじゃないの?
あっちは妖魔たんが立てたスレだし、だれも行かないよ。みんなそこまで低脳じゃない
それを言うなら、空気読まずラブコメ多投してたヤツを隔離して欲しい
どっちもどっちならスルーするか我慢しろ
来たね…。
話題がどうこうじゃなくて、言葉は悪いが隔離が目的のスレ分けルールなんで
喰い付かれそうなネタは向こうでお願い。
>>90
向こうは生徒会以外の話は禁止
こっちは前と変わらず
だと思ってたが勘違いだった??
それじゃ意味ねーだろ
みんなの食いつきがいいのは、みんながテレサ会長をwktkしながらまっていたからだろ?
何が不満なの?自分のネタをスルーされたかわいそうな子が嘆いているの?
それとも真性?アンチもほどほどにしないと(実社会に)戻れなくなるぞ
テレサが話題の中心になるネタ
テレサが目立ったりカリスマ性発揮してたりする話は向こうに落とした方が無難だな…。
なんか微妙な空気なんで、生徒会ネタの濃い目なのはあっちに投下するわ
>>88 続き
ムゲーンダーイナーユーメノーアトノー
リガルド「あ、ミリアから電話だ」
ウンディーネ「ほら、早く出ろよっ!(またミリア・・・せっかくリガルドとデートなのにっ!)」
リガルド「ほう・・・へぇ・・・なるほどね・・・写メで送ってくれないか?」
ウンディーネ「な、何の用だったんだ?」
リガルド「学園の制服が決まったという連絡だ」
ウンディーネ「へ、へぇ・・・どんなのになったんだ?(リガルドなら学ランもブレザーも似合うなwktk)」
リガルオ「男女ともにブレザーだそうだ。
お、写メが来たから見てみるか」
ウンディーネ「な、なかなかかわいいな(男はないのか、男は!)」
リガルド「・・・・・・・・・・・・」
ウンディーネ「ど、どうしたリガルド?」
リガルド「あ、ああ、何でもないさ(幼女にブレザー・・・ハァハァ)」
>>103 >みんながテレサ会長をwktkしながらまっていたから
ネタが面白ければキャラは誰でも良いよ。
あんまそうゆう発言すると荒れるもとになるからほどほどにな。
テレサが出るものだけ向こうにも投下したら文句ないんじゃね?
投下師さんが嫌じゃなかったらの話な。
そうまでしてテレサ禁止にしたいのか?w
テレサのキャラ的に出てくると必然的にカリスマ性を発揮するだろうが?
なんでアンチの恋愛カプ厨の隔離スレをつくらなかったんだよ?
そろそろリガ×筋肉厨、自重してほしいな…
来週からアニメも北編入るし…
というか、学園ネタなら何でもアリのスレ作ればいいんじゃね?
夏休みなら海ネタや旅行ネタも当然あっていいし(あずまんが大王みたいに)
ラブコメも学園ものなら常道だから当然アリで。
規制があるスレと、規制なしでカオス上等のスレ作ろうよ。
俺はいろんなネタ見たいから規制なしスレにいくけど。
・色んな人が集まるスレなので展開やキャラの好みも色々です。
ここまでとなるとファンを装ったアンチなような気がしてきた…。ほめ殺しで書き手さんを追い詰めてるし
>>105 続き
ノエル 「今日もヒマだな〜」
ソフィア「今日は生徒会活動ないのかしら?」
ノエル 「連絡もないから無いんじゃねぇの?」
ソフィア「あ、ミリアさん、何かあったんですか?」
ミリア 「学園の制服が決まったのですが・・・って、お二方も生徒会では?」
ソフィア「聞いてませんわ、そんな話し・・・」
ノエル 「いつそんな話しがあったんだよ!」
ミリア 「私もさっき生徒会室からデザイン画をパk・・・拝借してきたばかりなので」
ノエル 「・・・・・(いつもこんな扱いだな、あたしら)」
ソフィア「・・・・・(ノエルと一緒だからこんな扱いなのかしら)」
なんでもありでいいと思うが
>>109の言いたいこともわかるな…
テレサアンチの工作だと何度言えば分かるんだよ?
テレサ会長はGJなんだが、わざわざ隔離とか立てるのもアンチの常套手段
スルーが出来ないんだろうね
自分も書き手(京都編無理やりまとめた)として言わせて貰うと、
いちいち「これはラブコメ要素はいってるかな」とか「生徒会絡めたいんだけど駄目かな」とか、
考えてたらちょっとしたネタも投下出来ないよ・・・。
今まで、カオスだったけど、ダメだったから別れたわけで、カオスなスレを作っても結果的に内容は偏ることになると思うんだ
恋愛ネタはつぶされるし。生徒会ネタやればこんな流れになるし
ラブコメも旅行ネタもしばらく禁止にしてほしいな
アニメも結構ハードな展開するし、引き際を誤って醜いだけ
需要が読めない構ってチャンな作家はイラネ
とりあえず、最近出てきてたネタを平等に振ってみた
あとは好きに展開してくれ・・・やりすぎない程度にな
しばらく控えれば収まる可能性もあるかもな
でもイラネは言いすぎだぞ…
なんか楽しみが半減する。
つーかイラネって、おまえのがいらねーよ。
>>118
>>118みたいのがいるから書きたくなくなる
マイルールこそ禁止でしょ
むしろ、いい流れだったのに突っかかってきたアンチがいるから…
恋愛ネタはつぶれて然りだが、これじゃ前スレ初期のカオスっぷりが発揮できない
>>120 でも、この際ハッキリ言わないと分からんのでは?
要らないものは要らないし、多少キツくても言うのが時に優しさじゃないか?
自重しろとか、禁止とかそういうのはないから。
韓国や中国が日本の教科書にけちつけてるのとやってることほとんど一緒だぞ。
生徒会は学園スレだから必須だけど、乙女趣味はキモいから辞めた方がいいんじゃないか?
荒れるもとだし、サバサバしたところがクレイモアの魅力でもあるんだから
会長を筆頭にドンパチやってるほうが面白い
読み手が「要らないものは要らない」というのと同様に、
書き手にも「書きたいものは書きたい」って気持ちがあるのも理解して欲しい。
金とって書く(読む)場所借りてるわけじゃないんだから、
商業作家のように読み手の需要だけ気にして書きたくなんかないよ。
ちなみに自分女だけど、学園もので恋愛ネタ禁止とか聞いたことないな・・・。
平等に振ってみたんだが、構ってちゃんだったらしいので本スレに引きこもりますねノシ
最後に言わせてもらうとだな・・・
おまえらネタ投下して流れ戻せよwwwwwwwwwwwwwww
恋愛ネタだからって以前に、自分が嫌だから禁止禁止って喚いてるだけだからな
学園生活をまったり過ごすクレイモアを見たくてみんなここに居るのになー
ラヴコメも友情も、学園ものにはつきものなのに、それが嫌なんてどんだけ淋しい青春送ってきたのか…
>>124 生徒会排除スレまで作って、いざ、自分が注意を受けると開き直るアンチ(笑)
2CHにもルールが必要だ。そのためにスレが分かれているんだし
>>129 つーか、クレイモアみたいな硬派な漫画に乙女趣味はいらんって言ってるだけだが?
>>123 118は言い方がきつすぎたと思うぜ
>>127 そんなこと思ってないやつもここに居るんだけどな…
おまえネタ氏さん貶めてる時点ですでに平等じゃねーから
ここは読み手も書き手も平等ってスタンスだったけど。
だからって読み手が威張っていいってことじゃないんだぞ?わかってんの?
人のこと言う前に自分こそ場を乱すような発言は控えろや
>>127
>>130 クレイモアにもクレアとラキという公式の乙女展開要員がいるのはどう説明を。
話の流れブチ切ってごめんね。
いろいろ話し込んでてもラチあかないし、自分は程度に節度を守ってネタ投下していくよ。
ってことで、まだこっちに貼られてない前スレの部活設定を次の書き込みに貼らせて貰います。
>>133 これが男と女の違いかね?
腐女子フィルターにかかると、ラキとクレアも『乙女展開要員』かよw
そんな薄っぺらい視線でクレイモアを汚さんでくれorz
まじ、腐女子が居つくとスレが糞化するな
前スレ初期のカオススレを返して…orz
136 :
127:2007/07/26(木) 04:10:20 ID:???0
まぁまた見ちゃったわけだが
>>132 が勘違いしてるようなので・・・
漏れ、生徒会室〜ノエル・ソフィアまで投下したんだが
その間ネタなしで埒の開かないことばっかやってるわ、構ってちゃんとか言われるわで(ry
ということが言いたかっただけ
とりあえずもうぬるぽ
あ、寝るぽ
どんな漫画にも多少は愛があるだろう。ヒロインとかもいるし
つーか、原作が硬派だからこそ。ここでは青春したいわけ。
京都編の前は恋愛ネタもぼちぼちあったけど、こんなに叩かれてなくてまったりしてた。
それにみんな恋愛ものだけにするつもりなんてないし、ただ、学園ものなら
人間関係をや立ち位置を形成する上でも無視できないだろう。誰が誰に好意を抱いてるとか。
>>136 構ってちゃんてなんのことだかわからんが、乙。
久々にノエルソフィアが見られたよ
ごめん誤解していた。すまなんだ…。118が136に向けて言ったのかと思ったんだ。
あの発言は118に向けてってことで。おやすみ。
>>136 あほ118のことだよ。
>>138
>>137 ビフォア京都編とアフター京都編とでは内容が違いすぎる
京都編が神展開しすぎたからってのもあるんだろうけど、あれで男住人の心を掴んだんだろうなw
今のウンディーネやミリアーズでゴチャゴチャやってるのは見るに耐えん
結果、ミリアーズもウンディーネも要らない子みたいになって可哀想だから
やめろっていってやってるだけだろ?キャラが一番可哀想だよ
初期スレからの住人からすればおまえの方が邪魔、消えてくれ
>>134 あのレイチェルが柔道部だってたりする奴かwよろ
オフィは番長なんだよなwww
>>135 『乙女展開要員』ってのは単純な意味で「男女の関わりがあるキャラ」がいるって言いたかったんだけどね。
男女が絡むと即腐女子と考えるのはあまりに短絡的だね。
というか、原作でなぜ7年後という数字が出てきたのか考えたことある?
丁度ラキがクレアと(実年齢はともかく)同じ年頃になるだけの年数を、
わざわざ八木ちゃんは設定してるんだよ。
それがどういうことかくらい考えればわかる。あと世の中には硬派な恋愛ってのもあるからね。
っていうか、百合ネタは言いまくってたくせに…百合は恋愛ネタじゃないと思ったんのか?
自分が嫌なだけじゃんか
>>145 腐女子の思い込みオソロシス
>丁度ラキがクレアと(実年齢はともかく)同じ年頃になるだけの年数を、
わざわざ八木ちゃんは設定してるんだよ
そうだったんですか!?分かりません><
クレアパワーアップの説得力を持たせるためだろ?普通に考えて
腐思考にかかればそうなるのか。全く、つまらない生き物だよ
>>145
>145
もうかまわない方がいいと思う。会話を噛み合わせるのは無理だよw
部活動
生徒会 テレサ(会長) イレーネ(副会長)
サッカー部 リガルド
野球部 ラキ、シド
バスケ部 アリシア、ベス、エバ、ルシア
テニス部 リフル、エレナ
ソフト部 ノエル、カティア
バレー部 ミリア、ヘレン、デネヴ、タバサ、クレア
陸上部 ウンディーネ、ガーク、ミアータ
柔道部 ダフ、レイチェル
剣道部 ジーン
弓道部 イースレイ
新体操部 プリシラ、ベロニカ
美術部 ガラテア、ルシエラ
演劇部 フローラ
合唱部 クラリス
吹奏楽部 シンシア、ユマ
写真部 ラファエラ
茶道部 ソフィア、オードリー
番長 オフィーリア
-----------------------------------------------
一応の設定。作者によって臨機応変に改変も可です。
>>146 百合は女ばかりの登場人物なんだから、避けられない部分もあるだろwネタとしてw
嫌なら脳内あぼーんしろよw子供じゃないんだから
ネタと公式設定の区別もつかなくなったら、このスレとの別れ時じゃね?
ここで流れ豚切
クレイモア学園独特の校則とかあるかな
あったらどんなんだと思う?
別に腐思考じゃなくても、145>と同じことはなんとなく想像がつくと思うんだが。
アニメキャラに嫉妬してる馬鹿童貞にはわからんと思うが。
僕のクレアちゃん取られるー
クレアちゃんの相手はテレサきゅんや女の子じゃなきゃヤタヤダヤダーってか
>>148 だね。あとは後々の原作の展開に任せるとするよ。
ということで
>>149に部活設定貼らせて貰いました。ラスト1行だけ付け足し。
あくまでも目安ってことで利用していきたいと思います。
弓道部と剣道部、凝ってるなw
>>151 一. 人間を殺してはならない。
一. 許可なく学園を離れた生徒に対しては、追っ手を掛け討伐を行うことができるものとする。
>>149 テレサ会長は運動部に引っ張りだこで、練習もしないのにMVPやら優勝やら総なめにしてそうw
片手間にやってそれだから、嫉妬とかされるけど、圧倒的な力と人を食った笑顔で叩き伏せる…と
>>149 乙!!
>>155 実質そうなってるかもなwww
あとラファエラも結構でかい存在かも
>>156 剣道部w
他校生(一般人)との力のありすぎて大会に出られなさそうだなw
>>157 実は、手先も器用で、美術部の助っ人で描いた絵画が大賞受賞とかw
演劇部にヒロイン役を頼まれるテレサ会長
アドリブで舞台を破壊するが、特別審査員の目に止まって主演女優賞受賞
芸能界デビュー決定
>>159 会長カオスな絵かきそうだなww
ちなみに
>>158 ×力のありすぎて
○力の差がありすぎて
だった
今まであまり剣道部ジーンや美術部ガラテアのネタとか無かったから、あとで書いたら投下します。
今夜書ければいいなと。
では自分はそろそろ退散。ノシ
楽しみにしてるよ。おやすみノシ
>>162 むしろカオスなテレサ会長の絵をみてみたいよなw
絵師さま、PLZ
>>160-161 ちょwwwwwwwwwwwww
テwwレwサwwwwwwwwwwww
安室テレサたんKtkr!
安室テレサとか、絵師さんが食いつきそうなネタだけどね?ぜひぜひおながいします
安室テレサは荒れないか心配だ…
でも逆に安室テレサスレがあってもいいと思う
けっこう需要ある気もするしな
自分は似てると思う派だ
安室テレサはアンチが1匹紛れ込んで叩いてるだけだろ
スレ乱立もアレだから、学園内での芸能活動ならおk
需要を満たしてるんなら、アレな奴はスルーでヨロ
安室テレサの芸能活動記とかwktkなんだがw
基本、なんでもありだからまた〜りするといいと思うよ
>>168 会長業と芸能活動を両立してるとか
学校でも、芸能界でも私生活でもイレーネがパートナーなんだろうね
やべぇ、萌えてきた
マネージャーイレーネwwwwwwwwww
アムロテレサの日記とかヤフオクですごい値段がつきそうだなw
ヤバイ、テレ×イレにハマりそうなんだがw
もっと萌えネタを投下きぼん(;´Д`)ハァハァ
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwアwムwwロwwwwwwwwwwwww
テwwwレwサwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神懸かってきたな
>>166 逆に同人絵師は喰いつかないと思われ
リアル芸能人を絡めて描くのはジャニタレ系以外では殆どないよ
テレサが好きで、尚且つアムロも好きって人じゃないと描かないだろうね
うむ。我が家の様に落ち着くスレだ
安室テレサはやっぱり白太郎を買っているんだよね
オフの日は白太郎でモフモフする安室テレサ(;´Д`)ハァハァ
白太郎までKtkr
もまいら朝までテンションタカスwwwwwwwwwwww
>>176 テンションもだが、この場合クォリティの高さを誉めるべきだろw
たしかこの作者も沖縄出身だよな
テレサは安室をモデルにしたのかな?
何にしても安室テレサ編wktk
学校でも芸能活動でもテレサに振り回されっぱなしのイレーネだけど
夜は攻守逆転するという…
高速手マ(ry
キャンプ編出来たから、また落としに来るよ
長文だから小出しにするけど…
前スレの続き物になるから、また最初から投下していい?
軽いノリの部活動かサークルだと思って目を瞑ってくれれば幸いです
みんなで集まってバカやって、夏休みの思い出作りも学生の特権だと思うから
キャラが原作から崩壊気味なのは、俺の技術の問題で決して原作やキャラを貶めてるんじゃないです
それだけは誤解しないでくれ。ではまた
>>180 >また最初から投下
おk。待ってました
まあそもそもパロディなんで、気楽にドゾー
良かった。もうだめかと思ったけど、こういうの待ってたのだ。
>>179 何その神設定
>>182 漏れ俺も
テレサ会長とイレーネって凸凹感がいいよね
あ、オパーイのことじゃないぞw
このスレもう駄目だろ。
次スレもし立つならID表示されるとこにしてくれよな。
協調性、理解力が0のガキがウザ過ぎ。
同意。小中学生の遊び場になってるよ
おめーに言ってんじゃねーよ。ガキ>183
気に入らないネタはスルー
おもしろいネタにはレスがつく。それでいいじゃないか?
そんなに嫌ならネタのひとつも投下して流れを変えろよ?
ゴネてるだけじゃ変わんないぜ?
おまえ自分が人に注意された台詞パクってそのまんま言ってるな。無意識?
自分で言葉思いつかないのか?さすが、小中学生のガキは頭悪い。
ろくなネタも投下できないはずだ。
もうここは俺らがスルーするしかないだろ。
大体文句たれるやつは分かってきたから
そいつら無視してネタ投下していけば収まるんじゃない。
相手してても不毛なだけだ。
ってことでネタ考えときます。
がんばれ〜〜〜〜〜キモイだけのお兄さん達
だね。頑張って
だね。頑張って一日中パソコンの前で面白いの考えてね
でもトイレや食事はとらなきゃダメだぞ、キモイお兄さん達
あんたは宿題しなくていいの?>193
まあ落ち着けよおまえら
キモイお兄さん達は宿題なんかないお年頃
そして仕事もしない
でも飯も寝る場所もある自宅セレブでしょ
クレア「お兄さんだと?何を勘違いしてるんだこのガキは。」
カタカタカタ
『せっかくの夏休みなんだから外に出て青春してきなさいよ。淋しい子ねぇ
部屋の中に居てキモいことばっかり考えてると、女の子にモテなくなるわよ!
ちなみに、お姉さんわぁ〜これからデェトだから★」
クレア「よし、と。」
ラキ「クレア、さっきから何書き込んでるの?ご飯できたけど。」
クレア「…年齢はそう変らんはずなのにおまえは素直でいい子だな。」なでなで
ラキ「???な、なんの話?」
クレア「こっちの話だ。」
>>165,166,169-171,173,176,183,190-193
ここら辺も同一人物だろうな
残念ながら違うよ
お前ら1を見ろ
華麗にスルーしる
レスの時間帯を見ればなんとなくわかるよね。w
後、自演特有の間が抜けたようなしらけた寒さも漂ってる
協調性0、妄想癖、理解力0、自己中、器極小のガキの相手は止めましょう。
テレサとか関係なくこのスレを潰したいだけでしょう。
>>204 書き込み時間と規制の時間を考えれば自演のわけがない
>>62 ありがとうありがとう最高っすよあんた。もうマジたまらん。
ここいつもは一日30レスぐらいのスレだったのにスレ進み過ぎてて吹いたw
どんだけ自演してるんだw安室とかの流れが必死だったなw
>>205 だからスルーしろよ
新陳代謝の活発な脳だなー
とりあえず自演って言いたかっただけだと思うw
餓鬼と荒らしときもオタの巣窟はここですか?
あの子まだ起きてたのか
テレサアンチ必死だなw
Maybe! but this is about doing "sumo" alone.
means he can't understand other's feeling.
the one is trying to fight with somebody but
なんだ、また荒れてるのか
やっぱり次スレ必要になったらID出るところがいいな
やっぱりテレサ会長の芸能活動は学校には秘密なんだろうか?
ネタがつまらないのが荒れる原因じゃね?
オルセ「困りましたね。歴代最強のテレサの芸能界入りとは」
リムト「後悔するぞ」
テレサ「しないさ。するはずがない」
オルセ「生徒会メンバーをマネージャーに当たらせろ」
テレサ(安室)芸能界お出掛け編ス☆タ☆ー☆ト
>>215 詰まらないネタはだまってスルー汁
噂の百合スレ見てみたけど神SSと神絵投下率がカオスだった
住人の意識が高いんだろうな。漏れたちも見習って行きたいね
>>216 続きwktk
つきに学園の枠を越えたなw
会長、自由だなw
GJ!
>>216 会長、自由だなぁ
青春しててイイヨイイヨー
かつての何でもありな感じが帰ってきたキガス
職人さんガンガレー
正直見ていて悲しくなるレベルのネタは多いな
荒れる→流れを変えようとして無理に投入→つまらない→荒れる
このループに感じる
わーい再会だぁ、きもい人達がんばれ〜
詰まらないっていうのは主観だろ?
構ってちゃんなアンチはスルーだろうが、いい加減出ていって欲しいな
テンプレくらい嫁よガキ
少なくとも俺は面白そうな展開にwktkだから、職人さん負けるな
本当にこの子頑張る子やでぇ
>>216 >芸能界お出掛け編
テレサ会長にとっては芸能界デビューもお出掛け程度かもなw
テレサがMステでリアル安室と共演とかあり?
タモさんの反応がみたいなw
>芸能界お出掛け編
きもちわり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>224 自演で自分にマンセーレスしてるキチガイだからね
>>224 前スレの遊園地とか海のヤツよりマシだろ?
変な子がいるけど頑張れ、職人さん
このスレは馴れ合いという言葉がぴったりだな
面白くもないネタを出し合って「面白い」と言いお互い誉め合う
229 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 12:26:12 ID:pCPmXTHhO
はあ?安室?ネタでもなんでもねえ
自分の創作の部分が
全然ないな。ガキの想像力じゃ
これが精一杯か
馬鹿なガキが増えたのか?
さっきまではガキに溜め息ついてた住人。
今はガキ対ガキに溜め息つく住人。
になってないか?
やっぱりもう駄目なんだろうな、、、はぁ、、、
荒れさせる為ならなんでもやるなこの子
アイドルA「あいつが新入りのテレサって子?」
隠れ厨「なによ、少し可愛いからって調子に乗って(テレサタソハァハァ)」
アイドルC「正直話し方もウザいし」
アイドルA「潰しちゃおっか」
テレサ「あれ〜イレーネどこ行ったのかなー。マネージャーのくせに側から離れるなよなー」
A厨C「テレサさん、ちょっといい?」いじめっ子オーラ全開
テレサ「あ、ちょうどいいや。耳とんがってて髪が阿呆ほど長い人見なかったか?」
A「(タメ口かよ)あなたみたいな人が芸能界にいると品質が下がるのよね」
厨「そーそー。世間知らずが出てくんなバーカ(ハァハァ)」
C「自分の痛さに気付いてないみたい。可愛そーwww」
テレサ「ん〜どうしよっかな〜☆」
超絶ボコりタイム開始
口調が幼稚で一つ覚えでわかりやすすぎる分、親切だと思うよ
もうヲチして哀れむくらいの気持ちでスルーしてやれ
とっととここ
落として次はID
出るところに立てて
くれ
最低でもIDは出して欲しいな
このままだとスレは荒れるし、ネタの質も低いまま
EXの方にスレ立てるか?
ここ落としてからじゃないと
乱立と思われるかも
238 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 14:55:37 ID:6WuTs5IE0
ムゲーンダーイナーユーメノーアトノー
リガルド「あ、ウンディーネから電話だ」
イースレイ「ぷぷ」
リガルド「笑わないでくださいよ」
イースレイ「何の用だろうね?ぷぷ」
リガルド「・・・・・うん・・・分かった・・・行くよ・・・」
イースレイ「デートか?ぷぷ」
リガルド「帰りにTSUTAYA行こうって」
イースレイ「何のAV借りるんだ?ぷぷ」
リガルド「・・・・・・・・・・・・」
―茶道部茶室―
ソフィア「あ〜、抹茶切れてたわ。オードリーさんも今日休みだし私が買いに行かなきゃ・・・」
―近所のモール―
リガルド「あ」
ソフィア「あら?」
リガルド「何やってんの?」
ソフィア「ちょっと買出しに」
リガルド&ソフィア「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
ウンディーネ「ああ〜待ち合わせに遅れちまった・・・え〜っと・・・」
リガルド&ソフィア「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
ウンディーネ「!!!!!!!!!????????」
>>238 リガルド×ウンディーネは需要無いから控えめに頼む
続きまってまつ
シンシア「ヤンマーニヤンマーニヤンマーニ イェイイェイ」
タバサ「シンシア?」
シンシア「えーりんえーりん」
タバサ「……」
「一万年と二千年前から愛してるううううう」
タバサ「お前ニコ坊か」
シンシア「最近出番無いから見てたんですけど…すっかりハマっちゃいました」
タバサ「富竹フラーッシュ」
シンシア「あなたもなの?!」
ユマ「内輪ネタはわかりにくいのでやめて欲しい」
ラファエラ回想
〜○○年前〜
ラファエラ「休学にされるとはな。暇だからぶらつくか」
……
テレサ「あれ?お姉ちゃん、学生っぽい雰囲気だけど違ったかな」
ラファエラ「…。一人か?どこから来た」
テレサ「隣町の小学校からよ」
ラファエラ「(信じられん…小学生のうちからサボりか…まだ、午前11時だぞ)」
学校関係者「テレサ、勝手に授業抜け出すな…」
学校関係者「げっ ラファエラ! まだ学生なのか!?」
……
ラファエラ「という話があったのだ」
クレア「…(〇〇年前ですら卒業してなきゃならなかったのか)」
ジーン「…(〇〇年前って、そこ二桁でいいのか…突っ込みどころが絞れない)」
イレーネ「それでお前は、まだ学生なのか」
クレア&ジーン「!」
イレーネ全治1ヶ月
テレサなんという悪ガキ
イレーネwww
映画館前にて
デネヴ 「おいクレア、ラファエラ先輩がいるぞ」
クレア 「映画か、何を見るんだろうな」
ガラテア「ほう・・・劇場版仮面ライダー電王・・・か」
デネヴ 「ガラテア、いつのまに!」
ガラテア「さっきからいたさ」
クレア 「ガラテアは知らないだろうが、ここで見つかったら一緒に観させられるぞ」
デネヴ 「しまった!ラファエラ先輩に気づかれたぞ!」
ラファエラ「お前たちも観ていかないか?良太郎は本当にかわいいぞ」
(ヒュアッ)
デネヴ 「良太郎?そんなもん興味ねぇんだよ!このショタが!」
(ヒュアッ)
クレア 「いい歳こいて見苦しくないか?」
ラファエラ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
デネヴ 「ちょ、ちが、これはガr」
(ヒュアッ)
デネヴ 「ヲタ臭がきつくてたまんねぇな!」
クレア・デネヴ、全治3ヶ月
ガラテア「こういう場合どうすればいいのだろう・・・な、私としては」
クレア&デネヴ「・・・(やってから言うな!)」
245 :
進路相談:2007/07/26(木) 18:19:17 ID:???O
ヘレン「ちくしょ……」
クレア「どうした?」
ヘレン「このままじゃ大学受からねーってよ……。ルブルの野郎、短大行って看護師になれってさ」
クレア「私は管理栄養士になれと言われた」
デネヴ「私は柔道正復師だ」
ヘレン「姉さんは?」
ミリア「薬剤師だ……勝手に進路を決められてもな」
デネヴ「確かに……と、蜜柑」
クレア「オフィーリア。お前、ルブル先生に何の仕事勧められた?」
オフィーリア「……臭気判定士」
ショボーン(´・ω・`)なオフィーリア
想像したらけっこう可愛いなwww
(Φ∀Φ) → (´・ω・`)
クレアはラファエラを責められないと思いますw>244
まだキモオタのお兄さん達やってるねぇ〜いいよいいよ
垂れ流しはいいけどうんこまでもらしちゃだめだよ〜〜〜^^
たまに出てくるオフィーがすごくツボだ
251 :
メロン名無しさん:2007/07/26(木) 20:17:52 ID:6WuTs5IE0
リガルド「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
ソフィア「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
リガルド「ぺちゃくちゃ(そういやこいつも結構でかいな・・・あひゃ)」
リガルド「ぺちゃくちゃ(小さく見積もってもF以上は間違いない)」
リガルド「ぺちゃくちゃ(だいたいGぐらいか?いや待て!寄せて上ry)」
ウンディーネ「楽しそう・・・・・・・・・・」
>>245 イレーネ「(京大はC判定か……)」
テレサ「よ♪」
イレーネ「やたら機嫌がいいな。進路相談の後だというのに」
テレサ「進路なんかどうってことはないさ。決まったし」
イレーネ「何?!」
テレサ、イレーネに封筒を渡す。
テレサ「オルセが絶対そこ行けってさ」
イレーネ「私立クレイモア大学だと……!!!!」
テレサ「お前でも確実に受かるってさ」
イレーネ「当たり前だ! 平均で偏差値38なんだぞ!!!! 薬学部でやっと50の大学なんざ恥ずかしくて行けるか!!」
※イレーネさんが目指す大学は、偏差値が60以上です。
きたねえ
キモオタに汚いも糞もねえよ
クレイモア大学はFラン私大かwwww
クレイモア大学だって、何それ
流れ速杉
会長最高だな
お出掛け編にwktk
もう少しクールダウンしてからで良かっただろ…
今立てると乱立したと思われるぞって言ったんだが…
>>259はこのスレが終わったときにまだ残ってたらその時に再利用する方向が一番か?
