なのは「ブッ壊すほど……シュートッ!」
糞スレの2
シグナム「今のは…覚えたぞ!」
ヴィータ「ンまぁーーーーいッ!!味に目醒めたァーっ」
キモ声杉田死ね
スレタイでワロタ
クロノ「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな淫獣には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
ペット扱いされてこうなっただと?ちがうね!!
こいつは生まれついての淫獣だッ!なのはさん早えとこ粛正しちまいな!!」
私は・・・これから死ぬんだな・・・決定的に・・・
ティアナはいともすんなりそれを受け入れた 恐怖はなかった
痛みもなかった 後悔もなかった
『やるだけやったんだからな』 そう思った
圧倒的悪の前にあるのは氷のように冷たい冷静な死にゆく自分を見る目だけだった
スバルも同じだった
動けなかった スバルは生きながらヘビにのまれるカエルの気持ちを理解したと思った!
なのは「この「魔法」だ・・・銃使いのきさまを「死」という暗黒の淵につき落とす儀式には
やはりこの「クロスファイアシュート」が・・・ふさわしい――――ッ!」
ティアナは風になった―――
なのはが無意識のうちにとっていたのは『敬礼』の姿であった――――――
涙は流さなかったが無言の少女の詩があった―――
奇妙な師弟関係があった―――
ヴィータ「次に会ったらぶっ殺すからな!高町なんとか!」
なのは「なのはだ!二度と間違えるな!わたしの名はなのはというんだ!なにょはでもなんとかでもない!」
スバル「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですが構いませんね!?」
ト、
| ヘ _/}
我が時空管理局の魔法科学力はァァァアアア . / /
_,ゝリ. | / /
世界一ィィィィィイイイイ!! ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、 / / /
ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \ / / /
, '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. / _/^ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
/, イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
_ / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
./-- ヽ /: : / / / : : : : :. :V: ://ハ ヽ \: \:. ヘ
/ ヽ /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ V..:. :...ヘ
| ', |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/ ', V:::.:.:.:.: .ヘ
{ ', レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|E_/> ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/ ヽ V::::...:..:..:..ヘ
', ', /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|r^ヽ>{i_ 〃ラ_,....__;´ .i:.:|.:.:}イイ´ \. }:::::::::.:.:. .:.ヘ
', \ {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾトロ ||==o'´┴゚'-` }:|:ノ:.:b ノ \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
ヽ \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ _〃l ;; ~~ ̄` .レリ:/<_ r---、\ \::::::::.:.:.}
\. }、ヾヾ\ (⌒ヽ ト\ ト::ト、 r====ィ` ノイ| ! `TT'´ \ ':,::::::.:.|
/⌒\__ノ \:..\ \`ヽ 》 ヾ!. \ヒ二二.ソ ,. イイ:.::| ! !:ハ \__ }:::::..リ
__/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《 /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ ノノ } } \:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ: i \./ ≫ {\lニニコイノ / / ! } ハ
.{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪ ', |::| ン / ≪ | /ノ .|
/.:.:.:.:.:.:.:.V {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ { \ \二ー/ / | // ノ
(.:.:ヽ/⌒\ )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\ ヘ / /_____| =ニノ/
\r'\ ヽ__/ /.:ノ:||.:||//:/ { \ V / `}__/´ , イ'
\ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::| ヘ ,___ゝ、. |∠_, ------、 ト、_ / ノ、
\_/\ L/ /.:./:./イ||.:.| .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}} イ \ \
\ ./.:./:./.∧ト、| ./ \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ} |\ \
なのは「何回教えりゃ理解できんだ、この・・・ド低能がァーーッ!」
なのは「ティアナよ…人は成長してこそ生きる価値ありと何度も言ったよなあ…
おまえの『クロスミラージュ』はおそろしいデバイスだが…おまえは無能だ!
無能なやつはそばの者の足をひっぱると訓練の頃からくり返しくり返し言ったよなあ〜〜〜
ティアナよおまえは… そ の ま ま く た ば っ て 当 然 と 思 っ て い る よ !
/: : >――: .
