こんなARIAは…禁止！だ 10

アリア社長「あいつら、みんな俺を通っていったんだぜ？」

あと数話で最終回になっちゃうARIA


そんなARIAは…禁止だ…

>>918
最終回の翌月から始まった「プリマをねらえ」に、
いずれ倒さなければならない強大な敵として
ちょくちょく登場する３人娘と３大妖精は…
禁止したいような、したくないような。

アリシアが灯里に課したプリマ昇格試験……それは、灯里自らの手でアリシアを倒して、プリマの座を
掴み取れと言う過酷なものであった。
激戦の上に土壇場の逆転に成功した灯里。
灯里の腕の中で冷たくなっていくアリシアは、満ち足りた笑みを浮かべていた。
「おめでとう灯里ちゃん……あなたは今日から、プリマウンディーネよ……」
「あ、アリシアさん！？アリシアさああああああん！！」


数日後、悲しみから立ち直りかけた灯里の前に立ちはだかる姫屋からの刺客。
覆面をしているものの、どう見ても藍華としか思えない相手に技を放てない灯里。
間一髪で彼女を救ったのは、ARIAカンパニーの制服を着た謎の覆面ウンディーネ（金髪フィッシュボーン）であった！

……宮下あきらとかが描くとこうなるんだろうか。

>>724-726,903,907

ありがとうございます。

＜アクアの日常あるいは平穏な日々シリーズ＞
晃「おい作者。これってシリーズだったのか？？」
まあ、なんとなく。板汚しすみません・・・

●アクアの日常あるいは平穏な日々・・・３大妖精と灯里が麻雀。晃様炎上
●伝説の大妖精・・・グランマの元に向かった３人娘が、なぜか相撲部屋入門
●プリマ・ドンナ・・・３人娘が通り名を考える。アリスの通り名に晃様絶句
●火星一番！・・・６人娘の手料理が壊滅的。火星最凶料理人アテナ降臨
●輝く夏の夜の夢・・・噂の君に次々拉致される６人娘。アリシアにメタボ疑惑
●バイオハザード・・・素敵ウイルスの猛威と戦うアリスと藍華。晃様も犠牲に
●自分ルール・・・新ネタに困ったアリス、灯里に協力を頼んだら大変なことに

晃「・・・少し気になるんだが、私の扱いがひどくないか？」
いやあ、晃様がハマるのはお約束なので・・・
晃「うがーーーーっ！やってらんねーーーーっ！」（ちゃぶ台返し）

・・・次回は正月明け、「エピファニア」か「アリスの１週間戦争」（仮題）の予定。
まあ、書けた方ってことで。では、重ねてよいお年を。

Natural第9話

アリシアさん「今夜は素敵探しは無理かもしれないわね」
灯里「どうしてですか？」
アリシアさん「このあたり一帯のニコニコがメンテナンスなのよ」

灯里「ろうそくの炎の色っていろいろあるんですね〜」
アリシアさん「灯里ちゃん、先にお風呂いただいてきたわ」
灯里「アリシアさん見てください、私が点けたろうそくだけ炎の色が『銀』なんです〜」
アリシアさん「！！」

灯里「アリシアさん、それはほうじ茶の缶です、紅茶の缶はこっちです」
アリシアさん「あらあら　てへへ」

アリシアさん「私だってまだ知らないことだらけよ　19歳だから」

アイちゃん『無限大のメンテナンスか〜　メンテナンスには終わりがないんだね』

ARIA終了の本当の理由



天野「アリア社長の衣装のネタが思いつかない・・・もうだめだ」

柴田亜美的ARIA 「プリマへの道」

「あなたに出会えてよかった。
　ありがとう…私のアクアマリン」
「それはプロポーズの言葉と受け取ってよろしいのですね」
「マンホームに帰れ」

アリシアさんがアリア社長を虐待。

それを見た灯里が発作的にアリシアさんをナイフで刺してしまう。

それから延々と続く鬱展開。

最後は灯里の自殺で唐突に終わる。

晃「いい加減にしろっ！藍華！灯里がああいう行動を取ったのも、無理がない所もある」
藍華「そんな…それは、たしかにアリア社長が非道いめに会ってたのは事実です。
でも、いくらなんでも、あんな事するなんて！あの灯里が、あのアリシアさんを刺すなんて、
私…私…」
アリス「落ち着いてください、藍華先輩。晃さんの言う通りです。
もしアテナ先輩がまぁ君を虐待してるのを突然見てしまったら、
私だってアテナ先輩をでっかい刺します」
アテナ「……『刺します』って断言しちゃうの？アリスちゃん。『でっかい』までつけて……」

