練習用スレッド＠アニメサロン板 ５

（一方、別の場所では数人の男達がSSS団の様子を見ていた。）
オカマ忍者（本物：以下「真・オカマ忍者」）：さて、SSS団がどんな活躍をしてくれるか見物ね。
真・オカマ忍者の部下：でも、彼らに任せて宜しいのですか？
真・オカマ忍者：向こうが「俺達に任せろ。手を出すな。」と言ったんだから仕方ないじゃない。
余程の事がない限りは手を出さない方向で逝きましょう。
只の捨て駒にならない事を祈るわ。フフフ・・・。
所で、双恋・ネギま！・はっぴぃセブンの子達は自分達の意思でアンタについてったのかしら？
赤い軍服の男（本物）：ああ、そうだ。奴らは「自分たちだけで強くなる」と言い張ってな。
まあ良い。「秘密兵器」はこちらにもまだ沢山あるからな。フフフ・・・。
ウォン（こちらに逃げ込んでいた）：私の所にもソレはありますよ。フフフ・・・。
申し遅れましたが、皆さんにゴミ処理（ハンター滅殺）を手伝って頂き感謝しますよ。
私は当分ハンターに狙われる事はないでしょう。”あの者”も暫くは手は出せないはずです。
真・オカマ忍者の部下：しかし、貴方がSOS団に狙われる危険性はありますよ。
ウォン：もう、ここまで来てしまったらソレは覚悟の上ですよ。私の力を見くびらないで下さいね。
彼らは見てみぬ振りをしてますが、フィーナ姫の特殊部隊による沢近愛理の惨殺事件（>>132）や
芳野さくらのキャラ大量投げ捨てへの抗議に対する武力での威嚇（>>228）以来
SOS団に対する反感は人々の間にじわじわと強まっているのですよ。
彼らによる言論統制のお陰で誰も言わないだけで。
真・オカマ忍者：さて、もう時間が余りない様だから今回はこれでお開きにしましょうか。
（解散をし、各小チーム毎にバラバラに行動をして行く。）

※赤い軍服の男（本物は東南アジア某国を拠点とする秘密組織のボスである。）
>>230の�A、>>246→本物
>>298→史郎の変装

因みに、>>298のオカマ忍者は啓太の変装であった。