ついに俺らの妄想スレ登場です!
クレイモアで学園妄想しまくりましょう!
キモ声杉田死ね
オラオラ、たまちゃん様が3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
美声杉田生きろ
5 :
メロン名無しさん:2007/06/01(金) 11:57:59 ID:SW1NZKrm0
>>1 「今日から転校生が来ます」
「ああ〜〜〜アンタ今朝のパンツ覗き魔〜〜〜!!」
「なんであいつ 上半身ハダカなんだ?」
「メガネメガネ メガネメガネ」
「俺、高等部に進んだら剣道はじめようと思うんだ」
「トライイハルト ってゆうのはどうかしら?」
「そいつは どうかな」
俺ユマと下校するから。他の奴らはくれてやるよ。
ユマなら簡単にやらせてくれると思ったら大間違いだぞw
クレアは碧空高校にいたよな
ノエルとヘレンが共学化運動を開始
微妙に賛同してしまうクレア
クレアモア
11 :
メロン名無しさん:2007/06/02(土) 13:23:52 ID:+Y00tGQ90
クレマニオン高校
最近クレイモアスレ増えたな…
やっぱり首チョンパか…
クレイモア女子高の1年クレア。
寝坊しちゃって、パンくわえて大急ぎで登校!
学校の正門では風紀委員長のイレーネ先輩が…
クレアのオデコを人差し指でチョンっと押して「また遅刻?」ため息まじりに呆れ顔。
「さ、急ぎなさい」と顔で促され、クレアは笑顔で「イレーネ先輩!ありがとです♪」と
プリーツのスカートひるがえして走り去るクレアをイレーネは苦笑しながら見送る。
クレアが廊下を走ってると、横から出てきたテレサ生徒会長にぶつかる。
「きゃん!いったぁ・・」とクレアが尻もちつくと、微笑みながら手を差し伸べるテレサ生徒会長。
「ダメよ?廊下を走っちゃあ…ふふ」
「て、テレサ先輩!」顔を真っ赤にするクレア。
, ´ ̄ "''
/ ∧ ト、 `ヽ. ___,
/ i / }|l 卜 i 〈 ̄ 、__,.. -一ー 、
,′ i l ! ∨ ||N i! ! フ´, 、 ヽ
! | トL..__ V } ヽl! !j ' / ヽ ヽ
| r‐-||{ ,二`_ ='ヘ!ハ / ,' i i ヽ ',
l {(,d| |N弐で'ド´ ぞラN|ハ i || ! ′
, \」 | ^¨^ { ^^1 i ! !Uト、 r'Tハ| ト、 ヽ '
′ |ト、 ___′ ハヽi | L_ _」L,_j ト.|ヽ ヽ ',
', || ヽ `ニ´ .イ i | Yi⌒ " ̄` l | 〉レヘ \
!||〉 、__/{ l l |{ N '__, |レil |ヽ ヽ \__
_」 |イ´} 八`ー亠‐一|ハ Y(\`ニ′ /}|| ヽ `ト-r一
rく / | / ヽ |N rヽヽ\{゙レ' 「`ー-、_ヽl\!
| | r1 /,、 | / | V }` ` `{ / ,-‐'⌒ヽ\{\
| 、 | ,ハト 〃 ヽ | { { ヽ、 〉 / / ヽ ヽ
| V | ヽ } V レ !i ∧} { / _/ }、メ、
| ノ | | V 〈 ヽ}|` | |/_/ |\
卜,' | | j | / 匸| K二/ /\ ヽ、
| { | | / L. -一7 l トrく 亅 `ー-
└ヘ | || 腕 '"´{ /l Vミヽ\ |
ヽ、| | | | Y ,'| | `ヽ \ / /
ト| | | ハ ノ j } ,へ>' {
||! | / |  ̄「 | / /|
|V l,.-‐-、 / ̄ `ヽ.! | }、 / , |
\ ハ / / `丶.j ハ ノ !
\ }l } { \L.`¨´ _,.r―┘
\ | ! `ヽドニニニ二..,_」┐
15 :
メロン名無しさん:2007/06/02(土) 15:08:40 ID:sVoonqEB0
>>7 おまえはユマの魅力を全然わかってねーな。毎朝駅で待っててくれたり、見てくれは悪いけど
意外とうまい弁当を持ってきてくれたりするのがユマの魅力なんだぜ。
ミリアみたいな生徒会長に遅刻した所を注意されたい
ヘレンみたいなクラスのヤンキー女の暇を持て余す玩具になりたい
デネブみたいな体育会系女に金玉蹴られたい
オフィーリアみたいな兄思いな妹が欲しい
レイチェルみたいな体育教師に体罰受けたい
ジーンみたいな義理堅いペットが欲しい
学園モノならば
ミリア:クレアのクラスの学級委員長
デネブ:柔道部か空手部所属
ヘレン:フツーにヤリマン
テレサ:クワセ者の生徒会長
イレーネ:副会長 テレサの起こすトラブルの後始末担当
ノエル:レディースのトップだったが、テレサとイレーネにボコられて更正
ソフィア:華道部か茶道部に所属 他人をムカつかせる言動は学園随一
体育委員:ノエル
図書委員:フローラ
保健委員:ガラテア
風紀委員:オフィーリア
19 :
メロン名無しさん:2007/06/02(土) 16:02:21 ID:sVoonqEB0
>>16 オフィ「お兄ちゃんに近づく糞虫は一匹残らず八つ裂きにしてあげる・・・(ビキビキ)」
覚醒者=非処女、非童貞
クレイモア女子校は当初は男女共学だったが、男子生徒が次々と覚醒していったために問題となり、
現在の女子校となった。淫らな行いをした生徒は即退学。
リムト=ヒュー・ヘフナー
プリシラ:生徒会最強のズッコケ娘。実はテレサ生徒会長に差し向けられた学園長の刺客。
あの手この手で奔放な生徒会長をやっつけようとするがいつも失敗。最後には泣いてしまう。
23 :
メロン名無しさん:2007/06/03(日) 12:05:38 ID:Ikj9rrwy0
ルシエラ:大金持ちの家の娘、長女だがわがままで高いブランド品を
好んでよく身につけている。派出だが後輩からの人気はある
ラファエラ:ルシエラの妹で次女、奔放な姉のせいでいつもとばっちりを喰う
地味で姉ほど目立っていないがその分忍耐力はある
24 :
メロン名無しさん:2007/06/03(日) 12:33:36 ID:Ikj9rrwy0
白銀学園生徒会
イースレイ:生徒会会長でかなりのやり手。その真意は誰にも分からない
リガルド:生徒会副会長、イースレイの右腕でNo2。怒るとかなり怖い
ダフ: 書記だが漢字は苦手、だがそれをあり余る屈指のパワーとタフネスを持つ
好物は鳥のササミとプロティン
お頭:会計 いつも勝手にお金を使うのであきれらてる得意技は隼の拳
ラキ: 雑用係で生徒会の料理番でもある(パシリ)好きな物オパーイ
山男:用具係り
25 :
メロン名無しさん:2007/06/04(月) 00:47:16 ID:6yWFvw8P0
赤薔薇:
白薔薇:テレサ
黄薔薇:
赤薔薇のつぼみ:ミリア
白薔薇のつぼみ:
黄薔薇のつぼみ:
赤薔薇のつぼみの妹:クレア
白薔薇のつぼみの妹:
黄薔薇のつぼみの妹:生き残ってるおさげの子
赤薔薇:イレーネ
白薔薇:テレサ
黄薔薇:ノエル
赤薔薇のつぼみ:ミリア
白薔薇のつぼみ:--
黄薔薇のつぼみ:デネヴ
赤薔薇のつぼみの妹:クレア
白薔薇のつぼみの妹:シンシア
黄薔薇のつぼみの妹:ヘレン
リフル:ルシエラと同様にお嬢様だが、彼女とはライバル関係にある。学園中のかわいい女子生徒を集めて
百合ハーレムをつくろうとするなど無茶な行動をとるが、学園側は彼女に意見することができない。
ジーン:クレア達と同じ学年で剣道部。リフルの罠にはまり、ハーレムに入れられそうになったところを
クレアとガラテアに助けられた。
「ごきげんよう。太刀筋が曲がっていてよ?」
学園三代美女
ガラテア
フローラ
テレサ
つい最近は新入生のシンシアが加わり四代美女になるとかならないとか。
白薔薇は西のリルフ様だろ
クレイモア女学園
3年生:リフル、ルシエラ、ラファエラ
2年生:テレサ、イレーネ、ノエル、ソフィア、プリシラ
1年生:クレア、ミリア、ガラテア、オフィーリア、もろもr
付属中学:クラリス、オードリー、レイチェル
付属小学:ミアータ、幼クレア
学園長:リムト
生徒会顧問:オルセ
たまに異常性欲者が出現
レズで暴力的な先輩のオフィーリアに苛められる新入生クレア
あら、あなたヤリマンみたいな匂いがするのね
・・・好きなのよこの匂い、クンクン
校長先生が異常性欲者
リムト「異常性欲者という名の紳士だよ」
クレア「……靴箱に靴がない」
なんの嫌がらせだ? 私になんの恨みがあるんだ?
