流星のロックマンネタバレスレ 1kHz

アニメだけ。

ゲームだと母さん普通に料理できるもんな
自分でレシピ作ってるほどだし

ナビは出てこないのかなあ。火星人みたいなティーチャーマンとか。

ピピキューン！アッー！危険な電波を受信！！アッー！アァッー！！

>>57
ジャンクマンみたいな話は作れないな
むしろやるべきか

設定が活かせるといいが

トレードマンとか絶対出そうにねえ

レジェンドマスターシンは出れるのか
名人に比べるとギャグキャラ臭がするから使いづらいか

アニメの全体像が見えてきて
軽いオリジナル話ばっかりに見えてきた

シンは昔の漫画っぽいキャラだと思った。後何かチヨ吉の顔グラ荒いな

ゴン太が日常話要員だから特別解放されたと考えられる
ツカサも取り付かれたまま逃げそうだな

委員長も解放されるだろうと思ったが
取り付かれたまま全員集合で最終決戦でもありか

つか終わんのかい

予定どうなったんだっけ？
２が出るかによるんだろうけど

>>68
ねーよｗ
流星爆死爆死

３０万近く売れて爆死とは此れ如何に

>>69はそれだけ流星に期待してたって事じゃね？www

30万ってどこ情報？
ヤフーの販売数ランキングだと年末までで3本合わせて約22万だったけど

オヒュカスまだ〜？

17話でミソラ再登場、18話でカニ登場だから
いいんちょ蛇はまだまだ先だな。

ミソラ再登場にｗｋｔｋしてる俺
今度はお互いにちゃんと面識を持たせて欲しいな
今週看板も出てきたし、楽しみだ

>>72
雑誌とかだと27万だったハズ。
でもこのペースなら30万は行きそうだが

>>69
ソフマップの1980円か？
あそこは多く入れて安く売るだから参考になりにくいよ。

wikiを見たけどアニメ版のツカサは二重人格設定は無いのな。
ゲームのような展開を期待していただけにものすごく残念だ。

エグゼとスタッフ同じな時点で
ゲームとは大幅に違うんだろうなとは思ってた
特にネタバレに関する一番大事な設定は大きく変えてくるし

流星はアニメから入ったんだが、ゲームのツカサの設定を知って
早く登場しないかなとwktkしていたので
変更されて残念だよ。（´・ω・｀）

わざわざゴミ捨て場に捨てたんだから、相当酷い親だよ

ゲームは鬱すぎてちょっと引いた

ツカサに裏切られてスバルが再び塞ぎ込むところはプレイしてて辛かったな…

>>83
あの辺、宇田海さんとダブって、宇田海さんの人間不信を解いたのが
天地さんでよかったと思った
（もしもスバルだったら、人にはエラソーな事言っといていざ自分が
裏切られたらこれかよ、になってしまうのでwwww）

ゲームの天地さんも良い人なのか

天地さんと宇田海さんの話メモってあるけど、よかったら貼ろうか？

ミソラがスバルをデートに誘うくだりの台詞の方が気になる俺

すまん。宇田海さんと委員長しかないんだ

>>86
頼む

「なぁ　突然だけど・・・　僕とブラザーバンドを結ばないか？」
「ブ、ブラザーバンド・・・ですか。　ど、どうしたんですか？突然・・・」
「まぁまぁ、そんなに驚かないでくれよ。ただふと思ったんだ。知り合いになってもうずいぶん長いけど、
　仕事以外での君との交流があんまりないなぁ・・・ってね」
「・・・そ、それは　それは業務命令ですか？」
「め、命令？　ハッハッハッハ！　・・・いやいや、勘違いしないでくれ。いい友人になれればと、ただそう思っただけさ」
「・・・いい友人」
「正直な事を言うとだね・・・　僕は仕事で成果を挙げるよりも、より良い人間関係を作る方が大事だと思ってるんだ」
「・・・・・・」
「ハハハ、今のセリフはちょっとくさかったかな？」
「（この人なら　この人ならきっと　・・・裏切らない）
　・・・か、構いませんよ　ブラザーバンド」
「おお！本当かい？　じゃ、早速契約しようじゃないか。言っとくが僕が教える秘密は強烈だぞ〜」

「・・・聞こえるかい？宇田海君・・・　もうやめよう。僕の話を聞いてくれ
　宇田海君、君は何か勘違いしているよ」
「・・・あ、天地さん。　そうですか・・・　踊りは解けてしまいましたか」
「僕は人の発明を横取りなんてしない」
「う、嘘をつかないで下さい。私は聞いたんですよ。あなたが子供達にフライングジャケットを自慢しているのを・・・」
「それは違うわ！！」
「「フライングジャケットは助手が作った物だ」天地さんはそう言ってました」
「良く出来てるって、褒めてたぜ」
「う、嘘だ・・・！　・・・そ、そうか　君達もグルになって私を騙そうとしてるんですね」
「・・・どうしたら・・・　どうしたら、信じてくれる？　僕の言葉を・・・」
「信じられるものか・・・　人の言葉なんて。　・・・そ、そうだ、こうしましょう。
　天地さん、これから私が証明して見せます。人なんて信じたらどんな目に合うか・・・を！」
「どうするんだ？」
「・・・ヘルメット、脱いで下さい。今そこで」
「何だって？」
「ヘルメットを脱ぐって・・・　ここには酸素がないのよ！！」
「「今さっき、私が酸素を充満させた」　もしそう言ったら信じてもらえますか？　私の言葉を・・・！」
「・・・・・・」
「酸素を充満ですって？　この擬似宇宙にはそんな機能、付いてないわ！」
「昨日のうちに装置を取り付けたと言ったら？」
「嘘よ・・・」
「・・・ほら、やっぱり。　信じられないでしょう？　信じられる訳ありませんよ
　私が嘘をついてるかも知れないと・・・　そう疑ってるんですよね。　そうですよ！そう言うものなんですよ！
　この世に信じていいものなんて何一つ、存在しない！　ましてや他人なんて・・・！！」
「ヘルメットを取るのか？」
「そうです、それだけの事です。　でも出来ないでしょう？　出来っこないんですよ！」

