【妄想】■■■クレイモア学園■■■【異常性欲者】

防御型のスレなので復活しました

メロン板って即死とかある？ルールがちょっとわかんない。

あれ？スレ落ちたの？せっかく最終回書いたのに（↓にうｐします）

（そして30分後）
リフル「ｳｯﾌﾟ、さすがに・・・もう、入らない・・・」
プリシラ「ﾋｯｸ、ﾋｯｸ、オヤジ酒もってこ〜ぃ」
クレア「死む〜〜〜〜（＞＜）」

ミリア「テレサ36枚、プリシラ36枚、リフル36枚・・・この勝負引き分けだ！」
ヘレン「うおー、互角かよ！じゃあこの店の支払いはどうするんだ？割り勘か？」
テレサ「オヤジ、お勘定だ。ああ、壊れた備品の修繕費も込みでな（サイフを取り出す）」
イレーネ「え？」
テレサ「こうなった以上、生徒会長の私が責任をもって支払うのが筋ってもんだろう。
　　　　生徒たちの不始末は即ち私の不始末だ。それに見ろ、イレーネ。
　　　　後輩たちのあんな楽しそうな姿は何年ぶりだ・・？」
ベロニカ「おいっし〜い☆」
ラファエラ「もぐもぐ」
ミアータ「ちゅうちゅう」
テレサ「こんな笑顔を学園に取り戻すこと。これこそが、我々が生徒会に立候補した
　　　　当初の目的じゃなかったか。なあ、そうだろ？」
イレーネ「会長、そこまで考えて・・・」

クレア「テレサ・・・」
プリシラ「テレサさん・・・私、テレサさんのこと誤解していたのかもしれない・・」
リフル「フッ、今日のところはさすがに完敗のようね。ひとつ借りができたわ。
　　　　ダフ、帰るわよ」
ガラテア「やはり決めるべき時には決める。これがテレサが本当に強いといわれる所以か」
一同　「ごちそうさまでした！！」
ローズマリー「おのれ〜ええカッコしおってからにぃ〜（怒）」

（翌日　生徒会室）
イレーネ「て、生徒会予算思いっっっきり激減してるんスけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！
　　　　　いや、そもそもなんで生徒会予算がおまえのサイフに入ってたんだよ！！あ゛？！」
テレサ　「てへへ☆」

（アチチ！焼肉バトル編・完）

テレサ先輩最強確定ww

やった復活してたGJ

イレーネさんも大変だな

CDショップにて

ヘレン「おい。ラファエラ先輩だよ！」
クレア「わかっている。それがどうした？」
ヘレン「おいおい。わかってねーな……ラファエラ先輩っつったら学園七不思議だろーが」
クレア「学園七不思議？」
ヘレン「ラファエラ先輩の私生活は知ってるヤツがいないんだぜ！　おっしゃっ、今日こそ暴いてやらあ！」
クレア「どうなっても知らないからな（テレサも逃げたらしいからな）」

５分後。

ヘレン「うひょぉ、止まった止まった！　って……」
クレア「アニソン売り場か」
ヘレン「つーか、キッズ売り場？　ルシエラ先生の隠し子にでもプレゼントするんか？」
クレア「勝手に隠し子作るな」
ヘレン「ひとりやふたりいてもおかしくねーだろ！　あのセンコー」

ラファエラ、クレアを手招きする。

ヘレン「気づかれた！　ど、ども」
クレア「何だ？」
ラファエラ「お前たち、私の仲間と見た」
ヘレン「は？」

ラファエラ、定期入れを出す。中には１枚の写真が。

クレア「これは、昨日の朝ラキが見ていた仮面ライダーの……！」
ラファエラ「主人公の良太郎だ。可愛いだろう？（顔を赤らめる）」
ヘレン「イケメンっすね」
ラファエラ「最近の仮面ライダーはイースレイ級の美男ばかりだが、良太郎は輪をかけて
可愛い。弟にしたいぐらいだ……そうだ。今度、白狼学園でロケがあるんだが来ないか」
クレア「だが断る。と言った場合は？」

ラファエラ、冷たい表情でふたりを見つめる。

ヘレン「（選択肢なしかよorz）」
クレア「（だからテレサも逃げたのか……）わかった」

ラファエラさん何やってはるんですかw

あれ、スレ落ちてたのか…というかまさか落ちるとは思ってなかった

>>9-10はストーリー関係つながり（小林靖子女史）つながりで書きました。ごめんなさい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

落ちたのか？
もしかして、例のアニメサロン隔離に移動しろってことか？
そんな訳ねーよな…

そんな話があったのか。じゃあもし次立てる時はそっちじゃないとダメか。

ｽﾚ立てｵﾂｶﾚｰ(_´Д｀)ﾉ~~


おかげで続編が読めるよ〜

もう11月の新雑誌開始までこのスレが頼りです

プリシラ「イースレイは白馬の王子様だよ＞＜」

どう見ても婦女子です。本当にありがとうございました

クレイモア学園も夏休みに入るのかな
期末も終わったみたいだし

>>15
いや、詳しくは分からないんだけどアニメサロンでは禁止されてる事項があってね。
・アニメに関係ない話
・実況行為（アニメ放送中にリアルタイムでの書き込みなど）
・板違いのスレ（キャラスレとか）
・エロや下品なネタスレ
などなど、それで最近アニメサロンで、これに反したスレが増えてきて、掃除されたんだと思う。

↓はコピペね
アニメサロン板が懲罰鯖送りになっただけで、アニメサロンvip板はVIPとは何の関係もない。
最萌トーナメント、ギアスネタバレ、関西ﾏﾀｰﾘの３つのスレで
禁止されてる実況行為があったから、懲罰鯖送りになった。
でも執行猶予付きってことでアニメサロン板は残されて、新たにアニメサロンvip板が作られたってわけ。
それでもアニメサロンvip板に移動しなかったら完全に懲罰鯖行きになりますよって話。
ようするに、VIPのノリでスレ立てたり書き込んだりするなってことだ。

それでこっちが萌え専用？アニメサロンＶＩＰ、ＶＩＰは関係ないらしい
http://ex21.2ch.net/anime4vip/

ほうほう、て事はこっちでも問題なさそうだね。サンクス。

ヘレン「海行こーぜ、海」
デネヴ「部活があるだろが」
ミリア「補習もな」
ヘレン「しゃらくせえ！　んなの関係ねーよ」
クレア「修学旅行もか？」
ヘレン「それは外せねーな」
デネヴ「しかし、２年で修学旅行行くこの学校って何なんだ？」
ミリア「進学校だからということらしいな。気に食わないが」
ヘレン「あ〜あ。３年になったら勉強地獄かよ……」
クレア「だから今年は楽しむんだろう？」
ミリア「そうだな」
デネヴ「修学旅行は京都だよな」
ミリア「学年代表のアリシアがダーツで当てたんだっけな？」

…ビキニ着れないんだろ。w
みんなスクール水着かワンピースか?

マジレスなんだが、修学旅行って２年生の時にやるもんじゃないのか？
それとも今は違うのか？

ラキ「クレア、今年の流行の水着はビキニなんだってさ。」

クレア「期待させて悪いが、私はスク水しか持っていないんだ。」

ラキ　「あれは名前のところに穴が開いてるじゃんか。そろそろ他の水着を買ってもいいと思うんだけど…。」

クレア「必要があれば学校の購買で買う。」

水着ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>24
今でも修学旅行は２年生の時ですよ

学校によって違うと思うよ。私立かそうじゃないかとか。

知ってる限り、私立も公立も友達全員、高２年の時でした（自分は今、高３
３年の時に行くのは常識的に高校ではありえないです
でも、中学は３年で行きました

しかし京都て

春休みに行った記憶がある
何か知らんけど、二年中に行き先の予定変更か何かがあったから

>>22
ヘレン「ホントは大阪に行きたかったなぁ」
デネヴ「大阪府から『二度と来るな』って言われたらしいぜ？」
ミリア「プリシラ先輩が覚醒して、ついでにテレサ先輩が大暴れしたから大阪市街の80％が破壊されたと新聞で
話題になったんだったな……」
クレア「テレサ……!!」
ヘレン「USJで遊びまくって、ミナミでナンパされまくるのが夢なのによ。ったく」
デネヴ「お前ってヤツは……」

その頃、生徒会室では……

テレサ「これでよし」
イレーネ「お前、なに新幹線パーサー（女性乗務員）の制服などかっ払ってきている？」
テレサ「修学旅行に行こうと思ってな」
イレーネ「……はい？」
テレサ「お前も受験勉強の息抜きにどうだ？」
イレーネ「アホかぁぁぁぁ！」

ドコから盗んで来たんだ
やりたい放題だな

ショッピング中(水着売り場内)

クレア「…どれもこれも腹が出るデザインだな。」
ヘレン「今年の流行だからね、で、クレアはどんな水着にすんだ?」
クレア「スク水にしようと思ったんだが…。」
ヘレン「ださっ」
デネヴ「…ありえんな。」

クレア「ラキにも似たようなことを言われたよ。あいつ、ビキニ、ビキニとうるさくてな。
しかし、こんなのを着て腹を出したら絶対に退かれそうだ。」

ヘレン「あー、移植跡か、グロいもんね。」
デネヴ「いっそ、でっかいデベソだってことにしたらどうだ?」
ヘレン「ぷっ、無理ありすぎだろー。あはははは」

クレア「……ミリアを連れてくれば良かった。」

デネヴ「…まだ決められないのか?かれこれ二時間もたっているんだが。」
クレア 「腹の出ないビキニがあったら買う。」
デネヴ「…それはビキニじゃないだろう。」

ヘレン「でもさ、そんなに隠さなくてもいいんじゃないか?そのうち全部見せることになるんだからさ。」
デネヴ「夏まっさかりだしな。」

クレア「なっ!?馬鹿を言うな!!私とラキはそんな関係じゃない、第一、あれはまだ中学生なんだぞ!子供だ!」
ヘレン「いや、中学生は猿だろ。」

クレア「ラキはそんなことはしない!!」
ヘレン「あーあ、クレアもとうとう卒業か。私も彼氏作りてー」

クレア「人の話を聞け!!」ピキピキ

本当に面白いなぁw

原作がシリアスだから実に和む

＞クレア「ラキはそんなことはしない!!」
飛影はそんなこと言わないﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

。

>>39
クレア「お前ら、息吹き出すほど面白いか……？　ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ヘレン＆デネヴ「うっわ！　覚醒すんなよ!!」

ガラテア「この水着、ちょっと派手かな〜？」
一同　「ブーーーーーーーーーッ！」

ジーンの裸を見る限りなんとかビキニいけそうじゃないかと思う俺がいる。

じゃ、クレアだけデベソな移植跡だっちゅーこと?
>>40みたいにww

ﾏﾀﾞｰ

水着売り場にて
二日目
ミリア「つまり、腹部が隠れればいいのだろう?それならコレみたいに上に羽織るものがついているのを
選べばいいんじゃないか?」

クレア「そうだな、これで妥協してもらうか…。」

ヘレン「えー、それにすんの?ほとんど服じゃん。」
デネヴ「…二日も掛けて選んだ水着がそれか、激しく意味ないな。」

クレア「不満そうだな、二人はどんな水着がいいと思うんだ?」

ヘレン「んー、これとか?」→紐水着
クレア「…痴女じゃあるまいし、こんなの着れるか。」
ヘレン「中学生は喜ぶと思うぜ。」
デネヴ「中学生はエロいからな。」

クレア「…」←ピキピキしかけている

ミリア「…いや、普通に退くだろう。そんな水着は。」

その後1　

ミリア「まったく、おまえはいじめられるってわかってて、なんであの二人とつるんでいるだ。」
クレア「や、なんとなく。…というか、私っていじめられていたのか?」
ミリア「…」



その後2

クレアを抜かして三人

ミリア「おまえらクレアのことが嫌いなのか?」

ヘレン「えー、基本的に好きだぜー?友達だし。」
ミリア「そうは見えないんだが…。」
デネヴ「嫌いじゃないんだが、からかったときの反応が面白くてつい。」
ヘレン「しかも次の日にはけろっとしてるし。」
デネヴ「あれは弄りたくなるだろう。普通」

ミリア(…それはちょっとだけわかる気がする。)

何だかんだいって仲いいなwヘレンはエロいから好き。

結局水着買うのに２日かかったのか
海行くのかな

>>41
ミリア「ガラテア……」
クレア「それはボンテージだ……」
ガラテア「え？　ああ、別の売り場から持ってきてたよ。アハハ」
ヘレン「（違う！　絶対違う！）」
デネヴ「（こいつは確信犯だっ!!）」

クレア、どうしてボンテージなんて知ってんだよｗ

ちなみに
ボン「テ」ージじゃなく、
ボン「デ」ージ、ね
シュミレーションやアタッシュケースみたいなもんだが

そのガラティア超見てぇ

カティアとガラテアが混ざってるぞ

>>52>>53
ガラテア「いかん…カティアと妖気同調しすぎてフュージョンしてしまったか…」

西洋名だから発音的にはガラティアで正しいだろうが

>>54
テレサ「どこのドラゴンボールだよ」

ガェルティーェ？

ヘレンはクレイモアNoの中で一番性格がかわいい。
いろんな顔を見せてくれるし、仲間思いだし。
あの「きひひ」って笑い方がマジたまらん。俺はもう駄目だ。

おそらく一番表情豊かなクレイモアだな
ジーンに謝るところとか好きだ

>>58
ヘレンがいなかったら俺もクレイモアこんなに好きには
ならなかったかもしれない

一般人を半殺しにするけどな

きっとその一般人が逆鱗に触れる様なこと言ったんだよ
デコとかゴムとか

しかし獅子王戦のデネヴも捨てがたい。熱い奴だ。

↑禿同。 あれでデネヴ好きになった

クレアとジーンのペアも好きだが、ヘレンとデネヴのペアも
結構いいと思ってるんだ

コンビニ前

ヘレン「ちょっとアイス買って来るぜ、みんなはどうする?」

デネヴ「私はいらん、おまえは相変わらず良く食うな。」

クレア「私もやめておく。減量中だ。」

ミリア「おまえは十分細いだろうが、これ以上減らしてどうする?」

ヘレン「そうだ、そうだ、おっぱいなくなっちまうぞー?」

クレア「さ、触るなっ」

ヘレン「あれ?見た目より結構あるぞ、Cくらい?」

デネヴ「どれどれ、お、本当だ。」

クレア「ちょっ!?デネヴまでやめろっ!!」

ジーン「…女子高のノリだな、おまえら」

ヘレン「まあミリア姐さんの立派なブツには叶わないけどね。牛と張れるもん。」

ミリア「誰が牛だ(怒)」

>>62
デネヴ「他校のへたれ（＝一般人）を半殺しにしたんだって？」
クレア「校則で禁止されているだろう？」
ヘレン「だってさ……」
ミリア「どういう理由があろうと、他校のへたれを襲撃したら、相手を殺しかねないこと
ぐらい、お前はわかっているはずだ」
ヘレン「そりゃそうだけどさ、姉さん。あんなこと言われたら……」
一同「あんなこと？」
ヘレン「ガバマンなんて言われたあかつきにゃ……」

>>65
ヘレン「でも、いいなぁ、アンダー細くて、胸がそこそこって。」

デネヴ「欲を言えばもうワンカップ上だったら、理想的だな。」

ヘレン「よっしゃ!もっと大きくなるように手伝ってやろうぜー。」←がしっとホールド

クレア「や、やめろー!!!」

ジーン「…」←止めなければと思いつつも、ちょっとうらやましい人


　　　　数分後


ヘレン「ふう、揉みまくったぜ、後は彼氏にでも揉んでもらうんだな。」

クレア「……汚されたorz」

ジーン「大丈夫か?覚醒しかけていたが…。」

クレア「…そう思うなら止めてくれ(涙)」

ジーン「す、すまん、この手の女子高のノリはどうにも苦手で。
止めるタイミングがうまく図れなかったんだ。」

ヘwwwレwwwwンww最wwwwww高wwwwwww

コンビニの前で何やってんだ

俺が通行人だったら一部始終ガン見して速効
コンビニの店員さんに「トイレ貸してください」って言う。

ミリア「そういえば海にはまだ行ってないのか?」
クレア「今週中には行くつもりだ。」
ジーン「家族で行くのか?」
ヘレン「そりゃ、彼とだよな〜。泊まりがけで」
ジーン「な、なにぃ!?」←動揺
クレア「日帰りだ、相手は子供だからな。」
ジーン「なんだ、子供なのか。」←ちょっとほっとしてる
ヘレン「いや、クレアってショタコンだから。」にやにや
ジーン「えっ!?」
クレア「…違うって言ってるだろう!」
ヘレン「そんなこと言って毎晩あの子に身体を温めてもらってるんだろー?きひひ」

クレア「…」(いい加減うざいな、よし涙腺を少し開いて…)

ヘレン「なんだ、黙っちゃって、怒ったのか?ピキピキくるか〜?」にやにや
ジーン「ヘレン、いい加減しつこいぞ。」
ミリア「本当だ、まったく、おまえは子供か?」

クレア「……」(…涙の量はもう少し多めに)

ヘレン「…ありゃ?」

デネヴ「…やりすぎだな。引き際を知れ。」

クレア「……ううっ」

ヘレン「…あ、あの〜クレアちゃん?ごめんね?」


ジーン「…大丈夫か?クレア。」←心配しつつもちょっと胸キュン

クレア「…」←ふるふると頭を振っている。

ヘレン「…わ、私が、悪かったよ、言い過ぎたってば、ごめんっ、ほんっとーにごめん!
パピコ半分やるからさ。許して?」

パピコｹﾞﾄーwww

パピコかよwww

ジーンさん可愛いなｗ
クレアの胸揉みたかったのかｗｗ
勇気を出して揉めばいいのにｗ

悪女www

ここはマジ素晴らしいな。良い具合に青春してるこいつらに萌え死にました…。
やきもきしてる恋する乙女なジーンと、それに気づかないクレアがかわいい。
ヘレンデネヴの悪友コンビも素敵すぎるｗｗ

クレアはきっとC65。
見た目小さいけど脱いだり触ったら意外とある。確かにワンカップ大きいD65のほうが理想的。

C65とD65ってなにが違うの

オッパイのサイズはトップとアンダーの差で決まるんだよ。アンダーの数が小さいほど華奢ってことでし
アンダー65Dってのは、周りのボリュウムは無いかもしれないけど、カップ(高さ)はあるってことじゃないかな?
拾ってきた表によるとこんな感じ
A（10cm）、B（12.5cm）、C（15cm）、D（17.5cm）、E（20cm）

あと、ブラジャーのメーカーによってワンサイズくらいすぐに変る

最近のおっぱいってC〜Dは少ない気がする。すぐにEに成長してしまうから。Dが一番好きなんだがな

>>79
あれ、各サイズの差って３センチじゃなかったっけ？
勘違いならゴメン

まあ、そのへんはだいたいってことじゃない?2.5〜3センチ?

あんまり話がズレるのもあれなのではクレアは美乳!!!と叫んでおく

age

イレーネさんに踏まれたい

>>71
>クレア「…」←ふるふると頭を振っている。

萌え

副会長はM

会長はＳ

書記はＬ

カラオケ店にて

カラオケ店にて

テレサ「イレーネ、局入れたぞ」
イレーネ「すまんな」
テレサ「（微笑）」

数分後

イレーネ「いつもいーっしょに〜　い〜たかーった〜(怒)」
プリシラ「この曲って……」
テレサ「知らない？　プリンセスプリンセスの『Ｍ』」

懐かしいな

古い歌なのに歌えるんだな副会長

イレーネ「消せなーいアドレス　エムのページを〜♪
　　　　　指でたどってるだけ〜　So once agin！
　　　　　Leavin' for the place without your love〜♪」

テレサ　「・・・（完全に自分の世界に入ってしまってる）」

世代の違和感ないのがアレだなイレーネww

制服はしっかり着るくせに私服は無意味にセクシーな副会長

プリシラはゴスロリっぽい＠私服

フローラ「おい、ルーズソックスは校則で禁止のはずだぞ」
エバ　　「え〜これぐらいイマドキ普通ですよ〜」
フローラ「風紀委員として見逃すわけにはいかんのでな。ちゃんと履き替えてもらうぞ。
　　　　　　こら！そこの２人！スカート丈が短すぎる！」
アリシア「ん？」
ベス　　「ダメ？」
フローラ「しかもペアルック！！」

しかも黒いしなｗｗ
ﾃﾗ改造制服ｗｗ

イレーネさんなんであんなにエロい服着てるんだ

そういやヘレンも一応改造制服なのか

意外にミニなデネヴ

ジーンのスカート丈はやや長めでいいですか

ウンディーネあたりは桜塚やっくん風の制服が似合いそう

デネブは赤ジャージでおｋ

制服は普通だが下着はセクシーな副会長

>>96
フローラはお嬢様口調じゃないといやん

シンシアの家は道場だな

で、ヒゲの親父がいるのか

そんなことになったらラキに双子の妹設定がついちゃうよ！

>>107
ヒゲの親父ならここにいるよwww

>>104
健康診断のレントゲンで、ヒモがフリフリになってるワイヤー入りのブラつけてきそう。
で、ワイヤーがレントゲンに写って取り直し

ここでもうっかり発動

>>107
で、元バレリーナと親友になるのか

このままではクレアの住居が幽霊屋敷になってしまう

悪いがおまいらがなんの話してるのかサッパリ分からん

つまり黒髪のテレサには妖魔みたいな顔の子供がいるってことだな

会長はノーブラ

>>114
エンジェルパイ伝説

（校門にて）
フローラ「なんですかその髪は。色付きは禁止です！」
クラリス「え・・・あの・・・これ、地毛なんですぅ・・・」
ミアータ「ママ」
フローラ「しかも子連れ！なんという大胆かつハレンチな！
　　　　　　（私なんて手もつないだことないのに〜！（＞＜）　）」
ラキ　　「おはようございます（ﾍﾟｺｯ）」
フローラ「あ、お、おはようございます・・・・（ﾄﾞｷｯ）
　　　　　　（この少年、いつも礼儀正しくてちょっとかわいいな・・・）」
ラキ　　「あ、クレア！！」
クレア「よう、早いな。頭ボサッてるぞ」
ラキ　　「えー？そうかな〜　ハハ」
フローラ「（あ、あれは同じクラスのクレア・・・一体どういう関係なの？？）」

フローラの憂鬱

台風のせいかフローラの出番が若干増えたな

そりゃクラリス誤解されるよなw

>>118
フローラかわゆすw

いまだメガネっ娘が登場していない件について

ルヴェルはメガネっ子

高校生の彼女と海デートか…

>>118
一時間目終了

フローラ「クレア……」
クレア「何だ？」
フローラ「（恥ずかしいけど聞いちゃえ！(･`ω･´)）校門で会った男の子とはどんな関係なのですか？」
クレア「ああ、ラキのことか。ラキはここに来る前にいた町で隣に住んでいたんだ」
フローラ「（幼なじみね……）」
クレア「それより」
フローラ「何かしら？」
クレア「カバンに何を入れてきたんだ？」
フローラ「え？（カバンのチャックを開けると……）」
リガルド「にゃ〜(･ω･)o」
フローラ「ええええ?!」
オフィーリア「信じられな〜い!!　風紀委員がネコ持ってきてる」

獅子王何やってンすか!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

獅子王とまで言われてた元NO2がそんなとこで何やってんだw

つーかカバンに入んねーだろｗ

なんで子猫的なノリなんだよw

なんというエスパー伊藤

懐かれちゃったな
前世で何かあったのかな

そういやクレイモア時代の馬と獅子王と肉棒は仲悪かったんだよな。
その頃の三人をWJの番外編でやってくれないかな。

>>133
それやったら確実に腐女子が付くぞ

他２人はそこそこの相手しかしなかったと思うケド
獅子王だけひとりで突っ掛かっていってたんだと思う
ﾏｼﾞ腐的に美味しい

獅子王は武人っぽいからな
このスレではただの猫だけど

きっとミアータと対戦したとき、中身まで吸い尽くされて小さくなったんだろうｗ

あー、クレイモアのゲーム出ないかなー3Dアクションで。

俺はアクション下手だからSLGがいい
47名の戦士を育成し、バトル時はどの戦士を組み合わせて派遣するか頭を悩まし、
ナンバーが低いと不満をもらす戦士にプレゼントをあげて忠誠度をキープ。
週末はデートで大忙しｗ

ミアータ「ちゅうちゅう」
リガルド「にゃ〜(･ω･)o そ　そ　そこがぁぁぁぁぁぁぁぁ」

やっぱこのスレ雰囲気がいいなｗ
数あるクレイモアスレの中で俺的に一番落ち着くわー。

>>140
そこは
リガルド「見事だ・・・・・・・・らっ、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!ｗｗｗｗｗ」
で

イースレイ「コラッ！何よがってんだｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ルシエラ先生も猫

がへっ

ちゅうちゅう

〉〉139お前天才か！？ｗｗ
でもやっぱりオレも3Dアクションの方がいいな
DMCみたいな感じの

>>139
タイトルは「ときめきクレイモア」で決まりだな

「妖級生」

ときめきクレイモア吹いたｗｗｗ

冗談抜きでフツーに売れそうだなwときめきクレイモアｗｗｗｗ

＞＞１４８
ときクレは告白の代わりに決闘がある。
あと、ナンバー低すぎると、ヘレンにバカにされたり、ガラテアに名前で呼んで貰えんぞ

フローラ「このぬこどうしよう・・・」
イースレイ「あっリガルド」
フローラ「え？」
イースレイ「ごめん、そいつウチの猫なんだ。なんか迷惑かけてるみたいだね」
フローラ「いえ、そんな／／／（ステキな方・・・）」
イースレイ「さあこいリガルド。って暴れるなよ」
リガルド「プギャーo(`ω´)o」
イースレイ「痛っ、よくも引っかいたなリガルド。またボコボコにしてやろうか」
フローラ「（飼い主なのに嫌われてる？でもチャンス！）
　　　　　 あの、もしよろしければその傷・・・」
プリシラ「あ！イースレイとリガルド。こんなとこで何しるんですかぁ？」
フローラ「（誰よ！？）」

ただのペットにwwwww泣けるwwwwwwwww

ミアータ「ちゅうちゅう」

猫バージョンばっかだなw

>>152
それだとレズ物になりそうな気が・・・・。

プレイヤーが改良版男戦士の実験体て設定だと性欲がわいてこなそうだしなあ。
む、新米黒服って設定ならｳﾏｰかも。

最終的に売れっ子アイドルクレイモアになるように
プロデューヌするゲームって事だな

このスレの妄想最高！

俺も「ときクレ」考えちゃうぞ〜
　・プレイヤーは「組織」の新任担当官となり戦士を管理・育成
　・序盤は村の妖魔退治派遣でコツコツ資金を稼ぐ
　・戦士同士がケンカしたり、不満を聞いてあげたりさあ大変
　・相性の悪い戦士を組ませると、士気が下がる
　　ミリアやベロニカらリーダータイプをうまく配置すると成功しやすい
　・育成パートでは、体力、妖気up、剣術、スタミナなどの他、
　　「高速剣」「娼婦の流し目」などの特技も身につけられる
　・月に1度の「ナンバー改定」によって、戦士の士気や能力値が
　　大幅上昇したり、下がったりする。なおプレイヤーの経験値が低いうちは
　　ナンバー５より上の上位戦士は担当させてもらえない。
　・戦闘時以外の服装は自由に指定できる（ﾌﾟﾘﾒ方式）
　・ためた資金で組織の施設をLv.upさせたり、戦士にプレゼントをあげたりできる
　・忠誠度が下がると組織を離反する者が出るので注意
　・離反者は心を鬼にして討伐に向かわせる。でないと、
　　覚醒者が増えてバトルで不利に。最悪組織が壊滅してGAME OVER
　・あくまで表向きの目的は深淵退治END。しかしほとんどのプレイヤーが
　　好きな戦士とのラブラブEND目指してプレイ（ｱﾝｼﾞｪﾘｰｸ方式）
　・大事に育てた戦士がいきなり覚醒したり黒の書を出したりして
　　画面にコントローラーを叩き付けることも
　・忠誠度255のテレサ・プリシラのデータは、ヤフオクで高値で取引される

某ゲームみたいに好感度が高いとHな雰囲気になったり
ソックスハンターになれたり浮気したら刺されたりしますか

>>159
最後の二つにﾜﾛﾀ
訓練生テレサは脱走ばかりして手が掛かりそうｗ

バカ売れまちがいなし

>>159
・ピエタ全滅ルートで妖気を消す薬分割フラグをたてるとバッドエンド後に脱北編がスタート！

ってトコまで考えたんだけど、
コレだと黒服が関与できないからエロスな展開が期待できねーorz

イレーネ「誰だ、生徒会室にゲーム機を持ち込んだのは？」
プリシラ「会長です」
イレーネ「テレサがゲームなんかするのか？」
プリシラ「なんでもときめきなんたらっていう恋愛シミュレーションゲームにハマってるらしくて」
イレーネ「恋愛・・・まさか」
ポチ・・・

