【声の出演】
玉屋清吉:沢海陽子 鉄十:橋本じゅん
ソラ:藤村知可 新佐:山田きのこ
銀次郎:山寺宏一 三太:鈴木清信
お伊勢:朴路美 六兵衛:ふくまつ進紗
駿平:釘宮理恵 六兵衛の妻:佐藤智恵
赤井西之介:川島得愛 源蔵:小西克幸
天鳳:早水リサ 源蔵ママ:佐藤ゆうこ
天天:てらそままさき 鳥居耀蔵:若本規夫
ご隠居:納谷六朗 おぬい:真堂圭
おりく:小笠原亜里沙
【製作】
原作:中島かずき(劇団新幹線) 一座頭取(監督):水島精二
戯作頭取(シリーズ構成):會川昇 絵師頭取(キャラクターデザイン):吉松孝博
ゲストキャラデザイン:みなもと太郎・椎名高志・内藤泰弘・阿部川キネコ・滝沢のぼる
機巧頭取(メカデザイン):荒牧伸志 色気定:岩井田洋
百景頭取(美術監督):東潤一 写映頭取(撮影監督):森下成一
音声頭取(音響監督)三間雅文 音曲:本間勇輔 効果職人:小山健二
座元(アニメーション制作):マッドハウス
【主題歌】
序曲「お江戸流れ星IV」
歌:PUFFY/作詞:ピエール瀧/作曲:Anders Hellgren,David Myhr/編曲:Anders Hellgren,David Myhr
終曲「100miles〜虹を追いかけて」
歌:サンタラ/作詞:田村キョウコ&砂田和俊/作曲:田村キョウコ&砂田和俊/編曲:サンタラ
とりあえず舞台版キャスト
いしだ壱成(大阪公演)、山崎裕太(東京公演) :玉屋清吉
奥菜恵:ソラ
古田新太:錠前屋の銀次郎
森奈みはる:おぬい
石垣佑磨:算学の駿平
峰岸徹:鳥居耀蔵
藤村俊二:隅のご隠居
橋本じゅん:火縄の鉄十
粟根まこと:赤井西之介
村木よし子:白濱屋お伊勢
山本カナコ:仇花亭天鳳
インディ高橋:仕掛けの新佐
河野まさと:大工の三太
礒野慎吾:坪屋源蔵
村木仁:瓦屋の六兵衛
吉田メタル:曲芸の天天
藤真秀:傘貼の藤
川原正嗣:黒衣衆・耳
前田悟:黒衣衆・腕
船橋裕司:黒衣衆・眼
武田浩二:黒衣衆・踵
佐治康志:青い獣
三住敦洋:白い獣
下田智美:ご隠居ガールズ
白石陽子:ご隠居ガールズ
仲里安也美:ご隠居ガールズ
服部智子:ご隠居ガールズ
原田宏子:ご隠居ガールズ
村田麻理子:ご隠居ガールズ
>>1乙
もとがミュージカルだからオリジナルの音楽も使って欲しいな。
お伊勢さんやおぬいやご隠居のテーマ曲とか楽しいから。
>>1 月まで届く乙
これでやっと色々吐き出せるよ。
>>5 全員で歌ってたメインも合うかも。
そのまんまじゃなくてインストかなんかで、舞台見た人はニヤリ、みたいなのでも可。
3話、銀が葛飾にラチられたから臍様キター!と思ったら
ずいぶんシリアスモードでそんな雰囲気じゃなかったorz
10-4-10-10従えた、オリキャラの金さんの動きが楽しみだ。
八丁堀の三角木馬には本気で茶ぁ吹いたよ
自分の中で、粟根さんの赤井を超えて一人歩きし始めた瞬間だった(w
>>1 乙!
「かねーかねーかねーがすべてー♪」
「ごいんきょ〜♪」
……アニメすごく気に入ってるんだが
歌がないのだけがすごく残念。
白浜屋でそろばんもってる絵がでたときはうっかり期待してしまったorz
せっかくなら別のネタに差し替えて、別方向にふくらませてほしかったなぁ
>>1 乙
>>6 赤井は冷酷なSキャラだと思っていたんだけど
アニメではMキャラなんだろうかw
三角木馬にゃ驚いたwww
実況スレ、赤井が出るとウホッとアッ-!だらけでテラワロスw
たしかに登場の度に何かしらやってるもんな
次回4話あたり、鉄十が出るのかな。
・・・じゅんさん今期すごいね。連ドラ2本+アニメって。
大江戸がいい評価を得て
次にドラゴンロックがアニメ化されねえかな。
もちろんじゅんさん声で。
テラモエス。
>>11 時事ネタ満載なシリーズだからなかなか難しいかもしれんね。
例のOPアニメでお腹いっぱいな気もするしw
ビジュアル探偵は地味がアイデンティティ?