ミリア「どうした? クレア、裸足じゃないか。靴はどうした?」
クレア「……靴箱に無いんだ」
ミリア「……もしかしていじめられてるのか?」
クレア「ち、違うっ! 出席番号が47番だからといって馬鹿にするな!」
ミリア「靴を隠したのは私だよ」
クレア「な、なぜ?」
ミリア「おまえを見てると無性にいじめたくなる」
クレア「……」
ヘレン「覚悟してもらうぜ」
テネヴ「逃げられないように囲むぞ」
クレア「……お、おまえたち!」
ミリア「テレサの寵愛を一心に受けていたお前が憎かった
彼女の血肉を唯一受け継いだ貴様の身体を壊したかった」
うぅ…
ラキ「クレアーお弁当忘れてったよ」
クレア「悪いなラキ」
ヘレン「なんだそいつは?」
クレア「親戚の子だ。しばらく家で預かることになった」
ヘレン「なるほど… 暇をつくろうオモチャってとこwせdrftgyふじこlp」
デネヴ「…今のはヘレンが悪い」
オフィーリア「あら、ラキ君ひさしぶりね」
ラキ「(げぇ!蜜柑)あっ学校に遅れちゃう。またねクレア」
プリシラ「きゃー!!」ズドン
イースレイ「平らな道で転ぶなんて器用な子だな・・・ 大丈夫かい?」
プリシラ「あっ、すみません///」
イースレイ「頭を少し打ったみたいだ。キミ、家は?」
プリシラ「あれ?わたし・・・ 何にも覚えてない・・・」
イースレー「マジッ!?」
体育の授業
ミリア「わたしのチームはデネヴ、ヘレンに・・・ クレアか。そして相手チームは・・・
バ、バカな!?このメンバーであいつらを相手にしろというのか!」
アリシア、ベス、ガラテア、オフィーリア「よろしくお願いしまーす」
いいねー
おもしろくなってきたね
ガラテア「大きい鮭の切り身が一つ、肉ダンゴが二つ、プチトマトが一つ・・・」
クレア「匂いだけで弁当箱の中身を当ててしまうとは・・・さすがだな」
ガラテア「・・・」
クレア「弁当はやらんぞ」
ガラテア「…茨の道だな」
ソフィア「テレサさん。学園長からお呼び出しですわ」
ノエル「テレサ会長。また何かやらかしたのか?」
テレサ「やれやれ、ちょっと行ってくる」
イレーネ「テレサ・・・竹刀は置いてけ」
クレア「ん?エレナからメールだ」
『やっほークレア元気?^^突然だけどわたし彼氏できちゃったぁ♪』
クレア「・・・どうやらわたしに殺してもらいたいようだな」
ラキ「クレア?」
イレーネ「今日の議題は、校外の男子と不純な交際をして風紀を乱している者達についてだ」
プリシラ「え?わたしは彼氏いますけど…マズかったですか?」
イレーネ、ノエル「「!」」
ソフィア「(この二人を前にそんなことを言うなんて…恐ろしい子)」
ベロニカ「やだぁー///あそこにチョーかわいいネコがいる」
リガルド「ニャーン(・ω・)o」
ウンディーネ「やばっ///」
フローラ「かわいい…///」
オフィーリア「せんせーい。さっきクレアさんが先生のことハゲって言ってましたぁー」
ルブル「クレア、HRが終わったら職員室に来るんだ」
クレア「そんな・・・今日はラキと一緒に帰る約束をしてたのに」
オフーリア「フフフ、大丈夫よクレア。ラキ君のことはわたしに任せて♪」
クレアって虐められてそうだよな
でも彼氏がいるからそれなりに耐えられる…ってキャラ
ちゃんとテレサ生徒会長が守ってくれますよ。
テレサ「サボる意味を見つけた。これからはクレアに会うために生徒会の仕事をすっぽかすことにするよ。」
オルセ「…後悔するぞ」
テレサ「しないさ。するわけがない」
イレーネ「私はテレサの職務怠慢をまだ過小評価していたと言うのか!」
ノエル「けっ、会長自らがサボリ魔なんてシャレになんねーな。おとなしく辞任しろって」
授業終了。限定10個の焼きそばパンを買うために購買に走るヘレン。
ヘレン「腹減ったー腹減ったー焼きそばっ焼きそばっ焼きそばパン♪」
ヘレン「あたしが一番乗りで焼きそばパン2個買って食べるんだ!!」
購買に到着しヘレンが目にしたものは…
テレサ「なかなかうまいな焼きそばパン」
ソフィア「ですわね。この焼きそばパンはなかなかですわ」
ノエル「へへへっ最初からここに居れば売り切れねえしwww非常食にもう1個買っとくか!!」
プリシラ「でも授業サボって、こんなことが許されるハズが…」
ソフィア「あら、あなたもちゃっかり焼きそばパン買ってるくせにw」
ヘレン(馬鹿な…!?こいつら授業サボり組みか!!)(え…!?あそこに居るのは…)
ミリア「ヘレンか遅かったな。この焼きそばパンはなかなかおいしいぞ」」
ヘレン「ちょっ…ミリア姉さん、何でここに…さっきまで教室で授業受け…!!」
ミリア「ああ…あれは終盤の方は幻影だ。気づかなかったのか?」
ヘレン(きっ汚ねえぞ…姉さんまで…!!)
クレア「やはりな…何かおかしいとは思っていたんだ。」
ヘレン「クレア!?」(しまった時間食ってる間にクレアまで来てしまった!!)
ヘレン(まぁいいや、早く焼きそばパン2個買わないと…)
ヒュンッ!!!
イレーネ&クレア「焼きそばパン高速取り」
ヘレン「ちょっ…」
ヒュンッ!!!
フローラ「焼きそばパン疾風取り…」
ヘレン(こいつら…)
ヘレン「ちょっと待った!!その残り1個はあたしのだからな!!」(クソッ1個しか買えなかった)
ガラテア「ヘレンさん^^」
ヘレン「あ?」
(…あれ、かっ体が何か…おかしい…おっおお?)
ガラテア「あら?私のために焼きそばパン買っといてくれたのか^^?」
ヘレン(え…?体が勝手に…)
ガラテア「悪いな^^感謝して頂くぞ^^」
ヘレン「ちょっふざけるな…えええええええええ!?」
デネブ「なんだ?あんなに走ってたのに焼きそばパン買えなかったのか?」
ヘレン「;;」
デネブ「まぁコロッケパンでもいいだろ…」
上級生たち(過去戦士組)はフツーに授業サボってんのかよw
テレサ「コッペパンを要求する!」
かなめ「それなら普通に買えるわよ」
ヘレン「腹減った〜ミリア姉、デネブ、クレア飯食いに行こうぜ」
クレア「いや私は弁当を持ってきてるんだ」
ヘレン「また、あのガキの作ったやつか。へいへい分かりましたよ。みんな行こうぜ!!」
クレア(ふぅ…カバンの中にはラキの作った弁当が…無い!?馬鹿な弁当が無くなってる!!)
オフィーリア「どうしたクレア?まるで妖力を使い果たしたような顔をしてるぞ」
クレア「いや…カバンの中にあった弁当がなくなってるんだ」
オファーリア「さっきプリシラがカバンを探ってたよ」
クレア(あいつ…)
クレア「プリシラ!!私の弁当をどこにやった!!」
プリシラ「な、何のことですか!?私は知りません!!」
クレア「飽くまで知らを切るか。剣を抜け!!」
イースレイ「やめたまえ、この子は記憶喪失なんだ!!」
クレア「ふざけるな!!今さっきのことも忘れたというのか!」
プリシラ「もしかして、私がモテモテなのに怒ってるんですか><?
それなら、謝ります!!ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ!!」
クレア「きさまぁーーー!!!」
オフィーリア「クンクン、これがラキ君の作ったお弁当、アハアハハハハおいしい〜」
>>53 そんな幻影の使い方はないw
>>57 オフィーリアはあいかわらず変態だなw
ヘレン「あ?分かってるのかクレアはNo.47最下位だぜ。
最下位にNo.一桁がつくすってのはどーよ…」
ジーン「私はクレアに命を救われた!瀕死の時、私はクレアの心に触れたのだ。
クレアはとても優しくて、天使のように清らかな心を持ち、気高く。
何者も恐れない力を秘めてる素晴らしい存在なのだ。言うなればこれが神!!
世界の創造主がいるとするならば、クレアこそがそれだ。そして私の全てはクレアのものなのだ。
誰が何を言おうと私はクレアに尽くす!クレアを侮辱する者は私が滅ぼす!!」
ヘレン、デネブ、クレア「………!?」
デネブ「なるほど(笑)…どうやら私たちはお邪魔だったらしい、行くぞヘレン」
ヘレン「あ…ああ…」
ジーン「どうしたクレア、今さっきの奴等が不快だったのか?」
クレア(ガラテアの真似をしたハズだが、どうやら失敗して頭のネジが抜けたらしいな…)
もしクレイモアが全員人間で、こんな学園があったら、
俺は必死でそこの教員になって
ガラテアを呼び出して手篭めにしたい。
嫌がるところを無理矢理犯したい。
ま、普通に強かったら股間をを蹴られて両睾丸を破裂させられて
そのまま股関節をやられ、骨盤を骨折して死にたい。
61 :
メロン名無しさん:2007/06/19(火) 20:46:58 ID:LY6G/7Op0
上級生
;テレサ(喰えないスマイルで下級生に人気)
イレーネ(いつも冷静だがいい人・・・かな)
プリシラ(一見ふつうそうでも裏で不良の生徒をフルボッコ裏表がある)
ソフィア(やさしいて美人、ノエルとセット)
ノエル (お調しモノソフィアとセット)
エルダ (影が薄井ので誰も覚えてない)
エルダ…
クレアのしりもちに巻き込まれたい
もうこのスレはダメかも知れない
そうか…このスレはまだ始まってすらいなかったんだ!