その頃にはもう荒れまくって落ちてそうだが…
そうだなー。このスレが終わったら利用ってことで
まあ、どっちにしろここも誰かさんが毎晩、一人で頑張ってるから早く埋まるだろう。
最初からテレ厨スレをここ、学園スレをIDでるあっちに立てれば双方問題なかったのにな
とりあいず、テレサの芸能活動が気になる
>>263 賛成。どこでもよくあることだしね。
イレーネさんはいかにも勤勉そうだが、テレサは…なのかw
こういうキモイスレがあるからクレイモアはキモオタしか読んでねぇと思われんだよ
実際は一部のクズが騒いでるだけなのに
いい加減迷惑なんだよ何がクレイモア学園だ、頭腐ってんの?
おまえさんは原作が大好きなんだね。しかし
嫌なものはスルーするようにした方がお互いのためになると思うぞ
はて。原作の硬派さも好きだが、このスレの爽やか青春な雰囲気も好きな俺は異端なのだろうか?
趣味なんて人それぞれさ。他人に迷惑掛けたり人の趣味を罵倒したりしなきゃいいじゃないか。
つかこの原作とのギャップが好き
やっぱり安室テレサとイレーネのからみが最高だと思う男だが異端なんだろうか
「男好み」しないようなネタはここでは不要?
>>259の投下した方がいい?
なにが「男好み」かわからんがw
えり好みしてるのは一人だけだから
どっちでも好きな方にしたら。ただ、こっちだとネタが荒らしのレスに埋まって
もったいない気もする。
どっちでもいいと思う。1に「展開やキャラの好みも色々です。」とあるってことで。
他人の好みなんてわからなくて当たり前、気にすることないよ。
ルブル「ユマ、お前自衛隊行け自衛隊。三食付いて鉄砲撃てるぞ鉄砲。」
ユマ「ヴァカかよ。」
ダフ「お、おれいきないな、じえい…たい。おれからだじょうぶ。」
ルブル「いい加減当用漢字覚えろ。話しはそれからだ。」
試しに両方に投下してみれ
ダフ、ひらがなすら覚束ないのかw
それは作家が大変かもよ。誰かが手伝って張ってやればいいさ
作家?作家?作家?
お前ら最高実にいいよ
荒れてるから、とばしとばし読んでるけど
おもしろいよ。
>>232.242.244.245.247
あー、すまんね。ネタ氏とでも言い直す
いいじゃん作家で、胸を晴れよ作家の皆さん
人を食ったような笑顔でトップアイドルにのぼりつめる安室テレサのサクセス☆ストーリー
いじめすらその笑顔で軽くあしらうテレサに萌えた
>>232 頑張ってホシス。応援してまつ
もうそんな時間か。おやすみ
テレサ「クレ学野球部め。甲子園行かなかったら承知しないぞ」
イレーネ「この試合に勝てたら甲子園行けるんだ。大人しく応援してろよ?」
テレサ「へーへー」
碧空高校VSクレ学
テレサ「クレ学弱!!」
イレーネ「北野とか言うピッチャーが強すぎる…。顔からして覚醒者だぞバーロー」
テレサ「…イレーネ。ちょっとトイレ行ってくる」
イレーネ「その手には乗らん。大人しく応援…」
テレサ「じゃあ一緒に乱入しよう」
イレーネ「こらああああ!引っ張って行くなーーー!!」
テレサ、大人になれよw
テレサ「クレ学の連中で使えそうな奴拾っていこう」
イレーネ「もう好きにしろ」
イレーネ「ミリアとか言う一年は、幻が残る程足が早いぞ」
テレサ「そいつイタダキ」
イレーネ「あとは…」
ミリア「何故ユニフォームを着なければいけないんだ?」
ヘレン「腕伸ばせるって言ったら凄い勢いで連れてこられたけど…」
クレア「おまいダークホースってテレサに言われた…」
デネヴ「私達を集めて何しようって言うんだろうな」
リフル「まー会長の頼みなら仕方ないわね」
リガルド「駿足ランナーは二人いたほうが良いとも言っていたな」
ダフ「おれ、りふるのたま、うけとめれる」
ガラテア「やっと私の時代がきたな」
フローラ「日焼けしてしまいます…」
ユマ「私はマネージャーらしい…」
テレサ最高!
やっぱりこの暴れっぷりが学園スレだぜ
超GJ!面白かったよ
>>289
テレサは、芸能活動、野球監督、生徒会長…
すっげー3足わらじw
でも、テレサなら1人で相手チームボコボコにしそうで怖いw
まぁ、相手が北野くんならアレだがw
テレサVS北野君ってある意味真の最強対決だなw
ちょww
マジでこの学園テレサ会長がルールブックだなw
なんでもありでいい感じ〜。京都編並みのクォリティになりそうな悪寒
テレサ会長は乱闘好きそうだなw
お祭り騒ぎ大好きなテレサ、好きすぐる
>>291 みんなテレサのは逆らえないんだなwまさに最強w
リフルまでいいなりとはw
このスレでもテレサ>>深淵でFA?
はじまったか…ねよ
まるで子守唄だな
イレーネ「くっ…。このメンバーなら一芸でテレサより使えると思っていたが…
テレサ「オラオラ!動きが鈍いぞ!そこっ!振りが甘☆い☆よ!」
イレーネ「私はまだ…テレサ監督の運動能力を過小評価していたというのか…!」
その後、テレサ監督のシゴキは朝まで続いたという…
『4番 ピッチャー 松おギャアアア』
『4番 ピッチャー テレサ』
一塁→ミリア
二塁→ヘレン
テレサ「うぉりゃああああああ」
ミリア・ヘレン「打った!」ミリア幻影発動
北野くん「¥☆@*&#%♂♀°〜〜!!?」
ミリア「会長!バットも飛んでってます」
>>232 今更ながら
>髪があほ程長い人
イレーネのことかwwwwwwww
テwレサwwクソワロスwwwwww
>>299 テレサ鬼だなw
テレサ様にしごかれたいのは俺だけじゃないはずだ
>4番でピッチャー
ワンマンチームかよ?w
テレサなら野球は9人ってルールを覆しそうだw
フル☆ボッコ
なにこの神スレ
>>301 ノシ
漏れもテレサ様にしごかれたい
ピッチャー・テレサ「うらー死ねー」
敵バッター「球が5つ?!くそ、打てねぇ!」
審判「アウトー」
イレーネ「ふ…必殺5個投げちゃえ作戦大成功だな」高速で5つキャッチのキャッチャーイレーネ
テレサ「どうした?4番バッターが棒立ち見逃しじゃダメだろ?」
イレーネ「ぐはっっ!!」ブシュウウウウ(左手が?げる)
アナウンス「ただ今の球速、マッハ3を記録しました。テレサ投手甲子園記録更新です」
テレサ「まだまだ肩慣らしDA☆ZE」
イレーネ「私はまだテレサの(ry」
デコシラ「もう!同士討ちはやめてください><;」
イレーネ「く!打たれた!テレサ何してるんだ!」サイン
テレサ「あ、ごめん寝てた」欠伸しながらサイン
イレーネ「寝るなああああ」地声
ヘレン「へへ!あのくらいの球なんて楽勝だぜ!」ホームランになりそうな球を腕伸ばしてキャッチ
敵マネージャー冬月「あれは少々ずるくないか?」
敵監督碇指令「問題ない。全て計画通りだ」
>>305 「?げる」は「もげる」です
文字化けスマソ
>>305 テレサtueeeeeeee!!
>>306 ちょwwwwwww
寝てたって、テレサwww
みなさんGJです。レスしきれないですが、超GJ
ローズマリー「復讐するわぁぁ我にありぃぃぃ」赤外線のペンライトでテレサの目を狙い打ち☆
テレサ「赤いのウザっ。あ、ローズマリーか」客席にバット投げ付け
ローズマリー「ぎゃあああああ何故分かったんだああああ」眉間にヒット
ちょwwwwwwwwwwwっw
テレサ最強すぐる。だめだ。ここのテレサ最高
クレア「主役なのに最近影が薄いんだ・・・」
カッキーン☆
リガルド「見事だ」キャッチ
ミリア「じゃれて無いで投げろ」ピキピキ
テレサ「ほーらほらほら、カツオぶしだぞ〜」
リガルド「見事だ」
イレーネ「あの、敵三塁まで回ってんだけど。つかテレサ外野まで行くなクソピッチャー」毒舌のイレーネ
テレサ「げ。イレーネが怒ってる。悪いのはリガルドなんだ、よ!」イレーネに豪速球
審判「アウトーーー!!」
敵「ぇぇぇええええ」
>>309に便乗
(ローズマリー妖力開放して復活)
ローズ「次こそテレサにレーザー当ててやる!!」ピカッ
ラファ「うっ…まぶしっ!!」
ローズ「あ…間違ってラファエラに当ててしまった…」
ラファ「お前か片方しかない大事な目にレーザー当てやがったのは!!!」
ローズ「ぎゃああああああああ」
ローズマリー全治2ヶ月
ちょwwwwwwテレサw
野球シリーズでもやりたい放題だなwテレ無敵wwwww
はいはい、テレ無敵テレ無敵
野球シリーズwktk
テレサが打席に入ると外野陣は地球の裏まで下がらないとヤバスだな
安室テレサをwktkしながら待っている俺がいる
この時間帯はカオスだな
向こう行きたいけどアク禁なんだよねぇ
あーあ。
なにこの厨スレ
新スレになってネタ投下が多くて嬉しすぎて覚醒しそうだぜ
嵐もいるから全部にレスできないけど
野球シリーズも芸能界お出かけネタもローズの嫉妬も面白いよ
職人衆GJです
テレサ会長「今日から休みな」
イレーネ「・・・・・・」
ヘレン「ア〜! やっと補習終わったぜ! うっひょ〜、景色に色がついてらあ」
デネヴ「大げさだな」
ミリア「まる1日学校に閉じ込められたから仕方ないだろう」
クレア、1冊のパンフレットを読んでいる。
ヘレン「クレア、何ボサッとしてんだよ」
クレア「ああ、読書感想文で読む本を選んでいるんだ」
デネヴ「そういや、そういう宿題もあったな」
ヘレン「うわぁ……アタシ苦手なんだよソレ」
ミリア「(去年はマンガ文庫で感想文書いたんだったな、こいつ)今年ぐらい読んだらどうだ?」
ヘレン「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
デネヴ「ヘレンに本を選んでやるか、クレア」
クレア「( ̄ー ̄)」
ヘレン「ざけんな! いやああ。・゚・(ノД`)・゚・。」
ヘレンカワユス
妻欄
デットボールで敵を病院送りにするテレサ会長
イレーネのキャッチャーマスクを破壊するテレサ会長
頭蓋骨骨折、全治1ヶ月の重症を負わされた被害者のIさんの証言
「ヤツはきょうも人を食ったような笑顔で(ry」
期末テストも終わり、夏休みがやって来た。
しかし今日は講習があるので、貴重な夏休みの一日を消費してクレ学に行かなければならない。
それにしても、暑い。気温は30℃を超え、目眩がするほどだ。こんな日は早く生徒会室で涼みたい。
退屈な補習も終わり、私は生徒会室へ向かった。
「お、テレサか。補習は済んだか?クク」
「勉強なんて青春には不必要なんだよ、うっかりのイレーネ」
「う、うっかりだと!貴様、言っていいことと悪いことが…」
「ふふ、悪い悪い」言いながら私は冷蔵庫の中にあった牛乳を飲んだ。
思えば私がクレ学に入学してもう三年の月日が経つ。イレーネとは昔っからの腐れ縁だが、一番の親友でもある。
「私たちも今年で卒業かー」
「ああ、あっという間だったな。お前には手を掛けさせられっ放しだったが」そう言ってイレーネは軽く笑った。
私は無謀な提案をしてみた。
「なあ…お前、クレ大に進もうとは思わないか?」
イレーネは一つため息をつき、
「何度も言うが、私はあんな偏差値の大学はお断りだ」少し強い口調でイレーネは言った。
私もイレーネの偏差値は知っている。クレ大なんてもっての外だろう。
「…わかった。つまり、クレ大が偏差値の高い大学ならいいんだな」
「まあ、そういうことになるが…そんなものは無理な話だ」
「いや、無理ではない。私が変えて見せるさ」
「テレサ……お前、何をするつもりだ?」イレーネが怪訝な顔をする。
「ふふ、さあな…」
私がクレ大を変えてやる…!
自分がいつもしてるから他人も自演してると思うんだよ。木にスンナ。変なのいるから
向こうでやったほうがええよ
>>325
自演乙
クレ大を変えるために私は学園長のリムトに脅は…相談することにした。
学園長室に乗り込み、暇そうにしているリムトに尋ねた。
「突然だが学園長、クレ大の偏差値を上げるにはどうしたらいい?」
「クレ大の偏差値だと?そんなもの上がるわけが…」
「どうしたらいい…?」リムトを睨みつけた。
すると、リムトは物分かりがよく、すぐに話してくれた。
「そ、そうだな…単純に生徒の偏差値が高ければ上がるんじゃn」
「そうか、ありがとう」言って私はすぐに部屋を出た。
どうやら、大学で成績が良い生徒が多ければいいみたいだ。
そこで、私は今のクレ学の三年生を集めた。
「三年全員わざわざ集めて、いったい何のつもりだ」
「えーゴホン、今回集まってもらったのは他でもない、クレ大への進学についてだ」
皆が騒がしくなり始めた。
「おい、聞いたか?クレ大って…」
「来年できるっていうあれか…」
「偏差値38だぜ?絶対いかねーよ」
空気が怪しい。ここはガツンと…
「あれー?君達、私がまだ喋ってるのに、私語ですかー?」(微笑)
よし、静かになった。
「私から提案だ。皆、クレ大に進学しないか?」
皆の顔を見渡すと、引きつっているものが多い。
「いいかげんにしろ、テレサ!」イレーネが怒鳴った。
「イレーネ、考えろ。クレ大は来年開校する。つまり、偏差値なんてあって無いようなもんだ。いいか?私たちが来年入学して成績優秀なら、クレ大の評判は上がり、偏差値も上がるんだ」
「…ううむ…(なんだかテレサが出しいことを言っているような気がしてきた)…いいだろう」
「そうか!お前ならそう言ってくれると思ったよ!」
残りの三年もイレーネに引っ張られるような形で合意した。
「よし、では三年生の諸君、来年も一緒に青春を謳歌しよう!」
「…ちょっと待てテレサ、学業はどこいったんだぁぁぁぁ!!!」
遊んでいても成績トップ、東大確実と言われるテレサ会長
現在のクレイモア学園は昔のそれと違って真面目に取り組んでいます。
私も責任ある行動を取っています。
副会長が威圧的というのは分かりますが、目つきは生まれつきです。
生徒会は獰猛とか頭悪いというのは、部員3名ということで痛いほど分かっています。
しかし私は、母校の為、国の為に日々厳しい取り組みをしているので、
皆さんも一緒に偏差値上げて、クレイモア大学に進学しましょう。
以上 生徒会会長テレサ☆
さすが生徒会長☆テレサさまだぜ
そのニュースを知ったのは、テレサからのメールがきっかけだった。
クレ大が来年開校、クレ学の三年は全員進学――
つまり、事実上クレ学はクレ大の付属高校となるわけだ。
この飛びっきりのニュースを一緒にいたミリア達に知らせた。真っ先に反応したのはヘレンだった。
「は?おいクレア、そりゃどういう事だ?」ヘレンは鳩が豆鉄砲食らったような顔をしている。
「先輩達は全員進学か…。確か、三年は成績優秀だと聞く。これでクレ大の偏差値も上がるな」デネヴが言った。
クレ大…私達も二年後には進学する事になる。まだ行く大学が決まっていなかった私としては、ありがたい話だった。
「皆と一緒に大学に行くなんて思ってなかったなあ」ヘレンは嬉々としている。
「その前にお前は卒業できるように努めろ」
ミリアの厳しい突っ込みに、私も動揺した。私の成績は…ギリギリだった。
それはヘレンも同じだ。
「う…確かにやばいかも…」
ミリアが閃いた。
「…そうだ、今からクレ大進学に向けて勉強会をやろう!」
そのミリアの閃きによって、私達は地獄の日々を送る事となった………
リフル「クレ大かあ。正直どーでもいいけど、まごまごしてると卒業までにあの子たちを手下、じゃない仲間にできないし。
やっぱり進学しちゃおうかな。」
ダフ「り、りふる。おれもだいがくいく。」
リフル「(ちっ!こいつがネックか。)そうね。あなたは漢字の書取り一万字と九九の暗記、がんばりましょうね。」
誰か書き手さん今度、剣道部ジーンさんネタ書いて
ジーンさんが出てる話なら別の学園スレに書いた
急に静かになったな。やっぱり向こうにして良かったのかも…
長編が多いと読むの大変なんだよね
出来れば一気に書き上げてくれると話にも纏まりが出来て有り難いんだけど
SSとネタの違いだねぇー。初期は色んな人が短めのネタを落として楽しんでる感じだった。
今、百合板でクレアとジーンの長めのSS読んできたけど、
あれくらい綺麗に纏められると「作品」としていいね。
百合といってもそんなエロくないから、皆読んできて欲しい。
夏休みのある日…
ヘレン「いやー、ここは涼しいねぇ」
クレア「四方を山に囲まれた盆地…」
デネヴ「暑さから身を隠すのにはうってつけって訳か」
ミリア「成程、質素だがいい家だな」
イレーネ「…で、何故お前等が我が家ににいるんだ」ヘレン「いやー、宿題が終わらなくてさ、ここは一つ先輩の力をお借りしようとやって来た所存にございます」
デネヴ「お前言葉変だぞ」
クレア「ここなら静かに勉強会ができると思ってな」
イレーネ「なんでわざわざ我が家でやらなきゃならんのだ!!私の焚き火の前でまったりタイムを邪魔するな!!」
ミリア「先輩、どうかお願いします。私達もいずれはクレ大に進学します。その時に私達の学力が低いのは困りますよね?ですから今から学力を上げてクレ大の躍進に貢献する為に、今回だけは許してはもらえないでしょうか?」
イレーネ「…(私はまだミリアの説得力を過小評価(ry)…そうだな、分かった。だが、今回だけだぞ」
ヘレン「うひょー、イレーネ先輩を説得するとは、さっすがミリア姉さん!」
デネヴ「学年順位6番は伊達じゃないな」
クレア「それじゃ、早速始めよう」
クレア「今回は勉強効率を上げるためにタイマーを持ってきた」
ミリア「ほほう、考えたな」
デネヴ「……ちょっと待て、そのタイマーはまさか……」
クレア「その"まさか"さ」
ポチッ…チッチッチッ……チーン『見事だ』
クレア「今回は小型リガルドタイマーだ」
ヘレン「ぎゃっはっはっは、最高だぜクレア!」
デネヴ「そんなものどこで手に入れるんだよ……ハァ」
ミリア「…まあ、多少アレだが、タイマーとしては使えるから大丈夫だろう」
クレア「じゃあ、時間は十分でいいな」カチカチ
ミリア「ああ、OKだ」
クレア「では……スタート!」ポチッ
…チッチッチッ…
カリカリ…カリカリカリ…ゴシゴシ
イレーネ「勉強会か…こいつらの表情を見た時、私のうちに沸き上がった感情は羨望だった…仲間っていいものだな」
……チッチッ…チーン『見事だ』
ヘレン「はー、疲れたー!」
デネヴ「勘弁してくれよ、まだ十分しかやってないんだぞ」
ミリア「じゃあ答え合わせをするか。えーと問1…(魑魅魍魎)か。じゃ、ヘレン答えろ」
ヘレン「え!?うーーん…(きみまろ)」
デネヴ「アッハハハハ!!」
クレア「馬鹿だなあヘレン。正解は(リガルド)だ」デネヴ「!!!」
ヘレン「ぎゃっはっはっは!!腹いてー!!!」
ミリア「お、お前等…まさかここまでとは…」
イレーネ「こいつらクレ大に入ってくるのか…頭が痛い…」
こうして、平和な夏休みは過ぎていくのでした。
終わり
悪気ないと思うけど百合やエロの宣伝はここでしないで
>>347
>>351 見たくない奴は見に行かなければいいだけ
ここもテレサ中心ネタは隔離のはずなのに完全無視してるようないい加減なスレだしな
ましてやテンプレに駄目とも書いてない宣伝書き込みは別にいんじゃね
向こうの住人だから言ってんだ。いくらなんでも学園と関係なさすぎだろw未成年がいるかもしれんスレで呼び込まないでくれ
つーか、ここは今、どんな状態?
だから、
>>352のとおり
テレサネタ隔離スレ立てたくせに結局ここで繰り広げられてる
カオスだね
誰か前スレ保存してる人いたらうpきぼん!
2CHツールでのログならあるべ。前スレも前々スレのも
リムト「本学園経営のてこ入れにいらした桜●先生だ。」
桜●「早速だが、ああっと、そこのお前とそっちの47番!」
ヘレン「はあ?」
クレア「へ?」
桜●「お前ら東大行ってもらう。いや絶対行かせるから。」
ヘレン「無理」
クレア「無理」
桜●「うぜえ!!下位のクセにナマこいてんじゃねえよ!今日から特別メニューで二人だけ特勉だ!」
ヘレン「夏休み…」
クレア「ラキと海…」
リムト「これであの二人が東大合格すれば、クレ大の偏差値も上がろうってもんだ。ひひ。」
ガラテア「おまいらのやり方は毎度ヘドが出るな。」
東大漫画のパロねw かわいそうな二人だ(笑
変なの来てないなら、ここも使ってもいいと思うけどね。来たら向こうに避難って感じで
じゃあテレサ会長再開きぼん
だれかPLZ
あっちは長文・駄文が多くて読む気になれん
こちの方がネタも豊富でレベルが高い
俺は最近の野球ネタとかクレ大ネタはいまいちだな…
京都編と同じようにいろんな奴がバラバラに書いてて散文しまくってるだろ
ひとつのネタに固執してダラダラ続けるより、個人個人で単発ネタやってくれたほうが楽しい
京都編、京都編って馬鹿の一つ覚えみたいに厨は言うけど。最初から居た自分としては初期の感じが良かった。
でも、
>>363-365見るとまだ厨が粘着してるっぽいしまだ使うまでは回復してないみたいねぇ。
夏休み終わるまで待つか…。
>>366 俺も初期の感じのが好きだよ
そういうネタ投下出来るならどんどんして欲しいんだが
あ、間違え。365は厨じゃないよ。>364までね。
でも京都編は神だったよ
作家さんの力量に感服した。いるならまた書いてホシス
京都編はね。悪くはなかったけど、考えてみるとネタじゃなくて、SSやリレー小説に近いんだよね。
その結果、クオリティーだの。他は面白くないだの言うやつが現れてしまった。
普通のSSのスレと違って『読み手』も気楽にネタを出せる側に回れるところが初期スレの良いところだった。
皆が参加できる感じが無くなってしまったのが痛い
>>369 京都編が神というのは、どのへんがそう感じたのか教えて欲しい。
終盤なんてネタを放りっぱなしで他の奴に繋げるからどんどん破綻していってたぞ?
自衛隊とか山男ルートとか風呂敷広げすぎのくせに、そのネタ出した奴が纏めないし。
最後にその辺の放りっぱなしネタ完全に無視して無理やりまとめた奴がいたけど、
そのくらいしないと終わらせられないくらい滅茶苦茶になってたからなぁ…。
ちゃんとID出るとこで書き始めたやつが責任もってひとつのネタは全部書くべきだ。
まーまー、まったりいけばいいじゃん。別に誰が投下しても無問題。厨がいるっていうけど、
>>1にある通り華麗にスルーすればいいし。
あんまりピリピリしないで、平和にやろうよ。みんなクレイモアが好きだからここにいるんだしね
誰が投下しても無問題、なんて言ってるから京都編は途中から破綻した罠
破綻してもいいんだけどねー。京都編基準にしろとか。他のネタ氏に押し付けなければ
別に誰が投下しても無問題。だから投下する人は単発でもSSでも投げっぱなしにしないで纏めましょう
ってのはダメか?
>>374 いや破綻はしちゃ駄目だろ、普通に考えて
>>375 リレー式に皆に書いて欲しいのか、それとも自分で連載したいのか、
名前欄とか文頭とか利用して宣言したらいいんじゃね?
リレー小説式での破綻は困るだろうけどね。
自分のネタを途中で放棄するのは好き好きでいいと思う
リレー式の際は風呂敷広げるのはほどほどにってことかね
一般のリレー小説のサイトでも、よくあるよ。厨はキャラの配分を公平に考えたりできないから
自分の気に入りの最強キャラばっかリ出して、
パワーバランスを崩させて話を脱線しまくったあげく小説事態ダメにしたりさ
でもこうやって、あれはダメこれはダメってやってるうちに最初の気楽なスレからはどんどん遠くなってっちゃうんだろうね
クレア「何事も挑戦だ。茶でも飲め」
でもそれだとさ、単発で短いネタの設定をもらって、また短いネタをやると言ったお楽しみがなくなるような気がする。
京都編みたいに長くなって破綻するのはアレだけど。多少は許されるべきだと思う
みんな議論が好きだなw
顔の見えない議論なんて堂々巡りするだけなのに
話し合いもなんだから投下
ミリアに毎日のように勉強させられているクレア達…
クレア「やばい、このままでは知恵熱が出る…」
ヘレン「あぁ…はんら頭はふらふらふる」フラフラ
デネヴ「ヘレンも限界か…よし、ミリアに直談判して休みをもらおう!」
そして……
ミリア「何?休みたい?」
デネヴ「頼む、三日…いや一日でいい。こいつらはもう限界だ」
ミリア「しかしな…」
クレア「ミリア、休みも必要だ。学ぶことと休むことの半々が勉強だと考えろ」
デネヴ「イレーネ先輩の受け売りだろ、それ」
ミリア「…わかった。では今日は休みだ!」
ヘレン「マジで!?やったーー……ぁ」ドサリ
デネヴ「ヘレン!?…なんだ、寝てるのか……」
クレア「私も眠くなってきた…」
ミリア「今日は皆で寝るか……おやすみ」Zzz…
デネヴ「せっかくの休みを……まあ、いいか…」
勉強で疲れていたミリアーズは一週間寝っぱなしだった……
クレア「パンが食べたいな…」
ササッ
クレア「…あれ?こんな所にパンがある…丁度いい、食べるか」モフモフ
クレア「今度は喉が渇いたな…」
ササッ
クレア「…ん、こんな所に牛乳が…牛乳なんてあったか?まあいい、飲むか」ゴクゴク
ジーン「………」ニヤリ
ジーンさんww
ジーンってそんなキャラなのかww
クレア「腹が減ったな…」
ジーン「…(よし、パンを…)」
ラキ「クレアー、おにぎり買ってきたけど食べるー?」
クレア「丁度いい、もらおうか」
ジーン「………くそっ」モフモフ
ラキw邪魔ww
ジーン「昨日からクレアが一言も喋らない……どうしたものか…」
クレア「…………」
ジーン「……くっ、これでは欲しいものがわからない………ウトウト」
ジーン「……はっ!つい転寝してしまった!クレアはどこだ…?」
ジーン「駄目だ…完全に見失った……しかも腹が減った…パンが食べたい…」
ササッ
ジーン「ん、こんな所にパンが…丁度いい、食べるか」モフモフ
クレア「………」ニヤリ
クレアの恩返しw
というか落ちてるものを食べるなw
ごめん、最後パンツに見えて、パンツ食うなよジーンと突っ込んでしまった。
ガラテア「暇だ…ん、あれはダフ…よし、悪戯してやろう」
ダフ「のどがかわいたな…こーらにしよう」チャリンチャリン
ヒュア!
ポチッ、ゴトン
ダフ「あり?てがかってにおしるこおしちまった」
ダフ「しょうがない、もういっかいこーらかおう」チャリンチャリン
ヒュア!
ポチッ、ゴトン
ダフ「があ、またおしるこおしちまったあ!あぐぐ、おしるこいらねえのに」
ガラテア「私になんとかできるのは奴の指くらいか…」ニヤリ
クレア「暇だ…ん、あれはガラテア…よし、悪戯してやろう」
ガラテア「さて、明日着る水着でも買おうか…な♪」(水着ショップに入る)
ガラテア「あれ?大きいサイズの水着がない…が。仕方ない、LLで我慢するか」
ガラテア「うーむ…このデザインしかないのか…困った…な」
ガラガラガラ…
クレア「ガラテアの妖気を読みながら大きいサイズのコーナーを隠すのも大変だな」ニヤリ
次の日
ガラテア「困ったなぁ、水着が思ったよりもきつい」
クレア「ヘレン、ガラテアが着てる水着、かなりいやらしくないか?」
ヘレン「ああ、色々はみ出してる上に『YARI★MAN』とか書いてあるしwわざとやってんのかねw?」
デネヴ「わざとやってんだろ」
ミリア「ま…負けた」
ガラテア「あれ…?周囲の男どもの視線が痛いのだが…困ったものだ…な」
クレア「…」ニヤリ
ガラテアさんの水着(*´Д`)ハアハア
小雀「ちゅんちゅん」
ユマ「あ…スズメだ。」
クレア「まだ雛だな、巣立ちに失敗したのか?」
ミリア「いや、飛ぶ練習をしているのかもしれない。近くに親が居るはずだ。こういう場合は
手出しをしてはいけないのが決まりだぞ。」
ユマ「で、でも…今日は天気が悪いし、雨が降ったら冷えて死んでしまうぞ。」
クレア「このへんはカラスや猫も居るしな。」
ミリア「それはそれで自然の淘汰と言うやつだ。その前に飛べるようになることを
祈るしかあるまい。」
ユマ「…そんな。」
小雀「ちゅん、ちゅん」
ユマ「(親雀来ないな…。早く迎えに来てやってくれよ。)」←少し離れた場所で見ている
リガルド「にゃ〜」
ユマ「こらっ、こっちへ来るなっ!向こうへ行けっ!!」
リガルド「ぎにゃー!!!!」
ユマ「ふう…。」
ミリア「…まだここにいたのか?」
ユマ「み、ミリア…。」
ミリア「気持ちはわかるが自然に任せておけ。」
ユマ「で、でもミリア…、ここは危ないんだ。さっきから猫やカラスがこいつの
ことずっと狙ってて…。」
ミリア「まったく、こいつが飛べるようになるまでずっと着いているつもりか?」
ユマ「…(だって放っておけないんだ。なんだか私みたいで)。」
小雀「ちゅん、ちゅん。」
ユマ「お腹減ってるのか?スズメの雛は何を食べるんだろう?…
お米は大きすぎるよな。」
クレア「手乗り文鳥の餌で良かったらラキが持っていたぞ。わけてもらってこよう。」
ユマ「あ、ありがとう、クレア。」
クレア「なに気にするな。たいしたことじゃない。」
ユマ「(…早く飛べるようになってくれ…頼むから)」
次の日
小雀「…」
ユマ「うっ…ううっ」
クレア「…。」
ミリア「…だから言ったんだ、関わるなと。」
ユマ「わ、私が側にいたせいか?だから親雀が迎えに来なかったのか?」
ミリア「いや、ここではどちらにしろ猫やカラスに食われて同じことになったはすだ。
巣から落ちた時点で死ぬ運命だったんだよ。この子は。」
ユマ「…うっうっ…」
ミリア「ほら、もう泣くな。お前が悪いわけじゃない。」
クレア「…ちゃんとお墓を作ってやろうな。」
ダフ「くそー、さっきはおしるこばっかりだったから、こんどはぎゅうどんでもたべるぞ」
ダフ「ぎゅうめしおおもりにしよう」チャリンチャリン
ヒュア!
