もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3
「今度は下よ」
亜紀は眉子の花びらをつまんで引っ張り、ねじり上げる。
「くうぅぅぅっ。あつい、やめて」
「このまま、引きちぎって上げましょうか」
体の中で最も薄く敏感な肉のヒダは、軽く挟まれただけで激痛が走る。熱せられたペンチでねじられた痛みは、体中の皮膚が業火で焼かれる苦痛に等しい。
亜紀は、両手に電気ゴテを持ち、もう片方のヒダもつまみ上げた。
「ひぃぃぃぃぃっ。堪忍してください」
「敏江。そいつをぶち込んであげな」
眉子の紅門に筒を差し込み、それを通して焼けた焼きゴテを挿入した。
「あっあううぅ」
眉子は脂汗をほとばしらせ悶え狂う。
今度は前門だ。
「ぎゃあああああっ」
「敏江、子宮に届くまで押し込みなさい」
敏江は残酷な笑みを浮かべ焼きゴテを眉子の身体の奥底へ突っ込んでいく。
血が流れ出し敏江の腕を赤く染める。
「どうやら、オシッコは、出ないみたいね、今日の所はこれで許してあげましょうか」
と亜紀が言った。
眉子が全身の力を抜いた瞬間、亜紀は電気ゴテでクリとリスを挟み潰した。
「ひいいいいいっ」
突然の激痛に眉子は絶叫し、小便をほとばしらせた。
「汚いわね。かかちゃったじゃない。さっき、オシッコはもう垂れないって言ったでしょ。お仕置きが必要ね」