【10点】みんなのアニメレビュー その10【0点】
5 :
メロン名無しさん:2007/05/20(日) 13:28:00 ID:uZjSJ+bp0
>>1 基準はあったほうが、レビューを見る人にとって親切でいいと思う
が、
>>1みたいなテンプレならいらねえ。
らきすた
0点
ハルヒ 10点
らきすた 10点
ふもっふ 10点
フルメタTSR 10点
AIR 10点
KANON 10点
MUNTO 9点
ハルヒ 0点
らきすた 0点
ふもっふ 0点
フルメタTSR 0点
AIR 0点
KANON 0点
MUNTO 0点
ハルヒ 0点
らきすた 0点
ふもっふ 0点
フルメタTSR 0点
AIR 0点
KANON 0点
MUNTO 0点
雲の向こう約束の場所
《人は潜在的に他人の髪型に興味を持っているのだ。嘘だと思うなら、医師や裁判官など
の常に冷静な判断を必要とする職種の人に聴いてみればいい。「私は所々にメッシュが入っ
ているのがいい」とか「東洋人のくせに金髪が好き」というハッキリとした意見が聞ける
筈だ。》(中原昌也「子猫が読む乱暴者日記」)
大体、こういう職種(医師や裁判官)はふたつのことしか考えていない。CLUDY CLOUD
CALUCULATOR:CLUDY CLOUD(感覚的なこと、動物的なこと)CALUCULATOR(計
算的なこと、機械的なこと)。仕事をするときには、計算的な脳の使い方をしているのだけ
ど、感覚的なところも同時に使っている。しかし、それらは解離している。だが、両方う
まく使わないとよい仕事は出来ないのだ。
裁判官が、私は仲間由紀恵と森高千里と宮崎あおいが好きですというとき、それは、例え
ば、医師がお前は肺がんで余命半年だといったり、裁判官がお前を懲役二年六月に処すと
いうのと同じように断固としたものだと考えるべきでしょう。
デジモンアドベンチャー 0点
ポケモンの影響を受けて量産された、ゲーム宣伝目的の販促アニメです。
一言で済ませるなら「ポケモンのパクリ」としか言い様がありません。
アニメや漫画などにパクリというのは付き物ですが、これはパクリどころかほとんど丸写しで二番煎じと言うべきでしょうか。
ポケモンの場合はゲームをアニメ化したタイプの宣伝アニメですが、こちらはホビーアニメのようなノリになっていてポケモンよりもあざとさが目立ちます。
デジバイスなどの実際に商品として売られている玩具を作中に登場させていて、視聴者に玩具を買わせようという考えが手に取るように分かる。
この手のアニメはストーリー中に販促アイテムをねじ込んでいるためそのせいでストーリーに悪影響が出る事も多く、どうにも「30分の玩具宣伝CM」という感じであまり作品として見る事はできません。
肝心の中身は人間キャラとモンスターキャラの数が多すぎてキャラ立ちが薄いです。
一番の不満点は戦闘時に戦っているデジモン達を、人間キャラがただ見ているだけというところでしょうか。
協力して戦っているというよりは、どうにも戦闘用の道具として利用している印象が強い。
家族問題などをテーマとしているようですが正直「安っぽいお涙頂戴」としか言えませんでした。
ストーリーのポイントごとに、その手の話が出てきますが本筋のストーリーとの関連性も薄く感じます。
感動できるような話を作って、無理矢理ゲーム宣伝アニメの中にねじ込んだ印象しかありません。
もう少し自然に友情などを描いた方が子供にもわかりやすいでしょうし、あまりにも露骨すぎて感情移入できません。
モンスターのデザインも、格好良くも可愛くもなくグロテスクな物が多い。
ポケモンと比べるとゲーム宣伝アニメのイメージが強く、どうしても万人向けではなくターゲット層が限られてしまうでしょう。
これが映画化というのには正直呆れましたね、視聴者の限られるゲーム宣伝アニメを映画化までする必要はありません。
本当にポケモンがヒットしてからこの手のアニメが増えましたね、結局は飾りを変えただけでやってる事同じなんだからいちいちゲームをアニメ化しないでほしいです。
バンダイをはじめとした商業目的のアニメにはもううんざりですよ。
パプリカ 8点
今敏監督が描き続けた現実と虚構の対比と融合そのものが
テーマとなった作品で、そういう意味では目新しさはない。
だが、作画、CG、音楽、演出といったクオリティの点では
文句なく高レベル。
幻想的でシュールな夢の世界は、観ていて思わずひき込まれるし、
結構エグいシーンがあるのも刺激的。
パプリカを始めとする登場人物も魅力的に描かれ、ややマニアック
ながらも一級の娯楽作品に仕上がっている。
サード(そういうアニメあったような気がする。)
ZARDというのは、方法的に言って、声優に似ている。男の心理を擽る方法に長けているというか。(それだけだとアイドルだが)
声、顔(身体)、作詞、これらが同じ人がやっているということだけど、すべて別人でもよいわけで。
僕が、ああいうのを聞いていたひとはそのことを黒歴史と思いつづけるだろうと思索していると、その次の日くらいに、死んでしまった。
僕は、わりあい霊感があるのか。
ちなみに、泉水という名前は、易学上、よくない
水を二つ重ねているわけだから、ほんとによくない。
汐音は、構わない。汐音は、sound of wavesだから、三島みたいで、イメージもよい。
20 :
メロン名無しさん:2007/05/31(木) 00:31:08 ID:cGcvZ/oL0
あげ
サード〔改訂版。〕
ZARDは、方法的に、声優に似ている。男の心理をくすぐる術に長けているというか。(そ
れだけだとアイドルだが、像の結び方に注目しよう。)
声、顔(身体)、作詞、これらが同じ人がやっているということだけど、すべて別人でもよ
いわけで、歌っている身体はアニメキャラのようなものだと考えれば分かりやすい。それ
に声がつく。なくてもよいはずの身体だが、生きるためには必要なのでした…
歌ってる人と声は別人という陰口は、作詞してる人はどうでもよいとする点で示唆的であ
る。「負けないで」などというのは、今のポップスでは考えられないですが、ゆりしぃのテ
ーマならありうる。
僕が、ああいうのを聞いていたひとはそのことを黒歴史と思いつづけるだろうと思索して
いると、その次の日くらいに、死んでしまった。表層的という意味では、MY LITTLE
LOVERあたりと双璧なのかもしれません。そちらのほうも捨てられてましたが。
ほえ〜さんキター!サイコー!
プラネテス 8点
以前観た時は、ありがちなヒューマンドラマだと思って数話で
切ったのだが、同じ監督のコードギアスを観た後に興味が
わいて改めて視聴するとこれが想像以上の面白さだった。
次第に深みを帯びてくるストーリーにひかれ、後半のハードな
展開に痺れた。
前半の1話完結のエピソードがクライマックスに向けて微妙に
リンクしていく構成も見事。
さすがに名作と言われるだけのことはある。
個人的には、他の作品なら確実に悪役ポジションのロック・スミスが
魅力的な人物として描かれているのが印象深かった。
>>24 オレもその話好きだ。
すごく深刻な状況とバカバカしいノリのギャップが最高。
シュバリエってどう?