ポチッ、ポトッ
ダフ「あれ、てがかってにつけものおしちまった」
ダフ「…てが、てがとまらねええ!」ポチッポチッポチッ
店員「はーい、つけもの十個でーす!」
ダフ「ちくしょおおおお!」ポリポリポリポリ
ガラテア「やはり私がなんとかできるのは奴の指くらいだな……」ニヤリ
こんなガラテアは嫌だw
ユマ…
ユマかわいいなw
ダフ「うぐぐ…きょうはさいあくなひだ…」トボトボ
リフル「あ、ダフ!丁度よかった、ご飯一緒に食べよ?」
ダフ「え!やった!がへへ」
リフル「今日は(内蔵)ハンバーグ作ってきたんだー」
ダフ「がへ、うまそう!はやくくいたい!」
リフル「そう?それじゃ、あーん♪」
ダフ「あーーん…」
ヒュア!
バコン!(口が閉まる)
ダフ「んぐ!んぐぐ!」
リフル「何よー、あたしの(内蔵)ハンバーグが食べたくないっての?」
ダフ「んぐぐ…(ち、ちがう、くちがかってに!)」
リフル「ふーん、もうあたしとは口も利きたくないってわけね。……もう帰る!ダフのばかっ!」スタスタ
ダフ「んぐー!」
ガラテア「ふふ、私に何とかできるのは奴の顎くらいだな……(ちょっとやりすぎたな)」ニヤリ
グゥーー
ダフ「うう…はらへったよう、はらへったよう!」
ガラテア「おや…ダフか?どうしたんだ苦しそうな顔して」
ダフ「くいでえもんがくえねえんだよ…ガラテア、なにかもってる?」
ガラテア「お、それなら丁度作ってた創作料理があるんだが…食うか?」ニヤリ
ダフ「え…いいの?うん、くうくう!」
ガラテア「牛丼ハンバーグ・コーラ和えだ」
ダフ「おおおお!ちょうどおれがくいたがったものだ!さっそぐくわせろ!」
ガラテア「いいぞ…じゃあ私が口移ししてやるよ」
ダフ「わかった、はやぐだのむぅ!」
ガラテア「はい、あーん」
ダフ「あーん」
ガラテア「どうだ?美味いか?」
ダフ「…(ううっ、まぢい…)」
ガラテア「どうした?」
ダフ「うーん…いまいぢだなぁ…」
ガラテア「そうか…ま、遠慮せず食え。はい、あーん」
ダフ「うう…(どうしよう、にげでぇよう)」
ヒュア!
パコン(口にハンバーグが入る)
ダフ「んぐ、ううう!」
ガラテア「おや?食いつきがいいな。こっちも作った甲斐があった。はい、あーん」
ダフ「あーん(うう…だれかだずげで…)」
ちょっとガラテアやりすぎ
ヘレン「ふわぁ…なんか、夏らしからぬぽかぽか陽気だなぁ…」
デネヴ「ああ…ぽかぽかもいいもんだな」
リガルド「にゃー」
ラファエラ「にゃにゃ」
ヘレン「あ…ぬこが二匹…平和だなあ…」
イースレイ「ヒヒーン、ぶるるっ」
デネヴ「それと、馬が一頭…平和だなあ」
ニュース「昨日の昼頃、大きな地震があり、重体二名と三匹です」
ミリア「ヘレンとデネヴに連絡がつかん…なんでだろう」
>>413 ラファエラになってた…
ルシエラです。すんません
たまに出てくるラファエラが何故か好きだ
自分的にラファエラのアニメの声は微妙だったな・・・
もっと低いイメージがあった
>>413 半月後
ヘレン「お前ら……」
デネヴ「薄情者どもが……」
クレア&ミリア「ごめんごめん」
ミリア「怪我もだいぶよくなったことだし」
ルシエラ「おはよう」
ミリアーズ「あ、保健室のルシエラ先生」
ヘレン「先生、頭どーしたんだよ? 包帯ぐるぐるじゃん」
ルシエラ「日だまりが気持ちよくって……」イースレイ「君もか」デネヴ「イースレイ、上半身がドラクエのマミーだぞ?」
イースレイ「気にしない、気にしない」
リガルド「うぎ〜」
クレア「バイオハザードのゾンビ犬か?」
リガルド「プギャー(`ω´)o」
ヘレンは右足骨折、伸縮自在の特殊ギブスにはミリアーズ一同の落書きが。
ラファエラ「ルシエラ姉さーん、ご飯だぞー」
ルシエラ「にゃにゃー!」
パクパク
ラファエラ「ご飯食べてる姉さん…大好きだよ」
ルシエラ「パクパク…にゃ?」
ラファエラ「あ、それは正味期限切れのパン…食べちゃ駄目だ」
ルシエラ「あら…私結構悪食なのよ…?」ムシャムシャ
ラファエラ「大丈夫なのか?」
ルシエラ「ラファエラったら…心配性ね…ぐっ!覚醒体が…維持できない」ぐぎゅるるる
ラファエラ「すまない、私が腑甲斐ないばかりに…」
ルシエラ「いいの…あなたが悪いんじゃないわ…悪いのは全部パンよ」ぐぎゅるるる
ラファエラ「…ガサゴソ(出かける準備中)」
ルシエラ「ラファエラ…何を…」
ラファエラ「いぬぬこ病院に行かねば」
ルシエラ「え!お願い…病院だけはやめて…そうだ!私のパンの半分をあげてもいいわ!いいえ、あなたが望むのならもっと…」
ラファエラ「さ、病院へ行くか」
ルシエラ「にゃ、にゃにゃー!!」
おわり
ここ数ネタはたしかに学園と関係ないネタばかりだな。自重しろよ。
ユマの夏休みは好き。
こういう読んだ後に気持ち良くなる作品は良いね。
>>419>>420 多分この流れを作ったのは俺だ。
脱線しまくって申し訳ない。
以後脱線は絶対しないようにする。
本当に申し訳ない
>>421 脱線はたいてい誰でも一度はしそうになるもんだ。あまり気にするな。
>>418もお前さんのネタかわからんけど、これはこれで好きだよ。
ただ、学園ネタではないから投下するスレを考えたほうがいいな。
うん、脱線しちゃったかもだけど
猫ネタ、面白かったよ。他のネタスレに投下するといいかもね。
>>418-421 あと、あんまり乱暴に言うと、場が荒れちゃうからもう少しだけ柔らかく言おうぜ
>>422>>423 申し訳ない。これからは学園オンリーで投下しようと思う。
俺が言うのも変だが、このスレは潰れてほしくない。だから皆さん脱線しない程度にネタ投下お願いしますm(__)m
長いけど投下
夏期講習後の食堂にて…
ヘレン「講習終わったー!メシ食おうぜメシ!」
クレア「私はカレーにしよう」ピッ
ミリア「私はパスタにするかな」ピッ
デネヴ「じゃあ私はオムライスにしよう」ピッ
ヘレン「げっ!デネヴお前よりによってオムライスかよ!」
デネヴ「何か問題でもあるのか?」
ヘレン「だってよ、チキンライスは炊いた白米にケチャップ入れて手でこねて作ってんだぜ?不味くて食えねぇって!」
シーーーーン
ヘレン「…あれ?あたしなんかまずい事言った?」
デネヴ「食堂のオバサン達の前でそんな事を言う奴があるか!…全く、お前はいつまでたってもトラブルメーカーだな」
ヘレン「だ、だって本当に……う、周りからの目線が痛い」
オバサン「…………」ギロリ
ミリア・クレア「私達あんな奴知りません……っと」スタスタ
ジーン「ふう、疲れたな…ん?これは…?」
微妙なとこでトン切らないでくれ〜
427 :
425:2007/07/31(火) 10:26:12 ID:???0
クレア「お前のぶんのカレーだ」
ジーン「そうか、ありがとう、…ところでヘレン達が騒がしいようだが」
ミリア「気にするないつもの事だ、あのテーブルが空いてるなあそこで食べよう」
クレア「やっぱりここの食堂はおいしいな」
ミリア「そうだな、このパスタも結構いけるよ」
ジーン「モグモグ、ん?このカレーウインナーはいってる?」
クレア「いや、あたしのにはないよ」
ジーン「おかしいな、確かにウイ…ってコレ指だぞ」
ミリア「なんか食堂の様子がおかしい、やけに回りも騒がしいぞ」
シンシア「ぶーーーーーーーーー、何よコレあたしのオムライスやけに赤いと思ったら血じゃない」
ユマ「あっ、あたしのコーラ泡が多いと思ったらよく見ると唾だよ」
ベロニカ「キャーーーあたしのから揚げ、鳥じゃなくてカエルじゃない」
シンシア「うそ、ベロニカさんやユマの料理もおかしいんですか?
(ユマのはあたしがやったんだけど)なんかこの食堂変ですね」
428 :
425:2007/07/31(火) 10:36:06 ID:???0
クレア「なんか変だな、他の者達の料理も異常なようだ」
ミリア「デネヴ達は大丈夫か?…ってまだおばさん達と揉めてるのか」
ジーン「ここはあたしが料理長に文句言ってくるよ」
ミリア「いや、あたしが行こう、こういうのは馴れてるんでな」
ミリア「おい、お前が料理長か?こっちに顔をみせろ」
料理長「そうよ、あたしが料理長だけど文句ある?」
ミリア「あ!…お前は!!!」
ヘレン「うおおっ、いきなりオバサン達が妖魔になったぞ」
429 :
425:2007/07/31(火) 10:57:58 ID:???0
ミリア「貴様はオフィーリア、なぜお前がここに」
オフィーリア「あら覚えてくれていたのね、嬉しいわ
あたしはただのバイトよ、ちょっとお金が欲しくてね」
ミリア「バイトだと?、なぜバイトの貴様が料理長に…」
オフィーリア「あら、あたしこれでも器用なのよ、料理だって得意だから
すぐここでも評価されて料理長にされたのよ」
ミリア「料理が得意だと?あんな滅茶苦茶な料理でよくそんな事言えるな」
オフィーリア「あらやっぱり気に入ってもらえなかったの、残念ね
でも普通に作ってもちっとも面白くないからちょっと遊んだだけよ」
ミリア「あの指や血は誰のだ?」
オフィーリア「ああ、あれね あれはあたしを止めようとしたオバサン達や、その辺の
虫やカエルなんかも確か使ったわね」
430 :
425:2007/07/31(火) 11:04:53 ID:???0
ミリア「ゆるさん、覚悟ーーーー」
オフィーリア「キャーーーーーごめんなさい」
ミリア「もうわるさしねぇか?」
オフィーリア「はい」
ミリア「よしよしいい子だ、これにて一件落着 わっはっはっは」
お わ り
お、おばさんたち殺したのにいいのか?
あれ・・・・?こんな妄想スレが3スレ目・・・・?
俺もそろそろ眼科いかないとダメか
>>425-430 ホラー系なのは夏の怪談っぽくていいけど、ラストをもうちょい考えて欲しかったな。
それに427から急にキャラの自分の呼び方が「私」から「あたし」になったのも気になる。(ヘレンはいいとして)
最後のミリアの性格(口調)もキャラと違うし…。ダメだしばっかでスマソ。
他の書き手さんにも言えることだけど、パロを書く前提として「キャラの基本は崩さない」ってのがある。
多少原作よりテンションが高くなることはあっても、元々の性格や口調はいじっちゃダメだよ。
キャラの基本さえ崩さなければ、ストーリーはどんなにハチャメチャなものでも対応可能になるんだ。
俺はこのへんを天地無用シリーズから学んだんだけど、出来れば他の書き手さんの胸にも留めて欲しいなぁ。
「私」と「あたし」の使い分けひとつ取っても、読み手にはかなり違和感が生まれるもんだよ。
あのさ、添削も過ぎると荒れるから…
注意するとしてももっと簡潔にいいなよ…。
パロ板でも添削厨は嫌われる。
口調が違って気になったから気をつけてくれで十分。
キャラの改変は過ぎるとアレだけど、あんまり突っ込みすぎるのもうざいし野暮
とにかく、他の書き手さんまで威嚇しないでくれ
せっかくまったり投下されるようになってきたのに
437 :
425:2007/07/31(火) 12:04:20 ID:???0
つーか京都編が割と上手くいったのは添削があまりなかった頃だからなんだよな
スレが分かれてるから向こうから荒らしが来ていることも考慮して
添削厨はスルーで進行すればいいんじゃないだろうか?
添削ってなんか微妙に上からの姿勢だから反感買うんだよな。
書き手も読み手も平等なはずだったのに
どうしても、意見を言いたいときは空気を乱さないように注意して意見するべき。
『ごめん、ちょっと○○の口調が違うのが気になったよ。でも○○なところは面白かった。』
とかさ。
それなのに、他の書き手までこういうスタンスであるべきって押し付けるなんて持っての他
>>425書いた者だが、続き書く前に爆睡してしまった、投げっぱなしみたいになってすまん
え?途中から別人なん?
そういえばジーンの台詞からつながってない気がするが。
>>425は携帯厨なのにそれ以降はパソコンからになってるな・・・
よくわかったな、違いがわからん。
というか携帯で投下したら厨になるのか?
おまえらこんなところで妄想してるんだったら同人誌でも書けよ
クレイモア関連少なすぎる
思い入れ強い人多そうだし、匿名外で活動すんのは怖いなぁ
イメージと違うとか言われそう
風紀委員「8:30過ぎましたね。門閉めまーす」(ガラガラ)
クレア「ワタシガモットハヤケレバ・・・」
風紀委員「げ」(ガラガラガラッ)
クレア「!モットダ、モットチカラヲ!!」(ギュン)
風紀委員「くっ、負けた・・・」
ジーン「クレア、遅刻しそうだからって足だけ覚醒させようとするのやめないか?
だいたいがそれだけじゃ止らないだろう」(こっちの精神がもたん)
クレア「いつもすまんな。ジーン」
ジーン「前はそんなに朝が苦手というわけではなかったよな?」
クレア「昨夜は・・・ラキが眠らせてくれなくて///(ネトゲで)」
ジーン「なっ///おまえはもう堂々と遅刻してこい」
クレア「こないだプリシラに『いつまでも布団から出られないなんてまだまだお子様だ』
と言われたんだ。遅刻はしないぞ」
o(・ω・)ニャーン 「プリシラにお子様呼ばわりされてなんか悔しい気がするから遅刻しないという
一点に集約した四肢の完全覚醒か・・・見事だ」
風紀委員「リカルドさん、あなたは遅刻です」
フローラ久々だな。てかこのスレにフローラ出てきたっけ?
ってよく見たらただの風紀委員だった…久々のフローラだと思ってつい…
前スレに出てきたね
朝の教室…
AM8:00
フローラ「皆さん、ごきげんよう」ガラッ
デネヴ「フローラか、おはよう」
フローラ「デネヴさん、お早いんですね」
デネヴ「ああ、電車が混む時間帯は避けているんだ」
フローラ「電車…私はあまり好きではないですね」
デネヴ「そうか?電車は便利な交通手段として使えるぞ」
フローラ「私は移動は専ら車ですね」
デネヴ「…(一桁ナンバーは鼻持ちならない奴ばかりだ)」
AM8:10
ミリア「おはよう」ガラッ
フローラ「あらミリアさん、ごきげんよう」
デネヴ「ミリア、今日は遅いな。いつもは八時前だろ?」
ミリア「昨日のU-20の大会の決勝戦を見てな。少し寝坊してしまった」
フローラ「サッカー…私はあまり好きではないですね」
ミリア「そうか?試合前の整列なんでヨダレもんだぞ?」ハァハァ
フローラ「………」
デネヴ「ミリア、その趣味何とかしろ。フローラが引いてる」
AM8:20
ミリア「だんだん人が増えてきたな…」
デネヴ「20〜30分は混むんだよな。電車」
フローラ「…」そわそわ
デネヴ「ん?どうした」
フローラ「え?いや、何でも無いですよ…」
にゃーん
デネヴ「!?」
フローラ「あっ…こら!静かにしてなきゃ駄目でしょ?」
リガルド「にゃーんo(・ω・)」
ミリア「そうか…フローラはぬこ好きだったな」
デネヴ「学園にぬこを連れてくるとは…」
AM8:29
デネヴ「もうチャイム鳴るぞ」
ミリア「ヘレンとクレアがまだ来てないな…」
フローラ「それとユマさんも来ていませんね」
ヘレン「あっぶねー、ギリギリセーフ!」ガラガラッ
デネヴ「お前いつも遅刻ギリギリだよな。もっとゆとりを持てよ」
ヘレン「学生は一分一秒でも長く寝ていたいもんなんだぜ?」
ミリア「これで後はクレアだけだな」
フローラ「それとユマさんも」
キーンコーンカーンコーン
ルヴル「お早う。皆来ているな?」
オフィーリア「はいはーい、先生!クレアさんがまだ来てません!」
デネヴ「ちっ、あの馬鹿…余計なことを…これで気付く奴は気付く」
ヘレン「いや全員気付くって」
クレア「ハァ、ハァ……」ガラガラッ
ルヴル「クレア、また遅刻か」
クレア「いや、途中で覚醒者に遭遇して…」
ルヴル「お前、毎日覚醒者に逢っているな」
アハハハハハ(クラスの笑い声)
ヘレン「ったく、遅刻すんなよなー!もっと時間に余裕を持って来いよ」
デネヴ「お前が言うな」
ミリア「これで全員だな」
フローラ「ユマさんが来てないですね…」
ミリア「そういえば…まあ、あいつ今日は休みなんだろう」
ルヴル「それでは授業を始めるぞ」
ユマ「わ、私…7:30から居たのに……」
終わり
なんとも言いにくいスレだな
夏のとある1日
クレア「(私とヘレンは夏休みを利用し山登りに来ていた、現地のガイドのイレーネ
という女性と一緒に…そして見事に遭難した)」
ヘレン「おいっ、さっきから同じ場所行ったり来たりしてる感じだぜ、全然降りてる気がしねぇ」
クレア「どうやら私達は遭難したようだな、しかもあのガイドともいつの間にか
はぐれてしまったらしい」
ヘレン「全くなんだよあいつは、地図は別の山の持ってくるし、あたしらの弁当は無くすし
…あぁ腹減った、もう動けねぇよ…ここらにレストランでもあればなぁ」
クレア「あるぞ、なんかあっちに店がある」
ヘレン「あ!ほんとだ、マジかよこんな山奥で、まあいいやなんか食わせてもらおう」
山奥のレストラン カクセイシャタチノウタゲ という札が出ていました
ヘレン「カクセイシャタチノ…変な名前だな、どうでもいいやマジでレストランじゃんラッキー」
2人は中へ入りました、そこには張り紙がありました
***「当店は一切代金を頂きません、遭難したり困ったりしてる人の為のレストランです
ただし食べる時は当店のマナーを守ってお楽しみください」
ヘレン「やったタダだってよ、マナーでも何でも守ってやるよ」
クレア「タダ…(ラッキー)」
2人はさらに奥へ進みました
また張り紙がありました
***「険しい山道をご苦労様です、まずシャワーを浴びてください、その音を聞いて
当店のシェフが料理の用意を致します、そして裸のまま当店自慢の美容クリーム
を全身にお付け下さい、そしてそのまま奥の扉を開けてもらえば料理をご用意して
お待ちしております」
クレア「至れり尽くせりだな」
ヘレン「シャワーまであんのかよ、日ごろの行いがいいから神様もこんないい店に
出会わせてくれたんだよ、クレアさっさとシャワー浴びようぜ」
2人は指示通りにシャワーを浴び、クリームを全身に塗りたくりました
クレア「なんかこのクリーム気持ち悪いな、それに何で裸で食事しないとダメなんだ」
ヘレン「…きっと開放的な気持ちになって食えって事じゃねェの、それよりどんな料理だろ」
2人は扉を開け中に入りました
ヘレン「ん?大きな皿だな、まだなんもないけどこれからじゃんじゃん持ってきてくれんのかな」
クレア「…」
その時2人が来た扉が急に閉まり開かなくなりました、すると奥から大男と幼い娘が来ました
幼い娘「いらっしゃい、よく来てくれたわね」
大男「やったひさしぶりのごちそうだ」
幼い娘「うるさいっ、ねぇそこのお2人さん早くそのお皿に載って頂戴」
ヘレン「もしかして、あたしらを食べリるつもりじゃ…」
クレア「やっぱり、変だと思っていたんだ」
大男「いまごろきづいてもおせーよ、もうにげられないぜ」
クレアとヘレンは大男に必死に抵抗しましたが幼い娘には勝てませんでした
幼い娘「いただきまーす」
2人は食べられてしまいました
イレーネ「おーーい、クーレーアーー、へーレーーン、居たら返事してくれ
(もうこの辺りにはいないな、きっと下山しただろ、あのクレアって子は
しっかりしてそうだし大丈夫だろ、あたしも帰るか、ん?あんなとこに
店が、丁度いい寄って行ってなにか食べさせてもらおう)」
宮沢賢治ですか
ラキ「クレア!今日のお弁当だよ。」
クレア「ああ、いつもすまないなラキ。」
ラキ「それから、これはおやつのシュークリーム、いっぱい作ったから部活の時にでも、みんなでわけてね。」
クレア「そんなわけで愛のおすそ分けだ。」
デネヴ「…これはまた、ずいぶん乙女なものを作ってんな。」
ヘレン「なんかやたらと美味くてキモいんだけど…。」
クレア「ラキは家事が得意なんだ、菓子作りはそのうちの一環だ。」
ミリア「うむ、カスタードと生クリームの按配も程良い。
バニラエッセンスではなく、ちゃんとバニラビーンズを使ってあるところがミソだな。
デネヴ「乙女と言うより主夫か。」
ヘレン「愛読書はきょうの料理と素敵なおくさんだったりしてな。」
クレア「そういえばあいつの家にあったような気がする。」
ヘレン「マジかよ、冗談だったのに、それはさすがに退くな…。」
クレア「ムカ、だったら食うな!。自分では料理一つできないくせに!」
ヘレン「ハァ?それはおまえも同じだろ?」
ミリア「まあまあ、料理上手な彼氏でいいじゃないか。なあ?デネヴ」
デネヴ「まあな。(正直ちょっとキモいが)」
ヘレン「まあ、ショタコンのクレアには乙女な彼氏が釣り合いとれてっか。きしし」
クレア「ムカ、ガサツなヘレンにはラキの繊細な料理が口に合わなかったようだな。
おまえは肉でも食らってろ、海賊王目指してるゴム人間のパクリが!」
ミリア「(クレア、それは禁句だ。)」
デネヴ「(…確かに似てるんだよな。)。」
ヘレン「カッチーン クレアにだけはパクリって言われたくね〜
あたしがパクリならおまえは石景山遊楽園じゃん、パクリの枢軸国が!。」
クレア「これはインスパイヤだ!同一作品内だから問題はあるまい。」
ヘレン「インスパイヤねぇ、パクった方は決まってそう言うよなぁ?」
クレア「なるほど、そんな風に意地の悪いものの捕らえ方しかできないから、男に
退かれるんだな。彼氏ができないはずだ。」
ヘレン「ぁあ?なんだとぉ〜!最初に人をパクリ扱いしたのはてめぇだろ。論点ずらすなっ!」ピキピキ
クレア「そう怒るところを見ると、図星なのか?みっともない。」
ヘレン「あ、コラ、て、てめっ!?人の台詞までパクリやがって!」
デネヴ「…言うようになったな、クレアも」
ミリア「そりゃ、おまえらに鍛えられたんだろうさ。」
クレア「夏休みは長いのに、一人身で辛く淋しい日々を送らなきゃいけないなんて
哀れなやつめ。心から同情するよ、私はもちろん、ラキと甘酸っぱい青春メモリーを刻むつもりだ。」
ヘレン「うっせ!全然うらやましかないね、こちらとらおまえみたいなショタの変態じゃねぇんだ!」ピキピキ
クレア「変態はおまえだろう。シモネタの女王」
ヘレン「……」ピキピキ
クレア「……」ピキピキ
ミリア「こらっ!部室内でのクレイモアの振り回しは禁止だぞ!」
下校時
ラキ「クレア、今日のお弁当どうだった?」
クレア「相変わらずうまかったよ。シュークリームはミリアもデネヴも褒めていた。(ヘレンの馬鹿は除くが)」
ラキ「そっか良かった、初めてだからちょっと心配だったんだ。」
クレア「…しかし毎日色々と良く作るな。メニューが重なったことがない」
ラキ「料理は嫌いじゃないから。」
クレア「ありがたいが、大変じゃないのか?」
ラキ「自分と兄さんの分作るついでだし、二人も三人もそう変らないから
平気だよ!」
クレア「…それならいいが。」
ラキ「それにクレアって、ほっとくと面倒臭がって何も食べないからさ。心配なんだ」 クレア「食が細い性質なんだ。ラキが毎日ご飯作りに来てくれるなら、なんでも食べるけどな。」
ラキ「く、クレア〜///そういうこと言うと本当に毎日作りに行っちゃうよ。」
物陰から
ヘレン「…やっぱりちょっと変だよな、あいつら。」
デネヴ「だな。」
終わり
サァァァァ
クレア「急に降り出したな」
ジーン「結構激しいぞ。濡れるからあの木の下に入ろう」
クレア「ああ」
ジーン「チッ、天気予報は晴れだったのに…」
クレア「天気予報なんてアテにならん。…それより、早く道場行かなくていいのか?」
ジーン「ん、まだ少し時間があるし……クレアが濡れるだろう」
クレア「わ、私は平気だ…」
ジーン「ん…(あ…クレア雨で濡れてブラウスが透けて…)」
クレア「ジーン?寒いのか?」
ジーン「寒くない、けど」
クレア「?」
ジーン「………」
クレア「ジーン?」
ジーン(綺麗だ、なんて言える訳無い)
クレア「寒いなら肩を寄せ合えばいい」
ジーン「あ……ああ」
夏の雨の日。
もう少しだけ、このまま…。
463 :
メロン名無しさん:2007/08/01(水) 20:52:02 ID:lD605QWq0
阿波踊りなんてミリアを連れて行ったら興奮のあまりに失禁するぞw
放課後…
ミリア「さて、部活だな」
ヘレン「うっし、やっと動けるぜ!」
デネヴ「今日は体育が無かったから体が疼くな」
クレア「………」
ヘレン「あれ、クレアどした?」
クレア「…いや、何でもない」
ヘレン「そう?じゃ早く体育館へLet's go!」
体育館…
ミリア「よし、今日は紅白戦でもするか」
ヘレン「うっひょー、腕が鳴るねぇ!」
ミリア「力が均等になるようにレギュラーは分けるぞ。紅はミリア、クレア………以上だ。白はデネヴ、ヘレン………以上だ」
クレア「……(ミリアの足は引っ張れない…!)」
―試合開始―
ヘレン「サーブ行っくぜー!とりゃ!」バシッ!
クレア「……(ミリアの足を引っ張るわけには…)」
ミリア「クレア!行ったぞ!」
クレア「……」ブツブツ
ミリア「クレア!!」
クレア「はっ!しまっ…」
バシッ!