俺たちの戦いはry
生徒会 テレサ(会長) イレーネ(副会長)
サッカー部 リガルド
野球部 ラキ、シド
バスケ部 アリシア、ベス、エバ、ルシア
テニス部 リフル、エレナ
ソフト部 ノエル、カティア
バレー部 ミリア、ヘレン、デネヴ、タバサ、クレア
陸上部 ウンディーネ、ガーク、ミアータ
柔道部 ダフ、レイチェル
剣道部 ジーン
弓道部 イースレイ
新体操部 プリシラ、ベロニカ
美術部 ガラテア、ルシエラ
演劇部 フローラ
合唱部 クラリス
吹奏楽部 シンシア、ユマ
写真部 ラファエラ
茶道部 ソフィア、オードリー
番長 オフィーリア
いっぱいいるバレー部に入りたいと思ったけど
茶道部か美術部の方がいいかも…
リフルがテニスって想像つかねーw
ノエル「明日ソフト部の試合があるんだけど、アリシアさん1日だけ貸してもらえません?」
ベス 「ごめんなさい。明日は野球部の試合にピッチャーとして予約が入っちゃってます。」
リフル「ねーねーベスー。こんどのインターハイ、ダブルスでアリシアと出場登録してくれない〜?」
ベス 「あ、リフル先輩、ごめんなさい。その日は陸上部の大会が・・・」
ガラテア「いくらスポーツ万能といっても、あれでは酷使しすぎではないのか?」
ルヴル先生「学園の全国に向けた知名度アップのため、学園長は部活動を利用するつもりなのだ」
ガラテア「つくづく反吐が出そうになるな、お前たちには」
ルヴル先生「まぁそういうな。それもこれも学園存続のためだよ・・」
生徒会してるからって部活ができないわけではないだろう。
というわけでテレサ:テニス部、イレーネ:フェンシング部
レイチェルはレスリング部でもいいような・・・。
ラファエラが写真部ってのも・・・、登山部でどう?
常に全裸に白衣という保険医ルシエラ先生のお悩み相談室。
性の悩みに関してだけはリフル先生以上の信頼性との噂。
ヘレン 「ったく、どこの部もアリシアに頼りやがって・・」
ミリア 「実績最重視の学園の最近の方針にはあまり感心せんな。まあ、よその部はよその部。
ウチにはチームワークがある。関東大会まで時間がない。練習するぞ!」
ヘレン 「任せとけって!この鉄のカーテンブロックと姉さんの幻影アタックがあれば初の全国出場も夢じゃないぜ!」
ミリア 「それに我々にはクレアもいるしな。奴の潜在能力ははかりしれん。
何やら今度の大会に向けて新しい必殺技を開発中らしいぞ」
ヘレン 「どれどれ、いっちょ試してみるか。へへへ。おーい、クレア、ボール行ったぞぉー!」
クレア 「!! (ビキビキビキ) 殺人トス!!」
ヘレン 「ひでぶ!!」
タバサ 「うぎゃぁぁ!!」
ミリア 「・・・・・・・・・・・・・ (携帯を出して) あ、ベス?予約お願いしたいんだけど・・・」
ミリア 「練習中と試合中で力の切り替えができるようでなければ、使い物にならん。
要はまだまだ修行不足ってことだ」
漫才同好会に所属するノエルとソフィア
ソ「ちょっとボケ担当はあなたでしょ」
ノ「あたしが突っ込みでお前がボケだよ、やる気かてめえ」
ソ「先に吹っかけてきたのはあなたでしょ」
イ「止めとけ」
ソ「おはようございます、イレーネさん」
イ「うっかり目覚ましをかけ損ねてしまっていた」
ノ「ちっ、うっかりのイレーネのギャグは半端じゃねーな」
ソ「私はそれどころかどこにオチがあったのかさえ判らなかった・・・。
うっかりのイレーネのギャグは揺ぎ無しってとこね」
イ「私はすでにうっかりのイレーネではない」
プ「きゃあ、あいたたたたたたた・・・・・・」
イ「奴が、新たなうっかりキャラ、・・・プリシラだ」
ソ&ノ「(今のズッコケがギャグの新境地なのかしら・・・)」
テレサに完膚なきまで叩きのめされそうな同好会ですね
76 :
学業奮闘編1:2007/06/22(金) 18:46:45 ID:???0
ヘレン 「あーやべー 明日の期末テストやべーよ。おいクレア!この因数分解やり方教えろ!」
クレア 「私に聞くな・・・。学年上位の連中にでも教えてもらったらどうだ?」
デネヴ 「学年上位といえば、アリシアってあんだけ部活の大会で引っぱりだこなのに、
成績も常に学年1位なんだろ? 一体いつ勉強してんだよ? ありえねーだろ」
ミリア 「まったくどいつもこいつもバケモノだ、この学園は・・(ビキビキ)」
(その夜、アリシア家)
アリシア「ベス、まだ勉強中?先に眠らせてもらうけど・・・」
ベス 「明日のテストのことは心配しないで。また来週も試合が続くからゆっくり体休めてね。」
アリシア「おまえには何もかも任せっきりですまない・・」
ベス 「頭使う分野はもっぱら私の担当だから心配しないで。おやすみ、姉さん。」
(翌朝)
アリシア「んあ〜、おはよ〜、むにゃむにゃ・・・」
ベス 「おはよう。ちゃんと眠れた?朝ごはん作っといたから、しっかり食べてね。」
アリシア「おっ、おいしそー。あれ?ひょっとして徹夜したの?」
ベス 「ん〜1時間くらい横になったかな?今日のテスト間違えたら恥ずかしいもんね。」
アリシア「(おそるべし我が妹・・・ベス・・・・)」
77 :
学業奮闘編2:2007/06/22(金) 18:47:47 ID:???0
タバサ 「うはっ!テストの結果が廊下に貼り出されてる〜(><)」
期末テスト結果 (5科合計)
1位 アリシア 500点
2位 ベス 498点
3位 ガラテア 482点
4位 フローラ 474点
5位 ミリア 466点
6位 シンシア 462点
7位 ベロニカ 453点
:
:
412位 クレア 175点
413位 ヘレン 142点
414位 オフィーリア 87点 (以上3名は追試)
フローラ「4位か。まあまあだな」
シンシア「あと4点!おしぃ〜」
ヘレン「おーすげー!姉さん5位じゃねーか!すげー!」
ミリア 「感心してる場合か。おまえ下のところよく見ろ。追試組に入ってるぞ。。」
ヘレン「ゲェ!やべーよ、このままじゃ進級できねーじゃん。どうすんだよークレア〜」
クレア「何かまずいことでもあるのか?」
ヘレン「何かっておめー、下手するとあの蜜柑野郎と3人だけでもう1年一緒に・・」
クレア「(ぞぉぉぉぉぉっ) ビリビリビリビリビリ!!!」
ヘレン「わぁ、ちょっ、クレア覚醒すんなwwww戻れ!戻れ!」
78 :
学業奮闘編3:2007/06/22(金) 18:48:57 ID:???0
(シンシアの家にて 追試に向けて猛勉強中)
シンシア「だから〜、サ行変格活用とカ行変格活用はちゃんとおぼえなきゃダメなんですってば〜」
クレア 「せ・し・す・する・すれ・せよ、せ・し・す・しる・しれ・しろ、、、あれ?」
ヘレン 「ああああああー もう頭に入んねー!!」
ミリア 「みんなお前たちが留年しないようにと集まってるんだぞ。もうちょっと真面目にやらんかっ」
タバサ 「あら?チャイム?誰か来たみたいよ」
リフル 「はーい 勉強中のみなさん こんにちは。挨拶って大事よね。」
ミリア 「な!3年の西野リフル!おまえが・・なぜ、ここに?」
リフル 「あら、ひどい。せっかく追試を 簡 単 に 乗りきる方法教えてあげようとしたのに。」
デネヴ 「誰がおまえの話なんか聞くか!どうせまた何か変なことたくらんでるんだろ!」
ミリア 「すまんがそういうことだ。お引き取りねが・・・」
クレア 「話を聞こうか」
一同 「!!!!」
79 :
学業奮闘編4:2007/06/22(金) 18:50:04 ID:???0
ミリア「つまり追試は毎年まったく同じ問題が出ててると。だから以前受けたことがある先輩に
頼んで問題を見せてもらえば楽勝・・・、そういうことだな?」
リフル「そうそう、そういうことなの。」
タバサ「そして追試を必ず受けてそうな先輩といえば・・・・・・・」
一同 「 ダ フ ( 笑 ) 」
ヘレン「ハモった!今ハモった!あははははははは」
リフル「ちょっとー、あんなでも一応あたしのカレシなんだからね(笑)」
クレア「なるほど、彼女のおまえから頼めばその問題が入手できるというわけか。
で、見返りは何だ? まさかタダというわけでもあるまい」
リフル「うふっ、話が早いわね。あたしはただ、あの女をギャフンと言わせたいだけなの」
クレア「! プリシラか!!(ビキビキビキ)」
ミリア「そういうことなら断る。おまえたち上級生同士のくだらない勢力争いに加担するつもりはない」
リフル「あら、これはもう学園全体の問題なのよ? だって頭に来るじゃない?
