ゴミ箱以上SS未満はここで。
プリキュアネタなら虐殺ネタ以外はシリーズ問わずでノーマル、百合、クロスオーバー、淫獣、ちょい長めのネタもなんでもアリで。
基本的に面白ければなんでもOK。つまらないのと空気読めないのは鮮やかにスルー。
言いたいことがあれば全てネタにして言いましょう。マジレス禁止。
ちなみにネタが書き込まれなかったら俺が1000まで一人で書き込みます。
な「へ〜、りんはサッカー部なんだ」
り「ラクロスはやった事ないけど、ソフトとかも好きっすよ」
咲「なんだか、親近感を覚えるなり〜」
の「ああっ! りんちゃんがもう先輩方に馴染んでる!」
ほ「水無月さんは趣味なんかはあるの?」
か「趣味じゃないですけど、今はバイオリンを弾くが好きかしら」
舞「わあ、バイオリンを弾けるなんてすごいなあ」
か「別にそんな事ないわ。小さい頃からやっているだけだもの」
ほ「ふふっ、それでもすごいと思うな」
か「あら、美術部に入って絵を描くなんていうのも、素敵な事だと思うけど」
舞「ううん、私は好きでやっているだけだから。水無月さんとは同い年なんだよね。仲良くなれそう」
の「ああっ! 生徒会長さんまで先輩方と仲良く!」
ひ「うららさんはアイドルなんですよね。すごいですね」
う「いえ、私なんかまだまだです。それより、私のほうが年下なんだから、敬語じゃなくてもいいですよ」
の「あああっ! うららちゃんまで!」
の「くすん、私には仲良くできる先輩はいないのかなあ……」
こ「いるわ。ちゃんとあなたの血統の大先輩がいるの」
の「だ、誰ですか!?」
ポ「ぽりゅんだポポ。仲良くするポポ」
の「ホントだー! ぽりゅん先輩、仲良くしてくださいねー!」
ポ「ポポー!? なんだかこの人怖いポポー!」
こ「かれんは生徒全員の名前を覚えているのよ」
の「へ〜、すごいですね!」
か「別に大した事じゃ……」
の「じゃあ、もちろん今年から入った一年生も全員覚えてるんですよね!」
か「えっ」
の「今、全員って言いましたもんね! しかも、大した事じゃないなんてすごいな〜!」
か「ちょ、ちょっと待って、新入生はまだ入ったばかり……」
こ「ふふふ、さすがかれんね」
か「あ、あの、お願いだからちょっと待って。私の話を聞いて」
の「私も一人だけ覚えました! さっき春日野うららちゃんって子にあったんです! 有名ですよね!」
こ「あらあら、夢原さんはもう下級生に友達ができたのね。羨ましいわ」
の「生徒会長さんは新入生の子に友達いますか?」
か「だ、だから、まだ入ったばかりだって言ってるじゃない!」
の「えーっ! まだ一人も覚えていなかったんですか! じゃあ私の勝ちですね!」
か「えっ」
の「わーいわーい! 生徒会長さんに勝ったー! みんなに自慢しちゃおーっと!」
か「ま、待ちなさい! こんなの勝ち負けとは関係ない……」
の「だって、全員の名前覚えてるって言いました」
か「それはこまちが言ったんで、私が言ったわけじゃ……」
こ「そ、そんな! 私のせいだったの……?」
か「えっ」
こ「そうよね……私がかれんの事を勝手に出来すぎたように言ったのよね……うう、ごめんなさい、かれん……」
か「そ、そうじゃなくて……」
の「じゃあ私の勝ちですね! やったやったやったー!」
こ「うふふ、負けちゃったわね、かれん」
か「べ、別にこんな事で勝負なんて……!」
の「大した事ないって言ったのにー!」
こ「ううっ、私のせいでごめんなさい、かれん……!」
か「ああーっ! 何なのこれはーっ! いいわよ、負けを認めればいいんでしょ!」
の「勝った勝ったー! 生徒会長さんに勝ったー!」
こ「ふふふ、図書館では静かにしてね」
か「くっ、何かしらこの屈辱感……!」
うざいスレ立てるなよボケが。
ピ「お前ちょっとそこ座れ」
ギ「はい……」
カ「お前は、プリキュアシリーズの敵キャラ先鋒として恥ずかしくないのか」
ギ「いや、俺なりに頑張ったんですけどね……」
ピ「頑張ったじゃ済まされないだろう。見ろ、第一話はもう終わってしまったんだぞ」
カ「先鋒は必ずバンクに入るという伝統を汚しやがって」
ギ「サーキュラスも入ってませんが……」
ピ「奴の扱いは微妙だ」
カ「まあ、続編だしな」
ピ「おまけに、なんだその格好。お前、俺たちを舐めてるのか」
ギ「い、いや、これは俺が好きで決めたワケじゃ……」
カ「お前、歌舞伎、枯葉ときて、なんで昆虫なんだよ」
ピ「いや、俺は別に歌舞伎とは関係ないが」
ギ「だから最初に『カ』繋がりでですね……カブキ、カレハ、カマキリ」
カ「あ、ホントだ」
ピ「いや、だから俺は歌舞伎とは関係ないんだが……」
7 :
翠星石:2007/02/11(日) 03:00:08 ID:???0
名前が一文字じゃ誰だ誰だか分かんないですぅ。。
それにテーマが何か分かりません。
読む人のことも考えてストーリー作って下さいですぅ。
でないと、とてもウザイですぅ。
ピ「お前ちょっとそこ座れ」
ギ「はい……」
カ「ちょっと待てお前、平か」
ギ「はあ……」
ピ「いやいやいや、ちょっと待てお前。え? いやちょっとお前、それはないだろう」
カ「平ってお前、仮にも先鋒が平ってお前さあ」
ギ「いやでも、コワイナーよりは上ですよ」
カ「そうじゃないだろう」
ギ「お二人も扱い的には平でしたし」
ピ「ば、バカな!」
カ「俺は復活までしただろぉがぁ!」
ギ「平ならダメって誰が言ったんですか。いいじゃないですか、平で。夢があって」
カ「ふざけるな、平と俺達が同列に扱われる事が問題なんだよ」
ギ「うるせェー! 俺だって、俺だって必死にやってんだよォー!」
カ「うわっ! コイツ、逆ギレしやがった!」
ピ「必死にやればやるほど笑われるのが俺達なんだよォー!」
>>7 うらら「私とキャラが被ってる!?」
りん「かぶってないかぶってない」
夢みたーい恋ちたーい♪
ぎゃあああああああああああ
ほ「だから、なぎさはホントにすごいの」
舞「いいえ、咲だってすごく素敵なんです」
の「あ! なんの話ですか〜! 混ぜて混ぜて!」
ほ「なぎさは後輩に人気があって困っちゃうって話よ」
舞「咲だって後輩からラブレターわんさかもらってます」
の「恋人自慢?」
ほ「まあ、自慢っていうか事実なんだけど」
舞「ええ、咲だってモテモテですから」
の「りんちゃんだって負けませんよ〜」
ほ「でも、なぎさには勝てません」
舞「咲にだって勝てません」
の「だってりんちゃんは、女の子しかいないとペットボトルをラッパ飲みするんですよ! 女の子なのに!」
ほ「そ、そう……それはすごいわね……」
舞「お、男前ですね……」
