【ぼくらの】銀魂パロスレ
どっちのパロでも化
|
|
|
ぼくらのって漫画見つからないんだけど面白い？
３取りー！！！
4 ：メロン名無しさん：2007/06/30(土) 00:42:56 ID:9CGtVMQ+O
銀さん「信じられないよな……あいつらの未来が、今この瞬間俺にかかってるなんて」
新八「やるしかねぇだろ！！」
神楽「ダイチ兄ちゃんこないのー？」
意外に出演キャラいるな
新八「やるしかねぇだろ！！」
神楽「ダイチ兄ちゃんこないのー？」
意外に出演キャラいるな
洞窟にて
ココペリ「今からここにいる15人でゲームをしないかい？」
コモ 「ゲーム？」
ココペリ「そう、巨大ロボットを操縦して15体の巨大な敵から地球を守るんだ
どうだい面白そウゴフッ！」(顔面にパソコン飛んでくる)
ワク 「ちっとも面白くねーんだよ！」
コダカ 「お前大人だろーが！いい年して恥ずかしくねーのか！！」
ウシロ 「キャラ統一できてないんだよ！もうちょっとキャラ練ってから来いや！！」
ココペリ「んだとクソガキどもがああ！ゲームばっかりしてねーで働け！死ねゲーム死ね！！」
ウシロ 「なんか実も蓋もないこと言ってるね」
ココペリ「今からここにいる15人でゲームをしないかい？」
コモ 「ゲーム？」
ココペリ「そう、巨大ロボットを操縦して15体の巨大な敵から地球を守るんだ
どうだい面白そウゴフッ！」(顔面にパソコン飛んでくる)
ワク 「ちっとも面白くねーんだよ！」
コダカ 「お前大人だろーが！いい年して恥ずかしくねーのか！！」
ウシロ 「キャラ統一できてないんだよ！もうちょっとキャラ練ってから来いや！！」
ココペリ「んだとクソガキどもがああ！ゲームばっかりしてねーで働け！死ねゲーム死ね！！」
ウシロ 「なんか実も蓋もないこと言ってるね」
ちょっと期待
キモ声杉田死ね
なんとかチヅと姉同伴のデートにこぎ着けたカコ
カコ(フハハハ！勝負あったなキリエ！姉同伴とはいえ立派なデー……)
チヅ姉｢加古君に話があるの。このツボは幸せを運ぶツボと言われてるんだけど
今ならたった一千万で買うことができるの｣
チヅ｢安いと思わない？｣
カコ(カモられたアアアアアア！！)
選択肢
Ａ：｢ツボを買う｣
Ｂ：｢幸せになる｣
カコ(選択肢がツボを買うしかねぇｴｴｴ！)
カコ(フハハハ！勝負あったなキリエ！姉同伴とはいえ立派なデー……)
チヅ姉｢加古君に話があるの。このツボは幸せを運ぶツボと言われてるんだけど
今ならたった一千万で買うことができるの｣
チヅ｢安いと思わない？｣
カコ(カモられたアアアアアア！！)
選択肢
Ａ：｢ツボを買う｣
Ｂ：｢幸せになる｣
カコ(選択肢がツボを買うしかねぇｴｴｴ！)
門司の葛藤
(ツバサと付き合うにしてもナギが治らないかぎりツバサは俺を選ばない
このままだと完全にナギが邪魔だ…しかし騙されんぞ
俺が今そう考えているということは恐らくナギも俺を邪魔と思っている
しかもツバサの思考を読んだ上で死ぬまで邪魔し続けるつもりと見た
つまり俺は逆をついてストレートに奴を殺せばいいと思います
…アレ作文？とかナギは考えているのでry）
(ツバサと付き合うにしてもナギが治らないかぎりツバサは俺を選ばない
このままだと完全にナギが邪魔だ…しかし騙されんぞ
俺が今そう考えているということは恐らくナギも俺を邪魔と思っている
しかもツバサの思考を読んだ上で死ぬまで邪魔し続けるつもりと見た
つまり俺は逆をついてストレートに奴を殺せばいいと思います
…アレ作文？とかナギは考えているのでry）
ツバサ「病人に鬼頭作品は刺激的過ぎるわ。私が読んであげるね」
ナ ギ「だったら状況がわかるように読んでよ」
ツバサ「「あはん鶴丸殿電気を消してくだされ」
そんなシイナの言葉も無視して鶴丸はおもむろにシイナに跨り獣の如く」
ナ ギ「ああああああああ！いい！もういいって！早い！お前にはまだ…」
ツバサから漫画を取り上げようとするナギ
モ ジ「なに勝手に動いてんじゃアアアア！」(病院のパイプ椅子を投げつける)
ナ ギ「ぎゃあああああ！！」
モ ジ「まったく何度言ったらわかるんだよナギ。そんな体で動いたら今度こそ死ぬよ((殺すよ))」
ナ ギ「…すいませんけど違う病院に転院させてもらえませんか。幻聴が聞こえるんだけど
君の声がね、ダブって殺すとか聞こえるんだけど。いやいや君が悪いんじゃないよ、俺が悪いのさ」
モ ジ「駄目だよ転院なんかしたら。ここならすぐ仕留められるもの」
ナ ギ「ほら！今もまた聞こえた！しとめるなんてありえないもの！言うわけないもの！」
ツバサ「幻聴じゃないわよナギ君」
ナ ギ「だったら状況がわかるように読んでよ」
ツバサ「「あはん鶴丸殿電気を消してくだされ」
そんなシイナの言葉も無視して鶴丸はおもむろにシイナに跨り獣の如く」
ナ ギ「ああああああああ！いい！もういいって！早い！お前にはまだ…」
ツバサから漫画を取り上げようとするナギ
モ ジ「なに勝手に動いてんじゃアアアア！」(病院のパイプ椅子を投げつける)
ナ ギ「ぎゃあああああ！！」
モ ジ「まったく何度言ったらわかるんだよナギ。そんな体で動いたら今度こそ死ぬよ((殺すよ))」
ナ ギ「…すいませんけど違う病院に転院させてもらえませんか。幻聴が聞こえるんだけど
君の声がね、ダブって殺すとか聞こえるんだけど。いやいや君が悪いんじゃないよ、俺が悪いのさ」
モ ジ「駄目だよ転院なんかしたら。ここならすぐ仕留められるもの」
ナ ギ「ほら！今もまた聞こえた！しとめるなんてありえないもの！言うわけないもの！」
ツバサ「幻聴じゃないわよナギ君」
意外と面白いｗ
カナを虐待するウシロを見つつ
ワク｢おい、止めた方がよくないか。このままだとウシロがＳに目覚める｣
マチ｢なに言ってるのよ。ウシロはサディスティック星から来た王子よ。もう手遅れだよ｣
ワク｢おい、止めた方がよくないか。このままだとウシロがＳに目覚める｣
マチ｢なに言ってるのよ。ウシロはサディスティック星から来た王子よ。もう手遅れだよ｣
花野アナ｢突如として現れた巨大ロボット。
我々取材班はあのロボットの操主に直撃インタビューを試みようと思います｣
花野アナ｢すみませ～ん。大江戸テレビのものですが｣
キリエ｢あ！ちょっと勝手に撮らないでくださいよ！｣
花野アナ｢あの～巨大ロボットのせいでご近所の方々は大変迷惑されてるそうですが
その辺どうお考えですか？｣
キリエ｢すみまっせ～ん｣
花野アナ｢いやすみまっせ～んじゃなくて｣
キリエ｢すみまっせ～ん。世界中の皆にすみまっせ～ん｣
力尽きたので誰か続き頼む
あと銀魂と色々混ざってｽﾏｿ
我々取材班はあのロボットの操主に直撃インタビューを試みようと思います｣
花野アナ｢すみませ～ん。大江戸テレビのものですが｣
キリエ｢あ！ちょっと勝手に撮らないでくださいよ！｣
花野アナ｢あの～巨大ロボットのせいでご近所の方々は大変迷惑されてるそうですが
その辺どうお考えですか？｣
キリエ｢すみまっせ～ん｣
花野アナ｢いやすみまっせ～んじゃなくて｣
キリエ｢すみまっせ～ん。世界中の皆にすみまっせ～ん｣
力尽きたので誰か続き頼む
あと銀魂と色々混ざってｽﾏｿ
ココペリ「巨大ロボットを操って地球を守るゲームなんだけどやってみないかい？」
子供たち「いや、いいです」
ココペリ「…アレ？今なんつった」
ワク「いやもう五月蝿い。ほんっともう宿題終わってないんで。ちょ、勘弁してください」
ココペリ「…え？いやだって連載一話目だし…なんかこう盛り上がった方がいいんじゃないの
僕が言うのもなんだけど一話目からかなりおいしい展開なんだぞ」
モジ「すみません、宿に戻らないといけないんで帰してもらえませんか」
ココペリ「いやちょっ…君が思ってるよりかなり使えるぞ。漫画的にも簡単に決めゴマを作ることが…」
カコ「うるせーんだよクソジジイ！いいから早く帰らせろってんだよ！！」
ココペリ「…ああそう。いや、いいんだけどね…べつに。こっちも？頼まれたわけじゃないし？ウン…
勝手に君らが来ただけだし？すみませんでしたね勝手なことして。
ただ言っとくけど後で乗せてくれって言っても遅いからね。これは今回限りだから。絶対もう乗せねーから。
あ～あ、せっかく一話目記念大放出だったのに～。勿体無いな～？アレとかアレとかかなり使えるんだけどな～」
ココペリ「・・・・・・・つーか乗せてくださいって言えよおおおおおお！」
ナカマ「なんなんですかアナタは。何がしたいんですか」
ココペリ「なんつーやる気のないガキ共だ。こうなったらこちらにも考えがある。
ロボットに乗らないと言うならば、永久にお前達をこの洞窟から出さないよ」
子供たち「いや、いいです」
ココペリ「…アレ？今なんつった」
ワク「いやもう五月蝿い。ほんっともう宿題終わってないんで。ちょ、勘弁してください」
ココペリ「…え？いやだって連載一話目だし…なんかこう盛り上がった方がいいんじゃないの
僕が言うのもなんだけど一話目からかなりおいしい展開なんだぞ」
モジ「すみません、宿に戻らないといけないんで帰してもらえませんか」
ココペリ「いやちょっ…君が思ってるよりかなり使えるぞ。漫画的にも簡単に決めゴマを作ることが…」
カコ「うるせーんだよクソジジイ！いいから早く帰らせろってんだよ！！」
ココペリ「…ああそう。いや、いいんだけどね…べつに。こっちも？頼まれたわけじゃないし？ウン…
勝手に君らが来ただけだし？すみませんでしたね勝手なことして。
ただ言っとくけど後で乗せてくれって言っても遅いからね。これは今回限りだから。絶対もう乗せねーから。
あ～あ、せっかく一話目記念大放出だったのに～。勿体無いな～？アレとかアレとかかなり使えるんだけどな～」
ココペリ「・・・・・・・つーか乗せてくださいって言えよおおおおおお！」
ナカマ「なんなんですかアナタは。何がしたいんですか」
ココペリ「なんつーやる気のないガキ共だ。こうなったらこちらにも考えがある。
ロボットに乗らないと言うならば、永久にお前達をこの洞窟から出さないよ」
>>16続き
カンジ「ああ良いよ別に。食い物はっと」
キリエ「しばらく厄介になります」
ココペリ「いやしばらくって言うか永久に出られなく…あ、ちょっと冷蔵庫とか勝手に開けないでくれる」
ウシロ「んだよ永久に出られないんだろ。冷蔵庫くらいいいだろうが
うわっ、これ味噌カビ生えてるぞ」
カナ「サクサク」(アイス食ってる)
ココペリ「いやちょっ…あ、それ風呂上りに食おうと思って買ったのに…」
マキ「とにかくこんな汚い部屋じゃ住めないな。埃だらけ…掃除しないと
うわっ、ベッドの下から変な本いっぱい出てきた」
ココペリ「ああああああああ！ちょっとおおおおおおおおおお！！
勝手に部屋の中のものに触らないで！やめて！いじらないで！」
チヅ「なんか床にいっぱい縮れ毛落ちてるんだけど何ですかコレ」
ココペリ「違うよ！それペットの奴だから！俺んじゃないからね！？」
コモ「なんかゴミ箱から変な臭いするんですけど。ガッチガチのティッシュがいっぱい…」
ココペリ「違うよ！あのアレ昨日イカ焼き食った！それ！」
コダマ「これ伊達眼鏡ですか。なんか頭良くなった気がする」
ココペリ「おい勝手にかけてんじゃねぇ！頼むからジッとしてろ！！」
ココペリ「帰れエエエエエエ！もう帰れお前ら！」
マチ「ちょっと永久に出られないんでしょ」
ココペリ「いやもう帰ってください！もうロボットとか地球の滅亡とかどうでも良いんで帰ってください！」
ココペリ「僕はもう知りません！お前らの地球がどうなろうが知ったこと…」
コエムシ「アンタなに勝手なこと言ってんのオオオオオ！」(ココペリに飛び蹴りキック)
コエムシ「すみませんね～みなさん。この子転校が多くて友達の作り方わからないものだから
根は良い子なんで、嫌いにならないであげてくれよ」
ダイチ「いえいえ、いいんですよ。気にしないで下さい」
コエムシ「あの悪いんだけど・・・あいつと一緒にロボットに乗ってやってくれない？」
アンコ「お～いココペリ！一緒にロボットに乗せてよ～」
コエムシ「ほら！みんな一緒に乗ってくれるってよ！」
ココペリ「…こんなんロボットに乗せてやるとかそういう話じゃないじゃん！
なんか乗りたくないの薄っすら伝わってくるし！俺スゲーカッコ悪いじゃん！」
カンジ「ああ良いよ別に。食い物はっと」
キリエ「しばらく厄介になります」
ココペリ「いやしばらくって言うか永久に出られなく…あ、ちょっと冷蔵庫とか勝手に開けないでくれる」
ウシロ「んだよ永久に出られないんだろ。冷蔵庫くらいいいだろうが
うわっ、これ味噌カビ生えてるぞ」
カナ「サクサク」(アイス食ってる)
ココペリ「いやちょっ…あ、それ風呂上りに食おうと思って買ったのに…」
マキ「とにかくこんな汚い部屋じゃ住めないな。埃だらけ…掃除しないと
うわっ、ベッドの下から変な本いっぱい出てきた」
ココペリ「ああああああああ！ちょっとおおおおおおおおおお！！
勝手に部屋の中のものに触らないで！やめて！いじらないで！」
チヅ「なんか床にいっぱい縮れ毛落ちてるんだけど何ですかコレ」
ココペリ「違うよ！それペットの奴だから！俺んじゃないからね！？」
コモ「なんかゴミ箱から変な臭いするんですけど。ガッチガチのティッシュがいっぱい…」
ココペリ「違うよ！あのアレ昨日イカ焼き食った！それ！」
コダマ「これ伊達眼鏡ですか。なんか頭良くなった気がする」
ココペリ「おい勝手にかけてんじゃねぇ！頼むからジッとしてろ！！」
ココペリ「帰れエエエエエエ！もう帰れお前ら！」
マチ「ちょっと永久に出られないんでしょ」
ココペリ「いやもう帰ってください！もうロボットとか地球の滅亡とかどうでも良いんで帰ってください！」
ココペリ「僕はもう知りません！お前らの地球がどうなろうが知ったこと…」
コエムシ「アンタなに勝手なこと言ってんのオオオオオ！」(ココペリに飛び蹴りキック)
コエムシ「すみませんね～みなさん。この子転校が多くて友達の作り方わからないものだから
根は良い子なんで、嫌いにならないであげてくれよ」
ダイチ「いえいえ、いいんですよ。気にしないで下さい」
コエムシ「あの悪いんだけど・・・あいつと一緒にロボットに乗ってやってくれない？」
アンコ「お～いココペリ！一緒にロボットに乗せてよ～」
コエムシ「ほら！みんな一緒に乗ってくれるってよ！」
ココペリ「…こんなんロボットに乗せてやるとかそういう話じゃないじゃん！
なんか乗りたくないの薄っすら伝わってくるし！俺スゲーカッコ悪いじゃん！」
このスレのココペリとモジの壊れっぷりは異常ww
19 ：メロン名無しさん：2007/07/02(月) 13:52:11 ID:+pxkgxv80
門司ネタかもーん！！
壊れた門司もいいｗ中の人の声で読んだら面白すぎて
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
壊れた門司もいいｗ中の人の声で読んだら面白すぎて
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ
今更だが>>11でツバサが読んでるのは｢なるたる｣？
あれ中古で集めようとしてるのに見つからん
あれ中古で集めようとしてるのに見つからん
>>19
キモイ
キモイ
なんやかんやでジアースのパイロットになった子供たち
加古｢このゲームから絶対に抜けれないという事は裏を返せば
チヅと俺の絶対不可侵領域の愛の巣(ジアース)が出来るということ！
そうだそういう事なんでしょ。ポジティブだ、ポジティブなことだけ考えろ功。
この状況で一瞬でもネガティブなこと考えて見ろ功
他の奴等の二の舞功｣切江｢僕もいるよ加古君｣
なんやかんやでツバサと付き合えない門司
門司｢フフ甘いよナギ
こんなことで僕のツバサへの思いが切れると思ったかい？
裏を返せばこれは君が僕を恐れてるって事だろ？
そうだそういう事なんでしょ。ポジティブだ、ポジティブなことだけ考えろ邦彦
この状況で一瞬でもネガティブなこと考えて見ろ邦彦
心停止だ邦彦｣
切江｢ここにもバカがいたよ｣
加古｢このゲームから絶対に抜けれないという事は裏を返せば
チヅと俺の絶対不可侵領域の愛の巣(ジアース)が出来るということ！
そうだそういう事なんでしょ。ポジティブだ、ポジティブなことだけ考えろ功。
この状況で一瞬でもネガティブなこと考えて見ろ功
他の奴等の二の舞功｣切江｢僕もいるよ加古君｣
なんやかんやでツバサと付き合えない門司
門司｢フフ甘いよナギ
こんなことで僕のツバサへの思いが切れると思ったかい？
裏を返せばこれは君が僕を恐れてるって事だろ？
そうだそういう事なんでしょ。ポジティブだ、ポジティブなことだけ考えろ邦彦
この状況で一瞬でもネガティブなこと考えて見ろ邦彦
心停止だ邦彦｣
切江｢ここにもバカがいたよ｣
続き
門司｢だってさァズルイよ
僕だってツバサのことずっと好きだったのにさァ
一人で先帰ってろ的なさァ｣
加古｢そんな事でヘコんでるのか？ストーカーの風上にも置けないな｣
門司｢なんだとクソ野郎！｣
加古｢少しマゾッ気が足りないんじゃねーの
俺なんてチヅが経験済みだって知ったときも平気だったぞ
むしろ興奮したね｣
門司｢さっきから人をストーカーとか…お前と一緒にするなよ
僕はね、人より恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なだけだ｣
切江｢それがストーカーだよ｣
門司｢だってさァズルイよ
僕だってツバサのことずっと好きだったのにさァ
一人で先帰ってろ的なさァ｣
加古｢そんな事でヘコんでるのか？ストーカーの風上にも置けないな｣
門司｢なんだとクソ野郎！｣
加古｢少しマゾッ気が足りないんじゃねーの
俺なんてチヅが経験済みだって知ったときも平気だったぞ
むしろ興奮したね｣
門司｢さっきから人をストーカーとか…お前と一緒にするなよ
僕はね、人より恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なだけだ｣
切江｢それがストーカーだよ｣
勲と功…ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｗｗｗ
チズ｢プロポーズされたぁ！？｣
市子｢そうなのよ。｣
チズ｢本当なの？相手はどんな人？｣
市子｢お店のお客さんなんなだけどね、社交辞令を真に受けちゃって･･･大変だったわ。｣
チズ｢それでどうしたの？｣
市子｢丁重にお断りしたんだけど、しつこく食い下がって来るから思わず･･･｣
チズ｢思わず？｣
市子｢投げ飛ばしちゃった♪｣
チズ｢･･････｣
市子｢ま、あれだけやればさすがに諦めるでしょ｣
畑飼｢市子さぁぁぁん！！｣
市子｢！！｣
チズ｢何あの人？電柱に捕まって何してんの？｣
畑飼｢あんな事では僕は諦めませんよぉぉぉ！僕と、僕と結婚してくださぁぁぁい！君の瞳にフォーリンラァァァーーーヴ！！｣
チズ｢もしかして、お姉ちゃんにプロポーズしたのって･･･あの人？｣
市子｢････････｣
畑飼｢市子さぁぁぁーーーん！！｣
警官｢コラァァァ！んなトコで何やってんだお前ェ！！白昼堂々と泥棒とはいい度胸じゃねーかコラァ！！｣
畑飼｢待ってくれお巡りさん！聞いてくれ！俺は泥棒は泥棒でも････恋泥棒さッッッ！！｣
警官｢何カッコ付けてんだコラァ！全然うまくねーんだよ！とっとと降りて来い！！｣
畑飼｢市子さぁぁぁん！僕は本気です！どうか僕と添い遂げ････｣
ヒュンヒュンヒュン！
ガツンッ！
高速回転の掛かった灰皿が畑飼の頭部にクリーンヒットする
畑飼｢ぎょわっ！｣ﾄﾞｽﾝ！
市子｢しつけーつってんだよ変態教師が、地獄で閻魔に求婚してな。｣
チズ｢･･････｣
市子｢そうなのよ。｣
チズ｢本当なの？相手はどんな人？｣
市子｢お店のお客さんなんなだけどね、社交辞令を真に受けちゃって･･･大変だったわ。｣
チズ｢それでどうしたの？｣
市子｢丁重にお断りしたんだけど、しつこく食い下がって来るから思わず･･･｣
チズ｢思わず？｣
市子｢投げ飛ばしちゃった♪｣
チズ｢･･････｣
市子｢ま、あれだけやればさすがに諦めるでしょ｣
畑飼｢市子さぁぁぁん！！｣
市子｢！！｣
チズ｢何あの人？電柱に捕まって何してんの？｣
畑飼｢あんな事では僕は諦めませんよぉぉぉ！僕と、僕と結婚してくださぁぁぁい！君の瞳にフォーリンラァァァーーーヴ！！｣
チズ｢もしかして、お姉ちゃんにプロポーズしたのって･･･あの人？｣
市子｢････････｣
畑飼｢市子さぁぁぁーーーん！！｣
警官｢コラァァァ！んなトコで何やってんだお前ェ！！白昼堂々と泥棒とはいい度胸じゃねーかコラァ！！｣
畑飼｢待ってくれお巡りさん！聞いてくれ！俺は泥棒は泥棒でも････恋泥棒さッッッ！！｣
警官｢何カッコ付けてんだコラァ！全然うまくねーんだよ！とっとと降りて来い！！｣
畑飼｢市子さぁぁぁん！僕は本気です！どうか僕と添い遂げ････｣
ヒュンヒュンヒュン！
ガツンッ！
高速回転の掛かった灰皿が畑飼の頭部にクリーンヒットする
畑飼｢ぎょわっ！｣ﾄﾞｽﾝ！
市子｢しつけーつってんだよ変態教師が、地獄で閻魔に求婚してな。｣
チズ｢･･････｣
市子さん性格変わりすぎだろww
というか先生妙に笑えるな
というか先生妙に笑えるな
カンジ宅の玄関前
ｺｴﾑｼ｢カンジ～迎えに来たぜ～
次のパイロットはお前だ～｣
室内のコタツの中
ｺｴﾑｼ『カンジ～開けてくれよ～
いるのはわかってんだぞ～』
カンジ｢いいか絶対動くなよ…気配を殺せ。自然と一体になるんだ
お前は宇宙の一部であり宇宙はお前の一部だ…｣
カナ｢宇宙は私の一部？すごい！小さい悩みなんて吹っ飛んじゃうよ！｣
ウシロ｢うるせーよ静かにしろ！｣
カンジ｢お前が一番うるせーよ！｣
ウシロ｢いやお前のツッコミが一番うるさい｣
シーン…
カナ｢…｣
カンジ｢…静かになったな…帰ったか？｣
背後からｺｴﾑｼ｢なんか修学旅行みたいでドキドキするな｣
カンジ・ウシロ・カナ｢・・・・・・・・ギャアアアアアアアア！｣
ｺｴﾑｼ｢カンジ～迎えに来たぜ～
次のパイロットはお前だ～｣
室内のコタツの中
ｺｴﾑｼ『カンジ～開けてくれよ～
いるのはわかってんだぞ～』
カンジ｢いいか絶対動くなよ…気配を殺せ。自然と一体になるんだ
お前は宇宙の一部であり宇宙はお前の一部だ…｣
カナ｢宇宙は私の一部？すごい！小さい悩みなんて吹っ飛んじゃうよ！｣
ウシロ｢うるせーよ静かにしろ！｣
カンジ｢お前が一番うるせーよ！｣
ウシロ｢いやお前のツッコミが一番うるさい｣
シーン…
カナ｢…｣
カンジ｢…静かになったな…帰ったか？｣
背後からｺｴﾑｼ｢なんか修学旅行みたいでドキドキするな｣
カンジ・ウシロ・カナ｢・・・・・・・・ギャアアアアアアアア！｣
吹いたwww
勝手に>>15続き
布団を叩くジアースパイロットM
花野「すいまっせ～ん、ニュース・ザ・江戸の者ですが」
マキ「またお前らかアア！そんなに私達を悪者にしたいかアア！それがマスメディアかアア！！」
「か・え・れ！か・え・れ！さっさと帰れ～！！」
花野「帰りません。そんな態度でいると近所から孤立しますよ」
マキ「はっなっのっアっナっはっ司会者と不倫～」
花野・アンコ「何デタラメ言ってんだコラァ！！」
ジアースに乗ってやってくるパイロットK
花野「すいまっせ～ん、ニュース・ザ・江戸の者ですが」
ドカッ(ジアースに轢かれた)
カコ「おいおい駄目だよ～急に飛び出してきたら～」
花野「うう…すみませんインタビューを…」
カコ「なにインタビュー？ランク王国の街角アンケート？」
花野「キャアアアア!ズボンのチャック開いてますううううう！！」
カコ「前？カメラの前この辺？で何だっけ、付き合いたいジアースのパイロット？」
「やっぱ本田千鶴かな～。首切られてからまた何とも言えない快感が…」
花野「カメラ止めてえええ！！」
ブツッ(テレビ消した)
カコ「全国ネットでチャック全開してたとはよう…こんなんばっかだな俺」
マチ「そこかよ」
モジ「コエちゃん饅頭も売れないし正直どうしようもないよ」
コエムシ「おーい誰の許可得て商品化してんだテメーは」
布団を叩くジアースパイロットM
花野「すいまっせ～ん、ニュース・ザ・江戸の者ですが」
マキ「またお前らかアア！そんなに私達を悪者にしたいかアア！それがマスメディアかアア！！」
「か・え・れ！か・え・れ！さっさと帰れ～！！」
花野「帰りません。そんな態度でいると近所から孤立しますよ」
マキ「はっなっのっアっナっはっ司会者と不倫～」
花野・アンコ「何デタラメ言ってんだコラァ！！」
ジアースに乗ってやってくるパイロットK
花野「すいまっせ～ん、ニュース・ザ・江戸の者ですが」
ドカッ(ジアースに轢かれた)
カコ「おいおい駄目だよ～急に飛び出してきたら～」
花野「うう…すみませんインタビューを…」
カコ「なにインタビュー？ランク王国の街角アンケート？」
花野「キャアアアア!ズボンのチャック開いてますううううう！！」
カコ「前？カメラの前この辺？で何だっけ、付き合いたいジアースのパイロット？」
「やっぱ本田千鶴かな～。首切られてからまた何とも言えない快感が…」
花野「カメラ止めてえええ！！」
ブツッ(テレビ消した)
カコ「全国ネットでチャック全開してたとはよう…こんなんばっかだな俺」
マチ「そこかよ」
モジ「コエちゃん饅頭も売れないし正直どうしようもないよ」
コエムシ「おーい誰の許可得て商品化してんだテメーは」
声ちゃんまんじゅう食いたい
コエちゃん饅頭www
加古ネタはいいｗｗ
イサオネタ他にもないか～
イサオネタ他にもないか～
12月31日
カンジ「やっぱり大晦日はこたつに紅白だな」
カナ「お兄ちゃん遅いな…なるたる買いに行ったきり帰ってこないよ」
カンジ「どこぞの草原で全力疾走してるんだろ。ほうっておこうぜ」
同じ頃BOOKOFF
宇白・和久「…ん？」(お互い「なるたる」１２巻掴んでる)
宇白「え？なるたる１２巻？」
和久「なに、なるたる１２巻？」
宇白「なるたる１２巻」
和久「なるたる１２巻」
和久「まいったな１冊しかねぇ」
宇白「どうしようか」
和久「俺…かれこれ古本屋７・８軒まわったかな。やっぱ『ぼくらの』始まってから皆買ってるみたいっス」
宇白「いや俺も１０軒くらいまわったかな」
和久「あ、アレ入れたら１５軒いってるわ俺」
宇白「・・・参ったな。いやさ～カナの奴が『なるたる』読みたがっててさ～
あ、カナって俺の妹。来年で１０歳」
和久「俺は親父が読みたがっててさ～あれ年越せるかな～無理だろうなあれ～」
宇白「あ、実はカナも死ぬんだよね」
和久「カナちゃん死ぬの？！」
宇白「まぁそういうことだから貰ってくぜ」
和久「待て待て待て、カナちゃん本当に読みたがってた？
『なるたる』ラストは結構キツイよ？こっちのほうがいいって」
エロ本
宇白「…いやカナ９歳だから」
宇白「いやでもカナ読むかもしれないなコレ…買ってこうかな。いや俺じゃなくてカナがね？」
店員「いらっしゃいませ～」
和久「すみません『なるたる』ください」
宇白「いやちょっと待て！それはないんじゃないの？！」
和久「いやいやカナちゃんには『なるたる』は早いって。そっちのほうがいいって」
宇白「こっちのほうが早いわアアア」
和久「店員さん会計頼む！」
宇白「ふざけんなテメー崖から突き落とすぞコラァ！！俺が先だ！！」
和久「い～や俺が先だ！」
店員「あの～すみません、二人ともお金足りないです」
『なるたる』１２巻(￥５８００)
和久・宇白「…高けえええええええええええ！！！」
カンジ「やっぱり大晦日はこたつに紅白だな」
カナ「お兄ちゃん遅いな…なるたる買いに行ったきり帰ってこないよ」
カンジ「どこぞの草原で全力疾走してるんだろ。ほうっておこうぜ」
同じ頃BOOKOFF
宇白・和久「…ん？」(お互い「なるたる」１２巻掴んでる)
宇白「え？なるたる１２巻？」
和久「なに、なるたる１２巻？」
宇白「なるたる１２巻」
和久「なるたる１２巻」
和久「まいったな１冊しかねぇ」
宇白「どうしようか」
和久「俺…かれこれ古本屋７・８軒まわったかな。やっぱ『ぼくらの』始まってから皆買ってるみたいっス」
宇白「いや俺も１０軒くらいまわったかな」
和久「あ、アレ入れたら１５軒いってるわ俺」
宇白「・・・参ったな。いやさ～カナの奴が『なるたる』読みたがっててさ～
あ、カナって俺の妹。来年で１０歳」
和久「俺は親父が読みたがっててさ～あれ年越せるかな～無理だろうなあれ～」
宇白「あ、実はカナも死ぬんだよね」
和久「カナちゃん死ぬの？！」
宇白「まぁそういうことだから貰ってくぜ」
和久「待て待て待て、カナちゃん本当に読みたがってた？
『なるたる』ラストは結構キツイよ？こっちのほうがいいって」
エロ本
宇白「…いやカナ９歳だから」
宇白「いやでもカナ読むかもしれないなコレ…買ってこうかな。いや俺じゃなくてカナがね？」
店員「いらっしゃいませ～」
和久「すみません『なるたる』ください」
宇白「いやちょっと待て！それはないんじゃないの？！」
和久「いやいやカナちゃんには『なるたる』は早いって。そっちのほうがいいって」
宇白「こっちのほうが早いわアアア」
和久「店員さん会計頼む！」
宇白「ふざけんなテメー崖から突き落とすぞコラァ！！俺が先だ！！」
和久「い～や俺が先だ！」
店員「あの～すみません、二人ともお金足りないです」
『なるたる』１２巻(￥５８００)
和久・宇白「…高けえええええええええええ！！！」
とりあえず声優が共通してるのは
ダイチ＝銀時
ワク＝新八
ヨシ＝神楽
コエムシ＝ヅラ
畑飼＝沖田
あたりか
なるたる入れるとクリ＝お妙さんもあるな
ダイチ＝銀時
ワク＝新八
ヨシ＝神楽
コエムシ＝ヅラ
畑飼＝沖田
あたりか
なるたる入れるとクリ＝お妙さんもあるな
ぼくらの7話ラストと銀魂47話で
マキ｢ヤバいよ…ごっさヤバいよ｣
コモ｢私たち死んじゃうの？｣
ダイチ｢うう…｣
コエムシ｢いや～わざわざ地球の為にすみませんね
まあゆっくりしていってくれよ
いま軽くつまめる物を用意するんで｣
全員(…つままれる)
全員(このままでは確実につままれる)
カコ｢あの～コエムシさん？いやコエムシ様？｣
コエムシ｢いやコエムシでいいぜ｣
カコ｢さっきはすみませんでした、なんか殴りかかった感じになっちゃて
嘘みたいな話だけど草履の鼻緒が切れて前のめりになったっていうか…｣
コエムシ｢いやァいいんだよ。そんなん事故だって
それより鼻緒が切れるのは不吉の余兆というじゃねーか
なにか良からぬことが起こらないといいが…気をつけろよ｣
全員(…よからぬことを起こそうとしている)
全員(不吉を起こそうとしている)
モジ｢あの～コエムシ様？いやコエムシ伯爵？｣
コエムシ｢いやコエムシでいいぜ｣
モジ｢おもてなししてくれるのは嬉しいけどさっき友人が危篤との連絡があったので
そろそろ帰らないと…｣
コエムシ｢なんだって！？どうして早くいってくれないんだ
あの、心配なんで俺もついて行っていいか？｣
全員(…ついて来るつもりだ)
全員(地獄の底までついて来て俺たちを危篤にするつもりだ)
モジ｢やっぱりいいです…結構どうでもいい奴だったし｣
コエムシ｢え！そうなのか
葬式の時は転送してやるから遠慮なく言え
お前に見送られたらその友達も極楽に行けるってもんだ｣
全員(…転送するつもりだ)
全員(俺たち全員極楽へ転送するつもりだ)
コエムシ｢いやコエムシでいいぜ｣
モジ｢おもてなししてくれるのは嬉しいけどさっき友人が危篤との連絡があったので
そろそろ帰らないと…｣
コエムシ｢なんだって！？どうして早くいってくれないんだ
あの、心配なんで俺もついて行っていいか？｣
全員(…ついて来るつもりだ)
全員(地獄の底までついて来て俺たちを危篤にするつもりだ)
モジ｢やっぱりいいです…結構どうでもいい奴だったし｣
コエムシ｢え！そうなのか
葬式の時は転送してやるから遠慮なく言え
お前に見送られたらその友達も極楽に行けるってもんだ｣
全員(…転送するつもりだ)
全員(俺たち全員極楽へ転送するつもりだ)
37 ：メロン名無しさん：2007/07/05(木) 14:30:02 ID:LmkDI7lJ0
ダイチ「なにやってんだヨシ」
ヨシ「あのおばさんが一緒に缶蹴りやろうって。やろー」
ダイチ「バカかお前。知らない人と遊ぶなって脇がすっぱくなるほど言ってるだろ。攫われたいのか」
カナタ「知ってるお姉さんならいいでしょ？」
ダイチ「黙れ、年を考えろ」
ダイチ「もう行くぞ。知らないババアより知ってるジジイだ。なんか焼肉食わせてくれるらしいぞ珍しく
これからの時代、ババアよりジジイだ。すげーぞこのジジイは
苦しいとき、そんなとき、頼りになるジジイ。略して」
叔父さん「クソジジイじゃねーか」
ヨシ「あのおばさんが一緒に缶蹴りやろうって。やろー」
ダイチ「バカかお前。知らない人と遊ぶなって脇がすっぱくなるほど言ってるだろ。攫われたいのか」
カナタ「知ってるお姉さんならいいでしょ？」
ダイチ「黙れ、年を考えろ」
ダイチ「もう行くぞ。知らないババアより知ってるジジイだ。なんか焼肉食わせてくれるらしいぞ珍しく
これからの時代、ババアよりジジイだ。すげーぞこのジジイは
苦しいとき、そんなとき、頼りになるジジイ。略して」
叔父さん「クソジジイじゃねーか」
ちょ、何でこんなに神職人揃いwwwww
銀魂知らないけどこれは良スレ
ウシロ｢おい、さっきからカナの姿が見当たらないぞ｣
マキ｢察しなよ。女の子がいなくなるといったらウンコ的なものでしょ
そんなんだからアンタは女心がわからないんだよ｣
ダイチ｢そうか、お前が女らしくない理由がわかった｣
ウシロ｢失礼なことを言うな！カナはオナラもしないしウンコもしない！
全部カワイイ卵で出てくるんだ。うずらみたいな｣
アンコ｢それで純情が保たれたと思ってんの？かえって卑猥でしょーが｣
モジ｢カナちゃんだって生きた人間なんだからオナラもするしウンコもするんだよ
もう少し現実を直視して生きなきゃ｣
ウシロ｢じゃあお前の好きな女もオナラをすると言うのか｣
モジ｢当たり前だよ、僕はツバサのそういうところもちゃんと受け止めてる
ただしツバサの場合はピンクの煙が出るけどね｣
ワク｢テメーが現実見て生きろや！｣
マキ｢察しなよ。女の子がいなくなるといったらウンコ的なものでしょ
そんなんだからアンタは女心がわからないんだよ｣
ダイチ｢そうか、お前が女らしくない理由がわかった｣
ウシロ｢失礼なことを言うな！カナはオナラもしないしウンコもしない！
全部カワイイ卵で出てくるんだ。うずらみたいな｣
アンコ｢それで純情が保たれたと思ってんの？かえって卑猥でしょーが｣
モジ｢カナちゃんだって生きた人間なんだからオナラもするしウンコもするんだよ
もう少し現実を直視して生きなきゃ｣
ウシロ｢じゃあお前の好きな女もオナラをすると言うのか｣
モジ｢当たり前だよ、僕はツバサのそういうところもちゃんと受け止めてる
ただしツバサの場合はピンクの煙が出るけどね｣
ワク｢テメーが現実見て生きろや！｣
実際中身がこんな内容だったらどうなってたろうな。
ＯＰはクソ真面目なのに内容は度を超したギャグアニメ････なるたるとは逆のパターンで案外いけるかもな。
ＯＰはクソ真面目なのに内容は度を超したギャグアニメ････なるたるとは逆のパターンで案外いけるかもな。
その内容で行くとＯＰ→>>33みたいな回を見て
｢ウシロはブックオフに走ってたのか｣と爆笑してしまいそうだ
｢ウシロはブックオフに走ってたのか｣と爆笑してしまいそうだ
なんやかんやでおじさんに焼肉をご馳走になることになったダイチ一家
おじさん｢最近は色々物騒だからな
こんなときこそ旨いもん食って、旨いもん飲んで、パーッと騒ごうじゃねーか｣
ダイチ｢そうですね
色々あったしちょっと振り返ってみましょうか｣
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
ダイチ｢…ちょっと…振り返ろうって言ったじゃん。誰か振り返れオイ｣
海堂｢いや肉の火加減見なきゃいけないんでお前ら振り返ってろ｣
フタバ｢いや肉は私が見ますから
サンタ、あんた司会者向いてるって
自信持ちなさい｣
サンタ｢嬉しくねーんだよ司会者向いてるとか言われても
ヨシがやれよ～｣
ヨシ｢いやー。にくくわれるー｣
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
叔父｢ちょっ、…本当お前さぁ、いい加減にしろよ
そんなさァ、しょうもない事するわけないだろ｣
ダイチ｢確かに焼肉なんて俺たち滅多に食えないけどもね
せっかくおじさんが奮発してくれて楽しくつつこうって時に…
俺、悲しくなってきたわ｣
フタバ｢今のはヨシが悪いよ…ほら謝って｣
ヨシ｢んだよチキショー
わるかったよびんぼーくさいこといっ｣
叔父｢今だー！！！｣
ダイチ｢うおおおお！！｣
鍋に飛び掛かるヨシ以外の面々
勢いで肉が飛び散る
おじさん｢最近は色々物騒だからな
こんなときこそ旨いもん食って、旨いもん飲んで、パーッと騒ごうじゃねーか｣
ダイチ｢そうですね
色々あったしちょっと振り返ってみましょうか｣
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
ダイチ｢…ちょっと…振り返ろうって言ったじゃん。誰か振り返れオイ｣
海堂｢いや肉の火加減見なきゃいけないんでお前ら振り返ってろ｣
フタバ｢いや肉は私が見ますから
サンタ、あんた司会者向いてるって
自信持ちなさい｣
サンタ｢嬉しくねーんだよ司会者向いてるとか言われても
ヨシがやれよ～｣
ヨシ｢いやー。にくくわれるー｣
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
ｼﾞｭｰ
叔父｢ちょっ、…本当お前さぁ、いい加減にしろよ
そんなさァ、しょうもない事するわけないだろ｣
ダイチ｢確かに焼肉なんて俺たち滅多に食えないけどもね
せっかくおじさんが奮発してくれて楽しくつつこうって時に…
俺、悲しくなってきたわ｣
フタバ｢今のはヨシが悪いよ…ほら謝って｣
ヨシ｢んだよチキショー
わるかったよびんぼーくさいこといっ｣
叔父｢今だー！！！｣
ダイチ｢うおおおお！！｣
鍋に飛び掛かるヨシ以外の面々
勢いで肉が飛び散る
フタバ｢あーあ、貴重な肉が四散しちゃったよ｣
海堂｢お前らがはしゃぎ過ぎなんだよ｣
ヨシ｢チッキショーだましやがって｣
サンタ｢おめーらのせいで俺たちの心はどんどん薄汚くなっていくんだぞ｣
ダイチ｢そうやって人は大人になっていくんだよ
よかったな、また一歩大人になれたじゃん｣
おじさん｢だいたい食卓は戦場だって教えただろうがコラ｣
ヨシ｢もう兄ちゃん達のいうことなんて信じねー
みんなてきだー｣
ダイチ｢良い心掛けだ、もっと俺を憎め
その憎しみを糧にこの腐った世の中を生き抜いていくんだよ｣
フタバ｢腐ってるのは兄ちゃんの頭よ｣
海堂｢お前らがはしゃぎ過ぎなんだよ｣
ヨシ｢チッキショーだましやがって｣
サンタ｢おめーらのせいで俺たちの心はどんどん薄汚くなっていくんだぞ｣
ダイチ｢そうやって人は大人になっていくんだよ
よかったな、また一歩大人になれたじゃん｣
おじさん｢だいたい食卓は戦場だって教えただろうがコラ｣
ヨシ｢もう兄ちゃん達のいうことなんて信じねー
みんなてきだー｣
ダイチ｢良い心掛けだ、もっと俺を憎め
その憎しみを糧にこの腐った世の中を生き抜いていくんだよ｣
フタバ｢腐ってるのは兄ちゃんの頭よ｣
>>37とか
ダイチも地味にキャラ壊れてるｗｗｗｗ
ダイチも地味にキャラ壊れてるｗｗｗｗ
このスレの流れを踏まえて銀魂風に登場人物紹介
ワク：崖から落とされる意外に特性の無い少年
カコ：チズに熱烈なストーカー行為を繰り返す男。何度か刺されてるがガッツで生き返る
キリエ：一見まともそうだが腹黒いツッコミ担当
モジ：ツバサのことしか考えてないのでぶっちゃけ地球はどうでもいい。ナギの殺害を企てている
カンジ：まともなツッコミ担当でカナのよき理解者
ウシロ：サディスティック星の王子かと思いきやただのシスコン
ダイチ：糖分がないと生きていけない声をした正義漢
コダマ：眼鏡がないと明日も見えない。別名「眼鏡掛ける棒的なアレ」
ナカマ：一見まともだが暇さえあればお針子をしている
アンコ：アイドルを目指す少女。そのうち語尾に変な単語をつけて喋るかもしれない
チズ：素敵な容姿とは裏腹に凶暴な性格を持つ(姉も同様)。ストーカー被害に悩まされている
マキ：男らしく育ちすぎた故に女心がわからない。ツッコミ？
コモ：「いい○○じゃない！」と言っとけば大丈夫
カナ：ウシロの虐待によりMに目覚めつつある
マチ：正直本誌の展開が読めないので手の付けようが無い。唯一ボケない少女
ココペリ：マダオ
コエムシ：最強っぽいぬいぐるみ
ワク：崖から落とされる意外に特性の無い少年
カコ：チズに熱烈なストーカー行為を繰り返す男。何度か刺されてるがガッツで生き返る
キリエ：一見まともそうだが腹黒いツッコミ担当
モジ：ツバサのことしか考えてないのでぶっちゃけ地球はどうでもいい。ナギの殺害を企てている
カンジ：まともなツッコミ担当でカナのよき理解者
ウシロ：サディスティック星の王子かと思いきやただのシスコン
ダイチ：糖分がないと生きていけない声をした正義漢
コダマ：眼鏡がないと明日も見えない。別名「眼鏡掛ける棒的なアレ」
ナカマ：一見まともだが暇さえあればお針子をしている
アンコ：アイドルを目指す少女。そのうち語尾に変な単語をつけて喋るかもしれない
チズ：素敵な容姿とは裏腹に凶暴な性格を持つ(姉も同様)。ストーカー被害に悩まされている
マキ：男らしく育ちすぎた故に女心がわからない。ツッコミ？
コモ：「いい○○じゃない！」と言っとけば大丈夫
カナ：ウシロの虐待によりMに目覚めつつある
マチ：正直本誌の展開が読めないので手の付けようが無い。唯一ボケない少女
ココペリ：マダオ
コエムシ：最強っぽいぬいぐるみ
キャラを踏まえて功ネタ
チズ宅にて
チズ｢え？合コン｣
キリエ｢うん。ワク君がやろうって…だから女子の頭数も固めておいて欲しいみたい｣
チズ｢いやらしい…人をダシにするつもり？あの男｣
キリエ｢あの…是非マキも。合コンといってもそんなにいやらしいもんじゃないし｣
マキ｢合コン…合コンって合同勉強会のようなもんか｣
キリエ｢いや全然違うよ｣
カコ｢いけません！いけませんよ！
合コンなんてあんなもん乱交パーティーみたいなもんだろーが
合同コンパだろーが
いけませんよ。絶対に許しませ…｣
チズ｢どっから沸いてきやがったアアア！｣
カコ｢グフッ｣(チズに蹴り上げられた)
キリエ｢・・・違うよマキ。合コンっていうのは食事会みたいなもんだよ｣
マキ｢なるほど…食事の後に合体するんだね｣
キリエ｢あながち間違ってねーけどやめてくんない！！｣
