スザクとユーフェミアはセックスしたの？

空気「え〜っ、じゃあスザク！お前純情そうだからこういうこと聞いても(ry
スザク「うーん僕ね、四十八手も一通りと他にも
色々やってきたけどさ、今の彼女と付き合って
やっぱり行き着く所は正常位かなって思ったな。
愛しあう実感があるよね。対面座位もそうかな。
バックも本能に立ち帰るって感じで、時々はいいかも」
空気「す、スザク、君意外に…すごいのね」スザク「そうかなあ？年重ねると突飛なやり方よりも
ベーシックなものが良くなるんだよね。
…で、ルルーシュは？」
ルル「そうだな、小兵力士のうっちゃりは爽快だ。
猫だましを最初に打つのも、あのある種の姑息さがいい」
スザク「…残念だけど四十八手は相撲の決まり手じゃないよ、
ジャパニーズ・メイクラブ・スタイルで、48あるんだ。
じゃあ、僕、これから仕事があるから！
仕事で彼女に会うから、終わったらリヴァルオススメのでやってみるよ！」
空気「行っちゃった…てか、あいつの今の彼女ってまさか…」

「あああ…ああああ…ユーフェミアさまああああ…ああああ…あ」
空気・ルルーシュ「いたのニーナ！！」

>>842は放課後ワイ談2/2です、書き忘れた
へんなのでスレ消費ｽﾏｿ

>>841
リヴァル「空気」ってかわいそうだなｗ
こういうネタ大好きなんでニヤニヤしながら読んだぜ！！�dクス

リヴァルとスザクは気軽に猥談話しそうだな

>>842
乙！

＞スザク「…残念だけど四十八手は相撲の決まり手じゃないよ、
＞ジャパニーズ・メイクラブ・スタイルで、48あるんだ。
＞じゃあ、僕、これから仕事があるから！
＞仕事で彼女に会うから、終わったらリヴァルオススメのでやってみるよ！」

ﾜﾛﾀwww
爽やかなやり手、スザクさんだ
ユフィでやってみるのか立ちバックを！

四十八手ってかなりワケわからん格好のもあるよなー
体勢的にしんどいのも・・・・
スザクさんならできそうな気がするのはさすがだぜ！！

スザクて最初女々しい奴だなほんまにチンポついてんのか！と思ってた。
まさかこんなに男らしいキャラクターになるとは…(性的な意味で)

リヴァもそうなんだが
悪ぶってイキがってるやつが経験薄く童貞で
見た目穏やかで人当たり良さそうなのが経験ありで非童貞
というのが谷口監督の童貞非童貞観ぽい
（ガンソは二次元女命の倉田節なのでともかく）子供と大人の差とでもいうか

素座苦

１７話くらいからスザクはやり手だと思い始めた

>>849
花より男子の道明寺も童貞だからな。

もうヤッちゃっただろ

ユフィが処女なわけないだろ、スザクは囲われたんだよ

・よくよく本編を見返すと常に女性に対してはやり手なスザク
・恋愛に積極的なユフィ

くっついた以上、やってないわけない男女だとｵﾓ

小説はユフィ→スザクが多くてウハウハだった

逆も頼むぜ

やったとしたら時期はいつなんだろう？
20話以前だとしたらただのセフレになりそうwだからあれ以後として考えて、
20〜21の間→21話で親密そうだった、しかし身分の壁が…
21〜22の間→継承権返上で可能性は高まった？