の「あとあとあと、小学校の林間学校でお尻丸出しで寝てました!」
ほ「そ、そうなんだ……」
舞「…………」
の「あとはですね〜、この間遅刻しかけたからって、パンツだけ変えてブラジャーそのままで学校きたり……」
ほ「もういい、もういいわ。夏木さんは素敵な人ね」
の「えへっ、わかります?」
舞「夏木さん、かわいそう……ううっ、目から鱗が……」
の「あと、靴下ちょっと臭いです」
ほ「それはむしろ好感度アップね」
舞「何でですか!?」
「つまらない」て意見も一応感想だからいいと思うけどな
ピ「お前ちょっとそこ座れ」
ギ「はい……」
カ「お前、ABCの公式見たか」
ギ「はあ……一応」
ピ「一応じゃあないだろう。何で来週お前じゃなくなってるんだよ」
ギ「会社にも色々、都合とかあるんじゃないでしょうか……」
カ「ええい、黙れ! お前にはプライドってもんはないのか!」
ギ「いやだから、そこんトコ俺のせいじゃないんですよ」
ピ「なにィ」
ギ「ほら、人気ないから変えるとかじゃないじゃないですか。二週目だし」
ピ「それでも二週はないだろう、二週は」
カ「情けないとは思わないのか」
ギ「あと一ヶ月くらいしたらまた出ますよ」
ピ「せめて五週は粘って欲しかったものだ」
ギ「だけど五週超えたらあんたの事抜いちゃいますよ」
ピ「あっ!」
つまらない
の「ねえねえ、りんちゃん。ごはん食べてるところ悪いんだけど」
り「ふぁに」
の「もしも朝、私がいないままバスが来ても待っててくれる?」
り「いや、もちろん私だけ乗って行くでしょ」
の「ひどーい!」
り「だって二人とも遅刻するより、一人でも助かったほうがいいじゃん」
の「うう……りんちゃんの友情が胸に痛いです……」
り「そんだけ?」
の「ううん、まだ聞きたいことあるよ! もしも私が宿題忘れたら、ぎりぎりまで手伝ってくれる?」
り「いや、黙って見てる」
の「ひどーい!」
り「だってあたしが手伝っても、むしろ足手まといになりそうじゃん」
の「そんなことないよーぅ。気持ちの問題だもーん」
り「人に頼ろうとする姿勢のほうが問題あるの! そんだけ?」
の「ううん、もう一つ……」
り「今度はなに? 教科書でも忘れた?」
の「私がお弁当忘れたら、少しだけ分けてくれるかな〜って……」
り「ああ」
の「あはははは〜……」
り「あははははは〜……」
の「あははははははは〜……」
り「それが聞きたくて、こんなまどろっこしいこと聞いてたわけね?」
の「うんうん!」
り「ゴメ、話が長いからその間にもう空」
の「ひどーい!」
−序章−
ギリンマ「ふふふ、ここがサンクルミエール学園・・・見ておれ、伝説の戦士
プリキュア!いつかお前達を倒す。」
のぞみ「おはよー♪りん。」
りん「おはよー、今日も相変わらず元気だね。」
のぞみ「んー、まあね。なんせ、私達、伝説の戦士プリキュ・・
りん「こ、こら、声が大きい!」
かれん「あの子達ね。プリキュアとか言って昨日戦っていたのは・・・」
こまち「!何か見える!誰なの・・・」
ギレンマ「こ、こいつ・・・俺の存在がわかるのか・・・だとすれば、奴もプリキュアなのか」
死ね。
そうだね、死ねばいいのに
なかなか面白いスレ立てたね!
でも1000まで行くのはちょっと難しいんじゃないのかな!?
だからさ死ねばいいと思うよ(*^_^*)
超めいっぱーい♪
22 :
メロン名無しさん:2007/02/13(火) 14:13:07 ID:L1YmOIPKO
そこは蝶めいっぱーい♪だろう
な「ほのかー! バレンタインのチョコ作ってきたよ!」
ほ「私もよ、なぎさー!」
な「せっかくだから、メップル型にしてみたよ!」
ほ「な、なにがせっかくか分からない上に、すごく食べにくいけど、ありがとう!」
な「ほのかもありがとう! ほのかはお菓子作るの上手だから嬉しいな!」
ほ「ふふっ、チョコレートっていうのは、元々はココアのことだったのよ。それが固形になってチョコレートが定着したの」
な「わあ〜、ショコラケーキだ、おいしそ〜! いただきまーす!」
ほ「最初はホットチョコレートと言って区別されていたけど、だんだんココアという呼び名が定着して、今では……」
な「う〜ん、おいしい! ねえほのか〜、私があげたチョコ、食べないならもらっていい?」
ほ「ショコラケーキを作る時は、まずチョコレートとバターを湯銭で溶かして、その時の注意は水気が入らないように……」
な「むぐむぐ、う〜ん、チョコレートっておいし〜い! 考えた人って天才だよね〜! ノーベル賞あげたい!」
ほ「ノーベル賞というのは、世界的な科学者・アルフレッド・ノーベルが遺言した所から始まる世界的な賞で……ああっ! 研究意欲が沸いてきちゃった!」
な「おいし〜い! 新しいの買ってこよーっと!」
どうせなら普通に各スレでやったほうがいいと思う
舞「できた」
満「できたわ」
薫「できたわね」
咲「できたなりー!」
み「みのりもできたー!」
舞「ふう〜、みんなでお菓子作りっていうのも楽しいね」
咲「バレンタイン用だけどね!」
満「パンを作るみたいで楽しいわ」
薫「だけど、ケーキを作ってしまったから、クラスの人に渡すのは無理ね」
舞「クラスのみんなには、仲のいい人にだけ渡せばいいんじゃないかな」
満「いない」
舞「そ、そんな……」
薫「さて、これを誰に渡すかだけど……」
舞「…………」
満「…………」
薫「…………」
咲「…………」
み「なんでみんな黙っちゃうの?」
舞「み、満さんは誰に渡すの?」
満「咲と舞と薫とみのりちゃん」
み「わーい、やったー!」
薫「……っ!」
舞「か、薫さんは?」
薫「ま、舞こそ」
み「みのりもね〜、4人のお姉さんに渡すんだ!」
薫「……っ!!!」
舞「か、薫さん! 挫けないで! 気をしっかり持って!」
み「薫お姉さん、どうしたの?」
満「現実は時として残酷ね……」
み「お姉ちゃんは?」
咲「あ、あたし!? あたしはその〜……い、いいじゃん!」
舞「わ、私も聞きたいな〜……」
満「止めた方がいいんじゃない」
咲「ナイショ! これだけはナイショ!」
舞「じ、じゃあ、せめてヒント! 名前の最初の一文字とか!」
咲「え〜……」
薫「舞! がんばって!」
満「…………」
咲「じ、じゃあ、最初の一文字だけね」
舞「う、うん」
咲「『み』」
舞「……っ!」
薫「舞! おめでとう!」
舞「薫さん……薫さんっ! ありがとう……私、私……」
咲「??? な、なんでそんなに喜んでるの……?」
満「……現実って……残酷よね……」
み「わーい、よくできてるー! おいし〜い!」
このスレいらなくね?