チズ｢マキちゃん、要するに合コンというのはね
男にご飯を奢らせるだけ奢らせておいて何もせずに帰る
タダ飯を食べられる絶好の機会よ｣
キリエ｢チズウウウ！女の広辞苑をひくのはやめてくんない！｣
チズ宅にて
チズ｢え？合コン｣
キリエ｢うん。ワク君がやろうって…だから女子の頭数も固めておいて欲しいみたい｣
チズ｢いやらしい…人をダシにするつもり？あの男｣
キリエ｢あの…是非マキも。合コンといってもそんなにいやらしいもんじゃないし｣
マキ｢合コン…合コンって合同勉強会のようなもんか｣
キリエ｢いや全然違うよ｣
カコ｢いけません！いけませんよ！
合コンなんてあんなもん乱交パーティーみたいなもんだろーが
合同コンパだろーが
いけませんよ。絶対に許しませ…｣
チズ｢どっから沸いてきやがったアアア！｣
カコ｢グフッ｣(チズに蹴り上げられた)
キリエ｢・・・違うよマキ。合コンっていうのは食事会みたいなもんだよ｣
マキ｢なるほど…食事の後に合体するんだね｣
キリエ｢あながち間違ってねーけどやめてくんない！！｣
チズ｢マキちゃん、要するに合コンというのはね
男にご飯を奢らせるだけ奢らせておいて何もせずに帰る
タダ飯を食べられる絶好の機会よ｣
キリエ｢チズウウウ！女の広辞苑をひくのはやめてくんない！｣
ｗｗｗｗｗ
このスレの原因と言っていい杉田に今日ほど感謝した日はない
杉田イ㌔
このスレの原因と言っていい杉田に今日ほど感謝した日はない
杉田イ㌔
ｺｴﾑｼ(ココペリ戦後、宿でﾌﾞﾝﾌﾞﾝ飛んでいる)
ワク｢…あのﾇｲｸﾞﾙﾐ、なにしに来たんだよ
歯剥いてるし怒ってんのかな｣
コダマ｢あれ怒ってるのか？なんか笑ってないか｣
ダイチ｢笑ってたら笑ってたで恐いだろう
なんで宿に来てまでほくそ笑んでるんだ
何か企んでること山の如しだ｣
モジ｢なんだか精神的に疲れるね
せめて相手が何を考えてるかわかれば…｣
マチ｢タラリラッタラ～ン。わんじゃこりゃああ｣
ナカマ｢…なにやってんの｣
マチ｢(ドラえもん声で)これさえあれば生き物が何を考えてるかわかるんだ～｣
ナカマ｢いつの間にそんな便利なアイテムを！｣
マチ｢昨日ココペリの部屋に落ちてたのを拾って来たんだ～｣
コモ｢うさん臭さ１００％じゃない！｣
ワク｢…あのﾇｲｸﾞﾙﾐ、なにしに来たんだよ
歯剥いてるし怒ってんのかな｣
コダマ｢あれ怒ってるのか？なんか笑ってないか｣
ダイチ｢笑ってたら笑ってたで恐いだろう
なんで宿に来てまでほくそ笑んでるんだ
何か企んでること山の如しだ｣
モジ｢なんだか精神的に疲れるね
せめて相手が何を考えてるかわかれば…｣
マチ｢タラリラッタラ～ン。わんじゃこりゃああ｣
ナカマ｢…なにやってんの｣
マチ｢(ドラえもん声で)これさえあれば生き物が何を考えてるかわかるんだ～｣
ナカマ｢いつの間にそんな便利なアイテムを！｣
マチ｢昨日ココペリの部屋に落ちてたのを拾って来たんだ～｣
コモ｢うさん臭さ１００％じゃない！｣
ウシロ｢とりあえず何か聞いてみるか
おいﾇｲｸﾞﾙﾐ、お前何企んでる？｣
ｺｴﾑｼ｢ケッ｣
ウシロ｢何か言え｣(バシッ)
ｺｴﾑｼ｢オラァ！｣（ウシロを殴り返す）
ピッ
『いてーな動物愛護団体に訴えるぜコノヤロー』
カンジ｢…当たっているといえば当たってる｣
ウシロ｢何しやがんだめかテメー！｣
アンコ｢フフン。あんたはいっつも暴力に頼るからそういう目にあうのよ
まあ見てなさい｣
アンコ｢コエちゃん、私の言うことは聞いてくれるよね～？｣
ｺｴﾑｼ(ﾌﾞーﾝﾌﾞﾝ)
ピッ
『お前いい年こいてアイドルごっこが趣味か』
アンコ｢テメーなんで知ってんだァァ！｣
キリエ｢落ち着いて！僕なんか無趣味だぞ！｣
おいﾇｲｸﾞﾙﾐ、お前何企んでる？｣
ｺｴﾑｼ｢ケッ｣
ウシロ｢何か言え｣(バシッ)
ｺｴﾑｼ｢オラァ！｣（ウシロを殴り返す）
ピッ
『いてーな動物愛護団体に訴えるぜコノヤロー』
カンジ｢…当たっているといえば当たってる｣
ウシロ｢何しやがんだめかテメー！｣
アンコ｢フフン。あんたはいっつも暴力に頼るからそういう目にあうのよ
まあ見てなさい｣
アンコ｢コエちゃん、私の言うことは聞いてくれるよね～？｣
ｺｴﾑｼ(ﾌﾞーﾝﾌﾞﾝ)
ピッ
『お前いい年こいてアイドルごっこが趣味か』
アンコ｢テメーなんで知ってんだァァ！｣
キリエ｢落ち着いて！僕なんか無趣味だぞ！｣
カコ｢どいつもこいつもしょうがねーな
まあ俺に任せとけよ
俺にかかればﾇｲｸﾞﾙﾐの一匹や二匹…｣
ｺｴﾑｼ(ﾌﾞ～ﾝﾌﾞ～ﾝ)
ピピッ
『お前と言う人間を常日頃観察し感じた事を述べる
何が起きてもキレる姿勢は評価に値するが
キレることに夢中になるあまり自らの特性を忘れる傾向にある
とは言ってもお前の特性なんてストーカー以外ないがな
哀れな奴だ』
カコ｢黒！こんな白い生き物なのに腹黒！
馬鹿にしやがってコノヤロー…ってまたキレちまったアアア
こいつの思う壺か！｣
まあ俺に任せとけよ
俺にかかればﾇｲｸﾞﾙﾐの一匹や二匹…｣
ｺｴﾑｼ(ﾌﾞ～ﾝﾌﾞ～ﾝ)
ピピッ
『お前と言う人間を常日頃観察し感じた事を述べる
何が起きてもキレる姿勢は評価に値するが
キレることに夢中になるあまり自らの特性を忘れる傾向にある
とは言ってもお前の特性なんてストーカー以外ないがな
哀れな奴だ』
カコ｢黒！こんな白い生き物なのに腹黒！
馬鹿にしやがってコノヤロー…ってまたキレちまったアアア
こいつの思う壺か！｣
コエムシ普通に喋れるだろｗｗｗ
コエムシネタが一番好きだな
なんか憎めなさと憎たらしさの合わせ加減がいい
なんか憎めなさと憎たらしさの合わせ加減がいい
畑飼の友人「今度の娘はえらく可愛いな。一体どんな風に仕込んだんだよ」
畑飼「そんなに気になるなら部屋の中を覗いてみろ…この世の天国が見えるぜ」
室内には所狭しと布団が敷き詰められていた
男１「なに、好きな奴いるの？」
チズ「！…い、いないわよ…そんなの」
男２「あ、ズリー！ズリーよ！俺は言ったのに～
お前ハメたろ！ハメただろ！」
チズ「わかった！わかったわよ。言うけど…でも内緒だからね？」
男３「さ～て、それはどうかな」
男３「あ！そろそろ先公見回りに来るぞ！電機消せ」
室内は暗くなるが食べ散らかした菓子が転がっている
友人「・・・修学旅行？オメー何やらせてんの？！」
畑飼「おいおい、俺があの修学旅行を仕込むのにどれだけの時間を費やしたかわかってんのか」
友人「そんなんに２ヶ月もかけたんかい！」
畑飼「消灯後に女子が男子の部屋に忍び込んでねるとんやるアレ…あそこなんか大変だったんだぞ」
友人「古い！ねるとんってセンスがもう古い！今度混ぜてください！！」
畑飼「そんなに気になるなら部屋の中を覗いてみろ…この世の天国が見えるぜ」
室内には所狭しと布団が敷き詰められていた
男１「なに、好きな奴いるの？」
チズ「！…い、いないわよ…そんなの」
男２「あ、ズリー！ズリーよ！俺は言ったのに～
お前ハメたろ！ハメただろ！」
チズ「わかった！わかったわよ。言うけど…でも内緒だからね？」
男３「さ～て、それはどうかな」
男３「あ！そろそろ先公見回りに来るぞ！電機消せ」
室内は暗くなるが食べ散らかした菓子が転がっている
友人「・・・修学旅行？オメー何やらせてんの？！」
畑飼「おいおい、俺があの修学旅行を仕込むのにどれだけの時間を費やしたかわかってんのか」
友人「そんなんに２ヶ月もかけたんかい！」
畑飼「消灯後に女子が男子の部屋に忍び込んでねるとんやるアレ…あそこなんか大変だったんだぞ」
友人「古い！ねるとんってセンスがもう古い！今度混ぜてください！！」
両方マンガも買ってるが修学旅行ネタってあったっけ？
いや笑ったけどwwwww
いや笑ったけどwwwww
まだコミックスに載ってないネタだからな。
8月まで待て
それにしても何だこの良スレはｗｗｗｗｗ
8月まで待て
それにしても何だこの良スレはｗｗｗｗｗ
このスレってぼくらののみ？
なるたるは駄目か？
なるたるは駄目か？
いいんじゃね？もう書いてる奴いるし
個人的にものすごく見たい
鬼頭と銀魂なんて接点なさそうなのに素晴らしいくらいのシンクロ率だ
個人的にものすごく見たい
鬼頭と銀魂なんて接点なさそうなのに素晴らしいくらいのシンクロ率だ
俺は全然構わないよ
書いてくれるのなら有り難い
書いてくれるのなら有り難い
ナギ(冗談じゃない…これから中学生になって青春真っ盛り
彼女っつーかツバサとなんやかんやで子孫繁栄に励むぞってときに病気だなんて
そのツバサも最近妙にモジを意識してやがる)
(いまいましい奴だ…昔から妙に大人びて一人悟ってますみたいな面して
そういうところも気にくわなかったんだよ)
ナギ(こうなったら病気を口実にツバサとの仲を徹底的に邪魔してくれるわ)
モジ｢大変なことになったねナギ…何て言ったらいいのか｣
ナギ(フン…お前の手は読めてるんだよ
人の良さそうな素振りで近付いて油断を誘うつもりだろ？そうはいくか)
ナギ｢気にすんなよ、お前が悪いわけじゃないんだし
言っとくけど俺が病気になったからってツバサのこととか変な気を使うなよ
俺は遠慮しないからな｣
モジ｢そのことだけど
俺、ツバサのこと諦めるよ｣
ナギ｢！｣
モジ｢ツバサから聞いた
ナギが悲しむおばさんを見たくなくて平気なフリして笑ってるって
俺たちの前でも気を使わせまいとするだろ？
本当はお前が一番辛いのに…俺、ナギとは戦えない｣
彼女っつーかツバサとなんやかんやで子孫繁栄に励むぞってときに病気だなんて
そのツバサも最近妙にモジを意識してやがる)
(いまいましい奴だ…昔から妙に大人びて一人悟ってますみたいな面して
そういうところも気にくわなかったんだよ)
ナギ(こうなったら病気を口実にツバサとの仲を徹底的に邪魔してくれるわ)
モジ｢大変なことになったねナギ…何て言ったらいいのか｣
ナギ(フン…お前の手は読めてるんだよ
人の良さそうな素振りで近付いて油断を誘うつもりだろ？そうはいくか)
ナギ｢気にすんなよ、お前が悪いわけじゃないんだし
言っとくけど俺が病気になったからってツバサのこととか変な気を使うなよ
俺は遠慮しないからな｣
モジ｢そのことだけど
俺、ツバサのこと諦めるよ｣
ナギ｢！｣
モジ｢ツバサから聞いた
ナギが悲しむおばさんを見たくなくて平気なフリして笑ってるって
俺たちの前でも気を使わせまいとするだろ？
本当はお前が一番辛いのに…俺、ナギとは戦えない｣
モジ｢俺知ってるから
ナギが誰よりも優しくて人の気持ちがわかる奴だってこと｣
ナギ｢モジ…｣
モジ｢きっとツバサもお前のことが好きだと思う…それじゃ、幸せになれよ｣
翌日
ナギ(なんなんだよ…拍子抜けだ。わけのわからない奴)
(―でも)
（どうしてツバサがモジを好きになったのか分かった気がする
俺はいつの間にか身の回りのことにばかり目がいって
すごく嫌な人間になっていたかもしれな…）
ツバサ｢ナギ君、わたし今日はもう帰るね｣
ナギ｢え？いつもより早くね？｣
ツバサ｢うん。モジ君が二人っきりで映画でも見ようって｣
ナギ｢は？｣
モジ｢お～いツバサ～
早く行かないと映画始まっちゃうよ～｣
ナギ(…あああんの野郎オオオオオ！）
ナギが誰よりも優しくて人の気持ちがわかる奴だってこと｣
ナギ｢モジ…｣
モジ｢きっとツバサもお前のことが好きだと思う…それじゃ、幸せになれよ｣
翌日
ナギ(なんなんだよ…拍子抜けだ。わけのわからない奴)
(―でも)
（どうしてツバサがモジを好きになったのか分かった気がする
俺はいつの間にか身の回りのことにばかり目がいって
すごく嫌な人間になっていたかもしれな…）
ツバサ｢ナギ君、わたし今日はもう帰るね｣
ナギ｢え？いつもより早くね？｣
ツバサ｢うん。モジ君が二人っきりで映画でも見ようって｣
ナギ｢は？｣
モジ｢お～いツバサ～
早く行かないと映画始まっちゃうよ～｣
ナギ(…あああんの野郎オオオオオ！）
『本当はお前が一番辛いのに…俺、ナギとは戦えない』
モジ(なーんてな。
お前の都合なんぞ知ったこっちゃないわ
俺にはツバサと子孫繁栄に励むという悲願があるんだよ)
ナギ(やられたアアアアア！)
ナギ(男はみんなこえだめから生まれて来たことを忘れてたアア！
クソがアアアアア…)
モジ(なーんてな。
お前の都合なんぞ知ったこっちゃないわ
俺にはツバサと子孫繁栄に励むという悲願があるんだよ)
ナギ(やられたアアアアア！)
ナギ(男はみんなこえだめから生まれて来たことを忘れてたアア！
クソがアアアアア…)
モジwwww
65 ：メロン名無しさん：2007/07/09(月) 00:25:18 ID:Vt4pe5zzO
良ｽﾚ
age
age
なるたるだと
銀時→鶴丸
神楽→シイナ
新八→のり夫
定治→ホシ丸
妙→ひろ子
さっちゃん→明
真撰組→黒の子供会
ポジはこうか？
銀時→鶴丸
神楽→シイナ
新八→のり夫
定治→ホシ丸
妙→ひろ子
さっちゃん→明
真撰組→黒の子供会
ポジはこうか？
銀時「ヅラぁ」
桂「今度はなんだ」
銀時「あと、イチゴ牛乳とパフェも頼む」
桂「アホなのか！いやバカなのか」
銀時「お前ソファーにテーブルとくりゃイチゴ牛乳にパフェだろうが！お前それでもヅラか！」
桂「ヅラじゃない桂だ！」
正直すまんかった
桂「今度はなんだ」
銀時「あと、イチゴ牛乳とパフェも頼む」
桂「アホなのか！いやバカなのか」
銀時「お前ソファーにテーブルとくりゃイチゴ牛乳にパフェだろうが！お前それでもヅラか！」
桂「ヅラじゃない桂だ！」
正直すまんかった
>>66
合ってるような合ってないような
合ってるような合ってないような
カナタさん｢加古君～。あなた何回夢の中でハッスルすれば気がすむの
ええ？婦女暴行に婦女暴行に…今度は一体なに？｣
加古｢姉を殴ってたらチヅに暴行働いてました｣
カナタさん｢バカは死んでも治らないと言うけどアナタはもうすぐのようね～｣
加古｢あんたらの仕事は子供を心身共にケアすることじゃないんですか
心も身体もボロボロです｣
カナタさん｢人間バランスが大事だからね
身体がボロボロのときは心もボロボロの方がいいのよ｣
ええ？婦女暴行に婦女暴行に…今度は一体なに？｣
加古｢姉を殴ってたらチヅに暴行働いてました｣
カナタさん｢バカは死んでも治らないと言うけどアナタはもうすぐのようね～｣
加古｢あんたらの仕事は子供を心身共にケアすることじゃないんですか
心も身体もボロボロです｣
カナタさん｢人間バランスが大事だからね
身体がボロボロのときは心もボロボロの方がいいのよ｣
田中「かもしれない戦闘よ。あらゆる状況を想定して臨機応変に安全で速やかな撃破を心がけるの。
うん、いい感じよ門司君。初めてにしては実にいい操縦だわ。
でもちょっとスピード出すぎね。避難区域付近は減速して」
カンジ「お前力入り過ぎなんだよ。敵前面に寄り過ぎ。
かえって下に引きずり込まれるぞ。機体を離せ」
モジ「もしかして・・・僕は緊張しているのかもしれない」
カンジ「どんなかもしれない戦闘！？つーかかもしれなくねーんだよ！
完全に緊張してんだろーが！おいィィ！！あぶねースピード落とせ！」
うん、いい感じよ門司君。初めてにしては実にいい操縦だわ。
でもちょっとスピード出すぎね。避難区域付近は減速して」
カンジ「お前力入り過ぎなんだよ。敵前面に寄り過ぎ。
かえって下に引きずり込まれるぞ。機体を離せ」
モジ「もしかして・・・僕は緊張しているのかもしれない」
カンジ「どんなかもしれない戦闘！？つーかかもしれなくねーんだよ！
完全に緊張してんだろーが！おいィィ！！あぶねースピード落とせ！」
田中「吉川君、敵コクピットを。操縦者じゃなくても相手を撃破すれば勝利になるから」
（ジアースの外に出ようとするカンジを止めるモジ)
カンジ「！！」
モジ「もしかしたら・・・
幼なじみの少年の万分の一の心臓移植適合者が操縦すると死ぬロボットの搭乗者で
心臓を提供するも実は少女の想い人は提供者の少年でしたという鬱オチを
どこかのドナーがしかけているかもしれない！」
カンジ「どんだけ手の込んだ三角関係！？つーかドナーお前！！」
（ジアースの外に出ようとするカンジを止めるモジ)
カンジ「！！」
モジ「もしかしたら・・・
幼なじみの少年の万分の一の心臓移植適合者が操縦すると死ぬロボットの搭乗者で
心臓を提供するも実は少女の想い人は提供者の少年でしたという鬱オチを
どこかのドナーがしかけているかもしれない！」
カンジ「どんだけ手の込んだ三角関係！？つーかドナーお前！！」
ドナーお前に烏龍茶吹いたwww
>>66
上五人は自分と考えまったく一緒ｗｗ
なるたるでパロってみた。
シイナパピーがロシアから送ってきた手紙。
『拝啓 シイナ
元気にやってますか？
お父さんの方は毛根は死滅しそうですが身体は元気です。
長期出張のロシアでの生活はまあまあですが、最近は天空の城みたいのに乗ったり、
ロシア軍に目を付けられたりして結構忙しいです。
まぁお父さんが付いてるからには大丈夫だと思います。
それよりシイナは楽しくやってますか？
あの女男にいじめられたり、あの変態目付きにいやらしい眼で見られたりしてませんか？
なにかあったら気軽に手紙下さい。
お父さんが皆殺しに行きます。
それじゃあまたお手紙します。P.S.…』
上五人は自分と考えまったく一緒ｗｗ
なるたるでパロってみた。
シイナパピーがロシアから送ってきた手紙。
『拝啓 シイナ
元気にやってますか？
お父さんの方は毛根は死滅しそうですが身体は元気です。
長期出張のロシアでの生活はまあまあですが、最近は天空の城みたいのに乗ったり、
ロシア軍に目を付けられたりして結構忙しいです。
まぁお父さんが付いてるからには大丈夫だと思います。
それよりシイナは楽しくやってますか？
あの女男にいじめられたり、あの変態目付きにいやらしい眼で見られたりしてませんか？
なにかあったら気軽に手紙下さい。
お父さんが皆殺しに行きます。
それじゃあまたお手紙します。P.S.…』
お父さんwww
ちょｗｗｗ
皆殺しwww
サンタ｢遅いな～フタバねー。せっかく今日は鍋作ったのに｣
ダイチ｢彼氏と一発決め込んでるんじゃないか？こっちの方はできたぞ｣
サンタ｢ちょっと…何入れたんだよコレ？
魔女がグルグルかき回してる謎の液体みたいになってるよ｣
ダイチ｢とりあえず冷蔵庫にあるもの一通り入れたぞ
鍋は色々入れた方が旨いからな
どうだヨシ？｣
ヨシ｢ダイチにーちゃんの足の裏みたいな味するよ｣
ダイチ｢オイオイ最悪じゃないか。兵器だぞそれ｣
サンタ｢自分の足の裏だろー！どうすんだよ｣
ダイチ｢清潔にするよう心がけるよ｣
サンタ｢オメーの足じゃねーよ！鍋だよ鍋！！｣
フタバ｢ただいまぁ｣
サンタ｢！…ヤバい帰ってきた｣
ダイチ｢この状況を打破できる具材は残ってないのか？
そうだ！俺の足を入れてみるか？
同じ臭いがぶつかれば相殺されるかもしれん｣
ヨシ｢ららら～ん｣
サンタ｢ちょっとヨシ！なに入れてるんだ！｣
ヨシ｢ハーゲンダッツだよ。フタバねーはハーゲンダッツ大好きだからきっと喜んでくれるよ｣
ダイチ｢ヨシ、それは好きなものをドブに捨ててるようなものだよ？｣
ダイチ｢彼氏と一発決め込んでるんじゃないか？こっちの方はできたぞ｣
サンタ｢ちょっと…何入れたんだよコレ？
魔女がグルグルかき回してる謎の液体みたいになってるよ｣
ダイチ｢とりあえず冷蔵庫にあるもの一通り入れたぞ
鍋は色々入れた方が旨いからな
どうだヨシ？｣
ヨシ｢ダイチにーちゃんの足の裏みたいな味するよ｣
ダイチ｢オイオイ最悪じゃないか。兵器だぞそれ｣
サンタ｢自分の足の裏だろー！どうすんだよ｣
ダイチ｢清潔にするよう心がけるよ｣
サンタ｢オメーの足じゃねーよ！鍋だよ鍋！！｣
フタバ｢ただいまぁ｣
サンタ｢！…ヤバい帰ってきた｣
ダイチ｢この状況を打破できる具材は残ってないのか？
そうだ！俺の足を入れてみるか？
同じ臭いがぶつかれば相殺されるかもしれん｣
ヨシ｢ららら～ん｣
サンタ｢ちょっとヨシ！なに入れてるんだ！｣
ヨシ｢ハーゲンダッツだよ。フタバねーはハーゲンダッツ大好きだからきっと喜んでくれるよ｣
ダイチ｢ヨシ、それは好きなものをドブに捨ててるようなものだよ？｣
ダイチwwww
笹見「そこの怪獣！止まりなさい！
お前一体何キロで散歩してるんだ！
甲種特殊要人として拘束する パイロットは今スグ降りて来なさい！ 」
カコ「これが散歩に見えるのかボケェェ！！
降りられたらとっくに降りてるんだよ！！
バカだろ！お前バカだろ！！」
笹見「ハイ 公務執行妨害で逮捕～
おじさんの心を傷つけた～」
>>79 ㌧
お前一体何キロで散歩してるんだ！
甲種特殊要人として拘束する パイロットは今スグ降りて来なさい！ 」
カコ「これが散歩に見えるのかボケェェ！！
降りられたらとっくに降りてるんだよ！！
バカだろ！お前バカだろ！！」
笹見「ハイ 公務執行妨害で逮捕～
おじさんの心を傷つけた～」
>>79 ㌧
ワク「なんでこんな天気のなか外出しなきゃなんねーんだ」
モジ「いいじゃないかジアースの中で死ぬことについて考えてたら気持ちまで滅入って来ちゃうよ こういう時ほど外出しなきゃ
それにいいじゃないかたまにはこういうのも」
モジ「いいじゃないかジアースの中で死ぬことについて考えてたら気持ちまで滅入って来ちゃうよ こういう時ほど外出しなきゃ
それにいいじゃないかたまにはこういうのも」
それは
突然ぼくらの前に現れた
それがなんなのか
生物であるのか造られたものなのか今のぼくらには理解できなかった
それが何なのか理解したときぼくらはもう引き返すことは出来なくなっていた
ぼくらが知り得た情報は一つ
あれは生物でも造られたものでもなく
絶望そのものだった
地球はこのままではなくなるという事だけだった
突然ぼくらの前に現れた
それがなんなのか
生物であるのか造られたものなのか今のぼくらには理解できなかった
それが何なのか理解したときぼくらはもう引き返すことは出来なくなっていた
ぼくらが知り得た情報は一つ
あれは生物でも造られたものでもなく
絶望そのものだった
地球はこのままではなくなるという事だけだった
カンジ「ここだ…来るのか？敵のパイロットは」
コエムシ「さぁな…来なけりゃあっちの地球とこっちの地球がなくなるだけだ……ま…なくなるっても宇宙単位ではあんまり大差はねぇがな」
コエムシ「さぁな…来なけりゃあっちの地球とこっちの地球がなくなるだけだ……ま…なくなるっても宇宙単位ではあんまり大差はねぇがな」
続きwktk
リレー？
リレーでいいんじゃね
オチが難しいけどオチだけでもいい
オチが難しいけどオチだけでもいい
カンジ｢え？カナちゃんの様子がおかしい？｣
ウシロ｢…おかしいというか最近コソコソとどこかに電話してるみたいなんだ
昨日も電話してたが俺の顔を見た途端切って部屋に引っ込みやがった｣
カンジ｢ウシロ、そういうときは黙って赤飯炊いてやれよ｣
ウシロ｢やめてくんない！カナは結婚するまでそーいうのはナシだ！しばき回すぞ！！｣
カンジ｢将来結婚すると決めた相手ならわからないだろ。しばき回すぞ｣
ウシロ｢ちげーもん！認めねーもん俺！｣
カンジ｢シスコンも大概にしろよウシロ。
カナちゃんもようやくお前という重い鎖を引き千切って
甘美な大人の世界に羽ばたこうとしてるんだ。
そうなったら兄貴はもう黙って赤飯炊くしかねーよ。
泣きながら赤飯製造マシーンだよお前｣
ウシロ｢くそ～一体どこのどいつが…まさかマキ？！あいつか！！！｣
カナ｢…｣
ウシロ｢…おかしいというか最近コソコソとどこかに電話してるみたいなんだ
昨日も電話してたが俺の顔を見た途端切って部屋に引っ込みやがった｣
カンジ｢ウシロ、そういうときは黙って赤飯炊いてやれよ｣
ウシロ｢やめてくんない！カナは結婚するまでそーいうのはナシだ！しばき回すぞ！！｣
カンジ｢将来結婚すると決めた相手ならわからないだろ。しばき回すぞ｣
ウシロ｢ちげーもん！認めねーもん俺！｣
カンジ｢シスコンも大概にしろよウシロ。
カナちゃんもようやくお前という重い鎖を引き千切って
甘美な大人の世界に羽ばたこうとしてるんだ。
そうなったら兄貴はもう黙って赤飯炊くしかねーよ。
泣きながら赤飯製造マシーンだよお前｣
ウシロ｢くそ～一体どこのどいつが…まさかマキ？！あいつか！！！｣
カナ｢…｣
ヅラじゃない！声虫だ！
新聞見出し『お手柄？！ジアースまたやった！！』
『都市半壊！これで７回目』
『相継ぐやり過ぎの声』『最早大義名分も通らず』
(写真はジアースの前でパイロットがピースしてる)
田中｢へぇ～往住キャスターが名誉キャスターか～
すごいわね～｣
関 ｢違う違うその上の記事｣
田中｢へぇ～『連続婦女誘拐またも犠牲者』恐わいわね～
私も気をつけなくちゃ～｣
関 ｢違う違うその右の記事｣
田中｢へぇ～ジアースがまたやったか～
責任はあなたがとってよね～｣
関 ｢違う違うアンタのせい｣
『都市半壊！これで７回目』
『相継ぐやり過ぎの声』『最早大義名分も通らず』
(写真はジアースの前でパイロットがピースしてる)
田中｢へぇ～往住キャスターが名誉キャスターか～
すごいわね～｣
関 ｢違う違うその上の記事｣
田中｢へぇ～『連続婦女誘拐またも犠牲者』恐わいわね～
私も気をつけなくちゃ～｣
関 ｢違う違うその右の記事｣
田中｢へぇ～ジアースがまたやったか～
責任はあなたがとってよね～｣
関 ｢違う違うアンタのせい｣
場所変わってどっかの公園
佐々見｢いいか！今回の特別警戒の目的は国民に戦闘警戒を呼びかけると共に
諸君も知っての通り、最近急落してきた我等国防軍とジアースの信用を回復することにある！
こうして往住キャスターの娘であるアンコちゃんに一日長官をやってもらうことになったのも
ひとえにイメージアップの為だ
いいか、アンコちゃん…いや長官を敬い人心をとらえる術を習え！｣
隊員 ｢ひゃっほオオオ！本物のパイロットだ！！｣
隊員｢サイン！サインくれ！｣
佐々見｢いいか！今回の特別警戒の目的は国民に戦闘警戒を呼びかけると共に
諸君も知っての通り、最近急落してきた我等国防軍とジアースの信用を回復することにある！
こうして往住キャスターの娘であるアンコちゃんに一日長官をやってもらうことになったのも
ひとえにイメージアップの為だ
いいか、アンコちゃん…いや長官を敬い人心をとらえる術を習え！｣
隊員 ｢ひゃっほオオオ！本物のパイロットだ！！｣
隊員｢サイン！サインくれ！｣
佐々見｢バカヤロオオオ！！｣（隊員たちを殴り飛ばす）
佐々見｢これから市民にうかれんなと言う時に貴様等が浮かれてどうするんだ！
あくまで国民を守ることを忘れるな｣
佐々見｢すみません長官、私の教育が行き届かないばかりに…みんな浮かれてしまって｣
（佐々見の背中にはでっかくサインが書かれている）
アンコ｢いえ｣
隊員 ｢…テメーもサインもらってんじゃねーか！｣
隊員｢どうするんだよその制服！！｣
佐々見｢背負っていくさ！この命続く限り！｣
関 ｢いや～すっかり士気が上がって｣
田中｢士気が上がってるんじゃないわよ。舞い上がってるのよ｣
佐々見｢これから市民にうかれんなと言う時に貴様等が浮かれてどうするんだ！
あくまで国民を守ることを忘れるな｣
佐々見｢すみません長官、私の教育が行き届かないばかりに…みんな浮かれてしまって｣
（佐々見の背中にはでっかくサインが書かれている）
アンコ｢いえ｣
隊員 ｢…テメーもサインもらってんじゃねーか！｣
隊員｢どうするんだよその制服！！｣
佐々見｢背負っていくさ！この命続く限り！｣
関 ｢いや～すっかり士気が上がって｣
田中｢士気が上がってるんじゃないわよ。舞い上がってるのよ｣
やべえこのスレのキャラ双方の原作以上に好きかもしんね
漫画自体が真逆で壮絶な科学反応を起こしてるなw
逆に銀魂にぼくらの入れたらどうなるのか…
逆に銀魂にぼくらの入れたらどうなるのか…
とんでもなく鬱展開になるな
銀さん即死ぬな
メンバー的には
銀時、新八、神楽、お妙、さっちゃん、九兵衛、全蔵
土方、近藤、沖田、山崎、坂本、高杉、馬鹿皇子かな
桂はコエムシの中の人で忙しいからパス
銀時、新八、神楽、お妙、さっちゃん、九兵衛、全蔵
土方、近藤、沖田、山崎、坂本、高杉、馬鹿皇子かな
桂はコエムシの中の人で忙しいからパス
マダオ「まきこまれちまったのかな。こんなことが本当に起きるなんてなぁ。」近藤「俺たち何か悪いことしたのかなぁ」
神楽「銀ちゃんは、来ないアルか？」「銀ちゃんいないとつまんねーアル」
新八「…………」
「ねー銀ちゃんいつくるー？はやく銀ちゃん呼ぶアルよーはやくはやくーぅ」
新八「銀さんは僕たちをおいていったんじゃないですよね？」
神楽「銀ちゃんは、来ないアルか？」「銀ちゃんいないとつまんねーアル」
新八「…………」
「ねー銀ちゃんいつくるー？はやく銀ちゃん呼ぶアルよーはやくはやくーぅ」
新八「銀さんは僕たちをおいていったんじゃないですよね？」
>>98
あ、マダオ入れ忘れた
あ、マダオ入れ忘れた
ぼくらのっぽい銀魂
マグ子(ﾜｸ)：崖から落とされる
さっちゃん(ｺﾀﾞﾏ)：眼鏡を落とした際、誤って元仲間の郷を踏んでしまった
銀時(ﾀﾞｲﾁ)：酒に飲まれ家賃も払わないが男手一つで神楽を養っている正義漢
お登勢(ﾅｶﾏ)：母親じゃなくて本人がスナック勤め
近藤(ｲｻｵ)：お妙にストーカーを繰り返しなんやかんやで殺される
お妙さん(ﾁｽﾞ)：清楚で素敵な容姿だがスナック勤め。子供を身ごもっている
新八(ﾁｽﾞの子)：妙の子
沖田(ﾓｼﾞ)：ジアースで最初は土方を殺そうとするが最後は病気の姉に臓器提供
神楽(ﾏｷ)：大食らいの怪力少女。母は亡く銀時が親代わり
ハタ王子(ｷﾘｴ)：｢動物の命も人の命も同価値｣と戦闘放棄しそうになる
マダオ(ｺﾓ)：数少ないまともな神経の持ち主。神楽にいびられる。入国監理局と繋がりがあるらしい
お通(ｱﾝｺ)：本物のアイドル。父は獄入り。
桂(ﾏﾁ)：行動も言動もおかしい。先生がいたらしい
エリザベス(ｺｴﾑｼ)：あきらかに監督と声の謎の生き物
三人くらい無理だった
マグ子(ﾜｸ)：崖から落とされる
さっちゃん(ｺﾀﾞﾏ)：眼鏡を落とした際、誤って元仲間の郷を踏んでしまった
銀時(ﾀﾞｲﾁ)：酒に飲まれ家賃も払わないが男手一つで神楽を養っている正義漢
お登勢(ﾅｶﾏ)：母親じゃなくて本人がスナック勤め
近藤(ｲｻｵ)：お妙にストーカーを繰り返しなんやかんやで殺される
お妙さん(ﾁｽﾞ)：清楚で素敵な容姿だがスナック勤め。子供を身ごもっている
新八(ﾁｽﾞの子)：妙の子
沖田(ﾓｼﾞ)：ジアースで最初は土方を殺そうとするが最後は病気の姉に臓器提供
神楽(ﾏｷ)：大食らいの怪力少女。母は亡く銀時が親代わり
ハタ王子(ｷﾘｴ)：｢動物の命も人の命も同価値｣と戦闘放棄しそうになる
マダオ(ｺﾓ)：数少ないまともな神経の持ち主。神楽にいびられる。入国監理局と繋がりがあるらしい
お通(ｱﾝｺ)：本物のアイドル。父は獄入り。
桂(ﾏﾁ)：行動も言動もおかしい。先生がいたらしい
エリザベス(ｺｴﾑｼ)：あきらかに監督と声の謎の生き物
三人くらい無理だった
カンジ＝銀時
妙＝ウシロ
新八＝カナ
というかパソから見れなくなった
妙＝ウシロ
新八＝カナ
というかパソから見れなくなった
主役キャラ、元気キャラがマッハで散ってこそぼんたま
ぼんたまときたかwww
コエムシ｢ハイ、じゃこれから面接を始めます｣
ワク｢…え？｣
コエムシ｢ハイ履歴書出して｣
モジ｢え？…あのジアースパイロットって面接通らないとなれないんですか｣
コエムシ｢密偵への警戒だ。素姓もわからん奴に地球は任せられないだろ｣
全員(なんだよそれ。なんでパイロットに面接があるんだよ)
ワク｢す、すいません…履歴書は忘れました。
でも地球を守る気持ちなら誰にも負けないつもりです｣
コエムシ｢いや、そんなんいいから履歴書
…あのさァ、ハッキリ言わせてもらうけど君たち常識あるの？
普通さァ、就活っていったら履歴書持ってくるのが当たり前でしょう
リクルートスーツで来るのが当たり前でしょう
何しに来たの？｣
ナカマ(就活？！就活なのコレ？！)
ワク｢…え？｣
コエムシ｢ハイ履歴書出して｣
モジ｢え？…あのジアースパイロットって面接通らないとなれないんですか｣
コエムシ｢密偵への警戒だ。素姓もわからん奴に地球は任せられないだろ｣
全員(なんだよそれ。なんでパイロットに面接があるんだよ)
ワク｢す、すいません…履歴書は忘れました。
でも地球を守る気持ちなら誰にも負けないつもりです｣
コエムシ｢いや、そんなんいいから履歴書
…あのさァ、ハッキリ言わせてもらうけど君たち常識あるの？
普通さァ、就活っていったら履歴書持ってくるのが当たり前でしょう
リクルートスーツで来るのが当たり前でしょう
何しに来たの？｣
ナカマ(就活？！就活なのコレ？！)
コエムシ｢別にこんなん言うのウチだけじゃないからね
どこの会社でも言うからね、言っとくけど｣
コダマ(会社じゃねーだろ)
コエムシ｢それから君、俺が座りなさいって言う前に着いたね
普通は面接官が｢席に着きなさい｣って言ったら席に着くんだよ｣
マキ｢す、すみません｣
コエムシ｢どこの企業も欲しがってるのはやっぱり常識を持ってる人なんだよ
学歴社会なんて言うけどもね
仕事なんてやってればその内覚えていくからね、誰でも｣
どこの会社でも言うからね、言っとくけど｣
コダマ(会社じゃねーだろ)
コエムシ｢それから君、俺が座りなさいって言う前に着いたね
普通は面接官が｢席に着きなさい｣って言ったら席に着くんだよ｣
マキ｢す、すみません｣
コエムシ｢どこの企業も欲しがってるのはやっぱり常識を持ってる人なんだよ
学歴社会なんて言うけどもね
仕事なんてやってればその内覚えていくからね、誰でも｣
仕事早ぇなwwwww
>>106-107 それ今週号のジャンプかｗｗ
シイナ「オーイオイオイ、アイドルグループ『龍Guy』のHOSHIMARU
できちゃった結婚だってさ」
鶴丸「…腐ってんな」
のり夫「ホント世の中腐ってるよ。どいつもこいつもやれ同棲だできちゃっただ、
物事の道筋ってのが揺らいできてるよ。古き日本の美徳はどこいっちゃったんだろ」
鶴丸「いやそーじゃなくてよ、コレ白カビみてーの生えてんだよ。コレカビだよな？」
のり夫「確かにカビの生えた古臭い考えかもしれないけど、やっぱり人間っていうのは
自分を律する精神がなくなったら終わりじゃないか」
鶴丸「いや、そーじゃなくてよ、コレいつ買ったんだ？賞味期限切れてんだろ」
シイナ「そう！女達も賞味期限とか気にしすぎだよ。自分を安く売っちゃダメなんだって！」
鶴丸「オイ、いい加減にしろよ。腐ってんだよコレ。誰だ？出したのコレ」
シイナ・のり夫「「ホント腐ってるよね～」」
鶴丸「ああ腐ってる。お前らの頭が腐ってる」
できちゃった結婚だってさ」
鶴丸「…腐ってんな」
のり夫「ホント世の中腐ってるよ。どいつもこいつもやれ同棲だできちゃっただ、
物事の道筋ってのが揺らいできてるよ。古き日本の美徳はどこいっちゃったんだろ」
鶴丸「いやそーじゃなくてよ、コレ白カビみてーの生えてんだよ。コレカビだよな？」
のり夫「確かにカビの生えた古臭い考えかもしれないけど、やっぱり人間っていうのは
自分を律する精神がなくなったら終わりじゃないか」
鶴丸「いや、そーじゃなくてよ、コレいつ買ったんだ？賞味期限切れてんだろ」
シイナ「そう！女達も賞味期限とか気にしすぎだよ。自分を安く売っちゃダメなんだって！」
鶴丸「オイ、いい加減にしろよ。腐ってんだよコレ。誰だ？出したのコレ」
シイナ・のり夫「「ホント腐ってるよね～」」
鶴丸「ああ腐ってる。お前らの頭が腐ってる」
なるたるｷﾀｺﾚw
意外とハマるな
何この良ｽﾚwwwすごすぎるわwww
ダイチ叔父｢今日こそ溜まった家賃払って貰おうか…
金がないなら腎臓なり金玉なり売って金作らんかい｣
ダイチ｢家賃ごときでうるせーよウンコジジイ
このあいだアレ…ビデオ直してやったろ
アレでチャラにしてくれ｣
叔父｢いいわけねーだろ！五か月分の家賃だぞ！！
大体あのビデオまた壊れて『鬼平犯科帳』コンプリート失敗しちまったわ！｣
ダイチ｢バカヤロ―諦めんな！！
きっとまた再放送するさ｣
叔父｢んなこたァいいから家賃よこせっつーんだよ老け顔！！｣
ダイチ｢んだコラァ、お前に老け顔の苦しみがわかるか！！｣
フタバ｢どうするのよ生活費までひっぺがされて…｣
ダイチ｢…腎臓ってよぉ、二つもあんの何か邪魔じゃね？｣
フタバ｢売らないわよオオ！何恐ろしい事考えてんの！！｣
金がないなら腎臓なり金玉なり売って金作らんかい｣
ダイチ｢家賃ごときでうるせーよウンコジジイ
このあいだアレ…ビデオ直してやったろ
アレでチャラにしてくれ｣
叔父｢いいわけねーだろ！五か月分の家賃だぞ！！
大体あのビデオまた壊れて『鬼平犯科帳』コンプリート失敗しちまったわ！｣
ダイチ｢バカヤロ―諦めんな！！
きっとまた再放送するさ｣
叔父｢んなこたァいいから家賃よこせっつーんだよ老け顔！！｣
ダイチ｢んだコラァ、お前に老け顔の苦しみがわかるか！！｣
フタバ｢どうするのよ生活費までひっぺがされて…｣
ダイチ｢…腎臓ってよぉ、二つもあんの何か邪魔じゃね？｣
フタバ｢売らないわよオオ！何恐ろしい事考えてんの！！｣
このスレのダイチ兄ちゃんﾃﾗ外道wwwwwﾜﾛｽwwwwwwwww
ほしゅ
ﾐｰﾝ
ﾐｰﾝ
ﾐｰﾝ
サンタ｢４６２｣
ダイチ｢何それ？｣
フタバ｢今年の夏に熱中症で倒れた人の数よ｣
ヨシ ｢まじでか｣
フタバ｢ダイチ兄ちゃん、やっぱりエアコン買おうよ
今年の猛暑は扇風機だけじゃ乗り切れないって｣
ダイチ｢バカ言うな。そんな金どこにある？
エアーをコンディショニングする暇があるならマインドをコンディショニングする術を覚えろ
心頭滅却すれば南極もまた北極だ｣
フタバ｢ダイチ兄ちゃん、言っとくけど南極は南って言ってるけど別に常夏じゃないからね｣
ダイチ｢アン？何を言っているんだフタバ
南極が常夏のパラダイスな訳ないだろう
つまり俺が言いたいのは心頭滅却してもアレ…何も変わらないな｣
フタバ｢恥ずかしい！間違いを隠す為に持論を捨てやがったよ！
ひどいよこの人！今までのやり取りが全てパーだよ！｣
ﾐｰﾝ
ﾐｰﾝ
サンタ｢４６２｣
ダイチ｢何それ？｣
フタバ｢今年の夏に熱中症で倒れた人の数よ｣
ヨシ ｢まじでか｣
フタバ｢ダイチ兄ちゃん、やっぱりエアコン買おうよ
今年の猛暑は扇風機だけじゃ乗り切れないって｣
ダイチ｢バカ言うな。そんな金どこにある？
エアーをコンディショニングする暇があるならマインドをコンディショニングする術を覚えろ
心頭滅却すれば南極もまた北極だ｣
フタバ｢ダイチ兄ちゃん、言っとくけど南極は南って言ってるけど別に常夏じゃないからね｣
ダイチ｢アン？何を言っているんだフタバ
南極が常夏のパラダイスな訳ないだろう
つまり俺が言いたいのは心頭滅却してもアレ…何も変わらないな｣
フタバ｢恥ずかしい！間違いを隠す為に持論を捨てやがったよ！
ひどいよこの人！今までのやり取りが全てパーだよ！｣
マダオタクシーの一日
人を運ぶ仕事をやってるとつくづく思う
マダオ｢お客さんどちらまで？｣
佐々見｢お客さんじゃない！隊長とお呼びしろ！｣
マダオ｢ハイ？｣
関｢止めろお前ら。運転手さんすまない、文化センターまで頼むわ｣
マダオ｢ハ、ハイ隊長｣
目的地があるってのはいいもんだ
色んな客を乗せたがどいつもこいつも目ににごりがねぇ
田中｢エステ『黄泉返り』まで｣
チヅ｢かぶき町まで｣
カコ｢かぶき町まで｣
キリエ｢日本の夜明けまで｣
モジ｢あそこで腹押さえて苦しそうにしてる奴いるだろ？あれ死なない程度に跳ねてくれ｣
オッサンは目的地を見失っちまった
人を運ぶ仕事をやってるとつくづく思う
マダオ｢お客さんどちらまで？｣
佐々見｢お客さんじゃない！隊長とお呼びしろ！｣
マダオ｢ハイ？｣
関｢止めろお前ら。運転手さんすまない、文化センターまで頼むわ｣
マダオ｢ハ、ハイ隊長｣
目的地があるってのはいいもんだ
色んな客を乗せたがどいつもこいつも目ににごりがねぇ
田中｢エステ『黄泉返り』まで｣
チヅ｢かぶき町まで｣
カコ｢かぶき町まで｣
キリエ｢日本の夜明けまで｣
モジ｢あそこで腹押さえて苦しそうにしてる奴いるだろ？あれ死なない程度に跳ねてくれ｣
オッサンは目的地を見失っちまった
>>118
モジwwwww
モジwwwww
関も何やってんだ
佐々見も隊長じゃねーよｗｗｗ
門司は小説思い出したｗ
佐々見も隊長じゃねーよｗｗｗ
門司は小説思い出したｗ
モジ戦
モジ｢…マズいな｣
田中｢こうなったら仕方ないわね。コエムシさん、このディスクをジアースにインストールして下さい｣
コエムシ｢いいぜ。収納してやる…うえっ｣
カンジ｢なんで口に収納してんだ？｣
コエムシ（…カッ！）
コモ｢こ、これは…｣
マキ｢？！｣
コエムシ｢パンパカパン
パーパーパーパンパカパンパーパーパー♪｣
カナ｢ロッキー？｣
ウシロ｢ロッキーのテーマが流れてくる｣
コエムシ｢ドゥルル～ドゥルル～ドゥルル～ドゥルル～ドゥルルトゥﾙﾙﾙ｣
田中｢聞いてるだけでやる気が出るでしょ？｣
カンジ｢ただの音楽再生機じゃねーか！！｣
コエムシ｢フェニス～もんじゃ～フェニス～もんじゃ～！｣
カンジ｢しかもお前が歌うんかいイイ！！なんかうろ覚えじゃねーか！」
カナ｢ふぇにすって何？｣
モジ｢なんか腹立つだけで全然戦意昂揚しないんだけどー！！｣
コエムシ｢あ～！あ゛～～！！｣
カンジ｢うるせーんだよオメーは！｣
モジ｢…マズいな｣
田中｢こうなったら仕方ないわね。コエムシさん、このディスクをジアースにインストールして下さい｣
コエムシ｢いいぜ。収納してやる…うえっ｣
カンジ｢なんで口に収納してんだ？｣
コエムシ（…カッ！）
コモ｢こ、これは…｣
マキ｢？！｣
コエムシ｢パンパカパン
パーパーパーパンパカパンパーパーパー♪｣
カナ｢ロッキー？｣
ウシロ｢ロッキーのテーマが流れてくる｣
コエムシ｢ドゥルル～ドゥルル～ドゥルル～ドゥルル～ドゥルルトゥﾙﾙﾙ｣
田中｢聞いてるだけでやる気が出るでしょ？｣
カンジ｢ただの音楽再生機じゃねーか！！｣
コエムシ｢フェニス～もんじゃ～フェニス～もんじゃ～！｣
カンジ｢しかもお前が歌うんかいイイ！！なんかうろ覚えじゃねーか！」
カナ｢ふぇにすって何？｣
モジ｢なんか腹立つだけで全然戦意昂揚しないんだけどー！！｣
コエムシ｢あ～！あ゛～～！！｣
カンジ｢うるせーんだよオメーは！｣
うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかしコエムシの音楽プレーヤーはマジで欲シイナ
しかしコエムシの音楽プレーヤーはマジで欲シイナ
コエムシCDプレーヤー
たまにコエムシの、再生している音楽への感想が聞けます。（だいたいが批判）
しかし良スレwwwww
たまにコエムシの、再生している音楽への感想が聞けます。（だいたいが批判）
しかし良スレwwwww