そういえばスザクの初恋は３歳の時だとか
スザクは童顔に似合わず早熟なんですね

小説でスザクの軍入隊が14才だと言及されていたが
バイクの姉ちゃんと住んでたのは入隊前だよな？
童貞喪失早いなあｗｗｗ

童貞が許されるのは小学生までだからな

１４歳で入隊した名誉ブリタニア人か〜
処女喪失も早そうだなｗ

爽やかそうなツラしてなんというカオスｗ

なんで過去ログが…と思ったら今日の書き込みか

ここに出入りしてたらスザクのイメージ変わったｗｗｗ
今じゃすっかりチンチン乾く暇無しなイメージ

もうそろそろ七夕だな…
いっちょ、スザユフィifで家族団欒ネタ書いてみっか？

>>859
おばぁちゃんが言ってた。
とあるラノベには１０歳くらいで喪失した主人公がいると。

>>864
よろすく

>>865
人体の構造的に10才でセクスは可能なのかなあw

>>864
書いて（*´ω｀*）

スザクなら10歳からすでに巨根
ユフィはパイパン

精通の平均年齢ってどれくらいだったっけ
１１歳くらい？

調べてみたｗ
中学一年生で半数が経験済みだってさ、精通

調べたのかｗ
幼女も濡れるのかな、濡れるならｾｸｰｽ可能ということだな

なんだこのｼｮﾀ×ﾛﾘの流れ

小学校５年６年くらいから、「セックスしてー」
とか公共の場で阿呆なこと言い出す男子が居るからな
あーこいつ精通来たなwって思うww

お待たせ。書いてみたら子供の出番少ないしルル×ＣＣも混ざっちゃったYO!

――行政特区「日本」が完成して、早４年。ユフィとの間に子を儲けたスザクは、名誉ブリタニア人としては異例
の総督補佐の地位に着いた。そして、彼の補佐する総督の地位に着いたのは、仮面を捨て、皇族として返り咲いた
ルルーシュだった。――

　　　　　　　　あっつくなれ　ゆめみた〜あし〜た〜を〜かなら〜ずいつかつかまえる
　　　　　　　　はしりだせ　とっまどうことな〜く〜つめた〜いよるをつきぬけろ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　コ　ー　ド　ギ　ア　ス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦　乱　の　イ　レ　ブ　ン

スレ名に吹いたｗｗ

Stage.7「七夕　の　夜に」
　季節は夏。昼夜問わず蒸し暑くなってくる時期である。総督府でもクールビズの着用が義務付けられたが、
暑いという状況は全く変わらなかった。そんな中、ある報がルルーシュたちに届いた。
「七夕祭？」
「そうです。聞けば、ちょうど今日に行うそうではありませんか。なので、今夜は『日本』でお祭を開きたい
のです。お二人にも、是非出席していただきたくて…」
　副総督であるユフィの主催で、特区「日本」にて七夕祭を開く。という報であった。ユフィは、ルルーシュ
とスザクにも是非出席して欲しい。と自ら頼みに来たのだった。そのことを聞いたスザクは言った。
「七夕か…懐かしいな。よく、願い事を書いた短冊を吊るして、星を見ながらみんなでスイカを食べたっけ」
　スザクの言葉を聞いたルルーシュも、ふと、懐かしげに口を開いた。
「そう言えば、そんなこともあったな。確か、お前の願い事を見ようとして、1ｍぐらい吹っ飛ばされたりも
したな」
「まぁ、スザクったら、ルルーシュにそんなことを！？」
　今度はルルーシュの話を聞いたユフィがスザクに詰め寄った。
「いや、確かにそんなこともあったけど、9年前の話で…」
　焦るスザクを見て、ルルーシュは笑いながら言った。
「ハハハ…俺ももう気にしてないよ。しかし、祭か…C.C.、この後の予定は？」
　総督秘書であり、総督夫人であるＣ.Ｃ.は、スケジュール表を開いてルルーシュに言った。
「特にこれといった予定は無い。ほとんどフリーだ。恐らく、スザクも同じような予定だろう」
　それを聞いたルルーシュは
「よし、なら俺たちも、その祭に出席しよう」
　と言った。