ポ「キリヤ〜、チョコレートあげるじゃーん」
キ「いらないよ、姉さん」
ポ「照れなくてもいいじゃん。ほれほれ」
キ「い、いいって。ただでさえ余計にもらって持て余してるんだ」
ポ「マジで!? はあ……いつの間にねぇ。なんだか姉として複雑な気分じゃーん」
キ「いや……いいから気にしないでくれ」
ポ「弟がモテるのは嬉しいけど、あのキリヤがこんなに大きくなったなんてちょっとビックリしちゃうじゃーん」
キ「だから考えるなって! あっち行ってくれ!」
ポ「そしてどんどん姉離れしてくんだね……寂しいねぇ、いいよこのチョコレートは自分で食べるから」
キ「あーっ! 分かった! 貰うからほうっておいてくれ!」
イ「なんだ、姉弟喧嘩か」
ポ「キリヤが思春期じゃーん」
ゲ「ウガ。チョコレートは甘いから体力回復にいいぞ」
ピ「姉相手に反抗期か。もらってやったらどうだ」
キ「うわあああーっ! もう、お前らあっちいけーっ!」
翔「あの……これ」
角「ん?」
ベ「なんだ?」
翔「普段お世話になってるから……そのお礼に……」
角「な、なんだ?」
ベ「何を持ってるんだ? それを我々に渡すというのか?」
翔「…………」
角・ベ「は?」
翔「バレンタインのチョコレートだっていってんのーっ!!!」
角・ベ「うわあああああっ!!!」
ビ「おらよ! チョコだ!」
サ「あ、ああ……そうか」
ウ「ムガムガ、ムグムグ」
バ「……。何故チョコレートなのだ?」
ストーリーグダグダだね。
話の内容がよく分からない。
って言うか、せめて題名ぐらい書いて欲しい。
完璧にオナニーだよね。
1000まで達した時何があるのか覗いてみたい気もする
/ // / / /へ. _ヘ \
/ /´ / / /|' マl ハ
/ / /l/_」 - 、 マl lハ
' l /イ´ ̄ ̄´ くヘN.ハ
l l | --=、 ヾ{ l
l l l | z=≠=ミ __ ! l
| l l| l "" 〈'⌒シ:: l
|l l l lヽ! ノ "{::: l
!l l l ',| }ー‐-ァ /::: l それ、なんてエロゲ?
lト l l ヽ. ヽ.. ノ /::::l /
l \ l l 、 ヽ ` //.::/'
`lヽ|\l\ l> ._/イ.:/
/ ̄\ ノ:::j | '´ ′
/ \/` ー-、 ト、 , - 、
/ ', r‐ 、` ス Y_ \
/ l\ }  ̄チ¨「 { ',
l l l {___ 」_」__} |
| l l / / } } l |
ttp://wing2.jp/~upploader/cgi-bin/up/src/up1880.jpg 夢原のぞみ
体力:40 気力:9 運:4 攻撃:25 命中:125 回避:10 風紀:普通 おこづかい:200 食費:100
忠誠:仁義 スキル:ドリームアタック(先制攻撃、攻撃力2倍) 距離:中 属性:プリキュア 対属性:なし
夏木りん
体力:55 気力:9 運:0 攻撃:32 命中:100 回避:10 風紀:普通 おこづかい:200 食費:200
忠誠:仁義 スキル:ルージュファイヤー(攻撃力2倍) 距離:近 属性:プリキュア 対属性:なし
分かる人だけ分かってくれればいいです。
死ね。
ピ「お前ちょっとそこ座れ」
ギ「はい……」
カ「なんていうかもう、なんだあの醜態は」
ギ「でもお二人の第三話とそんなに変わりませんよ」
ピ「どこがだ!」
ギ「ジャアクキングに言い訳するし、ゴーヤーンに嫌味言われるし……」
ピ「だけど退場はないだろう、退場は」
ギ「一旦退場ですよ。またすぐに出ますから、焦らずに見ててください」
カ「それにしても二番手は酷いな」
ピ「確かにあれは酷いな」
ギ「そうですね。俺もあれは驚きました」
ピ「二番手は頭が弱い奴と相場が決まっているのだが……」
カ「確かに俺の所も、二番手は頭がちょいとハッスルしてるな」
ギ「俺もあんな奴に出番取られたかと思うと悔しいですよ」
ピ「いやお前の見た目じゃ仕方ないと思うぞ」
カ「それは言えるな」
ギ「んだとォー!」
ピ「いいから地下に戻れ」
ギ「落ちるのイヤァーーー!!!」
のぞみ「秋元センパイ!プリキュアに興味ありませんか?」
こまち「それは誰が書いたお話しなの?」
のぞみ「脚本は羽原大介さんです」
こまち「羽原大介サンと言えばパッチギフラガールゲロッパ、
アニメではアイシールドの脚本家ね…」
のぞみ「秋元センパイには安らぎのプリキュアという役どころで…」
こまち「良いでしょう、出演させていただくわ
ギャラはマネージャーのかれんを通して頂戴」
かれん「――!――」
夢みたい 恋したい
超めいっぱい
微笑んで おまじない
プリプリプリキュア・ファイヴ☆
Yeah〜!
ココとナッツ(のふたりが交わした)みたいな ふんわり甘いキス
うっとり(と覗き見を)していたら
目覚ましが鳴った(のでココとナッツに気づかれた)
カーテンを(ココが)開いて
夢のつづき探さなくちゃ(とナッツが呟き)
眩しすぎる(ココとナッツふたりのはだけた)胸の日差しに
とろけて消えないようにOh〜!
のん気でおめでたい顔してる太陽
なんでそんなに笑っていられるの!?
本当は同じくらいヤバイ color(ココとナッツは♂×♂なのに!)
キラキラしちゃって My True Love!
夢みたい 恋したい
超めいっぱい
微笑んで おまじない
(受けのココって)カワイイじゃん!
(鬼畜攻めのナッツって)サイコ〜じゃん!