批判してるあいだに曲が終わりそうだ
アンインストールを流せばいいんだよ
ダイチ｢男子たるものこの世に生まれ出づる時より常に死を覚悟して生きねばならない
その覚悟さえあれば常に冷静でいられる
何が起きようと憶する事はなくなるんだ｣
ドラムがめっちゃ転がって来た
ダイチ｢うわああああああアアアアアアアアアｱｱｱｱｱｱ！｣
ナカマ｢…ダイチ君いまうわあああって言ったよね｣
ダイチ｢掛け声だ。うおりゃああの間違いだ｣
ウシロ｢いや明らかにビビってた｣
その覚悟さえあれば常に冷静でいられる
何が起きようと憶する事はなくなるんだ｣
ドラムがめっちゃ転がって来た
ダイチ｢うわああああああアアアアアアアアアｱｱｱｱｱｱ！｣
ナカマ｢…ダイチ君いまうわあああって言ったよね｣
ダイチ｢掛け声だ。うおりゃああの間違いだ｣
ウシロ｢いや明らかにビビってた｣
戦闘中にパイロット達の横で
コエムシ「アンインストールアンインストール」
なんか鬱展開じゃね？
コエムシ「アンインストールアンインストール」
なんか鬱展開じゃね？
コエムシ「おおええああええおおおおおおえ～」
ココペリ戦ジアースコックピットにて
ココペリ「しまったァ 今日ジャンプの発売日じゃねーか今週は土曜日発売なの忘れてた
倒すのやめて引き返すか」
アンコ「もういいでしょ敵目の前にいるんだから」
ココペリ「まァ これもジャンプ卒業するいい機会かもしれないな」
ウシロ「いい歳こいて少年ジャンプってお前…」
ココペリ「いや でも男は死ぬまで少年だしな…」
モジ「スンマセン恥ずかしい葛藤は心の中でしてください」
ココペリ「しまったァ 今日ジャンプの発売日じゃねーか今週は土曜日発売なの忘れてた
倒すのやめて引き返すか」
アンコ「もういいでしょ敵目の前にいるんだから」
ココペリ「まァ これもジャンプ卒業するいい機会かもしれないな」
ウシロ「いい歳こいて少年ジャンプってお前…」
ココペリ「いや でも男は死ぬまで少年だしな…」
モジ「スンマセン恥ずかしい葛藤は心の中でしてください」
ここだと「ぼくらの」登場人物が光の速さで落下してるｗｗｗｗｗｗ
ココペリも駄目な大人の仲間入りか
ココペリも駄目な大人の仲間入りか
私には一部の隙もなかった…だって男の子のいやらしい視線を一身に浴びていたんだもの
隙を見せれば後ろからガブリだわ
そんなロクに恋愛経験もない私だ
悪い男にも引っかかる
教師との危険な恋…結局騙されて何度泣いたことか
ある日我慢できなくなった私は彼をメチャクチャにしてやろうとジアースで襲った
お姉ちゃんと一緒にいるときの先生
私といるときには決して見せることのない顔を見たとき私は思った
チズ「私のビームはあんなものを壊す為にあるんじゃないと…」
キリエ「地球を守るヒロインというよりすえたOLみたいだね」
隙を見せれば後ろからガブリだわ
そんなロクに恋愛経験もない私だ
悪い男にも引っかかる
教師との危険な恋…結局騙されて何度泣いたことか
ある日我慢できなくなった私は彼をメチャクチャにしてやろうとジアースで襲った
お姉ちゃんと一緒にいるときの先生
私といるときには決して見せることのない顔を見たとき私は思った
チズ「私のビームはあんなものを壊す為にあるんじゃないと…」
キリエ「地球を守るヒロインというよりすえたOLみたいだね」
ちょwwwwwwwキリちゃんwwwwwwwwwwwwww
いい話が台無しだなww
ﾜｸ・ﾏｷ・ｶﾝｼﾞ「ココペリイイイイ！！
このロボット操縦した奴は確実に死ぬってホントかァァ！！」
ワク「ロボット操縦して敵を倒して地球を守るゲームとは聞いてたけど
操縦したら死ぬって信じられねーよ！！」
マキ「このデカいロボット一体何なんだよ！！」
ココペリ「操縦中にやかましーんだよ
ロボット操縦しただけで死ぬわけねーだろが
誰だ くだらない噂たれ流してんのは」
ワク・マキ「コエムシがスピーカーでふれ回ってたぜ！！」
コエムシ「俺はココペリから聞いたぜ(ニタァ)」
ココペリ「コイツにしゃべった僕がバカだった…」
ワク「なんだよ結局アンタが火種じゃねぇか！！」
アンコ「偉そうな顔してふざけんじゃないわよ！！」
カンジ「って事は何？マジなの死ぬって！？」
ココペリ「うるせェェェぁぁ！！」ｶﾞｼｬｰﾝ(イス蹴り上げる)
全員「！！！」
ココペリ「操縦中に私語した奴ァ切腹だ
僕が介錯してやる
そこのぽっちゃりチビ…お前からだ」
キリエ「えﾞえﾞえﾞ！？ 僕…何もしゃべってな…」(全員シーン)
ココペリ「しゃべってんだろーが現在進行形で」
このロボット操縦した奴は確実に死ぬってホントかァァ！！」
ワク「ロボット操縦して敵を倒して地球を守るゲームとは聞いてたけど
操縦したら死ぬって信じられねーよ！！」
マキ「このデカいロボット一体何なんだよ！！」
ココペリ「操縦中にやかましーんだよ
ロボット操縦しただけで死ぬわけねーだろが
誰だ くだらない噂たれ流してんのは」
ワク・マキ「コエムシがスピーカーでふれ回ってたぜ！！」
コエムシ「俺はココペリから聞いたぜ(ニタァ)」
ココペリ「コイツにしゃべった僕がバカだった…」
ワク「なんだよ結局アンタが火種じゃねぇか！！」
アンコ「偉そうな顔してふざけんじゃないわよ！！」
カンジ「って事は何？マジなの死ぬって！？」
ココペリ「うるせェェェぁぁ！！」ｶﾞｼｬｰﾝ(イス蹴り上げる)
全員「！！！」
ココペリ「操縦中に私語した奴ァ切腹だ
僕が介錯してやる
そこのぽっちゃりチビ…お前からだ」
キリエ「えﾞえﾞえﾞ！？ 僕…何もしゃべってな…」(全員シーン)
ココペリ「しゃべってんだろーが現在進行形で」
またしてもキリエｗｗｗ
これ銀魂だったら何巻？
読み返したくなった
これ銀魂だったら何巻？
読み返したくなった
田中｢それにしても変わったクマちゃんね。なんてお名前なのかな～？｣
ｺｴﾑｼ｢コエムシ様だ｣
田中｢まァ凛々しくて面倒臭い名前ね～。虫でいいかしら。
マストオブモヒカン・リビングオブザデッド・マクガフィン・関。
あなたもこっちに来て虫に挨拶しなさい｣
コモ｢あんたの連れの方が１００倍めんどくさいんですけど！！｣
ｺｴﾑｼ｢コエムシ様だ｣
田中｢まァ凛々しくて面倒臭い名前ね～。虫でいいかしら。
マストオブモヒカン・リビングオブザデッド・マクガフィン・関。
あなたもこっちに来て虫に挨拶しなさい｣
コモ｢あんたの連れの方が１００倍めんどくさいんですけど！！｣
間違えた…ラストオブモヒカンだ
いっそラストオブカップメン
>>137
二巻の真選組屯所のシーン
二巻の真選組屯所のシーン
〈東京都 PN・逃げ足加速装置さんからの質問〉
チズ戦後、誰も功君のことに触れませんが彼はみんなの心に生きてるんですか？
〈答え 鬼頭〉
加古は記憶に残りません。
加古の加古たるゆえんは人の記憶に残らない地味さにあります。
忘れられない加古は加古じゃないと僕は思います。
知らないうちの誰かの横にいてなんかコチョコチョやってるのが加古なんです。
昔の思い出話をしたときに
｢あの時楽しかったよな～あれ誰々で行ったんだっけ？｣
｢え～とワクとコダマとダイチとナカマとチズとモジとマキとキリエとコモと
アンコとカンジとウシロとカナちゃんとマチと…あともう一人いたな。誰だっけ？｣
加古です。
弁当に入ってる緑のギザギザ。
あれ加古です。
卒業式の時いつもより良い奴に見えるのが加古です。
マラソン大会の時に一緒に走ろうと言ったのにゴール間際で突然スピードを出す奴の
足下に転がってる軍手が加古です。
いつも心に加古です。
たとえ忘れられても加古はそこらじゅうに転がっています。
ほらアナタの隣りにも…
チズ戦後、誰も功君のことに触れませんが彼はみんなの心に生きてるんですか？
〈答え 鬼頭〉
加古は記憶に残りません。
加古の加古たるゆえんは人の記憶に残らない地味さにあります。
忘れられない加古は加古じゃないと僕は思います。
知らないうちの誰かの横にいてなんかコチョコチョやってるのが加古なんです。
昔の思い出話をしたときに
｢あの時楽しかったよな～あれ誰々で行ったんだっけ？｣
｢え～とワクとコダマとダイチとナカマとチズとモジとマキとキリエとコモと
アンコとカンジとウシロとカナちゃんとマチと…あともう一人いたな。誰だっけ？｣
加古です。
弁当に入ってる緑のギザギザ。
あれ加古です。
卒業式の時いつもより良い奴に見えるのが加古です。
マラソン大会の時に一緒に走ろうと言ったのにゴール間際で突然スピードを出す奴の
足下に転がってる軍手が加古です。
いつも心に加古です。
たとえ忘れられても加古はそこらじゅうに転がっています。
ほらアナタの隣りにも…
カコは千の風になってそこら中を漂ってるよ
加古｢わたしの～お墓の～ま～え～で～泣かないでください～｣
チズ「泣かねーよ」
どうした鬼頭wwwwwwww
東京都 ｢くたばれキリエ｣さんからの質問
チヅはキリエのことが好きなんでしょうか？
もしそうなら、俺、彼のこと嫌いになります(笑)
答え
はるばるあの世から｢くたばれキリエ｣さんが手紙を送ってくれました。ありがとうございます。
ただ｢チズ｣をずっと｢チヅ｣と間違ってます。
それからサインが欲しいとかなんかそんなんないのか。
気を遣う！ゆう子もその辺ちゃんと言っとけよ。わかるだろ、君はそのへん。
え？ゆう子いない？
〈終〉
チヅはキリエのことが好きなんでしょうか？
もしそうなら、俺、彼のこと嫌いになります(笑)
答え
はるばるあの世から｢くたばれキリエ｣さんが手紙を送ってくれました。ありがとうございます。
ただ｢チズ｣をずっと｢チヅ｣と間違ってます。
それからサインが欲しいとかなんかそんなんないのか。
気を遣う！ゆう子もその辺ちゃんと言っとけよ。わかるだろ、君はそのへん。
え？ゆう子いない？
〈終〉
質問に答えてないｗｗｗｗｗ
というかスレタイからずっとチヅだと思ってた…
というかスレタイからずっとチヅだと思ってた…
ネタになりやすいキャラはカコ・ダイチ・モジ・チズ・コエムシかな
コモも誰か作って欲しい
コモも誰か作って欲しい
コモは被るキャラがいないからな
銀魂にいたら絶対精神衰弱すんぞ
銀魂にいたら絶対精神衰弱すんぞ
共通点を無理やり探してみる
ぼくらの→戦闘するたびにパイロットが死ぬ漫画
銀魂→長編に入るたびにゲストキャラが一人以上死ぬ漫画
どうでもいいが芙蓉編のアンドロイドによる従業員全員殺害は今までの銀魂のイメージからかけ離れてて
かなりエグかった記憶がある
ぼくらの→戦闘するたびにパイロットが死ぬ漫画
銀魂→長編に入るたびにゲストキャラが一人以上死ぬ漫画
どうでもいいが芙蓉編のアンドロイドによる従業員全員殺害は今までの銀魂のイメージからかけ離れてて
かなりエグかった記憶がある
コモはそよ姫希望
モジ脳内
モジ (マズイ…つい一時のテンションに身を任せてナギのドナー登録する感じになってるが
正直あいつの為に死ななきゃならんのは我慢ならない)
コエムシ「モ～ジ～、それ俺が登録してやろうか？自分じゃできないんだろ？死にたくないんだろ？」
モジ 「コエムシイイイイイイ！！」
コエムシ「そうやってお前はずっと負け犬として生きていけばいいんだよ！それがお前にはお似合いだヨーゼフ！」
モジ 「フフ…確かに僕には負け犬がお似合いかもしれない
だが！犬は犬でも死ぬ前にルーベンスの絵を見るほうの犬だアアア！！！」
コエムシ「覚えていろオオオ…俺は何度でも蘇る。アハハハハハハハ……‥」
モジ 「戦わなきゃならない…男は牙を失ったらおしまいだ。たとえ死のうとも戦わなきゃならない…
それがまるでダンディーな男、略してマダオだ！！」
モジ (マズイ…つい一時のテンションに身を任せてナギのドナー登録する感じになってるが
正直あいつの為に死ななきゃならんのは我慢ならない)
コエムシ「モ～ジ～、それ俺が登録してやろうか？自分じゃできないんだろ？死にたくないんだろ？」
モジ 「コエムシイイイイイイ！！」
コエムシ「そうやってお前はずっと負け犬として生きていけばいいんだよ！それがお前にはお似合いだヨーゼフ！」
モジ 「フフ…確かに僕には負け犬がお似合いかもしれない
だが！犬は犬でも死ぬ前にルーベンスの絵を見るほうの犬だアアア！！！」
コエムシ「覚えていろオオオ…俺は何度でも蘇る。アハハハハハハハ……‥」
モジ 「戦わなきゃならない…男は牙を失ったらおしまいだ。たとえ死のうとも戦わなきゃならない…
それがまるでダンディーな男、略してマダオだ！！」
>>118がすごく好き
ヨーゼフより後者の方がダメだろｗｗｗ
>>133
これは久々にキタわwwww
これは久々にキタわwwww
>>136のココペリが好きだwww
大分前だが>>33が一番好きだ
>>161
無駄に共感してしまうよなwww
無駄に共感してしまうよなwww
アマゾンのユーズド価格なら千円だけ安くなる
焼け石に水だがな
焼け石に水だがな
164 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/07/26(木) 20:39:30 ID:???O
総集編見てたら挿入歌がかかったあたりで>>121思い出して吹いたw
なんやかんやでカンジの家に来たアンコ
カンジ｢で、なんでお前がこんなところにいるんだ｣
アンコ｢私のことが知りたいの坊や？だったら焦っちゃダメ。
女を知りたい時はじっくり、そして優しく一枚一枚｣
カンジ｢あーじゃあいいわ｣
アンコ｢いやあのもうちょっと続きあんだけど｣
カンジ｢いやもういい。面倒くせー｣
アンコ(何をしてるのかしら私…考えたらこんな男のどこが良いのよ。
こんなおと…そういえば男はタッチの南ちゃんに弱いってチズが言ってた…)
アンコ｢も～カンちゃんたらァ、いっつもそんな無愛想なんだからァ｣
カンジ｢あ？カンちゃん？｣
アンコ｢そんなんじゃアンちゃん、違う人の所にいっちゃうゾ｣
カンジ｢どこにでもいけよ。あ、ついでに本屋でＩＫＫＩ買ってきて｣
アンコ｢モスクワにいっちゃうゾ。南ちゃんなのに北にいっちゃうゾ｣
カンジ｢モスクワにＩＫＫＩ置いてねーだろ｣
アンコ｢実はァ、アンちゃんお土産に手料理を作ってきたのでした～食べたい？
どうしよっかな～あげよっかな～？｣
カンジ｢なんかわかんないけどブッ飛ばしたいんだけどコイツ｣
アンコ｢じゃ～ん！なんとオデンなのでした～。はいあーん｣
カンジ｢あづァづァづァづァづァ！！なんでオデン？！それもガンモ？！｣
アンコ｢家庭的な味に飢えてると思ったんだゾ。他の人には内緒だゾ｣
ウシロ｢…｣(ずっといた)
カンジ｢で、なんでお前がこんなところにいるんだ｣
アンコ｢私のことが知りたいの坊や？だったら焦っちゃダメ。
女を知りたい時はじっくり、そして優しく一枚一枚｣
カンジ｢あーじゃあいいわ｣
アンコ｢いやあのもうちょっと続きあんだけど｣
カンジ｢いやもういい。面倒くせー｣
アンコ(何をしてるのかしら私…考えたらこんな男のどこが良いのよ。
こんなおと…そういえば男はタッチの南ちゃんに弱いってチズが言ってた…)
アンコ｢も～カンちゃんたらァ、いっつもそんな無愛想なんだからァ｣
カンジ｢あ？カンちゃん？｣
アンコ｢そんなんじゃアンちゃん、違う人の所にいっちゃうゾ｣
カンジ｢どこにでもいけよ。あ、ついでに本屋でＩＫＫＩ買ってきて｣
アンコ｢モスクワにいっちゃうゾ。南ちゃんなのに北にいっちゃうゾ｣
カンジ｢モスクワにＩＫＫＩ置いてねーだろ｣
アンコ｢実はァ、アンちゃんお土産に手料理を作ってきたのでした～食べたい？
どうしよっかな～あげよっかな～？｣
カンジ｢なんかわかんないけどブッ飛ばしたいんだけどコイツ｣
アンコ｢じゃ～ん！なんとオデンなのでした～。はいあーん｣
カンジ｢あづァづァづァづァづァ！！なんでオデン？！それもガンモ？！｣
アンコ｢家庭的な味に飢えてると思ったんだゾ。他の人には内緒だゾ｣
ウシロ｢…｣(ずっといた)
ｺｴﾑｼ｢…俺様に銃を向けるとはいい度胸だ
三秒以内に下ろさないとテメーの腕を切り落とすぜ
ハイ１…｣(指スパーン)
全員｢２と３はアアア！！｣
ｺｴﾑｼ「知らねーなそんな数字。男は１だけ覚えときゃ生きていけるんだよ」
マキ｢さっき自分で３秒って言ったじゃねーか！｣
カンジ｢いくら謎の生物だってやって良いことと悪いことがあるぞ！！｣
三秒以内に下ろさないとテメーの腕を切り落とすぜ
ハイ１…｣(指スパーン)
全員｢２と３はアアア！！｣
ｺｴﾑｼ「知らねーなそんな数字。男は１だけ覚えときゃ生きていけるんだよ」
マキ｢さっき自分で３秒って言ったじゃねーか！｣
カンジ｢いくら謎の生物だってやって良いことと悪いことがあるぞ！！｣
>>165
なんかこのアンコ可愛いｗカンジ淡白すぎｗ
なんかこのアンコ可愛いｗカンジ淡白すぎｗ
ココペリとの契約後
ココペリ「ところで僕が以前から買いだめていた大量のチョコが
帰ってきてみたら姿を消していた
食べた奴は正直に手ェ挙げろ 今なら4分の3殺しで許してやる」
ウシロ「4分の3ってほとんど死んでんじゃないか
ていうかアンタなんでこんな洞窟にチョコためこんでんだよ」
コモ「またも現れた巨大ロボット 地元住民の避難相次ぐ…」
(鼻血ダラダラ垂らしつつ新聞を読んでいるコモ)
コモ「物騒な世の中ですね～ 私恐いよパピー マミー」
(コモの顔をガッと掴んで)
ココペリ「恐いのはオメーだよ幸せそーに鼻血たらしやがって
うまかったか僕のチョコは？」
コモ「チョコ食べて鼻血なんてそんなベタな～」
ココペリ「とぼけんなァァ！！鼻血から糖分の匂いがプンプンすんぞ！！」
コモ「バカ言わないでちょっと鼻クソ深追いしただけです」
ココペリ「年頃の娘がそんなに深追いするわけねーだろ
定年間際の刑事かお前は！！」
ウシロ「喩えがわかんねーよ！！っていうかおちつけ！！」
ココペリ「ところで僕が以前から買いだめていた大量のチョコが
帰ってきてみたら姿を消していた
食べた奴は正直に手ェ挙げろ 今なら4分の3殺しで許してやる」
ウシロ「4分の3ってほとんど死んでんじゃないか
ていうかアンタなんでこんな洞窟にチョコためこんでんだよ」
コモ「またも現れた巨大ロボット 地元住民の避難相次ぐ…」
(鼻血ダラダラ垂らしつつ新聞を読んでいるコモ)
コモ「物騒な世の中ですね～ 私恐いよパピー マミー」
(コモの顔をガッと掴んで)
ココペリ「恐いのはオメーだよ幸せそーに鼻血たらしやがって
うまかったか僕のチョコは？」
コモ「チョコ食べて鼻血なんてそんなベタな～」
ココペリ「とぼけんなァァ！！鼻血から糖分の匂いがプンプンすんぞ！！」
コモ「バカ言わないでちょっと鼻クソ深追いしただけです」
ココペリ「年頃の娘がそんなに深追いするわけねーだろ
定年間際の刑事かお前は！！」
ウシロ「喩えがわかんねーよ！！っていうかおちつけ！！」
今年はまるで厄年だ。思い出すのは悪い思い出ばかり
もう何度変な生き物の騒動に巻き込まれたかわからん
挙句の果てに仲間まで追撃され俺の機体も爆発炎上の入院生活…
俊二「ククク…もう笑えてくるな。アッハッハッハッハ殺せよオオオ！
俺のこと嫌いなんだろ神様！俺もお前のことなんて大嫌いだバーカ！」
シイナ「お父さん！もー、まだあんまり出歩いちゃダメって言ったでしょ。部屋に戻ろ？」
俊二「ああスマン、つい…」
彼女は俺の娘シイナ。ほんの少し男勝りなところもあるが面倒見のいい子で毎日のように見舞いに来てくれる。
何よりも妻に似て別嬪さんだ。入院患者の間でもアイドルのように慕われているらしい。
俺にとってこの娘を授かったことは何よりの幸せだろう。
だがその夢も長くは続くまい…何故ならば夢とは
病室
のり夫「なーにが食べ物は腐る手前が一番旨いだよ！あれ完全に腐ってたじゃないか！！」
鶴丸「なんでも人のせいにしてるんじゃねーよ！男は１０も過ぎたら自分の胃袋に責任持てバーカ！！」
シイナ「あ、今日から同じ部屋に入院することになった人だよ。仲良くしてね」
夢とはいつも簡単に悪夢に変わるからだ
もう何度変な生き物の騒動に巻き込まれたかわからん
挙句の果てに仲間まで追撃され俺の機体も爆発炎上の入院生活…
俊二「ククク…もう笑えてくるな。アッハッハッハッハ殺せよオオオ！
俺のこと嫌いなんだろ神様！俺もお前のことなんて大嫌いだバーカ！」
シイナ「お父さん！もー、まだあんまり出歩いちゃダメって言ったでしょ。部屋に戻ろ？」
俊二「ああスマン、つい…」
彼女は俺の娘シイナ。ほんの少し男勝りなところもあるが面倒見のいい子で毎日のように見舞いに来てくれる。
何よりも妻に似て別嬪さんだ。入院患者の間でもアイドルのように慕われているらしい。
俺にとってこの娘を授かったことは何よりの幸せだろう。
だがその夢も長くは続くまい…何故ならば夢とは
病室
のり夫「なーにが食べ物は腐る手前が一番旨いだよ！あれ完全に腐ってたじゃないか！！」
鶴丸「なんでも人のせいにしてるんじゃねーよ！男は１０も過ぎたら自分の胃袋に責任持てバーカ！！」
シイナ「あ、今日から同じ部屋に入院することになった人だよ。仲良くしてね」
夢とはいつも簡単に悪夢に変わるからだ
俊二「へ～…みんなシイナの知り合いなのか」
シイナ「良かったねお父さん、これで入院生活も寂しくないよ」
鶴丸「やめてくれお父さん、俺達は知り合いじゃなくてただの腐れ縁」
のり夫「ちょっと…今腐れだとかそういう言葉に敏感だからやめてホント」
鶴丸「しかしアンタもつくづくツいてないな。謎の生物に襲われたって？
この管理社会において謎の生物に遭遇すること自体稀有だぜ」
のり夫「なんだか食中毒ごときで悩んでた自分が馬鹿らしくなってきたよ。ありがとうバカ」
俊二「いやちょっと大人に向かってバカって…」
シイナ「それじゃ私帰るけどみんな仲良くね」
俊二「なーんかおかしい」
鶴丸「あ？」
俊二「シイナのことだ。前からドジなところはあったんだが最近は何かボーっとしてるようでな」
鶴丸「おい噂をすればシイナだ。顔真っ赤にしちゃって…何やってんだアレ？」
俊二「病室覗いてるみたいだが…」
鶴丸「ははーん。こいつは病は病でも別の病らしいぜお父さん」
俊二「オイオイまさか、病室見ろよ。爺さんだらけじゃないか。恋わずらいなんてありえないって」
鶴丸「ファザコンだよファザコン、皺だらけの玉袋見てたらアンタのこと思い出したんだよ」
俊二「なんで玉袋？！顔でいいじゃん！お前玉袋って言いたかっただけだろ！」
ジジイに混じって竜の子が入院している
鶴丸「げっなんで竜骸が入院してんだ…あれ？一緒にいるのは確か…須藤オオオ？！！」
シイナ「なにやってんの？」
鶴丸・俊二「げっ」
シイナ「良かったねお父さん、これで入院生活も寂しくないよ」
鶴丸「やめてくれお父さん、俺達は知り合いじゃなくてただの腐れ縁」
のり夫「ちょっと…今腐れだとかそういう言葉に敏感だからやめてホント」
鶴丸「しかしアンタもつくづくツいてないな。謎の生物に襲われたって？
この管理社会において謎の生物に遭遇すること自体稀有だぜ」
のり夫「なんだか食中毒ごときで悩んでた自分が馬鹿らしくなってきたよ。ありがとうバカ」
俊二「いやちょっと大人に向かってバカって…」
シイナ「それじゃ私帰るけどみんな仲良くね」
俊二「なーんかおかしい」
鶴丸「あ？」
俊二「シイナのことだ。前からドジなところはあったんだが最近は何かボーっとしてるようでな」
鶴丸「おい噂をすればシイナだ。顔真っ赤にしちゃって…何やってんだアレ？」
俊二「病室覗いてるみたいだが…」
鶴丸「ははーん。こいつは病は病でも別の病らしいぜお父さん」
俊二「オイオイまさか、病室見ろよ。爺さんだらけじゃないか。恋わずらいなんてありえないって」
鶴丸「ファザコンだよファザコン、皺だらけの玉袋見てたらアンタのこと思い出したんだよ」
俊二「なんで玉袋？！顔でいいじゃん！お前玉袋って言いたかっただけだろ！」
ジジイに混じって竜の子が入院している
鶴丸「げっなんで竜骸が入院してんだ…あれ？一緒にいるのは確か…須藤オオオ？！！」
シイナ「なにやってんの？」
鶴丸・俊二「げっ」
シイナ「後ろからこっそり見てるなんてズルいよ。まあバレちゃ仕方ないか…そうなの、あの人のことが好きなの
あの人のこと何にも知らないんだけどね。 ちょっと会ったことがあるくらいだし
でもその時まっすぐで綺麗な目をしてて、気がついたらあの人のことばかり考えるようになっちゃった」
鶴丸「シイナ、こう言っちゃなんだがアイツはヤバイぜ。ああ見えて黒の…」
シイナ「いいの！いいの言わなくて…わかってるから。
あの人は私なんかが近づいちゃいけない、別の世界を生きてる人だって。それに明日退院するからもう会えないし…
…二人に話したらなんかスッキリした。ありがとね」
俊二「須藤君とやらはペットの付き添いで来ているらしい。ペットも謎の生き物に襲撃されたとか」
鶴丸「んだよ謎の生き物だらけじゃねーか。もう謎じゃねーじゃん。もう竜の子でいいじゃん」
のり夫「そういうわけにもいかないだろ。そうだ、これからは短縮して竜子と呼ぶのはどうだろう」
俊二「んなことどうでもいいわ！鶴丸くんは須藤君の知り合いなんだろ？なんとかならんか」
鶴丸「キューピッドでもやろうってのか。カミさんに逃げられたキューピッドの矢なんてティッシュも射抜けねーよ」
のり夫「ポッキーだよポッキー」
俊二「美園のことは言うなアアア！
…長女を失ってやさぐれていた気持ちをシイナにはずいぶん救ってもらったんだ
あの子にしたら娘として普通に振舞っていただけかもしれん…だがたくさんの元気を貰ったんだ
返せるものがあれば返したい…それにいい女は幸せにならなきゃいけないもんだ」
あの人のこと何にも知らないんだけどね。 ちょっと会ったことがあるくらいだし
でもその時まっすぐで綺麗な目をしてて、気がついたらあの人のことばかり考えるようになっちゃった」
鶴丸「シイナ、こう言っちゃなんだがアイツはヤバイぜ。ああ見えて黒の…」
シイナ「いいの！いいの言わなくて…わかってるから。
あの人は私なんかが近づいちゃいけない、別の世界を生きてる人だって。それに明日退院するからもう会えないし…
…二人に話したらなんかスッキリした。ありがとね」
俊二「須藤君とやらはペットの付き添いで来ているらしい。ペットも謎の生き物に襲撃されたとか」
鶴丸「んだよ謎の生き物だらけじゃねーか。もう謎じゃねーじゃん。もう竜の子でいいじゃん」
のり夫「そういうわけにもいかないだろ。そうだ、これからは短縮して竜子と呼ぶのはどうだろう」
俊二「んなことどうでもいいわ！鶴丸くんは須藤君の知り合いなんだろ？なんとかならんか」
鶴丸「キューピッドでもやろうってのか。カミさんに逃げられたキューピッドの矢なんてティッシュも射抜けねーよ」
のり夫「ポッキーだよポッキー」
俊二「美園のことは言うなアアア！
…長女を失ってやさぐれていた気持ちをシイナにはずいぶん救ってもらったんだ
あの子にしたら娘として普通に振舞っていただけかもしれん…だがたくさんの元気を貰ったんだ
返せるものがあれば返したい…それにいい女は幸せにならなきゃいけないもんだ」
病室にてトリックスターにお茶を入れてる須藤
須藤「いよいよ明日で退院か…今回は災難だったね。
これからは信号が青の時でも気をつけて歩かないといけないよ
石橋を叩いて渡る程度じゃ今の物騒な世の中生きていけない。石橋はバルカン砲で撃ってから渡るくらいでないと」
そこへ医師に扮した俊二・鶴丸・のり夫
鶴丸「うむ、若いのにいい心がけだ。でもまだ甘いな。石橋をバルカン砲で破壊した後に
隣のコンクリで出来た橋をジェット機で渡るくらいでないとなァ、玉依君」
俊二「先生、それはもはや橋を渡ってません」
鶴丸「…ということでどうですかお兄さん。健康診断とか受けてみない？」
診察室
須藤「離せ。僕には自らの体を顧みている暇などない。星の病を治すのが僕の役目だ」
鶴丸「なーに言ってるのお兄さん。自分の健康管理もできない奴に星をどうこうできるかってのバッキャロー
ちょっとコレ見なさい…さっき君の脳を撮った写真なんだけどね」
須藤「そんなもの撮った覚えはないんだけど」
鶴丸「撮ったんだよパシャリとなァ、玉依君」
須藤「パシャリってなんだ。そんなスナック感覚で撮れるものなのか玉依君」
鶴丸「ここ見てくれココ。怪しい黒点が見えるだろ…アレ」(指でなぞったら黒点が伸びた)
須藤「おい黒点が伸びているぞ。どういうことだ」
鶴丸「テメー油性で書けって言っただーろが」
のり夫「先生やめて下さい。患者の間で噂になっていますよ僕達デきてるって」
須藤「帰る」
俊二「ままままま落ち着いて！あの、このマジックはあなたの脳をわかりやすく図式しただけです！
アナタ頭の中すごいことになってるんですよ！」
鶴丸「このまま放っておくと近日中にあの…アレ間違いなく頭がパーンってなりますよ
すみやかに入院しないとパーンですよ」
須藤「…頭パーンだと？ふざけるのも大概にしろ」
3人(ヤバイ！！バレたか？！)
須藤「星を救う大仕事の前に倒れてたまるか！なんとか治してくれ！！」
3人(あ…バカだこの人)
須藤「いよいよ明日で退院か…今回は災難だったね。
これからは信号が青の時でも気をつけて歩かないといけないよ
石橋を叩いて渡る程度じゃ今の物騒な世の中生きていけない。石橋はバルカン砲で撃ってから渡るくらいでないと」
そこへ医師に扮した俊二・鶴丸・のり夫
鶴丸「うむ、若いのにいい心がけだ。でもまだ甘いな。石橋をバルカン砲で破壊した後に
隣のコンクリで出来た橋をジェット機で渡るくらいでないとなァ、玉依君」
俊二「先生、それはもはや橋を渡ってません」
鶴丸「…ということでどうですかお兄さん。健康診断とか受けてみない？」
診察室
須藤「離せ。僕には自らの体を顧みている暇などない。星の病を治すのが僕の役目だ」
鶴丸「なーに言ってるのお兄さん。自分の健康管理もできない奴に星をどうこうできるかってのバッキャロー
ちょっとコレ見なさい…さっき君の脳を撮った写真なんだけどね」
須藤「そんなもの撮った覚えはないんだけど」
鶴丸「撮ったんだよパシャリとなァ、玉依君」
須藤「パシャリってなんだ。そんなスナック感覚で撮れるものなのか玉依君」
鶴丸「ここ見てくれココ。怪しい黒点が見えるだろ…アレ」(指でなぞったら黒点が伸びた)
須藤「おい黒点が伸びているぞ。どういうことだ」
鶴丸「テメー油性で書けって言っただーろが」
のり夫「先生やめて下さい。患者の間で噂になっていますよ僕達デきてるって」
須藤「帰る」
俊二「ままままま落ち着いて！あの、このマジックはあなたの脳をわかりやすく図式しただけです！
アナタ頭の中すごいことになってるんですよ！」
鶴丸「このまま放っておくと近日中にあの…アレ間違いなく頭がパーンってなりますよ
すみやかに入院しないとパーンですよ」
須藤「…頭パーンだと？ふざけるのも大概にしろ」
3人(ヤバイ！！バレたか？！)
須藤「星を救う大仕事の前に倒れてたまるか！なんとか治してくれ！！」
3人(あ…バカだこの人)
俊二「だ、大丈夫です。入院すれば簡単に治りますから」
須藤「入院している暇なんかない。荒療治でいいから今すぐ治して欲しい」
鶴丸「しょうがない兄ちゃんだな。のり川君、あれを用意したまえ」
のり夫「わかんないよ」
鶴丸「いいから適当に用意しろっつってんだよ殺すぞのり川君」
鶴丸「とりあえずゼントゲン撮るからこっち来て。あれゼントゲンって何だ玉依君」
俊二「知るかアアア！自分の言葉に責任持て！」
鶴丸「まあアレだ。病巣を叩く強力なマシーンだ。とりあえずこの中に入れ」
ヴァギナデンタータ
須藤「マシーンってなんだ？！まさかアレかアア！！」
のり夫「いいから入れってってんだよ！！」
須藤「ぐわっ」
鶴丸「オラ今だ！しばらく退院できない体にしてやれ！」
須藤「血迷ったか！こうなったら返り討ちにしてくれる！！」
乱闘状態のところへ看護師
看護師「アンタら何やってんのオオオ！！！」
翌日
鶴丸「イテテ…酷い目にあった。なんで俺達まで入院延ばさなきゃならねーんだよ」
のり夫「やっぱり人の色恋に首突っ込むとロクなことないね」
俊二「須藤君も見事に入院だって。看護師にボコボコにされていたしな」
のり夫「あとはシイナ次第だね…僕らに出来ることはもうないよ」
俊二「それがな、シイナ告白したらしいんだよ。患者の間で大騒ぎだよ。僕らのシイナに彼氏が出来たって」
鶴丸「マジでエエエ？！」
俊二「一度諦めたところに舞い込んだチャンスにいても立ってもいられなくなったんだ」
鶴丸「マジかよ～。あの須藤がね～」
俊二「あ、見ろアレ。二人で手繋いで楽しそうにしちゃって。若いってのはい…」
手を繋いで散歩しているシイナとトリックスター
俊二「…なんですかアレ」
のり夫「…真っ直ぐな目をした違う世界を生きる彼だよ」
鶴丸「……あーなるほど。そういうこと…」
須藤「入院している暇なんかない。荒療治でいいから今すぐ治して欲しい」
鶴丸「しょうがない兄ちゃんだな。のり川君、あれを用意したまえ」
のり夫「わかんないよ」
鶴丸「いいから適当に用意しろっつってんだよ殺すぞのり川君」
鶴丸「とりあえずゼントゲン撮るからこっち来て。あれゼントゲンって何だ玉依君」
俊二「知るかアアア！自分の言葉に責任持て！」
鶴丸「まあアレだ。病巣を叩く強力なマシーンだ。とりあえずこの中に入れ」
ヴァギナデンタータ
須藤「マシーンってなんだ？！まさかアレかアア！！」
のり夫「いいから入れってってんだよ！！」
須藤「ぐわっ」
鶴丸「オラ今だ！しばらく退院できない体にしてやれ！」
須藤「血迷ったか！こうなったら返り討ちにしてくれる！！」
乱闘状態のところへ看護師
看護師「アンタら何やってんのオオオ！！！」
翌日
鶴丸「イテテ…酷い目にあった。なんで俺達まで入院延ばさなきゃならねーんだよ」
のり夫「やっぱり人の色恋に首突っ込むとロクなことないね」
俊二「須藤君も見事に入院だって。看護師にボコボコにされていたしな」
のり夫「あとはシイナ次第だね…僕らに出来ることはもうないよ」
俊二「それがな、シイナ告白したらしいんだよ。患者の間で大騒ぎだよ。僕らのシイナに彼氏が出来たって」
鶴丸「マジでエエエ？！」
俊二「一度諦めたところに舞い込んだチャンスにいても立ってもいられなくなったんだ」
鶴丸「マジかよ～。あの須藤がね～」
俊二「あ、見ろアレ。二人で手繋いで楽しそうにしちゃって。若いってのはい…」
手を繋いで散歩しているシイナとトリックスター
俊二「…なんですかアレ」
のり夫「…真っ直ぐな目をした違う世界を生きる彼だよ」
鶴丸「……あーなるほど。そういうこと…」
これはwww違和感ないwww
これはイイwwww
神がきたwwww
銀魂アニメしか知らんけど未放送分のネタかな？
同じネタを見た覚えがない
しかし笑ったwwwww
同じネタを見た覚えがない
しかし笑ったwwwww
180 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 02:42:47 ID:???O
戦闘中
ガン(ジアースが揺れた弾みでイスで頭を打ったウシロ)
マキ｢危ないからしっかり座っておくんだよカナちゃん。お兄ちゃんのようになるからね｣
カンジ｢ポーカーフェイスを気取ってるけどものっそい痛いんだよ～。恥ずかしいんだよ～｣
流血しつつウシロ｢エライことになってるな｣
カンジ｢お前もエライことになってるぞ｣
ウシロ｢これ全員死ぬんじゃねーか｣
カンジ｢ウシロも死ぬんじゃないか｣
田中｢大変よ。今情報が入ったんだけどキリエ君と一緒に羊羹も敵に捕まったらしいわ｣
ウシロ｢なんだと。キリエ一人なら見捨てようかと思ったが羊羹があるんじゃそうもいかないな｣
カンジ｢ウシロ、俺家に笛忘れてきたから帰るわ｣
ウシロ｢ああ、二度と戻ってくるな｣
ウシロ｢誰も助けに行かないつもりか…もういい。俺一人で行ってくる｣
アンコ｢あ！あれ見て！！｣
コモ｢敵の機体から何か出てきたわ。あれは…核？！｣
ウシロ｢カンジ。俺家に分度器忘れてたからちょっと取りに帰ってくる｣
カンジ｢ウシロ大丈夫だ。分度器ならここにある｣
ガン(ジアースが揺れた弾みでイスで頭を打ったウシロ)
マキ｢危ないからしっかり座っておくんだよカナちゃん。お兄ちゃんのようになるからね｣
カンジ｢ポーカーフェイスを気取ってるけどものっそい痛いんだよ～。恥ずかしいんだよ～｣
流血しつつウシロ｢エライことになってるな｣
カンジ｢お前もエライことになってるぞ｣
ウシロ｢これ全員死ぬんじゃねーか｣
カンジ｢ウシロも死ぬんじゃないか｣
田中｢大変よ。今情報が入ったんだけどキリエ君と一緒に羊羹も敵に捕まったらしいわ｣
ウシロ｢なんだと。キリエ一人なら見捨てようかと思ったが羊羹があるんじゃそうもいかないな｣
カンジ｢ウシロ、俺家に笛忘れてきたから帰るわ｣
ウシロ｢ああ、二度と戻ってくるな｣
ウシロ｢誰も助けに行かないつもりか…もういい。俺一人で行ってくる｣
アンコ｢あ！あれ見て！！｣
コモ｢敵の機体から何か出てきたわ。あれは…核？！｣
ウシロ｢カンジ。俺家に分度器忘れてたからちょっと取りに帰ってくる｣
カンジ｢ウシロ大丈夫だ。分度器ならここにある｣
181 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 02:48:59 ID:???O
書き忘れたけどキリエ戦
ウシロ「さっさと倒してくれ。俺は家に帰って寝たいんだ」
ダイチ「お前に一つ言っておく。俺は地球なんてどうでもいいんだ。ただ…」
ナカマ「ダイチ君…そこまで家族のことを」
ダイチ「昨日借りたＡＶが畳の下に隠したままなんだ。このままだと延滞料金がとんでもないことになる。どうしよう」
ナカマ「アンタの行く末がどうしようよ！！」
チヅ「延滞料金なんて心配いらないわ。ジアースさえあればレンタル屋どころか世界を手中に治めることが出来るのよ」
キリエ「お前はその綺麗な瞳のどこに汚い心を隠してんだ！！」
カンジ「そもそも世界を手中にって…そんなことしたら反乱が起こるぞ」
チヅ「見せしめに地図から町一つ消せばいいわよ」
コモ「そんなことしたら死人が出るわよ！」
チヅ「人を殺すのに免許なんていらないわ」
カコ「オイイイイイイイ！お構いなしか！！」
ダイチ「おいおい、この町で暴れるのだけは勘弁しろよ。ＡＶが粉々になるだろーが」
ナカマ「アンタはＡＶから頭を離せ！」
ダイチ「お前に一つ言っておく。俺は地球なんてどうでもいいんだ。ただ…」
ナカマ「ダイチ君…そこまで家族のことを」
ダイチ「昨日借りたＡＶが畳の下に隠したままなんだ。このままだと延滞料金がとんでもないことになる。どうしよう」
ナカマ「アンタの行く末がどうしようよ！！」
チヅ「延滞料金なんて心配いらないわ。ジアースさえあればレンタル屋どころか世界を手中に治めることが出来るのよ」
キリエ「お前はその綺麗な瞳のどこに汚い心を隠してんだ！！」
カンジ「そもそも世界を手中にって…そんなことしたら反乱が起こるぞ」
チヅ「見せしめに地図から町一つ消せばいいわよ」
コモ「そんなことしたら死人が出るわよ！」
チヅ「人を殺すのに免許なんていらないわ」
カコ「オイイイイイイイ！お構いなしか！！」
ダイチ「おいおい、この町で暴れるのだけは勘弁しろよ。ＡＶが粉々になるだろーが」
ナカマ「アンタはＡＶから頭を離せ！」
笑たwwwwwww
チズ＜正直どっちでもいいよね(キリエ)
チズ＜正直どっちでもいいよね(キリエ)
このスレダイチ弄びすぎwwwwww
腹痛いwwww
腹痛いwwww
やっべなごみまくり
銀魂自体はそんなに好きでもないのにおっかしーな
銀魂自体はそんなに好きでもないのにおっかしーな
このスレのせいで銀魂も倍楽しめるようになったんだぜ
アニメしか見た事ないけど
アニメしか見た事ないけど
188 ：メロン名無しさん：2007/07/30(月) 12:43:02 ID:bYY3BAZIO
ぼくたま
>>187
原作はつまらないからそれで大丈夫。
原作はつまらないからそれで大丈夫。
>>189
死ね、氏ねじゃなくて死ね
死ね、氏ねじゃなくて死ね
カコ｢あーもう止めて止めて。喧嘩しない！みんな暑いからイライラしてんだな
一っ走りしてなんか冷たいものでも買ってくるよ｣
アンコ｢あずきアイス！｣
ダイチ｢なんかパフェ的なもの！｣
コダマ｢ハーゲンダッツ！｣
モジ｢わらび餅！｣
キリエ｢ようかん！｣
マキ｢お茶！｣
チズ｢ゴディバのアイス｣
カコ｢ゴディバのアイスなんてコンビニにねーよ｣
チズ｢あるだろ。デパート行って買って来い｣
カコ｢…スイマセン行って来ます｣
一っ走りしてなんか冷たいものでも買ってくるよ｣
アンコ｢あずきアイス！｣
ダイチ｢なんかパフェ的なもの！｣
コダマ｢ハーゲンダッツ！｣
モジ｢わらび餅！｣
キリエ｢ようかん！｣
マキ｢お茶！｣
チズ｢ゴディバのアイス｣
カコ｢ゴディバのアイスなんてコンビニにねーよ｣
チズ｢あるだろ。デパート行って買って来い｣
カコ｢…スイマセン行って来ます｣
チズ最強だなw
このあとなんやかんやで羊羹じゃなくて頸動脈を切られるわけです
アニメではキリエの母さんどうなったっけ
アニメではキリエの母さんどうなったっけ
チズﾃﾗ外道www
そんなチズと奴隷なカコがいいわぁ～w
そんなチズと奴隷なカコがいいわぁ～w
グラップラーチズ
>>193
キリエ「羊羹切らないで首切ってどうするんだよ！」
キリエ「羊羹切らないで首切ってどうするんだよ！」
「黒の子供会」見学のため須藤家に呼ばれた宮子
宮子「須藤君、ここは？」
須藤「交信者同士の情報交換所といったところです。それぞれの活動の成果を報告したり情報交換をする。
つまり我々「黒の子供会」の活動を端的に言うと情報交換がほとんどと言ってもいい
方々を駆け回り集めた様々な情報、主に自衛隊の機密や他の竜の情報などですが
これらを交換し合い活動の場を高みに持っていく。そしてやがては平等な世界を作るための礎にする」
宮子「なるほど…」
高野「いや俺はそれに賛成出来ない！」
小沢「いいえ、絶対付き合ってるわよ！」
高野「付き合ってないって言ってるだろ！矢田亜希美ちゃんがあんな男と付き合うわけ…」
小沢「現実を見なさい文吾！押尾学人は男には嫌われているけど女にはモテるのは事実よ！」
宮子「…須藤君。あれは竜の情報なのかい。芸能スキャンダルで聞いた名前が…」
須藤「いい加減にしないか！！」
高野「須藤さん…」
小沢「…」
宮子(さすが須藤君だ。リーダーの貫禄といったところか)
須藤「僕は押尾学人けっこう好きだぞ！なかなかワイルドじゃないか！！若い頃の火野正平を彷彿とさせる…」
宮子「ってお前もかいいいいいいい！！」
宮子「須藤君、ここは？」
須藤「交信者同士の情報交換所といったところです。それぞれの活動の成果を報告したり情報交換をする。
つまり我々「黒の子供会」の活動を端的に言うと情報交換がほとんどと言ってもいい
方々を駆け回り集めた様々な情報、主に自衛隊の機密や他の竜の情報などですが
