1 :
メロン名無しさん:
レナ「嘘だァ・・・!」銀さん「痛いよ、痛いよ〜お母さん、ここに頭のケガした人がいるよ!」
/ ̄ ̄\
/ ヽ_ .\
( ●)( ●) | ____
(__人__) | / \
l` ⌒´ | / ─ ─ \
. { |/ (●) ( ●) \
{ / | (__人__) |
,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ ,/_
/ ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ,
/ L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
l i ヽl
2007年5月17日 糞スレにて
3 :
メディアみっくす☆名無しさん :2007/05/17(木) 21:06:01 ID:O98uh3Pr0
スレたてた人・・・大丈夫?
いろいろあると思うけど、人生気長に考えて生きるといいよ。
辛いと思うけど頑張れ。
いや
>>1は素晴らしいだろ
タミフル飲んだにも関わらずスレ立てられたんだから
だが無理は良くないから早めに医者池
「悟史なんかバット振ってますぜバット」
「悟史!てめえ〜」
あ
今時自演・・・(・Д・)
キモ声杉田死ね
美声杉田生きろ
11 :
メロン名無しさん:2007/05/18(金) 00:08:11 ID:O6iCmTYnO
レナ「エリザベスかぁいい!お持ち帰りィ〜」エリザベス「って―な離せよミンチにすんぞ……ペッ」レナ「嘘だァ……!」
12 :
メロン名無しさん:2007/05/18(金) 06:31:29 ID:D/hfq8690
このスレには少し期待
嘘だァ…じゃなくて嘘だッ!!!な
レナ=高杉 悟史=松陽先生
「松陽先生はねえ…『処刑』されちゃったんだよ?」
「銀時君は『処刑』…されないよね?」
15 :
メロン名無しさん:2007/05/18(金) 23:28:02 ID:O6iCmTYnO
お妙「銀さん明日万事屋休んだらイヤだからねぇ……」
魅&詩「真顔でにぱ〜☆なんて言える女にロクな女はいないのよ」
高杉がレナなんて似あわねえ
18 :
メロン名無しさん:2007/05/19(土) 17:52:05 ID:ycjHQOrZO
圭一「あ〜やっちゃったよ〜やっちゃったな―オイ…やっちゃったよ〜完全に疑心暗鬼と思ったものな〜やっちゃったな〜反射的にバットで殴ってしまったものな〜やっちゃったな〜オイまさか家の中でレナと魅音が出てくるとは思わないものな〜」
羽入と銀時の会話を見てみたい。
20 :
メロン名無しさん:2007/05/19(土) 21:06:22 ID:ycjHQOrZO
銀さん「萌えだァ?仲間だァ?若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいもんじゃねーよそう…カルシウムだカルシウムさえとっときゃ全て上手くいくんだよ疑心暗鬼、鬼隠しとりあえずカルシウムとっときゃ全て上手く…」圭一「いくわけねーだろ!!」
近藤「圭ちゃん疑心暗鬼って何だ?」
沖田「ねーねー」
23 :
メロン名無しさん:2007/05/20(日) 05:31:04 ID:pfONhZo8O
梨花「遊んであげるわ傘女……」神楽「キャッフォォウ!!」
魅音・詩音・お妙が揃ったら色んな意味で恐怖だな
雪野フル発揮www
25 :
名無し:2007/05/20(日) 15:38:54 ID:???O
≫23
ウケタ
26 :
メロン名無しさん:2007/05/20(日) 23:01:34 ID:pfONhZo8O
梨花「遊んであげるわ糖男……」銀さん「チェンジ!!」
27 :
メロン名無しさん:2007/05/21(月) 07:29:55 ID:QwVwY/jqO
≫26
ウケタww
レナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
近藤「え?何て言ったの今。すいまっせーん!
もっかい大きな声でお願いします!」
レナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ」
近藤『聞こえ辛いんで筆記でお願いします』
レナ「……。『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい』」
沖田『字が小さくて読めません』
レナ「……………」
○音「げへ…げへへへへ!間に合ったああああ!
アハハハハハハ!出来た、全部出来たあああああ!
私が殺したい奴はこれで全員んん!アハハハハハハ!!」
圭一「どうしたァ、俺が死ぬ幻覚でも見たかよ」
圭一「だって園崎詩音は…綿流しの翌日失踪したんだ!」
詩音「う…うっく……」
圭一「頼む、俺が言った事が間違っているならそうだと言ってくれ
詩音、頼むから!」
詩音「…っく……、…ぅっく…えっく…」
圭一「詩音、お前は村長に会ってなんかいないんだ
もし会ったとしたなら村長が会合を終えた後、すなわち失踪する直前!
もしくは…失踪してからしかありえないんだッ!!!」
詩音「う…く…くけ、くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
けけけけけけけけけけけけけえっごほ!げほっ!!!!ちょ、タンマ!
いだだだだ!何コレ、なんか懐かしい感覚!昔プールで溺れた時の感覚ゥ!」
圭一「……監督って、何だよ」
レナ「アハハハハ、監督は監督さんだよ」
圭一「だから誰だよ!」
レナ「あははははははははははははははははははははははは」
圭一「みんなァァ逃げてェェ!病気だ!この娘絶対病気…ん?」
魅音「そうだ、監督が来る前に済ましとくかな、罰ゲーム。
動かないでね…罰ゲームだから」
圭一「オイィィィみんな逃げろォォ!ダブルパンチだ!二つの恐怖が今まさにィィ!」
32 :
メロン名無しさん:2007/05/21(月) 19:30:21 ID:yShDShkDO
敏木斎「お持ち帰り!!」
!  ̄l|`ー-/、;_ .::::! ! ! l、 / ::
ヽ l! |'_´=ミヽ 、ヽl | | , ' ::
ヽ |メ´ r' /,、`ヽ ミ弍=- !-レ'::. :ヽ、_,. =
ヽ /|,.イ | i: : :|l|: : ! ヾヽ ハ,!;; _,...,_ :::::/
メ ! ! l l: : :|l|: : ! :::\! \ ,, ..::: ´
. ヾ \ヽ| ヾ; :__;.ノ ,::::::::::.\ ::::::
\ i,\ \,_ ,. -',. -ー ::. ..:::ヽ レナ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッ!!!!!」
\.\ \\ ヽ、 ̄-ー''''' '''''
\ `ヽ、 \``ー-ゝ ,!
ゝ、 ヽ ` ヌォ、 `ヽ、 ヽ
` ! ヽ:::`..ー-ゝ ..:;rー- 、__, -─- 、
! >::: :::/ゝ、__ ,, _,__,.__ ノ
,' | / `ヽ、 :::!、 ,.
/i l / >ォ、  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
/_/ /' ,. -ー' ´ | !ヌヽ、 ,..