28 :
メロン名無しさん:2007/06/05(火) 16:49:15 ID:VRy1Qifm0
蒼穹のファフナー 6点
サンライズがエヴァをパクったらこうなったという感じ。
作画も乱れず丁寧に作ってはあるが
シナリオはエヴァに遠く及ばずいまさら感もあり、
メカに全く魅力が感じられない。
大きくふりかぶって 2点
野球漫画とは名ばかりで、「俺がお前を気持ちよくさせてやる」等々の台詞が飛び交い
男同士で手を握り合うようなシーンが頻発する腐女子臭の漂うヤオイアニメ。
元高校球児の俺には、
大した努力もなくうす甘い友情と自己啓発でステップアップしていく様は
野球を舐めているようにしか思えない。
自閉的な上に我がままな主人公には全く感情移入できず、
ストーリーも遅遅として進まない。
スポーツ物の癖に全く動きがない。
おお振なんかどーでもいいから、ラストイニングアニメ化してくれよぅ
>>23 ロックスミス好きには原作4巻おすすめ。’(現時点で最終巻)
アニメになってない1,2の短いエピソードで、さらに奥行きとインパクトある人物像になってる
原作では、ロックスミスが登場した回の次の回が、タナベが初登場した回で、
「フォン・ブラウン vs ジョン・レノンか!」ってスレが盛り上がったんだよな
長い間来てなかったけど、もしかして最近ここ活性化してる?
べつにそんなに活性化してもないな。ちょうど蒼穹のファフナーの話題があるからもれもレビュー書くか。
蒼穹のファフナー 全26話
6点
いわゆる王道ロボットアニメ。前半は完全にエヴァの劣化版でイマイチだったが、脚本家が変わる後半から面白くなる。
ただ後半無理やり話を進めたせいか尺が足りなくなったのが否めないのと、作画面でそれほど際立ったものがないのが残念。
音楽や世界観はよかったので、名作になり損ねた惜しい作品。初めから沖方が脚本家を担当していれば・・・と悔やまれる。
天保異聞 妖奇士 6点
土6初(?)の打ち切り作品
一般ウケしないであろうキャラデザ、オッサンが主人公、暗くて地味なストーリー、時代考証がしっかりしてるからこそ浮く設定(空飛ぶ馬や機の民のカラクリ他)等々…問題点は多い
が、構成はともかく脚本は丁寧に書いてあるし、各話に一つは印象に残るシーンがあったと思う
また多少説教臭い台詞もオッサンが言うから説得力ある…ような気がする
作画は良い、耳に残りやすい音楽、声優は基本的にベテラン揃いで安心
まぁ深夜向きかなぁと
大きくふりかぶっては話としては面白いが、現実離れしているのは否めないな。
ぬるぬるもいいところだし。
>大きくふりかぶって 2点
>野球漫画とは名ばかりで、「俺がお前を気持ちよくさせてやる」等々の台詞が飛び交い
>男同士で手を握り合うようなシーンが頻発する腐女子臭の漂うヤオイアニメ。
極西文学論を読んでいて、ムーディ歌謡を思い出した。
@東から東から何かがやってくる。僕はそれを西に受け流す。
A上から上から何かが落ちてくる。僕はそれを黙ってみている。
これは、極西〜のサマリーとしては、完璧なのでは。
あからさまに無内容な極西〜ですが、それゆえに人をひきつけると
いうのはあるんでしょうね。ムーディみたいに・・・
だいたいの批評も、ムーディで片付きそうですね(右から左へ受け流すとか)。
ほえ〜さん来たー!
ひぐらしがなく頃に 6点
萌え萌えなキャラが突如、鬼の形相に変わって視聴者を驚かせる
顔芸アニメ。
確かに初めて見た時はドキっとしたが繰り返されると
いささかくどい。
それに記号性の強い萌えキャラはイマイチ肌に合わなかったし、
なにより安っぽい正義感を振りかざすくせにすぐにテンぱる
(でも突然男らしくなったりもする)主人公がウザくて感情移入
できなかった。
とは言え、血まみれ、拷問、精神崩壊、断末魔といったグロ描写
に関しては歴代のアニメでも段違いなのでインパクトは充分。
その手の描写が好きな人にはオススメである。
また、主人公以外の視点で描かれた中盤以降の解答編は、
緊張感があり、なかなか見応えがあった。
やはり自分的には主人公のキャラが一番ネックのような気がする。
ひぐらし、がっ!
ほえ〜さんひぐらしのレビューしてよー
電脳コイル
サッチーというのが出てます。
野村沙知代を思い出しますが、佐藤優「国家の罠」は鈴木宗男や自身に対する国策捜査の
背景に、ケインズ型の国家からネオリベラルな国家への移行を見た(らしい)。
しかし、もうひとつの線として、全体主義の進行を考えうる(これと、国家像の移行云々との
交点に、宗男事件があるといえよう)。サッチー騒動が、国民的な悪は捕まえるべきだとい
うような衆愚の骨頂をみせていたこと、それに少なからず検察は堪えていたらしいことに
も注意しなければならない。オウム以後は、ワイドショーと政治が直結している。国民的
な悪である鈴木宗男、ホリエモン、村上ファンドは、その意味でも連なっている。(佐藤氏
の容疑は、総ての官僚を逮捕しうる帳簿上の流用であった。微罪逮捕は、オウムからだが、
悪の最悪なるは帳簿違反というような風潮は、秘書給与云々からあったと思われる。)
いぬかみっ! 6点
女好きの浮気男とやきもち焼きの人外娘という完全にうる星やつらを
リスペクトした作品。
萌え作品なのにやたらとマッチョの裸が乱舞するバカさ加減がまあ
それなりに楽しくもあり、くどくもある。
それだからこそ対死神戦の主人公のシリアス描写は普段との
対比が鮮やかで深く印象に残る結果となった。
それに対し、シリーズ終盤の最終決戦は登場人物ばかりが
多くて切れ味に欠け、とっちらかった印象を受けるのが
残念である。
時をかける少女 8点
時間移動の能力を得た少女を巡る騒動を描いたSFアニメ。
2006年に最も高い評価を得たアニメのひとつであるが、
ストーリーは意外なほど地味である。
SFと言っても大スペクタルがあるわけもなく、むしろ青春の
日の1ページを描いた小品といった言葉の方がふさわしい。
だが、その演出のレベルは恐ろしく高く、1シーン1シーンの
これ以上ないほどの丁寧な描写がこの作品を素晴らしい
傑作になさしめている。
また、予告で見た時はどうかなと思ったが、お馬鹿なヒロインが
思いの他魅力的で過去の映画版、ドラマ版にはなかったコミカル
な味を際立たせている。
自分の好みから8点としたが、完成度でいえば10点に近い
点数をあげたい作品。
まとめサイトは停止中か。止めるんなら止めるで言ってほしいもんだが
まとめサイト一応まだ動いているよ。ただ更新が全然おいついてないけどな。
ひぐらしのなく頃に 4点
ひぐらしの感想を求められてるようなので(珍しい)、
地獄少女の感想を、ふたたび貼っておきたい。
《時代物では黄金パターンみたいなのがあります。
例えば、水戸黄門なんかだと「この印籠が目に入らぬか」、遠山の金さんだと「この桜吹雪に見に覚えはないか」。
しかし、理念に根拠がないからといって、まったく理念なしということだと、そこで行われることは単なる復讐でしょう。
リンチの主催者と相違ない。お白洲から、別のお白洲へ。まあ、そういう国民性ですからね。》(【10点】みんなのアニメレビュー その9【0点】)
これはショートヴァージョンで、ロングヴァージョンが消失したので(どこかに貼ったんだけど)、意義を解し難い。
新たなロングヴァージョン書いてみてもよいのですが、まったくの新稿のほうがいいでせう。(続く)。
鬼公子炎魔 6点
70年代に放映された妖怪アニメ、『ドロロンえん魔くん』の主人公が
大人になったという設定で作られたOVA。
監督は『エルフェンリート』の神戸守。
陰影に富んだ絵作りはなかなかいい感じで
ストーリーもかなり本格的なホラー作品。
ただ、主人公が物の怪より格上の地獄のプリンスという位置付けの
ため、得体の知れない恐怖という点ではかなり後退してしまっている。
主人公側のコミカルな部分もそれ自体は楽しいが、恐怖演出の
点からはマイナス。
あと後半の館の話はやや説明過剰であり、もう少しサクサクと話を
進めた方が怖さが増した思う。
全体的に雰囲気はかなりいいのだが、ヒーローものの要素とホラー
要素が今ひとつ効果的に結びついていないのが惜しい。
神戸守というとコメットさんだなぁ
コメットさんレビューきぼん
wikiのまとめサイトは、誰がやるわけでもなく、自分で編集する形式だから、編集したければしたらいいし、
したくないならしないでいい。
登録した人しか編集できませんとトップに書いていたような気がする。
>>46 半年止まってる。
それは、登録したらいいだけ。
どこかからの荒らしがひどいので登録制になったわけ。。
wikiのまとめサイトも、初代まとめサイトよりさらに早い時期に止まってるみたいだが。
それで管理人が登録 → 返信なんてしてくれるのか? ないだろ……
管理人ですが、登録は今は受け付けてます。
登録したら荒らさない限り、自由に編集してもらっていいです。
こちらから特に何もいうことはありませんし、何もいわれたくありません。
管理人として仕事が増えるのも、責任が重いのも困るので、
できるだけ管理したくありません。
一部のページは編集不可能にしてますが、大半は編集できるので
勝手に編集してください。
管理してないのに管理人とな
ほえ〜うぜえ氏ね
「赤」の誘惑
赤江珠緒、あれ何がいいの?大して可愛くないけど、必死なところとか?