これらを交換し合い活動の場を高みに持っていく。そしてやがては平等な世界を作るための礎にする」
宮子「なるほど…」
高野「いや俺はそれに賛成出来ない！」
小沢「いいえ、絶対付き合ってるわよ！」
高野「付き合ってないって言ってるだろ！矢田亜希美ちゃんがあんな男と付き合うわけ…」
小沢「現実を見なさい文吾！押尾学人は男には嫌われているけど女にはモテるのは事実よ！」
宮子「…須藤君。あれは竜の情報なのかい。芸能スキャンダルで聞いた名前が…」
須藤「いい加減にしないか！！」
高野「須藤さん…」
小沢「…」
宮子(さすが須藤君だ。リーダーの貫禄といったところか)
須藤「僕は押尾学人けっこう好きだぞ！なかなかワイルドじゃないか！！若い頃の火野正平を彷彿とさせる…」
宮子「ってお前もかいいいいいいい！！」
これはwww須藤www
須藤さんﾃﾗミーハーwww
このスレの須藤ﾔﾊﾞｽww
桂と須藤の合わせ技はすごい破壊力だなwww
こんな奴だったらなるたるの最後も変わったろうに…
こんな奴だったらなるたるの最後も変わったろうに…
もともとあんな話発生しないだろうｗ
でも元が鬱々としてる程ネタにした時面白い
でも元が鬱々としてる程ネタにした時面白い
>>203
須藤が地球の夜明けまで駆けぬけたらアレ以上の惨事になったかもしれんぞｗｗｗ
須藤が地球の夜明けまで駆けぬけたらアレ以上の惨事になったかもしれんぞｗｗｗ
age
なんやかんやでチズを水族館に呼び出したカコ
なにやってんだ俺は…そりゃあんな可愛い子とそんな感じになれれば嬉しいけど
俺はまだ中学生だしこれは深夜とはいえ普通のテレビ番組だ
ただでさえ鬼頭の漫画は鬱展開が多いといわれてるのに、ここで原作同様コトに及べば
苦情が来てアニメも即打ち切り、今までやってきた苦労がパーだ
いかん！それだけは阻止しなければ！
・・・・・打ち切りなんて知るかアアアアア！(直後階段から転げ落ち天上落下)
なにやってんだ俺は…そりゃあんな可愛い子とそんな感じになれれば嬉しいけど
俺はまだ中学生だしこれは深夜とはいえ普通のテレビ番組だ
ただでさえ鬼頭の漫画は鬱展開が多いといわれてるのに、ここで原作同様コトに及べば
苦情が来てアニメも即打ち切り、今までやってきた苦労がパーだ
いかん！それだけは阻止しなければ！
・・・・・打ち切りなんて知るかアアアアア！(直後階段から転げ落ち天上落下)
銀時「神楽～！はいるぞ～」
銀時「またなにかやったのか？」
銀時「飯食ってないんだろ」
神楽「ねぇ銀ちゃん私を殺して」
銀時「馬鹿言うなよ」
銀時「またなにかやったのか？」
銀時「飯食ってないんだろ」
神楽「ねぇ銀ちゃん私を殺して」
銀時「馬鹿言うなよ」
>>208
(´,･ω･,｀) ｳｯ
(´,･ω･,｀) ｳｯ
同ネタでぼくらの版があったがなるたるでやってみた。
巨大化したホシ丸。
謎の翻訳機を取り出す鶴丸。
ホシ丸のカウンターによって倒される鶴丸。
鶴丸「この野郎オオオオ！ご主人様に何しやがんだアアアア！」
シイナ「鶴丸ホシ丸の面倒ろくにみないから…。」
のり夫「鶴丸、でもコレけっこう使えるかもしれないよ。」
シイナ「フフン。次はあたしがやる。あたしはホシ丸いつも可愛がってるからきっと大丈夫だよ。
ホシ丸、とりあえずあたしへの日頃の感謝を言ってみて。」
ホシ丸「うぃ」
ピピッ
（お前人気投票１位のくせにたった３０票っだったな。）
シイナ「てめエエエ！何でそんな事しってんだア！」
のり夫「おちついてシイナ！僕らなんて７位でたった３票だぞ！」
鶴丸「総数１１１票だもんな。」
巨大化したホシ丸。
謎の翻訳機を取り出す鶴丸。
ホシ丸のカウンターによって倒される鶴丸。
鶴丸「この野郎オオオオ！ご主人様に何しやがんだアアアア！」
シイナ「鶴丸ホシ丸の面倒ろくにみないから…。」
のり夫「鶴丸、でもコレけっこう使えるかもしれないよ。」
シイナ「フフン。次はあたしがやる。あたしはホシ丸いつも可愛がってるからきっと大丈夫だよ。
ホシ丸、とりあえずあたしへの日頃の感謝を言ってみて。」
ホシ丸「うぃ」
ピピッ
（お前人気投票１位のくせにたった３０票っだったな。）
シイナ「てめエエエ！何でそんな事しってんだア！」
のり夫「おちついてシイナ！僕らなんて７位でたった３票だぞ！」
鶴丸「総数１１１票だもんな。」
三十票ww烏龍茶吹いたwww
シイナ｢お父さん紹介するね。こっちのダメな女顔がのり夫｣
のり夫｢ダメって何？｣
シイナ｢こっちのダメなタレ目が鶴丸｣
鶴丸｢いやだからダメって何？｣
シイナ｢私が面倒見てる人達だよ。挨拶して｣
父｢フン。何か良からぬことでも考えてるんじゃないか？｣
鶴丸｢なんだァ？良からぬことってどういう意味だ
だいたい娘ほったらかしの親父がとやかく言えた義理かよ｣
父｢こちとら必死に探し回ったっつーんだよ。ちょっと目を離したらいなくなってたんだよ
難しいんだよ、この年頃の娘はガラス細工のように繊細なんだよ｣
鶴丸｢なに言ってんだ。ガラス細工のような危なげな夫婦関係のくせに｣
父｢テメェェェ！今のうちだけだぞ強気でいられるのは！！
三十路過ぎたら急に変わるんだよ！いつの間にか実家に帰ってたんだよ！！｣
鶴丸｢いだだだ何すんだ！｣
のり夫｢ちょっ、二人とも止めろって！｣
父｢とにかくテメーのような奴にウチの娘は任せておけん。シイナは連れて帰るからな！
だいたい嫁入り前の娘が男と同棲なんて許されると思ってるのか！
そういうところから出来ちゃった結婚とかただれた展開が始まっていくんだよ｣
シイナ｢私そんなふしだらな女じゃないよ！
だいたいお母さん出来ちゃった結婚だって言ってたんだからね｣
父｢あのアマ…子供になんてこと喋ってんだ｣
シイナ｢だからお父さんにとやかく言われる筋合いはないよ｣
父｢あるね！同じ過ちを繰り返すわけにはいかん｣
のり夫｢ダメって何？｣
シイナ｢こっちのダメなタレ目が鶴丸｣
鶴丸｢いやだからダメって何？｣
シイナ｢私が面倒見てる人達だよ。挨拶して｣
父｢フン。何か良からぬことでも考えてるんじゃないか？｣
鶴丸｢なんだァ？良からぬことってどういう意味だ
だいたい娘ほったらかしの親父がとやかく言えた義理かよ｣
父｢こちとら必死に探し回ったっつーんだよ。ちょっと目を離したらいなくなってたんだよ
難しいんだよ、この年頃の娘はガラス細工のように繊細なんだよ｣
鶴丸｢なに言ってんだ。ガラス細工のような危なげな夫婦関係のくせに｣
父｢テメェェェ！今のうちだけだぞ強気でいられるのは！！
三十路過ぎたら急に変わるんだよ！いつの間にか実家に帰ってたんだよ！！｣
鶴丸｢いだだだ何すんだ！｣
のり夫｢ちょっ、二人とも止めろって！｣
父｢とにかくテメーのような奴にウチの娘は任せておけん。シイナは連れて帰るからな！
だいたい嫁入り前の娘が男と同棲なんて許されると思ってるのか！
そういうところから出来ちゃった結婚とかただれた展開が始まっていくんだよ｣
シイナ｢私そんなふしだらな女じゃないよ！
だいたいお母さん出来ちゃった結婚だって言ってたんだからね｣
父｢あのアマ…子供になんてこと喋ってんだ｣
シイナ｢だからお父さんにとやかく言われる筋合いはないよ｣
父｢あるね！同じ過ちを繰り返すわけにはいかん｣
星海坊主の回かｗｗｗ
違和感無さすぎて吹いた
違和感無さすぎて吹いた
なるたるネタは、シイナ父と須藤さん以外はマジで原作そのままっぽいから困るw
なるたる３巻
明「スドウさんは何をしてる人なんですか？」
須藤「高校生」
明「そういうことじゃなくて…」
須藤「聞きたい？」
須藤「地球を守る人」
明「痛い痛い痛い痛いよ～お父さん～！ここに頭怪我した人がいるよ～！！」
絆創膏持ってきて～出来るだけ大きな～人一人包みこめるくらいの～！！」
須藤「テメーいつか殺してやるからな」
明「スドウさんは何をしてる人なんですか？」
須藤「高校生」
明「そういうことじゃなくて…」
須藤「聞きたい？」
須藤「地球を守る人」
明「痛い痛い痛い痛いよ～お父さん～！ここに頭怪我した人がいるよ～！！」
絆創膏持ってきて～出来るだけ大きな～人一人包みこめるくらいの～！！」
須藤「テメーいつか殺してやるからな」
なんやかんやで死に逝くパイロットたちにせめてもの願いを叶えてあげようと企画した国防軍
田中｢キリエくん、君の望みは何かな？｣
キリエ｢大人になって普通の会社に就職して運良くば結婚することです｣
佐々見｢………｣
キリエ｢アレおかしいぞ？田中さんが目を合わせてくれなくなった。田中さーん｣
佐々見｢チズちゃん、君の夢は何かな？｣
チズ｢セクハラ教師をこの手で抹殺し立派な子供を育てることです｣
佐々見｢…モジくんの夢は｣
モジ｢僕の夢はナギを事故死に見せかけ暗殺することです
でも夢は叶うと寂しいからずっと胸にしまっておこうと思います｣
佐々見｢ハイそーですか。君は…足が速くなりたいとかそんなんだろどうせ。いいや｣
カコ｢オイちゃんと聞けやアアア！｣
関｢君の夢は？｣
コエムシ｢夢？そんなもん遠い昔に落っことしてきちまったぜ｣
佐々見｢お前何しに来たんだアアア！！｣
コエムシ｢んなこと言われてもねーもんはねーよ｣
アンコ｢なんかサラサラヘアーになりたいとかそんなんで良いんじゃない｣
コエムシ｢じゃサラサラヘアーで｣
佐々見｢帰れエエエ！｣
田中｢キリエくん、君の望みは何かな？｣
キリエ｢大人になって普通の会社に就職して運良くば結婚することです｣
佐々見｢………｣
キリエ｢アレおかしいぞ？田中さんが目を合わせてくれなくなった。田中さーん｣
佐々見｢チズちゃん、君の夢は何かな？｣
チズ｢セクハラ教師をこの手で抹殺し立派な子供を育てることです｣
佐々見｢…モジくんの夢は｣
モジ｢僕の夢はナギを事故死に見せかけ暗殺することです
でも夢は叶うと寂しいからずっと胸にしまっておこうと思います｣
佐々見｢ハイそーですか。君は…足が速くなりたいとかそんなんだろどうせ。いいや｣
カコ｢オイちゃんと聞けやアアア！｣
関｢君の夢は？｣
コエムシ｢夢？そんなもん遠い昔に落っことしてきちまったぜ｣
佐々見｢お前何しに来たんだアアア！！｣
コエムシ｢んなこと言われてもねーもんはねーよ｣
アンコ｢なんかサラサラヘアーになりたいとかそんなんで良いんじゃない｣
コエムシ｢じゃサラサラヘアーで｣
佐々見｢帰れエエエ！｣
コエムシ髪ないだろwwww
カコの扱い吹いたwwwwww
カコの扱い吹いたwwwwww
>>208
ぎんたのの破壊力も中々凄いもんがあるな
ぎんたのの破壊力も中々凄いもんがあるな
ぎんたって誰だろうと考えこんだ。
田中｢そろそろ敵が姿を現わすころね…あれ？カンジ君は？｣
ウシロ｢用を足しに行った｣
男子トイレ
(ｶﾗﾝ…)
カンジ｢・・・かっ、紙がアアア！！紙が俺を見放したアアアアアア！｣
ｺｴﾑｼ｢そろそろ敵が動くらしいぜ。戻してもいいか？｣
カンジ｢俺はまだここにいるぞオオオ！紙がねーんだって！まだケツふいてねーんだって！｣
最悪だ…このままだとコックピットの真ん中にケツ丸出しで放置？
どーすんだオイ！早くしないと敵が！何か拭くものを！
待て。落ち着け寛治
ここはトイレ。俺の部屋以外にも個室は三つある
これら三つの個室のトイレットペーパーが全て切れている確率など天文学的数値に等しい
必ず紙はどこかにある(ｶﾀ…)
…いる。俺以外にウンコをしている奴がいる。勝機！
カンジ｢助けて下さい！紙が…紙が切れてしまって身動きが取れないんです！｣
(ｶﾗﾝ…)
ダイチ｢紙も仏もねーよ｣
カンジ｢え…？今ないっつった？というか…その声ダイチか？！何でこんなトコにいるんだ！｣
ダイチ｢決まってんだろ。こんなところにいるんだ、目的はみんな一つだろ｣
カンジ｢ハアアア？！お前何？今まで2巻で死んだと思ってたら何？！
６冊分にも渡ってウンコ？！どんだけ長いウンコ？！
お前みんなが今までどれだけ苦しんで戦っていたと思ってるんだ！｣
ダイチ｢お前今まで俺がどれだけ苦しんで戦っていたと思ってんだ
戦闘前に食った肉がよぉ、あれ全部腐ってたらしくてよ
安売りしてたのを大量に買い溜めしてたのが悪かったんだな～コレ
ようやく体内の毒素全部排出したと思ったらこのザマだよ｣
ウシロ｢用を足しに行った｣
男子トイレ
(ｶﾗﾝ…)
カンジ｢・・・かっ、紙がアアア！！紙が俺を見放したアアアアアア！｣
ｺｴﾑｼ｢そろそろ敵が動くらしいぜ。戻してもいいか？｣
カンジ｢俺はまだここにいるぞオオオ！紙がねーんだって！まだケツふいてねーんだって！｣
最悪だ…このままだとコックピットの真ん中にケツ丸出しで放置？
どーすんだオイ！早くしないと敵が！何か拭くものを！
待て。落ち着け寛治
ここはトイレ。俺の部屋以外にも個室は三つある
これら三つの個室のトイレットペーパーが全て切れている確率など天文学的数値に等しい
必ず紙はどこかにある(ｶﾀ…)
…いる。俺以外にウンコをしている奴がいる。勝機！
カンジ｢助けて下さい！紙が…紙が切れてしまって身動きが取れないんです！｣
(ｶﾗﾝ…)
ダイチ｢紙も仏もねーよ｣
カンジ｢え…？今ないっつった？というか…その声ダイチか？！何でこんなトコにいるんだ！｣
ダイチ｢決まってんだろ。こんなところにいるんだ、目的はみんな一つだろ｣
カンジ｢ハアアア？！お前何？今まで2巻で死んだと思ってたら何？！
６冊分にも渡ってウンコ？！どんだけ長いウンコ？！
お前みんなが今までどれだけ苦しんで戦っていたと思ってるんだ！｣
ダイチ｢お前今まで俺がどれだけ苦しんで戦っていたと思ってんだ
戦闘前に食った肉がよぉ、あれ全部腐ってたらしくてよ
安売りしてたのを大量に買い溜めしてたのが悪かったんだな～コレ
ようやく体内の毒素全部排出したと思ったらこのザマだよ｣
おいぃいぃぃぃwwwwwwwwww
ｶﾗﾝの後盛大に吹いたｗｗえらいしっくりくる流れだなｗｗｗ
万事屋。電話をきる神楽。
銀時「誰だ？」
神楽「あ……え…と…ヅ…ヅラ……」
銀時「おまえに？」
神楽「う…うん。」
バシッ（神楽平手打ちくらう）
銀時「てめ、嘘ついてんじゃねーよ。」
ガ（神楽蹴られる）
銀時「誰だよ。」
ﾃﾚﾋﾞ『――――――』
銀時「あ？」
銀時「誰だ？」
神楽「あ……え…と…ヅ…ヅラ……」
銀時「おまえに？」
神楽「う…うん。」
バシッ（神楽平手打ちくらう）
銀時「てめ、嘘ついてんじゃねーよ。」
ガ（神楽蹴られる）
銀時「誰だよ。」
ﾃﾚﾋﾞ『――――――』
銀時「あ？」
この後銀時は神楽にフルボッコ
銀時が神楽いじめてる図を想像すると
原作では仲のいい万屋なだけに余計悲しいな(´,･ω･,｀)ｳｯ
あと「ぎんたの」ではなく「てんぱの」のほうが語呂がいい
原作では仲のいい万屋なだけに余計悲しいな(´,･ω･,｀)ｳｯ
あと「ぎんたの」ではなく「てんぱの」のほうが語呂がいい
ぼくらのキャラで銀魂ネタは笑えるのに、銀魂キャラでぼくらのネタやると
なんでこんなに切ないんだろう・・・
なんでこんなに切ないんだろう・・・
ぼくらのはシチュエーションが酷だから
酷→楽 は笑えるけど
楽→酷 は笑えんだろうよ
酷→楽 は笑えるけど
楽→酷 は笑えんだろうよ
ジャイアンが悪いことをしてもなんとも思わないが
しずかちゃんが悪いことをすると凄く悪いやつに見える
そんな感じか
しずかちゃんが悪いことをすると凄く悪いやつに見える
そんな感じか
普通の人がいいことしても「へー」としか思わないが
ヤンキーがいいことすると「こいつ実はスゲーいいやつかも」って思うアレか
ヤンキーがいいことすると「こいつ実はスゲーいいやつかも」って思うアレか
いつもはいぢわるなジャイアンも劇場版ではいいやつに見えるアレだ
231 ：メロン名無しさん：2007/08/09(木) 00:25:02 ID:vW7fSKxY0
ジアースの名前はどうするん？
万事屋でおｋ？語呂があわねー、誰か頼む･･･
乗組員も書いてみてｗ
万事屋でおｋ？語呂があわねー、誰か頼む･･･
乗組員も書いてみてｗ
万ジャース
パンパース
漫画のウシロも性格悪いよな。よく虐待するしアニメは普通に見える現象
どんなに性格が悪くてもツンデレと言えば許される最近の傾向
見た目だよ、所詮見た目なんだよ
ナギ「モジ、ツバサをかけてお前に決闘を申し込む」
モジ「来ると思ってたよ。このときの為にとっておきの上玉を用意した」
監視してる軍の人たち
関「ちょっと…病人相手に喧嘩するつもりですよ。止めないと！」
田中「まあ待ちなさい。遺恨を残すよりもここでお互い気持ちに蹴りをつけようとしてるのよ
モジ君も全て計算ずくで話に乗ってあげてるんでしょう。手荒なマネはしないわ。そこまでバカな子じゃない」
そこに出現するジアース
モジ「汎用人型決戦兵器ジアースに勝てるかな？」
田中・関(そこまでバカなんですけどオオオオオオオオ！！)
関「お、おいいい！ちょ、ちょっと待てエエエエエ！そんなもんで喧嘩したら友達がどうなると思ってんだ！」
モジ「粉々にしてやるよ」
田中「そう！粉々になっちゃうからナギ君！心臓どころか体粉々になっちゃうよ！」
ナギ「喧嘩はガタイじゃねェ！度胸じゃー！」
モジ「来ると思ってたよ。このときの為にとっておきの上玉を用意した」
監視してる軍の人たち
関「ちょっと…病人相手に喧嘩するつもりですよ。止めないと！」
田中「まあ待ちなさい。遺恨を残すよりもここでお互い気持ちに蹴りをつけようとしてるのよ
モジ君も全て計算ずくで話に乗ってあげてるんでしょう。手荒なマネはしないわ。そこまでバカな子じゃない」
そこに出現するジアース
モジ「汎用人型決戦兵器ジアースに勝てるかな？」
田中・関(そこまでバカなんですけどオオオオオオオオ！！)
関「お、おいいい！ちょ、ちょっと待てエエエエエ！そんなもんで喧嘩したら友達がどうなると思ってんだ！」
モジ「粉々にしてやるよ」
田中「そう！粉々になっちゃうからナギ君！心臓どころか体粉々になっちゃうよ！」
ナギ「喧嘩はガタイじゃねェ！度胸じゃー！」
モジｗｗｗｗｗｗ
このスレ一番の壊れキャラはモジだなｗ
ナギが何気にカッコいいｗ
このスレ一番の壊れキャラはモジだなｗ
ナギが何気にカッコいいｗ
エヴァじゃねーかwwwww
ナギとモジの声で読んで噴いたw
>>231じゃないが銀魂でぼくらの
パンパース乗組員
銀時・新八・神楽・お妙・桂・近藤・土方・沖田・山崎・さっちゃん・柳生・坂本・陸奥・マダオ・高杉
ココペリは松平とっつぁん、コエムシはジャスタウェイ
なんやかんやで地球を守ることになったが一人目の銀時のモチベーションが上がらず
いきなり地球滅亡で打ち切りＥＮＤ
パンパース乗組員
銀時・新八・神楽・お妙・桂・近藤・土方・沖田・山崎・さっちゃん・柳生・坂本・陸奥・マダオ・高杉
ココペリは松平とっつぁん、コエムシはジャスタウェイ
なんやかんやで地球を守ることになったが一人目の銀時のモチベーションが上がらず
いきなり地球滅亡で打ち切りＥＮＤ
あザースなんてどうだ？
誰に礼言ってんだよwww
>>246
おまえのツッコミに全俺が吹いた
おまえのツッコミに全俺が吹いた
禿同wwww
乗組員の最後
銀→糖尿病でトドメを刺す前にポックリ
土方→メタボリックでポックリ
近藤→お妙さんに刺されてポックリ
あとは想像できね
銀→糖尿病でトドメを刺す前にポックリ
土方→メタボリックでポックリ
近藤→お妙さんに刺されてポックリ
あとは想像できね
山崎 バトミントンの筋肉痛によりポックリ
さっちゃん SMしすぎでポックリ
マダオ まるでだめなオッサンにつきポックリ
というか土方がメタボリックとか何だwwwwww
まともに戦って死ぬやついないのかwwwww
さっちゃん SMしすぎでポックリ
マダオ まるでだめなオッサンにつきポックリ
というか土方がメタボリックとか何だwwwwww
まともに戦って死ぬやついないのかwwwww
地球終わったなwww
ついでにネタ投下
のり夫｢そろそろ新しい武器とか必要だね｣
鶴丸｢俺もおニューの武器欲しいよ。いつまで角材なんだよ｣
小沢｢コホン…｣
鶴丸｢ん？小沢と竜骸…あああ！ひょっとしてその武器は…｣
のり夫｢Ｍ１３４ミニガン―ＭⅡ！？｣
鶴丸｢スゲー！ブランドもんだ！カッケー！！｣
小沢｢たまたま通り掛かっただけだから。べつに自慢したいわけじゃないのよ｣
のり夫｢いま渋谷界隈のオシャレ竜骸はみんなミニガンＭ―Ⅱらしいよ。ちょっと触らして｣
鶴丸｢おお！やっぱ違うわブランド物は｣
小沢｢しかも防水加工らしいわよ。別に自慢してるわけじゃないけど…｣
ついでにネタ投下
のり夫｢そろそろ新しい武器とか必要だね｣
鶴丸｢俺もおニューの武器欲しいよ。いつまで角材なんだよ｣
小沢｢コホン…｣
鶴丸｢ん？小沢と竜骸…あああ！ひょっとしてその武器は…｣
のり夫｢Ｍ１３４ミニガン―ＭⅡ！？｣
鶴丸｢スゲー！ブランドもんだ！カッケー！！｣
小沢｢たまたま通り掛かっただけだから。べつに自慢したいわけじゃないのよ｣
のり夫｢いま渋谷界隈のオシャレ竜骸はみんなミニガンＭ―Ⅱらしいよ。ちょっと触らして｣
鶴丸｢おお！やっぱ違うわブランド物は｣
小沢｢しかも防水加工らしいわよ。別に自慢してるわけじゃないけど…｣
須藤｢なにを騒いでるんだい｣
鶴丸｢あ、須藤だ。見てくれよ小沢の武器…ん？アアアそれは！｣
のり夫｢Ｍ６１バルカン砲ＲＸ―７！
デジタル音楽プレイヤー搭載で連続再生機能時間最大１２４時間にも及ぶ大技物！｣
鶴丸｢ミニガンの５倍の値段だ！｣
須藤｢あーコレそんな凄いんだ。適当に作ったから知らなかったよ。
アレ？その棒？小沢さん何作ったの？その腐りかけの棒｣
小沢｢・・・｣
のり夫｢ちょっとだけ触らして。やっぱり違うね一級品は。精度が全然違う｣
鶴丸｢あ、須藤だ。見てくれよ小沢の武器…ん？アアアそれは！｣
のり夫｢Ｍ６１バルカン砲ＲＸ―７！
デジタル音楽プレイヤー搭載で連続再生機能時間最大１２４時間にも及ぶ大技物！｣
鶴丸｢ミニガンの５倍の値段だ！｣
須藤｢あーコレそんな凄いんだ。適当に作ったから知らなかったよ。
アレ？その棒？小沢さん何作ったの？その腐りかけの棒｣
小沢｢・・・｣
のり夫｢ちょっとだけ触らして。やっぱり違うね一級品は。精度が全然違う｣
高野｢オイなんだ？やかましいな。御近所の人に迷惑だろーが｣
鶴丸｢ああ悪い…アアアアアア！それは…｣
のり夫｢ガトリング砲CAUアヴェンジャーＭ／Ⅱ！！！
デジタル音楽プレイヤーとしての機能は勿論
特殊金具を装着させることにより部屋を掃除するコロコロとしても使える大技物！｣
鶴丸｢バルカン砲の１０倍はするぜ…スゲ―｣
高野｢アンタらそんな安い武器使ってるのか？武器は男の魂だ。
そんなヒョロいもん使ってるなんてアンタ達の魂も知れたもんだな｣
須藤｢凄いな高野くん、敵わないよ。僕たちも頑張ってそれ位制御出来るようにならないとね。
ちょっとだけ弄らせてもらってもいいかな？｣
高野｢ん？別にいいけど～｣
須藤｢ふん！｣(ガトリング砲持ってる腕折った)
高野｢ギャアアアｱｱｱ…腕が、腕がああああああ！！｣
須藤｢あ、ごめん。手に取って見ようと思ったけどダメだった｣
高野｢絶対ワザとだろ須藤さんンンンンン！！！｣
鶴丸｢ああ悪い…アアアアアア！それは…｣
のり夫｢ガトリング砲CAUアヴェンジャーＭ／Ⅱ！！！
デジタル音楽プレイヤーとしての機能は勿論
特殊金具を装着させることにより部屋を掃除するコロコロとしても使える大技物！｣
鶴丸｢バルカン砲の１０倍はするぜ…スゲ―｣
高野｢アンタらそんな安い武器使ってるのか？武器は男の魂だ。
そんなヒョロいもん使ってるなんてアンタ達の魂も知れたもんだな｣
須藤｢凄いな高野くん、敵わないよ。僕たちも頑張ってそれ位制御出来るようにならないとね。
ちょっとだけ弄らせてもらってもいいかな？｣
高野｢ん？別にいいけど～｣
須藤｢ふん！｣(ガトリング砲持ってる腕折った)
高野｢ギャアアアｱｱｱ…腕が、腕がああああああ！！｣
須藤｢あ、ごめん。手に取って見ようと思ったけどダメだった｣
高野｢絶対ワザとだろ須藤さんンンンンン！！！｣
その話コミックスにあったっけ？ww
だめだこのスレの須藤さん面白すぎるwww
>>254
最新刊の初っ端辺り
最新刊の初っ端辺り
ココぺリ「いまのうちに僕の戦い方をよく見ておけ。」
ワク「わかりました。じゃあその間俺達海ででも時間つぶしてます」
ココぺリ「話聞いてた！？」
ワク「わかりました。じゃあその間俺達海ででも時間つぶしてます」
ココぺリ「話聞いてた！？」
なるたる知らないけど須藤さんに興味が湧いてきたよ困ったねw
今更だけどハイヌウェレって武器と腕がくっついてるから折ったくらいじゃ取れない
コダマ「しまった。今日ジャンプの発売日じゃないか。
今週は土曜日発売なの忘れてた。引き返すか」
ナカマ「もういいでしょ啓示受けちゃったんだから」
コダマ「まぁこれもジャンプ卒業するいい機会かもしれない。
中学生になってもう一人前でなんでもできるのに少年ジャンプってお前・・・
いやでも男は死ぬまで少年だってパパも言ってたしな・・・」
ナカマ「悪いけど恥ずかしい葛藤はコックピットの外でしてもらえる」
コダマ「ああああああパパ踏んじゃったよちょっとォォォ！！」
ナカマ「どーすんのコレ！！アンタよそ見してるから・・・」
モジ「コダマ、パイロットに選ばれているのは君だ。
とりあえずおちついてタイムマシンを探せ」
ナカマ「アンタがおちつけェェェ！！」
今週は土曜日発売なの忘れてた。引き返すか」
ナカマ「もういいでしょ啓示受けちゃったんだから」
コダマ「まぁこれもジャンプ卒業するいい機会かもしれない。
中学生になってもう一人前でなんでもできるのに少年ジャンプってお前・・・
いやでも男は死ぬまで少年だってパパも言ってたしな・・・」
ナカマ「悪いけど恥ずかしい葛藤はコックピットの外でしてもらえる」
コダマ「ああああああパパ踏んじゃったよちょっとォォォ！！」
ナカマ「どーすんのコレ！！アンタよそ見してるから・・・」
モジ「コダマ、パイロットに選ばれているのは君だ。
とりあえずおちついてタイムマシンを探せ」
ナカマ「アンタがおちつけェェェ！！」
そんなコダマパパ嫌だｗｗｗｗｗｗ
初挑戦のくせにぼくらので番外編の３Ｚに挑戦してみる
ココペリが喫煙者設定になっているけど銀時も本編では吸ってないのに３Ｚでは吸ってるから
広い心で許してくれ
３年Ｚ(earth)組ココ八先生
ココ八「ア～みんな、ちょっと教科書とじろ～
実はなァ、本田のたて笛が盗まれた。
犯人は他のクラスにいるかも知れねーが面倒なんで適当に見つくろうことにした。
盗んだ奴は正直に手をあげろ、ウソでもいいぞ。
今なら本田もケツにたて笛をつっこんで『翼をください』をワンコーラス演奏するだけで
許してくれるって」
マキ「先生、そんなマネしたら私たち一生翼なんて生えません。
石川智晶の神曲『アンインストール』にして下さい」
ココ八「わかった。石川智晶の神曲『アーニーソーン』でいこう」
ダイチ「先生、曲調がよくわかりません。てかそんな曲ねーよ！！」
ココ八「しょうがねーなー、だれか笛かせ僕が吹くから」
キリエ「先生僕のどーぞ。壊れてファの音しか出ないけど」(と言って羊羹を差し出す)
ココ八「壊れてるのはお前の頭だ」
ココ八「(ため息混じりにタバコの煙をを吹いて)おーい誰でもいいから笛かせ。できれば女子」
女子「イヤで～すタバコくさくなりそーだから」
カコ「いい加減にしろよ女子！先生は犯人捜そうと必死なんだぞ！！
先生俺の使ってください！大丈夫っす、ヤニ臭くなっても俺
２本持ってるんで！」
ココ八「なんで２本も持ってるんだ」
カコ「･･････；」
チヅ「･･････」(笑顔でたて笛を握り締めてる)
カコ「えっちょっと待ってマジでやんの？あっ！ぎゃあああああ！！！！！」
カナ「先生、保健室いっていいですか･･･」
ココペリが喫煙者設定になっているけど銀時も本編では吸ってないのに３Ｚでは吸ってるから
広い心で許してくれ
３年Ｚ(earth)組ココ八先生
ココ八「ア～みんな、ちょっと教科書とじろ～
実はなァ、本田のたて笛が盗まれた。
犯人は他のクラスにいるかも知れねーが面倒なんで適当に見つくろうことにした。
盗んだ奴は正直に手をあげろ、ウソでもいいぞ。
今なら本田もケツにたて笛をつっこんで『翼をください』をワンコーラス演奏するだけで
許してくれるって」
マキ「先生、そんなマネしたら私たち一生翼なんて生えません。
石川智晶の神曲『アンインストール』にして下さい」
ココ八「わかった。石川智晶の神曲『アーニーソーン』でいこう」
ダイチ「先生、曲調がよくわかりません。てかそんな曲ねーよ！！」
ココ八「しょうがねーなー、だれか笛かせ僕が吹くから」
キリエ「先生僕のどーぞ。壊れてファの音しか出ないけど」(と言って羊羹を差し出す)
ココ八「壊れてるのはお前の頭だ」
ココ八「(ため息混じりにタバコの煙をを吹いて)おーい誰でもいいから笛かせ。できれば女子」
女子「イヤで～すタバコくさくなりそーだから」
カコ「いい加減にしろよ女子！先生は犯人捜そうと必死なんだぞ！！
先生俺の使ってください！大丈夫っす、ヤニ臭くなっても俺
２本持ってるんで！」
ココ八「なんで２本も持ってるんだ」
カコ「･･････；」
チヅ「･･････」(笑顔でたて笛を握り締めてる)
カコ「えっちょっと待ってマジでやんの？あっ！ぎゃあああああ！！！！！」
カナ「先生、保健室いっていいですか･･･」
キリエ自重ｗｗｗｗｗｗ
キリエ＝羊羹は決定かwwwww
ジアース組にｸｿﾜﾗﾀｗｗｗｗ
そしてもうお妙＝チズは確定なのかｗｗ
それにしてもイサオ'S違和感ねぇｗ
そしてもうお妙＝チズは確定なのかｗｗ
それにしてもイサオ'S違和感ねぇｗ
シイナ「ハーイ、お弁当ですよー」
鶴丸「ワリーな、オイ。親子水入らずのとこ邪魔しちまって。」
シイナ「いいよ～。二人で花見なんてしても寂しいもんね、お父さん？
お母さんがいた頃はよく三人桜の下でハジけたな～。
さっ、食べて！」
鶴丸「じゃ、遠慮なく…」
のり夫「！！」
重箱の中にはどろどろしたなにか。
鶴丸「なんですかコレは？アート？」
シイナ「あたし卵焼きだけはどうしても上手く作れないんだ～。
だからあえて作ってみた。」
鶴丸「なんであえて作るんだよ。てか”卵焼き”じゃねーだろコレは。
”焼けた卵”だよ。」
シイナ「卵が焼けていればそれがどんな状態だろーと卵焼きだよ。」
鶴丸「違うって、コレは。卵焼きじゃなくてかわいそうな卵だって。」
シイナ「いいから男はだまって食えや！！！」
ガパン！（焼けた卵を顔面にくらう鶴丸）
のり夫「これを食べないと僕は死ぬんだ…これを食べないと僕は死ぬんだ…」
俊二「暗示かけてまで食わなくていいから！！
止めときなって！俺のようにどんどん頭の毛が薄くなってくよ！！」
鶴丸「ワリーな、オイ。親子水入らずのとこ邪魔しちまって。」
シイナ「いいよ～。二人で花見なんてしても寂しいもんね、お父さん？
お母さんがいた頃はよく三人桜の下でハジけたな～。
さっ、食べて！」
鶴丸「じゃ、遠慮なく…」
のり夫「！！」
重箱の中にはどろどろしたなにか。
鶴丸「なんですかコレは？アート？」
シイナ「あたし卵焼きだけはどうしても上手く作れないんだ～。
だからあえて作ってみた。」
鶴丸「なんであえて作るんだよ。てか”卵焼き”じゃねーだろコレは。
”焼けた卵”だよ。」
シイナ「卵が焼けていればそれがどんな状態だろーと卵焼きだよ。」
鶴丸「違うって、コレは。卵焼きじゃなくてかわいそうな卵だって。」
シイナ「いいから男はだまって食えや！！！」
ガパン！（焼けた卵を顔面にくらう鶴丸）
のり夫「これを食べないと僕は死ぬんだ…これを食べないと僕は死ぬんだ…」
俊二「暗示かけてまで食わなくていいから！！
止めときなって！俺のようにどんどん頭の毛が薄くなってくよ！！」
毛ｗｗｗ
シイナもヤバイ方向に壊れ始めたかｗｗｗｗｗ
シイナもヤバイ方向に壊れ始めたかｗｗｗｗｗ
結野アナ『犯人と思われる攘夷志士は子供を人質にとったようです。あ！映像が入りました。子供に危害を加えてるようです』
銀時「高杉！！」
高杉「俺の仲間になれ銀時」
銀時「高杉晋助ー！！」
高杉の首を締める
銀時「…出来ねぇ、出来ねぇよ」
高杉「意気地がねぇな。優しさだけじゃ全ての人を救うなんて出来ねぇよ。ガキ共に別れを言いな」
銀時「やめろオオオオオ！」
銀時が躊躇してる間に定春に食われた高杉
銀時「やめろ定春！そんなもん食ったら腹壊すぞ！」
高杉「言ってる場合かアアア！」
銀時「高杉！！」
高杉「俺の仲間になれ銀時」
銀時「高杉晋助ー！！」
高杉の首を締める
銀時「…出来ねぇ、出来ねぇよ」
高杉「意気地がねぇな。優しさだけじゃ全ての人を救うなんて出来ねぇよ。ガキ共に別れを言いな」
銀時「やめろオオオオオ！」
銀時が躊躇してる間に定春に食われた高杉
銀時「やめろ定春！そんなもん食ったら腹壊すぞ！」
高杉「言ってる場合かアアア！」
読者と触れ合う質問コーナー
東京都 ＰＮ「水族館の精霊」さんからの質問
鬼頭先生には親しみやすいニックネームがないのがダメなんだと思います
｢亀頭先生｣か｢鬼頭キビウンコ｣か、早く選んで下さい。
《答え》
ダメなんだと思います、ってもうダメ前提で書いてるからね。ビックリだよこの子。
お母さん一体どういう教育をしたんですかこの子に
コレまだね僕がアニメ化ではしゃいでたから良かったようなものの
普段のハードボイルドな俺に送ってきてたら大変なことになってたよ
丸ペン頸動脈に突き刺さってたよ
｢亀頭先生｣でお願いします。
東京都 ＰＮ「水族館の精霊」さんからの質問
鬼頭先生には親しみやすいニックネームがないのがダメなんだと思います
｢亀頭先生｣か｢鬼頭キビウンコ｣か、早く選んで下さい。
《答え》
ダメなんだと思います、ってもうダメ前提で書いてるからね。ビックリだよこの子。
お母さん一体どういう教育をしたんですかこの子に
コレまだね僕がアニメ化ではしゃいでたから良かったようなものの
普段のハードボイルドな俺に送ってきてたら大変なことになってたよ
丸ペン頸動脈に突き刺さってたよ
｢亀頭先生｣でお願いします。
亀頭先生wwwwww
マジでそんなユーモラスだったら惚れるなんてもんじゃねーぞｗｗｗ
カコ｢パイロットに選ばれたら死ぬ？！ふざけんな！童貞のまま死ぬのは絶対嫌だあああ！！！｣
ダイチ｢うるせエエエエエエｱｱｱ！｣
カコ｢グハッ｣(殴られた)
ダイチ｢パイロットに選ばれるくらいなんだ！
世の中にはなァ、母親亡くした悲しみを妹にぶつけることで快眠してる奴や
パイロットになったのを良いことにオッサン共に復讐しようとする奴や
幼馴染みの抹殺を企てる奴だっているの！
お前そういうポジティブな生き方出来ないのか！？｣
カコ｢あんたポジティブの意味わかってんのか？！｣
ダイチ｢いいから落ち着け。こういう状況において冷静さを失うことは絶対の禁忌だ
たとえ周りが炎に包まれようと思考だけは冷たく凍てつかせておけ｣
（ダイチ）
ダイチ｢アレいま声が…あたぱアアアアアア！！｣
全員｢ギャアアア！｣
カコ｢テメーなにが冷静だ！あたぱーなんて叫び声なかなか出てこねーぞ！｣
ダイチ｢だって次は自分とは思わないだろ！口からあたぱーも出るだろ！｣
ダイチ｢うるせエエエエエエｱｱｱ！｣
カコ｢グハッ｣(殴られた)
ダイチ｢パイロットに選ばれるくらいなんだ！
世の中にはなァ、母親亡くした悲しみを妹にぶつけることで快眠してる奴や
パイロットになったのを良いことにオッサン共に復讐しようとする奴や
幼馴染みの抹殺を企てる奴だっているの！
お前そういうポジティブな生き方出来ないのか！？｣
カコ｢あんたポジティブの意味わかってんのか？！｣
ダイチ｢いいから落ち着け。こういう状況において冷静さを失うことは絶対の禁忌だ
たとえ周りが炎に包まれようと思考だけは冷たく凍てつかせておけ｣
（ダイチ）
ダイチ｢アレいま声が…あたぱアアアアアア！！｣
全員｢ギャアアア！｣
カコ｢テメーなにが冷静だ！あたぱーなんて叫び声なかなか出てこねーぞ！｣
ダイチ｢だって次は自分とは思わないだろ！口からあたぱーも出るだろ！｣
ダイチwwwwwwww
チズ「はた・・・畑飼先生って・・・す・・・すてきじゃない・・・」
チズ姉「なに頬そめてんの！？まさか惚れたの！？みとめない！！認めないわよ！！あんな人の義妹になるなんて私は絶対ごめんよ！！（私のなんだから！！）」
カコ「（ソファーの下から現れて）そうだよ！！！今はものすごいかっこいい顔してるけど、本性見せれば獣になるぞ！！今に大変な事になるぞ！！」
（ちょっとの間）
チズ「なにをしてんだてめーは・・・・・・（顔の頬の部分に乗っかる」
カコ「（頬をへこませながら）いやついソファーの下で寝ちゃって・・・・・」
（畑飼先生に向って）
カコ「教師と生徒の関係を利用してチズをいただくって魂胆か。だがそうはいかねーぞ。おまえなんかより俺の方がものすげえかっこいい顔できるもんねえええ！！ブワハハハハハ！！！！！見ろチズ！！
これ地球上さがしてもこんなかっこいい顔いないよ！！！」
チズ「ストーカーをするような人は目から毛がはえてても好きになれないわよ。」
カコ「わかった。じゃあ目より下に毛ェ生やすからどーだ！？」
チズ姉「どーだってそれただの化け物じゃない。」
チズ姉「なに頬そめてんの！？まさか惚れたの！？みとめない！！認めないわよ！！あんな人の義妹になるなんて私は絶対ごめんよ！！（私のなんだから！！）」
カコ「（ソファーの下から現れて）そうだよ！！！今はものすごいかっこいい顔してるけど、本性見せれば獣になるぞ！！今に大変な事になるぞ！！」
（ちょっとの間）
チズ「なにをしてんだてめーは・・・・・・（顔の頬の部分に乗っかる」
カコ「（頬をへこませながら）いやついソファーの下で寝ちゃって・・・・・」
（畑飼先生に向って）
カコ「教師と生徒の関係を利用してチズをいただくって魂胆か。だがそうはいかねーぞ。おまえなんかより俺の方がものすげえかっこいい顔できるもんねえええ！！ブワハハハハハ！！！！！見ろチズ！！
これ地球上さがしてもこんなかっこいい顔いないよ！！！」
チズ「ストーカーをするような人は目から毛がはえてても好きになれないわよ。」
カコ「わかった。じゃあ目より下に毛ェ生やすからどーだ！？」
チズ姉「どーだってそれただの化け物じゃない。」
カコ戦
カコ｢うわあああ！｣(走って逃げている)
田中｢落ち着いて加古君！まずは足下に気をつけて海へ…｣
カコ｢何人たりとも俺の前を走るのは許さねぇ…俺は風！風になる！キャハー｣
田中｢あれ？加古君？なんかヤバい扉開いちゃった？｣
加古｢ああ気持ちイイ！あと3キロ出せばタイムスリップ出来そうな気がするぜ！｣
関｢なにふざけてるんだ！早くジアースを止めろ！｣
カコ｢邪魔するんじゃねエエエ！あと3キロなんだよ！｣
関｢イダダダ！｣
カコ｢うわあああ！｣(走って逃げている)
田中｢落ち着いて加古君！まずは足下に気をつけて海へ…｣
カコ｢何人たりとも俺の前を走るのは許さねぇ…俺は風！風になる！キャハー｣
田中｢あれ？加古君？なんかヤバい扉開いちゃった？｣
加古｢ああ気持ちイイ！あと3キロ出せばタイムスリップ出来そうな気がするぜ！｣
関｢なにふざけてるんだ！早くジアースを止めろ！｣
カコ｢邪魔するんじゃねエエエ！あと3キロなんだよ！｣
関｢イダダダ！｣
公園で偶然あった鶴丸と須藤
須藤｢やあ、玉依さんは元気かい｣
鶴丸｢須藤か…お前が捕まってるあいだにシイナはこっちが貰ったよ
なんとかデートの約束までこぎ着けたぜ｣
須藤｢フ…親同伴で？それはデートと言わないだろう｣
公園で鶴丸を待っているシイナと父俊二
鶴丸｢な、なにを…！お前はどうなんだ。デートの約束すら…｣
須藤｢したさ。二人っきりで…｣
鶴丸｢なに？！｣
美園｢須藤くーん、こっちこっち｣
鶴丸｢ってお前なんでシイナの母親口説いてんだ！｣
須藤｢家を出てから寂しかったらしくてね｣
鶴丸｢お前わかってんのか？！シイナをおとさないと意味ないんだぞ！｣
鶴丸｢まあいい…シイナの件に関しては俺に分があるということか
こっちは親同伴とはいえ立派なデ…｣
シイナ父｢鶴丸君に大切な話があるんだ
この落とし蓋は幸せを運ぶ落とし蓋と言われてるんだけどね
今ならたった一千万で買うことが出来るんだよ｣
シイナ｢安いと思わない？｣
鶴丸(か、カモられたアアア！)
須藤｢やあ、玉依さんは元気かい｣
鶴丸｢須藤か…お前が捕まってるあいだにシイナはこっちが貰ったよ
なんとかデートの約束までこぎ着けたぜ｣
須藤｢フ…親同伴で？それはデートと言わないだろう｣
公園で鶴丸を待っているシイナと父俊二
鶴丸｢な、なにを…！お前はどうなんだ。デートの約束すら…｣
須藤｢したさ。二人っきりで…｣
鶴丸｢なに？！｣
美園｢須藤くーん、こっちこっち｣
鶴丸｢ってお前なんでシイナの母親口説いてんだ！｣
須藤｢家を出てから寂しかったらしくてね｣
鶴丸｢お前わかってんのか？！シイナをおとさないと意味ないんだぞ！｣
鶴丸｢まあいい…シイナの件に関しては俺に分があるということか
こっちは親同伴とはいえ立派なデ…｣
シイナ父｢鶴丸君に大切な話があるんだ
この落とし蓋は幸せを運ぶ落とし蓋と言われてるんだけどね
今ならたった一千万で買うことが出来るんだよ｣
シイナ｢安いと思わない？｣
鶴丸(か、カモられたアアア！)
鶴丸｢なんとか切り抜けたが危なかった…｣
のり夫｢向こうは都合のいいカモ程度にしか思ってなかったんだろ｣
鶴丸｢デートに誘うにはまだ早かったか…
まあいい、どうせ須藤のほうは年増女に付き纏われてシイナどころじゃないんだ｣
のり夫｢あ、その須藤とシイナの母親だ。なにやってるんだろう｣
美園｢須藤くん、私たち二人っきりで生きていくには邪魔なあの娘を、シイナを殺すしかないわ｣
鶴丸（ププッ、シイナの殺害計画まで立てやがる。もはやサスペンスドラマだな)
美園｢私があの娘を崖に誘い出すからあなたがあの娘を崖から落として！｣
(鶴丸のほうに向かって得意げに笑う須藤)
鶴丸｢おとすって何、そっちの落とす？！ちょっと待てエエ！｣
のり夫｢惜しい！けど遠い！意味合い的には！！｣
のり夫｢向こうは都合のいいカモ程度にしか思ってなかったんだろ｣
鶴丸｢デートに誘うにはまだ早かったか…
まあいい、どうせ須藤のほうは年増女に付き纏われてシイナどころじゃないんだ｣
のり夫｢あ、その須藤とシイナの母親だ。なにやってるんだろう｣
美園｢須藤くん、私たち二人っきりで生きていくには邪魔なあの娘を、シイナを殺すしかないわ｣
鶴丸（ププッ、シイナの殺害計画まで立てやがる。もはやサスペンスドラマだな)
美園｢私があの娘を崖に誘い出すからあなたがあの娘を崖から落として！｣
(鶴丸のほうに向かって得意げに笑う須藤)
鶴丸｢おとすって何、そっちの落とす？！ちょっと待てエエ！｣
のり夫｢惜しい！けど遠い！意味合い的には！！｣
ネタラッシュに全てツッコミきれないぜ…何にしてもGJ!!
