【ぼくらの】銀魂パロスレ

なんやかんやで最後の二人になったマチとウシロの前に敵が現れた

マチ「最後の敵が来たわね…というわけでウシロ。あとは自分で何とかしろ」
ウシロ「ちょっと待てマチｲｲｲｲｲ！こんな大事な戦いを俺一人にやらせるつもりかｱｱｱ！！
それはさながらナメック星にヤムチャを一人送り込み宇宙の命運を託すが如き暴挙だぞ！！」
マチ「大丈夫、アンタはベジータよ。やればできる」

確かにウシロはベジータに似てるな

>>486、487にうｐされてた画像ってどんなの？

>>565
須藤さんwwwリンク者全員こんな感じなら地球は滅びないなwwww

>>572
絵師がパロ漫画を投下してくれた

bookOFFの店員がココペリだった

良スレ保守
ジャンプを読むダイチ
ダ「へぇ〜主人公でも死んじゃったりするんだ、気をつけよってばよ」

混ざってるwww

父親の事故の原因を探すため、なんとか鶴丸を見つけたシイナと佐倉
シイナ「奴だ、間違いない！！あのボケどもここであったが百年目…」
佐倉「待って！下手に近づいたら逃げられるかもしれない。ここは女の力を使うのよ」

女子高生ノリの会話に気付く鶴丸
鶴丸「？」
シイナ「ちょ、アンタが声かけなさいよォ」
佐倉「いやよ〜シイナちゃんが『あの人スケベ面ヤバい』とか言い出したんじゃん。シイナちゃんが行きなさいよォ」
鶴丸「・・・」
シイナ「あ、ヤバッ！こっち見てる」
佐倉「あの〜私たち二人で買い物してたんですけどォ」
シイナ「よろしかったら一緒に行きませんかってこの人が言ってましたァ」
佐倉「ちょ、ヤダそれ、この人ですゥ。この人が言ってましたァ
　私は別にアレなんですけどシイナちゃんが言うからァ」
シイナ「ちょ、やめてよォ〜。明ちゃんだってェ、なんかァ、タレ目ヤバイって言ってたじゃん」
佐倉「いやそれシイナちゃんじゃん」
シイナ「いや明ちゃんじゃん」
鶴丸「ああ、悪いけど俺帰んないと…」
シイナ「わああああ！！！スゴいバイク！」
佐倉「カッコいいですね〜。こんなガラクタ持ってるなんて尊敬しちゃうわ〜」
鶴丸「まあね」

鶴丸「というわけで一緒に家について来た」
のり夫「別にいいんじゃない」
シイナ「まずい…あの男、こっちに一向に心を開く気配がない」
佐倉「お堅い年頃なのよ」
シイナ「そのくせにチラチラ睨んできて腹立つな」
佐倉「あせっちゃ駄目よ。じっくり口説き落としましょう」

前回までのあらすじ
トイレ革命を起こそうとするウシロ、モジ、キリエ。しかしその途中誰かが
入ってきた。

モジ「随分静かだな」
キリエ「何やってんだ？」
ウシロ「いつになったら出てくんだよ」
　　　「オイちょっとのぞいて見ろ」

ｽｩ

カコ「抜けなく・・・なっちゃった」

ｶﾞﾗﾗ　ﾋﾟｼｬ

・コエムシってあれ何の木になるの
・孕んだチズには木をつけろ
・消せない契約もある
・ジアースは一日一時間

ダイチが次のパイロットらしい。
さすがに家庭を支える男を仕事の最中に呼び出すとかはアレなので、
俺はここに宣言する。
呼び出すのを1日早め、今日にするぞ。

サンタ「今日遊園地行くのにダイチにーちゃんなんで帰ってこないの
　　　　ねェねーちゃんなんでなの」
フタバ「だまって食べな！！」

ジアースは一回48時間

アンコ「カンジがいてくれたから、私戦えたよ・・・」


カンジ「というような展開がこれから先待っているかもしれない！！」
ウシロ「どんなかもしれない展開！？つーか今パイロットお前！！！」

カンジｗｗノリが銀魂じゃなかったら結構シリアスだよな

チズ「じゃあ、このまま戦えばいいんだね。」

チズ「いくわよ！！(カコの両足をもつ)」
ウシロ「頭もユルユルなのか・・・」
カンジ「おーいお前も一発刺してやろうか」
チズ「だってこんなデカいロボット動かすの初めてだもの。勝手が分からないわ。舵はどこにあるのよ。」
カンジ「これじゃねーことは確かだよ！！」
キリエ「チズ、これは？（カコの両腕をもつ）」
田中「加古くんから頭離せェェェ！！ごめんなさいね加古くん！！」