あの女、イースレイとつるんで購買部の焼きそばパン全部買い占めちゃったのよ?」
ヘレン「な!!焼きそばパン最近ずっと売り切れなの、プリシラの仕業だったのか!?」
デネヴ「なんてことを!!」
ミリア「それは・・・聞き捨てならんな・・・」
クレア「ビキビキビキビキ!」
80 :
学業奮闘編5:2007/06/22(金) 18:51:08 ID:???0
(生徒会室にて)
イレーネ副会長 「会長。3年の西野リフルがついに動いたようだな・・・」
テレサ会長 「やはりか。いずれはこうなると思っていたが・・・思ったより早いな」
イレーネ「あとは美術部のルシエラがどう動くか、ってところか」
テレサ 「妹もついてるし、そう派手には動かないと思うがな。」
イレーネ「まあ我々生徒会が介入するほどのことでもないと思うが、一応釘を刺しておこうか?」
テレサ 「フッ、すでに次の手なら打ってある(一枚の紙を取り出し、イレーネに見せる)」
イレーネ「そ、それは! まさか・・・あの!」
テレサ 「フフフフフフ・・・」
イレーネ「(わ、私はまだテレサの陰謀を過小評価していたというのか!)」
(その頃、ダフの家では・・)
ダフ 「うわあ やべえよ やべえよ てすとのぷりんと みつからね
りふるに ころされる やべえよ」
[焼きそばパン争奪編に続く?]
学園ものらしくなってきたね
82 :
メロン名無しさん:2007/06/22(金) 22:25:26 ID:sOvLxShc0
すげ面白!
お前らGJ!!
面白いーGjGj(人´∀`).☆.。+.*・。
上手いな〜。GJ!!
続き期待してまつ。
まじでおもしろい!GJ!
学園エヴァみたいに学園クレイモアがリアルに見たくなった。
イレーネ日記
○月×日
今日、学校で大食いコンテストがあった。
優勝者はテレサ。
他の参加者からは畏敬の念を込めて『異常食欲者』と呼ばれていた。
私はテレサの食事量をまだ過小評価していたと言うのか。
△月□日
学校で次期生徒会長を決める総選挙があった。
生徒会長はテレサ。
彼女のようなアバウトな人物が何故選ばれたのか理解に苦しむ。
私はテレサの人心掌握術をまだ過小評価していたと言うのか。
副会長である私が業務のほとんどを担当することになるのは容易に想像がつく。
正直、気が重い。
◇月◎日
学園長から推薦されたプリシラなる2年生が生徒会のメンバーに加わってくれた。
仕事面において優秀な人物であり、大変心強い。
…ではあるが、とかく会長のテレサに異義申立てが多いのはどうしたことか。
テレサに泣かされるプリシラの世話で私の負担はむしろ倍増しているのか?
私はテレサと学園長の確執をまだ過小評価していたと言うのか。
:
:
:
※月*日
しばらく日数が空いたが、日記を再開する。
理由は、私がふと目を離した隙にテレサに日記を奪われてしまったからだ。
日記内での彼女に対する客観的な評価の記述に立腹したらしく、ここ数日はテレサの
起こす確信犯的なトラブルへの対応を一手に引き受ける羽目になった。
私はテレサの手癖の悪さをまだ過小評価していたと言うのか。
最近の書き込みめちゃくちゃ面白いな!
GJ!GJ!
放課後の生徒会室・・・鬼気迫る表情とすさまじいスピードで書類を仕上げていくイレーネ。
そしてそれを見つめるソフィアとノエル。
ノエル「ち・・・高速ペンのイレーネの名は伊達じゃねーな、腕の振りすら見えやしねー」
ソフィア「それよりもあれだけの腕の振りの速さにもかかわらず4色ボールペンを使いこなしてることの方が
私には脅威だわ・・・副会長の座はゆるぎなしってとこね・・・」
イレーネ「(´;ω;`)ブワ・・・説明はいいから手伝ってくれテレサが逃げたんだ(泣」
チラ裏:個人的にはイレーネは文化系の人間のような気がするな・・・原作において引きこもっちゃったり
焚き火の前でまったり目を閉じてる姿を見てそう思いました。
クレア「ふぅ…ラキ、沢山出たな しかし私が中学生と初体験するとはな」
ラキ「ところでいっぱい中に出しちゃったけど、大丈夫なの?」
クレア「大丈夫って、何が?」
ラキ「えーっ!この女何も分かっちゃいねぇ!!」
>>90 欲しいのはロコツなエロぢゃない!
妄想をかき立てられる学園生活の1ペェヂなのだ!
職人さん、GJです
クレアファンクラブ(非公式)
会員1テレサ
会員2イレーネ
会員3エレナ
会員4ラキ
会員5ジーン
会員?6ルブル
特別会員オフィーリア(クレアの体臭愛好者)
ばーか
鬼畜用務員:大塚芳忠
クレイモア全キャラを犯そうとする鬼畜男キャラがいてもいいと思うんだ
98 :
第一試合1:2007/06/26(火) 01:40:44 ID:???0
テニスのダブルスで、テレサ討伐を試みる。
第一試合(テレサ&幼クレアVSソフィア&ノエル)
テ「お前はとにかく、サービスを入れることを心がけるんだ。
ラリーはわたしにまかえて、前に出てポーチを狙え」
ク「う、うん。分かった」
イレーネ(コーチ)「テレサのフォアハンドの対応はソフィアが対応しろ。
ノエルは自慢の脚でソフィアのフォローをしろ」
ソ&ノ「了解」
-試合開始-(実況:シンシア、解説:ラファエラ)
シ「解説はダブルス元ナンバー1、ラファエラさんです。宜しくお願いします」
ラ「宜しく」
シ「シングルスナンバーワン1のテレサでも、この相手では苦しいんじゃないでしょうか」
ラ「そうだな。ダブルスの場合、プレイタイプの異なる二人が組むのがセオリー
のようになっているが、ソ&ノ組は正にその典型といえる。
対して、クレアはジュニアで世界ランカーでさえない」
シ「注目しましょう」
試合はテレサのサービスゲームは簡単に取れるが、クレアのサービスでは苦戦が続いた。
それでも、テレサのスーパーリターンもあり、1stセットは6-2で取ることができた。
2ndセットテレサ組リード2-0となったところでハプニングが起こった。
テレサのショットがちょうどノエルとソフィアの間を抜けたエースになったときだった。
ソ「ちょっと!今のボールあなたが拾うべきなんじゃないかしら?」
ノ「何言ってんだ!前衛のお前が処理するべきボールだろ。今のはどう見ても」
ソ「自分のショットかどうかも見極められないから、いつまで経ってもナンバー4なのよ、
ノエルさんは」
ノ「なんだと〜!お前がナンバー4であたしがナンバー3だよ!」
イ「(自分の世界ランクくらい覚えとけよな・・・)」
シ「おおっと、ソフィア組がtime violationを取られましたね。」
99 :
第一試合2:2007/06/26(火) 02:00:12 ID:???0
テレサ組が5-1とリードしたところで再びハプニングが起こった。
ノエルが打ったショットがわずかにアウトと判定されたのだ。
ノ「なんだと!?審判!」
チェアアンパイアは慌ててライン際にチェックに走った。
シンシア「この光景もクレーコートならではですね〜」
ラファエラ「そうだな。クレーの場合、球の跡がつくからな」
主審は大きく×のジェスチャーをかざした。どうやら判定は覆らなかったようだ。
ソフィア「チェアアンパイアは隣の球の跡を指したのよ。ノエルさんの球はインだわ!」
ノ「そうだ。主審を呼べ!」
シ「どうやら、二人が判定に不服なようですね。うわっ、凄いブーイング!」
その後主審がやってきても、ソ&ノは不服な様子。
イレーネ「もう、よすんだッッ!!あさ!」
シ「おおっと?客席にいるイレーネコーチが堪らず声をあげましたね」
ラファエラ「試合中に第三者によるアドバイスは禁止されているはずだが」
シ「・・・予想通りペナルティがつきましたね。ソフィア組は2ポイントを失いました。
おや、そうすると・・・テレサ組が6-1で、マッチを決めましたね。こんなことは聞いたことがありませ〜ん!」
ラ「・・・イレーネは究極のうっかりを仕出かしたわけだ。コーチ失格だな・・・」
第二試合(テレサ組VSイレーネ&プリシラ組) ・・・続く(かもしれない)
6行目の 主審× チェアアンパイア○
下から8行目のイレーネの謎の「あさ!」という掛け声
妻欄
プリシラ「はぁ〜・・・」
イースレイ「どうしたんだい?ため息なんてついて」
プリシラ「最近、思うんです・・・私生徒会の仕事向いてないんじゃないかって」
イースレイ「何を言ってるんだ。君は優秀だし、一生懸命やっているじゃないか」
プリシラ「でも・・・いつもドジしてばかりで皆さんに迷惑かけてるし、
学園長からの指令もまだ遂行できてないし・・・もう、やめたほうがいいのかなって」
イースレイ「・・・甘ったれるんじゃない!君の決意はそんなものだったのか!