ひたすら不毛だが、そこがいいのか。(「だが、そこがいい」はすごく便利な言葉ですね。)
佐々木恭子は、インテリなんだけど、美人でやわらかな感じでいいんだけど。
でも、阿部哲子が、あの時間ではいちばんいいと思われる。メタリアルな肌触り。
パリコレふうともいえるけど、それを和風な日常に移植した感じ。
赤江だが、大和田獏の横の人は、かわいくはないが厭味でもなく、良妻賢母な感じ。
赤江は、女史タイプだが、その域には達していないのか。
6時代の女らは、威勢がいいというか、そういうのが求められているんでしょうか。
だが、これらとも、赤江はちょっと違うといわざるを得ない。
たぶん、日テレのふたり、阿部と小林真央が今いちばんいい。
ジャニーズとか含めた若い男の肌触りは、総じて無機質であり、意外にこれらに似てる。
赤江に戻ろう。彼女は、主婦受けはよくなくて、部下にしたい感じらしい。
女を部下に、という発想が僕にはなく、新鮮だった。
関西ローカル出身というところでは、モナとも比べられる。
モナは、滝クリに似てるが、滝クリは処女完全証明組の1人で、そういわせるものはある。
夜6時からのNHK関西ローカルの、石垣真帆はけっこういいかも。
サカナみたいなところは、桑島法子を思わせるけど、必死というわけでもない。
ほえ〜さん乙です
登録制にして勝手に編集してもらう
→ 荒らしたら登録を抹消して元のページにリバートしておく
一番簡単な管理ではあるな。更新したい人は登録したら
もともとwikiってみんなが勝手に編集するためのものだろ。
電脳コイル 4点 もっとすっきりした話にしてほしい。何をやっているのか理解できない。
>>58 「赤」の誘惑 というのは、RECのことと思われます。念のため。
ちょこッとSisterのレビュー、だれかお願いします
OPが好き
ちょこッとSister 7点
オツムの弱い幼女「ちょこ」が突然部屋に転がり込むという夢いっぱいのロリコンアニメ
KeepOutのテープで局部乳首は隠すもののDVDではそれを解禁という形式を取るためDVD視聴をオススメする
ちょこによるチョコバナナを使った擬似フェラチオのえげつなさにはロリコン視聴者すらドン引きしたと言う程の出来栄え
後半でてくる釘宮理恵演じるツンデレ幼女キャラと斉藤桃子演じるアホ幼女対決は見もの
ブラジャー付け合ったり風呂で洗いっこする様は日本の素晴らしい未来を予感させる
ホロリとする話もあったりラストに少しだけ微欝展開もあるが短く綺麗にまとまってるため好印象
ただシリーズ前半の花屋編がかなりだるい上に長いので要注意
アホで優しくて純真無垢のいい子に癒されたい、俺はロリコンだって人にはオススメ
ひとひら 全12話 6〜7点
高校の演劇部を舞台に、引っ込み思案な女の子が成長する物語。
途中の勢いが最後まで続かなかったという印象。
>>69 ぶっちゃけ黒ヒョウのクロが交通事故で死ぬ話で泣くと思う
レビューでも無しに1行ネタバレとかヤメレ
準備出来無いから回避できないだろ
ほえ〜よりたちがわるい
レビューはネタバレあって当然だろ。
アホやな。
ほえ〜さんはネタバレしないからすごい
皆もほえ〜さんの偉大さにそろそろ気づくべきだ
独身者の機械
CLUDY CLOUD CALUCULATORからの連想だけど、《容易にただよわせられた子どもた
ちがどこかへ一斉に連れてゆかれることがゆめ起こらぬように》(小沢牧子・長谷川孝、「『心
のノート』を読み解く」、小沢氏による)《権利は計算の要素であり、権利が存在すること
は正当である。しかし、正義は計算不可能である。正義は、計算不可能なものをもって計
算することを要求する》(デリダ「法の力」)。
ハーバーマス、アーレント、ロールズ、つまらん。公共哲学って、なんてつまらないんだ
ろう。たぶん僕なんか何も公に貢献できないし、するつもりも全然ないから興味の持ちよ
うがないというのもあろうが、もう哲学といえるのかね。システム理論で充分。アーレン
トはその中ではまともだとか。まあ、アイヒマンなんかは悪の凡庸さなどというより、悪
の計算機とでもいったほうがいい方としてもいいかもしれない。
>>73 レビューでも無しにって言ってるだろ?メクラか?
それがレビューでないとなんでわかるんだよ?
ひとひら 6点
高校生になったあがり性の女の子・麦は強引に演劇研究会に入らされてしまった。
その学校の演劇研究会は実は演劇部と対立する「もう一つの演劇部」で、
文化祭での講演で人気のあるほうは存続し、人気が無いほうは廃部になることが
決定している。しかも研究会は麦を入れて5人しかいないため、否が応でも
舞台に立って演技をしなければならない。麦はあがり性を克服して
ちゃんと演技することが出来るのか? そして人気投票の結果は?
割とありがちなストーリーだが、結構面白い。練習風景などはそこまで丁寧ではないが、
まあ悪くなかった。ただ問題は、一番盛り上がるのが中盤だということ。
自分の記憶だと「ガンダムZZ」や「課長王子」もそんな感じだった。
キャラは人数が少ない分、ちゃんと立っていたし、全体的に雰囲気はよかった。
見て損はしないレベルだが、それほど記憶に残るようなアニメでもない。
文化祭の回は印象的なので、そこまで見てやめるという手もありか。
同意。おもしろいがインパクトがない。
へー、そんな内容のアニメだったのか。興味沸いたわ
NHKにようこそ
《キングの「なんだかんだで学級会センス」に対してビクターはオタク特有の偽悪趣味を
意識した「下ネタ、オタ話ができる話せる女子」路線となっている。だが人間オナペット
を選ぶときくらい意外と正直になるもので(笑)偽悪趣味という表層しか見ていないビク
ターオタドルたちの支持率は、狂ったようにガンバレを歌うキングレコードのオタドルた
ちに遠く及んでいない》(「惑星開発計画」)。
人間が正直になれるのはオナペットを選ぶときくらいというのは正しいだろう。フロイト
「文化への不安」によると、超自我とエスが肥大し、自我がしぼんでいるとされる現在(註、
もちろん、「文化への不安」など読んでいるはずもなく、俗流の解釈に従ったまで)、エス
(動物)に従うか、超自我(機械)に従うかしかありません。そして、正直といえるのは
前者のみでしょう。
《情報社会は、私たちをコミュニティ=人間的主体のレベルでは自由にするが、アーキテ
クチャ=動物的身体のレベルでは不自由にする。》(東浩紀「文学環境論集」、pp.284-285)
この辺はぶれてる気がするなあ。動物的にしか幸せはないとか言ってるところもあるし。
彼の立場で、身体が幸せでなくて、心が幸せというはあるのかなあ。
83 :
”管理”人:2007/06/17(日) 00:00:26 ID:Dbb3NwWY0
これから、
まとめサイトの更新をブリブリしますよ!