/ !/ ̄ > ヽ ! `ヽ 、_ ,. -' ´
〃 / / / l l 、 ヽ
{i{イ | | | / | ‖l‖l l ヽ{ ミ、 ヽ、 ri }、|
_ツ /|| || || /|、| || l | lト、 `ヽ 、、ミ、 l| { }八!
|≧‐_, lハl| lNl/ lト、l|| ヾ! l| ヾト、 }|ト、 ミ、ノ メ,_
/ ィi l l ト三≧x、il_ヽ ヽ l_,,リ≦三 ヽ|l `=彳
l/ lい、l ト、lゝ `ニ’`ヽ(\ ヾ `ニ’_,` }! 、トー ' 銀時「ギャーギャーやかましいんだよ、発情期ですか?コノヤロー」
ヽハ{、 ` ヽ 〃7リ
ト、_j 厶イ
イ lハ _ _ / トゝ
j/| |l 、 __ /!l l ト、
jノ|| \ ´ 二 ` /|从ハ{、
ト、ヽ \ / |! ヽ\
_| \\ ` ー─ ' | /
l ...::::/:::l::::`/ヽ',:. ',:. l:::. i `, ',
l:: .....::::::/::: l. ',:. l:::. l、:. l:. `,、. l
`'- 、:::::::::::::::::::, /::: l. l:::. /l:::,, - '' ./:. l ', l
`l::::: ''''´~ `, l ,, -─l-:/ l:::./ ,,、:/:::: /: l '´
',::::. ',、 ', _,,,,l/ //,::l''//::::. /l:::. /
`,::::. . `、 ``、,-',''~:l ` ´ l:::ノ l/:::::/ l:::/
',:::::. :::.. ` 、<`、、:::ノ 、 `´ l:/ /::/ レナ「…………」
l::,、:::.:::::',:. ` 、' , , ./ `、/
. l/`、,_::::::',:::.. ` 、 /:::... `、
' ~`''''`'l-、,... ` 、__,/-、:::::::::.. `、
r::´:::::::::: 、 `、 ` 、` 、:.. ',
l::::::::::::::::::::::::l`ヽ、'、 ` 、'、::. ',
ノ::::::::::::::::::::::::ヽ ,`ヽ- 、 `、 ',
/~`'''''─''''''' ̄/´ \
34 :
メロン名無しさん:2007/05/21(月) 20:49:10 ID:yShDShkDO
圭一「例えばさぁ七点の娘がいるとするだろ?だがウエイトレスの服を着ることによって10点になる」魅音「マジすかおじさんがウエイトレスになったら大変だぁよ〜一体何点?」圭一「3点」魅音「コルァどーゆ事だゼロからの出発か?逆境からの出発か?コルァ」
改行してくれ
36 :
メロン名無しさん:2007/05/22(火) 19:55:28 ID:tsfNR5ekO
まるでダメなオヤシロさまの巫女、略してマダオ
37 :
メロン名無しさん:2007/05/23(水) 23:47:35 ID:KoCSbCjm0
沖田「なんかお前は土方以上にムカつくんだよねえ」
(圭一に向かって剣を向ける)
圭一「うわ!いきなり何をするんだよ!?」
沖田「ていうかさぁなんかお前は俺の出番をかっさらって行きそうな気がするんだよねえ」
圭一「だから何でなんだよ!?」
38 :
メロン名無しさん:2007/05/24(木) 15:03:21 ID:j6H2U4S+O
「だから私、魅音じゃないんです!私、志村お妙。魅音と同じ声優なんです!」
>>31 最後になんかきたwww最後うまいwwwワロタ
沙都子「落ちろ!!落ちてしまえええええ!!!」
圭一「何この浮遊感 気持ち悪ッ」
レナ「あはははは」
坂本「アッハッハ」
レナ「あははははあはははは」
坂本「アッハッハアッハッハ」
カオスwwwwwww
43 :
メロン名無しさん:2007/05/24(木) 23:20:44 ID:OUm/dTT8O
P,S,おはぎに裁縫針入れてゴメンネ(このP,S,って手紙書くと使いたくなるね(笑))圭一「笑えるかァァァ(怒)」
圭一(認めたくねーが、どうやら俺と悟史の思考は似通っているらしい
ああ沙都子の叔父を待ち伏せして金属バットで撲殺してー気分だ
だがだまされんぞ 俺が今そう考えているということは恐らく奴もそう考えている
つまり逆をついて俺が今全くしたくない殺し方をすればいい…と奴は考えていそうなので
俺はさらにその逆をついてストレートに撲殺でいけばいいと思います…アレ?作文?とか奴は考えているので)
ストレートに撲殺wwwwwwwwwwwwwwww
それは漫画なら見開きページの文字いっぱいな所に入るんだな?
「無力」の次のページから
葛西「タチの悪い連中ですので関わりあいになられないほうがいいと思います」
レナ「どうタチが悪いんですか?」
葛西「女の私生活には触れないのが仁義ってもんです」
レナ「どうタチが悪いんですか?」
葛西「これ以上はご勘弁を……」
レナ「どうタチが悪いんですか!!」
葛西「この人、人の話聞いてないよ、ここどこ?多国籍パブ?!」
49 :
メロン名無しさん:2007/05/25(金) 22:53:14 ID:cRDzxbV0O
梨花「遊んであげるわズラ男……」桂「ズラじゃないカツラだぁ!!」
50 :
メロン名無しさん:2007/05/25(金) 23:02:10 ID:ATqpCZ8a0
大石「んっふっふ…凶器がこんな人形とはねえ…」
圭一「お、大石さん!それ爆発しますよ!!!」
ジャスタウェエエエイ!!!!
いつのネタだか分かる?
悟史「ミンチにすっぞ」
圭一「レナさんレナさん。それ、ナニ?」
レナ「これはねぇ、ケンタ君人形!この間ゴミ捨て場から拾ったの」
圭一「いやいやいやいやいやいやいやいやい゙や゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!!
ケンタ君人形違ぅぅぅう!!生首それェェェェ!!
おっ・・・お前夢どころか・・・なんでお持ち帰りテイクアウトしてんだバカヤロォォォォ!!!」
レナ「生首じゃないよ、ケンタ君人形だよ。首だけになってる」
圭一「違うから!!腐ってるから!!気づけ!!っていうか仮にケンタ君人形だったとしてもそれはそれで気色悪いっつーの!!」
53 :
メロン名無しさん:2007/05/26(土) 21:25:41 ID:5XmALO5IO
レナ「寝てる時に妙な気配を感じたの…枕元にオヤシロさまが立っての…」
圭一「痛い痛い痛い痛いよ〜お父さーん!」
魅音「絆創膏もってきてェェ!!できるだけ大きな人一人包みこめるくらいの!」
レナ「おめーら打ち合わせでもしたのカナカナ!」
「カナカナ」て
蜩(ひぐらし)じゃあるまいしw
カナカナ吹いたwwwwwwwww
使うなら「〜かな、かな?」だぞレナはww
56 :
メロン名無しさん:2007/05/26(土) 21:52:08 ID:5XmALO5IO
三四「今なら特別にバットの柄の部分によォ好きな文字を入れてやるよ…しかも十二回払い!月々たったこれだけで無敵のスラッカーになれるんだよ!スゲーだろオイ!
圭一「……いやいつも通り「悟史」でお願いします…いやもう逆にずっとそれでいこうかなって思って…」
レナ「エクスデス、覚悟!」
銀さん「おーいオメー作品違うぞ。いや鉈で攻撃とか出来そうだけど」
羽入「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう」
銀さん「やかましいんだよコノヤロー。発情期ですかコノヤロー」
羽入「祟ってやるのですー」(ひデブより)
銀さん「おおおお俺幽霊とか祟りとか呪いとか信じないもんね!怖くないからな!
これはアレだ、びっくりしただけだ」
羽入「無駄無駄ーなのです☆」(ひデブ)
銀さん「アレ?何コレ?ガス…ぎゃああああああああああああああああ」
レナ「おかしいなぁ…レナ緊張してるのかな、かな?」
詩音&魅音 雑誌ビリイイイイイイィィィ
梨花「…なにしてんの」
近藤「おまえなんか仲間じゃない!!」
伊東 (゚Д゚)
何気に良スレ
罪滅し編でレナが鉄平に鉈を振り下ろすシーン
グシャァァァ!!
