【クレイモア】　　　クレアが絶対言わない台詞

クレア「ちょっと糞しに行ってくるから待ってろ」

クレア「糞スレ立てんな」

こんなクレイモアは実に困るってのがあるからここはいらないだろ
削除お願いします

>>1
旅の成り行きでそれ充分言いそうだがw


ラキに「本当は優しい」とか連発され
「ば、ばかっ、わ、私は優しくなんかないっ！」と頬を赤くするクレア

1がまた糞すれ立てた呪われればいいのに

こんなスレッド立ててるんじゃ
キモオタとか肛門とか言われるのも
仕方ないね♪

クレアは「訓練は受けている」をいいわけに、けっこう色んなことしてみせるかもな。

クレア「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ 発情期ですかーコノヤろー？」

クレア「どうした、眠れないのか」
ラキ「ちょっと、目がさえちゃって」
クレア「子守唄でも歌おうか？」
ラキ「え？」
クレア「大丈夫だ、訓練は受けている」

クレア「こいつ…かなりの切れ者」

1キモイ

クレア「1芯でクレア

クレア「まるで1が妖魔のようだ」

クレア「1てめーくだらねえ事してるとクリームシチューブッかけるぞ

クレア「えー、糞スレー？糞スレが許されるのは小学生までだよねー」

クレア「なんかムラムラしてきた　オナニーしていい？」

クレア「明日はシーレに向かう
　　　　早く発つからそのつもりでいろ」
ラキ「シーレ？それってどこにあるの？」
クレア「神奈川だ」
ラキ「ええ？」
クレア「新しいユニフォームは支給されるから心配いらん」

クレア「やめてクレア……ぷっ」
ラキ「……」

「妖魔とか、マジきめえwww(　^ω^)」

クレア「GWに２ちゃんとは……　大した奴だ…」

>>1
目障りだからさっさと削除しろよ

クレア「内臓が食べたいな」

フンドシがくいこむぅうううううううううううう

どうやら1は犬の糞並の存在だな

　　　　　　　　∧＿∧
　　(⌒⌒ヽ　(　　・ω・)
　（　 ﾌﾞｯ!! ゝ∪　　 )
　　丶〜 '´　 (___)__)

(ﾟνﾟ)

邪気眼が疼く…今夜か…

クレア「５月から、日テレ系で全国放送になる」

　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
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　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　 l 　 |ｉ　-=・=-　 　 　-=・=-　 ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／ 　昨日、阪神の鳥谷に似てるって言われた
　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 ､＿＿_,､　　./ / /／ 　　　　 　
　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　ー　　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
　　　　　 ／,イ/::::::/ //.:.:::::.:.:.／／ /::::.:.:.:.:.: : : : : : : :　　　: :　: ＼
　　　　／／ｨ i::::::/∨/ヾ.:.:イ/ /_／i.:.:::::'.:.:.:,:.:.:.:.:: : : : : : : .　. : : : : ヽ

クレア「あっ、あっ、駄目だ！そろそろ屁が出そう」

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.　/　　/ 　 ∧__∧ 　　 　　実はここにはひとりしか本当はいないんだよ
　　　　　　( ´・ω・)∧∧　　　　　　　　　
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　　　 　 　(___　 (　　__)
"''"" "'゛''` '゛ ゛゜'　'''　''　'''　゜`　゛　゜ ゛''`

クレア「どれ、今月も記録をつけておくか。計るから脱げ
さて、先月からどれだけチンポが成長しているかだが…」
ラキ「いや、その、そんなに毎月毎月成長するものじゃないし…
てゆうか、そんな記録に何の意味が…？」
クレア「何を言う？男としての最重要部位なのだろう？それに先月は5�aも成長していた」
ラキ「いや、あの時はその…」

このスレを植民地にするってばよ

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　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
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　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／ 　誰か梅酒買ってこい
　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 ､＿＿_,､　　./ / /／ 　　　　 　
　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　ー　　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
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「フラーッシュ!!」

ラキ「クレアが料理するなんて珍しいね」
クレア「わたしね、レイプされたことあるのよね〜」
ラキ「・・・はい？」
クレア「今日は七人前作るわ。丁度わたしを犯した人数分ね」