コダマ「ウソォォ 選ばれたはずのパパが！！ウソｫｫ！！」
コダマ「ねぇみんなこれパパが・・・ウソォォォ！！
」
ナカマ「うるさいな言ってる場合！？」コダマ「だってお前パパは選ばれた人間で・・・ウソォォォ！！」

続けてﾜﾛﾀwww

レイ「ギン　出番だよ」
銀時「あん！？」

ドンドン、ドンドンと廊下まで響く音
襖を開ける銀時とレイ

ドン　ドン　ドン

銀時「．．．な．．．なんだよアレ　誰だよあのスタンド。ずっと壁殴ってるよ
ずっとポルターガイスト起こしてるよ」
部屋の中では一人の幽霊が壁を殴りつけていた

「マジムカツわーウシロ。マジありえねーんだけどウシロ」
銀時「誰だよウシロって。何なんだよあのガキ」
レイ「ワク」
銀時「ワク！？『ぼくらの』で最初に死んだ！？
なんでワクブリーフ一丁なんだよ！！しかもダルダルじゃねーか」
レイ「溺死したから」

銀時「なんでよりによってブリーフチョイスなんだよ！！もっといいのいっぱいあるよ！！」
ワク「マジありえね。普通あそこで付き落とすとかありえなくね
さわやかに最後を決めてたのに台無しだよ。空気読めよ」
銀時「オイもう完全に自然学習教室のこと引きずってるよ」

レイ「ココ来ると毎回ああなのよ。ギン、あんたがなんとかしなさい」
銀時「どうしろってんだよあんなガキ！！」

隣の部屋からも大きな音が響いてきた

ドン　ドン　ドン

銀時「オイ、隣の部屋からもなんか聞こえるぞ」
レイ「なによコレ」
隣の部屋の襖を少しあけて様子を確かめる
銀時「オイ、また壁殴ってる奴いるぞ。なんなんだよオイ流行ってんのアレ？
誰だよアレ。いい加減にしろよ」
「もうさ〜敵をさ〜取ったわけだからさ〜
いいじゃんそれで。終わりでいいじゃん
僕もパパ踏んじゃったしチャラでいいじゃん
それをなんか後から殺しちゃだめとかゴチャゴチャゴチャゴチャ
マジムカつくんですけどナカマ」
銀時「コダマじゃね！？アレ完全にコダマじゃね！？つーかなんでコイツもブリーフ！？」
レイ「お父さんがブリーフ派だから真似したのよ。さすがにコダマはぴっちりブリーフ。キレイね」
銀時「言ってる場合じゃねーんだよ！！」

ドン

銀時「．．．アレ　なんか．．．また隣から」

また壁を殴りつける音が聞こえるので部屋を覗く二人
銀時「まただよ。あっコレもう絶対やべーよ。絶対アイツじゃん
順番的にコレもう絶対ダ．．．」
宮子「ブッ殺ス…床屋」銀時「誰だコレェェェェ！！ブッ殺ス床屋って何だよココはダイチだろ！！
順番的にどう考えてもダイチが出てくる所だろ！」
レイ「宮子さんだわ。竜の軍事利用を提案した人。でも髪型は流行らなかったの」
銀時「流行るかァァァ！！どんだけしょうもない理由でこの世に残ってんだよ！！
つーか床屋のせいにすんな！！」

幽霊旅館キターーー！！

コエムシ「カンジ！！右腕に力を入れろ！！」
カンジ「うおおおお！！」
ぴゅう
コエムシ「醤油が出る」
カンジ「だからなんで醤油だァァ！！お前コレただの醤油ロボだろーがァァ！！」

その夜はなかなか寝つけなかった。

モジ「ナギの死体が4016体、ナギのバカの死体が4017体、ナギのあんちきしょーの死体が4018体、ナギのクソったれの・・・」
ワク「ひつじを数えろォォォォォ！！」モジ「あれ？もう朝か・・・。全然眠れなかったチキショー」
ワク「眠れるわけねーだろ！んなグロテスクなモン数えて！！」
モジ「ごめん、わざわざ起こしにきてくれたのか4019号」
ワク「誰が4019号だ！！」