好きなものは好きだからしょうがない! 8.8点
NANA
@《出会いは7年前までさかのぼる。宮崎はカンヌ国際映画祭にも出品された出世作「EU
REKA(ユリイカ)」(青山真治監督)に出演したばかりの中学生。高岡はデビュー間も
ないころ。役者仲間を通じて知り合い、交際が始まった。昨年7月にフライデーが交際を
報じた当時は、皮肉なことに2人の関係が冷え込み、「破局状態」だった。が、よりが戻っ
てからは、今まで以上に結婚を意識するようになったという。》(宮崎あおい、純愛“NAN
A”年!高岡蒼甫と一途婚 (スポーツ報知6月16日号))
宮崎あおいは、自然的なもののうえにすこしだけ自我が乗っているという感じ。セクシー
ボイスアンドロボのロボの人とか、若い男らはみんなそんな感じがする。
処女を奪いやがって、とか書いていた人は、どう思ってるのかという感じです。世の中に
は処女なんていないものと思わねばなりません。害虫という自己言及は、その通りですね。
かわいいとは思いますけど。
A日曜日の朝日新聞に安野モヨコ、オチビサンが連載されてますが、これは岡崎京子とほの
ぼの漫画に架橋するという、はなれわざですね。(西島大介は、岡崎京子とおたくを繋いだ
と評されるわけですが)。とてもシュールです。あずまきよひこだとか、高野文子みたいな
匂いも。とにかく、ほのぼの漫画は、竹熊健太郎がサルまんで言ってるように、「ちゃん」
か「さん」か「くん」をつける決まりなんですね。
ほえ〜さんおつです^^
砂沙美☆魔法少女クラブ
偏狭な暴力主義のみが声高く叫ばれる昨今の世界にあって(どうにもならないゴロツキ国家を隣に抱え、
いきおい安全保障においてヒステリックにならざるを得ない我が国では殊に)、
そうした理想主義を愚直に問う理性が、フィクションの世界には未だ生きていることを真に心強く思うし、
そのことが本作のイメージをちょっぴり底上げしているようにも感ずる。
エンタテイメントとして些か退屈に過ぎるのは難だけれど、こうした真面目かつ健全な文芸を核とした
作品作りには、そういうモノが減っていく一方なだけに、気持ち強めにエールを送っていきたい。
http://www.ajisai.sakura.ne.jp/~rascal/denpa/denpa2/ani28.html ほえとかの、つまんない感想より、このしっかりとした感想のほうが読みがいがある。
ゼーガペイン 全26話
7点
サンライズ製作のB級ロボットアニメ。仮想空間の舞浜市と現実世界の間を行き来しつつ謎の敵とたたかう日々を描く。
シナリオ的には世界観の設定上か全般的に暗めな話が多いのが個人的にマイナスだが、一つ一つ丁寧に作られている印象。
ハラハラドキドキするとか予想外の展開というのはあまりないが、EDへのつなぎ方など演出は非常にうまくロボットアニメというよりは青春ドラマといった方が近いか。
最近のアニメだけあって作画の崩れないのは好印象だが、敵のキャラクターの性格付けが極めて希薄である点、バトルシーンの出来がよくないのは残念。
夢中になってみるというようなアニメではないが、暇つぶしにさくっと見る分にはいいのではないだろか。
涼宮ハルヒの憂鬱 8点
性格はDQNだけどすばらしく男にとって都合のいい女ハルヒ
斜に構えたヘタレの一人突っ込みキモ男の手を引っ張って
部活に野球に孤島旅行に映画作りに誘ってくれる
「やれやれ」「困った奴だ」「俺がいないと」とヘタレの自分を肯定して上の立場を甘んじさせてくれて
面白い世界に連れて行ってもらえる、さらには正体は神で2人で新世界作ろうとw
それを受け入れるも、否定するもさぞかし気持ちのいいことだろう
まあ今のヘタレてひねくれたガキには受けるはずだ
現実世界じゃ欲しいものを欲しい、楽しいものを楽しい、やりたいことをやりたいって言えない奴は
100%幸せにはなれない、それを言えない奴らへの慰めの物語がハルヒ
つか原作知らんけどキョンがこの構造に気付くならハルヒとの関係性も
世界のメタ構造としても深い話になりそうだ
小麦ちゃん(ナースだけど。)
でもそれ含めても彼女、好きよ。
あの痛々しさは川島和津実、葵みのりに通じる。
(女医 西川史子)
痛々しいラヴも痛々しさは、自分のことしか考えてないことによる(?)が、彼女に通じますね。
引用文の慧眼は、彼女の痛々しさをロリ系AV嬢に通じるものとしている点でしょう。
言われてみれば、西川女医は少し幼児体形かもしれません。
自分のことしか考えないというのは成熟していないということなのでしょう。
幼い外見は幼い内面を思わせ、痛々しい(?)。もちろん、痛々しいものをわれわれは愛しているわけですが(田村ゆかりとか)、だからといって寛容というわけでもありません。
西川史子だってω
バーカ^^
『ICE』
わけわかんないアニメ
http://mega80s.txt-nifty.com/meganikki/2007/06/ice_7a36_1.html もうね。声優初挑戦のAKB48の棒読み演技なんて、付録みたいなもんですから。
普段、我々がアニメを見ている時に使っている回路というかコードが、ブチブチちぎれていく。
怖いよ、これは。『グレンラガン』の第四話を見て「作画崩壊」とはやし立てたお子さまたちが、
俺はうらやましい。表面的なところで騒げていいなーと。
だって、『ICE』は作画とかストーリー以前に、制作者の「考え」が読めないんだから。
これは、見ていて追い詰められる。笑ってすませられない。「ははは、秋元はアニメが分かってねえな」
と笑ってすませられれば、どれほど楽だろう。
赤ん坊をマシンガンで撃ち殺したり、女性キャラの頭がもげて転がったり……でも、秋元は
『イデオン』を意識してるわけでも何でもない。「彼の中では」表現として必要だから、やったんだ。
彼には確信がある。そこが怖い。
シェーなんですのね。
>>88 マトリックスを見ないで作ったのなら、そのくらいの点をやってもいいが。
パクリ臭くて萎えた。
>>93 アニメ製作者サイドの代表は小林誠でしょ? 別におおげさに言うほどのことじゃない、
単なる(古くさい)80年代センスだと思うな。
80年代OVAはああいう意味なし俗悪スプラッタとか、
作者の中では壮大なんであろうよくわからんオリジナル世界が舞台だとか、よくあった。
別に残酷はイデオンの専売特許ってわけでもない。
GyaO配信のAIC 80年代OVA祭りとか観ればよくわかる。
ひとひら 7点
人前に出ると口パクになるほど超あがり症な高校新一年生の女の子が、演劇部の抗争に巻
き込まれ、周章狼狽と悪戦苦闘の日々を送るお話。
クラスで誰かと話している所を見かけることもなく、どんな声だったかも覚えがないよう
な、存在感の薄い女の子と、たまたま日直同士になって会話してみたらこれがとんでもな
く電波だった。そういうアニメだ。往年の少女マンガには、文系弱小部活動が舞台の隠れ
た名作が多い。それらが持っていた雰囲気とボキャブラリーを、解釈を今風に変えるなど
せずストレートにちりばめた力作が登場した。
特に、いかにも女性の漫画家が考えそうな男まさり像が、楽しさ半分気恥ずかしさ半分で
心地良い。そうしたノスタルジーに浸れる一方、罵り合いや逆切れのセリフ回しもほんと
にストレートで赤裸々なので、そのあたりはあまり見返す気になれない面もある。
山場は、主人公が第一話で見せた本領を発揮する回だが、自分は彼女の声が良い声とはと
ても思えず、自分的にここは不発だった。そういえば、声優の配役にフレッシュさが無い
のも、ずっと気になった。演劇向けの人を並べすぎたきらいがある。
よく、この山場の回あたりで終わっていればという感想を見かけるが、自分はこれには反
対だ。本当のクライマックスは、最後の11話と12話である。関係性の異なる大切なキャラ
2人を順に立てて、1人目はオーソドックスに、2人目はドラマチックに描いた、このラ
スト2本がまさに圧巻だった。特に最終回の超演出は必見だ。