確かに、お伊勢の登場シーンはチョットがっかりしたなぁ。
あと、むこうに時々書き込まれる「月まで届く花火でどうしたいのか、ソラの意図がわからない。」っていうもの。
アニメではこれから少しずつ明確にしていく様だけど、舞台では早々に「私を月に帰してくれ」って言っちゃってるよね。
>>6 天海結びが出てきたのと黒衣衆のナリがあれってことは、
今回シリアスだから外されただけでそのうちネタとしては出てくるんじゃないかな。
「もう一度おれの力が…」→頭ってそれかよ!で落とすと期待。
赤井と空の獣(青)が遭遇してたな。
この空の獣(青)は銀次郎にあっさり倒されて、
安心したところで、空の獣(偽)登場。
となるのだろうか?
>>16 三話はまだ見ていないんだけど、赤井と空の獣(青)が遭遇した?
遭遇したのは空の獣(偽)じゃないよな、
「ほぉ、かわしたか生意気に」のシーンは変えてほしくないよ。
こんなに地域によって放送時間差があるんだから
アニメに関してはネタバレについては甘くみないとスレが死ぬよ。
舞台のネタバレは無しにして。
>>16 3話のラストだよね?自分もアレっと思った。
黒衣衆が1人足りないように見えるから、誰かが
きぐるみを試着してたんだったりして。
そういや、銀の字は舞台版と同じく腹にタッチされてたが
古田とあまりに体型ちがうのにどうするんだろう。
「"臍"の名に恥じぬ鍛えた体の持ち主」とかになるのか?(w
その名に恥じぬ立派な臍の持ち主=でべそとかだったら笑う
>>18 自分バカなんで意味がわからんのだが
アニメのネタバレは良くて舞台のネタバレは駄目ってこと?
>>21 本スレの方で投下されたレスと同じだからコピペじゃないか。
たぶん放送局によって放映日が違うから、本スレでの
アニメのネタバレについては緩く考えようって意味だとは思うが
>20
座布団一枚www
>>16 >>19 鳥居が殺した空の獣(青)を赤井が見る機会は無かった筈なのに
何故ソックリなきぐるみを作らす事が出来たのか疑問に思ってた。
アニメではその部分も描かれるのかな。
アニメでは着ぐるみ自体が無くなるだろう
舞台では成立したが、アニメではあまりに不自然だよ、やっぱり
>>27 あ、確かに。
でも鳥居様が死骸を奉行所へお持ち帰りしてたから、
「たまたま詰めていた」八丁堀が見るチャンスは
あったかもしれんな。
ストーリーをほとんど覚えていない自分に気付いて
ビデオカセットを引っ張り出して見てしまったよ。
デッキ捨てなくて良かった(w
案の定、御隠居の正体と銀の字のラストを完全に忘れてたorz
じゃあ、赤井は殺しには関わってなかった、と言う事になるのかな?
確かに舞台でも清吉に
「着てたのかそれ、着てたのか!」ってつっこみはいってたし、アニメは結構シリアスに進めてるから着ぐるみは無いか。
舞台の、青い獣とかロケットあたりの決着のつけかたは
あまりすっきりしてなかったと思うので
アニメの決着のつけかたに期待している自分ガイル
>>29 自分もビデオ引っ張り出したけど
アニメで見たとこまででなんとなく止めちったw
ご隠居の正体は強烈だったんで覚えてるけどね。
おひょいさん=納谷さんてキャスティングがイカスww
御隠居、「ごうかく〜♪」の声とか言い方がそっくりでワロタよ。
ダンスとか吹き矢とかやってくれるかな。
舞台未見組のブログとか見てると、3話の銀次郎エピソードあたりで
「早くも話の焦点がブレてる」
「もう中だるみ」
「で、主人公誰?」
とか言われ始めてて面白い。まあ見てな、と心でニラニラするよw
舞台でも清吉の影がうすかったのは事実だがorz
銀の顎にホクロがあるのは、もしかして
昔の古田を意識してるんだろうか?(位置逆だっけ???)
アニメ銀だと、スケベ黒子というより妙に色っぽくていいな。
3話でやっと物語と主要キャラ周りの舞台が整ったって感じだ。
次回はお笑いに戻るのかな、タイトルからして?