ヘレン「よっしゃー!絶好調!」
ミリア「クレア、焦る必要はない。いつも通りプレイしろ」
クレア「ああ…すまない(くそっ!私は…)」
その後、クレアは固いままで、ミリアの奮闘虚しく12-24となった…
ヘレン「あと一点で勝ちだ!」
デネヴ「落ち着いていこう」
クレア「ハァ、ハァ…くそっ、くそっ!(何をやっているんだ私は…!)」
ミリア「クレア、落ち着け!動きが固いぞ!」
クレア「分かっている!!そんなことは分かっているんだ!!ゲホッ、ハァ、ハァ」
ミリア「クレア…」
ヘレン「とりゃ!」バシッ
ミリア「クレア!頼む!」
クレア「くっ……!」
試合終了ありがとうございました
―試合終了―
ヘレン「あ(りがとうございま)したーーー!」
ミリア「クレア…そう気を落とすな」
クレア「……うっ……く…」
ミリア「クレア…お前、泣いているのか……?」
クレア「わ、私は…レギュラーの中でも一番弱い…。いつも不安だった…皆の足を引っ張るのではないかと…」グスッ
ヘレン「クレア………ぐすっ」(もらい泣き)
ドカッ!!(ケリ)
クレア「ぐっ!」
デネヴ「いつまで泣いているつもりだ」
クレア「……わ、私は…」デネヴ「なんだ?私はバレーに向いていないとでも言うつもりか?」
クレア「!!」
デネヴ「お前は一番努力していた。部活が終わった後も、一人で残って練習していた…」
クレア「………」
デネヴ「お前はここまでの努力を全て無駄にする気か?さあ、立て。自分がやってきた事の重みを忘れるな」
クレア「……ううっ……」ザッ
ヘレン「…ぐすっ」
デネヴ「プッ、何でお前が泣いてんだよ」
ヘレン「だってよ……ううっ」
ミリア「ふふ…全く、うちの部は泣き虫が多くて困るな」
ヘレン「うっ、うるせー!」
クレア「……済まない、皆、迷惑を掛けた」
デネヴ「フッ、これで借り一つだからな」
ミリア「…さて、もう一度紅白戦だ!」
バレー部「オーーッ!!」
ジーン「ふう…今日も疲れたな…」
クレア「ようジーン、部活終わりか?」
ジーン「クレア!…ああ、さっき終わった所だ」
クレア「部活はどうだ?」
ジーン「部員が少なくて大変だよ。誰か入ってくれればいいんだが…ところでクレア、今日何かあったのか?」
クレア「いや、何でもないぞ、いつも通りだ」
ジーン「そうか?(いつもより元気なんだよな…)」
クレア「そうだ、今日はミスドに寄っていかないか?」
ジーン「ああ、いいぞ。今日は疲れたからな、適度な糖分は体にいい」
クレア「私は今日こそポン・デ・リガルドぬいぐるみを手に入れるぞ!」
ジーン「ははは(明るいクレアもいいな…)」
おわり
チームを均等に分けているミリアが楽しそうでよかった
3時間目・世界史
ルブル「1789年、バスティーユ監獄が国民に襲撃されたことからフランス革命が……」
シャカシャカ……
ルブル先生「ん?」
かつかつかつ。
ルブル「ほう……。風紀委員が早食いとはいい度胸だな?フローラ」
フローラ「も、申し訳ありません」
ぺろぺろ。
ルブル「しかも地図帳で隠すとはな」
フローラ「ごめんなさい」
ごくごく。
ルブル「(ぷっちん♪)貴様!とっとと早弁やめろっ!」
ルブル、机に立てられた地図帳をとる。
フローラ「ああ……」
リガルド「(#・ω・)oうにゃあ!」(ガリガリ)
ルブル「ひぎゃああああ!このクソ生意気なぬこが、私の顔を引っ掻くとは……!!!!」
リガルド「o(`ω´)oプギャー!」
フローラ「リガルドちゃん、おやめなさい!」
ヘレン「出た!リガルド必殺のポイズンクロー!」
ミリア「騒ぐな。救急車呼ばんと」
デネヴ「どう考えても明日は葬式だろ」
クレア「ルブル……死んだか」
わりぃ、くそつまんね
猫つれてる時点で風紀委員としてダメダメね、フローラたん
来週のジャンプ、オフィ番長の出番あるらしいね。
久しぶりの出番良かったね番長!
476 :
クレアの夏:2007/08/02(木) 12:50:51 ID:???0
ちょい長、ラヴコメ要素もあるので嫌な人はアボーンよろ
477 :
クレアの夏:2007/08/02(木) 12:54:37 ID:???0
ラキ「ちょっと寒いね。」
クレア「…あんまりいい天気ではないな。」
ラキ「あーあ、せっかくの海なのに。」
クレア「また来ればいいさ、夏はまだまだこれからだろう?」
ラキ「うん」
クレア「とりあえず海の家に行くか。」
ラキ「あれ…?クレア、水着新しくしたの?てっきりスクール水着で来ると思ったのに。」
クレア「うむ、たまたま、水着売り場を通りかかったんでな。」
ラキ「すごく可愛い////似合ってる//。」
クレア「そ、そうか//一応、これを脱げばビキニになっているんだが。見たいか?」
ラキ「…ううん、脱がないでいいよ!」
クレア「いいのか?あんなにこだわってたくせに。今年の流行なのだろう?」
ラキ「やっぱり他の人に見せたくないから。ボソ」
クレア「え?//」
ラキ「なんでもない///早く行こ!」
478 :
クレアの夏:2007/08/02(木) 12:57:56 ID:???0
浜辺
クレア「水の中に入るのはやっぱり少し寒いな。」
ラキ「水辺で足だけぱちゃぱちゃしようか?」
クレア「うむ。」
ぱちゃぱちゃ…
ラキ「あ、綺麗な石。これってガラス??なんか丸くて石みたい」
クレア「これはシーガラスと言うやつだな。ガラスの破片が波に削られて丸くなったものだ。」
ラキ「へえ〜、クレア、こんなの好きなの?」
クレア「嫌いじゃない、綺麗だし。」
ラキ「そっか、じゃあ、集めてくるよ!」
クレア「あ…」
ぽつん
クレア「一緒に拾えばいいじゃないか。まったく子供だな。いや、実際子供だから、仕方が無いんだが。」
クレア「…退屈だ。」
クレア「…ふう。」
479 :
クレアの夏:2007/08/02(木) 13:01:16 ID:???0
???「何を一人で遊んでいるんだ?」
クレア「ナンパなら間に合っている。連れが居るからな。」
ガーク「ハハッ、ナンパと間違えられるとは参ったな。」
クレア「あっ、ガーク!?」
ガーク「久しぶりだな、クレア。あの少年はどうしたんだ?」
クレア「ああ、ちょっとな…それよりもガークは?」
ガーク「監視員のアルバイトだ。」
ラキ「結構、集まったなー。クレア、喜んでくれるといいけど」
ラキ「!!(だ、誰だあのマッチョメン!?って…ガークか、なんでこんなところに居るんだろ?)」
ガーク「なるほど、それで一人にされてしまったのか。」
クレア「まあ仕方が無いさ、子供だからな。」
ガーク「おまえの態度にも問題があるのかもしれないぞ?子ども扱いされていたら
いつまでも子供のままだぞ、たまには男扱いをしてやったらどうだ?」
クレア「…男扱いと言ってもなぁ。どうすればいいのやら」
ガーク「(ん、あれは…)クレア、ちょっとこっちに来い」
クレア「ん、なんだ?」
ぎゅ
クレア「お、おいっ、ガーク!?なんの真似だ///」
ガーク「さっきからラキがこっちをずっと見ているんでな。」
クレア「なっ!?離せっ、誤解されるだろ!!」
ガーク「たまには嫉妬させてやるのもいい薬だ。」
ラキ「ちょっと!クレアに何してるんだよ!ガーク!」
ガーク「じゃあ、俺は仕事があるんでな。またな、お二人さん」
クレア「あ、ああ…。」
ラキ「あ、ちょっと話はまだ終わってないってば!」
480 :
クレアの夏:2007/08/02(木) 13:04:16 ID:???0
ラキ「クレア、今、ガークと一瞬抱き合ってなかった?」
クレア「…転びそうになって…支えられただけだ。」
ラキ「本当に…?」じっ
クレア「本当だ。たまたま会っただけだし。」
ラキ「クレアがそう言うなら信じるけど…。」
クレア「(うう、ガークのやつめ…微妙な雰囲気になってしまったじゃないか。)」
ラキ「ガークって逞しいよね。」
クレア「え?」
ラキ「俺、背が低いし…。クレアと並んだとき、ガークの方がお似合いだった。」
クレア「背丈は関係ない。おまえはおまえだろ?」
ラキ「…周りはそう見てくれない。俺とクレアじゃまるで姉弟だ。」
クレア「外野なんてほっとけばいい。」
ラキ「…クレア」ぴと
クレア「ら、ラキ?」
ラキ「手、繋いでもいい?」
クレア「え?」
ラキ「…だめかな?」
クレア「そんなことはない」(ぶんぶん)
ぎゅっ
クレア「(そういえば初めて手を繋いだな。///)」
481 :
クレアの夏:2007/08/02(木) 13:20:21 ID:???0
ラキ「俺、今は子供だけど、そのうちどんどん大きくなるから。」
クレア「…」
ラキ「あと何年かしたら、クレアより大きくなるよ、ガーグよりマッチョになって
俺が一緒にいてもクレアが恥ずかしい思いをしないくらい大きくなるから」
クレア「私は別に恥ずかしい思いなんてしていないぞ。」
ラキ「いいんだ、俺がそうしたいから。」
クレア「(…というか、マッチョにはならないで欲しい。)」
ラキ「だからさ、クレアはずっと側にいてくれる?」
クレア「…もちろんだ。」
ラキ「また来年も来ようね。」
クレア「ああ。」
ラキ「おじいちゃん、おばあちゃんになってもずっとずっとだよ。」
クレア「…ああ。」
482 :
クレアの夏:2007/08/02(木) 13:24:37 ID:???0
とりあえず終わり。この手のは向こうに投下するべきかもと思ったけど。
アク禁に巻き込まれてしまったのでこっちにやらせてもらいますた。スマソ
らき☆うざ
便所飯のユマ
すっかりキモスレに・・・
ざまぁw
初代のスレの雰囲気に戻ってきたね。良かった、良かった
んだんだ
そうそう、こんな風に色んなネタが混じってるのがいい
最初からキモスレでしたが
つーかクレイモア関連スレ全てキモスレ
アニメのおかげですっかりキモ漫画枠だもんな
キャラソンとか言うキモイもんも出るみたいだし
試験前日
ジーン「……お前が勉強しているところを見たことがないのだが…」
ガラテア「私の美意識に反するので、あまり勉強はやりたくないんだがな…カンニングにかける集中力は、47人中一番と言われていてな………」
ジーン「………」
つまらなすぎてうんこでた
No3の癖にカンニングかよw
まあ座高が高そうだから8方向の答案用紙が見えるんだろうな
妖気読みじゃなくて座高のおかげなんかい!
キャラソン、ネタだと思ってたらガチだったのな・・・
普通にいらねぇ・・・っていうかなんで八木の名前まで載ってるんだ。
最悪の席の配置
〜 〜 〜
窓 ガラテア イレーネ
窓 クレア(自分) デネヴ
窓 オフィーリア ラファエラ
壁 壁 壁
前がよく見えず、斜め前から消しゴムがうっかり落ちてきて、
隣の奴はボソボソと悪口を言ってくる、そして
後ろの奴がちょっかいを出してくる上に斜め後ろから不気味な視線
そして教師の目が行き届きにくい窓側
ここじゃスレ違いだから、本スレかアニメスレ行くとよろしいよ。仲間が嘆いてるから
俺たち仲間だろ
まじキャラソンとか出るの!?いらね〜〜〜イメージ壊れるしww
>>499 オフィーリアが後ろってのが一番怖い。せめてテ☆サがいてくれれば
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __ __,. -‐二´  ̄ ―
_ ヽ.._ ^ω^ ノ -‐
/⌒ 丶' ⌒)
/ ヽ / /
/ /へ ヘ / /l 楽しそうにやってるじゃないか(笑)
/ \ ヾミ //
(__/| \___ノ/
〉 /
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
-=≡ i .| ii i | .ii
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ
クレア四面楚歌ww>499
505 :
メロン名無しさん:2007/08/03(金) 01:05:50 ID:Ugjp8rhV0
〜学食にて〜
ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ
フローラ「・・・・・・ふぅ」
ベロニカ「どうかしたのか?」
シンシア「食べないのですか?・・・・ご飯?」
フローラ「私の声って・・・・・・変なのでしょうか?」
ベロニカ「・・・・・・」
シンシア「・・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・」
ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ
可愛い声だけど、もちょっと凛としてたら最高やった
ユマの声が気になる
>>505 あっちでも見たな。
あっちにいた人呼んできたほうがいいのかね?
ネタスレは他にもあるのにこのスレは頻繁に叩かれるな
変なのが居ついてるだけ、慣れれば丸わかりだからキニスンナ
そう。ちなみにエロパロスレも似たような状況だから。
スレ分けて出て行った側の一部の奴がわざわざ定期的に荒らしに来る。
自分が言うのもなんだけど
いき過ぎたキャラ厨みたいなのが増えた様な・・・
しかもそのスレ機能してないしね。キャラ厨の好きだったキャラのネタを投下していた作家さんも厨のコメを
気持ち悪がって投下しなくなった。自分の首絞めるってあれほど言われてたのに…言うこと聞かないから。
まあ、キモイだの、つまらんだの言って絡んでくるコメはみんなそいつだから無視していいよ
(図書室にて)
シンシア「・・・・・・・・」
シンシア「・・・・・・・・」(パラ)
シンシア「・・・・・・・・」
シンシア「・・・・・・・・」(パラ)
シンシア「・・・・・あ、今日お肉の特売日だわ」
夏休みだからだろ
庶民派だな。シンシアちゃん
語るに落ちる
不毛な議論するよりクレ学の中で一番美人なのは誰か決める議論をしようぜ。
見事に引きこもりの自由帳だな、ここは
?
シンシアはスクール水着
今から投下するが、糞長いから嫌ならスルーしてもらっても構わん
夏休みの学園―
ヘレン「姉さん遅いなー」
クレア「あ、ヘレン」
ヘレン「クレア?何しにきたんだ?」
クレア「いや、ミリアに呼び出されてな…」
ヘレン「え、クレアもか?あたしも姉さんに呼び出されたんだよ」
クレア「そうなのか?変だな…」
デネヴ「何だお前ら、こんな所で」
クレア「デネヴ、お前まさかミリアに呼び出されてここに…?」
デネヴ「何?どうしてお前が知ってるんだ?」
ヘレン「おいおい何だこりゃ?おかしいぜ?」
ミリア「ん、皆どうしたんだ?」
ヘレン「姉さん!!」
クレア「どうしたって、皆ミリアに呼び出されて来たんだが…」
ミリア「え?私はデネヴに呼ばれてきたんだぞ?」
デネヴ「いや、ミリアが呼んだんだろ?」
ヘレン「あーもー訳分かんねぇ!」
オフィーリア「あら…皆さんお揃いで何よりだわ」ニコッ
ミリア「オフィーリア!!何故ここに!?」
オフィーリア「ごめんなさい、皆をここに呼び出したのは私なのよ」
クレア「何だと!?だがあの電話での声は確かにミリアだったはず…!」
オフィーリア「あら、あなたは知っているでしょ?私は体が柔らかいの。声帯だってそうよ。誰かの真似をするなんて朝飯前ってこと」
デネヴ「…で、わざわざ声を真似て私たちを呼び出した訳を聞かせてもらおうか」
オフィーリア「そんなに目の色変えなくたっていいじゃない……そうね…ゲームをしましょう」
クレア「ゲーム…?」
オフィーリア「私と鬼ごっこをするの。鬼は私。もし一時間逃げ切ることができたらあなた達の勝ち。勿論、私があなた達全員を捕まえたら私の勝ち。この学園内ならどこへ逃げたって構わないわ。どう、面白そうでしょ?」
ミリア「ふっ…いいだろう、お前との因縁、ここで決着をつけてやる!!」
ヘレン「姉さん燃えてるねー」
頑張って空行入れてるのはわかるんだけど
もうちょっぴし足してくれ
オフィーリア「そうね…一分待ってあげるわ。その間に逃げてね…私に捕まらないように」ニコッ
ミリア「誰が捕まるか。私を見くびるなよ」
ヘレン「マジで姉さん燃えてるな…」
オフィーリア「それじゃ、スタート!いーち、にーい……」
ヒュヒュヒュヒュン!(四方に散らばる)
ミリア「絶対逃げ切ってやる…!」
デネヴ「鬼ごっこ…その実、かくれんぼの性質も併せ持つ。何も逃げ回る必要はない…」
ヘレン「うっひょー、学園で鬼ごっこができるなんて夢みてーだ!」
クレア「くそっ、一分では追い付かれる…!」
オフィーリア「……ごじゅーきゅう、ろーくじゅっ!……さあ、覚醒者狩りを始めましょうか」ニヤッ
1F 保健室
デネヴ「失礼する」ガラッ
ルシエラ「あらデネヴさん、どうしたの?」
デネヴ「具合が悪くてな…できれば横になりたい」
ルシエラ「そういうことならどうぞ、そこのベッドが空いてるわ」
デネヴ「すまん、恩に着る…(これで一時間やり過ごす!)」
B1 食堂
ヘレン「一時間の長丁場だからメシ食っとかないと…おばちゃーん、カレーある?」
おばちゃん「ヘレンちゃん、いらっしゃい!今日は部活かい?」
ヘレン「んー、まあそんな所かな」
おばちゃん「そうかい、頑張んなよ!はい、カレー」ゴトッ
ヘレン「うっひょー、うまそー!いただきまーす!」パクパク
4F 図書室
ミリア「はぁ…やっぱり図書室はいいな」ウットリ
オフィーリア「見ぃつけた…」ニヤリ
クレア「くそっ、私の身体はなぜこんなにも遅い……あ、あれはオフィーリア…!」
オフィーリア「これで私がタッチすればおしまい…幻影のミリア…案外あっけないわね」
ミリア「きちんと整列された本…ジャンル分けも完璧…図書委員もいいなぁ」ウットリ
クレア「まずい!このままでは…私がもっと もっト もット モット…ワタシガモット ハヤケレバ…」
オフィーリア「さよなら、ミリアさん」
ドン!!
オフィーリア「な!?今のは何!?…あれ?ミリアがいない…?…私の楽しみの邪魔をするのは誰…?」ビキビキ
クレア「くっ……(ミリア、逃げ切ってくれ…!)」
ミリア「くそっ、私としたことが…クレア、仇は取る!」
残時間30分
1F 保健室
ヘレン「メシ食ったら眠くなっちまった…失礼しまーす」
ルシエラ「あら、ヘレンさん。デネヴさんのお見舞い?」
ヘレン「え?デネヴもいるんスか?」
ルシエラ「ええ、さっき具合が悪いって来て、そこのベッドで寝ているわ…」
ヘレン「そうなんスか。じゃ私も具合悪いんで寝まーす…」スヤスヤ
ルシエラ「ふふ…困った子達ね」
オフィーリア「失礼しまーす…」ニヤリ
残時間15分
3F 教室
ミリア「…奴はまだ来ていないな…」
オフィーリア「もう残ったのはあなただけね…」
ミリア「貴様!…何?他の三人は…?」
オフィーリア「泣き叫ぶ姿が可愛かったぜ…ミリア、ミリアーってな」ニヤッ
ミリア「貴様…キモ声の盗賊(リグ)の真似も上手いんだな」
オフィーリア「あっはは、私がキモ声の盗賊(リグ)の真似ができないと思って?」
ミリア「…一つ言っておく。お前は私には絶対に勝てない」ヴヴヴ
オフィーリア「化物風情が、調子乗ってんじゃねーぞ!」ヒュン
ミリア「どこを狙っている?私を捕まえてみろ、覚醒者!」ヒュンヒュン
オフィーリア「え、覚醒者?どこどこ?…なあんだ、いないじゃない……って、ミリアもいない…ふふ、中々楽しませてくれるじゃない…」
残時間5分
ミリア「ハァ…ハァ…」
オフィーリア「ほぅら、もうおしまい。しょせんそんなもんよ」ヒュン
ミリア「動け、動け!くそ…足が…もう…」
オフィーリア「何やってんのよあんたは!!あんた一人好き勝手やって死んだら残された人はどうすればいいってのよ!!!」
ミリア「!!」…ヒュンヒュン!
オフィーリア「なによ…やりゃあできんじゃない…(あれ…?私何でミリアのこと助けてんのかしら…)」
残時間 0
オフィーリア「おめでとう……あなたの勝ちよ。約束通り全員解放するわ」
1F 保健室
オフィーリア「失礼しまーす」
ルシエラ「あら、オフィーリアさん、お帰りなさい」
ミリア「お帰りなさいって…どういう事だ?」
ルシエラ「オフィーリアさん、貧血のクレアさんをここまで運んできてくれて…それにヘレンさんとデネヴさんのお見舞いに来てくれたのよ。それでミリアさんを呼んでくるって…」
ミリア「な!?(クレアが貧血?だが皆無傷とは…)オフィーリア…お前…」
オフィーリア「ごめんなさい、ミリア…私、淋しかったの…本当はみんなと遊びたいのにみんなは私を避ける…」
ミリア「そうだったのか…。…あ、その…私たちでいいなら、い、いつでも相手をしてやるぞ」
オフィーリア「本当!?あなたとっても素敵よ!ありがとう!…………なーんて言うと思ったかこのホルスタインが!!」むにっ(胸を鷲掴み)
ミリア「あ、ちょっ………き、貴様と言う奴は!!前言撤回だ!絶対にお前とつるんだりするもんか!!」
ルシエラ「ふふ…若いっていいわね…」
オフィーリア「アハハハハハ、それっ」むにっ
ルシエラ「なっ……このガキャーー!!ニャニャニャーーー!!」ドン!!
イレーネ「さて、今日も一日…って何だこの請求書の山はああああ!!!!」
おわり
一応終わりです。もっとコンパクトに纏めようと思ったんですが、力量が足りずグダグダに…
最近オフィーリア出番少ない気がしたんで投下しました。
それでは
ヘレンとデネヴのやる気のなさに噴いた
小学生みたいでカワエエな
下校時
ガラテア「やあ、今帰りか」
ヘレン「あ…」
クレア「ガラテア…」
スタスタスタスタ…
一同「!」
クレア「財布が落ちている…」
ヘレン「ちょ…ちょっと覗いてみようぜ」
ガラテア「おお…結構入ってるじゃないか」
クレア「これって警察に届けて持ち主が現れなかったら貰えるのか?
この場合誰が見つけたことになる?」
ヘレン「(届ける前提かよ…)三人いっぺんだよな?」
ガラテア「まあ三人で山分けが順当だろうな」
ヘレン「山分け…!ちょっと待て、いくら入ってる?」
クレア「29846円…!」
ヘレン「ってことは三人で分けると…えっと…」
クレア「…ちょっと待て…」
ガラテア「7948円だろ」
ヘレン「(おお…さすが…)あ、ああそうそう!7948円な!」
クレア「そうか…うんそうだよな」
こないだ某クイズ番組見て思いついた。
全く面白くない
どこが見どころか説明して
オフィ面白いなwww
ミリア「(!何だこの匂いは)」
クレア「うっ臭い」
ミリア「クレア、教室内が物凄く臭うがどういうことだ?」
クレア「知らん、私に聞くな」
デネヴ「酷いな、酷く下品で汚い匂いだ」
ヘレン「くせェな、誰かうんこ漏らしたな」
一同(うんこ!)
デネヴ「よくそんな下品な言葉を大声で言えるな」
ヘレン「だってよ〜臭すぎるぜ、早く犯人でてこいよ」
女教師ガラテア「ヘレン、あまり品がない事を言うな、しかしこの状況で
授業はできないな、この臭いが体につくと思うと反吐が出る、
よって早退させて貰う」
ヘレン「ちょっ、先生〜」
イレーネ「みんなすまない、うっかり我慢できる範囲を誤った
高速でトイレで洗ってくる」
ノエル「さすがイレーネ、漏らしても全く動じてねえな」
ソフィア「それより彼女の下半身に汚れ一つない方が驚きよ」
コネタはこれでいいんだって
SSで考えるなよ。添削厨じゃないんだから
543 :
夏のお土産:2007/08/04(土) 10:46:34 ID:???0
>>475からつながってます。やっぱりちょい長&微量にラブが含まれてるから
ヤな人、キモい人、アボーンの方よろしく。
544 :
夏のお土産:2007/08/04(土) 10:52:22 ID:???0
ラキ「クレア、これ海で渡すの忘れてたから」
バラバラバラ
クレア「あ…こんなにいっぱい、私にくれるのか?」
ラキ「うん、そのつもりで拾ったから。」
クレア「ありがとう…。綺麗だ…。」
ラキ「ガラスの石って透明で綺麗なのに、なんかあったかい感じがするよね。
クレア「ああ、そうだな。」
ラキ「なんとなくクレアに似てるよね。」
クレア「そうか…?」
ラキ「冷たく見えるほど綺麗なのに、本当は優しいところが」←天然です
クレア「…お世辞は言わなくてもいい//」
ラキ「そんなことないよ、俺本当に…いてっ!」
クレア「…//」萌えパンチ発動
いっぺん死んでみる?
546 :
夏のお土産:2007/08/04(土) 11:00:01 ID:???0
教室
ヘレン「うふふふ、見ちゃったよ、クレアちゃん♪」にやにや
デネヴ「ツン照れア〜〜」にやにや
クレア「お、おまえら。」
ヘレン「なんかすげぇラブラブじゃん?どうしちゃったのさ」
デネヴ「…ごちそうさま〜。」
クレア「ふん、勝手に言ってろ。」
ヘレン「おおっー開き直ってるよ?この子は〜」
デネヴ「たいした成長ぶりだなぁ。この夏になにがあったのか…。」
クレア「うるさいな、もう私はあいつのことは隠さないことに決めたんだ。」
デネヴ「今まで隠していたつもりだったのか……
ヘレン「おまえ全部、顔に出るから、隠し事は無理だぜ?」
クレア「…うっ、うるさい!」
デネヴ「で、海はどうだった?」
ヘレン「当然、行くところまで行ったよな?あの様子だと」
クレア「いや、近場にしたよ、鎌倉に行ってきた。」
547 :
夏のお土産:2007/08/04(土) 11:01:32 ID:???0
ヘレン「あー、そうじゃなくってさ!」
デネヴ「ラキくんとどこまで行ったかってことだよ。」
クレア「だから、鎌倉までと言ってるだろう?」
ヘレン <Font Size="大"> 「ちげーよ!最後までヤったのかって聞いてんだよ!」
シーン
クラス中の注目が集まってます。
クレア「…ヘレン」ピキピキ
ヘレン「や、ヤバ…。お、怒るなって…」
ジーン <Font Size="超最大">「ばっ、馬鹿なことを言うな!クレアはまだ処女に決まっている!!
子供と淫行条例なんて犯すはずはあるまい!!」
シーン
ヒソヒソ『ヘー…クレアってまだ処女なんだ…』 ヒソヒソ『淫行条例だってさ…キモーイ』
クレア「ジーン…(涙)」
ジーン「はっ!?」
ヘレン「おいおいw」
デネヴ「となりの教室まで丸聞こえだなこりゃw」
クレア「……(ずーん)」
ジーン「す、すまん…クレア。」
>>541 おいおい、コネタだからってオチも無いのを許すのか
漫画でいうなら4コマ漫画にオチがないのと同じことだぞ
あと添削添削ウゼ
ミリア「あっあっあっあっ」
タバサ「はぁ はぁ はぁ 忘れさせてやるよ 何もかも 昔の恋人も」
ミリア「や めてく れ タバ サあぁ」
タバサ「いくぞ ミリアぁぁぁっぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミリア「ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
ユマ「ん?どうしたタバサ、ぼーーーっと窓の外見て何か見えるのか?」
タバサ「いえ、別になんでも無いですよ、ただ景色を見てただけです」
550 :
夏のお土産:2007/08/04(土) 11:07:16 ID:???0
フローラ「久しぶりの登校日だと言うのにお下劣な話題で盛り上がってますね、あちらの方々は。」
ウンディーネ「あーあ、またあのグループかよ。うぜえ」
シンシア「本当にいい加減にしてもらいたいですね。あのお下品グループは、クレイモア学園の品位が下がります。」
ミリア「…(他人のフリ、他人のフリ)。」
クレア(…クラスのみんなの視線が痛い、と言うか、あの二人はともかく、
私やジーンまでいつのまにかお下品グループにカテゴリされてしまっているじゃないか。なんとかせねば…)
クレア「…おまえら、土産をやるからいい加減に黙れ。」
つ鎌倉と彫ってある木刀と大仏のフィギュア
ヘレン「……いらねー!」
デネヴ「……嫌がらせ土産かよ。」
ジーン「あ、ありがとう、大事に飾っておくよ。」
551 :
おまけ:2007/08/04(土) 11:12:06 ID:???0
クレア「これはミリアの分のお土産だ。」
つ木刀+大仏フィギュア
ミリア「…わ、私は別にいらんぞ、他のものにやってくれ。(趣味悪いぞ、クレア!)」
クレア「遠慮するな。友達の分は全員買ってあるんだから。これはミリアのために買ってきたんだぞ。」
ユマ「……(いいな、ミリア…)。」
ミリア「あ、ありがとう…(うう…。どちらももらって嬉しくない土産ベスト5に入る代物じゃないか。)」
クレア「それから、これはユマの分だ。」
ユマ「…え、わ、私の分もあるのか!?」
クレア「何を言ってるんだ?当たり前だろう。」
ユマ「あ、ありがとう/////。」
ミリア「(ユマよ、こんなものをもらって嬉しいのか?)」
クレア「喜んでもらえて幸いだ。」
ユマ「…ううん、覚えていてもらえただけで…嬉しいから。」
ミリア「…ああっ、不憫な奴め。」かいぐりかいぐり
ユマ「…み、ミリア?」
終わり。トン
やっと終わった辛かった
553 :
536:2007/08/04(土) 11:20:19 ID:???O
>>536はつまりね、
ガラテア姐がわざと山分け額を少なく言う
二人はアホだから気付かない
↓
山分けの時は二人にその金額渡せば
ガラテアだけ多目の金額貰ってウマー
ということですがつまんないか…そうか…
>>553 それならそうで、その金額詐称部分をオチとして書くべきだな
わざわざ金額計算しながらネタものを読む奴なんて少ないと思うぞ?