萌え要素に偏重気味な最近の深夜系の中で、萌えとは異なるこだわりの種類を紹介したと
いう点でも、まさに力作と称するべきアニメだった。
と、信者は申しております
アンチ乙
レビュースレでレビューに文句をつけることほどの愚行はそうそう無いぞ
ほえ〜さん以外のレビューなんかみんな0点だい
>>84 どうせなら1行くらいコメント書いてくれ。ついでにlovelessとかそっち系も
と、信者は申しております
せっかくの数少ないレビュー人のやる気を削ぐようなことはやめてくれよ。
それに7点で信者もなにも無いだろw
電脳コイル
郵政民営化は、石川健治が、違憲だって。ドイツでは憲法マターだからだって。
たぶん、論理はいい加減なのを承知で、パフォーマティヴに言ってみたんだろう。
底流に、90年代以降の規制緩和があるんだろうけど、そういうのをはやくから憲法の
スキームで切ることのできるパースペクティブは持っておられたのでしょう。
結局そういう流れに乗ってしまった形の司法制度改革あたりを皮肉ってると思うのですが。
ただ、直接民主制は時期尚早というような主張は第一線の人が言っておく必要がある。
ほえ、自分のブログに帰れ。
>>105 同意。このスレでテンプレで禁止したのは、10点と0点だけですしね。
10点と0点は信者とアンチだろうけど、7点なんて別に信者でもなんでもないじゃん。
NHKにようこそ
@斎藤環「生き延びるためのラカン」。
世の中、ラカンでなければわからないことが多い。例えば、電車で携帯で話してる人って、
すごくむかつく。でもなぜ? 誰もまともな解を与えてくれない。
これはラカン風に考えればいたって簡単なんだ。こういう人は、独り言をいってる人に似
てる(外見上は区別が付かないよね)。独り言をいうような人をラカン派では「気違い」と
言うんだ。気違いはみんなが気味悪く思うものなんだ。嘘だと思うなら、フーコーの「狂
気の歴史」なんかも読んでね。
この本には本当に教えられた。僕はどうしても声にこだわってしまうんだけど、声って、「対
象a」なんだ。対象aって「欲望の原因」なんだよ。だから、こだわってしまうんだね。
ちょっと皮肉っぽい書き方になったど、すごくいい本なので、みんな読んでみてよ。
A島田紳助「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネ
ス経営哲学」。
読んでませんが、分析するに、@腹いっぱいにさせる。(たしかに、味がそこそこなら、ま
た来ますよね。)Aとはいえ、原価が高いとまずい。Bゆえに、ご飯を大盛りにする。哲学
ですね。
太陽の船ソルビアンカ 2点
廉価版のDVD買って観たけど余りにつまらなくて眠気を堪えるので精一杯だった。
ストーリーの面白さもなけりゃテーマも無く、ただソルビアンカ号が無敵なだけだし。
と、アンチが申しております
アルカディア号とどっちが無敵そう?
「ほ え」
画数:ほ[5] え[3]
天画(家柄) 5画 大吉 行動力抜群!ツキの多い性格
地画(個性) 3画 大吉 知的で誰からも愛される性格
人画(才能) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
外画(対人) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
総画(総合) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
評価 : 83.0点
モバイル姓名判断(
http://n1.mogtan.jp/?s10495)
「ほ あ」
画数:ほ[5] あ[3]
天画(家柄) 5画 大吉 行動力抜群!ツキの多い性格
地画(個性) 3画 大吉 知的で誰からも愛される性格
人画(才能) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
外画(対人) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
総画(総合) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
評価 : 83.0点
モバイル姓名判断(
http://n1.mogtan.jp/?s10495)
ほえ〜さん乙です
まとめサイトの更新が追いついたな。
ほえ〜さん乙です。
まとめサイトご苦労さん。
新しいテンプレが出来たので、それに従って
過去の0点や10点のレビューは全て削除してくださるよう、お願いいたします。
(無論、今後の0点や10点のレビューも採用しないようにお願いします)
参考にならないレビューですので。
「ほ えー」
画数:ほ[5] え[3] ー[1]
天画(家柄) 5画 大吉 行動力抜群!ツキの多い性格
地画(個性) 4画 凶 努力も空回りの挫折運
人画(才能) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
外画(対人) 6画 大吉 情愛深いがお人よし
総画(総合) 9画 凶 身勝手ゆえ争い絶えず
評価 : 20.1点
モバイル姓名判断(
http://n1.mogtan.jp/?s10495)
花右京メイド隊 5点
人にお勧めしたいとは言えないが、個人的には気に入った作品。
ようは12話(最終話)だけ見れば作品の全体像が分かるのでは・・・。
超くせになりそう 5点
NHK衛星放送枠で放映された作品。萌えかと思いきやギャグだった。
二人の女キャラ以外ほとんど男が登場する。キャラは個性的で楽しかった。
一話一話も面白かったが、最終回はつまらなかった・・・。
宇宙船サジタリウス 6点
ムーミンに似た主人公と仲間たちが宇宙を旅する物語。
ほんわかファンタジーアニメではなく、人の命やお金にシビアな内容だった。
(ちなみに、「ラザニア」と「電子マネー」は本作品で知った)
まとめサイト管理人、超乙!
俺も見てるだけだったけどなにか書くか
ほえーの全スルー乙w
灰羽連盟
鉄道の魅力は、僕にとってはやはり電車そのものより、景色を見るほうでしょうか。
日本の橋では、電車の窓から橋が見られていることを思い出そう。
歩いていてぼろい橋を見ても感慨など沸かないでしょう。ちらりと一瞬ぼろい橋が
見えるのです。そこがポイント。
川端なんかでも、トンネルを抜けると雪国なんですね。鉄道なしでは成り立たないいい方。
日本浪漫派は、そういう無の場所を見つけたわけです(川端先客)。
それからの日本思想に進展があったとはいえないでしょうね。
近代の超克が語られ、その到達点が日本国憲法だといえましょう。
あれ以上の(無)価値はたれも作れないでしょう。
日本国憲法という神聖喜劇を、死霊を、死の棘を、ジョン・レノン対火星人を、世界の終
りとハードボイルド・ワンダーランドを…
ママは小学四年生 5点
題名だけ聞くと変な妄想をしてしまいそうだが、内容は正統派子供向けアニメ。
小学4年生の少女の前に、15年後に生まれる自分の赤ちゃんがタイムスリップしてくるといった設定。
子供でも安心して楽しめるアニメだが、大人の目から見ると物足りなさを感じる人もいるのでは。
苺ましまろ
柄谷行人「思想はいかに可能か」は、じゃんけんみたいだと、仲俣氏が述べておられた。
じゃんけんというのは、日本独自みたいですね(昔、そういう本があった)。
トラクリでは、不在の中点みたいなのが、実体化するんだけど、これは反則ですね(美羽
スペシャル(2巻、50頁)みたいなものです)。
佐藤優みたいに超越的なものは複数あるとか、あずまんみたいに複数的な超越論性へとか。
あずまんは柄谷は「貧しい」と述べられていた。そこにリアリティがあるんだとか。
三島らの特色を漢字二文字で表しなさい、ならこれでもよいのだろうが。
「柄谷行人」という単著はない。「吉本隆明」はたくさん(残念なものが多いにせよ)。
ネギま!