アニメの銀さん、なにげに目元とかはやせてた時代の古田に似てると思う
あの、顔の濃いおっさんは
清吉のライバルになるの?
>>37 予告の声とセリフがアレだし、鉄十と思われ
確かに見た目ほとんど轟天だったな(w
っていうか、鉄十を知らずにこのスレ来てて大丈夫かい?
バレスレだから気をつけとくれよ。
赤井の着ぐるみ問題、きまりだな。
今回出てきた青っぽいケモノが、舞台での赤井の殺しの部分を担当するってか。ちゃうかな?
「臍様って呼ぶな」「臍に様つけるな」がなかったのは惜しかったけど
あれはきっとアニメじゃ成立しないギャグだろうなぁ
>>39 まさか融合するとはおもわなんだ、楽しみだね
メタルさんオメ
犬顔で間違いなくネタにされるなw
>>41 自分も楽しみにしてたクチ>「臍って呼ぶな」「臍に様つけるな」
あの言葉尻を食うツッコミのテンポってアニメには合わないのかな。
あと、240年ひそみっぱなしの黒衣衆がよよよと泣き崩れるとことかw
今回ラストで、さよならって言葉を際立たせてたから、
普通に最終回への伏線っていう他にも、
銀の字が長屋を去る場面でのおぬいちゃんの
「今さよならって言いましたよ銀次郎さん!!」
とかが重みを増しそう。
OPで鉄十の横にいる椎名キャラって誰なんだろう
仲わるそうだけど(w
来週は鉄十が出るけど、あれやってくれるかな?
怪傑ズバット
っていうか、これ知ってる人いるかな?
>>44 10-4 10-10よりは分かり易いネタだけど、さすがに無理だろうなあ。
「この日の本じゃ弐番目だ」くらいこっそり言って欲しいけどさw
金さん、次は10話まで出ないのかorz
金銀そろうのを楽しみにしてるのに〜
>>45 ちょw まじっすか?
すごい!DVD出てるんだ。
>>46 やっぱ無理ですかねぇ。
その芝居の時、自分のまわりの客席は全然笑ってなくて、それがより一層おかしくて。
心の中で「これズバット、ズバットなんだよ〜」って。
まあ他にもギャグはあるしちょっとだけ期待して待つお。
本スレ
>>394 みなもと太郎:新佐、三太、六兵衛、六兵衛の妻
内藤泰弘:天天、天鳳
椎名高志:おりく (第6話から登場)
阿倍川キネコ:源蔵
滝沢のぼる:源蔵ママ
竹田団吾は不明
6話以降からではないか?らしい
鉄十が団吾さんなのかと思ってた
団五は黒衣の衣装デザインだろ
顔とか描けるとは思えないし
舞台見損ねたのでアニメが初見
源蔵いじりネタ
舞台版は礒野慎吾さんと知り納得w
団吾さんデザイン、あのピンクの謎生物だったりして。
黒衣衆の衣装はそれっぽいね。
銀次郎のファッションセンスに最初は引いたけど慣れてしまったよ
1話はあの原色マフラーとネックレスが気になって気になって
八丁堀との会話に集中できなかったwww
いよいよ轟天の登場かと思うと楽しみでねむれねえ。
あぁ、ズバットが微妙w
今回に限っては、正直戯曲の方がテンション高くて面白かった
今回の未見なのだが橋本じゅんさんどうでしたか。
普通に“じゅんさん”だったよ。
ただ、キャラはああだったけど内容はそんなに弾けてなかったから舞台と比べるとテンションは低めに感じた。
どーしても舞台と比べちゃうんだよなぁ。
舞台版では清吉とソラの関係はあっさりしてたけど、アニメの方は重点を置いて描いてるから、なんか観ていてこっぱずかしい…。
っていうか、やっぱ舞台の方が面白いわ。
というか、歌も省いてるし、まず台詞の間合い(特にスピード)も違う。
演じているじゅんさんにしても
沢山のお客さんを前に舞台の上で突っ走るのと
ブースの中で映像みてタイミングを合わせながらしゃべるのとでは違っちゃうんだろう。
アニメと舞台(の映像)はそもそも全くの別物なんだなと強く感じた。
だから、舞台のシーンを使うよりは
遠慮せずにどんどんオリジナルでやってもらったほうが
面白くなるような気がしたんだがどうだろう?