鉄「いてぇぇぇ!脳みそ出てないコレ!?」
ハタ皇子「わしを…信じて」
65 :
メロン名無しさん:2007/05/27(日) 21:33:37 ID:uvhiCeWTO
圭一「おやしろ?しらねーなお城みたいな名前しやがって親城か?あん?」
「いっとくけどよォー雛見沢はてめーなんかに渡さねーから雛見沢はわしらのもんじゃーい!!」
梨花「みー」
圭一「なんだとうお前そんな事を…あのアレ…ひどいぞーお前アレだぞそんなことしたらあの…ダメだぞォォ!!」
入江「正攻法で攻めるなんて無理がありますよ
ここはひとつパーティーでも開いて沙都子ちゃんをおびき出しましょう」
圭一「そんな日本昔話みたいな罠にひっかかるのはあんただけです」
入江「大丈夫ですよ前原さん
パーティーはパーティーでもバーベキューパーティーです」
圭一「何が大丈夫なんですか?あんたが大丈夫ですか?」
67 :
メロン名無しさん:2007/05/28(月) 18:02:54 ID:DFO9zZkqO
魅音「まさかオヤシロさまがこんなガキとは思わなかったよ〜だが手加減はしないよ決着つけさせてもらうわよォ」
梨花「みー何を世迷い事をお前らボクに手も足も出せない断言するのです」
レナ「その言葉そのまま返すねガキ!わからねーかな〜かなすでにアンタ袋の鼠だよ」
沙都子「そう速らずとも後でみなさん血祭りにしてあげますわよ!しかしその前にやる事がありますわ」
魅梨レ沙「誰かァァァ紙くださァーい!!」
聡史=さっちゃん
>>68 沙都子「にーにー助けてー」
おば「邪魔するんじゃないよ!!」
悟史「もっとさげず見なさい、それが私の血となり糧となるー」
こうですか?わかりません
さっちゃんの歌
♪さっちゃんはね〜 悟史っていうんだホントはね〜
ついでに言うと、悟史と沙都子のおば=お登勢
それは意義あり
73 :
メロン名無しさん:2007/05/29(火) 20:04:43 ID:VRBw0SCgO
沙都子ちゃんの成長記録 入江京介
○月×日軽いジャブとして沙都子ちゃんの部屋にゴスロリ衣装を置いておく……燃やされる
○月×日カーテンの上のシャーってなる奴が外れたのでロフトへいく
○月×日機は熟したゴスロリ衣装を…爆破される
○月×日カーテンの上のシャーってなる奴がアレだったのでロフトへ
○月×日ウエイトレスの服を…爆破される
○月×日カーテンの…爆破される
魅音「カブト狩りじゃあああああああああ!!!」
75 :
メロン名無しさん:2007/05/30(水) 16:50:29 ID:48t/DAbB0
大石「落ち着いてください前原さん、今近場の警官をそっちに向かわせます。
私もすぐにそっちに行きますから」
つメモ
雛見沢にボックスは1ヶ所
パトを向かわせました
5分です
大石「無理無理無理無理無理無理無理!
こんなもん5分どころか10秒持つかァーー」
梨花「じょ……上等よ。よーし、沙都子は山犬をひきつけてくださいなのです。
ボクはあの……アレしますから」
沙都子「おいィィィ!! アレってなんだ、エスケープか!?」
梨花「ちち違うわよ! アレよ、バズーカで撃つ!!」
大石 = 武市変平太らしい
>>78 蚊みたいな天人が出てきて、銀さんと土方がびびりまくる話。
80 :
メロン名無しさん:2007/05/30(水) 23:00:47 ID:Q4gb37g0O
神楽「お嬢ちゃ〜んどーして昭和58年6月がループするの〜?」
梨花「みー?それはねェボクが死んじゃうからなのです」
神楽「お嬢ちゃんはどーして毎回死んじゃうの〜?」
梨花「みー?それはねェ一時のテンションに身を任せたからなのです〜」
「神楽も若いからって後先考えずに行動しちゃダメなのです〜人生ってのは長いんだから…」
神楽「オメーに言われたくねーよ負け組がじゃーなまるでダメなオヤシロさまの巫女略してマダオ!」
梨花「みーアレ?おかしーな前がかすんで見えないのです」
万斉「拙者は確かに殺したはずなのに…、真選組の連中は、山崎が屯所に戻っていると言っているでござる……」
竜「レナが以前から庭にためておいたケンタ君やかかしさんその時諸々がなくなった
今なら鉈で脳天カチ割りで許してやる。捨てた奴は正直に名乗れ」
圭「鉈で脳天カチ割りって死ぬしかないじゃないですか。それよりあなたいい加減にしないと本当にゴミ屋敷になりますよ」
大石「もういいですよ。あなたには理解できそうにないからバカが」
圭一「オメーがバカ」
大石「アレですよ。私が言っているのはこれは「夜兎」の特徴と一致しているということです…死ね」
圭一「オメーが死ね」
圭一「夜兎ってあの傭兵部族ですか梨華ちゃんを狙って雇われたプロの殺し屋ってわけですか?一体どこの回しもんですか」
大石「それが何を聞いても「ヅラ」しか言わないヅラ」
圭一「大石さんそれナメられてんですよ」
圭一「フェミだかロリだかしらないですけどキモイですマジで
見てて下さいよこんな奴ひとひねりで」
圭一「やい てめっ…」
レナ「ぺっ」 トロッ
圭一「てんめェェェ自分の立場わかってんのかァァ殺してやる!」
大石「ちょっ ダメだって後2 3年したらすんごい事になるってこの娘」
圭一「止めないで下さい大石変態!」
大石「先輩だから。変態じゃないから」
魅音「ダメッ、もう落ちる!レナ 助けに来といてなんだけど助けてェェェ!」
レナ「そりゃねーぜ魅ぃちゃん」
魅音「呑気でいいなてめーはよう!!」
86 :
メロン名無しさん:2007/06/01(金) 14:50:02 ID:KHSUbuyc0
レナ「私を・・信じて・・・」
圭一「ああ信じてるとも!正直 今まで疑ったりして悪かった
これからも仲間でいて欲しい だから一言言わせてくれ・・・」
レナ「・・・」
圭一「ウソじゃ ボケェェェェェェ!!!!」
フォングシャ
武市変平太やべぇww
まんま大石
88 :
メロン名無しさん:2007/06/01(金) 18:40:00 ID:lcB9g/v80
大石の声が出てきてびっくりした
何時の間にか銀さんの後ろをくっ付いて回る羽入。
梨花「…みぃ」
赤坂「かわいい」
大石「そしてあの白い肌」
圭一「たまらねえぜ」
ロリコンが増えた件について
圭「俺はなんてことを!レナと魅音を…殺してしまった…」
魅「落ち着け圭ちゃん。とりあえずタイムマシンを探せ」
梨「魅ぃぃぃ!お前が落ち着けぇぇぇ」
魅音「雛見沢で生きていくっていうことがどういうことかアンタに教えてあげるよ!」
圭一「いや、いいです。もう住んでるんで」
魅音「さあ、メイド服にスク水、はたまたエンジェルモートの制服まで、
好きなものを着な!」
圭一「いや、もうホント勘弁してください。一応僕主人公なんで」
マダオ「プリンパフェひとつ!」
94 :
メロン名無しさん:2007/06/04(月) 21:05:09 ID:Xz7TCsVUO
圭一「学校行くのめんどくせーよ綿流しの祭りに行くのもめんどくせーしホントめんどくせーな部活動って」
「っていうかもう生きることがめんどくさい」
「チーズ蒸しパンになりたい」
>>83 コメ職人多いなぁって思ってたら、
「新八フラッシュ!」
って出てきて吹いた
96 :
メロン名無しさん:2007/06/05(火) 19:59:37 ID:z2IL57+PO
圭一「魅音だぁ?笑わすなオッサンおたくの魅音…魅音じゃなくて詩音だろ」
葛西「…こいつァ驚いた気づいてましたか」
圭一「他の奴はだませても俺の股間のセンサーはだませねーさ」
葛西「わたしのセンサーは随分前に壊れてましてねぇこないだはスリッパに反応して死にたくなりました…」
詩音と総悟のドS対決が見たい。
98 :
メロン名無しさん:2007/06/05(火) 23:59:16 ID:z2IL57+PO