鬼頭作品と銀魂パロがこんなに相性いいとはｗ
ﾊﾞﾛｽwww
なるたる的には
鶴丸→銀時
のり夫→新八
は確定だな
そもそも鶴丸もよろずや稼業だし、生活もただれててかなりマッチしてる
この二人を軸にしたら結構パロディできそうだな
なるたる的には
鶴丸→銀時
のり夫→新八
は確定だな
そもそも鶴丸もよろずや稼業だし、生活もただれててかなりマッチしてる
この二人を軸にしたら結構パロディできそうだな
その男が持ってきたのは一つの袋だった
生臭い血の滴る袋
父親は妙な胸騒ぎがした
何故なら娘と一緒にいたはずのその男が黙って袋を見つめていたから
なにより袋を持ってきた男の姿が異様だった
火事があったわけでもないのに男の顔半分には痛々しい火傷の跡があった
男の視線に促されるまま父親は袋の中を覗いてみた
娘はじっとこちらを見つめていた
袋の中でバラバラになった自分の身体に埋もれ…いつものように父親を見つめていた
玉依父『ちょっと～駄目だよゴミの分別は守らないと！今日は資源ごみの日、これは燃えるゴミでしょ！』
鶴丸 『すいません』
玉依父『ゴミの分別守ろう！』
シイナ『守らないと私出ちゃうかも～』
ＴＶ〈東京公共広告機構〉
ウシロ「………ＣＭかよ。
趣味の悪いもん作りやがって。誰もゴミの日守らないから脅しに回りやがった」
ウシロ「そういや明日燃えないゴミの日だけどＩＫＫＩ出してきちまった。ま、いっか…」
（『守らないと私…出ちゃうかも～』）
ウシロ『…バカ言ってんじゃねーよ。ガキじゃあるまいし明日早くに取りに行けばいいだろ。さー寝よ寝よ』
生臭い血の滴る袋
父親は妙な胸騒ぎがした
何故なら娘と一緒にいたはずのその男が黙って袋を見つめていたから
なにより袋を持ってきた男の姿が異様だった
火事があったわけでもないのに男の顔半分には痛々しい火傷の跡があった
男の視線に促されるまま父親は袋の中を覗いてみた
娘はじっとこちらを見つめていた
袋の中でバラバラになった自分の身体に埋もれ…いつものように父親を見つめていた
玉依父『ちょっと～駄目だよゴミの分別は守らないと！今日は資源ごみの日、これは燃えるゴミでしょ！』
鶴丸 『すいません』
玉依父『ゴミの分別守ろう！』
シイナ『守らないと私出ちゃうかも～』
ＴＶ〈東京公共広告機構〉
ウシロ「………ＣＭかよ。
趣味の悪いもん作りやがって。誰もゴミの日守らないから脅しに回りやがった」
ウシロ「そういや明日燃えないゴミの日だけどＩＫＫＩ出してきちまった。ま、いっか…」
（『守らないと私…出ちゃうかも～』）
ウシロ『…バカ言ってんじゃねーよ。ガキじゃあるまいし明日早くに取りに行けばいいだろ。さー寝よ寝よ』
ゴミ捨て場にて
カナ 「も～なんなの。こんな時間に」
ウシロ「いや違うんだ…あのアレ、ゴミが気になって」
カナ 「なんで私が付き合わなきゃいけないの。夜更かしは美容の大敵なんだよ。そのへんわかってるの」
ウシロ「バカ、言っとくけど違うからな。
怖いとかじゃなくてあのアレ、ＩＫＫＩに混ぜてお前の気に入ってた雑誌捨てちゃってさ」
カナ 「マジでか。女性エイトの『ＤＶ特集』？」
ウシロ「ちょっとアレ取ってくるの手伝えよ」
カナ 「いや。臭いもん」
ウシロ「じゃあ手伝わなくても良いから俺のそばにいろよ」
カナ 「いや。臭いもん」
ウシロ「いい加減にしろよ！我が侭ばっかり言いやがって！俺はお前の為を思ってこうして来てやってるんだよ！
もういい、お前には頼まない。好きにしろ。
そこで黙って見てろ。どこにも行かず俺のことを見守ってろ！」
カナ 「いや。臭いもん。もう寝る」
ウシロ「カナちゃあああん！ごめんなさいいいいいいい！
もういいから！そこでドラえもんの歌歌ってくれれば良いから！」
カナ 「ドゥルルルルドゥルルルルドゥルルルルットゥ～」
ウシロ「あれ？！どっかから世にも奇妙な物語のテーマが聞こえてくる！これカナちゃんだよね？！」
ちくしょー負けてたまるか！ランラァランララランララン！（ナウシカのやつ）」
カナ 「ドゥルルルルドゥルルルルドゥルルルルットゥ～！」
カンジ「オイ五月蝿せーんだよ！今何時だと思ってるんだ！？」
ウシロ「カンジ！悪いけどそこで俺のこと見ててくれる？そこで見ててくれ！」
カンジ「なに気持ち悪いこと言ってんだ！警察呼ぶぞ！」
ウシロ「是非お願いします！！」
カンジ「お願いしますじゃねーよ！」
ウシロ「よし取った」
？？？「ドゥルルルルドゥルルルルドゥルルルルットゥ～」
ウシロ「オイしつこいんだよカナ！少しはご近所の迷惑も考えろ！
おいカンジ、最後まで見ててくれよ！」
？？？「おう、まかせとけ」
ウシロ「え？」（目の前にコエムシの超ドアップ）
ドサッ（気絶した）
カナ 「も～なんなの。こんな時間に」
ウシロ「いや違うんだ…あのアレ、ゴミが気になって」
カナ 「なんで私が付き合わなきゃいけないの。夜更かしは美容の大敵なんだよ。そのへんわかってるの」
ウシロ「バカ、言っとくけど違うからな。
怖いとかじゃなくてあのアレ、ＩＫＫＩに混ぜてお前の気に入ってた雑誌捨てちゃってさ」
カナ 「マジでか。女性エイトの『ＤＶ特集』？」
ウシロ「ちょっとアレ取ってくるの手伝えよ」
カナ 「いや。臭いもん」
ウシロ「じゃあ手伝わなくても良いから俺のそばにいろよ」
カナ 「いや。臭いもん」
ウシロ「いい加減にしろよ！我が侭ばっかり言いやがって！俺はお前の為を思ってこうして来てやってるんだよ！
もういい、お前には頼まない。好きにしろ。
そこで黙って見てろ。どこにも行かず俺のことを見守ってろ！」
カナ 「いや。臭いもん。もう寝る」
ウシロ「カナちゃあああん！ごめんなさいいいいいいい！
もういいから！そこでドラえもんの歌歌ってくれれば良いから！」
カナ 「ドゥルルルルドゥルルルルドゥルルルルットゥ～」
ウシロ「あれ？！どっかから世にも奇妙な物語のテーマが聞こえてくる！これカナちゃんだよね？！」
ちくしょー負けてたまるか！ランラァランララランララン！（ナウシカのやつ）」
カナ 「ドゥルルルルドゥルルルルドゥルルルルットゥ～！」
カンジ「オイ五月蝿せーんだよ！今何時だと思ってるんだ！？」
ウシロ「カンジ！悪いけどそこで俺のこと見ててくれる？そこで見ててくれ！」
カンジ「なに気持ち悪いこと言ってんだ！警察呼ぶぞ！」
ウシロ「是非お願いします！！」
カンジ「お願いしますじゃねーよ！」
ウシロ「よし取った」
？？？「ドゥルルルルドゥルルルルドゥルルルルットゥ～」
ウシロ「オイしつこいんだよカナ！少しはご近所の迷惑も考えろ！
おいカンジ、最後まで見ててくれよ！」
？？？「おう、まかせとけ」
ウシロ「え？」（目の前にコエムシの超ドアップ）
ドサッ（気絶した）
娘を速攻ゴミ扱いすんなｗｗｗｗｗｗｗｗ
袋の中の帰宅をネタにするのはブラックすぐる…
後半はﾜﾛﾀｗｗｗ
後半はﾜﾛﾀｗｗｗ
遊園地に妹弟と明日行く事を控えたダイチ
（窓から敵がいるのを発見して）
ダイチ「いや、ない。ないな。これはない。」
（そういって部屋に帰ろうとするが、また戻ってきて）
ダイチ「・・・・いやいやいやないってあれはあれだったからうん大丈夫。これはない。」
（また部屋に帰ろうとしてまた戻ってくる）
ダイチ「ないないないないないないって！！！これはないって！！！だってあれだもん！あれはなんやかんやで色々あって総合するとない！！これはないって！！！」
（また部屋に帰ろうとするがやはりもどってきて）
ダイチ「だァから・・・・」
フタバ「夜中からガタガタうるせェェェ！！！！！！！」（ドゴッ！！！！）
（窓から敵がいるのを発見して）
ダイチ「いや、ない。ないな。これはない。」
（そういって部屋に帰ろうとするが、また戻ってきて）
ダイチ「・・・・いやいやいやないってあれはあれだったからうん大丈夫。これはない。」
（また部屋に帰ろうとしてまた戻ってくる）
ダイチ「ないないないないないないって！！！これはないって！！！だってあれだもん！あれはなんやかんやで色々あって総合するとない！！これはないって！！！」
（また部屋に帰ろうとするがやはりもどってきて）
ダイチ「だァから・・・・」
フタバ「夜中からガタガタうるせェェェ！！！！！！！」（ドゴッ！！！！）
wwwww
>>284
ということは万屋鶴ちゃんかw
ということは万屋鶴ちゃんかw
ぼくらのネタももちろん良いが所々に挟まれてるなるたるパロが本当に大好きだｗｗｗ
ネ申すぐるｗｗｗｗｗ
ネ申すぐるｗｗｗｗｗ
浜辺で遊ぶシイナと涅の子供
涅「あまり遠くで遊んじゃ駄目ですよ～って聞いてないし…親心子知らずとはよく言ったものですね」
秕「いいな～楽しそうにイチャイチャしちゃって～」
涅「…そうですね」
涅「まあ良いでしょう。人の話も聞かないような子は死んじまえばいいんです」
秕「いいな～楽しそうで～」（デッカイ手が岩持ち上げている）
涅「秕さん？どうするつもりです？どこで見つけてきたんですかそれ…ちょっと」
秕「他人の幸せを見るくらいなら壊してしまったほうがマシよ」
涅「逃げてえええ二人とも！病気です！お母さん病気です！」
涅「あまり遠くで遊んじゃ駄目ですよ～って聞いてないし…親心子知らずとはよく言ったものですね」
秕「いいな～楽しそうにイチャイチャしちゃって～」
涅「…そうですね」
涅「まあ良いでしょう。人の話も聞かないような子は死んじまえばいいんです」
秕「いいな～楽しそうで～」（デッカイ手が岩持ち上げている）
涅「秕さん？どうするつもりです？どこで見つけてきたんですかそれ…ちょっと」
秕「他人の幸せを見るくらいなら壊してしまったほうがマシよ」
涅「逃げてえええ二人とも！病気です！お母さん病気です！」
なんか和んだwww
なんか救われたｗ
ジアースのルールを知って
カコ「ふざけんなよ！！！なんだよその勝手なルール！！！敵に勝ったって俺らなにも得るもんねーじゃねーか！！！！」
コエムシ「じゃあてめえらが敵に勝ったら全員に＋コエムシソーセージだ。冷蔵庫に入ってた。」
カコ「要するにただのソーセージじゃねーか！！いるかァァァァァァ！！！！！」
ダイチ「ソーセージだってよ気張ってこーぜ」
カコ以外の全員「オウ」
カコ「バカかーーー！！！お前らバカかーー！！！！！」
カコ「ふざけんなよ！！！なんだよその勝手なルール！！！敵に勝ったって俺らなにも得るもんねーじゃねーか！！！！」
コエムシ「じゃあてめえらが敵に勝ったら全員に＋コエムシソーセージだ。冷蔵庫に入ってた。」
カコ「要するにただのソーセージじゃねーか！！いるかァァァァァァ！！！！！」
ダイチ「ソーセージだってよ気張ってこーぜ」
カコ以外の全員「オウ」
カコ「バカかーーー！！！お前らバカかーー！！！！！」
このスレのカコは常識人かやられ役になるな
>>296
吹いたwwwwww
吹いたwwwwww
関 「…」
佐々見「緊張してるのかね？まあ無理もないか。見合いなんて初めてだからな
実は私も妻とは見合い結婚だったが、そりゃあ緊張したもんだよ。
見合い写真より美人だったものだからすっかり舞い上がってしまった。
実際見合い写真なんて当てにならんよ。これもちょっと人外の生物に見えるかもしれんが実際はふくよかな色白美人だ」
見合い写真（コエムシが女物の着物着てる）
関 「人外っぽいというか人外の生物ですよね。純然たるぬいぐるみですよね」
佐々見「違う、これはアレだ。写真撮影は力が入ってしまうものだろう。
かしこまってコエムシさんっぽく写ちゃったんだな～コレ」
関 「かしこまってコエムシっぽいって何？人外になる畏まり方って何？！というかコエムシ言ったよね？！」
佐々見「…いい加減腹を決めろ関一尉。実を言うとこの縁談は政略結婚を狙っている
日本とアメリカは外交上、衝突を繰り返してきた。この事態を収拾する為にお前が選ばれたのだ
お前に国防軍、しいては日本の命運がかかっている。絶対にコエムシさんを落としジアースを手に入れるのだ」
関 「そんなこと言ったってコレ…どうみてもぬいぐるみだもの」
佐々見「だから写真は気にするなと言ってるだろう。大体お前が思ってるより３倍美人と思って間違いない。オジサンを信じろ」
関 「はァ…」
佐々見「よし、じゃあ行くぞ。失礼します」
室内には女物の着物着たジアースとコエムシ
関「思ったより５０倍デカイ人形なんだけどオオオオオオ！」
佐々見「緊張してるのかね？まあ無理もないか。見合いなんて初めてだからな
実は私も妻とは見合い結婚だったが、そりゃあ緊張したもんだよ。
見合い写真より美人だったものだからすっかり舞い上がってしまった。
実際見合い写真なんて当てにならんよ。これもちょっと人外の生物に見えるかもしれんが実際はふくよかな色白美人だ」
見合い写真（コエムシが女物の着物着てる）
関 「人外っぽいというか人外の生物ですよね。純然たるぬいぐるみですよね」
佐々見「違う、これはアレだ。写真撮影は力が入ってしまうものだろう。
かしこまってコエムシさんっぽく写ちゃったんだな～コレ」
関 「かしこまってコエムシっぽいって何？人外になる畏まり方って何？！というかコエムシ言ったよね？！」
佐々見「…いい加減腹を決めろ関一尉。実を言うとこの縁談は政略結婚を狙っている
日本とアメリカは外交上、衝突を繰り返してきた。この事態を収拾する為にお前が選ばれたのだ
お前に国防軍、しいては日本の命運がかかっている。絶対にコエムシさんを落としジアースを手に入れるのだ」
関 「そんなこと言ったってコレ…どうみてもぬいぐるみだもの」
佐々見「だから写真は気にするなと言ってるだろう。大体お前が思ってるより３倍美人と思って間違いない。オジサンを信じろ」
関 「はァ…」
佐々見「よし、じゃあ行くぞ。失礼します」
室内には女物の着物着たジアースとコエムシ
関「思ったより５０倍デカイ人形なんだけどオオオオオオ！」
銀時「みんなありがとな。」
みんな泣き出す
銀時「新八、神楽 戦ってくれた侍の家族にお礼を頼む」
銀時「あいつらが戦ってなければ負けてたからな」
銀時「じゃあ桂俺を病院に運んでくれ」
みんな泣き出す
銀時「新八、神楽 戦ってくれた侍の家族にお礼を頼む」
銀時「あいつらが戦ってなければ負けてたからな」
銀時「じゃあ桂俺を病院に運んでくれ」
さり気なく中の人だな＞桂
>>299
コエムシでかwww
コエムシでかwww
のり夫「それで探して欲しい人というのは…」
鶴丸「うえええ」（吐きそう）
のり夫「だから飲みすぎるなって言ってるのに…しっかりしろよ」
佐藤「婚約者なんです。お付き合いしている私が言うのもなんですが素敵な男性だから…何か良からぬ事件に巻き込まれてないか心配になって」
秋吉睦の写真
鶴丸「あー…そうですね。なにかこう…ハムを作る機械とかに巻き込まれてる可能性がありますね」
佐藤「いや、そういう意味じゃなくて事件とか」
鶴丸「事件？ああ、ハム事件」
のり夫「大概にしろよ。せっかく来た依頼パーにするつもりか」
のり夫「とりあえず色々当たったけど見つからないね」
鶴丸「どうせ他の女のところに転がりこんでるんだろ。馬鹿らしくてやってらんねーよ。ハム買って帰ればあの女の目も誤魔化せるだろ」
のり夫「誤魔化せるわけないだろ！どこまでハムで引っ張るつもりだ？！」
鶴丸「うえええ」（吐きそう）
のり夫「だから飲みすぎるなって言ってるのに…しっかりしろよ」
佐藤「婚約者なんです。お付き合いしている私が言うのもなんですが素敵な男性だから…何か良からぬ事件に巻き込まれてないか心配になって」
秋吉睦の写真
鶴丸「あー…そうですね。なにかこう…ハムを作る機械とかに巻き込まれてる可能性がありますね」
佐藤「いや、そういう意味じゃなくて事件とか」
鶴丸「事件？ああ、ハム事件」
のり夫「大概にしろよ。せっかく来た依頼パーにするつもりか」
のり夫「とりあえず色々当たったけど見つからないね」
鶴丸「どうせ他の女のところに転がりこんでるんだろ。馬鹿らしくてやってらんねーよ。ハム買って帰ればあの女の目も誤魔化せるだろ」
のり夫「誤魔化せるわけないだろ！どこまでハムで引っ張るつもりだ？！」
神楽とジャブ中をシイナと豚で書きかけたがのり夫的に笑えないので断念
なるたるは一歩間違えるとブラックユーモアだな…
なるたるは一歩間違えるとブラックユーモアだな…
>>303
上手い！
上手い！
須藤｢君達を呼んだのは他でもない。…奴が、ついに動く｣
高野｢…須藤さん、それは確かですか｣
須藤｢間違いない。奴の回りには常に僕の竜骸が張っている
奴も勘づいて姿を眩ましていたようだが我慢比べはこちらに分があるというもの
我慢出来ずにとうとう動き出したよ｣
須藤｢僕はもう後手に回るつもりはない
仮に宮子さん達が止めようものなら刺し違える覚悟だ…決戦だよ。奴も、奴の企ても全て潰す｣
高野｢…そうっすか、須藤さんがそのつもりなら俺達の命もアンタに預ける｣
須藤｢頼りにしてるよ高野君、小沢さん｣
高野｢さとみ…１つ聞きたいことがある｣
小沢｢なに？｣
高野｢奴って誰だ｣
小沢｢知らなかったの？！｣
高野｢…須藤さん、それは確かですか｣
須藤｢間違いない。奴の回りには常に僕の竜骸が張っている
奴も勘づいて姿を眩ましていたようだが我慢比べはこちらに分があるというもの
我慢出来ずにとうとう動き出したよ｣
須藤｢僕はもう後手に回るつもりはない
仮に宮子さん達が止めようものなら刺し違える覚悟だ…決戦だよ。奴も、奴の企ても全て潰す｣
高野｢…そうっすか、須藤さんがそのつもりなら俺達の命もアンタに預ける｣
須藤｢頼りにしてるよ高野君、小沢さん｣
高野｢さとみ…１つ聞きたいことがある｣
小沢｢なに？｣
高野｢奴って誰だ｣
小沢｢知らなかったの？！｣
遊園地前で誰かを待っているクリさん
鶴丸｢おー見子。ワリィワリィ遅れちまって。待ったか？｣
クリ｢いえ、私も今来たところです。全然待ってませんでした｣
鶴丸｢なんだよ良かった～。実は車がさァ～…｣
(物陰)
須藤｢…ふざけたマネを。クリさんはな、君が来るのを一時間も待ってたんだよ。
どうしてくれるんだ僕が手塩にかけて育てた彼女の人生一時間も無駄にしてくれやがって。残りの人生全てで償って貰おう
おい高野君、ちょっとガトリング砲で奴の頭ブチ抜いてくれ｣
高野｢待たんかいいいい！
お前何？奴ってアレか！クリさんの彼氏？！｣
須藤｢彼氏じゃねエエエ！認めないよあんなチャラ男！僕は絶対認めないよ！！｣
高野｢喧しいわ！俺はアンタを竜の保持者だなんて絶対認めねーよ！｣
小沢｢文吾、私もあなたが保持者なんて認めないわよ！｣
高野｢オメーは黙ってろ！
こっちは学校サボってまで来てやったのに他人のデートの邪魔するだ？やってられねぇ、帰る｣
須藤｢待て。僕がいつそんなこと頼んだ。僕はただ、あの男を抹殺して欲しいだけだ｣
高野｢もっと出来るか｣須藤｢あんなチャラ男がクリさんを幸せに出来るとでも？
いや僕だって彼女が好きになった男性なら認めてあげたい。悩んで…色々考えた…それで………抹殺しかねーなという結論に｣
高野｢色々考えすぎだろ！マフィアかあんたは！！｣
須藤｢保持者なんてみんなマフィアみたいなものだよ｣
高野｢オイとんでもないこと言ったよ｣
鶴丸｢おー見子。ワリィワリィ遅れちまって。待ったか？｣
クリ｢いえ、私も今来たところです。全然待ってませんでした｣
鶴丸｢なんだよ良かった～。実は車がさァ～…｣
(物陰)
須藤｢…ふざけたマネを。クリさんはな、君が来るのを一時間も待ってたんだよ。
どうしてくれるんだ僕が手塩にかけて育てた彼女の人生一時間も無駄にしてくれやがって。残りの人生全てで償って貰おう
おい高野君、ちょっとガトリング砲で奴の頭ブチ抜いてくれ｣
高野｢待たんかいいいい！
お前何？奴ってアレか！クリさんの彼氏？！｣
須藤｢彼氏じゃねエエエ！認めないよあんなチャラ男！僕は絶対認めないよ！！｣
高野｢喧しいわ！俺はアンタを竜の保持者だなんて絶対認めねーよ！｣
小沢｢文吾、私もあなたが保持者なんて認めないわよ！｣
高野｢オメーは黙ってろ！
こっちは学校サボってまで来てやったのに他人のデートの邪魔するだ？やってられねぇ、帰る｣
須藤｢待て。僕がいつそんなこと頼んだ。僕はただ、あの男を抹殺して欲しいだけだ｣
高野｢もっと出来るか｣須藤｢あんなチャラ男がクリさんを幸せに出来るとでも？
いや僕だって彼女が好きになった男性なら認めてあげたい。悩んで…色々考えた…それで………抹殺しかねーなという結論に｣
高野｢色々考えすぎだろ！マフィアかあんたは！！｣
須藤｢保持者なんてみんなマフィアみたいなものだよ｣
高野｢オイとんでもないこと言ったよ｣
可愛いなｗｗｗ
文吾がすげえマトモに思えるw
アンコ「あ～いい加減にしないとその黒子引き千切るぞ～。お前それでも人間か～お前の母ちゃん《放送禁止用語》だ～！」
コエムシ「歌は聴けたもんじゃねーが歌詞は中々のもんだな」
コエムシ「歌は聴けたもんじゃねーが歌詞は中々のもんだな」
>>311
の歌がチズに当てはまるような気がした
の歌がチズに当てはまるような気がした
浮上
のり夫｢シイナは君に好意を持っている。君が本気になるなよ｣
鶴丸｢わかってる。だがシイナが気付くまではいい夢見させてやっても良いだろ｣
シイナ｢ふざけんじゃないわよ！｣
鶴丸・のり夫｢！！｣
シイナ｢ワイシャツに口紅がベッタリ！もう誤魔化せないわよ！｣
ホシ丸｢うぃ｣
シイナ｢うぃうぃってアナタいっつもそればっかりじゃない！
たまにはＮＯと言ってみなさいよこの万年パイロット。そんなんだから部下にも舐められるの！
相手は社長ね？引っ越し祝いに来ていたあの不細工な上司！｣
のり夫｢ママごとか…｣
鶴丸｢なんつードロドロなママごとやってんだ｣
シイナ｢あなたにとってはママごとでも私にとっては全てだった！｣
鶴丸｢わかってる。だがシイナが気付くまではいい夢見させてやっても良いだろ｣
シイナ｢ふざけんじゃないわよ！｣
鶴丸・のり夫｢！！｣
シイナ｢ワイシャツに口紅がベッタリ！もう誤魔化せないわよ！｣
ホシ丸｢うぃ｣
シイナ｢うぃうぃってアナタいっつもそればっかりじゃない！
たまにはＮＯと言ってみなさいよこの万年パイロット。そんなんだから部下にも舐められるの！
相手は社長ね？引っ越し祝いに来ていたあの不細工な上司！｣
のり夫｢ママごとか…｣
鶴丸｢なんつードロドロなママごとやってんだ｣
シイナ｢あなたにとってはママごとでも私にとっては全てだった！｣
>>314
素晴らしい
素晴らしい
モジ「ツバサに頼まれたんだ 看病してあげてって」
ナギ「なんで看病する人が ジアース乗ってんの？」
モジ「ツバサに頼まれたんだ 絶対安静にさせて 出かけようとしたら止めてくれって」
ナギ「止めるって何 息の根？」
ナギ「なんで看病する人が ジアース乗ってんの？」
モジ「ツバサに頼まれたんだ 絶対安静にさせて 出かけようとしたら止めてくれって」
ナギ「止めるって何 息の根？」
上手いwwwwww
シンプルだが吹いたwww
シンプルだが吹いたwww
保守丸
カンジ戦
ビーム落下中、ジアースが何者かを補足
カンジ｢まだ逃げ遅れた人がいるのか！｣
廃屋でベッドで眠る鶴丸を発見。救出する
カンジ｢チクショオオオ！
ウシロ｢なんで見知らぬ病人抱えて戦わなきゃいけないんだ｣
カンジ｢ふざけんじゃねーよ！もうこっちも限界なんだよ！もう次いても無視な。定員オーバーな｣
またもやジアースが逃げ遅れたシイナを補足
関｢おい！今度は女子中学生だぞ！どこの子だ！？｣
田中｢見てはダメ、無視しなさい！これ以上荷物は抱えられないのよ｣
シイナ｢鶴丸、さようなら。大好きだよ｣
カンジ｢サヨナラなんて言わせねぇぞオオオ！｣(シイナを救出)
関｢隣りです、鶴丸君なら隣りです！隣りでさっきの言葉をもう一度言ってあげて！｣
田中｢ちょっとした大家族よコレ！ちゃんと避難勧告は聞きなさい！！｣
ウシロ｢あ、また誰かいる｣
カナ｢また中学生だ。友達かな｣
ｸﾘ｢シイナさん、地球の件ですがね…やっぱり人間共は全員滅ぼすことにしましたよ
まァ、あなたもゴチャゴチャ言ってましたがねェ…｣
カンジ｢人類滅亡の話してんぞ？！俺たち必死になって戦ってるのに！！｣
ウシロ｢コイツは見捨てていいな。テメーが滅べってんだ｣
？？？｢オギャー｣
カンジ｢？あれ、また何か補足し…｣
逃げ遅れたらしい赤ちゃん(ｸﾘにそっくり)
全員｢・・・・・｣
カンジ｢前髪と目尻がソックリ過ぎだろーがアアア！｣
ウシロ｢生きろオオオ！どんな悪人でもなぁ、子供には親が必要なんだよ！！｣
ビーム落下中、ジアースが何者かを補足
カンジ｢まだ逃げ遅れた人がいるのか！｣
廃屋でベッドで眠る鶴丸を発見。救出する
カンジ｢チクショオオオ！
ウシロ｢なんで見知らぬ病人抱えて戦わなきゃいけないんだ｣
カンジ｢ふざけんじゃねーよ！もうこっちも限界なんだよ！もう次いても無視な。定員オーバーな｣
またもやジアースが逃げ遅れたシイナを補足
関｢おい！今度は女子中学生だぞ！どこの子だ！？｣
田中｢見てはダメ、無視しなさい！これ以上荷物は抱えられないのよ｣
シイナ｢鶴丸、さようなら。大好きだよ｣
カンジ｢サヨナラなんて言わせねぇぞオオオ！｣(シイナを救出)
関｢隣りです、鶴丸君なら隣りです！隣りでさっきの言葉をもう一度言ってあげて！｣
田中｢ちょっとした大家族よコレ！ちゃんと避難勧告は聞きなさい！！｣
ウシロ｢あ、また誰かいる｣
カナ｢また中学生だ。友達かな｣
ｸﾘ｢シイナさん、地球の件ですがね…やっぱり人間共は全員滅ぼすことにしましたよ
まァ、あなたもゴチャゴチャ言ってましたがねェ…｣
カンジ｢人類滅亡の話してんぞ？！俺たち必死になって戦ってるのに！！｣
ウシロ｢コイツは見捨てていいな。テメーが滅べってんだ｣
？？？｢オギャー｣
カンジ｢？あれ、また何か補足し…｣
逃げ遅れたらしい赤ちゃん(ｸﾘにそっくり)
全員｢・・・・・｣
カンジ｢前髪と目尻がソックリ過ぎだろーがアアア！｣
ウシロ｢生きろオオオ！どんな悪人でもなぁ、子供には親が必要なんだよ！！｣
保守
ほしゅ
今週号の銀時と桂でジアースに乗ったら間違いなく地球は終わる
奴等にとってはジアースもメガドライブも変わらん
奴等にとってはジアースもメガドライブも変わらん
>>323
いや案外勝てるかもしれんぞｗいろんな意味で今の銀時と桂は最強
いや案外勝てるかもしれんぞｗいろんな意味で今の銀時と桂は最強
なんやかんやでチズに誑かされつつある庄治（小説版）
庄治（これはもう、どこからどう見てもデートだ。手を繋いでいるし心臓ドキドキいってるし
…アレいつの間にか変な通りに入ってないか？そういうこと企んでるとか思われるじゃないか）
庄治「あ、あのチズちゃん。この通りあんまり面白いものないから大通りのほうに行かないかい」
チズ「庄治さん、私ちょっとハシャギ過ぎて疲れちゃったみたい。どこかで休憩して行きませんか？
…あのホテルなんか安くていいんじゃないかな？」
愛ホテル
庄治（…マジでエエエエエ？！え、うそイキナリそういう感じ？！玄関開けたら1分で「あはん」？！！
最近の若者は乱れていると聞いていたが戦国乱世なみの乱れ方じゃないか！
無理だ、俺には出来ない！そりゃこんなに可愛い娘とそうなれたらアレだけれども俺は軍人だし相手は女子中学生だ
せっかくの小説化でそんなマネしてみろ
せっかく獲得した登場もなくなるぞ。今までやってきた苦労がパーだ）
ホテル室内
庄治「ん？って言ってるあいだにここどこオオオオオ！ヤバイ！マズイ！いかんぞ何とかしないとこれは…」
シャワーを浴びてきたチズ「あの、次どうぞ。私布団で待ってますから…永久に」
シャワー室内
庄治「小説化なんて知るかアアアアア！！！
ここまで来たら引き下がれるか！据え膳食わぬは男の恥と言うではないか！小説が何だ！
なんかこう適当なモノローグで心境だけ綴って次ページには何事もなかったかのようになってるに違いない！大丈夫だ！
男庄治邦夫、本物の男になります！！」
庄治（これはもう、どこからどう見てもデートだ。手を繋いでいるし心臓ドキドキいってるし
…アレいつの間にか変な通りに入ってないか？そういうこと企んでるとか思われるじゃないか）
庄治「あ、あのチズちゃん。この通りあんまり面白いものないから大通りのほうに行かないかい」
チズ「庄治さん、私ちょっとハシャギ過ぎて疲れちゃったみたい。どこかで休憩して行きませんか？
…あのホテルなんか安くていいんじゃないかな？」
愛ホテル
庄治（…マジでエエエエエ？！え、うそイキナリそういう感じ？！玄関開けたら1分で「あはん」？！！
最近の若者は乱れていると聞いていたが戦国乱世なみの乱れ方じゃないか！
無理だ、俺には出来ない！そりゃこんなに可愛い娘とそうなれたらアレだけれども俺は軍人だし相手は女子中学生だ
せっかくの小説化でそんなマネしてみろ
せっかく獲得した登場もなくなるぞ。今までやってきた苦労がパーだ）
ホテル室内
庄治「ん？って言ってるあいだにここどこオオオオオ！ヤバイ！マズイ！いかんぞ何とかしないとこれは…」
シャワーを浴びてきたチズ「あの、次どうぞ。私布団で待ってますから…永久に」
シャワー室内
庄治「小説化なんて知るかアアアアア！！！
ここまで来たら引き下がれるか！据え膳食わぬは男の恥と言うではないか！小説が何だ！
なんかこう適当なモノローグで心境だけ綴って次ページには何事もなかったかのようになってるに違いない！大丈夫だ！
男庄治邦夫、本物の男になります！！」
これはwwwwwくにおwwwwwww
>>325
ﾜﾛﾀwwww死亡ｹﾃｰｲwwwwwwww
ﾜﾛﾀwwww死亡ｹﾃｰｲwwwwwwww
小沢｢タカチンコ？誰それ｣
須藤｢いやタカチンコじゃなくて高野君。付き合ってるだろ？｣
小沢｢過去のことは忘れたわ～。私、前だけ見て生きていくことに決めたの｣
須藤｢まあいい、それより高野君なんだけどね｣
小沢｢…あなたそんなにタカチンポのことを｣
須藤｢だんだん悪化してるよ小沢さん｣
須藤｢いやタカチンコじゃなくて高野君。付き合ってるだろ？｣
小沢｢過去のことは忘れたわ～。私、前だけ見て生きていくことに決めたの｣
須藤｢まあいい、それより高野君なんだけどね｣
小沢｢…あなたそんなにタカチンポのことを｣
須藤｢だんだん悪化してるよ小沢さん｣
違和感ねぇええええwwwww
ナギ「あーあつい。今日寒くなるっていうから長袖で来たのによ・・・おもいっきり暑いじゃねーか・・・もうどうにでもしろって感じ・・・」
モジ「そんなに暑いなら涼しくしてあげるよナギ・・・・」
ドゴオオオオオオオオオオ（日本刀でナギを襲うモジ）
ナギ「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！（よける）」
モジ「あぶないなー動かないで怪我するよ。」
ナギ「あぶねーのはてめーそのものだろーがなにしやがんだテメー！！！！！」
モジ「なんだよ・・・せっかくその服ノースリーブにしてあげようと思ったのに・・・」
ナギ「うそつけェェェ！！！明らかに腕ごと持ってく気だったじゃねーか！！！！」
モジ「そんなに暑いなら涼しくしてあげるよナギ・・・・」
ドゴオオオオオオオオオオ（日本刀でナギを襲うモジ）
ナギ「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！（よける）」
モジ「あぶないなー動かないで怪我するよ。」
ナギ「あぶねーのはてめーそのものだろーがなにしやがんだテメー！！！！！」
モジ「なんだよ・・・せっかくその服ノースリーブにしてあげようと思ったのに・・・」
ナギ「うそつけェェェ！！！明らかに腕ごと持ってく気だったじゃねーか！！！！」
>>330
その後不自然なノースリーブを着たツバサが現れるわけですね
その後不自然なノースリーブを着たツバサが現れるわけですね
>>331を想像して爆笑したｗｗｗ
カンジ「命張って敵のロボット倒してやったってのによォ（ワクとか他のやつらが）
三日間も取り調べなんざしやがって腐れ軍人共」
ウシロ「もういいじゃないか
軍はこっちに何も悪いことはしてこないわけだし」
カンジ「どーもスッキリしねェ ションベンかけていこう」
アンコ「よっしゃ私 ゲロ吐いちゃるよ」
ウシロ「器の小さいテロすんじゃねェェ！！
お前らにかまってたら何回軍に連れてかれてもキリないぞ
俺は先に帰るからな ちゃんと真っすぐ家帰れよバカップル！！」
カンジ「オイオイ 操縦者が余計に一人減ったらこの漫画成立しねーぞ
…しゃーねぇな 俺が二回ジアース操縦するか」
アンコ「オェ！（ビチャビチャ）」
カンジ「おまっ…どこにゲロ吐いて… くさっ！！」
三日間も取り調べなんざしやがって腐れ軍人共」
ウシロ「もういいじゃないか
軍はこっちに何も悪いことはしてこないわけだし」
カンジ「どーもスッキリしねェ ションベンかけていこう」
アンコ「よっしゃ私 ゲロ吐いちゃるよ」
ウシロ「器の小さいテロすんじゃねェェ！！
お前らにかまってたら何回軍に連れてかれてもキリないぞ
俺は先に帰るからな ちゃんと真っすぐ家帰れよバカップル！！」
カンジ「オイオイ 操縦者が余計に一人減ったらこの漫画成立しねーぞ
…しゃーねぇな 俺が二回ジアース操縦するか」
アンコ「オェ！（ビチャビチャ）」
カンジ「おまっ…どこにゲロ吐いて… くさっ！！」
>>333
最悪だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最悪だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アンコォオオwwwwwwww
うわあああwww
何気にハマってるな、神楽なアンコ
ウシロがダメガネかｗ
ウシロがダメガネかｗ
ウシロがまともだww
心霊番組を見たナギ
ナギ「幽霊なんかいてたまるかってんだよ。」
？「死ねよ・・・」
ナギ「！？」
？「死ねよ～ナギ～頼むから死んでくれよ・・・」
ナギ「まさか・・・・」
ガラッ（ナギ、窓をあける。）
そこにはろうそくを頭に巻いて白衣姿のモジが。
ナギ「なにしてんだてめ～こんな夜中に・・・・・」
モジ「ジョ・・・・ジョギング・・・」
ナギ「嘘つけェ！！！！そんな格好で走ったら頭火だるまになるわァ！！！あれだろ！？俺を抹殺する儀式を開いていただろう！？」
モジ「自意識過剰だな～。そんなんじゃノイローゼになるよ。」
ナギ「幽霊なんかいてたまるかってんだよ。」
？「死ねよ・・・」
ナギ「！？」
？「死ねよ～ナギ～頼むから死んでくれよ・・・」
ナギ「まさか・・・・」
ガラッ（ナギ、窓をあける。）
そこにはろうそくを頭に巻いて白衣姿のモジが。
ナギ「なにしてんだてめ～こんな夜中に・・・・・」
モジ「ジョ・・・・ジョギング・・・」
ナギ「嘘つけェ！！！！そんな格好で走ったら頭火だるまになるわァ！！！あれだろ！？俺を抹殺する儀式を開いていただろう！？」
モジ「自意識過剰だな～。そんなんじゃノイローゼになるよ。」
このスレ的にありそうな展開だｗｗｗ
モジに沖田ピッタリすぎだろｗｗｗ
気持ち的に近いからか
しかし同じ状況に立たされても沖田の場合、土方に心臓移植するくらいならﾏﾝﾄﾋﾋに移植する道を選びそうだ
しかし同じ状況に立たされても沖田の場合、土方に心臓移植するくらいならﾏﾝﾄﾋﾋに移植する道を選びそうだ
何でそこでﾏﾝﾄﾋﾋwwwwwww
344 ：メロン名無しさん：2007/09/09(日) 21:50:24 ID:a6OnmmyfO
ほしゅがてらageまつね
須藤「命を弄ぶのは楽しいよね」
佐倉「え…だって魚なのに」
須藤「魚の命は人間の命より軽いかい。例えばこの魚…
チズ「お姉ちゃんが亡くなってもう一年だね。私の制服姿、お姉ちゃんにも見て欲しかった」
先生「本田…お前誰かいい人はいないのか
いくら市子の妹とはいえ、君が僕の世話をする義理はないんだ」
チズ「私を相手にしてくれる人なんていないよ。先生、そんなに私を追い出したいの？」
先生「いやそうじゃなくて…」
チズ「フフ…恋人でもできたら出ていってあげるわ」
そんな憎まれ口を叩きながら女はいつまで経っても出ていかなかった
口うるさく俺の世話を焼いた
学校帰り、家から話し声が聞こえる
？？「まだ死んだ姉に未練があるのか！」
先生「？」
カコ「もう一年だぞ！？俺と一緒に新しい一歩を踏み出してもいいはずだ！」
チズ「未練だとかそんなくだらないことで住んでるんじゃないわ。私には…先生がいるから」
先生「…本田。お陰でクビになりそうなんだけど」
須藤「というやり取りをしていた魚かもしれな…」
シイナ「んなわけあるかアアア！しかも無駄に長えんだよ！！」
佐倉「うう…グスッ」
須藤・シイナ「なんで泣いてるの？」
佐倉「え…だって魚なのに」
須藤「魚の命は人間の命より軽いかい。例えばこの魚…
チズ「お姉ちゃんが亡くなってもう一年だね。私の制服姿、お姉ちゃんにも見て欲しかった」
先生「本田…お前誰かいい人はいないのか
いくら市子の妹とはいえ、君が僕の世話をする義理はないんだ」
チズ「私を相手にしてくれる人なんていないよ。先生、そんなに私を追い出したいの？」
先生「いやそうじゃなくて…」
チズ「フフ…恋人でもできたら出ていってあげるわ」
そんな憎まれ口を叩きながら女はいつまで経っても出ていかなかった
口うるさく俺の世話を焼いた
学校帰り、家から話し声が聞こえる
？？「まだ死んだ姉に未練があるのか！」
先生「？」
カコ「もう一年だぞ！？俺と一緒に新しい一歩を踏み出してもいいはずだ！」
チズ「未練だとかそんなくだらないことで住んでるんじゃないわ。私には…先生がいるから」
先生「…本田。お陰でクビになりそうなんだけど」
須藤「というやり取りをしていた魚かもしれな…」
シイナ「んなわけあるかアアア！しかも無駄に長えんだよ！！」
佐倉「うう…グスッ」
須藤・シイナ「なんで泣いてるの？」
元の話って 何巻だっけ？ ワロタけど思い出せないw
須藤さんネタは毎回ツボをつくwww
ここ見てると鬼頭キャラみんな好きになるなｗ
>>349
トン しかしこのスレの須藤さんの面白さは異常ｗ
トン しかしこのスレの須藤さんの面白さは異常ｗ
ほしゅ丸
銀魂ﾊﾟﾛが多いが逆はあんまないな
お妙さんと新八をウシロ兄妹にしても有りだと思うが
お妙さんと新八をウシロ兄妹にしても有りだと思うが
逆に銀魂見て悲しくなってしまいそうだからかね…
兄妹⇔姉弟＜これはアリかもしれんｗｗｗ
兄妹⇔姉弟＜これはアリかもしれんｗｗｗ
ピコピコハンマーを手に死線を繰り広げる涅とシイナ。
須藤「へぇ、涅さんと互角にやりあうなんて、何者だいあの娘。
涅さんは見た目裸で変態っぽいけど、実力は黒の子供会でも最強を
うたわれる子だよ。」
鶴丸「互角だァ？ウチのシイナに勝てると思ってんの？
あいつはなァ、たった３ヶ月勉強しただけであのバンダ学園の特待生
になっちまう秀才なんだぜ？
スゴイんだぜ～」
須藤「なんだって、ウチの涅さんなんかなァ･･･。」
のり夫「オイ！ダサいからやめて！！
俺の父ちゃんパイロットって言ってる子供並みにダサいよ！！」
須藤「へぇ、涅さんと互角にやりあうなんて、何者だいあの娘。
涅さんは見た目裸で変態っぽいけど、実力は黒の子供会でも最強を
うたわれる子だよ。」
鶴丸「互角だァ？ウチのシイナに勝てると思ってんの？
あいつはなァ、たった３ヶ月勉強しただけであのバンダ学園の特待生
になっちまう秀才なんだぜ？
スゴイんだぜ～」
須藤「なんだって、ウチの涅さんなんかなァ･･･。」
のり夫「オイ！ダサいからやめて！！
俺の父ちゃんパイロットって言ってる子供並みにダサいよ！！」
ダイチ「俺死んだら宇宙葬にしてもらおっかな。星になれる気がするわ」
四詞「ああなれるともさ」
ワク「うぉーい！ホントに星になっちまうぞ」
四詞「ああなれるともさ」
ワク「うぉーい！ホントに星になっちまうぞ」
ファミレスにて
モジ「下着泥棒？」
キリエ「そうなんだ。僕らがジアースに乗ってる間に２回もやられたらしくて…なんとかならないかな？」
モジ「昔の人は、着物の下はノーパンだったらしいよ。お姫様も。お姫様なのに着物の下は暴れん坊将軍だよ、キリエ。そのギャップがいいんだよ。おしとやかな顔して暴れん坊将軍なんだね？みたいな…」
モジの頭をガッとつかむチズ
チズ「モジ君のノーパン談義はどーでもいいのよ。こちとらお気に入りの勝負パンツ盗られてるの」
モジ「勝負パンツって、チズ、誰かと決闘でもするのかい？」
モジ「下着泥棒？」
キリエ「そうなんだ。僕らがジアースに乗ってる間に２回もやられたらしくて…なんとかならないかな？」
モジ「昔の人は、着物の下はノーパンだったらしいよ。お姫様も。お姫様なのに着物の下は暴れん坊将軍だよ、キリエ。そのギャップがいいんだよ。おしとやかな顔して暴れん坊将軍なんだね？みたいな…」
モジの頭をガッとつかむチズ
チズ「モジ君のノーパン談義はどーでもいいのよ。こちとらお気に入りの勝負パンツ盗られてるの」
モジ「勝負パンツって、チズ、誰かと決闘でもするのかい？」
・伊達眼鏡にいい奴はいない
・ジアースはパイロットが責任を持って最後まで面倒を見ましょう
・IKKIは時々25日以外に出るから気を付けろ
・外見がいいやつにロクな奴はいない
・パイロットに選ばれてもあだ名で呼び合える友達を作れ
・遊園地に行く約束は死んでも守れ
・コックピット特攻と無駄死には紙一重
・コックピットはレーザーで焼くべし
・選ばれた時は焼肉を
・虐待しないウシロなんてなぁウシロじゃねぇバカヤロー
・全国の女子中学生ども貞操は守れ
・地球で生まれるのは無数の光ばかり
・ユニフォーム作るなら心まで飾れ
・男にはパパを踏み潰して一人前みたいな訳のわからないルールがある
・考えたら話って後半になってからの方が長いじゃねーか！ムカっ！！
・契約してなくても契約したふりしてカンジの戦意を煽れ
・ワクならとりあえずサッカー！
・アンコだってほぼお前らと同じことやってんだよ
・ワク父とワクは似る
・連載の長さと畑飼の憎たらしさは比例する
・コエムシはストレスの原因になるがコエムシに銃口を向けるとそこでまたコエムシが指を落とすので結局僕らにできることなんて何もない
・カナだけ蹴っときゃいいんだよカナだけ
・昔の男関係は三割増で話せ 諦めさせればいいんだよ カコを
・キモっ！を連発する自分自身をキモっ！と思ってんだろアンコ
・マキにパンツを摘まれてもKANAは蹴り忘れるな
・ビビったカコは煽っとけ煽っとけ
・ああ やっぱり原作が一番だわ
・沖天楼なんて守りながらジャベリン倒せると思ってんのかお前は！もう諦めなさい！
・被害は悪い奴が引き起こすんじゃないはしゃぎすぎた奴が起こすんだ
・コエムシってのは性格の悪さばかり似るもんだ
・パイロットが何故死ぬかだと？オメーらぬいぐるみが動きながら命奪ってくからだろーがァァ！！
・ハムバグの内部には気を付けろ
・コンプレックスがデカイ奴は逃げる足も速い
・慌てるな！パイロット特攻というものがある
・恥ずかしがらずに尻に指を入れろ
・売春はもうやめろ
・田中は男のバカさも女のズルさも全部知ってる
・カワイイチズには必ず何かが隠れてる
・責任とは100億の命を一生背負い続けることだ
・そんなにドラムって萌えるもんなのか一度よく考えてみよう
・核は拳でつかめ
・もひろはみんなロリコンニスト
・核じゃ壊せないものがある
・いい事は連続して起こらないのに父親役は連続して消えるもんだ
・イケメンほど選ばれると黒い
・足元とか命の光とかちゃんと見ないとダメだって
・頬に傷がある奴ほどちゃんとしゃべる
・ジアースはパイロットが責任を持って最後まで面倒を見ましょう
・IKKIは時々25日以外に出るから気を付けろ
・外見がいいやつにロクな奴はいない
・パイロットに選ばれてもあだ名で呼び合える友達を作れ
・遊園地に行く約束は死んでも守れ
・コックピット特攻と無駄死には紙一重
・コックピットはレーザーで焼くべし
・選ばれた時は焼肉を
・虐待しないウシロなんてなぁウシロじゃねぇバカヤロー
・全国の女子中学生ども貞操は守れ
・地球で生まれるのは無数の光ばかり
・ユニフォーム作るなら心まで飾れ
・男にはパパを踏み潰して一人前みたいな訳のわからないルールがある
・考えたら話って後半になってからの方が長いじゃねーか！ムカっ！！
・契約してなくても契約したふりしてカンジの戦意を煽れ
・ワクならとりあえずサッカー！
・アンコだってほぼお前らと同じことやってんだよ
・ワク父とワクは似る
・連載の長さと畑飼の憎たらしさは比例する
・コエムシはストレスの原因になるがコエムシに銃口を向けるとそこでまたコエムシが指を落とすので結局僕らにできることなんて何もない
・カナだけ蹴っときゃいいんだよカナだけ
・昔の男関係は三割増で話せ 諦めさせればいいんだよ カコを
・キモっ！を連発する自分自身をキモっ！と思ってんだろアンコ
・マキにパンツを摘まれてもKANAは蹴り忘れるな
・ビビったカコは煽っとけ煽っとけ
・ああ やっぱり原作が一番だわ
・沖天楼なんて守りながらジャベリン倒せると思ってんのかお前は！もう諦めなさい！
・被害は悪い奴が引き起こすんじゃないはしゃぎすぎた奴が起こすんだ
・コエムシってのは性格の悪さばかり似るもんだ
・パイロットが何故死ぬかだと？オメーらぬいぐるみが動きながら命奪ってくからだろーがァァ！！
・ハムバグの内部には気を付けろ