/, イ: : : : : : : : : : >.、 _ .イ\
/∨⌒/^ヽ:____ : : : : : : \ : : : ヽ
/ : /: : : : : : : : : : \/ヽ : /:∧.: : : :ヘ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
/ : / : /i: : : : : : : : : : : : :∨ /: }:ヽ、: ∧
,イ:/: |: :/: |:| : :{ :{ : {: : : : : : ∨:/.l.:.:.:ヘ: : ∧ 『私は奴の前でクロスミラージュを構えたと
/.:l:{ : :|: { ハ{:| : :ヽ:\ヽ:__ : : j ∨:∧.:.:.∧ : ∧. 思ったらいつのまにか撃墜されていた』
/.:.:.|ハ: ヘ トィ≧x: : :|斗≦、: : :ト. X |}.:..:.∧: :│
./.:.:./ ∧: |{',´fト、_\{ィ'eラ >、: |ハ :} | |V.:.∧: :| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
.ィァ/ | Y |} |宀| {´,)⌒`/ .|} ム.j/ | | ∨:.:ヘ j 私も何をされたのかわからなかった…
:ム:{ |: : |/ )ヽ iLレ u' | | |/ ∧. | | V.:.∧
/ |:/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::: | | Vヘ:ム 頭がどうにかなりそうだった…
:// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/|_| ',ァ <}
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ }\j 頭を冷やすだとかお仕置きだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽリ/ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
スバル「て…てめえ 人間の基本道徳というものがないのか?
主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ…
ぜんぜんエラくないッ! エラくないッ!」
闇の書の意志「フェイトは…こなみじんになって眠った」
なのは「うそだ…フェイトちゃんを……眠らせたなどと……
ウソをつくなあああああーーーッ!!」
シグナム「私の剣をしゃぶれッ!このドグサレがッ!」
フェイト「この世の中で一番大切なものは何か?それは友情だ!」
リリカル!マジカルゥ!
魔力ッ!!
レイジングハートッ!
フフフフフフフフッ
ベルカ式カートリッジシステムッ!
フハハハハハハハハハ
これで何者もこのなのはを超える者はいないことが証明されたッ!
とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!
我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ!
3発か?カートリッジ3発ロードしたいのか?このいやしんぼめっ!
はやての魔法の…『ミストルティン』……ってよォ〜〜。
『彼方より来たれ、やどりぎの枝』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
元々は「やとりぎ」って意味だからな…。
だが「銀月の槍となりて、撃ち貫け」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
食らった相手は石になってるっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの呪文、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
石化させたら、粉々に崩れちまうじゃあねーか!
貫けるもんなら貫いてみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
撃ち貫けって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
シャマル「ま、まずい!ヴィータちゃんは殴られたことよりも、
はやてちゃんに買ってもらった服が血で汚れたことを怒るタイプ!」
クロノ「おまえらイギリス人(グレアム)とは根性がちがうのだ、この腰ぬけめがッ!」
局員「なのは様が!おおおおおなのは様がアアアーッ!!戦闘態勢にはいったーッ!!」
なのは「C・F・H・S か わ せ る か ッ ー !!」
闇の書の意思「ひ…ひと思いにエクセリオンバスターで…やってくれ」
*●<NO!NO!NO!NO!NO!
闇の書の意思「ス…スターライトブレイカー?」
*●<NO!NO!NO!NO!NO!
闇の書の意思「ディ…ディバインバスターですかあああ〜」
*●<YES!YES!YES!YES!YES!
闇の書の意思「もしかしてエクステンションですかあーッ!」
*●<YES!YES!YES!"OH MY GOD"
なのは「シューーートッ!!」
レイジングハート「Exactly(そのとおりでございます)」
なのは「てめーは、この高町なのはが直々にブチのめす!」
31 :
メロン名無しさん:2007/06/20(水) 02:15:57 ID:UGCxSYbN0
ここに来たなのは「・・・皆酷いよ・・」なのは涙を拭いレイジングハートを起動させた。。
なのは「私はごくごく普通の小学三年生をやめるぞ、アリサーッ!!」
ユーノ「よくぞ聞いてくれました…実は僕、「魔法使い」なんです。」
なのは「やばいな……一般人を巻き込まないと、キッパリ言ったばかりなのに……
スマン、ありゃウソだった。」
ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーッ
こ…ここまで訓練したんです! 私の命はッ!
このティアナ・ランスター二等陸士の命だけは
助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ
スバル「そのアイス食べないのか?
ガッつくようだがあたしの好物なんだ………くれないか?」
ティアナ「ああ」
スバル「サンキュー
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
なのは「君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!」
38 :
メロン名無しさん:2007/06/20(水) 19:30:11 ID:4/PNveWnO
バルディッシュ「敵ハ、マジニ(Ass Fukkin)『ヘヴィ』ナパワー持ッテマスネ……
S・H・I・T 押シ負ケテシマイマシタ」
なのは「永遠なんて無いよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから」
はやて「なんという皮肉!なんという奇妙な運命!
そんな・・・・・・・・・魂を救うために殺さなくてはならないなんて!」
フェイト「つまりこういう事?