イレーネ「やはり・・・クレアによく似たキャラクターをコンプしてある」
プリシラ「うわぁ・・・」

>>159
密かに愛する戦士と、組織を裏切って、駆け落ち展開キボン

会長フリーダムだな。

生徒会室行きてええ
いろんな物がありそうだ

ルヴル先生「なんだ？今日はなんでこんなに欠席が多いんだ？？」
ベス　　「ときクレの発売日です」
フローラ「みんなたるみ過ぎです！高校生の本分を何だと思ってるんでしょう、一体！
　　　　　　（きょ、今日だったのか・・・・・）」
ルヴル先生「あー、ところで、最近また校内のモノがなくなる事件が多発しているらしい。
　　　　　　　みんなも気をつけろよ」
一同　「（またユマか・・・）」

（生徒会室）
テレサ 「フフフフフ・・・」

ときクレ、ドラクエ3並の人気だなw俺も超欲しい。

生徒会副会長の日記より抜粋

○月×日
先日、某焼肉店において生徒会メンバーと上級生、下級生による会食が行われた。
会食は大変賑やかに進み、下級生らとの活発な交流も相まって焼肉店は店を半壊するだけの被
害にとどめることができた。

店の支払いは会長のテレサが受け持つ。
昔のテレサだったら考えられん。
この日記内におけるテレサの評価を珍しく上方修正しなければならないと思っていたら、翌日
になってテレサによる生徒会予算の着服が発覚した。

私はまだテレサの生徒会私物化を過小評価していたというのか。


◎月△日
今日、生徒会に顔を出したらテレサが新幹線女性乗務員の制服を着ていた。

その風体での修学旅行への同伴を所望する生徒会長に対し、私なりに誠意を込めて説得したお
かげで、ひとまず断念してくれた。

が、油断はできまい。
プリシラとともに監視する必要がありそうだ。

そのプリシラ自身も似たような制服を用意して、修学旅行での対テレサ戦を想定しているよう
だが、あまり深くは考えない方がよさそうだ。

私はまだテレサのコスプレ趣味を過小評価していたというのか。

その日記売ってくれ

会長のことばかり書いてありそうだな

テレサ「修学旅行まであと10日か……」
イレーネ「クレアと同伴するなんて考えるなよ？」
テレサ「（微笑）」
イレーネ「（考えが読めん……）」
テレサ「今年はどこへ行くんだ？」
イレーネ「京都だ」

生徒会室の外

ラファエラ「10日後、京都……（手帳を広げる）り、良太郎」

良太郎？

>>173
ラファエラ「京都太秦で良太郎がライダーのロケ……（>>10参照）その日と重なる!!」

数秒後。

テレサ「お前も来るのか。旅は徒然、世は情けっていこのことだな」
イレーネ「……!!!!（どいつもこいつもっ!!!!）」

副会長も行っちゃいなよ

イレーネ「放ってはおけんな……!!!!（テレサとプリシラが京都でおっ始めたら!!!!）」

しかし何だかんだで一番旅行満喫しちゃう副会長

なんかイレーネが一番お笑いキャラなんだが

何を言っているんだ、当然じゃないか。

イレーネ「やはり京都はいいな…」

また京都壊滅っすかwww

>>181
プリシラ「イレーネさん、ここ奈良ですよ。」
イレーネ「･････!!」

ルブル「生徒会め……覚えていろ!!!!」
ミリア「信じられん……」
デネヴ「まさかパーサーになりすまして旅行に参加するなんて……」
ヘレン「何でラファエラ先輩も一緒なんだよorz」
クレア「（プリシラも一緒だと……?!）」
テレサ「いいねえ、新幹線ジャック♪　アンタもそう思うだろ？　ガラテア」
ガラテア「あんたがいるおかげで何でもありの修学旅行が輪をかけて楽しくなりそうだ」
テレサ「ネコ同伴ってのは面白いな」
フローラ「仕方ないコですわ、もう……離れたらいけなくてよ？」
リガルド「ニャーo(･ω･)o（スパイ志願して正解だった(*´ω`)」
プリシラ「（リガルドはうまく潜入できたみたい。私も今回こそテレサを倒さなくては……!!!!）」
ユマ「あの〜。先輩、缶コーヒー……おぶっ！（頬に強烈な掌底をくらう）」
プリシラ「（ユマの頬に手のひらをめり込ませたまま）覚悟しなさい、テレサ！」

イースレイ「京都焼き討ち」

ユマwww

京都の夏の風物詩「大文字五山送り火」に参加したクレアたち。
しかし誰が火をつけるかで揉め、五山大炎上。

会長上機嫌だな

ということは生徒会ご一行はコスプレ中か

こいつらの来訪がきっかけで「始まりの街京都」が「終わりの街京都」になるのでした。

ピエタ・・・・

A:リフル
B:
C:イレーネ
D:プリシラ、デネヴ、エレナ
E:クレア、ヘレン、オフィーリア
F:ガラテア
G:テレサ
H:ミリア、ソフィア
I:ノエル
J:
K:カティア
L:エバ

映画村に行くが
体が大き過ぎて貸し衣装が着れなくて寂しく写真を撮る役に徹するガラテア

ウンディーネ班長・・・・

修学旅行恒例の枕投げ。意外とみんなノリノリに。
大分盛り上がったおかげで旅館半壊。ルヴル涙目。

京都見学で班分けするが、1人余ってユマ涙目。

レイチェル何故か男子と同室に。

修学旅行での枕投げ思い出した
白熱すると投げるんじゃなく枕でブン殴る「枕叩き」になる
アレ後頭部に喰らうと冗談抜きでダウンする

あるあるww

意識が一瞬、遠退くww

イレーネ「しまった！クレイモアを留守録してくのを忘れていた！」

そして必殺、ふとん蒸し〜(笑)

クラスの仲間内で好きな子の暴露大会

フスマに耳を当て、ｺｿｰﾘ盗み聞きするテレサとプリシラとルブル

ヘレン　「クレアが好きなのはやっぱりあの男の子だよなー？」
クレア　「わ、私は・・・・」
フローラ「じぃーーーーーーーっ」
タバサ　「何か遠くから目線を感じるんですが・・・」

ヘレン　「シンシアはどうなんだよ？」
シンシア「私は・・・べ、別に・・・・」
ベロニカ「ほう、興味あるな〜誰なんだ？いっちゃえ〜！」
シンシア「（もぅ、ベロニカさんったら、いけずぅ〜）」

いいなーこいつら青春してるなーいいなー

風紀りのフローラ

校則圏のイレーネ

テレサ　「どうした？　校則圏が止まってちゃだめだろ？」
イレーネ「私の苦労の大半がお前絡みなのだが…」

テレサ　「ここが三十三間堂か。これだけ仏像が並ぶと壮観だな」
イレーネ「（ほう、テレサも文化の重みに感心する一面もあるとはな）」
テレサ　「ふむ。いいことを思いついた。」
イレーネ「（あ、悪い予感・・・）」
テレサ　「どうだイレーネ。これだけあれば、一体くらいなくなっても
　　　　　誰も気づくまい？生徒会予算の穴埋めができそうだ」
イレーネ「コラ！生徒会長が犯罪を犯してどうするというのだ！！」
テレサ　「誰が私がやると言った？（ニヤッ）」

イレーネ「わ、私はまだテレサの悪だくみを過小(ry」

極悪wwwww

テレサ　「ここが三十三間堂か。これだけ仏像が並ぶと壮観だな」

ミリア「…！」
クレア「どうした、ミリア？」
ヘレン「あらら」
ミリア「（並んでる…並んでるぅぅ！！）」
クレア「まさか…並んだ仏像を見て興奮してるぅ？！」
ヘレン「さすが姐さん、並べマニアだな」
ミリア「うぅぅぅ…！！」ﾑﾗﾑﾗ

オルセ　「どうだガラテア。ここから見えるか？」
ガラテア「ホテル東山は満員。京屋旅館は空きが４室ほど・・」
オルセ　「こんな離れた場所からそんな事までわかるのか・・さすがだな。
　　　　　こういう時こそおまえの"目"が役に立つ」
ガラテア「（ったく、予約ぐらいしとけよな・・・）」

（その夜・旅館にて）
オルセ　「ガラテア。すまんがもう一度だけ頼みたい」
ガラテア「またか。今度は何を見ろというのだ？」
オルセ　「あっちの女風呂を・・(ry」
ガラテア「ふざけるな！！（ﾎﾟｶｯ）」
オルセ　「子の発育を願う親の気持ちのようなもんぢゃないヵ・・・」
ガラテア「（親は親でも・・タヌキ親父ってとこかぁぁ（怒））」

変態ばっかだな

ガラテア「果たして修学旅行が終わるまでに何人の者が犯罪行為に手を染めずにいられる
　　　　　ことやら…。まったくイバラの道だな」

オルセ　「どうだガラテア。ここから見えるか？」
ガラテア「ホテル東山は満員。京屋旅館は空きが４室ほど・・」
オルセ　「こんな離れた場所からそんな事までわかるのか・・さすがだな。
　　　　　こういう時こそおまえの"目"が役に立つ」
ガラテア「（ったく、予約ぐらいしとけよな・・・）」

（その夜・ホテル東山）
ミリア「並んでる、並んでるぅぅ…」
クレア「今度は何だ？」
ミリア「キャンセル待ちの客がゾロゾロと並んでるぅ…」ﾑﾗﾑﾗ
デネヴ「ホテル東山、大人気だな」
ヘレン「突っ込む所そこかよ！」

京都のみなさんに「ぶぶ漬け食べていきなはれ」って言われそうだ

京都破壊ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

他校の生徒と喧嘩して旅館で居残りとなったお頭一味とオフィーリア

木刀を買うな木刀を

>>211
オルセ　「ガラテア。すまんがもう一度だけ頼みたい」
ガラテア「またか。今度は何を見ろというのだ？」
オルセ　「あっちの女風呂を・・(ry」
ガラテア「ふざけるな！！（ﾎﾟｶｯ）」
オルセ　「子の発育を願う親の気持ちのようなもんぢゃないヵ・・・」
ガラテア「それよりオルセ、私達も旅館に戻らないか？」
オルセ　「ああ、そうだな」
ガラテア「私は悪いが着いたら先に風呂に入らせてもらうからな」
オルセ　「そうか、別に構わないが」
ガラテア「…その、オルセは一緒に入らないのか？////」
オルセ　「ああ、野球見てから入るからな」
ガラテア「…」
オルセ　「どうした？何か気になることでも？」
ガラテア「（オルセの馬鹿！私の発育も見てもらいたいのに…！）
オルセ　「ガラテア…？何を怒っているんだ？」
ガラテア「…ふん」
オルセ　「あ、あれー？　…分からんなぁ、最近の娘の考えることは…」

ガラテアはフケ専だったのか

オルセが野球見て盛り上がってるトコ想像して吹いたｗ

しかし、なぜエルミタじゃなくてオルセなんだ？

〜部室にて〜

ヘレン　「ちっなんだよ、ＷＪ連載つっても私等出てねぇじゃねぇかよ」
クレア　「・・・ああそうだな（後で切り抜き保存しなきゃ）」
デネヴ　「あんまり散かすな、ヘレン」
ヘレン　「にしても、本棚だけは妙にキレイだよな・・・」


ヘレン・デネヴ・クレア　「・・・あぁ・・ミリアか」

ミリア「よっしゃあ、皆連れション行こーぜ！」
ミリアーズ「おいっす！」

トイレにて
クレアの前のトイレから音が聞こえてきた・・・。

シャアアアアアアアアアア・・・プウゥ･･･シャアアアアアアアア・・・

クレア「何！・・・確か前のトイレに入ったのは、シンシア・・・！」

シンシア「クソっつまんねぇぇっぇぇぇぇ！！！！！！」

京都・清水寺にて

ガイド「みなさんご存知かと思いますが、こちらがことわざにも登場する清水の舞台です」
ミリア「（下を覗きこみながら）ここから飛び降りるのは覚悟がいるな」
クレア「ああ、高いな」
テレサ「じゃ、どれくらい覚悟がいるか、飛んで試してみるか♪」
ルブル先生「( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽ　試すなよ」

>>215
ヘレンは普通に食べてあまつさえおかわりすらしそうだな

ずっと会長のテンションが高いんだけど

会長なら問題なく着地できるだろうねw

会長は覚悟も必要なく飛び降りられるねｗ
というかクレイモアなら全員おｋ

>>225
テレサ、清水の舞台から飛び降りる。

テレサ「いやっほう！」
一般人のみなさん「キャー!!!!」
クレア「テレサ!!」
ルブル先生「(ﾉ∀`)ﾉ∀`)ﾉ∀`)ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾁｬｰ（オルセさんにちくるか〜）」
ミリア「だだだだ大丈夫だ……」
デネヴ「あの先輩だ。簡単に死にゃしないだろう」
ヘレン「思いきったことするよなぁ（笑）」
クレア「違う……」
ヘレン「何が違うんだよ?!」
クレア「テレサ……生理が始まってる。その、下着が……orz」
ミリア＆デネヴ＆ヘレン「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」

舞台の真ん中にいた生徒会一同は……。

プリシラ「（まさか、私たちの計画がバレたというの?!）」
イレーネ「私はテレサの逆PMS症候群を過小評価していたというのか」
プリシラ「（イースレイに知らせなきゃ。でないとテレサに計画を潰されちゃう！）」
イレーネ「私はテレサのハイテンションを過小（ry」

※PMS症候群は生理前後１週間に肉体的・精神的な症状が現れる。肉体的には頭痛や冷え性、精神的には怒りっぽい・憂鬱などがある。

クレア「テレサはこれくらいの高さから優雅に飛び降りた事があったよな」
テレサ「ああ、昔な。あの後クレアが遅れて飛び降りて地面に叩きつけられた時はさすがにぎょっとしたよ」
ヘレン（こいつらは…）

うは、更新し忘れで被っちまった ｽﾏｿ

そういえばw

会長手がつけられないよ

テレサ　「わ〜い、金閣、金閣♪」
イレーネ「頼むからこれ以上騒ぎを起こさないでくれ・・・て、なに金箔はがしてんじゃあああああああ！」

テwwwレwwwwサwwwwwww
プリシラ、会長を止めろよw

テレサどんだけ悪ガキなんだよwwwww

イレーネ「予算を埋めるどころか・・・赤字が天文学的に増えていく・・・」

ピキピキ

そりゃ京都から永久追放されるわなw
前年はどんだけやらかしたんだw

>>238
イレーネ「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ（泣きながら金箔を高速で貼り付けていく）」

プリシラ「イレーネさん…実は私、修学旅行の時前日に覚醒しちゃって行けなかったんです」
イレーネ「さらりと覚醒という単語を出すとは…私はまだプリシラの限界点を過大評価していたというのか」
プリシラ「イレーネさんもさらりとヒドい事いいますね。ともかくそんな訳で、私は学園生活での修学旅行を体験してないんです」
イレーネ「…プリシラ、その手に持った本、というかガイドブックは何だ？」
プリシラ「見てのとおりガイドブックです」
イレーネ「いや、そうじゃなｋ」
プリシラ「ごめんなさいイレーネさん！　私…どうしても修学旅行を楽しみたいんです！」
イレーネ「ちょ、まｔ」
プリシラ「また今度の焼きそばパン驕りますから！　それじゃあ、生徒会長の歯止め役頑張ってくださいねー！」
イレーネ「まｔ…　ああもういない？！　私はまだプリシラの精神年齢を過大評価していたというのか…？！」

テレサ　「どうした、高速剣が止まってちゃダメじゃないかｗｗ」
イレーネ「だ・か・ら、はがすなっての！！」

そんなしょうもない所で天下の高速技を使わねばならないとは・・・泣ける・・・

>>242
ﾜﾗﾀwwwww

ガラテア「！」
オルセ　「どうした？また何か見えたのか？」
ガラテア「いや・・・旅の疲れが出たようだ・・・」
オルセ　「そうか。今夜はゆっくり休めよ。まだ明日もあるんだからな」
ガラテア「（金閣が真っ裸になってるなんて言えるか）」

イレーネさん‥間に合わなかったか‥

ソフィアとノエル空気だな。

留守番のエルダは、今ごろ独り生徒会室で?宸Pの座を満喫中…

というかソフィアとノエルも来てたのか…二人のポジションも生徒会だったっけ？

テレサ→生徒会長
イレーネ→副会長
プリシラ→理事長の推薦で生徒会の助っ人兼テレサの歯止め役
ソフィア→生徒会メンバー（茶道部だったはず）
ノエル→生徒会メンバー（体育委員だっけ？）
エルダ→生徒会メンバー

テレサがハイテンションでいたずらしてソフィアとノエルが
周りの公共施設を破壊しながら仲良く喧嘩して
プリシラが覚醒して一般人にちょっかいをだす。イレーネ涙目だな・・・

イレーネ「それでもエルダなら、エルダならきっとなんとかしてくれる…!!」

少し基本設定について整理しときますか。前スレ初期案では、

31 名前：メロン名無しさん[sage] 投稿日：2007/06/04(月) 03:07:06 ID:???0
クレイモア女学園
３年生：リフル、ルシエラ、ラファエラ
２年生：テレサ、イレーネ、ノエル、ソフィア、プリシラ
１年生：クレア、ミリア、ガラテア、オフィーリア、もろもr
付属中学：クラリス、オードリー、レイチェル
付属小学：ミアータ、幼クレア

32 名前：メロン名無しさん[sage] 投稿日：2007/06/04(月) 13:29:30 ID:???0
学園長：リムト
生徒会顧問：オルセ

こんな感じだったが、現在ではストーリーの都合上、だいたいこんな感じになっている模様

３年生：テレサ、イレーネ、ノエル、ソフィア、プリシラ（以上生徒会）、リフル、イースレイ、ダフ、リガルド
２年生：クレア、ミリアーズ、アリシア・ベス、ガラテア、ラファエラ、オフィ他、メイン(?)世代
１年生：クラリス、ミアータ、オードリー、レイチェル、ルネら新世代系＋ラキ

ルシエラ→先生

部活動

67 名前：メロン名無しさん[sage] 投稿日：2007/06/21(木) 21:00:21 ID:???0
生徒会　テレサ（会長）　イレーネ（副会長）
サッカー部　リガルド
野球部　　ラキ、シド
バスケ部　アリシア、ベス、エバ、ルシア
テニス部　リフル、エレナ
ソフト部　ノエル、カティア
バレー部　ミリア、ヘレン、デネヴ、タバサ、クレア
陸上部　ウンディーネ、ガーク、ミアータ
柔道部　ダフ、レイチェル
剣道部　ジーン
弓道部　イースレイ
新体操部　プリシラ、ベロニカ
美術部　ガラテア、ルシエラ
演劇部　フローラ
合唱部　クラリス
吹奏楽部　シンシア、ユマ
写真部　ラファエラ
茶道部　ソフィア、オードリー
番長　オフィーリア

リガルドは普通に生徒だったのかw
ただのペットかと思ってたw

まあ俺はこのへんの設定を意識して書いてたけど、もちろん複数の人間で書いてるので
多少の矛盾や設定が変わったりとかはオーケーだと思ってる
あまりガチガチに固めてしまってもつまらなくなるしね

まあ基本のクレイモアの学園物というのを逸脱しすぎなかったらOKって感じですかね。
設定が変わってるのはパラレルってことで。どこぞのシャアな板の歴代主人公家族スレみたく。
そして修学旅行に入ってからノエルとソフィアが見当たらないので居残ってたと仮定してオチのない小ネタ。


ノエル「っだー！　暇だ暇暇！　テレサとイレーネとプリシラが居ないだけでこうも暇になるなんて聞いてねーよ！」
ソフィア「ノエルさんも居なかったら本当に静かに過ごせるのに、ねぇエルダ…ってあら、またあの子居なくなったわ」
ノエル「あの三人も二年の問題児も居ないから今日こそ焼きそばパン買ってくるってさっき出て行っちまったよ。
　　　　 あーあ、暇ヒマ。こんな暇になるんだったらあたしも付いて行けばよかった」
ソフィア「本当落ち着いてられないのね、あなた…」

>>258
やっぱこの二人いいわー
なんか知らんけど和んだ。

ラキも付属中学部所属だっけ?それとも別高

そういやクラリス全然見ないな
どういうポジション？

>>261
ミアータの保護者

ラキはいくらなんでも高校じゃないだろう…
七年後ならともかく

そういや全員年取らないというか、姿変わらないんだよな・・・・・

ん？ラキが成長する頃には留年中？
ってか下手すると高校変わってる？

クラリスは実は「学園の覇者」だったりする（焼きそばパン編ラスト参照）

あんま細かく設定決めると落としづらくなるから、それぞれ自由にすればよかとよ。

一時間レスがなかったら「ときクレ」初回限定版は俺のもの

いやいや

50分レスがなかったら「ときクレ」初回限定版は俺のもの

柔道部のメンツに吹いた。

ノエルは不良で会長副会長にボコられて生徒会入りしたんだっけ？
なんかいいな

テレサ「修学旅行がレス止まってちゃだめだろ」

>>271
テレサ「生徒会員がボコっちゃダメだろ」

生徒会副会長の日記より抜粋

○月×日
金閣の金箔を次々剥がすテレサの尻拭いのため、高速剣で修復を試みた。
本来、こんなことのために習得したものではないのだが。

私はまだテレサの悪ガキっぷりを過小評価していたというのか。

○月△日
今日は銀閣に来た。テレサは妙に大人しい。そんなテレサがボソリと言った。
「銀閣がカネにならないただの木造じゃダメだろorz」

私はまだテレサの金欲を過小評価していたというのか。

>>255
柔道部ｗｗｗ
あとなんか一番下に部じゃないのが混じってるｗｗｗｗｗ

JR京都駅前

イースレイ「ついにこの日がやって来たか」
リガルド「空も晴れて、我々を歓迎していますよ」
イースレイ「ここを制圧すれば、この大陸……もとい島国……の支配を確実なものにできる」
リガルド「そのためには京都御所を占拠して、見せしめに在日朝s（ry」
イースレイ「なぜそこで在日朝鮮人が出る？」
リガルド「在日朝鮮人、草加学会、日教組、NHK、大東亜戦争を否定した戦後政府は社会の敵なのです！」
イースレイ「どこの右翼だよ！」

リガルド　「ん？？」
イースレイ「どうした？」
リガルド　「いえ、あの大文字焼き・・・気のせいか"犬"の字に見えませんか？」
イースレイ「そんなバカなことがあるか。気のせいだろ。はははは」
リガルド　「そ、そうですね。あはは」

（黙々と植林作業をするイレーネとアリシア＆ベス）
イレーネ「すまんな・・おまえたちにこんなことまで手伝わせてしまって・・」
アリシア「いえ」
ベス　　「学園長の命令ですから、お気になさらずに」
イレーネ「しかし会長め、こんな幼稚なイタズラをしてどこに逃げたのやら・・」
アリシア「副会長も大変ですね」
イレーネ「なあに、これもおまえたちが生徒会を継いでくれるまでの辛抱(ry」
ベス　　「いえ、それは無理です」
イレーネ「え？」
ベス　　「私は学業の方で、アリシアはスポーツの方で実績を稼ぐように学園長から
　　　　　最優先として命令されているのです。そのため生徒会活動は禁止なんです」
イレーネ「そ、そんな・・・」
アリ＆ベス「イレーネさんがいれば安泰ですよ（ニコッ）」

イレーネ「それでもエルダなら、エルダがいればきっとなんとかしてくれる…」

京都逃げてー超逃げてー

サブタイトルは「イレーネの受難」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魁！！クレイモア学園〜イレーネの受難〜
第**話 ドキ！クレイモアだらけの修学旅行☆ﾐえっちなことはいけないと思います＞＜

>>276
プリシラ「お待たせ〜」
イースレイ「やぁ、プリシラ」
リガルド「よくぞ来てくださいました」
イースレイ「では、京都御所へ向かおう。手下たちが待っている……って、どうしたんだい？　プリシラ」
プリシラ「大文字焼きが"太い"になってる」
イースレイ＆リガルド「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工　ほんとだよ。誰だよ、あんなイタズラ」

生徒会副会長の始末書より抜粋

「生徒会長テレサの良識をいつまで信じていたか？」なんてことは他愛もない世間話にもならない
くらいのどうでもいい話だが、それでも私がいつまで“微笑のテレサ”などというクワセ者の良識
を信じていたかというと、これは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。

生徒会の仕事など真面目にやりはしないと理解していたし、テレサ以外の生徒会メンバーの人名を
確認したわけでもないのに、ほぼ総ての業務を副会長である私一人が片付けるものと確信していた
賢しい私なのだが、はてさて、修学旅行中のテレサの暴走がまたもや京都を混乱の渦に巻き込むと
気付いたのは事が起こった後だった。

いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。私は心の底から今年く
らいはテレサもおとなしく観光旅行だけで済ましてくれるだろうと願っていたのだ。

しかし、現実とは意外と厳しい。久しぶりに来た京都の観光名所が良くできていることに感心しつ
つ、ほんの、ほんの数分だけテレサへ向ける注意を外した、ただそれだけなのだ。
金閣寺の金箔を剥がす？　清水寺から無傷でダイビング？　大文字焼きを"犬"に書き換え？　
そんなことできる訳がない。だから、ちょっと土産物を物色してみよう〜みたいな、最大公約数的
な油断をするほどまでに私もうっかりしていた。

今さらながらしみじみと思う。

私はまだテレサの暴走を過小評価していたと言うのか。

それなんて微笑のテレサの憂鬱？

学校にて

リフル「私達も行きたかったなー、修学旅行」
ダフ「がへ」
リフル「あ、そーだ、今から行こう！私の移動速度ならほんの一、二時間だし」
ダフ「お、おれもいく」
リフル「ダメよあんたはばかなんだから、勉強してなさい」
ダフ「ぐ、うう、ひっく」
リフル「ちょっとダフー、泣かないでよー。そんなんだからいつまでたってもあたしの男だって自慢できないのよ」
ダフ「だって、おれもいきたいのに、いくなっていうから…ひっく」
リフル「しょうがないわねー。一緒にいく？」
ダフ「お、おれ、いってもいいのか？」
リフル「あたりまえでしょー。私を受け止めても壊れないの、あなたしかいないんだから」
ダフ「がへへ」

と、いうことで二人も京都へ…

京都という文字が地図上から消えるのか？

いたる所の観光名所やホテル、レストラン等の看板、貼り紙に「クレ学お断わり」の文字が

京都が一面焼け野が原にwwwwww wktk

>>282
プリシラ「（あんなイタズラをするのは、ただひとり……！）」

突然、周囲から悲鳴が響き渡る。

おばちゃん「キャー!!!!　京都タワーのてっぺんに人がいるわ!!!!」
プリシラ「アレは……!!!!」
テレサ「たまやらないと、やり方を忘れるんでな」

スパスパ。

イースレイ「ちょww おまwwww」
リガルド「うわぁ……」
プリシラ「何で、何で京都タワーを輪切りにするのよ……!!!!　ｷﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」

ラファエラはどこか行っちゃったのかな

損害額が一気に跳ね上がったなw
てゆうかいよいよテレサVSプリシラｸﾙーーーーーーーーー？ﾃﾗwkwkdkdk

（その頃、旅館では・・・）

オルセ　「ガラテア。ちょっといいか・・？」
ガラテア「今度は何だ・・」
オルセ　「あっちの女風呂を・・・・・あ、ちょｗｗｗｗまｗｗｗｗジョークｗｗｗジョークｗｗｗｗ」

イースレイ「プリシラ、覚醒はまだ早いよ！」
プリシラ「ｷﾞｶﾞ、ｷﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」
リガルド「妖力解放10％で京都タワーをキュウリなみに切り刻むとは……」
リフル「さすがテレサね。認めたくないけど」
イースレイ「君も覚醒しているとは。用意がいいじゃないか」
リフル「あら。そっちも殺る気満々じゃない？　ルシエラと組むなんて意外だわ」
イースレイ「え？（隣を見る）」
ルシエラ「ラファエラがパジャマ忘れてきたから届けに来たら……だけど、あなたと組んだ覚えはないわよ？」
イースレイ「こっちもだよ。君と組んだ覚えはない」
ルシエラ「深淵の者が揃ったのも何かの運命ね……。ここで決着をつけようじゃない？」
リフル「あら。それはこっちのセリフよ？　ネコちゃん」
ダフ「イースレイ、リガルド、おしまい」
イースレイ「言わせておけば……ここで死にたいらしいな？　お望み通りにしてやるよ」

京都死亡フラグビンビコビンwwwwwwww

ミリア「……(ﾟДﾟ)」
ヘレン「おーい、ミリア姐さーん、おーい。…駄目だ、完全に魂抜けてる」
デネヴ「まあ無理も無いな」
オフィーリア「あら、どうして？」
ヘレン「なっ、蜜柑？！　何処から沸いて出てきた？！」
オフィーリア「あなた達が来る前から居たんだけど…思ったよりひどい事言うのね、あなた達。
　　　　　　　　 それで、どうして幻影のミリアが放心状態になってるの？」
ヘレン「いや、どうしてって…」
オフィーリア「木っ端微塵になったならともかく輪切りくらいだったら妖力開放すればちゃんとくっつくじゃない」
クレア「…は？」
オフィーリア「あ、でも京都タワーが攻撃型とかだったらちょっと難しいかしら」
ヘレン「…ﾋｿﾋｿ（なぁクレア、あたしには蜜柑の言ってる事がさっぱりなんだが）」
クレア「…ﾋｿﾋｿ（私だってわからない。聞かれても困る）」
オフィーリア「で、ヘレン…あなた、さっき私のこと蜜柑って言ったでしょ」
ヘレン「え？　あ！　…いやーなんていうかさー、あは、あははは…ちょ、ストップストップ！　漣ストーップ！　マジ洒落になんないって！」