大石「前原さぁんとりあえずあなたが爆弾を解除してください」
圭一「解除ってどこにスイッチあんだ?もし乳首だったらオシマイだ解除できねーぞ」
大石「うふふふふっ前原さぁんあんたの頭がオシマイですよ」
妙「ゴリラ……動物園へ帰れ」
102 :
メロン名無しさん:2007/06/08(金) 06:43:11 ID:Dr1rzW+r0
私、土方十四郎は命を狙われています。
なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、副長の座と関係があると言う事です。
沖田総悟は犯人の一味。
他にも攘夷志士が4〜5人以上。
太いバズーカ銃を所有。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は死んでいるでしょう。
・・・死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。
土方十四郎
真相オチも見たいwww
105 :
メロン名無しさん:2007/06/10(日) 10:13:04 ID:5GcVzQjaO
詩音「おーい圭ちゃん」
「ごめんなさい遅れてしまって待ちました?」
圭一「いや俺も今来たところだ全然待ってねーよ」
魅音「…野郎ふざけやがって圭ちゃんはなァてめーが来るのを一時間も待ってたんだよバカヤロー」
「どーしてくれんだおじさんが手塩にかけて育てた部活動メンバーの人生を一時間も無駄にしてくれやがって残りの人生全てで償ってもらおう」
「オイ沙都子ちゃん!お前ちょっと土台になれ」
沙都子「待たんかィィィ!!」
「お前何ィィィ!?アレカァァ!?圭一さんの彼女ォ!?」
魅音「彼女じゃねェェ!認めねーよあんなチャラ女おじさんは絶対認めねーよ!」
沙都子「やかましーですわ!私はあなたを園崎家当主だなんて絶対認めませんわ!」
梨花「みー沙都子ボクも沙都子がトラップマスターだなんて絶対認めないのです!」
沙都子「おめーはだまってろですわ!!」
106 :
メロン名無しさん:2007/06/10(日) 10:37:58 ID:5GcVzQjaO
沙都子「レナさんよォこのバカになんとか言ってやってください」
レナ「誰がレナなのかな〜かな!殺し屋お持ち帰りぃ13と叫べ」
沙都子「何やってますのアナタ…13ってなんですの?」
レナ「不吉の象徴かな〜かな!今年に入って13回お宝(ゴミ)を投げられた…」
「いくよ魅ぃちぁん!!」
沙都子「おっ…おい!!ヤバイですわアイツらホントにやりかねませんわ梨花止めに行きますわ」
梨花「みー誰が梨花でィボクは殺し屋にぱー13面白そうだから行ってくるのです」
沙都子「おいいィィ!!」
面白いんだが句読点入れてくれ
読みにくい
入江「……脱出できましたか…」
レナ「皆無事かな? かな? 全員ちゃんと居る?」
魅音「1,2,3,4,5,6,7,8,9。うん大丈夫」
圭一「………いや、ちょっと待ってよ。……9人? もっかい数えてよ」
詩音「どうしたんですか? 大丈夫。
私にお姉に、監督、圭ちゃん、レナさん、沙都子、梨花ちゃま、羽入さん」
詩音「葛西」
沙都子「ほら、9人じゃありませんこと?」
圭一「待たんかいィィ!! か…葛西さんがコレっ……グラサンだろーが!!」
梨花「そうなのです。葛西はグラサンなのですよ」
圭一「そーじゃなくて、葛西さんがグラサンしかありません!!」
レナ「そーだよ。葛西さんにはグラサンしかないんだよ。 だよ」
圭一「地下祭具殿に置いてきちゃったんだ! マズイぞ! 早く戻って連れてこないと葛西さん………」
詩音「嫌ですよ。今戻っても全員、山狗の餌食になるだけです。私、また気絶させられるのは御免ですし」
羽入「それによく考えてみてほしいのです。このグラサン……ぶっちゃけ葛西じゃないですか? あうあう…」
圭一「どっからどー見てもただの薄汚れたグラサンだろーが!!!」
魅音「いやいや現実から目を背けずよく考えてみようよ圭ちゃん。コレと地下祭具殿に取り残されてるマダオ、ぶっちゃけどっちが葛西なの?」
圭一「オメーが現実をしっかり見すえろ!!」
沙都子「下にいるのはただの『眼鏡掛け器』ですわ。圭一さん」
圭一「眼鏡掛け器って何だ!!」
入江「眼鏡を掛けておくマシーン的なアレです。私も愛用してますよ」
圭一「そんなもんそこら辺のフックでいいだろーが!!」
梨花「フックなのです。アレは。本体はこっちなのですよ、み〜〜〜〜★」
詩音「ねっ葛西」
羽入「(裏声)この、日替わりデザートの…ス、スイート何とかというのは 今日はやっているのか」
圭一「うるせーから!! オメーは黙ってろ!! お前が何言ってもイラっとくんだよ!!」
これは吹いたwwww
圭一「俺みたいな善良な人間が下着泥棒なんて卑劣な真似するわけねーだろォがよ!」
魅音「善良な人間が撲殺なんてするわけねーだろーが。」
圭一「撲殺はしても下着ドロなんてするか!訴えるぞ、魅音ッ!!」
梨花「訴えられるのはテメーだ」
圭一「いや〜、アニメ版ひぐらしも第二期突入だな」
魅音「うん、一時は『このまま未完か?』と思ったけどね〜」
沙都子「ギリギリセーフですわ」
悟史「でも、まさか延長するとは思ってなかったんで、
二期の真相の複線全然張ってなかったみたいだけど?」
レナ「まぁ、そういう時はあれだね。
寄せ集めの総集編でお茶を濁すんだよ。だよ」
梨花「新作カット二つ三つ入れとけば、やつら全員騙せるのです」
竜騎士07「おぉい!?」
魅音「善行でも悪行でもやるからには大将やるのが私のモットーよ。」
レナ「オメーは黙ってろ!!何その戦国大名みてーなモットー!」
店員「あのお客様、申し訳ございません。他のお客様の迷惑になりますので、こたつはちょっと」
悟史「すいません。ちょっと待ってください。沙都子がまだパフェ食べてるんで」
店員「それでしたら列を離れてむこうの方で」
悟史「ちょっと待ってください、スグ…」
店員「いやちょっ…」
悟史「いや沙…」
店員「いえちょっ…」
悟史「ちょっ沙…
沙都子がまだ食べてるでしょぉーがァ!!」
圭一「だからどこの村から?」
レナ「……沙都子ちゃん…沙都子ちゃん
……・…ていうか何それ?」
沙都子「卵割り器! 昨日ゴミ山で見つけたんですわ。」
レナ「ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃいやいやいやいや
―― い゛や゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!
卵割り器違ぅぅぅ!! リナだそれェェェ!! 昨日のッ!!!」
116 :
メロン名無しさん:2007/06/11(月) 19:49:50 ID:wvcYsDIYO
魅音「おいィ!圭ちゃん起きろコラァァ!!いい加減にしろよォ!!」
「今から三秒以内に起きなかったら拷問道具使っていくから!」
「マジだから!いやマジでおじさんいくから!動けなくなるよマジ!」
「ハイ1ぃぃぃ!!ホラホラ地獄へのカウントダウンが始まっちゃったよ〜!」
「ハイ2ぃぃぃ!!あぁぁ〜あと1秒しかないよ〜いっちゃうよ〜おじさんマジいっちゃうよ〜おじさん!」
「ハイ3ぁぁ…「ん」言っちゃうよ〜!言うよ〜!!5秒にしてあげようか!特別ルールで5秒に…」
圭一「うるせェェェェ!!」
117 :
メロン名無しさん:2007/06/12(火) 20:26:52 ID:GVSzvwVF0
良スレあげ
118 :
メロン名無しさん:2007/06/12(火) 20:33:01 ID:OUrDCs1/O
圭一「どうして…どうして俺はいつもこうなんだ!
少しでも仲間を信じようとすると全速力で雛見沢症候群が襲ってくる…
―そうキラ俺の中にはキラが住んでいた!