罪と罰を足掛け3年で読み終えました。
聖なる娼婦(ソーニャ)。アニメヒロインは、処女かつ娼婦といえましょう(注)。
無条件で処女だが、夜のおかずに…。特殊と普遍が短絡する光景といえるでしょう。
柄谷の探究Tでは、ドスト先生を独我論から出ようとして、出られなかった人と捉える。
これはまあ的確では。柄谷は唯我独尊、独我論の人だからね。そういう問題がなくなった
探究Uからはその可能性の中心も失われたといっていいのでは。
ポロフォニーとかカーニバルとかもアニメっぽい概念ですし。
(注)この逆が宮崎あおい嬢でしょう。処女でなく、決まった相手がいたという…。
@《たとえば『極西文学論』における西へ西へふわふわと流れゆく言説の無内容。
あれは、ひとつの理想である。》(哲学板、【重力】東浩紀スレッド75【牛勿】)
仲俣氏は批評でエレクトロニカをやっていると考えればいいでしょう。内容がないという
のは批判にならない。佐々木敦を超えて…
A法月綸太郎の「名探偵は〜」で取りあげられている、P≠NP問題は計算の時代に相応し
い問題意識の提示といえるでしょう。確率を実存的に扱った山口雅也「奇偶」は、先駆的
でした。
B現在の官僚機構の体たらくは、どちらかというと、個々の範囲ではそれなりに計算して
いるものの、それらを統べる「メタ計算機」のようなものが不在であることから来ている
といえるでしょう。
まとめサイトから締め出されてファビョるほえ〜(w
ほえ〜さんすげー
かっこいー
久々にNG解除してみたら逝っちゃっててワロタ
護くんに女神の祝福を! 全24話
8点
ライトノベル原作の学園ラブコメ。世界有数のビアトリスの使い手鷹栖絢子と主人公吉村護の学園恋愛模様を描く。
ツンデレという最近の流れに逆らうかのように、まさに正面からラブラブ模様を描いているのが特徴。
ギャグあり、バトルあり、笑いありの内容でテンポよく話がすすんでいくため、非常に安心して見られる作品である。。
話自体はちょっとべたなところもあるが、ラブコメもののアニメの中ではかなり出来はいい方だと思うので見て損はないだろう。
DEATH NOTE 全37話
7点
大人気コミックのアニメ化。シナリオ自体は原作に忠実なだけに安心してみることが出来るが、前半に比べて後半がイマイチ盛り上がりに欠けるのが残念。
ただし、OPの音楽やポテトチップスを食べるシーンのなど演出面で光る部分が多い点は評価できる。
一度コミックを読んだことがあると魅力が半減してしまうのが残念なところか。
>>132 公式サイトに「超ツンデレ」って書いてあったけど、デレデレって意味らしいね
(らしいねっていうか最終話まで見たけどさ)。
>134
最後まで見たならレビューキボン。
のだめカンタービレ 全23話
6点
コミック原作のアニメ化。ただドラマでの出来がよすぎたせいかアニメはいまひとつ印象が薄くなってしまったのは否めず。
原作に忠実につくってあるし、この作品の肝であるクラシック音楽の出来も十分合格点。
作品の雰囲気を壊さないという点では成功しているが、わざわざアニメ化するほどの+αがあったかというとそうは感じられなかった。
ほえ〜って何がしたいのかね?
単に嫌がらせがしたいだけなのか?
これだけの労力を使って・・・
何とも痛い奴だな。
黙れ。ほえ〜さんの苦しみがお前たちにわかるか
ほえ〜 10点
最高です!ほえ〜さん!!
ボクはあなたを見て勇気をいただきました!
あなたの書き込みを見るたびに『継続は力ナリ!』と感銘いたします!
例えるなら今の日本人は皆農民です!
武士などおりません!
心が病んでいます!
その中でも貴方は唯一の非人です!
エタでもあります!
皆に勇気と安心を与える、貴方は神なのです!
ほえ〜は精神病の患者だからな。
ウエルベールの物語 第1部 全13話
6点
中世ヨーロッパ風の物語。政略結婚でゲルニア王子と結婚するはずだったリタと盗賊だったティナのグリーダムまでの逃避行を描く。
音楽・画質はいずれも合格点でなかなか雰囲気がでているが、シナリオがよくあるパターンでイマイチ盛り上がりに欠けたのは残念。
やはり淡々と二人の少女が旅を続けているだけでは驚きに欠ける面は否めず、最後もやや強引にまとめた感あり。
第二部も製作されるらしいので、もうちょっと刺激のあるような展開を期待したい。
ほえ〜さんのことを考えると心配になって夜も眠れない。
リアルでは誰にも相手にされないので寂しいのだろうか?
リアルでは惨めな立場にいるのだろうか?
リアルではエリート的な立場だがそれを維持するために精神の限界点を超えているのだろうか?
リアルでは非常に友達が多いが自分を抑えすぎて挙動不審になるのだろうか?
将来に不安を抱えているのだろうか?
幼少期より家庭環境に問題を抱えているのだろうか?
親からのプレッシャーで壊れたのだろうか?
親の夫婦間における日常会話が人の悪口ばかりだったのだろうか?
自分が惨めなのは周りのせいだと信じているのだろうか?
僕はここにいるよ!と常に問いかけているのだろうか?
ほえ〜さん。
もっと踊れ★
のだめカンタービレ 7点
漫画に色と音が付いたと思えばいい
原作に相当忠実に作っている、演奏シーンは動き少ない
恋愛要素が薄めでカラッとしたコメディーとして仕上げてるので非常に見やすいと思う
登場するキャラクターも癖があったり腹黒かったり天然だったりするが全てが笑いとして
昇華されてるので「このキャラが嫌い」みたいな反応は少ないのではないでしょうか
クラシックに興味あるひとにはオススメ
最近6点から8点ばかりだな
それだけ平均前後の作品が多いということ。とんでもない駄作もないが、突出して面白い作品もない。
>117
0点や10点のレビューでもまともなものもあるし、一概に決めるのはどうかと思うけど。
駄作だと感じたらよっぽどの理由がない限り、大抵途中で見るのやめちゃうからなあ。
シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド 全13話
2点
ゲーム原作のアニメ化で『シャイニング・ティアーズ』と『シャイニング・ウィンド』の間を描く物語。
異世界へ飛ばされる話という点でIZUMOに近いか。ただアニメとしては完全な失敗作。
1クールなのに無駄に登場人物が多過ぎる上、そもそも無理やり話をつないでいるのでシナリオがうまくつながっていない。
しかもどの話も最後は心剣で敵を倒すのワンパターン。見所はOPとEDの音楽だけという状態だった。
いくらゲームが中心としてもアニメももうちょっとマシな出来にして欲しかった
>>146 一概に決めるのはどうかといわれても、決まってしまいましたから
>>1 守っていただかないと、困ります……
>0点や10点のレビューでもまともなものもあるし
ないと思います。それは、単なる信者アンチの声ですから。
>>144 10点とか書く奴がいない、良い傾向だと思います。
相手しないように
>>135 見終わってから少し経つから、簡単に書くよ。
護くんに女神の祝福を! 6点
ラノベ原作の学園ラブコメ。超能力みたいのが出てくる(バトルにも使う)。
冴えないが誠実なタイプの主人公が、すごい能力を秘めた美少女から突然告白される。
要するによくある感じの内容で、ストーリーもギャグもバトルもキャラクターも、平均よりやや下。
アニメ製作側はヒロインを「超ツンデレ」と称しているが、デレデレのことだった。
デレデレ好きの人とか、最初の数話が気に入った人とかならいいが、
2クールあるので最初の数話が気に入らない場合は見ないほうが無難。
最終話に向けて盛り上がっていくかと言えば、そんなに盛り上がるわけでもないので、
最初の数話を見れば判断できる。だいたいおんなじ雰囲気が続く。
第1話か第2話では、ヒロインは能力を武器に事件を解決する仕事をしているような感じだが、
その後のストーリーでは、普通の学園生活がメインで、稼業はなかった。俺の勘違いだったようだ。
しばわんこ和のこころ 5点
日本の20世紀を、東京戦中戦後秘話ふうに、2話で概説する。これだけ読めば、日本史が
だいたい分かるであろう。
第1話 松阪―?