京都府知事「もうマジ勘弁して下さい・・・」

お頭「京都は日本の宝だーーーー！！」

救世主お頭が今立ち上がる！

ＴＨＥ☆無敵 こと お頭

京都在住だが、こいつらになら壊滅させられても本望だｗ

京都の街に17本のクレイモアの墓標と1本の隼の剣の墓標が立つな・・・

>>276
JR京都駅前

イースレイ「ついにこの日がやって来たか」
リガルド「空も晴れて、我々を歓迎していますよ」
イースレイ「ここを制圧すれば、この大陸……もとい島国……の支配を確実なものにできる」

リガルド「それにしても…イース（東）レイなのに北とはこれいかに！」
イースレイ「ちなみに京都はＪＲ西日本だ」

夢の共演w

オルセ「（さて…野球観戦も終わったし自力で覗きに行くか…）」
ガラテア「オルセ、どこに行くんだ？」
オルセ「あ…ああ、ちょっとトイレに」
ガラテア「ふぅん…」

（他のクレイモアが寝泊りする別の旅館に移動するオルセ）
オルセ「（さてと…一般客の振りをして…）あれ？ここは…」
…（風呂場に移動）
オルセ「んんー？何か見たことがあるような…まさか？」
ガラテア「オルセ…トイレに行くんじゃなかったのか？」ﾆｺｯ
オルセ「ガ、ガラテア…何で裸？」
ガラテア「風呂に入るからに決まっているだろう？ん？」
オルセ「（しまった！ここはうちの旅館の風呂…！完全に妖力操作されていたのか！）」
ガラテア「まさか…私をトイレ代わりにするつもりだったんじゃないだろうなぁ？」
オルセ「そんな馬鹿なことを誰がするか！」
（逃げようとしたオルセがあっさりと捕まり、押し倒される）
ガラテア「さ、さぁ、好きなだけ吐き出すがいい…き、きっと楽になるぞ…////」
オルセ「ひぃぃ！！」

ノエル「おいソフィア！テレビ見てみろよ。ウッヒォー！京都もこの学園も終わりじゃねーのかww」
ソフィア「なによこれ、、イレーネさんは何をやっているのよ」
ノエル「あのうっかりにどうこう出来るレベルじゃねぇだろ！！なんだよ。あれが金閣寺だっていうのかよww」
ソフィア「取り敢えず行くわよノエル。(そもそも京都っていったら私ですもの。いい大義名分が出来たわ。)」
ノエル「今はいねぇけどエルダがいりゃ大丈夫だよな！イヤッホー。」

エルダはメガネっ娘と予想

どんどん主要人物が京都に集結していくなwww
ってか、学園に残ってるのってあと誰がいるんだ？？？

おいおい少しは他の書き手のことも考えてくれｗ
何でも詰め込めばいいってもんじゃねぇぞ！

ノエル「よぉし、誰にも見つからねぇで外まで来れたな！！」
ソフィア「もう、大きな声出さないの。見つかっちゃうでしょう？ほんとに貴女はお猿さん並の脳みそなんだかｒ」
ノエル「んだとゴルァ!!(#ﾟДﾟ)おいテメェやるってのか」
ソフィア「あら…望むところよ？（ピキピキ」

？？？「ゴホン」

ソフィ・ノエ「！！！」

ルヴル「下校時間はまだだぞ？生徒会のお二人さん」

ノエル「げ…　ボショボショ（オマエが変なこと言わなかったら今頃…!!どーしてくれんだよソフィア！！！）」
ソフィア「あら学園長、御機嫌よう…　ボショボショ（ほんっとーに貴女はお猿さん通り越してミトコンドリアね。ノエル、そもそも貴女が…）」

ルヴル「喧嘩はその辺にして、学校に戻るぞ。お前らにはこれから押し寄せてくる始末書＆請求書に備えてゆっくり休んで貰わないといけないからな」（グラサンきらり☆）

ソフィ・ノエ（それが嫌で京都行こうと思ったのに…!!!!）

テレビで報道されてるのかw
くぅー盛り上がってきたぞう
ここからどうやってまとめるかwktk

ニュース「京都で文化財の一部が破壊されるなど、被害が広がっている模様です。
　　　　　警察では連続テロの可能性もあると見て厳重な警戒を呼びかけています。」

クラリス「うわ、先輩たちが修学旅行に行ってるとこだ！みんな大丈夫かな？」
ミアータ「テロ・・怖い・・ママ・・」

ニュース「なお、これが防犯カメラが捉えた犯人と思われる人物の映像です。
　　　　　不鮮明ですが専門家の分析では若い女性のようにも見えるとの・・」

クラ＆ミア「ブゥーーーーッ！！！！」（お茶を吹き出す）

京都炎上

応仁の乱�T

（新京極にて）
ヘレン　「おい！みやげ屋がいっぱい並んでる！何か買っていこーぜ！」
シンシア「うわあ、最近はいろんな八ツ橋があるのですね〜」
ベロニカ「うん、この試食の柚餅、おいっし〜い☆」
ラファエラ「もぐもぐ」
ユマ　　「あ・・わ、私も一つ、いいかな・・」
フローラ「猫ちゃんに何か買っていこうかな♪」
ウンディーネ「新撰組の木刀かっくいぃぜ！」
ガラテア「ふむ、これは見事な陶器だ」

ミリア「こんな大騒動の渦中に何とノンキな・・しかし、こいつらに知らせれば
　　　　騒ぎがもっと大きくなるのは必定。ここは黙っておくのが得策か・・」

クレア「！！！（ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
ヘレン「どうした、クレア？何かあったのか！？」
ミリア「（マズイ、気づかれたか？）」
クレア「こ、これは・・舞妓さん人形！！」

ジーン「まずい、色々店を見て回っていたらクレアとはぐれてしまった…」
テレサ「あー、京都楽しいなー♪」
ジーン「ん？あれはテレサ先輩…」
テレサ「！　まずい」ササッ (物陰に隠れるテレサ )
イレーネ「くそっ、テレサめ、どこに行った！私とした事がテレサを見失うとは …迂闊だった」
ジーン「（今度はイレーネ先輩…テレサ先輩を探してるなら、居場所を教えた方 がいいかな）あ、あの」
イレーネ「ん？なんだ？」
ジーン「テレサ先輩を探してるんですよね？テレサ先輩なr」
カッ！！
ジーン「……！（な、何だこの"喋ったら殺す"的な威圧感は！）」
イレーネ「どうした？テレサがどこにいるか知っているのか？」
ジーン「い、いえ…私は、何も、見てません」
イレーネ「そ、そうか。では私は急いでいるので行くぞ」
早足で去っていくイレーネ

ジーン「………ふぅ。」
物陰から出てくるテレサ
テレサ「よっ、と…。いやー、助かったよ。そーいえばお前、二年だろ？なんで 一人でいるんだ？」
ジーン「その、はぐれてしまって…」
テレサ「そーかそーか。なら私が仲間の所に送ってやろう」
ジーン「え、いいんですか？」
テレサ「別に構わんさ、借りがあるしな」
ジーン「でもみんながどこにいるか分からn」
テレサ「さーて、お友達はどこかなー♪」(建物を壊しながら移動するテレサ )
ジーン「ああっ、建物が…」



その頃学校のクラリス＆ミアータ
クラリス「さっきのってテレサ先輩よね…」
ミアータ「うん、たぶん」

ニュース「えー、またニュースが入ってきました。京都が何者かによって破壊されています」
クラ＆ミア「ブ――――――――ッ！！！」（お茶を噴き出す）

ジーンが「先輩」と言ったり敬語遣うと違和感が出るな・・・・


だが、それがいい

sage忘れたorz

とりあえずテレサ討伐隊？ガンバレ！
たぶんこいつ抑えれば全て事態は終息に迎えるだろう。

>>316
上級生や先生には礼儀正しいと予想

ニュース「これまでに入っている情報をまとめます。
　破壊された建物は京都タワーを含めて少なくとも3000軒、停電が10万世帯、断水が８万世帯にのぼっています。
　京都駅を中心に市内各地で火事が発生し、消火活動が間に合わない状態です。京都市の各区役所では、被害が
拡大するおそれがあると判断し、京都市内すべての地域に避難勧告を出しました。
　京都府は警察を通じて、各地のＳＡＴに出動を要請したほか、自衛隊に災害派遣要請を出した模様です……あ。
また１軒、高層ビルが破壊されました」

ついにSATまで出動するのかｗｗｗ

リムト「やれやれ、、、はぁ、、、、うぅ(T＿T)」

超高速の速さで建造物を修復していくイレーネとアリシアたち

アリシア「これ以上はごまかし切れません。周囲も騒がしくなって来たようです」
イレーネ「なんということだ・・・街が・・・重要文化財が・・・」
ベス　　「映画村に誘導しましょう。あそこなら多少の騒ぎはごまかせる筈です」
イレーネ「しかし、テレサをどうやって？」
ベス　　「映画村で怪獣ショーがあるとでも言えば、おそらくテレサ会長のこと、
　　　　　ヒーローになりたがって颯爽とやってくることでしょう」
イレーネ「なるほど。街の破壊もその"怪獣"のせいにすれば一石二鳥というわけか」
アリシア「では私はそのへんの山から適当な覚醒者を２、３匹つれてきて、
　　　　　　急造で怪獣を仕立てあげておきます」
イレーネ「ああ、頼む」

（市街地）
ガラテア　「あ、あっちに怪獣がいるぞー！」（←棒読み。ベスに頼まれて言っている）
ラファエラ「わー怪獣だ。怪獣だ。」（←棒読み。同上）
ミリア　　「（わ、私も言うのか・・）あっちだぞー」（←同上）
オフィーリア「あら面白そうね。行ってみな〜い！？」（←この人は地）

テレサ　「なに？怪獣？（ｷﾗｰﾝ☆）」


（京都駅付近）
リフル　「なんだかあっちでイベントやってるみたいよ？」
イースレイ「テレサかもしれない。行くぞリガルド！」

（そして決戦の地・映画村）
山男　　「がおぉぉぉぉぉ（なんで俺がこんなことしなきゃ・・トホホ）」
アリシア「ご協力感謝します」
山男　　「おまえがムリヤリさせてるんだろうが！（このお姉さん強すぎ・・）」
アリシア「後でバイト代は出しますから（生きてればだけど）」

さっき撮り貯めしといたアニメ見てたんだが・・・
本気で名前無いんだよな・・・
ある意味重要イベントの中ボスなのに・・・

山男登場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

壁男

山男＝ミリアーズが闘った男の覚醒者ってことだよな？
山の名前とかがあったら名前に出来たかもしれないな

山男は比叡山にいたのかｗ

クライマックス近づいてきたああああああ。マジおもすれー。
俺の脳内では、スーパークレイモア大戦第24話「京都壊滅」が始まっている。

映画村にて

山男「がおがお〜(怒)」
テレサ「お前が怪獣か……」
イレーネ「（陰から）よし、いい展開だ」
アリシア「（陰から）先輩、そのふざけた妖力と殺気、隠したほうがいいですよ？」
イレーネ「フフフ。これほどのチャンスを逃すほど私は馬鹿ではない（大剣を握る）」
ベス「（殺す気だ……。この人、絶っっ対ぶっ殺す気だ…………！）」

テレサ「一度でいいからやりたかったんだ。怪獣退治」
ミリアーズ「（物陰から）……ｺﾞｸｯ」
山男「ｳｶﾞｰｯ！」
テレサ「威勢がいいじゃないか。ワクワクするよ（大剣をひとふりする）」

バキッ！

山男＆お頭「うわーっ!!!!」
ジーン「たったひとふりで怪獣その１とセットの家屋を倒した……！」
ラファエラ「テレサなら朝飯前の芸当だな」
クレア「テレサ……」
ミリア「まだ安心できんぞ？」

お頭www救世主伝説が始まると思ってたのにwwwwww

夏休み特撮映画「ゴジラVSテレサ」8月全国ロードショー

ニュース「あーーーっと！今映像が入りました！何やら足が複数生えている怪獣が
　　　　　暴れているようです！街を破壊して回ったのもこの怪物でしょうか！？
　　　　　おっと、それを若い女性が大剣をもって格闘している模様です！！」
イレーネ「やけに報道陣がかぎつけるのが早いな」
ベス　　「はい、根回ししときました。なんとかいい意味で誤解してくれれば
　　　　　いいのですが・・」
イレーネ「危険な賭けだな・・」
ニュース「おっと、あの女性は先ほど容疑者かと報道された人物でしょうか？
　　　　　これは何ということでしょう！」

テレサ　「え？これテレビに映ってんの？ノエルーソフィアー見てる！？
　　　　　　ピース ピース！」


（東京）
クラ＆ミア「ブ――――――――ッ！！！」（3.5牛乳を噴き出す）

ローズマリー「これでまたテレサの知名度は超上昇…！！
　　　　　　　　　あたしが、あたしが今頃京都にいたらあたしがぁーッ！（ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ)」

リフル「え？嘘、テレビ？
　　　　こんにちは！あたし西野リフルでーす！
　　　　歌って踊れるアイドル目指してがんばりますので応援よろしく！☆」
イースレイ「（うわぁ〜ブリッ子ぶりやがって・・）」



山男　「おい！どういうことだよ！あんなバケモノ出てくるなんて聞いてねーぞ！
　　　　てか何なんだよアンタたち！！（涙）」
イレーネ「大丈夫。このルート通りに逃げればきっと助かるはずだ」

メモを見せる

　　「京都タワー→三十三間堂→新京極→金閣→大文字焼き」

イレーネ「なるべく派手に逃げてくれ（名づけて、破壊隠蔽ロード）」

ニュース「しかも！　同じく剣を持った男性の頭を踏んでいます」
お頭「⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ﾋﾟｸﾋﾟｸ」
イレーネ「あのザコは誰だ？」
アリシア「さあ」
ベス「誰かしら」

そこへ。

プリシラ「テレサ……覚悟しなさい」
イースレイ「我々の世界征服を邪魔する人間は誰ひとり生かしておかないよ？」
ニュースもとい古舘さん「あーっと、ここで新しい地球外生命体が２体やって来た！　ゴジラもエイリアンも泣
いて逃げ出すほどグロテスクな獣が、うら若き乙女の前に立ちはだかる！」
クレア「プリシラ……！（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
デネヴ「クレア、抑えろ！」
ヘレン「覚醒すんなって」
ミリア「これくらいでテレサが倒れないことはお前がよく知っているだろう」
古舘さん「金色の戦乙女は怪物どもを不敵な笑みで迎え撃つ！　これほど緊迫した戦いが地球創造46億年の間に
存在したでしょうか?!」

しもた。リロード忘れてた(´･ω･`)

山男泣けるwwwwwwwwwwww

逃げまどう住民たち

街を破壊しながら我を忘れて破壊ロードをつき進む山男

それを楽しそうに追いかけるテレサ

このチャンスを逃すまいとその後を追いかけるプリシラ・イースレイ

カメラの前にはり付いて離れないリフル



　　古　　　都　　　　崩　　　　壊




（東京）
ノエル「なんだこれ？ＳＦ映画でもやってるの？」
ソフィア「ブーーーーーッ！！」

上手いこと繋げるなぁ

盛り上がってまいりましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テレサ、ノリノリだな。

修学旅行がこんなスペクタクル巨編になるとはw

まだまだ変態っぷりが足りないな・・・

レイチェル「おいオードリー！テレビでとんでもないことになってるぜ！」

アナウンサー「東京のスタジオに、解説者のルヴルさんにお越しいただいております」
ルヴル「こんにちは」
アナウンサー「あの手が６本ある怪物は一体何なのですか？」
ルヴル「我々は妖魔と呼んでおります。特にあのような強大な力をもつ妖魔を
　　　　"覚醒者"といいます。我々クレイモア学園では、あのような化け物に
　　　　対抗するための訓練を施し、この国を守るエリート戦士を育成する
　　　　のが建学の精神だったのです」
アナウンサー「なるほど。いや、驚きました」
ルヴル「今回京都に異常な妖気を感知していたため、我々は修学旅行の名の下に
　　　　我が学園が誇る優秀な戦士たちを送りました（ウソだけど）」
アナウンサー「するとこの映像の女性はそちらの生徒だったのですね？」
ルヴル「はい。我々クレイモア学園の中でも精鋭中の精鋭、生徒会長のテレサです！」
アナウンサー「素晴らしい。全国民がその活躍をお祈りしていることでしょう！」

ルヴル「全国の市町村の皆さん！妖魔にお困りの際は我がクレイモア学園へ！
　　　　電話番号は123-4567 ひふみ−よごむな ホームページもアクセスしてね☆
　　　　只今夏の割引キャンペーン中（フゥ、これでなんとかごまかせたかな）」

レイチェル「ちゃっかり宣伝してやがる・・・」
オードリー「じょぉぉぉぉ」

ﾃﾗ腹黒wwwwwww
大ピンチを大チャンスにかえやがったwwwwwwwwwwwwwwwww

古舘さん「金色の戦乙女は怪物どもを不敵な笑みで迎え撃つ！　これほど緊迫した戦いが地球創造46億年の間に
存在したでしょうか?!」
-----------

オルセ「あーあ」
ガラテア「困ったものだな…」
オルセ「…（真剣にテレビを見ながらチビチビ酒を飲む）」
ガラテア「オルセ？」
オルセ「それでそれで…？次はどんな被害が出るんだろう…」
ガラテア「…（他人事かよ！）」
オルセ「…消火活動が難航…非難者ウン十万人か…そりゃあ大変だなぁ、ハッハハ」
ガラテア「おい、そろそろ寝るぞ。明日は朝から忙しくなりそうだ」ｲﾗｲﾗ
オルセ「あ、報ステの後はNEWS23見るからよろしく」

規模がwwwww

漏らすなw

悪者にされた山男　(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

これからどうなるかwktkすぐる

ライターの皆さん乙です

個人的にはもう神スレ認定です
ただ、最近展開が早いので11月まで持つか心配ですｗ
ネタ切れにならぬようがんばってください。

まだ修学旅行だから大丈夫だ
クレアが３年になっても現生徒会は留年してるはずだからおｋ

すげーな。本当ｗ

仮に卒業しても付属大学を作るって手もあるしな。

つか、同人誌にできるクオリティじゃね?

>>357
できるできるｗｗｗ
もし同人誌になったら
絶対買いに行くｗｗｗ

テレサ「待てよ、怪獣（剣を振るうたびに建物が倒れる）」
山男「いやああああ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
プリシラ「私と戦いなさい！（走るたびにアスファルトが砕ける）」
イースレイ「クレイモアの分際で生意気な！（矢を射るたびに様々なものが壊れる）」
リフル「私と戦いなさいよ！（触手が瓦礫を砕く）」
ルシエラ「放置プレイ禁止！」
イレーネ「アハハ……京都が焦土になっていくorz」
アリシア「ベス！（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
ベス「うん」

古舘さん「究極の廃虚のなかを、乙女と化物が縦横無尽に駆け抜けていく！」

イースレイ「そこまでだ。観念しろテレサ！」
プリシラ　「追いつめたわよ」
テレサ　　「フン、おまえたちに私が倒せると思うのか？」

山男　「何なんだよこいつら・・化け物ってレベルじゃねーぞ！
　　　　いや、聞いたことがある・・覚醒者の中でも特に強い"深淵の者"
　　　　の存在を・・まさか、こいつらがその？」

テレサ　「おい」
山男　　「ヒィッ！！」
テレサ　「ふざけるなよ。こいつらが深淵なら、
　　　　　　　あ　た　し　は　＜超　深　淵＞　だ　」

　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

テレサ妖気を解放する。半径1km以内の建物が損壊する。

イースレイ「テレサの力が・・こ、これほどのものとは・・」
プリシラ　「くっ！」
テレサ　　「これで50％だ。どうだ相手になるか？　くっくっくっ」
イースレイ「ご、ごじゅう・・（誤算だった）」
ルシエラ　「（やべっ、こりゃかなわんわ、逃げよう・・）」
リフル　　「（未来のアイドルの顔に傷がつくわ。逃げよ・・）」
プリシラ　「ちょっと！みんな何後ずさりしてるんですかっ！」
イレーネ　「私はまだテレサの力を過小(ry」
山男　　　「悪夢だ・・これは悪い夢だ・・(ﾟДﾟ;)　」

東京のリムト学園長と電話で話すアリシア

リムト　「どうだアリシア。あれがテレサの本当の力だ」
アリシア「どうします？助勢しますか？」
リムト　「勝てるのか？ (ﾆﾔｯ)」
アリシア「いえ。力の表層を見ただけなので予測にすぎませんが、
　　　　　50％のダメージを与え、私は死ぬと思います」
リムト　「そうか。では放っておけ。それより明日からおまえのその
　　　　　黒い制服の中にしこんだ鉛の重さと養成ギブスの負荷を
　　　　　30％引き上げるぞ」
アリシア「はい。体にかかる負担は倍以上と理解します。」
リムト　「フッ　お前は学園史上歴代最強だよ、アリシア…」

その様子を郵便ポストの陰から心配そうに見つめているベス
ベス　「姉さん……」

つまんねー

>>353
俺的にはこれぐらいの早さが好みだなw

ちょっと内容がアレな奴は脳内スルーしてるからどんな話でもおk

イースレイ「このホーミング矢が避けられるかな？」（ヒュン！）
テレサはぎりぎりのところでヒョイと身をかわす。

　　　　　　　グ　サ　ッ

プリシラ「え？」

イースレイの放った矢はプリシラの胸を貫いた。
プリシラ「なーんだ、イースレイさんあたしのこと殺すつもりなんだ・・」
イースレイ「ち、ちがっ！ 誤解だ！」

プリシラ「　で　も　た　ぶ　ん　無　理　」（シュウウウウゥゥ）

ミリア　「ぐぁっ！なんだこのふざけた妖気は！」
クレア　「ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ」
山男　　「　　(((ﾟДﾟ;)))　　」
テレサ　「すごい・・これが怒ったプリシラの力？」
イースレイ「もちつけ！話せばわかる！な？　ぎゃぁぁぁぁ」

プリシラはイースレイの羽根のような体を引きちぎり、
紫色の鮮血が京の街を染めてゆく。

古館「あーっと！なんということでしょう！覚醒者同士の仲間割れが始まった
　　　模様です。これは惨い！もはや形容する言葉も見あたりません！」

山男「本当の地獄を見せてもらいました・・orz」

クレイモアの育成シミュレーションがホスィな

スパロボみたいなのがイイ！

オフィーリア「あら、なんだかみんな楽しそうじゃない？私も混ぜてよ…！」
ミリア「(まずい、この状況で蜜柑が加わったら間違いなく京都…いや日本が終わる！)
　　　　やめろ、オフィーリア！お前は行くな！！」
オフィーリア「なによ、邪魔するっての？私は楽しみの邪魔をされるのが一番嫌いなのよ！！」
ミリア「口で言っても分からぬのなら、体に分からせるしかないな…！！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オフィーリア「調子に乗るなよ６番が！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ヘレン「ちょ、やめろよ二人とも」
オフィーリア「邪魔すんなザコ、殺すぞ」
ヘレン「ぶっ殺す！！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
デネブ「仕方無いな。行くぞ、クレア」
クレア「プリシラ…ｺﾛｽ…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ


テレサ「深淵の者なんて、大した事無いな…って何だあれ？」
イレーネ「しまった！二年は暴れないと踏んでいたが…私はまだ二年の血の気の多さを過小評価(ry」


ジーン「途中でテレサとはぐれてやっと合流できたが…どうなっているんだ？
　　　　…！　あれはクレア！」

クレア「ﾌﾟﾘｼﾗｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽ」
ジーン「クレア！大丈夫か？」
クレア「ガガガｶﾞｶﾞガガが」
ジーン「な、覚醒しかけている！クレア、戻れ！」
クレア「ジーン…ガガ、モ、モドレナイ…お願イ、コロシテ…私に、人トシテ、安らカナ死ヲ」
ジーン「大丈夫だ、私と妖気を同調させろ！こちら側へ引っ張る！」

ヒュン

クレア「あれ、戻れた」
ジーン「え？まだやってないぞ？」
ユマ「あ、わ、私が…」
クレア＆ジーン「　　　　（ﾟДﾟ）　　　　」
ユマ「こっちみんな」
クレア「お、お前、いつの間に！！」
ユマ「い、いや最初から居たんだが…」
クレア「嘘付け、今までユマのユの字も出てこなかったぞ！」
ジーン「奴はその場に溶け込むのが上手くてな…別名”空気のユマ”と呼ばれている」
クレア「そうだったのか…ありがとう、見直したよ、”空気のユマ”」
ユマ「……(いじめだ…)」

>>368ユマの扱いがｗｗｗｗｗ

古舘さん「ここで最新情報が入ってきました。
　政府は対覚醒者対策として、陸上自衛隊に完全武装を指示しました。アメリカ軍も非常事態ということで……
最悪の場合、空爆を行うとのことです」

修学旅行まではよかったけど
学園の話からかけ離れすぎてつまんねーよ
自重しろ

>>346までは上手くまとまりかけてたのにな

さすがにアメリカ軍はかんべんしてくれｗ

個人的にここ最近の書き込みは面白いと思っている。

が、基本は学園コメディー(?)なんだから、そろそろ軌道修正した方が良いよ。

個人的にはキャラの性格はそのままがいいけど
半人半妖とか覚醒者とかの設定はないほうが好きだな
あくまで学園設定なんだし

そろそろ軌道修正してほしいな

俺も>>346まで超面白かった。
俺はまた>>346からまとめる方向で仕切り直して欲しいな。

収拾の付け方が何一つ想像付かないｗｗｗｗ

数時間後。

ミリア「（空を見上げて）来たか……」
デネヴ「何て大群なんだ……」
ヘレン「青空が見えねーぜ」
ラファエラ「空爆されたらひとたまりもない」
ジーン「始まる……！」
ミリア「伏せろ！……え？」

目の前に焼きそばパンがひとつ。

クレア「爆弾じゃない？」
ミリア「先輩たちの動きが止まった？」
デネヴ「まさか、米軍が落としているのは……」
ヘレン「（空から降ってきた焼きそばパンをパクつきながら）ホンモノだよ、これ♪」

テレサ「…ちっ　随分と滅茶苦茶になってきたな…そろそろ本気で片付けさせて貰うか…ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ…」

イレーネ「なっ！　テレサが30％以上の妖力解放を見せるだと…！？」
ガラテア「いかんな…京都が壊滅するぞ…我々も全滅だな」
ミリア「くっ！　総員退避！！　動ける者は怪我人を連れて京都から退避しろ！！」
リフル「あ〜らら、流石にこれはヤバイかもねぇ。ダフ、帰るわよ、
　　　　近くにいる子達も私につかまりなさい」
ダフ「がへっ」
近くの生徒達「西野先輩につかまれー！　退避だ退避ー！！」（直後に瞬間移動して京都を去るリフル達）

イースレイ「プリシラ、我々も一旦退こう。あのテレサという女の妖気は危険だ」
プリシラ「…ガガガ…テレサ…殺すガガｶﾞｶﾞガ…」
ラキ「プリシラ、戻るんだ！　学園に帰ろう！？」
プリシラ「ガガ…ガ……うん…帰る…」
ラキ「ほっ、よし帰ろう。……クレアはもう逃げられたかな…？」

テレサ「ﾋﾞｷﾋﾞｷ…ガガっ…ガっ……」

ジーン「クレア、我々も退くぞ、他のミリアーズも全員退却したようだ」
クレア「しかしテレサが…ラキの姿も見当たらないんだ」
（遠くから走ってくるラキ）
ラキ「クレアー！！　はぁっ、はぁっ…良かった、無事で…早く逃げなきゃ…！！」
クレア「ラキ！　怪我は無いか！？」
ラキ「うん、大丈夫だから！　ほら、早くあっちへ！！」
クレア「……ジーン、すまないがラキを頼む。私は…テレサを止める」
ラキ「えっ！？　危険だよクレア！！」
ジーン「お前をみすみす死にに行かせるわけにはいかない」
クレア「大丈夫だ、私ならテレサを止められる。だから、ラキを頼む」
ジーン「……わかった、私の命に代えてもこの少年は必ず学園に連れ帰ろう」
ラキ「クレア！　駄目だ！！　（ボスッ）…うっ…（ガクリ）」
（ラキの腹に一撃をくらわせて気絶させたジーン）
ジーン「では先に行く。クレア…生きろ」
クレア「ああ、また学園でな」

テレサ「ガっ…ガガガｶﾞｶﾞガガガっっ……
　　　　…いかん、久し振りに30％も解放したせいで制御がきかなくなっテきタ…Zo…ｶﾞｶﾞ゛がっ」

オフィーリア「あーっはっはっ！　微笑のテレサの覚醒が見られるのか！？
　　　　　　　おもしれぇ！　おもしれぇよっ！！」
オルセ・ルヴル「…どうする？　あの��.4…置いていってもいいか（そう言いつついそいそと帰る２人）」

テレサ「ガガアァァァァッッッ！！！！」
（ブンッ！！ と振り回した大剣でアッサリオフィーリアを吹き飛ばす）
オフィーリア「あはははははハッ……は…あれ……？？」
（笑い声とともに彼方へと消えていくオフィーリア（合掌））


