練習用スレッド@アニメサロン板 5

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32メロン名無しさん
ここは、日本国内某所。

くりや:・・・ん?あたし確か時空管理局に連行されて・・・。
ネギ:僕達、SOS団が召還したドラゴンの砲撃を受けて・・・あれ?
???:お目覚めですか?諸君。
素奈緒:ア・・・アンタは!?

何と、死んだはずのSSS団は生きていたのだ!
おまけに時空管理局に連行されたはずの黒田くりやまでいたのだ。

???:君達は我々のお陰で助かったのですよ。感謝して下さいね♪
素奈緒:アンタ嫌な奴だけど・・・クッ・・・今回はアリガト・・・。
ようこ:どうやってアタシ達を助けたの?
???:君達の頭でよく考えてみなさい。
医療忍者:僕ら医療忍者がいなかったら君達は間違いなく死んでたよ。
後、向こうにちょっとした幻術もかけといたしね。
真・オカマ忍者:フフフ・・・大口叩いといて無様ね。
あなた達を捨て駒にするのは簡単だけど、それじゃ私の気が済まないの。
???:諸君を簡単に殺されたのではSOS団は益々増長するだけです。
真・オカマ忍者の部下(女性):超弱ぇな、てめぇら。
それじゃ、SSS団じゃなくて「激弱へタレ団」じゃねぇかよ。

死の寸前まで追い込まれたSSS団に反論の余地はなかった。
何人かの女性陣は泣き始めていた。

真・オカマ忍者の部下(女性):ビービービービー泣いてんじゃねぇよ糞アマどもが!!!
悔しかったら死に物狂いで修行して強くなれや!ウチみたいにな!!!
真・赤い軍服の男:何なら、この私が力を貸そうか?フフフ・・・。
???:・・・今後どうするのか、諸君はよく頭を冷やして考えなさい。