幸せの花が咲こうとするとまだ芽しか出ていないのに虹色ビームで焼け野原にしてしまう超気の早ぇキラ
俺は何度もキラを止めた。でも奴はアスランの言う事に耳を貸そうともしない
もう奴の凶行を止めるには奴を道連れに橋から川底に身を投げるしかないのかもしれない
そんなことばかりここ数日考えている…」
119 :
メロン名無しさん:2007/06/14(木) 17:27:00 ID:aJLWQ1yCO
詩音「どちくしょオ!!」
魅音「圭ちゃんがナマ言いやがってェェェ!!」
詩音「お姉ェェェ!!私たちどう考えても踊らされてる踊り狂わされてるよ」
魅音「わかってる!!わかっているけど止まらないよォ!!園崎家の血がおじさんを駆りたてるんだよォ!!」
詩音「お姉ェ実は私も!何ィこの気持ち!?」
魅音「茂吉もこんな気持ちだったんだよ!?」
魅詩「茂吉ィィィ!!」
レナ「茂吉って誰なのかな?かな…」
大石の声が出てきて味噌汁拭いたwww
121 :
メロン名無しさん:2007/06/15(金) 19:00:07 ID:r02p+F+GO
レナ「みんなー今日はレナの解体ショーに来てくれてありがとうきびウンコ!」
子供達「とうきびうんこー!!」
圭「空気が臭くて(ry
里子「ガソリンのにおいでさぁ
123 :
メロン名無しさん:2007/06/15(金) 23:01:54 ID:r02p+F+GO
レナ「圭一くん萌え〜がなくたって部活くらいできないのかな?かな」
圭一「ダメなんだよ!萌え 悟史のバット 固有結界はK1の三種の神器なの!イメージ壊したくないの!伝説になりたいの!」
梨花「圭一は、自分で自分の罪に気付きましたのです。
それはとても偉くて、普通ではありえないことなのです。
だから誰も、圭一の偉さがわからなくて、それを許してあげることは
できませんのです。…でも、ボクにはそれを許すことができます。
ボクには、圭一のすごさがわかるのです」
圭一「……梨花ちゃん……」
梨花「私にはこれが奇跡であることがわかる。
だってこれはありえないことだもの。
だから私は、貴方と共に戦おう、もう一度戦おう、何度でも戦おう。
その先の未来に至れるまで、何度でも」
圭一「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お父さーん!」
沙都子「絆創膏持ってきて下さいませェェ!!
できるだけ大きな人一人包み込めるくらいの!」
梨花「おめーら打ち合わせでもしたのか!」
詩音「協力しないんなら、カードと指紋認証用に指を一本、ちょん!
と拝借するまでです」
入江「……そ、そうはしたくないですね」
赤坂「葛西さん、そろそろ止めて下さい。
いい加減にしないと詩音さんがSに目覚めてしまいます」
葛西「何言ってるんですか。詩音さんはサディスティック星から
やってきた拷問狂ですよ。もう手遅れです」
126 :
メロン名無しさん:2007/06/16(土) 18:25:37 ID:I8+f75IVO
魅音「あれは今日みたいにひぐらしがないている暑い夜だったねェ…
おじさん友達と花火をやってるうちにいつの間にか辺りは真っ暗になっちゃって
いけねバッチャにブッ飛ばされるってんで帰ることになったわけ
それでねふっと祭具殿の方を見たの…そしたらさァ祭具殿の窓から白い着物の女がこっち見てんの!
おじさん気になったんで恐る恐る聞いてみたの…何やってんのこんな時間にって?
そしたらその女ニヤッと笑っさ…」
梨花「キムチが足りないんだけどォォ!」
一同「ぎゃふァァァァァ!!」
魅音「梨花ちゃーん!!なんてことするのォ大切なオチをォォ!!」
梨花「みーしらないのですキムチが切れたのです!買っとけって言ったのです!キムチが台無しなのです!!」
沙都子「もう充分ありますわ!なんですかそれもはやキムチじゃありません「野菜畑」ですわ!!」
レナ「アレ圭一くん?圭一くーん!!」
詩音「大変だァ圭ちゃんがキムチで気絶したァ最悪だァァァ!!」
続ききぼn
128 :
メロン名無しさん:2007/06/16(土) 20:29:02 ID:0Qfn2fuO0
>>128 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
131 :
メロン名無しさん:2007/06/17(日) 07:53:59 ID:28lUoHCp0
ひぐらしで銀魂なんだよな?
銀魂でひぐらしなんて絶対面白くないかw
誰も発症しなさそうだ
133 :
メロン名無しさん:2007/06/17(日) 12:22:48 ID:HNzTyh8BO
知恵「う〜い!じゃあ今日はオヤツロさまと鬼隠しについて勉強するぞ〜」
レナ「先生ェーッ!その字ィ「ツ」じゃなくて「シ」だと思うかな〜かな?」
知恵「うるせーよッこっちの方がオシャレなんだよ!流行ってんだよ
大体かな〜かな?って言ってるイタい女にそんなトコつっこまれたくねーっての」
(肘で消してコッソリ修正)
「お〜っし!それじゃあ34号文書開けーっ」
沙都子「先生…L5症状で目が霞んで文字が読めませんわ…」
知恵「お前は入江診察所に行って注射してもらえ!!
まず…オヤシロさまって言うのはだな…」
梨花「みー知恵!じつはボクはオヤシロさまの巫女だったのですよ!どうすればいいでしょう!?」
知恵「後ろであうあう言ってる羽入に相談しろー」
圭一「先生ェ!お腹が空いたんで授業終わりにしませんか」
知恵「私はお昼にカレーを食べると決めているからダメだ」
圭一「意味が分かりません?」
知恵「いいんだよーっ!最初から意味なんてないんだから」
先生「東京から転校してきた前原圭一君です」
圭一「よろしくな! (このクラスはなんか胡散臭い連中ばかりだな・・・)」
レナ「あらっ? お兄さん背中に・・・」
レナ・魅音 ヒソヒソ( ´д)(д` )ヒソヒソ
圭一「なんだよっ! 背中になんだよっ!?」
魅音「ププッw ありゃもうダメだなwwwwww」
圭一「斬っていい? こいつら斬っていい!?」
魅音「今日学級会を開いたのは他でもない。
奴が、ついに動く」
レナ「魅ぃちゃん、それは確かなのかな?かな?」
魅音「間違いないね、奴の周りには常にうちの若いモンが張ってる。
奴もそれに気付いたのかナリをひそめてたんだけどねぇ。
我慢比べでは帝王学を身に付けた次期頭首であるおじさんに分があるってもんよ。
我慢できずに動き出しやがった。
おじさんはもう後手に回るつもりはないね。頭首がガタガタ言うなら爪剥ぐ覚悟だよ。
決戦だよ、奴も奴の企ても全て潰す」
レナ「…そう。魅ぃちゃんがそのつもりなら私達の命も魅ぃちゃんに預けるよ」
魅音「フン。頼りにしてるよ」
レナ「………梨花ちゃん…知恵先生。一つ確認しておきたいことがあるの」
知恵「なんですか?」
レナ「……奴って誰なのかな?」
知恵「知らないんですか!!」
詩音「あー、圭ちゃーん!
ごめんなさい、遅れてしまって。待たせちゃいました?」
圭一「いや、俺もさっき来たところだ。全然待ってなんかねーよ」
詩音「あ、なんだーよかった〜。実はまた不良に絡まれちゃって…」
魅音「…野朗ふざけやがって。圭ちゃんはなぁ、あんたが来るのを一時間も待ってたんだよバカヤロー。
どうしてくれんのよ、私が手塩にかけて育てた部員の人生を一時間も無駄にしてくれやがって。
残りの人生全てで償ってもらおうじゃないの。
知恵先生!ちょっと土台になってください」
知恵「待ちなさいィィィ!!あなた、何ィィィィ!?奴ってアレですかァァ!?自分の妹さんン!?」
魅音「妹じゃねェェ!認めないよあんな女、おじさんは絶対認めないよ!」
知恵「静かにしなさい!私はあなたを委員長なんて絶対認めませんからね!」
梨花「知恵、ボクも沙都子一人助けられないあなたを教師だなんて絶対認めないのです!」
知恵「古手さんは黙ってなさい!!」
知恵「冗談じゃありません。こっちはカレー抜きで来てあげたのに詩音さんと前原くんのデートの邪魔をするですって?