確かに今回は、舞台のシーンそのまま使ったけど使い切れてないって印象だった。
縁に縛られた銀狐の回なんか、黒衣衆の場面と、過去(大塩関連)にいたっては
セリフ一つ分くらいしか舞台の要素使ってなかったのに十分雰囲気出ていて面白かったし。
鉄十、もっと早くしゃべらせてもいいのにと思った。
#1〜3や舞台みたいに語尾を喰うテンポでやって欲しかったよ・・・
アテレコに不慣れなじゅんさんへの配慮なんかなあ?
本スレの方で言われてる龍勢だけど、
舞台だと「龍の星と書いて龍星」だったよね?
わざわざ秩父を持ち出して、実在ネタとからめて来たのは上手いな。
>>54 微妙だけど、それでも実況の食いつきテラスゴスwww
じゅんさんたしかに舞台ほどはじけてなかったので
おとなしい印象だったな。
鉄十が濃いだけにちょっともったいない。
原作知らんのだが、源蔵って俊平と共にロケットの軌道計算とかするん?
>>62 うん、するよ。
でも「存在が薄い」っていう設定は特になくて、
途中から登場する演算担当の人、っていうだけのキャラだった。
見た目もあんな派手じゃなくて、もっと普通のオジサン系。
こんな感じ↓
「ワシは秤屋源蔵!アンタがこの絵馬を書いた駿平さんかい?
へえ、思ったより若いねえ!」
dクス。アニメはあれで良かったと思ったよ>キャラ
源蔵役の磯野さんが、他の新感線作品で
「派手なのに存在感皆無」キャラ演じてたから
源蔵もそういう風にしたのかもね
あーあ、言っちゃったw
たぶん誰もが思ったよねそれ。
アニメを元に舞台を再演したら、また違うものができそう。
とりあえず源蔵さんのお母さんの息子さんは
池田なるしーあたりにお願いしたい。
鉄十は轟天でいいよもうw
でも元々舞台の源蔵は存在感が無いからなー
登場シーンと、駿平と喋るシーンがちょっとあったぐらいで、役に立った印象もないし
来週、新佐大活躍
ぼちぼち「おめぇの遺体が転がってるってよ!!」だよね。
ご隠居の吹き矢は出るかな。
6話は八丁堀と銀の会話が原作どおりで嬉しかった。
ちょっと楽屋オチが多すぎだけど、これも新感線らしいといえばらしいかな?
「青いケモノ=赤井」の線がなくなったので、展開が楽しみ。
赤井と青いけものがが…合体するのかな…
舞台のほうは、最初の殺しから赤井がやってた事になってるよね?
でも人間の赤井が、血を抜いて殺すってのは無理あるぞー、って思ってたから
あのケモノが生きてた方が納得はいくな。
「トンデモない飛んだ女」の元ネタがわからない。
>>72 赤井が直接化けるのは無理があるから、
青いのを生かしといて、それに惚れてかくまう方向になったんかね。
それにしても、赤井の失禁をガン見していた青いケモノの真意が気になるww
失禁はちょっとやりすぎ感あったなぁ。
肝心な所を書く前に途中送信したスマソ
失禁は舞台でもあったの?
ない。
っていうか、あの辺りは
舞台にはないストーリーです。
>78
d。あの青いのやおりくも舞台にはない
オリジナルみたいだし色々変えてるんだね。
>>76 自分もちょっと違和感を感じたんで、
多分なにか意味があるんだと思ってる。
チビったのバラされたくなければ言うこときけ!とか脅されたりw
ニュータイプあらすじです
7話「トンデモない飛んだ女」
最近、江戸の街では空の獣のしわざと思われる
猟奇殺人が相次いでいた。殺された人たちはいずれも女で
しかも全身の血を抜かれている。そんな中、江戸一番の
からくり職人である新佐は成金商人の依頼で
ご禁制の大きなからくり人形をつくっていた。そんなとき
西方寺境内に転がっていた亡骸を自分と勘違いされた新佐は
からくり制作がバレたと思い、からくりを何とかしようとする。
8話「恋も殺しもやるってさ」
ソラの尋常ではない力を見ても、いつものとおりマイペースでいる
長屋の住人たち。そんな中、月まで届く花火の参考になればと
"船の欠片"を探しに奉行所の物置小屋に忍び込むソラ。
同じように船の欠片を探そうと考えた青い女は、そこで
赤いとはち合わせをしてしまい…。
9話「恋愛で勝負」
ソラと銀次郎が、船着き場近くで話し込みながら歩いているのを
清吉と銀次郎に思いを寄せる白濱屋の女将お伊勢が見てしまった。
銀次郎とソラが男女の仲にあると勘違いした清吉は動揺を隠せない。
10話「怪異猫変化」
清吉たちの住む風来長屋のご隠居は、不思議な力を駆使して
何度となく清吉たちを手助けしてきた。経歴不明で年齢不詳のご隠居の
正体を探ろうと、北町奉行の遠山金四郎は、配下の天天と天鳳に身辺調査を命じる。
調査を開始した2人が、ご隠居の屋敷で見たものとは…・。
× 赤い
○ 赤井
7話
脚本 大和屋暁
演出 鈴木孝聡
絵コンテ 大槻敦史
作画監督 青木美保
8話
脚本 會川昇
演出 うえだしげる
絵コンテ 増井壮一
作画監督 桜井邦彦
9話
脚本 小出克彦.