プリプリプリキュア・ファイヴ☆
かれん「ちょっと待ってこまち。私も再来週に出番があるんだけど」
こまち「あら、そうなの?」
かれん「私がこまちのマネージャーなら、私自身のマネージャーには誰が付いてくれるの?」
こまち「ふふっ、そんなの私に決まってるじゃない」
かれん「そ、そう。そういうことだったの。ちょっと驚いてしまったわ」
こまち「ふふ、おかしなかれん」
かれん「ふふ、本当よね」
こまち「それじゃあギャランティの話に戻らせてもらうけど、私のギャラは体で払って頂戴」
かれん「――!――」
のぞみ「えー」
こまち「かれんの」
かれん「――!――」
りん「私の身体で」
うらら「いえいえ、私の…」
のぞみ「じゃあ私の身体で」
かれん「…私の身体で払うわ!」
のぞみりんうらら「どうぞどうぞ♪」
現在の力関係
1.こまち(最強)
2.のぞみ(天然)
3.りん(常識人)
4.うらら(虐められキャラ)
5.かれん(奴隷)
現在の受け攻め関係
1.こまち(最強)
2.のぞみ(リバーシブル可)
---------------(超えられない壁)---------------
3.うらら(攻めには攻められ受けには攻めれる)
4.ココ(受け体質だがナッツには攻めに回れる)
---------------(超えられない壁)---------------
5.りん(受け体質)
6.ナッツ(受け体質)
7.かれん(奴隷)
死ねよ
テニプリでいうと
かれんが手塚そしてこまちが大石
かれんは怒ったババァゾーンをだしてくる
いやこまちは乾。性格的には大石はりん。
のぞみは菊○、うららはイラネ。
ババァ様の百錬自得の極みハァハァ。
現在の受け攻め関係
1.ほのか(神)
2.こまち(最強)
3.のぞみ(リバーシブル可)
---------------(超えられない壁)---------------
4.舞(常識人)
5.うらら(攻めには攻められ受けには攻めれる)
6.ココ(受け体質だがナッツには攻めに回れる)
---------------(超えられない壁)---------------
7.りん(受け体質)
8.咲(おねだり魔人)
9.ナッツ(受け体質)
10.かれん(奴隷)
11.なぎさ(最強の受け)
>>42 じゃあもうテニプリキャラをプリキュアのキャラに置き換えてみた
手塚はこまち 大石はのぞみ 乾はほのか 河村がりん 桃城がなぎさ
菊丸が咲 不二がひかり リョーマが満か薫
おまけ
跡部はかれんかな?
海堂を忘れてた!!!
これはうららで
・・・・・・
の「水無月先輩の家には、じいやさんがいるんですよね!」
か「な、何よいきなり。ええ、いるわよ」
の「へえ〜、身の回りのお世話とかしてくれるんですか?」
か「そうね。別に何から何までって訳じゃないけれど」
の「ふ〜ん、そうだなんだ〜! それじゃあ私にもいますよ!」
か「おじいちゃんとか、そういう話なら聞き飽きたわ」
り「のぞみ。水無月先輩となに話してんの? あんたは口を開くと余計なことばっかり言うんだから、やめときなさいって」
の「この人です!」
か「…………」
り「はい? 何の話?」
必死だなー
ピ「今日は女性幹部について語ろうか」
カ「まあ、確かに一シリーズに一人いるが」
サ「俺はルミナス一筋だ」
ギ「ウチのは性格キツくてねえ」
ピ「キツいのはどこも同じだ。俺のトコなんか、キツい上に性格悪いぞ」
カ「俺のトコはトウが立ってるからなあ……」
ギ「俺のトコだっていい年ですよ」
サ「俺はルミナス一筋だ」
ピ「ピタピタスーツの上に、時代遅れのワンレンだからなあ……」
カ「俺のトコだって小林幸子だぞ」
ギ「これからナイトメアには出てくる可能性ありますけどね」
ピ「翔子いいなあ……」
カ「ああ、確かに翔子はいいなあ……」
ギ「そうですね、翔子はいいですねえ……」
サ「俺はルミナス一筋だ」
コワイナーの仮面はムーミンの話でスニフがムーミン谷の祭りで買った呪いの仮面にそっくり
目の部分や鼻の部分というか瓜二つ
なにこのオナニースレ・・・
ポ「今日は男性幹部について朝まで語るじゃーん」
翔「……ぃ」
ビ「男だと? それがどうした?」
シ「男〜? 別に語ることなんかないわよ」
ア「まったくだ」
ポ「だけど、水姐さんは彼氏ができて良かったじゃーん」
シ「あんたにまで、姐さんとか呼ばれる筋合いないわよっ!」
ビ「そうだ、ババアと言ってやれ」
シ「誰がババアかーっ! それは知性のプリキュアだけで充分なのよっ!」
翔「……ぁ」
ポ「ピーサードなんかは、顔はいいけどそれだけっていうか〜、やっぱり将来性ないとダメじゃ〜ん」
ビ「ウチにはアゴとヒゲとストーカーしかいないからな」
ア「私はエリートだから、仕事にしか興味が無い」
ポ「そんなこと言ってると、水姐さんみたいにいい年になっちゃうじゃーん」
シ「うるさいわねーっ! 私はもうよろしくやってんだからいいのよーっ!」
ポ「翔子ちゃんは?」
翔「……ぅ」
ビ「なんだ? 聞こえないぞ」
ア「はっきり言え」
翔「……っ」
ポ・ビ・シ・ア「え?」
翔「いい男がいないって言ってんのーっ!!!」
ポ・ビ・シ・ア「キャーッ!!!」
ネタは嫌いじゃないな。ただ、ちょっと読みづらい。
人物名は最初だけはフルネームでシタターレ(以下シ)とかあった方がいいんじゃない
かれん「こまちとはプリキュアってだけで友達でも何でもないんだから!」
こまち「…ああん?どの口でそんなでかい口利いてんだ!?」
かれん「こまちのこと言ってんの〜!」
かれん「こまち〜!会いたかったよお!」
こまち「(やれやれ…今更来たのかよ…)よしよし♪」
バルデス「…………」
キントレ「…………」
ブンビー「…………」
バルデス「…………」
キントレ「…………」
ブンビー「…………」
イルクービ「あれは……一体、何をやっているのだ」
角澤「あごの張りの比べ合いをしているらしい」
イルクーボ「解せない……」
もうやめたら?