生徒会長になって皆が幸せに過ごせる学園を作るのが君の夢だったんじゃないのか!」
プリシラ「私の夢・・・そうですよね。私甘えてました。もう泣き言なんて言いません。私もう一度頑張ってみます!」
イースレイ「そうだ、君ならできるさ。見たまえ、西の空を」
プリシラ「まぁ、なんて綺麗な夕陽」
イースレイ「あの美しい夕陽に向かって走るんだ!さぁ行こう!」
プリシラ「はい!私走ります、力の限りどこまでも!きゃっ、いたたたたた・・・」
ノエル「なあ、あいつら何やってんだ?」
ソフィア「あれが青春というものよ。甘くて、切なくて、青臭くて、素敵よねぇ」
ノエル「ふーん、あたしにはさっぱりわからないけどねぇ」
イレーネ「・・・いいから仕事をしてくれ」
ほ
も
(放課後)
ヘレン「くはー!追試全部終わった!すがすがしい気分だね!うひょぅ、景色に色がついてるぜ!」
クレア「ふぅ・・」
ヘレン「どうするクレア?体育館行ってひさびさに思いっきりアタック打ち込もうぜ!
さすがにこの間の殺人トスは勘弁だけどなw」
クレア「ん?ああ。すまん、先に行っててくれ。ちょっと寄るところがある・・・」
(グラウンドにて)
ラキ 「あ、クレア!」
クレア「久しぶりだな。元気か。野球部すごいらしいじゃないか」
ラキ 「ほとんどアリシアさんのおかげだけどね。練習ついていくのがやっとだよ〜へへ」
クレア「なあラキ、焼きそばパン・・・・・食べたいか?」
ラキ 「え?な・・・ムリだよ、焼きそばパンなんて。3年生でも買えないらしいし」
クレア「私は食べたいかどうかを聞いてるんだが・・」
ラキ 「そりゃぁ、、、食べたいといったら食べたいけど・・・・でも・・・」
クレア「そうか。邪魔したな。練習、がんばれよ」
ラキ 「あ、クレア! (何しに来たんだろ?)」
クレア「(やはり私はあの女と戦う運命なのか・・・ビリビリ)」
(生徒会室にて)
クラリス(合唱部部長) 「え? は、廃部って? そんな・・・」
テレサ 「仕方がないのだ。実績の高い運動部に力を注ぐのが学園長の方針でな。
全国入賞やマスコミ取材歴のある美術部や茶道部はともかく、
部員が1年生しかいない合唱部にまで予算が回せないのだ。」
クラリス「そりゃあ、実績がないのは事実だけど・・・どうしよう、このままじゃ・・」
イレーネ「1つだけ・・・・手がないこともない。」
クラリス 「え??」
イレーネ「(1枚のポスターを出す)限定販売、プレミアム焼きそばパンDX(デラックス)!!」
クラリス 「な!・・・数年に一つしか販売されないという、あの・・・幻の?」
イレーネ「これを手にした者なら、部活の1つや2つ存続させるのぐらい、たやすいこと・・」
クラリス「無理です、あたし、そんな! ただでさえ焼きそばパンは3年生の先輩が
独占してるという噂なのに、ましてDXなんて・・・」
テレサ 「フッ(微笑) お前にできるできないは訊いていない。
中等部のミアータと仲がいいそうだな?(ニヤッ)」
イレーネ「彼女は高等部の強者どもにも引けをとらないほどの実力を秘めている。
作戦次第ではあるいは・・・」
クラリス「そんな・・・」
(校門前にて)
オフィーリア「さぁさぁ!あの伝説のプレミアム焼きそばパンDX前売りチケットだよ!
オークションでこの世にたったの1枚だけ。どうだどうだ!さあ、買った!」
レイチェル「ご、5万円で買うぜ!」
オードリー「あっ、ずるい、こ、こっちは7万円ですわっ!!」
ガラテア「あんないかにも あ や ι い 詐欺商法に釣られるとは、なさけない、、、」
デネヴ 「なあ、どうしてたかがパン1個で学校全体がこんなに殺気づいてるんだ?」
ガラテア「なんだ知らんのか?この学園の伝説を。たしかに焼きそばパンDXは味もまた格別だが、
それだけではない・・・。数年に1度それを手にした者は、学園の覇者になれるという・・・」
デネヴ 「な、なんだってぇ!?」
ガラテア「それを手にいれば、、、あーんなことも・・・」
デネヴ 「えぇ!?」
ガラテア「そーんなことも・・・」
デネヴ 「うぉぉぉ! なんだか燃えてきた! 早くミリア隊長に知らせなきゃ!(ピュウー)」
ガラテア「(やっぱこの学園、バカばっか・・・。しかしこのタイミングで、
まるで競争を煽るかのように、校内の至る所に貼ってる宣伝のポスター。
生徒会のタヌキどもめ、何を企んでいるのだ?)」
そして決戦前夜。それぞれが内なる思いを胸に。。。
(近くの公園にて)
イースレイ「いよいよ明日か。連中が何か企んでいるようだが、何か策はあるのか?」
プリシラ 「リフルさんたちは関係ありません。正々堂々と戦って勝ってみせます。」
(クレア家 in お風呂)
クレア 「ラキ、待ってろよ。今に一番おいしい焼きそばパンを食べさせてやる。
しかし、この私にあの3年のプリシラが倒せるだろうか・・・(ビリビリビリ)」
(クラリス家)
クラリス「お願いミアータ。力を貸して・・・。このままだと合唱部つぶされちゃうの」
ミアータ「ちゅう ちゅう 」
クラリス「ねえ? 私の話わかる? あ、痛っ!歯は立てないで・・・」
ミアータ「ごめんなさい・・・ママ・・・私、なんでもするから嫌いにならないで・・・」
クラリス「よーし、そうと決まったら特訓よ!(インスタント焼きそば各種を出す)
見てなさい、エラそうな生徒会や今まで私を色つきだの何だのって見下した連中を
見返してやるわ! 学園の覇者は私よ!はっはっは!」
ミアータ「ママ・・・(私は正直・・ママが一番怖かった・・・)」
そして当日。決戦の合図が鳴った。
(キーンコーンカーンコーン♪)
ミリア 「時間だ!いくぞ!」
クレア 「ルヴルめ、今日に限って時間いっぱいまで授業しおって・・」
シンシア「すでに購買部の前ではリフルさんとイースレイさんが半覚醒状態でにらみ合ってます!」
ヘレン 「すごい人だかりでなかなか前に進めねーぜ、こりゃ!」
(購買部前)
オードリー「お待ちなさい!!」
リフル 「あなた、誰?」
オードリー「その焼きそばパンDXの所有権は私のものよ! 見なさい、これが予約券よ。
オークションで14万円も払ってやっと落札したんだから!」
リフル 「?? オークション? ちょっといいかしら。(予約券を眺めて)
あらあなた騙されたのね・・。今日は当日販売のみよ?」
オードリー「へ・・・・そ、そんな・・・・」
リフル 「誰から買ったの? そんなまがい物 (ぺたぺた)」
オードリー「オフィーリアさんに・・・(じょおおおおおお)」
リフル 「あの蜜柑がまともなもの売るわけ・・・って、ちょっと、あたしの制服汚さないでよっ」
イースレイ「スキあり!もらった!」
リフルの一瞬のスキをつき、イースレイが焼きそばパンDXをつかむ。だがその時、
クラリス「今よ!Go!!」
ミアータ「がぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
小さな影が横切り、焼きそばパンをくわえたまま、そのまま廊下の方へ走り去っていった。
イースレイ「何だ、今のケモノみたいのは?」
ガラテア「速い!? あれは・・・中等部の野獣といわれるミアータか?」
クラリス「よし、特訓の成果だわ!ミアータ、そのまま校庭へ逃げて!」
イースレイ「行かせるか!リガルド、そっちへ行ったぞ!まかせた!」
リガルド「よし。さあ来い!私が相手だ!(覚醒して) ガオォォォォォォォ!」
一同 「おおっ、 高等部の野獣 対 中等部の野獣 ! この対決は見ものだ!!」
ミアータ「 ちゅう ちゅう 」
リガルド「はぅっ!?・・・・」
一同 「吸ってるぅーーーーーーーーーーーーー!!!????」
デネヴ「って、どこを(^^;)」
リガルド「・・・・・・・・ 見 事 だ ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ィィ」
イースレイ「コラッ!何よがってんだwwwwwwww」
一同 「ミアータの勝ちだ!あの獅子王がやられたぞ!ミアータつぇぇぇぇ」
クラリス「よし、いいぞー!その調子だ!」
プリシラ 「あ、わ、私が行きます!イースレイさんは下がっててください!
ギガ、ギガガガガガ・・・」
イースレイ「プリシラ!それはマズい!」
一同 「おおっ!プリシラが覚醒するぞ!(ざわざわ)」
デネヴ 「ぐぉっ、なんだこの強大な妖気は・・・」
クレア 「くっ! (ビキビキビキ)」
ガラテア「潜在能力では生徒会長のテレサをも凌ぐといわれるプリシラがついに
そのベールを脱ぐのか・・・。これは校舎が半壊ぐらいでは済まないぞ」
リフル 「ふんっ、ついに大将のお出ましってわけね。」
プリシラ 「あれ?どこ?どこ?」(キョロ キョロ)
一同 「見えてないーーーーーー(><)ーーー!!!!」
イースレイ「プリシラは覚醒体になると"小さい女の子"が目に入らなくなる。
これではミアータの姿が見えない。なんてこった・・・」
ガラテア「な、なんという間抜けな・・・・」
プリシラ 「あら?なんで私焼きそばパンなんか追いかけてるのかしら? そんなものより
人間の内臓が食べたくなったわ・・・バサッ、バサッ・・・(翼を広げて飛んでいく)」
リフル 「あははは!あの女逃げていくわ!今がチャンスよ、ダフ!イースレイをやっておしまい!!」
ダフ 「あいあいさー! だふぱーんち!(ドカッ)」
イースレイ「ふがっ、、、」
ミリア 「えぇぃ、何だかよくわからんが、とにかく加勢するぞ!ヘレンとクレアはリフルたちを援護!