演出 名取孝浩
絵コンテ 芦野芳晴
作画監督 DR MOVIE
10話
脚本 大和屋暁
演出 石川敏浩
絵コンテ 笹木信作
作画監督 斉藤英子
THX
たのしみだなー。
「お・お・え・ど・ろ・けっ・と」の次は、「こ・れ・か」?(サブタイ変わらなければ)
ら・の・お・は・な・し
ら・め・え・に・し・の・す・け・お・に・い・ちゃ・ん
結局、赤井自身の殺しはあるのか。
やはり、できるだけ原作通りにやるつもりだな。
ただ殺しが好きってだけじゃ弱いから、動機づけが必要で青いケモノを生かしておいた、と。
ふむ…。
今回はうなったなあ。上手いわ。
新佐のカラクリの腕前披露も兼ねてるし、
青の正体が赤井っていう「そりゃ無理だろ」な部分も解決してきた。
長屋のやりとりがまんまでワロタけど、御隠居の吹き矢が無かった・・・orz
山ちゃんと納谷さんで
「とどめさす?」「結構です」「あ、そう。ちょっとは落ち着いた?」「おかげさまで」「あ、そう」
が聞きたかったなあ。
ああ、そっか。
あれは新佐の腕前の披露なのか!
あんなすごいカラクリが作れるんだから、ロケットだって、て事なのね。
長屋の火事でいいじゃん、と思ってたから納得。
そのかわり、風来長屋消防隊の出番がw
また別の機会に登場するといいな。
この江戸の空にロケットぶちあげてやる
そいつは龍となってあの大空かけのぼっていく
江戸の職人の根性見せる時だ
みんなで力をあわせりゃなんだって作ってご覧にいれる
でっかい江戸の空に 俺たちの夢載せて
どかんと飛んでゆく
俺たちのロケットがーーーーーーー
「これはもう花火じゃねぇ、龍だ!」
は芝居の方がかっこよかったけど、まぁ、お芝居でもりあがってるシーンだし
しょうがないかな〜
それより、新佐のからくりみて、魔神駄右衛門思い出したヤツ手ェあげろ
GJ、アニメスタッフ
93 :
メロン名無しさん:2007/05/16(水) 23:51:31 ID:nfcXcboE0
赤井さんやっぱり殺人鬼シナリオにいっちゃうんだね
アニメ版は違う方に行くと信じてたんだけど・・・
舞台だと、このあたりで
一幕が終わるんじゃなかった?
アニメはまだ1/4だよね
二幕の中身は濃いけど、しばらくはアニメオリジナルが続きそうだね。
ちょっと前にある、これからのあらすじを読む限り。
今は1幕と2幕をまたいでるくらいの感じだね。
おぬいちゃんが
「途中いろいろあったけど1年後ロケットは完成しますた」
って説明セリフで終わってたとこあたりは
膨らませどころかもしれん。
八丁堀が何やらかすか、楽しみで楽しみで仕方ない
>92
ノシ
星降る夜 夜空一杯広がる
きらめく花は 夢のかけらのせて飛んでいく
空のかなたへと 私をつれて
玉屋花火日本一 ちっぽけな空けっとばせ
玉屋花火日本一 夜の闇をぶっとばせ
見上げた星空に 燃え上がる炎の絵筆で描き上げる俺の夢
空にどんより浮かぶ 憂鬱な黒い雲 吹き飛ばして花を咲かせ
破裂しそうな俺の 熱い思いを詰め込んだ
光る弾を飛ばせ ときめく宙へ
どこまでもゆくよ 輝く天の川渡り
星の回廊を進むロケット
ほうき星につかまり 流星の雨やりすごし
ロケットはゆくよ 星の虹越えて
>>97 歌詞まるごと書くのは問題ないのかい?とか野暮なこと言いつつ
♪私〜を〜つーれーてー(デデデデ・・・・)は大好きだ。わくわくするw
>>97のせいでビデオが観たくなったじゃないかw
関係ないが、また新感線をアニメ化するなら
「七芒星」あたりをぜひ。
しかし過疎ってるな。
あの流れじゃしかたないか。
ビデオ久々にひっぱりだしたんだけど、見づらいなぁ
DVD-BOXまだかーーーーっ
てか、ばら売りすればいいのにな
舞台版みたいヤツも多かろうに
>>100 なんか中島さんはバラ売り主張したらしいが
通らなかったとかイベントで言ってた
運送屋がフライングすれば明日にゃDVD届くなぁ wktk
舞台見た人ー
八丁堀は舞台でもあんなんだったのー?