>>926
アリス「所詮他人ですから」

アリスなら言うだろうな

>>927
その後、アリスの存在が脅威となったアテナは毎日を恐々と過ごしていたが
ある日先手必勝とばかりにアリスをさしてしまう。
幸い、一命は取り留めたが片腕に軽い麻痺を残してしまいやむなくウンディーネを引退。
アテナも、精神疾患として不起訴処分となったが同じくウンディーネを引退。
トップクラスプリマを二人も無くしたオレンジプラネットは廃業。
そして >>925 のラストの後、姫屋の一社天下の始まり。

>>929
藍華「ははは・・・みんな・・・みんな死んじゃえばいいんだぁぁぁぁ！！！！」
晃「藍華！落ち着くんだ！藍華！」

後日談。

晃「うまくいった…。アテナのアリスに対する執着と、それに対するアリスの無頓着さ。
この二つを何とか利用できないかと長い間考えていたところにARIAカンパニーの事件が起きてくれた。
藍華をダシに使ってアリスにあの発言をさせられるか一つの賭けだったが、私が勝ったようだな。
そう勝ったんだ。私はアリシアにも、アテナにも。
持たざる者が天才に…ふふふっ勝った、勝ったんだ、ははははっ」
高笑いする彼女の背後には、青ざめた顔で立つ藍華の姿があった。
その手には、灯里やアテナと同じように光るナイフが…。

三度起きた水先案内業者内での刃傷ざた。
一時は天下を取り戻したかに見えた姫屋も、この事件が元になって急速に業績が悪化していく。
オレンジぷらねっとが倒れた隙に…と拡大路線に打って出ていた姫屋は、それが裏目となり倒産。
かくして水上の覇権をめぐる戦いは、一挙に混迷の度を深めるのであった。

数ヵ月後、そこには完璧に「悲劇のヒロイン」を演じきったアリスが
グランマに説得されながらアリアカンパニーの制服を着ている姿が。

Natural10話

灯里「おじいちゃん、腰の具合はどうですか？」
藍華「下ネタ禁止！」
アリス「藍華先輩、でっかい深読みです」

店員「こないだの天井からハサミをつるすと探し物が見つかるっておまじない、
　　　　見つかったのよ、新しい彼氏が」

最終回

灯里｢明日からは皆楽しんでいきましょう！｣

>>932
アリス(みんな・・・わたしにでっかい力を与えて・・・)
グランマ「行くわよアリス、あなたはもっと上を目指さなくてはいけないのよ？」
アリス「はい！グランマ」

おみくじを引く灯里・・・。

アウグーりォ・ボナーノ！

アウグーリ・ボナーノにかこつけて、アリア社長を窓から処分しようと
たくらむアリシアさんは禁止だ。

アウグーリ・ボナーノ！

アウグーリ・ボナーノ！！

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　　　　　　 ｀ー＝=／　　 ./　　　　　　　　　　 〉､
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　　　　 　 　 　i　　 i 　 l　／ナ ／／　≠ ‐ ､∨　| 　ﾊ
　 　 　 　 　 　| 　　|　 .|'´　/／／/／　　＿ ｀ヽ　! 　 l
　　 　 　 　 　 | 　　|　､|,>／≠､,／　 　'´,ニ､ヽﾊ,;! 　 |_　　　　　
　 　 　 　 　／|　　 |　.ｲ f::::::oﾊ 　 　 　 i::::::o:ﾊ∨|　　|　ヽ
　　 　 　 ／／',　　 !　.|,. マzン　　　　　マzzン､ .|　　l　　 ヽ
　　　　 /／, ' ﾊ　　 　.|　　　　　　　'　 　 　 　 　 ! 　.ﾊ ', ',　i それよりお前らなんかに
　　　　 / /　/ ,ﾊ　　　.!　　 　 ､ 　　,､＿, 　 　 　l　 .ﾊ ', ', ', |　　　　　アウグーリオ・ボナーノ
.　　 　/ /　,'　 | |〉, 　 .|､　　　　￣　　　　　　 .イ!　ﾊ.:.! ! | | !　　　　　　　　なんてもったいない
　　　〈　!　 i 　 !.| ハ　 |:.:i＞　､.　　　 ,. 　 ＜ |.:|| / .|.:.| | |/
. 　 　 ヽ!　.| 　 | |,'　 ＼|V| 　 r}＿￣＿_,.{t＿ |/|/　.|.:.| |/
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　　　　　 　 　 ／　　　.＼:::::::::::／ >!< 　＼::::::::::::;:'　　　　 ヽ
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アウグーリ・ボナーノ！！

