もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3

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188メロン名無しさん
 敏江が持ってきた物は徳用タバスコ1リットルサイズだ。
「こいつを空の膀胱へ注入してやるわ」
「や、やめて」
「全部、入るかな」
 章一がカティーテルで慎重に注入していった。
「あ、あついいい、やだ!やだ!」
 眉子は、今まで感じたことがない下腹部内部を焼かれる異様な痛みに身悶えする。
「普通なら半分くらいで満杯になるが、無理をすれば全部入るだろう」
「は、破裂してしまいます!」
 眉子の絶叫をよそに章一は瓶を空にした。
「あ、熱い。い、痛い。もう、ダメです」
 膀胱がはち切れんばかりに膨らませられ、内側から焼かれるような痛みに眉子は悶絶し、脂汗を流す。
「まだ、出しちゃダメよ。栓をしてあげる」
 亜紀は小指で尿道口を押さえ、鉄串を手にした。30cm程度の鉄串よく見ると、無数の細かい棘が返しのように一定方向に傾いてついている。それを眉子の尿道にズブズブと刺し入れた。
「行きはよいよい。帰りは痛いってね。コイツを抜くときは貴方の尿道はズタズタになるのよ。抜いて欲しい?このままタンクが破裂するまで待ちましょうか?」
 眉子は苦痛と恐怖で声が出せずに震えている。
「な〜んて。どっちもだめよ。こうしてやるわ」
 尿道から突きでた串の先端をランプの炎で炙り始めた。
「あ、熱いっ。やめてえー!」
「中のタバスコが沸騰するまで炙ってやるわ」
 鉄串の先端は真っ赤に焼け、眉子の尿道から煙が立ち始めた。
「くぅぅぅぅっ」
 逃げ場のない眉子は歯を食いしばってじっと耐えるしかない。鉄串の付け根からは小さな泡が立ち始めていた。肉の焦げる臭いがする。
 亜紀は眉子の玉門に手を入れようとした。
「いたいよぉっ、やめてー」
「あらあら、この前はあんなにガバガバだってのにもう、締まりがよくなってるわ」
 亜紀は容赦なく手首を窒へ挿入する。
「さ、裂けちゃう!」
 眉子が絶叫する。亜紀は腕を挿入し、眉子の膀胱を探る。
「ここが膀胱ね。うわぁ、パンパン」
 亜紀は膀胱を握ろうとするがうまくいかない。
「だ、だめぇ!破裂しちゃう!」
 眉子の意識は、限界に近づいていた。
 このままでは、失神してしまう。亜紀は血まみれになった腕を抜いた。
 亜紀は鉄串を乱暴に引き抜いた。串の返しに尿道の肉が引き裂かれ、タバスコに焼かれていく。
「きゃああぁぁぁぁっ」
 眉子は絶叫しながら、赤い小便をまき散らした。「これで少しは懲りたかしら」 亜紀が眉子の顔をのぞき込むと目を開けたまま失神していた。