《Mass(弥撤)とacre(英町)だよ。続けて読んで見給え。信仰と富貴が、Massacre――
虐殺に化けてしまうぜ》(小栗虫太郎「黒死館殺人事件」)
Massacreにはマツサカーとルビが振られている。これは予言なのである。つまり、日本は
マッカーサーによりマツサカー(虐殺)されるであろうという。
《マニラ燃ゆ シンガポール燃ゆ 燃えなかったのは
ヒロシマとナガサキだけだ 広島 長崎》(田村隆一「逆噴水」)
アウシュビッツよりも徹底された灰も残らない虐殺でした。
第2話 被害者の国
国民から見れば、国がやったことなど知ったことではないわけで、無理やり狩り出された
自分たちが被害者なのは当然です。事実として、そのようにしか見えないというのは、国
民国家なる幻想、戦争責任なる共同幻想を無化する上で言っておくべきなのでしょう。
このように、国家レベルで無責任という責任を実践したというのは例がなく、かなり徹底
しています。ドイツなどのように責任という無責任というやり方とは逆ですが、実は同じ
なのです。
あっ、ほえ〜参上だw
いい加減気付けよw
sola 5点
ヒロインの2人には一時的に好印象持ったのだが不可解な行動でちょっと呆れてしまった
バトルをやるのはいいけどイマイチお互い乗りきらない、しかも長い
ラストは小さくまとめたという印象
意外な仕掛けもあるにはあったが綺麗に消化できたとは思えない、ため逆にそれによってキャラ潰してしまった
ただ演出では多少光る部分はあったし、前半の茉莉のキャラくターは良かった
天空のエスカフローネ 全26話
6点
異世界に女の子が飛ばされて様々な事件に巻き込まれるという異世界モノ。
作画や音楽、声優の出来、世界観の雰囲気などは素晴らしいのにシナリオがすべてをダメにしている作品。
伏線が最後まで全く回収されない上に主人公が現実世界に帰っておしまいというのはあんまり。
シナリオさえよければすごい作品になっただろうだけに残念でならない。
天空のエスカフローネ 全26話
6点
異世界に女の子が飛ばされて様々な事件に巻き込まれるという異世界モノ。
作画や音楽、声優の出来、世界観の雰囲気などは素晴らしいのにシナリオがすべてをダメにしている作品。
伏線が最後まで全く回収されない上に、ラストの展開には愚息もしょんぼり。
シナリオさえよければすごい作品になっただろうだけに残念でならない。
>>157 ネタバレしない書き方を覚えようね!!
天空のエスカフローネ 全26話
6点
異世界に女の子が飛ばされて様々な事件に巻き込まれるという異世界モノ。
作画や音楽、声優の出来、世界観の雰囲気などは素晴らしいのにシナリオがすべてをダメにしている作品。
伏線が最後まで全く回収されない上に、ラストの展開には愚息もしょんぼり。
シナリオさえよければすごい作品になっただろうだけに残念でならない。
>>158 ?
あほが
ほえ〜というのは本当にダメなやつだ。
自分のブログに帰ったかと思ったらまたもどってきた。
だれも自分のブログなんか読まないとわかったからだ。
おまえの文章など誰も読まないことがわかったはずだ。
ここに来て自分の文章を他人に押し付けようとするな。
もし、ほえ〜が、狂っているのはおまえだ、自分は必要とされていると思うなら
その大人気のはずのブログへもどれ。
実際に、おれがまちがっていて、大人気のブログになるかもしれん。
ほえ〜さんは悪くない
悪いのはこんなほえ〜さんにした社会だ
金色のコルダ 全25話
7点
コーエーアニメと思って敬遠していたが、見てみると意外に結構面白かった作品。学園生活+クラシック音楽+萌え要素で出来ており、クラシック音楽を中心とした世界観の雰囲気が秀逸。
毎回登場人物の心情を深く描いており、魅力的なキャラクターがそろっている。シナリオは前半はまずまず次第点だが、中盤から後半にかけて結構欝展開が入るので人を選ぶところか。
主人公の香穂子が異常なまでに同じコンクール演奏者の男達にもてるのは、百合ものの得意なコーエーのアニメらしい気はする。
セイントオクトーバーだれか頼む
なんかローゼンっぽかった
しばわんこ和のこころ 5点
日本史を、アニメサロン一(いち)の碩学ほえ〜先生が、3話で概説する。
第3話 敗北の構造
掘っ立て小屋と津波の寓話を現代風にアレンジする。
加藤周一は、近著で、日本人にとって「今・ここ」が中心だといっている。
それを部分主義とまとめる(古くから全体主義のようでいて、西洋のそれとは違うことを
示す意味ではよいかも)。(他者なき)特殊主義とでもいったほうが良さそうですが。
他者への責任、未来への歓待とかいうのを掲げる某民族とはなんとなく対極ですね。
丸山真男が軸がないといっていた事態は、こういうところから言えば当然でしょう。
ギリシャのポリスの語源は軸ですからね(ハイデガー)。そういうのが必要ないというのが
日本の伝統なわけで、その辺は保守の人も知っておかなければなりません。
ほえ〜というのは本当にダメなやつだ。
自分のブログに帰ったかと思ったらまたもどってきた。
だれも自分のブログなんか読まないとわかったからだ。
おまえの文章など誰も読まないことがわかったはずだ。
ここに来て自分の文章を他人に押し付けようとするな。
もし、ほえ〜が、狂っているのはおまえだ、自分は必要とされていると思うなら
その大人気のはずのブログへもどれ。
実際に、おれがまちがっていて、大人気のブログになるかもしれん。
エンジェル・ハート 全50話
7点
コミック原作のアニメ化で、シティーハンターのパラレルワールドという設定。
シナリオ的にはコミック17巻までの内容を忠実に作っている印象で全体的に家族愛をテーマにした内容が多い。
アニメオリジナルのシーンがほぼないのが若干残念だが、音楽・作画とも十分合格点の出来。
事実上のシティーハンターの続編といっていい内容なので、シティーハンターを見たことがある人はあるなりに、見たことがない人はないなりに楽しめるだろう。
セイントオクトーバー
7点
ゴスロリ少女に実写声優EDという近年萌えアニメブームの落とし子と思いきや
物語の構成はヒーローとヴィランの二つの陣営を丁寧に描いた正統派ヒーロー物。
佐藤まさふみ氏初の監督作品ということもあり他に類を見ない変身バンクをはじめトリッキーな画も多く
次のカットで何が来るか視聴者の予想をつかせないテンポの良さも最近では珍しい爽快さ。
惜しむらくはテンポの良さと引き換えに次々と投入した設定のせいで一部キャラクターが
ぶれてしまったことだが、これも作風であると思えば気にならない範疇ではある。あばたもえくぼ。
ただのロリアニメだと思ってたが意外とちゃんとしてそうだな
基本的にはこども向けなのかおっさんロリヲタ向けなのか
いろいろぶれているアニメって感じだけどなー。
ああいうの好きな視聴者なら、観て悪くは感じないとは思うけど。
俺はネット配信組なのでw論評は控える。
(いま無料配信中のネット配信版最終回見てみれ。凄いぞww)
173 :
メロン名無しさん:2007/07/05(木) 18:09:12 ID:UAqLG8560
age
lain
マイ・フェア・レディを見た。