デネヴとタバサは私と共にミアータを捕獲にまわれ!」
ヘレン 「よっしゃあー!! オラオラオラー!」
クレア 「高速剣!」
ミリア 「幻影捕獲ステップ!」
ミアータ「ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
クラリス「ああ、ミアータ、逃げて!」
イースレイ「さすがにこれは分が悪い。ひとまず撤退だ・・・」
かくして、ドタバタの末、リフル&ミリアーズ連合軍がみごと勝利を収め、
伝説の「プレミアム焼きそばパンDX」を手にしたのだった。
リフル 「はい、焼きそばパンDXはあなたたちにあげるわ」
ミリア 「! 何?」
リフル 「いったでしょ、あたしはあの女たちに恥をかかせられればそれでいいのよ。
それにそんなもの無くったって、学園の覇者があたしであることに何ら変わりはないしね」
ダフ 「いま なんか さらっと すごいこと いったきがする・・・」
リフル 「うるさい!(触手で首をしめる)」
ダフ 「いで いでででででででで」
ミリア 「そうか・・・。そういうことならいただいておこうか。クレア、おまえが受け取れ」
クレア 「え?」
ミリア 「もとよりそれはおまえに上げるつもりだったのだ。私たちが気づいていないとでも思ったか?
あの少年のためにおまえが焼きそばパンを心から欲しがっていたことを。」
ヘレン 「にひひー。そーゆーこと」
クレア 「しかし・・・それでは・・・・」
ラキ 「いらないよ!」
クレア 「ラキ・・・」
ラキ 「クレアは僕のために戦ってくれたんだ。でも、僕はその気持ちだけで十分だよ!」
クレア 「おまえ・・・・何を、こんな大勢の前で・・・(///)」
ヘレン 「おーおー いってくれるねぇ〜 この、この」
デネヴ 「ひゅーひゅー」
クレア 「・・・・、すまんが、そういうことだ」
リフル 「なーんだ。なんか興ざめしちゃったわ・・。それじゃ、あなたにあげるわ、これ」
クラリス「え? え??」
リフル 「あなた特に一生懸命頑張ってたものね。これがないと合唱部つぶされるんでしょ?」
クラリス「え? あ・・・どうしてそれを?」
リフル 「あなたいいように利用されてたのよ。これがあればとりあえず生徒会も文句は言わないでしょ。」
クラリス「せ、先輩〜!!(じわっ) いや、リフルン〜@@」
リフル 「リフルンいうな! ちょ、ちょっと、抱きつくな! 制服汚れるってば!」
一同 「ハハハハハハハハハ!」
(生徒会室にて)
イレーネ「ほう。すっかりまとまったようだな。争いを通して生徒たちの結束をより深め合う。
これが真の狙いというわけか、、、さすが・・・あれ?会長?」
テレサ 「なんだよ〜全員つぶしあって名実共に私の天下になるはずだったのが、
これぢゃあ、まるであの女の株上げただけじゃないかぁぁ!!
ムキィィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!(怒)(怒)」
イレーネ「会長?(^^;;;;」
[焼きそばパン争奪編 完]
職人さん、GJです
続きキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
プリシラ覚醒で不覚にも笑ってしまった。
GJ!!でした!
ラキ関係のムラムラ話まだか?
いらん
職人さんいいよぉ〜
リガルドで吹いてしまったw
立てた頃はすぐ消えゆく運命になるかと思っていたが…
すっかり神スレだw
↓ここからは学園祭ネタをお楽しみ下さい↓
男子校女子校対抗大食い大会
学園祭ではやらないか
「優勝は苺大福を32個完食した、
クレイモア女学園のシンシアさんです!
シンシアさんどうですかこれだけ食べて優勝した感想は?」
シンシア「もぅ凄ーく嬉しいです!
優勝したらミリア先輩が帰りにケーキとパフェ奢ってくれるって言うんで…w」
リガルド「甘い物の話は止めてく……ッ、おぇ…」
だふ「ウア、だめだおでももらいゲロあぉぉえあっ」
イースレイ「な、これしきベハッゲハ」
その後、異常食欲者として討伐されるシンシア
あれどこどこ?w
クレイモア関連のネタスレとしては今一歩負けてる感じだな
↑ どこのスレに負けてるんだよ?あぁ?
↑ヘレン乙
ノエルかもしれん
いや悪態つくのはデネブ
↑ヘレン乙
ノエルかもしれん
止めとけ
先生!携帯厨が荒らしてます!
先生も携帯だ
・・・
今北産業
ラキ「クレア」
クレア「何だラキ。急に興奮して」
ラキ「その服ってさ、乳首浮いてない?」
クレア「あ…本当だ」
ラキ「あとさ、臍の位置も分かっちゃうし、あそこの毛の形も分かっちゃうよ」
クレア「あっ…あれ…あれっ?」
ヘレン「なんだよラキ、クレアに教えちまったのかよ」
ラキ「ヘレン…うん、クレアが陰で色々言われてるの可哀想だったから…」
クレア「で、ヘレンはどうやって対処してるんだ?」
ヘレン「んー… ばんそうこう!」
次の日
周り「コソコソ… コソコソ…」
クレア「何か他の連中が私を避けてるみたいなんだが…」
ラキ「クレアの二つ名が決まったみたいだよ」
クレア「二つ名だと?!」
ラキ「うん、ば…グェェ!!!」
クレア「…」
確かに教えてやれよといつも思ってたぞ。しかし
下もバンソウコウなんですか?ハァハァ
ヘレン「よう、出席番号47」
クレア「ちょ、ちゃんと呼んでよ!」
デネブ「じゃあ、最下位。」
クレア「あ…私の机の上に花が…」
クレアは休み時間とか常にヘレン&デネヴに苛められていて放課後はオフィーリアに体育館裏に呼び出されてそう。
唯一相談できる味方はジーン。
いじめられっ子クレア
で、ジーンに超不器用なアドバイスされたりしてるんだよな。
あるいはクレアを苛めっこ(ヘレン&デネヴ&オフィ)から身体を張って守ってくれたり?
どちらかと言うとジーンが主人公っぽいなこれ…
そしてさり気なく仲裁に入る担任ミリア先生。
で、クレアをいじめた奴を締め上げるテレサ先輩
そしてテレサを止めに入るイレーネ。
うっかり巻き添え喰らう。
でも、クレアはいじめられていると気がついてなくて、
普通にヘレンとデネブとも遊んでて、たまにポカをやってハブられたりしてそう。
ミリア「どうしたんだ?クレア、一人でこんなところに居て、
ヘレンとデネブとは一緒に帰らないのか?」
クレア「…昨日、合コンにラキを連れて行ったら、二人に空気嫁と言われて、喧嘩になったんだ。」
デネヴはともかくヘレンはマジギレしそうだ。
ちなみ相手はラキの他にダフとお頭。
ダフはとりあえずリフルに殺されるな。
そういや、お頭って盗賊にしておくには
勿体無いイケメンだったな
ルヴル先生「はい、みんな静かにー。今日は転校生を紹介するぞー」
ローズマリー「ローズマリーです。前の学校では一応実力・成績・人気ナンバー1でした。
この学校で一番は誰かしら?」
クラス全体「(ざわざわ)」
ヘレン 「何だあいつ、生意気なやつだなー」
オフィーリア「あらーあなた面白いこと言うじゃないー?
なんなら今ここでどっちが一番か決めてみましょうか?」
フローラ(学級委員)「ちょっと、朝からやめてください!」
ガラテア「また騒がしいのが一人増えたか・・・」
サンキュー
クレア「シンシアなんで部活休んでるんだ?」
シンシア「ごめん。アレが始まっちゃって」
クレア「アレって・・・アレ?」
シンシア「声が大きい!」
クレア「赤飯炊いてもらったか?」
>>150 制服姿でカラオケ屋にいそいそやってくるダフ想像してワロタw
>>150 そこにリフルが現れダフ修羅場。
事の成り行きをゲラゲラ笑いながら眺めるヘレン。
静かに傍観しつつも微妙に気になってしまうデネヴとラキ。
一人レゾンデートルを熱唱しているクレア。
隅っこでとりあえず隼の剣を振り回しているお頭。
お頭www
ああ見えて根暗だったらおもしろいなwww
彼女持ちのダフと根暗なお頭を合コンにセッティングした奴が凄いな
お頭はリーダーシップを発揮して意外といい感じに仕切ってくれるかもしれないw
こんなヘンテコなセッティングはクレアだろう。
ヘレンに男を集めろと言われて
知り合いをなんとなく集めた結果、こんなことにw
授業中
ルヴル 「という様にクレイモアは攻撃型と防御型に分かれている…」
クレア(テレサ・・・テレサ・・・)←うわの空
ルブル 「それでは、攻撃型と防御型の大きな違いを答えられる者はいるか?」
オフィーリア 「ちょっとクレア!あなたの服、脇のところ穴開いてるわよ」
クレア 「なに、本当か?」
ルヴル (珍しくNo.47が手を挙げている…当ててみるか)
ルヴル 「それではクレア答えてみろ」
クレア 「え…?あぁスマン聞いてなかった」
ルブル 「クックックッ…授業が終わったら職員室まで来るんだな」
オフィーリア 「プッwwwwwww」
お前ら知ってるか
リフルとダフはセックスしまくってんだぜ
Good Job!