イルクービって誰だよw
このスレでオリジナルストーリーを書き込んでいる人達へ
そろそろテーマを決めてストーリーを考えた方が、宜しいんじゃないでしょうか。
―起承転結をもうちょっと明確に―
>>55さんの意見と同じで、とても読みづらいです。(人物名はわかりやすく)
そして、キャラクターの性格も考慮に入れて、台詞を入れてください。
各キャラの性格がバラバラに感じられます。
この板の嫌スレにもオリジナルストーリーの書き込みが、幾つかありますので
参考にしてください。
以上
な「ねえねえほのか」
ほ「どうしたの、なぎさ」
な「私たちって、このままだんだん忘れられちゃうのかなあ」
ほ「いいじゃない。時代は移り変わるものよ」
な「そうだけど、なんかやっぱ寂しいじゃん」
ほ「私たちは大丈夫よ。二年続いたんだし」
な「あれ? 何気に今すごく毒を吐かなかった?」
ほ「まあ、どうしてもって言うなら策がないこともないけど」
な「そもそも、一年だった可能性もあるわけだし」
ほ「その話題はもういいから。それより、作戦について話すわよ」
な「はーい」
の「りんちゃんりんちゃんりんちゃーん!」
な「うん、なあに」
の「あれ? 今日のりんちゃん、いつもより外ハネが落ち着いてない?」
な「そんなことないよ。ホラホラ、がんばってムースで立てたんだから」
の「うーん……?」
な「さー、今日もサッカーがんばるぞー!」
の「本物のりんちゃんだったら、スパゲッティ20秒で完食できるハズ!」
な「っていうか、本物とか偽者とかいるんだ」
の「はい、じゃあいってみよー!」
な「っていうか、これを食べたら本物になれちゃうんだ」
の「しゃべってると時間がどんどんなくなるよー! 1、2、3……」
な「(ズゾゾゾゾゾゾゾゾ)」
の「はやっ! 10秒で食べた! すごーい!」
な「凄いって、りんちゃんもできるんじゃなかったんかい」
の「うーん、だけどやっぱりどこか怪しいなあ……」
ほ「あら、どうしたの夢原のぞみさん」
の「あっ、水無月先輩。今日のりんちゃんが少しおかしいんです」
ほ「あらあらそれは困ったわね。じゃあ、私が本物か偽者か見極めてあげる」
の「あれ? っていうか、先輩も今日は少し若くないですか?」
な「若返ったんだ」
ほ「それより、少し若いという表現に疑問を持つべきね」
の「眉毛も少し太いような……」
ほ「私はプリキュアになんてなりませんから!」
の「あっ! 本物だ!」
な「そうなんだ」
ほ「じゃあ、見極めるからみていてね」
の「お願いします!」
ほ「あなたが一番好きな人は誰ですか」
な「えーと、のぞみ?」
の「やったー!」
ほ「キィィーッ! どういうことなのなぎさー!」
な「ちょっ、ほのか、演技演技! あーっ! たーすーけーてー……」
の「ああっ!? りんちゃんと水無月先輩じゃない!?」
お前一人必死でほざいてんじゃないよ
のぞみ「今日はみんなでプリキュアの今後について会議をしたいと思いまーす!」
かれん「そうね。それはとてもいいことね」
うらら「のぞみさんは、ちゃんと今後について考えているんですね」
りん「いやー、それはどうだろう。のぞみがまともなこと言う時には、必ずなんかあるよ」
ココ「僕もそう思うココ」
こまち「あらあらそんなひどいこと言っちゃダメよ」
の「やっぱり、役割分担って重要だと思うんですよ!」
か「素晴らしいわ。その通りよ」
り「絶対ここから落とすに決まってるって」
の「というワケで、みんなの係を決めちゃいたいと思いまーす!」
こ「係?」
の「はい! 水無月先輩は頭がいいから、作戦係!」
か「分かったわ。私に出来ることをやってみます」
の「りんちゃんは色んな部活やってるから、運動係!」
り「運動係ってなによ。まあいいけど」
の「秋元先輩は、家が和菓子屋さんだから給食委員ですね!」
う「えええー!」
り「ホラきた」
か「き、給食は関係ないんじゃないかしら」
り「つか、係じゃなくて委員になってるし」
こ「分かりました。今度から毎日お弁当を作ってきますね」
り「分かっちゃうの!?」
こ「ついでに図書委員も兼任しますね。うふふ」
り「いやいやいや、両方プリキュアとまったく関係ない!」
か「さすがこまち。適応力抜群ね」
の「やったー! これでけってーい!」
う「あ、あの、のぞみさん、私は……」
の「うららちゃんはね、えーっと……」
り「悩むんだ」
こ「給食委員補佐でいいんじゃないかしら」
う「私だけ補佐ですか!?」
の「じゃあ音楽係にけってーい! これならいいでしょ!」
う「はい! よかったです!」
り「だからプリキュアと関係ないって」
か「ゆ、夢原さん……これでいいのかしら……」
の「じゃあ第一回プリキュア会議終了ーっ! ばんざーい!」
コ「ところで、のぞみはなに係ココ?」
の「私? ココの面倒見てるから、生き物係!」
コ「な、なるほどココー!」
わかった、
>>62、
>>64 このオナニーストーリーを1000まで続けたら一人前と認めてやろう!
ねえ、こんな妙なストーリー作って、楽しいですか??
やべー、アンチさんに認められたら素で嬉しい。
絶対1000まで行こうと心に誓った。
>>65 そうだねえ。オナニーも見てる人がいれば立派なプレイだからねえ。
アイコンなんか付けられるともっと楽しいんだけどねえ。
今週末になるかもしれないけど、ちょっと作ってみるから待っててや。
>>64 どうしても名前だけ見てると「かこうのり(加工糊)」に見えるw
死ね。
くだらねーよ
普通に凄い
死ね。
可愛いからもっと描いてほしい
できればこまちタンを重点に
レモネード「カレー!」
ルージュ「ルー!」
のぞみ「というワケで、お二人に相談に乗ってもらおうと思って」
なぎさ「どういうワケよ」
咲「いきなりというワケと言われても」
の「なんだか私って、嫌われ者らしいんです」
な「なんで?」
の「分かりません。だから相談にきました」
咲「やっと話が繋がったなり」
の「やっぱりなぎささんみたいに、足が臭くないとダメなのかな」
な「はいはい、お帰りはあちら」
の「それとも、S☆Sみたいにネタにならないからいけないんでしょうか」
咲「分かったからお土産持って帰るなり」
の「たこ焼きだけじゃお土産足りません! せめてカレーはないと!」
咲「カレーをどうやって持って帰ろうと思ってるのか知りたい」
の「もちろんタッパーに詰めるんですよ! 当たり前じゃないですか!」
な「話が進まなーいっ! それで、心当たりは無いの?」
の「なんだか勧誘とか言われてるらしいです」
な「確かに強引なところはあるよね」
の「説教よりいいと思ったんですけど」
咲「黙るなり」
の「いえ、ほのかさんのことです」
咲「いいから黙るなり」
の「あとカップルを作るためにも邪魔らしいです」
な「小々田先生と?」
の「はい」
咲「なんで? 他に誰が小々田先生とくっつけばいいの」
の「毛の色が黒いほうです」
な「普通にナッツって言え」
の「そんなこげ茶色をしたナッツさんですが、人間時は金髪です。ここで問題になるのは下の毛も金髪かということですが」
な「何がしたいのこの子!?」
の「私ヒロインなのに嫌われてるなんてどうすればいいんでしょうか」
な「とりあえず、根本的な問題は別の所にある気がした」