　そして夜。天気はあいにくの雨模様だったが、透明のビニールシートを屋根にして、祭は行われた。
「はぁ…」
　寂しそうにため息をつくユフィに対し、スザクは言った。
「一応、祭は行えたんだし、いいじゃないか」
「違いますわ。私は、織姫と彦星が可哀想だから寂しいのです」
　ユフィの言葉を聞いたスザクは、一瞬ハッとした後、微笑みながらユフィに言った。
「大丈夫だよ、ユフィ。僕たちに見えなくても、織姫と彦星は、しっかり会えてるから」
「えっ？」
　キョトンとするユフィ。するとそこへルルーシュが現れ、話し始めた。
「天の川は星の川。つまり、織姫と彦星がいるとすれば、雲の上ということだよ」
　続けてスザクも
「それに、七夕は地方によって8月7日にやったり、旧暦の7月7日にやったりするから、
会える機会は年に一度じゃないんだ」
　と言った。それを聞いたユフィの表情は、パッと明るくなった。
「良かった。それを聞いて安心しました」
　そして、奇跡は起こった。
「…あっ、ユフィ、見て！」
「まぁ、空が…」

「見事に晴れたな」
　ルルーシュと共に祭に来ていたC.C.は、空を見上げて呟いた。
「おねがい、とどくといいね」
　そう言ったのは、スザクとユフィの子供、ヤマトだった。Ｃ.Ｃ.の願いは「たくましい子供が
産まれてくるように」。彼女の腹には、ルルーシュとの間に儲けた子供がいた。ルルーシュも、
同じ願いを書いたと言う。
　ヤマトの言葉に、Ｃ.Ｃ.は優しく答えた。
「ああ。お前のような子供に産まれて欲しいものだ…さぁ、お前も両親のところへ行くといい」
　するとヤマトは元気よく頷き、スザクとユフィの元へ駆けて行った。

「とうさま、かあさま！」
　二人の元へ駆けて来たヤマトを、スザクはひょいと抱き上げた。
「ヤマト、見てごらん」
　そう言って、スザクは満天の星空を指差した。
「どうだい、綺麗だろう？」
「うん！」
　星を見上げるスザク、ユフィ、ヤマト。彼等だけではなく、そこにいた皆が、星空を見上げていた。
「ねぇ、とうさま。おうたうたおうよ」
「ああ、いいとも」
　そして、スザクとヤマトは、声を揃えて歌い始めた。

笹の葉　さらさら　のきばにゆれる
お星様　きらきら
金銀　すなご

五色の　短冊　私が書いた
お星様　きらきら
空から　見てる…

完

…これにて終了。本当は、成長して目も足も少しはマシになったナナリーとか、アッシュフォードカンパニー
の女社長ミレイと万能だけど影の薄い秘書リヴァルとか出したかったんだけど、時間が無いのでカットしちゃ
いました。スイマセン…。

おつー！こ、こどもが…！ｗ
でも幸せな気分になったお、また書いてくれﾉｼ

ルルーシュ＝品川
スザク＝庄司

強がってるけど繊細でプライドの高いルルーシュは品川で、
童顔でバカっぽくて女たらしで筋肉バカなスザクは庄司だよね。

糞スレあげんな

枢木スザク語録

「（都会の雑踏で）見ろよ。まだこんなにも抱いていない女がいるんだぜ」
「俺とヤりたかったら、まずは他の男に抱かれな」
「女は星の数ほどいるとかいうけど実際見える星は1000ぐらいしかない。
その中で欲しいと思う星は100ぐらいでモノににできるのはその半分もいない。」
「オナニーは一日2回」
「指マンで潮吹きさせるのが趣味」
「セックスは毎回駅弁」
「彼女とセックスするときは駅弁スタイルでやっている所を
鏡に映して自分の筋肉の張り具合とか見て興奮してる」

さすがです、枢木さん

http://imepita.jp/20070706/778830
これ見てやったと確信したよ
この柔肌と乳をスザクが触りたくならないわけがないぜ

スザクってああみえて結構手が早いからなｗ

今日はスザクの誕生日兼納豆の日お祝いに
何発かおやりになると思われます

時の記念日か

年齢の分だけこなす超人スザクさん
しかし次の日ケロっとしている最強ユッフィー