クレア「どうした、眠れないのか」
ラキ「ちょっと、オチンチン立っちゃって」
クレア「私が抜いてやうか？」
ラキ「え？」
クレア「大丈夫だ、１分で終わらせる自信がある」

クレア「クレイモアの食事は2週間に1度で十分なんだ。だからウンコもめったにしない」

クレア「お前の股間のクレイモアが本物ならわたしと勝負しろっ！！」

クレア「ま、普通に殺すけどね」

テレサお姉様のいじわるぅっ

ラキ「ねぇねぇテレサって最強のクレイモアっていうけどなにか弱点とかないの？」
クレア「弱点…そういえば肛門だけは弱いといっていたな」
ラキ「へ〜 気の強い女ほど肛門が弱いってほんとうだったんだー」

ラキ「実はクレアも肛門が弱点だったりして」
クレア「…！！///」

warosu

カムイ司祭「妖魔改めで一目惚れしてしまいました。私にま○こ擦りをしてもらってよろしいかな？」
クレア「行くぞ、ラキ」

クレア「ちょっとオナニーしてくるから待ってろ　時間は５分だ」

クレア「なんだここは、まるでクズどもの掃き溜めだな

>>47
それは普通に言うだろｗ

クレア「お前の命をおくれあ」

どうでもいいスレ

クレア「貴族の娘の所作から娼婦の色目までこなせるぞ」
ラキ「しょ…娼婦…？」
クレア「やってみせようか？」
ラキ「え…あ…いいよ」

クレア「かく乱のためにセックスの時の喘ぎ声が出せるように習ったんだが」
ラキ「セ…セックス？」
クレア「ああ、やってみせようか？」
ラキ「え…いいよ」

クレア「一応、男を満足させるためにフェラやパイズリなどができるんだが」
ラキ「パ、パ、パイズリ…？」
クレア「なんなら、やってみせようか？」
ラキ「いや…いいって」

クレア「……」
ラキ「クレア、もしかして…やりたいの？」
クレア「…うん」

クレア「クソッ……！叩かれた…」

クレア「○月×日　今日も妖魔見つからんかった…〆(´･ω･`)」

クレア「オレのおかげでもある」

クレア「くっ、ガッツがたりない」

クレア「かゆ・・・うま・・・」

クレア「ちょっちウンコして来っから、おめーはココに居ろよ。」

ラキ「おうよ。」

ﾜﾛﾀｗ

クレア「久しぶりの見事な一本グソだ。」

クレア「( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ」

クレア「ふんふんふふ〜ん♪」
ラキ(何か、今日はやけに機嫌良さそうだなぁクレア…
てゆうか、村の人通りの中で鼻歌は恥ずかしいからやめてくれないかなぁ)
クレア「ア〜ニ〜ソ〜ン♪ア〜ニ〜ソ〜ン♪ふふふふふふ〜ふ〜ふ〜ん♪」
ラキ(うわ…アニソンッスかマジ勘弁して下さいよ姐さん
てゆうかそもそもそこはアンインストールであって決してアニソンでは…
いや確かにアニソンには違いないわけですが…それにそこしか歌詞知らないのもどうかと…いやだからそうじゃなくてああもう！)
村人A「おい、クレイモアが鼻歌歌ってるぜ」
村人B「アニソンですって…ﾌﾟﾌﾟｰｯ!ｸｽｸｽ」
ラキ(うわ…これは恥ずかし過ぎる…。死にたいマジ死にたい消えろ消えろ消えたい消えてしまえ俺！
僕は他人ですええ他人ですともただの通りすがりです歌はこの人が勝手に…僕アニメとかこれっぽっちも興味ないしさあなんのことやら)
クレア「…ぁ俺とお前とぉ！ん大五郎ぉ〜！！」
クレア「よし、というわけで、今からお前は大五郎カットだ」
ラキ「な・ん・で・だーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
ガビ━━━━━━━━��(ﾟДﾟ�V)━━━━━━━━ン