クレア「はぁはぁ……テレサ……やっと追いついたぞ」
テレサ「ガガっ…く、クレアか……なにやッてる、お前も逃ゲろ…」
クレア「テレサ、お前は……私が止める！！！」

ちょｗｗｗテレサ！！！！30％でｗｗｗ

>>381
だからそういう話は求めてないから
覚醒ネタとか戦いネタじゃなくて学園ののほほんとした話のスレだ
お前もう消えろ

テレサ「ガっ…私にとっては30％の解放でもヤバイんだよ…だから早く逃げろクレア…」
クレア「（くっ、30％でこんな…）駄目だテレサ、戻れる！　お前なら戻れる！！」
（なんとかテレサに近付いて抱き締めるクレア）
テレサ「く、クレア…」
クレア「私と妖気を同調させろ！　30％ならまだ戻れる！！」
テレサ「……くっ　ガガッ…クレア…すまない…もし私が戻れたら…デートしてくれるか？」
クレア「あぁ！　お前の願いなどなんでも聞いてやる！　だから戻れ！！」
テレサ「ふっ…その約束…忘れるなよ……」
（そう言った刹那、ドンッ！！！という爆音とともに周囲が青白い光に包まれる）


クレア「………ぅっ…テレ…サ…？」
テレサ「ありがとうクレア、お前のお陰で戻ってこれたよ…」
クレア「テレサっ！　良かった…（泣）」
テレサ「おいおい、泣くなって、京都もなんとか半壊程度で済んだし、私達も急いで帰ろう」
クレア「ああ、そうだな（ニッコリ）」

テレサ「そうだクレア、ひとついいか？」
クレア「ん、なんだ？」
テレサ「私が30％の妖力解放でああなったこと、皆には内緒にしてくれないか」
クレア「…わかった（たった30％であれだけの力だと判ったら大変なことになるしな…）」
テレサ「すまんな、助かる（…ニヤリ）」

>>384うざい
いい加減空気読め
というか>>371-378を読め

>>385
脱線して広がりすぎた話を纏めるのにはある程度長さも必要だ。
頑張って話に収拾つけようとしてるんだが気に入らないならスルーしてくれ。
自分で軌道修正出来ないならスルーだけしてろ。

まあまあ、軌道修正するにも時間かかるんではないの？
そんなにいぢめるんじゃないよ。

かなり強引だがまとめに入ったなw
とりあえず乙。テレサ30％解放とかはどうかと思ったけど期待してる。
下手にいじくらないでがんばってほしい。

結構無理やり全員を退避させて京都にはあとテレサとクレアだけにしたんだけどね。
これで戦いも終わらせたし、次はもう学園に戻れるところまでは修正したよ。
あとは誰か続けてくれ。俺はもう>>385みたいのがウザイから書きたくない。

　・居残り組み（京都実況TV観賞中）

ノエル「ひゅー、あっちはすげぇ事になったなー」
ソフィア「微笑のテレサがあんなにハッスルするなんて珍しいわねぇ」
ノエル「…」
ソフィア「…」
ノエル「そういやエルダは何処行った？」
ソフィア「自習室で勉強してくるって言ってたわよ。来週の英検の予習ですって」
ノエル「ふーん」
ソフィア「…」
ノエル「…」
ソフィア「…ふと思ったのだけど」
ノエル「あー？」
ソフィア「今の一年、二年生になった時に修学旅行いけるのかしら」
ノエル「去年に続いて今年も被害絶大だしなー。さすがに来年は無理なんじゃねーの？」
ソフィア「かもしれないわねぇ。可哀想に」
ノエル「ま、あたし達には関係のねー事だけどな」
ソフィア「…」
ノエル「…」
ソフィア「…暇ね」
ノエル「暇だな」

かぶったｗかくいう自分は細切れほのぼのネタしか投下できないので
京都編の壮大なネタはロムオンリーだけどかなりおもしろく楽しませてもらってた。
みんな最高！

話の流れとか考えるとぶちんって切るわけにはいかないもんな。
そういうことは言わんでまた参加してよ〜。>>386

>>385
気に入らないなら指をくわえて見てるだけにしとけ

ふう…回転早くなると、どうしても変なのまで呼び込んじまうね
ネタなんか好き好きなんだからさ…
空気悪くするなら黙っててほすぃ

同意
せっかく投稿してくれてるのに投稿者に失礼

収集隊の皆さん、乙でしたｗ

今後次スレがもしあるなら、テンプレに
「基本学園モノなので、なるべくバトルは（軽く）控えめに」くらい
入れといた方がいいかもね。

いずれにしても修学旅行編はかなりの長編で面白かった！
焼肉編の時も一時はメチャクチャになるかと心配したけど、
うまく大食い競争に話を転換した人は本当にうまいと思ったよ

>>385も>>386もただの誤解だから、めげずにこれからも参加してちょ

戦いまくりになってから全部読み飛ばしてる俺がいる

イレーネ「うかつだった。上手いこと山男に全ての罪をなすりつけれそうだったのに…
私はまだ奴らの暴走ぶりを過小評価していたというのか。」あ〜ぁ

>>397
そこら辺の流れも面白かったなwそうくるかって感じで。

〜後日、学園にて〜

（クレアの教室を覗き込むテレサ）
テレサ「おーい、クレアいるかー？」
ヘレン「うわっ、テレサ会長じゃねーか」
デネヴ「クレアなら昼飯を買いに行くってジーンと出て行きましたよ」
テレサ「そっか、サンキュー♪（るんたった〜v）」
ヘレン「会長、京都から帰ってきて妙にご機嫌だな」
デネヴ「またひと騒動なければいいがな…」

〜購買にて〜
ジーン「いくぞっ、特攻だ！　はあぁぁぁっ！！」
生徒達「うわー、剣道部のジーンが突きを繰り出しながら進んでくるぞ！　逃げろー！！」
クレア「ジーン、焼きそばパンひとつの為に竹刀を振り回すな…」
ジーン「すまん、お前の為になればと思い、つい……って、あぁっ、もう売り切れているのか！？」
テレサ「おんやぁ〜、焼きそばパンをお探しかい？　お二人さん」
クレア「テレサ！」
ジーン「会長、その手に持っているのは…焼きそばパンを３つも…」
テレサ「ふふっ、会長特権というやつだ。ジーン、ほーれ取ってこーーーい！！」
（ブンッと遥か彼方に１つの焼きそばパンを放り投げるテレサ）
ジーン「わんわんわんっ！（はっ！　何故か身体が勝手にぃぃぃ）」と言いつつ走り去るジーン。
クレア「…つくづく犬っぽい奴だと思っていたが…まさに忠犬なみの律儀さだな」
テレサ「ふっ、生徒の特性はしっかり把握済みさ（これでクレアと２人になれたな…ニヤリ）」

テレサ「さてとクレア、お前にも１つやるよ。屋上で食べないか？　話があるんだ」
クレア「ああ、焼きそばパンをくれるなら有り難く付いていこう」
テレサ「んじゃ、行くぞ♪」

（廊下の影から覗くイレーネ）
イレーネ「テレサ…京都以降おとなしくしていたようだが…今度は何をたくらんでいる？」

ｗｋｔｋ

>>386です。投げっぱなしもやっぱりいけないと思うので、
学園に場所を戻したところから京都の伏線を利用しつつ書いてみます。
ほのぼのギャグにでも出来れば。

この手のスレはあんまりルールを付けない方がいいよ
好きな妄想書いたらいい

スレタイから学園をはずせばなんの問題もない

お前ら大長編「クレアと修学旅行」お疲れ！！
ここ数日wktkしながら見てた。
作者さん達良作ありがとう＆これからもよろ

>>403
それはさすがに嫌だな・・・

これからしばらくは好き好きまったりモードでもええやんｗ

帰りの新幹線にて

デネヴ「何か大変な旅行だったな」
ミリア「京都が焼け野になったからな」
ヘレン「でもまぁ、こんなにいっぱい焼きそばパンをゲットできたんだし♪」
クレア「……zz」
ヘレン「よく寝てらあ」

フローラ「どこに行ってらっしゃったの？　リガルド」
リガルド「んにゃ〜( ･ω･)o（世界征服なんてやってランネーヨ。幸せだなぁ(´ω`)）」
ラファエラ「……（この猫……）」

プリシラ「……負けた。また負けた！　私はテレサにずっと勝てないというの?!」
ユマ「あの〜、先輩、コーヒー……ぐばっ!!!!（アゴに強烈なアッパーをくらう）」
プリシラ「負けない！　絶対負けない!!!!」
イレーネ「（私の時間が、またテレサごときに……）orz」
テレサ「さあて、コレいくらで売れるかな？　三十三間堂の仏像だからいい値がつくぞ♪（ボストンバッグから
仏像を出す）」
イレーネ「ウソやね〜〜ん！」（その場に倒れる）

>>399続き
〜屋上にて焼きそばパンを食べる２人〜

テレサ「もぐもぐ…ところでクレア」
クレア「ふぁ？　はんらへれさ」
テレサ「…口の中一杯にして喋るなって（萌え〜(´∀｀＊)）」
テレサ「コホン…あー、京都で約束したこと、覚えてるか？」
クレア「ごくんっ…ああ、デートしたいと言っていたな」
テレサ「そうそう、それ！」
クレア「で、誰とデートしたいんだ？　私がセッティング出来る様なら協力するぞ（ラキ以外でな）」
テレサ「ガクっ…いや、そうじゃなくてだな…私はお前と」
イレーネ「はいそこまで！（あとを付けて来たら案の定だな、まったく）」
テレサ「あぁん？　何の用だよイレーネ？（チッ、いいところで）」
イレーネ「（不純同姓交遊に走らせてたまるか）会長、京都の後始末のことでお話が」
テレサ「それはお前と会計の奴らに任せたはずだが？（イライラ）」
イレーネ「そうもいかないのです、やはり会長も交えて処理に当たらないと」
クレア「忙しそうだなテレサ、私のことはいいから、生徒会の仕事を頑張ってくれ」
テレサ「ちょ、クレア！　まだ話が…っ」
（スタスタと去っていくクレア）
テレサ「くそっ、あとちょっとだったのに…」
イーレーネ「ふーっ、危ない危ない、今回ばかりはテレサのクレア萌えを過小評価せずに済んだな…。
　　　　　　ソフィア、ノエル、プリシラ、テレサを確保しろ！！」
（屋上入り口からドドっとやってくる３人、テレサを羽交い絞めにする）
テレサ「お前ら、会長に対してなんだその態度は！」
ノエル「はいはい、会長ならもっと仕事しろってんだ」
ソフィア「そうですよ〜、山のような事後処理用の書類が待っていますからね〜（ギュウウゥゥ）」
プリシラ「テレサ会長、悪いのは全て貴女です！」

テレサ「くっそ〜〜〜〜、クレアあぁぁぁ……」

（悲痛な断末魔？をあげながらズルズルと引き摺られて生徒会室に連れ戻される会長であった…）


ラファエラ「（パシャパシャ）…会長のあんな姿は貴重だ。
　　　　　　今度の部活の発表会に出展する写真はコレに決まりだな。
　　　　　　ふふっ、ルシエラ姉さんにも早く見せてあげなきゃ♪」

イレ姉さんテレサのおもりで大変だなｗ

とりあえずこんなところで平和な学園編に戻してみました。
テレサ会長も暫くは仕事に従事してくれる（無理やりさせられる）でしょう。

あとはほのぼのが得意な書き手さん頑張ってね。

やべぇwこのスレ見てるとニヨニヨしてしまうw

>>410
そういうの止めてくれ。

クレア「修学旅行から帰ってからガラテアは少し元気がなさそうに見えるが…」
ジーン「きっとガラテアの事だ、あのドタバタに呆れ果てているのだろう」

ガラテア（ドタバタの所為で枕投げができなかった…少し楽しみにしていたんだがな）

>>412
「そういうの」ってどういうの？

俺はこれでまた学園編が楽しめそうで嬉しいんだが。

事後処理乙です。面白かったよ。
でも一つ意見出させてもらうなら作者さんは作品以外では
あまり自己主張しない方がスレが荒れにくいかと思われますよ。

>>415
作品にあとがきみたいに付けるのって普通のことじゃね？

修学旅行京都壊滅編も外伝・番外編っぽくてオモシロかったよ。
神作者は直接出てこない方がカッコイイけど。

古館「現場では今もなお救出活動が続けられており…　---


ガラテア「で？いつまで我々は京都に残っているんだ？」
オルセ「ああ、学園長の謝罪が終わるまで付き添わなくてはならんからな」
ガラテア「どのぐらいかかる？」
オルセ「被害の規模からして一週間は軽いだろう…今日は東山、明日は嵐山か」
ガラテア「あさっては？」
オルセ「明後日は伏見…ん？お前何か楽しそうだな…そういえば今日はラーメンの匂いがする」
ガラテア「京都ラーメンは基本だろう？それより明日は雲母漬を買いに行くから早く寝たい」
オルセ「食欲旺盛なやつよ…そういえばガラテア、最近尻がでかくなってないか？」
ガラテア「……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ…

そう言えば…押し倒された後、どうなったの？ドキドキ

ロムオンリーの奴は言いたい放題ＯＫで、作品投下者はなにも言っちゃだめなのか
なら次からは自演でもするしかないな・・・

テレサのストーカーｗ

いや、ダメなわけないでしょ。
作者としてはあとがきが一番楽しかったりするときもあると思うし。

「そういうの」ってそういうのじゃないだろ。

そもそもルブルTV出演やら山男逃走ルート指示が超ハイクオリティー過ぎたんだよ。

旅行の次の日ってだいたい休日だっけ？

このスレ好きだから荒れて欲しくないんだぜ。

ここってさ、ＳＳと違ってロムと書き手の差がそんなになくて
誰でも気軽に投下できる空気がとても良かった。
もちろんその中にはネタとしてかなりハイクオリティーなのもあると思う。
でも、かと言ってあんまり自分は『作者』って意識持ちすぎると気軽に参加できる
このスレの雰囲気を壊しちゃいそうでさ。なんとなくね。
みんな平等じゃだめなの？

みんな名無しだよん

>>427がいいこと言いやがった

今北産業

修学旅行
京都壊滅
みんな平等

>>423
そのへんハイクオリティーか？？
そもそも書き手がその後収拾つけずに投げっぱなしにするから駄目なんだろ。
山男逃走ルートを出すなら、一連の流れをキリいいとこまでは書かなきゃ。
ネタ投げっぱで他の奴が続き書くからグダグダ広がりすぎることになるんだ。

>>426
みんな平等ってのは当然。
だからロムっ子は感想言うし、書き手は自分の作品にあとがき付ける。それでいいじゃん。

スイカうめぇwwwwww

そうだね。
ロムはネタ見て楽しめばいい、興味なかったらスルー文句は言っちゃいかん。
で、そのうち、その気になったらネタ投下すりゃいい。
ネタ投下する奴は投下することで楽しんでるんだから
投下してやってんのにとかって上目の目線になったらいかんと思う。

ネタすれだもん、全員楽しんでナンボだよね。

結局みんなこのスレのまったりした雰囲気がすきなんだよ(´‐｀)
言葉がきつく聞こえるかもしれないけど気楽にいこう

ま、内容の賛否はともかく書き込んでくれた職人さんたち全員にお疲れ様とは言っておきたい。

学園物なら今後もいろんなイベントがあるのだろうから、今回の経験は良い目安となることだろう。

>>429
ユマ
クレ学
完全制圧

>>424
普通は休みだと思うよ

みんなのお休みの日の過ごし方が気になるな
とりあえずクレアはラキを探して街を探索だな

教えてくれてありがとう。愛してるぜ。>>437

ヘレンの水着姿が超見てぇ。

>>439
ちょｗｗｗｗｗ

オルセ「さて、そろそろ帰るが…土産物は買ったか？」
ガラテア「土産なら腹の中に十分あるからいい…それとも何か買ってくれるのか？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
オルセ「そうだな…たまには服を買ってやるか。そこの服屋で好きなのを選んできていいぞ」

ガラテア「…」
オルセ「あれ？ガラテア遅いな」
ガラテア「（…しまった！自分に合うサイズの服がない…）」
オルセ「なんだ？いきなり妖力操作で呼び出して…」
ガラテア「こ…こんなのどうかな…？///」
オルセ「ブーーーッ！（鼻血）」
ガラテア「どうした？そんなにワンピースが可笑しい…か？」
オルセ「ちょ、よく見ろって！胸半分はみ出してるしパンツ見えてるって！」
ガラテア「…」
オルセ「もっと無難なのを選べ…というか男物でもいいんじゃないか？」
ガラテア「…（分かっててわざと連れてきたのか…！）」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルセ「ちょっとタンマ！タンマ！ボタン飛んでるって！服破れてるって！」

>>442
オルガラのコンビいいねｗ

クレア「ガラテア…どうしたんだその格好は…」
ガラテア「うぅ…オルセのバカ…(泣」
クレア「…（聞いてはいけないことを聞いてしまった）」

2ﾒｰﾄﾙ越えとの都市伝説がまことしやかに流れてるガラテアさんwww

このスレでも妖魔は空気だな

>>442
むしろ京都なんだから着物買ってあげたら。オルセ？
あ、オルセの財布の中身が無くなるか。

>>445
ガラテア巨人伝説は、もはや定説！

本当にありがとう！
しかし、すげーいいところで止まってないか？
頼む続きを！おでに続きをおくれ！
>>608

ワロタｗラキ、しかし良く冷静で居られるな…童貞のくせに。それとも、も普通のセクスは済んでんのかｗ
>>611

ミリアーズでカラオケ行ったらヘレンしか歌わなさそう。

>>449
ん？？

きゃあああ…
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

誤爆しました。全年齢板で
おではなんてことを！

この異常性欲者め！

>>452と>>453のやりとりに吹いたｗｗｗ

このスレは年中無休で楽しいなｗｗｗ

エロパロスレ住人乙ｗ

エロパロの方でおそらく俺の嫁があられもない姿に
なっているかと思うとｶﾞｸﾌﾞﾙです

>>445
・少なくとも180cm
・せいぜい190cmぐらい
・2m近い
・205cm

これぐらいの説がある
ちなみに基準はクレアで頭一つ分ぐらい大きいらしい

いわなきゃいいのにwwwwwwww

どっちにしろ巨女だなガラテアさんwwwwww

和田あきこが服狩ってるところいけばいいよ

>>450
ミリアの十八番は天城越えだと予想

ミリア姐さん渋いな

ミリアーズカラオケ編投下してくれる神はおらんかｗｗ

シンシアたんの歌声は可愛いに違いないﾊｧﾊｧ

カラオケ編

デネヴ「おいヘレン！いい加減にこっちにマイクよこせよ」
ヘレン「ダメダメ〜」
デネヴ「お、次は三日月だから私の番だな。早くマイクよこせよ」
ヘレン「チッ、しょうがねぇな。次はあたしのレゾンデートルだからな！」
ミリア「・・・（そろそろ天城越え歌ってもいい頃合いかな？）」

（一時間経過）

ヘレン「あ〜歌い疲れた」
デネヴ「ミリアの天城越えも聴いたし、そろそろ帰るか？」
ヘレン「そういやクレア全然歌ってね〜じゃん、何か歌えよ」
クレア「いや、私は遠慮しておくよ」
デネヴ「そう言わずにたまには歌ったらどうだ？」
ミリア「私もクレアの歌をぜひ聴いてみたいな」
クレア「じゃあ一曲だけだぞ・・・」

クレア「ざ〜んこく〜なてんしのテーレサ♪」
三人　「ぶっ！！（残酷な悪魔の間違いだろが・・・）」

みんなで「もってけセーラー服」を歌ったら面白い

>>466
あのクレイモアのブチョウ面で踊ってる姿を想像したら萌える。
クレイモアが全員男だったら腐女子に大人気だったろうな。

クレア、テレサを好きすぐるなw

>>467
イースレイ×リガルドを見たことがある。

そういえば男時代はどんな格好してたんだろう
やっぱり全身タ(ry

今でも百合腐女子には人気あるよ。>>467

リムト「あ、どうもどうも、知事様。このたびはいろいろとご迷惑、
　　　　え？いやいや、生徒全員をお世話いただいたんですから、
　　　　そんなことはたいしたことじゃございませんよ。ひひ。
　　　　ハイハイハイハイ、それに関しては後刻、府庁のほうに
　　　　黒いのが小切手をいただきに上がりますんで、いやいや
　　　　日頃懇意にして頂いてますんで今回は特別出精値引きと
　　　　言うことで。
　　　　それにしても、復興対策でお忙しくなりそうですなあ。
　　　　え？はは。想定範囲内？さすがに大手ゼネコンの
　　　　シミュレーターは完璧と言うことで。
　　　　実は私共のお手伝いさせていただいてましてねえ。
　　　　今度は企画の入札から是非…。有難うございます。
　　　　千代奴姐さんにもよろしくお伝えくださいまし。ひひ」
ガラテア「今帰った。なるほど修学旅行もビジネスの一環というわけだ。」
リムト　「いつまでも特別扱いしてもらえると思うなよ。それに父兄や投資家に
　　　　　アピールしておくのも妖魔を斃す人材を育てるこの学園の存続に
　　　　必要だ。」
ガラテア「親は親でもタヌキ親父と言うことか」

やはり悪の組織だったかw

父兄か。
クレアとかはアヤナミみたいに一人暮らししてるのかな…

リムト「次は……
っあ！どうもどうもリムト……はいはい
見て頂けましたか知事。…いえいえとんでもない。
…そちらの方は黒いのが…はいそうです。
はっはっは、これで恐ろしくて京都へ旅行にいく者も激減。
……そうですとも皆こぞって宮崎に観光に行くでしょう。
……はっはっはっ。本当におもしろい方ですな。
……はい。……鶏ですか。有難うございます。
…はいはい。では」

リムト「宮崎地鶏。鶏インフルエンザ大丈夫かなぁ。」

こくばるwwwwwwwww

ガラテア「まったくお前たちにはヘドが出る」
リムト「何とでも言え。コレも来年開設の大学のためだ」

ルブル「…リムト。地検の特捜が動いている。」

クレア「枯ぁれなぁい花はーうーつーくーしーくーてええええええ」
ミリア「誰だクレアにマイク渡したヤツは」
デネヴ「誰だったかな。というか誰かマイク奪い取れ。連続１３曲目だぞ」
ヘレン「だって奪おうとしたらビキビキしやがるから・・・」
クレア「テレサアアアアアア」←シャウト
ユマ 「それにしてもこのクレア、ノリノリである」
タバサ＆シンシア「ＺＺＺＺＺＺＺＺ…」

とある休日

ラキ「クレアー、ご飯できたよー」
クレア「あ、ちょっとまってくれ、あと少しでボスが…」
ラキ「へー、クレアもゲームやるんだね。何やってるの？」
クレア「『ぽけっともんすたあ』だ」
ラキ「ポケモンかー。今どこまで行ったの？」
クレア「最初に"ひとかげ"を選んだのだが、なんだか目の細い奴に勝てないんだ。いくら攻撃してもびくともしない。…そう、まるでダフのような…」
ラキ「あちゃー、ヒトカゲ選んじゃったのかー。初心者には成長しやすくて序盤のジムリーダーにも有利な草タイプがお薦めなんだけどなー」
クレア「ラキは随分と詳しいんだな」
ラキ「まあね。一応クレ中の中では一番だったよ」
クレア「凄いな……ん？なんだ？敵が攻撃してこなくなったぞ？よし、この隙に倒す！」
ラキ「…ま、まさかそれは"がまん"では…？」
クレア「！！！」

『めのまえが　まっくらに　なった！！』

クレア「………」
ラキ「あれ、クレア？」
クレア「…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」
ラキ「ク、クレア！？う、うわ、うわああああぁぁぁぁ………」

>>466-467
ニコニコにあった
http://www.nicovideo.jp/watch/sm516328

それ可愛いよね。

どさくさに紛れてユマ何言ってんだw

ユマｗ
スルーされてるしなｗｗｗ

時をかけるイレーネ

続・カラオケ

ユマ（やった…９９点だ！取り得の無い私だって、歌は上手いんだぞ！皆見たか！）
ヘレン「でさーウンディーネがリガルドに告ったんだってよ」
デネヴ「無謀だな」
ミリア「同感だ」

クレア（んー次何歌おうかな…ｱﾘﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ歌っても大丈夫だろうか…）高速で電モクをピピピ

シンシア「1年のレイチェルとか言う子、ちょっと調子こいてない？」
タバサ「あーあいつか…。スカート短すぎるしな…」

ユマ（みんな見てねえええええええええええええ）「えと・・・次の人・・・」

おまｗ
レイチェルがスカート短いとかやめてくれｗｗｗ
違和感ありすぎるｗｗｗｗ

ここは雰囲気良すぎだな。お前ら最高だな。愛を感じるｗｗｗｗｗ

機種変

ヘレン「なんだクレア。お前バーブーにしたのか」
クレア「ああ。ラキがバーブーだからな」
ヘレン「チェッ。ぜってえドドモの方が使いやすいのによー」
クレア「ドドモはすぐに容量が一杯になる」
ヘレン「miniSDカード使えよな…。つか、ソレよく見せろよ」
クレア「こ、こら！指紋がつくだろ・・・・あ！！」ガシャン
床に転がる携帯
クレア「ビキビキビキ」
ヘレン「ぅわっ！落ち着けクレア！！」

>>486
ユマwwwwwwwwwww
ていうかウンディーネ、ええええええええええええええええええ！？
まぁ・・・ドドンマイウンディーネ次があるさ。でもその告白現場超見たいなw

ん？
リガルドってここでは

o(･ω･)ﾆｬｰﾝ

じゃなかったっけ？ｗ

>>491
基本設定は一応サッカー部あたりに所属する一般生徒だった気が。
いつから猫への変身スキルを身に付けたんだw

唐突に思ったんだが、ヘレンやテレサはスイカバーとか
ガリガリ君とか安いアイスを食べてるイメージだ

猫のくせにモテモテとは生意気な

どっちでも変身okじゃなかった?ネタ氏さんもイパイおるしねー
あんまり設定にこだわっちゃって狭めると楽しくなくなっちゃうぞw

設定は飽くまでも話を膨らますための材料なんだから。
ラキも中学生になったり高校生になったりしてるし

>>492>>495>>496
そうだな…
ｽﾏﾝｶｯﾀ

リガルド焼肉屋でミリアと一緒にバイトしてたよね。ウンディーネはどこに惚れたのか気になるw

〜ミーンミーンミーンと蝉の声が鳴り響く、夏休みに入った学園の教室にて〜

ラキ「クレア、そろそろ補習終わりでしょ？」
クレア「ラキ、あぁ、このノートを職員室に提出してくれば終わりだ。
　　　　って、なんでラキがいるんだ？　お前は補習無いだろ？」
ラキ「うん…このあとさ、学園のプールに行かない？」
クレア「プールか。しかし水着なんて持ってきてないぞ？」
ラキ「それならテレサ会長が用意してるって」
クレア「テレサがプールに来てるのか！？」

ラキ「いやぁ…実は町で偶然会長と会ったんだけど、クレアが補習に来てるってこと行ったら、
　　　ならプールに誘って来い、って言われちゃって…（俺もクレアの水着が見たいからいいんだけどさ…）」
クレア「そうか…しかし、プールは水泳部が使ってないか？」
ラキ「あ、それなら部員のオフィーリアさんも一緒にいて、今日は空いてるって」
クレア「オフィーリア！　…あいつ、ただの番長じゃなくて水泳部にも所属してたのか…ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ラキ「なんかﾋﾞｷﾋﾞｷいってるけど大丈夫クレア？」
クレア「ああ…他には誰か来てるのか？」
ラキ「うん、ミリアさんとかガラテアさんとか部活で来てる人が結構いるみたい。
　　　あとは生徒会の人達も呼ぶって会長言ってたよ」
クレア「随分と大人数になるんだな。
　　　　わかった、今トイレに行ってるヘレンとデネヴも誘って行くから、ラキは先に行っててくれ」
ラキ「うん、じぁあ先に行って伝えとくね！（男一人だとなんだからダフさんも誘おうかな…？）」



そんなわけで始まるよプール編！！

イース「リガルド、リガルド餌だぞ」
リガルド（猫）「o(･ω･)にゃおーん」
リガルド（人間）「イースレイ、ペットの猫に私の名前つけるのは…　できれば…」
イース「何いってんだリガルド。リガルドはリガルドで、リガルドはリガルドじゃないか
　　　　つまりリガルドはリガルドでいいんだよ」
リガルド（人間）「はぁ」
リガルド（猫）「にゃぁ」