One More Olease!
きっとオフィーリアは授業後半になると漣の鉛筆で遊んでるんだろうなー…
どうせなら漣のペンって言おうよ
ルヴル先生「最近、クラスのものがなくなる事件が相次いでる。
誰か心当たりある者はいないか?」
ミリア「・・・せ、先生!すみません!私がやりました!」
ヘレン「姉さん!」
クレア{?おまえが?」
ガラテア「(ユマか)」
シンシア「(ユマさん・・)」
フローラ「(ユマですか)」
ジーン 「(ユマだな)」
アリシア「(ユマ確定)」
ちょwww原作スレ覗いた後こっちきたら、こっちもユマかよww
ほらww
584 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2007/07/07(土) 01:37:40 ID:g3sb/djz0
ミリア「シンシア、クレアがまたいなくなったんだ、探してきてくれ。」
シンシア「あ、はい。(マンドクセ)」
シンシア「おいユマ、行ってこい」
ユマ「あ、…は、はい(ガクブル)」
ヘレン「よおシンシア!おめーも肉食うか?」
シンシア「あ、はい。(イラネ)」
シンシア「おいユマ、食え」
ユマ「あ、…は、はい(ガクブル)」
放課後の教室で
クレア「ない……!」
ヘレン「どーしたんだよ、クレア?」
デネヴ「何か落としたのか?」
クレア「私の体操服がない……!!」
ヘレン&デネヴ「ええええ?!」
同時刻
オフィーリア「クンクン、いい匂い」
このスレ大好きw
>>167 オフィーリア 「見てみて〜ほら鉛筆が曲がって見える〜」 ヒュンヒュンヒュン
ガラテア 「あぁ知ってるよ(笑)子供の頃よくやったよ」
オフィーリア 「見てみて〜ほら鉛筆が曲がって見える〜」 ヒュンヒュンヒュン
ミリア 「それは、ラバー・ペンシル・イリュージョンという現象なんだよ」
オフィーリア 「へぇ〜」
オフィーリア 「見てみて〜ほら鉛筆が曲がって見える〜」 ヒュンヒュンヒュン
フローラ 「面白いですよね^^私も初めて知った時は驚きました」
オフィーリア 「見てみて〜ほら鉛筆が曲がって見える〜」 ヒュンヒュンヒュン
ヘレン 「うひゃwwwそれ剣でやったら剣もそういうふうになるんじゃねwww」
オフィーリア 「見てみて〜ほら鉛筆が曲がって見える〜」 ヒュンヒュンヒュン
クレア 「そうだな」
オフィーリア 「( ´゚Д゚` )」
イレーネ「奇妙な鉛筆の持ち方をしている…。おそらく童心がまだ抜けていないのだろうが、
高速を奔しるこの鉛筆の前には無意味だ」
皆の前で高速のペンさばきを披露して対抗する大人気ないイレーネさん
ヘレン「これが姉さんの新しいバイト先かよ! 匂いだけで腹減るぜ」
クレア「焼肉店とは意外だな」
デネヴ「最近できたらしい。安くて美味いと評判だ」
ミリア「ご託はいいから食え、デネヴ。今日は私のおごりだ」
ヘレン「よっしゃ!!!!!!」
一同、何も言わずに食べまくる。が、クレアはひとり箸を置く。
ミリア「どうした?」クレア「あの女……! バリバリ」
一同「コラコラ! 覚醒すんな!!」
デネヴ「生徒会がどうしたんだ?!」
プリシラ「ああ、おいしい!」
イレーネ「……ホルモンばかり食べ過ぎだ」テレサ「いいじゃないか。プリシラがモツばかり食ってるおかげで、こっちはカルビがいっぱい食べられるんだから」
プリシラ&イレーネ「……(このアマ!)」
テレサ「まあ気にするな。私のおごりだからたんまり食いなよ」
イレーネ「生徒会費用で落とすつもりか?」テレサ「あは、あははは! んなワケないじゃん!」
イレーネ「……図星か」
プリシラ「すみませ〜ん。センマイとハツとミノ、それからレバ刺し2人前お願いしま〜す」
イレーネ「内臓食い過ぎだ! と言うか頼むな!!」
テレサ「わざわざ手紙で呼び出して何のつもりだ?ローズマリー」
マリー「・・・」
テレサ「(やる気か?こいつ?)」
マリー「す、好きです!!///」
テレサ「!?」
>>175 テレサ元気なのにクレアはプリシラにどんな因縁があるんだw
ヘレン「お前、プリシラ先輩のどこが気に入らねぇんだよ?」
デネヴ「時々生える角か?」
クレア「違う……。バリバリ」
ミリア「だから覚醒するな(店を壊されたら困る)」
オフィーリア「ひょっとして、テレサ先輩のことが心配なんじゃなくて? アハハハ!
二股かけやがって、バカじゃねーの!」
ミリア「(また面倒なのが……)貴様、何の用だ?」
オフィーリア「あら。何となく内臓食べたくなったから来たのよ。悪い?」
ヘレン「ヒャハハハ! 面白いヤツだぜ! この蜜柑女はよ! うは! 笑いが止まらねーぜ!!」
クレア「あの女はテレサ先輩を、テレサ先輩を……! バリバリ」
デネヴ「だから覚醒するな」
クレア「テレサ先輩を罠に陥れようとしている! 私は見たんだ! バリバリ」
おもすれー
リガルド「お客様。店内での覚醒行為は他のお客様のご迷惑になりますのでご遠慮ください。」
デネヴ「ほら見ろ、怒られただろ」
あれ、ラキの弁当食われたと思い込んで宝じゃなかった?
別の作者なのかな
183 :
新参:2007/07/08(日) 13:23:21 ID:???O
妄想だけど
テレサ、授業サボったりなんだったりして素行が悪い
→ドジっこながらも生真面目なプリシラ、普段からテレサを快く思ってない
→テレサ、お頭の部下(名前なんだっけあいつ)とかといざこざ
→いざこざが起きた時に偶然通りかかったプリシラ、テレサが悪いのだと勘違いして非難
→テレサ本人は気にしてないが、それを聞いたクレア、プリシラに対して良い思いをしてない
とか。
むぅ・・・誤解が生んだ悲劇
あ、プリシラが焼きそばパン買い占めた話あったよね?
そのせいかな?
ごめん、なんかみんなで一つの話作ってるみたいに
微妙にリンクしてるのかと思ったw
>>183
>>181 クレア「(リガルドを見て)お前……」
リガルド「お客様、何か?」
クレア「ウンディーネたちが帰り道に可愛がっている猫と同じ妖気が漂っている」
リガルド「!!!!!!!!!!(バレたぁ?!)」
リガルドとミリアのバイト先LOVEきぼん
クレアは喧嘩売りまくりだなwww
>>188 つーか猫が妖気はなってる時点でもうちょっと警戒心を覚えろw
リフル 「ここよ〜! 雑誌に載ってたおいしい焼肉屋さんって!」
ダフ 「やきにく やきにく らんららん♪」
フローラ「私たちまでご一緒して本当によろしいのですか?」
リフル 「先輩のあたしがおごるって言ってるんだからいいじゃないの。
やっぱり焼き肉はみんなでワイワイやりながら食べるのが基本よ」
レイチェル「よっしゃあー!今夜は食って食って食いまくるぜぇ!!」
ベロニカ「おいしそうな匂いー」
ジーン 「ごちそうになります!」
ダフ 「やきにく やきにく らんららん♪」
ガラテア「このお店・・・なにか ものすごぉ〜くあやしい妖気を感じるんだが・・・」
ラファエラ「・・・・・・・・・・」
193 :
メロン名無しさん:2007/07/08(日) 20:26:02 ID:vrpgThzJ0
テレサ「おまえら全員料理してやるよ」
楽しそうw
なんかリフルがいい奴だな
ちゃっかりついてきてるラファエラw
ミリア「いらっしゃいま……!!(また厄介なのがワラワラやって来た!!!! しかも複数……)」
イレーネ「西野か……今日はヒモと舎弟を連れて来たか。うん? 普段は一匹狼のラファエラとガラテアも来て
いるな。どういう風の吹きまわしだ? って暴れるな会長!!!!」
テレサ「リフル……ここで会ったが百年目だ! この前の屈辱、返させてもらうよ!(※詳細は『焼きそばパン
争奪戦』参照)」
リフル「あら? あなたも子供ねぇ。生徒会長さん」
ミリア「店内で戦うな。外でやれ」
ヘレン「スゲェ! 姉さん幻影出しまくり!!!!」
デネヴ「すごいのはミリアだけじゃない。西野(リフル)もプリシラも覚醒している」
ジーン「だがテレサ会長は妖力解放しかしていない状態で西野先輩とプリシラ先輩と互角に戦っている」
ヘレン「ちょw おまww いつの間にこっち来てんだよ」
ジーン「気にするな。クレアは私が命をかけて守る」
デネヴ「そうじゃなくて」
プリシラ「イースレイのために貴女を倒します!」
リフル「馬男イースレイの彼女は一角獣って聞いていたけど、あなたのことだったのね」プリシラ「イースレイは馬男じゃないわ! 白馬の王子様よ!!」
テレサ「そんなことはいいんだ。この前の落とし前をつけてもらうよ!」
その頃。
リガルド「にゃーん(・ω・)o」
フローラ「あら、この前の猫ちゃん? 怖いでしょう? だっこしてあげますわ」
リガルド「にゃ♪(あの女はプリシラ様たちの戦いに目を奪われている。ラッキー)」
完全に言いがかりじゃねえか会長w
イレーネ「私はまだテレサの逆恨みを過小評価していたと言うのか…!」
会長が暴れだしたらプリ以上に手が付けられんなwww
イレーネがマジで可哀想になって来た
ベロニカ「うん!おいっし〜い☆」
ラファエラ「もぐもぐ」
ミアータ「ちゅうちゅう」
ガラテア「この状況でおまえらはよくのんきに・・・」
ミアータいつの間にwww
そして誰のを吸ってるんだ?w
店wwwwwがwww潰wwwwwれwwwwwwwwwるwwwwwwwwww
205 :
メロン名無しさん:2007/07/09(月) 02:41:58 ID:iWF3MDgv0
確実に潰れたなwwwwwwwwwww
戦闘開始から3分後。
ダンッ!!!!