やってられません、帰ります」
魅音「先生待ってください。私がいつそんなこと頼みましたか?
私はただあの女を抹殺して欲しいだけです」
知恵「もっとできるか」
魅音「あんな女が圭ちゃんを幸せにできると思いますか?
いや、私だって好きな男の好きになった奴は認めてやりたいよ。
悩んで…色々考えた…。それで…抹殺するしかないなっていう結論に…」
知恵「色々考えすぎです!ヤクザですかあなたは!」
魅音「園崎家なんてほとんどヤクザみたいなモンだよ」
知恵「次期頭首がとんでもないことを言いますね」
魅音「それにね、惚れた男のためなら仏にもヤクザにもなりますよ私は」
知恵「竜宮さん、園崎さんになんとか言ってあげて下さい」
レナ「誰が竜宮さんかな?
殺し屋鉈女13と呼んで下さい」
知恵「何やってるんですか竜宮さん…13って何ですか?」
レナ「不吉の象徴。今年に入ってかあいいもの13回捨てられた。
魅ぃちゃん、私も手伝うよ。圭一くんをあんな女にやれないよ。
圭一くんには私みたいな天真爛漫な女の子が似合ってる気がする」
魅音「いや、あんたみたいな女はいやだ」
レナ「圭一くんには私みたいな二面性のある女の子が似合ってる気がする」
魅音「いや、あんたみたいな女はいやだ」
レナ「行くよ魅ぃちゃん!!」
知恵「まっ…待ちなさい!!
やばいですね…あの子たちホントにやりかねませんよ。
古手さん、止めにいきますよ」
梨花「誰が古手よ」
知恵「!」
梨花「私は殺し屋オヤシロ13」
知恵「おいいィィィ!!」
梨花「面白そうだから行ってくるのですよー」
魅音「野朗…やりやがるな、コレを選ぶなんて。
馬が上下に動くもんだから狙いが定まらない。
なんか気持ち悪くなってきた」
レナ「ねぇ、それよりいつになったらコレ圭一くんたちに追いつけるのかな?
距離が一向に縮まらないよ」
知恵「縮まるわけがないでしょう!これメリーゴーランドですよ!!
この土台ごと回ってるんですよ!永遠に回り続けてろバーカ!」
魅音「メリーとパント?何それ?遊園地なんて経営してないからわかんないよ。
大人の遊園地なら経営してるけど」
知恵「いいから早まった事はしないように。要はあの二人の仲を引き裂けばいいんですよね?
他に方法はいくらでもありますよ」
魅音「なんなの先生、仲間に入りたいの?殺し屋同盟に入りたいの?」
知恵「教師としてあなたたちが血迷ったことをしないように見張りにきてるんですよ!
私はあなたたちみたいに行動だけで彼女の人間性まで否定する気にはなれません」
魅音「どう考えても悪い女ですよアレ。だって学園脱走してきたんだよ!
ワザワザ入れてもらったところを抜け出してくるなんて意味わかんない!」
知恵「あなたも言ってる意味がわかりません」
梨花「ああいう年頃の男はね、ちょいと悪そうな不良女にコロっといってしまうものなのよ」
知恵「古手さん、あなた年幾つ?」
魅音「おじさんなんて背中に刺青してるのにちっともモテた例がないんだけどどーしてくれんの」
知恵「あなたの場合はヤケドどころか80%が焼け爛れそうだからです。
まぁ、良くも悪くも愛だの恋だのは幻想ってことです。
前原くんも女性にあらぬ幻想を抱いているみたいですが、それが壊されれば夢から覚めるでしょう。
幸いここはうってつけです」
圭一「詩音、アレ乗ろうぜアレ!」
詩音「ちょっと、絶叫マシーンじゃないですか〜。圭ちゃんあんなのが好きなんですか?
私こういうのダメなんですよ」
圭一「なんだ詩音、怖いのか?」
詩音「怖いっていうか気持ち悪くなるみたいなカンジですね」
圭一「俺、詩音のグロッキーになった顔見てみてーな」
詩音「ちょ、圭ちゃんそれセクハラですよ。
一人で乗ってきて下さい。私、見てますから」
圭一「そんなこと言わずに一緒に乗ろうぜ」
詩音「えー、だって、」
梨花「ガタガタ言わずに早く乗りなさい、この拷問狂が」
詩音「!」
梨花「騒いだらいびつな爪が一つ増えるわよ」
圭一「? 詩音?」
詩音「いや…あの…やっぱ乗ります、一緒に」
圭一「マジでかァ!!」
魅音「ちょっと大丈夫なんですか、こんなんで」
知恵「大丈夫ですよ。ああ見えて古手さんはけっこうしたたかですから」
梨花「……しろ」
詩音「え?」
梨花「失禁しろ。ジェットコースターが帰ってくるまでにしなきゃ爪剥がすから」
詩音「え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙」
圭一「詩音!どーしたんだよ顔色が…。
そんなに嫌なら降りようぜ!すいませーん係員さーん!」
梨花「降りたら剥がすわよ」
詩音「うるせェコルァァァ!乗るって言ってんだろーが!!」
圭一「詩お… !! うわああああ」
魅音「ぬお…思ったよりキツ…」
知恵「どうです様子は!?」
魅・知「え゙え゙え゙え゙え゙!!
ぶっ!!」
魅音「ぐぉぶ!」
知恵「古手さん!何してるんですか!」
梨花「ベルト締めんの忘れたベルト締めんの忘れた!はわわわわ」
知恵「何この子!さっきと別人じゃないテンパりまくってるじゃない!」
梨花「Sだからこそ打たれ弱いの!ガラスの剣なの!
たたた助けてなのですゥゥゥ!!知恵コノヤロー!!」
知恵「ぐおっ!
ちょ、やめなさ…ぎゃああああ」
圭一「あー怖かったなぁ。大丈夫か、詩音…
! …詩音?」
詩音「あ…あはは、ヤッベーこれ圭ちゃん絶対引くってヤッベー。
私ちょっともらしちゃった」
知恵(ごめんなさい…詩音さん…あなたに恨みはありませんがここは…)
圭一「よかったー実は俺もなんだ。俺だけだったらどうしようかと思ったぜ」
知恵(え゙え゙え゙え゙え゙)
詩音「本当ですか!!おそろいですよ!奇跡ですよ!」
圭一「やっぱり俺ら何かで結ばれてるのかもなー」
詩音「えー何々膀胱で結ばれてるみたいなカンジ?」
圭一「おいよせよ照れるじゃねーか」
魅音「オイぃぃぃぃどーゆー事だァァますます仲良くなってんじゃねーかァァ!!」
知恵「あなたの部員こそどーなってるんですかァ!?普通もらしますか!?あなたの妹も!
一体どーゆー教育してるんですか!!
!! あっ、ヤバい次のアトラクションに行ってしまう!あの状態で!!
ホラ、竜宮さん早く!
竜宮さん!」
(アレ…竜宮さん?)
レナ「…先生、誰にも言わないで下さい」
知恵(え゙え゙え゙え゙え゙)
魅音「なんてことだ。まさかアレで引かないなんて。惚れた男ながらなんて恐ろしい」
知恵「いやホントに恐ろしいです」
魅音「何、先生まだもらしたこと言ってるんですか?他人に行ったら殺しますよ」
知恵「園崎さん、安心して下さい。前原くんはもらしてなんかいませんよ。
見て下さい。詩音さんは着替えたのに前原くんはそのままでしょ」
魅音「ぬれたまんま歩いてるんじゃないの?」
知恵「そんなわけないでしょ!あなた前原くんが好きじゃないの!?