ま　た　モ　ジ　かｗｗｗ

カナ「おにいちゃん、私契約してたの。ﾏｼﾞﾔﾊﾞｲんだけどｺﾚ
ﾏｼﾞﾔﾊﾞｲよ
どれくらいﾔﾊﾞｲかっていうとﾏｼﾞﾔﾊﾞｲ」

※カンジ戦

田中「あの町さん。カンジくんの迷惑になるんで、こたつはちょっと。」
(こたつに入って鍋を食べているマチとカナ)
マチ「すいません、ちょっと待って下さい。カナちゃんがまだ食べてるんで。」田中「それだったらここじゃなくて基地の方で。」
マチ「ちょっと待ってくださいスグ・・・」
田中「いやちょっ・・・」
マチ「いやカナ・・・」
田中「いやちょっ・・・」
マチ「いやカナ・・・」

マチ「カナちゃんがまだ食べてるでしょぉーがァ！！」
ゴシャアア(コエムシがこたつをひっくり返す)

関「申し訳ないんだけど二人とも。今戦闘中なんで、お風呂はちょっと。」
(ドラム缶風呂に入っているウシロとシャンプーをしているカンジ)

ウシロ「なんだコラ。こっちは徹夜で戦ってんだ。風呂くらい入りたいだろ。」カンジ「やめろウシロ。すいません、スグ終わりますんで。まだあそこ洗ってないんで。」
関「いやもう笹見さん呼ぶよ。」
ウシロ「いや俺らパイロットなんで。」関「いやちょっ」
ウシロ「いやパイ・・・」
関「いやちょっ」
カンジ「ちょ・・・ちょ・・・」

カンジ「ちょ、まだあそこ洗ってないでしょぉーがァァ！！」
ゴォァシャァァァ(コエムシが風呂をひっくり返す)

ジアースの中に持ち込みすぎだろｗｗｗ

吹いたwww

梅雨の日のダイチ兄妹

ダイチ「今日も雨か。こうもジメジメした日が続くと、気持ちまで陰気臭くなっていけねーや。最近おじさんの仕事もねーし、雨降ってっから外出る気もしねーし、金もねーし、三太くせーし、俺の足もくせーし、双葉だし。」
双葉「双葉だしって何よ。足の裏と比べないでよ。」
ダイチ「だから嫌いなんだよ、梅雨ってそもそも「梅雨」って名前もいかがなもんだろ？もう名前からして湿っぽいだろ。」
双葉「しょうがないでしょ「つゆ」なんだから」
ダイチ「もっとこう別の名前でよばね？スカッとする奴。ハッピバースデーつーゆーとかにしね？」
双葉「長くない？」
四詩「言いづらいー女の子の日がいいー」
双葉「いや、違う日に聞こえるからもっと言いづらいから。」
ダイチ「じゃ、真ん中取ってアンインストールデイにしよう。」
双葉「どこが真ん中？なにから独立したの？」
ダイチ「以後、梅雨の事はアンインストールデイと呼ぶように。」

双葉「とにかく・・・アンインストールデイももうすぐ終わるから、気持ち切り換えてビシッといきましょうよ。」
ダイチ「いやーホントッ梅雨はいやだわー」
四詩「何もする気しないー。」
双葉（あれ？アンインストールデイ言わないの？けっこー恥ずかしかったのに）
ダイチ「ん？今　双葉ちゃんアンイン・・・なんとかとか言わなかった？」
双葉「い・・・言ってないわよ！そんなん！！何それ！！」

ひでぇｗｗｗ

この世に未練を残しさまよう霊たち
奴らは充足感や幸福感を得て初めてあの世にいける

ウシロ「みんなぁ！あの世に行っても俺みんなのこと忘れないから
どうか安らかに眠ってください
じゃあ一曲歌います。『千の風になって』」
コエムシ「ああああ！霊が大量に成仏していく！！」
チズ『キリエ君も半分成仏しかかってるわ』
コエムシ「何してんだよテメーはよぉ」
カコ『しっかりしろキリエ！』
キリエ『やめてやめて優しい言葉かけないで。マジいくから…ああもう俺ダメかも』
カコ『キリエ、俺に殴られたときのことを思い出せ！俺が憎いだろう！』
キリエ『消える前に…一言いわせてほしい
チズ、敵とってあげられなくてごめん』
チズ『ああああ！やめてやめて！消える前に一言とか止めて！あっやばい泣きそう
今のワザとでしょキリエ君！』
カコ『チズしっかりしろぉ！』
チズ『カ、カコ君…消える前に一言いっておきたいことが』
カコ『やめてやめて！聞きたくない聞きたくない』
チズ『アルマゲドンTSUTAYAに返しといて』
カコ『謝れェェ！俺刺したの謝れェェェ！！』