ミリア「これ以上続けるなら、店(資本金・店舗&土地代含め、推定6000万円)から皿1枚(税込105円)
まで残らず弁償してもらうぞ!!!!」
テレサ、リフル、プリシラの手が止まる。
イレーネ「何て現実的な連中なんだ……」
ミリア「もし決着をつけたいなら、大食いレースでどうだ? 最下位のヤツが自腹というルールだ」
テレサ「仕方ない……受けて立つよ」
プリシラ「私も」
リフル「大人気ないこの子たちと対決するのには最適ね」
イレーネ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
さすがミリアだなww
ベロニカ「うん!おいっし〜い☆」
ラファエラ「もぐもぐ」
ミアータ「ちゅうちゅう」
>>208 ガラテア「お前ら、本当に呑気だな」
フローラ「い、ぃゃああああ! りょ、両方ともだめええ……(>_<)」
ラファエラ「……」
レイチェル「ミアータがクラリス以外の乳を吸うのは初めて見るぜ。それにしても、この猫エロいな(笑)」
リガルド「(あのマッチョな腕よりもこっちのほうがいい……ハアハア)」
ガラテア「右はミアータ、左は猫……『両乳に花』ってのはこのことか」
ミアータ「ちうちう」リガルド「(´ω`)」
ミリアsugeeeeeeeeeeeeeeee
ラファ達も動じなさ過ぎw
フローラさんの乳がぁぁ
ラファエラは流石ベテランって感じだな
オフィー「さあさあ張った張った!天下分け目の学園一大食い対決!
ただ今オッズはご覧の通りでござぁーい!」
底なしのテレサ 2.7
大食いのプリシラ 3.4
グルメのリフル 6.5
減量のミリア 11.8
雑食のクレア 25.7
うっかりのイレーネ 36.3
レイチェル「テレサ先輩に1枚!」
ヘレン 「もちろんミリア姉さんに乗るぜ!」
ジーン 「クレア、私たちの意志をおまえに託すぞ!」
イレーネ「な、なぜ私までエントリーされてるのだ!しかもビリって・・(ガーン!)」
何事にクレアも参加なんだなw
イレーネがマジで可哀想になってきた
大食いゴチバトル(仮)開始5分前
テレサ「好きなモノを頼んでいいってルールだから安心しろ」
イレーネ「この恨み晴らさずにおくものか……」
ミリア「私は店員だから参加できん。クレア、任せたぞ」
クレア「ああ。テレサ先輩のためにも、私に賭けてくれた仲間のためにも絶対勝つ」
リフル「まだ何も食べてない分、私のほうが断然有利だわ!」
その頃。
プリシラ「テレサは必ずカルビ狙いでくる……今日こそあの方をギャフンと言わせて生徒会から失脚させないと」
プリシラ、こっそり厨房に入り、カルビにハバネロをたっぷりかける。
(15分後)
テレサ「フッフッフッ 皆そろそろヘバって来たようだな。しかし私にはまだ大好きなカルビが・・・」
'´ ̄ ̄` ー-、
/ 〃" `ヽ、 \
/ / ハ/ \ハヘ ━━┓┃┃
|i │ l |リノ `ヽ}_}ハ ┃ ━━━━━━━━
|i | 从 ○ ○l小N. ┃ ┃┃┃
|i (| ⊂⊃ 、_,、_, ≦ 三 ┛
| i⌒ヽ j (_'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
| ヽ ヽx。≧ 三 ==- ゚
-ァ, ≧=- 。
-ァ, ≧=- 。
≦`Vヾ ヾ ≧
プリシラ「反則!火を噴くのは反則です!!(かかったな!)」
クレア「テレサ先輩!!!!」
ヘレン&デネヴ「これが学園No.1の実力なのか?!」
イレーネ「断続的に炎も吐けるとは……私はテレサの胃袋を過小評価していたというのか」
リフル「テレサ、恐ろしい子……」
プリシラ「(どういうこと? みんなテレサに味方しているっていうの?!)」
イレーネ「テレサ……本気で行くぞ」
ラファエラ「久々に見るな、高速箸使い」
レイチェル「テレサ先輩の吐く炎で肉を焼いてるぜ、副会長」
テレサ「(まだまだ! 腹も減ってきたし……)」
ベロニカ「キャー! テレサ先輩、火吐きながら食べてる!!」
プリシラ「化物……」テレサ「(お互い様だろ)」
本当に化け物だなw
でどうしたんだ?
誰が勝ったんだ?
221 :
(1/2):2007/07/09(月) 20:27:55 ID:???0
ローズマリー「…なんだこれは」
ノエル「あ? 誰だお前?」
ソフィア「テレサと同じクラスのローズマリーじゃなかった? たしか」
ノエル「あー、生徒会長選挙の時にテレサに圧倒的大差で負けてたあいつか」
ソフィア「まったく、それくらいのことも覚えていられないの?
相変わらず軽業だけじゃなくって頭の中までお猿さんなのね、貴女」
ノエル「あ? なんだとコラ」
ローズマリー「わかりやすい説明ありがとう二人とも(ビキビキビキ)」
イレーネ「(二人とも観戦しに来ていたのか…)
喧嘩はやめろ、ソフィア、ノエル。ローズマリーも妖力を抑えろ、限界寸前だぞ」
ノエル「けっ」
222 :
(2/2):2007/07/09(月) 20:29:48 ID:???0
ソフィア「で、そのローズマリーさんが何故ここに?」
ローズマリー「聞きたいのはこっちの方だ。これは一体どういうことだ」
イレーネ「見てのとおり大食い対決だ」
ローズマリー「違う、そうじゃない。何故私を呼ばなかった。何故テレサと競えるこの機会を私に知らせなかった?」
ノエル「はぁ?」
ローズマリー「私は学力で、人気で、知名度で… 何一つテレサに勝てなかった!
たった一つで良い、テレサに勝る何かが…
そう、たとえそれが大食い競争でもいい、何か勝る物が欲しいんだ! それだというのに…!(ビキビキビキビキ)」
ノエル「あーあー、覚醒しちまった。しーらねっと」
ソフィア「というかイレーネさん、私たちと話してていいんですか?」
イレーネ「大丈夫だ、私の見積もりでは十分に間に合う」
ノエル(ってーことはこりゃビリ確定か?)
ソフィア(また「私は奴らの食欲を過小評価していたというのか…」とか言うんでしょうね)
ローズマリー「うがあああ! ふざけんなよ! あたしが、私がこれに参戦してりゃあたしはなぁ!」
wktkwktk
>>221ー222
乙!ローズマリー面白いなwイレーネさんもだんだんアホの子にw
>>222 ローズマリー、近くに置かれていたカルビの皿を取って、一気に掻き込む。
ローズマリー「ガア! あれ?」
ローズマリー、その場に倒れる。
テレサ「覚醒すると味覚もなくなるのか? それでもカルビの酒漬けを早食いする趣味には感心しないがな…」
クレア「カルビの酒漬け?」
リフル「……ダフ。あなた、またお肉をお酒で洗ったのね? いつものくせで」
ダフ「ちがう にく おとしたから しょうどく しただけ」
プリシラ、取っておいたカルビに舌鼓を打つ。
ダフ「あ! それ おれの! おれ しょ……」
プリシラ、顔を真っ赤にして倒れる。耳から蒸気が噴き出す。
リフル「いったい何のお酒を使ったの?!」
ミリア「(厨房から出てきて)誰だ? オーナー愛飲のウォッカ(※最高純度)を勝手に飲んだのは」
なんか長編になったないつの間にか
ローズマリーはイレーネといい勝負だな。ネタ要員としてwww
本編にギャグがないから余計おもしろいなコレ
おまいらクレア逹の制服どんなの想像してる?
おれの中ではリボンにセーター、ミニスカって感じなんだが
焼肉屋でスピリタス使ったらそりゃえらい事になるだろうな
>>228 精神的に勃起してしまっじゃないか、この野郎!