落ちていたので立てますた。
2 :
メロン名無しさん:2007/07/13(金) 22:44:40 ID:ct2KUUiPO
2げと?
SSコミックス2巻まだ〜?
4 :
メロン名無しさん:2007/07/13(金) 23:00:42 ID:aseao3MQO
4だよん
5 :
メロン名無しさん:2007/07/14(土) 01:46:30 ID:/7+pyfGFO
でも書いてくれる職人さんが居ないのでは?
前スレのこまちかれんとかお気に入りだった
乞食の立てた糞スレ
8 :
メロン名無しさん:2007/07/16(月) 21:52:45 ID:99uZx4Ff0
結局アニサロはどういうルールになったんだ?
前と同じでいいんじゃない?
乞食の糞スレ
テンプレ作りでもするか
前スレから必死に糞糞書いてるバカは死ねばいいのに
必死だなお前
14 :
メロン名無しさん:2007/07/28(土) 01:44:45 ID:Vq1EuF8WO
だーれもかかない
規制もあるしサロンはいらないんじゃないか?
素直にプリchと合体でいいんじゃね
>684
アラクネア>ポイズニー>ビブリス>>>>>>>>翔子
職人さん待ち保守
……これは…私とした事がうっかりしてました…
皆さんの食料を忘れてしまうとは……どういたしましょう…そうだ!
「みなさん、水無月島周辺で釣りなど如何ですか?
釣った魚は水無月家の名シェフが料理いたしますから…」
保守死ね
↑お前つまんないよ
帰れ
21 :
保守:2007/08/12(日) 09:53:01 ID:???0
「今回も敗れたとはいえ、なかなかの戦い方でしたよ」
「ありがとうございます、カワリーノさん」
「特に骸骨を使ってプリキュアを追い掛け回して脅かす作戦!良かったですねえ」
「骸骨?私、骸骨なんか使ってませんけど…?」
「……」
「……」
「カ…カワリーノさん…それじゃあ…あれって…」
「アラクネアさん…もしかして…ほ…本物のお化け!?」
「「ぎゃあああああああ〜〜!!!!」」
こまち「お婆ちゃんから夏みかんが届いてる!
かれん「ソレよ!甘い和菓子と蜂蜜!それとフルーツがあれば!」
のぞうら「超!おいしそう!」
かれん「こまち、早速試作品を作ってみて!
カップやストローの手配は私が(坂本さんに命じて)やるから、
のぞみとりんは看板を作り直して!
うららはチラシを町内に配って!
後は…(私を)飾りつけるアクセサリーが何かないかしら…」
死ね糞
「後はナッツの作ってくれた飾りを貼り付けるガムテープが必要ね」
のぞみ「私、買ってくる!」
※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※
ガマオ「祭りだって言うから、店を出したのに…全ッ然!売れねえじゃねーか!!」
のぞみ「ちょっと待った!こ〜んな人通りの無い路地でお店を出しても
お客さんが来るはず無いでしょ!」
ガマオ「そういうものなのか……」
のぞみ「私たちのお店の隣が空いてるからソコでお店を出せばイイよ!」
ガマオ「……お前って…案外イイ奴だな…」
※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※
のぞみ・うらら「さあさあ!甘〜い和菓子と可愛いお面はいかがですか〜!」
ガマオ「お前たち…客引きまで手伝ってくれるのか…」
――うちの娘にひとつ下さい
こまち「ハイッ!いらっしゃいませ、一つ2千円です!」
ガマオ「ええッ!?高過ぎないか?」
りん 「お客さん、可愛いお嬢さんだからひとつ1,500円におまけしときますね!」
お客さん「わあ!ありがとう!サービスいいね!」
かれん「お祭りって、みんな気分が高揚しているからお財布の紐が弛んでいるのよ
こういう時は強気の値段で押し捲るの!」
ガマオ「そういうものなのか…」
うらら「お姉ちゃんだけじゃ妹さんに不公平です!」
お客さん「それもそうだな…じゃあふたつ下さい」
「毎度ありー!」
ガマオ「千円…二千円三千円……プリキュアのみんなありがとう!
お前たちのお陰で合計十万円も売れたよ!