『私は過去と決別しない限り夢から出られない』…」
アリシア「Exactry(そのとおりでございます)」
AA本格的ワロタwwもっとやれ
スバル「おいティアッ!この列車を、「先っちょ」から「ケツ」まで、とことんやるぜッ!
それにたいしたこたァねーだろォーッ。
毎年、世界中のどっかで、空港が炎上している…それよりは軽く済むッ!」
ヴィータ「これから仮面の男があたしの体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…はやて
あたしのことは気にするな…なるべくしてなったことなんだ
はやて……この生活は…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった…
まったく フフフフフ… 本当に…楽しかった…半年間だったよ 」
はやて「ヴィータは…決して逆上するなと言うた…しかし…それは…無理ってもんやッ!
こんなことを見せられて、頭に来ないヤツはおらんッ!」
おまえの次のセリフは「リリカルマジカル!」と言う!
勝ったッ!第3部(SS)完!
なのは「てめーは おれを 怒らせた」
. // / : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : .: .:.:.:|: : : : : : : : \
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V. V .|.: :| |: .:| ’¨~´/,,、 ( ・ ン<,. |: | / \ |: : : : : : |
|: : : : : \j ヽ∧ .ヽ_y, ヽ` ゙` |: |/ |\/: : : : .: .:|
|: : / ̄ ̄\__|\ =-=、 レ'lー┬rv-‐'´ ̄ ̄\: : : : : :|
レ' ./|: : l\ ‐ー . ィ´|: :l | | | \: : : :|
./ /´〉,、./ .|: :/ | ̄|rヘ -‐ ´/.j .|.:/ | | | |: : : |
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/┬r-∧/l. レ' |/~7 /) .|: : : |
/二コ ,| / .r三'_」 | ` r--、 コ(/ ./二~| /_/∠/ .\: :|
. / ./__」 ./ .// .| _,,,ニコ〈 〈〉// ̄ 」.〈 | /^ヽ、 /〉 \
{ '´ {. \\ | (__,,,-ー'' ./ ~~ ̄ 〉.〉 .| ャー-、フ /´く//> }
`ー-、__,| ''
サフィーラ「やれやれ…犬好きの子供は 見 殺 し に は で き ね ー ぜ !」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なになのは?ヴィータが話を聞かせてくれない?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) なのは それは無理矢理聞き出そうとするからだよ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「悪魔らしいやり方で話を聞かせてもらえばいいさ」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
なのは「震えるぞレイジングハート!」
フェイト「なのはッ! バ…バカなッ!」
ヴィータ「ちィ!
お人よしだからこーなるんだぜ
なんてザマだ」
フェイト「な…なんだと? ヴィータ」
ヴィータ「だれが守ってくれってたのんだ
あたしと違って再生できないくせに
人のことばっか気にしてるからやられるんだ…
こういうヤツが足手まといになるから
あたしは一人のほうが気楽だっていったんだぜ」
フェイト「た…助けてもらってなんてヤツ」
ポタ ポタ ポタ
ヴィータ「迷惑なんだよ
自分のまわりで死にかけられるのは
スゲー迷惑だぜッ!このあたしはッ!」
/: : >――: .
/, イ: : : : : : : : : : >.、 _ .イ\
/∨⌒/^ヽ:____ : : : : : : \ : : : ヽ
/ : /: : : : : : : : : : \/ヽ : /:∧.: : : :ヘ あ…ありのまま スバルに起こった事を話すぜ!
/ : / : /i: : : : : : : : : : : : :∨ /: }:ヽ、: ∧
,イ:/: |: :/: |:| : :{ :{ : {: : : : : : ∨:/.l.:.:.:ヘ: : ∧ 『スバルとなのはさんの交流はまだだろうか
/.:l:{ : :|: { ハ{:| : :ヽ:\ヽ:__ : : j ∨:∧.:.:.∧ : ∧. と思ってたらいつのまにか1クール終わっていた』
/.:.:.|ハ: ヘ トィ≧x: : :|斗≦、: : :ト. X |}.:..:.∧: :│
./.:.:./ ∧: |{',´fト、_\{ィ'eラ >、: |ハ :} | |V.:.∧: :| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
.ィァ/ | Y |} |宀| {´,)⌒`/ .|} ム.j/ | | ∨:.:ヘ j むしろ私のほうが描写が多い…
:ム:{ |: : |/ )ヽ iLレ u' | | |/ ∧. | | V.:.∧
/ |:/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::: | | Vヘ:ム 頭がどうにかなりそうだった…
:// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/|_| ',ァ <}
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ }\j フェイトさんだとかヴィヴィオだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽリ/ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
クロノ「『大魔導士』のプレシア・テスタロッサとかいったな こいつをやっつけるのが先决だッ!