咲「同意なり」
の「えっ! どこですか!」
な「まあ、一年の間にいろいろあるよがんばって」
咲「人生楽ありゃ苦もあるなり」
の「説教みたいですね!」
咲「帰れなり」
死ね。
歴代アホの子会議w
小々田先生の小テストコーナー
( )に当てはまる文字を入れて慣用句を完成させなさい。
問1.「血も( )もない」
「血も(チョコ)もない」 美墨なぎさ
自分が欲しい物を入れればいいというものではありません。
「血も(涙)もない」 雪城ほのか
雪城さんはいつも優秀ですね。国語のテストも満点でした。
「血も(皿)もない」 日向咲
確かに字は似ていますね。ですが、そういう問題じゃありません。
「血も(絵の具の赤)もない」 美翔舞
画材が足りないんですね。美術の時間までに買ってきて下さい。
「血も(もも桃)もない」 夢原のぞみ
血ももとはどんな桃でしょう。夢原さんはもう少し真剣に勉強をしましょう。
「血も(金)もない」 夏木りん
確かに金銭を得るには労働が必要ですが、血税とはいつの時代ですか。
「血も(争いも見たく)もない」 春日野うらら
平和的で結構ですが、女優の仕事に熱を入れすぎです。
「血も(イライラ)もない」 秋元こまち
何がないんでしょう。先生とても心配です。
「血も(品)もない」 水無月かれん
さすがにお嬢様は言う事が違います。ですが、間違いです。
こまち「私が書いたお話をあなたが絵にしてくれると絵本ができるわ。お願いしてもいいかしら?」
舞「は、はい。勉強にもなりますしいいですよ。」
こ「じゃあ早速これを…。」
舞「え〜と…外は真っ白くて暗い景色、道に迷ったトム君はとりあえず右に左折…。え、は…はい?」
こ「コンクールで落選した作品だけど…絵にしにくいかしら?」
うっわー。
ピ「お前ちょっとそこ座れ」
ギ「はい……」
カ「お前、7話で復活するらしいな」
ギ「復活っていうか死んでませんが」
ピ「お前、粘るのはいいけど引き際ってものがあるだろう」
カ「先鋒の役割を汚しやがって」
ギ「あれれ? カレハーンさんは復活してましたよね?」
ピ「ほほう」
カ「俺のは41話だ! 全然違うだろう!」
ギ「いや、いいじゃないですか出番がある事は」
ピ「一度退場したのに出てくるなんて恥ずかしくないのか」
ギ「だから退場してないんですよ。あれはああいう話なんです」
カ「ちゃんと最初は怒られて耐える所に美しさがあるんだろう!」
ギ「もういいじゃないですか。俺は先鋒兼一年通しての敵なんですよ」
ピ「開き直ったな!」
カ「お前なんか仲間に入れてやらないからな!」
ピ「DVDの二巻のジャケットになれないからな!」
ギ「どうしてこう、展開ってものを読めないんですかねえ。ゆとり教育のガキじゃないんだから」
ピ「だけど俺は結構人気あるぞ」
カ「俺も」
ギ「まるで俺が人気無いみたいな言い方すんなよォー!」
まだやってんだコイツ
の「第一回、誰の髪型が変身後一番変か!大会〜!」
う「イエーイ!」
り「いや、喜んでる場合じゃなくて」
か「どういう議題なのこれは」
こ「あらあら」
の「とりあえずりんちゃんは、右から突風が吹いたような感じだよね」
り「うるさい」
の「とりあえずりんちゃんは、左側に横向けになって寝て起きた朝な感じだよね」
り「なんで言い直した。なんで今言い直した」
の「突風はお気に召さなかったのかなと思って」
り「お気には召さなかったけど、そんな親切いらないから」
か「私は普通よね? 別におかしい点はないし……」
の「まるで他の皆が異常みたいな言い方ですね」
か「そ、そんなことないけど……」
の「誰ですか。誰が変なんですか」
か「だ、だから違うって言ってるでしょう!」
の「後ろ髪が異様に進化した秋元先輩ですか」
こ「あらあらうふふ」
か「ち、違うからね。そんなこと言っていないから」
こ「私が言いたいのはそういう事じゃないわ。言葉より気持ちが大事だと怒ってるの」
か「怒ってるの!? 私のこと思い切り疑ってるじゃない!」
こ「いいえ、確信をもって言ってます」
か「余計嬉しくない!」
の「収集がつかなくなってきたよー」
う「結局誰が一番変なんですか?」
の「あ、それはね。ホントはみんな最初からわかってるから。はい、鏡」
う「涙で目が潤んで鏡が見えない!」
ジャッジメント!
[×]ヽ(´・ω・`)<
>>83しょーもないストーリー掲載にてジャッジメント!!
[○]
[×]ヽ(`・ω・´) テーレーレー♪
[ ..]
デリート許可!!
>>75、
>>82共にHDD焼却及びPC破壊
もうやめたら?
やめたらコロス!!1000レス目指して書き込め!!
俺は読まないが・・・
な「水無月さんの家って大きいね。なんかこう、豪邸って感じで」
か「そんなことないわ。普通よ」
こ「かれん。これで普通と言ったら、そう思っていることが変よ」
な「ほのかの家も大きいけどね〜。純和風って感じで!」
ほ「そんなことないわ。普通よ」
な「あれ? 今もしかして対抗した?」
咲「舞の家には、天体望遠鏡がついてるなりー!」
舞「さ、咲〜。やめてよ〜!」
か「もしもし、じいや? 今すぐ天体望遠鏡を購入して」
ほ「もしもし、おばあちゃま? 天体望遠鏡っていくらするのかしら」
な「なんだか大変なことに」
こ「この話題は止めたほうが良さそうですね」
か「ちょっと、さっきから人のことばかり。こまちの家だって創業100年の和菓子屋じゃない」
こ「別に、お金持ちってわけじゃないわ」
な「私、秋元さんとは気が合うなって思ってたの! 何があっても私は味方だから!」
こ「ええっ!?」
か「和菓子につられたのね」
ほ「私も秋元さんとは話が合うなと思ってたの」
か「あなたもつられたの!?」
の「わーっ、なんだかすごい世界だな〜! だけどりんちゃんだって負けてないもん!」
り「へ? あたし?」
の「だって、りんちゃんの家に行くとカントリーマアム出してくれるもんね! 私の家じゃあ滅多に食べられないよ!」
り「…………」
か「…………」
ほ「…………」
の「この間も一緒に中古屋さん回ったもんね〜。古いことに関しても負けないよね! ストーブも5年くらい使ってるもんね!」
か「止めて。もう止めてあげて」
ほ「あの、良かったらうちにあるストーブ一つ差し上げるけど……」
な「元気出してね」
り「はい……」
レスの投稿主が、おっさんだったら嫌だなぁ・・・
一人で必死こいてる異常者
進歩がないね・・・
ピ「お前ちょっとそこ座れ」
ギ「はい……」
カ「お前、なんであそこで撤退した」
ギ「いえ、時間の都合で……」
ピ「粘れよ。お前後がないんじゃなかったのか」
カ「まったくだ。俺なんか7話で退場だったんだぞ」
ギ「もういいですよ。俺はあんたらとは違うのさ」
ピ「な、なんだと!?」
ギ「俺は上にいく人間ですからね。あんたらの相手なんかしてられないんですよ」
カ「こ、こいつ、開き直りやがって!」
ギ「好きなだけ罵声でもなんでも浴びせるといいですよ。俺は上からハハハと笑ってやりますから」
ピ「お前、そんなこと言ってただで済むと思うなよ!」
ギ「そもそも、あなた方は終わった人たちじゃないですか。俺にはこれから明るい未来が待っているんですよ」
カ「終わったとか言うな! ミもフタもない!」