・コンプレックスがデカイ奴は逃げる足も速い
・慌てるな！パイロット特攻というものがある
・恥ずかしがらずに尻に指を入れろ
・売春はもうやめろ
・田中は男のバカさも女のズルさも全部知ってる
・カワイイチズには必ず何かが隠れてる
・責任とは100億の命を一生背負い続けることだ
・そんなにドラムって萌えるもんなのか一度よく考えてみよう
・核は拳でつかめ
・もひろはみんなロリコンニスト
・核じゃ壊せないものがある
・いい事は連続して起こらないのに父親役は連続して消えるもんだ
・イケメンほど選ばれると黒い
・足元とか命の光とかちゃんと見ないとダメだって
・頬に傷がある奴ほどちゃんとしゃべる
モジ「大体何がしたいんだ、君は。その勝負パンツが戻ってくれば気が済むのか？」
チズ「パンツを取り戻した上で、パンツを盗んだ奴をジアースのレーザーで攻撃したい」
モジ「もう発言がパンツをはく現代人の発言じゃないよ。」
マチ「下着ドロなんて女の敵だよ。チズ、私も一肌脱ぐよ！」チズ「マチ、よく言ってくれたね。ついて来て。杯を交わすわよ」
カンジ「待て待て待て！大きな被害が出る！お前ら２人はヤバいって！！」
席を立つチズとマチ
キリエ「まずいね、最強コンビがユニット組んじゃったよ」
モジ「ほっときなよ。犯人の目星はもうついてるだろ？」
カンジ「え？一体誰…」
テーブルの下に隠れているカコ
カコ「なんだァァァァ！！まさか俺を疑っているのかお前らァァ！！俺が下着泥棒なんて卑劣なマネするわけないだろーがァ！！」
モジ「ストーカーしてるじゃないか」
カコ「ストーカーはしても下着ドロなんかするか！訴えるぞテメェ！！」
キリエ「訴えられるのはカコ君だよ」
チズ「パンツを取り戻した上で、パンツを盗んだ奴をジアースのレーザーで攻撃したい」
モジ「もう発言がパンツをはく現代人の発言じゃないよ。」
マチ「下着ドロなんて女の敵だよ。チズ、私も一肌脱ぐよ！」チズ「マチ、よく言ってくれたね。ついて来て。杯を交わすわよ」
カンジ「待て待て待て！大きな被害が出る！お前ら２人はヤバいって！！」
席を立つチズとマチ
キリエ「まずいね、最強コンビがユニット組んじゃったよ」
モジ「ほっときなよ。犯人の目星はもうついてるだろ？」
カンジ「え？一体誰…」
テーブルの下に隠れているカコ
カコ「なんだァァァァ！！まさか俺を疑っているのかお前らァァ！！俺が下着泥棒なんて卑劣なマネするわけないだろーがァ！！」
モジ「ストーカーしてるじゃないか」
カコ「ストーカーはしても下着ドロなんかするか！訴えるぞテメェ！！」
キリエ「訴えられるのはカコ君だよ」
ちょwww職人多いな
パンツもハマってるが地味にサブタイ受けたwwwwww
確かに虐待しないウシロはウシロじゃないといえる
パンツもハマってるが地味にサブタイ受けたwwwwww
確かに虐待しないウシロはウシロじゃないといえる
パンツパンツ言ってるモジに吹いたｗｗ
遊園地にてデート中の市子姉ちゃんと畑飼先生
市子「私次これにのりたいわ。」
畑飼「おいおい～マジかよ絶叫マシンじゃん。市子、お前顔に似合わずこんなの好きなの？」
市子「怖いの？」
畑飼「怖いっていうか気持ち悪くなるんだよね。」
市子「えー先生のグロッキー顔見てみたいわ。」
畑飼「まじでダメなんだって一人で行ってこいよ。俺見ててやるからさァ」
市子「いやよ。一緒に乗りましょうよ。」
？？「ガタガタ言わずに早く乗りなさいよこの凌辱野郎。」
畑飼「！」
チズ（サングラス付き）「（ナイフを突き付けて）ガタガタ言ってると穴が開くわよ」
市子「先生？」
畑飼「いや・・・やっぱ乗るか・・・一緒に・・・」
市子「マジでええええ！！」
カコ「おいおい大丈夫なのかよこんなんで・・・・」
キリエ「大丈夫だよ。チズはああ見えても超ドＳ級だから。」
市子「私次これにのりたいわ。」
畑飼「おいおい～マジかよ絶叫マシンじゃん。市子、お前顔に似合わずこんなの好きなの？」
市子「怖いの？」
畑飼「怖いっていうか気持ち悪くなるんだよね。」
市子「えー先生のグロッキー顔見てみたいわ。」
畑飼「まじでダメなんだって一人で行ってこいよ。俺見ててやるからさァ」
市子「いやよ。一緒に乗りましょうよ。」
？？「ガタガタ言わずに早く乗りなさいよこの凌辱野郎。」
畑飼「！」
チズ（サングラス付き）「（ナイフを突き付けて）ガタガタ言ってると穴が開くわよ」
市子「先生？」
畑飼「いや・・・やっぱ乗るか・・・一緒に・・・」
市子「マジでええええ！！」
カコ「おいおい大丈夫なのかよこんなんで・・・・」
キリエ「大丈夫だよ。チズはああ見えても超ドＳ級だから。」
チズ「・・・・しなさい」
畑飼「え？」
チズ「ウンコしなさい。ジェットコースターが戻ってくるまでしてなかったら殺すから。」
畑飼「えええええええええええええ！！！」
市子「先生！？大丈夫！？そんなに嫌ならおりましょう！係員さーん！！！」
チズ「降りたら殺すわよ。」
畑飼「うるせええええええ！！！コルァァァ！！乗るって言ってんだろーがァァァ！！！」
（ジェットコースター発射し、戻ってくる。）
市子「あー怖かった・・・大丈夫？先生・・・あれ？なんか座高が少し高くなってるような・・・」
畑飼「へ・・へへ・・お前絶対引くだろ・・・ヤッべー俺ちょっともらしちゃった・・・」
市子「（すごい驚愕した顔になる）」
チズ（これでお姉ちゃんも先生のことあきらめるわよね・・・）
市子「よかったー実は私もなの。私だけだったらどうしようかと思ってたわ。」
チズ・キリエ「えええええええええええええええええええええ！！！！」
畑飼「マジかよ！！おそろいじゃん！！奇跡じゃん！！」
市子「やっぱり私たち何かで結ばれてますわね。」
チズ「どういうことよォォ！！さらに仲良くなっちゃったわ！！」
キリエ「チズのお姉さんこそもらすなんてどういう教育受けてんの？」
チズ「あっ！！行っちゃうわ！！カコくん！早く！！カコくん！！」
カコ「・・・・・・・」
チズ「（あれ・・・・座高が高く・・・）」
カコ「チズ・・・・誰にも言うなよ・・・・」
チズ「えええええええええええええええ」
畑飼「え？」
チズ「ウンコしなさい。ジェットコースターが戻ってくるまでしてなかったら殺すから。」
畑飼「えええええええええええええ！！！」
市子「先生！？大丈夫！？そんなに嫌ならおりましょう！係員さーん！！！」
チズ「降りたら殺すわよ。」
畑飼「うるせええええええ！！！コルァァァ！！乗るって言ってんだろーがァァァ！！！」
（ジェットコースター発射し、戻ってくる。）
市子「あー怖かった・・・大丈夫？先生・・・あれ？なんか座高が少し高くなってるような・・・」
畑飼「へ・・へへ・・お前絶対引くだろ・・・ヤッべー俺ちょっともらしちゃった・・・」
市子「（すごい驚愕した顔になる）」
チズ（これでお姉ちゃんも先生のことあきらめるわよね・・・）
市子「よかったー実は私もなの。私だけだったらどうしようかと思ってたわ。」
チズ・キリエ「えええええええええええええええええええええ！！！！」
畑飼「マジかよ！！おそろいじゃん！！奇跡じゃん！！」
市子「やっぱり私たち何かで結ばれてますわね。」
チズ「どういうことよォォ！！さらに仲良くなっちゃったわ！！」
キリエ「チズのお姉さんこそもらすなんてどういう教育受けてんの？」
チズ「あっ！！行っちゃうわ！！カコくん！早く！！カコくん！！」
カコ「・・・・・・・」
チズ「（あれ・・・・座高が高く・・・）」
カコ「チズ・・・・誰にも言うなよ・・・・」
チズ「えええええええええええええええ」
>>361-362
チズ、キリエ、カコ三人衆仲良すぎで和んだwww
チズ、キリエ、カコ三人衆仲良すぎで和んだwww
同じく和んだw
カコｗｗｗｗｗｗ
＞キリエ「大丈夫だよ。チズはああ見えても超ドＳ級だから。」
冷静すぎﾜﾛﾀ
冷静すぎﾜﾛﾀ
ココペリ「さて、戦いを始める前に君達の戦闘力を測ってみよう。
この祭の夜店のくじで当てたスカウターで」
ワク「まがいもんじゃねーかよ！！」
ココペリ「まずはワク君からだ。ワク君。
･･･362K。ほう、その若さで大したものじゃないか」
ワク「なんだよKって。基準がよく分かんねーんだけど。すごいのそれ？」
ココペリ「要するに君は生地362枚分の戦闘力を有するということだ」
ワク「なんで生地！？生地一枚に何の戦闘能力もねーよ！！」
ココペリ「普通の一般人がおおよそ360Kであるところを考えると･･･
君は生地2枚分普通の人よりスゴイ」
ワク「たったの2枚分かよ！！
俺の小学生の頃のサッカー経験は何だったんだよ！！」
コダマ「オイ、ココペリ、この伊達眼鏡もらっていいか？
眼鏡がないとどうも落ち着かなくて」（眼鏡を装着）
ココペリ「コダマ君は戦闘力は654Kだな」
ワク「なんで！？なんで俺よりコダマの方が高いんだよ！？」
コダマ「フフン 俺はえらばれたいのちだからな」
ポロッ（眼鏡が取れる）
ココペリ「ああ 眼鏡とったら1Kになったな」
コダマ「なんでだァァァァ！！」
ナカマ「ああ コダマ君はほとんど伊達眼鏡でできてるから
伊達眼鏡が本体なのよ」
コダマ「いや おかしいだろォ！！1Kってもはや人間じゃねーじゃん俺！
ただの1枚の生地じゃん！！」
この祭の夜店のくじで当てたスカウターで」
ワク「まがいもんじゃねーかよ！！」
ココペリ「まずはワク君からだ。ワク君。
･･･362K。ほう、その若さで大したものじゃないか」
ワク「なんだよKって。基準がよく分かんねーんだけど。すごいのそれ？」
ココペリ「要するに君は生地362枚分の戦闘力を有するということだ」
ワク「なんで生地！？生地一枚に何の戦闘能力もねーよ！！」
ココペリ「普通の一般人がおおよそ360Kであるところを考えると･･･
君は生地2枚分普通の人よりスゴイ」
ワク「たったの2枚分かよ！！
俺の小学生の頃のサッカー経験は何だったんだよ！！」
コダマ「オイ、ココペリ、この伊達眼鏡もらっていいか？
眼鏡がないとどうも落ち着かなくて」（眼鏡を装着）
ココペリ「コダマ君は戦闘力は654Kだな」
ワク「なんで！？なんで俺よりコダマの方が高いんだよ！？」
コダマ「フフン 俺はえらばれたいのちだからな」
ポロッ（眼鏡が取れる）
ココペリ「ああ 眼鏡とったら1Kになったな」
コダマ「なんでだァァァァ！！」
ナカマ「ああ コダマ君はほとんど伊達眼鏡でできてるから
伊達眼鏡が本体なのよ」
コダマ「いや おかしいだろォ！！1Kってもはや人間じゃねーじゃん俺！
ただの1枚の生地じゃん！！」
メガネｗｗｗｗ
ココペリ「チズちゃんは･･･スゴイ･･･7930Hだ。7930H」
ワク「Hって何だよ、単位変わってんだろーが」
ココペリ「女の子の場合は単位が変わるんだよ。ちょっとカワイクなる」
ワク「ああ ホシ丸7930匹分みたいな」
ココペリ「畑飼7930人分だ」
ワク「全然カワイクねーよ！！気持ち悪いわ！！」
チズ「あなた非処女を愚弄する気？
畑飼先生なんか私はいらないわ。7930ハイヌウェレに変えなさい」
ワク「やめろォォォォ！！そっちも気持ち悪いから！！」
ナカマ「ねぇ 私はハムバグ何体分なの？」
ココペリ「ん･･･いや、ちょっと待て。
8000･･･8500･･･信じられんまだ上がって･･･これは･･･
下がっている！？8500Hではないマイナス8500H！！信じられない、どういうことだ！？
これは･･･！！カコ君！？
カコ君の戦闘力が･･･マイナス15000･･･マイナス30000･･･まっ･･･まだ下がる！！」
ボンッ（スカウター壊れる）
ココペリ「ぐっ！！･･･測定不能だ」
カコ「なんでだァァァァ！！」
ワク「Hって何だよ、単位変わってんだろーが」
ココペリ「女の子の場合は単位が変わるんだよ。ちょっとカワイクなる」
ワク「ああ ホシ丸7930匹分みたいな」
ココペリ「畑飼7930人分だ」
ワク「全然カワイクねーよ！！気持ち悪いわ！！」
チズ「あなた非処女を愚弄する気？
畑飼先生なんか私はいらないわ。7930ハイヌウェレに変えなさい」
ワク「やめろォォォォ！！そっちも気持ち悪いから！！」
ナカマ「ねぇ 私はハムバグ何体分なの？」
ココペリ「ん･･･いや、ちょっと待て。
8000･･･8500･･･信じられんまだ上がって･･･これは･･･
下がっている！？8500Hではないマイナス8500H！！信じられない、どういうことだ！？
これは･･･！！カコ君！？
カコ君の戦闘力が･･･マイナス15000･･･マイナス30000･･･まっ･･･まだ下がる！！」
ボンッ（スカウター壊れる）
ココペリ「ぐっ！！･･･測定不能だ」
カコ「なんでだァァァァ！！」
何コレすごすぎるwwwwwwww
マジ職人乙！！GJ！！！
マジ職人乙！！GJ！！！
ダイチ戦より
カンジ「あの形なら…」
ダイチ「かまわん、言ってくれ！」
カンジ「持ち上げれば回転は止まる」
ダイチ「わかった。チンチンを肛門にぶち込めばいいんだな」
カンジ「いや森羅万象間違ってる」
カンジ「あの形なら…」
ダイチ「かまわん、言ってくれ！」
カンジ「持ち上げれば回転は止まる」
ダイチ「わかった。チンチンを肛門にぶち込めばいいんだな」
カンジ「いや森羅万象間違ってる」
ダイチｗｗｗｗｗｗｗｗ
ダイチが言うとグロいわｗｗｗ
あげ
オリエンテーリング
のり夫「考えすぎじゃない？あれから大人しかったじゃないか」
鶴丸「何かあってからじゃ遅いんだよ。用心は悪いこっちゃない」
車(ボボボボボボボッボボボボボボボボボッボボボボボボッボボ)
のり夫「君らしくないセリフ…というかこのエンジン大丈夫なのか？」
鶴丸「しっ！」
近づいてくる小沢とアマポーラ
車(ボボボボボボボボボッボオオオオオオオオボボボボボオッボ)
鶴丸「いよいよ本陣が動き出したようだ」
のり夫「ちょっと！真っ直ぐこっちに向かってきてるぞ！」
車(ブガガガガガガガコッバッバババッババババボボボッボボボ)
鶴丸「どういうこった？なんで俺たちの居場所が…」
のり夫「僕たちが今乗ってるものを見ろ！！」
のり夫「考えすぎじゃない？あれから大人しかったじゃないか」
鶴丸「何かあってからじゃ遅いんだよ。用心は悪いこっちゃない」
車(ボボボボボボボッボボボボボボボボボッボボボボボボッボボ)
のり夫「君らしくないセリフ…というかこのエンジン大丈夫なのか？」
鶴丸「しっ！」
近づいてくる小沢とアマポーラ
車(ボボボボボボボボボッボオオオオオオオオボボボボボオッボ)
鶴丸「いよいよ本陣が動き出したようだ」
のり夫「ちょっと！真っ直ぐこっちに向かってきてるぞ！」
車(ブガガガガガガガコッバッバババッババババボボボッボボボ)
鶴丸「どういうこった？なんで俺たちの居場所が…」
のり夫「僕たちが今乗ってるものを見ろ！！」
ジアースの中で敵を待つウシロ
ウシロ（本当にこの戦いが終われば俺たちの地球は生き残るのか？
いや、地球どころか俺が最後の敵に勝てる保証もない。助けてくれる仲間はもう誰もいないんだぞ）
ウシロ（イカンイカン。１人でいると弱気になってしまう。
ポジティブだ!!こんな時にこそポジティブになれジュン！
世界とは己の心を映す鏡だ。心の持ち方一つで世界は何色にもその色を変える。むしろこの状況を楽しむんだ。
ここまでの完璧な孤独はそう味わえるものじゃないぞ!!）
コナラ学園
カナ（お兄ちゃんのイス…もしかしたらこれで私もジアースにいけるかも…）
ｼｭﾝ
カナ（いけた!お兄ちゃんは…）
ウシロ「静かに流れてるモノは～」
カナ「？」
ウシロ「Vermillion あの空よ～り～赤く激しいものだYO～～～～！！
赤くはげ…………カナ!!」
カナ「お…お兄ちゃん」
ウシロ「…………」
カナ「私、何も見てないから」
ウシロ「………すまん。
完全に一人だと思ってたから…全力で練習できるかと思って…」
ウシロ（本当にこの戦いが終われば俺たちの地球は生き残るのか？
いや、地球どころか俺が最後の敵に勝てる保証もない。助けてくれる仲間はもう誰もいないんだぞ）
ウシロ（イカンイカン。１人でいると弱気になってしまう。
ポジティブだ!!こんな時にこそポジティブになれジュン！
世界とは己の心を映す鏡だ。心の持ち方一つで世界は何色にもその色を変える。むしろこの状況を楽しむんだ。
ここまでの完璧な孤独はそう味わえるものじゃないぞ!!）
コナラ学園
カナ（お兄ちゃんのイス…もしかしたらこれで私もジアースにいけるかも…）
ｼｭﾝ
カナ（いけた!お兄ちゃんは…）
ウシロ「静かに流れてるモノは～」
カナ「？」
ウシロ「Vermillion あの空よ～り～赤く激しいものだYO～～～～！！
赤くはげ…………カナ!!」
カナ「お…お兄ちゃん」
ウシロ「…………」
カナ「私、何も見てないから」
ウシロ「………すまん。
完全に一人だと思ってたから…全力で練習できるかと思って…」
電車で思いっきり吹いたじゃねーか
ウシロの恥ずかしさはよくわかる…
ウシロの恥ずかしさはよくわかる…
死んだ後ココペリとユウにボコられて正座してるシロウ
シロウ「いや あのホント… スンマセンでした
俺もあの…生き残れたんでちょっとはしゃいでたっていうか…
調子に乗ってましたスンマセンでした」
ココペリ「ゴメンですんだらこの世に死刑なんて存在しないよ
君のおかげでウチの家族は崩壊寸前なんだよ
教師になって結婚して娘もできて人並みに幸せだったのに
いきなりロボットを操縦して地球を守れなんて言われて
方々の星からロボットが来るようになって
戦いに勝ち続けて僕らの地球は消滅から免れたけど、
一方で戦った僕の生徒達は次々に死んでいってる
それでもユウだけでも生かしてやろうと
僕一人で引き継ぎ役も戦いも必死に頑張ろうとしたのに…」
ココペリ「お前のせいで全部パーじゃボケェェ！！」木刀でシロウに襲いかかる
ユウ「おちついてェェ パパ！！」
シロウ「ユウ！！お前のお父さんゴリラにでも育てられたの！！
待て 待て待ておちつけェェ！！」
シロウ「死刑にはなれねーが俺だって尻ぐらいもつって ホラ」
ココペリ「？」
シロウ「この俺シロウ様がなんか困った事あったらなんでも解決してや…」
(親子でシロウをドコバキ蹴りながら)
ココペリ「だーからお前に困らされたんだろーが！！」
ユウ「私のこの先の人生返してよ人生！！」
シロウ「おちつけェェ！！人生返すことはできねーが！！
パイロット指名する時 外さないお呪いなら教えてや…」バキッ
ココペリ・ユウ「いらんわァァ！！」
シロウ「いや あのホント… スンマセンでした
俺もあの…生き残れたんでちょっとはしゃいでたっていうか…
調子に乗ってましたスンマセンでした」
ココペリ「ゴメンですんだらこの世に死刑なんて存在しないよ
君のおかげでウチの家族は崩壊寸前なんだよ
教師になって結婚して娘もできて人並みに幸せだったのに
いきなりロボットを操縦して地球を守れなんて言われて
方々の星からロボットが来るようになって
戦いに勝ち続けて僕らの地球は消滅から免れたけど、
一方で戦った僕の生徒達は次々に死んでいってる
それでもユウだけでも生かしてやろうと
僕一人で引き継ぎ役も戦いも必死に頑張ろうとしたのに…」
ココペリ「お前のせいで全部パーじゃボケェェ！！」木刀でシロウに襲いかかる
ユウ「おちついてェェ パパ！！」
シロウ「ユウ！！お前のお父さんゴリラにでも育てられたの！！
待て 待て待ておちつけェェ！！」
シロウ「死刑にはなれねーが俺だって尻ぐらいもつって ホラ」
ココペリ「？」
シロウ「この俺シロウ様がなんか困った事あったらなんでも解決してや…」
(親子でシロウをドコバキ蹴りながら)
ココペリ「だーからお前に困らされたんだろーが！！」
ユウ「私のこの先の人生返してよ人生！！」
シロウ「おちつけェェ！！人生返すことはできねーが！！
パイロット指名する時 外さないお呪いなら教えてや…」バキッ
ココペリ・ユウ「いらんわァァ！！」
木刀振り回すココペリ想像して吹いたｗｗｗ
ワロタwww あの世でこうなってるかもw
あの世ではみんなワイワイやれてればいいなｗｗｗ
その場合カコの居場所は無さそうだがｗ
その場合カコの居場所は無さそうだがｗ
小説ワクや小説チズと仲良くなるかもしれない >アニメ・原作カコ
後アニメ版田中とも
後アニメ版田中とも
お妙さん、銀時に会いたいとメールで連絡。
↓
銀時は動揺。万事屋でお妙さんと会う。銀時がちょっと離れた隙にメールが来る。お妙さんからのメール。「さようなら。」
↓
万事屋でお妙さんが銀時を羽交い絞めで殺す。
↓
さっちゃん、万事屋で銀時の死体を見つける。
↓
さっちゃん、銀時の携帯でお妙さんを忍者屋敷に呼び出す。
↓
お妙さんに銀時の首を見せさせる。お妙さん動揺。
↓
お妙さん対さっちゃん一騎打ち。さっちゃんがお妙さんを殺す。
↓
さっちゃん、お妙さんの腹を割く。「子供なんかいないじゃないですか（笑）」
↓
さっちゃん、銀時の生首とnice boatで江戸の海へ
自分で書いといてなんだがぼくらのと関係ねーーー！しかも使いまわしｗ
↓
銀時は動揺。万事屋でお妙さんと会う。銀時がちょっと離れた隙にメールが来る。お妙さんからのメール。「さようなら。」
↓
万事屋でお妙さんが銀時を羽交い絞めで殺す。
↓
さっちゃん、万事屋で銀時の死体を見つける。
↓
さっちゃん、銀時の携帯でお妙さんを忍者屋敷に呼び出す。
↓
お妙さんに銀時の首を見せさせる。お妙さん動揺。
↓
お妙さん対さっちゃん一騎打ち。さっちゃんがお妙さんを殺す。
↓
さっちゃん、お妙さんの腹を割く。「子供なんかいないじゃないですか（笑）」
↓
さっちゃん、銀時の生首とnice boatで江戸の海へ
自分で書いといてなんだがぼくらのと関係ねーーー！しかも使いまわしｗ
銀魂じゃないけど同じ空知作品ということで
ユウちゃん戦闘直後
ココペリ「ユウゥゥゥ！！
ユウゥゥ！！死なないでくれぇ！！そして僕のメガネはどこだァ！！
メガネぇぇ！！ユウゥゥ！！
お前がいないとパパはダメなんだ生きていけない！どこにいったんだァ
メガネぇぇぇ！！」
ユウ「…ってメガネの方かいィィィ！！」ココペリに思いっきり蹴り入れる
ココペリ「がふァァ！！」
ココペリ「！！ユウゥゥゥ無事だったかァ！！心配したぞ」
ユウ「メガネの次にですかパパ」
ユウちゃん戦闘直後
ココペリ「ユウゥゥゥ！！
ユウゥゥ！！死なないでくれぇ！！そして僕のメガネはどこだァ！！
メガネぇぇ！！ユウゥゥ！！
お前がいないとパパはダメなんだ生きていけない！どこにいったんだァ
メガネぇぇぇ！！」
ユウ「…ってメガネの方かいィィィ！！」ココペリに思いっきり蹴り入れる
ココペリ「がふァァ！！」
ココペリ「！！ユウゥゥゥ無事だったかァ！！心配したぞ」
ユウ「メガネの次にですかパパ」
上手いwwwww
efheetgehjn
mhmfdm
dfmfmhdm
jkrjrjry
fdhdfhdf
fafafsd
mhmfdm
dfmfmhdm
jkrjrjry
fdhdfhdf
fafafsd
日本語でおk
ほしゅ丸
391 ：メロン名無しさん：2007/10/05(金) 11:48:22 ID:joXlKYpGO
のり夫スレみたいになりませんようにage
カコ「おいキリエ 前からチズと電話で親しげに話しているらしいが
一体どーゆー関係だ うらやましいこと山の如しだ」
チズ「許婚ですぅ。私この人と春に結婚するの
もう あんな事もこんな事もしちゃってるんです」
キリエ「そーなの？」
チズ「だから私のことは諦めて」
カコ「あ…あんな事もこんな事も そんな事もだとォォォォォ！！」
ウシロ「いや そんな事はしてないぞ」
一体どーゆー関係だ うらやましいこと山の如しだ」
チズ「許婚ですぅ。私この人と春に結婚するの
もう あんな事もこんな事もしちゃってるんです」
キリエ「そーなの？」
チズ「だから私のことは諦めて」
カコ「あ…あんな事もこんな事も そんな事もだとォォォォォ！！」
ウシロ「いや そんな事はしてないぞ」
393 ：メロン名無しさん：2007/10/06(土) 18:35:41 ID:OxnOTtLR0
ワク「…助かった」
カンジ「みんな無事か？ちゃんと全員いるか？」
ダイチ「123456うん、大丈夫だ」
ワク「…ちょっと待って下さいよ…6人？もっかい数えて下さいよ」
ダイチ「何だよ、大丈夫だって。俺にワクにカナちゃん、カンジにアンコそんでココペリ」
ダイチ「な、6人だろ」
ワク「待たんかいィィ!!」
ワク「コ、ココペリがコレっ…メガネでしょーが!!」
ダイチ「そーだよ、ココペリはメガネだ」
ワク「そーじゃなくて、ココペリのメガネしかありませんよ!!」
カナ「そーだよ。ココペリにはメガネしかないよ～」
ワク「一階に置いてきちゃったんだ!!マズイですよ!!早く戻って助けないとココペリが…」
カナ「嫌だよ、今戻っても、全員奴らの餌食になるだけ。あんな眉毛になるのはゴメンだよ」
ダイチ「それに、よく考えてみろ。これ…ぶっちゃけ、ココペリじゃね？」
ワク「どっからどー見ても、うす汚れたメガネじゃないですか!!」
ダイチ「いやいや、現実から目を反らさずによく考えろよ。コレと一階に取り残されてるおっさん、ぶっちゃけ、どっちが本体だ？」
ワク「アンタが現実を見据えろ!!」
カナ「一階のはアレ、ただの『メガネ掛け器』だよ～」
ワク「メガネ掛け器って何ですか!!」
カナ「メガネを掛けとく、棒的なアレだよ～」
ワク「そんなもん、その辺のフックでいいでしょーが!!」
カナ「フックだよあんなもん。毛の生えた…本体はこっちだよね、ねっ、ココペリ。」
ダイチ(裏声)「うん、カナちゃん。!!」
ワク「うるせーから!!オメーは黙ってろ!!その声で喋られるとイラっとくんだよ!!」
アンコ「ワクくん、昔から人々の間では、人の心というのが取り沙汰されてきた。人の心は心臓に？それとも脳に？私は違うと思う…それはきっと、メガネ」
ワク「テメーらに心はないのか!!」
カンジ「みんな無事か？ちゃんと全員いるか？」
ダイチ「123456うん、大丈夫だ」
ワク「…ちょっと待って下さいよ…6人？もっかい数えて下さいよ」
ダイチ「何だよ、大丈夫だって。俺にワクにカナちゃん、カンジにアンコそんでココペリ」
ダイチ「な、6人だろ」
ワク「待たんかいィィ!!」
ワク「コ、ココペリがコレっ…メガネでしょーが!!」
ダイチ「そーだよ、ココペリはメガネだ」
ワク「そーじゃなくて、ココペリのメガネしかありませんよ!!」
カナ「そーだよ。ココペリにはメガネしかないよ～」
ワク「一階に置いてきちゃったんだ!!マズイですよ!!早く戻って助けないとココペリが…」
カナ「嫌だよ、今戻っても、全員奴らの餌食になるだけ。あんな眉毛になるのはゴメンだよ」
ダイチ「それに、よく考えてみろ。これ…ぶっちゃけ、ココペリじゃね？」
ワク「どっからどー見ても、うす汚れたメガネじゃないですか!!」
ダイチ「いやいや、現実から目を反らさずによく考えろよ。コレと一階に取り残されてるおっさん、ぶっちゃけ、どっちが本体だ？」
ワク「アンタが現実を見据えろ!!」
カナ「一階のはアレ、ただの『メガネ掛け器』だよ～」
ワク「メガネ掛け器って何ですか!!」
カナ「メガネを掛けとく、棒的なアレだよ～」
ワク「そんなもん、その辺のフックでいいでしょーが!!」
カナ「フックだよあんなもん。毛の生えた…本体はこっちだよね、ねっ、ココペリ。」
ダイチ(裏声)「うん、カナちゃん。!!」
ワク「うるせーから!!オメーは黙ってろ!!その声で喋られるとイラっとくんだよ!!」
アンコ「ワクくん、昔から人々の間では、人の心というのが取り沙汰されてきた。人の心は心臓に？それとも脳に？私は違うと思う…それはきっと、メガネ」
ワク「テメーらに心はないのか!!」
ワクって敬語だっけ？
ダイチキモいwww
巨大ロボットのパイロットA
往住「あのー すいませーん！ ニュースクレバーの者なんですがー！！」
往住「あのー あなた 巨大ロボットのパイロットさんですよね！？」
ウシロ「あっ！ ちょっと撮らないでくださいよ 何やってんですかアンタら！！」
往住「あのー 巨大ロボットのせいで日本国民は大変 迷惑されているようなんですが そのへん どうお考えなんですか！？」
ウシロ「すいまっせーん！！」
往住「いや すいまっせーんじゃなくて」
ウシロ「すいまっせーん！ 世界中のみんなにすいまっせーん」
往住「いや すいまっせーんじゃなくて」
巨大ロボットのパイロットB
往住「あのー すいまっせーん！ ニュースクレバーの往住と申しますが！」
カナ「またお前らかァァ！！ 何回も何回もォ！！ そんなにお兄ちゃん達を悪者にしたいかァァ！ それがマスメディアかぁ！！」
カナ「かっえっれ！ かっえっれ！ さっさと帰れ～！！」
往住「帰りません そんな態度でいると日本から孤立しますよ」
カナ「とっこっすっみっキャッスッタッーはっ 美人モデルと不倫～！！」
往住「何 本当のこと暴露してんだ コラァ！！」
往住キャスターの設定はアニメ版準拠ね
往住「あのー すいませーん！ ニュースクレバーの者なんですがー！！」
往住「あのー あなた 巨大ロボットのパイロットさんですよね！？」
ウシロ「あっ！ ちょっと撮らないでくださいよ 何やってんですかアンタら！！」
往住「あのー 巨大ロボットのせいで日本国民は大変 迷惑されているようなんですが そのへん どうお考えなんですか！？」
ウシロ「すいまっせーん！！」
往住「いや すいまっせーんじゃなくて」
ウシロ「すいまっせーん！ 世界中のみんなにすいまっせーん」
往住「いや すいまっせーんじゃなくて」
巨大ロボットのパイロットB
往住「あのー すいまっせーん！ ニュースクレバーの往住と申しますが！」
カナ「またお前らかァァ！！ 何回も何回もォ！！ そんなにお兄ちゃん達を悪者にしたいかァァ！ それがマスメディアかぁ！！」
カナ「かっえっれ！ かっえっれ！ さっさと帰れ～！！」
往住「帰りません そんな態度でいると日本から孤立しますよ」
カナ「とっこっすっみっキャッスッタッーはっ 美人モデルと不倫～！！」
往住「何 本当のこと暴露してんだ コラァ！！」
往住キャスターの設定はアニメ版準拠ね
何やってんだ父ちゃんwww
ウシロ兄妹が面白すぎるｗｗｗｗ
久々に来たがよく残ってるなw
何気に良作多い
何気に良作多い
400 ：メロン名無しさん：2007/10/11(木) 12:25:08 ID:f4ISzKr5O
このスレ覗くのが俺の人生の楽しみベスト３に入る。
楽しいけど悲しいぜ。
職人さんがんばって！
楽しいけど悲しいぜ。
職人さんがんばって！
ほしゅ
コモ編。敵の方にもコエムシがいるとわかったとき
カンジ「うちのももらってくんねーかな。生産性のない奴は俺たちにはいらないよ。
こいつが生むのは瞬間移動能力と心の痛みだけじゃねーか。」
コエムシ「そんな言い方俺様に失礼だろーが。頭噛み砕いてやる。」
カンジ「待て待て待て待て！！わかった！！瞬間移動と心の痛みプラス悲しみだ。」
コエムシ「よし、やめてやる。」
ウシロ「よしじゃねーよ！ロクなもんプラスされてねーじゃねーか！！」
カンジ「うちのももらってくんねーかな。生産性のない奴は俺たちにはいらないよ。
こいつが生むのは瞬間移動能力と心の痛みだけじゃねーか。」
コエムシ「そんな言い方俺様に失礼だろーが。頭噛み砕いてやる。」
カンジ「待て待て待て待て！！わかった！！瞬間移動と心の痛みプラス悲しみだ。」
コエムシ「よし、やめてやる。」
ウシロ「よしじゃねーよ！ロクなもんプラスされてねーじゃねーか！！」
銀魂inぼくらの、でコモ編ラスト
最後のライヴに挑んでいる、パイロットのお通ちゃん
会場の外、お通ちゃんの親父と真撰組が敵のパイロットと向き合っている
刀を構える土方
近藤「あと５分。」
親父「俺に、させてくれ。」
土方「だが…」
親父「わかっている。だからこそ、俺が斬るべきだろう。」
刀を構える親父
最後のライヴに挑んでいる、パイロットのお通ちゃん
会場の外、お通ちゃんの親父と真撰組が敵のパイロットと向き合っている
刀を構える土方
近藤「あと５分。」
親父「俺に、させてくれ。」
土方「だが…」
親父「わかっている。だからこそ、俺が斬るべきだろう。」
刀を構える親父
「お前の母ちゃん何人だ」を歌い終えるお通ちゃん
観客「う…わああ、」
お通ちゃん『お父ちゃん…』
会場に入ってくる親父
お通ちゃん『お父ちゃん――』
傾いていくお通ちゃんの体
親父「お、通！！」
舞台の上で倒れるお通ちゃん
ジアース内、連絡を受ける沖田
沖田「終了した、そうでさァ。」
新八「お通ちゃん一人を悪者にして…」
新八「あの、お通ちゃんのお父さんってライヴの会場にいたんですよね。」
新八「お通ちゃんはお父さんに、ちゃんと見ててもらえたんですかね。」
ライヴ会場、お通ちゃんを抱き抱える親父
親父「近藤さん、俺は刑務所を出るつもりです。」
近藤「はい。」
親父「俺は、この手でマイクを持つことができるんだろうか。」
親父「娘を殺した、この手で。」
近藤「寺門さん、」
近藤「気休めにもならないということを承知で言いますが、」
近藤「とても満足そうな、おだやかな顔ですよ。」
観客「う…わああ、」
お通ちゃん『お父ちゃん…』
会場に入ってくる親父
お通ちゃん『お父ちゃん――』
傾いていくお通ちゃんの体
親父「お、通！！」
舞台の上で倒れるお通ちゃん
ジアース内、連絡を受ける沖田
沖田「終了した、そうでさァ。」
新八「お通ちゃん一人を悪者にして…」
新八「あの、お通ちゃんのお父さんってライヴの会場にいたんですよね。」
新八「お通ちゃんはお父さんに、ちゃんと見ててもらえたんですかね。」
ライヴ会場、お通ちゃんを抱き抱える親父
親父「近藤さん、俺は刑務所を出るつもりです。」
近藤「はい。」
親父「俺は、この手でマイクを持つことができるんだろうか。」
親父「娘を殺した、この手で。」
近藤「寺門さん、」
近藤「気休めにもならないということを承知で言いますが、」
近藤「とても満足そうな、おだやかな顔ですよ。」
途中まではいい話だと思って読んでたのに最後の親父で吹いたｗｗ
出所した上にマイク持つってお前ｗｗｗｗｗ
出所した上にマイク持つってお前ｗｗｗｗｗ
しかしどんないい話だろうとやっぱりロボットの名前は
パンパース…
パンパース…
いやアザースだろ
そらちの
そらちの、アンコ編
万事屋でテレビを観ている、パイロットの神楽
ガチャン
神楽「銀ちゃん？」
星海坊主が入ってくる
神楽「パピー。」
神楽「めずらしいアルネ。仕事大変そう…」
星海坊主「神楽ちゃん、」
星海坊主「おまえあのアザースっていうロボットに、関係してるのか？」
神楽「うん。」
神楽「今度わたし、パイロットとして、乗るアル。」
星海坊主「パイロット？」
星海坊主「今度パイロットってことは、今まではちがうってことか？」
星海坊主「ちょっと待て。場所を変えよう。」
神楽「何アルか？」
星海坊主「本当に、神楽ちゃんはアザースに関係してるんだな。」
神楽「わたしがパピーにウソ言うアルか？」
神楽「傘持ってくるネ。」
万事屋でテレビを観ている、パイロットの神楽
ガチャン
神楽「銀ちゃん？」
星海坊主が入ってくる
神楽「パピー。」
神楽「めずらしいアルネ。仕事大変そう…」
星海坊主「神楽ちゃん、」
星海坊主「おまえあのアザースっていうロボットに、関係してるのか？」
神楽「うん。」
神楽「今度わたし、パイロットとして、乗るアル。」
星海坊主「パイロット？」
星海坊主「今度パイロットってことは、今まではちがうってことか？」
星海坊主「ちょっと待て。場所を変えよう。」
神楽「何アルか？」
星海坊主「本当に、神楽ちゃんはアザースに関係してるんだな。」
神楽「わたしがパピーにウソ言うアルか？」
神楽「傘持ってくるネ。」
>>411
悲しくなってきた(´・ω・｀)
悲しくなってきた(´・ω・｀)
銀魂でやるとマジ鬱になるな…
ほしゅ丸
のり夫「ヴァギナデンタータそのタレ目やっちゃって～！特に股間を重点的に」
シイナ「何？何の恨みがあんの！？」
シイナ「何？何の恨みがあんの！？」
銀魂にタモツ出たら違和感なくね？
確かにない
出るアニメを間違えたな
出るアニメを間違えたな
>>416
天才
天才
須藤「ハイ、これから面接を始めます。履歴書出して」
宮子「…え？あの…竜と交信するのに面接は必要なのかい？」
須藤「素性もしれない輩と交信する気にはなれないでしょう」
宮子「わ、悪いけど履歴書は忘れてきたんだ。でも竜を思う気持ちは誰にも負けないつもりだよ」
須藤「いやそんなんいいから履歴書。この際ハッキリ言わせてもらいますけどね、あなた常識はあるんですか
普通就活っていったら履歴書持ってくるのが当たり前でしょう。リクルートスーツで来るのが当たり前でしょう
何しに来たんですか」
宮子(就活？就職活動なのかコレ？！)
須藤「別にこんなこと言うのはうちの会社だけじゃないですからね。ほかのところでも言いますからね、言っとくけど」
宮子(会社じゃねーだろ)
須藤「それから宮子さん、あなた僕が座って下さいと言う前に座ったでしょう
普通は面接官が『座りなさい』って言ってから座るんですよ」
宮子「す、すまない」
須藤「どこの企業も欲しがっているのは常識を持つ交信者なんですよ。学歴社会なんて言いますけどね
仕事なんてやってれば嫌でも覚えていきますしね、誰でも」
宮子（オメーに言われたくねーよ！なんでゴミ捨てただけで人殺すような奴に説教されなきゃいけないんだ）
須藤「まあとりあえず交信者といえども常識は必要です
既存の常識を壊そうと思うのなら誰よりも常識を知っていなければならない。じゃあ行きましょうか」
宮子「え？はい…」
宮子「…え？あの…竜と交信するのに面接は必要なのかい？」
須藤「素性もしれない輩と交信する気にはなれないでしょう」
宮子「わ、悪いけど履歴書は忘れてきたんだ。でも竜を思う気持ちは誰にも負けないつもりだよ」
須藤「いやそんなんいいから履歴書。この際ハッキリ言わせてもらいますけどね、あなた常識はあるんですか
普通就活っていったら履歴書持ってくるのが当たり前でしょう。リクルートスーツで来るのが当たり前でしょう
何しに来たんですか」
宮子(就活？就職活動なのかコレ？！)
須藤「別にこんなこと言うのはうちの会社だけじゃないですからね。ほかのところでも言いますからね、言っとくけど」
宮子(会社じゃねーだろ)
須藤「それから宮子さん、あなた僕が座って下さいと言う前に座ったでしょう
普通は面接官が『座りなさい』って言ってから座るんですよ」
宮子「す、すまない」
須藤「どこの企業も欲しがっているのは常識を持つ交信者なんですよ。学歴社会なんて言いますけどね
仕事なんてやってれば嫌でも覚えていきますしね、誰でも」
宮子（オメーに言われたくねーよ！なんでゴミ捨てただけで人殺すような奴に説教されなきゃいけないんだ）
須藤「まあとりあえず交信者といえども常識は必要です
既存の常識を壊そうと思うのなら誰よりも常識を知っていなければならない。じゃあ行きましょうか」
宮子「え？はい…」
交信者採用試験会場
宮子（なんで竜と交信するのに試験んんんんんん？！
面接の上テスト…一般企業と変わらないじゃないか！おかしいぞコレ？！絶対おかしい!！
テストってどんな問題出るんだ？!みんな何の勉強しているんだ？!）
玉依父「おいアンタ、予習してきた？俺全然勉強してこなかった。確実に落ちるわヤベーよ」(目の下にでっかいクマ)
宮子（完全に徹夜で勉強してきてる!クラスに一人はいる奴だ！!）
須藤「ハイハイ静かに～。じゃあこれから交信者採用試験始めるから。ハイ教科書しまって」
宮子(教科書ってなんだよ)
須藤「今更詰め込んだところでもう遅い！日頃から予習復習してる奴には敵わないの」
宮子(予習復習って何を予習復習するんだよ)
宮子（なんで竜と交信するのに試験んんんんんん？！
面接の上テスト…一般企業と変わらないじゃないか！おかしいぞコレ？！絶対おかしい!！
テストってどんな問題出るんだ？!みんな何の勉強しているんだ？!）
玉依父「おいアンタ、予習してきた？俺全然勉強してこなかった。確実に落ちるわヤベーよ」(目の下にでっかいクマ)
宮子（完全に徹夜で勉強してきてる!クラスに一人はいる奴だ！!）
須藤「ハイハイ静かに～。じゃあこれから交信者採用試験始めるから。ハイ教科書しまって」
宮子(教科書ってなんだよ)
須藤「今更詰め込んだところでもう遅い！日頃から予習復習してる奴には敵わないの」
宮子(予習復習って何を予習復習するんだよ)
421 ：メロン名無しさん：2007/10/22(月) 19:24:10 ID:2uPQxyG80
キモいスレだな。
２ちゃんにキモくないスレがあるなら教えてくれやｗ
鬼頭「ロリコンじゃない、フェミニストです」
ウシロ「たもつさァァァん お願い力を貸してェェ！！
カナが…妹が迷子になって…アイツ きっと一人で泣いてる！
オレ どうしていいか分からないんだ！」
たもつ「アレ…警察とか電話しましたか 坊っちゃん」
ウシロ「お願いたもつ！！」
たもつ「ウチ 今 電話とめられてるからなァ」
ウシロ「お願いたもつ！！」
たもつ「坊っちゃん でもアレですね
困った時だけ たもつたもつってさァ 調子いいですよね
こないださァ ぼくらのに保はいらないって言ってましたよね？
おじさん 知ってるんですからね 全部」
ウシロ「だまれたもつ！！」
たもつ「コラ！！大人に何てこと言うんだ！コラッ！！」
須藤「グスッ グスッ
やられたよ 大人の鑑賞にもたえうるアニメだ
いや大人にこそ見てほしいアニメだ」
文吾（どこで泣いてんだ？）
カナが…妹が迷子になって…アイツ きっと一人で泣いてる！
オレ どうしていいか分からないんだ！」
たもつ「アレ…警察とか電話しましたか 坊っちゃん」
ウシロ「お願いたもつ！！」
たもつ「ウチ 今 電話とめられてるからなァ」
ウシロ「お願いたもつ！！」
たもつ「坊っちゃん でもアレですね
困った時だけ たもつたもつってさァ 調子いいですよね
こないださァ ぼくらのに保はいらないって言ってましたよね？
おじさん 知ってるんですからね 全部」
ウシロ「だまれたもつ！！」
たもつ「コラ！！大人に何てこと言うんだ！コラッ！！」
須藤「グスッ グスッ
やられたよ 大人の鑑賞にもたえうるアニメだ
いや大人にこそ見てほしいアニメだ」
文吾（どこで泣いてんだ？）
たもつwww
ウシロテンション高ｗｗｗ
鬼頭「ロリコンじゃない、ペドフィリアです」
「いやぁ、何だかんだでアニメも終わったなぁ」
「ここに来るまで色々あったけどな」
「そうね、監督の発言によりブログ炎上、中盤からやくざの及びたもつの状態！」
「全く森田のヤロー、『何が原作信者の方には負けましたー』だよ、どう見ても煽って
んじゃねーか！」
「さて、問題なのはこれからどうなるかだな」
「え？何？後は漫画と小説だけじゃないの？」
「バーカ、お前、メディアミックスで売れる時期なんて一瞬なんだぞ！ボヤボヤしてると
あっという間に忘れ去られっぞ！」
「じゃあどうするの？」
「それは、続編だ！」
『続編！？』
「ここに来るまで色々あったけどな」
「そうね、監督の発言によりブログ炎上、中盤からやくざの及びたもつの状態！」
「全く森田のヤロー、『何が原作信者の方には負けましたー』だよ、どう見ても煽って
んじゃねーか！」
「さて、問題なのはこれからどうなるかだな」
「え？何？後は漫画と小説だけじゃないの？」
「バーカ、お前、メディアミックスで売れる時期なんて一瞬なんだぞ！ボヤボヤしてると
あっという間に忘れ去られっぞ！」
「じゃあどうするの？」
「それは、続編だ！」
『続編！？』
続編。それは売れたアニメには付き物。だが、話を続ける事で無理が生じたり、死んだはず
のキャラが生き返ったり、逆に人気キャラが唐突に死んだりと、成功した例は少ない……
カコ「でもよー、続編って具体的にどうすんだ？」
チズ「手っ取り早いところではタイトルを変えるとかね」
ダイチ「ぼくらの2とか」
アンコ「ぼくらのーずがいい！」
コモ「2ndシーズンっていうのも最近はあるわね」
マチ「VとかGとか∀とか何か意味あるの？」
ワク「Vはありだろ！」
のキャラが生き返ったり、逆に人気キャラが唐突に死んだりと、成功した例は少ない……
カコ「でもよー、続編って具体的にどうすんだ？」
チズ「手っ取り早いところではタイトルを変えるとかね」
ダイチ「ぼくらの2とか」
アンコ「ぼくらのーずがいい！」
コモ「2ndシーズンっていうのも最近はあるわね」
マチ「VとかGとか∀とか何か意味あるの？」
ワク「Vはありだろ！」
>>429
一人私情が混じってるぞｗｗｗｗｗｗ
一人私情が混じってるぞｗｗｗｗｗｗ
ウッソｗｗｗ
かなりうろ覚えだけど作ってみた
カンジ「やっぱさ、主人公は固定した方がよくね？」
ウシロ「マジでか」
アンコ「ふっふっふっ……主人公固定、いいじゃない。次からはヒロインはあたしよ！
こんな感じで！」
カコ「アンコ……」
アンコ「カコ君……」
結婚式……愛し合う二人を一本のナイフが切り裂く！
シュパッ！
カコ「え？」
チズ「言ったでしょ、出来るって」
街角をさまよう中、偶然の出会いが……
カンジ「傘、貸してやろうか」
アンコ「え……？」
そして恋に落ちる二人