なんて言っていいか、わからんが違う…いや違わない…。
うーん難しい。
だって舞台の筋書きじゃないからねぇ。
舞台じゃ、あそこまで赤井の性格を掘り下げてないし。
あまり言うとネタバレになるなるから、この程度で察してくれぃw
別の人がうまく説明してくれるかもしれないから、数日後にでも又覗いてちょうだいませ。
って言うか、ここネタバレスレじゃんw
>>103 あんなん、というのがどこまでを指すのかによるけどw
自分の欲望のためにキグルミで青い獣に化けて快楽殺人を繰り返し、
その記録を日記に残すヤバイやつだった。
でも三角木馬だのネクロだの、そっち方面のスキル描写は特になかったよ。
そのへんはアニメの方が相当ぶっ壊れてる。
アニメで興味もって舞台DVD見たやつは、あの八丁堀は物足りないかもな。
ご隠居の「売れない落語家に教えよう」みたいな台詞、カットしないで欲しかった。
粗忽長屋のパロディじゃなくて、この騒動から粗忽長屋の落語が出来たんだよなw
>>107 それ自分も思った。なめくじ長屋の貧乏咄家に、ってやつだよね。
実況が「後の粗忽長屋である」で溢れかえりそうだw
ご隠居出てないよ2行目は忘れてくれ
火事だしたやつか?
DVD-BOXが届いたのでようやくこのスレを見ることができるぜ
舞台は終盤バタバタしちゃった感があるので(あれ、これで打上終わり?とか)
アニメではじっくり描いて欲しいな
>>103は放置プレーか?
大江戸ロケット本スレって言えばいいのかな、向こうに時々書かれる
「銀さん死ぬんじゃね?」っていうレス見るたび
死なないんだけど、と書きたくなる衝動に駆られる。
…死なないよな?アニメでも。
1話冒頭に銀さんいないってけっこう言ってるけど、
それを言ったら清吉やソラもいないよと確かに書きたくなるw
舞台ラストと同じオチにするつもりなら銀さん死なないだろうけど、
赤井や青い獣からして舞台とかなり大幅に変わってきてるからなあ…。
これからどうなるんだろうとハラハラする気持ちは一緒だな。
>>114 後半は舞台と思いっきり変えてくるような気がする
そーなんだよね、ノンと赤井の部分をどう始末つけるのか。
赤井の結末が舞台のままだとチョットねぇ。
銀さんは死なせないで欲しい。最後の方のセリフで、「この国の鍵を外から開けてみせます」とかあったよね。(うろ覚えだから違ってたらスマヌ。)
あれはカコイイと思ったから、ぜひ言わせてもらいたいな。
舞台だと幕府との関係ががえらくサラッと流されてて、鳥居様だけ前面に出てきてたから、
その辺りがもう少し細かく描かれるのかなあ
ちょうと遠山様も罷免される時期と重なるし
漫画版では黒衣衆がえらいアレンジされてるが、舞台の方でも罪人設定だったん?
漫画だと『罪人』って設定なんだ!?
町人の中に長い間潜み続けて、役目が忘れ去られたが鳥居さまが捜し出した
こんな感じ。アニメでもあった説明と同じかな。
黒衣衆各個人に焦点はあててない。
自分も、戯曲を読んだ人に質問。
舞台と戯曲って、やっぱり細かい所は違うの?