あんま京都編みたくリレーっぽくしないで個人で小さくまとめて欲しいな。収拾つかなったりで叩かれてる人がかわいそうだった。

>>499
クレア、ヘレン、デネヴは補習組なのかwプール編wktk

会長若干変態だな

つーかガラテアに合う水着ってあるのか？

>>504
貝殻

ガラテア「新調したスク水…やっと届いたな。ったく、私をこんなに待たせるとは…」包みをビリビリ

ガラテア「これは！」

オルセ「いやーサイズ無かったんだよねー。だから俺の手作りなんDAZE☆」

ガラテア「貝殻じゃないかあああああふざけんなああああ」←でも着た人

オルセ「…いつまでも特別扱いされるとォブェ!!」ガラテアチョップ

ガラテア「たく、ビデオ撮影までしやがって。親は親でもタヌキ親父だな」

リガルド「夏休みだというのにバイト三昧の日々…」
ミリア「焼肉屋は夏がかきいれどきだからな。仕方あるまい」
リガルド「お前、海に行くとか行って休みとってなかったか？」
ミリア「あぁ。仲良しミリアーズで来週な。バイト料も入ったしこれから水着を買いに行く」
リガルド「（水着ﾊｧﾊｧ）よし、荷物持ちについてってやるよ」
〜ミリア試着中〜
ウンディーネ（ん？リガルドじゃねーか。なんで水着売り場にいるんだよ）
ミリア「（シャッ）やはり、白はどうかと思うんだが…透けてないか？」
リガルド「見事だ。乳だけならホルスタインといい勝負か？」
ミリア「貴様…」
ウンディーネ「気にいらねーな。そんな水着で抜け駆けするとは、返答次第じゃあんたについていく気はねーぞ？」
リガルド「え？あいつも仲良しミリアーズなのか？」
ミリア「はて？デネヴが誘ったのかな？ウンディーネ、お前も海行きたいのか？」
リガルド「俺も行きたい」
フローラ「ねこちゃんが行くなら私も」
イースレイ「僕も行っちゃおうかな？」
ラキ「おっぱいが集まると聞いて�dで来ますた」
リガルド「お前ら、わらわらと…（野郎はいらねーよ）」
ミリア「よし、みんなで行くか」
一同「おーっ！」

>>506
お前ら仲いいなw

同時進行！夏だスイカだウンディーネの恋物語

ヘレン「姉さーん！遊びに来てやったぜー！」
デネヴ「友情割引とかはできないか？」
クレア「肉食いたいんだけど肉」
ユマ「肉食いたいんだけど肉」
ウンディーネ「悪いが、俺は沢山食うぜ！！」
ミリア「お前達…。邪魔しに来るなとあれほど…」
リガルド「良いじゃないか。賑わうのは良い事だよ」
ミリア「そうだな…。」

ヘレン「ありゃ。あいつサッカー部の…なんつったっけ。姉さんと馴れ馴れしくしやがって」
ウンディーネ(ドキーン)「サッカー部…。ケッ。あんな貧弱な奴」ガツガツガツ
クレア「Σ私のトントロが！」ビキビキ
ウンディーネ「ぐっ…ゲフゲフ」
リガルド「喉に詰まったのか？見掛けの割にドジな奴だ…ほら、水」
ウンディーネ(ズギューン)「ぐはぁ！み、水なんかいらねーよ！…でもありがとう…」ゴクゴク

リガルドを除く一同(これはフラグか…？)

ウン子可愛いなwて言うかSSが大量に投下されてる。こんなに嬉しい事はない・・・

ウンディーネ→リガルド→ミリア→？

ミリアは並べる事にしか興味ありませんよ

かっちり並べるんだろうな
皿とか

ｲﾔ、意外にラキに恋するとかｗｗｗｗｗｗｗ

リガルド「シンデレラ城45分待ちか…」
ミリア「わぁｖ並んでる！並んでるぅ！」
リガルド「スペースマウンテン90分待ち…」
ミリア「わぁいｖＶすっごい並んでるぅ！」
リガルド「…ラーメンでも食って帰るか？」
ミリア「ここもみんな並んでるぅ！」
リガルド「…疲れた…。なぜかすごく疲れた…」

●ィズニーランドかｗｗｗｗｗｗミリアは行列しか見てないってのが…ｗｗ

>>506
ちょｗ
ガラテアの見せたがり具合は異常ｗｗｗ

>>515
ﾜﾗﾀw頭の弱い子になっているw

後で恥ずかしそうにしながら撮ったビデオをオルセに見せてもらうガラテア

そして父娘のように画面の前に並んでビデオを観る二人

並んでいる２人を見て興奮するミリア
ため息をつくリガルド
ほくそ笑むイースレイ

そいやなぜミリアは並べたがりキャラになってるんだ？と思ったが、あのシーン思い出して吹いたｗｗｗ

動物の習性みたいで可愛いな＞ミリアﾀﾝの並べ癖

こいつら充実した生活送っていてマジうらやましい。
て言うかクレイモア学園を漫画で出してくれ。角川あたりで。

ミリア「タンにトントロ、カルビに野菜…」ゴトゴト
ヘレン「ね、姉さん？もう皿置く場所無いぜ？」
ミリア「あの隙間に並べられるだろう。」
ヘレン「あの、皿がテーブルからはみ出て…！あの…もう置けないって…！」
ミリア「サガリに魚介にソーセージ…」ゴトゴトゴト
クレア「誰か止めろ！！」

>>524
リガルド「そのくらいにしておけ。また今度ネズミーランドに連れてってやるから」
ミリア「え？あの並んでるトコ？！」
リガルド「…orz」

ｵﾜﾀ

ミリアｗｗｗクソワロスｗｗｗｗ

ずるずる
ソーメン「夏と言えばやっぱり素麺よね」
クレア「うむ」
ラキ「冷えててうまいや」
蜜柑「おかわり」
ソーメン「（とりあえず、ラキ君以外いらないのよね
　　　　　　 っていうか邪魔）」
クレア、蜜柑「うっ、急に腹が…」

なんだその危なすぎるメンバーはw

ラキ、もてもてだなw

イースレイ「そろそろ内蔵系が食べたいな」
リガルド「そうだと思って持ってきました、ゼンマイにハツです」
イースレイ「…おい、リガルド、ユッケは無いのか？」
リガルド「はい？ユッケは内蔵系じゃ無いですから持ってきませんでしたけど…」
イースレイ「おいコラ猫科、ユッケは内蔵系だろ！見た目的にも食べ方的にも！」
リガルド「いやいや、ユッケは普通の肉ですよ。…あ、すいません、馬は味覚が無いんでしたっけww」
イースレイ「死にたいのか？銀眼の獅子王よ」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ウンディーネ「ドキッ（リガルドの通り名格好いい！）」
ラキ「二人とも喧嘩しないで、ほら、焼肉焼けたよ？」
ぬこ＆馬「フンッ」二人ともそっぽを向く
ミリア「まったく困った奴らだ」
ウンディーネ「（銀眼の獅子王…格好いいなー）」
デネブ「……どうした隊長？リガルドの方ばかり見て」
ウンディーネ「べっ、別に見てなんかいねぇよっ！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ユマ「あ、私の育てたハラミが…」
クレア「どうした？"空気のユマ"」
ミリア「肉ならたくさんあるぞ？"空気のユマ"」
ユマ「……(帰ろうかな)」

隊長漢らしいのに純情だなｲｲﾖｲｲﾖｰ

フローラ「どうしたんですか？今日は筋肉モリモリじゃないのですね」

ウン「フローラか…。いや…なんかそんな気分じゃなくて…」

フローラ「元気も無いみたいですね。夏バテですか？」

ウン「なんか違う。…なんかな、前に焼肉屋に行った時から…それでリガルドって奴の事を考えたら、頭がぼーってなって、そいつの事しか考えられなくて…」

フローラ(これは恋!!?ウンディーネが恋!!?でも…結果は火を見るより明らかね…)

フローラ「それは夏バテです。病院行った方が良いですよ？」にっこり

ウン「そ、そうなのか！じゃあ放課後病院行くかな…」

フローラ「そうですね」(ごめんなさいウンディーネ。でもこれは貴女の為なのよ…！)

テレサ　　「よっイレーネおはよっ」
イレーネ　「今日は早いな・・・いつもは朝の会議に送れるというのに」
ちびクレア「イレーネさん、おはようございます」ペコリ
イレーネ　「ああ、おはよ・・・・朝から手繋いで登校とは仲いいな（暑苦しいぞ）」
テレサ　　「最近物騒だからな、毎日小学校まで送ってるんだよ」
ちびクレア「なんか、毎日教室のぞいてるお姉さんがいるんだって」
テレサ　　「そいつ頭おかしい奴だな。私がちゃーーんと見守ってやるから心配するなよ？」
ちびクレア「うん！ありがとテレサ。　えへへ」
テレサ　　「ふふふ」
イレーネ　「・・・・・・・・・・・」
イレーネ　「・・・・・・・・」
イレーネ　（・・・・・・・ふっ…脳裏に過った事はさすがにないない…犯罪だしな）
ちびクレア「特に今日はプール開きだから先生達警戒してるの」
テレサ　　「それは大チャンｓ…大変だな！・・・あっイレーネ、用事思い出したから今日休むわ。じゃあな」
イレーネ　「おい!待てテレサ!!いつも会議に送れるわけを言ってみろぉぉぉぉっっっーーーーーーーっ」
　　　　　　(私はまたテレサを過少評価してしまったぁぁぁぁぁぁっぁっぁ)
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
イレーネ　「今日の議題は　［幼児を妖魔から守る対応策］　だ」
ノエル・ソフィア　　「はぁ？」

〜女子更衣室にて〜
ミリア「…ただならぬ視線を感じる」
ヘレン「そうかぁ？」
ミリア「そこだぁっ！」ガラッ
山男「みっかちゃった☆」テヘッ
ミリア「貴様！何者だ！？」
山男「クックックク…。覗きが趣味のニート成れの果て…それ以上でも以下でもねぇ
　　　俺は欲望を満たすためお前をストーキングしていた。それだけさ…」
ラファエラ「天誅！！」ドガァァァアア
ヘレン「お前は…！」
ラファエラ「学園の風紀は私が守る。アデュー、お譲ちゃん達」


ヘレン「風紀委員のラファエラだよな？お譲ちゃんって…同学年だぜ？あたし達」
ミリア「事情があってトリプってるから年上なんだよ」

〜物陰より〜
ルシエラ「ラファエラ…SU☆TE☆KI」

プリシラ音頭

プリプリプリシラ　プリッシラ
テレサの討伐がんばるぞー
でもでも全く歯が立たない
どーして私は勝てないのー
プリプリプリプリプリッシラ
怒りにまかせて限界越えて
もうもうもうもうもどれない
妖魔になんかなりたくないよー
プリプリプリプリプリッシラ
結局妖魔になちゃった
「ああ、内臓食べたい」
プリプリプリプリプリッシラ　プリッシラ

ミリア「よし、今からみんなで海水浴だ！マイクロバスに乗り込め〜！」
ヘレン「マイクロバス？誰が運転するんだよ？」
ミリア「用務員のルヴルさんにお願いした」
ウンディーネ「結局何人誘ったんだ？」
フローラ「誰か、参加者の人数がわかる人はいませんか？」
クレア「うむ。私たちミリアーズの４人とフローラ、ウンディーネ…」
イースレイ「男性陣は僕と獅子王とラキくんの３人だ」
オフィーリア「嫌だわ。私を忘れるなんて。案外ひどいのね？あなたたち」
ミリア「でたー！キ××イ女！」
クレア「だれが呼んだんだ！」
オフィーリア「匂いを嗅ぎ付けてきたの」
デネヴ「犬か！お前は！」
オフィーリア「ねぇ？いいでしょ？あたしもつれてってぇ」
イースレイ「そうだね。大人数の方が楽しいよね」
ミリア「貴様！勝手に決めるんじゃない！」
オフィーリア「やったー！あたしラキくんの隣がいい！」
クレア「お前、勝手に！」
ラキ「クレアァ！」
フローラ「いいじゃありませんか。席なんて。私と一緒に座りましょう。クレアさん」
クレア「ラキ…」ショボン
ウンディーネ（どうしよう。獅子王の隣に座りたいけど、何かさりげなく席ゲットする方法は…）
ミリア「ヘレンはデネヴと座ったか…。ウンディーネ、隣いい…」
イースレイ「お〜っと、ミリアちゃん。幹事同士この先のプランを立てないかい？」
ミリア「え？おい！」
イースレイ「ごめんね、ウンディーネちゃん。獅子王の隣でいいかな？」
ウンディーネ「し…しょうがねーなぁ！座ってやるよ」ドキドキ

なんか規制で書き込めなくなった
長いからまた投下させてもらいます。スマンな

しょぼんクレアが可愛い〜w

ミリア「お前、幹事とかなんだよ？」
イースレイ「まぁまぁ。君も鈍いね。知らないの？ウンディーネちゃんが獅子王のこと…」
ミリア「あぁ！アレか！」
イースレイ「ここは僕らが愛のキューピッドになってだね。この旅行で急・接・近」
ミリア「だが…しかし…」
イースレイ「あれぇ？何か不都合でもあるのぉ？ま･さ･か君も…」
ミリア「馬鹿なことを言うな。殺すぞ、駄馬」

リガルド（…沈黙が…。おもしろみのない男だと思われるのも嫌だしなぁ…）
ウンディーネ（畜生…！せっかくのチャンスなのにうまくしゃべれねぇ）
リガルド（何か話題は…）
ウンディーネ（何かしゃべらなきゃ…）
リガ＆ウン（う〜ん）
ルヴル「着いたぞ。海だ」

ミリア「…あいつら、一言もしゃべらなかったぞ」
イースレイ「まだまだこれから！」

ヘレン「うひょーっ！フローラ脚細っ！肌白っ！」
フローラ「美白には命を懸けてますもの」
ヘレン「ミリア姉さん、乳デカっ！ねぇ、詰めてんの？寄せてんの？」
オフィーリア「あら？自前ね。お馬鹿なおっぱいだこと」もみもみ（鷲掴み
ミリア「ぐぎゃぁあ！」

イースレイ「いいねいいねー。女子高のノリだ」
リガルド「来てよかった」

デネヴ「ん？お前なかなか可愛い水着だな。ウンディーネ」
ウンディーネ「ち、畜生！見るな！ちょっとは遠慮しやがれ！」
デネヴ「海へ来て何言ってるんだか」
ヘレン「おい…クレア…お前、その水着…」
クレア「学校のやつだ！」ドドン
一同（ス…スク水…）ドン引き
ラキ「クレア（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」

クレア「ラキ。向こうでビーチバレーしよう！」
ラキ「うん！」
ヘレン「向こうの岸まで競争しようぜ！デネヴ！」
デネヴ「よし！望むところだ」
ヘレン「フローラも一緒にどうだ？」
フローラ「海水は髪が痛みます。それに日焼けが怖いので木陰で休ませていただきます」
デネヴ「お前、なんで海水浴来たんだよ…」

イースレイ「あれ？仲良しミリアーズなのに君は一緒に行かないの？」
ミリア「いいだろ。別に。私の勝手だ」
フローラ「だってミリアさんカナヅチですから」
イースレイ「うわっ！ダサっ」
ミリア「フローラ！貴様！」
フローラ「水泳はいつも見学ですもんね」
ミリア「違う！あれは女の子の日だ！ずっと女の子の日なんだー！」
イースレイ「カナヅチを認めたほうが女の子の日を連呼するよりマシだと思うよ」

リガルド「お〜い、ミリア。浮き輪買って来てやったぞ〜」
ミリア「おっ！気が利くな！早速…」
イースレイ「すまんな、獅子王。ミリアちゃんは女の子の日だからここで休んどくそうだ」
ミリア「き、貴様っ！」
リガルド「なんであんたがそんなこと知ってるんだよ？」
イースレイ「ほら、なんとな〜く分かるんだよ。それよりウンディーネちゃん誘ってあげたら？」
リガルド「…そうだな。１人でいるみたいだし…」

ミリア「…イースレイの馬鹿」
イースレイ「僕はお馬さんだけど鹿さんじゃないよ」
フローラ「ミリアさんは泳げないのに海、好きなんですね」
ミリア「あ〜！私もバシャバシャやりたい！」
イースレイ「カナヅチなんだから諦めようよ。それより、ことの成就を見届けよう」
フローラ「あら？なんですか？」
イースレイ「イース＆ミリプロデュース、ウンディーネちゃんの恋を応援しようプロジェクト！」
フローラ「あら！面白そう！期待をちらつかせて絶望のどん底に叩き落してしぼむ筋肉を観察するんですね！私もまぜてください」
イースレイ「いいよ。木陰から高見の見物といこうか」
ミリア（フ…フローラ…恐ろしい子…！……はて？そういや凶悪なあいつの姿が見えんが…）

オフィーリア「青い空、青い海。光る汗、高鳴る鼓動…素敵よ、とっても素敵」

フローラ「…今、悪寒が…」
ミリア「大丈夫か？海の家で休むか？」
フローラ「いえ…大丈…」
オフィーリア「渚の切り裂きジャック･オフィーリア登場！おめーらの水着を切り裂いてやる！」ザクッ
フローラ「（パラッ）え…」
イースレイ「お…」
ミリア「（ヒュン）危ない！」
オフィーリア「ちっ…！」
イースレイ「惜しい！もうすこしでポロリだったのに！」
ミリア「お前というやつは！大丈夫か？フローラ。紐がちょっと切れただけだから結びなおすと…」
フローラ「助かりましたわ。ミリアさん」
イースレイ「『ミリア空気嫁』の大合唱が聞こえるよ」

オフィーリア「このクソ女。あたしは楽しんでるとこを邪魔されるのが１番嫌いなんだ」
ミリア「この変態女め！お前なんか連れてくるんじゃなかったよ」
オフィーリア「お前、確か『血塗られた凶生徒』とかあらぬ噂を流してくれたよな。全部ひっくるめてオトシマエつけてもらおうか」
イースレイ「いいぞ！オフィーリアちゃん！やっちゃえー！」
ミリア「お前、共同戦線はった私に対して…！ウンディーネウォッチングはもういいのか？！」
イースレイ「だってこっちのほうが面白そうだし。オフィーリアちゃんを連れてきて本当に良かったよ」
ミリア「お前というやつは…」

オフィーリア「畜生！待ちやがれ！あの野郎…逃げ足だけは速いときている！」
イースレイ「待ってて、最速の助っ人呼ぶから！」
オフィーリア「なるほど、あいつだな」

リガルド「…泳がないか？」
ウンディーネ「そ…そうだな」
リガルド「あっちが人空いてそう…」
ウンディーネ「あっ！獅子王…っ！」
リガルド「何？」
ウンディーネ「リ…リガルドって呼んでいい？」ドキドキ
リガルド「あ…あぁ」
ウンディーネ「リガルド…！あたしっ…！」

オフィーリア「リガルド！カマ〜ン！！」
ウンディーネ「え？なっ…！なんだよ？てめぇは！」
オフィーリア「うっせー！これでも食らえ！」ザクッ
ウンディーネ「（ポロリ…）あ…！！」
イースレイ「待望のポロリｷﾀｰｰｰｰ!!!!でもあんまりポロってない！」
オフィーリア「バストっていうより胸囲だからな。これはこれでフェチにはたまらんという」
ウンディーネ「ちっ！畜生〜！！なんだよお前は！こっち見るんじゃねぇ！」
リガルド「おい、これは何の騒ぎだ？！」
イースレイ「渚の切り裂きジャックだよ。獅子王、出動命令だ！幻影のミリアを捕獲しろ！」
リガルド「は？」
オフィーリア「いいからついて来い！行くぞ！」

ウンディーネ「…なんなんだよ…あいつら…」

ミリア「ちっ！あいつら、リガルドを呼んだな…！…もはやここまでか…！」
オフィーリア「待ちやがれ！おっぱい女！」
ミリア「ん…！あれは…！！」

ラキ「あれ…？」
クレア「どうした？ラキ」
ラキ「ミリアさんがすごい勢いでこっち来てるんだけど…」
クレア「本当だ（あいつ…私とラキの甘い時間を邪魔する気か？）」
ミリア「クレア！！助けてくれ！オフィーリアがっ！」
クレア「何？あの女に係わりたくないのは私も同じだ！あっちへ行け！」
ミリア「お前！仲間を売る気か！？おっぱいの危機なんだ！」
クレア「なんだ？私に対する嫌味か？年とったら垂れるだけだ。うらやましくもなんともない！」
ラキ「その点クレアは美乳だもんね〜」
クレア「もうっ！ラキったら！照れるじゃないか！」
ミリア「うわっ！来たぞ！」
オフィーリア「まったく、手間とらせやがって…。なんだ？お前らもあたしにケンカ売ろうってのか？」
クレア「いえいえ。どうぞどうぞコイツめをお持ち帰りください」ポイッ
ミリア「クレア！お前！」
ラキ「クレア…友達をバッサリ捨てたね」
クレア「私たちの邪魔をしたこいつが悪い」

ミリア「オフィーリア！ビキニよりスク水を切り裂いてみたくないか！？」
イースレイ「ふむ。それはそれでそそられるな」
オフィーリア「！…確かに素敵…とっても素敵ね」
ミリア「胸に大きく貼られた『クレア47番』のワッペンもろとも切り刻んでみたくないか？！」
ラキ「ミリアさん、必死だな」
オフィーリア「よし！ターゲット変更だ！」
ミリア（よしっ！）
リガルド「でも、やっぱりデカ乳が見たい」

うひょー大量投下されてるzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
おもすれー。お前ら乙です。

イースレイ「うむ。やはりここは原点に戻って揺れるおっぱいを拝みたい…」
オフィーリア「これだからおっぱい馬鹿な男は嫌だぜ。スク水というピュアなコスチュームに潜む美乳のエロス…わかんないかなぁ？」
イースレイ「ツンと上向きバストか…たしかにそそられる」
リガルド「ぷるるんおっぱいマンセー」
オフィーリア「めんどくせぇなぁ。どっちもいっちゃえばいいだろ？」
イースレイ「そうだね！いっちゃえ！オフィーリアちゃん！」
ミリア「くるぞ！クレア！」
クレア「お前が巻き込んどいて何を…っ！」
オフィーリア「それじゃあよーい、スタート！」ザッ
ラキ「やめて！２人を助けてあげて！」バッ
オフィーリア「あ…！！」ザクッ
イースレイ「は…！」
リガルド「げっ…！」
ラキ「（ポロリ）…え…」

「「「いやぁぁぁあぁああああああああああああ！！！！！！」」」

ヘレン「んあ？浜辺でなんかあったのか？」
デネヴ「また馬鹿やって騒いでるだけだろ？」

ルヴル「…フッフッフッフ。学園のアイドル･ミリアーズの水着写真に加えて
　　　　筋肉マニアのハートを掴むポロリに思わぬポロリ…なかなか収穫のある1日だったよ
　　　　学園長にいい土産ができた…。まったく、役得だな」


…途中見苦しくてスマンかった。おしまい

おもしろすぎー
特にクレアのゴーイングマイウエイっぷりがおもろかったw

蛇女うぜぇw

こいつらはしゃぎすぎたろｗｗｗ

面白れええええええええええええええええええええええええええええ

職人さん、GJです

修学旅行編はどうなるかと思っていたが、上手いこと持ち直したな

ちきしょーこいつらの水着が見たくてしょうがないから今から内海いってくる！

海水浴編、神懸ってるな
超GJ

ノエル「ッッッだー！！　やってらんねー！！」
ソフィア「ノエルさん、静かにしなさい」
ノエル「これが静かにしてられるか！　
　　　　 折っっっ角夏休みだってのに何が悲しくて三人そろって勉強会なんてやんなきゃなんねーんだよ！」
イレーネ「どうせ夏休みの課題はやらなければならないんだ。
　　　　　　ならば早く全て済ませた方が思い残すことなく夏休みを満喫できるだろう」
ソフィア「それとも先に遊んで後で地獄見るのがいいのかしらノエルさんは？」
ノエル「そ、その時はイレーネに…」
イレーネ「予め言っておくが今年は去年のように新学期前日になってから課題を済ませるのを
　　　　　　手伝ってくれと泣きついてきても手伝わないからな」
ソフィア「私も受験勉強に集中したいから手伝えないわよ。　
　　　　　　でも意外ね、ノエルさんが課題できない程度で泣くなんて」
ノエル「課題できねーくらいで泣くわけねーだろ！」
ソフィア「そんなに怒らないでよ、冗談に決まってるでしょう」
イレーネ「…まぁ手助けは後になってからではやらないからな。
　　　　　　一人で課題をするのが嫌ならこの一週間は我慢するんだ」
ノエル「…へぇへぇ、わかりましたよー！　ったくよー…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ソフィア「この人は黙って勉強ができないのかしら…」
イレーネ「そういえば今日はエルダが来ていなかったが、何か聞いていないか？」
ソフィア「ああ、エルダさん夏風邪になったって言ってましたよ」
イレーネ「そうか…後で見舞いにでも行ってやるか？　少し仰々しい気もするが」
ノエル「お！　それいいな！　なんなら勉強ここら切り上げて今すぐ行こうぜ！」
ソフィア「…ノエルさん…」
イレーネ「私はまだノエルの勉強嫌いを過小評価していたというのか…」
ノエル「な、なんだよ！　あたしはエルダの心配をしてだなぁ！」

夏休みのある日、街中にて

ヘレン「あ゛ー、あっっつい！」
デネヴ「今日は真夏日だからな。最高気温は33℃らしい」
ヘレン「うへー、聞いたらもっと暑くなるな」
デネヴ「ん？あれはウンディーネ…一人のようだ」
ヘレン「え？ウンディーネなんかいないじゃんか」
デネヴ「ああ、お前は知らないんだったな。あいつは本当は華奢で小柄な奴なんだよ。
　　　　ほら、あそこにいる小さいのがそうだ」
ヘレン「うげ！！！マジかよ！！別人じゃねーか！」
デネヴ「確かに、私も最初に見たときは…って、誰かいるぞ！」
ヘレン「ありゃ誰だ？…あっ、リ、リガルド！！！」
デネヴ「ま、まさかあの二人、もうデートまで進んでいたのか…」


ウンディーネ「(今日は妖力開放しないで来たけど、恥ずかしいぃ〜っ！リガルドまだかな…)」
リガルド「すまない、待ったか？」ヒュン
ウンディーネ「ひゃ！？リ、リガルド！？い、いきなり現れるなよ！
　　　　　　　(びっくりして変な声出しちゃった…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
リガルド「おや、今日は妖力開放していないな…どうかしたのか？」
ウンディーネ「べっ、別にどうもしてねーよ！(やっぱり妖力開放してくればよかったな…)」
リガルド「で、今日は何の用だ？わざわざ俺を呼び出すなんて」
ウンディーネ「い、一緒に買い物でも、どうかなーなんて…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
リガルド「ん？よく聞き取れなかったのだが…」
ウンディーネ「あ、あたしの買い物に付き合えって言ってんだ！！」
リガルド「そ、そうか、別に構わんが…何を買うんだ？」
ウンディーネ「え、あ…い、色々だ！いいから行くぞ！！」


ヘレン「いやー、ニヤニヤしちゃうねぇ」ﾆﾔﾆﾔ
デネヴ「私たちも後を追うぞ」

そこへクレア＆ミリアがやってくる

ヘレン「あ、ミリア姉さん！それにクレア！」
ミリア「なんだ、そんなところに隠れて何をやっている」
デネヴ「今ウンディーネがリガルドと一緒にいるんだ。気にならないか？」
クレア「あの二人か…気になる」
ミリア「海水浴ではとんだ邪魔が入ったからな…よし、今度こそ二人をくっ付けるぞ」
デネヴ「リーダー、指示を」
ミリア「では、ミリアーズは総員二人の追跡をするぞ！」
クレ＆ヘレ＆デネ「了解、ボス！！」


勝手にウンディーネのお買い物編スタート！

>>555
リロードしないで書き込んだらかぶってしまった。申し訳ない

>>557
いえ、単発ネタなのでお気になさらず。

ウンディーネかわいいよウンディーネ　普段はムキムキだけどかわいいよ

ここいらでクレイモア学園の人物相関図が欲しいな

俺のフローラ様が．．．

どうしてこんなに応援したくなるんだろうウンディーネ

人物相関図っていうか、設定はレス番200番台あたりに誰かがまとめてくれてたぞ。
携帯からなんで調べるの大変だから、アンカー付けられなくてスマソ。
次スレ作った時はテンプレに置いとくといいかもね。
きっちり設定通りに書く必要はないけど、ある程度の目安は欲しいし。

ウンディーネの服はやっぱり妖力解放Verように大きめのを買うんだろうか。普段はダボダボで。

ウンディーネ＆リガルドを追跡するミリアーズ

ヘレン「にしてもさ、なんでウンディーネはリガルドが好きなんだ？ミリア姉さん」
デネヴ「そういえばミリアはリガルドと同じ店でバイトしてたな。どうなんだ？リガルドは」
ミリア「そうだな…まあいい奴だな。顔も悪くはないし。だがあいつはムッツリスケベだからな…ま、ウンディーネなら大丈夫だろうが」
クレア「なぜだ？」
デネヴ「筋肉モリモリは襲わんだろ。今日は普通だが、貧乳だから無問題」
クレア「なるほど…貧乳…orz」
ヘレン「……ドンマイ」
ミリア「む、店に入った。私達も続くぞ」



リガルド「ここは……服屋か」
ウンディーネ「夏服が欲しくてな。……それで、その、ふ…服を…」
リガルド「なんだ？服を選んでほしいのか？」
ウンディーネ「う…うん」ｶｱｱ



デネヴ「なんだ、リガルドの奴わかってるじゃないか」
ミリア「そうだ…あいつ、気は利くんだよな…」
クレア「ラキのが気が利くぞ！」
ヘレン「あーはいはい」


リガルド「そうだな、これとかどうだ？」←白いワンピース
ウンディーネ「…うん…（ダメだ、恥ずかしくて喋れない…！）」
リガルド「ん、気に入らなかったか？」
ウンディーネ「あ…いや…その」
リガルド「じゃあ…これはどうだ？」←ピンクのワンピース
ウンディーネ「あ…う…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ



ヘレン「なあ、さっきからリガルドの奴、ワンピースしか選ばないぞ？」
ミリア「…まずい、もしや…あいつの好みか…？」
デネヴ「どういうことだ？」
ミリア「あくまで仮定の話だが、奴の頭の中は貧乳ワンピース祭りかもしれないということだ」
クレア「つまり、貧乳もストライクということか！？」
ヘレン「クレア…」
ミリア「そういうことになるな。もしかするとあの二人、ひょっとしたらひょっとするかも…」
デネヴ「ミリア、本当はあの二人が上手く行かないと思っていたんだな」


リガルド「なら…これはどうだ？」←青のワンピースウンディーネ「あ…じゃあ……それで…」
リガルド「そうか、役に立てたかな(フフ、ちびウンディーネのワンピース姿…フフフフフ)」

オレ様←――――クレイモア学園のメス豚ども
　　　　 好き

人物相関図はこんなもんでいいだろ

　　　　　　　　　 r'ﾆﾆニ二二二ニﾆﾆヽ
　　　　　　　　　 | | 　 　 　＠　 　　　| |
　　　　　　　　ｒ ┤|　　　　　　　 　　 |├､
　　　 　 　 　 |　 | | 　 　　Π　 　 　 | |　.|
　　　　　　　　l　 l l　 　 lﾆ　 コ　 　 | |　.|
　　　　 　　 　 |　 l l　 　 　|_|　　 　 | |　.|
　　　　 　 　 　 l＿l_l＿＿＿＿＿__|_|＿|
　　　 　　　 　 /　ｨ ,ｲ /　　 }　!､ ヽ　　 ヽ
.　 　 　 　 　 / ./| / l/ｘ'　　 l.ハ`x ヽ　!　}
　　　　　 　　{ /| N ﾚ;行ミ　　 ≠ミﾄ､!､ト､!
　　　　　 　　V |/ .!ｲ {r､::}　 　 ﾄｨ,.:} 〉! l | 　　　　聖書によるとマスターベーションは
.　 　 　 　 　 　 l | .| ゞー' 　 　弋ツ ﾊ ! | 　　　　 殺人に等しい犯罪なのですよ！
　　　　　　　　　| !　ﾄ､'''''　{￣j ''''' ｨ'|l .| .l　　　　　直ちにやめやがれ〜！
　　　　　　　 　 j l　!_|_l ` r - ｬ＜_j_| ハ.|
　　　　　　　　r'ﾆﾆＹヽ　ゞ､＿,〃　/yﾆﾆヽ
　　　　　　　　}､ ﾆﾆ! ヾ　　,ニ,　　//ﾆﾆﾝ

リガルド女好きだな

今でも十分、神スレだがこれで絵師さんが降臨してクレ学のキャラの水着絵を
うpしてくれたら俺思い残す事がなくなって明日にでも死ぬんだけどな。

http://www.uploda.org/uporg919640.jpg
一目でわかるクレイモア学園

>>569　
おぼろげに分かった。

>>569
ﾜﾛﾀw

絵って需要ある？
海水浴編のミリアに萌えて描きたくなったが

今更だが>>540
殺すぞ、駄馬にﾜﾛﾀwww

>>572
モチノロン

>>569
これはひどい・・・・・・

設定はあんまり決めすぎない方がええよ
設定ありきになっちゃうし

個人的にはそれなりに設定を統一して欲しいな

んーでも、ここではこうじゃなかった?とか突っ込み入りそうだと思うんで
そのへんはネタ氏さんの按配で自由にしてもらった方がいいんじゃないか?