カンジ「まだ食べてるでしょうが！」
だが、時代の流れは容赦なく二人を引き離す
カンジ「アンコオオオッ！」
アンコ「カンジィィィッ！」
田中美純の地球侵攻計画とは……
たもつ「この榊原保が粛清するって言ってんですよぉっ！」
この夏、最高の話題作。劇場版ぼくらの
アンコ「ってどう！？」
コダマ「いや、どうって言われてもな……」
カンジ「やっぱさ、主人公は固定した方がよくね？」
ウシロ「マジでか」
アンコ「ふっふっふっ……主人公固定、いいじゃない。次からはヒロインはあたしよ！
こんな感じで！」
カコ「アンコ……」
アンコ「カコ君……」
結婚式……愛し合う二人を一本のナイフが切り裂く！
シュパッ！
カコ「え？」
チズ「言ったでしょ、出来るって」
街角をさまよう中、偶然の出会いが……
カンジ「傘、貸してやろうか」
アンコ「え……？」
そして恋に落ちる二人
カンジ「まだ食べてるでしょうが！」
だが、時代の流れは容赦なく二人を引き離す
カンジ「アンコオオオッ！」
アンコ「カンジィィィッ！」
田中美純の地球侵攻計画とは……
たもつ「この榊原保が粛清するって言ってんですよぉっ！」
この夏、最高の話題作。劇場版ぼくらの
アンコ「ってどう！？」
コダマ「いや、どうって言われてもな……」
森田（元々僕がアニメ会社に入社したのは深夜アニメを作りたいとかそういう理由からではなかった
『時をかける少女』のような映画作品をヒットさせアニメ界の最先端を突っ走る
デルモをはべらせシースータラフク、クラブで毎晩ユーゴーしたかった
それが何の因果か『ぼくらの』なんていう辛気くさい作品に携わっているのか…自分でもわからなかった
わかりたくもなかった）
カコ「オイオイ今週もまた変な改悪やってるよ～『ぼくらの』」
キリエ「いい加減にしてほしいね。プロデューサーは何考えてるんだ」
チヅ「監督をさっさと処刑してくれないかしら～」
アンコ「これ以上私たちの『ぼくらの』を汚さないでほしいわ～」
森田「じゃあテメー等が監督やれよオオオ！やれるもんならやってみろよオオオ！」
カンジ「まあまあ落ち着け。そっかアンタが監督か」
ウシロ「いやあの…アレだよ。羊羹の話は結構好きだったよ俺」
『時をかける少女』のような映画作品をヒットさせアニメ界の最先端を突っ走る
デルモをはべらせシースータラフク、クラブで毎晩ユーゴーしたかった
それが何の因果か『ぼくらの』なんていう辛気くさい作品に携わっているのか…自分でもわからなかった
わかりたくもなかった）
カコ「オイオイ今週もまた変な改悪やってるよ～『ぼくらの』」
キリエ「いい加減にしてほしいね。プロデューサーは何考えてるんだ」
チヅ「監督をさっさと処刑してくれないかしら～」
アンコ「これ以上私たちの『ぼくらの』を汚さないでほしいわ～」
森田「じゃあテメー等が監督やれよオオオ！やれるもんならやってみろよオオオ！」
カンジ「まあまあ落ち着け。そっかアンタが監督か」
ウシロ「いやあの…アレだよ。羊羹の話は結構好きだったよ俺」
やさしいなウシロｗｗｗ
もりたんｗｗｗ
ウシロ「さっさと片付けてくれ。おれは家に帰って寝たいんだ。」
ダイチ「なんだとこの野郎、コンタクトにしてやろーか！」
ダイチ「なんだとこの野郎、コンタクトにしてやろーか！」
ダイチ「何だよ、カコォーっ、お前は本当にカコだな」
チズ「ホントよ、大体何よ、カコって。何で未来じゃないのよ」
カコ「何だ、それはぁぁっ！カコという存在そのものを全否定か！許さん、許さんぞぉぉっ！」
チズ「ホントよ、大体何よ、カコって。何で未来じゃないのよ」
カコ「何だ、それはぁぁっ！カコという存在そのものを全否定か！許さん、許さんぞぉぉっ！」
ダイチwwwwチズwwwww
ちょっと不謹慎なネタだが。
ワクの葬式
うしろからのぞいてるワク
ポクポクポクポク
ワク（ヤバイ・・・・ヤバイイイイイイ！！！完全に俺の葬式だよこれ！！完全に出遅れた・・・出るタイミングを逃した…
ほんとは海に落ちてたけど、俺が奇跡的に生存してたなんてだれも思っていまい・・・マズイぞ、しかもこのタイミング・・・
（「すいませーん。やっぱ生きてました。」なんつって出てったら・・・間違いなく大変な事になる・・・やばい・・やばいぞ・・
いっその事本当に死んじゃおっかな・・・）
ワク父「ばか野郎ォォォォ！！！俺より先に逝っちまいやがってええええ！！！！！」
ワク（やめてええ！！それ以上盛り上がらないでえええ！！どんどん出づらくなるううう！！！）
ワク父「俺は・・・おまえのこと・・本当に大事に・・・・うぐ・・・」
ワク（親父・・・グスッ・・・・）
ワク父「プー助ェェ！！俺を置いていかないでくれェェ！！！」
ワク（なぜに犬とセットぉぉぉ！！！！！セットつーかこれ、完全に犬が主役の葬式じゃねーか！！！！犬のついでに息子も弔っとくか的な葬式じゃねーかああ！！
いくら主役の中で一番出番少ねーからってそりゃねーだろおおお！！！）
携帯をかけているカコ
ワク（おいいいいカコォォ！！！てめえは携帯を切れええええええ！！！！！）
カコ「あん？今ワクん家の犬の葬式」
ワク（俺の葬式といえええええええ！！！！！）
ＩＫＫＩを読んでいるコダマ
ワク（コダマァァ！！！てめえはＩＫＫＩをしまええええ！！！！！）
コダマ「なんか足しびれたな。」
ワク（お前ら人の命なんだと思ってんだあああああ！！！！）
ワクの葬式
うしろからのぞいてるワク
ポクポクポクポク
ワク（ヤバイ・・・・ヤバイイイイイイ！！！完全に俺の葬式だよこれ！！完全に出遅れた・・・出るタイミングを逃した…
ほんとは海に落ちてたけど、俺が奇跡的に生存してたなんてだれも思っていまい・・・マズイぞ、しかもこのタイミング・・・
（「すいませーん。やっぱ生きてました。」なんつって出てったら・・・間違いなく大変な事になる・・・やばい・・やばいぞ・・
いっその事本当に死んじゃおっかな・・・）
ワク父「ばか野郎ォォォォ！！！俺より先に逝っちまいやがってええええ！！！！！」
ワク（やめてええ！！それ以上盛り上がらないでえええ！！どんどん出づらくなるううう！！！）
ワク父「俺は・・・おまえのこと・・本当に大事に・・・・うぐ・・・」
ワク（親父・・・グスッ・・・・）
ワク父「プー助ェェ！！俺を置いていかないでくれェェ！！！」
ワク（なぜに犬とセットぉぉぉ！！！！！セットつーかこれ、完全に犬が主役の葬式じゃねーか！！！！犬のついでに息子も弔っとくか的な葬式じゃねーかああ！！
いくら主役の中で一番出番少ねーからってそりゃねーだろおおお！！！）
携帯をかけているカコ
ワク（おいいいいカコォォ！！！てめえは携帯を切れええええええ！！！！！）
カコ「あん？今ワクん家の犬の葬式」
ワク（俺の葬式といえええええええ！！！！！）
ＩＫＫＩを読んでいるコダマ
ワク（コダマァァ！！！てめえはＩＫＫＩをしまええええ！！！！！）
コダマ「なんか足しびれたな。」
ワク（お前ら人の命なんだと思ってんだあああああ！！！！）
>>439
ワク不憫ｗｗｗ
ワク不憫ｗｗｗ
カコとコダマなにしてんだｗｗｗ
マキ「何だとこのアバズレェッ！ホクロ引きちぎってコモと見分けがつかないように
してやろーかっ！」
チズ「何をーっ！お前こそそのゴエモンもみあげ刈り上げて凡庸なキャラにしてやろーか！」
カコ「やめろよ、二人とも」
マキ「うっさい、ヘタレ！戦いもしないで死んだくせに黙ってろ！」
カコ「何だとーっ！てめーらはこの漫画におけるヘタレ役の重要さがわかってねーんだ！」
してやろーかっ！」
チズ「何をーっ！お前こそそのゴエモンもみあげ刈り上げて凡庸なキャラにしてやろーか！」
カコ「やめろよ、二人とも」
マキ「うっさい、ヘタレ！戦いもしないで死んだくせに黙ってろ！」
カコ「何だとーっ！てめーらはこの漫画におけるヘタレ役の重要さがわかってねーんだ！」
それはひでーよマキwwww
>>442
コモと仲がそんなに良くなさそうなマキだなｗｗｗｗｗ
コモと仲がそんなに良くなさそうなマキだなｗｗｗｗｗ
支配者「やってくれましたね、皆さん……よく私のゲームを引き継ぎもせずに勝手に
終わらせてくれました……。コエムシの反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか？
どうやったのか知りませんが、これはちょっと意外でしたよ……。
それにしても結局パイロットは皆死んでしまうとは、あなたたちには残念でしょうが、私には
もっとでしょうか……。
はじめてですよ……この私をここまでコケにしたおバカさん達は……。
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした……
ゆ……許さん……絶対に許さんぞ、虫ケラども！再ゲームに参加させてくれる！
一人ずつ生き返らせてくれる、覚悟しろ！」
終わらせてくれました……。コエムシの反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか？
どうやったのか知りませんが、これはちょっと意外でしたよ……。
それにしても結局パイロットは皆死んでしまうとは、あなたたちには残念でしょうが、私には
もっとでしょうか……。
はじめてですよ……この私をここまでコケにしたおバカさん達は……。
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした……
ゆ……許さん……絶対に許さんぞ、虫ケラども！再ゲームに参加させてくれる！
一人ずつ生き返らせてくれる、覚悟しろ！」
ちょｗニコニコのアンインストールパロが鬱アニメ過ぎてワロタｗｗ
アドレスも貼らずにｒｙ
>>それなんてDB？
ナギ「心臓ってさぁ……体の中にあるの、なんか邪魔じゃね？」
モジ「やらんぞぉぉっ！何恐ろしい事考えてんだ！」
モジ「やらんぞぉぉっ！何恐ろしい事考えてんだ！」
>>450
このパターンはなんか新鮮だw
このパターンはなんか新鮮だw
>>450
珍しいなwww
珍しいなwww
畑飼「いや……あの、ホントすんませんでした。オレもあの、女子中学生食いまくって
ちょっと調子に乗ってたっていうか……」
チズパパ「ごめんですんだらこの世に死刑なんてないよ。君のお陰でウチの家庭は滅茶苦茶
なんだよ。せっかく家族揃って仲良く暮らして、チズも中学生になったと思ったら……お前の
お陰で全部パーじゃボケェッ！」
市子「パパ、落ち着いてぇっ！」
畑飼「市子、お前のお父さん、ゴリラにでも育てられたの！？だからちょっと落ち着けって！
死刑にはなれないが俺だって責任ぐらい取るって。ほら、これ俺が売り飛ばした中学生の電話
番号やるから……」
ばきどがめきゃ！
チズパパ「だーから全然懲りてねーじゃねーか、てめーは！」
市子「チズと私の人生返してよ！」
畑飼「落ち着けぇぇぇっ！チズは返してやれねーが、穴場の盗撮スポットなら教えてやれ……」
チズパパ「いらんわぁぁぁっ！」
ちょっと調子に乗ってたっていうか……」
チズパパ「ごめんですんだらこの世に死刑なんてないよ。君のお陰でウチの家庭は滅茶苦茶
なんだよ。せっかく家族揃って仲良く暮らして、チズも中学生になったと思ったら……お前の
お陰で全部パーじゃボケェッ！」
市子「パパ、落ち着いてぇっ！」
畑飼「市子、お前のお父さん、ゴリラにでも育てられたの！？だからちょっと落ち着けって！
死刑にはなれないが俺だって責任ぐらい取るって。ほら、これ俺が売り飛ばした中学生の電話
番号やるから……」
ばきどがめきゃ！
チズパパ「だーから全然懲りてねーじゃねーか、てめーは！」
市子「チズと私の人生返してよ！」
畑飼「落ち着けぇぇぇっ！チズは返してやれねーが、穴場の盗撮スポットなら教えてやれ……」
チズパパ「いらんわぁぁぁっ！」
最悪だｗｗｗ
兄「お、猫だ」
エアガンを取り出すコダマ。
兄「ちょっとォ！勝君！何やってんの物騒なもんだして！！」
コダマ「あの猫はこの前仕留め損ねたもんで」
兄「待てっ！！人に当たったらどーするつもりだァ！！！」
コダマ「そんなヘマはしねーや、俺は昔スナイパーというアダ名で呼ばれていた
らいいのにな～～」
兄「オイぃぃぃぃ！！ただの願望じゃねーか！！」
コダマ「夢を掴んだ奴より夢を追ってる奴の方が時に力を発揮するものさ」
エアガンを取り出すコダマ。
兄「ちょっとォ！勝君！何やってんの物騒なもんだして！！」
コダマ「あの猫はこの前仕留め損ねたもんで」
兄「待てっ！！人に当たったらどーするつもりだァ！！！」
コダマ「そんなヘマはしねーや、俺は昔スナイパーというアダ名で呼ばれていた
らいいのにな～～」
兄「オイぃぃぃぃ！！ただの願望じゃねーか！！」
コダマ「夢を掴んだ奴より夢を追ってる奴の方が時に力を発揮するものさ」
なんなんだこのコダマｗｗｗｗｗｗ
ダイチ「いやぁ、アニメも終わったなぁ。半年間色々あったし、ここらで色々振り返ってみない？」
モジ「それもいいかもね」
ワク「じゃ、アニメ放映終了記念、あんな事もこんな事もあったね総集編スペシャル始まり～っ」
ぐつぐつぐつ……
カンジ「おい……誰か振り返れよ。始まらねーだろ」
チズ「嫌よ。振り返ってる間にスキヤキ食べる気でしょ」
一同「………」
ウシロ「おいおい、チズ～っ、せっかく皆で集まって楽しくスキヤキやろうってのに何だよ、それは～」
マキ「そうよ～っ、私達がそんな事するわけないでしょ～？」
チズ「……何よ、もぉ～っ。悪かったわよ、もう言わな……」
一同『うぉおらあああああっ！』
どがしゃああっ！
モジ「それもいいかもね」
ワク「じゃ、アニメ放映終了記念、あんな事もこんな事もあったね総集編スペシャル始まり～っ」
ぐつぐつぐつ……
カンジ「おい……誰か振り返れよ。始まらねーだろ」
チズ「嫌よ。振り返ってる間にスキヤキ食べる気でしょ」
一同「………」
ウシロ「おいおい、チズ～っ、せっかく皆で集まって楽しくスキヤキやろうってのに何だよ、それは～」
マキ「そうよ～っ、私達がそんな事するわけないでしょ～？」
チズ「……何よ、もぉ～っ。悪かったわよ、もう言わな……」
一同『うぉおらあああああっ！』
どがしゃああっ！
原作が原作なだけに泣き笑いになるwww
良ネタ多いな
良ネタ多いな
カナ「お兄ちゃんは最後の戦いに勝利し、私たちの地球は救われました」
ＯＰ最後の地球に手をかざしたココペリの図が洞窟のモニターに映し出されている
諦めない戦う男を応援する縮毛矯正剤ジアースＮＥＯ！！
もう天パーとはオサラバだ！
今購入すれば伝説のパイロットココペリの愛用コエムシストラップがもらえる！！
諦めるな子供たちよ！！
コダマ「どんだけ長いＣＭだァァァァァァァァァ！！」
ワク「ふざけんじゃねーよ２クールにわたって縮毛矯正のＣＭ！？」
ＯＰ最後の地球に手をかざしたココペリの図が洞窟のモニターに映し出されている
諦めない戦う男を応援する縮毛矯正剤ジアースＮＥＯ！！
もう天パーとはオサラバだ！
今購入すれば伝説のパイロットココペリの愛用コエムシストラップがもらえる！！
諦めるな子供たちよ！！
コダマ「どんだけ長いＣＭだァァァァァァァァァ！！」
ワク「ふざけんじゃねーよ２クールにわたって縮毛矯正のＣＭ！？」
嘘だ！
ダイチ「何だ、シロウじゃねーか」
コエムシ「シロウじゃない、コエムシだ！」
コエムシ「シロウじゃない、コエムシだ！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1393100
まじでぼくらのパロやったらしいなアニ銀ｗｗ
まじでぼくらのパロやったらしいなアニ銀ｗｗ
>465
もう削除されてる･･･
もう削除されてる･･･
>>465
銀魂スタッフここ見てるだろwww
銀魂スタッフここ見てるだろwww
サンライズ作品はすぐ削除されるよ。
それ以外にも銀魂MADは消されてる。
それ以外にも銀魂MADは消されてる。
ぼくらのの銀魂ネタならあったけど？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1212391
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1212391
>>465
もし再うｐしてくれる方いたらお願いします
もし再うｐしてくれる方いたらお願いします
銀魂は本編じゃなくても消されやすいのな
俺も先日上げてた銀魂動画が消された
再うｐしてもすぐ消えるんだろうな…
俺も先日上げてた銀魂動画が消された
再うｐしてもすぐ消えるんだろうな…
確かトイレで籠もってる主人公たちの椅子がぼくらのと同じ動きだったな
あれは吹いたw
あれは吹いたw
保守
保守まる
つるまる
なるたるネタ見てぇ…知ってる奴少ないのかな
最初から読んでこいよ
アンコ「ラ～ラララ～」
アンコパパ「ワハハハハ やっぱりお前も俺の娘だな音痴にも程があるぞ」
アンコ「フン今に見てな練習してうまくなっていつか絶対歌手になってやる！」
アンコパパ「お前が歌手になれるならキリギリスでも歌手になれるわ」
アンコ「うるさいわボケ！なるっつったらなるって言ってんだろ」
アンコパパ「ワハハハハ やっぱりお前も俺の娘だな音痴にも程があるぞ」
アンコ「フン今に見てな練習してうまくなっていつか絶対歌手になってやる！」
アンコパパ「お前が歌手になれるならキリギリスでも歌手になれるわ」
アンコ「うるさいわボケ！なるっつったらなるって言ってんだろ」
お通ちゃんとアンコをかけたネタ多いなｗ
アンコ可愛いなｗｗｗ
３年Ｚ(earth)組ココ八先生
「きりーつ」「礼」
ココ八「はァいじゃあぼくらの一巻開いてェ
今日の授業では”ぼくらの”に続く言葉を解明したい
えー誰かわかる奴いる？ぼくらのに続く言葉」
コダマ「ハイ先生！ 小茂田さんの長髪が邪魔で黒板が見えません」
ココ八「小茂田ァ髪切るか束ねるかしてこいって言ったろーが。もしくは取れ」
コモ「先生取れません」
ココ八「じゃあ外せ」
コモ「先生訴えますよ」
ココ八「えー授業に戻るぞ」
モジ「先生！ 留学生の町さんが早弁してます
しかもおかずのウインナーをこれみよがしに見せつけてきます」
マチ「先生早弁じゃありません。私のいた地球ではポップコーンとか食べながら授業してました」
ココ八「そーか帰れ地球に！」
ココ八「ハイ じゃあ授業に戻る…」
ナカマ「先生！ 授業中にタバコはないと思います」
ココ八「これはタバコじゃないペロペロキャンディだ」
ナカマ「キャンディから煙は出ません」
ココ八「それはもの凄くペロペロしてるからだ」
キンコンカンコーン
ココ八「えー今言ったことはテストに出るぞ。ちゃんとノートにとっとけ 以上！」
ウシロ「転校しよう…」
「きりーつ」「礼」
ココ八「はァいじゃあぼくらの一巻開いてェ
今日の授業では”ぼくらの”に続く言葉を解明したい
えー誰かわかる奴いる？ぼくらのに続く言葉」
コダマ「ハイ先生！ 小茂田さんの長髪が邪魔で黒板が見えません」
ココ八「小茂田ァ髪切るか束ねるかしてこいって言ったろーが。もしくは取れ」
コモ「先生取れません」
ココ八「じゃあ外せ」
コモ「先生訴えますよ」
ココ八「えー授業に戻るぞ」
モジ「先生！ 留学生の町さんが早弁してます
しかもおかずのウインナーをこれみよがしに見せつけてきます」
マチ「先生早弁じゃありません。私のいた地球ではポップコーンとか食べながら授業してました」
ココ八「そーか帰れ地球に！」
ココ八「ハイ じゃあ授業に戻る…」
ナカマ「先生！ 授業中にタバコはないと思います」
ココ八「これはタバコじゃないペロペロキャンディだ」
ナカマ「キャンディから煙は出ません」
ココ八「それはもの凄くペロペロしてるからだ」
キンコンカンコーン
ココ八「えー今言ったことはテストに出るぞ。ちゃんとノートにとっとけ 以上！」
ウシロ「転校しよう…」
コモｗｗｗｗ
>>483バロスｗｗｗ
良スレ記念カキコ
>>33より
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000022161.jpg
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000022162.jpg
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000022164.jpg
>>33より
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000022161.jpg
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000022162.jpg
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000022164.jpg
（いかん、うっかり0000022161.jpgを消してしまった）
http://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?file_id=0000022165.jpg
チズ宅
チズ「どういう風の吹き回し？カコ君が大人しくなったと思ったら今度はアナタなの」
キリエ「僕だって来たくて来たわけじゃないんだよ」
チズ「まったくモテるというのも困ったものね。友達同士で一人の女を取り合いなんてまるで昼ドラだわ」
キリエ「ちょっと何勝手に話進めてんの。僕はね…」
チズ「でも私はそんな安い女じゃなないの。月９みたいな恋愛じゃないとお断りよ」
キリエ「違うっつーの。僕はただ」
チズ「でもキリエ君どう見ても日テレ顔よね。土曜九時に羊羹探偵とかイロモン系よね」
キリエ「だれがヨウ探だ。まあ僕はいい…だけどカコ君はどう？月９顔じゃないか。『ロングバケーション』顔じゃないか」
チズ「カコ君は火サスに出てくるストーカー顔よ」
帰宅後
キリエ「もしもしカコ君？やっぱりダメだった。もうチズのことは諦めたほうがいいよ
…イヤよイヤよも好きのうち？いや、嫌なもんは嫌なんだろ」
チズ「どういう風の吹き回し？カコ君が大人しくなったと思ったら今度はアナタなの」
キリエ「僕だって来たくて来たわけじゃないんだよ」
チズ「まったくモテるというのも困ったものね。友達同士で一人の女を取り合いなんてまるで昼ドラだわ」
キリエ「ちょっと何勝手に話進めてんの。僕はね…」
チズ「でも私はそんな安い女じゃなないの。月９みたいな恋愛じゃないとお断りよ」
キリエ「違うっつーの。僕はただ」
チズ「でもキリエ君どう見ても日テレ顔よね。土曜九時に羊羹探偵とかイロモン系よね」
キリエ「だれがヨウ探だ。まあ僕はいい…だけどカコ君はどう？月９顔じゃないか。『ロングバケーション』顔じゃないか」
チズ「カコ君は火サスに出てくるストーカー顔よ」
帰宅後
キリエ「もしもしカコ君？やっぱりダメだった。もうチズのことは諦めたほうがいいよ
…イヤよイヤよも好きのうち？いや、嫌なもんは嫌なんだろ」
羊羮探偵ｗｗｗ
このスレはいつ見ても良スレwwwww
なんやかんやで記憶を失って目と眉が近づいた須藤
小沢「あらそう。それは大変だったわね…それで私のことは忘れてしまったの？」
須藤「すみません」
小沢「…私のことは覚えてるわよね？」
高野「いや、すみませんって言ってるだろ」
小沢「冗談じゃないわ。私は覚えてるのに一方的に忘れられるなんて胸糞悪いわ。何様？
文吾、私から直角の記憶だけ取り除きなさい」
高野「さとみ、俺エスパー？」
小沢「じゃあ仕方ないわね。こうなったら是が非でも思い出してもらうわよ！同じショックを与えればきっと蘇るわ」
高野「勘弁してやってくれエエエ！悪化したらどうするんだ！！」
殴ろうとした小沢の手を掴んだ須藤
須藤「すみません。今はまだ思い出せませんが必ずアナタのことも思い出すので…それまでしばしご辛抱を」
小沢「…いやだわ直角ごときでドキドキするなんて。あんなのただ目と眉が近くなっただけじゃないの。タレ目が治っただけじゃないの」
小沢「もう過去のことはいいじゃない。後ろを振り返るより前だけ見て生きていきましょう」
高野「おいいいいいいい！急に態度が変わってるぞ！何があったんだ！？」
小沢「今までの直角は永劫に封印してこれからはニュー直角として生きていきなさい」
高野「それじゃ臭い物に蓋の原理だろ！あ、臭いって言っちゃった」
小沢「あんな不思議系気取った男のどこがいいのよ。あんな前科者より今の直角のほうが誠実そうだし…す、素敵じゃない」
高野「なに頬染めてんだァァァ！まさか惚れたのか？！認めん、認めんぞ！あんな人に彼女盗られるなんて俺は嫌だ！！」
小沢「あらそう。それは大変だったわね…それで私のことは忘れてしまったの？」
須藤「すみません」
小沢「…私のことは覚えてるわよね？」
高野「いや、すみませんって言ってるだろ」
小沢「冗談じゃないわ。私は覚えてるのに一方的に忘れられるなんて胸糞悪いわ。何様？
文吾、私から直角の記憶だけ取り除きなさい」
高野「さとみ、俺エスパー？」
小沢「じゃあ仕方ないわね。こうなったら是が非でも思い出してもらうわよ！同じショックを与えればきっと蘇るわ」
高野「勘弁してやってくれエエエ！悪化したらどうするんだ！！」
殴ろうとした小沢の手を掴んだ須藤
須藤「すみません。今はまだ思い出せませんが必ずアナタのことも思い出すので…それまでしばしご辛抱を」
小沢「…いやだわ直角ごときでドキドキするなんて。あんなのただ目と眉が近くなっただけじゃないの。タレ目が治っただけじゃないの」
小沢「もう過去のことはいいじゃない。後ろを振り返るより前だけ見て生きていきましょう」
高野「おいいいいいいい！急に態度が変わってるぞ！何があったんだ！？」
小沢「今までの直角は永劫に封印してこれからはニュー直角として生きていきなさい」
高野「それじゃ臭い物に蓋の原理だろ！あ、臭いって言っちゃった」
小沢「あんな不思議系気取った男のどこがいいのよ。あんな前科者より今の直角のほうが誠実そうだし…す、素敵じゃない」
高野「なに頬染めてんだァァァ！まさか惚れたのか？！認めん、認めんぞ！あんな人に彼女盗られるなんて俺は嫌だ！！」
>>489をいじってみた
玉依宅
シイナ「どういう風の吹き回し？鶴丸が大人しくなったと思ったら今度はあんたなの」
のり夫「僕だって来たくて来たわけじゃないよ」
シイナ「まったくモテるというのも困ったものね。仲間同士で一人の女を取り合いなんてまるで昼ドラだわ」
のり夫「ちょっと何勝手に話進めてんの。僕はね…」
シイナ「でも私はそんな安い女じゃなないの。月９みたいな恋愛じゃないとお断りよ」
のり夫「違うっつーの。僕はただ」
シイナ「でものり夫どう見ても日テレ顔だね。土曜九時に家なき子とかイロモン系よね」
のり夫「喧嘩売ってるのか。まあ僕はいい…だけど鶴丸はどう？月９顔じゃないか。『ひとつ屋根の下で』顔じゃないか」
シイナ「鶴丸は火サスに出てくる痴漢顔でしょ」
玉依宅
シイナ「どういう風の吹き回し？鶴丸が大人しくなったと思ったら今度はあんたなの」
のり夫「僕だって来たくて来たわけじゃないよ」
シイナ「まったくモテるというのも困ったものね。仲間同士で一人の女を取り合いなんてまるで昼ドラだわ」
のり夫「ちょっと何勝手に話進めてんの。僕はね…」
シイナ「でも私はそんな安い女じゃなないの。月９みたいな恋愛じゃないとお断りよ」
のり夫「違うっつーの。僕はただ」
シイナ「でものり夫どう見ても日テレ顔だね。土曜九時に家なき子とかイロモン系よね」
のり夫「喧嘩売ってるのか。まあ僕はいい…だけど鶴丸はどう？月９顔じゃないか。『ひとつ屋根の下で』顔じゃないか」
シイナ「鶴丸は火サスに出てくる痴漢顔でしょ」
>>486
ココペリｗｗｗ
ココペリｗｗｗ
保守丸
ネタ町
のり夫と九ちゃんとかで何か出来ないかな？
たまには天然なのり夫も見てみたいｗ
たまには天然なのり夫も見てみたいｗ
のり夫ではないが投下してみる
畑飼「恋人がいてもかまわないっつーから付き合ってやったのに恩を仇で返すとは…
仁義を解さない奴ってのは男も女も醜いよな、市子」
市子「人の妹を散々開発した挙げ句ポイ捨てする人は醜くないの？」
畑飼「市子、人間なんてみんな醜い生き物さ」
市子「言ってることがメチャクチャよ」
畑飼「恋人がいてもかまわないっつーから付き合ってやったのに恩を仇で返すとは…
仁義を解さない奴ってのは男も女も醜いよな、市子」
市子「人の妹を散々開発した挙げ句ポイ捨てする人は醜くないの？」
畑飼「市子、人間なんてみんな醜い生き物さ」
市子「言ってることがメチャクチャよ」
ほんとめちゃくちゃだな畑飼ｗｗｗｗ
チズ編後にガチでしてそうなやり取りだなｗｗｗ
保守丸
_. -… ｧ:":´￣: :｀` - 、
／: : : : : :/. : : -‐､: : : :.:.:.:.＼
／. : /‐- ､: :／, -…ヽ: : :.:.:.:.:.:.ヽ
｜: : :L-… ^`´ |: : : :.:.:.:.: |
|: : :｜ ,. -‐-|: : : :.:.:.:.:.|
|: : l | , -‐_、 '´ ﾋﾄ､:.:l :.:.ﾄ､l
}:| :|八 _/´ﾋi `ｰ 1:.: l:.:./5｝
|:|: ﾊ::ﾊ ` ´ ､. |ｲ.:l/ｲノ
|ﾍ:|｜lハ ､ -一1 jﾉ /:|
ヽV ＼ 一' ／:.N
｀ ､_ ／.: : : l
｀ T´: : : : : :.＼_
__ ／ l : : : : : : _／^＞､ _
, -‐// ､_ _. -‐_／´／´ : : : :＼
/ ｛｜ ／ ／´ : : : :｜
ぼっくらっのうまれてくる♪
ずっとずっと 前にはもう♪
／: : : : : :/. : : -‐､: : : :.:.:.:.＼
／. : /‐- ､: :／, -…ヽ: : :.:.:.:.:.:.ヽ
｜: : :L-… ^`´ |: : : :.:.:.:.: |
|: : :｜ ,. -‐-|: : : :.:.:.:.:.|
|: : l | , -‐_、 '´ ﾋﾄ､:.:l :.:.ﾄ､l
}:| :|八 _/´ﾋi `ｰ 1:.: l:.:./5｝
|:|: ﾊ::ﾊ ` ´ ､. |ｲ.:l/ｲノ
|ﾍ:|｜lハ ､ -一1 jﾉ /:|
ヽV ＼ 一' ／:.N
｀ ､_ ／.: : : l
｀ T´: : : : : :.＼_
__ ／ l : : : : : : _／^＞､ _
, -‐// ､_ _. -‐_／´／´ : : : :＼
/ ｛｜ ／ ／´ : : : :｜
ぼっくらっのうまれてくる♪
ずっとずっと 前にはもう♪
臭せえから巣から出るな
カコ乙
あげ
506 ：メロン名無しさん：2007/11/27(火) 23:03:56 ID:Fd6vQvBH0
368 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/11/27(火) 22:55:36 ID:rgfPLS7R0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196152729/
369 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/11/27(火) 22:56:59 ID:rgfPLS7R0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196152729/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196152729/
369 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/11/27(火) 22:56:59 ID:rgfPLS7R0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196152729/
腐女子消えろ
腐女子っつーか腐板を荒らしたい奴がいるんだろ
ネタ町。
ネタ町。
>>465の再うｐか知らんけど銀魂のぼくらのパロ？のMAD来たぞ
釣りにきたシイナ鶴丸のり夫
シイナ「鶴丸、すごいの釣れたよ。見て見て！」
鶴丸「？」
釣り糸に引っかかってるトリックスター
シイナ「これも食べられる？」
ドゲシィッ(トリックスターを海に蹴り落とす鶴丸)
シイナ「あああ！夕食ぅぅ！！」
鶴丸「今見たものは忘れろ、いいな」
のり夫「鶴丸…今の竜骸じゃなかった？」
鶴丸「んなもん、池にいるわけないだろ。アレだよ、池に住んでるただのハゲたオッサンさ」
のり夫「池に住んでる時点でただのオッサンじゃないよ。それに星の形だった」
父「それはアレだよ………アルコール依存症」
シイナ「アルコールにそんな成分あったら酒なんて誰も飲まんわ！！」
シイナ「鶴丸、すごいの釣れたよ。見て見て！」
鶴丸「？」
釣り糸に引っかかってるトリックスター
シイナ「これも食べられる？」
ドゲシィッ(トリックスターを海に蹴り落とす鶴丸)
シイナ「あああ！夕食ぅぅ！！」
鶴丸「今見たものは忘れろ、いいな」
のり夫「鶴丸…今の竜骸じゃなかった？」
鶴丸「んなもん、池にいるわけないだろ。アレだよ、池に住んでるただのハゲたオッサンさ」
のり夫「池に住んでる時点でただのオッサンじゃないよ。それに星の形だった」
父「それはアレだよ………アルコール依存症」
シイナ「アルコールにそんな成分あったら酒なんて誰も飲まんわ！！」
>>510の最後間違えたから修正
釣りにきたシイナ鶴丸のり夫
シイナ「鶴丸、すごいの釣れたよ。見て見て！」
鶴丸「？」
釣り糸に引っかかってるトリックスター
シイナ「これも食べられる？」
ドゲシィッ(トリックスターを海に蹴り落とす鶴丸)
シイナ「あああ！夕食ぅぅ！！」
鶴丸「今見たものは忘れろ、いいな」
のり夫「鶴丸…今の竜骸じゃなかった？」
鶴丸「んなもん、池にいるわけないだろ。アレだよ、池に住んでるただのハゲたオッサンさ」
のり夫「池に住んでる時点でただのオッサンじゃないよ。それに星の形だった」
鶴丸「それはアレだよ………アルコール依存症」
のり夫「アルコールにそんな成分あったら酒なんて誰も飲まんわ！！」
釣りにきたシイナ鶴丸のり夫
シイナ「鶴丸、すごいの釣れたよ。見て見て！」
鶴丸「？」
釣り糸に引っかかってるトリックスター
シイナ「これも食べられる？」
ドゲシィッ(トリックスターを海に蹴り落とす鶴丸)
シイナ「あああ！夕食ぅぅ！！」
鶴丸「今見たものは忘れろ、いいな」
のり夫「鶴丸…今の竜骸じゃなかった？」
鶴丸「んなもん、池にいるわけないだろ。アレだよ、池に住んでるただのハゲたオッサンさ」
のり夫「池に住んでる時点でただのオッサンじゃないよ。それに星の形だった」
鶴丸「それはアレだよ………アルコール依存症」
のり夫「アルコールにそんな成分あったら酒なんて誰も飲まんわ！！」
ナカマ「カンジ君、ウシロ君がウンコしに行くっていったきり全然戻らないんだけど」
カンジ「あの野郎…またどっかでサボってやがるな」
ダイチ「カンジ、他の誰を疑おうとかまわんが仲間を疑うことは俺が許さん。俺はウシロを信じる。
きっとウンコのキレがものすごく悪いんだ。俺はそう信じたい」
モジ「そんな信じ方されるくらいなら疑われた方がマシだと思うけどね…」
チズ「それよりカコ君遅いわね」
カンジ「なんだ？何かあったか？」
キリエ「いや…たこ焼き食べたいってチズが言ったから…」
カコ「チズゥゥゥ！ただいま帰りました！」
チズ「おせーぞ。マヨネーズもちゃんと付けてもらったんでしょうね…おいコレ」(たこ焼きが半分食われてる)
カコ「…実は急いでたもんで途中すっ転んでぶちまけちまいました。すみません、加古功一生の不覚」
チズ「そーか。私は口元の青のりの方が一生の不覚だと思うがなァ」
カコ「ち、チズ！これは違う！途中で食ったお好み焼きの青のりで」
チズ「どっちでもいいわアアアアア！」
カンジ「あの野郎…またどっかでサボってやがるな」
ダイチ「カンジ、他の誰を疑おうとかまわんが仲間を疑うことは俺が許さん。俺はウシロを信じる。
きっとウンコのキレがものすごく悪いんだ。俺はそう信じたい」
モジ「そんな信じ方されるくらいなら疑われた方がマシだと思うけどね…」
チズ「それよりカコ君遅いわね」
カンジ「なんだ？何かあったか？」
キリエ「いや…たこ焼き食べたいってチズが言ったから…」
カコ「チズゥゥゥ！ただいま帰りました！」
チズ「おせーぞ。マヨネーズもちゃんと付けてもらったんでしょうね…おいコレ」(たこ焼きが半分食われてる)
カコ「…実は急いでたもんで途中すっ転んでぶちまけちまいました。すみません、加古功一生の不覚」
チズ「そーか。私は口元の青のりの方が一生の不覚だと思うがなァ」
カコ「ち、チズ！これは違う！途中で食ったお好み焼きの青のりで」
チズ「どっちでもいいわアアアアア！」
パシリｗｗｗ
>>513
カコ「うるせぇぇｪｪｪ！テメーは『ぼくらの』におけるパシリの重要さを分かってねぇんだぁぁぁぁ!!」
カコ「うるせぇぇｪｪｪ！テメーは『ぼくらの』におけるパシリの重要さを分かってねぇんだぁぁぁぁ!!」
確かにwww
いじめられ要人ｗｗｗ
>>514
ダイチ「まぁそんな腐るな。俺はー…好きだぞ。うん」
ダイチ「まぁそんな腐るな。俺はー…好きだぞ。うん」
>>514
真理だｗｗｗｗｗｗｗ
真理だｗｗｗｗｗｗｗ
ウシロのうんこがカコのパシリの前では霞むところに重要性が見え隠れする…わけないか
ほしゅ丸
521 ：メロン名無しさん：2007/12/04(火) 23:40:13 ID:JgHQh6q30
ギンタマとなるたるのタイトルの表示の仕方
（黒い背景に白い筆でかいてような字）
にてないか？
（黒い背景に白い筆でかいてような字）
にてないか？
内容は全く正反対だがなwww
ほしゅ
参ったなそろそろネタがないぜ
ココペリ「カミュ・・・」
まさかのアニメ展開をなんとかネタに出来ないものか…
股間のドリルをジアースに変換して、平行世界の地球人と闘うぼくらのとか？
そしたらある朝目覚めたワクの人差し指が巨大ロボジアースになってて、寝起きで父を踏みつぶすとか？
それか、ダイチが股間に生えた巨大ロボジアースで、敵の人形を粉砕するとか？
椅子とかの設定ブッ飛ぶんですけど。
そしたらある朝目覚めたワクの人差し指が巨大ロボジアースになってて、寝起きで父を踏みつぶすとか？
それか、ダイチが股間に生えた巨大ロボジアースで、敵の人形を粉砕するとか？
椅子とかの設定ブッ飛ぶんですけど。
ジアース体に生えたらヤバイだろｗｗｗ大きさ的にｗｗｗｗｗ
てか用を足すときとかどうするんだ･･･
てか用を足すときとかどうするんだ･･･
別の意味で鬼頭先生らしくていいんじゃないですかね
ジアースを掃除しているとモジと 謎の少女の写真を発見
アンコ「・・・コレ、ひょっとして」
チズ「昔の女ね」
アンコ「え!?やっぱそう？やっぱそうなの？」
チズ「間違いないわ。このいやらしいカンジは完全にしっぽりいった仲よ
こんなもの大事にとってあるなんてモジ君も女々しいところあったのね」
ナカマ「ちょっ、早く戻して!!早く戻してェェ!!
モジ君が戻ってくる前に元通りに!!これ見たのバレたら気まずくなる!!」
モジ「ただいまー、洗剤買ってきたよ」
コダマ「!!モジキタァァァ!!早く！ワク早くううう!!」
ワク「うるさい今戻して・・・うがァァァ!!」 (転んだ)
入ってきたモジの足元に写真が落ちる
モジ「ん？」
カンジ「違うんだモジ!!あの・・・俺たち何も見てないから。何も知らないから」
ウシロ「引きずってんじゃねーよ。言っとくけど女の方はお前のことなんて覚えてないぞ」
カンジ「ウシロおおおおお!!」
モジ「あれ、どこにあった？この写真」
カンジ「・・・いや、掃除してたら出てきたんだけど。椅子の下から」
モジ「ああそう。そんなトコにあったんだ」
アンコ「・・・え？なんかあっさり・・・コレ誰なの？」
モジ「誰って幼馴染だけど」
アンコ「・・・コレ、ひょっとして」
チズ「昔の女ね」
アンコ「え!?やっぱそう？やっぱそうなの？」
チズ「間違いないわ。このいやらしいカンジは完全にしっぽりいった仲よ
こんなもの大事にとってあるなんてモジ君も女々しいところあったのね」
ナカマ「ちょっ、早く戻して!!早く戻してェェ!!
モジ君が戻ってくる前に元通りに!!これ見たのバレたら気まずくなる!!」
モジ「ただいまー、洗剤買ってきたよ」
コダマ「!!モジキタァァァ!!早く！ワク早くううう!!」
ワク「うるさい今戻して・・・うがァァァ!!」 (転んだ)
入ってきたモジの足元に写真が落ちる
モジ「ん？」
カンジ「違うんだモジ!!あの・・・俺たち何も見てないから。何も知らないから」
ウシロ「引きずってんじゃねーよ。言っとくけど女の方はお前のことなんて覚えてないぞ」
カンジ「ウシロおおおおお!!」
モジ「あれ、どこにあった？この写真」
カンジ「・・・いや、掃除してたら出てきたんだけど。椅子の下から」
モジ「ああそう。そんなトコにあったんだ」
アンコ「・・・え？なんかあっさり・・・コレ誰なの？」
モジ「誰って幼馴染だけど」
続き
モジ「要するに僕には二人の幼馴染がいてね。この子はその一人、ツバサっていうんだ」
キリエ「へェー。僕と違ってクオリティ高いんだね、モジ君の友達」
ナカマ「もっと色々教えてよ。もう一人はどんな子なの？」
モジ「君たちと同じで使えない奴だったよ」
全員「アハハハハ」
モジ「ああコレ、写真あった。これがもう一人の幼馴染のナギ」
(入院中のナギの写真)
カコ「なんかパッとしない奴だな。
こんなんいたら絶対売れねー、絶対アニメ化しねーよコレ」
モジ「僕にとっては一緒にたくさんの時間をすごした大切な友達なんだよ。
コレとかほら、一緒に祭りに行ったときの写真だ」
(モジの後ろで二人がたこ焼き食っている)
モジ「これは運動会で一緒に弁当を食べた時。ツバサにハンバーグ取られたっけ」
(ナギとツバサから少し離れたところで弁当を食ってるモジの写真)
モジ「これは・・・なんだったっけ。なんか・・・やった時だな・・・」
(遊園地で一人で観覧車に乗ってるモジの写真)
モジ「・・・」
(一人うずくまって泣いてるモジの写真)
ナカマ「もう完全に浮いてるよね！全くうちとけてないよねコレ!!」
モジ「そんなことない
君たちにはわからないかもしれないけど中学生になったらこれ位距離感もって付き合ってくものなんだ
あんまりベタベタしないんだよ」
(モジの後ろで腕組んでるナギとツバサの写真)
ナカマ「後ろの二人おもくそっベタベタしてんだけど!!」
カコ「これ完全に出来てるぜ、ナギとツバサ・・・」
キリエ「二人くっついてモジ君一人でとり残されちゃってるよ」
チズ「globeのマークパンサーみたいになっているわよ」
モジ「いや僕はどっちかって言うとコムロだから一切惨めな気持ちとかそういうのはない!!
むしろ二人の交際を応援していたからね
ただ交際に夢中で他のことがおろそかになるのは違うんじゃないかなって、それだけは注意させてもらった」
モジ「でも近頃の若者はちょっと叩かれるとスグ折れるから・・・いつの間にかいなくなってたけどね」
(入院してるナギの横で薬を捨ててるモジの写真)
コダマ「いつの間にかじゃねーだろ！なんか恐ろしい写真が残ってんだろーが!!」
モジ「あの夜は、星がキレイだったな」
ワク「何してんだァァァ!!」
モジ「要するに僕には二人の幼馴染がいてね。この子はその一人、ツバサっていうんだ」
キリエ「へェー。僕と違ってクオリティ高いんだね、モジ君の友達」
ナカマ「もっと色々教えてよ。もう一人はどんな子なの？」
モジ「君たちと同じで使えない奴だったよ」
全員「アハハハハ」
モジ「ああコレ、写真あった。これがもう一人の幼馴染のナギ」
(入院中のナギの写真)
カコ「なんかパッとしない奴だな。
こんなんいたら絶対売れねー、絶対アニメ化しねーよコレ」
モジ「僕にとっては一緒にたくさんの時間をすごした大切な友達なんだよ。
コレとかほら、一緒に祭りに行ったときの写真だ」
(モジの後ろで二人がたこ焼き食っている)
モジ「これは運動会で一緒に弁当を食べた時。ツバサにハンバーグ取られたっけ」
(ナギとツバサから少し離れたところで弁当を食ってるモジの写真)
モジ「これは・・・なんだったっけ。なんか・・・やった時だな・・・」
(遊園地で一人で観覧車に乗ってるモジの写真)
モジ「・・・」
(一人うずくまって泣いてるモジの写真)
ナカマ「もう完全に浮いてるよね！全くうちとけてないよねコレ!!」
モジ「そんなことない
君たちにはわからないかもしれないけど中学生になったらこれ位距離感もって付き合ってくものなんだ
あんまりベタベタしないんだよ」
(モジの後ろで腕組んでるナギとツバサの写真)
ナカマ「後ろの二人おもくそっベタベタしてんだけど!!」
カコ「これ完全に出来てるぜ、ナギとツバサ・・・」
キリエ「二人くっついてモジ君一人でとり残されちゃってるよ」
チズ「globeのマークパンサーみたいになっているわよ」
モジ「いや僕はどっちかって言うとコムロだから一切惨めな気持ちとかそういうのはない!!