漫画版の黒衣衆は処刑寸前でスカウトされた重罪人で上司が鳥居様、
今までは単独でそれぞれ幕府のための汚れ仕事をやってきたが、空の獣を屠るために
初めてチームを組む、みたいな感じ。
銀さんはやっぱりリーダーだけど臍様じゃなく「水月」になってる。
他には足関連の三人が居なくてベンケイ(女性)、アギト、ビリョウというキャラに
置き換わってる。耳も「ジダ」だし。
アフタヌーンをパラパラめくってたら罪人云々とあったので「無限の住人」
かと思ったらこっちだったんだもんなあ
>>119 小ネタ以外はほとんど舞台と戯曲は一緒だけど、
ラスト付近の鉄十の扱いが違ってたよ。(以下戯曲ネタバレ)
戯曲では青い獣の飼ってた寄生型生物が鉄十に乗り移って
ロケット奪い取って帰ろうとするけど、清吉が正気に戻らせるって筋になってた。
「実は…」みたいな一ひねりが欲しくて書いたけど舞台でやってみたら
しつこかったので前半のキャラのままで通したと、あとがきで中島氏が書いてた。
>>119です。
みなさん有難うございます。
黒衣衆がそんなふうになってるなんて、漫画は漫画で楽しめそうな感じですね。単行本にでもなったら欲しいかも。
戯曲では、鉄十がもっと絡むんですね。
確かに舞台後半の鉄十の扱いは、とってつけた様な感じだった。別に出てこなくても支障はない、みたいな。
本当はそれをやりたかったのかぁ。なるほど。
でもそれをやったら、しつこいと言うより上演時間がさらに長くなったでしょうね。
もしかして、このスレ自分を含め3,4人しか居なかったりして…。
ちわーす
三河屋です
ああ、ご隠居が実は源内だというのを
ずーつと黙っていたけど
黙っていて良かった
でも、こんな早くバラしちゃうとは。
そーいや、まだ御隠居の本当の正体ってネタもあるな。
バラシはやはり最後の方かな。
>>128 あれ、舞台の上ではさらっとやっちゃったんで、ひょっとしてこっちの勘違いかと
思ったんだけど、やっぱりそういうことなのかな
>>128、130です
ごめんなさい。m(__)m
今、意味わかった!
確かに思わせぶりだったけど、絶対そうでしょ。
御隠居もソラと同じ地球外生命体だったと。
132 :
129:2007/06/06(水) 23:27:19 ID:???0
>>131 いやーわかりにくくてすまん
やっぱりそうでもないとおぬいさんのアレとかさすがに説明つかないよね
ご隠居→実は源内→実は・・・
てことか、納得
NT7月号あらすじ
11話「埒もねえ!」
清吉たち風来長屋の面々は月まで届く花火の試し打ちを繰り返すが、
打ち上げのたびにからくりやノズルが落下し、壊れていった。
瓦職人の六兵衛はこれも夢のためだと言うが、部品の破損には閉口ぎみ。
そこへ、清吉のライバルである鉄十がやってきた。花火の勢いを利用して進む
鉄十の船を見た清吉は、そこから打ち上げの新たなヒントを得る。
12話「もしも悩むのが嫌だったら」
清吉の弟で算術が大好きな駿平は、いつも「割り切れない、割り切れない」
と口グセのように言っては悩んでばかり。おぬいはそんな駿平が心配でならなかった。
そこでご隠居は、駿平に好奇心の強い少年ナジェナジェの話を聞かせると…。
13話「あんたこいつらどう思う」
空の獣による血吸い殺人により、町の娘が犠牲になった。黒衣衆が現場に駆けつけたが、
時はすでに遅かった。警戒をかいくぐるかのように行われる手口から、
黒衣衆は身内に内通者がいるのではと疑いだす。そしてその疑いの目は、黒衣衆頭目の臍様に向けられる。
14話「一筆啓上明日が見えた」
時は流れ、江戸の街も大晦日を迎えていた。清吉とソラはすっかり仲むつまじくなり、
ソラを好きな駿平はこれがおもしろくない。そしておぬいは、そんな彼を気にかけている。
一方、三太や新佐、六兵衛夫妻らは、掛け売りの代金取り立てにきたお伊勢から
逃げようとしていた。
お・お・え・ど・ろ・け・と・こ・れ・か・ら・
も・あ・い?
モアイ?
鉄十復活キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
にしても相変わらず時代劇ファンにはたまらないタイトルだなw
清吉とソラはすっかり仲むつまじくなり
いいねえ〜〜〜〜〜
お お え ど ろ けっ と
こ れ か ら も
あ い〜
では?
ナジェナジェの話が出るのかw
原作の何を使って何を切るのかが全く読めねぇww
>>139 そう言われて思い出した。
全く油断できないなーw
>134
上から「剣劇人」「仕切人」「仕業人」「仕置屋稼業」か。
わかりやすくていいな。
これからモアイ…って大江戸のブログに書いてあったなw
これからモアイを切り出しにイースター島に行きます
全31話だな
アニメージュには十五話までサブタイでてたよ
十五話は『と』
「これからも、愛と希望をお届けします」か?