前原くんは詩音さんを傷つけないためにあんなウソついたんです」
魅音「え?」
レナ「先生、それはアレですか、圭一くんは失禁なんかじゃ全然引いてないと…。
先生は私がもらしてどん引きしたのに、圭一くんはそんな汚い部分も含めて
詩ぃちゃんを包み込んでいるって…そーゆーこと?」
梨花「レナ、ボクも引いているのです」
知恵「待ち合わせで一時間待ちぼうけくらってても笑ってたことといい、これは本気で…」
梨花「魅ぃ!アレを見るのです」
魅音「!!」
梨花「ヤバイのです、観覧車に向かっているのですよ。
間違いないのです!チューするつもりなのです」
魅音「え!?そうなの!?」
梨花「観覧車といえばチューなのです。ちゅーするために作られたものなのですよアレは」
魅音「そうなの!?知らなかった!圭ちゃんが危ない!」
レナ「こうしちゃいられない!四の五の考えるのは後だよ!!行こう!!」
魅音「オイ、大至急アレ用意して!」
知恵「………」
『シエル先輩、シエル先輩』
『シエル先輩って賢いし美人だし、さぞモテるんでしょうね?』
『そうでもありませんよ』
『いやだなぁ、ウソばっかり』
『シエル先輩、シエル先輩。アレ?何食べてるんですか?』
『カレーパンにカレーライスを挟んで更にパンにカレーをかけたシエルスペシャルです。食べますか?』
知恵「ふふっ」
(…愛なんて、幻想だと思っていたけどね)
詩音「しかし圭ちゃんってすごいんですね。
普通引きますよ、女の子が失禁したなんて。
私もう終わったと思いましたもん」
圭一「俺はそれ位で詩音を嫌いになったりしねーよ。
それに詩音だって俺がもらしても引かなかったじゃねーか」
詩音「え…だって圭ちゃん、それは…」
圭一「それは?」
詩音「それは…だから…圭ちゃんのことが
あの…す…」
圭一「す?」
詩音「す…すっ」
圭一「うわああああ!」
詩音「なっ…なんなんですかあれえええ!!」
魅・梨・レ「殺し屋部活メンバー13。お命ちょうだいする」
詩音「はあ!?何ムチャクチャなこと…」
圭一「誰か助けっ… !!」
詩音「あれは…」
レナ「!!」
魅音「なっ」
魅・レナ「知恵先生ぇ!!」
知恵「知恵先生ぇ?誰ですかそれは。
私は愛の戦士、カレー13。
主よ、人の恋路を邪魔する不浄者たちを清めたまえ」
魅音「うおっ!プロペラがっ…」
魅・梨・レナ「ああああ!」
詩音「カレー13!?」
圭一「カッコイイ…」
知恵「二人いつまでも仲良くやりなさい。では」
(フン…惚れた腫れたも悪くはありませんね…)
圭一「待ってくれカレー13様!
あの、もうこんな失禁女とは別れるから俺と付き合ってもらえねーか!!」
知恵(愛なんて…)
>>136-
>>143 GJ!
マヨラーとカレー好きを賭けたのはうまい
それによく一話分全部書けたな
146 :
メロン名無しさん:2007/06/19(火) 23:01:01 ID:mYlyn23sO
圭一「オ〜イ魅音!俺たち部活メンバーは何をつく…」
魅音「まァこんなトコか…あとは真ん中に棒を立てて…」
圭一「アニメの第二期飛ぶぅぅぅ!!」
魅音「オイオイなにするの圭ちゃん!おじさんが左の玉つくるのにどれだけ苦労したかわかってんのコラァ!!」
レナ「魅ぃちゃん棒できたヨォ」
圭一「きゃああああ!!何もってんのレナ!」
魅音「圭ちゃんさァ何を勘違いしてるかしらないけど
これアレだよネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ」
圭一「アームストロング二回言ったろ!あるわけねーだろ、こんな卑猥な大砲!」
魅音「第二期第二期って過敏になりすぎてんだよ圭ちゃんは意識しすぎ
ったく思春期はエロい事ばっか考えてるから棒と玉があればスグそっちに話しもってくんだよ」
レナ「マジキモイヨォしばらく私に話しかけないでほしいかな〜かな!」
圭一「いや…だって明らかにおかしいぞアレじゃないとしてじゃあ一体何よソレ?」
神職人多いなw
148 :
メロン名無しさん:2007/06/20(水) 21:03:19 ID:HDiuCSWXO
葛西「オイオイ何アナタたちも来てたのですか?」
圭一「あっ葛西さんちょっとォ二人止めてくれよ!とんでもないものをつくろうとしてるんだぜ!!」
葛西「なんだょオイ!ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか
完成度高けーなオイ」
圭一「エエエエエッ!?なんでしってんの!?あんの?マジであんの?オレだけしらないの!?」
魅音「ダム計画を吹き飛ばしダム推進派をダマらせた園崎家の決戦兵器だよ」
圭一「何?こんなカッコ悪い大砲にやられたのかダム推進派は!?」
149 :
メロン名無しさん:2007/06/21(木) 19:31:37 ID:S667uFhgO
魅音「それより葛西アンタ何でこんなトコにいるの?」
葛西「いや私も個人参加で出展するんですよ
なんかグランプリとたら賞金でるらしいです」
(葛西が全裸でたっている雪像)
圭一「なんスかコレェェ!!なんかわかんないけどスゴイじゃないですかァァ!!」
葛西「いやいやそんなたいしたもんじゃないですよ!私結構こり性だから止まらなくなりまして」
タイトルは「飛翔」
圭一「いやァスゴイですよ!これグランプリじゃないですか?」
魅音「へェースゴイねぇコレ何?葛西アンタ自身がモデル?」
葛西「エエ?まァ愛情入れすぎて似てしまったというかなんというか」
魅音「でもちょっと葛西アンタにしちゃあ筋肉質すぎね?このへん削ぎ落とした方がいいねぇ」
葛西「おいィィィ!!何してんのォォ!
ちょっと勘弁してくださいよ!スゲー微妙なバランスで立ってるからコレ!」
魅音「あーそういう所も似てるんだ葛西アンタに」
レナ「ネェ マダオアレもマダオと似てるのかな〜かな?」
葛西「コラァァァ!!ダメそんな所指さしたら!!」
150 :
メロン名無しさん:2007/06/24(日) 18:09:47 ID:dLffsJpP0
gj
>102
GJっす!
クオリティたけえなw
157 :
メロン名無しさん:2007/06/28(木) 18:38:17 ID:lbtKbpF30
ダム作業員A「待ちやがれ、おやっさんをこっちに渡せ」
ダム作業員B「あん?何言ってんだ」
ダム作業員A「これ以上おやっさんを苦しめんじゃねェ、もう十分痛めつけて殺したはずだ」
ダム作業員B「なんだてめえ、誰のせいで暴動が起こったと思ってんだ、コイツもせいだろ。
それにコイツは死んでねえ俺の心の中で行き続けてるよ」
ダム作業員A「だから言ってんだ、これ以上死者を冒涜すんじゃねえ」
ダム作業員B「今さらコイツに敬意をしめそうってのか、俺はもうコイツを埋めなきゃ
ばれちまうんだよ、埋めなきゃダメなんだ」
ダム作業員A「俺たちは警察に自首すべきだ、それに遺族にはおやっさんが必要だろうが」
ダム作業員B「おやっさんはこれからオヤシロ様の祟りの最初の犠牲者として
村人達に永遠に語り継がれていくんだよ」
159 :
メロン名無しさん:2007/06/29(金) 21:04:17 ID:p98ZRYe+0
ダム作業員C「おい、モメている間に朝になっちまうぞ」
ダム作業員B「もうわかった、わかったって、んじゃよう平等に六等分にバラそう」
ダム作業員A「おいちゃんと均等になるようにパーツで分けろよ」
ダム作業員C「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!分割したァァァァァァァァァ
おやっさん分割したァァァァァァァァァ」
ダム作業員C「何してんですかあんたらァァァァァァ!!