キリエ成仏

カコ『キリエ！アルマゲドンで成仏しちゃったよ！どーいうことだ』
ウシロ「オイ」
カコ『！』
ウシロ「あ、すいません
ジャン＝クロード・ヴァンダムと間違えました」
カコ『ああああ！ジャン＝クロード・ヴァンダム超かっこいいじゃん！』
チズ『落ち着きなさいカコ君。全然似てないから東洋人丸出しだから
…あれ、ウシロ君。一見地味だけど眼鏡取ったらカッコ良さげじゃない？』
ウシロ「ぐああああ！生きてるのにやられたぁ！ちょっと嬉しい」
チズ『やったわ！』
カコ『やったな！さすがチズ！！』
チズ『ああああああ…さすがとかいうなや』
カコ『チズゥゥゥゥゥ！』

チズ成仏

ジアース、ゴンタに苦戦中

モジ「うごっ！！ジアースがしめつけられ・・・ぐふっ
やばいってコレ！！出るって！内臓的なものが出るって！！」
アンコ「内臓的なもの？いやよそんなモジ君！四六時中そんなの出たら気を使うよ！！操縦がギクシャクしちゃうよ！」カンジ「出るわけねーだろそんなもん！」

モジがｗｗｗ
あんこテンパリ過ぎw

>>603
仲良いなｗ
なんか和んだｗｗ

ほしゅ丸

銀行に入ったらドラムと戦う四詩と三太

大地「間違えました」
大地「いや〜良かったな。サンタくんとヨシちゃん犯人じゃなかったみたいだよ」
双葉「そうだね、、でもなんか襲われてなかった？」
大地「アレじゃないか、親父だろ、アレ。電話ってのは親父からでよう、ここで待ち合わせしてたんだよ」
双葉「ああ、そーか、親子の抱擁か、あれ」
大地「親子水入らずを邪魔しちゃいけ、」

ガッ

四詩「にいちゃーん、ひどいよー。何で助けてくれないんだよー」

大地、双葉「「ぎゃああああ！！」」

カナ「お父さんごめん。ご飯一緒に食べられない。


　　　お父さん、


　　　ありがとう。





　　　キューティーハニーTSUTAYAに返しといて」
父「謝れェェ！メタボって言ったの謝れェェ！！」

まだこのスレが残っていたことに驚きだ

>>609
こんな親子嫌だｗｗｗｗｗ

自分も驚いたwww

>>609で玉依家を希望

ほしゅ

そらちの。ダイチ編参照。

*
選ばれたのは、俺達１５人。

新八｢銀さん、｣

銀時｢何だ？｣

新八｢何かこの頃、銀さん変ですよ。｣

銀時｢そ・・・そうか？｣

新八｢だって銀さん駄目ですよ。すぐ顔に出るんですから。｣

圧倒的な力を操り、地球を守る。

新八｢何か困った事ですか？内緒にしないで言って下さい。｣

銀時｢なんでもねーよ。本当だ。｣

その代価は。

銀時｢俺だ。声を、受けた。｣

俺達の、命。

うわ、読みにくかった・・・
銀時の喋り方も何か変・・・すいません

体育のサッカー中のモジとナギ

ナギ「こんの野郎は・・・試合中に涼しい顔して寝やがって・・・・おい起きろコラ。試合中に寝るとはどーいう了見だ。」
モジ「なんだよ〜ツバサー。今日は日曜日だよ？ったくおっちょこちょいなんだから〜」
ナギ「（モジの胸倉をつかんで）今日は火曜だ！！てめーなに試合の最中に寝てんだ。こうしてる間に点入れられたらどうする気だ。体育の授業舐めんなよコラ。」
モジ「ぼくがいつ授業舐めたの？僕が舐めてんのはナギだけだよ。」
ナギ「よーし！！！勝負だ！！てめェちょっと裏来いやァァァァァ！！！！！！！」

まだあったのかこのスレw

そろそろ落ちるのか

高野「お前何してくれてんだァァ！
さとみを助ける云々以前に人格変わっちまっただろーが」
乙姫「すみません、思った以上に覚醒してしまったようで
まァでも私が惚れろといえば誰にでも惚れますよ」
高野「そんな偽りの愛はいらねェェ！！」

カナ「さっきからゴンゴンいってるのは何？カコ君？」
コモ「うふふ。違うわよカナちゃん。これはリストラされたモジ君が岩を叩いて拳を鍛えてる音よ」
ウシロ「いらねーよそんな復讐譚」