まるでよそのスレのようだｗ

そんなわけであぼっ！

↓こんなARIA？
　
Ｑ．ゴンドラで一発やるなら、灯里と藍華どっち？
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1199177931/
字数の制限上入れられなかったアリスや「お水の三大妖精」でもいいよ。

>>943
これはいいARIA

「あの……どうして私を選んでくれたんですか？」
「なーんでだろう、あーなたを選んだわーたしです♪」
「……」

アリシアさんの後継者ではなくアリア社長の後継者になってしまう灯里。

ついでに、クエント星の地下からアストラギウス銀河を操る
原形質保存装置の中の人の後継者に選ばれてしまう灯里。

まぁある意味灯里は異能者かもしれんがｗ

通り名ワイズマン

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　　 　 　 　 　 | 　　|　､|,>／≠､,／　 　'´,ニ､ヽﾊ,;! 　 |_　　　　　
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　　 　 　 ／／',　　 !　.|,. マzン　　　　　マzzン､ .|　　l　　 ヽ
　　　　 /／, ' ﾊ　　 　.|　　　　　　　'　 　 　 　 　 ! 　.ﾊ ', ',　i　　　　　大丈夫だよ。お姉ちゃん。
　　　　 / /　/ ,ﾊ　　　.!　　 　 ､ 　　,､＿, 　 　 　l　 .ﾊ ', ', ', |　　　　　何があっても、お父さんとお母さんが一緒だもん♪
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　　　〈　!　 i 　 !.| ハ　 |:.:i＞　､.　　　 ,. 　 ＜ |.:|| / .|.:.| | |/
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エアーマンが倒せないのでプリマになれない灯里

ウッディあたりか？ｗ＞エアーマン

アニメや漫画に出演している所以外では、落ち着いた大人の風格を漂わせるアリア社長。

ぷいにゅぷいにゅ
（ええ、本当は灯里が悩んだときに人生の先輩として、さりげなくアドバイスするような役を
やりたかったんですけどね）

ぷいぷいぷいにゅ
（まあ、見た目がこれだから（笑）。それに、ああいうコミカルな役にも挑戦したかったというのもありましたし）

ぷい…ぷいにゅぅぅぅ。ぷぷいぷい。
（え？そういう役を見たがるファンに腹が立たないか？いやぁ、それはお門違いってやつでしょ（笑）
事務所や監督、スポンサーとかに文句が言えないもんだからファンにあたるってのは…
僕の美学には反するな、うん）

>>953
どこぞのWEB漫画思い出すな。
姫社長とアリア社長がこんな会話してたの。

姫「アンタとこの若いの、こないだの猫周回に乱入しようとしたんだって？」
ア「まったくいろいろ首突っ込みたがって困ったもんだよ。
　　先日なんてサン・ミケーレ島の根暗女に目ぇつけられちまうし。
　　ケット・シーさんが助けてくれなかったらどうなっていたか……」
姫「にゃっ！そりゃヤバいじゃないかい！
　　アンタがついていてなんでそんなことにっ！」
ア「俺風邪引いてたんだよぉ」

