はやての魔法の…『ミストルティン』……ってよォ〜〜。
『彼方より来たれ、やどりぎの枝』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
元々は「やとりぎ」って意味だからな…。
だが「銀月の槍となりて、撃ち貫け」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
食らった相手は石になってるっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの呪文、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
石化させたら、粉々に崩れちまうじゃあねーか!
貫けるもんなら貫いてみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
撃ち貫けって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
シャマル「ま、まずい!ヴィータちゃんは殴られたことよりも、
はやてちゃんに買ってもらった服が血で汚れたことを怒るタイプ!」
クロノ「おまえらイギリス人(グレアム)とは根性がちがうのだ、この腰ぬけめがッ!」
局員「なのは様が!おおおおおなのは様がアアアーッ!!戦闘態勢にはいったーッ!!」
なのは「C・F・H・S か わ せ る か ッ ー !!」
闇の書の意思「ひ…ひと思いにエクセリオンバスターで…やってくれ」
*●<NO!NO!NO!NO!NO!
闇の書の意思「ス…スターライトブレイカー?」
*●<NO!NO!NO!NO!NO!
闇の書の意思「ディ…ディバインバスターですかあああ〜」
*●<YES!YES!YES!YES!YES!
闇の書の意思「もしかしてエクステンションですかあーッ!」
*●<YES!YES!YES!"OH MY GOD"
なのは「シューーートッ!!」
レイジングハート「Exactly(そのとおりでございます)」
なのは「てめーは、この高町なのはが直々にブチのめす!」
31 :
メロン名無しさん:2007/06/20(水) 02:15:57 ID:UGCxSYbN0
ここに来たなのは「・・・皆酷いよ・・」なのは涙を拭いレイジングハートを起動させた。。
なのは「私はごくごく普通の小学三年生をやめるぞ、アリサーッ!!」
ユーノ「よくぞ聞いてくれました…実は僕、「魔法使い」なんです。」
なのは「やばいな……一般人を巻き込まないと、キッパリ言ったばかりなのに……
スマン、ありゃウソだった。」
ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーッ
こ…ここまで訓練したんです! 私の命はッ!
このティアナ・ランスター二等陸士の命だけは
助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ
スバル「そのアイス食べないのか?
ガッつくようだがあたしの好物なんだ………くれないか?」
ティアナ「ああ」
スバル「サンキュー
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
なのは「君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!」
38 :
メロン名無しさん:2007/06/20(水) 19:30:11 ID:4/PNveWnO
バルディッシュ「敵ハ、マジニ(Ass Fukkin)『ヘヴィ』ナパワー持ッテマスネ……
S・H・I・T 押シ負ケテシマイマシタ」
なのは「永遠なんて無いよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから」
はやて「なんという皮肉!なんという奇妙な運命!
そんな・・・・・・・・・魂を救うために殺さなくてはならないなんて!」
フェイト「つまりこういう事?
『私は過去と決別しない限り夢から出られない』…」
アリシア「Exactry(そのとおりでございます)」
AA本格的ワロタwwもっとやれ
スバル「おいティアッ!この列車を、「先っちょ」から「ケツ」まで、とことんやるぜッ!
それにたいしたこたァねーだろォーッ。
毎年、世界中のどっかで、空港が炎上している…それよりは軽く済むッ!」
ヴィータ「これから仮面の男があたしの体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…はやて
あたしのことは気にするな…なるべくしてなったことなんだ
はやて……この生活は…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった…
まったく フフフフフ… 本当に…楽しかった…半年間だったよ 」
はやて「ヴィータは…決して逆上するなと言うた…しかし…それは…無理ってもんやッ!
こんなことを見せられて、頭に来ないヤツはおらんッ!」
おまえの次のセリフは「リリカルマジカル!」と言う!
勝ったッ!第3部(SS)完!
なのは「てめーは おれを 怒らせた」
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V. V .|.: :| |: .:| ’¨~´/,,、 ( ・ ン<,. |: | / \ |: : : : : : |
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レ' ./|: : l\ ‐ー . ィ´|: :l | | | \: : : :|
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l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/┬r-∧/l. レ' |/~7 /) .|: : : |
/二コ ,| / .r三'_」 | ` r--、 コ(/ ./二~| /_/∠/ .\: :|
. / ./__」 ./ .// .| _,,,ニコ〈 〈〉// ̄ 」.〈 | /^ヽ、 /〉 \
{ '´ {. \\ | (__,,,-ー'' ./ ~~ ̄ 〉.〉 .| ャー-、フ /´く//> }
`ー-、__,| ''
サフィーラ「やれやれ…犬好きの子供は 見 殺 し に は で き ね ー ぜ !」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なになのは?ヴィータが話を聞かせてくれない?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) なのは それは無理矢理聞き出そうとするからだよ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「悪魔らしいやり方で話を聞かせてもらえばいいさ」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
なのは「震えるぞレイジングハート!」
フェイト「なのはッ! バ…バカなッ!」
ヴィータ「ちィ!
お人よしだからこーなるんだぜ
なんてザマだ」
フェイト「な…なんだと? ヴィータ」
ヴィータ「だれが守ってくれってたのんだ
あたしと違って再生できないくせに
人のことばっか気にしてるからやられるんだ…
こういうヤツが足手まといになるから
あたしは一人のほうが気楽だっていったんだぜ」
フェイト「た…助けてもらってなんてヤツ」
ポタ ポタ ポタ
ヴィータ「迷惑なんだよ
自分のまわりで死にかけられるのは
スゲー迷惑だぜッ!このあたしはッ!」
/: : >――: .
/, イ: : : : : : : : : : >.、 _ .イ\
/∨⌒/^ヽ:____ : : : : : : \ : : : ヽ
/ : /: : : : : : : : : : \/ヽ : /:∧.: : : :ヘ あ…ありのまま スバルに起こった事を話すぜ!