地獄を!きさまに! S 2 U !!」
さすがなのはさん、スピードタイプの敵を容赦なくぶっ潰す
そこにしびれるあこg(ry
シグナム「テスタロッサ 私は死ぬのなんかこれっぽっちも怖くないね…フフフ…『守護騎士プログラム』の能力のせいで死の恐怖なんかまったくない性格だったよ
どんなヤツにだって勝てたし殺人や犯罪も平気だった…管理局員もまったく怖くなかったね…
そんな私がはじめて こ の 人 だ け に は 殺 さ れ た く な い と心から願う気持ちになった
その人はあまりにも強く 深く 大きく 美しい…
そして私の価値をこの世で初めて認めてくれた…この人に出会うのを私はずっと待っていたのだ
『死ぬのはこわくない しかし あ の 人 に 見 捨 て ら れ 殺 さ れ る の だ け は 嫌 だ』
悪には悪の救世主が必要なのだよフフフフ」
ヴィータ「おいティアナ レリックを奪った上にキャロの帽子に隠すなんて
よくぞ思いついた!」
ティアナ「これですよこれ!これこそこの私のイメージ!
こういう役こそわたしのキャラクターです!ハハハハハ」
セイン「味なまねをしおって このッ!ビチグソどもがァァーッ」
リンディ「¥・・136,870-
十三万……え〜と。「円」の感覚がよくわからないわね……
まっ、いいかッ!無駄づかいはしてないし、たかが携帯電話……
たいした金額にはなってないでしょう…………」
クロノ「君の意見を聞こうッ!」
クロノ「君の意見を聞こうッ!」
クロノ「君の意見を聞こうッ!」
なのは「なあ…フェイトちゃんよ、私に向かって「友達になって」と言え…死にたいのか?」
フェイト「わ…私が友達になれば…あなたと友達になれば…ほ…ほんとに私の命は助けてくれるのか?」
なのは「ああ〜約束するよ〜〜」
フェイト「だが断る」
__________,,,,,..... -一ァ
./、, 丶、 _____ , -──--、,!
./ ` ー ´ / .,!
/ , ‐- i 断 だ ,!
./ // .i る が ,!
/ / / / │/ vヽ ! ヽ ,!
./ / |│││.! | | .| ! 〉 __,..,!
/ l !┼'ll‐l|-|. ├/|‐,|'l|//| || .|,!
/ / ./ .│ | , ==、、| |/ ===、、 イ/ l| .,!
./ ,l ||. ! l<´|┘:_! !‐'.::_ト`>, |/| ,,!
/| /|/ ,|、 |、ヽ l`ー7. |、__;7. / ,〃 l ,!
``ヽ.、_ 、 l `!`  ̄ , ` ー' ,'ィ"´ .| ,!
``ヽ.、ヽ_. _ . ,_,| | ,!
``ヽ.、..` ,ノ'゙.! | ,!
``ヽ.、.. ´l │ | ,!
``ヾ、| | ,!
``ヽ ,!
ダービー兄「名前を…名前を呼んで」
バービー君・・・
なのは「ち…ちょっと待て…11年前だぜ
11年前に夫を亡くして14歳の息子がるってことは…
お お お おめぇ〜ッいったい年いくつなんだ〜〜〜ッ!?」
キャロ「ヴィオが来てから私の人気はメチャメチャ、孤独だ
エリオ君だけはヴィオが何したって私の味方だよね」
キャロ「まさか!『同じタイプ』……『同じタイプの魔導士』……」
71 :
メロン名無しさん:2007/07/09(月) 17:51:55 ID:OUcNBPZgO
なのは「このまま!砲身を……こいつの!バリアの中につっこんで……撃ち抜けるッ!」
サーフィス「『なのは』よ〜知ってんだろ?『なのは』に出てくるよー インテリジェントデバイスってありゃ便利だよなぁ〜」
仗助「おい康一…こいつ何言ってんだ?『なのは』って何だよ?」
サーフィス「…おまえ『なのは』知らねーのか?『リリカルなのは』知らねーやつがよおーこの日本にいたのかよォー
グレート!本当かよ 信じられねー奴だぜ…こんな奴と会話したくねーって感じだな!ガキの頃何TV見て育ったんだ?
育った文化が違うっつーかよ 抱き枕買った事あんのか?水樹奈々知ってっか?おめーっ」