だな

クレイモア学園青春満喫グループ

イースレイ・・・３年のヤサ男。恋愛至上主義でキューピッド役になりたがる。飄々としていて真意が見えない
リガルド・・・３年生サッカー部所属。むっつりスケベだが気が利きなぜかもてる。バイト仲間のミリア（のおっぱい）がちょっと気になる

ミリア・・・２年生。学級委員で優等生。なかなかの美人だが男に縁がない。無類の並べ好き
クレア・・２年生。成績は芳しくないがマイペースで青春を謳歌している。ラキ命のショタコン。特技はおのろけ
デネヴ・・・２年生。要領がよく遊んでいる割には好成績をキープ。特技は毒舌
ヘレン・・・２年生。アイドルグループ･ミリアーズのムードメーカー。好物は焼肉
ウンディーネ・・・２年生。リガルドに思いを寄せるが素直になれない、本当は可愛い女の子。特技は筋肉武装
オフィーリア・・・２年生。ご意見無用の爆弾娘。神出鬼没でかきまわすのが大好き。ドS

ラキ・・・中等部の男子生徒。クレアのボーイフレンド。おっぱい好きで、イースレイにくっついて遊んでいる

わかりにくいから設定が欲しい人は200番当たりのまとめレスを自分の頭の中に入れておけばいいと思う。
自分的にはそれはなんとなくの目安だと思ってるから、設定が一番、先に来ちゃったら、なんかネタ思いついても。
これは設定と違うしな、とネタより設定に縛られちゃって幅が狭まるかもしれないし。それじゃ意味ないし
自由なのがいい。

ピコピコピコピコ

クレア「・・・・・・・・・・・」
ラキ「あ！そこ避けて！」
クレア「しまっ・・・・た・・・」

ヘレン「何やってんだオマエラ？」
デネヴ「スーファミ・・・？懐かし〜」
クレア「ロックマン�]だ」
ラキ「これ難しいんだよ〜」
ヘレン「昔やったな〜これ〜」
デネヴ「どこまで進んだんだ？」
クレア「足パーツは入手したんだが・・・ペンギンが倒せん」
ヘレン「ちょｗ」

>>572
ぜひとも描いてくださいな

ピコピコ

ヘレン「姉さん、何やってんだ？」
ミリア「……テトリス」

ロックマンと言えばDASH

店を出たウンディーネ＆リガルド

リガルド「この後は予定あるのか？」
ウンディーネ「あ、もう昼だから…その、昼食でも…どう？（や、やった！言えた！）」
ﾑｹﾞｰﾝﾀﾞｰｲﾅｰﾕｰﾒﾉｰｱﾄﾉｰ
リガルド「あ、イースレイから電話だ」
ウンディーネ「…ほら、電話鳴ってるなら出ろよっ！（頑張ったのに〜）」
リガルド「じゃあお言葉に甘えて」ﾋﾟｯ



ヘレン「ああ！なんで電話鳴るんだよ！」
デネヴ「しかも着うたデジモンだったしな」
ミリア「イースレイ…空気の読めない奴だ」
クレア「…(私もラキに電話しようかな)」



リガルド「はい、リガルドです。……はい、…え？……いや、それは…はあ…すいません…はい、え？いいんですか？じゃあ今から買ってきます！はい！それじゃ」ﾋﾟｯ

ウンディーネ「はぁ…もう一回頑張らなきゃなぁ…」
リガルド「待たせて済まない」ヒュン
ウンディーネ「ひゃぁ！？…もう、それびっくりするからやめろよな！」
リガルド「悪い、今は時間が惜しくてな。急用ができてしまったんだ」
ウンディーネ「え？じゃあ今日はもう帰るのか？」
リガルド「ああ、済まない。代わりと言っては何だが、今度こちらから誘うよ。それじゃ、またな。」ヒュン
ウンディーネ「え、ちょっ……」



ヘレン「あー、こりゃダメだな」
ミリア「いや、リガルドは『今度は自分から誘う』と約束した。つまりは全く気が無いわけでは無いということだ」
デネヴ「今後に期待だな」
クレア「それじゃ、私達も帰ろう」
ミリア「そうだな。では、ミリアーズ総員、帰宅せよ！」
クレ＆ヘレ＆デネ「了解、ボス！！」



ウンディーネ「フフッ、次に会うときはリガルドに選んでもらったワンピース着て行こうっと」


テレサ「はぁ…何で私が生徒会のパシリをせにゃならんのだ…全く、修学旅行から私は損な役回りだよ……ん、あれは誰だ？見ない顔だな。…てかちっこくて可愛い…」ﾆﾔﾘ

イレーネ「こっそり付いてきたらこれだ…私はまだテレサの幼女好きを過小(ry」



リガルド「ただ今戻りました」
イースレイ「ん、ご苦労だったな。で、買ってきてくれたか？」
リガルド「はい、大型テレビとDVDプレーヤーです」ﾄﾞｻｯ
イースレイ「今日たまたまルヴル先生から極秘DVDを入手できたから、早速見よう」
リガルド「ミリアのおっぱい…フフ、フフフフフ」



ルヴル「ぐふっ、…くそ、イースレイの奴…私の珠玉のDVDを…力ずくで奪いやがって…うっ」ｶﾞｸｯ




駄文でしたが、一応終わりです。ここまで読んでくれた人に感謝です。

お買い物編乙。まじでウンディーネ応援したくなるな

http://www.uploda.org/uporg919912.jpg
投下してみる

>>588
お腹綺麗なんだな。GJ

〜副会長の海水浴〜
イレーネ「何とか課題も一段落したし、海水浴も良いものだな。」
ソフィア・ノエル「着替えたから先に泳いでるぞ、副会長。」
イレーネ（しかし二人とも胸がデカいな…サイズなr）
リガルド「サイズならテレサといい勝負か？」
イレーネ「リ、リガルド！？何故ここに？」
リガルド「『海が好き』では不満か？」
リガルド「しかし、ビーチの男共の視線を集めるという一点に集約したあの水着の選択、見事だ…」
イレーネ「鼻血垂らしながら言うな！このムッツリスケベがっ！！」
リガルド「ところで副会長は何故水着にならない？」
イレーネ「あいつらのように浮かれて不祥事を起こすわけにもいかんのでな。」
リガルド「どうせ昨晩鏡の前で試着して気合十分だったが、うっかり忘れて出てきたんだろ？」
イレーネ（ギクッ！）「ちっ、違う！」
リガルド「図星か…まあいい、向こうにジーン達も来ているようだ、一声かけてくるよ。」
イレーネ「ところで何なんだ？あのカメラは。どう見たって盗撮…待てぇ〜！」

>>588
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｶﾞﾊｧﾊｧｶﾞｶﾞﾊｧｶﾞﾊｧﾊｧｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾊｧﾊｧﾊｧｶﾞﾊｧｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・

あえて言おう、神であると

>>588
即効保存した。GJ！
>>590
続きwktk

>>588
ＧＪ！ミリアらしく少し控えめな水着でイイ
お買い物編といい、ますます神スレになっとるな

>>588
萌えすぎて覚醒しそうになった

>>587
乙！イレーネもすっかりテレサのストーカーになっているなw

ヘレン「いい天気だなあ、デネヴ。」
デネヴ「おまえのおでこをみればわかる。」
ヘレン「なんだよそれ。ところでクレア。お前の右手イレーヌのだって？」
クレア「ああ、それがどうした。」
ヘレン「おまえ、その右手でエッチしたら一瞬で覚醒するから気をつけろよ。」
ミリア「クレア、おまえの右手でヘレンのおでこをすこし磨いてやれ。」
クレア「わかった。」
ヘレン「えっ？わっ、なにすんだよ。アチチチチ！ちくしょう覚醒してやる！」
デネヴ「ほんといい天気だなあ。」

デコッ八www

おで、>>588 のせいでかくせいしちまった

>>588
ＧＪ！！！！！
これはいい

>>590
獅子王、諸星あたる並だなw

>>590続き
リガルド「ちっ、バレたか、潮時のようだな。しかし、ジーンの程よく締まった肢体に控え目なビキニ、何故か片手に使い込まれた竹刀。このアンバランスさもまたいいものだな。惜しい…」
イレーネ「逃がすか、この変質者！（しかし、リガルドのムッツリスケベまで過小評価していたというのか！）」
リガルド「ちっ、やはり同じNo.２。逃げ切れないなら力ずくで行くまで！」
イレーネ（正面から行ったら勝ち目はない。ならば…）「あっ、ミリア。」
リガルド「えっ！？どこ？」
イレーネ「高速剣、改め高速拳！」
リガルド「騙し討ちとは卑怯な…」
イレーネ「やっとテレサから開放されたと思えば…何しに来たのか分からんな、まったく。奴にはプリシラをつけといたから大丈夫だろうが…」
〜学園〜
テレサ「ぶぇ〜っくしょい！」
プリシラ「夏カゼですか？そんな事より、さっさと仕事終わらせて下さい。」
テレサ「冷てーなー、一休みくらいしようぜ。」
プリシラ「ダメです。」
テレサ「アイツら海に行きやがって、汚ねーよなー。海行きて〜な〜。」
プリシラ「私だって行きたかったですよ、でも誰のせいで行けないか分かりますよね？」
テレサ「ちぇっ、厳しいんでやんの…そうだ！ラキあげるからここから出してくれ！！」
プリシラ（うっ、それは…でも！）「ダメです…」
テレサ「あぁ〜あ、ツマンネ…」

なにこの神スレ

ジーン、海にも竹刀持っていってるのかwww

>>604
スイカ割りでグルグルドリル

ラキとプリシラのからみが気になる

〜ウンディーネの恋愛成就大作戦〜

ウンディーネ「よ〜し、陸上部は集まれ〜！（>>255参照）」
ミアータ「ママ…、ママ！」
ガーク「中高合わせて3人だけか？これじゃあ県大会も絶望的だな」
ウンディーネ「そ・こ・で・だ。史上最強の助っ人に心当たりがある」
ガーク「助っ人だと？だが、大会まで時間がないぞ？」
ウンディーネ「大丈夫だ。他を寄せ付けない速さだ。3年のサッカー部のリガルドって奴なんだが」
ガーク「あぁ。確か体力測定で100Ｍ学園記録をたたき出した…」
ウンディーネ「そうだ！あいつがいれば男子優勝は堅い。べ…別にあいつと一緒に下校したいとか
一緒に弁当食いたいとかそんなんじゃねぇぜ！ただ…純粋に脚が速いから呼びたいだけで…、そんなことは…っ！」シゴロモドロ
ガーク「そうだな。俺も3年だし最後の夏だ。本気で優勝狙ってみたいし…」
ウンディーネ「だろっ？だろ！名案だと思ったんだぜ！」
ガーク「よし！女子も助っ人を呼ぼう！確か2年にすごく速い子いたよな。ミリアとかいう」
ウンディーネ「い…いらねーよ！あたしだけで十分だ！ミアータもいるし！」
ミアータ「ママ…、ママ…」
ウンディーネ「うっさい！あたしはてめぇのママじゃねぇ！」
ガーク「だが、お前はフィールド競技（砲丸投げやハンマー投げ）が得意だろ？」
ウンディーネ「だっ、だけど、あいつは学級委員だしバイトや勉強で忙しいはず…！」
ガーク「一応声だけかけてみるよ。うまくいけばフィールドは俺とお前、トラックは助っ人2人で完全制覇も夢じゃない」
ウンディーネ（畜生…。ミリアめ、どこまでも邪魔な奴…）

リガルド「おーっす。助っ人に来てやったぞ」
ウンディーネ「（ドキッ）べ、別にあんたじゃなくてもよかったんだけどガークがどうしても優勝したいからって
　　　　　　　…脚が速いってだけで、別にあんただからじゃ…っ！でもっ！よろしく頼むぜっ！」ドキドキ
ミリア「おい、助っ人を頼まれたんだが…」
ウンディーネ「（ちっ…来やがったか…）お前、忙しいなら無理しなくてもいいんだぜ？」
ミリア「だが、顧問の先生じきじきに頼まれたら断れんだろ」
ガーク「誰が顧問だ」ボカッ
リガルド「痛っ！何で俺を殴る？！」
ガーク「女は殴れん」
ウンディーネ「馬鹿野郎！ガークさんはあぁ見えて高３だ！」
ミリア「ば…馬鹿な…！その設定、無理があるぞ！ダブってるとかトルプってるとかそんなレベルの問題じゃないぞ！」
ガーク「（ボカッ）」
リガルド「だからなんで俺を殴るっ！？」
ウンディーネ「やめろ！ガークさんは老け顔を気にしてるんだ！」
ガーク「だれが老け顔だ！」ボカッ
ウンディーネ「痛って〜！！お前、女は殴らねーんじゃなかったのか！？」
ガーク「すまん、つい…」

ミアータ「ママ…、ママ…」
ミリア「ん？中等部か小等部の生徒か？可愛いな」
ウンディーネ（ハッ！そういやコイツも幼女を見ると手助けしたくなるという会長の次ぐロリコン体質…）
ミアータ「ママ、ママ〜」
ミリア「おっ、甘えん坊だな。抱っこ癖がまだぬけないのか？いけないなぁ」ヘラヘラ
ウンディーネ（うれしそうな表情しやがって…！でも、これはチャンスだ！コイツの変態性を目の当たりにすればリガルドも愛想をつかすに決まってる！）
ミアータ「ママ、ママ」ゴソゴソ
ミリア「おいおい、あまり服を引っ張るな。…おい…？え！ちょっ…（ポロン）」
ガーク「なっ！！！（赤面）」
リガルド「ぶっ！！！（鼻血）」
ミアータ「ママ、ママ。チュウチュウ」
ミリア「あっ…あぁん…っ。…もっとぉ…っ！」
ウンディーネ「感じてんじゃねぇっ！！！何が『もっとぉ』だ！な・に・が！！！」
リガルド「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ハァハァ」
ウンディーネ「そこっ！ハァハァしてんじゃねぇ！！（畜生！計算外だ！）」
ガーク「破廉恥だ！神聖な学び舎でチュゥ…っ…恥を知れ！！！（ゆでだこ状態）」ボカッ
リガルド「だから何で俺を殴る！？」

ミリア「いかん！スタートはきれいに並んでよ〜いドンだ！こんな変則的な並び…許せん！！」
ウンディーネ「だからコーナーの大きさの違いを考えろ！200Ｍ400Ｍといったらコーナリングがあるだろ！」
ミリア「だが、しかし！きれいに並ばせてくれなきゃ落ち着かん！まっすぐ並べてくれよ！」
ウンディーネ「円周率とかで距離を求めろよ！スタート位置の違いがわかるから！」
ミリア「くそっ！円周率の奥ゆかしさをπの一言で済ませやがって！文部省は何をやってる！！文部省に復讐することを決意した！」
ウンディーネ「話の論点がズレてきてるぞ！とにかくスタート位置につけ！」
ミリア「やだやだ！きれいに並んでなきゃやだ！」

ガーク「…う〜む。スタート揃ってる100Ｍ１本にしぼるか…彼女なら短距離制覇も夢じゃなかったんだが」
リガルド「諦めんのはまだ早いぜ」

リガルド「お〜い、ミリア。よ〜く聞け」
ウンディーネ（あっ！リガルド）ドキドキ
ミリア「なんだ？こんなアンフェアな競技やってらんないよ。帰るっ！」プンスカ
ウンディーネ「アホか！何がアンフェアだっ！？」
　　　　　　（ハッ）でも、これでこいつがいなくなればずっとウンディーネちゃんのターン！
ウンディーネ「しょーがねぇなぁ。ミリアがいやだって言うんなら無理に…とは…」
リガルド「ミリア。これはゴール位置をまっすぐに『並べ』たいから敢えてスタート位置を違えてるんだ」
ミリア「ゴール位置を『並べ』たい…」ピクッ
リガルド「世の中、きれいごとや理想論ではすまないことだってある。目的のために犠牲にしなければいけないことだってあるんだ」
ウンディーネ（リ…リガルド…カッコいい…っ）ドキドキ
リガルド「すべて、共通の未来…ゴールへ向けての障害だ！お前のなら乗り越えられるはずだ！」
ミリア「わかった…。私、やる！」キラーン

ガーク「わかったような、わからんような…。でもこれで夢はつながったな」
リガルド「まかせろ。あいつの扱いは慣れている」
ウンディーネ（扱いが慣れているだとっ！？そ…そういう関係なのか！？）ムラムラ

ガーク「しかし、本当に彼女は速いのか？噂には聞いてるが…」
リガルド「今更何言ってるんだよ？」
ウンディーネ「けっ！大したことなかったら助っ人クビだ、クビ！」

ミリア「黙って見てろ。巨乳は馬鹿だという迷信を覆した女だぞ？スプリントにおいて乳は邪魔だという常識を変えてやるよ」
ガーク「いや、今のやりとりを見てるとあまり賢く見えなかったんだが…」
リガルド「揺れるおっぱいﾊｧﾊｧ」
ウンディーネ（ちっ、嫌味な女だぜ！あいつ、つくづく女に嫌われるタイプだな）ムカムカ
ミアータ「ママ。ママ。」

ミリア「ウンディーネ！スタートの合図頼む！」
ウンディーネ「はいはい。よ〜い、ＢＡＮＧ！」
ミリア（ヒュン！）
ガーク「！！」
ミリア「お〜い！タイムどうだった〜？」
ウンディーネ「馬鹿野郎！残像拳使ってんじゃねぇ！本体がどれか分かるかよ！？」
ミリア「『幻影』と呼んでくれ！げ・ん・え・い〜！」
ガーク「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！
　　　『彼女はスタート位置に着いたかと思ったら、いつの間にかゴールしていた』
　　　何を言ってるか分からねーと思うが、俺も何が起こったか分からなかった…
　　　頭がどうかなりそうだった…。催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ
　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ウンディーネ「てめぇ何、ポルナレフ化してんだよ！？あれは超スピードとかいうチャチなヤツだからっ！！」
リガルド「まぁ、人間には無理ないさ。最も俺様の動体視力じゃ揺れるおっぱいの形までしっかり見切ったがな」フッ
ウンディーネ「自慢気に言うんじゃねぇ！お前、そんなにおっぱいがいいのかよ！？」
リガルド「中等部のラキとおっぱい研究会を立ち上げたんだが、お前も入るか？」
ウンディーネ「はっ…入らねぇよ！馬鹿ぁあっ！！」カァァアア

リガルド「おっぱい研究会に入ると未知のおっぱい情報を分かち合えるぞ？どうだ？」
ウンディーネ「なんだよ？そりゃ！！」
リガルド「うむ。門外不出の情報だが特別に教えてやろう。たとえば２年のクレアはＢ、ヘレンはＣといったところだ」
ウンディーネ「なんでそんなことあんたが知ってんだよ！！」カァァァア
リガルド「俺の特技でな。触ればだいたい分かる」
ウンディーネ「触ったことあるのかよ！！」
リガルド「うれしい不可抗力だ」
ウンディーネ（く、くっそ〜！なんておいしいんだ、ミリアーズ！あたしも意地張らずデネヴに誘われた時入っとくんだった！）
リガルド「ラキはクレアＣ派を唱えるんだが、ヘレンとの違いは明らか（同時に触ったから）ラキはどうも私情が入っていかん」
ウンディーネ「リ…リガルド…あ…あたしは…？（さ…触ってもいいぜ）」ドキドキ
リガルド「だから、入会は自由だと言ってるがなにか？」
ウンディーネ「ちがーう！！そうじゃなくて…！そうじゃなくてさ…っ！！」

ミアータ「ママ。ママー！」
ミリア「なんだ？タオルを持ってきてくれたのか？ありがとう」
ミアータ「ママ〜」
ミリア「ん？こんなところでか？仕方ないなぁ」
ミアータ「チュウチュウ…チュウチュウ」
ミリア「あん…っ」
ウンディーネ「公開チュウチュウするなー！そして感じるなー！！」
リガルド「ハァハァ（おっぱい研究会にミアータをスカウトしなければ…）」
ガーク「き…貴様…っ！そ、そ、そ…そんな不埒な…っ！！」バタン
ウンディーネ「わーっ！ガークが倒れたぞ！」
リガルド「大丈夫か？ガーク！」
ウンディーネ「お前はいいから鼻血を拭けーっ！」

こんなふざけた練習を繰り返したクレイモア学園陸上部は、大会で嘘のようにあっさり優勝した

圧勝だっただろうなw

　　　　　　　　　　　, '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i 　　　まあ、分かって開いたと思うが残念だったな。
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{| 　　お前は一生童貞でいる呪いにかかった。
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　呪いをときたかったら、　　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　「ちんちんみてちんちんおっきおき」と三回書いていけ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

練習場での一コマ

レイチェル「おーおー陸上部の連中ずいぶんと張り切ってんな」
オードリー「なんでも、今年はサッカー部から助っ人を呼んだらしいわ」
レイチェル「ケッ、助っ人だなんてフェアじゃねぇな。自分らで頑張ってこその部活だろうが」
オードリー「相変わらず堅いのね、貴女。スカートは極短なくせに」
レイチェル「うるせぇな。短くしないと上の学年に舐められるだろーがよ。つか早く柔道場行こうぜ」
オードリー「はいはい。きゃっ」
レイチェル「うわっ」　　吹き抜ける突風

オードリー「も〜髪がグチャグチャ…。だからこの時期は嫌なのよ…ってレイ、貴女スカートがめくれてるわよ？」
レイチェル「かわまねえよ。こんなんあっても無くてもかわんねえだろ」


リムト「いちご・・・がら・・・」ｶﾞｸﾘ
半径１０ｍの男子生徒男子職員ショック死

　从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从

　　　ｳ ｫ ｯ ｼ ｭ ﾚ ｯ ﾄ ｸﾞ ﾚ ｲ ﾌﾞ ﾊﾞ ｽ ﾀ ｰ ｶﾞ ﾝ　　 ｯ !!

