【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311 1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。
【日本人で初めてアジアで大規模なツアーを成功させた日本歴代NO.1バンド・ラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
【ラルクの『スパイラル的うねり効果』を生み出す楽曲】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html 何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
6 :
メロン名無しさん:2007/03/29(木) 00:23:03 ID:qkdP13XC0
>>1-5 そんなにラルクが嫌かw
まあ先行放送見た感じでは作品のふいんき(←なぜか変換できない)に合ってねー
って思ったけどな
8 :
メロン名無しさん:2007/03/29(木) 03:28:10 ID:CEwcmXKm0
ラルクは神だな。
ラルクのおかげで精霊の守り人は海外でヒットするだろう。
9 :
メロン名無しさん:2007/03/29(木) 16:04:09 ID:CEwcmXKm0
ラルクは神だな。
ラルクのおかげで精霊の守り人は海外でヒットするだろう。
10 :
メロン名無しさん:2007/03/29(木) 17:51:38 ID:jCyog8ThO
戦いの後に必ず「またつまらぬものを突いてしまった……」というバルサ。
13 :
メロン名無しさん:2007/03/30(金) 04:28:45 ID:iwVaaBff0
>>12 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シュガと妖しい雰囲気になるトロガイ。
yukihiroを馬鹿にする奴は俺が許さん
16 :
メロン名無しさん:2007/04/01(日) 04:45:56 ID:DSewHiIa0
>>14 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
17 :
メロン名無しさん:2007/04/01(日) 22:12:53 ID:g6W7NwJz0
ヒロインが一人で牛丼を食ってる。
>>14 が、すぐに振られるシュガ。
百戦錬磨のババ…妙齢の女性には洟垂れ小僧は満足できなかったらしい。