実際俺は計算なんてせずにヘレン・クレアと同じ反応しちまったから、オチがわからんかった。
そりゃね、腹抱えてってほどじゃないが。普通にぷってなったよ。
コネタってのはそういうもの。難癖つけてくる
うざい添削厨のことは気にしなくてよし
>>553
フローラ「デネヴさん、さっきのテストでカンニングしましたね?」
デネヴ「見ていたのか?」
フローラ「ええ、はっきり見ました」
デネヴ「そうか、ガラテアに報告するのか?」
フローラ「あなたが反省してるなら今回の事は見なかった事に致します」
デネヴ「別に私はどっちでも構わないけどな」
フローラ「!!!なぜそんな態度をとるのです、私はデネヴさんに反省してもらいたくて…
あっデネヴさん、話はまだ…」
ガラテア「フローラから聞いたぞ、さっきのテストカンニングしたそうだな」
デネヴ「ああ…」
ガラテア「お前らしくないな、何かあったのか?」
デネヴ「…ヘレンが引っ越すんだ」
ガラテア「ああ、知ってる彼女の両親から電話で聞いた、突然の事で来月の夏休み中には
引っ越すらしい、だがそれとカンニングの事と何が関係しているんだ?」
デネヴ「…ヘレンと約束したんだ、次のテストで100点取ったら引っ越さないって、
全く馬鹿な話だ、わかっていたさ仮に100点とっても仕方ない事はな」
ガラテア「ふっ、つまりこういう事か私の生徒に己の欲望でカンニングした者等いなかった
ということだな、フローラには私から話しておく」
デネヴ「…先生」
何この3年B組wwww
ダフ「がへっ……ひまだ…」
リフル「〜〜♪」
ダフ「あっ、りふる…よーし、おどかしてやる」
リフル「ふふ〜ん♪」
ダフ「ばあっ!!」
クラリス「きゃあああっ!!」
ダフ「へへ、やった…あれ?りふるじゃない…」
クラリス「あ…あ…」ポロポロ
ダフ「わっ、なかせちまった!…ご、ごめん…」
リフル「…だぁふぅ?なにやってるの?」
ダフ「あっ、りふる!こ、これはあのその、りふるをおどk」
リフル「下級生を泣かせるなんて、最低!!」
バシッ!!(ビンタ)
ダフ「……うう…」ヒリヒリ
クラリス「あ、あの…さっきは泣いちゃって済みませんでした」
ダフ「…いや、わるいのはおれだ…ごめん」
クラリス「…はいっ!」
ダフ「ん、なんだこれ?」
クラリス「クッキーです。今日ミアータと食べようと思って作ったんですけど、先輩にあげます!」
ダフ「え、いや…そんな」
クラリス「それじゃ!」タタタッ
ダフ「……くっきーもらっちった…がへへ」
リフル「……さっきは言いすぎたと思って戻ってきたら、あの子にクッキーなんてもらっちゃって……もう知らないっ!!」
ジ―ンさんわろたw
ヘレンは相変わらずエロいなw
>>546
>>546 やるならもっとキャラに忠実にやれデネヴとか別人過ぎ
ただのキモイ男の中学生が騒いでるだけにしか見えないよ
わかってないな、年頃の娘さんの会話なんてあんなもんだってw
>>563 普段活躍しないキャラが出てくると面白いな。
年頃だと全ての人がああなのか知らなかった
そろそろ夏休みさんが自画自賛レスしそう
569 :
543:2007/08/04(土) 13:13:33 ID:???0
肌に合わないのに、アボーンしないで読んでくれたみたいでありがトン
デネヴは気をつけておくね。ただ、ノリについては女子高のノリな感じでやった。
あんまりキモイと思ったら。平和的にアボーンしてちょ。>565、568
たまには会長がみたいけどまた覚醒者が出るから無理なんだろうな
>>551 GJ!ヘレンにむらむらきた!
ところでミリアにプレゼントするなら同じのを二つ以上買ったほうがいいと思う
ネタ氏さん、ちゃんと嫌いな奴のこと配慮して
避けられるように
題名を入れてるじゃんか。
文句言う前に、あぼーんしろよな
空気荒れるだろ〜
クレア「財布が落ちている…」
ヘレン「ちょ…ちょっと覗いてみようぜ」
ガラテア「おお…結構入ってるじゃないか」
クレア「これって警察に届けて持ち主が現れなかったら貰えるのか?
この場合誰が見つけたことになる?」
ヘレン「(届ける前提かよ…)三人いっぺんだよな?」
ガラテア「まあ三人で山分けが順当だろうな」
ヘレン「山分け…!ちょっと待て、いくら入ってる?」
クレア「29846円…!」
ヘレン「ってことは三人で分けると…えっと…」
クレア「…ちょっと待て…」
ガラテア「7948円だろ」
ヘレン「(おお…さすが…)あ、ああそうそう!7948円な!」
クレア「そうか…うんそうだよな」
デネヴ「で?その儲かった4000円で新しいオモチャでも買おうってのか?ガラテアさんよ」
ガラテア「ちっ…(空気読めよこのブスが!)」
デネヴ「おいお前達、こいつに騙されるなよ?!」
ヘレン「で、そうするよクレア?8000円もあったら相当美味いもの食えるなぁ!」
クレア「ああ…焼肉とかいいな!ラキも連れて行ったら喜ぶだろうなぁ」
ヘレン「ちょ!何それ?また彼氏の話かよ!」
クレア「か、彼氏…?そんなんじゃない」
デネヴ「まるで話を聞いていない…!」
なるほどね、ミリアたんはマトリーシュカをあげると喜ぶかなw
553さん?さらにネタ練ったんだー。おもろい!
>>573
>>550のネタから拝借
ジーン「おはよう、みんな」
ヘレン「おーっす! 相変わらず教室に竹刀持ち込んでんなぁ…って、アレ?」
デネヴ「今日は木刀だな」
ミリア「そ、その「鎌倉」と彫られた木刀は…(汗)」
ジーン「クレアに貰った土産だ。折角だから大事に使わせて貰おうと思ってな」
クレア「ジーン…嬉しいぞ、他の奴らは誰ひとり使ってくれないんだ」
ヘレン&デネヴ&ミリア「…そりゃなぁ…」
ジーン「ちなみに大仏のフイギュアは剣道場の神棚に飾らせて貰った」
ヘレン&デネヴ&ミリア「(うわぁ、そりゃー他の部員迷惑極まりないな…)」
クレア「ジーン…お前って奴は…(ちょっと歓喜の涙目)」
ユマ 「あ…あの…私も…流石に木刀は家に置いてあるけど、大仏はキーチェーンを付けてキーホルダーにしてみたんだ!」
ミリア「あぁぁ…優しい奴なのかボケた奴なのかよくわからんな…」
ヘレン「ジーン並みに良い奴、ではありそうだな…」
デネヴ「しかし学生カバンに付けるセンスはクレア並みというところか…」
クレア「貴様ら…次の土産は会津若松で新撰組の半被にしてやろか…?」
ジーン「(……わくわく……)」
うんうん、ジーンは使ってくれそうwwwっていうか新撰組の羽織は喜びそうだな。
ユマのズレっぷりも萌えた。
面白かったけど、ネタを拝借したときは一言断った方がいいぞ。
>>573
部活ネタを書こうかと思ったんだが、部活のレスってどこにあるっけ?
ヘレン「なあ雑誌で見たんだけどさ、昔『こっくりさん』って流行ったの知ってるか?やってみないか?」
クレア「なんだそれは?」
タバサ「ああ、聞いたことあります。確か霊が降りてくる占いですよね。…やるんですか?」
クレア「れ、霊?」
(※知らない人に、大まかなこっくりさんのやり方
紙にあ〜んの五十音・0〜9の数字・YES,NOの選択肢を書いて、
その上に10円玉を一枚置き、参加者はその上に人差し指を乗せ、
「こっくりさん、こっくりさん」の後質問すると10円玉が勝手に動いて質問に答えるというもの。
…だったと思う。地域差とかもあるかも。)
いや、そこまで、気はつかわなくても書けばいいんじゃないか?部活のことは設定表にも書いてあるし
>>573の場合は本人と間違えそうな書き方だったから気になっただけ。
>>583
ヘレン「じゃあやろうぜ♪」
タバサ(なんで私が…)
クレア(え?何?どうするんだ?)
ヘレン「こっくりさん、こっくりさん、ミリアの好きな人を教えて下さい!」
タバサ「!」
グググ…
ヘレン「おいタバサ、10円玉押さえるな」
タバサ「押さえてませんけど?次行きましょうか!
こっくりさん、こっくりさん、ヘレンの付き合った男性の人数を教えて下さい!」
ズズズ…
クレア「う、動いた!」
『0』
クレア「……」
タバサ「…クスクス」
ヘレン「…な、何鳩が豆鉄砲食らった顔してんだクレア!
おいタバサ!いまワザと動かしただろ!」
タバサ「あら動かしてませんけど?」
ドドドドドド…
ヘレン「何ムキになってやがんだ!いい加減にしろタバサ!」
タバサ「そっちこそあんな下劣な質問するなんて何考えてるの!?」
ドドドドドド…
ジーン「なんだあの二人は?10円玉を廊下の床に
人差し指で滑らせながら走って行ったが…」
クレア「…まあ霊の仕業とかじゃないか?」
了
>>585 すまん、その設定表が見たいんだ……誰がどの部活やってるかわからんから
部活動
生徒会 テレサ(会長) イレーネ(副会長)
サッカー部 リガルド
野球部 ラキ、シド
バスケ部 アリシア、ベス、エバ、ルシア
テニス部 リフル、エレナ
ソフト部 ノエル、カティア
バレー部 ミリア、ヘレン、デネヴ、タバサ、クレア
陸上部 ウンディーネ、ガーク、ミアータ
柔道部 ダフ、レイチェル
剣道部 ジーン
弓道部 イースレイ
新体操部 プリシラ、ベロニカ
美術部 ガラテア、ルシエラ
演劇部 フローラ
合唱部 クラリス
吹奏楽部 シンシア、ユマ
写真部 ラファエラ
茶道部 ソフィア、オードリー
番長 オフィーリア
-----------------------------------------------
一応の設定。作者によって臨機応変に改変も可です。
>>589 どぞ。テンプレにも書いてあるけど、あくまでも目安で利用するといいよ。
個人的にミリアは陸上部(短距離)で活躍してるイメージだけどな。
実際、ネタでも時々陸上部の試合に助っ人としてかり出されてるし。
>>590 > 演劇部 フローラ
なんかすごい納得してしまった。なんでだ?
なんとなくクレアは帰宅部なイメージw
番長って部活じゃないだろw
なんかオフィーリアって新体操のイメージがある
一人でお嬢様・戦士・ヤンキーになり切れるオフィが演劇部最強だと思うんだが
あ、なんかわかる気がする。何故だろうw
>>595 ユマは園芸部で淋しさを紛らわすためにお花に話しかけていそうなイメージがあるな。
黒服先生「テスト返すぞー」
ノエル「けっ、英語馬鹿は相変わらずか。ウィッキーさん並みだな」
ソフィア「あらあなたの物理も相変わらずだったわよ。でんじろう先生みたいで」
ノエル「あ?やる気かてめぇ」
ソフィア「先にふっかけてきたのはあなたでしょ」
イレーネ「やめとけ。クラスメートで争って何になる。受験は全国規模…。違うか?」
ノエル「イレーネ…」
ソフィア「お久しぶりですイレーネさん…」
ノエル「ち…世界史のイレーネの名は伊達じゃねーな。空欄すらありやしねー」
ソフィア「それよりもあれだけ平均点が高いにもかかわらず
80点以下ひとつ取ってないって方が私には驚異だわ…。
学年2位の座はゆるぎなしってとこね……」
でもクレ大進学
ソフィア「それよりもあれだけ文系の点が高いにもかかわらず
90点以下をひとつも取ってないって方が私には驚異だわ…。
のほうがしっくりこないか?そうでもない?
602 :
598:2007/08/04(土) 21:07:16 ID:???O
>>598を直してみる
黒服先生「テスト返すぞー」
ノエル「けっ、英語馬鹿は相変わらずか。ウィッキーさん並みだな」
ソフィア「あらあなたの物理も相変わらずだったわよ。でんじろう先生みたいで」
ノエル「あ?やる気かてめぇ」
ソフィア「先にふっかけてきたのはあなたでしょ」
イレーネ「やめとけ。クラスメートで争って何になる。受験は全国規模…。違うか?」
ノエル「イレーネ…」
ソフィア「お久しぶりですイレーネさん…」
ノエル「ち…高得点のイレーネの名は伊達じゃねーな。空欄すらありやしねー」
ソフィア「それよりもあれだけ文系の点が高いにもかかわらず
90点以下をひとつも取ってないって方が私には驚異だわ…。
学年2位の座はゆるぎなしってとこね……」
実は「高得点のイレーネ」を後から思いついて悶々としてたw
>>479 ガーク「(ん、あれは…)クレア、ちょっとこっちに来い」
クレア「ん、なんだ?」
ぎゅ
クレア「お、おいっ、ガーク!?なんの真似だ///」
ガーク「さっきからラキがこっちをずっと見ているんでな。」
クレア「なっ!?離せっ、誤解されるだろ!!」
ガーク「たまには嫉妬させてやるのもいい薬だ。」
ガラテア「久々に海に来てみれば…ふん…」
ザワザワ…
海水浴客A「うわっ、何だあの女…」
海水浴客B「やべぇ…顔合わせない方がいいよ」
ガラテア「おや…皆も注目しているようだ…さて、大人の魅力を教えてやるか」
ガラテア「おい、そこの男…ガークとかいったな?」
ガーク「ん?…でかっ!!つーかそのフリフリ付きの似合ってないんだが…」
ガラテア「黙れ。ちょっといいか?」
ギュゥゥ チュッ (クレアの方を横目で見る)
ガラテア「んん…(見たか!これが魅惑のつま先立ちキスだ!)」
ガーク「うう…(何だこの女…ガニ股でつま先立ちして抱きついてきやがる…)」
海水浴客C「あの人達、何をしているのかしら?」
海水浴客D「…うっ、ありゃ宗教じゃないか?ここから離れた方がよさそうだぞ」
ガラテア「どうだ?興奮しただろう…?」(上目遣いで)
ガーク「ああ分かった分かった。それよりあっち見てみろよ」
ぎゅっ
クレア「(そういえば初めて手を繋いだな。///)」
ラキ「俺、今は子供だけど、そのうちどんどん大きくなるから。」
クレア「ああ…期待してるからな。私はガラテアみたいにはならないから」
ガーク「あーあ、こりゃ俺らには入れないな」
ガラテア「ちっ…! それなら…その、私達だけで海の家にでも入らないか?」
ガーク「(これ以上変人の目で見られてたまるか!)…悪い、この後仕事なんでな、帰るよ」ダッシュ
ガラテア「……わ…私だってなぁ!」
>ガニ股でつま先立ちして〜
内臓かっぱ噴いたwww
体育館――
バレー部
ヘレン「ぜぇっ、ぜぇっ…」
ミリア「どうしたヘレン、もうへばったか!」
ヘレン「ま、まだまだぁ!!」
バスケ部
アリシア「……どあほう」
ベス「姉さん…それは…」
新体操部
ベロニカ「はっ!」タン!クルクル
プリシラ「ベロニカさんすごい…今年も国体に出られそうね…きゃあっ!」べしゃ
ベロニカ「…(この人三年なのに何でこんなに下手なんだろ…)」
演劇部
フローラ「ああ、ロミオ!あなたはどうしてロミオなの?」ササッ
フローラ「ジュリエットーーー!!」
デネヴ「あー、なんで演劇部が体育館なんだよ…」
クレア「宝塚ばりの声量だからうるさくてかなわん」
ヘレン「しかも一人芝居…」
フローラ「ジュリエットーーー!!(泣)」
グラウンド――
野球部
シド「声出してイコォーゼーー!!!」
部員「オオーーシ!!!」
ソフト部
ノエル「疾風のスライダー!ひょうっ!」ビュッ
カティア「だめだ…打てない…ガ…ガガ」
サッカー部
部員「リガルドがボール持ったぞー!みんな退けー!」
リガルド「雑魚は邪魔だ…興が失せる」ヒュオオ
部員「う、うわあああ!!」
テニス部
リフル「いくよー、そーれっ!」ポーン
エレナ「ポォウ!!(シャラポア風)」バシィッ!
リフル「きゃ!?…もー、そんなにムキにならないでよー…本気出さなきゃならないじゃない」ビキビキ
陸上部
筋トレ中
ガーク「ふん…ふん…」ガチャ…ガチャ…
ウンディーネ「ふっ…ふっ…」ガチャ…ガチャ…
ミアータ「ママ…ママ…」チュウ…チュウ…
クラリス「なんでここでやらなきゃいけないの…(泣)」
>>603 ガラテアはこの後俺がおいしくいただきました
弓道場――
イースレイ「………!」ヒュヒュヒュヒュヒュン!
ドドドドドッ!(ど真ん中に矢が五本刺さる)
部員A「うおー、五本同時…」
部員B「でもよー、三年も見てると慣れるよな!」
イースレイ「ピクッ…君、慣れたならやってみる?」
部員B「あ、いや……」
イースレイ「やってみなよ……」ゴゴゴゴ
部員B「ひいいいい!!!」
剣道場――
ジーン「メエエーーーン!!」パーーン!
部員「ジーン様…」ウットリ
ジーン「ちっ…まともな部員が居ない…クレア入らないかな…」
柔道場――
レイチェル「おりゃあああぁ!!」
ダフ「…がへっ…クッキーうめぇ…」パクパク
レイチェル「…つーかよ、なんだよてめーは…いきなりクッキー取り出して好き勝手食ってんじゃねーぞ」
バシ!(足払い)
ダフ「わり…はなしがながくてわざがでた」
レイチェル「へー…これが元NO.3か…大したことねーんだな」ニタッ
部員「や、やべえ…逃げろー!!」
ヤバい、カルピスソーダ鼻から噴出しちゃったwww
い、いてー!
>>603
水泳部――
ピッ!
ザバーン!バシャバシャ…
タッ…
部員A「100m背泳ぎ、1分0秒21!!」
部員B「うわっ!!日本記録更新よ!!」
部員C「やっぱ先輩速いわー」
オフィーリア「…もうあがるわ。お疲れ」ザバッ
部員「お疲れ様でーす!!」
シャワー室――
オフィーリア「はぁ…まったくやになるわ…」シャアアア
部員達「アハハハハ…」
オフィーリア「この声は部員達…」
部員「ねえ聞いた?先輩の話」
部員「ああ、保健室ぶっ壊したってやつでしょ?本当馬鹿よねー」
部員「あんな奴、絶対友達になりたくないよねー」
部員「だよねーー!!」
オフィーリア「……」ガチャ
部員達「あっ…先輩…」
オフィーリアは部員達を横目で見るが、何も言わずシャワー室を出た…
オフィーリア「……っ……」キラッ
ミリア「失礼するぞー」ガチャ
オフィーリア「……!」ゴシゴシ
ミリア「よう。部活頑張ってるか?」
オフィーリア「…あら、ホルスタインが何か用?」
ミリア「貴様…差し入れを持ってきたんだが…どうやらいらないようだな」
オフィーリア「アハハ、あなたの乳臭い差し入れなんてもらうだけ無意味。さっさと帰れば?」
ミリア「……やはりお前とは馬が合わないようだ。…邪魔したな」バタン
オフィーリア「……ふふ、ふふふふふふ………」ポロポロ
ミリア「あいつ…なんであんなにつらそうな目を…」
終
>>591ありがとう。
部活書きましたが、なんか最後笑えない話ですんません。
オフィーリアは水泳部ってイメージがあったんで…。
次は違うキャラで投下します
オフィ…せつね。
設定少しくらいなら、自分の好きで変えて良いと思うよ
やりやすいように作られた目安なわけだし
>>598 平均点は高かったらダメじゃないのか?
学年平均が70点で80点以下を取ってない、のと、
学年平均が40点で80点以下を取ってない、だったら後者のが凄いだろ?
>601のはイマイチ意味が分からんかった・・・
文系の点が高いってどういう意味?
1があるってことは2があるの?続き見たス
>>603
>>614 あ、はい。
「それよりもあれだけ生徒会活動が忙しいにもかかわらず
90点以下ひとつ取ってないって方が私には驚異だわ…
とかかな?
そして学年1位のテレサと対峙するイレーネ。
テレサ「高得点はいいが…、夜寝る時間まで削るなよ」
イレーネ「心配するな。12時頃には寝てるよ」
>>603 そんなプライドが低いガラテアは嫌だ。
俺はその話好きではないな。
面白いと思ったwギャグなら許される範疇だって、嫌でも流せよw
こんどはガラ厨かよ
いちいちつかかってくるなよ。うざい。
自分の感想言っただけだ。
おまえも突っかかってるじゃん。スルーしろよ
>>621 話の感想言っただけだがダメなのか。
個人の感想に突っ掛かるのとはまた違うと思うぞ。
自分でスルーできてない人がスルーを人に押しつけないで欲しい。
>>617が間違ってるのは、「嫌だ」という言葉を発した事だろ。
すべてが賛辞なければいけない決まりはないけど、ここでは「嫌ならスルー」が鉄則。
・色んな人が集まるスレなので展開やキャラの好みも色々です。
↑「1」のテンプレ見ようね。キャラの好みはそれぞれなんだから。
プライドの高いガラテアをあえて崩したら…というのもパロだからこそ許されることでしょ。
とにかく気に入らないものは華麗にスルー。
そうそう。出されたものは全部食べる。嫌なものはスルーは鉄則です。
夏服セーラー、ヘレンたん可愛いね。
>>623
「嫌だ」って言葉じゃなくて俺の感想が
否定的だったのが気に入らなかっただけでしょ。
まぁすまんかった。今までのアレな話はスルーしてきたけど
今回の話はさすがになかった俺の中ではね。
はあ、そうじゃないんだけどな…。作家さんのやる気が萎えそうなコメはやめて欲しいと思っただけで
だからそれも含めて気に入らなかったんでしょって話だよ。
俺は別にいいけどお前さんが本当にそう思ってるなら
あまり話を引っ張らない方がいいんでないの。
>>626 全然理解してないね。
「嫌ならスルー」=「否定的な意見を持ったら書き込まない」ってことでしょ。
>>629 違うよ。そういう話じゃないよ。ただ
>>624がただ「嫌い」って言葉が
あたかも原因のように言っていたからって話だよ。
結局お前さんは何を主張したいんだ。
嫌ならスルーしてって事なのか。それならこれから気を付けるよ。
それとも俺が間違ってるって言いたいだけなのか。
嫌ならスルーしてくれ。それだけでいい。
あの、自分、618=625=627なんだけど…。
やめてくれって言ってんの一人だけだと思ってた?
結局、注意されたのが気に入らないだけなの?
そうじゃないならもういい加減やめようよ。負けず嫌いだなぁ。
わかった。気を付ける。
過剰なマンセーレスもできればやめて欲しい。
>>632 話引っ張るなら結局お前さんも作家さんの事を考えての発言じゃなくなるぞ。
同じ穴のムジナだよ。
_, - ' ´  ̄` - 、
_,-'´ \
_,- ' \
/ ヽ
/ i , ヽ
/ 入j i i
//!ノ' | ,イ∧ ト, l |
/7 | ノ / レ' | | i∧ l /ヘ, |
/ ,/| レ' ヾヘ| ,イ |! ヽ / i | .リ' ヽ | |
/ ,ィ|_,,,, ミ リ jyノ, | / ,ハ |. |_ニ i | .|
ノ// ,ハ, _ 冫,, ' ム,イ /| | | | ト、|乃 ノ} |
/ //てソ ソ, ヾ |/ i | | | l | 勹 / |
/'' // メi ト ゞj | | |リ ,i | ,} |
ノ ^ ヾ、\, レ イ ハ j 「| i / | .|
` 、____ ‐ へ、ヾ| ル./ ! i:::| | | / | .|ト、ヽ
ヽ.ノ.. __ ` 从 ..::::::| リ|イ l ,ト、| iゝヽ
ヽ`つ‐' ̄ ` /:::: リル/| ∧ i |ミ、 ゝ
\, /:::::::: __| /| i | トヾ_, -' ̄ ̄
ヽ _,∠::::::::::::/ ,レ | ハ ト, /´:.:........:.:.:.:
ゝ、__,/ ヾ:::::/ /:::::::リ:::ヘ/:.:.:.:.:.:.://:.:
l /:::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.://
ゝ<::::::::::::::::::/ / /
_, -=ヾ:::::::::::::// / /
/;;:/;;;;;i::::::::::// :.:.:.:/./
// //;;;;;;;;;;;|:::::// .:.:.:.:.:.:/./
/彡 //;;;;;;;;;;;;;;|::::| i .:.:.:.:.:.:/ {
「このへんでお終いにしておけ・・・粛清の対象になるぞ」
注意に注意のループだな…。レスしない方が勝ちと。
ラファエラたんの言うとおり流れを戻そう。
というか誰かネタ投下してw
638 :
メロン名無しさん:2007/08/05(日) 13:59:18 ID:43ygGDsC0
なんか悪い流れっぽいな…
>>636にしたがい簡単なネタ投下してみる
中身ぜんぜん詰まってないが勘弁してくれ
朝の通学
イレーネ「おはよう」
テレサ「あ、ああ…おはよう…」
イレーネ「?らしくないな、調子でも悪いのか?というかこっち向け」
テレサ「それが…寝違えてしまって…起きてからずっと首を動かすと痛くてな」
イレーネ「ふーん…」ニヤリ
イレーネ「あ、向こうでクレアが変な男にいいよられてる」
テレサ「な、なに!?」
バッ
グキッ
テレサ「qあwせdrftgyふじ…」
ザワザワ
「なんだ?今の音」「すげー音だったな」
「何か会長がうずくまって悶えてるんだけど…」
イレーネ(うわ…思った以上に痛そうな音がw まぁ普段の傍若無人っぷりに対する仕返しができてよk)
ガシッ
テレサ「やってくれたな…こんな屈辱は初めてだ…」
イレーネ「ひぃっ」
テレサ「しかもこんな衆人環視の状況で…なぁ?」
「や、やべーよ…会長こっちにらんでる」「副会長何してくれてんだ…」
「うっかりってレベルじゃねーぞw」
テレサ「周りの連中も、たまたま居合わせたことを呪うがいい。覚悟しろ貴様ら。お前ら全員、皆殺しにしてやるよ!」
イレーネ「そ、それなんて掟破r」
暗転
ageてしまった スマソ
テレサネタ久しぶりだなw
久しぶりのテレサネタGJ!
例のテレサ厨たちは消えたかな?
644 :
638:2007/08/05(日) 14:26:24 ID:???0
一応
>>1にしたがおうかと思ったけど指定されたスレがピエタ状態になってるからな
まぁあくまで悪い流れを引き戻す目的で投下したから深く考えないでくれ
あと やっぱどんなヘボネタでも読んで欲しいって思いもあるから
人の多いこのスレに投下したってのもある
>>622 バッグのブランドワロタw
本当だ、言われて気がついた。NAMAIKIだwww
>>638に勝手に続けさせて貰う
テレサ「お前等全員、皆殺しにしてやるよ!」
イレーネ「そ、それなんて掟破r」
クレア「あ、テレサ。 おはよう」
テレサ「! クレ…vvv(クルッ)(グキャっ)」
イレーネ「…あ。」
クレア「テレサ…今凄い音がしたぞ…?」
イレーネ「真後ろから来たクレアに対して瞬時に振り向くとは…恐ろしい反射神経…」
テレサ「ぐがががが……qあwせdrftgyふじ…」
イレーネ「い、今のは私のせいじゃないからな?」
テレサ「………ぃいいぃいいれーーーねえぇぇぇーーーええ!!!!(ゴゴゴゴゴゴ)」
イレーネ「だから今のはお前が勝手に捻ったんだろうがあぁ!!!!」
クレア「なんだったんだ…?」
後日、首にムチ打ち用のサポーターを付けた会長と全身包帯だらけの副会長が並んで歩く姿が校内で話題になったそうな…。
二人とも面白かったですGJ!
変なのが来たらまた考えればええよ。できれば初代スレの
恋愛も青春もお笑いもなんでもありの
全てを飲み込んでくれる混沌としたスレに戻って欲しいからさ。
クラリス「色素が残ってるのはやっぱり変よね…よし、髪を染めよう!」
翌日…
クラリス「髪も染めて目もカラーコンタクト入れてきたから完璧だわ…!」
黒服先生「ん、君君、こっち来て!」
クラリス「え、え?」
黒服先生「皆いるな?えー、今日は転校生が来ているぞ」
ザワザワザワ…
黒服先生「ほら、入って」
クラリス「はい…きゃあ!」べしゃ
アハハハハハハ…
黒服先生「じゃあ席はニーナの隣な。教科書等は見せてもらうように」
ニーナ「よろしく」ニコッ
クラリス「はあ…」
下校時…
クラリス「…なんでみんな気付かないのかな…」
ミアータ「……」
クラリス「あ、ミアータ!(ミアータならわかってくれるはず…!)」
ミアータ「…誰?」
クラリス「……ウツダシノウ」
おっぱい出せばわかってくれるよ。
おっぱいだけの存在かw
真夏のとある登校日。
ミリア「おはよう、あ゛〜、あっついな〜〜」
ヘレン「おっ、ミリア姉さん珍しいな、ポニテで登校かよ!」
ミリア「流石にこう暑くては髪を下ろしたままだと汗だくだからな」
ヘレン「んじゃあ、デネヴみたいにバッサリいってみるとか?」
ミリア「アレはアレで手入れが大変だろ?」
デネヴ「ふっ…わかってるじゃないか。ショートほど手入れが必要なんだぞ」
ミリア「しかし夏場はデネヴのようなベリーショートもいいな」
デネヴ「ミリアはやめとけ、童顔の奴がやったらただの子供に見えるぞ」
ヘレン「あーあー、姉さんの気にしてることを…。
そっか、だからロングなのか? 姉さんは。ちょっとでも大人っぽく見えるように、ってか。」
ミリア「……うるさいなっ、それほど童顔じゃないぞっ…ちょっとだけだ…」
ヘレン「やっぱり気にしてたんだな…うししっ」
デネヴ「まぁ、ポニテにしても下ろしてるよりは幼く見えるがな」
ミリア「もういい(いじいじ…)、いくら言われても35℃近い今日は髪を下ろせん(汗)」
クレア「…おはよう3人とも。ミリア、その髪型でほっぺた膨らませてると萌えキャラにしか見えんぞ?」
その後オフィ、イレーネ、ガラテアに続いてクレアの後頭部を押え付けた4人目にミリアがなったとか。
クレアも人のこと言えないだろうにw
童顔を気にするミリアタン、カワユス
フローラあたりにメイクのコツを聞けば、もしくは
教室にて…
ヘレン「ふぃー、やっと教室もクーラーが入るようになったか」
クレア「皆喜んでいるな」
デネヴ「…なあ、ルービックキューブって知ってるか?」
ミリア「知ってるぞ。というか今持っている」サッ
ヘレン「お、姉さんやってるんだー」
クレア「今六面完成できるか?」
ミリア「ああ、いける」バババッガッグルグル
ヘレン「は、はええ…」
ミリア「できた!」バン
デネヴ「まだ35秒しか経ってないぞ…すごいな」
ヘレン「…そーだ、いいこと考えた…」
ヘレン「よーユマ!これできる?」ゴトッ
ユマ「………できるぞ」
ババババババ ダン!(10秒)
ユマ「ほら」(完成してる)
ヘレン「……!!」
デネヴ「ん、どうしたヘレン。鳩が豆鉄砲食らったような顔して」
ヘレン「え…いや、なんでもないよ…はははは」
センター試験
英語リスニング
イレーネ「迂闊だった…。機材の音量が0のまま気づかなかった…」
国語
イレーネ「迂闊だった…。マークが1個ずつズレてた…」
数学
イレーネ「迂闊だった…。数TAの所を、数Tを取ってしまった…」
全教科
イレーネ「迂闊だった…。問題用紙に解答を書いてなかった…\(^o^)/」
試験X日前
イレーネ「迂闊だった…。試験日を忘れてしまった」
試験前日
イレーネ「迂闊だった…。試験は明日だった」(試験会場にて)
試験当日1
イレーネ「迂闊だった…。目覚まし時計の午前と午後を間違えてしまった」
試験当日2
イレーネ「迂闊だった…。試験場所を忘れてしまった」
試験直前
イレーネ「迂闊だった…。筆記用具を忘れてしまった
試験開始
イレーネ「迂闊だった…。自分の名前を忘れてしまった」
試験後
イレーネ「迂闊だった…。解答用紙を持って帰って来てしまった」
試験数日後
イレーネ「迂闊だった…。試験は既にやったんだった」
ただのボケ老人になってるなw
イレーネ「迂闊だった…。帰り道にレイプされてしまった」
テレサ「う〜ん、、、」ギチャガチャ
イレーネ「なにをしてるんだテレサ?」
テレサ「ルービックキューブが流行りだしたんだよ。、、、駄目だ。止めた。」
ソフィア「あら、テレサさん。ルービックキューブですか?貸してくださいます?」
テレサ「出来たら焼きそばパンおごってやるよ。」
ソフィア「では♪」
ガチャガチャ、、、バキッ!!ポロポロ、、、
テレサ「おい!!クレアのなんだぞ!!」ピキピキ
ソフィア「、、、、!!」
カチカチ、、ガッチャン!!!