　　荘　厳　な　る　水　と　風　の　交　響　曲　　ッ！！

　ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

　　　　　　 ,,_
　　　　　　/（__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从从从从从从从从从
　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　／_ヽ/_ ヽ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直撃とはッ！
　　　　　ヽ ・ ゝ・ /　 ＼
　　　　／　）ｰ=-（ ヽ 　 l　　　　　　　　　　　　　　　ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
　　　　ヽ＿＿＿＿/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　（￣ ＿＿＿＿__ﾉ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ；×∀）
　　 　 ￣＼　＼＿从ノ　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。/　　　 つ
　　 　 　 　 ＼＿__）;: ;＝―＝―＝―＝―＝―＝―＝―＝―＝―＝―＝（。ﾟ /
　　　　　 　 ／　　Ｗヾ 　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ）ﾟ　） 　）
　　　　　 ／　　 ／　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿（＿_）
　　　　　 ＼　　 ＼　　 ＼
　　　　　　（＿＿_（_＿＿ﾉ

曖昧な覚醒　そりゃ覚醒者ってことかい？　ちょ！
らっぴんぐがレオタ…グガア不利ってこたない　ぷ。
がんばっちゃ　やっちゃっちゃ　そんときゃーっ幻影ぶちかます　ぎョッ
ミ（Ｆｕｕ）リア（Ｆｕｕ）の谷間にリガルドリガルドＦＲＥＥＺＥ！！

ミリア「ヘレン。お前何歌ってるんだ？」
ヘレン「この前の練習見て考えた替え歌ＤＡＺＥ☆一生懸命考えたんだ（褒めて褒めて）」
ミリア「…みり☆すた？」

ﾍﾚﾝはｱﾎｶﾜｲｲ

イレーネ、ヘレン、ユマをかわいいと思ってる奴はブス専

ユマはしょうがない

夏休みのある日

リガルド「うーーん…」
イースレイ「どうしたんだ？悩みなら相談に乗るよ」
リガルド「この前、ウンディーネと買い物をしたんですよ。でも途中で私が帰ってしまって…」
イースレイ「(何！？こいつらいつの間に！)…お前、女の子をほっといて帰るなんて、男として最低だぞ！一体なぜそんなことをした！」
リガルド「あの日は貴方に買い物を大至急で頼まれたんで帰ったんですが…」
イースレイ「あ…(し、しまった！二人の恋のキューピッドになるはずがっ！)それは済まなかった…」
リガルド「いや、まあミリアのおっぱいを見れたからよかったですけどねフフフフフフフフ」
イースレイ「確かになフフフフフフ……で、悩みって？」
リガルド「はい、それでウンディーネに『今度はこちらから誘うよ』って言ったんですけど、中々誘いづらくて…彼女、怒ってませんかね？」
イースレイ「なんだ、そんな事か。…いいかリガルド、もしお前にウンディーネが好きという気持ちがあるなら、すぐにでも誘えばいい。だが、彼女に気が無いのであれば、誘っても彼女を傷つけることになるだけだ、やめた方がいい」
リガルド「………」
イースレイ「…どうした？」
リガルド「貴方がそんなにまともな事を言うとは思いませんでした」
イースレイ「フフ、まあな。……じゃあ、質問だ。お前はウンディーネをどう思っている？」
リガルド「…いつもは豪快なキャラだけど、本当は優しい…綺麗な心を持っています。…気が無いと言えば、嘘になりますね」
イースレイ「プッ、クックックックック…」
リガルド「な、何ですか！こっちは真剣なんですよ！」
イースレイ「いや、お前が真剣に答えてるのが可笑しくてな…クックック」
リガルド「…イースレイ、ありがとう。心の靄が取れたよ」
イースレイ「ああ、またいつでも相談してくれ。(なんせ私は恋のキューピッドだからな！)」

同日、デパートにて

ヘレン「あー、やっぱ夏はデパートだよなー」
デネヴ「確かに、暑さは凌げるな。デパートである必要は無いが」
クレア「いや、デパ地下は試食天国だ。夏の暑さと同時に空腹まで凌げるぞ」
ミリア「並んでるものがいっぱい…」ﾊｧﾊｧ
ウンディーネ「……で、何であたしも来なきゃいけねーんだ？」(今日はムキムキ)
ヘレン「まーまー、たまには仲良くしよーぜ！」
デネヴ「お前もミリアーズに入るか？楽しいぞ」
クレア「でも入ったら一番下っ端だ。私もついに最下位脱出…」ﾆﾔ
ウンディーネ「ケッ、誰が入るか！」
ミリア「今なら入隊時にリガルドの個人情報＆スナップ写真がもらえるぞ」
ウンディーネ「えっ！？(ヤバイ超欲しい)…だっ、誰が入るか…」
ミリア「さらに今クレアが持っている期間限定リガルドボイスの目覚まし時計も付くぞ」
クレア「ちなみに台詞は」ﾎﾟﾁｯ『見事だ』
ウンディーネ「う…(ああ、ダメだ我慢できない)…は、入りｍ」
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾘｰﾝ
ウンディーネ「あ、メールだ」
デネヴ「誰からだ？」
ウンディーネ「えーっと……あっ！！！！」
ヘレン「きひひ、もしかしてリガルドだったりして」
ウンディーネ「(ギクッ！！)…ち、ちげぇよっ！第一あんな貧弱な野郎、なんとも思ってねぇよ！」
ミリア「その割にはリガルドグッズに反応してたな」
クレア「特にこのリガルド目覚ましにな」ﾎﾟﾁｯ『見事だ』
ウンディーネ「そ、それは…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ヘレン「ま、メールチェックしてからだな」
デネヴ「案外『始業式いつだっけ？』みたいなメールだったりしてな」
ウンディーネ「う、うるせーな…」←メールチェック中
ミリア「で、その"リガルドではない人"からのメールの内容は？」
ウンディーネ「ん…待って………ボッ！！！(顔真っ赤)」
デネヴ「どうやらお誘いがあったみたいだな」
クレア「…」ﾎﾟﾁｯ『見事だ』
ウンディーネ「わ、悪い…今日は帰る」ダダダッ
ヘレン「あらら、行っちゃった」
ミリア「どうやらまたミリアーズの出番のようだな」
デネヴ「二人のデートの時間は私が調べておく」
ミリア「よし、ではミリアーズ、第二次ウンディーネの恋愛成功大作戦の準備だ！」
ヘレン「…そんなの聞いたことねぇんだけど…」
ミリア「細かいことは気にするな！よし、来たる決戦の時に備えて、ミリアーズ総員、帰宅せよ！！」
ヘレ＆デネ「了解、ボス！！」
クレア「…」ﾎﾟﾁｯ『見事だ』
ヘレン「クレア、それもういいって」

だんだんクレアが面白いヤツになってきたな

この学生のノリがたまらんな

>>622
クレアｗｗｗ

自演

クズども早く面白いネタやれ〜

ガラテア「海に行けなかったああああああああああああああああああ」
オルセ「てゆうかお前呼ばれもしなかったな」
ガラテア「言うな！！」ヒュア！！
オルセ「痛い痛い痛い痛いって」壁に頭を打ち続けるオルセ
オルセ「いつまでも特別扱いしてもらえると思ったｒ」
ヒュア！！
オルセ「痛い痛い痛い痛い痛い」

だれかもっと面白いのやってよ

オルセ連れてやれよw

ガラテア「ふ。>>629は自分で面白いものを作れないようだな。」
オルセ「たいした奴だ…この距離で>>629が何を言っているのかわかるのか」
ガラテア「ここにｓｓを載せるなど…>>629にとってはイバラの道だなｗ」

ルヴル「>>629妖魔たんこわーい＞＜」

スルーくらいしろよ。どっちも

ﾈﾀでしたヽ【･∀･】メ(･∀･)ノｹﾗｹﾗ

実はこの一連の流れ全部俺

私はまだ>>634を過小評価していたというのか…！！！！！

　 　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　 　　　 ） 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの？』っと、
　　　　　　　 ／⌒　　⌒＼ 　　　　 )　
　　　　　　／（ ●） 　（●） ＼　　 　)／⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y丶
　　　　 ／ ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　|　　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　 ＼ 　 　 　 `ー'´ 　 　 ／
　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 カ
　　|　　　　ｌ　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　 カ 　 　タ
　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　 タ
　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
　　　　　　┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
　　 ,. - ''"|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ρ￣`ｌ
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ￣￣


　　　　 　　　＿＿＿_
　　　 ／::::::─三三─＼　　　　　　　　　　　　リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ　
　　／:::::::: （ ○）三（○）＼　　　　　　　　　　光速でウンコほどの質量（約200?300グラム）
　　|::::::::::::::::::::（__人__）:::: 　|　 ＿＿＿＿＿　の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
　 　＼:::::::::　 　|r┬-| 　,／　.| |　　　　　　　　ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
　　　ノ::::::::　　　`ー'´　　＼　| |　　　　　　　　お前のウンコで地球がヤバイ

クレア「夏休みはバイトにかける」
ラキ「クレアが？大丈夫かなあ」

―面接―

｛喫茶・やまおとこ｝

店長・山男「高校はどこ？」
クレア「貴様に答える必要はない」
店長・山男「どうしてうちでバイトしようって思ったの？」
クレア「貴様臭いぞ。風呂にはいってんのか」
店長・山男「長所と短所は？」
クレア「貴様、頭皮薄いぞ。抜け毛を巻き散らかすな」



クレア「なぜ面接落ちたんだろう」
ラキ「うん。人としてどうかと思うんだ、俺」

酷すぎるな
もはや妖魔以下だ

ピコピコピコピコ


ヘレン「・・・・・・・・」
デネヴ「・・・・・・・・」


ピコピコピコピコ


「せや！半月斬！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」


ヘレン「だー！ちくしょー」
デネヴ「私のキムは最強だ」
ヘレン「くそー」


クレア「ゲームか？」
ヘレン「おおクレアか。今、キング・オブ・ファイターズやってんだよ」
デネヴ「こいつめちゃくちゃ弱くてな」
ヘレン「うっせえ！こいつでなら勝てるぜ」

ピコピコピコピコ


「飛翔脚！」
「キルでやんす〜」
「ぐわぁ〜」
「ひっひひ〜」


クレア「・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！！」


ヘレン「どうだ！チョイ・ボンゲには勝てねえだろー」
デネヴ「ちっ！」
クレア「ル・・・・」
ヘレン＆デネヴ「？」
クレア「ルヴル・・・・なのか・・・・」


ヘレン＆デネヴ「？？？？？？？？？」

喫茶・やまおとこ
が、妙にハマっててﾜﾛﾀｗ

自演乙

ヘレン「いい天気だなあ、デネヴ。」
デネヴ「おまえのおでこをみればわかる。」
ヘレン「なんだよそれ。ところでクレア、さっきからなぜ私をみている。」
クレア「おまえをみてるとなぜかテレサを思い出すんだ。」
ヘレン「あの微笑のテレサか。私そんなに強そうか？」
ミリア「たんにおでこの広さだろ。広さだけならおまえは４７人中最高だ。」
デネヴ「ね、ねえさん、それは…。わっ、早まるなヘレン！」
ヘレン「なんだよ。ちくしょうそこまでいうならヒタイだけ覚醒してやる！」
クレア「ああ、ほんといい天気だ。」

　　　＿＿＿ 　
　　 ,;f　　　　　ヽ 　　
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
　　|　　　　　　　　|　　///;ﾄ,
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl;　 　
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　　
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .| 　　　　　　　　　　
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ

↑ヘレン

>>637
クレア普通にひどいなw

自演乙

>>637クレアｗｗｗｗｗｗ

店長・山男「履歴書は？」
クレア「採用してくれたら書いてきてやる」

ガラテア「あの〜すみま・・」
店長・山男「採用」

テレサ「よう！京都以来だな！」
店長・山男「ぎゃあああああああああああああああ」

>>642
エエエエエエエエエエエエエエエw

>>642
後のヘレン、覚醒体である

＞ミリア「たんにおでこの広さだろ。広さだけならおまえは４７人中最高だ。」


突っ込みどころはここですか？分かりません＞＜

ラファエラ「私はラファエラ、高校生だ」
クレア「マジ？」
ジーン「…えっと…」
ルブル「こいつは少々特別でな　ふたりの年齢を足しても勝てんぞ」
ラファエラ「ピチピチの女子高生だ」
クレア「…」

ガラテア「私はバイトで来たわけでは・・・」
山男「きょきょきょ今日で店じまいだ！悪いが帰ってくれ帰って下さいお願いします」土下座
テレサ「ん〜どうしよっかな〜♪」
山男「ご来店の際は全品無料で提供しますので…」
テレサ「よし！それなら許そう！」
ガラテア「テレサ…恐ろしい女だ」

テwwwwレwwwサwwwwwwwwwwwwwwww

ラファエラ「高速金メッキ張りのイレーネだな」
イレーネ「お前は…」
ラファエラ「クレイモア学園のラファエラだ」
ラファエラ「二人いると思ったが」
イレーネ「会長？いつも通りサボって帰ったぞ」

ラファエラ「運がなかったな。お前はスケバン女子高生の私に倒されるのだ」
イレーネ「女子高生？両手分の年齢を引いてなんとかというところだろ」

イレーネ「お前、それほどの年齢で何故高校生なんだ？」
ラファエラ「それは答える必要がない」

イレーネ全治３ヶ月

山男「さーて、今日は仕事もオフだし、テレビの旅行特番でも見てゆっくりなごむかな〜」

ＴＶ「さあ始まりました、本日の特集は京都です！」

山男「ぎゃあああああああああああああああああああああああ！」

(ﾉ∀`)ﾉ∀`)ﾉ∀`)ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾁｬｰ

>>653
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞ

そして、デート当日

ミリア「ミリアーズ全員いるな？」
クレ＆ヘレ＆デネ「おう！」
ミリア「よし、では第二次ウンディーネの恋愛成就大作戦(以後ULS2)決行だ！」
クレ＆ヘレ＆デネ「了解、ボス！！」
ミリア「ウンディーネ…上手くやれよ…！」



ウンディーネ「（今日はちゃんと気持ちを伝えるぞ！）」（今日はちっこい）
リガルド「よう、待ったか？」歩いてやってくるリガルド
ウンディーネ「ううん、あたしも今来たところだから…」
リガルド「おっ、俺の選んだワンピース着てくれたのか。似合うぞ」
ウンディーネ「あ、ありがとう…（やった！着て来てよかった！）フフフッ♪」
リガルド「（笑ったウンディーネ、可愛いかも…）」ﾄﾞｷｯ



ヘレン「リガルド顔赤いな〜」ﾆﾔﾆﾔ
ミリア「しかし気が利くよな、あいつは…」
デネヴ「確かに、ワンピース誉めたり、ウンディーネを驚かせないように歩いて来たり…」
クレア「ラキだって、私を可愛いっt」
ヘレン「……クレア……」
クレア「…済まない」


リガルド「じゃあ、そろそろ行くか」
ウンディーネ「うん………ねぇ、リガルド」
リガルド「何だ？」
ウンディーネ「あ…あのね…その…（手を繋ぎたいけど言えない〜っ）」

ギュッ（手を繋ぐリガルド）

ウンディーネ「！！！」ｶｱｧｧ
リガルド「じゃあ、行こうか」ﾆｺｯ



デネヴ「あいつは相手の心が読めるのか？」
ヘレン「リガルドが笑ってるの初めて見た…」
クレア「いいなぁ…」
ミリア「ミリアーズ、総員二人を追跡するぞ」
クレ＆ヘレ＆デネ「了解、ボス！！」

今日のSSの投下量は本当に凄いな。嬉しくて失禁しそうだ。何かあったのか。

>>642と>>653がウケタ。

やっべ、読んでるこっちまでどきどきしてきた…頑張れウンディーネ
どれもこれも面白いです、職人さんたちGJ！

>ﾎﾟﾁｯ『見事だ』
欲しいｗツボったｗｗ

>>653
馬鹿すぎるｗｗｗｗｗ

リガルド「着いたぞ。ディ〇ニーランドだ」
ウンディーネ「わあ…あたし、ディズ〇ーランドに来てみたかったんだー」
リガルド「フフ、喜んでもらえたかな。じゃあ、最初は巨雷山にするか」



ヘレン「〇ィズニーランドか、デートにはうってつけだな」
デネヴ「まだ午前中だから、勝負は夜になるな」
クレア「どうするミリア？私達も巨雷山に並ぶか？」
ミリア「ﾊｧﾊｧﾊｧ……並んでる…並んでるぅぅ！」
クレア「……どうするデネヴ？」
デネヴ「私達も巨雷山に並ぼう」
ヘレン「私、三大マウンテン大好きなんだよ！テンション上がるぜー！」


リガルド「三十分待ちか…今日は空いてるな」
ウンディーネ「ここはどういうアトラクションなんだ？」
リガルド「軽いジェットコースターの様な物だ。これの他にも二つあってな、その三つは特に人気が高いんだ」
ウンディーネ「へぇ、詳しいんだ」
リガルド「ああ、ミリアとちょくちょく来るからな」
ウンディーネ「え！？（くそ、またミリア…！）…そ、そうなんだ」
リガルド「ミリアの奴、並んでるものに目が無くてな、いつも行列を見て喜んでいるよ」ﾌﾌｯ
ウンディーネ「………う……（ミリアめ…畜生…！）」


ヘレン「うわちゃー、リガルドの奴なんてこと言ってんだ！」
デネヴ「これはまずいな…あいつ、気は利くが鈍感なのか…？」
クレア「ミリア、あいつとここに来てたのか」
ミリア「並んでるぅぅ！」ﾊｧﾊｧ

割り込み、スマン。しかもネタが被ってるんだが投下させてもらいます
ちょっと長文が続きますよ



ミリア「よ〜し、今から遊園地へ行くぞ！マイクロバスに乗り込め〜！」
ヘレン「マイクロバス〜？またかよ」
ミリア「例によって運転はルヴルさんにお願いした」
クレア「用務員って暇なんだな」
デネヴ「今回は何人参加だ？」
ミリア「収拾つかなくなるから少数精鋭で挑むことにした」
ヘレン「え…っと、あたしらミリアーズ４人とウンディーネ…」
イースレイ「男性陣は僕と獅子王…」
クレア「ラキはおいていけんだろ」
デネヴ「結局結構な人数だな」
ミリア「まぁいい。ヤツに嗅ぎつけられないうちに行くぞ！」
一同「おーっ！」

イースレイ「どうだい？ウンディーネちゃんと獅子王は…」
ミリア「うむ。海の一件から何度かデートを重ねたようで、結構いい感じじゃないか？しかし、なんだ？その大荷物は」
イースレイ「後でのお楽しみだよ」

リガルド「ん？その服…ひょっとして…」
ウンディーネ「べ…別にあんたのために着てきたんじゃねーんだからな！た…たまたまだよっ！たまたま！」

デネヴ「遊園地にワンピース着てくるってやっぱあいつズレてるな」
ヘレン「あれ？あのワンピ、こないだリガルドに選んでもらったやつじゃないか？」
クレア「なかなか可愛いところあるじゃないか」
ラキ「でもやけにスッテンテンだね」
デネヴ「今日は筋肉武装してきてるからな」
ヘレン「２人っきりになったらしぼむんだぜ！彼氏の前でしか本当の姿はみせないってか？にしししっ」

ルヴル「着いたぞ。遊園地だ」

んもー獅子王デリカシーないんだからー

ヘレン「うっひょ〜っ！遊園地だぜ！遊園地！デネヴ！さっそくフリーパス買おうぜ！」
デネヴ「よし！絶叫マシーン制覇するぞ！」
クレア「カップル御用達コースを巡ろうか、ラキ」
ラキ「うん！お弁当も作ってきたから一緒に食べようね！クレア」
ミリア「おい、待てよ！お前ら、私も連れって…」

ヒュウウッ

イースレイ「行っちゃったね…。『仲良しミリアーズ』とか言ってるけど、君、嫌われてるんじゃない？」
ミリア「うぅ…っ。そんなことは…。私も並びたい…」
イースレイ「まぁまぁ。僕たちアダルトチームは裏方に徹してウンディーネちゃんを盛り上げて行こうよ」
ミリア「だれがアダルトだっ！私はまだ17歳だ！」

イースレイ「あれ？獅子王の隣にいる小さい子、誰？」
ミリア「そうか。貴様は初めてか。あれがウンディーネの真の姿だ」
イースレイ「何！？筋肉ガチムチと無理やりくっつけるから面白いのに、あれじゃちょっとうらやましいじゃないか！」
ミリア「出たな、ロリコン。貴様の様な友達は持ちたくないもんだ」
イースレイ「ミリアちゃんもワンピ着ようよ！ひらひらワンピ〜」
ミリア「ふざけるな。貴様のロリータ趣味に付き合えるか！」
イースレイ「まぁまぁ、プリシラの服、持ってきたんだ。ちょっと着てみてよ」
ミリア「わっ！何をする！？」

ミリア「大荷物持ってきたと思えば、こんな下らんものを持ってきてたとは…」
イースレイ「なかなか似合うよ」

ラキ「あれ？あそこのちょっと痛い格好してる子、ミリアさんじゃない？」
クレア「ぶはっ！遊園地でゴスロリかよｗ恥ずかしい奴だな」
ミリア「ち、違う！クレア！これはイースレイが…っ！」
クレア「ちょっとあなた誰ですかぁ？知り合いとか思われたくないから寄らんでくれ」しっしっ
ラキ「（ぷぷっ）俺もこんな人知りません〜。行こっ、クレア」

ミリア「こ…後輩にまで馬鹿にされた…」orz
イースレイ「ロリータの良さが分からないとは…気にすることないよ。あっちでソフトクリームでも食べよう」
ミリア「貴様…。おのれの萌えに当てはめようとしてるな？」
イースレイ「ソフトクリームをペロペロなめるロリっ娘（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
ミリア「そういうのは彼女にやってもらえ。行くぞ」

ヘレン「あれ？あのブリブリ、ミリア姉さんじゃないか？」
デネヴ「（ぐはっ）普段はクールな優等生気取っててもゴスロリ趣味な地点でヲタ臭丸出しだなｗ」
ヘレン「（ぷぷぷっ）まぁ、気にすんなよ！趣味は人それぞれだと思うぜ！デネヴ、行こっ。次はジェットコースター♪」
ミリア「…待ってくれ。…違うのに…。…私も並びたい…」orz
イースレイ「高尚な趣味が理解できない奴はほっといてウンディーネちゃんウォッチング続けようよ、ミリアちゃん」

リガルド「何か乗りたいものとかあるのか？」
ウンディーネ「べ…別に、お前が乗りたいもんでいいぜっ、なんでも…っ！」
リガルド「じゃぁメリーゴーランド」

ミリア「おっ！なかなかやるな。カップルでメリーゴーランドとはいいチョイスだ」
イースレイ「ゆ…許せないよ。獅子王･リガルド…。馬を尻に敷くとは…！謀反だ！」
ミリア「考えすぎだろ？謀反って何だよ？いつの時代の人間だ」

リガルド「よ〜し！黒馬にまたがって、ケツに２〜３発鞭を入れて…と。…あと、どうしてやろうかなぁwktk」

イースレイ「これは裏切り行為だよ、獅子王…。止める…全力で阻止する！」ピポパ
ミリア「…お前も部下に嫌われてるんだな…」

ﾑｹﾞｰﾝﾀﾞｰｲﾅｰﾕｰﾒﾉｰｱﾄﾉｰ

ウンディーネ「おい、ケータイ鳴ってるぞ」
リガルド「あぁ、すまん。ちょっといいか？（ポチッ）はい、リガルド」
イースレイ「ねぇ？君、今からどこへ行くつもりなの？猫の分際でまさか、馬に乗ろうなんて思ってないよね？」
リガルド「え〜…っと、すいません、ちょっと電話が遠い様で」ガガッ
イースレイ「ねぇ？お化け屋敷とかどうかな？怖がるウンディーネちゃんとイチャイチャとか、ドサクサにまぎれてあ〜んなコトや…」ムフフ
リガルド「（おっさん、ムッツリだな）え〜っと、どうも電波が悪いのかな？何て？」
イースレイ「お化け屋敷に来いって言ってるんだ！来たら悩殺写真集『いや〜ん・ミリアのＭはＭ字開脚』はくれてやる」
リガルド「（プチッ）お化け屋敷に変更だ！」
ウンディーネ「えっ？（リ…リガルド、そんな暗いところに連れ込んでどうするつもり？）」ドキドキ

ミリア「…貴様…、今、何で買収しようとした？」
イースレイ「安心して！合成写真だから！顔は君でも身体はインリン様」
ミリア「余計タチが悪いわ！ふざけるな！」
イースレイ「さっ！先回りしてラヴ☆トリップを仕掛けるよ！」

ミリア「やっぱり、気味が悪いな…。お化け屋敷は苦手だよ」
イースレイ「怖かったら抱きついていいよ。あ。でも鼻水はつけちゃダメだよ」
ミリア「馬鹿も休み休み言え。あいつらが来たぞ」

リガルド「なんか不気味だな。このお化け屋敷は…」
ウンディーネ「へっ！怖かったら抱きついてもいいんだぜ！…な、な〜んてな！」ドキドキ

ミリア「ウンディーネの奴…。素直に甘えればいいものを…」
イースレイ「じゃあ、甘えやすいようにチビるほど怖がらせてあげるよ」

ビキビキビキビキ…ガガガガガガ…

ミリア「おい！？お前、こんなところで…！！」

ウンディーネ「こ…これは…？！」
リガルド「この妖気は…！」

ドン！！

ラキ「クレア！あれ、何！？」
クレア（あれは…イースレイ！？ちっ…面倒な奴だな！こんなところで覚醒かよ？ミリアがついてたんじゃないのか？）
ラキ「クレア！化け物だ！逃げようよ！！」
クレア「大丈夫だ。お前は私が守ってやるよ」
ラキ「クレア…。ううん！俺が…、俺がクレアを守る！」
クレア「ははっ。頼もしいな。はい、あ〜んして」
ラキ「あ〜ん」パクパク
クレア「おいしいか？」
ラキ「おいしい！」

なげー

ミリア『（ガガッ）園内放送〜、園内放送〜。ただ今サファリパークから馬が1頭逃げ出しました〜
　　　　危害は加えさせませんが、幼女連れの保護者様はお気をつけください〜』

ヘレン「ミリア姉さんの声だ」
デネヴ「あれを馬で済ませるあたりは流石だな。で、次は何乗る？」
ヘレン「フリーフォール♪」

イースレイ「こんにちは、ウンディーネちゃん。怖かったら隣の男にイチャついていいんだよ」
ウンディーネ「う…馬の化け物…！」ガクブル
リガルド「ちっ…！こうなったら、俺も…」

ビキビキビキ…

ミリア「やめろ！この状況でお前まで覚醒は…！！」

ドン！！

ウンディーネ「リ…リガルドォ…ッ！！！」

ミリア『（ガガッ）あ〜、園内放送〜。ただ今サファリパークから巨大なぬこが逃げ出しました〜
　　　危害は加えませんが、おっぱいがでかい人はお気をつけください〜』

ラキ「ミリアさんの声だ」
クレア「あれをぬこと言い張るのは流石に無理だろ…。しかし、おっぱい警報発令とは…」
ラキ「クレアは全く心配ないね〜」
クレア「あはは〜っ。こいつぅ！」ポカッ
ラキ「（ゴキッ）あはは〜。目が怖いよクレア〜。あれ？なんだか目から汁が…」

イースレイ「君も懲りない男だな。どうあがいても僕には勝てないよ」
リガルド「ふっ。それはどうかな？これでもくらえ！！」
イースレイ「なに！？」
リガルド「『萌え☆っ娘・プリシラの初めてのメイド喫茶〜アルバイトも大変よ〜』だ！」ババン
イースレイ「ぐはっ！！クリティカルヒット！！」
リガルド「しかも初回DVD特典のフィギュア付き！！」ドン
イースレイ「かはっ！イースレイ、380のダメージ！！」
リガルド「どうだ？効いただろ？」
イースレイ「くくっ。なかなかやるね？しかし！これならどうだ！？」
リガルド「なにぃ！？」
イースレイ「『密着☆女子更衣室隠し撮り！女子高生生着替え』」ババン
リガルド「くっ…！リガルド、30のダメージ！…悪いな。このテの攻撃は慣れてきた。効かぬ…。効かぬのだ！！」
イースレイ「…そうか…。ならばこれならどうだ！！」
リガルド「ば…馬鹿な…！！」
イースレイ「ミリアの特注ブラ（プライスレス）！！」ドドン
ミリア「なんでお前が持ってるんだ！？」
イースレイ「しかも本日着用済み！！」ドーン
ミリア「！！あっ！着替えのドサクサにまぎれてパクったのか！？」
ウンディーネ「気づけよ！！今、ノーブラかよっ！！」
リガルド「見事だ…」フラッ

イースレイ「…勝った…」フラッ

ミリ･ウン「あほな戦いだった」

wktk

ディズニー編は少し待ったほうがいいかな？

イースレイ「きれいな顔してるだろ？ぬこなんだぜ？」
ミリア「妖力を使い果たして覚醒体を維持できないんだな」
イースレイ「素っ裸でブラを握り締め幸せそうに寝てる姿もどうかと思うけど」
ミリア「返して欲しいんだが」
ウンディーネ「つーか、イースレイ！あんたも素っ裸だからっ！！」
ミリア「お前、マッパでカッコつけるのが板についてきたな」
イースレイ「そんなに褒められると照れるよ、ミリアちゃん」
ウンディーネ「ミリアもなんでそんなに落ち着いてられるんだっ！！」
イースレイ「ほら、亀の甲より年の…」
ミリア「しばくぞ！私はまだ若いんだ！！」
イースレイ「でもね、普通の乙女の反応は…」スッ
ウンディーネ「へ、変なモン揺らしてこっち来るんじゃねぇーっ！！」
イースレイ「可愛いなぁ…。この反応だよ！これ！ほら、ほ〜ら、見てごらん」
ウンディーネ「いやぁあああ！！！！」
ミリア「まったく、変質者だな。通報するぞ」
イースレイ「それは困るなぁ。ミリアちゃん、かばんの中から着替えをとってくれないか？」
ミリア「おっ。準備ばんたんだな」
イースレイ「ぬかりはないよ。さぁ、帰ろうか」
ウンディーネ「ちょ…！リガルドはどうするんだよ！？」
イースレイ「う〜ん。まさか獅子王まで変身するとは思わなかったから、着替え、持って着てないんだ」
ウンディーネ「なにーっ！？」
ミリア「だから私は止めたんだ」
イースレイ「そのあたりは自己責任だよね〜」
ミリア「流石に可哀想だからそのブラはくれてやるよ」
ウンディーネ「ブラだけもらってどうしろって言うんだ！？」

ルヴル「…フッフッフッフ。幻影のミリアのゴスロリ姿にロリウンディーネのワンピース姿
　　　　更には女生徒が飛びつきそうなｳﾎｯ…全部写真に収めたぞ…
　　　　学園長にいい土産ができた…。まったく、役得だな」

>>673
どうぞ、どうぞ

もうちょいまとめて欲しかった

やっぱり京都編が神だったな
漫画もネタもテレサが神杉

言われて見ればテレサのネタは長編も短編もハズレがないね
やっぱりキャラの深みとか愛され方の違いだろうが…

うぉおっ！テレサ、なぜ死んだ!?

だらだら長文垂れながしはおなか一杯だから、ここらでテレサの短編で立て直して欲しいな

いや、京都編は面白かったけど長すぎた
あと色んな作家さんが入り混じって収容つかなくなって大変なことになってました。
このくらいなら許容範囲では?