よいしょ

日高さんかよ

クレア「VIPからきますた」

クレア「ショコタンだお」

クレア「ショタ萌えですが何か？」

おじさま　おじさま

クレア「ラキは私のことが好きなの！＞＜」

クレア「バーロー

クレア「ねえ、おにいちゃん、て呼んでみて」
ラ　キ「・・・（呼ばれてどうすんの？）」

「晒しage」とクレア

クレア「最近肌があれるのでクレアラシル」

クレア「立てた！立てたわ！」
ハイジ「クレアが立った！」

クレア「エクレア食べたい……」

>>74

クレア「クレイモアにならなきゃ良かった・・」

「すいません、北の町はどっちへ行けばいいんでしょう？」

クレア「何でこんな糞スレ地味に伸びてんの？」

クレア「なんで主人公なのにテレサやガラテアより人気低いのよ」

クレア「人気…ひとけ？　妖気以外は専門外だが」

クレア「ラキ、性欲処理なら任せておけ」

クレア「ナンバーは４７でも、私はやれば出来る子だ」

「ストレッチパワーがここに溜まってきただろう」

「み〜そす〜ぅぷ〜

クレア「流石に水虫が酷くなってきたな・・・・・」

クレア「やべぇー、お湯捨てる前にソース入れちゃった」

「ども、『クレア＆ラキ』で〜す！」

ミリア「ナンバーはシックス」
クレア「欧米かっ」

クレア「イモ食ってクレイモア」
ラキ「つまんないよ」
クレア「（ブーッ！）」
ラキ「うわ…臭っ！！」

ルヴル「次の依頼だが…」
クレア「バカンスに行くから無理。」

ルヴル「次の依頼だが…」
クレア「明日は駄目だ。ラキと……さ、散歩する予定があるから！」

ﾙﾌﾞﾙ「次の依頼だが・・」
ｸﾚｱ「ゆ、有給使っていいですか」

ルヴル「次の依頼だが…」
クレア「合い言葉はＸＹＺ」

クレア「二度もぶった！親父にも殴られたことないのに！！！！」

「ニキビにはクレアラシル」

クレア「私はクレア。永遠の17歳だ」

「クレアだ。異常食欲者狩りの経験はニャア☆彡」

クレア「ラキ、干し肉くれ」
ラキ「クレア、１時間前にも食べたよね？」
クレア「私達の体質でな」

クレア「ごめん。クレイモアはあんまし食べなくていいとか…あれは嘘だ
なんかその方が、シリアスでそれっぽいというかカッコイイというか…」

>>95　既出 >>72

>>98-99
ラキ　「･･･」
クレア「だって、ランクはびりっけつなんだもん！私だってかっこつけたいんだもん！！
　　　　クールに決めてみたかったんだもんっ！！！」

ラキ「エクレアおいしそう」
クレア「(ドキッ)え、クレアおいしそう？(ラキもお年頃なのね、今度チューしてあげようかしら)」

クレア「 >>79 私が見た人気投票では2位だったが。。3位はミリアだ」
クレア「テレサの血肉。イレ−ネの腕。フローラの技。ジーンの魂。実質私が人気ナンバーワンだ」