むしろ二人の交際を応援していたからね
ただ交際に夢中で他のことがおろそかになるのは違うんじゃないかなって、それだけは注意させてもらった」
モジ「でも近頃の若者はちょっと叩かれるとスグ折れるから・・・いつの間にかいなくなってたけどね」
(入院してるナギの横で薬を捨ててるモジの写真)
コダマ「いつの間にかじゃねーだろ！なんか恐ろしい写真が残ってんだろーが!!」
モジ「あの夜は、星がキレイだったな」
ワク「何してんだァァァ!!」
GJ！
久々のネタだー。乙。
キリエ何気にひでぇｗ
キリエ何気にひでぇｗ
＞カコ「なんかパッとしない奴だな。
＞ こんなんいたら絶対売れねー、絶対アニメ化しねーよコレ」
最もだｗｗｗナギは見た目地味だよなｗｗｗｗ
＞ こんなんいたら絶対売れねー、絶対アニメ化しねーよコレ」
最もだｗｗｗナギは見た目地味だよなｗｗｗｗ
コモ「え？『いい布じゃない』じゃないの？今年のアニメ流行語大賞。絶対獲ると思ってたけど」
マキ「総合では50位にも入ってないよ。えーと4位はなんだっけな・・・『モリたん』？あ、アレ8位だ
確か4位が『なるたるってどこにおいてありますか？』で・・・」
コモ「なによそれ・・・流行ってるの？ホントに」
マキ「3位が『孫に頼まれて来たんだけど』」
コモ「なんで4位と3位繋がってるの。完全におばあちゃんが孫に頼まれて『なるたる』買いに来てるでしょそれ
自分で買いに行きなさいよ、孫も。『なるたる』なんておばあちゃんにわかるワケないじゃない」
マキ「あ、今のそれ、13位」
コモ「なんで感想までランキング入ってんの!!」
マキ「2位は・・・アレ・・・思い出せないや。1位は確か『NARUTOでいいです』だった」
コモ「諦めるなァァァ！なに諦めて違うの買おうとしてんの!?2位に何があったの!!」
マキ「総合では50位にも入ってないよ。えーと4位はなんだっけな・・・『モリたん』？あ、アレ8位だ
確か4位が『なるたるってどこにおいてありますか？』で・・・」
コモ「なによそれ・・・流行ってるの？ホントに」
マキ「3位が『孫に頼まれて来たんだけど』」
コモ「なんで4位と3位繋がってるの。完全におばあちゃんが孫に頼まれて『なるたる』買いに来てるでしょそれ
自分で買いに行きなさいよ、孫も。『なるたる』なんておばあちゃんにわかるワケないじゃない」
マキ「あ、今のそれ、13位」
コモ「なんで感想までランキング入ってんの!!」
マキ「2位は・・・アレ・・・思い出せないや。1位は確か『NARUTOでいいです』だった」
コモ「諦めるなァァァ！なに諦めて違うの買おうとしてんの!?2位に何があったの!!」
なるたるとNARUTOｗｗｗｗ
うちの父親になるたる見かけたら買っといてって頼んだら
たるるーとくん買ってきた…orz
たるるーとくん買ってきた…orz
>>538
なんてお約束なボケを……
なんてお約束なボケを……
>>538
あるあ…るよな普通に
あるあ…るよな普通に
田中「じゃあお友達は？聞けばあなた昔から妹ばかりに心配されて
友達らしい友達もいないらしいじゃない。
悩みの相談ができる親友はいるの？」
ウシロ「・・・・・・・・・」
マキ登場
ウシロ「大親友の阿野万記ちゃ」
マキ「なんでだよ」
ウシロの顔面をテーブルに叩き付けるマキ
マキ「オイいつからあたし達友達になった？」
ウシロ「マキ、友達って奴は今日からなるとか決めるものじゃなく
いつの間にかなってるものだ」
マキ「そしていつの間にか去ってくのも友達よ」
ウシロ「すいませーん。なるたる12巻3冊お願いします」
マキ「友達っていうか、あたしとしてはもう弟みたいな？
まぁそういうカンジかな。ねぇオシリ」
ウシロ「ウシロな」
マキ「こういう神経質なところも気にいってるんですよ。
ねっアナル」
ウシロ「ウシロな」
田中「まぁ。またこの子は女の子と・・・」
ウシロ「大丈夫です。頭はずっとミリオタの夏の人なんで」
マキ「ミリオタ？よりによってアンタ世界で一番バカな生き物ミリオタ？
そりゃないでしょ阿部高和君」
ウシロ「ウシロな」
友達らしい友達もいないらしいじゃない。
悩みの相談ができる親友はいるの？」
ウシロ「・・・・・・・・・」
マキ登場
ウシロ「大親友の阿野万記ちゃ」
マキ「なんでだよ」
ウシロの顔面をテーブルに叩き付けるマキ
マキ「オイいつからあたし達友達になった？」
ウシロ「マキ、友達って奴は今日からなるとか決めるものじゃなく
いつの間にかなってるものだ」
マキ「そしていつの間にか去ってくのも友達よ」
ウシロ「すいませーん。なるたる12巻3冊お願いします」
マキ「友達っていうか、あたしとしてはもう弟みたいな？
まぁそういうカンジかな。ねぇオシリ」
ウシロ「ウシロな」
マキ「こういう神経質なところも気にいってるんですよ。
ねっアナル」
ウシロ「ウシロな」
田中「まぁ。またこの子は女の子と・・・」
ウシロ「大丈夫です。頭はずっとミリオタの夏の人なんで」
マキ「ミリオタ？よりによってアンタ世界で一番バカな生き物ミリオタ？
そりゃないでしょ阿部高和君」
ウシロ「ウシロな」
新年早々乙！
なるたるは売ったらぼくらの何冊買えるんだろう
なるたるは売ったらぼくらの何冊買えるんだろう
俺の近くの書店ではむしろぼくらのの方が高く売れるぞ
なるたるは再販が決まったはず
もう高くは売れないだろうな
もう高くは売れないだろうな
再版されれば尚更再版前のものはレア扱いされるようになるんじゃないの
銀魂1巻初版みたく
銀魂1巻初版みたく
ジャンプなのに？＜銀魂
｢なるたる｣11巻を読むウシロ
ウシロ「ガキの色恋なんざどうでもいいんだっつーの。それより12巻の増刷はまだか？シイナと見子はどうなったんだ？」
カナ「シイナと鶴丸、いよいよベッドインと思われたそのとき、まさかの人間襲来！
鶴丸を殺されたシイナが見子と地球滅ぼして終わりよ」
ウシロ「マジでか！なんで知ってんの？！」
カナ「12月に再版されたもん」
ウシロ「んだよチクショー見逃したぜ！ちょっと本屋行ってくる」
カナ「それよりカンジ兄ちゃんの様子が変だよ。ずっと日めくりカレンダー捲り続けてるの」
アンコが死んでから日めくりカレンダーを捲り続けるカンジ
ウシロ「お～い、んなことしても別の次元にはいけないぞ。現実から逃げてんじゃねーよ
パイロットなんぞに惚れるからそんなことになるの、状況を考えろ状況を。
俺は契約はしてないけどその辺考えて仲間と接してき…」
カナ「あ、次は私だ」
カレンダーを捲り続けるウシロ
カナ「あらら、二人とも別の時空へ行っちゃった」
ウシロ「ガキの色恋なんざどうでもいいんだっつーの。それより12巻の増刷はまだか？シイナと見子はどうなったんだ？」
カナ「シイナと鶴丸、いよいよベッドインと思われたそのとき、まさかの人間襲来！
鶴丸を殺されたシイナが見子と地球滅ぼして終わりよ」
ウシロ「マジでか！なんで知ってんの？！」
カナ「12月に再版されたもん」
ウシロ「んだよチクショー見逃したぜ！ちょっと本屋行ってくる」
カナ「それよりカンジ兄ちゃんの様子が変だよ。ずっと日めくりカレンダー捲り続けてるの」
アンコが死んでから日めくりカレンダーを捲り続けるカンジ
ウシロ「お～い、んなことしても別の次元にはいけないぞ。現実から逃げてんじゃねーよ
パイロットなんぞに惚れるからそんなことになるの、状況を考えろ状況を。
俺は契約はしてないけどその辺考えて仲間と接してき…」
カナ「あ、次は私だ」
カレンダーを捲り続けるウシロ
カナ「あらら、二人とも別の時空へ行っちゃった」
カナちゃんあっさりしすぎｗｗｗ
549 ：メロン名無しさん：2008/01/06(日) 21:30:10 ID:dTGgyUjH0
【土銀を代表する大手サークル】
http://www.lovepotionno9.net/
http://nalis.x0.to/
http://ccq.cure.to/
http://www5e.biglobe.ne.jp/~patimon/
http://www.lovepotionno9.net/
http://nalis.x0.to/
http://ccq.cure.to/
http://www5e.biglobe.ne.jp/~patimon/
打ち切り予備軍だったのか
アニメ化してよかったな
アニメ化してよかったな
保守丸
アンコ「だから違うって言ってるでしょ。私はあなたとは違うの」
カコ「お前もストーカーだよ～立派な。俺は違うけどね！」
アンコ「私は常にカンジを見守ってるの。もう妖精なの。ティンカーベル的な
あなた妖怪じゃない。妖怪チンコーバカじゃない」
カコ「妖精だよ俺だって！いや妖精はチズ！俺は彼女のピーターパンさ！」
アンコ「違うわよ。腐ったパンよ」
カコ「違エエエ！！ピーターのパンだ！」
チズ「それもうただのパンだろーがアアア！！誰よ合コンにこんなバカ共連れてきたの！！激しく帰りたいわ」
カコ「お前もストーカーだよ～立派な。俺は違うけどね！」
アンコ「私は常にカンジを見守ってるの。もう妖精なの。ティンカーベル的な
あなた妖怪じゃない。妖怪チンコーバカじゃない」
カコ「妖精だよ俺だって！いや妖精はチズ！俺は彼女のピーターパンさ！」
アンコ「違うわよ。腐ったパンよ」
カコ「違エエエ！！ピーターのパンだ！」
チズ「それもうただのパンだろーがアアア！！誰よ合コンにこんなバカ共連れてきたの！！激しく帰りたいわ」
>>553続き
あの世でぼくらのメンバーが合コン開始したが誰も喋らない
ワク(お、重てエエエエエエ！！何この重たい空気
なんで誰も喋らないんだ？自己紹介とか何で振らない？俺が振ってもいいのか？！)
ダイチ(落ち着け！軽はずみに動くな。沈黙に耐えられず最初に喋りだした者から脱落するぞ
確かにここは男がリードするのが自然だ。しかし仮にお前がここで
ワク『あ、じゃ見知った顔も多いけどここはベタに自己紹介から始めようか～』
などと切り出してみろ。以後、お前は嫌が応にも合コンの幹事として会を進行する役を担うことになる
皆が喋ってるときも
ワク『じゃあ二次会はカラオケで。俺予約してくるよ』
と、参加できない。女を口説くタイミングは永遠に失われる)
ワク(で、でもダイチ…この気まずい空気は正統派ヒーローの俺には息が…もう…耐えれ……)
ダイチ(気をしっかり持て！！苦しいのはお前だけじゃないんだぞ！)
ワク(誰かアアアアア！喋れエエエ！！)
ダイチ(俺は幹事は嫌だアアアア！頼む、三十円あげるからアア！！)
カコ「おい」
ワク・ダイチ「！！」
カコ「ちょっと聞きたいことがある」
ワク(カコ！)
ダイチ(すまない…損な役回りをやってくれるか！自己紹介でも何でもいいから早く切り出してくれ)
カコ「俺は…一体誰なんだ？」
ワク(自己紹介どころか自分の存在を問いだしたぞオオオ！)
カコ「さっきから記憶がない。なんで俺はここにいるんだ」
ダイチ(知らねーよ。何でテメーここにいるんだよ)
コエムシ「さっきチズに刺されてたから多分そのときだな」
カコ「そうか…なんかお使いに走ってたことしか思い出せない。というかなんだ？この化け物は」
キリエ(パシリの記憶だけ残ってるよ)
チズ「実は私もなの。ストーカーを始末したことしか思い出せないわ。私は一体誰なの…確か地球の平和を守る何かだった気がする」
キリエ(守るって言うか虐殺してたけどね)
ワク(記憶捏造してやがる)
カコ「奇遇ですね。僕も地球の平和を守ってた気がします」
チズ「あなたもなの？気が合うわね」
ダイチ(奇遇じゃねーよ！どんな意気投合の仕方だよ。つーかテメーら殺したもんと殺されたもん同士だっつーの)
チズ「ひょっとして仲間だったんじゃない？」
カコ「そういや初めて会った気がしない。長い間追い続けていた気がする」
ワク(オイオイもう記憶喪失談義で盛り上がってんぞ)
あの世でぼくらのメンバーが合コン開始したが誰も喋らない
ワク(お、重てエエエエエエ！！何この重たい空気
なんで誰も喋らないんだ？自己紹介とか何で振らない？俺が振ってもいいのか？！)
ダイチ(落ち着け！軽はずみに動くな。沈黙に耐えられず最初に喋りだした者から脱落するぞ
確かにここは男がリードするのが自然だ。しかし仮にお前がここで
ワク『あ、じゃ見知った顔も多いけどここはベタに自己紹介から始めようか～』
などと切り出してみろ。以後、お前は嫌が応にも合コンの幹事として会を進行する役を担うことになる
皆が喋ってるときも
ワク『じゃあ二次会はカラオケで。俺予約してくるよ』
と、参加できない。女を口説くタイミングは永遠に失われる)
ワク(で、でもダイチ…この気まずい空気は正統派ヒーローの俺には息が…もう…耐えれ……)
ダイチ(気をしっかり持て！！苦しいのはお前だけじゃないんだぞ！)
ワク(誰かアアアアア！喋れエエエ！！)
ダイチ(俺は幹事は嫌だアアアア！頼む、三十円あげるからアア！！)
カコ「おい」
ワク・ダイチ「！！」
カコ「ちょっと聞きたいことがある」
ワク(カコ！)
ダイチ(すまない…損な役回りをやってくれるか！自己紹介でも何でもいいから早く切り出してくれ)
カコ「俺は…一体誰なんだ？」
ワク(自己紹介どころか自分の存在を問いだしたぞオオオ！)
カコ「さっきから記憶がない。なんで俺はここにいるんだ」
ダイチ(知らねーよ。何でテメーここにいるんだよ)
コエムシ「さっきチズに刺されてたから多分そのときだな」
カコ「そうか…なんかお使いに走ってたことしか思い出せない。というかなんだ？この化け物は」
キリエ(パシリの記憶だけ残ってるよ)
チズ「実は私もなの。ストーカーを始末したことしか思い出せないわ。私は一体誰なの…確か地球の平和を守る何かだった気がする」
キリエ(守るって言うか虐殺してたけどね)
ワク(記憶捏造してやがる)
カコ「奇遇ですね。僕も地球の平和を守ってた気がします」
チズ「あなたもなの？気が合うわね」
ダイチ(奇遇じゃねーよ！どんな意気投合の仕方だよ。つーかテメーら殺したもんと殺されたもん同士だっつーの)
チズ「ひょっとして仲間だったんじゃない？」
カコ「そういや初めて会った気がしない。長い間追い続けていた気がする」
ワク(オイオイもう記憶喪失談義で盛り上がってんぞ)
555 ：メロン名無しさん：2008/01/13(日) 05:01:22 ID:tcwyksUcO
ちょと覗いたら ﾈ申がいた
カコワロスｗｗｗｗ
銀魂
558 ：メロン名無しさん：2008/01/16(水) 10:41:53 ID:nBDRyhqnO
合コンネタはいいな微笑ましいよ誰か続き書いてくれ！
ウシロ「…負けるのか？」
苦戦するウシロの後ろに田中の幻が現れる
視聴者（………え？なに？アレなに？
なんかもう一人いるんですけど！！
明らかに後ろにもう一人半透明のパイロットがいるんですけどォォ！！
なんだアレェェェ！！）
ウシロ「はっ…！母さん！？」
視聴者（母さん？母さんなのか？でも半透明だ！ハッキリと半透明だ！！
…いや、半透明がなんだよ。今時な政治家だって半透明の時代だよ
みんな汚職とか悪い事やってんだよ。いるよ半透明の母さんくらい）
ウシロ「…そうか…死んだら母さんに会える」
視聴者（面舵一杯で急カーブ！？）
苦戦するウシロの後ろに田中の幻が現れる
視聴者（………え？なに？アレなに？
なんかもう一人いるんですけど！！
明らかに後ろにもう一人半透明のパイロットがいるんですけどォォ！！
なんだアレェェェ！！）
ウシロ「はっ…！母さん！？」
視聴者（母さん？母さんなのか？でも半透明だ！ハッキリと半透明だ！！
…いや、半透明がなんだよ。今時な政治家だって半透明の時代だよ
みんな汚職とか悪い事やってんだよ。いるよ半透明の母さんくらい）
ウシロ「…そうか…死んだら母さんに会える」
視聴者（面舵一杯で急カーブ！？）
記憶喪失続き
ロックっぽく眼帯したカコとラッパーの服を着たチズ
チズ「どうだ？」
チズ「あーいいんじゃない。ロックっぽくて」
チズ「たぶん私たちこうしてラップとロックを融合することで地球平和を訴えていたと思うの」
カコ「国防軍も巨大ロボも当てにならん。真の平和はミュージックで勝ち取るものだ」
キリエ「ストーカーと前科者が何言ってんだ」
ロックっぽく眼帯したカコとラッパーの服を着たチズ
チズ「どうだ？」
チズ「あーいいんじゃない。ロックっぽくて」
チズ「たぶん私たちこうしてラップとロックを融合することで地球平和を訴えていたと思うの」
カコ「国防軍も巨大ロボも当てにならん。真の平和はミュージックで勝ち取るものだ」
キリエ「ストーカーと前科者が何言ってんだ」
良スレage
小説ネタ
モジ「僕、地球を滅ぼす魔王になっちゃったよ。アッハッハッハッハ～もう笑うしかないや」
カンジ「アッハッハッハって…え？エエエエエ！！おまえテレビの奴か！？なんであんな嘘ついてんだ！｣
モジ「アッハッハ。マーヤに頼まれて嘘ついちゃったよ。地球滅ぼすよ」
カンジ「マーヤ？どどどこ行ったあの女ァ！？」
モジ「無理無理もうどっか行っちゃったって。それよりステーキ食いにいこう。死ぬ前にステーキが食べたい
今日は好きなだけ食べて良いぞぉ。どうせみんな死ぬんだからヒッヒッヒッ俺が殺したようなもんさ～ヒッヒッヒッ殺せよ～」
カンジ「ちょっとオオオ！しっかりしろ！」
モジ「僕、地球を滅ぼす魔王になっちゃったよ。アッハッハッハッハ～もう笑うしかないや」
カンジ「アッハッハッハって…え？エエエエエ！！おまえテレビの奴か！？なんであんな嘘ついてんだ！｣
モジ「アッハッハ。マーヤに頼まれて嘘ついちゃったよ。地球滅ぼすよ」
カンジ「マーヤ？どどどこ行ったあの女ァ！？」
モジ「無理無理もうどっか行っちゃったって。それよりステーキ食いにいこう。死ぬ前にステーキが食べたい
今日は好きなだけ食べて良いぞぉ。どうせみんな死ぬんだからヒッヒッヒッ俺が殺したようなもんさ～ヒッヒッヒッ殺せよ～」
カンジ「ちょっとオオオ！しっかりしろ！」
このスレのモジの壊れっぷりは異常ｗｗｗｗ
しかし違和感がない不思議ｗｗｗ
『ニート・引きこもり・フリーター・オタク・・・
いま確実に増え続ける無気力な若者たち
果たして彼らは何を思い生きるのか、果たして彼らは何を思い内なる世界に引きこもるのか
その素顔に迫る！』
シイナ「ヤバイ始まってる！」
のり夫「何やってんの？『朝まで生討論』？」
シイナ「鶴丸の雄姿を録画してやらないと」
のり夫「鶴丸？そういや今日は見てないな」
テレビの討論会で喋る５３番
鶴丸『そもそもフリーターがニートや引きこもりと同列みたいな考え方は改めて欲しいですね
僕らの中にだってちゃんと働いて社会と向き合っているフリーターもいるんです』
のり夫「・・・何やってんのアイツ」
司会者『なるほど、では31番さんの意見はどうでしょう』
鶴丸『若者というだけで槍玉にあげて事の問題を僕らのせいにしようとするこの番組のスタンスこそが今の日本の問題を』
司会者『あーわかりましたわかりました。ちょっと他の人の意見も聞きたいんで』
シイナ「おいおいメッチャ鬱陶しい奴になってるよ。これ間違いなく視聴者に嫌われてるよ」
鶴丸『大体ね、若者って一口で全て一緒に考えるのはおかしい！』
俺らはフリーターとはいえ働いてるけど、意味わからないのが引きこもりやオタクだろ』
３１番『おい！それどういう意味だ５３番！』
鶴丸『結局現実を見て生きてないんだよ。オタクとか二次元に恋しても妊娠しないし時間の無駄だろうが！』
３１番『ふざけんな！言葉ちゃんは俺の心の中に生きてるんだよ！！』(高野)
７番『あ、ちょっと異議があるんだけどいいかな？あの～つまり５３番はフリーターは現実見て生きてるって言いたいんだろうけど
じゃあ聞きたいんだけど君は社会的に見て適合者と言えるのかな？』
鶴丸『！！…それは』
７番『言えないよね？つまり君らフリーターと僕ら引きこもりやオタクは社会的に見て同じ穴のムジナであってさァ』
鶴丸『いやそれは違うじゃん！違うだろ！確かに人に誉められるような仕事はしてないけど』
７番『いや同じだね』
鶴丸『いやちゃんと家族養ってるしお前らと違って』
７番『いやそういう分不相応な考えが現実を見てない何よりの証拠だよ』
シイナ「７番腹立つな～。鶴丸いけ！」
高野『テメェ！さっきから何須藤さんにナメた口聞いてんだ！！』
司会者『ああっとここで乱闘が！』
のり夫「ん？あれ」
シイナ「こいつ・・・どっかで見たような」
いま確実に増え続ける無気力な若者たち
果たして彼らは何を思い生きるのか、果たして彼らは何を思い内なる世界に引きこもるのか
その素顔に迫る！』
シイナ「ヤバイ始まってる！」
のり夫「何やってんの？『朝まで生討論』？」
シイナ「鶴丸の雄姿を録画してやらないと」
のり夫「鶴丸？そういや今日は見てないな」
テレビの討論会で喋る５３番
鶴丸『そもそもフリーターがニートや引きこもりと同列みたいな考え方は改めて欲しいですね
僕らの中にだってちゃんと働いて社会と向き合っているフリーターもいるんです』
のり夫「・・・何やってんのアイツ」
司会者『なるほど、では31番さんの意見はどうでしょう』
鶴丸『若者というだけで槍玉にあげて事の問題を僕らのせいにしようとするこの番組のスタンスこそが今の日本の問題を』
司会者『あーわかりましたわかりました。ちょっと他の人の意見も聞きたいんで』
シイナ「おいおいメッチャ鬱陶しい奴になってるよ。これ間違いなく視聴者に嫌われてるよ」
鶴丸『大体ね、若者って一口で全て一緒に考えるのはおかしい！』
俺らはフリーターとはいえ働いてるけど、意味わからないのが引きこもりやオタクだろ』
３１番『おい！それどういう意味だ５３番！』
鶴丸『結局現実を見て生きてないんだよ。オタクとか二次元に恋しても妊娠しないし時間の無駄だろうが！』
３１番『ふざけんな！言葉ちゃんは俺の心の中に生きてるんだよ！！』(高野)
７番『あ、ちょっと異議があるんだけどいいかな？あの～つまり５３番はフリーターは現実見て生きてるって言いたいんだろうけど
じゃあ聞きたいんだけど君は社会的に見て適合者と言えるのかな？』
鶴丸『！！…それは』
７番『言えないよね？つまり君らフリーターと僕ら引きこもりやオタクは社会的に見て同じ穴のムジナであってさァ』
鶴丸『いやそれは違うじゃん！違うだろ！確かに人に誉められるような仕事はしてないけど』
７番『いや同じだね』
鶴丸『いやちゃんと家族養ってるしお前らと違って』
７番『いやそういう分不相応な考えが現実を見てない何よりの証拠だよ』
シイナ「７番腹立つな～。鶴丸いけ！」
高野『テメェ！さっきから何須藤さんにナメた口聞いてんだ！！』
司会者『ああっとここで乱闘が！』
のり夫「ん？あれ」
シイナ「こいつ・・・どっかで見たような」
鶴丸「あの・・・悪かったな。あんな所にお前がいるとは思わなかったから・・・須藤」
須藤「いや、良いんだよ。この限定モノのフィギュア『桂言葉』が無事だっただけでも良しとするさ」
鶴丸「・・・ああ、ありがとう」
のり夫「・・・・・え？」
鶴丸「・・・・・ていうか・・え？オタク・・・」
シイナ「・・・須藤・・さんですよね？本当に」
須藤「なに言ってるんだい、シイナ氏」
シイナ「シイナ氏！？」
須藤「あ、シイナ氏。その声さては『デ○ジ・キャラット』を意識してるのかな
かなり完成度高いね～。ちょっと録音させてもらってもいいかい」
のり夫「おい、どういうことだこれは」
シイナ「本物みたいだけど別人みたい」
のり夫「というかあの・・・須藤」
須藤「なんだい古賀氏」
のり夫「あの・・・黒の子供会とかどうなったんだ。なんか色々やらかしてなかったか」
須藤「子供会？ああ、あれならクビになったよ」
鶴丸「・・・エエエエエエ？！涅見子は？！お前の役目はどうなったんだ！！？」
須藤「んーまあつまらない人間関係とか嫌になっちゃってね。危険な役目だったし。
大体僕に向いてなかったんだよ。元々僕、第一志望はアニメ声優だったしね」
鶴丸「そうなの！？そうだったの？！」
須藤「まあ今は働かないで生きていける方法を探してるって感じかな。働いたら負けだと思ってる」
のり夫(ニートだ。ニートの考え方だ)
須藤「そうだ！考えたら君らもニートみたいなもんだろ」
鶴丸「誰がニートだ！一緒にするんじゃねーよ！！」
須藤「どうかな、僕と一緒にサークル活動をやらないか。いま『ぼくらの』の同人本描いてるんだけど
のり夫氏は造詣に詳しいだろ。一緒に今年の夏荒稼ぎしないかい」(下手糞な絵を見せる)
のり夫「売れるかアアア！ガキの落書きじゃねーか！！」
須藤「参ったな。遺産をほとんどフィギュアで使ってしまってね。もう竜でも売るしかないか」
のり夫「最低なんだけどこいつ！フィギュアのために自分の竜骸売ろうとしてるんだけど！」
須藤「もう何度も売ろうとしてるんだけど戻ってくるんだよ。
ああ！ひょっとしたら朝目覚めたら竜が美少女に変わってて僕の隣で寝てて・・・やべー萌えてきたんですけど～」
須藤「いや、良いんだよ。この限定モノのフィギュア『桂言葉』が無事だっただけでも良しとするさ」
鶴丸「・・・ああ、ありがとう」
のり夫「・・・・・え？」
鶴丸「・・・・・ていうか・・え？オタク・・・」
シイナ「・・・須藤・・さんですよね？本当に」
須藤「なに言ってるんだい、シイナ氏」
シイナ「シイナ氏！？」
須藤「あ、シイナ氏。その声さては『デ○ジ・キャラット』を意識してるのかな
かなり完成度高いね～。ちょっと録音させてもらってもいいかい」
のり夫「おい、どういうことだこれは」
シイナ「本物みたいだけど別人みたい」
のり夫「というかあの・・・須藤」
須藤「なんだい古賀氏」
のり夫「あの・・・黒の子供会とかどうなったんだ。なんか色々やらかしてなかったか」
須藤「子供会？ああ、あれならクビになったよ」
鶴丸「・・・エエエエエエ？！涅見子は？！お前の役目はどうなったんだ！！？」
須藤「んーまあつまらない人間関係とか嫌になっちゃってね。危険な役目だったし。
大体僕に向いてなかったんだよ。元々僕、第一志望はアニメ声優だったしね」
鶴丸「そうなの！？そうだったの？！」
須藤「まあ今は働かないで生きていける方法を探してるって感じかな。働いたら負けだと思ってる」
のり夫(ニートだ。ニートの考え方だ)
須藤「そうだ！考えたら君らもニートみたいなもんだろ」
鶴丸「誰がニートだ！一緒にするんじゃねーよ！！」
須藤「どうかな、僕と一緒にサークル活動をやらないか。いま『ぼくらの』の同人本描いてるんだけど
のり夫氏は造詣に詳しいだろ。一緒に今年の夏荒稼ぎしないかい」(下手糞な絵を見せる)
のり夫「売れるかアアア！ガキの落書きじゃねーか！！」
須藤「参ったな。遺産をほとんどフィギュアで使ってしまってね。もう竜でも売るしかないか」
のり夫「最低なんだけどこいつ！フィギュアのために自分の竜骸売ろうとしてるんだけど！」
須藤「もう何度も売ろうとしてるんだけど戻ってくるんだよ。
ああ！ひょっとしたら朝目覚めたら竜が美少女に変わってて僕の隣で寝てて・・・やべー萌えてきたんですけど～」
ココペリ「は～いみなさん！ロボットに乗りたいですかァァァ！！」
子供たち「乗りたいでーす！！！」
ココぺリ「和久隆くんきみはどうしてロボットに乗りたいんですか？」
ワク「敵を倒して、隠されたヒーローになりたいからです。」
ココぺリ「本田千鶴さん。君の夢はァ？」
チズ「私を凌辱したオヤジどもをブッころ・・・いや、私も同じでェす。」
アンコ「私の理由はァロボットを倒して、有名人になりたいからです。だけど、これが叶うとさびしいから、ずっと胸にしまっておこうと思います。」
ココぺリ「ハイ、そーですか。君は・・・・どうせ敵を倒してモテモテになりたいとかそんなんだろどうせ。いいや。」
カコ「オイ！ちゃんときけやァァァァァ！！！！！」
ココペリ「君の理由は？」
ウシロ「理由？そんなもん遠い昔に落っことしてきちまったぜ。」
ココペリ「おまえ何しに来たんだァァァァ！！！！！」
ウシロ「んなこと言われてもねーもんはねーんだって。なんか敵倒して街を平和にしたいとかそんなんでいいんじゃねえスか？じゃ、平和で」
ココぺリ「帰れェェェ！！！！！！」
子供たち「乗りたいでーす！！！」
ココぺリ「和久隆くんきみはどうしてロボットに乗りたいんですか？」
ワク「敵を倒して、隠されたヒーローになりたいからです。」
ココぺリ「本田千鶴さん。君の夢はァ？」
チズ「私を凌辱したオヤジどもをブッころ・・・いや、私も同じでェす。」
アンコ「私の理由はァロボットを倒して、有名人になりたいからです。だけど、これが叶うとさびしいから、ずっと胸にしまっておこうと思います。」
ココぺリ「ハイ、そーですか。君は・・・・どうせ敵を倒してモテモテになりたいとかそんなんだろどうせ。いいや。」
カコ「オイ！ちゃんときけやァァァァァ！！！！！」
ココペリ「君の理由は？」
ウシロ「理由？そんなもん遠い昔に落っことしてきちまったぜ。」
ココペリ「おまえ何しに来たんだァァァァ！！！！！」
ウシロ「んなこと言われてもねーもんはねーんだって。なんか敵倒して街を平和にしたいとかそんなんでいいんじゃねえスか？じゃ、平和で」
ココぺリ「帰れェェェ！！！！！！」
違和感が無いうえにGJ過ぎるww
なんやかんやで最後の二人になったマチとウシロの前に敵が現れた
マチ「最後の敵が来たわね…というわけでウシロ。あとは自分で何とかしろ」
ウシロ「ちょっと待てマチｲｲｲｲｲ！こんな大事な戦いを俺一人にやらせるつもりかｱｱｱ！！
それはさながらナメック星にヤムチャを一人送り込み宇宙の命運を託すが如き暴挙だぞ！！」
マチ「大丈夫、アンタはベジータよ。やればできる」
マチ「最後の敵が来たわね…というわけでウシロ。あとは自分で何とかしろ」
ウシロ「ちょっと待てマチｲｲｲｲｲ！こんな大事な戦いを俺一人にやらせるつもりかｱｱｱ！！
それはさながらナメック星にヤムチャを一人送り込み宇宙の命運を託すが如き暴挙だぞ！！」
マチ「大丈夫、アンタはベジータよ。やればできる」
確かにウシロはベジータに似てるな
>>486、487にうｐされてた画像ってどんなの？
>>565
須藤さんwwwリンク者全員こんな感じなら地球は滅びないなwwww
須藤さんwwwリンク者全員こんな感じなら地球は滅びないなwwww
>>572
絵師がパロ漫画を投下してくれた
絵師がパロ漫画を投下してくれた
bookOFFの店員がココペリだった
良スレ保守
ジャンプを読むダイチ
ダ「へぇ～主人公でも死んじゃったりするんだ、気をつけよってばよ」
ジャンプを読むダイチ
ダ「へぇ～主人公でも死んじゃったりするんだ、気をつけよってばよ」
混ざってるwww
父親の事故の原因を探すため、なんとか鶴丸を見つけたシイナと佐倉
シイナ「奴だ、間違いない！！あのボケどもここであったが百年目…」
佐倉「待って！下手に近づいたら逃げられるかもしれない。ここは女の力を使うのよ」
女子高生ノリの会話に気付く鶴丸
鶴丸「？」
シイナ「ちょ、アンタが声かけなさいよォ」
佐倉「いやよ～シイナちゃんが『あの人スケベ面ヤバい』とか言い出したんじゃん。シイナちゃんが行きなさいよォ」
鶴丸「・・・」
シイナ「あ、ヤバッ！こっち見てる」
佐倉「あの～私たち二人で買い物してたんですけどォ」
シイナ「よろしかったら一緒に行きませんかってこの人が言ってましたァ」
佐倉「ちょ、ヤダそれ、この人ですゥ。この人が言ってましたァ
私は別にアレなんですけどシイナちゃんが言うからァ」
シイナ「ちょ、やめてよォ～。明ちゃんだってェ、なんかァ、タレ目ヤバイって言ってたじゃん」
佐倉「いやそれシイナちゃんじゃん」
シイナ「いや明ちゃんじゃん」
鶴丸「ああ、悪いけど俺帰んないと…」
シイナ「わああああ！！！スゴいバイク！」
佐倉「カッコいいですね～。こんなガラクタ持ってるなんて尊敬しちゃうわ～」
鶴丸「まあね」
鶴丸「というわけで一緒に家について来た」
のり夫「別にいいんじゃない」
シイナ「まずい…あの男、こっちに一向に心を開く気配がない」
佐倉「お堅い年頃なのよ」
シイナ「そのくせにチラチラ睨んできて腹立つな」
佐倉「あせっちゃ駄目よ。じっくり口説き落としましょう」
シイナ「奴だ、間違いない！！あのボケどもここであったが百年目…」
佐倉「待って！下手に近づいたら逃げられるかもしれない。ここは女の力を使うのよ」
女子高生ノリの会話に気付く鶴丸
鶴丸「？」
シイナ「ちょ、アンタが声かけなさいよォ」
佐倉「いやよ～シイナちゃんが『あの人スケベ面ヤバい』とか言い出したんじゃん。シイナちゃんが行きなさいよォ」
鶴丸「・・・」
シイナ「あ、ヤバッ！こっち見てる」
佐倉「あの～私たち二人で買い物してたんですけどォ」
シイナ「よろしかったら一緒に行きませんかってこの人が言ってましたァ」
佐倉「ちょ、ヤダそれ、この人ですゥ。この人が言ってましたァ
私は別にアレなんですけどシイナちゃんが言うからァ」
シイナ「ちょ、やめてよォ～。明ちゃんだってェ、なんかァ、タレ目ヤバイって言ってたじゃん」
佐倉「いやそれシイナちゃんじゃん」
シイナ「いや明ちゃんじゃん」
鶴丸「ああ、悪いけど俺帰んないと…」
シイナ「わああああ！！！スゴいバイク！」
佐倉「カッコいいですね～。こんなガラクタ持ってるなんて尊敬しちゃうわ～」
鶴丸「まあね」
鶴丸「というわけで一緒に家について来た」
のり夫「別にいいんじゃない」
シイナ「まずい…あの男、こっちに一向に心を開く気配がない」
佐倉「お堅い年頃なのよ」
シイナ「そのくせにチラチラ睨んできて腹立つな」
佐倉「あせっちゃ駄目よ。じっくり口説き落としましょう」
前回までのあらすじ
トイレ革命を起こそうとするウシロ、モジ、キリエ。しかしその途中誰かが
入ってきた。
モジ「随分静かだな」
キリエ「何やってんだ？」
ウシロ「いつになったら出てくんだよ」
「オイちょっとのぞいて見ろ」
ｽｩ
カコ「抜けなく・・・なっちゃった」
ｶﾞﾗﾗ ﾋﾟｼｬ
トイレ革命を起こそうとするウシロ、モジ、キリエ。しかしその途中誰かが
入ってきた。
モジ「随分静かだな」
キリエ「何やってんだ？」
ウシロ「いつになったら出てくんだよ」
「オイちょっとのぞいて見ろ」
ｽｩ
カコ「抜けなく・・・なっちゃった」
ｶﾞﾗﾗ ﾋﾟｼｬ
580 ：メロン名無しさん：2008/02/05(火) 13:10:44 ID:6ZBNDcwF0
・コエムシってあれ何の木になるの
・孕んだチズには木をつけろ
・消せない契約もある
・ジアースは一日一時間
・孕んだチズには木をつけろ
・消せない契約もある
・ジアースは一日一時間
581 ：メロン名無しさん：2008/02/05(火) 13:40:02 ID:6ZBNDcwF0
ダイチが次のパイロットらしい。
さすがに家庭を支える男を仕事の最中に呼び出すとかはアレなので、
俺はここに宣言する。
呼び出すのを1日早め、今日にするぞ。
サンタ「今日遊園地行くのにダイチにーちゃんなんで帰ってこないの
ねェねーちゃんなんでなの」
フタバ「だまって食べな！！」
さすがに家庭を支える男を仕事の最中に呼び出すとかはアレなので、
俺はここに宣言する。
呼び出すのを1日早め、今日にするぞ。
サンタ「今日遊園地行くのにダイチにーちゃんなんで帰ってこないの
ねェねーちゃんなんでなの」
フタバ「だまって食べな！！」
582 ：メロン名無しさん：2008/02/06(水) 19:04:31 ID:RLTYpEAG0
ジアースは一回48時間
アンコ「カンジがいてくれたから、私戦えたよ・・・」
カンジ「というような展開がこれから先待っているかもしれない！！」
ウシロ「どんなかもしれない展開！？つーか今パイロットお前！！！」
カンジ「というような展開がこれから先待っているかもしれない！！」
ウシロ「どんなかもしれない展開！？つーか今パイロットお前！！！」
カンジｗｗノリが銀魂じゃなかったら結構シリアスだよな
チズ「じゃあ、このまま戦えばいいんだね。」
チズ「いくわよ！！(カコの両足をもつ)」
ウシロ「頭もユルユルなのか・・・」
カンジ「おーいお前も一発刺してやろうか」
チズ「だってこんなデカいロボット動かすの初めてだもの。勝手が分からないわ。舵はどこにあるのよ。」
カンジ「これじゃねーことは確かだよ！！」
キリエ「チズ、これは？（カコの両腕をもつ）」
田中「加古くんから頭離せェェェ！！ごめんなさいね加古くん！！」
チズ「いくわよ！！(カコの両足をもつ)」
ウシロ「頭もユルユルなのか・・・」
カンジ「おーいお前も一発刺してやろうか」
チズ「だってこんなデカいロボット動かすの初めてだもの。勝手が分からないわ。舵はどこにあるのよ。」
カンジ「これじゃねーことは確かだよ！！」
キリエ「チズ、これは？（カコの両腕をもつ）」
田中「加古くんから頭離せェェェ！！ごめんなさいね加古くん！！」
コダマ「ウソォォ 選ばれたはずのパパが！！ウソｫｫ！！」
コダマ「ねぇみんなこれパパが・・・ウソォォォ！！
」
ナカマ「うるさいな言ってる場合！？」コダマ「だってお前パパは選ばれた人間で・・・ウソォォォ！！」
コダマ「ねぇみんなこれパパが・・・ウソォォォ！！
」
ナカマ「うるさいな言ってる場合！？」コダマ「だってお前パパは選ばれた人間で・・・ウソォォォ！！」
続けてﾜﾛﾀwww
レイ「ギン 出番だよ」
銀時「あん！？」
ドンドン、ドンドンと廊下まで響く音
襖を開ける銀時とレイ
ドン ドン ドン
銀時「．．．な．．．なんだよアレ 誰だよあのスタンド。ずっと壁殴ってるよ
ずっとポルターガイスト起こしてるよ」
部屋の中では一人の幽霊が壁を殴りつけていた
「マジムカツわーウシロ。マジありえねーんだけどウシロ」
銀時「誰だよウシロって。何なんだよあのガキ」
レイ「ワク」
銀時「ワク！？『ぼくらの』で最初に死んだ！？
なんでワクブリーフ一丁なんだよ！！しかもダルダルじゃねーか」
レイ「溺死したから」
銀時「なんでよりによってブリーフチョイスなんだよ！！もっといいのいっぱいあるよ！！」
ワク「マジありえね。普通あそこで付き落とすとかありえなくね
さわやかに最後を決めてたのに台無しだよ。空気読めよ」
銀時「オイもう完全に自然学習教室のこと引きずってるよ」
銀時「あん！？」
ドンドン、ドンドンと廊下まで響く音
襖を開ける銀時とレイ
ドン ドン ドン
銀時「．．．な．．．なんだよアレ 誰だよあのスタンド。ずっと壁殴ってるよ
ずっとポルターガイスト起こしてるよ」
部屋の中では一人の幽霊が壁を殴りつけていた
「マジムカツわーウシロ。マジありえねーんだけどウシロ」
銀時「誰だよウシロって。何なんだよあのガキ」
レイ「ワク」
銀時「ワク！？『ぼくらの』で最初に死んだ！？
なんでワクブリーフ一丁なんだよ！！しかもダルダルじゃねーか」
レイ「溺死したから」
銀時「なんでよりによってブリーフチョイスなんだよ！！もっといいのいっぱいあるよ！！」
ワク「マジありえね。普通あそこで付き落とすとかありえなくね
さわやかに最後を決めてたのに台無しだよ。空気読めよ」
銀時「オイもう完全に自然学習教室のこと引きずってるよ」
レイ「ココ来ると毎回ああなのよ。ギン、あんたがなんとかしなさい」
銀時「どうしろってんだよあんなガキ！！」
隣の部屋からも大きな音が響いてきた
ドン ドン ドン
銀時「オイ、隣の部屋からもなんか聞こえるぞ」
レイ「なによコレ」
隣の部屋の襖を少しあけて様子を確かめる
銀時「オイ、また壁殴ってる奴いるぞ。なんなんだよオイ流行ってんのアレ？
誰だよアレ。いい加減にしろよ」
「もうさ～敵をさ～取ったわけだからさ～
いいじゃんそれで。終わりでいいじゃん
僕もパパ踏んじゃったしチャラでいいじゃん
それをなんか後から殺しちゃだめとかゴチャゴチャゴチャゴチャ
マジムカつくんですけどナカマ」
銀時「コダマじゃね！？アレ完全にコダマじゃね！？つーかなんでコイツもブリーフ！？」
レイ「お父さんがブリーフ派だから真似したのよ。さすがにコダマはぴっちりブリーフ。キレイね」
銀時「言ってる場合じゃねーんだよ！！」
ドン
銀時「．．．アレ なんか．．．また隣から」
銀時「どうしろってんだよあんなガキ！！」
隣の部屋からも大きな音が響いてきた
ドン ドン ドン
銀時「オイ、隣の部屋からもなんか聞こえるぞ」
レイ「なによコレ」
隣の部屋の襖を少しあけて様子を確かめる
銀時「オイ、また壁殴ってる奴いるぞ。なんなんだよオイ流行ってんのアレ？
誰だよアレ。いい加減にしろよ」
「もうさ～敵をさ～取ったわけだからさ～
いいじゃんそれで。終わりでいいじゃん
僕もパパ踏んじゃったしチャラでいいじゃん
それをなんか後から殺しちゃだめとかゴチャゴチャゴチャゴチャ
マジムカつくんですけどナカマ」
銀時「コダマじゃね！？アレ完全にコダマじゃね！？つーかなんでコイツもブリーフ！？」
レイ「お父さんがブリーフ派だから真似したのよ。さすがにコダマはぴっちりブリーフ。キレイね」
銀時「言ってる場合じゃねーんだよ！！」
ドン
銀時「．．．アレ なんか．．．また隣から」
また壁を殴りつける音が聞こえるので部屋を覗く二人
銀時「まただよ。あっコレもう絶対やべーよ。絶対アイツじゃん
順番的にコレもう絶対ダ．．．」
宮子「ブッ殺ス…床屋」銀時「誰だコレェェェェ！！ブッ殺ス床屋って何だよココはダイチだろ！！
順番的にどう考えてもダイチが出てくる所だろ！」
レイ「宮子さんだわ。竜の軍事利用を提案した人。でも髪型は流行らなかったの」
銀時「流行るかァァァ！！どんだけしょうもない理由でこの世に残ってんだよ！！
つーか床屋のせいにすんな！！」
銀時「まただよ。あっコレもう絶対やべーよ。絶対アイツじゃん
順番的にコレもう絶対ダ．．．」
宮子「ブッ殺ス…床屋」銀時「誰だコレェェェェ！！ブッ殺ス床屋って何だよココはダイチだろ！！
順番的にどう考えてもダイチが出てくる所だろ！」
レイ「宮子さんだわ。竜の軍事利用を提案した人。でも髪型は流行らなかったの」
銀時「流行るかァァァ！！どんだけしょうもない理由でこの世に残ってんだよ！！
つーか床屋のせいにすんな！！」
幽霊旅館キターーー！！
コエムシ「カンジ！！右腕に力を入れろ！！」
カンジ「うおおおお！！」
ぴゅう
コエムシ「醤油が出る」
カンジ「だからなんで醤油だァァ！！お前コレただの醤油ロボだろーがァァ！！」
カンジ「うおおおお！！」
ぴゅう
コエムシ「醤油が出る」
カンジ「だからなんで醤油だァァ！！お前コレただの醤油ロボだろーがァァ！！」
その夜はなかなか寝つけなかった。
モジ「ナギの死体が4016体、ナギのバカの死体が4017体、ナギのあんちきしょーの死体が4018体、ナギのクソったれの・・・」
ワク「ひつじを数えろォォォォォ！！」モジ「あれ？もう朝か・・・。全然眠れなかったチキショー」
ワク「眠れるわけねーだろ！んなグロテスクなモン数えて！！」
モジ「ごめん、わざわざ起こしにきてくれたのか4019号」
ワク「誰が4019号だ！！」
モジ「ナギの死体が4016体、ナギのバカの死体が4017体、ナギのあんちきしょーの死体が4018体、ナギのクソったれの・・・」
ワク「ひつじを数えろォォォォォ！！」モジ「あれ？もう朝か・・・。全然眠れなかったチキショー」
ワク「眠れるわけねーだろ！んなグロテスクなモン数えて！！」
モジ「ごめん、わざわざ起こしにきてくれたのか4019号」
ワク「誰が4019号だ！！」
ま た モ ジ かｗｗｗ
カナ「おにいちゃん、私契約してたの。ﾏｼﾞﾔﾊﾞｲんだけどｺﾚ
ﾏｼﾞﾔﾊﾞｲよ
どれくらいﾔﾊﾞｲかっていうとﾏｼﾞﾔﾊﾞｲ」
ﾏｼﾞﾔﾊﾞｲよ
どれくらいﾔﾊﾞｲかっていうとﾏｼﾞﾔﾊﾞｲ」
※カンジ戦
田中「あの町さん。カンジくんの迷惑になるんで、こたつはちょっと。」
(こたつに入って鍋を食べているマチとカナ)
マチ「すいません、ちょっと待って下さい。カナちゃんがまだ食べてるんで。」田中「それだったらここじゃなくて基地の方で。」
マチ「ちょっと待ってくださいスグ・・・」
田中「いやちょっ・・・」
マチ「いやカナ・・・」
田中「いやちょっ・・・」
マチ「いやカナ・・・」
マチ「カナちゃんがまだ食べてるでしょぉーがァ！！」
ゴシャアア(コエムシがこたつをひっくり返す)
田中「あの町さん。カンジくんの迷惑になるんで、こたつはちょっと。」
(こたつに入って鍋を食べているマチとカナ)
マチ「すいません、ちょっと待って下さい。カナちゃんがまだ食べてるんで。」田中「それだったらここじゃなくて基地の方で。」
マチ「ちょっと待ってくださいスグ・・・」
田中「いやちょっ・・・」
マチ「いやカナ・・・」
田中「いやちょっ・・・」
マチ「いやカナ・・・」
マチ「カナちゃんがまだ食べてるでしょぉーがァ！！」
ゴシャアア(コエムシがこたつをひっくり返す)
関「申し訳ないんだけど二人とも。今戦闘中なんで、お風呂はちょっと。」
(ドラム缶風呂に入っているウシロとシャンプーをしているカンジ)
ウシロ「なんだコラ。こっちは徹夜で戦ってんだ。風呂くらい入りたいだろ。」カンジ「やめろウシロ。すいません、スグ終わりますんで。まだあそこ洗ってないんで。」
関「いやもう笹見さん呼ぶよ。」
ウシロ「いや俺らパイロットなんで。」関「いやちょっ」
ウシロ「いやパイ・・・」
関「いやちょっ」
カンジ「ちょ・・・ちょ・・・」
カンジ「ちょ、まだあそこ洗ってないでしょぉーがァァ！！」
ゴォァシャァァァ(コエムシが風呂をひっくり返す)
(ドラム缶風呂に入っているウシロとシャンプーをしているカンジ)
ウシロ「なんだコラ。こっちは徹夜で戦ってんだ。風呂くらい入りたいだろ。」カンジ「やめろウシロ。すいません、スグ終わりますんで。まだあそこ洗ってないんで。」
関「いやもう笹見さん呼ぶよ。」
ウシロ「いや俺らパイロットなんで。」関「いやちょっ」
ウシロ「いやパイ・・・」
関「いやちょっ」
カンジ「ちょ・・・ちょ・・・」
カンジ「ちょ、まだあそこ洗ってないでしょぉーがァァ！！」
ゴォァシャァァァ(コエムシが風呂をひっくり返す)
ジアースの中に持ち込みすぎだろｗｗｗ
吹いたwww
梅雨の日のダイチ兄妹
ダイチ「今日も雨か。こうもジメジメした日が続くと、気持ちまで陰気臭くなっていけねーや。最近おじさんの仕事もねーし、雨降ってっから外出る気もしねーし、金もねーし、三太くせーし、俺の足もくせーし、双葉だし。」
双葉「双葉だしって何よ。足の裏と比べないでよ。」
ダイチ「だから嫌いなんだよ、梅雨ってそもそも「梅雨」って名前もいかがなもんだろ？もう名前からして湿っぽいだろ。」
双葉「しょうがないでしょ「つゆ」なんだから」
ダイチ「もっとこう別の名前でよばね？スカッとする奴。ハッピバースデーつーゆーとかにしね？」
双葉「長くない？」
四詩「言いづらいー女の子の日がいいー」
双葉「いや、違う日に聞こえるからもっと言いづらいから。」
ダイチ「じゃ、真ん中取ってアンインストールデイにしよう。」
双葉「どこが真ん中？なにから独立したの？」
ダイチ「以後、梅雨の事はアンインストールデイと呼ぶように。」
ダイチ「今日も雨か。こうもジメジメした日が続くと、気持ちまで陰気臭くなっていけねーや。最近おじさんの仕事もねーし、雨降ってっから外出る気もしねーし、金もねーし、三太くせーし、俺の足もくせーし、双葉だし。」
双葉「双葉だしって何よ。足の裏と比べないでよ。」
ダイチ「だから嫌いなんだよ、梅雨ってそもそも「梅雨」って名前もいかがなもんだろ？もう名前からして湿っぽいだろ。」
双葉「しょうがないでしょ「つゆ」なんだから」
ダイチ「もっとこう別の名前でよばね？スカッとする奴。ハッピバースデーつーゆーとかにしね？」
双葉「長くない？」
四詩「言いづらいー女の子の日がいいー」
双葉「いや、違う日に聞こえるからもっと言いづらいから。」
ダイチ「じゃ、真ん中取ってアンインストールデイにしよう。」
双葉「どこが真ん中？なにから独立したの？」
ダイチ「以後、梅雨の事はアンインストールデイと呼ぶように。」
双葉「とにかく・・・アンインストールデイももうすぐ終わるから、気持ち切り換えてビシッといきましょうよ。」
ダイチ「いやーホントッ梅雨はいやだわー」
四詩「何もする気しないー。」
双葉（あれ？アンインストールデイ言わないの？けっこー恥ずかしかったのに）
ダイチ「ん？今 双葉ちゃんアンイン・・・なんとかとか言わなかった？」
双葉「い・・・言ってないわよ！そんなん！！何それ！！」
ダイチ「いやーホントッ梅雨はいやだわー」
四詩「何もする気しないー。」
双葉（あれ？アンインストールデイ言わないの？けっこー恥ずかしかったのに）
ダイチ「ん？今 双葉ちゃんアンイン・・・なんとかとか言わなかった？」
双葉「い・・・言ってないわよ！そんなん！！何それ！！」
ひでぇｗｗｗ
この世に未練を残しさまよう霊たち
奴らは充足感や幸福感を得て初めてあの世にいける
ウシロ「みんなぁ！あの世に行っても俺みんなのこと忘れないから
どうか安らかに眠ってください
じゃあ一曲歌います。『千の風になって』」
コエムシ「ああああ！霊が大量に成仏していく！！」
チズ『キリエ君も半分成仏しかかってるわ』
コエムシ「何してんだよテメーはよぉ」
カコ『しっかりしろキリエ！』
キリエ『やめてやめて優しい言葉かけないで。マジいくから…ああもう俺ダメかも』
カコ『キリエ、俺に殴られたときのことを思い出せ！俺が憎いだろう！』
キリエ『消える前に…一言いわせてほしい
チズ、敵とってあげられなくてごめん』
チズ『ああああ！やめてやめて！消える前に一言とか止めて！あっやばい泣きそう
今のワザとでしょキリエ君！』
カコ『チズしっかりしろぉ！』
チズ『カ、カコ君…消える前に一言いっておきたいことが』
カコ『やめてやめて！聞きたくない聞きたくない』
チズ『アルマゲドンTSUTAYAに返しといて』
カコ『謝れェェ！俺刺したの謝れェェェ！！』
キリエ成仏
カコ『キリエ！アルマゲドンで成仏しちゃったよ！どーいうことだ』
ウシロ「オイ」
カコ『！』
ウシロ「あ、すいません
ジャン＝クロード・ヴァンダムと間違えました」
カコ『ああああ！ジャン＝クロード・ヴァンダム超かっこいいじゃん！』
チズ『落ち着きなさいカコ君。全然似てないから東洋人丸出しだから
…あれ、ウシロ君。一見地味だけど眼鏡取ったらカッコ良さげじゃない？』
ウシロ「ぐああああ！生きてるのにやられたぁ！ちょっと嬉しい」
チズ『やったわ！』
カコ『やったな！さすがチズ！！』
チズ『ああああああ…さすがとかいうなや』
カコ『チズゥゥゥゥゥ！』
チズ成仏
奴らは充足感や幸福感を得て初めてあの世にいける
ウシロ「みんなぁ！あの世に行っても俺みんなのこと忘れないから
どうか安らかに眠ってください
じゃあ一曲歌います。『千の風になって』」
コエムシ「ああああ！霊が大量に成仏していく！！」
チズ『キリエ君も半分成仏しかかってるわ』
コエムシ「何してんだよテメーはよぉ」
カコ『しっかりしろキリエ！』
キリエ『やめてやめて優しい言葉かけないで。マジいくから…ああもう俺ダメかも』
カコ『キリエ、俺に殴られたときのことを思い出せ！俺が憎いだろう！』
キリエ『消える前に…一言いわせてほしい
チズ、敵とってあげられなくてごめん』
チズ『ああああ！やめてやめて！消える前に一言とか止めて！あっやばい泣きそう
今のワザとでしょキリエ君！』
カコ『チズしっかりしろぉ！』
チズ『カ、カコ君…消える前に一言いっておきたいことが』
カコ『やめてやめて！聞きたくない聞きたくない』
チズ『アルマゲドンTSUTAYAに返しといて』
カコ『謝れェェ！俺刺したの謝れェェェ！！』
キリエ成仏
カコ『キリエ！アルマゲドンで成仏しちゃったよ！どーいうことだ』
ウシロ「オイ」
カコ『！』
ウシロ「あ、すいません
ジャン＝クロード・ヴァンダムと間違えました」
カコ『ああああ！ジャン＝クロード・ヴァンダム超かっこいいじゃん！』
チズ『落ち着きなさいカコ君。全然似てないから東洋人丸出しだから
…あれ、ウシロ君。一見地味だけど眼鏡取ったらカッコ良さげじゃない？』
ウシロ「ぐああああ！生きてるのにやられたぁ！ちょっと嬉しい」
チズ『やったわ！』
カコ『やったな！さすがチズ！！』
チズ『ああああああ…さすがとかいうなや』
カコ『チズゥゥゥゥゥ！』
チズ成仏
ジアース、ゴンタに苦戦中
モジ「うごっ！！ジアースがしめつけられ・・・ぐふっ
やばいってコレ！！出るって！内臓的なものが出るって！！」
アンコ「内臓的なもの？いやよそんなモジ君！四六時中そんなの出たら気を使うよ！！操縦がギクシャクしちゃうよ！」カンジ「出るわけねーだろそんなもん！」
モジ「うごっ！！ジアースがしめつけられ・・・ぐふっ
やばいってコレ！！出るって！内臓的なものが出るって！！」
アンコ「内臓的なもの？いやよそんなモジ君！四六時中そんなの出たら気を使うよ！！操縦がギクシャクしちゃうよ！」カンジ「出るわけねーだろそんなもん！」
モジがｗｗｗ
あんこテンパリ過ぎw
あんこテンパリ過ぎw
ほしゅ丸
608 ：メロン名無しさん：2008/03/04(火) 15:00:11 ID:vKpaNN+10
銀行に入ったらドラムと戦う四詩と三太
大地「間違えました」
大地「いや～良かったな。サンタくんとヨシちゃん犯人じゃなかったみたいだよ」
双葉「そうだね、、でもなんか襲われてなかった？」
大地「アレじゃないか、親父だろ、アレ。電話ってのは親父からでよう、ここで待ち合わせしてたんだよ」
双葉「ああ、そーか、親子の抱擁か、あれ」
大地「親子水入らずを邪魔しちゃいけ、」
ガッ
四詩「にいちゃーん、ひどいよー。何で助けてくれないんだよー」
大地、双葉「「ぎゃああああ！！」」
大地「間違えました」
大地「いや～良かったな。サンタくんとヨシちゃん犯人じゃなかったみたいだよ」
双葉「そうだね、、でもなんか襲われてなかった？」
大地「アレじゃないか、親父だろ、アレ。電話ってのは親父からでよう、ここで待ち合わせしてたんだよ」
双葉「ああ、そーか、親子の抱擁か、あれ」
大地「親子水入らずを邪魔しちゃいけ、」
ガッ
四詩「にいちゃーん、ひどいよー。何で助けてくれないんだよー」
大地、双葉「「ぎゃああああ！！」」
カナ「お父さんごめん。ご飯一緒に食べられない。
お父さん、
ありがとう。
キューティーハニーTSUTAYAに返しといて」
父「謝れェェ！メタボって言ったの謝れェェ！！」
お父さん、
ありがとう。
キューティーハニーTSUTAYAに返しといて」
父「謝れェェ！メタボって言ったの謝れェェ！！」
ほしゅ
613 ：メロン名無しさん：2008/03/19(水) 00:02:28 ID:2gMt5qQf0
そらちの。ダイチ編参照。
*
選ばれたのは、俺達１５人。
新八｢銀さん、｣
銀時｢何だ？｣
新八｢何かこの頃、銀さん変ですよ。｣
銀時｢そ・・・そうか？｣
新八｢だって銀さん駄目ですよ。すぐ顔に出るんですから。｣
圧倒的な力を操り、地球を守る。
新八｢何か困った事ですか？内緒にしないで言って下さい。｣
銀時｢なんでもねーよ。本当だ。｣
その代価は。
銀時｢俺だ。声を、受けた。｣
俺達の、命。
*
選ばれたのは、俺達１５人。
新八｢銀さん、｣
銀時｢何だ？｣
新八｢何かこの頃、銀さん変ですよ。｣
銀時｢そ・・・そうか？｣
新八｢だって銀さん駄目ですよ。すぐ顔に出るんですから。｣
圧倒的な力を操り、地球を守る。
新八｢何か困った事ですか？内緒にしないで言って下さい。｣
銀時｢なんでもねーよ。本当だ。｣
その代価は。
銀時｢俺だ。声を、受けた。｣
俺達の、命。
614 ：メロン名無しさん：2008/03/19(水) 00:07:50 ID:z1ZjUIh40
うわ、読みにくかった・・・
銀時の喋り方も何か変・・・すいません
銀時の喋り方も何か変・・・すいません
体育のサッカー中のモジとナギ
ナギ「こんの野郎は・・・試合中に涼しい顔して寝やがって・・・・おい起きろコラ。試合中に寝るとはどーいう了見だ。」
モジ「なんだよ～ツバサー。今日は日曜日だよ？ったくおっちょこちょいなんだから～」
ナギ「（モジの胸倉をつかんで）今日は火曜だ！！てめーなに試合の最中に寝てんだ。こうしてる間に点入れられたらどうする気だ。体育の授業舐めんなよコラ。」
モジ「ぼくがいつ授業舐めたの？僕が舐めてんのはナギだけだよ。」
ナギ「よーし！！！勝負だ！！てめェちょっと裏来いやァァァァァ！！！！！！！」
ナギ「こんの野郎は・・・試合中に涼しい顔して寝やがって・・・・おい起きろコラ。試合中に寝るとはどーいう了見だ。」
モジ「なんだよ～ツバサー。今日は日曜日だよ？ったくおっちょこちょいなんだから～」
ナギ「（モジの胸倉をつかんで）今日は火曜だ！！てめーなに試合の最中に寝てんだ。こうしてる間に点入れられたらどうする気だ。体育の授業舐めんなよコラ。」
モジ「ぼくがいつ授業舐めたの？僕が舐めてんのはナギだけだよ。」
ナギ「よーし！！！勝負だ！！てめェちょっと裏来いやァァァァァ！！！！！！！」
まだあったのかこのスレw
そろそろ落ちるのか
高野「お前何してくれてんだァァ！
さとみを助ける云々以前に人格変わっちまっただろーが」
乙姫「すみません、思った以上に覚醒してしまったようで
まァでも私が惚れろといえば誰にでも惚れますよ」
高野「そんな偽りの愛はいらねェェ！！」
さとみを助ける云々以前に人格変わっちまっただろーが」
乙姫「すみません、思った以上に覚醒してしまったようで
まァでも私が惚れろといえば誰にでも惚れますよ」
高野「そんな偽りの愛はいらねェェ！！」
カナ「さっきからゴンゴンいってるのは何？カコ君？」
コモ「うふふ。違うわよカナちゃん。これはリストラされたモジ君が岩を叩いて拳を鍛えてる音よ」
ウシロ「いらねーよそんな復讐譚」
コモ「うふふ。違うわよカナちゃん。これはリストラされたモジ君が岩を叩いて拳を鍛えてる音よ」
ウシロ「いらねーよそんな復讐譚」