ただ、なんとなくネタって言うよりSSって感じだね
切り取って読める方がレスもつけやすいかも

落ちが甘い。修学旅行編並みのクォリティが欲しいな
面白くない長文は２chではスルー対象

あれだな、反応で男か女かわかるなｗｗｗウンディーネ編はわりとラブコメだから男は興味が無いらしいｗｗｗ
京都編楽しかったが、ラストは自衛隊沙汰になってたのがちょっとな。男の趣味が溢れ出すぎてﾜﾛﾀｗｗｗ

あれだな、ウンディーネの恋を応援しつつ悪の組織を潜入させて生徒会とバトらせれば誰も文句いわんだろｗｗｗｗ

>>679
京都編はテレサのおちゃらけキャラが最高だったからな
みんなこぞって書きたがった

でも、キャラがハズレだと結果、一人のキャラ厨が頑張って仕上げないといけないからクォリティも落ち、結果住人も飽きる

ここから面白くない長編禁止

テレサ腐女子ウゼー

>>681って女か？

別にテレサはどうでもいいが。長くなると、話の流れを追っていかなきゃいけなくなるからね。
自然と独自しちゃって他のコネタが投下しにくい空気になるから、その辺は譲り合いも必要かと
投下のテンポが速すぎたのもある。レスがつけるよりも早くどんどん流れちゃってて
その辺はSSと違うし。一気にする必要も無いし。まったりやってたらちゃんとレスもついてたと思うよ
面白かったし

男だろうが女だろうが気に入らなきゃスルーしろよ

みんな名無しで平等だろうけど、少なくともマナーが守れんヤツは最低だよ

全くだ。夏なんだろうね

ぶっちゃけ長文は読んでない

>>684オカマでいいよｗｗｗｗ恋愛も戦闘もどっちも楽しいしｗｗｗｗ

つーわけで。

テレサ「最近イレーネの姿見ないな」
ノエル「あーイレーネなら全治3ヶ月で入院してるけど」
ソフィア「隻眼のスケバン女にやられたらしいですよ？」
テレサ「なに！それはチャンスだな」
ノエル・ソフィア（まーたこの人は何か悪巧みしてやがるな…）

「テレサ厨」って例のforevar君？
なら、夏とか関係ない。ネタバレスレをテレサマンセーで破壊したやつだから

おもしろいなー軽い論争できてて。この論争もよくある学園ノリだよな
このスレの住人は皆クラスメイトだ。仲良くしてこうよ

うんうん。

>テレサマンセーしてる奴
マンセーしたい気持ちは分かるがここでは自重しようぜ。
他のマナー守ってるテレサ厨が気まずくなる。俺とか。
気まずすぎて胃潰瘍になりそうだから、早く自スレに帰ろうぜ。

>>689
久々におもしろそうだな。続きにwktk
ウンコもミリアーズも面白くないから
ここからは生徒会メインで行こう

>>693
テレサマンセーは仕方ないよ。みんな大好きだもん
もうアニメに出てくるか分からないんだから、少しくらいマンセーさせてやれよ

そういうことやってると空気悪くなって大好きなテレサのネタも落とされなくなるよ

全部面白く読んでるよ。さすがにレス付け切れないけどｗ
妄想ネタなんだし、書き手さんは気楽に好きなもの投下してくれればうれしい

面白くない長編読まされるより過疎った方がマシ>>696

どうしてもやりたいならウンディーネスレたててそこでやればいい

>>695こらｗ折角軌道修正を謀ったのにそんな事言っちゃ駄目だぞとテレサが申しております。
ここはある意味公共の場だから空気を読もうぜ。街中でしかも皆に聞こえるようにテレサハァハァしてたら他の人だって引いちゃうだろ？流れを読んで皆に合わせなきゃ。

面白いと感じるか、面白くないかは個人の差だろ。我侭言うんじゃないの

前に他のネタスレに投下した時は、出来たらまとめて投下して欲しいって言われたから
まとめて落としただけ。空気わるくしてスマン

多分、ミリアーズ＆ウンディーネ系しか書けんからここでは自重したほうがいいのかな？

>>700は学級委員の風格がある。我侭言うんじゃないのにトキめいたｗ

>>699
流石テレサたんのお言葉には重みがありまつ

そんなことない!
面白かったし、ミリアーズ大好きだ。ただ、もう少し適度な速さで投下してくれると変なのも絡んでこないし
みんなもレスもつけやすいと思う。話は本当におもろかったよ。次も投下してほしいです
>>701

テレサはやっぱり人気キャラだし、マンセーするやつが多いのは仕方ないと思うよ
テレサ作家さんがいなくなるとこのスレだった廃れるんだし、アンチの人も控えてほしいよ

テレサ「おうおう若いってのはイイねぇ。今時の若いもんは下着を取り合うのが流行ってるのか」
ノエル「どっからそんな情報仕入れたんだ？」
テレサ「いや、昨日クレアから」
ソフィア「てゆか窓枠に座ってないで早くこの書類片付けてもらえます？」
テレサ「Ｉ☆ＹＡ☆ＤＡ」微笑
ソフィア・ノエル（いつか殺す）

エルダ「イレーネさん…早く帰ってこないかなあ」

テレサの話を落としてくれる人=テレサ作家さんってわけじゃない。
テレサの話も落とすミリアーズ好きだって居るかもしれんよ。
あんまり我侭言うとテレサネタ事態嫌気がさされて誰もネタを落としてくれなくなる。

>>706
テレサwwwwwwwwwwwwwwwww


テレサ作家神杉なんだがw
ここのテレサ最高だな。雑音もあるが、生徒会スレに固定してもいいんじゃないか
まじ、面白すぎ

別にテレサ作家がミリアーズ好きだろうがテレサのネタが面白いからよろこばれるんだろ？

>>709がいいこと言った！

みんなテレサ会長が大好きだから書いてるし、賑わってるんだよ
事実テレサネタで荒れたことなんてないし、みんなまた〜り読み手も書き手も楽しんでいる

>>706
ＧＪ！神展開の予感wktk

＞テレサ「Ｉ☆ＹＡ☆ＤＡ」微笑

もう、ここのテレサたまらんのだが
空気を換えてくれてありがとう超ＧＪでい

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)

●【微笑】クレイモア　テレサ様スレ【おっぱい】 [アニキャラ個別]

どこに行ってもウザい、それがテレサ厨

テレサ「ん、クレアがラキと歩いてる…
　　　　 あの小僧いつもクレアにべったりしてるが、まさかクレアの彼氏とかじゃないよな…
　　　　 あー！わたしのクレアと手までつないで」
プリシラ「あー！あたしのラキ君にくっつかないでよー！ビキビキ」
テレサ「プリシラ？ここで何を」
プリシラ「ギクッ！ か、会長！？」
テレサ「・・・」
プリシラ「・・・」
テレサ「手を組まないか？」
プリシラ「え？」

クレア「急に寒気が」
ラキ「夏風邪？気をつけたほうがいいよ」

ある日の夜・自宅にて

ミリア「やはりＭステ見ないと週が終わった気がしないな」←風呂上り
ミリア「今日のゲストはケムシトリーにオオブクロ、ハマグリアユミ…」
ミリア「ん？！生徒会長！！！？？なぜＭステに！でもあの人ならやりかねん」

タポリ『次はアムロちゃんでーす』

ミリア「�買Aムロかよ」

>>709
テレサのネタっていうよりテレサのキャラが神萌え過ぎるんだよ
それでいてちゃんと面白いし

>>706
いい忘れていたがGJ杉wwwwwwwww

バレバレの自演も平気でやってのける、それがテレサ厨。スレから出てくるなカス共

>>714
やっぱりテレサはアムロだよな。同意だよ
アムロが復活してテレサもＷＪ復活だから、なんか運命を感じるよＧＪ

大好きなスレだったのに…

いまさら空気を汚すような奴はスルーでいいかな？

ここで安室テレサたんに会えるとは（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
テレサスレで安室テレサ出すと妖魔たんがわくからね。

今朝も安室テレサ出ていて叫んだよw

空気を読まない自己厨。それがテレサ厨
テレサ厨が寄生すると良スレもたちまち糞スレに。

ちょｗテレサ厨のみんなはしゃぎすぎですｗｗｗ
喜んでもらえて凄く嬉しいけど、マンセーしすぎて他の人の居心地が悪くなるのは悲しすぎるので、もう少しテンション下げてくれたら嬉しいです。
近々またちゃんとテレクレＳＳ書くんで、マンセーはテレサスレでしましょう！

>>719
スルーでおＫ

この作者も沖縄出身だったよな。やっぱりテレサをアムロにしたのはそのあたりかな？
つーか、アムロがテレサにしかみえんw

安室テレサたんと白太郎たんでもふもふしたい（*´Д｀）

>>722
そう思うなら、ネタ自体テレサスレに投下した方がいいんじゃない？学園ネタでもいけるでしょ。
自分は何でも好きだけど、ちょっとテレサ関係のコメント多すぎて他のにレスする前に流れてしまうのが辛い。

>>722
気にするなw
変なのに絡まれて大変だろうがあんたの文章＆あんたの書くテレサ大好きだよ

どんどん投下してください。テレクレwktk
白太郎たんもあり？

そうだね…。他のネタも好きな人もいるのに
テレサさえあればいいみたいに言われると、空気悪くなるし。自重できないなら分かれて欲しい

自画自賛が増えてきたら潮時

>>724
なら、てめぇが面白いネタ書けよ
良作には自然にレスがつくもんだ。面白くない長文・駄文よりよっぽどいいんだが

つーか、ここのテレサの茶目っけがいいんだよな。落ち着く

>>724
ヒント:テレサ厨スレはID表示板。自演

>>724ですよね。私も今そう思ってたんですよ。
でもテレサは生徒会長やってるから…なんていうか、分けたら学園物語上うまく纏まるかなって思ってしまって。
テレサスレの方は好き勝手できるから良いと思うんですけど…杞憂ですかね？

テレサ好きなら、なんで自分の首絞めるようなことするかな。もしかして好きを装ったアンチなのか?

>>730
あんたが気にすることないよ
テレサ会長はこのスレになくてはならないまとめ役だし
生徒会長のいない学園スレとかないし

ここ最近のスレの低迷は会長関連から離れてたからだと思う

>>731
なぁに、人気者にアンチは憑き物だよ

テレサスレもいいんだが安室テレサ出すと妖魔がくるからね

面白いからレスがつくし、盛り上がるのに、首を絞めてスレの寿命縮めてるのはどっちだか

>>730
気遣わせてごめんね。
話のまとまりはそんなに気にしなくてもいいかなーと。パラレルも楽しみの一つだし。
仰る通り、向こうで展開すれば書き手も読み手も心置きなく語れて、お互いに肩身狭い思いせずに済むんじゃないでしょうか。

>>734すいません；じゃあテレサネタは自スレに投下しますね。でもミリアーズもとかリフルとか他のメンバも大好きだから…また何かネタ浮かんだら短文投下しにきても良いですか？
テレサ抜きかちょい役くらいで…。

てゆかスズメがチュンチュン鳴きだしてしまってるんで寝ますｗｗｗマジヤバスｗｗｗｗ
またまったりした雰囲気に戻るといいですね。このスレ大好きだったので残念です。

大好きなテレサの代わりにおまえが死ねば良かったのになw>>732-733

俺は男だし、テレサが大好きだから生徒会編の方がいいな

会長テレサに会えるからここに来てるわけだし
しかも安室テレサまで登場とは、カオスだなw
いい感じで持ち直してきたよ

あ、アンカ間違った；>>734さんではなくて>>732さんですorz
同じ人でしょうか？違ってたらすいません；

ここは学園スレだからテレサ会長中心で何が悪いの？
女はカプ厨だろうからウンディーネとかおもしろいのかも知れんが

その他ネタも楽しみにしてるし、テレサネタの方も変なの消えたら帰ってきて欲しいです。
>>735

>>735
書く側にゃ何の責任もないぜ！いつでも待ってます。おやすみなさい

生徒会編で面白そうになってきたんだから気にせずテレサネタ投下していいと思うよ

俺はここのテレサのファンだし、テレサネタ歓迎の一人だよ

最近の乙女ネタは正直受け付けんが、傍若無人なテレサ会長が好き勝手やって
まわりがおいおいってからみが最高に面白い

>>740
アンチはひつこいからな。はやく去ってほしいよ…


漏れもテレサ会長に会いたい…

>>735
変なのに絡まれて大変だろうけど、気にせず頑張ってください
なんていうかな、テレサ会長がいるとホッとするというかふるさとに帰ってきた感じがするんだよ

このスレの番人っていうか、帰ってきた時いつも会長が人を食ったような笑顔で迎えてくれるっていうか･･･

会長ネタもテレクレも、安室テレサも待ってるよ。がんがれ〜

〜ラノベっぽく書いてみよう！〜　　

　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　

１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。


　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＼＿／ 　　たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　 ＿|　|＿ 　 つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　|

イレーネ「どうした？テレサ、そんなに急いで？」
テレサ「いや、なんでもないんだよ！ま☆た☆な」
プリシラ「あ、テレサさん！生徒会のお仕事が･･･！」
テレサ「覚醒して30％開放の私に勝てたらやってやるよ」
プリシラ「なんで？なんでこの人に勝てないのおおお！！」ドン
ノエル「全く、むちゃくちゃだな」
ソフィア「最強の暴君ですわね」
イレーネ「なんだあいつあんんあに急いで･･･」

−アムロ全国ドームツアー開始−

一同「こ☆れ☆か」

ちょwwwwwwww
安室＝テレサかよwwwwwww


安室テレサの芸能活動とかおもしろそうだなw

>>746
ちょwwwwwwwwwwwwwwww
テレサの「☆」がうつってるじゃねぇかwwwwwクォリティﾀｶｽwwwwwwwwwwww

あぁ、もう安室がテレサにしか見えんのだがw

自演乙

歌って踊れるスーパーアイドルテ☆レ☆サ

やべぇ、てれさの「☆」がたまらんのだがw

安室テレサ芸能界活動日誌とかまたネタが膨らみそうなフリもＧＪ過ぎなんだが
クレイモア学園は芸能活動禁止とかで会長の気まぐれでやってるとかなら激しく萌えるんだがw

修学旅行編並みの神展開の予感

やっぱりこのスレは学園ものだから生徒会が中心だと落ち着くな
テレサ会長と愉快な仲間たちでまたーりいくのがいいね（*´Д｀）

でも安室テレサたんの芸能活動にもwktkが止まらない（；´Д｀）

俺達男にとっての神スレが戻ってきたな
修学旅行が終わって落ちたかと思えば、復活してきてるじゃないかw
一体なにがあったんだw

次は生徒会行事をサボって芸能界にのりこむ安室テレサ編か？wktk

ぶっちゃけ、男にとっちゃリガルドもイースレイもｲﾗﾈだからなw
お前ら分かり安すぎwwwwww
結果、ミリアーズもウンディーネもいらない子みたいになって哀れだがw

つーか、次はアムロ編なのか？テレサもアムロも大好きだから投下にwktkなんだが
なんかテレサなら片手間にトップアイドルやってそう

ここ数ネタがかなり神なんで、期待が高まるばかり
アムロ編もいいけど、暴れる生徒会長がみたいな（*´Д｀）

傍若無人な生徒会長がス☆テ☆キだよなw（テレサの「☆」がうつってしまたw）
なんか、「☆」って癖になりそうだよ

「今年の流行語大賞は新人賞・レコード大賞、各賞を総なめにした安室テレサさんの『☆』です！！」
「なんて読むんだww」

年末にこんなこともあり？

テレサ職人さん、いっせいに覚醒したのか？w
テラｵﾓｼﾛｽ
いや、あえてテレｵﾓｼﾛｽといわせてもらおう！

（テレはテラの最上級。テレサ並みに最強な様いう）

全盛期のテレサ伝説
・常に微笑
・孤児を拾って育てる優しさを持っている
・ロリコンである
・幼女に洋服を買ってあげる
・好物はウサギ
・やわらかいベットよりクレイモアを背にして寝る方が落ち着く
・レイプに寛容
・子供時代の自慢は流れるような黒い髪
・本気を出した事がない
・人間の屑は皆殺し
・妖気が手に取るように感じれる
・クレアの2倍の高速剣を片手で止める
・妖力開放無しでNo.2〜5は余裕で捌ける
・金目で時期No.1の80％妖力開放を圧倒
・元No.1の覚醒者も膾斬り
・組織には本当の実力を隠す狡猾な性格
・依頼以外で妖魔を倒してあげる優しさもある

本スレでこんなの拾ってきたんだが、学園編に改変きぼん

学園スレのテレサ伝説

・天下無敵の生徒会長
・優しさと茶目っ気を併せ持つ
・学園のスーパーアイドル
・実は本物のアイドル
・学校にアイドル業を隠して成績も常にトップをキープという狡猾さ
・夏のツアーのチケットは即完売
・ネタにはずれがない
・「☆」などテレサの言葉は流行語となる
・唯一母性を感じるキャラであり、学園スレのお母さん。ふるさとの様なやすらぎ
・京都伝説で神っぷりを発揮
・実は癒し系
・キャラ人気でもナンバー２〜５をまとめて圧倒
・保有作家ナンバー１
・実は男女ともに受けがいい
・芸名はアムロ

テレサ「なぁ、これ全部自演か？
いろんなネタがあってしかるべきだろ？
私ばっか出されても困るんだよ。
他の奴の馬鹿っぷりを見て楽しんでいるんだ。
おまえがいらないネタはスルーすればいいだろ？
全く、、夏になったとたんこれだよ。」

>>758
モテ☆モテで困った顔したテレサにﾊｧﾊｧ

俺は基本的に面白いネタにしかレスはつけない
女が好きそうなラブコメ系は虫唾が走るんでやめてほしいが、我慢してきた
ちょっとテレサネタが続いたからっていって自演認定する>>759はテレサの名を語ったアンチの妖魔たんでＦＡ？

ちょっと別スレに誤爆したけど改めてこっちに書き込みさせてくれ・・・。

アムロ人気のようだけどさぁ、二次元の世界に三次元のリアル人物持ち込むのは嫌だなぁ。
特にリアル歌手は好き嫌いがあるし、そもそもクレイモアに関係ないからここに持ち込まないで欲しい。
アムロ好きって言ってる奴らには申し訳ないが、俺は歌手としてアムロに全然興味ないし、
ウンディーネやミリアのラブコメ系がつまらん、というのはクレイモア作品の中での話しだからいいとして、
作品外のリアル人を持ち込んでそれに嫌悪する奴がいるならそのネタこそ止めて欲しいんだが・・・。
三次元の人間ネタ出すなら、それこそアムロテレサ専用スレ作ってやってくれないかな？

アンカーミスった
>>760は>>759ﾀﾝにね

なんかテレサﾀﾝ会長のハチャ☆メチャ奮闘記がみたいよ
いや、安室テレサﾀﾝもいいんだけど、学園スレ王道の生徒会中心で

ちょっと反論されるとすぐ妖魔認定するのはどうかと思う。
テレサネタを投下してくれた人ですら、自重しろよって言ってんだから
おまえさんらももう少し場の空気を考えようよ?これじゃ、テレサ好きだけど嫌いになりそう。

>>762
基本、気に入らないネタはスルーです。それを楽しんでいる人もいるんでね
テレサスレまで荒らしてるようだが、夏厨は消えろ

＞ウンディーネやミリアのラブコメ系がつまらん

↑わざわざこんなこと書いてるのが工作くさい。詰まらんからスルーしてたのに
せっかくスレも神がかってきたんだから、嫌ならネタで流れを変えろ

変なのは全部脳内スルーすればいいと思う。構うと調子に乗るし。

そういえばディズニーランド編どうなったんだ？

イレーネ「私はまだ…テレサの人気を過小評価していたというのか…！」
ノエル「冗談言うなよ…」
ソフィア「無茶よ…こんなスレダッシュ…」
イレーネ「テレサアムロ編はまだ…前フリしかやっていないんだぞ…！」

テレサ「フフフーン♪フーン♪」

>>767
ちょwwwwwwテレサﾃﾚ(最上級)余裕wwwwww

りょうかーい。あれ、終わってなかった?>>766
それとも遊園地偏だっけ?昨夜のネタ以外の恕等の流れでわからなくなってしまった。

>>766
テレサｗｗこんどはディズニーランドを焼け野原にするのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>769
つまらんネタは脳内あぼーんされる運命なんだよ
それが一番平和的解決法なんだがな
>>770
テレサ10％開放して覚醒ミッキーマウスと戦うのか？ｗ
超wktk

つまらないと思ったら、脳内あぼーんしてるってレスもつけない方がいいよ。
結局あぼーんしてることになんないから。矛盾してる
>>771

>>769たしか「そろそろディズニーランド編投下したいんだが…」って言ったきりだった気がする。
まあこの際なんでもいいさ。

>>772
それは>>769に対するレスでネタは脳内あぼーんしているってことだろ？
読解力がないのか真性か、ﾃﾚ粘着

テレサ会長今度はディズニーランドで大暴れかよw
投下きぼにんぐ

こら、そういうこと言わなーい。みんなの場所なんだから雰囲気悪くしちゃ、め。>>774

どっちにしろラブコメ風はｲﾗﾈ
ここは男のスレだ。テレサ京都で大暴れみたいなみんながわいわい楽しめるネタがいいな
覚醒ミッキーと一戦交えるのもおもしろそうだなw
ミッキーマウスって強いのか？

覚醒ミッキーマウスが深淵並みに強くて何もしらないテレサが黒の書でたまたまやってきて片手で圧勝するのだなw

そう！ローズマリーはミッキーマウスの中の人！！

ミリアーズ、ネズミーランドに行く。の巻き


ヘレン「ひゃっほおおおう」
デネヴ「うるさいな。どうしたんだよ」
ヘレン「どこを見渡してもネズミ！アヒル！犬！もー制服ばっかで飽き飽きしてたんだよ！」
デネヴ「いくつだ、お前」
ヘレン「いつつーv」
デネヴ「死ね」

クレア「ミリアが見当たらないぞ？」
ヘレン「まさか」
デネヴ「いたぞ…あそこだ」


ミリア「はわわわわ並んでる並んでる並んでる…///」

並べるの好きだなwミリアは

>>762だけど、PC消したんで携帯から。
夏厨とかじゃなくて、二次元のスレに三次元を持ち込まないでって言ってるの。キャラに現実の人間を当て嵌めないでって。
クレイモアキャラのネタなら自分に合わないのは普通にスルーするけど、クレイモアと関係ない三次元の人間ネタは読み手にスルーさせる以前に、書き手が控えるべきなんじゃないの？
クレイモアが好きでここ利用してるのに、なんで関係ない安室の名前を見なきゃならないのか。

並べネタ飽きた。ネタも引き際が肝心だよ

神スレが一夜にして糞スレへ、、、(ＴヘＴ)

>>781
わざわざ携帯から乙w
そんなに嫌ならアムロをＮＧ登録しろよw

つーか、今はテレサが覚醒ミッキーマウスと一戦交えるかでもりあがてるのw残念だったねw

気に入らないネタはあぼーんしなさい。イラネとも言うな

蜜柑『幕引きをあやまると醜いだけね』

>>784かわいそう
>>781痛いコは構ったら駄目だと思う。完全に楽しまれてるから、こっちが大人にならなきゃ。何言ってても完全にスルーした方がいいよ？

ラブコメはいらね、とか言ってるのも、それこそスルーしろよ。
ここは男のスレ、とか馬鹿なこと言ってるしさぁ。
ネタ投下してるの、女も結構いるってのわからないのか？？
SSなんて男より女のほうが書く比率高いってのに…。たまに投下される神絵だって、サイト持ってる女管理人の絵だってのがサイト巡りしてれば簡単にわかるのにな。
本当に男だけになったらSSなんて今の半分以下になるぞ。

>>781
どうでもいいがテレサスレまで荒らすな

おはようモア

ヘレン「せっかく来たんだから帽子買わねーと！」
デネヴ「みんなでお揃いにしようか」
クレア「ミッキーのがいい。それ意外許さん」
ヘレン「姉さんは？」
ミリア「はわわわわ」
デネヴ「またか！」
ミリア「積まさってる積まさってる…(帽子が)」
ヘレン「Σ縦も良いんだ」

ここは男だけのものでも女だけのものでもない、みんな平等に楽しむスレ

>>788だからスルーだと何回言えば(ry

>>789いや、あれは誤爆らしい。ちゃんと謝ってくれたぞ。少し正義感が強すぎる人なんだな。

ミッキーのしか許さない、クレアがきゃわいいんだけどv>791

途中からキャラが原作設定から離れ過ぎているものが多い
原作を生かしたネタじゃないから名前だけ同じで中身は違う、
物凄く微妙なものになりつつある気がする

ミッキー帽子と手袋を着用して歩くミリアーズか。原作のままの表情だったらシュールだね。
あと、ミニー帽も可愛いと思うぞ。

なんでこんな急に人が増えてるんだ

京都編までは神だったよ
でも、腐女子のカプ厨が原作ねじまげだしてから糞化した

覚醒ミッキー対テレサのガチバトルとかおいしいネタフリもスルーで勝手に妄想垂れ流し

ネタフリするくらいなら自分で書けよ。

>>795
学園生の地点で原作キャラ説もクソもねぇだろ？
微妙なのは昨日から不自然にまで沸いてスレを腐らせたテレサ厨脳みそだ

ウンディーネ編も和気藹々とやっててよかったよ。海水浴編とか絵師との連携もよかったしな
テレサ厨のおかげでカオスになりましたよ。ありがとう

そんなにバトルネタばかりやりたいなら、バトルオンリースレ作ればいいと思う。
寒いことになると思うけどw

シュール？


ヘレン「姉さん、アレに乗ろうぜ！」
ミリア「スプラッシュ(ryか。駄目だ。あんなに人が並んでるだぞ。」
ヘレン「じゃああっちは？」
ミリア「駄目だ。見て理解できないか？あんな列に加わったら日が暮れる」
ヘレン「ん……そっか…。…そうだよな…」(´･ω･｀)
ミリア「…少しキツく言い過ぎたな。」
ミリア「学生の本分は学業にあり、だ。アイスでも買って帰ろう。」
ヘレン・デネヴ・クレア「…え？」

ミリア「帰って勉強会＆宿題を済ますぞ。お前達もニートにはなりたくないだろう？」

ヘレン・デネヴ・ミリア「…は、はい…(夏休み／(＾０＾)＼ｵﾜﾀ

>>800
デフォルトで原作設定無視ならオリジナルキャラでスレ立てれば？
クレイモアスレの意味がないし

や、なんとなく無表情っぽい顔してミッキーの帽子かぶってるみんな連想しちゃってw

>>802

つーか
テレサの生徒会長がドンピシャだったから神スレだったのに
本当にウンディーネスレなりミリアーズスレ作ればいいのに
ラブコメテイストとかマジでｲﾗﾈ。クレイモアスレの意味がないと思う

「学園」で「クレイモア」のスレなんだから必然的にテレサ中心になるのはわかりそうなもんなんだが
設定を捻じ曲げてまで出たがる某キャラ厨とテレサ排除の動きが糞化に拍車をかけてるんだと思うが

素直に生徒会でどんぱちやってたほうがおもしろい
ミリアーズとかディズニーランドとか、学園でもクレイモアでもなんでもない

それじゃ学園にする意味ないだろー?そもそもここができたのも本編がドシリアスだから
まったりと青春を満喫する
クレイモアたちを見たいって理由からだったんだぞ。後から来てそれが嫌だって言っても変らんよ。
恋愛もののみにこだわってるわけじゃないが、男にしろ女にしろラブは重大な学園もののスパイスだろ。なに考えてるんだ?
恋愛にトラウマでもあんのか?

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)

●【微笑】クレイモア　テレサ様スレ【おっぱい】 [アニキャラ個別]


このスレは我々童貞テレサ厨が占拠したニダ！
モテモテのミリアや人気のウンディーネは許可できないニダ！

>>805お前の言う通りなら生徒会長絡みのネタはテレサスレでいいな。ミリアーズスレも確かあったはずだし。ウンディーネのはノリだろ。カプ厨とかじゃなくて。ネタとの区別もできんのか。ﾀﾞｯｾ、ﾌﾟ。
まあそれなら学園スレ自体いらないよな？ｗお前自分で自分の首締めてる事に気付けｗｗｗｗｗｗｗ

オリジナルが入ることに異論はないが
原作の口調やキャラ同士の距離感みたいなものは残して欲しい

キモオタテレサ厨は学生時代リアルで恋愛に縁がなかったんだろ

恋愛＝女ウケ＝カプ厨

とか言っちゃってる地点で、学生時代異性に縁のなかった2次元オタは腐女子だろ
実際は男だって恋愛モノとかみるし、女だって下ネタやバトルものが好きだったりする

>>810
気に入らないなら見本を見せるかテレサスレに帰れよ。
気に入らないのはスルーするんだろ？それでいいじゃないか？

そこまで気になるキャラ崩壊はないよ
そんなこといったら「テレサ会長」も原作とかけはなれてるじゃないか
「アムロ」とか論外だし、ちょっとはだまってみてろ

テレサ厨は人気投票と最強議論にしか興味ないのかとおもったら…wププッ

うん、アムロは原作にまったくないw

それに、自分はつまらないネタはスルーするとか言いながらしてないし。
逆に本人が糞つまらんネタフリしたときは、誰からもスルーされてファビョッてるし。
他のネタ投下してるやしに、なんで自分の糞くだらねぇ妄想をネタにしないんだーって八つ当たりしてるw
自分はネタをまとめる力もないくせに口だけは達者

つまらないスレになってきたな

>>802
ミリア姐さん、チケットもったいないってww思ってしまう自分は貧乏性なのか?
五千円もするもんな。

>>815
うん。つまらないね。テ○サ大好きなお友達が粘着してるから
俺は昨日から、君達がつまらないとゴネて排除しようとしているウンディーネのディズニーランド編
楽しみに待っているんだけど、これじゃあ、投下しにくいよね？
君達のスルースキルの高さは分かったから、そろそろ自重しようね？

それで、君達にとってはつまらないかもしれないけど、おもしろいと感じているひとも少なくとも1人はいるんで
投下してくれた時は、きちんとするーしてね？お☆ね☆が☆い

テレサ好きが皆あんな糞だとは思わないでくださいねm(__)m
俺はテレサ好きだし男だけどウンディーネのTDLも楽しみにしてます。
変な奴いますが是非お願いします。


神スレに戻ってくれ、、、

テレサ厨が男のふりまでしてラブコメを追い出そうとしてるよｗ
どこまでうぜーんだよ。お前等は・・・

>>818
自称男の俺女がいるのはこのスレですか？

海編も遊園地編も好きだ。続きが楽しみ。

プリシラ「あら？テレサさん。ＰＣに向かって、まじめに仕事してくれているんですね」
イレーネ「さすがテレサ。やるときはやるんだな」
ソフィア「四六時中ディスプレイに向かい合って身体を壊さないかしら？」
ノエル「すごい集中力だな。まわりが目にはいっていない！！」

ｶﾀｶﾀｶﾀ

テレサ「テレサを人気投票1位に！！２chで宣伝！宣伝！あ、サイトでも呼びかけておこう！
　　　　ここで串差し替えて…！だ〜っ！アク禁食らった〜！！
　　　　腹いせに学園スレでも荒らすか。けけっ」

学園スレに天然飲料水のCMみたいな爽やかで甘酸っぱい恋を期待しちゃいけないのか?
たとえ恋愛に縁は無くても
誰だって高校時代とか中学の頃の思い出は一つや二つはあるだろうに〜