ギ「いつの世も凡人が天才を妬むのは世の常識ですから。せいぜい足を引っ張ることだけしていればいいですよ」
ピ「でもお前、来週出番ないらしいぞ」
ギ「えっ?」
カ「本当だ。公式に書いてあるな」
ピ「足を引っ張るまでもなく落ちるなこれは」
ギ「落ちるのイヤァー!」
本当に進歩がない・・・。
ラストは少し面白かったw
死ね
↑お前ニート?w
坂本「しかし、お嬢様の頼みとは言え、天体望遠鏡などどこで探したものか……」
さなえ「ほのかの勉強のために探してあげたいけれど、どこに行けばあるのかねえ……」
坂「店員さんすみません、天体……」
さ「あの、天体……」
坂「おやっ?」
さ「あらっ?」
坂本「なるほど……お孫さんの為に天体望遠鏡を……中々できる事ではありませんな」
さ「いえいえ、ほのかは私の生き甲斐ですから。何をあげても惜しくないんですよ」
坂「私もお嬢様の成長をこの目で見て、この手で育て、僭越ながら我が娘と思わんばかりに……」
さ「まあまあ。きっとお嬢さんもあなたに感謝していますよ」
坂「ははは、私はこの年で独身ですからな。本当の娘と言いうものがどういうものか分かりませんが……」
さ「あら、独身でいらっしゃいますの?」
坂「ええ、まあ……」
さ「あら……」
坂「…………」
さ「…………」
か「あら、じいや。お茶の本なんか読んでどうしたの?」
坂「こ、これはお嬢様。いえ、少しお茶について勉強しようかと……」
か「?」
ほ「おばあちゃま。家の中を見回してどうしたの?」
さ「ほのか……このお屋敷も、二人だと少し広いかねえ……」
ほ「な、何の話?」
鷲「視聴率7%に台に上がったの! それが本当なら大手柄だよ成田君!」
成「ほ、本当ですか、鷲Pさん!」
鷲「昇進するかも、しないかも。それで、現在の平均視聴率は何%かね?」
成「あっ……。いえ、それは……」
鷲「あれっ? 今回も7%台だったのに、まだ平均7%付近なの!?」
成「そ、それが……思わぬ所でマラソンが入りまして……」
鷲「マラソンで視聴率下がっちゃったの! 何故対策を怠ったのかね?」
成「そ、それは……」
鷲「我々の目的は、尊いバンダイカーン様の願いを叶える事にある! 君なら分かってると思ってたんだけどねえ」
成「そ、それは勿論です!」
鷲「もういい、君は少し休みたまえ」
成「落ちるのイヤァーーー!!!」
鷲「落ちてしまえ」
ナ「昇進は無理ナツ!」
成「うるせェー!!!」
いつもなんかしら一個はレスがあるんだが、今回ほぼ初めて書き込みが無かった。
爺婆ネタがお気に召したのかと、小一時間悩んだ。
死ねって
乙かれ
・・・・・・・・・。
ピ「お前ら、プリキュアの中で誰が一番好き?」
カ「そうだなあ……ギリンマは?」
ギ「難しいねえ……ピーサードさんは?」
ピ「キュアミントかな……髪型似てるし」
カ「そういえば似てるな!」
ギ「ギャハハハ、似てる似てる!」
ピ「ぶっ飛ばすぞ」
カ「やれるもんならやってみろよ」
ギ「まあまあ、ピーサードさんもカレハーンさんも落ち着いて」
ピ「カレハーンは誰だよ」
カ「俺もキュアミントかな……緑だし」
ピ「お前は枯葉で向こうは大地だけどな」
カ「本屋繋がりもあるし」
ギ「ありましたねそんな設定」
ピ「ギリンマは?」
ギ「俺もキュアミントかな……」
ピ「やっぱりそうだよなあ……」
カ「だってなあ……」
ギ「ああ……」
ピ「あの子だけ俺たちに必殺技食らわせたりはしないもんな……」
カ「防御技って憧れるよな……」
ギ「俺なんか、現在進行形ですからね……」
ピ「ミントいいなあ……」
カ「ああ、ミントいいなあ……」
ギ「ミントいいっすね……」
うわ。
│ し こ | ;
_,.-‐ '"´ | ぶ の |‐--、
_..-‐‐ '" ____,| .と ス |__` ̄`ヽ、 .,
/ / / ,ヘ. 過 レ,.-、\ `ヽ、 ,.
/ /ー//´ ̄ヽ、 ぎ ,へ^ ヽ \ \
i / //`´`´ゝz> ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ ヽ、\ヽ ;
/ /⌒ヽ/ /! l l i l´`´`ヽ | \ヽi
/ / /_,/!_/__!,,. l l l l j |、_ ヽ} ;
/ / / / |/_,, ! l ト|、__!ヽ`i ̄´ヽ、 `、\! ;
/ /j /iレ'" ) i゙ \!\| -ヽ!-ヽ| ! i | ヽ
/ ,ィi ! }〈{`ーo'゚/ /⌒}ヽ | | ! `、,
ー '"´ リ | !cゞ=-ソ ,;`ーo'゚ | j } | i | ヽ
_l ( ' ' ' ' ' ' ゞ,,,,O,,ハ〉' ! l 人 |
| `ー-‐'`>、 、_ ' ' , ,`゙゙'o/ヽ / /ハ | \ |
/`ー--‐'´//>、__` ̄` ' '_〈 `ー/ノレ ハj \| ,
! / i /\ `'ー‐--‐フ' }ヽ`ー--〈 " " `
{ l \,.=、/ j \ | ;;
\ } へ{lー'!} く { i | ;
ヽ、_______,.人_. -‐フゞ=ツヽ ̄´i / j , カクカクプルプル
/ー‐ヽ `ー-'´ || || ヽ ̄} ヽ----' ,
最近少し面白いなw
w
_/,'  ̄  ̄ 9{_
終 {゚>‐一 ¬ ̄ ̄`ヽ、 j. \
/ / { \ { ヽ
了 / ヽ { ヽ、 \ l ヽ〉. i
/ ∧ l__\ 代ー 、ヽ | |
シ { { X´l ヽ\} \_ヽ | l
ヽ \∨ ヽ __ | !
エ \小. ィ= ´ ̄ ` l ,′
l } ' ,' /
ス |:八 ヽ _フ / /
l 个 、 ィ/ /
タ l / _>r 'チー/ / _
! !/ } │ / , <_ _, イ´/ ヽ
! /\/ヽ { __ノ/⌒ヽ./ / /7'´ / l
/ \ハl ∧_ノ X /{ ヽヽ __j
ヽ _// / / / l / ノ / ∨〃
r'  ̄// / { ,/ │ / { /ヽノ ∨
ヽ /// V | / } ヽ l
ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 夢想法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 脚本家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / /
>>81ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / :
>>83共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ :
>>88チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ :
>>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |
>>92いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.