ソフィア「ふぅ。6面完成ですわ♪」
テレサ「、、って事だ。イレーネ焼きそばパン買って来いよ。」
イレーネ「なんでだ!!」
暴君w
>>659 それはソフィアが一旦分解して組み立て直して6面揃えたということでおk?
ダフ「それならおれにもそろえられるぞ」
ガチャガチャガチャボロボロボロボロ…
カチャカチャカチャカチャ…
ダフ「…やっぱりむずい」
教室……
ミリア「はぁ、はぁ……くそっ、私の負けだ」
ユマ「フフ、またいつでも挑戦するといい」
デネヴ「ユマもすっかり王者になったな」
ヘレン「…くっそー」ガチャガチャ
クレア「…できた!」ダン
ヘレン「うわーー、負けたーー!」
クレア「約束どおり、焼そばパンな」
ヘレン「ちっ、わかったよ…」トボトボ
シンシア「大変です!一年でユマ(さん)に挑戦したいって人が…!」ガラッ
クラリス「ど、どうも……」
ミリア「ユマに挑戦とは、いい度胸してるじゃないか…」
ヘレン「姉さんが言える立場か?」
クラリス「あの、私…これだけは自信あるんです」
ユマ「へえ…では試してみるか?」
クラリス「はいっ、よろしくお願いします!」
ミリア「二人とも、準備はいいか?」
ユマ「……」コクリ
クラリス「はい、大丈夫です…」
ミリア「では、スタート!」
バッ!
ババババババババ…
クレア「速すぎて見えない…」
ダダン!
クラリス「できた!」
ユマ「できた!」
ミリア「…ユマ、10秒54!クラリス、…10秒12!」
クラリス「本当に!?キャー、やったあー!!」
ユマ「わ、私が負けるとは…」
シンシア「あのさー、邪魔だからどいてくれる?"ただのユマ"」
クレア「前に貸した100円返せよ、"ただのユマ"」
ミリア「……"ただのユマ"」
ユマ「……………」
ユマの二つ名「ただのユマ」ww
リフル「ダフ危ない!!上から植木鉢が!!」
ダフ「がへ?」
パッキャーン!!
リフル「ダフ大丈夫?」
ダフ「…嗚呼、大丈夫」
リフル「あれ?何か変…」
ダフ「西野、我抱質問、我頭頂部激痛山如。瘤発達?」 リフル「え…あ…、コブは無いけど…」
ダフ「増歩行速度!我等至遅刻!」
リフル「そ…そうね…(何かしら…凄く頼もしくなったような…)」
ダフ「大女、我毛頭無興味。西野可憐於貴女(笑)」
ガラテア「何かお前ムカつくようになったな…」
>>460 ラキ「クレア、今日のお弁当どうだった?」
クレア「相変わらずうまかったよ。シュークリームはミリアもデネヴも褒めていた。(ヘレンの馬鹿は除くが)」
ラキ「そっか良かった、初めてだからちょっと心配だったんだ。」
ガラテア「久々に早めに下校してみれば…またあいつらか…」
クレア「…しかし毎日色々と良く作るな。メニューが重なったことがない」
ラキ「料理は嫌いじゃないから。」
クレア「ありがたいが、大変じゃないのか?」
ラキ「自分と兄さんの分作るついでだし、二人も三人もそう変らないから
平気だよ!」
クレア「…それならいいが。」
ガラテア「ふんふん…いい匂いがするな?これはシュークリームかなぁ?」
ラキ「(うわっ、何か変なのが来た…)う、うん…そうだけどもう無いよ」
ガラテア「二人も三人も変わりないなら、四人分でも変わりないよ…なぁ?」
ラキ「わあっ!(いきなり持ち上げるなよ…)分かった、分かったから」
ガラテア「いいのか?!」
ラキ「うん…(あーあ、とんでもないのに憑かれたなぁ)」
ゴミスレ晒し上げ
次の日
ガラテア「お早う、もうできている…な?」
ラキ「うわぁ!(つーか家の前で待ってたのかよ!)まあ、なんとか…」
ガラテア「ううむ、では早速そこの公園で食べようか…10分ぐらいならいいだろう」
ラキ「ええー?!わ、分かったよ…(ここで食うのかよ)」
ガラテア「…」モグモグ
通行人A「うわぁ、何あれ…新しい不純異性交遊かしら…」
通行人B「朝から公園でおやつとは…だらしないな、最近の学生は…」
学生A「あれ?ラキじゃね?あのでかい女とは付き合ってるのか?」
学生B「そうは見えねえって。絶対宗教の勧誘か何かだぞ」
ラキ「…(周囲からの視線が…)どう?」
ガラテア「可愛いし、美味だな。それにカスタードと生クリームの按配もいい。
ちゃんとバニラビーンズを使っているところも素晴らしいが…ところで…」
ラキ「どうしたの?」
ガラテア「量が少なすぎて物足りないんだが…朝飯を抜きにした私の身にもなってほしい」
ラキ「(そりゃあんたの勝手だろって…)でもこれは他の人の分だから無理だよ」
ガラテア「お前、女の子に対してそういう態度はないだろう?ええ?」
ラキ「痛い、痛い!首の骨が折れるぅぅ…!分かった、この弁当食べていいよ」
ガラテア「本当か?じゃあ遠慮なくいただくぞ」ムシャムシャ
ラキ「…(うわ、3分もしないうちに食べ終わった)あ、クレア!」
クレア「うわっ、ガラテア!…ラキ、何をしている…?」
ラキ「ごめんクレア、さっきこの人に捕まっちゃってクレアの弁当食べられちゃったよ」
クレア「そうか…丁度よかった。実はな、ラキの雑誌を参考に自分で弁当を作ったんだ」
ラキ「本当?!そりゃあ良かったよ!これでみんなにも自慢できるね」
クレア「ああ、今日はヘレンたちも作ってきてると思うぞ」
ガラテア「…(あれ…?完全に置いていかれてないか…私?)」
ラキ「そうだクレア、今度俺の家にも食べさせてよ」(既に荷物を片付けて立ち上がっている)
クレア「いいぞ、ラキに味見してもらって、色々教えてもらうからな。さて、いくぞ」
ラキ「行こう!そろそろ遅刻しちゃうよ」
ガラテア「あの…ありがとうな、ラキ。今度…」
ラキ「別にいいよ。それより女の子の端くれならお姉ちゃんも料理覚えた方がいいよ」
ガラテア「うっ…!」
ラキ「じゃあね」
ガラテア「……わ…私だってなぁ!」
ガラテア可哀想なのか自業自得なのか
なんかガラテアが痛い子になってる…悲しい
食い物目当てとはいえガラテア様に寄り付かれて羨ましいなラキ
ちょwwwwガラテア食い過ぎwwww
クレ学での人間関係何げにドロドロだなw
よくよく思えばガラテアって友達いなさそうな子だよな。
組織の黒服とはたまに話すみたいだから話し相手といえば教師ぐらいだろうな・・
回りは人形のアリベス、基地外のオフィ子、独眼のラファエラ
ミリア辺りでやっとまともになるからな
677 :
持ち物検査:2007/08/06(月) 06:59:01 ID:???0
ヘレン 「あづいぃぃぃーー」
デネブ 「朝っぱらから暑苦しいぞヘレン」
クレア 「・・・朝っぱらから持ち物検査らしい」
ヘレン 「はぁ?まじかよ、こんな時くらいサボれよ生徒会」
クレア 「普通にしてれば止められる事はない普通にしてれば・・・」
テクテクテクテク・・・・
イレーネ 「・・・・ヘレン待て」
ヘレン 「げっ・・・なんで私だけ!!」
イレーネ 「鞄が薄い・・・教科書いれてないだろ、罰則だ」
ヘレン 「うげげげげげ最悪」
【罰則者1 ヘレン】
―――――――――――――――――――――――――――――
ミリア 「暑い・・・」
オフィー 「本当暑いわね。こうゆう時は覚醒して水浴びにかぎるわ」
ミリア 「・・・お前はどうして私と一緒に登校してるんだ?」
オフィー 「あら、友達だからに決まってるじゃない、結構酷い事いうのね」
テクテクテクテク・・・・
イレーネ 「・・・・・オフィーリア待て」
オフィー 「ああ!!私に因縁つけんのかテメェェ」
イレーネ 「この前、力の差をはっきりさせたが懲りてないのか?」
オフィー 「チッ だったら、ミリアの鞄の中に危険な物があるわ世ぉォ」
バサバサバサッッ
ミリア 「!!?」
生徒達 「wwキャーーwwミリアのHENTAIwww」 ザワザワ
ミリア 「///ちがうっっなんだこれはっ!!?」
イレーネ 「まさかこんな趣味があったとはな・・・趣味は色々だか罰則だ」
オフィー 「変態、変態だってよお前ww」
ミリア 「オ・オォォフィィーーリアァァァ」 ビキッ・・ビキキ
【罰則者2 ミリア】
――――――――――――――――――――――――――――――
テレサ 「暑いな・・・」
ちびクレア「暑いねテレサ」
テクテクテクテク・・・・
イレーネ 「・・・・・・・・・」
【罰則者3 テレサ】
――――――――――――――――――――――――――――――
〜生徒会室にて〜
イレーネ半分八つ当たりかwでも、持ち物検査って風紀委員がやるんじゃなかったけ?
イレーネ「えー、この暑い中よく集まってくれた。今回は成績NO.2を取ったことがある人を集めた。
皆、NO.1の影に隠れて大変だと思うが、今日は楽しんでほしい」
ベス「……」
ローズマリー「くそが…テレサめ……」ガリガリガリ(鉛筆をカッターで削る)
プリシラ「許さない…許さナイ…ユルサナイィ!!」ガリガリガリ(鉛筆をクレイモアで削る)
リガルド「…このメンツでどう楽しめと?」
イレーネ「………お、王様ゲーム!!」
リガルド「……は?」
イレーネ「おい、お前もノれ!イェーイ!!」
リガルド「…いぇーい…」
イレーネ「よーし、王様だーれ!」
ローズマリー「私だ」
イレーネ「…!(こいつかよ…絡みづらい)では王様、命令をどうぞ!」
ローズマリー「そうだな…二番はテレサのブラを取ってこい」ニヤリ
イレーネ「うわああああああ私だああああ」
リガルド「……お疲れ」
その後、イレーネが全治三ヶ月で入院したのは言うまでもない…
イレーネ、自ら危険に飛び込んでるとしか思えんwドMすぐるwwww
>>677 ちびクレアは持ってきちゃいけないんだなwww
イレーネ「…えー、皆暑い中よく集まってくr」
ノエル「ちょっと待てよ!なんでNO.3の会にソフィアがいるんだ?」
ソフィア「あら、簡単なことよ、私がNO.3だからよ。さすがノエルさんは、質問の次元が違うわ」
ノエル「んだと?NO.3はあたしに決まってんだろうが!」
イレーネ「ストーップ!ストップトーキング!!OK?」
ノエル&ソフィア「……英語圏のイレーネ…」
イレーネ「…今日は成績NO.3の人をあt」
ドゴッ!
ダフ「わり、はなしがながくてあくびでた」
オードリー「じょおおお」
イレーネ「…迂闊だった…」ガクッ
ソフィア「イレーネさん!?…大変!骨がぐしゃぐしゃよ!」
ノエル「今救急車呼んだぞ!仕方ないから今日はお開きな!」
ガラテア「さて…困ったな…遅れて来てみれば…誰も居ない」ヒュウウ
ミリア「みんな暑い中ご苦労だった。今からナンバー6の会を始める。異議は認めない」
ヒルダ「よく頑張って成績トップ10入りを果たしたな。お前はやれば出来る子だと信じていたよ」
ミリア「お前の励ましのおかげだよ」
ヒルダ「いや、お前の頑張りだよ」
ミリア「いや、お前が…」
イチャイチャペチャクチャ
エルダ「あ…あのぅ、私は…」
ヒルダ「約束だったな。お祝いだ。帰りにあんみつでも食べに行こう!」
ミリア「本当か?行列が出来る店?!」
ヒルダ「あぁ。今日は私がおごるよ。さぁ、行こう」
ミリア「わーいvヒルダ大好き〜」
バタン…
エルダ「…」ポツン
テレサ「イレーネの奴が負け犬の集まりを開催していると聞いてな。
対抗して、ずばりNo1の会だ。やはり世の中勝ち組だよな」
テレサ「よーし、点呼取るぞ。まず、ローズマリー」
アリシア「テレサ会長のお誘いでは来る気がないそうです。気が変わる確率は3%……」
テレサ「じゃあ、次はアリシア」
アリシア「…………会話してから点呼取らないで下さい」
テレサ「リフル。西野リフルは?」
アリシア「彼女もテレサ会長のお誘いでは、やはり……」
テレサ「イースレイは」
アリシア「ルシエラ先生の顔は見たくないそうです。彼の気が変わる確率も……」
テレサ「ルシエラ先生は?」
アリシア「生徒の集まりに顔を出すほど恥知らずではないそうです。
彼女の気が変わる確率なら、かろうじて二桁行くかも知れませんが」
テレサ「…………………」
アリシア「……………………」
テレサ「……………なんか話題振れよ」
アリシア「………………そういう事は主催者がやるべきでは?」
テレサ「…………………」
アリシア「……………………」
テレサ「…………ちびクレアでも呼ぶか」
アリシア「…………それでは私はこれで」
ちびクレア「ねー、テレサー。どうしたのー、一体?」
テレサ「…頂点というものはな、常に孤独なんだよ」
ちびクレア「???」
さすがのテレサでもどうにも出来ない事があるんだなw
エンジェル伝説読んだけど。いくのって姿も性格もクレアのまんま。
トラウマ持ってないクレアって感じだな。
持ってないんなら与えてやればいいんだよ
お前らあまりガラテアを虐めないでやってくれよw
オフィーリア「…おかしいわねえ…今日はNO.4の会なのに…少ないわ」
ミアータ「ママ…ママ…」
オフィーリア「邪魔すんなガキ、殺すぞ!」
ミアータ「!!」
オフィーリア「…まったくやになるわ…あら、メールが来てる」
メール「あたしはNO.3だから行かない byノエル」
メール「私はNO.3ですから、今回出席することはできませんわ byソフィア」
オフィーリア「……ちっ、生徒会風情が…調子乗りやがって…」
ガラテア「困ったなぁ…間違えて来てしまった(わざとだけど)…こういう場合…どうすればいいのだろうな私は…」
オフィーリア「…しょうがないわね、帰るとしましょうか」
ミアータ「…ママ…ママ…」
ガラテア「…困ったなぁ…やっと楽しめると思って喜んでいたんだが…こういう場合…どうすればいいのだろうな私は…」ヒュウウ
ミリア「ふわぁ…朝練は眠いな」
???「おはよう、ミリアさん」
ミリア「ん、おはよう…(む?誰だ?このロングの女子は…)」
???「やだ、私のこと忘れちゃったの?傷つくわ…」
ミリア「その喋り方は…オフィーリア!!お前髪型変えたのか?」
オフィーリア「そうよ…たまにはいいでしょ」ニコッ
ミリア「…にしても髪の毛長すぎじゃないか?膝まであるぞ」
オフィーリア「なによ…私の髪に文句あるの…?」
ミリア「いや、別に構わないが、黒服先生が…」
オフィーリア「あ?黒服先生?誰だそれ?あんな黒ずくめの格好して気持ち良さそうにしてる奴なんか知らねーよ!」
ルヴル「……悪かったなぁ…これは規則なんだよ…」
オフィーリア「あ、せ、先生!!こ、これには深い訳が…」
ルヴル「さ、職員室まで来てもらおうか」ガシッ
オフィーリア「いやああああぁぁぁ………」ズルズル
ミリア「……さーて、部活頑張るか」
>>
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1185981126/495 南下の途中、資金調達のために着ぐるみを着るバイトをするミリアーズ
クレア「これはラッコだな…」
ミリア「私は…何だ?猫か…」
ヘレン「何だこれ?タヌキ?!ギャハハハ!」
デネブ「耳がでかいキツネか…な?」
シンシア「クレアさんのに似てますけど、ちょっと青味が強いですね。」
タバサ「あ、熊だ。まつげがある。」
ガラテア「…(か、可愛い格好で仕事してるじゃないか…私も…)」
ヒュアッ
ガラテア「これなんかいいな… リス…か。早速だが着てみよう」
ガラテア「うっ…思ったよりきつい…ええいっ!」
ザワ…ザワザワ…
通行人A「うわっ!何か気持ち悪い着ぐるみがいるぞ」
通行人B「手足の付け根が特にきもいなぁ…殆ど取れかけてるんじゃないか?あれ」
子供「ママー、あの大きい動物さん、顔がス○ィッチに似てる〜」
母親「こら…あんな顔が縦に伸びた怪しい動物さんに近づいちゃ駄目よぉ…」
ガラテア「おや?変だなぁ…他の奴らのビラはどんどん減っていくのに私のは全く減らん」
通行人C「おい…?!そろそろこの人形ヤバいんじゃないのか?」
通行人D「やべぇ…首が…首がぁ!」
ガラテア「んん…?なんか妙に頭の締め付けが軽くなった感じが…」
ビキビキビキ… ビキビキビキ…
ポコッ(着ぐるみの首の部分が取れる)
ガラテア「!!… か…覚醒しちゃいました…」ニコッ
クレア「…ガラテア!(うわ、またあいつか…)」
管理者「チミ、クビね」
・・・
ガラテア「……わ…私だってなぁ!」
ガラテアww
本当にガラテアは節操なくいろんな物に手を出すなwww
いずれガラテアの巨体は世界を救うよ
>>691 あああ…
なんか今日もガラテア様のせいで腰が痛い
697 :
メロン名無しさん:2007/08/08(水) 04:35:07 ID:qj5eyhBu0
オフィーリアはママチャリで登校してそうだ。
エルミタ「みんな静かに〜。遠足の班割を発表するぞ〜」
オフィ「あぁら♪同じ班になっちゃったみたいね、ミリアさん。ヨ・ロ・シ・ク」
ミリア「( ゚Д゚)……」
_, ,_
(`Д´ ∩ <ヤダヤダ !オフィーリアと同じ班なんてヤダヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
∩
⊂⌒( _, ,_) < ヒルダと一緒がよかった !
`ヽ_つ ⊂ノ 班別自由行動のプランも完璧だったのに…
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) <生え際の怪しいガイキチ女なんてヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
゚∀゚)<なぶり殺してやろうかしら…
〜期末テストにて〜
ヘレン「うひょー!クレア、テスト何点だった?」
(間に割って入るジーン)
ヘレン「なんだぁてめぇ!」
「言っとくけどあたしは43点で、こいつ(デネヴ)は57点だぜ!」
ジーン「名前はジーン、83点だ。」
ヘレン「花丸じゃねーか!それがなんでクレアなんかと勉強・・・」
ジーン「私はクレアに勉強を教えてもらった。」
ヘレン「言っとくけどこいつ(クレア)は赤点常習犯だぞ!」
「花丸とれる奴が赤点常習犯と勉強って・・・」
ジーン「私はクレアに勉強を教えてもらった。」
「それと花丸と何か関係があるのか?」
クレア「ジーン・・・。(テストの点数は14点)」
〜クレイモア幼稚園〜
ヘレン「クレア、その子だぁれ!?なんでいっしょにいるの!?
ナンバーいくつ?あたし22でデネヴが15だよ!」
ジーン「あたしジーン…。ナンバーは9」
ヘレン「なんで47番のクレアと遊んでるの!?そんなのずるいよ!クレアはあたしらと遊ぶの!」
デネヴ「そうだよ、じゃましないで」
ジーン「遊ぶのにナンバーは関係ないよ…」
クレア「ヘレンとデネヴもいっしょに遊ぼ…」
デネヴ「…クレアが言うならわかった。あたしデネヴ。ジーンゆるして」
ヘレン「…あ…え?え?…あ、あたしはヘレン。さっきはごめんねジーン…えへへ」
>>702乙!!
オールバックの幼稚園児ジーン想像したwww
/ ̄ ̄ ̄\
/ /||\ヽ
|i| / ●| | ● i | ユマ──!!
|il / (l l●_) li|
|il lノ∪| li| \
/|il__ ヽノ li|> )
(___) / l|(_/
| /
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| / ) )
∪ ( \
\_)
>>700 >ヘレン「うひょー!クレア、テスト何点だった?」
なんか面白いなこれ
イレーネ「クレイモア学園の高速剣のイレーネです!
プリシラの 精神年齢 うっかり間違えた
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
ラファエラの 年齢を うっかり聞いちゃった
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
迂闊にも CVが コナンになっていた
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
はい オッパッピー」
テレサ「あいつ…何やってんだ…」
>>708 イレーネ壊れたwwww
もち水着姿でやってるんだよな?(*´д`)
誰か夏祭りの浴衣モア達を書いてしまえばいい
過疎モア
フローラ「"幻影のミリア"さん、おはようございます」
ミリア「ああ、おはよう"風斬りのフローラ"」
アリシア「おはようございます…」
フローラ「あら"黒のアリシア"さん、おはようございます」
ヘレン「おいおい、何だこりゃ?どうなってんだ?」
デネヴ「どうやら二つ名で呼び合うのがブームになっているようだな」
クレア「私達には無いな…二つ名」
テレサ「なら、私がつけてやろうか?後輩達」ニコッ
クレア「テレサ!!」
ヘレン「げ…なんでテレサ先輩が…」
デネヴ「…今の話は本当だな?先輩」
テレサ「ああ、立派なやつをくれてやるよ」
クレア「ど…どんな二つ名だ…?」
テレサ「んー…よし、じゃあ
"愛しのクr"」
イレーネ「テェーレェーサァー?ここで何油売ってるんだぁ?」
テレサ「うげ、イレーネ…い、いやさ、たまには息抜きも必要かなと…」
イレーネ「いいから残った生徒会の仕事を片付けろ!来い!」ガシッ
テレサ「あああクレアァァ……」ズルズル
ヘレン「…何だったんだろうな…」
デネヴ「…あの先輩、おかしな二つ名を口走っていなかったか…?」
クレア「き、きっと気のせいだろう…はははははは」
ジーン「"愛しのクレア"か……イイ!!」
最終皇帝クレア
巨塔のガラテア
〜遠足・バス内にて〜
ヘレン「うひょー!そのクッキー美味そうだな。」
デネヴ「そのガムと交換ならいいぞ。」
ヘレン「クレアの塩昆布も美味そうだな。」
クレア「欲しいなら勝手に食べていいぞ。」
イレーネ「・・・。」
(うかつだった。)
(バナナはおやつに入ると思ってバナナしか持ってこなかった。)
(今ここでバナナを出す訳にはいかんな。)
テレサ「イレーネはおやつ食べないのか?」
イレーネ「・・・今、ダイエット中でな。」
フローラ「ジーンさんの『まるごとバナナ』美味しそうですね。」
ジーン「ああ・・・。」
イレーネ(しまった!!その手があったか!)
テレサ「どうした?イレーネ、顔色悪いぞ。」
イレーネ「いや、なんでもない。」
テレサ「しかし何でだろうな……おやつは300円以内っての。私たちはガキじゃないのにな」
イレーネ「そういうルールだからじゃないか?(まったく、この女は……)」
テレサ「それとさぁ……絶対いるよな? バナナはおやつですか?って聞くヤツ」
イレーネ「はっ?!」
テレサ「もしくは、おやつだからって、バナナ持って来るバカ」
イレーネ「はうあっ!!」ビキビキ
ラファエラ「イレーネの鞄からバナナ発見」
イレーネ「アーッ!」
ヘレン「うひょー!バナナなんてイレーネちゃんてばいやらしいねえ!
イレーネ「ち…ちが…」
ヘレン「それを男のチンポだと思って毎日しゃぶりながらオ○ニーしてんだろ?」
イレーネ「…」
ヘレン「おりゃー、カンチョー!」
イレーネ「はっ、はひぃぃぃぃぃっ!!!」
クレア「(凄く…いやらしい声だな)」
〜卒業旅行〜
ヘレン「うひょー!やっと着いたぜ、デ○ズニーランド!」
「見ろよデネヴ!ミ○キーがいるぜ!」
デネヴ「静かにしろ、周りに迷惑だ。」
ヘレン「ミ○キーと写真撮るけどデネヴも入るだろ?」
デネヴ「いいのか!」
ミリア「ユマ!シャッター頼む!」
ユマ「ああ・・・。(私は入れないのか)」
「はい、チーズ!」(カシャ!)
ミリア「私はここ(ファ○タジーランド)にいるから各自好きなように行動するといい。」
ヘレン「デネブ!ビ○グ・サ○ダー・マウンテン乗ろーぜ!クレアも乗るだろ?」
クレア「ああ。」
シンシア「私達(タバサ・シンシア)はシン○レラ城に行ってきます。」
ミリア「ああ、気をつけてな。」
ユマ「あの・・・私は?」
ミリア「そうだな・・・、パレードの場所取りを頼む。」
「一番いい場所をとっといてくれ。」
ユマ「・・・ああ。任せてくれ・・・。」
>>716=718
相変わらずのうっかりさんだな
イレーネかわゆす(´Д`*)
>>719 ユマwwwかわいそすwww
ミリア「…ハァハァハァ…」
ユマ「…」
ミリア「ハアハア…パレードもなかなか見ごたえがあるが、それを見る行列・集団も
これはこれで素晴らしい並び具合だよ…あうっ」
ユマ「…(うわぁ〜何だこの人…行列見ただけで軽くイってるよ)」
ミリア「…うう、悪いがユマ、ちょっとトイレに行ってくる」
ユマ「あ、ああ…」
ミリア「…あぁそうだ、これが終わったら私もウ○スタンランドに行くから
写真を撮る役頼むぞ。ああ…さぞ壮観だろうなぁ…」
ユマ「…」
A「今日は暑いな〜、アイスでも食べたい
B「あ〜いーっすね
やっとフランスに来た
でも、もうお金なくてフラフランス
○○○
○ ・ω・ ○ ガオー
○○○
.c(,_uuノ
○○○
○ ・д・ ○ ハ・・ハ・・・
○○○
.c(,_uuノ
ハックシュ! ○。 ○
ミ∧∧ ○ o ○
ミ `д´∵° 。 o ○
.c(,_uuノ ○ ○ ○
∧∧
( ・ω・) .○○○ ○○○
.c(,_uuノ ..○○ ○○○ .○○○ ○○
沸騰したヤカンに触ったらヤカン
コーラ味?それとも甲羅味?
あなたはどっちが好き?
727 :
探検隊長 乙:2007/08/10(金) 20:38:04 ID:fkvGQmw+0
ダンゴ虫って食べられるんですか?