>>103
クレア「それと蜜柑の志も受け取っていたな。すまん蜜柑……」
ラキ「あと僕のラブラブパワーもね」
クレア「グーで殴るぞ」

クレア「少年をストーキングして７年になります」

クレア「なんか話が辛気臭いよな。華がないというか殺伐としてるというか…
…よし。テコ入れ的に最近流行りの、パロネタでまるまる1話番外編的にやってみるか」

クレア「テレサの血肉。イレ−ネの腕。フローラの技。ジーンの魂。ダフの頭脳。実質私が人気ナンバーワンだ」

クレア「ガラテア、フローラ、レイチェル、オードリーはもう少しやると思ったんですけどね。 意外とイマイチですね」

「仕方ないな。私は萌え担当だから〜」

クレア「やったー！２ゲットォ、しゃぁぁっ！！」

クレア「1000ならプリシラの首を獲れる」

クレア「それ、なんてエロゲ？」

クレア「来月から天下のウィークリージャンプだぜ」

クレア「おいラキ、生理がこないんだが」

ラキがプリシラとくっついているのを見て
クレア「私は愛人でいいから」

クレア「おいラキ、パン買って来い」

クレア「あっかんべー」

やってくれたら萌えだな…ふっ…ラキ

クレア「さぁはじまるざますよ」

クレア「しっしっしってたぁ〜？」

クレア「お前、見かけによらず勇気あるな・・・。」
　　　「・・・、でもバカだな！！」

クレア「らきすたにゲスト出演させてはもらえないか？」

クレア「どうやら、俺は増殖するらしい」

クレア「どんだけぇ〜」

クレア　ﾍﾟﾛｯ「これは青酸カリだ！」

クレア「松村は長嶋のモノマネしないのか？」

クレア「ラキ　クレアを甲子園につれていって」

クレア「屁が出るからちょっと私から離れてろ」
ラキ「ええ？！分かった」
クレア　ﾌﾞｯ「あ、出ちった」
ラキ「…」

クレア「レバ剣拾った！！！！ 」
ミリア「マジ！？Σ（＠＠） 」
ヘレン「うはｗｗｗｗｗおめｗｗｗｗｗ 」
ミリア「今からそっち行く、見せて見せて！＞ｗ＜ノ 」
デネヴ「お祝いしようよ。クラメン集めて覚醒者を試し斬り行こうo(^^)o」
ヘレン「徹夜確定ｗｗｗｗみｗｗなｗｗぎｗｗｗっｗｗてｗｗきｗｗたｗｗ
クレア「おｋ。かむかむ 」

ミリア「おーい、おまいら、覚醒者が現れますた。ﾋﾟｴﾀに集合汁」
お頭「詳細ｷﾎﾞﾝ」
ミリア「今日はﾘｶﾞﾙﾄﾞですが何か？」
クレア「ﾘｶﾞﾙﾄﾞきたー」
蜜柑「ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!」
ウンディーネ「ﾘｶﾞﾙﾄﾞごときで、騒ぐ奴は逝ってよし」
ミリア「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
お頭「糸冬了」
イースレイ「再会」
蜜柑「再会すんなDQNが！それより、内臓うｐｷﾎﾞﾝ」
ミリア「ｼﾞｬｶﾞｲﾓうｐ」
蜜柑「↑誤爆？ｗ」
クレア「テレサage」
お頭「ほらよ内臓＞家族」
蜜柑「神降臨」
クレア「テレサage」
ミリア「糞テレサageんな！sageろ」
クレア「テレサage」
ウンディーネ「テレサage厨UZeeeeeeeeeeeeeeeee！！」
ミリア「ageって言ってあがると思ってる香具師はDQN」
リフル「痛い家族がいるのはこの家ですか？」
ミリア「氏ね」
お頭「むしろｲ�`」
クレア「テレサage」
蜜柑「クレア、必　死　だ　な（藁」

クレア「来週もまた見てね」

クレア「正直、ラキとやりたくて仕方ない
クレイモアだって女なんだよ」

>>130
リアルに無いと思ったｗ

クレア「最近刺されるのが気持ちよくなってきた」

クレア「先生！枕はおやつに入りますか！？」
ラキ「本番はおやつに入りません。むしろナニが入ります」

リフル「赤ちゃんできちゃった」

クレア「妖魔を殺した後は小便がしたくなる」

>>128 らき☆すたじゃんｗ

クレア「来週もサービスッサービス♪」

武士(おとこ)らしく！

クレア「なにを勘違いしている。俺のバトルフェイズはまだ終わってないぜ」

クレア「妖魔キタ━━━━━━━━━━！！」

クレア｢真剣は斬れ味がある分…　だってのに何であのガキは？｣

クレア「来週もまた見て下さいねー♪ んがんご」

「ラキ、ワタシの靴が昨日から見当たらないのだが・・・」

クレア「この野郎、クレアブリーカーッ！！死ねぇッ！！」

>>128
クレア「おは☆ラキー！！！！！」
ラキ「あ、あの、クレアさま？」

蜜柑「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない」

クレア「ねぇーねぇー、なんでお兄ちゃん達仕事しないの？」

クレア「石鹸が落ちてるぜ、そのままほっとくつもりかよ」

クレア「よし、今日は私の誕生日だからパーといくぞ！！」

クレア「俺マジでやりましたYO〜　マジで　一人で　族潰しましたから　三つ」

>>51
クレア「よっこらセックスっと・・・」

クレア「ドイツの科学力は世界一ｨｨｨｨイイイイイ」

ガラテア「おいお前俺のけつの穴で小便しろ」

クレア「私はここにいていいんだ！」

>>147
もとネタなんだっけ？

ラキに　　ありがとう
テレサに　さようなら
そして　すべてのクレイモアに

お　め　で　と　う

>>156
某韓国産ネトゲ

クレア「うぐぅ・・・」

クレア「おかわり！」

ひきえええええええ！！(訳不能)