「信じるよ、宇田海君・・・」
「ちょ、所長！？　う、嘘でしょ・・・？」
「（無理に決まってる！）」
「キャーーーー！！！」
「！！！！！」
「・・・・・・フーー　確かに酸素だ。　でもちょっと薄いぞ・・・　まだまだ改良の余地はありそうだな、その装置」
「嘘・・・　ホントに酸素が」
「ば、馬鹿な・・・　も、もし・・・　もし嘘だったらどうする気だったんですか？」
「その時は、その時だよ。　でも、これだけは言えるぞ。　僕は君を信用している」
「し、信用って・・・！　たったそれだけの事であなたは命を賭けるというんですか！？」
「僕の知っている宇田海君は発明で人を死なすような事は絶対しない」
「そ、そんな・・！」
「何度でも言う。僕は君を信用している。だから君も僕を信用してくれ！
　って、このセリフ、ちょっとくさいか？　フフフ」
「・・・ウゥ」
「・・・あんなの信じちゃ駄目だよ・・・　ああやって、また君を騙す気さ」
「宇田海君、１つ聞くが、何でこの世にブラザーバンドがあるか・・・君は知ってるか？」
「な、何を急に・・・　そんなの便利だからに決まってるじゃないですか」
「・・・違うよ。ブラザーバンドが必要とされる理由、それは・・・　繋がりこそ、この世の中の本質だからだ」
「・・・！」
「君の過去は知っている。だから、君が世の中に失望してしまうのも解る
　でも、それがこの世界の全てだと思わないで欲しい」
「耳を貸すな！　裏切りこそが全てだ！」
「もっと、良く目を凝らすんだ。そうすれば見えてくるはず！！　裏切りとは全く違う、この世界の明るい部分が・・・！
　この世界はそんな悪いもんじゃない！　君もきっとそう思える！　僕の言葉を信じるんだ、宇田海君！！」
「ううううっっ！！！」
「な、なんで！！　ギャーーーーーー！！！」
「宇田海君！　大丈夫か！？　宇田海君！？」

「や、やっと完成です！」
「やったな！」
「や、やっぱり天地さんの言う通り、翼を大きくしたら空中でバランスが取れるようになりました」
「今日は完成記念にパーっと飲みに行くか！」
「い、いいですけど。　天地さん、また太りますよ」
「な、何故それを・・・！」
「な、何故って、私は・・・　私は天地さんのブラザーですし」
「むふふ、そうだな。　・・・よし、行こう。言っとくけど僕は飲むからな〜〜」

>>90-93
ｻﾝｸｽ!
天地さん、良い人だなぁ…泣いた。
天地さんの過去も気になるな。どうしてこんな人格者になったのかと。

宇田海さんと天地さんの他にも、ホロリとくるエピソードがあるのかな？

俺が腐女子だったらネタにしてるかも

アニメの宇多海さんは天地さんよかスバルと仲良さそうなのがちと不満
チョコはんぶんこも好きだがゲーム板の展開みたいなのを期待したい

>>95
あるあ…ねーよｗｗｗｗｗｗ

>>94
ハープノートのところとか

>>94
育田先生のシナリオ良いよ

スターフォースで変身するところが最高

すべて最高

>>100
同意

>>94
キズナとか信頼はスバルパパ大吾の影響らしい。
「繋がりが世の本質」も大吾が言った言葉だと、後でスバルにネタバレしてくれる。

「・・・す・・・て」
『え？』
「・・・すけて
　助けて・・・　助けて、ロックマン・・・」
『・・・いいんちょう
　・・・やめてよ　ボクなんかに期待しないでくれよ
　ボクは、君が期待するほど強くなんてない　ヒーローなんかじゃないんだ
　ただの・・・ただの弱っちい小学生なんだよ　だから・・・』
「あの子はお前を信じ切っている　最後の最後までその想いは変わらないはずだ」
『・・・うぅ』
「さぁ、今一度聞こう　スバルよ、ここで諦めてしまうのか？」
『・・・・・・
　・・・りたい・・・　・・・守りたいよ
　こんなボクを信じてくれるあの子を・・・守りたいよ！！』
「・・・ようやく、
　ようやく、その言葉が聞けたな
　大事な誰かの為なら無限に強くなれる　それが「人」というものだ」
『誰かの・・・為・・・』
「さぁ、準備は整った！　星の力、「スターフォース」を今こそ解放させるのだ！」
ドクン！！
『体が・・・！』
「な、何だ！？　何が起きた！！？　急に力が・・・！！」
『・・・ま、守るんだ！！』
「グヌヌヌ！！」
『絶対に！！』
「お、押さえきれん！」
『うおおおおおーーー！！
　・・・はぁはぁ』
「お、おおお・・・」
『こ、この姿は・・・　これがスターフォース・・・！　これならアイツにだって！！』
「・・・面白い」
『今度こそ・・・　負けない！！』

『これも全部あの子のおかげだ
　ありがとう、いいんちょう　君の声でボクは強くなれた
　今度はボクの番だ　君は、絶対に守るよ・・・　絶対に！！』
「今・・・の・・・声・・・　・・・ロック・・・マン・・・？」

でもリブラはもう出ちゃったからジェミニ戦か？

流星は5回泣いた

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大吾先輩と天地さんの間には涙無しには語れないアッー！な過去が（ry