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　　　　　　　　V 　 ,'　 l |! |　　　 ヽ,.ゝ‐‐ ヽ　ヽ､　ヽ　　 ヽ＜´　│∠´ |　l　l | <_◎.>} 　 l;;<◎_ゝ:|l　l | |┌:＼ .:
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　　　　　　|!　!　　 レﾞﾊ-､　　　,__,,.-'ﾆニ二二ﾂ....ﾉ　　 |:.:.:.:.:| ヽ |､　　', ＼::::::::＼::::: ｀￣￣ 　ﾉ//,l l lｼｿヽ―-　､ .
　　　　　　　　ヽ／ 〉ヒェ^　　lﾋ`ｰ''~ィ ﾆ`三ソ:::　　　　|´￣ﾞ|) ﾊｊ＼ヽ |　　＼::::::::＼::: ￣　 // !:l　 lーー---:.:.- ヽ
　　　　　　　　　 |:.:l`::::''~`　　　　　 ~'':::::::::::::'"　　　　 |　　 :レ ﾉト､ヽｊﾉ -‐,⌒ヽ::r─＼::: -ｰ ' 　.!:l　. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l',
　　　　　　　　　 |_.|　　　　 l　　　　　　　　　　　　　: : l　　　ﾄ＼ﾉ-‐'‐ ､　　_ノ　ヽ　 ＿ヽ >、　.|:.:.:.:.:.:.:.`､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:ヽ
　　　　　　　　　/ .|　　 　 /　　- ､　　　　　　　　. : : :|　　　|＼ ﾉ　　　 　 `ヾ､:.:.'∨/　　.(::::＼ !:.:.:.:.:., -┘:.:.:.:.:.:.:.:.:l/:.!
　　　　　　　　/ / |　　 .（　　　　ﾉ `:..　　　　　 : : : : | 　 　 |::::::::>｀, '`ヽ､　／ﾞ ヽ:..ヽ 　 　.＼:::::|:.:.:.:.:.:.ヽ.-‐―‐┐:,':.:.:',
　　　　　　　/ /　 |ヽ　　 `ー'~`　　　　　　　　 : : : :.|　　　 ﾊ／ /　/ 　）ｌ, __ ノ:.:.:.:.＼　　　.`,:,:.:.:.:.:.:.:.:/二三二l:.:l:.:.:.:.!
　　　　　　/ /　　 l　 ヽ 　 .ri＝==＝＝ﾕ　　　 : : :: l　　　 ;!　　　｀' ､／ 　　/:.､:.:.:.:.:.:.:＼　 　 i:.:.:.:.:.:./i≡i≡i≡,'/:.:.:.:.:|
　　　　　,ﾞ /　　　 |　　 ヽ　 l i++++＋ノﾉ　　　: : : : :!　　　 ;!-,,,_ ' ___ﾉ-ー '":.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:＼　,':.:.:.:.:./:.:,:.:.:.:--ー.,':.:.:.:.:/

>>954
詳細を激しく希望します！

>>955
禁止ｗ

>>956
以前適当に徘徊してて見つけたやつなので、URLとか覚えてなかったりする。ごめん。

晃の「すわっ！」がウルトラマンの「じゅわっ！」になる

ベルカ式作画に突入するARIA

>>959
アリシアさんの笑い声が「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ」に……。

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　　　　　　　（；´Д｀）＜　ゴンドラ通りまーす。
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
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　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(,　・∀・)　＜声が小さーい！！
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

♪やーわらか晃の心はひとつ、ピザ食いたい、ピザ食いたい

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　　　　　　　　　　| 　　-‐' '' ''　　,ｨ:ヽ
　　　　　　　　　　ヽ,／､　　 ,!.､ ! i　 :ト　　 ,.　-──- ､
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　　　　　　　　　 ! /（ ●）（ ●） |　 !:/ ／　rv､　　､｀ヾヽ /ﾊ
　　　　　　　　／i:i（__人__）　 　 |:　| /　// 　 | l　 l　 lヾﾍマヽ　　
　　　　　　 ∠ 　:!:!ｌ｀ ⌒´　　　 |:: |/　/ｰ '＾′`ー:: ┼ｌ_ 」ﾍ／|
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　　　　　　/ ノ／ レ／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､| :| 　ヽ,
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　　　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　|
　　　　アリシア・フローレンス　　　　　水無灯里

プリマになった者は結婚してはいけない

>>965
普通にありそう
やっと使い物になってきたところで寿退社とか言われても困るだろうしな