ルシエラ「えぇ、食べれるわ。おいしいわよ」
南の方ではセミ食べるみたいですね
前○○ナイト○○ープでやってた
種類はクマゼミだったかな
ミンミンゼミや進研ゼミではなかったよ
〜遠足・バス内にて〜
ヘレン「うひょー!そのクッキー美味そうだな。」
デネヴ「そのガムと交換ならいいぞ。」
ヘレン「クレアの塩昆布も美味そうだな。」
クレア「欲しいなら勝手に食べていいぞ。」
ガラテア「…」
ヘレン「うわっ!何だあのでかいリュックサック!ガラテアが何か凄いもの持ってきたみてえだぜ?」
ガラテア「…ニヤリ(イレーネはバナナを持ってきたらしいが、私はもっと凄いおやつを
持ってきてやったぞ…確か300円以内だった…な?)」
デネヴ「何か笑ってるし…きも」
ガラテア「…(実は親戚がコンビニを経営していてな、その余り物を貰っておやつに
した…という訳だ… これなら300円以内で文句はあるまい?)」
クレア「デネヴ、ちょっとクッキー一枚もらうぞ」
ガラテア「ち…(反応しろよ…こうなったら少しずつでも見せてやる)」
ジー… ボトッ、ボトッ
ヘレン「あ、ガラテアのリュックから何か落ちてきた!おにぎりか?」
イレーネ「幕の内弁当やカレーまで…!まさかあいつ…」
ガラテア「…ニヤリ(よしよし、イレーネもこっち見てるぞ…もっと驚かせてやれ)
どうしたんだお前ら、おやつの時間だぞ?私に何かついてるか?」
ジーーッ ボトボトボトボトッ
クレア「!」
デネヴ「まさか?!」
イレーネ「もしやお前…それ全部、お前の昼飯か?」
ガラ様構ってちゃん杉ww
〜卒業旅行〜
ヘレン「うひょー!やっと着いたぜ、デ○ズニーランド!」
「見ろよデネヴ!ミ○キーがいるぜ!」
デネヴ「静かにしろ、周りに迷惑だ。」
ガラテア「遊園地というのも何年ぶりぐらいになるんだろう…な…」
クレア「ん?ガラテアがいるようだが、今日のメンバーには入っていたか?」
デネヴ「入ってないだろ。しかし、何だあの衣装…似合ってると思ってるのかね?」
ヘレン「あれ『白○姫』の衣装だよね〜、珍しくサイズが合ってるから自分で作ったのかな?」
デネヴ「だろうな。あちこちにほつれてる糸が見える」
ユマ「ん?ガラテアか…(うわー色々勘違いしてるな)…か、可愛い衣装だな」
ガラテア「そ、そうか?!嬉しかったんで昨日自分で縫ってみたんだ。材料はハンズで…」
ユマ「(聞いてないって)で…どのアトラクションにする?私はもう少し写真を撮って回るが」
ガラテア「…そうだな、可愛い系のアトラクションは後の楽しみにして、久々にスリルを味わいたいな」
ガラテア「駄目なのか?」
係員「うーん…申し訳ありませんが、お客様はちょっと…」
ガラテア「ここも駄目か?」
係員「ええ。安全第一で運営させていただいておりますので…」
ガラテア「この衣装が悪いのか?…じゃあ、脱げばいいのか?!」
係員「…え? うわっ!!何をやってるんです!警察を呼びますよ?!!」
ガラテア「…」
ユマ「何があった?そんなに落ち込んで…服もボロボロだぞ?ブラぐらいは隠した方がいい」
ガラテア「…(そうだ!)あまりにも行列が凄かったんでな…待つ気を無くしたのさ」
ユマ「いや、正直に身ちょ…」
ボ コ ッ
ガラテア「……わ…私だってなぁ!」
deka!!
ガラテア、メルヘンだなw頭が
つーかガラテア姐さんを誘ったのはユマってこと?
〜バレンタイン・デー〜
獅子王「北野、お前いくつ貰った?」
北野「えーと、37個かな?」
獅子王「ちっ!」(←24個)
「ダフ、おまえは?」
ダフ「おれはいっこ。」
獅子王「へ〜、お前にチョコ渡す物好きもいるもんだねぇ〜。」
「どれどれ。」(ひょい)
『大事なお話があるので、放課後にザコル山の洞窟で待ってます。 西野リフル』
北野「へぇ〜、西野さんっていえば去年のミス・クレ高新人賞をとったマドンナじゃないか。」
「僕が釣ろうと思ったのに、先に釣られちゃったみたいだね。」
「ダフもすみにおけないなぁ。」
ダフ「えへ、えへへ・・・。」
獅子王(何ということだ。西野さんのチョコの前では)
(この24個のチョコはただのカカオ豆を使った甘い固形物にすぎん・・・。)
「ダフ・・・。」
ダフ「ん?」
獅子王「見事だ・・・!」
遠足? やばいこのスレの人たち
凄い先行ってる
遠足
ヘレン「クレアのヤツ、妙に殺気立ってんな」
ミリア「どれ、事情を聞こうじゃないか」
ミリア「クレア、どうした?」
クレア「殺す……ミッキー殺す」
ミッキーになんの罪が?w
ネタ無くなってきたな
授業中…
ジーン「……」ウトウト
クレア「まずい、ジーンが睡眠しかけている!」
ジーン「…せて…眠らせて……」
クレア「ばかな…体は完全に睡眠しているのに、心はまだ留まっているというのか!
この姿勢も、もうとっくに崩せたはず…なんて精神力だ」
ジーン「…お願い…眠らせて…」
クレア「起きろ!お前ならやれる、起きろ!」
ジーン「なにを言ってる…一度…睡眠してしまったら…起きれる…わけが…」
クレア「いける、大丈夫だ!限界を超えても戻ってこれる確率はゼロじゃないんだ!」
ジーン「無理だ…頼む…私に人トシての…安ラカな眠りヲ…」
ガタガタッ!!
クレア「はぁ、はぁ…くそ…どうやら私には向いていないようだ…」
ジーン「…わたしの…よだれ…」
ぽいっ(ハンカチ)
クレア「半睡眠だ…詳しいことはまだ何もわかっt」
ルヴル「お前ら…騒ぎすぎたな…」
クレア「し、しまっ…」
ルヴル「後で指導室(別名スタフの間)に来い」
クレア「うわああああああ」
ジーン「…(クレア…ありがとう!)」ポッ
授業中…
クレア「…眠い」ウトウト
ヘレン「寝るなよ、クレア」
クレア「…ダメだ、もうこの眠気は私の意志の下にはないんだ…」ウトウト
ヘレン「な…何だよそれ…それって…」
クレア「私は…最後の力で全身の眠気を…醒ます…その一瞬で…私を起こしてほしい…」ウトウト
ヘレン「ざけんな!まだ寝るって決まったわけじゃねーだろ!勝手にあきらめてんじゃねーよ」
クレア「頼む…先生に気付かれずに私を起こせるのはお前しかいないんだ…すまない…嫌な役をさせる…」ウトウト
ヘレン「こんなマネさせやがって…てめー一生許さねーからな…」
クレア「ありがとう…恩にきる、ヘレン…」
ヘレン「ちくしょおおおおお!」
ガシッ(手を掴む)
ジーン「あの時と…ちょうど逆だなクレア…」
ジーン「あの時と、ちょうど逆だなクレア」
クレア「ジーン!違う、あれとは違うんだ!」
ガシッ
ジーン「起きろ…お前ならやれる、起きろ…。
あの時の言葉と恩…そのまま返しにきた…」
クレア「ばかな…なぜだジーン…こんな…」
ジーン「いいかよく聞けクレア…あの時と同じだ。
私の気力でお前の眠気を引き戻す…二人でやれば起きれるはずだ…」
クレア「ダメだジーン!今すぐ私から離れて…全ての妖気を眠気解消に回せ!そうすれば…」
ジーン「分かってるはずだクレア…私は夜型だ…
頭に受けた眠気は既に致命傷なんだよ…。
せめて最後くらいお前のために残りの気力を使わせてくれ…
いくぞクレア!妖気を合わせるぞ!」
ガタガタッ!
ジーン「思えば…私はあの時既に眠っていたのかもな…
私はこの瞬間のために起きさせられていたのかもしれない…」
クレア「ちがう、そんなんじゃない!お前の眠気はお前の物だ!誰の物でもないんだ!」
ジーン「せめて礼を言わせてくれ。ありがとう、クレア…お前に会えてよかったよ…」
起きろ…クレア…
クレア「…ジーン…嘘だろ…頼む、目を開けてくれ…ジーン…
そんなはずないだろ…何でお前が眠るんだよ…生徒の中で一番眠いのは私なんだ…
それなのにどうして眠るのが私じゃなくてお前なんだよ…
うわあああああぁ!!」
ルヴル「……なあ、自覚とかしてないのか?」
クレア「……あ」
ルヴル「今日もスタフの間で待ってるぞ」
クレア「ぐ、ぐぎゃああああああ!!」
ジーン「…Zzz」
おわり…俺も寝よ
>>743-746 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スタフの間編キボン
この後ヘレンはスタフがおいしくいただきました
ただの居眠りの話なのにちょっと胸にきてしまった
〜身体計測〜
ヘレン「デネヴ、お前朝メシ食ってきた?」
デネヴ「いや、コーヒーを飲んだだけだ。」
ヘレン「クレアは?」
クレア「私は牛乳・・・。」
ヘレン「やっぱ朝メシ抜きは基本だよなー。」
イレーネ(? 何の話だ?)
南野先生「今日は身体計測なのでHRが終わったら着替えて体育館に行ってください。」
イレーネ「!?」
〜体育館
イレーネ(うかつだった。今日が身体計測の日だったとは、忘れていた。)
(昨日は夜食としてチーズバーガー2個とチキンナゲット。)
(今朝も白米・焼海苔・塩鮭・冷奴・漬物、食後にわらび餅・・・)
テレサ「どうした? 出席番号1番が止まってちゃ駄目だろ?」
「早くのれよ。みんな待ってるぞ。」
イレーネ「わ、分かってるよ!」(ギィ)
ガラテア「○○キロだな・・・。」
「見た目以上に重いな、もっと飯を抜け。」
〜ゲーセンに行こう〜
ヘレン「あー終わった終わった。」
「この後どうする?みんなでゲーセンにでもいくか?」
クレア「否定はしない。」
ミリア「私もかまわないが。」
ヘレン「じゃあ決定だな!」
〜ゲームセンター『エンジェル』
ヘレン「とりあえず記念のプリクラでも撮るか!」
デネヴ「かなり混雑してるな。30分待ちか・・・。」
ヘレン「じゃあジャンケンで負けた奴がここで場所とりってことでいいな?」
『ジャ〜ン ケン ポンッ!!』
ミリア「じゃあ30分後に戻ってくるからそれまで頼んだぞ、ユマ。」
ユマ「ああ・・・。」
/ ̄ ̄ ̄\
/ /||\ヽ
|i| / ●| | ● i | ユマ──!!
|il / (l l●_) li|
|il lノ∪| li| \
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| / ) )
∪ ( \
\_)
シンシア「わ〜、ステ○ッチグッズがいっぱいある〜!」
タバサ「あのドコ○ダケのぬいぐるみ欲しいなー。」
ヘレン「4人でマ○オカート対戦しよーぜ!」
ミリア「いいだろう。『幻影のミリア』と呼ばれたドラテクを見せてやるよ!」
結果 1位・ミリア 2位・デネヴ 3位・クレア 4位・ヘレン
ヘレン「やっぱ姐さんは速いなー!」
シンシア「皆さん、ここにいたんですか。」
ミリア「すごい数のぬいぐるみだな、タバサ。」
タバサ「こう見えて、UFOキャッチャーは得意なんです。」
「あ!それからこれをみんなに・・・」(ガサガサ)
ヘレン「ド○モダケのストラップ?」
タバサ「みんなでお揃いの物が何か欲しかったので・・・。」
クレア「ありがとう、大切にするよ。」
ミリア「ところで、ユマの分はあるのか?」
タバサ「それが・・・。」
シンシア「500で6プレイなんです。だから6個しか取れなかったんです。」
「したがってユマさんの分はありません。」
ユマ「みんな遅いな〜。」
ヘレン「クレアは?」
クレア「私は牛乳・・・。」
ヘレン「やっぱ朝メシ抜きは基本だよなー。」
イレーネ(? 何の話だ?)
南野先生「今日は身体計測なのでHRが終わったら着替えて体育館に行ってください。」
イレーネ(うかつだった。今日が身体計測の日だったとは、忘れていた。)
(昨日は夜食としてチーズバーガー2個とチキンナゲット。)
(今朝も白米・焼海苔・塩鮭・冷奴・漬物、食後にわらび餅・・・)
ガラテア「イレーネ、そんな格好でどこへ行くんだ?」
イレーネ「ちょっと校庭に行ってホームラン打ってくる」
ガラテア「今から身体測定なんだが」
イレーネ「さっき先生が『HRが終わったら』って言ってたもんね!」
ガラテア「野球でカロリーを消費しようとは…棘の道だな…」
ミリア「いいか、ストラップの件は内緒だからな。」
ヘレン「ユマ!待たせたな!」
ユマ「みんな・・・」
ミリア「私達の順番は次か、ちょうどいいタイミングだったな。」
(タララン♪タラタラタンタン♪ターラタラタラタララン♪)
ユマ(誰からだ?)『着信・オフィーリア』
「すまん電話だ!すぐに戻る。」
〜5分後
ユマ「はぁ・・・はぁ・・・」
ヘレン「うひょー!よく撮れてる!さすが最新式!」
クレア「これもいい記念になるな。」
ユマ(え?)
「ひょっとして・・・もう撮り終えた?」
シンシア「ユマさんを待ってたら、後ろで待ってる人の貴重な時間を無駄にしてしまいます。」
「だから断腸の思いで私達だけで先に撮らせてもらいました。」
「プリクラを撮りたいのならお一人でどうぞ。」
ユマ「そんな・・・」
シンシア、あんまりだ。
ミリアは自分の分とかあげちゃいそうな気がするな。もしくはクレアがツンデレのデレを発揮しそう
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
(´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`) (´) (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ブヒー
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ
. ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ( ( ・ω・) ブヒー
ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
相変わらず「弄る」と「イジメ」を理解してない奴がいるんだな…
読んでてちっとも楽しくないよ…キャラの性格も理解してないし…
キャラの性格はパロディだからある程度改変されてしまうのは仕方ないよ。でも、ちょっと救いは欲しかったかもね。
まあ、もう過疎も極まった状態になりつつあるし。自分にとって嫌なネタでもさらりと流しましょうよ。それができないから
みんなこんなクレイモアスレに引越しつつあるし
パロには腹黒化ってのがあるが、それ知ってないと辛いかも
イジメがあまりにもエスカレートしてきたときに、いじめっ子(シンシアw)を
一泡吹かすというのも痛快で面白いかもしれん。ユマ頑張れ
ローズマリー「くそ…っ!またテレサが学年1位、私は2位…
テレサめ!テレサめ…!」
ユマ「1位になれないことがそんなに悔しいか?」
ローズマリー「はッ!あ…あなたは…ユマ!」
ユマ「テスト前…お前はテレサに勝つためどの位勉強した?」
ローズマリー「そ…それはもう寝る間を惜しんで…
それなのにテレサの奴は…!」
ユマ「つまりお前の学年2位の立場は、テレサのお陰ということだ」
ローズマリー「そ…それは…。でも、テレサに勝たなければ私は…」
ユマ「テレサに勝ったところで、お前はそれで満足して終わりか?
テレサを見てみろ。あいつは誰かに勝つためではなく、自分自身のために努力している。
そこがお前のテレサに劣る点だ」
ローズマリー「うう…、あ…ありがとうございました!」
ユマ「私か?私は当然本気を出せば学年1位は楽に取れる。
まあ能あるナントカは爪を隠すというやつだ…」
ローズマリー「さ…流石です!!」
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夏だねえ
766 :
751:2007/08/13(月) 10:24:34 ID:???0
ごめんよ。760だが。過疎に投下してくれてるのに文句つけてるみたいでごめんね。
腹黒ネタだって言うのはわかってるよ。パロディのお約束だし…。
寂れたな
ネタ切れ
あのヘレンのミニスカ制服神絵が見られただけでも満足
一応いくつかあるんだけど…。夏だからさ
あんまり言うと駄目なのはわかってるけどこれだけは言わせてくれ。
腹黒ネタにもどこかしらに笑いや和み要素があってこそ、はじめてパロデイになると思うぞ。
最初から最後まで一片の救いも無いネタはただの欝ネタとしか受け取れないよ。
別に腹黒ネタをやるつもりはないが。
こんな過疎な時にそんなこと言わなくてもなぁ…
ますます寂れるよ
なんで過疎るのか、という根本的な問題を考えたほうが良いぞ…
欝ネタ読みたい奴はいないだろう…
もういいよ、いい加減引っ張らないで話の流れ変えよう。
短い妄想でいいから書き込んでくれるといいなぁw
短い妄想なんて某スレみたくなるだろ
学園にて…
ユマ「ま…待ってくれ…勉強のペースが速くて…も…もう少し…」
クレア「別に…私が一緒に宿題をやってほしいと頼んだわけではないぞ」
ユマ「はぁ、はぁ、はぁ…」
クレア「ふん…どうせミリアかデネヴの差し金か…」
ユマ「……!(ペースが遅くなった…)
私は…お前達に感謝している。
私のような下位の…NO.40の生徒があの授業を切り抜ける事ができたのはあの作戦があったおかげだ…
あれから…もう七日も経つのか…
あれ、初代〜2の初期の辺りのスレ見たことない?元は短いネタもふんだんにあったよ
>>776 あと某スレはお約束にのっとってやってるから、同じにはならない。
七日前の授業前…
ミリア「これを…授業の前に全員飲んでもらう」
フローラ「半分に割った…目が開く薬…?」
ミリア「これを半分飲むだけなら勝手に自分の目が開くこともない。
いつもと同じように勉強できる。
だが一度意識を失い…体の動きが完全に止まったときのみ、
この薬が効力を発揮することになる」
フローラ「つまり…起きているふりができるという訳ですね…」
ミリア「明日の授業は寝ない為の授業ではない。
いかにして誤魔化せるかの授業だ。
だが単にこの授業を放棄して逃げ出したとしても、
教員の指導の対象になるだけだ。
だからどうしても…授業で起きていたというひとつの事実が欲しい…
分かっていると思うがこの作戦…全員が全員とも誤魔化せる確率は非常に低い…
むしろ、数多くの犠牲者の上に数名の者の評価が助かるための作戦と言っていい…
悪いがこれが私にとっての考えつく精一杯の誤魔化せる道だ…
みんなにはすまないと思っている…だが…」
ウンディーネ「いーんじゃねーの?誤魔化し確率ゼロが…
わずかでも誤魔化せる希望が見えただけで御の字さ。
それに、この作戦は平等だ。頭がいい奴も悪い奴も誤魔化せるチャンスがある。
それに全員が全員誤魔化せるってのも…低いなりにゼロってわけじゃあない」
フローラ「そうですね…私もそれが最善だと思います…
誰が誤魔化せても恨み無く…
誤魔化せた者がこの24人の意志を受け継ぐことにしましょう…
一人でも多くの者の上に…幸運がある事を祈って…」
ガシャッ
おおっ。とか言ってるうちに投下が。ユマネタキター!
クレアのデレもキター
北の戦乱ネタもキター
ようやく乾ききったスレに潤いの水が…。
ミリア「く…ぐ…七人か…あれだけいてたったの…
本当に…本当にこれが最善だったのか…
他になにか…もっと…もっと…私は…本当に…」
ガシッ(ミリアを抱き上げる)
デネヴ「見ろミリア、これがお前の救った者達だ」
ミリア「……(シンシア、タバサ…ユマ、それにミリアーズ…)」
デネヴ「誰もお前を恨んだりしていない…
バレた者達の思いは我々が汲み取ればいい…
お前がリーダーで本当によかった…心からそう思う」
ミリア「……ぐ…うぐ…ぐ…く…」
ルヴル「…へえ…お前達…あの授業では起きているふりをしていたのか…」
一同「!!!!」
ルヴル「それじゃ…スタフの間に来い。他の17人が待ってるぞ…?」
ミリア「ぐ……私は、本当に…」
デネヴ「ミリア、だれもおまえを恨んだりしてない(棒読み)
おまえがリーダーでよかったよ(棒読み)」
ミリア「……………」
スタフの間で何があるんだww
クレア「…………(あれは最悪だった…)」
ユマ「終わったぞクレア、範囲ここまでか?」
クレア「あ…ああ」
ユマ「ひどいなこの回答は…ピエタ並にボロボロだ」
クレア「……(そんなにか…)!」
ユマ「このページはいくら見直しても無駄だ。さっさと次ページに行こう…おいクレア!」
ペラッ
クレア「(落書き…?結構大きいな…)……!(な、これは…!ラキの奴…いつの間に!)」
ユマ「これは……クレアの絵か…ぷくくっ」
クレア「う、うるさい!これは私が…自分で書いたんだ!」
ユマ「へたな言い訳は止せ。どうせラキ君が書いたんだろう?…胸が強調して描かれているぞ?くくっ」
ゴンッ
ユマ「でこパンチ痛っ!」
クレア「これ以上一言でも喋ってみろ…お前の後頭部を押さえ付けてやる」ビキビキ
ユマ「……!(調子に乗りすぎた…)」
カリカリカリ…
ユマ「………ラキ」ぼそっ
ヒュン ガッ!!
ユマ「ぐきゃああああああ!!」
おわり
ワロタwやられるってわかってやるなよ、ユマw
ユマ意外と調子こくのなw
どのくらい胸が強調されていたのか気になります…ハァハァ
学園にて…
オフィ「…ライデイン……ライデイン………」
ヘレン「な、なんだぁアイツ?さっきからぶつぶつ言ってるぞ?」
デネヴ「なんだか気味が悪いな」
オフィ「…ライデイン……ライデイン……」
ミリア「…心配だ。ちょっと話してくる」
クレア「大丈夫か?なんか危険な気がするが…」
ミリア「大丈夫、あいつには慣れてる」ガタッ
…………
クレア「何を話してるんだろう…」
ヘレン「あ、帰ってきた」
ミリア「…………………」
デネヴ「……どうだった?」
ミリア「………昨日DQXクリア直前に停電したらしい…」
クレア「ぬわーーーーー!!!!」
一般生徒A「らき★うざが調子に乗ってんじゃねーよ!!」
一般生徒B「ラキはいらない子です〜。」
ドカスカ、ボコスコ
ラキ「…う、うう。」
クレア「おまえら、ラキに何をしている!?」
ラキ「…クレア…」
一般生徒A「げっ、クレアたん!?」
一般生徒B「やべぇ!!」
暗転
一般生徒A「ぐはっ…」
一般生徒B「…うう…」
クレア「これに懲りたら、私の弟分を敵に回すとどういう事になるのか。よく考えておくことだな。」
ラキ「…うう…」
クレア「…大丈夫か?ラキ?」
ラキ「うん、平気だよ。(いつものことだもん)。」
クレア「また何かあったらちゃんと私に言うんだぞ?いつでもすぐに助けに来てやるからな。」
ラキ「…うん。(強くなりたいな)。」
イース登場フラグですね
あー。本当に過疎だなぁ。
下校時…
ミリア「今日も暑いな…」
ヘレン「…そうだ、コンビニ寄っていこーぜ!」
デネヴ「名案だな。丁度冷たいものが欲しかったところだ」
店内…
ヘレン「うひょー!商品に値札が付いてるぜ!たまんねーよ!」
ミリア「おい見ろみんな!商品が並んでるぞぉぉ!!」ハァハァ
デネヴ「……ああそうだ、アイスクリームを買うんだった…」
ヘレン「なーみんな、全員でガリガリ君買って運試ししようぜ!」
デネヴ「いいぞ、私は過去二回ガリガリ狩りをしたことがあるからな」
ミリア「私は今回でガリガリ狩りは七回目だ」
クレア「私はガリガリ狩りは今回が初めてだ
(というかスイカバーしか食べたことが無い)」
ヘレン「そんじゃ私はこれ!」
コンビニの外…
デネヴ「さて…誰か当たったか?」
ヘレン「駄目だ…はずれ」
ミリア「私もだ…」
クレア「……なあ、この棒落書きがしてあるぞ」
デネヴ「ん?…ってそれ当たりだぞ!」
ヘレン「うわ、マジかよー!やられた…」
ミリア「早速交換してくるといい」
クレア「ああ、行ってくる」
クレア「あのー、これとスイカバー交換してください」
デネヴ「できるか!!」
ほのぼのだな〜いいよ、いいよ
なんかいいな
店内でのヘレンとミリアの反応ワロタw
ヘレンの「うひょー!」で抜いた
抜くなよww
オフィは蜜柑でヘレンは林檎
学園にて…
ミリア「ああ…眠い」
ヘレン「なんだミリア姐さん、珍しいな」
ミリア「昨日、テトリスをやりすぎてな…徹夜してしまった」
デネヴ「テトリスか…もしや、ぷよぷよも好きだったりしないよな?」
ミリア「無論だ。あのゲル状の物体を四つ並べることによって消滅する様は堪らない…あ、やべぇヨダレが」じゅるり
デネヴ「…まあ、あまり無理はするなよ。体を壊すぞ」
クレア「なあ…《てとりす》ってなんだ?」
ヘレン「げ!またこの箱入り娘は…」
クレア「は、箱になんて入った事無いぞ!」
ミリア「ならば私が教えてやろう。DSはあるな?」
クレア「?《でぃーえす》ってなんだ?」
ヘレン「………」
デネヴ「お前…いったい年いくつだよ…」
お嬢様w
そろそろ夏休みも終盤だな…
ヘレンとか宿題やってないんだろうな
夏休み終わったら、きっとこのスレもまた賑わうはず
ミリア「さて、何の映画から見るか?」
ヘレン「そりゃさ、女の子が、集まって見るものと来たら決まってるよな?」
デネヴ「うむ、やっぱり夏は血みどろのホラーだな。」
クレア「いや、ここはドンパチやってるやつがいいな。」
ヘレン「あのなぁ、あたしはホラーは嫌いだって言ってるだろ!Vシネも論外だっての!」
デネヴ「じゃあ、おまえはどんなジャンルがいいんだ?」
ヘレン「わかってねぇな、おまえら!普通、女の子が、好む映画と来たら、
ラブリーかつちょっぴりエロスで泣けて、情緒に溢れた恋愛映画って決まってるだろー?」
ミリア「(突っ込むのはやめておこう)」
クレア「恋愛ものはまったく興味がないのだが…」
デネヴ「ここは間を取って和製ホラーで行くか。」
ヘレン「どこを間を取ったら和製ホラーになるんだよ!」
デネヴ「Vシネとホラーの間だ。」
ヘレン「ラヴはどこに行ったんだよ!ラヴは!」
デネヴ「ラヴはないが情緒はあるだろ。」
クレア「別に私は構わないけどな、ホラーはそんなに嫌いじゃない。笑えるし」
デネヴ「うむ、化け物の嘘っぽいまでの無敵っぷりがなかなか笑える。」
クレア「そうそう、頭を斧で勝ち割ったりとか、なんかシュールで笑えるよな。」
ヘレン「おまえらおかしい!ぜってーおかしい!」
クレア「いや、本物は見慣れてしまったしな。偽者はどうしてもギャグにしか見えない。」
ヘレン「は?本物?」
クレア「ああ、ヘレンは知らなかったのか?私の家が幽霊屋敷と言われていることを。」
デネヴ「子供の霊が出るとかで有名だよな。この辺では。」
ヘレン「え、も、もしかして…庭先に居た、ちっさい女の子って…」
クレア「霊だ。」
ヘレン「うぎゃあああああああ!!!」
クレア「うるさい奴だな。少女の霊の方がよっぽど静かだったぞ。
無視していたら、家の中には出なくなったから安心しろよ。」
ヘレン「(ガクガクブルブル)
ミリア「あの…まだ、決まらないなら、私のお勧めがあるのだが…。」
つ『野菊のごとく君なりけり』
クレア「主演松田聖子…?」
ヘレン「姐さん、それは古すぎだって…」
ミリア「そう言うな、いい映画はいつ見てもいいものなんだぞ。」
以降、原作の素晴らしさやヒロインがいかに可憐でせつないのか熱く語るミリアたん。
ミリア「『民さんは野菊のような人だ』と言う台詞がとても切なくてな…。私は何度見てもその場面で涙が溢れてしまう。」
ミリア「そして…結局二人は周囲に生木を裂くように引き裂かれてしまうんだ。
ヒロインの民さんはよそにお嫁に行かされてしまい、最後に主人公は…。」
デネヴ「あんまり説明しすぎると、見ても面白くなくなるぞ、ミリア。」
ミリア「はっ、そ、そうだな。すまん、つい…。」
ヘレン「まあいいよ、とりあえず姐さんのからにしようか。」
映画鑑賞後
ミリア「うう、やっぱり何度見ても泣けるな…。」
デネヴ「…ベタだが、悪くはない。」
ヘレン「…ひ、ひでぇよ、こんなのって二人が可哀想だー!
あんまりだよぉー。うっ、うぐっ(涙)」(号泣)
クレア「…(なんか無償にラキに会いたくなってしまった。後で電話をするか。)」
フローラ「ガラテアさん、演劇部の学園祭の公演に出演を依頼します。」
ガラテア「ああ、構わんが…勿論メインなんだろうな?」
フローラ「ええ、ガラテアさんでなければ務まらない重要な役です!こちらが台本です。」
ガラテア「ん!?『ジャイアントロボ』?随分渋い演目だな…。まあリメイク版ならヒロインも可愛いし良しとするか…」
フローラ「ガラテアさんのセリフは線を引いてあります。しっかり練習してきて下さいね。それでは…」
ガラテア「おい、待てフローラ…まあいい、まずは私のセリフを読んでみるか………『ま゛』」
ピキピキピキ…
ちょwwwガラテア相変わらずでけぇw
『ま゛』の意味がわからん
807 :
804:2007/08/18(土) 07:23:00 ID:???O
>>806 ジャイアントロボの関係の動画を見ればわかるんですが、やはりネタが渋すぎ(というか古すぎ)だったか…
いっぱい投下されてる!嬉しい。
こっちが平和になったら今度は困るスレなんだなw
厨は人の多い方で踊ってたいのさ。うるさいの居なくなったし、こっちで細々とやっていけばいい
荒れたら、またもう一つのスレに避難すればいいしさ。
ヘレン「聞いたかよ〜。フローラのヤツ、ガラテアにジャイアントロボやってくれって頼んだらしいぜ。すげー度胸あるよなw」
デネヴ「まあ、あながちミスキャストでは無いが、流石にそれはできんな。」
クレア「全くだ。」
ミリア「夏休みが終われば学園祭か…我がクラスも展示を考えなくてはな。」
ヘレン「う〜ん、無難にお化け屋敷?」
ミリア「平凡だな、しかもそれは恐らく3年がやるだろう。逸材が多いからな。」
ヘレン「そっか〜。じゃあ何が良い?デネヴ。」
デネヴ「こちらは対抗して『妖怪博物館』なんてどうだ?それならこちらも負けないだろう。」
ミリア「ゼルダが鬼太郎、ユマが砂かけばばぁ、ぬこ娘はルシエラ先生あたりか。雪女は激戦必至だな、私も勿論立候補させてもらうぞ。」
ヘレン「うひょー、ミリア姐さんマジだ!じゃあ、あたしは一反木綿で我慢するよ。」
デネヴ「しかし、それだけではインパクトに欠けるな。何か目玉が欲しいな…」
ミリア「ん?クレア、何か言いたそうだな。」
クレア「ガラテアのデイダラボッチ…」
ガラテア「ピキピキ…何か聞き捨てならん言葉が聞こえたようだが…」
ガシッ!