勇気は入らないのかな?
>>144 そこまで書いてなぜ君は十五話のサブタイを書かないのか
>>146 楽しみ奪うのも悪いかと
元ネタは中村敦夫のアレだった
>147
スレタイを思い出せ。ここは、ネタバレスレだw
赤い髪の娘ってなんかGS美神に似てね?
こっそりバレ
終盤、意外な人が脚本書きます
でも、外部の人ではありません
中島かずきさんか?
それは来月まで内緒
声優に書かせるのか?
監督とか?
じゅんとか?
あらたとか?
意外な人のラインを軽く越えてるなw
やっぱご隠居だろ
>>152 かずきさんじゃ意外ってほどじゃないわな…
ひでのりさんとか
関係者だったらDVD情報を流してくれよ〜
クドカンとかならびっくりするけど
>>162 本当にあり得そうな感じがしてしまうw
過去に轟天vs港カヲルやってるし、
犬顔家に出るし…
14話からED変わるらしいよ
動物変化ネタはどう考えてもペイロード重量軽減のための
複線としか言いようがないと思われ。
おぬいはクドリャフカになるのか…
15話「突然!正月に大空爆」
16話「あたしがアレよ!」
17話「黎明の殺し節」
18話「相手は神君の隠し穴」
19話「とち狂って候」
『 おおえどろけっと これからも あいと あれあと・・・ 』
予想外の文章が出来そう・・・
おおえどろけっと これからも あいと あれ あとなんだったっけ と予想した
おおえどろけっと これから もあい と あれあ と あそんでくる!
「あれあ」ってなんだよw
『おおえどろけっと これからモアイと 荒れ跡 探検だよ☆』
15話「突然!正月に大空爆」
南町奉行の鳥居耀蔵、そしてその配下である黒衣衆と赤井は
新年早々、空の獣の対策会議を開いていた。鳥居はこの国を
守るため、空の獣を異国の民と同じように排除したいという考えで
あるらしい。
16話「あたしがアレよ!」
作業小屋で花火の工夫をしている清吉のもとに、人に化けた青い獣がやってきた。
彼女を普通のお客と勘違いした清吉は青い姿をしたその女性に応対していく。
17話「黎明の殺し節」
風来長屋に出現した白い獣は、まるで逃げ出すかのように長屋を飛び出した。
そこに居合わせた赤井と黒衣衆、さらには清吉たちもその後を追う。
逃げる白い獣は町中で銀次郎とはち合わせし…。
18話「相手は神君の隠し穴」
ソラが鳥居の手によって捕まり、千代田の城こと、江戸城のある地下の抜け穴に
閉じ込められてしまった。そこで清吉たちは、ソラを救出すべく動きだした。
19話「とち狂って候」
城から脱出しようとする清吉の背中を、赤井が短銃で撃った。さらに彼はソラも
撃とうとしたが、かろうじて助かった清吉が、これを阻止しようとするのだった。
15話
脚本 會川昇
演出 石川敏浩
絵コンテ 木村真一郎
作画監督 未定
16話
脚本 會川昇
演出 うえだしげる
絵コンテ 増井壮一
作画監督 斎藤英子 櫻井邦彦
17話
脚本 會川昇
演出 山岡実
絵コンテ 中津環 増井壮一 長岡健司
作画監督 垪和等
18話
脚本 會川昇
演出 中津環
絵コンテ 角田一樹 水野清一
作画監督 未定
19話
脚本 近藤ゆたか
演出 未定
絵コンテ 未定
作画監督 未定
あー、なんか後半になって話が核心に迫ってきたな。
あと半分で終わるのかと思うと寂しくなってきた
意外な人物って近藤さんか!
これはまたエラいマニアックな話になりそうな予感
ブックオフへ本を探しにいったんだけど
「大江戸ロケット」見つけてそのままレジへ。
探してた本は探すことすら忘れてしまった。
>>174 15話 江戸特捜指令or江戸の牙
17話 影同心
18話 必殺まっしぐら!
19話 暗闇仕留人
かな。16話だけわからん…
180 :
メロン名無しさん:2007/07/08(日) 00:33:42 ID:zKW3dKAT0
おお、17話あたりから一気に話が進んでいきそうだな
このままいくと赤井は救われないんだろうか?
>>176 確かに悲しいね。大江戸は、OVAとか外伝とかやらないものか。
近藤さんって知らないからぐぐってきたけど
ちょっと変わった感じの時代物漫画とか描いてる人なのか。
楽しみだな。