>>97七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / /
>>98…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .
>>103未熟者めっ
゛'''' '' ' .' /
終われ。
111 :
メロン名無しさん:2007/03/31(土) 19:41:53 ID:cffc+CRU0
舞「エイプリルフールだし、何か嘘でもついてみようかな……」
舞「咲〜! 実は私アイドルにスカウトされちゃったの! どうしようかなって思ってるんだけど」
咲「えっ! 舞が!? そっか……それは寂しいけど仕方ないよね」
舞「ふふふ、実は今日は……」
満「咲、送別会を開いてあげましょう。協力するわ」
薫「さっそく私、皆に知らせてくる」
咲「うん! あたしも皆のところいってくるよ!」
舞「えっ」
咲「仁美ー! 優子ー! 聞いて聞いて〜!」
舞「ちょっ、ちょっと待ってー!」
満「やだ、涙が出てきちゃった……舞と別れるなんて考えてなかったから」
薫「満、泣くのはまだ早いわ。送別会の時にしましょう」
舞「あ、あの……」
和「舞、聞いたよ。スカウトされたんだって?」
舞「お兄ちゃん!? 違うの、これは……」
カ「芸能界に入ったらサインくれよな」
モ「うらやましいぜ、セニョリータ!」
舞「なんであなたたちまで!?」
キ「ふむ、これが冗談ならばいいのだがな……」
満「舞が冗談なんて言うわけないわ。残念だけど仕方ない事」
シ「そうよ、あんた! こんな時に不謹慎なのよ!」
キ「相済まない」
舞「えっ、ええ〜っ!」
フ「舞が芸能界にデビューって聞いて飛んできたラピ〜!」
チ「チョピ〜!」
ム「咲と違って舞ならアイドルになってもおかしくないムプ!」
プ「そうププ!」
咲「ちょっとあんたたち、どういう意味よ〜!」
皆「あはははははは!」
舞「あ、ああ……」
ド「あっ! プリキュアだ! お〜い、アイドルになるって、どうせエイプリルフールの嘘なんだろ?」
舞「ドロドロン……嘘なんてつくものじゃないね……」
ド「なに落ち込んでんの? 変な奴〜。桜餅あげるから元気出せば?」
舞「ありがとう……」
いつになったら気が付くんだ・・・・こんなつまらない脚本を書いて、何が楽しいというのだ。
これが2ちゃんねらーと言うものなのか。俺には分からない、貴方の本心が・・・
//: : : /: : : :/,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::``ー-,‐
//: : : :/: : : :/ /: : : : : : : /__/: : : : : : : : : : : : : <
∠-/: : : :/ : : : / /:/: :、-‐= ̄__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ
/|: : : /: /: :/ /| |: : : :了 ̄ // /}: 人: : :| : : : : 、: : \|
//|: ://|: :/|/ {|: : : :/ |: :/ / ///| : |\{: : : : : `丶、\
l| |: |: :{ |/冫==|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :`: : : :|_: : : : l`ーヽ
ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: /  ̄`__..-=≠ヽ. |: : : : : / |: : : /
`ヽ\ ',└┴lヾ ´_{‐-'::::} ミ |: : : :ノ } l: : /
`、| /  ̄`¨ ̄ /: :/ /:/
`、ヽ. /-‐'´∠´: : /
ヽ `_ ノ / /レ
\ `二‐ 、 , ' '/ノ}
\ _ - ィ戈 彳
___ -‐== ̄r≧≦二_-─=彡冖 : : ト、
/ :/: : : : : : : : : : |: : : : : : :| | ̄∧: : : : : : :l: : ヽ
. /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :| |.,-ヘ/‐、: : : /: : : :`丶
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ヽ |: : : : |\ : : : : : //: : : : : : l l: : : : :于: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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死ね
一通の手紙
・鬼太郎の家にて
ねずみ男「あれ・・・プリキュアってのは、二人じゃなかったのかい。
いつの間に5人になってんだよ・・・。」
鬼太郎「ふわ〜ん・・・朝っぱらからテレビか?ねずみ男・・・。」
ねずみ男「よう、おはよう鬼太郎!朝からすまねえな。」
目玉親父「朝っぱらから、プリキュアなんぞにうつつ抜かしおって・・
情け無いったらありゃしない。今日は日曜日だぞ、静かに
寝かせておくれ!」
ねずみ男「何言ってんだよ、こっちは、毎日忙しいだよ!それに僅かだが
食料など提供しているだろ、テレビぐらい見せてくれたって
いいじゃねえか!特にプリキュア見ねえとだな、日曜日
を過ごしたっていう気分にならねえんだよ!」
目玉親父「相変わらず口の減らん奴じゃのう。萌えアニメばかり見おって、
男として恥ずかしいわい!」
鬼太郎「ちょっとやめて下さい。うるさいんですけど・・」
・家の下より猫娘が声をかけてきた。
猫娘「おはよう鬼太郎!」
鬼太郎「やあ猫娘!どうしたんだい!」
猫娘「ポストに手紙が入っているわよ!」
鬼太郎「わかった、家においで!」
猫娘「はぁい」
目玉親父「差出人は、誰なんじゃ?」
猫娘「えーと、ナージャ=アップルフィードって書いてあるわ。」
鬼太郎「ちょっと見せて・・・」
目玉親父「手紙には、何が書いてあるんじゃ?」
鬼太郎「・・・ん・・・プリキュアごときにシリーズ化するな、玩具が売れれば良いって言うもんじゃない。
って書いていますね。」
猫娘「ただの嫉妬?」
目玉親父「なんかそうみたいじゃのう・・鬼太郎!ちょっと手紙を拝見するぞ。」
鬼太郎「いいですよ。」
目玉親父「なになに・・プリキュアファイブの6人目の戦士は、ナージャ=アップルフィードにするべきだ。
”薔薇に舞う愛の戦士”名前は、”キュアアップル”・・・っと書いてある。なんじゃそりゃ。」
猫娘「私にも見せて。」
目玉親父「おう、いいぞ。」
猫娘「なんか凄い事書いてあるわね。これって、私に対する嫌がらせ?」
鬼太郎「なんて書いてあるの?」
猫娘「猫娘、あなたは、いつから萌えキャラになったんですか。大きなお友達に媚びてもダメですよ。
妖怪ごときにプリキュア戦士の座は、絶対渡しません。・・・っと書いてある。」
鬼太郎「なんだかナージャっていう人が、よっぽど妖怪っぽいですね。」
猫娘「そんな感じだね。」
ねずみ男「いぇーい、キュアドリーム、サイコー♪萌えー♪」
猫娘「ねえ鬼太郎・・・毎週ああなの、ねずみ男の奴?」
鬼太郎「ああ、そうなんだよ。」
目玉親父「ホントじゃ、まったくキモい男じゃ!」
・・・・・
キュアキットに期待したい