ミリア(あれが噂の後頭部押さえ付けか…)
ヘレンはろくろ首だろww
あんなにかっこよかったガラテアがネタキャラになったな
何だか随分過疎ってるなと思ったらもう1個スレがあったのか
でも、あっちが今カオス化してるなぁ…このスレがgdgdしてた頃と同じだ
保守を兼ねたつまらんネタですまんかった。初期のネタ師さんの降臨きぼん
もう1個のスレってどこ?
いやいや面白かったよ
また初期のころみたくまったり行きましょう
困るは嫌キャラのネタにイチイチ噛みつく厨がうざくてかなわん。
しかし、もう800超えてるね。ここ使いきったらやっぱり向こうに移る?あそこにも荒らしは来るだろうが。
ID表示されるから、ここや困るみたいに自演でキモチ悪い荒らし方はできんし。
困るスレのことじゃないか?
学園スレのもう一個のスレのことなら
過去レスにリンクあるから探すと良い
>>815
819 :
815:2007/08/19(日) 10:45:42 ID:???0
>>817に賛成
このスレ使い切る頃には夏は終ってるし、ネタ師もそのまま移動しちゃってるみたいだからいいと思う
各キャラ厨やアンチもかなり消えたようだし、生徒会ネタ云々の縛りも撤廃しても良さそう
分裂したままだと、どっちの板でも叩かれる恐れもあるし
ルヴル「全く…夏休みも終盤にさしかかって問題行動とはいい度胸だ。罰として『スタフの間』は勘弁してやるが、この荒れ果てた『東の菜園』の手入れをするんだ。」
クレア「何で被害者の私が…ブツブツ…」
ガラテア「喧嘩両成敗というヤツだ。文句はラファエラに言え。」
クレア「しかし、本当に菜園なのかここは?雑草だらけで地面すら見えないぞ。」
ガラテア「まあ、やれば分かる事だろう。口より先に手を動かせ。どうせルヴルの手柄になるんだろうが…」
クレア「言われるまでもない。」
サクサク…サクサク…
ジーン「クレア、手伝おうか?」
クレア「ジーン…こんな事に付き合う必要はないぞ。お前も部活が大変だろう。」
ジーン「義を欠いてまで部活をする気はない。この命、お前のものだ。」
クレア「しかし、これは私とガラテアが受けた罰…」
ガラテア「いいじゃないか、手伝うと言っているんだ。その言葉に甘えよう。それよりアレを見ろ…」
続く…
>>821続き
クレア「あれは…!」
ガラテア「ああ、スイカだ。しかも今が食べ頃だ。」
クレア「この暑い中の肉体労働、休憩と水分補給は必要だな。」
ジーン「私は何をすればいい?」
ガラテア「あのスイカのある所に生えている木には大量の毛虫がいる。私と47番が道を開く。全生徒中、一番の速さと威力の突きを放てるお前がこの棒で突き刺して取って来るんだ。」
ジーン「わかった…」
ガラテア「いくぞ!」
クレア(高速鎌!)
サクサクサクサクサクサクサクサク…
ガラテア「今だ!行けジーン!!」
ぐちゃ…
ガラテア「あ〜あ、どーして『ぐるぐる』しちゃってるかな〜…」
クレア「張り切るのはいいが限度があるだろう。」
ジーン「すまん…」
ガラテア・クレア「あ〜あ、スイカ食べたかったな〜…」
ジーン「な、何か冷たい飲み物買ってくるよ…」
ガラテア「勝手にしろ!」
ジーン「クレアは何がいい?」
クレア「右に同じだ…」
ジーン「(′・ω・`)ショボーン」
(´Д`;)<>>ジーンさん!!もういい、お前は頑張った!
スイカ相手にも手を抜かないジーンw
ガラテア「あ〜あ、どーして『ぐるぐる』しちゃってるかな〜…」
クレア「張り切るのはいいが限度があるだろう。」
ジーン「すまん…」
ガラテア・クレア「あ〜あ、スイカ食べたかったな〜…」
ルヴル「スイカ?あぁ?自分のオッパイにでもかぶり付いてろw」
ガラテア「…」
夏休み中のとある日
テレサ 「よぉ…久しぶりだなイレーネ。元気そうでなによりだ」
イレーネ「スイカを持って来たぞ、テレサ」
テレサ 「上手く切れるのか?お前に」
ドガガガガッ
テレサ 「高速包丁はいいが・・・そこで寝ている幼クレアを起こすなよ」
イレーネ「心配するな、起きる頃には終わるよ」
ガキィン
イレーネ「!」
テレサ 「どうした?高速包丁が止まってちゃ駄目だろ
まぁ前よりはましになったが・・・それでもまだまだかな・・・
こいつはもらっておくよ」
幼クレア「ん〜、テレサ・・・なにしてんの?」
テレサ 「ほらクレア、一番大きいスイカを取っておいてやったぞ」
幼クレア「わ〜い!ありがとテレサ!でも・・・はい、イレーネさん
ほんとはイレーネさんが頑張ったんだよね?」
イレーネ「心配いらんよ、私はいい
全部お前用だ、気にせず食え」
幼クレア「・・・」
イレーネ「私がお前のために遠慮すると思うか?」
幼クレア「!!」ガツガツガツ
テレサ 「・・・(イレーネめ、私の台詞をををををををっ!!)」
ジーンが突きでぐちゃぐちゃにしたスイカとイレーネが高速斬りしたスイカ・・・
どっちも食いてえ
イレーネ「夏休み特別企画『テレサ会長の悩み相談室』相談役はお馴染み『微笑のテレサ』」
テレサ「さて、皆の悩みにザックリ答えるぞ。最初の悩みを言ってくれ。」
ガラテア「最近、身長が高い事をネタに笑い者にされている気がするのだが…」
テレサ「おっぱいは小さいだろ?いいじゃないか。はい!次…」
イースレイ「同性愛疑惑をかけられて迷惑しているんだけど…」
テレサ「え!?違うの?はい!次…」
リガルド「あの…」
テレサ「同性愛は早めにカミングアウトしとけ!はい!次…」
イレーネ「おい!テレサ。ちゃんと相談にのってやれ!!」
テレサ「わかったわかった…次は…クレアか…」
クレア「最近…ラキがイースレイとばっかり遊んでるんだ…変な道に入ったりしないか心配だ…」
ぎゅっ!
クレア「テレサ?」
テレサ「クレア…私だけはいつでもお前の側にいてやる。だからお前は何も心配するな…」
クレア「テレサ…」
イレーネ(何の解決にもなってない気もするんだが、まあいいか…)
ユマ「あ、あの…私の相談…」
イレーネ「今日は終りだ、帰っていいぞ。」
ユマ「え?そんな…」
テレサただの暇つぶしなだけだろw
>>832 クレイモアの中では小さい部類に入るんじゃね?
クレアより小さいのでは…
テレサのオパーイはでっかいな
>>833 お前はダフ戦でのロケットおっぱいを見てないのか?
kudaraneena gomimitainajikannwo gomidomogakyouyuusiteyagaru
どっちにしろ胸囲は結構ありそうだよねガラテア
838 :
メロン名無しさん:2007/08/22(水) 01:49:44 ID:0ToVJYIP0
遂にオリジナル展開が来たか
839 :
829:2007/08/22(水) 02:39:53 ID:???O
俺の迂闊な書込みが議論を呼んでしまったようだ…
言い訳させてもらうと、テレサ・ソフィア・ノエルあたりと比較したら結構小さいと思う
クレア・ガラテアはコマ毎でサイズがガラッと変わっちゃうし、小さめに描かれている印象がどうしても強いんでネタにしたんだが…
そんなに気にしなくてもいいっすよ。むしろおっぱい議論は大事だからおk。
ガラテアはなんとなくおっきい気がする
もっと食べろのイメージで
縮尺の関係でミリアやテレサよりは小さいように見えるが
実はガラテアのおっぱいが一番でかい説
ガラテアのおっぱいは東京ドーム3個分
ガラテアの胸は友達で軽口をたたいてるときは気にならないが
いざ嫁にしたとき、ベッドではぬぐとぶるんぷるんで
旦那が惚れ直すパターンの女だ。
テレサは胸めあてに口説くが、いざ裸にすると肌のシミ・シバカスが酷く
旦那が萎えるたぐいの女だ。
クレアは美乳。それは譲れない
ガラテアもスクール水着で水泳するんだろうか
ヘレンとかにからかわれそうだ
ガラテアさんサイズのスク水はないようです。
だから小さい奴を無理矢理着ています。
俺の姉ちゃんデブじゃないけど、半端ない巨乳だったが。
スク水じゃないのを着るの許されてたぜ。ポロリしちゃったからだそうだ。
ガラテアも他の水着着てるんじゃないか
ラキ「その姉ちゃんクレ!」
ラファエラ「姉さん、ユマが吹奏楽コンクール帰りのお土産くれたよ。」
ルシエラ「あら、あのコ保健室の常連だからって律義ね。何かお漬物みたいね。素敵な香り…」
パクッ
ルシエラ「何だか酔ってきたみたい…いい気分…うにゃ〜。」
ラファエラ「姉さん!?ぬこ耳生えてきてるよ、それちょっと見せて…『またたび漬け』!?」
ルシエラ「にゃ〜ご。」ヒュッ!
ラファエラ「姉さん!何処に行くんだ!?」
亀男「リガルド。パスいくぞー!」
リガルド「これで決めてやる!」
ヒュッ!
ルシエラ「うにゃ〜ん。」
リガルド「ルシエラか…邪魔だてするなら、同じぬこ科とて容赦はしない!ぬこが獅子に勝てる道理が…ぎゃああああ!」
バリバリバリバリバリッ!
リガルド「見事だ…」
ラファエラ「ああ…やっぱり大変な事に…しかも呑気にボールで遊んでる…こんな時は!」
パタパタパタ…
ラファエラ「姉さん!そんなボールよりもこっちのぬこじゃらしの方が好きだったじゃないか!?こっちに来て!」
ルシエラ「にゃ〜ん。ゴロゴロゴロ…zzz…」
数時間後…
ルシエラ「今日は大変だったわ、リガルドが大怪我して運び込まれてきたんだもの…どうしてかしらね?」
ラファエラ「さあ?どうしたんだろうね。きっと大きなぬこにでも悪さをしたんだろう…」
ラファエラ(どんな無茶苦茶でも愛しているよ、姉さん…)
リガルド、カッコつけんなw
ユマ…w
ルシエラが先生でラファエラが生徒で・・・アレ!?
>>853 それ以上口にするとラファエラに鯖折りされるぞw
>>849 ラキ「ハァハァ…巨乳の姉ちゃん。」
クレア「…」
ラキ「はっ!?く、クレア」
クレア「おまえ、前に私に言ってくれたよな?大き過ぎず小さ過ぎずの美乳が一番だと
それは嘘だったのか?」
ラキ「う、嘘じゃないよ!…クレアの胸が一番です!」
プリシラ「ひどい、ラキくん!私の微乳が一番好きだって言ってくれたのは嘘だったの?」
ラキ「ぷ、プリシラ!?」
クレア「…なるほど。」ピキピキ
ラキ「ぎゃああああああ」
ラキ
全治二ヶ月
どうもルシエラ先生ツボだな…
プリシラは意外と大きいから困るw
クレイモア学園、本日三年生身体測定〜
ソフィア「…ふ…増えてる…(体重が)」
ノエル「…ふ…増えてない…(胸が)」
ルシエラ先生「は〜い、残りの女子もさっさと測るの!」
プリシラ「………」
ぽんっ
プリシラ「…はッ!?」
テレサ「まぁそう落ち込むな。誰にでも成長には個人差がある。小さい胸は小さい胸でなかなか売りにできるもんだぞ?」
プリシラ「テ…テレサさん…」
テレサ「まぁ思春期の少年には需要ないだろうがなw」
プリシラ「……(ユルサナイ…)」
イレーネ「この日になるといつにもまして勝気になるなテレサ…」
テレサ「当たり前だ。学園一の悩ましわがままボディを同じ女共に見せ付け絶望させる絶好のイベントだからな!」
イレーネ「…だがテレサよ、お前最近少し腹が出…」
テレサ「ルシエラ先生ぇ!イレーネがうっかり転んで怪我しちゃいましたぁ!(*‘‐^)-☆」
ルシエラ先生「あらあら、身体測定で怪我するなんてうっかりさんねぇ。でも打撲というかこれ斬り傷…?」
クレア「テレサ…ハァハァ…」
ルヴル「おいこら授業に戻れ一年!」
イースレイはロリコンだから微乳好き。ラキはおっぱいハンターだからなんでも良さそう。
イレーネさんもいい加減構うのやめればいいのにw
>>862 きっと構わずにはいられないんだよ。イレーネはテレサのことがs(ry
な、なんだってー!
百合ですね。
小学生じゃねーかw
フローラ、自分を真っ二つにした相手をペットとして飼うってのもよく考えたら凄いな。
>863は冗談で言っただけだと思うから氏ねは言い過ぎ
この程度で怒るなよ。百合厨ってのは。場をわきまえない
>>347 みたいなのを言うんだ。
オフィ「先生!クレアさんがイジメに遭ってます!」
とか言って本当の犯人はオフィだったりする。
知能犯オフィ
メタモルフォーゼ、って覚醒しちまったてばよー!
実はオフィーリアの本名は狂沢(くるいざわ)オフィ子。
あまりにも名前がダサいのでオフィーリアと自分で改名してるのだ。
漣野オフィ助
クレイモア学園中等部、本日身体測定日〜
ザワザワ
ザワザワ
ラキ「あ!やった!身長が結構伸びてる!」
ルシエラ先生「はぁいラキ君、次がつっかえてるわよ〜。さっさと体重を測ってねぇ」
ラキ「あ、はいすみません!(ルシエラ先生中等部の身体測定にも出てるんだぁ)」
クレア「………ラキ…また一段と逞しくなったのだな…」
プリシラ「でもでもぉ、今の可愛いラキ君がいなくなってしまうみたいで少し寂しい気もしますぅ」
クレア「…ッ!?き、貴様何故ここに!?」
プリシラ「ラキ君いる所にプリ在りです!」
クレア「ふざけた事を言うなラキに群がる悪い虫め!ラキは私の…」
ヘレン「うひょー、ボウヤって意外と結構いい身体付きしてるんだなぁ!」
デネヴ「うむ、確かに綺麗な筋肉の付き方をしているな。…悪くない」
ミリア「童顔であの逞しい身体付き…しかも年下かぁ……あ…よだれが…ジュルリ」
クレア「お…お前らまでいつの間に!?」
シンシア「もう皆さんったら、中等部の男子ですよ?こんな事して先生に見つかったらどう言い訳するんですか?」
ユマ「あの…シンシア…鼻血出てるから…」
ボスッ
ユマ「へぶしッ…バタリ」
タバサ「私は男子の肉体に欲情し、うっとりしているミリアお姉様に萌えているだけだ」
クレア「…結局ミリアーズ全員集合か…貴様ら私の、わ・た・し・のラキに指一本触れてみろ…そのアホ毛…容赦なく斬り落とす…」
ユマ「(えぇ!?なにゆえ私だけを指定するの!?)」
クレア「プリシラ…貴様もだ…って…アレ?プリシラがいない?」
ルヴル「お〜いそこに誰かいるのかぁ?」
クレア「まずい!教師が着たぞ、皆逃げ…」
タダイマ、ルスニシテオリマス
クレア「…あいつらァ…#」
ルヴル「おいクレア、こんな所で何してる?ちょっと職員室まで来い」
クレア「……ラキ…」
ズルズルズル…
ガラテア「………こういう場合、どうしたらいいのだろうな私は」
オルセ「いやお前も何でここにいるんだっつの」
っていうかみんな覗いてるんですか?w
と言いながらも下半身は凄く湿っているガラテア
そんなラキのもてっぷりを見て心中穏やかでないイースレイ
そして一般生徒(異常性欲者)にはいじめられるラキ
ラキのパンツが女子便所に投げ込まれたり給食のオカズが一品足りなかったり等
総勢二十数名の対ラキ覚醒者の軍勢は熾烈を極めたっ・・・!!
クレア「…はぁ、また上履きが無くなってる…いったい誰が?
またスリッパを借りなきゃいけないのか…。」
物陰から
オフィーリア「(くすくす。)」
ヘレン「おい、クレア、坊やがセーラー服着せられて、廊下の柱に
縛り付けられてたぜ。一応、助けといたけど。」
クレア「…異常性欲者どもが、また懲りずに
私のラキに手をだしたのか…命知らずもいい所だな…。いいだろう
望み通りに根絶やしにしてやる!!」
ミリア「…こら、一般人生徒にクレイモアを使うなよ。退学になるぞ?」
クレア「ふん、あいつらなど素手で十分だ。
では、私はこれからラキの教室に殴りこみをかける。また後でな!」
ヘレン「自分のイジメもなんとかした方がいいと思うんだけど。」
デネヴ「似たもの同士って言うか…。二人そろっていじめられなくてもな」
教室は血で染まりクレア停学1週間w
クレア恐ええええええええええええええええええええええええええええええええ
さすがテレサの血肉を受け継いだだけあるなw
幾乃クレアなら拳も凶器w
〜生徒会日誌〜
○月×日 テレサ
今日は学園内を巡回
午前10時、小等部校舎に入ろうとしたが、イレーネが待ち構えていた。うっかりのくせにカンのいいヤツ。ええい、強行突破だ!
…と思ったが、ラファエラが現れたので無傷では済みそうもなく、大人しく引き下がる。私の趣味…じゃなくてクレ学の将来を気にかける私の心中を理解せんとは…
午後0時、普通に午前の巡回を終え、気晴らしに屋上で昼食。
食後、一眠りしようとするとガラテアとオルセが来る。こちらには気付いていない。
あの馬鹿デカい女が「はい、あ〜ん」とか言いながら、歪なタコさんウィンナーをオルセに食べさせている。しかも何だあの巨大な弁当箱は?救急箱かと思ったぞ、しかも2つwオルセ涙目www
不覚にも爆笑し、向こうに気付かれる。今更のように他人のフリをするが、学園内でお前らの関係を知らない者は居ないぞ。
午後4時、各部活動の様子を視察。
バレー部に人だかりができている。中等部のガキ共(ラキ含む)がミリアのおっぱい目当てで集まっているらしい。
練習に集中できないであろうと思い、胸元を大きく開けて前屈みの姿勢でガキどもに警告。股間を押さえ、真っ赤な顔で退散する。チョロいもんだ…
ふと視線を移すとジーンとタバサが練習を物陰から覗いていた。怪しすぎるぞお前ら…
テレサ「さあ、できた。私は帰るぞ!」
イレーネ「ちょっと見せてみろ………テレサッ!生徒会日誌はお前の日記帳じゃないんだ!書き直せ!!」
テレサ「やなこった。それよりお前今日、ノーブラだぞ?」ヒュッ!
イレーネ「何!?」
テレサ「ウッソ〜。じゃあな。」
イレーネ「チッ、アイツめ!って…はっ!?ホントだ!!」
ガラテアが可愛すぎる
テレサエロいハァハァ
ガラテアワロタw
イレーネはうっかりだがオレの嫁
もう夏休みも終わるけどヘレンとクレアは絶対宿題終わってない。
しかも休みの間に大したアバンチュールもなかったであろう。
ジーンがクレアのぶんもやってあるから問題ない
ヘレンだけピンチ
デネヴはそこら辺厳しそうだしね
ユマは一生懸命一人で全部済ませるがほとんど間違っている
そしてテレサは遊び歩きまくっているのにいつの間にか宿題は片付けていると。
毎日真面目に取組んでいるイレーネさんはそんなテレサに納得しない…と。
クレアはジーンだけでなくテレサとかイレーネとかガラテアとかに
いろいろと助けられてそうだな
本篇みたく
クレアを甘やかして、代わりに宿題をやるテレサ
イレーネとカラテアが、後退できて、後頭部を付かんで机に押さえつける
オフィは適当な同級生を締め上げて自分の宿題やらすか締めたヤツの宿題を奪い取ってそうだ
ユマ 「ミ…ミリア。さっきの数学なんだが…」
ミリア 「はあはあ…」
ユマ 「?!」
クレア 「今はやめておいた方がいいぞ。数学の後から何か変だ」
ヘレン 「おい〜姉さん、どうしたんだ?なんかブツブツ言ってるし、恐くて近寄れねーよ」
デネヴ 「全く…お前達は授業を全然聞いてないんだな…」
ヘレン 「何か関係あんのか?」
デネヴ 「今日の数学の範囲見てみろ」
ユマ 「今日は確か…(パラパラ)…!!」
クレア 「なっ!?」
ヘレン 「す…数列!!!??」
ミリア 「はぁはぁ…何だこの分野は…数字が並び放題だ…
得に 郡数列 はたまらない… おっと涎が‥」
変態w
オフィ「あはは〜♪残念www」
8月31日:クレアの自由研究と読書感想文をシュレッダーにかけるオフィ
クレア「うああああ・・・・ああ・・ああああ時間かかるのばっか・・・ガ・・・ガガ」
酷えええええええええ
オフィどんだけSなんだよw
>>903 そのあとバラバラになった自由研究と読書感想文を
必死でセロハンテープでくっつけるジーン
クレア「くそッもう自由研究は諦める。せめて読書感想文だけでも書き直す!
教えてくれイレーネ!私は提出日に間に合うのか?」
イレーネ「本を読む速さと筆速はせいぜい私の半分以下・・・・・・
つまり提出日には間に合わない、という事だ」
オフィに怒りの抗議をするジーン。しかし逆にフルボッコにされる。
最悪な夏休み最終日だw
ここは奥の手、後書きをそのまま写すと言う手を使うんだ。
イレーネ「この手、貸してやらんこともないが・・・」
クレア「イレーネ、まさかお前…」
イレーネ「いや、まだ早い。9月1日の朝までには時間がある。
右手首から先の完全妖力解放、これをまず身につけるんだ」
クレア ピキピキ
イレーネ「お前・・・顔だけだぞ」
クレアの後頭部をつかんで、机に押し付けるイレーネ
クレア ピキピキ
落ちない…orz
イレーネさん面倒見がいいな
そろそろ自宅の電話線を引っこ抜き、携帯の着信拒否設定をして
ヘレン達からの『宿題終わらないよ、助けて姉さんコール』に備えるミリア
バイト帰りに夏休みの宿題をエサにリガルドに宇治金時をおごらせるミリア
自分の宿題を全てイレーネに任せ クレアの宿題を手伝うテレサ
>>913 8月31日
ヘレン「だめだ…終わりだ…もうどうする事もできねえ…これが本物の絶望だ…」
ミリア「…ったく、しょうがないな」
大人クレア×テレサを妄想する百合っ子テレサ
ウンディーネの自由研究「一ヵ月で何cm胸筋鍛えられるか」
ユマの自由研究「ユマバリア、ユマコプターに続く新必殺技の考案と考察」
ルブル「ユマバリア?ユマコプター?寝言は寝て言え、出席番号40」
シンシア「ユマさんは自分のアホ毛の研究でもしてればいいんですよ。」
ヒドスwww
ヘレンは学校始まってから提出日までに宿題やりそう
あるあるあるあるw
ラキ「クレア…ちょっと頼みにくいんだけど夏休みの宿題手伝ってくれないかな?」
クレア「几帳面なお前にしては珍しいな。どうしたんだ?」
ラキ「うん…「料理」をテーマにした自由研究にはかどりすぎて他の分を忘れてたんだよ…」
クレア「そういう事か。他ならぬお前の頼みだ、手伝ってやるよ。(中等部の宿題くらいなら私でも手伝えるだろう。)」
クレア「テレサ…すまないが私の一生の頼みを聞いてくれないか…?」
テレサ「どうしたんだクレアぁ!?誰かに苛められたか!?どこのクラスのどいつだ!?今すぐそいつんトコカチこんで…」
クレア「いや、実はラキの宿題を手伝っていたら自分の分を忘れてしまっていて…まだラキの分も終わってないし…手伝ってくれないか?頼めるのはテレサしかいないんだ…(ミリアとデネヴは手伝ってくれないし、ヘレンは使えないし、ジーンは部活で忙しくて頼みづらい…)」
テレサ「他ならぬお前の頼みだ、私に任せろ!一時間で終わらせてやるからな。」
テレサ「…なぁイレーネ、私の一生の頼みを聞いてくれないか?」
イレーネ「お前の一生の頼みは何回あるんだ?ついこの間も聞いたぞそれ。」
テレサ「実はクレアに宿題を手伝ってくれと頼まれたんだが私も自分の宿題をやっていなかった。どうせ一日で終わると思っていてな。手伝ってくれ。」
イレーネ「今年もこのパターンか!」
927 :
メロン名無しさん:2007/08/27(月) 02:41:12 ID:mkqnkdf70
イレーネ「・・・と言うわけだ」
パサッ
ユマ「え?」
イレーネ×テレサに萌える
イレーネ「今度はこっちに来たか、ウジムシが」
自分の身長を毎日測って日記に記録して
研究しているガラテア
ユマって何者なんだwカワイソすぎw
大丈夫、切っても切ってもまた生えてくるから。
オフィ「今とってもムシャクシャしてるの。でも停学中だから生徒と問題起こすわけにもいかなくて…
あなた、どっちかっていうと人間じゃなくてトカゲよね?」
ユマ「(ガクガクブルブル)」
クレ学はとても恐ろしい学校ですね。
>>934 顔だけならジーンとイレーネのほうがトカゲ
ジーンは犬
でもクレアの方向を睨んだシーンは。オオトカゲに似ていたな…。
もしくはちょびだ。顔の怖いシベリアンハスキー
百合厨ってどこにでも湧くんだな
どのへんを百合と思ったの?その理由は?
>>941 まぁまぁあんま問い詰めるなよ(・∀・)つ目
百合厨ってテレサヲタやジーンヲタに多い奴らのことだろ
どこに行っても「このキャラとこのキャラは百合」を断定してて
それを受け入れられて当然と思って振る舞うからうざい
>917>928は確かに紛れもなく百合厨。でもジーンのネタに関しては過剰反応しすぎ
>>945 そうだったんなら>939がそう言うでしょ
てかもう学園ネタに戻さない?
荒れちゃうし
そこでクレ学の救世主ラキ登場!
異常性欲者「ラキきゅんにはセーラー服がお似合いだぜ。」
ラキ「…ううっ。やめてよー、やめてよー!」
異常性欲者「よし、このまま女子便所に閉じ込めちゃおうぜ。」
百合厨らしいネタだな。
いっとくが、自分はラキ嫌いじゃない。
でも、こいうときは弄るのがお約束だろw
>>951 同じことはユマにも言えるがさww
オフィーリア、レイチェル等、学内をシメてる不良
VS
ラファエラ、フローラ等、学内をシメてる風紀委員
ラフェラが入ってる時点で、不良グループ負け確実やん。
テレサが生徒会長でなければ、不良グループに入っていてもおかしくないんだけどね…
幾野が入ったクレアだったら。一匹狼タイプの不良になるかも。
ヘレンもヤンキーっぽい気がするけど
多少百合っぽいネタがあっても仕方がないと思うが
男はだいたい百合好きだし、この漫画の登場人物ある程度は許容範囲
はたから見ると嫌百合厨の方が異常
少なくとも以前いたラブコメ厨よりは無害だ
極度に百合に過敏になる必要も無ければ
多少のラブコメもありですよ。学園スレですからね。
もうスレも残り少なくなってまいりました。次スレは
>957や
>>951みたいなのが自演できないようにIDの出るもう一個の
場所に引っ越しましょう。
百合厨も自演認定厨もいなくなるね
ああ、おまえみたいのもな
荒れるだしょ、構わずにスルーしようよ、もう少しの辛抱だから
>>961
ギャルか、言われて見ればそんな気もする。ヘレンとデネヴって
安野モヨ子の漫画に出てきそう。恐ろしく気が強くて、クラスの男子に恐ろしがられてんの
で、なぜかギャルとつるんでる。美人ちゃん二人がクレアとミリア
>>963 確かに言われてみれば安野モヨ子の漫画に出てきそうではあるな
ミリアは学級委員長っぽいな。クレアは密かに男子に人気が出るタイプ。
なんとなく花と蜜蜂なイメージw
へたれ主人公はそのまんまラキで。
ラキ「すいません!! ○リトリ○の場所を教えてください デートなんです」
テレサ「氏ね」
百合腐女子はスルーの方向で
百合過敏症…ある程度の百合波を浴びると、身体が鋭敏に反応する病気
自分の気に入らない物&ネタ=全て百合厨に決まってるぅ
>957も百合過敏症も
両方同じ奴っぽい気が…。どっちも荒らしだってのは同じだが。
そんな時救世主の登場!!
ラキ「え?救世主って俺?」
異常性欲者1「ええ加減にせゃあ!ラキ★うざが!!頭カチ割って脳みそストローで吸うたるぞ!」
異常性欲者2「ラヴコメ撲滅運動じゃーわりゃああああ!!」
ラキ「う、ううっ…助けて、クレア〜!!。淋しい青春を送ってる奴等が俺をいぢめるよー!」
異常性欲者1.2「…おまえよっぽど死にたいんだな。」ピキピキ
クレア「…またやってるのか、おまえらは!」
暗転
異常性欲者1「ぐはっ…」
異常性欲者2「クレア…たん」
ラキ「ありがとう!クレアは俺のヒーローだね★」
クレア「…おまえもいい加減、こいつらを刺激しないようにしろよ。」