氷を食べちまって悪かったな…」
こまち「じゃあ氷のお代金1万円は売り上げから引いときますからね」
ガマオ「高いな…仕方ないけど…」
かれん「それとショバ代として4万円」
ガマオ「……」
のぞみ「それからお客さんの呼び込みのお手伝いしたバイト代として
一人1万円×5人で5万円!」
ガマオ「…ああ…そうだな…」
ガマオ「ああ…腹減ったな…」
おしまい
こまち「ガマオさん、家の屋台の残り物でよかったらどうぞ、食べて!」
ガマオ「こまちさん…やっぱり癒しのプリキュア…優しいなあ…
いただきます!もぐむしゃむしゃもぐ……ぺッ!……蜜柑の皮かよ…!」
こまちw
これはワロタ
糞文乙
ヴァイオリンとピアノが奏でる美しく、そして豊かな音色が広がるリムジンの車内
水無月かれんは後部座席のベージュ色の本革シートにゆったりと身を委ねていた
「お嬢様、本日はお部屋の方に御待ちかねの物がございますよ」
水無月家の執事、坂本さんが意味深な言葉で話しかけてきた
「御待ちかねの物…?いったい何かしら?」
かれんの問いかけには無言と笑顔で答え、
そのままハンドルを握って一路水無月邸へとリムジンは奔って行った
やがて、リムジンは水無月邸の大きな門をくぐり、玄関に横付けされると
かれんを急かすように部屋へと向かわせた。
長い廊下を急ぎ足で進みかれんは部屋に入り、
照明を点けて部屋を見渡した――そして…
サイドテーブルの上に――エアメイル――が置かれているのを発見した
「お母様とお父様からだわ!」
思わず大きな声を上げると、自分でも可笑しい位にうきうきと泡立つ気持ちで
早速エアメイルを開こうとした時、
「――こほん…お嬢様、まずは制服をお着替えください、
それと熱いお茶のご用意をいたしますから
そうそう、それとペーパーナイフもお持ちいたしましょう…」
部屋の外からかれんの様子を愉しそうに伺っていた坂本さんが
苦笑しながらかれんを嗜めた
照れ笑いを浮かべながらも、急いで制服を脱ぎ、部屋着に着替え、
一つ大きく息を吸い込み、落ち着いた風を装い、
坂本さんの煎れる厚いお茶とペーパーナイフをじりじりと待ちながら
テーブルの上の異国の美しい切手が貼られたエアメイルを見詰めていた
――前略
――かれん、お元気ですか?こちらは元気です……
そんな出だしで始まる手紙は、
遠くヨーロッパでの多忙な演奏活動の事、レコーディングが順調な事
そして忙しさにかまけて、かれんに寂しい思いをさせている事を詫びる言葉…
そして、同封されたヴァイオリンとピアノを前にして優しく微笑むお母様とお父様の写真
達筆で美しい文字で書かれた、見慣れた懐かしい文字を読み不意に涙が溢れそうになった
坂本さんが淹れてくれた熱い紅茶で――すっかり冷めてしまっていたが――
一口喉を潤し、しばし思いに耽った
――お母様…お父様…
離れ離れで暮らすことにはもう慣れた
両親の仕事を理解もしている
しかし、――そんなのは強がりだ――
本当は両親と一緒に同じ時間を過ごしたい
学校で起きた事を何でも話して笑いたい
普通の家庭の温もりがたまらなく……羨ましい
親である私がこんな風に言うとあなたは"親バカ"と笑うかもしれないけれど
あなたは子供の頃から何をやらせても器用にこなしてしまいましたね
それだけに、あなたが一体本当は何がやりたいのか?
何が得意なのか?何が好きなのか?何をしたいのか?
判らないままこれまで過ごしてしまいました
――お母様…
そんなあなたがとうとう本当にやりたい事を見つけたのですね
――ん?…
秋元こまちさん、夢原のぞみさん、夏木りんさん、春日野うららさんと共に…
――!――まさか!プリキュアの事を仰っているのかしら!?
先日、執事の坂本さんからビデオが送られて吃驚しました
――ビデオ?
あなたが"芸能"という道を進むとは夢にも思いませんでした
――芸能?
今はまだ春日野うららさんのバックダンサーという裏方のお仕事でも
――バ、バックダンサー?
きっと輝かしいスポットライトを浴びる日が訪れる事を
遠きヨーロッパの地より応援しています…
――ぎゃう!さ・坂本さ〜〜んんん!!!
「何でしょう?お嬢様?」
しれっとした笑顔で顔をのぞかせた坂本さんの手には
「お嬢様、熱い紅茶を淹れなおしました、どうぞ」
――そんな風に言われては…怒れないじゃない?