オードリー・ヘップバーンの花売りはやりすぎではと思ったものですが。
ピグマリオンなんですね。オードリーは、人形めいたところがありますから、そういう
ところは日本人好みなのかもしれませんし、役にも合ってるのかも知れません。
最近、ミスユニバースに選ばれた日本人というのを見ても、何もいいと思えない。
ウンコしてる姿が想像できる子というような喩しか思い浮かばない。
これなら、中原麻衣(リアル時)のほうがまだましだ。
かわいい子にはかわいそうな目にあわせよ。
すくなくともlainあたりはそう。
175 :
テレサ LOVE:2007/07/06(金) 14:28:49 ID:kjMe/p730
CLAYMORE 7点
クレイモアと呼ばれる半人半妖の女剣士が、妖魔と戦うストーリーです。
クレイモアは全員"組織"に所属していて、妖魔に襲われたなどの理由で
妖魔討伐依頼来ると、クレイモアが派遣され、討伐の後に代金を依頼主が
支払うシステムです。
まだ放送中ですが、かなり続きが気になるアニメです。騎士のような
装具で戦うクレイモアはかなりカッコイイです。
一話だけだと内容が少し薄い気がしますが、或る程度まとめてみれば
感動できます。
中世のヨーロッパとか、クールな女の人が好きな人におすすめです。
名前欄が信者丸出しで吹いたw
お支払いシステムの説明がくるとは思わなかったわ
時をかける少女 10点
序盤はしっかり笑わせ、終盤はホロリとさせる。青春物のお手本のような作品。
派手さはないものの、要所要所でしっかりとツボを抑えた演出が良い。
青空、グラウンド、河川敷、坂道、踏切などの背景美術も素晴らしい。
TLを扱いながらも、作品が持つテーマは「Time wait for no one」。
設定の整合性のなさを多数指摘されているけれど、そこは目を瞑るべきかなと思う。
全力ダッシュで飛べば時間を巻き戻せるっていうアホ設定の作品に突っ込みを入れても仕方ない。
う〜ん、レビューにはなってるんだけど、10点はこのスレではちょっと。
点数を9点に付け直して、もう一度出直して来てください。(8点でもいいですが)
なんでそんな縛りをするん?
点数は10点でも0点でもその人の思ったとおりで構わないよ
ただししっかり理由を書くこと
>>181 >>1をもう一度よく読むこと。決まったことなんだから、何度も言わせないでくれ。
こいつほえーだったりして
別に10点つけたっていいだろ。テンプレもあくまで参考と書いてあるしな。
10点と0点はダメみたいな固定観念の方がうざい。
ああID表示が欲しい。
せっかく書いてくれた人のやる気をそぐようなことはやめてくれ。
CLAYMORE 10点(14話まで視聴)
あらすじは
>>175の通り。
このアニメの特徴として、
@内臓を食べたり剣で手足や胴体、首などをブッタ切り血が飛び出るので衝撃的。
A視聴者は@により精神的に生命に対する緊張を感じて画面を注視する。
そこに、
B戦士の殆どが色白で美人。
Cその戦士は暗く辛い過去を背負っている。
D半人半妖という理由から人間から差別を受ける。
という要素が、
同情とその戦士を受け入れる選択肢が視聴者側に託される感覚を植え付け、
あたかも『俺の可愛いクレア』的な幻想を視聴者に芽生えさせる。
以上からクールな萌え的要素を持ったアニメと言える。
1話を視聴して面白いと感じるなら、その後は限りなく10点に近い満足度を
得ることは間違いない。
今後の展開としては原作を見る限りでは期待を裏切らないことが予想されるが
月刊誌に連載中ということもあり原作に追いつくことは必至で、
どうやって最後を終わらせるかが課題だと思う。
10と0をなくすって決めたら9点満点になるだけじゃん。
今度は9点を付けると信者扱いされて、1点を付けるとアンチ扱いされるようになる。
そんな馬鹿なループするぐらいなら、10点や0点を許容して
信者の人数、アンチの人数、ぐらいに考えるようにした方がいいと思うが。
10点でも文章しっかりしてたら、本当にこの作品が好きなんだなって伝わってくるだろうし。
>>187 はげどう
「まあまあ 7点」なんてつまらん
「××で○○にはまったから10点 信者で結構!」の方が良いわ
読む側として大事なのは点数よりレビューの中身
クソスレ化
結局、10点と0点ってのは紙一重であって、
個性的なアニメってことじゃないの?
まとめサイトにある平均点ランキングみたいなのを重視するなら
基準が必要かもしれないけど、「嵌るアニメ」を探す上では
0や10ってのはアリだと思うね。
このスレも活性化してきたし最近のレビューは参考になるものが
多いしね★
>>185 むしろ削ごうとしてるんじゃないかなぁ・・・
個人的には10点はいいと思うが0点はどうかと思ってる
11段階評価になってしまっている
0点、10点が非難されるのは内容の無い一行レビューに0点、10点をつけて連投する奴がいたから
問題はそいつであってシステムではない
YAWARA 全124話
9点
説明不要の大人気柔道アニメ。さすがに作画が古いのは否めないが、話自体は今でも十分に面白い。
途中で原作コミックに最後の終わり方が中途半端なのでマイナス1点。
ぱにぽにだっしゅ! 8点
奇をてらった独特の演出や、唐突に入るシュールなギャグ、端々に仕込まれた小ネタ、
作品の感触としては、(コメディ時の)宮藤官九郎のノリに近いのかな?
ギャルゲーのようなキャラクター紹介画面を挿入したり、舞台劇風を装ったり、
SD化したキャラを使い、言わば分割画面の要領で同一場面の別視点を映したりと、
演出に遊び心が感じられて面白い。毎回絵が変わるEDやその後のオマケパロディも凝ってて良。
萌えアニメであることに甘えず、しっかりと作家性を打ち出そうとした制作チームに好感触。
原色使いの画面をうるさく感じることもなくはないけど、基本的にこの作品の画作りは好きです。
ただ、小ネタや演出ばかりに凝り過ぎて話がまったく進まないのに少し辟易。
そういう点で−2点。スタッフも、最初からストーリー性は放棄してるのだろうけど。
ちびっ子教師・ベッキーを素直に可愛いと思ってしまう自分が何だか悔しい。
>193
修正
YAWARA 全124話
9点
説明不要の大人気柔道アニメ。さすがに作画が古いのは否めないが、話自体は今でも十分に面白い。
途中で原作コミックに追いついたため最後の終わり方が中途半端なのでマイナス1点。
ななついろドロップス 0点
1話あらすじ;
歩いていると、おんなのこに水をかけられる
↓
おんなのこ、おろおろ
↓
別の女の子、いじめているのと勘違いする
↓
先生が割って入り、園芸部に誘う
↓
男にぶつかられ、謎のジュースをもらう
↓
飲むと、ぬいぐるみになる
↓
すきなおんなのこと、星のカケラ(?)を7つ集めると元に戻れると説明される
↓
冒頭のおんなのこの家に投げられる
↓
そのおんなのこと一つ目の星のカケラを探す。
あまりにベタ…
なぜこんなにベタなのか?正直すぎるのか?
ほえ〜サンキュー!おかげで30分無駄にせずにすんだよ
いい加減に狂い方が半端じゃなくなってきたな・・・
見るたびに酷くなってる気がする