/ : / : /i: : : : : : : : : : : : :∨ /: }:ヽ、: ∧
,イ:/: |: :/: |:| : :{ :{ : {: : : : : : ∨:/.l.:.:.:ヘ: : ∧ 『スバルとなのはさんの交流はまだだろうか
/.:l:{ : :|: { ハ{:| : :ヽ:\ヽ:__ : : j ∨:∧.:.:.∧ : ∧. と思ってたらいつのまにか1クール終わっていた』
/.:.:.|ハ: ヘ トィ≧x: : :|斗≦、: : :ト. X |}.:..:.∧: :│
./.:.:./ ∧: |{',´fト、_\{ィ'eラ >、: |ハ :} | |V.:.∧: :| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
.ィァ/ | Y |} |宀| {´,)⌒`/ .|} ム.j/ | | ∨:.:ヘ j むしろ私のほうが描写が多い…
:ム:{ |: : |/ )ヽ iLレ u' | | |/ ∧. | | V.:.∧
/ |:/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::: | | Vヘ:ム 頭がどうにかなりそうだった…
:// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/|_| ',ァ <}
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ }\j フェイトさんだとかヴィヴィオだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽリ/ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
クロノ「『大魔導士』のプレシア・テスタロッサとかいったな こいつをやっつけるのが先决だッ!
地獄を!きさまに! S 2 U !!」
さすがなのはさん、スピードタイプの敵を容赦なくぶっ潰す
そこにしびれるあこg(ry
シグナム「テスタロッサ 私は死ぬのなんかこれっぽっちも怖くないね…フフフ…『守護騎士プログラム』の能力のせいで死の恐怖なんかまったくない性格だったよ
どんなヤツにだって勝てたし殺人や犯罪も平気だった…管理局員もまったく怖くなかったね…
そんな私がはじめて こ の 人 だ け に は 殺 さ れ た く な い と心から願う気持ちになった
その人はあまりにも強く 深く 大きく 美しい…
そして私の価値をこの世で初めて認めてくれた…この人に出会うのを私はずっと待っていたのだ
『死ぬのはこわくない しかし あ の 人 に 見 捨 て ら れ 殺 さ れ る の だ け は 嫌 だ』
悪には悪の救世主が必要なのだよフフフフ」
ヴィータ「おいティアナ レリックを奪った上にキャロの帽子に隠すなんて
よくぞ思いついた!」
ティアナ「これですよこれ!これこそこの私のイメージ!
こういう役こそわたしのキャラクターです!ハハハハハ」
セイン「味なまねをしおって このッ!ビチグソどもがァァーッ」
リンディ「¥・・136,870-
十三万……え〜と。「円」の感覚がよくわからないわね……
まっ、いいかッ!無駄づかいはしてないし、たかが携帯電話……
たいした金額にはなってないでしょう…………」
クロノ「君の意見を聞こうッ!」
クロノ「君の意見を聞こうッ!」
クロノ「君の意見を聞こうッ!」
なのは「なあ…フェイトちゃんよ、私に向かって「友達になって」と言え…死にたいのか?」
フェイト「わ…私が友達になれば…あなたと友達になれば…ほ…ほんとに私の命は助けてくれるのか?」
なのは「ああ〜約束するよ〜〜」
フェイト「だが断る」
__________,,,,,..... -一ァ
./、, 丶、 _____ , -──--、,!
./ ` ー ´ / .,!
/ , ‐- i 断 だ ,!
./ // .i る が ,!
/ / / / │/ vヽ ! ヽ ,!
./ / |│││.! | | .| ! 〉 __,..,!
/ l !┼'ll‐l|-|. ├/|‐,|'l|//| || .|,!
/ / ./ .│ | , ==、、| |/ ===、、 イ/ l| .,!
./ ,l ||. ! l<´|┘:_! !‐'.::_ト`>, |/| ,,!
/| /|/ ,|、 |、ヽ l`ー7. |、__;7. / ,〃 l ,!
``ヽ.、_ 、 l `!`  ̄ , ` ー' ,'ィ"´ .| ,!
``ヽ.、ヽ_. _ . ,_,| | ,!
``ヽ.、..` ,ノ'゙.! | ,!
``ヽ.、.. ´l │ | ,!
``ヾ、| | ,!
``ヽ ,!
ダービー兄「名前を…名前を呼んで」
バービー君・・・
なのは「ち…ちょっと待て…11年前だぜ
11年前に夫を亡くして14歳の息子がるってことは…
お お お おめぇ〜ッいったい年いくつなんだ〜〜〜ッ!?」
キャロ「ヴィオが来てから私の人気はメチャメチャ、孤独だ
エリオ君だけはヴィオが何したって私の味方だよね」
キャロ「まさか!『同じタイプ』……『同じタイプの魔導士』……」
71 :
メロン名無しさん:2007/07/09(月) 17:51:55 ID:OUcNBPZgO
なのは「このまま!砲身を……こいつの!バリアの中につっこんで……撃ち抜けるッ!」
サーフィス「『なのは』よ〜知ってんだろ?『なのは』に出てくるよー インテリジェントデバイスってありゃ便利だよなぁ〜」
仗助「おい康一…こいつ何言ってんだ?『なのは』って何だよ?」
サーフィス「…おまえ『なのは』知らねーのか?『リリカルなのは』知らねーやつがよおーこの日本にいたのかよォー
グレート!本当かよ 信じられねー奴だぜ…こんな奴と会話したくねーって感じだな!ガキの頃何TV見て育ったんだ?
育った文化が違うっつーかよ 抱き枕買った事あんのか?水樹奈々知ってっか?おめーっ」