おしまい
糞文乙
か「バックバンドも始めました」
死ね糞携帯
乙保守
来期のプリキュアは実写版かもw
41 :
メロン名無しさん:2007/10/13(土) 20:44:10 ID:W3oEZqnI0
裏番組があれだから視聴率高そう
うわあぁああああ〜〜ん。 どおおおおおしよおおお。
不安だよォオオ〜、ねえええ〜〜ッ。
失敗したらどうおおしよお〜〜。
このYES!プリキュア5がぶっつぶれたら、どおおしよおお〜〜。
「大丈夫よ、東堂いずみ。 あなたは40年間プロモートをして来た男でしょ。
自身を持ちなさい……ガンバルのよ。 あたしのカワイイ人。」
うん、ボクがんばる。
「よちよち。」
糞アニメ
47 :
メロン名無しさん:2007/11/16(金) 00:18:32 ID:gp2dNvDP0
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
49 :
メロン名無しさん:2007/11/24(土) 17:45:13 ID:fkhu7KvI0
プリキュアもHDDに入れっぱなしだな
ナッツハウスで働いてるオレ。
この時期クリスマスイブのシフトが決定し毎年恒例のシフトを替わってくれ大会が始まる。
まあいつものことだが取り立てて用事もないオレがシフトに入ることになった。
ココに飯を奢ってもらう条件付きだし、ま、悪くないね。
当日になり、もう一人の不幸な相棒がやってきた。
オレはちょっと驚く。こまちがやって来たからだ。
「このシフトに入るなんて珍しいな…」
「はい。ココさんに無理矢理頼まれちゃって。空いてるの、私だけだったみたいで・・・」
日が日ということもあり客はいつもより少なく、暇なオレ達は沢山の話をした。
普段同じシフトに入ることもない相手なだけに
お互い知らないことだらけで話は尽きなかった。
ただ、時々大きなあくびをして眠そうにしてる彼女を見ると、
やっぱりオレといるのは退屈なんだろうな、と現実に戻されるわけだ。
数時間が過ぎたころ久しぶりの来客。
「あら?こまち何してるの?こんな所で。
今年のイブは好きな人と一緒に過ごせるんだってはしゃいでいたじゃない」
そしてチラリとオレの方を見てはっと、
そうセリフを付けるなら「ハッ!」しか有り得ないような顔をして
「ご、ごめんなさい」とだけ言って乱れた前髪をかき上げ、
そそくさと店を出て行った。
おい、ちょっと、どうするんだよこの空気。
こまちの方を見る。真っ赤な顔でうつむいてる秋元こまち。
するとこまちがぽつりとつぶやいた。
「・・・昨日、ドキドキして一睡もできなかったんです」
きもい
保守
54 :
メロン名無しさん:2007/12/22(土) 17:54:33 ID:QDKkZlhL0
___
_,∠ -- 、 \
. ヘ/ /_ ̄`二ヽrタ\
/ /レ'⌒´ ´⌒ヽ∨ヘ | ノ}
/ / , ==、 ___ ∨ `二ノァ 録画しっぱなしで
r 、/ /}/ rィ ' ̄ ヽ lヘ. r‐'_ まだ見てない
∨| /リ 、ヒソ , ヒ1 } | |ヘ ∨ 〉
ヽ! {V!:::: -- 、__ ゝ'‐:::: | |´ハ |/
∨| ∨ ヽ /j j/ ∨
、!\_\ ____ノ イ´レ'/
\/X_X\/ 入
人 〈_/l\〉 /∨
〈 /`丁´` T ´\/_ )
\ 」___.L. イjソヘ
| l ` ー’
lー‐|
j--、}
r'⌒yタ
└―'′
秋元宅のお風呂場で…
「お姉さん…サイズ…いくつ?」
「サイズ?ああ、胸?Dカップだけど?」
「…D…」
「あ〜!?こまち!ひょっとして好きな男でもできたな?」
「そ…そんなんじゃ・・・ないけど…
ねぇ…やっぱり男の人って胸が大きい女の子の方が好きなのかしら?」
「まっ、人それぞれじゃないかな?」
「そう…」
「安心しなって!私の妹なんだからすぐにボ〜ン!のボボ〜ンって大きくなるよ!」
「お姉さんったら…」
「もっとも私があんたくらいの年ではCカップだったけどね」
「…くっすん」
来年の話をしたら鬼が笑うけど来期はまどか姐の出番も増えて欲しい
最終回予想
デスパライア「ついにプリキュア5との」最終決戦だな」
カワリーノ「ブンビーさん、ちょっとお茶買ってきてください」
ブンビー「何で私が…」
ブラッディ「私には熱い紅茶を」
ブンビー「はいはい…」
ガマオ「ジャンプ買って来い」
ブンビー「くっ…ガマオまで…」
「……」
ブラッディ「はあ?何か言いましたか?」
カワリーノ「何でもありません、さっさと買い物に行ってください
役に立たない人ですねえ」
ブンビーの背中を見送りながら
ブラッディ「彼はまだまだ絶望しきっていないからね」
カワリーノ「新生ナイトメアは頼みましたよ」
ガマオ「俺は生きてても仕方ねーしな」
デスパライア「ブラッディ…生きるのですよ」
そしてコンビニから帰ってきたブンビーさんが見たのは廃墟と化したナイトメアであった