おやっさんンンンンンンンンンンン!!」
ダム作業員A「オイ!なんかコレ、生首運ぶの気持ちわりーな、やっぱそっちとかえろ」
ダム作業員C「死者の冒涜云々いってのは誰!?お前も結局つかまりたくないだけじゃねぇかぁぁ」
前回までのあらすじ
48時間作戦を決行した圭一達だったが、結局梨花は山狗に捕まってしまったのであった。
………いい?こんなカンジで
梨花「みんなァ!」
鷹野「くすくす、わざわざ出向いてくるなんて。
今生の名残は尽きたのかしら?」
圭一「え?何て言ったの今。
すいまっせーん!もっかい大きい声でお願いします!」
梨花「みんなァ!」
鷹野「くすくす、わざわざ出向いてくるなんて。今生の名残は…
って二回も言わせないで!なんか恥ずかしーでしょ!!」
圭一『聞こえ辛いんで筆記でお願いします』
鷹野『古手梨花以外に興味はないわ。あなた達には今すぐに死んでもらうわね』
沙都子『字が小さくて読めませんわ』
鷹野「あなた達ナメてるのォ!!」
魅音「聞こえないフリして聞こえないフリして」
小此木「『俺たちのことは好きにしていい。でも梨花ちゃんを殺すことだけはやめろ』
と書かれてあります」
鷹野「そんな条件飲めるわけがないわ…。でも、本当に死を覚悟しているのかしら…?」
レナ「『証拠が欲しい。あなた達が本当に死を覚悟しているのかという証拠が。
その証明として三回回ってワンと言いなさい』って書いてあるよ」
魅音「あの野朗どもォ」
詩音「(園崎魅音限定)と書いてあります」
魅音「ウソつけェェェ!!あんた明らかに今付けたしたでしょ!!」
レナ「しょうがないよ魅ぃちゃん、梨花ちゃんの為だよ」
詩音「うん、しょうがねーよ魅ぃちゃん」
魅音「あんたに魅ぃちゃんとか言われたくないんだけど!!」
魅音「………」
シュルルルルルル
魅音「わん」
沙都子「あ゙あ゙あ゙っとやりましたわァァ!!
あの園崎家次期頭首として恐れられる魅音さんが!
これは屈辱ですわ!ちょっとカッコよく
やろうとしたあたりが余計に恥ずかしい!」
詩音「お姉、間違えちゃいました。
『お腹が空いたからおはぎを用意しなさい』の間違いでした」
魅音「どんな間違いだァァァァ!!」
圭一『隠し味はタバスコがいいですか砂糖がいいですか』
レナ「圭一くん!どーでもいいからそんなこと!」
鷹野「くすくす、いい気味ね」
梨花「みんな…」
鷹野「いいわよあなた達。食事前に余興といこうかしら」
『ロボットダンスをやりなさい』
魅音「クソが調子に乗って。ロボットダンスをやれだってぇ?
(園崎詩音限定)だって」
詩音「本当ですか、仕方ないですねェ…。
ロケットパーンチ!!」
魅音「ぶふォ!!
ダンスって言ってんでしょーか!それ必殺技じゃない!」
詩音「ロケットパンチから入るダンスなんですよ」
魅音「なんかうまいし何コイツ!?弱点ナシ?!」
『ものまねをやりなさい』
魅音「ものまねか、限定なし。
仕方ないね、ここはおじさんがやるよ。
詩音のマネ!!」
詩音「エビのマネ!」
魅音「…ねえ、あんたさ…マジちょっと頼むから一発空気投げかましていい?
痛くしないから、頼むから」
詩音「いやです」
魅音「ふざけろクソアマ!」
沙都子「二人とも!仲間割れしないでくださいまし!
圭一さんもなんとか…!圭一さァァァァん!?
圭一さんがカレーの国に逃げましたわァァ!!」
『前原圭一を殺せ』
沙都子「あの人たち調子に乗って圭一さんを…」
梨花「やめて、お願い、もう…きゃっ!」
鷹野「できなければ、前原君の代わりに梨花ちゃんが死ぬだけよ」
圭一「……よし、来い」
沙都子「圭一さん!冗談はやめてくださいまし!」
圭一「梨花ちゃん、ごめんな。…運命なんて覆せるって大見得切って
おきながら、…最初にリタイアしちまう。
でもな梨花ちゃん、これだけは覚えていてくれ!
俺たちはな、仲間の為なら命だって捨てられるんだ!
みんな!!俺が死んでも諦めるな!何が何でも生き延びて梨花ちゃんを護れ!
……かっ……!」
梨花「圭一ィィィィ!!」
鷹野「あっははははははははは!!!」
山狗A「…あー、この服はごちゃごちゃしてていけないね」
小此木「?!」
梨花「……………ぇ?」
山狗A「……数え切れない世界で後悔した。
…いつも、気付くときには手遅れだった…。
………私が、ずっとずっと、…一番伝えたかった言葉を言うよ」
梨花「……あ、……………あ、」
赤坂「梨花ちゃん、君を、助けに来た!」
梨花「赤坂ぁあぁあぁッ!!!」
鷹野(この男…!!ずっと山狗たちに紛れ込んで…。
!! まさか…)
圭一「鷹野さん、俺たちの勝ちみたいだな」
以下、祭囃し編に続く
途中おはぎとカレー間違えた
ぐだぐだですまんかった
163 :
メロン名無しさん:2007/06/30(土) 18:16:00 ID:kUOrsfmDO
思い付いたネタ(コラボ)
魅音&詩音&お妙「真顔で『てへ』なんて言う女にロクな女はいないのよ!!」
神楽「て、へぇ」
銀時「多重音声でしゃべんじゃねーよ!!テメーら!!(※魅音&詩音&お妙)」
雛見沢で花見をする圭一たち、しかし大石率いる軍団がやってきた。
そこで叩いて被ってジャンケンポンで決める事にした。
園崎魅音VS大石蔵人
赤坂「それでは叩いて被ってジャンケンポン」
大石「おっとセーフ」
入江「セーフじゃない逃げろ大石さん」
魅音「でやああああ」
周りの人「ヘル関係ねえ…」
鉄平「貴様よくも大石刑事を!」
魅音「ああ?上等だ!ぶちまけられてえか?」
一同「すみませんでした!」
北条沙都子対北条鉄平
凄まじい戦いになったがルールを破ったため無効試合に。
入江「こうなったら圭一君!」
圭一&悟史「おえええええ」
二人は魅音のおはぎの食い合いをしてたが食いすぎて吐いていた。
圭一「こうなったらバットで殴って交わしてジャンケンポンだ」
悟史「上等だ」
圭一「てめーさっきから上等だしか言ってねーな」
悟史「上等だ!赤坂、バットをよこせ」
圭一&悟史「殴って交わしてジャンケンポン」
圭一「もらったー」
見事に潰れる…富竹の頭…
悟史「テメーさっきからグーばっか出してんじゃねーよ」
悟史はケンタ君人形とジャンケンをしていた。
なんで大石軍団に悟史がいるんだw
ここ神スレだなw
此処まで来てトミーがまだでてないとは
鷹野「ありがとう イチロウさん」
富竹「……ジロウです」
お登瀬さん経営のスナックにて
神「おかわりヨロシ?」
登「あんたねぇここを何処だと思ってんだい?酒と健全なエロを嗜む親父の聖地スナックだよ!
そんなに食いたきゃファミレスでも行きな!」
神「今時のちゃらついたおかずに興味ないね。ボンカレーでヨロシ」
登「食うわりには趣向が地味だな!だいたいよくカレーだけでご飯5杯も食えるね。そもそもカレーなんてジャンクf(ry」
知「今誰か、カレーの悪口言いませんでしたか?」
神って羽入かと思ったw