クレア「マルチ氏ねｗｗｗ」

大した奴だ…

奴ならTPOに合わせてなんでも言いそう

クレア「ケケケ　キキキ　コココ」

クレア「おっす！おら･･･」

クレア「士郎、そこはお尻の穴ですよ？」

ラキ「クレア、夕飯、出来たよ」

クレア「いただきマサチューセッツ♥」

クレア「あらま〜ごめんあそばせ！」

クレア「バカばっか」

クレア「早く人間になりた〜い」

クレア「VIPでやれ」

クレア「強し強し強し強し強し強し強し強し強し強し強し強し強し強し強し」

クレア「私のターン。墓地から妖魔3匹を召喚する。場にあるトラップカード…」
ラキ「あ、あの…ク、クレアさん？」
クレア「このカードの効果は、ラキが攻撃を受けると、その分妖魔の攻撃力が3倍になる！」
ラキ「…とりあえず、ずっと相手のターン…」

　　「私もそろそろデューダするかな…」

クレアって銀河鉄道のクレアさん？

クレア「よく考えたら７年もたってたらラキは大人になってるよな・・・
　　　　 正直、萎える」

クレア「男は160cm未満じゃないと無理」

クレア「アバーーーンストラーーーーーーーシュ！！！」

クレア「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも、聞いて」

クレア「とある組織によって作られた対妖魔コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス。それが、わたし。」

クレア「わたしの仕事は妖魔を捜索し、それを殺すこと」

クレア「任務についてから数十年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた。
　　　　　ここ数年間は特別な不確定要素はなく、いたって平穏。でも、最近になって
　　　　　無視できないイレギュラー因子がわたしの周囲に現れた。」

クレア「それが、おまえ。ラキ」

>>180
長門乙ｗ

クレア「よいしょ」

ラキ「パイのパイのパァ〜イ♪」
クレア「チーンチロリーン♪」

クレア「ヒャハハハハ！やれる！やれるじゃないか！これで覚醒者をぶっ壊すことができる！！」

ラキ「クレア、何か当たってるんだけど･･･」
クレア「当ててんのよ。」

さきにシャワー浴びてこいよ

クレア「きゃーーーーーー！！」

クレア「半覚醒しすぎてムラムラする。どこかに少年いないかなぁ」

クレア『らめええええええええええええええええ！』

クレア「まほっ？！」

クレア「奥さんこの両手剣よう斬れるでー、ほらほら、キッチンごと真っ二つ！」

「みんな死ねばいいんだ！！」

「妖魔のみなさん、死んでいただけますか?とりあえず自殺してほしいんですけど、ダメですか？」

ク「ラキ」
ラ「なに?」
ク「内臓食べたい」

クレア｢いぃぃぃやぁぁぁだぁぁぁぁぁああー。
絶対ムリ！！ムリムリムリムリ！嫌だってばぁぁ！
なーんーでーー！ちょっ……
ぁ…、、ダメ！！そっちはダメ！ちょっと…やっ…
あぁ…｣

「ラキ、パン買ってこいや。」
「はい」
「メロンパンはチョコチップ入りって言ったろーが、タコ。」
「はひ！ごめんなさいごめんなさい！！」
「…半分、喰えよ。」

クレア「内臓がないぞう」
ラ　キ「･･････寒」

クレア「ペッパーランチで女性客を監禁☆暴行だって・・・怖いね〜」
ラキ「・・・・・・」
クレア「ね、どう思う？ラキ・・・あたしもう怖くて一人でご飯食べにいけないよ〜どうしよう〜」

オフィ「ざけんなよ、ざけんなよ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ミリア「さっさと覚醒しちゃいなさいYO」

クレア「いじめられるのが快感になってきちゃった」

ガラテア「小さい妖気が一つ、中くらいの妖気が二つ、大きいのが三つ。ギガでかいのが四つにテラデカスのが五つ。
…みんなこっちに来るな。」

「先、風呂入っちゃえよ]

>>201
ガラテア・・・・・・(つ∀｀;)

