こんな「地球へ… TOWARD THE TERRA」は嫌だ!2
お耽美友達になるブルーとマツカ
>>512の続き
「この衣裳、股が蒸れるんだよな〜」と、どのイン○ンの薬が効くかで
話が盛り上がる OP収録後のジョミーとキース。
>>519 聞かない事にするお耽美派のブルーとマツカ
「あの人達なに話してるんですか?」、「さあ…」
お互いどこのシャンプーを使っているか
教え合うブルーとマツカ
>>521 トリートメントについても話し合っている時に
キースとジョミーがリンスすらしていない事実を知り
驚愕する二人
頭だろうが体だろうが、同じ一つの石鹸でガシガシ洗っているジョミー
頭と体を洗い終わった後、同じ石鹸を使って風呂場で洗濯を始めるキース。
最後に歯磨きをしてバスタイム終了。
股間すら同じ石鹸でガシガシ洗っているジョミー
やめて下さいとマツカに泣きつかれるキース
>>522 お互い乾燥肌なのでと美容法にも話が盛り上がるブルーとマツカ
>>526 美容液やら乳液やら、さらには保湿パックまでしているマツカ
夜中パックをしたマツカに出迎えられて腰をぬかすキース
(透明なのもあるけどね)
夜中パックをしたマツカに出迎えられて反射的にぶん殴るキース
「次そのような顔で現れたら必ず殺す!」
寝たきりの十数年間、お顔のパックだけは欠かさなかったブルー
湯上りのあせも予防にベビーパウダーの欠かせないジョミー
「その、天花粉貸してくれ」と言ってしまい、
「見かけは若くてもやっぱり爺臭い」と影で囁かれるブルー
>>530 「美容液ならいいんですか!」と泣きながら言い返すマツカ
>>533 「そんなもの!何も付けなくたってお前は…」と言い掛けて口ごもるキース
そんなキースを見て頬を赤く染めるマツカと、そんなマツカにキン肉バスターをかますキース
更に「不細工な側近と、不細工じゃない側近とどっちがいいんですか!」と
マツカに詰め寄られ言葉を無くすキース
>>535 「不細工であろうが不細工じゃなかろうがちゃんと仕事ができれば、
それで充分だ」とキースに言われ
「ぼくが....仕事ができないっていうんですか」と涙目になるマツカ。
それをきいてぶん殴ろうとするが、ここがアニメ世界だったことを思い出し
「いや、おまえはよくやっている。顔も綺麗だ。自信を持て」と言った後
ふか〜〜〜〜いため息をつくキース。
詰め寄られた際、↓のような表情をするキース
____
/ ヽ _
i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
ゝ > (・)-o-(・) \
| (_ (__人__) ) |
|  ̄ i__i__i| ̄ |
\ /
ノ \
「ブサイクで仕事が出来る側近ならいいんですね」と
究極の選択みたいな口答えをするマツカ
キースの不機嫌もよそに給料の半分は化粧品につぎ込み
ブルーと仲良くお買い物へ
更に「少しは美容を気にかけないと原作みたいなMハゲになりますよ」と
核爆弾の様な嫌味をいうマツカ
自分の精神(と生え際)が最終防衛ラインになるキース
「マツカのくせに生意気だ!」
が口癖のキース
気付くとブルーとマツカの隣でリオも一緒ににこにこして
メモを取りながら話を聞いている。
>>540 それなんてジャイアンwww
OPでジョミーを黄泉の国へ連れていこうとするブルー。そこでジョミーが鬼の手でブルーを成仏させる。
>>523 蛇足だけど原材料オリーブ油100%とか
いい材料しか使ってない石鹸は頭から身体まで洗えます
でもこの場合、ジョミはレモン石鹸だろう
そーいやブルーは第一期OPで臨終の場面らしきものが描かれながら、
第二期になっても生きているな・・・
作品終了どころか、あと1000年生きるソルジャー・ブルー
>>541 この人には必要ないでしょうという顔をあからさまにするマツカ
「リオ、君は耽美でも美形でもない」と言い切るブルー
各地にイマジンが出没し、願い事(例えば、髪を増やしたい)を叶える代わりに暴れて大変な事になる。
レモン石鹸で全部洗ってもパサパサになるどころか適度に潤うジョミー
彼から何が分泌されてるかは謎
ソルジャーだしねで済まされてしまうジョミー
ただしブルーの使う石鹸は高級品
「頭髪の寂しい人は僕のシャンプー使わないでください!」と
マツカに言いきられてしまうキース
裸にみえて、実はスリッパをはいていたキースとフィシス
「こうしてミーシャと少年はいつまでも仲良く暮らしました おしまい」
と最終回の語り部となっている御年1000歳のブルー
実はミーシャの父親だった御年不明のブルー
>>545 物陰で耽美派の情報をこっそりICレコーダーで録音していたゼル
リオの扱いを見てばれてないか現在ドキドキ中
全部、ブルーの夢オチだった地球へ最終回
洗面所にリ○ップが置いてあるのを見つけるキース
拳を握りしめるもなんとなく使ってみる
15話、マツカに軽く負けてしまうジョミー
you tube でミュージカル「ウェスト・サイド・ストーリー」の映像を楽しんでたら、こんな様子が思い浮かんできました。
地球に乗り込む前の晩、「トゥナイト」を熱唱するトォニイとアルテラ。
翌日、二人に加えてミュウと地球の人達、マザー・イライザ(グランドマザー?)で「クインテット」がコーラスされる。
新OP
猫舌なのでコーヒーが冷えるのをじっと待っているキースの図
新OP
年寄りなんだから手をひいてよと、ジョミーにせがむブルーの図
目が見えないんだから手をひいてよと、キースにせがむフィシスの図
新OP
俺って金属アレルギーだったかな、ピアスつけた耳がカユイカユイ
カユイヨーのキースの図
次回のキースvsブルーの対決は
駄洒落&歌合戦30分1本勝負!
新OP
虫歯が痛いのをガラス壁の冷たさでやり過ごすジョミー
便乗して新OP
実は画面外の手にキースのコーヒーにしぼった雑巾持ってるマツカ
>>563 セクハラ上司に腹立ててるOLみたいだwwww
EDで小ネタ劇場やったり、アルプスらしき場所をハイキングしたり、やたらと牧歌的な雰囲気になる『地球へ…』
最後はソルジャーブルーが 「じゃん、けん、ぽん! ふふふふ♪」
テレビ越しに心を読まれているため、数百万の日本人が同時に挑んでも誰も勝てない奇妙なED
(あの音なの卵子をベースにおれは創られた ただそれだけのことだ
だがあの女が脱いでいたのは− −血のせいか−)としみじみと
フィシスを回想する裸王キース
裸王キース「我が生涯に一片の悔いなし!!」