クレア「ガラテアってアレだろ？倒しちゃうともう、アスラ道場に通えなくなるっつー…」

>>201
ガラテア逃げてー！（＞＜）

ミリア「さあはじまるざますよ。」
デネブ「いくでがんす。」
ヘレン「ふんがあ。」
クレア「まともにはじめなさいYO!!」

テレサ「………私？
だ………抱きしめられていたのは…………
私だったァ―― 今クレアを抱きしめていたのにィ〜〜」

オフィーリア「ただの妖魔には興味ありません。この中に覚醒者、覚醒中のもの、
　　　　　　　　覚醒したことがあるものがいたら、　わたしのところに来なさい。以上」

クレア「えらい電波がそこにいた。」

クレア「ラキ、今晩の食事は豪勢にたのむ。
　　　　ミリアたちが来るからな。そうだな…
　　　　モ…モ……モ、モ、モツ鍋とかが…い、いいだろう」
ラ　キ「飢餓感丸出しじゃんwwwwwwwwww」

ラキ「クレアってさ、今まで仕事の無い時は何してたの？」
クレア「オナニー」
ラキ「…」

クレア「テレサぁ…どうして死んじゃったの？
　　　　私とずっと一緒にいてくれるって言ったじゃない！？
　　　　なのにどうしてアッサリ死んじゃうのよぉ！！」

クレア「あぁ？　テレサだぁ？　誰だソレ！？
　　　　妖魔に首刎ねられて気持ち良さそうにしてる奴なんて知らねーよ！」

　　　「ザケンナ

　　　　ザケンナ

　　　　……ザケンナーーー！！！！」




　　　「……なんか……モツ鍋食べたい」

椅子から腰をあげるクレア

クレア
「よっこらセックス」


ラキ
「！！(゜д゜)」

クレア「とりあえずビール」

クレア「うっ･･･こ、この味は･･･!!」
ミリア「こんな旨いものがあったとは･･･ううぅぅぅ･･･!!」
デネヴ「五臓六腑にしみわた･･････がぁっ!!!!」
ヘレン「が、が、我慢できねえっっ!!」

ラ　キ「ちょ、なにみんなレバ刺でﾋﾞｷﾋﾞｷしてんの!?」

クレア「はっはっはっは、最高にハイってやつだ！」

クレア「いいから働け。」

クレア「くそぅ、録画し忘れた・・・」

>>217の翌週

クレア「クソ野球、延長してんじゃねーよ!!　･･････ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

>>217-218
ラキ「そんなんで覚醒されましても･･･」

>>218の翌週

クレア「な、なぜつまらんバスケアニメが録れてるんだ･･････ｺﾞｵｵｫｫｫ!!」

>>89>>97
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞＞217＞＞218＞＞220
おまいら乙

オフィーリア？ボコボコにしてやんよ
　∧＿∧
　(　*^_^*)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

もういや！
誰も斬りたくない！！

ガラテア「おい…何でずっとついて来るんだ…」
クレア「だってガラテアと一緒に居れば覚醒し放題だし！！」
ガラテア「…ｶｴﾚッ!!!」

クレア「ラキ、すまないが背中のチャックを下してくれ」
ラ　キ「う、うん（ドキドキ･･･）」
クレア「お前だけだからな、中の人を見せるのは」
ラ　キ「えっ!?」

仕事を紹介してくれないか…？
生活が厳しいんだ…

ラキ「む・・・胸があたってるんですけど・・・」
クレア「　あ　て　て　ん　の　よ　」

クレア「ラキ、お前はここで待っているんだ。いいな」
ラ　キ「クレア･･･」
クレア「戻りは遅くなる。スーパーナチュラルも録画しておいてくれ」
ラ　キ「はぁ?」

顔のにやけが止まらない

プリシアと対峙したクレア
クレア「初めてですよ･･･。この私をここまでコケにしたおバカさんは・・・

　　　　・・・許さんぞ！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！覚悟しろ！！」

クレア「ラキ、教えてほしいことがあるんだが･･･ｸｯ･･･」
ラ　キ「うわ、どうしたの!?　目が金色だよ!!」
クレア「ずっと人大杉で2ちゃんが見られないんだ･･･ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ラ　キ「ちょwwおまwwwもちつけwwwww」

>>２３２
クレア「ラキ、２ちゃんお勧めのブラウザを教えてくれ」
ラキ「下らんことしてないで、妖魔退治汁」

クレア「足がないな」
蜜柑「足なんて飾りです！偉い人にはそれがわからんのです！」